提督「戦艦ハルバード…?」 (641)

艦これとカービィのクロスです

ハルバードが海に沈んだあと擬人化して艦これの世界でなんやかんやします

たまに安価かもです

基本土日更新ですので平日は保守よろしくです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425807217

~工廠~

ハルバード「あれ?ここは…どこ?」

??「━━━━?」ボソボソ

??「━━━━?━━━━?」ボソボソ

ハルバード「あの人たち誰?何を話してるのかな…?」

ハルバード「こっちに来た…何だろう…?」

??「俺の声が聞こえるか?」

ハルバード「は、はい!あの…ここはどこですか?あなたは誰ですか?」

??「ここは鎮守府だ」

ハルバード「ちんじゅ…ふ…?」

??「そして俺はこの鎮守府で提督をしている者だ」

ハルバード「ていとく…」

ハルバード(…メタナイト様……)

提督「とにかく君と話がしたい…一緒に司令室に来てくれ」

提督「加賀、この子を司令室に案内してくれ」

加賀「わかりました」

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ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::,.<´: ハ: ',: : :.',', :j: i>j-;:::::::::::::::::|--- 、
 ヽ:::::::::::/i!::>--<:::::::/、 ヘ: : ヘ: i: : : i i i:/ヽ': ノ:::::::::::::::/::, ' ´  ̄j

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     ヽ::::::ヘヽ:::::::::::::::j i: : : : : `': : : : : : :| |    _, ヤ≦:::,'  <´
      〉´: : :ヽ、____,/i: : : i::-.、_: : : : : : | | _,..:::::j iゝ--、__,〉
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    .八: : : :. イ( ̄ )≧-、__>-、ゞ'::::::::::::::::;:マ'´  /_
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移動中…

>>10予定としては出ます

~司令室~

加賀「ここに座って待ってて」

ハルバード「あ、ありがとうございます!」ソファニスワル

加賀「ちょっと質問してもいいかしら?」ソファニスワル

ハルバード「は、はい!なんなりと…!」

加賀「あなたの名前は何?どこの国の戦艦?」

ハルバード「私は戦艦ハルバードです!プププランドに住んでました!」

加賀「そう…」

加賀(ハルバード?プププランド?…聞いたことないわね…)

提督「…」ドアゴシニキキミミタテタテ

提督(戦艦ハルバードに…プププランド?聞いたことないな…)

提督「すまん、またせた」

加賀「いえ、大丈夫です」

提督「さて…ハルバード…だっけ?」

ハルバード「は、はい!なんでしょうか?」

提督「とりあえずこの鎮守府を案内しようと思ってな」

提督「加賀、ハルバードに鎮守府を案内してくれ」

加賀「わかりました」

加賀「ハルバード、行きましょう」

ハルバード「はい、よろしくお願いします!」

                          , -'''''"" ̄ ̄ ̄ ̄""'''-,,,,
                       ,,,,,/.:.:.:.:,,,.:.:,,,,,,-------,,,,,,,,,,,.:.:`゙''.:、,
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                //.:/''         "i.:l.:.:.:.:.:\.:.:∨
          //.:.:./               |.:l.:.:.:.:.:.:.:キ/     ,、
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    i.:.:.:i../''"___.",'ノ,,,,,,,--'''"""">: : :.l_ヽヽ     i    'ヽ lヽ ヽ>,
     i.:.:.i   ∧, -'":::::::::::,,-‐‐ '"" _-/、         i     i  八  ヽ\\,
     i.:.:i   ..八:::::::::γ'_,,..-‐''"" ノ---        i  ./l.l   ヤ /\ \\
     i.:.i     "''''八、___,,..-'(ヽ  ,,,,,,_      i//       ( (\ \\
     i..i         ヽ   __(  '''') \::∪`゙''--'"/、       ヾ, \ \\
     i.i          """"  """--____二二二/: : : |             ((\ \\
    |                          ヽ: : / \: i: : |          ヾ, .\ \\
                              '"    .\/              \___.|
案内ツアー!

~大食堂まで移動中~

赤城「あら?新しい艦娘の子かしら?」

吹雪「そういえば提督がそんなこと言ってましたね」

~回想~

提督「う~ん…」

赤城「提督?どうかしたんですか?」

提督「赤城と吹雪か…いや…ちょっとな…」

吹雪「何かあったんですか?」

提督「新しい艦娘がな…いろいろすごすぎて…」

吹雪「いろいろ?」

提督「う~んその…なんだ…ごめん、わすれてくれ…」フラフラドコカヘタチサル

赤城「て、提督!」



ダイジョウブダ、モンダイナイ



吹雪「司令官…それフラグです…」

ていうかそもそもこれ見てる人いるの?

あ、いた

>>19ごめん、吹雪の提督の呼び方ミスった

おるで
ハルバートはやっぱりあの仮面つけとるのか

~大食堂~

ワイワイガヤガヤ

加賀「ここは大食堂といって艦娘の補給をする場所よ」

ダレカシラアノコ?アタラシイカンムスジャナイ?

ハルバード「かんむす?ほきゅう?」

加賀「食事とほとんど同じよ、ただ材料が特殊なだけ」

加賀「艦娘についてはあとで提督から話があると思うからそこで聞いて」

ハルバード「わかりました!」

ハルバード「…あれ…そういえば…」

加賀「どうかしたの?」

ハルバード「あ…いえ…何でもないです…」

ハルバード(私の動力源って確かウィリーだよね?どうすればいいのかな…?)

>>27出撃の時につく予定です

言い忘れてましたがハルバードが大食堂に来たのはお昼時です

ちょっとトイレ行ってくる

ただいま

投稿すっぞ

その頃、工廠では…

提督「うおあ!?」

夕張「どうしたんですか!?」

提督「ハルバードの艤装いじってたら中から変なタイヤが飛び出てきた!しかも生きてる!!」

ウィリー「どこだここー!」ドルンドルンドドドドドドドド

その頃、工廠では…

提督「うおあ!?」

夕張「どうしたんですか!?」

提督「ハルバードの艤装いじってたら中から変なタイヤが飛び出てきた!しかも生きてる!!」

ウィリーたち「どこだここー!ご主人様はどこだー!!」ドルンドルンブゥオオオオオオオオオオオオオ

夕張「喋ったしめっちゃいる!そしてすごい勢いでどっか行った!??」

ごめんミスった
>>37こっちを読んでくれ

~入渠ドック~

オラドケドケドケー!!ヒエー!!キャーナニコノチッサイノー!!

ハルバード「なんか遠くから聞いたことのある声がするような…気にしない気にしない…」

加賀「ここが艦娘用大浴場」

ハルバード「お風呂ですかー!」

加賀「ここでは普通お風呂の性能に加えて艦娘たちが傷ついたときの入渠ドックでもあるわ」

ハルバード「にゅうきょ?」

加賀「それも後で提督から話があると思うわ」

ハルバード「そうですか」

??「あら?そこにいるのは誰かしら?」

ここで安価

誰が入渠してた?

先着2名様です

あとご飯食ってくる

デザインは旧と新どっちだろう

食べ終わりました

>>51新です↓
http://goo.gl/xi9yu5

秋月「あ、加賀さんと…えーと…?」ヨクソウニツカリツカリ

暁「見ない顔ね?」アタマワシャワシャ

ハルバード「えっと…この鎮守府に着任しました、戦艦ハルバードです!」

秋月「私は秋月!よろしくね!」

暁「暁よ!よろしく!」

ハルバード「よろしくお願いします!」

秋月「あなたもお風呂?」

ハルバード「いえ…違いますけど…」

暁「なんなら一緒に入らない?」

安価

風呂に入る?入らない?

先着5名様で多数決

むしろ入る以外にあるのか?

入るが過半数を占めたので入ります

>>60ですよね

ハルバード「えっと…加賀さん…?その…」

加賀「まだ時間はあるし、それに私も入ろうと思ってたし…入りましょう」

ハルバード「はい!入りましょう!」

~風呂!!~

ハルバード「それじゃあ失礼しまーす………!?」チャポン

ハルバード(ふぁ!あったかい!?お風呂ってこんなに暖かったんだ~!!気持ちいい~♪)ニパァー

秋月(かわいい!)

暁(かわいい!)

加賀(ふ…不覚…!)

こっからちょいエロ展開にしたいのだがどうだ?

安価とるぜ

先着11名様

果たしては11人も見てる人が居るのかねえ?
俺は勿論おkで

いいけど艦娘なハルバードの外見がわからんのはどうも 艦首部をヘルメット風にかぶってるのかな

>>68それは確かに不安

>>69メタナイトカラーのロングヘアーで胸部装甲は大和よりほんの少しだけでかいみたいな感じの外見
仮面は出撃するときに装備する的な

6人OKだったしもう大丈夫では?

>>73ですね

しばしお待ちを…

https://www.youtube.com/watch?v=OsWRYrLo3WQ
待ってる間にどうぞ

ハルバード(そういえばこの胸のふくらみはなんだろう?)フニフニムニムニ

加賀「………!!」

加賀(あの人…私のよりでかい…!?)

秋月「大和さん並みにある…」

暁(悔しいけど…大きい…!)

ハルバード「あの…加賀さん…?」

加賀「…どうしたの?」

ハルバード「この胸のふくらみって何ですかね?湯船につかってると浮いちゃうんですけど…」

ちょっと風呂入ってくる

                                                   _,. -== ̄´
                                        _____, -=二ニ¬_,. イ

                                          /:::::::::::::::: //   ∠二ュ
                                       /:::::::::, 'z≦/   /
                                       /≧=}::::::::/:>'´     (
                 ,   ---- _.           ┼┐:ン Ⅵ::ハ¬=-  _,  \
                  /   ヽ . : ',: : ー====y , -チ::::{┘  .}::::::l  _  -- ──¬
                  ∠ `丶   i : : : i: : :/: : : :.//:::::::::::::::\ /:::::::l /'´
             _,. イ_ \  .i:::::>====<::::::::::::/'´:::::::::::::::::::ト、:::≧=-彡'
         x≦==、  ヽ  , <::::::_ ┬- ミ:::::>x{::-=ニ ̄:::::::} }::::::::::ィ∠_
      √-- ミ:::.、    /::ハ:r ´  ',: : : : `丶y:ヘ::_::::::::::::/ >'´ /     ヽ
           ',::::\ /:::r ト、ヽ    ', : : : : /::::クハ::::ハ::::/ / /r_ -- ' ´
        i {ヘz≦ニ--、〈:::::ハ ヽ\ヽ    ',: : : //::::i : / レ′: ' ./__ )
        { i二二二二ム∨ \ヽ ヽ',   i::..::::::::::: / |/   /  /:::/
      Ⅵ ',二二ニニム ',   `     l::::::::,:::::/ jノ / ,. t- ク/
       }:\ 、二二二ニ i {::r ,_    l:://::::y / xく:>zチ:::ノ
       , '::::::: \_ <二二/ |  V、_ノ:::::::ー==! - ' / ゝ=,.ィ:::::√
.    /::::::::::::::::::::::: ̄ ̄`丶` ー=≦´   ヽ◎ r_彡ィ'´::/ ̄
    {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ    、    Y__,>'´:: \
     ` <::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::....:介、_ノ<:::::::::::::::::::::\
       ` <:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧イ/     ` --=ニ_:::::::\
           \::::::::::::::::::::::::::::::::::\            ̄ ̄
            7 ̄ ̄::`::<:::::::::::::f⌒
           , '::::::::::::>'´ト、::::::::::::::`ー---z__
            ゝ- '´       \::::::::::::::::::::::::::::≦ ̄`
                     ト、>'´ ̄` <:::::::::\
                             ` <: \

                                   `丶

風呂あがりました

投稿始めます

加賀「…胸部装甲よ」

ハルバード「きょうぶそうこう…ですか…?」

加賀「…」

ハルバード「なんか…邪魔ですね…!湯船に浮いてきちゃうし!」

加秋暁「「「!!?」」」

ハルバード「こんなのついてたら肩こっちゃいそうですね!」

加賀(勝者の余裕…?!)ギリギリギリ

秋月(肩こってみたい…!)

暁(この発言って天然なの!?)

加賀「悔しい…から…」ギリギリギリ

ハルバード「どうしました?」

加賀「秋月、暁、ハルバードを抑えて」

秋月「「あいあいさー!!」」ウデヲツカンデオサエオサエ

ハルバード「へ?」

加賀「フフフ…」ハルバードノホウヘイドウ

今の状態 壁
            (秋)壁
       ((((加)  (ハ)壁
(暁)壁
              壁

>>84ごめんミスった

やっぱ無しで
俺にはこういうのやっぱ無理だった

加賀「えい」ハルバードノムネヲムニュリ

ハルバード「ひゃうぅ!!?」ピクン

加賀(やわらかい…)ムニュムニュムニュ

ハルバード「ひうっふぁっあうぅ」ピクンピクン

加賀(……)ムニュムニュ

ハルバード「はうっひゃうっにゃうっ」ピクンピクン

喘ぎ方変かな?

普通に難しかったりしたら、省略してもいいのよ?

>>91なるほど、でも省略はしない方針で行きます

加賀「…」コリコリコリ

ハルバード「ひゃ!??かがしゃっんっそっそこっはっあうっだめぇっあ」ビクビク

??「何してるんですか?」

安価だぜ

誰が来たかな?

早いもんがち

大井

>>94了解

でも親がそろそろ怒りそうなので親が寝静まった深夜辺りに投稿できるかもです

できなかったときはおそらく明日の昼過ぎあたりに投稿します

ではのちほど

保守よろしく

よっしゃあ書き込むぜ!!

加賀「なにも」シュバッ

大井「そうですか…チッ北上さんと二人っきりの予定だったのに…邪魔ね…」グチグチネチネチ

北上「どうしたの大井っち?」

大井「いえいえ何でもないですよ~?」

加賀「そろそろ出ましょう」

ハルバード「ひゃっひゃい…」ピクン

夜だけど見てる人いる?

今んとこ特にハルバード要素なくて困る

>>102ごめん、次の案内場所は演習場だからそれまで持ちこたえてくれ

~演習場まで移動中~

オラオラオラオラオラドケドケドケゴシュジンサマハドコダァァァァ!!!キャーナノデスー!!

ハルバード「まさかあんな気持ちよくなれるなんて思ってませんでした…////」

加賀「大丈夫?」

ハルバード「だ、大丈夫です…///」

ピンクの悪魔が漂流してきて、鎮在府の資源を粗方喰らい尽くすなんてことはないよな…(汗)

~演習場~

加賀「ここでは艦娘たちが訓練をする場所よ」

ハルバード「ほえーそうなんですか…あれ?」

加賀「どうしたの?」

ハルバード「いや、あそこにいるのって…」ユビサシ

加賀「?」

>>105それだと資源がえらいことに…(´Д`;)

ウィリーたち「オラオラオラ━━━━!!ご主人様はどこだぁぁぁああああ!!」エンシュウジョウノミズノウエヲカケヌケルー

榛名「勝手は!榛名が!許しません!!」ウィリーヲオイカケルー

加賀「…何かしらあれ…?」

ハルバード「」

ウィリー1「ん?おいみろよ!ご主人様があんなところにいるぜ!」

ウィリー2「本当だ!みんな行くぞぉぉぉおおおお!!!」

ウィリーたち「\( 'ω')/ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

加賀「なんかこっちに来るし…」

ハルバード「はぁ…あの子達は…」

親が帰ってきたのでお昼過ぎあたりに

ではのちほど

ビスマルク的な容姿で想像してしまうな
メタナイトお面は装着してるのかな、それとも頭に掛けてる感じかな?
http://i.imgur.com/OuHmpzf.png

平時は頭に引っ掛けて、出撃でお面被るとか?

なんかカッコいいなっ

学校から帰ってきました

では投稿を始めます

>>117>>118お面は出撃の時の艤装とともに被る感じですが平時のお面の有無は今現在検討中です

平時は是非とも頭の右か左にひっかけてる感じでお願いします。

~ハルバードがなんやかんや説明中~

提督「ということはつまり、このウィリーという奴らはハルバードの艤装の動力源ってことか?」

ハルバード「そいうことになりますね」

ウィリー「ご主人様を泣かせるんじゃないぞこの若造!!」

提督「あぁん!?誰が若造だゴラァァ!!?」

ウィリーたち「やんのかコラァァァァァ!!?」

イイダロウオマエノソノカラダヒイテヤルゼウヌラァァァァ!!!?

ジョウトウダヤッテミロヨクソガアアアアアア!!!?

榛名「なんだかすごいですね…」

加賀「…」

ハルバード「あはは…あれ…?」

加賀「どうしたの?」

ハルバード「いえ何でも…」

ハルバード(これって…)ギソウヲチラリ

>>122採用させていただきます

ハルバード「……」ソレヲテニトル

ハルバード(メタナイト様の…)

ハルバード(………)

ハルバード(メタナイト様…私…)アタマニソウチャク




ハルバード「がんばります!!」


これで終わりじゃないですよ?わかってますよね?

あっはい

>>129どうも

榛名「どうしたんですか?」

ハルバード「あ、いえ、なんでもないです!」

加賀「にしても…あなたの艤装は変わってるわね」

ハルバード「そうですか?」

加賀「どっからどう見てもそうよ…特にこれとか…」

ハルバード「あ、それは…」

ここで問題

加賀さんが特に変わっているといった艤装はなんでしょうか?

答えは…?

加賀「何かしら…?この光ってるの…」

リアクター「ヴォンヴォンヴォンヴォンヴォン」

ハルバード「あ…これはリアクターですね」

加賀「リアクター…?」

ハルバード「はい、私の動力の一つです」

ハルバード「リアクターの動力はあちらにいるウィリーです」

ウィリーたち「よっしゃ━━━━!!勝ったぜ━━━━!!」

提督「」ボロボロ

ハルバード「艤装を装備してもいいですか?」

加賀「ええ、ついでだから演習してみる?」

ハルバード「いいわよ、みんなもあなたの事を聞いて来たみたいだし…」

すみません今日はこのへんで終わりです

土曜日に投稿し始めます

ではでは

■ SS速報VIPに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423920081/)

日を空けるならトリップをどうぞ、とだけ

>>143作者です。トリップしてみました

>>138ごめんこれ致命的なミスです

ハルバード「艤装を装備してもいいですか?」

加賀「ええ、ついでだから演習してみる?艦娘のみんなもあなたがこの鎮守府に着任したことを聞いてやってきたみたいだし…」

とりあえず時間が空いたので訂正しました

それでは土曜日に

>>153これも致命的なミス

>>138じゃなくて>>139です

それでは今度こそ土曜日に

ではでは

今現在カスタムメイドオンラインをダウンロードしている作者です

これからお風呂洗ったりいろいろすると思うのですが投稿します

ワイワイガヤガヤ

ハルバード「かなりいますね…」

加賀「いま演習に行ってる子達を除いて全員いるんじゃないかしら?」

風呂洗ってきます

|///|ヽ(゚Д゚ )ノ|///|タダイマ!

投稿します

ハルバード「まずはこれを腰につけて…」ガチャン

加賀「そのノズルは何?」

ハルバード「飛ぶときのエンジンですね」

加賀「え…飛ぶ?」

トブッテドユコト?ヤハリコウクウセンカンノジダイカ

ハルバード「それでこの飛行甲板は…背中かな?」ガチョン

加賀(あの飛行甲板…見たことない…ていうか航空戦艦なの?あなた…)

ハルバード「それでリアクターがお腹の前だね」カチッ

提督(何だあの光ってるの…?それで見たことない砲台を右肩に…)

ハルバード「このアームは…右の肩胛骨あたりで…」カチャン

提督(アーム!?工作艦か何かの類か!?)

ハルバード「あ!これって二連主砲の上の部分だよね?じゃあこれは右腕に…」カチャン

提督(主砲?あんな形のやつ見たことないな…)

ハルバード「この直方体は…ビームのチャージの機械かな?それじゃあこれをお腹に…」カチッカチッ

加賀(あれは…何なの?)

ハルバード「この星の形をしたのは…シールドを発生させるやつかな?これは右の太股に…」ピトッ

提督(星…?)

これ見てる人いる?

構ってちゃんやめーや

>>178ごめん、でも気になったんでつい

ありがとう

続き書くんで待ってて

リアタイでなくてもあとから見る人もいるんだし、人いるか気にしたりちょっと席外すのに断ったりは要らないんじゃないかな

>>182(´ε`;)ウーン…

ごめん

用事ができたから続きは明日に

ではでは

よっしゃあ投稿するぜ

ハルバード「これは…なるほどね…これを装着して…あとは…」ガチャンガチャン

加賀(…足に何かを丸いものをはめ込むみたいね…何かしら…?)

ハルバード「ウィリーたち!誰でもいいから二人来て!」

提督(は?え?うそ?まさか…)

