純「唯先輩ってもしかすると可愛いかも」エヘヘ梓「なに勘違いしてるの?」 (4)

梓「少し抱きしめられたからっていい気にならない方が良いよ」

純「へ?」

梓「唯先輩ってああ見えて誰にでも抱きついちゃうビッチなんだから」

梓「純の事なんてどうせすぐに飽きちゃってポイーされちゃうよ」

純「そ、そうなんだ……憂いのお姉さんって恐ろしいね」

梓「うん。良かったね、勘違いする前に気づいて」ニッコリ(唯先輩は私のものなんだからー!絶対誰にも渡さないもん)

唯「…私ってあずにゃんにそんな風に思われてたんだ…」(ひどいよあずにゃん)

おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom