ほのママ「私が若返って放置された」(996)

ほのママ「他にも色々問題を抱えてるから仕方なかったんだけどね。」

雪穂「そのままでも良いんじゃない?」

ほのママ「大人のメンツみたいなものだから。」

雪穂「希さんからもらった、1度しか押せないスイッチを押そう。」

雪穂「一発で治るはずだよ?」ポチッ

何が起こる?[安価↓]

ほのママ「元に戻ったぁぁぁぁ!!」

雪穂「待って…」クンクン

ほのママ「?」

雪穂「臭いよお母さん…ワキガなんじゃない?」

ほのママ「!?」

雪穂「ワキガには[安価↓]が良いって聞いたよ?試してみれば?」

雪穂「ワキガにはファブリーズが効くから試してみれば?」

ほのママ「どこ情報なのよ…」

雪穂「ネットでちらっと見た事があるよ。」

ほのママ「本当かしら?えーっと…ファブリーズ…ファブリーズは?」ゴソゴソ

ほのママ「あった!」

ファブリーズ「やぁ」

ほのママ「こんなので、治るのなら安いものね♪」シュー

どうなる?[安価↓]

ほのママ「何もないんだけど?」

雪穂「まぁ、そんなので治ったら苦労はしないか。」

ほのママ「分かってて、言ったでしょ?」

雪穂「さあ?」

ほのママ「今月のお小遣い抜きだから。」

雪穂「」

ほのママ「まぁ、雪穂の成果次第でお小遣いも上がるかもね?」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「成果次第って言われてもお医者さんしゃないんだから、治し方なんて分からないよ…元に戻ったんだしとりあえず良いじゃん。」

ほのママ「とりあえずって…だって元に戻ってもワキガってダメなやつじゃない…それに、私はワキガなんて持ってなかった…」

雪穂「とにかく…私の手に負えないから真姫さんか、希さんに聞いてみれば?」

ほのママ「え?ば、バカにされないかしら?」

雪穂「される訳ないでしょ?勇気を出して行ってごらん?」



ほのママ「とりあえず、外に出てみたけど…」

ヒソヒソヒソヒソ

ほのママ「周りの目線が痛いわ…どこにいるのよ…何の宛もなく外出するのは愚かだったわ…」ショボ-ン

[安価↓]「あれ?あそこにいるのは穂乃果ちゃんのお母さん?」

海未「あの…すみません。こんな所で…!!」

海未(な、何ですかこの臭い…まさか…穂乃果のお義母様から発せられてるのでは…)

ほのママ「その様子だと気付いてしまったみたいね…」ドヨーン

海未「あ…い、いえ…」

ほのママ「でもなってしまったのは仕方がないから治したいの。海未ちゃんは何か知らない?」

海未「それでしたら[安価↓]」

海未「それでしたら、伝説の秘湯に入るのがよろしいかと…」

ほのママ「ほう…前に入った事があるわね。」

海未「はい。理事長室にあったやつだと思います。」

ほのママ「それだったらあの人に聞くのが一番ね。」すっ

理事長『あら?あなたから電話してくるなんて珍しいわね。』

ほのママ「随分と出るのが早かったわね…ま、良いわ。それより、伝説の秘湯に入りたいんだけど。」

理事長『[安価↓]』

理事長『な、ななななな何の事かしら!?』

ほのママ「かかったわね!動揺し過ぎよ。」ふふふ

理事長『う…やるわね……』

ほのママ「じゃあ今から行くから首を洗って待ってなさい!」

理事長『え?何しに…』プツッ


ほのママ「と、言うことで学校に行ってくるわ。」

海未「はぁ。お気をつけて…」


理事長室

ほのママ「たのもー!」バン!

理事長「全く…相変わらずあなたは…」はぁ

ほのママ「早く!早く入ってこれを治したいの!」すっ

理事長(な、なるほど……く、臭いわ…)

ほのママ「案内出来るわね?」

理事長「[安価↓]」

理事長「そんな入り方をしてくる人には案内しません。」プイッ

ほのママ「ねぇ…お願いよ。私元に戻りたいの。」さわさわ

理事長「んっ…」

ほのママ「中々強情ね…あんまり私を怒らせると駄々こねるわよ!?」

理事長「どんな脅し方なの!?」

理事長「もう!しつこいわよ!?落とし穴スイッチポチッとな」ポチッ

ほのママ「え?」ガコン

理事長「この落とし穴の行き先は[安価↓]よ。頑張ってね?」

富士の樹海

ほのママ「どこなのよここは!?」

ほのママ「そ、そうだ…携帯!」ゴソゴソ

ほのママ「圏外…」

ほのママ「な、何でこんな所に…」グスッ

ほのママ「今度から人に物を頼む時はもっと丁寧に頼みましょう…」

行動安価[安価↓]



ほのママ「木を燃やそう…」ポツリ

ほのママ「ふふ…だってこんなに木がたくさんあるんだもの…少しくらい燃やしたって…」

ほのママ「むしろ私が無事に下に降りられるのだから人の役にたって喜ぶはずよ…」ライター用意

[安価↓]「あれは!?」

若りしころの真姫ママ「何やってるの!?」

ほのママ「何って…迷ったから木を燃やして出ようと。あなたは真姫ちゃん?」

若真姫ママ「母の方よ…私の方も戻れなくて困ってるのよ。あなたは良いじゃない…戻れて。」

ほのママ「私だって完全に戻れた訳じゃないの変なスイッチのせいでワキガに…」

若真姫ママ「お互い大変ね…」

ほのママ「このままこうしているのは良くないわ。[安価↓]しましょう。」

ほのママ「この方位磁石が北を指す方向へひたすら歩くわよ!」

若真姫ママ「着いていくわよ。」

ほのママ「たまたま持ってて良かった…」ほっ

若真姫ママ「無事にたどり着くか分からないけどね。」

ほのママ「ねぇ。無事に帰ったらワキガ治療してくれない?」

若真姫ママ「フラグよそれは…」

10分後

ほのママ「はぁはぁ…」

若真姫ママ「何?もう息切れ?」

ほのママ「あ、あんたは若いから良いのよ!私ももうちょっと若ければ…」

若真姫ママ「見て!あれは[安価↓]」

若真姫ママ「あの人は理事長じゃない?」

ほのママ「本当ね。さっき会った人が遠くに来ているってのは何とも奇妙な気分ね。」

若真姫ママ「それ本当?」

ほのママ「だってあの人のせいで、こんな所まで来る羽目になったのよ?間違える訳ないじゃない。」

若真姫ママ「向こうが偽物の可能性があるわね。じゃあ聞いてみましょう。」

ほのママ「すみません。あなたは本物の理事長ですか?」

理事長?[安価↓]

絵里「違うチカ」

ほのママ「何で髪型とか変わってるのよ。」

若真姫ママ「あなた絵里ちゃんよね?髪型とか髪色とか理事長にそっくりなんだけど…」

絵里「あ、これカツラチカ。」カポッ

ほのママ「まるで嫌がらせの様に来たって事は…」

若真姫ママ「(恐らくあの人の差し金ね)…絵里ちゃん何でこんな所に来たの?」

絵里「[安価↓]」

絵里「そ、そうよ!こんな事をしてる場合じゃないわ!」

若真姫ママ「え?何かあったの!?」

絵里「実は亜里沙を助けに樹海まで来たんです。」

ほのママ「それは大変!良かったら私達も手伝うわ。」

絵里「本当ですか?」

ほのママ「ええ。それで亜里沙ちゃんの状態は?」

絵里「[安価↓]」

絵里「今亜里沙は触手プレイ中なの。」

ほのママ「大変じゃない!もしかしたらあの歳で」

絵里「今亜里沙は触手プレイ中なの。」

ほのママ「大変じゃない!もしかしてあの歳で変な性癖でも目覚めてしまったら…」

若真姫ママ「いや、それよりも処女を散らせてしまったらどうするの…」

絵里「困ったチカ…」

ほのママ「まだ間に合うわ。早く行きましょう?」

若真姫ママ「で、亜里沙ちゃんはどこにいるの?」

絵里「[安価↓]」

絵里「世界のどこかチカ!」

ほのママ(役に立たねぇぇぇぇ)

絵里「なーんて、マップによると樹海Cー5にいるみたいです。」

若真姫ママ「ほっ…ちゃんとマップがあるみたいね。」

ほのママ「良かった…これで無事に帰れるわね。」

若真姫ママ「その前に亜里沙ちゃんを助けるわよ。」

樹海Cー5

ほのママ「ここら辺ね。」

絵里「みんな油断せずに行きましょう。」

若真姫ママ「どこの手塚なの?エリチカファントムでもするの?」

ほのママ「その名前だと、テニスの技より格闘ゲームのガード不能の技を思い出すわね。」

絵里「あ、亜里沙…」

ほのママ「亜里沙ちゃん見つかった?」

絵里「亜里沙があそこで[安価↓]に!」

絵里「あそこで触手と互角のバトルを繰り広げているわ!」


亜里沙「危ないなぁ…」さっ

触手(おいおい…スクールアイドルの妹がこんなに強いって聞いてねーぞ。)シュルッ

亜里沙「ハラショー…さっきより速度が上がってる…ねっ!」ドガッ

触手「ふぅ…やるねぇ…」

亜里沙「あれ?喋れるんだ?」

触手「そりゃ意思がある訳だし。それより強いね。今までどんな女騎士や魔法少女だってイチコロだったのに…質問していいかい?」

亜里沙「何?」

触手「スクールアイドルってのはみんな君みたいに強いのかな?特に君のお姉ちゃんなんかは…」

亜里沙「うーん…まぁお姉ちゃんは賢くて可愛いからね、後10年したらあっという間に抜かれちゃうよ。」

触手「そうか…じゃあ…今はまだ君の方が上だな…」シュルッ

絵里「何か凄いことが起きてる。」

ほのママ「これどうするのよ…」

若真姫ママ「何か勘違いが生まれそうな発言してるけど…」

絵里「亜里沙…いつの間にあんなに…」

ほのママ「いや。それはもういいから。」

行動安価[安価↓]

触手亜里沙「!」

絵里「あれ?こっちに気がついたの?」

ほのママ「そんな訳ないでしょ?ちょっと距離も離れてるし、物陰に隠れてるし…」

触手亜里沙「」スタスタ

若真姫ママ「あれ?やっぱりこっちに気がついてる?」

ほのママ「だからそんな訳…」

亜里沙「…」ジー

絵里「や、やぁ亜里沙!」キョドッ

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「お姉ちゃんも一緒に気持ちいいこと、しよ?」

絵里「この状態で気持ちいい事って言われても、戦闘にしか見えないんだけど…そしてどっちの意味でもノーって答えるわよ?」

ほのママ「確かに…」

触手(くくっ…油断してるな!)シュルッ

亜里沙「!!」

絵里「危ない亜里沙!触手が…!!」

どうなる!?[安価↓]

亜里沙「いっ……!!」ブチィ

絵里「亜里沙ぁぁぁぁ!!」

触手「んっん~~~~~♪実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~~」

亜里沙「痛いよ…お姉ちゃん…」ポロポロ

絵里「許さない…」

ほのママ「あら。」

絵里「絶対に許さないから!この触手に[安価↓]してやる!」

絵里「このサバイバルナイフでバラバラにした後、巨木にリボン結びのように巻き巻き~にしてやる!」さっ

若真姫ママ「長っ!?」

触手「やれるもんならやってみな!」シュルッ

絵里「…」ザシュ

触手「くっ…」

絵里「見える!見え過ぎるわ!あなたの絶対死角が!」

絵里(その氷柱の一つ一つがあなたの弱点よ。)ハラショー

ほのママ「絢瀬コールが聞こえそうね。」

絵里「こんなものね。」

触手「くっ!殺せ!」ギッチギチ

ほのママ「何でこういう系の人達って捕まった時にこういう台詞が出て来るのかしら?いや、人じゃないんだけれども。」

絵里「[安価↓]」

絵里「問答無用!ドリームソード!」ザシュ

ほのママ「ええー!?」

若真姫ママ「何でそんな危ない物が!?しかも青い彼が使うやつじゃない!」

絵里「その青い彼にもらったの…必ずこういう事が起きるからって。」

ほのママ「その青い彼って実はAの聖文字があるんじゃないの?」

亜里沙「う…うう…」

絵里「亜里沙!良かった…起きたのね…仇は討ったわよ…その…体は大丈夫?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「……(へんじがない、ただのしかばねのようだ)」

絵里「亜里沙!亜里沙ぁぁぁぁ!!」

若真姫ママ「まずいわね…」

ほのママ「いや一概に意識がないとも言えないんじゃない?」

若真姫ママ「じゃあくすぐってみる?」こちょこちょ

ほのママ「単純だけど確かにこれが一番ね。」こちょこちょ

絵里「私も…」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

亜里沙の反応[安価↓]

亜里沙「海未さん海未さん海未さん海未さん海未さん海未さん海未さん海未さん海未さん海未さん海未さん」バッ

ほのママ「良かった…」ほっ

絵里「全然良くないんだけど…」

若真姫ママ「何?あなたの妹ちゃんはちゃんと起きたじゃない。文句があるの?」

絵里「この亜里沙色々と拗らせてしまってそうで…」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「海未さんは?海未さんはどこですか?早くしないと海未さん成分が不足して死んでしまいそう…」ハァハァ

絵里「落ち着いて!海未ならこの前…」


数日前

理事長「判決を言い渡ぁぁぁぁす!!」

理事長「本日、穂乃果ちゃんの下着を盗みを働かせたので懲役15年の実刑よ!」

ことり「盗みは良くないチュン!」

真姫「絶対に許せないわ!」

海未「成る程…ほのキチ達(あなた達)が私に判決ですか…些か滑稽にうつりますね…」

にこ「刑を15年から20年の引き上げよ!あと、口も塞ぎなさい!」

絵里「穂乃果の下着を盗んだばっかりに、私達の怒りを買ったばかりに…」

亜里沙「うわぁぁぁぁぁぁん!!」ジタバタ

ほのママ「あらあら…手が付けられないわね。」

絵里「亜里沙…」

行動安価[安価↓]

絵里「みんなで慰問しましょう。」

ほのママ「それしかないのね。」

若真姫ママ「どこに行けばいいの?」

絵里「それは…」

「何やウチらに内緒で楽しそうな話してるなぁ。」

「私達を忘れてしまうとは…美しくないぞ…」

「私達も一緒に行くけど問題ないよね?」

ほのママ「あなた達は…!!」

絵里「どうして?あなた達は前スレで…」

Bサニー「何や真っ暗やなぁ。」

亜里沙「海未さんの気配が…」

若真姫ママ「目が悪くなりそうね。」

絵里「さっきから一向に返事がないわね…仕方ないわまずは口の封印を解くわね。」ズプゥ

口の鍵穴「あひぃぃぃ」ビクンッ

全員「!?」

絵里「これで普通に会話が出来るでしょう。」

海未「そうですね。」

Bハッピー「い、いつの間に…」

いちご「久しぶりー!」すっ

絵里「ちょっと勝手に…」

いちご(え?)プシャァァァ

海未「目に当てられぬ迂闊さですね。」

絵里「触ってないのに、近付いただけでイッた?」

海未「この拘束具も私の近くに止めておく事しか出来ないですからね。普通の人が触れようとすらばどうなるのか分からない訳ではないでしょう。」

亜里沙「…」

海未「おや?亜里沙どうしたんですか?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「お姉ちゃんって呼んで?」

海未「!?」

絵里「ごめんね海未?亜里沙は頭を打ってるの。」

亜里沙「えへへ」すりすり

いちご「!?」

Bピース「もう近付いても大丈夫なの?」すっ

Bビューティー「バカ!!!!」

Bピース「!!!!」プシャァァァ

海未「何をしてるんですか…いくらあなた達でも近付けませんよ。すぐに力を抑えますから。それより、亜里沙…」

絵里「一回で良いからお姉ちゃんって言ってあげて。そしたら治るでしょう。」

海未「分かりました…あ、亜里沙お姉ちゃん?」

亜里沙「[安価↓」

亜里沙「お姉様…でしょ?」ピカァァァァァ

海未「そ、それは…ギガクラスチップの…」

亜里沙「そうですよ。これはカースオブバグ…」

ほのママ(エグゼのやつかしら?)

亜里沙「これで海未さんを混乱させる事が出来るんですよ。大人しくして下さいね?」ふふ

絵里「あ…ああ!!海未が混乱して[安価↓]を!!」

海未「動かないで下さい。私はレズです…」

Bビューティー「くっ…」

Bサニー「汚いで!」

海未「素直に私の言う事を聞いてくれれば絶頂させる事もありません…」

Bピース「うう…」

海未「さて、私はこれから脱走をしますね?その前にテレビを消して置かなくては…」

テレビ『さい』

海未「動かないで下さい。私はレズです…」

Bビューティー「くっ…」

Bサニー「汚いで!」

海未「素直に私の言う事を聞いてくれれば絶頂させる事もありません…」

Bピース「うう…」

海未「さて、私はこれから脱走をしますね?その前にテレビを消して置かなくては…」

テレビ『何だって?』

『断る…と、言ったんです。愛染隊長…』

『しょうがない子だ…君も強情だからね阿散井君…スクフェスはダウンロードしたままでいい…そのスマホごと置いて下がり給え。』

『!!』

『上手く課金したようだね。元上官として部下の成長は喜ばしいよ。だけどあまり粘らないで欲しいな。給料を飛ばさない様に課金するのはとても難しいんだ。』

『雛森や吉良は…あんたの手の上で課金してたって訳か!』

『君もだよ。阿b…』プツッ

海未「長くなりましたが、脱出させていただきます。」

警報「緊急事態です。大罪人園田海未が脱走しました!緊急事態です。大罪人園田海未が脱走しました!なお、犯人は人質をとってい」

警報「緊急事態です。大罪人園田海未が脱走しました!緊急事態です。大罪人園田海未が脱走しました!なお、犯人は人質をとっているもよう。」

海未「早く逃げますよ!」

Bサニー「何でこんな事になっとるんやー!」

絵里「こらー!待ちなさい!止まらないと[安価↓]するわよ!?」

海未「もう追いついて来ましたか…」

絵里「待ちなさい!」

海未「待てと言われて待つ人は居ないですよ。」

絵里「そう…それなら女の園田海未とはお別れね。」

海未「!?」

Bサニー「何や?」

絵里「そして、これからは男の園田海未としてよろしくね?」

海未「投降します。」

Bハッピー「早いよ!」

絵里「偉いわね。今大人しくしてくれてたからま[安価↓]で許してあげるわ。」

絵里「今ならアイドルアニメの主人公'sのスペシャルアタックで許してあげるわよ。」

Bハッピー「私達の事かな?」

Bマーチ「私達はアイドルじゃないわよ?」

ほのママ「いちごちゃんもまだ惚けてるし…」

いちご「あへ」

海未「まずいですね…では穂乃果といちごで私にアタックっと言うことですね?2人分くらいだったら…」

絵里「[安価↓]」

絵里「そこは大丈夫よ。Bマーチとキュアマーチ両方いるから。」

キュアマーチ「いきなり呼び出されたと思ったらどういう状況?何でバッドエンドプリキュアがいるの?」

Bハッピー「何でここにプリキュアが!?」

穂乃果「え?何々?何で私ここに連れてこられたの?」

絵里「流石ね。約束通り穂乃果を連れて来たわね。」

亜里沙「ハラショー…プリキュアが増えました…」

若真姫ママ「同じ声が2人って奇妙な気分ね。」

Bサニー「ウチらも慣れんなぁ…」

若真姫ママ「ふふ…帰ったら実験ね…」うふふ

ほのママ「怖いわよ…」

絵里「じゃああなた達全員の力で一発ガツーンと海未にお見舞いして?」

Bプリキュア「[安価↓]」

Bサニー(冗談やないで…)

Bハッピー(あんな変態を相手にしてたら処女膜がいくらあっても足りないよ…)

Bプリキュア「アイタタタ…お腹が痛くなったので帰るね?」スタコラサッサ

絵里「あ、ちょっと…」

ほのママ「お腹痛いにしては歩くの早かったわね。」

キュアマーチ「あ、あいつら…私達の負の部分が集まっただけだし…ね?これくらいも想定内じゃないの?」

絵里「[安価↓]」

絵里「春香さんと奈々子さんとらぁらちゃんを呼ぶわ。」

海未「!?」

亜里沙「止めてよお姉ちゃん。どうして海未さんに意地悪するの?」

絵里「何でって言われても罪人よ?罪人には制裁を加えないと。」

ほのママ「滅茶苦茶じゃない…」

亜里沙「別にそんな意地悪しなくても良いと思うんだけど…こんな所に閉じ込められてたんだし。」

海未「亜里沙~」

絵里「[安価↓]」

絵里「亜里沙。そんなにいちゃつきたいならこの…かしこいかわいいエリーチカを倒してからにしなさい。」

ほのママ「お、何々?バトル?」

若真姫ママ「姉妹でケンカなんて良くないわよ。」

絵里「ふふふ…どうやら怖気づいてるみたいね。」

亜里沙(お姉ちゃんには悪いけど一瞬で[安価↓]してあげる!)

亜里沙「ごめんねお姉ちゃん。一瞬で顔面騎乗するから…」

絵里「一瞬で?そんな事が…」

亜里沙「…」すっ

絵里「え!?」バタン

亜里沙「えいっ!」ピョン

絵里「ぐもっ…!?」

ほのママ「今誰か目視で亜里沙ちゃんの動きを確認出来た?」

若真姫ママ「分からない…」

穂乃果「置いてけぼりだねぇ…」

キュアマーチ「それを言ったら私もよ…」

絵里「どういう事?亜里沙…」

亜里沙「どうって…今から[安価↓]する為の布石だけど?」

亜里沙「どうって今から海未さんの…いえ!海未先輩のような痴女をマスターしなければいけないの!」ビリビリ

絵里「キャァァァァ!!」

ほのママ「あらあら。」

亜里沙「お姉ちゃんには実験台になってもらうね?」にこっ

絵里「ちょっと亜里沙!正気!?」

亜里沙「海未先輩まずは何をすれば良いですか!?」

海未「1秒間に10回呼吸が出来るようになりなさい。」

亜里沙「はい!」

キュアマーチ「それ、別の修行じゃない?」

亜里沙「第一をクリアーしました!」メメタァ

若真姫ママ「その内、膝だけでスゴい跳躍力を生み出せそうね。」

海未「中々スジが良いですよ!」

亜里沙「ありがとうございます!パワーアップしたからお姉ちゃんにはとっておきの[安価↓]をしてあげるよ!」

亜里沙「お姉ちゃんにはとっておきのディープキスをしてあげるね?」

絵里「えっ!?ちょっとまっ…」チュッ

亜里沙「んっ…あむっ…」

絵里「んんっ…」ビクンッ

亜里沙「ジュルルル…」チュゥゥゥ

絵里「んんんんん!?」ビクビクッ

海未「ふむ。中々やりますね。」

絵里「はぁはぁ…」クタッ

亜里沙「どうですか海未先輩!」

海未「[安価↓]」

海未「まだです!まだ足りません!」

亜里沙「なら…どうすれば…」

海未「良いですか?真の痴女とは見るだけではただの痴女で終わってしまいます…だから視覚に頼ってるだけの状態ではお話になりません。見てはダメです!感じて下さい!」

亜里沙「あへぇ」ビクンッ

海未「そっちの感じるではありません!絵里の生乳揉んで絵里に辱めを晒しなさい!そうする事で更なる痴女のレベルにいけるはずです!」

いちご「この人達は何を言ってるの!?」

亜里沙「お姉ちゃん!覚悟してね!」ガバッ

絵里「ちょっと!亜里沙!」

亜里沙「ふふふ…」

海未(人は皆すべからずレズであり、自らが正義であると錯覚する為には己以外の何者かを己以上のレズだと錯覚するより他にないんです…あなたは真の痴女になれますか?)

亜里沙「どうお姉ちゃん!?」わしわし

絵里「[安価↓]」

絵里「ハラショー…」ビクンッビクンッ

亜里沙「ふふっ…お姉ちゃんは堕ちちゃったね。」なでなで

海未「お見事です亜里沙。」なでなで

亜里沙「えへへ。」

ほのママ「解決したかしら。実は私達元に戻りたいの。」

海未「どういう事ですか?」

ほのママ「実はカクカクシカジカで…」

ほの若真姫ママ「お願いします!どうしても治さないといけないんです!」

海未「なるほど…事情は分かりました。[安価↓]」

海未「ではみんなで元に戻れる(かもしれない)スイッチ作りに挑戦してみましょう。」

穂乃果「うん!」

ほのママ「みんな!ありがとう!」

そして作業に取り掛かる!

若真姫ママ「違うわ!これは媚薬よ!?」

絵里「え?え?」

若真姫ママ「これを解除する液体を持ってきて!」

キュアマーチ「こ、これ!?」

若真姫ママ「あー…これマムシドリンクじゃない!」

キュアマーチ「何それ?」

1時間後

若真姫ママ「後はあなたの魔力を注入して!いちごちゃんはそこら辺で踊ってて!」

キュアマーチ「分かったわ!」

いちご「ええー!?」



若真姫ママ「やったわ…完成よ!」

ほのママ「やっとワキガから解放される…」ポロポロ

若真姫ママ「二人で一緒に押しましょう。そうする事で一緒に元に戻れるはずよ!」

ほのママ「ありがとう…」

ポチッ

どうなる?[安価↓]

ほのママ「やったぁぁぁぁ!!」

真姫ママ「元に戻ったわ!!!!」

ほの真姫ママ「いえーい」ハイタッチ!

ほのママ「長かった旅もようやく終わりねぇ…」

真姫ママ「そうねかなりの距離歩いたから疲れたわ。」やれやれ

ほのママ「さ、早いとこエンディングを…」

えりうみ「亜里沙ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

亜里沙「お、大袈裟だよお姉ちゃん…ケホッケホケホ…」

ほのママ「いやいや。流石に関係ないでしょ。心配だけど…」

絵里「どこかの2人が変なスイッチで自分達だけ元に戻って、亜里沙が何で風邪を引かなきゃいけないのよ!!」

絵里「死なないで亜里沙ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

亜里沙「大袈裟だよお姉ちゃん…ゴホッゴホッゴッホ」

穂乃果「亜里沙ちゃん!!」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「風邪は万病の元。ちゃんと病院で診てもらいましょう。」キリッ

絵里「そうですね…でも今は手持ちがなくて…」うう

真姫ママ「あー…もう!それだったらうちに来ればいいでしょ?」

海未「まぁ。元々私達のせいみたいはものだし…」

真姫ママ「今回だけ特別に検査して上げるわよ。」

絵里「ありがとうございます!」

絵里(まぁ。無理矢理行かせるつもりだったんだけどね。)

西木野総合病院

医師「ふぅ~む…なるほどなるほど~」

医師「これは風邪ですね。」キリッ

絵里「だからさっきからそう言ってるでしょ!?」

亜里沙「ケホッ」

医師「これはただの風邪ではありません。[安価↓]しないと治らない風邪です。」

医師「汗を沢山かくことで病状を無くす事が出来ます。」

亜里沙「ハラショー」

絵里「汗をかくこと…」

海未「運動です!運動をして、汗をかくことが一番です。」

絵里「何を言ってるのよ。仮にも病人なのよ?」

ほのママ「じゃあサウナはどうかしら?」

真姫ママ「こういうのって結局、本人がやりたいのが一番じゃない?亜里沙ちゃんは何がやりたいの?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「今まで出てきたキャラ全員でサウナ入りたいなぁ…」

海未「わがまま言ってはダメですよ?」

絵里「今回はあと、Bプリキュアだけど…彼女達が携帯を持ってるとは思えないし…」

いちご「私や…」

キュアマーチ「私だっているだけじゃダメなの?」

海未「それにさっきのあの様子じゃ帰ってくるとは思えないですよ?」

亜里沙「[安価↓]」

ち、ちなみにこの狸に対して深い意味はあるのでしょうか?(震え声)

亜里沙「さすがに迷惑ですよね…あ、あれ?あそこに狸が。」

ほのママ「本当ね。」

真姫ママ「おかしいわね…ここは総合病院だけど、動物なんて診てないわよ?」

穂乃果「これって、ついてこいって事?」

絵里「[安価↓]」

絵里「それよりサウナ…サウナ入るわよ亜里沙…」ハァハァ

亜里沙「お、お姉ちゃん…目が怖いよ…」

海未「絵里、亜里沙は風邪を引いてます。もう少し厚着をさせてはいかがでしょうか?」

絵里「そうね。ニット帽被らせて、マスク着けて…」ゴソゴソ

キュアマーチ「これ…ダメなやつじゃない?」

絵里「よし、行くわよ!」


サウナ専用のお店
受付「あー…毎日退屈ね。」

受付「そうね。強盗とか入ってくれないかしら。」

受付「バカねー。こんなサウナだけしか取り柄のない店に強盗なんて…」

ウィーン

受付「あ、いらっしゃいま…」

亜里沙「…」ぬーん

サウナ室

緑川なお「だから言ったじゃない。あんな格好はダメって。」

海未「だ、誰ですかあなたは!?」

なお「一緒にサウナ着に着替えたでしょ!?キュアマーチよ!」

穂乃果「変身したままサウナなんて入らないよね。」あはは

絵里「はぁはぁ…あ、亜里沙!汗をかいてるか触って確かめるわね?」さわさわ

亜里沙「や、止めてよお姉ちゃん!汗なら[安価↓]」

亜里沙「汗なら隣にいるハゲでメタボなおじさんがかいてるよ?」

ハゲでメタボなおじさん「あ、どーも」

みんな(お前がかいてんのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!)

30分後

おじさん「も、もう無理だよぉぉぉ!!」ドタドタ

穂乃果「もう汗がさっきから止まらないよ…」ぐでー

ほのママ「何て暑さなの…」ぐったり

海未「さ、さすがに汗をかきましたよね?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「」

絵里「大変よ!意識が朦朧として倒れてるわ!」

ほのママ「わ、私達がちゃんと見てなかったからだわ…!!」

真姫ママ「急いで体を冷やしましょう!」

穂乃果「亜里沙ちゃん!しっかりして!」

亜里沙「」

海未「ダメです。今亜里沙の意識はありません。慎重に運びましょう!」

真姫ママ「いい?絶対に離しちゃダメよ?」

女性用脱衣所

絵里「扇風機持ってきて!」

真姫

女性用脱衣所

絵里「扇風機持ってきて!」

真姫ママ「はい!」

絵里「あ、ありがとうございます。」

穂乃果「氷ももらって来たよ!」

ほのママ「ねぇ…これって。」

真姫ママ「ええ…これは[安価↓]の症状ね。」

真姫ママ「これは大量の潮吹き寸前ね。」

ほのママ「仕方ないわ…私が犠牲になるわ…」

絵里「何の話をしてるのよ。」

ほのママ「亜里沙ちゃんの状態は非常に良くないわ。まもなく大量の潮吹きがあるの。」

なお「潮吹きって何?」

穂乃果「聞かなくていいよ…」

ほのママ「だから、その潮を口で受け止める人と、口移しで水分補給させる人がいるの。」

真姫ママ「それで、穂乃果ちゃんのお母さんが潮を口で受け止める役割で、私が水分補給させるって訳なの。分かった?」

絵里「[安価↓]」

絵里「そして真姫ママの含んだ水を、二階の窓から外でトゥワークダンスを励んでるにこちゃんにかければいいわ。」

穂乃果「え?にこちゃんもここら辺に来てるの?」

真姫ママ「あれ?気づかなかった?」

穂乃果「うん。」

ほのママ「仕方ないわよ。にこちゃんもスクールアイドルだもの。踊りくらい踊るもの。」

なお「トゥワークダンスって何?」

真姫ママ「一緒にやってみる?」ふふふ

亜里沙「あ…ああっ…」ビクッビクッ

ほのママ「来るわ!亜里沙ちゃんが神掛けをかけた浮竹隊長みたいにビクンビクンしてるわ!」

海未「例えが酷すぎます!」

亜里沙「っ……!!」プシャァァァァァァァァァ

なお「ええ!?な、何?あ、あそこから凄いおしっこが出てる?」

ほのママ「んむっ…」ゴクゴク

真姫ママ「私は水分補給の役目ね。」チュゥ


30分後

穂乃果「一向に止まる気配がないよ…」

海未「[安価↓]しないと止まらないのではないでしょうか?」

海未「マグナム浣腸を5回しないと止まらないのではないでしょうか?」

絵里「あなたは亜里沙を殺したいの?」

海未「ですが…私は亜里沙を助けたいんです。44連射という、技しか…」

穂乃果「44連射?」

海未「行きますよ!!」ズドン

亜里沙「ーーーーーーーーーーーー!?」ビクゥ

海未「続けていきます!!」ドスッドスッドスッドスッ!!!!!

絵里「亜里沙ぁぁぁぁ!!」

なお「良く叫んでるわねー(他人事)」

海未「さあ!亜里沙、気分はどうですか?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「私、亜里沙。5歳です。」

海未「ファッ!?」

絵里「海未?」ジー

海未「私は海未…5歳でふ。」バブー

10分後
海未「すみませんでした…」ゲザァ

穂乃果「どうするの?亜里沙ちゃん、5歳に戻っちゃったよ?」

亜里沙「お姉ちゃんたち何を話してるのー?」

絵里「な、何でもないわよ?」うふふ


にこ「ちょっと!今さっき水をにこにかけたのは…誰って…あんた達何してるの?」

ほのママ「元々母性本能をくすぐる子だったけど…」

真姫ママ「中々可愛いわね。」ジュルリ

絵里「亜里沙に手を出さないで下さいね?」

にこ「ねぇ…あんた達さっきから何してんのよ?」

穂乃果「実はカクカクシカジカで…」

にこ「へぇ。あんた達も大変ねぇ…じゃ、にこは帰るにこ」

海未「あなたは事情を聞いて薄情にも、何もせずに帰るんですね。あ、お疲れ様です。」

にこ「帰るわけ無いにこ!」

真姫ママ「冗談はにこちゃんのにっこにっこにーだけにして。」

にこ「はぁ!?」

真姫ママ「それよりも早く今は亜里沙ちゃんを治すために[安価↓]しないといけないんじゃない?」

真姫ママ「にこちゃん総受けしないといけないんじゃない?」

にこ「にこはぁ…みんなのアイドルにこ!特定の人とは…って。」

にこ以外「…」ジー

にこ「みんな怖いにこ…」

海未「穂乃果と比べるのは失礼ですがにこも中々可愛いですね。」

真姫ママ「さっきはあんな事言ってごめんなさい…」

ほのママ「大好きよにこちゃん。」うふふ

にこ「うう…[安価↓]」

にこ「に、にっこにっこにー!」ニコッ

ほのママ「あ^~」

真姫ママ「本物のにっこにっこにーは最高だわ。」

にこ「あ、あんた達おかしいわよ!?」

ほのママ「何もおかしい事なんてないわよ。ほら、あのテレビを見て?」

テレビ『夜明けか…死した者の魂に感謝しよう。』すっ

テレビ『今日もにこにーが良く見える』

テレビ『雨竜…陛下はにこキチだ…私達が死んだらその分のラブカストーンは全て陛下の所へいく…そして陛下の御力の名前は「全知全能」。一度引いたガチャは全てにこにーになる…』

にこ「そこ…そんなセリフじゃなかったにこ…」

ほのママ「分かった?みんなにこちゃんが好きなの。」

穂乃果「にこちゃん」もっぎゅー

にこ「ちょっと穂乃果…」

穂乃果「もう離さないから…」ギュゥゥゥ

にこ「」

にこ(これは不味いわ…にこの貞操の危機にこ…)

行動安価[安価↓]

「そこまでです!」

ほのママ「誰!?」

奈々子「皆さんどうか正気に戻って下さい!」

らぁら「こんなのおかしいですよ!」

春香「私達が一緒に元に戻してあげる!」

いちご「みんなぁ…」

にこ「にこぉ…」

穂乃果「邪魔はさせないよ!」

いちご「くらえ!ゲンキデルメロディ」

真姫ママ「不味いわ…これは!!岩男の…!!」


真姫ママ「私達は一体何を…」

いちご「良かった…無事に戻れたみたいだね。」

絵里「ごめんなさい…にこ。急ににこが恋しくなったの…」

海未「私も、まさか穂乃果以外にも…」

にこ「怖かったにこ…」

絵里「はっ!?亜里沙は今の大丈夫だった!?」

海未「亜里沙なら[安価↓]」

海未「亜里沙なら疲れて寝てますよ?」

亜里沙「zzz」

穂乃果「可愛い寝顔だね。」

奈々子「本当に良かったです。少し休めば疲れも取れると思います。」

ほのママ「母親失格だわ私…娘を2人も育てて、こんな事に…」

らぁら「そんな事はないと思うんですけど…亜里沙さんも楽しかったと思いますよ?」

真姫ママ「良いこと言ってくれるわね。」

にこ「状況が良くついていけないので、にこに分かるように三行で。」

海未「カクカク
シカジカ
そういうことです。」

にこ「どういうことよ!?」

穂乃果「亜里沙ちゃんこのままだと風邪ひくよ?放置していていいの?」

真姫ママ「また風邪を引くといけないから[安価↓]しましょう!」

真姫ママ「ダンボールに詰めて鎮守府に送りましょう。」

絵里「あなたは亜里沙をどうしたいんですか!?」

らぁら「鎮守府って何?」

春香「初めて聞いた名前だね。」

穂乃果「きっと守って言う漢字があるから、安全な場所だよ。」

海未「分からないなら皆さん黙ってて下さい。」

絵里「そんな所に送るなら容赦はしませんよ?」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「夕張ちゃんやビスマルクちゃん達に守ってもらうのよ。亜里沙ちゃんが療養してる間如月ちゃんが代理になります。」

絵里「ハラショー!!!」グワァァ

真姫ママ「何をするの!?」

絵里「さっきから黙って聞いてれば…もう許さないチカ!」

真姫ママ「誰か!誰か抑えなさい!」

ほのママ「分かったわ!」グイッ

絵里「亜里沙!亜里沙ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ

キュアマーチ「今日は良く叫ぶわね」

穂乃果「あ、変身したんだ。」

結局送られた

絵里「もう許さないわ!あなた達の血は何色なの!?」バッ

真姫ママ「しまった…動かれるわ!?」

ほのママ「縛道(物理)で動きを封じるわ!縛道の1『後手縛り!』」

絵里「今更こんなもの…」

ほのママ「こんなもの?どこまでがこんなものなの?『股縄!』『菱縄縛り!』」

絵里「うっ…一瞬で…」

真姫ママ「諦めるといいわ。どの道如月ちゃんは来るの。」

絵里「まだ…まだ私には[安価↓]があるチカ!」

絵里「まだ私にはハラショーと書かれた短冊があるチカ!」

真姫ママ「だから何よ。」

絵里「今こそその力を解き放つチカ!」ピッカァァァァ

らぁら「眩しい!!」

穂乃果「何これ?どうなってるの!?」

絵里「知らないの?いつだって偉大な相手は輝いて見えるものなのよ!」ピッカァァァァ

穂乃果「眩しい方の理由を聞いてるんだけど!?」

絵里「どう?降参チカ?」ピッカァァァァ

真姫ママ「何を言ってるのよ。サングラスをかければ大丈夫じゃない。」

絵里「それはタモサングラス!?」ピッカァァァァ

真姫ママ「眩しくなければどうという事はないわ。」

絵里「ふふ…」

ほのママ「何がおかしいの?」

絵里「これはただ単に光らせる為の短冊じゃないチカ。奇跡で[安価↓]を起こす短冊チカ。」

絵里「ラッキースケベを起こす短冊チカ!」

真姫ママ「なん…だと…?」

絵里「ふふふ。眩しくなくなったという事は、効果が適用されたチカ!」

「キャァァァァ!!避けて避けてぇぇぇぇ!!!」

絵里「早速きたチカー」

ゴッツーン

にこ「いたた…ごめんね?絵里。」顔面騎乗位

絵里「にこ…あなたが最初のラッキースケベの相手なの?」ペロペロ

にこ「ど、どこを舐めてるの!止めなさい絵里!」

海未「くぅ…なんて羨ま…いえ、卑怯な事をするんですか!」

ほのママ「そうよ!その短冊はどこにあるの!私も欲し…いえ、何でもないわ!」

らぁら「本音がだだ漏れ…」

絵里「キャッ!」コケッ

真姫ママ「え?」

絵里「あ…」ポニョ

真姫ママ(行動全てがラッキースケベになるのね…これは厄介だわ…私も欲しい…ここで私が起こすべき行動は…[安価↓]!!)

真姫ママ「力付くで奪い取るわ。」ムニュ

絵里「は、ハラショー…」

真姫ママ「この!この!」ムニュムニュ

絵里(ああ…ここは天国なのね…)

海未「ご覧ください。あちらが、大人の駄々こねです。」

いちご「なるほどねー」

真姫ママ「違うわよ!」

真姫ママ(くっ…さっきから一向に胸を押し付けてるだけで取れる気配がないわ…)ムニュゥ

ほのママ「何してるの早く取りなさい!」

真姫ママ「取れないのよぉ…」グイッ

真姫「あっ…」ポロン

らぁら「あっ…///」

絵里「ラッキースケベの前ではもはや児戯に等しいわ。」

行動安価[安価↓]

魔法使い「あー…もう!許させないわ!」

にこ「?」

魔法使い「全く…アル◯のやつ…女の子同士なんて無理だよ…なんて許せませんわ!この近くにいる女性はすべて男性になっちゃえば良いんですわー!!!」ビッカァァァァァァァ

穂乃果「ちょっと!そんな八つ当たりみたいな事が許されるわけないでしょ!?」

真姫ママ「早く彼女を止めなさい!」

海未「ダメです!間に合いません!」

絵里「何でいつも変な方向に…!?」


魔法使い「あースッキリした!」ルンルン

絵里「あー!もう最悪!」

ほのママ「理事長のとこの秘湯で治すわよ!」

真姫ママ「だめよ…あれはレズ専用。今の私達がキスしようがナニしようがその行為はレズじゃない…ホモよ!」

ほのママ「じゃあ[安価↓]するしかないじゃない!」

ほのママ「アンインストールでみんなの性別を戻すしかないじゃない!」

海未「そんな方法があったんですか?」

ほのママ「ええ…でもこれをするには本気を出すしかないの…」脱ぎっ

穂乃果「何で脱いだの…」

キュアマーチ「本気を出す=脱ぐという常識はやめない?」

ほのママ「アンインストール!!」ブチュ

らぁら「え?」

穂乃果「まさかアンインストールって…」

ほのママ「そ、キス♪」

ほのママ「ご馳走様。」ふふ

春香「こんなのってないよ…」シクシク

キュアマーチ「私の初めて…」シクシク

ほのママ「良く言うじゃない。女同士はノーカンって。」

海未「女同士じゃなくて、今は男同士なんですがそれは…」

ほのママ「さ、気分はどうかしら?元の性別に戻れたはずでしょ?」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「戻ったみたい。あと、如月ちゃんが来られてみたいだけど…」

如月「司令官に言われて来ましたー♪聞いて下さい!司令官ったら朝からスゴいんですよ~♪」

ほのママ「えらいのが来てしまったわね。」

海未「ちょっとテンション高めじゃないですか?」

穂乃果「スゴい!スゴいよ!本物の如月さんだ!さ、サイン下さい!」

如月「あら?私(のサイン)が欲しいの?」ふふ

穂乃果「はい。」


絵里「海未やめなさい!」

海未「離して下さい絵里!彼女は敵です!」ジタバタ

如月「彼女大丈夫?」

絵里「ええ。いつもの発作よ…」グイグイ

海未「ああああああああ」

穂乃果「サインくらいで大袈裟だよ…」

海未「あの言い回しが許せないんです!」

真姫ママ「さて、如月ちゃんが来た事だし[安価↓]でもしましょうか。」

真姫ママ「とりあえず皆で仲良く寝ましょう。」

穂乃果「そういえば動きっぱなしで疲れたよね…」

海未「そうですね。少しお昼寝しましょう。」

如月「寝る(意味深)?動きっぱなし(意味深)?」

キュアマーチ「初めから言っておくけど、含みはないですよ?」

海未「不思議ですね…あなたとは気が合いそうです!」

絵里「あなた達の気があったら大変な事になりそうだから本当にやめてね?」

らぁら「zzz」

春香「らぁらちゃんもう寝てる…」

ほのママ「ふふ…可愛い寝顔♪」

お昼寝タイム

海未「もうそんなにほのパンは食べられませんよー」むにゃむにゃ

奈々子「うーん…縁さん…」むにゃむにゃ

いちご「私以外の誰かが出来たとしても、私がやらずに逃げていい理由にはならないんだよぉ…」むにゃむにゃ

[安価↓]「みんな寝たかなぁ?」

如月「どうやらみんな寝たようやね。」ベリベリ

希「慣れん他人のフリをするのも疲れたけどみんな気付かないんやもんね。」

「分かってたよ。最初からあなたが希ちゃんだって…」ムクリ

希「!?」

「バレてないと思ったの?」

希「何で[安価↓]ちゃんが?」

口調は気にせずどうぞ

希「何で海未ちゃんが気づいてたん?」

海未「分からないんですか?あなたは墓穴を掘って居るんですよ!」

希「う、ウチが墓穴?一体何を…」

海未「希、その後ろにある埃を被った物体…何かと思いましたがまさか…」ふふ

希「え?ま、まさか…」

海未「あなたが全く使わなくなったカードじゃないんですか?」

希「な、何やて海未ちゃん!?」

希(しまった…油断していた…最近使っとらんかったから、お手入れもしてなかった)

希「スピリチュアルパンチ(物理)!」ブン

海未「そんなオサレの欠片のないパンチなんて効きませんよ!」パシッ

希「そ、そんな…」

海未「次は何ですか?無限スピリチュアルパンチでも打って来ますか?」

希「[安価↓]」

希「くっ…ここは引き返して養豚で豚さん達と一緒に就寝するんや!」ダッ

海未「あっ!ちょっと…」

海未「行ってしまいました…まだお昼だというのに就寝だなんて…」

ほのママ「何よ…さっきからうるさいわねぇ…」ふわぁ

真姫ママ「他の子は起きないのねぇ…羨ましいわ。」

海未「あ、起こしてしまいましたか。」

海未「すみません希が…」

真姫ママ「ええ…ちゃんと分かってるわよ。」

真姫ママ「つまり、希ちゃんを連れ込んで少年誌ではとても言えない様な事をしてたんでしょ?」

海未「貴方が何も分かってない事が分かりました。」

ほのママ「もう眠気が取れたわ。[安価↓]でもしない?」

ほのママ「発信機をつけておいたBプリキュア達にマグナム浣腸しにいかない?本物の如月もつれて。」

海未「そうですね。悪との先頭…楽しみですね…」ふふふ

ほのママ(あーあ…私しーらないっと…)

海未「はい!皆さん起きて下さい!」

目覚まし「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~。にこにーって覚えてラブにこ~! 」

穂乃果「わわ…なになに!?」

奈々子「地震ですか!?」

なお「早く避難しないと!!」

絵里「なるほどねー」

にこ「海未ちゃん…さっきの目覚ましについて詳しく聞きたいにこ…」

海未「何の事ですか?」キョトン

絵里「それよりどこにいるのよ?そのBプリキュア達は…」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「秘密のダンジョンよ。ほのママと不思議なダンジョンよ。」

にこ「何でそんなスクウェアエ◯ックスのゲームの様なタイトルに!?」

海未「シレンもありますよ?」

ほのママ「あ、後如月ちゃんは帰っていったから。」

絵里「はぁ…」

いちご「どうでも良いけど、これどうにかならないの?」

目覚まし「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~。にこにーって覚えて… 」ゴシャ

海未「これで大丈夫ですね。」

にこ「にこに何か恨みでもあるの!?」

奈々子「ここが…」

絵里「不思議なダンジョン…」

真姫ママ「ちょっと!最初から扉が開かないわよ!?」

らぁら「これ、[安価↓]しないと開かない仕組みになってますよ?」

らぁら「この場にいるゼリーとプリンとインプを倒さないといけません。」

ほのママ「はっ…いつの間に…!!」

ゼリー「へへ…」

プリン「へへへ…」

インプ「ハラショー」

絵里「私はこのインプを倒すわ…ビキッ」

にこ「落ち着いて!そんなの相手の長髪よ!少し冷静に…」

インプ「にこはぁ…みんなのアイドルにこっ☆」

にこ「私がやるわ…」ビキビキッ

ほのママ「何をやってるの…まずは武器を探さないと…」

絵里「私達は魔法とか使える訳じゃないの?」

真姫ママ「何にもないわよ。だって人間だもの。」

いちご「さくっと魔法で倒れせれるじゃん。プリキュアさん。」

なお「[安価↓]」

なお「オコトワリシマス」

絵里「ん?真姫かしら?」

真姫ママ「使えるアイテムを探しましょう。」

にこ「使えるアイテムは何かないの?」

ほのママ「うーん…」ゴソゴソ

奈々子「見つけました![安価↓]です!」

奈々子「Zippoを見つけました。これで暗い所も安全です!」

Zippoを手に入れた

穂乃果「うん…」

ほのママ「でもこんなのじゃ、根本的な火力の問題は解決されないわ。もっとこう…」

らぁら「バーンっていうの?」

絵里「そんなのあるとは思えないけど…」

いちご「[安価↓]もあったよー」

いちご「爆弾もあったよー」

絵里「よくやったわ!」

海未「なるべく一ヶ所に集まってもらうように誘導しましょう!」

穂乃果「ほーら…こっちへおいでー」

モンスター達「うう…」ズルズル

海未「今です!」

ほのママ「くらいなさい!」ポイッ

ドカァァァァン

にこ「大した事ないわね。」

キュアマーチ「最初はこんなもんじゃないの?」

海未「さぁ。中に入っていきますよ。」

にこ「中は真っ暗ね。」

絵里「ここでさっきのZippoを使うのよ。」

ほのママ「まぁ、明かりはその内手に入るでしょうけど、Zippoだと頼りないわね。」

真姫ママ「ロウソクはないの?」

らぁら「足元が不安ですね…」コツン

らぁら「あ、足元に[安価↓]がありました。」

秘剣カブラステギ

らぁら「あ、足元に秘剣カブラステギが落ちて。」

絵里「ハラショー!さっきからラッキーアイテムばっかり拾ってるわね!」

穂乃果「この剣は強そう!だって秘剣って付いてるもん!」

海未「確かに強そうですね。」

にこ「へぇー…それならにこが持った方が良いにこ!」

らぁら「あ、じゃあお願いします。」

にこ「え?」

らぁら「私は戦いたくないので…」

にこ「にこぉ!」ブン

穂乃果「にこちゃん。ファイトだよ!」

にこ「えいっ!えいっ!」ブンブン

マムル「へへっ!」さっ

キュアマーチ「さっきから避けられてばっかりじゃない。」

にこ「ま、まずいわ…こんな弱そうなやつに…こうなったら…[安価↓]しかない!」

吹き飛ばしの杖
(吹き飛んだ時の風で皆のスカートが捲れる)

にこ「吹き飛ばしの杖!」ビュォォォォォ

穂乃果「にこちゃんすごいよ!」

海未「いつの間にそんなアイテムを?」

にこ「さっきにこもアイテムを見つけたのよ!」ビュォォォォォ

春香「ちょっと風が強すぎませんか?」

らぁら「キャァァァァァァァ!!」ピラッ

絵里「にこ!止めなさい!」ピラァ

真姫ママ「あら^~」

ほのママ「眼福眼福。」

ほのママ「やっぱり白は最高ね。」

真姫ママ「そうかこの掌にあるものが






キュアマーチ「何今の!?」

にこ「何をしてるのよ。さっさと階段登るわよ。」

海未「待ってください!あれは…[安価↓]です!」

海未「あれはメカ理事長です!」

真姫ママ「いきなり強そうなのが出てきたわね。」

メカ理事長「ホノカチャンホノカチャン」

穂乃果「嫌な敵だなぁ」

ほのママ「今度の敵は硬そうね。一筋縄ではいかなさそうだわ。」

にこ「剣じゃ斬れないじゃない。」

穂乃果「どうするの?こう時こそ爆弾が有効だと思うけど。」

海未「この辺に何か使えるアイテムはありませんか?」

いちご「うーん…ないなぁ…」

絵里「まだ大丈夫よ!どっかの漫画と同じでターン制バトルだからこちらが動かない限り手は出せない!」

メカ理事長「[安価↓]」

メカ理事長「私の催眠術をくらいなさい。」ポワンポワン

絵里「ファッ!?」

穂乃果「絵里ちゃん!?」

にこ「絵里に当てるとは…」

ほのママ「何でゲイズ先生の催眠術なんか使えるの?あの親鳥にそんな技が使えるとは思えないんだけど。」

キュアマーチ「ちょ、ちょっと!」

絵里「チカチカチカチカ」

らぁら「ああ!!某海賊の漫画みたいな笑い声に。」

絵里「チカァ!」

ほのママ「それはさっき拾った回復アイテム!」

真姫ママ「勝手に使ったらダメよ!」

絵里「チカァ!」バッ

穂乃果「え、絵里ちゃん!」ピラァ

海未「くっ…中々やりますね!」

行動安価[安価↓]

ほのママ「あー…もうこれ無理だわ。」

真姫ママ「もう私たちには手に負えないのでキュアマーチさんよろしく!」ポンポン

キュアマーチ「え!?」

穂乃果「先に行こうみんな!」

海未「キュアマーチさんの事は絶対に忘れません!」

キュアマーチ「ちょっとあなた達!」

穂乃果「急ごう!」ダダッ

2F

穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁん!」

海未「もう泣かないで下さい。思い出して下さい彼女が遺した言葉を…」

キュアマーチ『私は長く持たないわ!早く行きなさい!』

穂乃果「そうだね…海未ちゃん…」グスッ

いちご(すごい捏造してる…)

ほのママ「ほら!しょんぼりしないの!そんな事より今は[安価↓]しないといけないんじゃないの!?」

ほのママ「ほのニーしないといけないんじゃない?」

海未「そうですね…」クチュクチュ

春香「らぁらちゃんは見ちゃダメ!」サッ

らぁら「この音何?」

穂乃果「気にしちゃダメだよ?あんなダメな人達みたいな大人にならないようにね?」

真姫ママ「ふぁ…気持ちいいわ…んっ…穂乃果ちゃん…」クチュクチュクチュクチュ

穂乃果「もう!そんな事をやってる場合じゃないでしょ!?私達はBプリキュアの人達にマグナム浣腸するために来たんだよ?」

海未「おほん!も、もちろん分かってましたよ?」

にこ「絶対に忘れてたにこ…」

春香「もうどこにいるの?」

らぁら「疲れましたよ…」

穂乃果「お母さんどこにいるか分かる?」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「鍾乳洞のダンジョンにいるみたい。」

穂乃果「うーん…じゃあまだまだだね。」

真姫ママ「のんびりしてる暇はないわね。こうしている間にもどんどん進んでいってると思うわ。」

春香「早く行くしかないね…」ゴクリ

穂乃果「待って!何かいる!」

海未「これは[安価↓]ですね。」

海未「真姫じゃないですか。」

真姫「私をモンスターか何かと勘違いしたわけ?」

奈々子「真姫さん。」

穂乃果「真姫ちゃんごめんね?薄暗くて全然分からなくて…」

真姫ママ「私の愛娘も来たわね。」

真姫「何でママがここにいるのよ。」

真姫ママ「それは…色々あるのよ…色々ね…」遠い目

海未「そういう真姫は何でここにいるんですか?理由は特にないと思うんですが…」

真姫「理由ならあるわよ!ちゃんとした[安価↓]と言う理由がね。」

真姫「みんなを男の子にするっていう目的がね。」ふふ

真姫ママ「止めて!」

ほのママ「かしこまり!」ザッ

海未「そんな事させませんよ!」アラホラサッサー

真姫「無駄よ。私には[安価↓]があるわ。」

真姫「私にはにこママと言う人質がいるわ。」

にこママ「んー!」もがもが

にこ「マ…お母さん!」

穂乃果「見て!口を封じられて拘束もされてるのに、心なしか興奮してる様に見える。」

にこママ(わ、私…こんな姿を見られてる)はぁはぁ

にこ「真姫ちゃん…こんな事はもうやめるにこ…」

真姫「[安価↓]」

真姫「実は私もBプリキュア達にマグナム浣腸をしたかったの…」

真姫「だからこんな事を…」うう

海未「あなたの気持ちはよーっく分かります。でも人質はダメです(戒め)」

にこ「何?火サスが流行ってるの?」

いちご「ここにいる人たちはみんな浣腸するために集まってるって考えるとあまりいい感じはしないね。」


その頃・・・
Bハッピー「うっ…何か嫌な感じが…」ゾクッ

Bピース「早く逃げよう!出来るだけ遠くへ!」

Bサニー「今捕まったら大変な事になりそうやなぁ…」

真姫「そういう訳だから私達もついていくわ。」

にこママ「よろしくね♪」

春香「親子だからみんな似てる人ばっかりだ…」

海未「こんな所までよく来ますね…」

真姫「ふふ…私を置いて行こうなんて甘いわよ♪」

にこ「あ、あれは[安価↓]」

にこ「あれはBプリキュア達が逃げようとしているにこ!」

Bサニー「あかん…見つかってしもうた!」

海未「何もしませんから大人しくして下さい。」ニコニコ

ほのママ「あまり逃げて欲しくないわ。潰さないように蟻を踏むのはとても難しいの。」

Bマーチ「絶対に何かするでしょ!?」

穂乃果「約束は出来ないけど、しないよ。」

Bハッピー「うーん…[安価↓]」

Bハッピー「奥が続く地下水に潜るねwww」ジャパーン

Bビューティー「続け!」ドボーン

海未「しまった!また逃げられました。」

穂乃果「えー!?」

春香「ちょ…ちょっと。」

ほのママ「え?追うの?」

海未「潜水用具ないですよね?」

にこ「息継ぎが出来ないとキツいわよね。」

海未「完全に彼女達は計算済みですね。」

真姫ママ「大丈夫大丈夫!実はね?この液体を水の中に混ぜると…」チャポン

真姫ママ「上下左右全てが逆になる逆さまパイプラインの液体を入れれば何もせずに釣れるわ。」ふふ

ほのママ「ああ。あれには苦戦させられたわー…」

海未「見てください!水面から[安価↓]が飛び出して来ましたよ。」

海未「見てください!水面からカジキマグロを釣り上げたむらびとが出てきましたよ!」

むらびと「ハーイ」

カジキマグロ「ひぃぃぃぃ」ピチピチ

奈々子「活きが良いですね。」

春香「このカジキマグロさんにはエンガードって名付けよう。」

奈々子「決してどこからか名前を持ってきたとかじゃないですよ?」

海未「このむらびとはボーリングを置いておけばいいと噂のむらびとじゃないですか。技の一つ一つが強いですし、DDも弱体化されてるから、こちらも是非弱体化して欲しいですね。」

穂乃果「海未ちゃんが何を言ってるのか分からない。」

春香「でもこれで水の中を自由に泳げるね!」

らぁら「楽しそう!」

ほのママ「このカジキマグロに乗れるのは2人まで…誰が捕まえに行く?」

春香「でもこれで水の中を自由に泳げるね!」

らぁら「楽しそう!」

ほのママ「このカジキマグロに乗れるのは2人までだから…誰が捕まえに行く?」

海未「そうですね。私と穂乃果ですかね?」

穂乃果「えー!?動きたくないよ~」

海未「ははは…」

真姫ママ「[安価↓]の2人で行って来なさい。」

真姫ママ「海未ちゃんと奈々子ちゃん行ってきなさい。」

うみなにゃ「はい!」

ほのママ「いい?LOVEのパネルやバナナを100個集めるたら1UPするから。」

穂乃果「何の話!?」

海未「それでは行って参ります。」

いちご「気をつけてね。」

ほのママ「あ!」

奈々子「な、何ですか?」

ほのママ「風船を取っても1UPするから。」

水中

海未「放っておいても敵を倒してくれるから楽ですね。」

奈々子「本当にバナナとかある…」

海未「水中にあるバナナって大丈夫なんでしょうか?」

奈々子「甘くて美味しいですけど…」mgmg

海未「って食べちゃってますね。お腹壊さないで下さいね?」

奈々子「あ、[安価↓]だ。」

奈々子「あ、ゴリラさん達に倒されてデコルに戻っていくBプリキュア達だ。」

海未「まぁ本家に勝てるはずもないですよね。」


Bピース「もう何これ!?さっきから動かし難いよ!」

Bハッピー「右に行こうと思ったら左に行ってるし…どうにかならないの!?」


海未「奇襲で[安価↓]を仕掛けます!」

海未「水中ですから威力は落ちますが…仕方ありません。」どっ…

Bプリキュア「!?」

ぼぉぉぉぉぉん!!

Bビューティー「な、何だ!?」

Bハッピー「殺す気なの!?」

海未「避けられましたか…」ちっ

Bピース「ちって何!?ちって!?」

海未「舌打ちですが?」何か?

Bサニー「怖いわ!」

海未「覚悟は出来てますか?私は出来てます…」スーパーダッシュ準備中

Bハッピー「いやいや!だってあなたは攻撃するだけだから覚悟なんて無くても大丈夫でしょ!」

奈々子「我慢すれば一瞬ですよ?」

Bピース「一瞬で何!?どうなっちゃうの!?」

Bマーチ「[安価↓]と交換でやめてもらう事はどう?」

Bマーチ「東條希という女の子からもらった、同性愛で困った時に使えともらったスイッチと交換で…」

海未「仕方ありませんね…」

奈々子「え?」

Bピース「早い…」

Bビューティー「現金なやつだ…」

海未「あー…急に目が…目がぁぁぁぁ…」チラッチラッ

Bマーチ「すごい大根…」

潜った所

海未「逃げられました。」

真姫ママ「そのスイッチは何?」

穂乃果「どうせロクな事にならないんだから押さないのが1番だね。」

海未「さて…押してみましょうかね。」ポチィ

奈々子(無視した上に勝手に押すなんて…)

どうなる?[安価↓]

ことり「ホノカチャン」

海未「ホノカホノカ」

穂乃果「ことりちゃんいつの間に!?」

ことり「ホノカチャン…ことりを置いてみんなとお出かけするなんて…ことりの知ってる穂乃果ちゃんじゃないよ…」

春香「目のハイライトが消えてる…」

海未「ことりは黙ってて下さい…穂乃果は私だけの穂乃果なんですから…」

穂乃果(みんなが怖い…どうしたら…そうだ[安価↓]をしてみよう!

穂乃果(一発芸でも…って一発芸あったっけ…)

海未「何を考えてるのか分かりませんが、穂乃果が良からぬ事を考えてるのは分かります。」

穂乃果「そ、そんな事ないよー」

ことり「本当かなぁ…」ジー

穂乃果「じゃ、じゃあことりちゃんの真似で…」コホン

穂乃果「ホノカチャン‼︎」

穂乃果「どうかな?」

ことり「うん!良いんじゃないかな?」にこにこ

海未「[安価↓]」

海未「はい?」

穂乃果「え?に、似てなかった?」

海未「いえ、似てるか似てないかで言ったら似てました。」

にこママ「ことりちゃんそっくりで可愛いかったわよ?」

穂乃果「えへへ…そうかなぁ。」

海未「ええ…そこなんです…何でことりの方が最初で私が最初じゃないんですか?」ゴウッ

穂乃果「」ガタガタ

真姫ママ「何て霊圧をしてるのよ…!!」

ことり「海未ちゃん?嫉妬は見苦しいよ?」ゴゴゴゴゴ

海未「嫉妬?それはこちらのセリフですよことり。いくら、私の穂乃果とたまたまモノマネを先にやっただけでだけで、そんなにはしゃがなくても良いんじゃないですか?」

穂乃果(今の流れは非常によくない…誰か…誰か助けを!)チラッ

奈々子「今日はいい天気ですねー」目逸らし

穂乃果(ダメだー!じゃあらぁらちゃんに…)チラッ

らぁら「」

穂乃果(し、死んでる…ていうか気絶してるだけみたいだけど…どうしよう?)

行動安価[安価↓]

男安価は部外者などなど、全く知らない人は禁止です。あと、性的な描写なども。


穂乃果「スイッチでみんなを男の子に…」

海未「無駄ですよ。そもそもスイッチなんて持ってないでしょう。」

穂乃果「それはどうかな?」

ことり(そんなのハッタリだよ。でも嘘だとも思えない…)

海未(ここは一時休戦です。[安価↓]で穂乃果を説得しましょう。)

海未「ほ、穂乃果?今度穂乃果と春香さんと奈々子さんといちごちゃんらぁらちゃんでライブをやって良いですよ?」

ことり「だからね?そんな物騒な事はやめよ?」

穂乃果「うーん…」

海未「それでは先程拾った鍾乳石をプレゼントします。」

らぁら「キレイ…」

穂乃果「え?本当に良いの?」

海未「はい…穂乃果には笑っていて欲しいですから。」

ことり「海未ちゃん…」

ほのママ「解決した?」

海未「はい…」

ことり「突然穂乃果ちゃん以外の人が許せなかったけど…海未ちゃんとならって…」

海未「そうですね。幼馴染ですし、ことりも大切ですし…」

春香「めでたしめでたし!」

行動安価[安価↓]

亜里沙「皆さん復活しましたよ。」

海未「亜里沙。」

ほのママ「もう体良くなったの?」

亜里沙「おかげさまで。」

春香「あれ?後ろの方達は?」

亜里沙「亜里沙がお世話になった人達です。」

榛名「よろしくお願いします。」

亜里沙「あれ?お姉ちゃんは?」

穂乃果「絵里ちゃんは、まだ下じゃないかなぁ?」

奈々子「最後の方は色々ありましたし…」

キュアマーチ「あー…酷い目にあったわ…」

真姫ママ「あら?」

キュアマーチ「また人数増えてるし」

みんな「こんにちわー」

海未「上手くやりましたか?」

キュアマーチ「八つ当たり気味だけどね。」

海未「そんなものですよ。」

キュアマーチ「慌ててトイレに駆け込んでいったわ。」ふふ

行動安価[安価↓]

自分がいつも遅くなってしまうばかりに申し訳ありません。安価は基本1個までですが、次に繋げられなかったら拾う時もあります。


穂乃果「そうだみんな…こういう時こそ一つになるべきだよ!」

海未「急にどうしたんですか?」

ことり「穂乃果ちゃん…ことりの力を…」

夕張「私達の力を!」

キュアマーチ「受け取って!」

穂乃果「すごい…みんなの想いが一つになって、力になっていく!」

みんな「いっけぇぇぇぇぇ!!」ズドォォォォォン

海未「!!!!?!?!?!?!!」

海未「お尻が!お尻がぁぁぁぁぅぉぇ!!」

穂乃果「正義は勝つ」

ことり「海未ちゃん大丈夫?」

いちご「見て!あれを!海未さんの腰が…いや、お尻が割れている…」

春香「割れてないお尻は無いと思うけど…」

穂乃果「次は理事長だよ!」

ことり「お母さんなら[安価]にいるよ!」

ことり「お母さんならUSJにいるよ?」

にこママ「一人で行ったのかしら…」

穂乃果「いいな…穂乃果もUSJに行きたい!」

らぁら「私も一度行ってみたいと思ってたんです!」

にこ「ふふん…みんなお子様ね。私ぐらいになるとUSJなんて退屈凌ぎにもならないわ。」

海未「にこはお留守番ですね。」

にこ「にこっ!?」

USJ

ビスマルク「な、何ですかここは!?」

にこ「何ってUSJにこ。」

絵里「遊ぶのもいいけど、本来の目的も忘れちゃダメよ?」

穂乃果「絵里ちゃんいつの間に?」

絵里「途中で合流したじゃない…」はぁ

真姫ママ「あの人…私達に内緒でこんなとこに…」

ほのママ「一人で遊んでいる所が想像できない…」

真姫「肝心な理事長はどこにいるの?」

ことり「[安価↓]」

ことり「売店でバイトしてるよ。」

穂乃果「遊ぶ方じゃないんだ!?」

ほのママ「それなのに私達ったら…」

真姫ママ「完全に履き違えてたわ
…」

海未「理事長の所へ行きましょう。」

らぁら「遊べないの?」

穂乃果「後でゆっくり遊ぶからね。」

ことり「あ、噂をすればお母さんだよ。」

海未「[安価↓]を売っているんですか?」

海未「ポップコーンを売ってるんですか?」

理事長「いらっしゃいませー」ニコッ

理事長「ただいま期間限定の桜風味のポップコーンは…」

ことり「お、お母さん…」

理事長「あ…な、何でここに…」

穂乃果「理事長も何でこんな所でポップコーンなんか…」

理事長「それは…[安価↓]で…」

理事長「学校で借金を返済するために…」

海未「借金をしてたんですか!?」

理事長「ごめんねことり…」ううっ

ことり「ことりは気にしてないよ?お母さんはお母さんだから…」

いちご「え?一気に重くなっちゃったけど…」

キュアマーチ「ど、どうにかならないんですか?」

理事長「借金が、[金額安価↓]位あるから…」

理事長「30億くらいあるから…」

みんな「3、30億!?」

穂乃果「ってどれくらい?」

海未「し、知らずに言ったんですか…」

真姫「億は万の次の単位よ。」

ほのママ「やはり学校では色々コストの方が大きかったの?」

理事長「そうなの。」ふふ

海未(これじゃあ浣腸は出来ないじゃないですか…)

海未「これは予想外でした…」ヒソヒソ

絵里「あの金額とても私達にどうこうできるもんじゃないわ…」ヒソヒソ

夕張「30億…」ヒソヒソ

理事長「どうしたの?」

海未「な、何でもないです…何でも…」

ほのママ「何か私達に出来る事はないかしら?」

真姫ママ「[安価↓]をするっていうのは?」

真姫ママ「ほのニーするっていうのはどうかしら?」

真姫ママ「ほのニーするっていうのはどうかしら?」

穂乃果「え?」

海未「効果はどうなんですか?」

真姫ママ「大丈夫よ。きっと何とかなるわ。」

奈々子「またあれですか?」

海未「んっ…」するっ

にこ「何故脱ぐ…」

真姫ママ「んっ…穂乃果ちゃん…」クチュクチュ

にこママ「私も混ざろうかしら…」クチュクチュ

穂乃果「本人の前でやるって…」

キュアマーチ「こんなので本当に何とかなるんですか?」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「まぁSSだから大丈夫でしょう」メメタァ

穂乃果「30億だよ30億!」

ほのママ「そうよ!いくらなんでもそんな大金…」

ビスマルク「私達も払えないですよ?」

キュアマーチ「いくらなんでもそれは無茶なんじゃ…」

真姫ママ「まぁまあ…見ておいてちょうだいね?」

ほのママ「理事長は本当は借金なんかなくてないのよね?」

理事長「本当は[安価↓]」

理事長「ここから更に穂乃果ちゃんがレストランでオーダーした料理が上乗せします。」

穂乃果「あっ…」

海未「これダメな奴じゃないですか?」

ほのママ「これ私にも責任があるんじゃない?」

理事長「そんな事ないわよ?」ふふ

絵里「借金を一気に返せる良い方法はないの?」

ことり「どうにかしないと、この金額だと大変な事になっちゃうよぉ~」

いちご「聞いた以上放っておくのも…」

理事長「言ってませんでしたよね…私の借金…」

真姫ママ「いや、聞いたけど。」

理事長「一度借りれば倍、二度借りればそのまた倍。やがて重みに耐えかねた相手は地に這い蹲り詫びるかのように頭を差し出す…故に『侘助』って所に借りてしまったの。」

ことり「落ち着いてお母さん!」

理事長「[安価↓]」

理事長「こうなったら自己破産しかないじゃない!」

穂乃果「ああ…」

海未「どうしようもないのですか…」

ビスマルク(重い…ただひたすら…)

海未「仕方ありません…私達ではどうにもならないでしょう…」

理事長「ごめんねことり…」ポロポロ

ことり「お母さん…」

キュアマーチ「こ、こんなに暗くなってどうするのよ。」

らぁら「そ、そうですよ!さっかくのUSJが台無しですよ?」

海未「すみません…思った以上に事態が悪かったので…」

行動安価[安価↓]

海未「そうです!良い方法を見つけました!」

穂乃果「え?なになに?」

海未「そこ艦娘達を解体してレアメタルにして、売りましょう!」

艦娘達「え?」

らぁら「レアメタルって?」

春香「滅多に獲れない金属の事らしいよ?」

奈々子「私達の世界でもあるんですね。」

絵里「でも解体って…」

真姫ママ「この娘達…見た目なら私達と一緒なのよ!?」

にこママ「ちょっと失礼…」クチュ

ビスマルク「んっ…」ピクンッ

にこママ「無理無理!絶対に無理よ!」

海未「[安価↓]」

海未「皆さんごめんなさい…お金の為なんです…」すっ

穂乃果「え?」トスッ



にこ「ほ、穂乃果!?あんた穂乃果に何を…」

海未「すみません…ちょっとうるさいので、静かにしてもらいました。」ニコッ


にこ「」

海未「皆さんごめんなさい…お金の為なんです…」すっ

穂乃果「え?」トスッ

にこ「ほ、穂乃果!?あんた穂乃果に何を…」

海未「すみません…ちょっとうるさいので、静かにしてもらいました。」ニコッ

にこ「ちょっ…」トスッ

にこ「」ドサッ

ほのママ「ちょっと!静かにって物理じゃない!一体いつから…」ストン

艦娘「」ガクガクガクガク

絵里「海未の能力は1人でラブライブ出演のアイドル全軍以上よ。」

ことり「ごめんねみんな。」

キュアマーチ「え?こんな殺伐としてるの?ラブライブって何!?」

海未「いいですか?もう止める人がいないならそのまま解体、そして監禁させてもらいますが…」

どうなる?[安価↓]

海未「あ!今の騒ぎで帰ってしまいました…」

海未「残念です…」シュン

理事長「海未さんが気にする事はないのよ?悪いのは私なんだから…」

海未「お役に立てませんでした。」

ことり「海未ちゃん…」

魔法使い「あー!もう…最悪よ!最悪!」

キュアマーチ「な、何?」

魔法使い「全く…何で、映画館で手を繋いだだけで…」

海未「あの…どうかされたんですか?」

魔法使い「みんな男になっちゃえー(二回目)」

理事長「え?え?」

海未「そ、そんな…そんな事って…」


絵里「で、またこうなったの?」ニコニコ

海未「はいっ!」ニコッ

穂乃果「満面の笑みの所悪いけど、最悪だよ!何で男の子になったり女の子になったりしないといけないの!?」

海未「まぁまぁ…ここは大人しく[安価↓]しましょうよ。」

海未「まぁまぁ…ここは黒い霧を使って元に戻りましょう。」

穂乃果「黒い霧?」

絵里「ポケモ◯なんていたかしら?」

海未「ことり?お願いします。」

ことり「はーい!」ふぅぅぅぅぅ

真姫ママ「現代科学でも解明出来ない現象が起きている…とでも言うのだろうか?」

ほのママ「何でそんな心霊現象みたいなナレーションを入れてるのよ。」

海未「ありがとうございます。」

穂乃果「ことりちゃんが、どんどん穂乃果の知らないことりちゃんになっていく。」

ことり「えへへ」

ほのママ「ことりちゃんのおかげで全ての異常状態が解除されたわ。」

絵里「ことり…あなたはどこへ向かおうと言うの?」

行動安価[安価↓]