ウィリー1&2「「あいあいさー!!」」ドルンドルン

ハルバード「ここに入って」

ウィリー1「ほいほい」アラヨット

ハルバード「あなたは反対側に入って」

ウィリー2「お安い御用さ」ウリャ

ハルバード「まさかカービィのウィリーライダーみたいなのができるとは思わなかったね~」

加賀「」

提督「」

艦娘の皆さん「」

テレッテー

ウィリー1「お!カービィのヘルパーしてる時の姿に変化したぜ!」

ウィリー2「でも赤い部分がメタナイト様の身体の色になってるな」

ウィリー1「まあカッコイイから良しとしよう」

ウィリー2「そうだな…ご主人様!他の艤装とかないんですかね?」

ハルバード「そうだね…あとは…」

試製51cm連装砲×3&試製35.6cm三連装砲×2&25mm三連装機銃×10&53cm艦首(酸素)魚雷×3

加賀「」

提督「」

艦娘の皆さん「」

大和「」

え?ありえないって?気にしたら負けだ

~ありえない艤装を装着したあと~

ハルバード「それじゃあ水の上を走りますか!」

ウィリー1「いいね!」ドドドドドドドドド

ウィリー2「走ろう!」ドドドドドドドドド

ハルバード「出発!」

ウィリー「「いくぜぇぇぇぇえええええーーー!!」」ドルンドルンブォオオオオオオオオオオオオオオオオオ

加賀「え?陸を走ってる…?」

ちょっくら買い物してくる

近場のコンビニだからすぐ帰ってくると思う

意外にも遅くなって申し訳ないorz

投稿するぜ

ハルバード「とうっ!」ジャンプ

ウィリー1&2「着水!!」ザフッザザザザザザ

ハルバード「うん!潮の香りがしていいね!」

ハルバード「よしっ!まずは二連主砲を撃ってみよう!」

ウィリー1「あそこにある的はいかがでしょうか?」

ハルバード「そうだね!あれに撃ってみよう!最初は大砲を…ってーー!!」ドオオオオォォンッッ

ピカッ

ズギャアアアアアアァァァァァアアアアンンンンンンッッッ

ハルバード「うんうん!この感じこの感じ!!」

ハルバード「次はあの的にビーム砲を撃とう!」ミギウデヲマエニサシダシテテヲピストルノカタチ

キュィィィィイイイイイン

ハルバード「発射!!!!」

ギィヤアアアアアアァアァァァアアァァァアアアアアン

ハルバード「うーん相変わらずスゴい力だね~」

ハルバード「あ、そういえば飛んでないや」

ウィリー1「お!飛びますか?!」

ハルバード「そうだね!飛ぼう!」

ハルバード「ちょっと待っててね…」

ハルバード「リアクター1、出力良好」

ハルバード「パランサー調整0003」

ハルバード「反重力プラントチェック…1、2、3番OK」

ハルバード「セイル開放、ソーラ288」

ハルバード「離陸に備えて!」

ウィリー1&2「「ガッテン承知!!」」

ハルバード「いくよ!メインエンジン点火!」

キュイイイイイイイイイイイイイン





ハルバード「空中戦艦ハルバード!テイクオフ!!」

ちょっと席を外します

ただいま

投稿します

加賀「…は?」

提督「うそだ…」

大和「」

日向「やはり航空戦艦の時代か!!」ズイッ

トンデル?セナカカラナニカハエテルヨ!コウモリ?ミタイナ?

~上空20メートルを飛行中~

ハルバード「上から見ると的が結構あるね」

ウィリー2「それじゃあ特にでかいあの的はどうですか?」

ハルバード「うん!それに当てよう!」

ハルバード「試製51cm連装砲!試製35.6cm三連装砲!計5基12門!一斉射!!」ズギャアアアアアアアアアンッッ

的「解せnズギャアアァアァァアアアアアア

風呂入ってくる

ただいま

投稿したいところだけど今日はここまで

明日は朝と夜に投稿します

昼は遊びに行くので投稿しません

ではでは

朝投稿できなくて申し訳ないorz

投稿します

~その頃の皆さん~

提督「他の的を巻き添えに…」

大和「この私より…orz」

武蔵「耐えるんだ大和、世の中にはそういうこともある…」ナグサメナグサメ

明石「ていうかなんで試製が初期装備何ですかーー!!?」ブンブン

大淀「私に…訊かれても…困る……」グワングワン

間宮「補給の時は今より忙しくなりそうね」

伊良湖「そうですね」

夕張「あの艤装をすみからすみまでいじくりたい…!!」ハアハア

長門「圧倒的強さ…憧れるな…」

陸奥「でも…ビック7として負けるわけにはいかないわね」

霧島(私の計算だと超が付くほどメッタンメッタンのギッタンギッタンにされますよ…)

日向「航空戦艦の時代…!!!」ハアハア

伊勢「日向、航空戦艦じゃなくて空中戦艦よ」

伊勢「む…そうなのか…まあほとんど同じだ」

扶桑「全然違うと思うけど…」

暁「す…スゴい…!」

響「хорошо…多分…深海棲艦を一人で全滅できると思う…」

雷「し、しびれるわ…!!」

電「と、とても強いのです!!」

島風「私より…速い…??」orz

連装砲ちゃん「キューキュー(!!そんなに落ち込まないでよ~~!!)」シマカゼノアタマヲベチベチ

清霜「私もあんな戦艦みたいになってやるんだから!」

早霜(絶対無理…)

伊58「見るでち!戦艦なのに魚雷があるでち!!」

伊19「ホント!?どこどこ!?」

伊401「本当だ!しかも酸素魚雷だよ!!」

伊168「規格外すぎ…」

伊8「上からの奇襲ができるわね」

呂500「ろーちゃんだってそれくらいできるです~!」

あきつ丸「先程ハルバード殿が陸を走行していたのでありますが…」

まるゆ「そのうえ水の上も走ってたよね」

あきつ丸「しかもタイヤであります…揚陸艦としての機能がとてもスゴいであります」

木曾「お前と大違いだな」

まるゆ「むっ!?確かにあっちは戦艦なのに酸素魚雷をしてるけど木曾さんどうなの?!」

木曾「あ…その……なんだ……ごめん……」

まるゆ「分かればいいよ…」

ちょっと席を外します

補給から戻ってきました

投稿します

赤城「スゴい…飛んでるわ…!!」

加賀「…あれなら制空権を絶対に確保できそうですね」

瑞鶴「艦載機って装備してるのかな?」

翔鶴「飛行甲板があるから装備してるんじゃないかしら?」

大鳳「…今何か飛ばしたけど」

蒼龍「何を飛ばしたの?戦闘機?爆撃機?攻撃機?偵察機?哨戒機?」

飛龍「…あれ?なんかこっちに飛んできた……?」

ドラグーン「ギュアアアァァアアァァァアアアアアアンンンンンンッッッ」ウンリュウノカオノヨコヲスーパースピードデトオリスギル

雲龍「キャッ!?」

天城「雲龍姉様!?大丈夫!?」

??「あっ!ごめん!」

鳳翔「…?あの艦載機?に誰かが乗ってましたね…」

ワドルディ「ホントごめん!!」

隼鷹「はやっ!?速すぎる!!」

龍驤「ていうかあれ艦載機じゃあらへんよな?そんなら何なんあれ?」

龍鳳「UFO?ですかね?」

飛鷹「それとはベクトルが違うような…」

瑞鳳「そうでもないような…」

祥鳳「ねえ…こっちにそれっぽいのがスゴいスピードで飛んでくるんですけど…」

千歳「どこどこ?」

ハイドラ「ビュアアアアァァアァアァアアアアアアアアアアアアァァアアアンンンンンッッッッ」

ワドルディ「失礼しまーす」

千代田「ちょ、ま、」



ウワーアブナーイヨケローギュアアァァアアアアアァァアァァァアアアアァアァアアンンンンンッッッッッッッ



吹雪「速い…」

ちょっち席を外します

遅くなって申し訳ないorz

投稿します

吹雪「あんな艦載機みたことない…」

睦月「でもどうやって攻撃するんだろう?」

夕立「体当たりっぽい?」

吹雪「どうなんだろう…あれ?」

睦月「どうしたの吹雪ちゃん?」

吹雪「あのスゴく速い艦載機…火…噴いてる…?」

ドラグーンワドルディ「ファーイアー!」ボオオオオオオオオォォオオ

夕立「あっちはなにかを振り回してるっぽい?」

ハイドラカービィ「うりゃりゃりゃりゃりゃ!!」ソードヲブンブンブンブンブン

おい、ピンクの悪魔がいるぞww

>>255ごめんミスった
ハイドラワドルディね

~工廠~

妖精1「うお!?なんだこいつ!??」

ワドルディ1「おっと失礼」

妖精2「何者だ貴様ら!!」

ワドルディ2「ワドルディですけど…」

妖精3「何が目的だ!」

ワドルディ3「ここに新しく着任した戦艦ハルバードって知ってますよね?」

妖精3「あ、あぁ…そいつがどうした…?」

ワドルディ4「私たちはハルバード専属の技術士みたいな者です」

妖精3「なんだそういうことか…」

ワドルディ5「危害を加えるつもりはまったくもってありませんのご安心くださいね」

妖精1「それはいいのだが……」

ワドルディ総勢300名!!

