注意、幸せなんて二度とこない!と共に勧めていきますので、更新は個人的に遅いと思います。
キャラ崩壊ありです。
俺はエレン、今俺は意味の分からない状態だ。
その状態とは…
エレン「なんですかこれ……」
リヴァイ「知らん」
エレン「知らないなんかじゃないですよ!なんで猫がいるんですか!」
ハンジ「あぁ、それはねわたしがひろってきた」
エレン「拾ってきたって……元の場所に返してあげてくださいよ…」
ハンジ「だってその子のいた箱に"拾ってください"って書いてあったんだもん」
リヴァイ「ブリッ子するな奇行種、気持ち悪い…」
ハンジ「ひどい!」
エレン「拾ってきたものの誰かがお世話をするんですか?」
ハンジ「え?エレンじゃないの?」
エレン「すみませんなんで俺なんですかねぇ?」イラァ
リヴァイ「エレン、やれ。奇行種に任せると実験されかねん」
ハンジ「ひどいなぁ、私はエレンでしか興味ないよ」
エレン「……兵長が言うなら仕方ないです。おいで……えっと……黒…」
リヴァイ「黒猫だから、黒か?」
エレン「すみません。これしか思いつかなくて…」
ハンジ「いいんじゃない?いい名前だと思うよ。」
エレン「そうですか?ありがとうございます!」
エレン「ところで子猫ってまず何すればいいんでしょうか?
ハンジ「まず寝床だね。エレンの地下室でいいかな?」
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