妖精1「なんでこんなにいるの…?」

こいつらに傘を持たせて出撃させよう

いかんトロップの文字を間違えとった|柱|ヽ(・_・`)反省…

>>259そしてトリップじゃなくてトロップになってた|柱|ヽ(・_・`)反省…

>>258空からの攻撃を防げますね

~視点を変えてプププランド~

メタナイト「なあカービィ…」

カービィ「ぽよ?どしたの?」

メタナイト「ハルバードの沈んだところに潜ってみたんだが…ハルバードどころかその欠片自体無かったんだ」

カービィ「それは消えちゃったってこと?」

メタナイト「そういうことだ」

カービィ「どうしてそうなったかわかる?」

メタナイト「わからんが…目星は付いている」

カービィ「なんの?」

メタナイト「ハルバードがどこに行ったかだ」

カービィ「ぽよ!ホントなの!?」

メタナイト「あぁ…恐らく地球だ」

カービィ「ほうほうあのすごく青くて綺麗と見せかけて深刻な環境問題を抱えている星ね」

メタナイト(意外と毒舌…)

メタナイト「だからどうなってるか見に行こうと思ってな」

カービィ「おお!それなら僕も行っていい!?」

メタナイト「別にいいが」

カービィ「よぉし!ワープスター!!」

ワープスター「ホイホイ来てやったぜ」ビューン

カービィ「それじゃあ行きましょう!!」ワープスターニノル

メタナイト「あぁ…!地球に!」

カービィ「出発!!」

~また視点を変えてハルバード~

ウィリー1「そういえばメタナイト様のお面つけてないですよ」

ハルバード「あ!そうだった!つけなきゃ…!」スチャッ!!

ギュピーン!!

ウィリー2「あれ?なんか艤装の性能がアップしたんじゃないですか?」

ハルバード「本当に?」

ウィリー1「確かにアップしてますね」

ハルバード「さすがメタナイト様ね!」

ズドオオォオンスギャアアアァァァアァァァアァアァアアアンン

提督「なんか艤装の性能が上がったように見えるんだが…」

大和「」orz

武蔵「…(゚Д゚;)」

~遠征から帰投中の方々~

金剛「なんか」

>>267ごめんミスった

金剛「ナナナナンデスカーこれー!??」

提督「おぉ金剛、遠征から帰ってきたのか」

金剛「そ・ん・な・こ・と・よ・り!!何ですかあの飛んでるのはって言ってるんデスー!!!」

提督「あいつは戦艦ハr「戦艦ハ級デスカ!?それならワタシにおまかせネー!!」ちょ、おま」

金剛「一式徹甲弾を装填!ファイアー!!」ドガァンッッ

ギュインギュインッッ

金剛「な!?外した!??」

提督「いや…どうやらシールドをはっているようだな…」

金剛「何ですかソレー!??やはり深海棲艦か…!?」

提督「だから違うって「違う」!???!??!?!!!?」





メタナイト「彼女はハルバード…深海棲艦などではない」



カービィ「なにそれおいしいの?」



とりあえずここまで

今日の昼過ぎに投稿できると思う

ではでは

すみません今日の投稿は無理っぽいです

また金曜日にお会いしましょう

ではでは

>>233今更だけど間違えた

伊勢の次は日向ね

暇がちょっとだけできたので投稿

提督「!?!?!…え~っと…あなたは?」

メタナイト「私はメタナイト、彼女の生みの親だ」

提督「えっ!?生みの親!!?」

メタナイト「あぁ、横にいるのはカービィだ」

カービィ「カービィだよ!よろしくね!!」

提督「よ…よろしく…?」

メタナイト「さて、今から彼女と話をしたいところなのだが…時間は空いているか?」

提督「あ、あぁ…たっぷりあるが…」

メタナイト「わかった…」バサァ

提督「」

提督(こ…コウモリの…翼…!?!?何だあの一頭身!?!??)

カービィ「今なにか失礼なこと考えてなかった?」

提督「いいえ何も!!??」

ウィリー1「…なんかこの感じ…」

ウィリー2「あの人の…?」

ウィリー1「……ご主人様…」

ハルバード「何?」

ウィリー2「メタナイト卿が…」

ハルバード「えっ?」





メタナイト「見違えたな…ハルバード」



ハルバード「メタナイト様!!????」



今日はここまで

それじゃあ金曜日に

ではでは

どうも作者です

投稿します!

メタナイト「しかし…まさか人になるとは思わなかったな」

メタナイト「でも艤装の威力については前世とほぼ同等か…」

メタナイト「そしてウィリーによって陸上の走行も可能」

メタナイト「これまでにない進化を遂げたな」

メタナイト「これなら敵勢力である深海棲艦の「メタナイトさまぁぁああぁぁぁああああ!!!!」」ハルバードガメタナイトニダキツク

ハルバード「メタナイトさまぁあ!メタナイトさまぁあああ!!!」ダキシメダキシメホオズリホオズリ

提督と艦娘の皆さん「( ゚д゚)ポカーン」

カービィ「予想どうりやはりこの展開か」

ハルバード「メタナイトさま!来てくれたんですね!!私すっっっっごく嬉しいです!!」ホオズリホオズリダキシメダキシメ

遅れてすみません

投稿します

ていうかトリップが違ってた悲劇

待ってたよ!酉は単語登録をお勧めします。
あと念のために紙のメモも残しておくと、壊れてデータとかとんでも安心ですよ……少し前にスマフォ壊れて苦労したんで……。

メタナイト「ハルバード、落ち着いて時と場合を考えろ」

ハルバード「え、あ!すみません/////」ダキシメホドク

メタナイト「…人になったんだな」

ハルバード「はい!自分の思うように動けて嬉しいです!」

メタナイト「身体に異常はないか?」

ハルバード「大丈夫です!このとおりピンピンしてます!」

メタナイト「うむ、そうか…ならいい」

>>300助言ありがとうございます

メタナイト「俺はこの鎮守府の提督殿と話をしてくるからカービィといてくれないか?この鎮守府の食料を全部食われて無くなったらそれこそ大問題だ」

ハルバード「あ~確かにそうですねってカービィもいるんですか!??」

メタナイト「あぁ、あそこに」ユビサシ



キャーナニコノコカワイイ!ピンクイノデス!ヤワラカーイ!チッチャーイ!



ハルバード「なんかすごい大人気ですね」

メタナイト「あいつは誰からも愛されるしな」

ハルバード「そうですね~」

メタナイト「よし、戻ろう」

ハルバード「戻りましょー!」






~深海棲艦鎮守府~



港湾棲姫「ア、アナタハ…!?」

北方棲姫「オネエチャン…コワイヨ…」

??「私は…かつてあの忌まわしきカービィに倒された者だ」

中間棲姫「カービィ…?ナンノコト…?」

??「貴様らが解せないのも無理はない」

離島棲姫「ナニガモクテキ…?」

??「私は深海棲艦に協力したい」

泊地棲姫「ッッ!??」

??「私の戦力を深海棲艦に導入しよう…そうすれば貴様らが奴らを殲滅できる可能性が格段と上がる」

??「同時に私はカービィに復讐する」

??「まさに一石二鳥ではないか!」

戦闘棲姫(…シンジレル?)

飛行場姫(マダ…ワカラナイ…ケド…)

駆逐棲姫「ドウスルノ?」

港湾棲姫「マズ…ナマエヲ…」

??「名前か…」






ナイトメア「悪夢がある限り蘇る…ナイトメアだ」




ちょっと席を外します

                                              _,. --─== 、
          ______                   , -t─t─t-≦__: : : : /``ヽ、i
         ,.ャ≦::::::::::::::::::::::::::::::::\               /ヽ  .',  i .j  i  .i  7: 〃
     ,イ───- ::_:::::::::::::::::::::::::\:-: . _  _____,x<、 ヽ l i. |/ /  / /イ _,--、
             >x_:::::::::::::::::::::``ヽ、 ̄: r---< `ヽ、  ', i, < ̄ ̄≧=x' /:  ̄、: : i |
                ``ヽ 、::::::::::::::::::::>x_ヽ、 `ヽ、 ',.イ:.:.:.:.7ー<¨``‐ 'i:ヽ: : : : : :.77

     r_────-、   _      ̄   ──-- 、ヽ、 .∨:.:.:i` '        '´ V: : : ://
      \      ``ヽ\¨ V     x____, -─\i.7:.:.:.:/          :    .i : :.//-、
       \        `  ` 、_  、_ヘ >- _: : : : : : : V:.:7 ,        :   , }='〃 ノヽ
           .\__          ``ヽVヽ、:::>==x: : : : :.i:.i !ヽ         :  /::!|/ ≫´ ハ
            ≧z-y'           ` 、_:i ∨ヽ==.i:.i ヘ::::i <     , i::/ iハ     /
            ``ヽ、, <`ー  _       ヘ ヽ::::,-─ 、  `乂ノ::::::=-:::'::´イ /  ヽ -- '
                   _, -- '  ,-- _  {.◎} Y-r⌒V ヽ   `` -- ' , イ:_ヽ
                      ≧ - '   j< ー',--/  'r==ヘ=-  ___.イ:/: : :ヽ
                             7 , -<:i- '       }      ≧= - z_Y
                          ‘´./: :_∧_     _ .ノ

                           〃: : :`ヽ: :>‐<

                             /: : : : >'´
                               /_:>'´

今日はここまでです

それではまた明日

やべえ魅魔様超つええ

どうも作者です

クラスの担任の結婚式行ってました

投下します

すみません

ウォークマンの1GBという容量と格闘してました

今度こそ投下します

提督「で…お話というのは?」

メタナイト「ハルバードの今後についてを話し合いたいんだ」

提督「今後…か…」

メタナイト「私としては彼女の今後は彼女に委ねるつもりだが…提督殿はどうする?」

提督「こっちからしてみれば大事な戦力だしな…このまま彼女…ハルバードを失うわけにもいかないし…」

メタナイト「……………」

提督「彼女は見る限り高速で回避が素早くできそうだな」

提督「それに飛んでるから対空にも長けているし対潜にも長けている」

提督「めちゃくちゃ速い艦載機?も搭載されてるから索敵が被害を受けずにできるな」

メタナイト「……………」

提督「それにあの装甲…耐久が半端ないなあれは」

メタナイト「…………」

提督「あと初期装備が試製51cmと試製35.6cmだし…火力の方も尋常じゃない」

メタナイト「…………」

提督「砲弾を退けるシールドに超強力なビーム…揚陸艦としての機能もある…スゴいの一言に尽きる」

提督「あれはこの鎮守府において大事な戦力になる…こちらとしては失いたくはないな」

メタナイト「そうか…私から一つ、言いたいことがある」

提督「何だ?」

メタナイト「貴様…彼女を『あれ』と呼んだな…?」

提督「えっ?」

メタナイト「彼女を物呼ばわりしたな…?」

ちょっと席を外します

彼女ともいったから。言葉の綾だからメタナイト様

あれ……戦力として
彼女……仲間として

使い分け、大事。

>>327>>329言葉の使い分け、頑張ります

とりあえずここまで

深夜に投下できるかもしれません

そのときはそのときで

ではでは

どうも作者です

今日が学校の修了式であったことをすっかり忘れてました

しばらくは毎日投稿できると思います

つーか受験だよ…受験生だよ…orz

ということで毎日投下を目指して今日の投下を始めます

ギュイイイイィィィンンン

提督「!?!!????」ビックウウウゥゥゥウ

メタナイト「確かに彼女はもともと人ではなかった…が、今は違う」テートクノノドモトニギャラクシアヲツキツケル

メタナイト「彼女はれっきとした人に生まれ変わったんだ…そう、人だ」

メタナイト「そんな彼女を『あれ』呼ばわりだと?」ギロリ

提督「違う違う違う!俺が言ってるのは艤装のことで彼女のことじゃないっ!!」

メタナイト「何…?」

提督「艦娘を物扱いしてる奴は確かにいるよ!!?でも俺は彼女たちのことを人として見てるから!!物扱いしてないから!???」

提督「俺は彼女たちが好きだから!!!!決して彼女たちを物扱いなんてしていない!!!信じてくれ!!頼む!!!!!」スタイリッシュドゲザ

メタナイト「……本当か…?」

提督「本当!!本当だからそのめっちゃビューティフルな剣をお収めくださいぃぃいいい!!!!」

メタナイト「………」

メタナイト「…わかった…その話、信じよう」ギャラクシアヲシマウ

提督「ほ…本当か!??」

メタナイト「あぁ…こっちにも非はあるしな…すまんな…詳しい話も聞かないで思い上がってしまって…」

提督「いやいや俺も説明不足だったから!!大丈夫だから!!」アタフタ

メタナイト「なら…どっちもどっちってことでいいか?」

提督「そ、そうだな!!どっちもどっちだな!!」

メタナイト「…まあ…なにはともあれ…彼女のこと、よろしく頼むぞ…提督殿」

提督「あぁ!」

メタナイト「さて…」ドアノホウヲチラリ

提督「?」

メタナイト「そんなとこで聞き耳を立ててないで入ってきたらどうだ?」

ガチャ

提督「!?」

金剛「テートクゥ…」エグエグ

提督「うぇ!??金剛!??なぜに泣いてんの!!?What!!?Why!!??」

バイオスパーク(日本語しゃべれよ…)※天井に隠れてます

金剛「テートクが…ヒック…ワタシのことが…ヒック…好きだって…」

提督「えっ?いや、『たち』だよ?『たち』だからね?」

金剛「それでワタシ…ヒック…うれしくてうれしくて……!!」

提督「え、え~っと…それで…?」

金剛「だから…」

提督「だから?」

ズイットテートクニチカヨル

金剛「一緒に!お風呂に入りマショー!!」

提督(変わり身はやっ!?ていうか…)

提督「ふ、風呂だと!?いやいやいや何を思ってその発想までたどり着いたんだ金剛さぁああぁぁあああん!????」

メタナイト「………」ポフッグッ

提督「肩を手でポフるな!??そして反対側の手でサムズアップしてんじゃねぇぇえぇえぇええええ!!!!!!」

金剛「さあさあ行きまショーテートク!!ワタシとテートクだけのアバンチュールへ!!」ガシッ

提督「放せ!!放すんだこんぐぉおおおおおあああああああああああああ!!!???」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨←金剛が哀れなテートクをホールドしてお風呂へ持ち去る音

ちょっと席を外します

すみませんこれから部活に行ってきます

5時15分ぐらいに部活が終わるのでそれまでしばしお待ちを

ちなみに吹奏楽部でチューバをしております

それではまたあとで

すみません今日は無理でした

また明日投下します

ではでは

どうも作者です

春休みの部活は午前までなので午後から投下します

それでは今日の投下を始めます

メタナイト「……出ていいぞ、偵察部隊」

バイオスパーク1&2「「…」」シュババ

メタナイト「偵察結果を報告せよ」

バイオスパーク1「了解、深海棲艦の拠点だと思われる鎮守府の偵察及び調査の結果を報告します」

バイオスパーク1「深海棲艦の拠点が今回我々が偵察した鎮守府ただ一つだと判明しました」

バイオスパーク2「次にメタナイト卿が予測していた『悪夢』の動きについてです」

バイオスパーク2「メタナイト卿の予測通り、奴は敵勢力に協力するようです」

メタナイト「やはりか…」

メタナイト「よしわかった、下がっていいぞ」

バイオスパーク1「メタナイト卿、まだ一つ報告したいことがあります」

メタナイト「なんだ?」

バイオスパーク1「―――――――――――」

メタナイト「…なるほど」

バイオスパーク2「どうしますか?」

メタナイト「…彼女たちの心を傷つけないように慎重に検討しておく」

メタナイト「よし、下がっていいぞ」

バイオスパーク1&2「「はっ!」」シュババ

メタナイト「さて、カービィのところにでも行くかな」

~その頃のカービィ~

カービィ「お腹すいた~」グギュルルルルルルルルゴグルルルルル

間宮「ならご飯でも食べる?」ヒザノウエデナデナデ

カービィ「食べる食べる!!」

資材の危機、迫る!!!

どうも作者です

そんでは今日の投下を始めます

ハルバード「さーてそろそろ戻りますか~」

ウィリー2「人になったとはいえやっぱ迫力がありますね」

ウィリー1「やっぱご主人様に勝る奴はいないな!」

ハルバード「ありがとね~」ジメンニチャクチ

カービィ「おーいハルバードー!」トオクカラヨビカケ

ハルバード「なにー?」

カービィ「ご飯食べるから一緒に食べよー!」

ハルバード(え…マジか……まあいっか!みんなの反応が面白そうだし!)

ハルバード「いいよー!ちょっと待っててね~~!!」

カービィ「場所は大食堂だってー!」

ハルバード「わかったー!」

すみません短いですが今日はここまでです

春休みに突入したとはいえ部活は健全です

とりあえずしずちゃんに顧問をぶっとばしていただきた(ry

それじゃあまた明日

ではでは

どうも作者です

そんでは投下します

~大食堂~

ワイワイガヤガヤアカギセンパイイイクイップリ!!

カービィ「お腹すいた…」ゴギュルルルルグゥゥウウウウウウルルルルルルル

間宮「できたわよ~」

カービィ「ありがと…お…??」

カービィ(おいおいワラワセルナ…何ですかこの量は…少なすぎる!!え~と大和だっけ?大和が食べてる量は以上食べてるよ僕は!!毎日5食ね!!)

カービィ「大和ェ…」ユラァ

武蔵「む?」ガツガツ

大和「どうしました?」モグモグ

カービィ「ヒュオオオオオォォォオオォオォォオオオ」※大和と武蔵のご飯(笑)を吸い込んでます

カービィ「ゴクンッ!!う~んまだ足りないな~」

武蔵「」

大和「」

艦娘の皆さん「」

間宮「」

ハルバード「相変わらずスゴい食いっぷり…」ガツガツムシャムシャ

~補給に必要な資材の量~

ハルバード…燃料:0(ウィリーによる無限機関のため)、弾薬:780、ボーキ:0(エアライドマシンはボーキを消費しません)

大和…燃料:250、弾薬:300

カービィ…燃料:∞、弾薬:∞、ボーキ:∞

        ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
.

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

所々寒いな

>>369ですね

ちょっと席を外します

この日だけで燃料、弾薬、ボーキの各資材を各10000食べられたのであった

提督「」orz←金剛とのアバンチュールが終わったっぽい

メタナイト「まあそういうときもある…今度ドロシアとアドレーヌに量産できないか訊いてみるよ」

武蔵「よかったじゃないか」テイトクノカタヲポフッ

提督「うぅ…かたじけない…」ヨヨヨ

カービィ「ぷあぁぁ~~~お腹いっぱ~いおやすみなさ~い」コピーノウリョクスリープ

キャーネテルーカワイイノデスー!!!

提督「さて…仕事に戻るか…」タチアガル

ウゥゥゥゥーーーーーーーーウゥゥゥゥーーーーーーーーー

提督「っ!!!」

メタナイト「これは…」

大和「敵棲地の発見…ですね…」

メタナイト(…………………………)

提督「金剛とアバンチュールの次は深海棲艦とアバンチュールかよっ!!しゃらくせぇ!!第一航空戦隊!!第二航空戦隊!!第三支援部隊!!第六水雷戦隊!!出撃準備だ!!!」

第一’s&第二’s&第三’s&第六’s「了解!!」

メタナイト(……奴はどう動くか………)

~夢の泉~

ゼロ「カービィとメタナイトが地球という星に行ったらしいな」

ゼロツー「なんかハルバードが地球で生まれ変わったらしいね」

ダークマター「それに加えてナイトメアが復活したらしいし…」

ダークゼロ「え…あの『悪夢』が?」

ダークマター「メタナイトが言ってた」

ダークマインド「……行ってみるか?」

ミラクルマター「行くって?地球に?」

ダークマインド「あぁ…なんか面白いことが起こる予感がするんだよな」

ゼロツー「何それ恐い」

ゼロ「何はともあれ…行くか…」

ゼロツー「まあ…ゼロが行くっていうなら…」

ダークマター「俺も行くぜ」

ミラクルマター「え?この流れってまさか強制?」

ダークゼロ「強制でしょ…ハァ…」

ダークマインド「クックック…面白くなってきたな…」

ゼロ「そんじゃ…地球に…」

ゼロツー「出発っ!!」

今日はここまでです

次回、何かが起こるかもしれん

そんじゃまた明日

ではでは

どうも作者です

そんじゃ投下します

ウオォォオオオイソゲェェエエェェェ

メタナイト「ハルバード、耳を貸せ」

ハルバード「?」

メタナイト「――――――――――――――――――――――――――――――――」

ハルバード「………………………」

メタナイト「ということだ…できるか?」

ハルバード「できる限りやってみます…」

メタナイト「ありがとう、私はハルバードが出撃したあとに行く」

メタナイト「くれぐれも『みんな』に見つからないように隠密に行動してくれ」

ハルバード「はい」

赤城「加賀さん、今回の敵棲地はどんなでしょうか?」

加賀「偵察部隊によると…姫級が勢揃いしてるらしいです」

赤城「!!??」

蒼龍「うそでしょ?」

飛龍「死んじゃうの?私たち」

赤城「希望を失っちゃダメよ!!前を向きなさい!!」

飛龍「うぅ…」

雷「姫級が……うそ…よね…ははは」

電「諦めちゃダメなのです!もっとやる気を持つのです!」

響「………Хорошо…」

暁「この状況でもそんなこと言うのね…ハァ…」

夕張「だ、大丈夫だよみんな!!こっちには空母のみなさんが4人もいるんだよ?!絶対大丈夫だって!!」

雷「そ…そう…よね………そうよね!!」

電「そうなのです雷ちゃん!みんなの力を合わせれば何だってできるのです!!」

暁「そうよねっ!ここで足引っ張ってちゃ一人前のレディーになれないわ!」

響「第六水雷戦隊は強い…そう思わなきゃ話にならない」

夕張「さあさあみんな!手を合わせて!」

雷「はい!」

響「……」

暁「ええ!」

電「はいなのです!」

夕張「それじゃいくよ~!第六水雷戦隊!」

第六’s「えい、えい、おぉー!!」

ちょっと席を外します

遅くなってすみません

一旦ここまでです

次の投下は今日の日中の予定です

ではでは

潮「姫級が…一体何が…」

漣「姫級(゚∀゚)キタコレ!!…とは今は言えないか…」

曙「あの糞提督!!いきなり姫級って酷すぎよ!!」

潮「お、落ち着いて…」

漣「ハァ~…沈むのかな…」

曙「!!!」

潮「そ、そんな想像しちゃダメだよ!!自信を持とう!!」

漣「そう…ね…ハァ…」

菊月「姫級の猛攻撃…か…」

弥生「普通ありえないよ…こんなこと…」

卯月「これは…ヤバいぴょん…」

弥生「でもあとから戦艦のみなさんが来るらしいから…」

菊月「それなら…安心?」

卯月「正直安心とは言い難いぴょん…」

菊月「……」

>>378ごめん第三支援部隊じゃなくて第三水雷戦隊でよろしく

吹雪「深海棲艦は何が目的なんだろう…?」

夕立「司令官は「本土強襲してくるかもしれない」って言ってたっぽい」

睦月「うそ!?それって!??」

川内「私たちは本土強襲を阻止するための足止め役ってこと」

吹雪「足止め…」

神通「まずは私たちが出撃して足止め、敵勢力が弱くなり次第あとからくる戦艦の打撃部隊による敵勢力の壊滅及び殲滅…」

川内「ま、弱くなったらの話だけどね~…」

那珂「う~勝てる気がしないよぅ~」

吹雪「………」

睦月「だ、大丈夫だよ吹雪ちゃん!赤城先輩がいるんだよ!?ちょっとのそっとじゃやられないよ!」

川内「それにこっちには謎の艦娘…ハルバード…だっけ?がいるんだし」

吹雪「そう…だよね…そうだよね!」

夕立「そうだよ!深海棲艦なんてぽいぽいぽいなんだから!」

吹雪「そうだね!みんなで力を合わせて頑張ろう!」

赤城「勝ちたいのなら信じましょう…私たちは勝つって…信じるって結構大事よ?」

吹雪「そうですよね!大事ですよね!!」

大淀(アナウンス)『全艦、出撃してください』

赤城「さあ、みんな!行くわよ!」

赤城「正規空母、赤城!」

加賀「正規空母、加賀」

漣「駆逐艦、漣!」

曙「駆逐艦、曙!」

潮「く、駆逐艦、潮!」

蒼龍「正規空母、蒼龍!」

飛龍「正規空母、飛龍!」

菊月「駆逐艦、菊月!」

卯月「駆逐艦、卯月!」

弥生「駆逐艦、弥生」

川内「軽巡洋艦、川内!」

神通「軽巡洋艦、神痛!」

那珂「軽巡洋艦、那珂!」

吹雪「駆逐艦、吹雪!」

睦月「駆逐艦、睦月!」

夕立「駆逐艦、夕立!」

夕張「軽巡洋艦、夕張!」

暁「駆逐艦、暁!」

響「駆逐艦、響」

雷「駆逐艦、雷!」

電「駆逐艦、電!」





「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「出撃します!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」



今日はここまでです

次回、かつてない戦争が、始まります

それではまた明日

ではでは

どうも作者です

遅れてしまってすいません

それでは投下します

ザザザザザザザザザザザザ

赤城「それで!?敵勢力の今の位置は!?」

加賀「……目の前です」

赤城「えっ?」

~鎮守府正面海域~

姫級たち「…」ザザザザザザザザザザザザ

赤城「ウソ…まさか本当に…」

加賀「本土強襲…」

飛行場姫「イキナサイッ!」

敵艦載機1&2&3&4&5(以下敵載)「「「「「ブウウゥゥウウウウウウゥウンン」」」」」」

蒼龍「一度に5機も!?」

飛龍「私たちも飛ばすよ!!」

どうも作者です

前回は少なくてすいません

それでは投下します

赤城「っ!!」バシュバシュ

加賀「……!」バシュバシュ

蒼龍「いっけぇ!!!」バシュバシュ

飛龍「それっ!!」バシュバシュ

震電改(の妖精)『空は任せな!』ブオオオオオオォォオオオオオンン

彗星一二型甲(以下同様に)『芸術は爆発よっ!』ブウウウウウゥウウウウンン

紫雲『私に索敵の心配など必要ない』ブオオオオオウウウゥゥンンンン

彩雲『同じく!』フォオオオオオオンンンン

流星(六〇一空)『忌々しき潜水艦め…』ブオオオオオオォォオオオオオンン

彗星(六〇一空)『ぶっ壊す…』ブウウオオオオオオオオンン

烈風(六〇一空)『殺す殺す殺す殺す殺す!!!!』

零戦52型丙(六〇一空)『死ねクズが!!』ブウウオオオオオォォオオゥゥウウウウウウウン

天山(六〇一空)『落ち着けお前ら』ブウウオオオオオオオォォオオォオオオオンン

烈風改(なんだこいつら…)ブウウオオオオオオオオオオォオォオオオオン

零式艦戦62型(爆戦)『こわ…』ブウオオオオオォォォオオオオオオンン

九九式艦爆(熟練)『ていうかパワーバランス大丈夫なの?』ブウオオオオオオアアアァァアンンンン

空母棲姫「ヤレッッ!!」

浮遊要塞たち「ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウ」

吹雪「うそ!?あんなにいるの!!?」

赤城「性能が格段に上がってる…!?」

加賀「…」

ホント短くてごめん

また明日投下します

ではでは

どうも作者です

それでは投下します

赤城「第一航空戦隊は第三水雷戦隊と!第二航空戦隊は第六水雷戦隊と第三警戒航空序列に!」

全員「了解!!」ザザザザザザザザザザザザ

ヲ級1「……」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン

ヲ級2「……」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン

ヲ級3「……」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン

ヲ級4「……」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン

蒼龍「ヤバい!来るよ!!」

赤城「対空戦闘開始!!」

川内「撃てぇぇええーー!!」ドォンドォンドォンドォン

吹雪「前の戦闘とは比べ物に…ならないよ…!」ドォンドォンドォンドォン

夕立「それに攻撃力と耐久力が上がってるっぽい!?」ドォンドォンドォンドォン

睦月「そんなのがあんなにいるの!?」ドォンドォンドォンドォン

那珂「こっちに来ないで~~!!!」ドォンドォンドォンドォン

神通「クッ…!!」

神通(……)

神通(………)

神通(…………)

神通(………………)

神通(……………………………………………!!!!???)

神通(ウソ…)

神通「敵艦…100隻以上!??」

赤城「!!??」

川内「それは本当か!!??」

加賀「彩雲と紫雲に索敵してもらいましたが…どうやらそのようです」

吹雪(あれ?空母って紫雲を搭載できたっけ…?)

卯月「ヤバいぴょん!!」ドォンドォンドォンドォン

弥生「そんなことより…今は集中して」ドォンドォンドォンドォン

菊月「クソ…!!」ドォンドォンドォンドォン

曙「なんなのよこの多さはっ!!!」ドォンドォンドォンドォン

潮「うぅ~…」ドォンドォンドォンドォン

漣「/(^o^)\」

曙「ちょっと漣!?しっかりしなさい!!」ドォンドォンドォンドォン

お!荒らしに来たのかwwまあ荒らしたければ荒らしまくればいい
こっちにはなんの害も無いからww荒らすだけ人生の無駄使いだゴミどもww

学校嫌いだから無駄にしてもいいんだがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

キモオタでけっこうwwwwwwwwww
お前らが荒らしたところでこっちは何も感じないからwwwwwwwww

残念、学生なんだよね

ただ荒らされてるだけですよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月12日 (月) 08:37:42   ID: wt5A-wNv

荒らしやめてください本当お願いしますからーーーーー!

2 :  SS好きの774さん   2015年11月09日 (月) 04:59:21   ID: 9pCfdH55

ほら………やめてもうた…おもしろいと思ったんだがなぁ…荒らしが来ると本当に面倒ですねはい

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