海未「少し眠くなってきましたね。」

らぁら「長旅で疲れました…」ふぁ

春香「暖かいお布団で休みたいよぉ…」

ほのママ「どこか休める所はないかしら?」

絵里「一旦外に出ないとそれも出来ないでしょう。」

ことり「そうだね。今日はもう終わりにしよう。」

理事長「あら、もう帰るの?」

ほのママ「ええ。色々あったし…」

海未「この辺に寝られる場所はないですか?」

理事長「それなら[安価↓]があるわよ。」

理事長「廃病院ならあるわよ。」

ほのママ「私達の話聞いてた!?」

真姫ママ「私達は肝試しする訳じゃないのよ?」

理事長「でもそれ以外の所はないし…」

絵里「そんな訳ないですよ…」

穂乃果「お化けとか出てきそうだよね…」

理事長「大丈夫大丈夫!お化けなんている訳ないでしょ?穂乃果ちゃんはそういうの信じちゃうのね。」

廃病院

穂乃果「本当だぁ。廃病院とは思えない外装だ(震え声)」

廃病院「」ボロォ

真姫「お化けとか死神とかいないから(震え声)」

廃病院「誰もいないよ」

にこ「現実逃避してないでどうするか、き、決めるにこ!」

穂乃果「じゃあ[安価↓]で…」

穂乃果「あえてみんなで病棟を荒らしまくって賑やかにしよう!」

ことり「怒られたりしないかな?」

キュアマーチ「建物の所有者に怒られるっていう展開だけは嫌だけど…」

海未「病院を荒らすって言ってますけど、具体的にどんな事をすれば良いんですかね?」

穂乃果「[安価↓]なんかどう?」

穂乃果「ウイルスを撒き散らすってのはどう?」

海未「穂乃果のウイルス!」

ほのママ「いや、分からないわ。ひょっとしたら、ウイルス・ミスかもしれないわよ?」

真姫「誰よ?ウイルス・ミスって…」

ことり「どこかで聞いた事があるような…」

にこ「あ!ほら、あの人じゃない?Yes we canって言ってる人。」

ことり「あ、なるほど。」

真姫ママ「よく分からないけど、ウイルスを撒き散らすって言ったって、色んな種類があるわよ?」

真姫ママ「これはTウイルスって言って、簡単にゾンビが楽しめる…」

海未「危ないから却下です。」

にこママ「じゃあウイルス・ミスは?一振りでほらこの通り。」

ウイルス・ミス「Yes we can!Yes we can!」

キュアマーチ「すでに被害者が…」

穂乃果「せっかくだから色んなのばら撒いて見たいけど…[安価↓]で」

穂乃果「真姫ちゃんが持ってる、11時間ぱしれろんだす状態になるウイルスをキュアマーチと穂乃果もことりの方に撒き散らしてみてよ。」

絵里「ぱしれろんだす…って何?」

海未「分かりません…ただ、何となくですが…恐ろしい何かが含まれているような…」

ことり「ちょっと怖いね。」

真姫「穂乃果、本当に良いの?どうなるか私にも分からないわよ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「やっぱりにこちゃんで試そう。」

にこ「は?」

真姫「それなら賛成だわ。」

にこ「は?」

真姫ママ「一気に行くわよ一気に!」

にこ「ちょっと!あんた達いい加減に…」

穂乃果「えー良いじゃん!」

にこ「だったらあんたがやってみれば良いじゃない。」

海未「にこ!穂乃果に薬の実験をやれだなんて、言っていい事と悪い事がありますよ!」グイッ

にこ「ちょ…」ゴクゴク

みんな「一気一気!」

真姫「にこちゃん!生まれ変わった気分はどう?」

にこ「[安価↓]」

にこ「あうあうあ~!(^p^)」

穂乃果「にこちゃぁぁぁぁん!!」わぁぁん

海未「どうしてこんなことに!?」

にこ「あうあうあ~!(^p^)」

穂乃果「にこちゃぁぁぁぁん!!」

いちご「白々しい…」

真姫「ワンダーワイスって破面を思い出すわ。」

海未「にこを解き放ちますよ?」

穂乃果「よしよし。にこちゃん!行ってらっしゃい!」

にこ「あうあうあ~!(^p^)」ダッ

海未「…」

ほのうみ「誰がこんな酷い事を…」くっ

絵里「いや、あんた達でしょ。」

行動安価[安価↓]

絵里「ウイルスを無効化するワクチンを探しに行きましょう。」

海未「えー?」

にこママ「あら?随分と嫌そうな顔をするじゃない。」ピキピキ

海未「面倒くさくないですか?放っておいても11時間後には元に戻るんですよね?」

にこママ「海未ちゃんの血は何色なの!?」

穂乃果「仕方ないよ…[安価↓]にあるらしいからみんなで行こう?」

穂乃果「この足場が不安な廃病院の5階にあるらしいから取りに行こう。」

海未「はい…」ゴクリ

ほのママ「さっき理事長から聞いたんだけど…」

穂乃果「何お母さん?」

ほのママ「この病院が何で潰れたか知ってる?」

みんな「!!」ドキッ

にこ「な、ななな何よその理由って!」

真姫「べ、別に怖くなんて…ないんだから!」

ほのママ「階段を上り下りするときに、普通ならそのまま上がったりするんだけど…」

奈々子「だけど…?」

ほのママ「必ず反対側から行かなきゃいけないらしいの。どうも設計ミスみたいで…」

穂乃果「何で事前に確認してなかったの!?」

廃病院内部2f

海未「階段が…」

春香「本当に面倒だね…」あはは

にこ「誰よ!こんな滅茶苦茶な病院作ったのは!おかげで次の階段を上るには…」

真姫「反対側まで行かないといけないんだけど…真っ暗なせいか、奥まで見えない…」

少女?達は歩き出す…この先に[安価↓]があるとも知らずに…

少女?達は歩き出すこの先に、このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえらは死ぬと書かれた壁があるとも知らずに…

穂乃果「もうすぐ階段だよ。」

真姫ママ「結局何もなかったわね。」

にこママ「とんだ見かけ倒しじゃない…ん?」

壁『このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえらは』

にこママ「…」すっ

壁『死ぬ』

にこママ「なん…だと…?」

ほのママ「どうしたの?」

にこママ「分からないけど、後ろ見ない方がいいわよ?」

穂乃果「どうしたんですか?」

にこママ「分からないけど、振り向いたら死ぬって…」

真姫ママ「でもただの所見殺しじゃない。実際に対策立てられたらあっさりやられてたわよ?むしろ4部のあの道の方がよっぽどよ。」

にこママ「ここは思い切って、後ろを振り向いた方がいいのかしら?」

どうする?[安価↓]

にこ「あうあうあ~!(^p^)」

穂乃果「あ、にこちゃん!」

真姫「ご、ごめんなさい!にこちゃん!」ガシッ

にこママ「や、止めて!」

ほのママ「こっちは抑えておくから早く!」

絵里「大丈夫よにこ。本当に死ぬ事なんてないから。」

海未「お願いします!」グイッ

にこ「あ、あうあうあ~」

穂乃果「に、にこちゃんか[安価↓]」

穂乃果「にこちゃんが戻った!」

にこ「あんた達さっきはよくも!」

海未「まぁまぁ。元に戻れたから良いじゃないです…かっ…!」ズンッ

にこ「これはせめてもの礼よ。44浣腸」

海未(やはり…私は正しかった…が…ま…)

穂乃果「う、海未ちゃ…」ズンッ

にこ「穂乃果…あなたも同罪よ。」

穂乃果「うそ…」

にこ「ふふふ…後は理事長だけね。待ってなさい!」だっ

ことり「ああ!お母さんが!」

にこママ「なるほど…後ろを振り向いたら確かに…」チラッ

ほのうみ「」チーン

ほのママ「あながち嘘ではなかったけど…」

らぁら「にこさん、理事長の所に行ったみたいですね…」

ほのママ「私達は[安価↓]をしましょう。」

ほのママ「私達はヒップHOPな曲を流しながら廃病院でラクガキをしましょう。」

穂乃果「ラクガキ~」カキカキ

海未「ラクガキと言えば相合傘です。私と穂乃果の相合傘でも…」ドンッ

ことり「あ、ごめんね海未ちゃん。」うふふ

海未「いえ、良いんですよ。」うふふ

奈々子「邪悪なオーラが…」

ことり「♪」カキカキ

海未「おっと失礼。」ドンッ

ことり「お互い様だから気にしないよ?」うふふ

春香「怖い…」

ことり「どちらが穂乃果ちゃんの名前を多く書けるか勝負だよ!」

海未「望むところです!」

ほのママ「二人とも頑張ってるわね。」

穂乃果「頑張る方向が違うけど…」

らぁら「♪」カキカキ

ことり「あれ?壁が柔らかくなった…」カキカキ

穂乃果「こ、ことりちゃん!そこ壁じゃなくて[安価↓]だよ!」

理事長「うう…私が何でこんな目に合わなきゃいけないのよ…」グスッ

理事長「もう見栄なんて張らないで穂乃果ちゃん達に…」

穂乃果「ことりちゃん!そこは壁じゃなくてマグナム浣腸でボロボロになった理事長だよ!」

ことり「え?」

理事長「え?」

ほのママ「あちゃー」

理事長「[安価↓]」

理事長「もう怒ったわ!」激おこ

穂乃果「あっ(察し)」

理事長「この薬でみんなを男の子にするわ!」

絵里「1日に何回性別変わってるのよ!」

にこママ「何してるの?」

ほのママ「せっかくだからギネス申請しとこうと思って。」

海未「それで結局、男の子になった訳ですが…」

絵里「何、まだ慌てる時間じゃないわ。」ガタガタ

ことり「体が震えてるよ?絵里ちゃん。」

理事長「ふ、ふふふ…じゃあねみんな!」

みんな「!!」

真姫ママ「逃げられちゃったわね。」

行動安価[安価↓]

真姫ママ「追うわよ!」

穂乃果「もう遠くまで逃げちゃったよ…」

絵里「こんな時にヘリコプターがあれば!」

真姫ママ「ふふ…もう用意してるわよ!」

ほのえり「やったぁ!」

ほのママ「何この茶番…」

真姫ママ「あと、アサルトライフルも用意したからことりちゃんと海未ちゃんと絵里ちゃんで追いかけてね。」

ことえりうみ「はーい!」

海未「それでは行って参ります!」

いちご「行ってらっしゃーい!」

バリバリバリバリ

奈々子「本当に行きました…」

真姫ママ「ところで、元に戻れるスッキリドリンクがあるんだけど…」

穂乃果「本当?」

真姫ママ「本当よ。でも普通に渡すのもつまらないわよね。みんなで[安価↓]をすれば配ってあげるよ♪」

真姫ママ「川釣り競争で勝負よ。」

ほのママ「釣り?」

真姫ママ「ええ。1番の大物を釣ったチームの勝ち。チーム分けは必要ないわよね。私達母親チームとあなた達全員でチームを組むと良いわ。数の多い方が勝ちじゃないから、別にのんびり釣れば良いでしょ?」

穂乃果「それもそうですね。」

にこ「にこっ!?」

らぁら「釣りって言うことは虫を触らなきゃいけないの?」

真姫「大物を釣らなきゃいけないんだから、虫みたいな小さい餌だと小さい魚しか釣れないわよ?」

ああ川の流れのように

穂乃果「釣りだ~」

真姫「そういえば餌はどうするのよ?」

春香「釣竿しか持ってきてない…」

真姫ママ「いい?餌は現地調達よ。」

にこママ「今日の晩御飯くらいは調達出来るといいけど。」

真姫ママ「みんな各自始めちゃって良いわよ。」

穂乃果(急に現地調達って言われても…まずは[安価↓]から調達しよっか。]

穂乃果「近くのコンビニに行って釣り餌を飼ってこよう。」

春香「それが一番だね。」

にこ「みんなよろしくにこ!」

真姫「何を言ってるの?にこちゃんも行くのよ!」グイッ

にこ「にこぉぉぉぉぉ!!」ジタバタ

キュアマーチ「餌を買うだけじゃない…」

真姫「こんなので本当に勝てるのかしら…」はぁ

コンビニ

穂乃果「アイスアイス~♪」

にこ「お菓子お菓子~♪」

らぁら「喉が渇きました。」

真姫「ちょっとちょっと!」

キュアマーチ「私達の目的忘れてない?」

穂乃果「目的?」

真姫「私達は[安価↓] を買いに来たのよ?」

にこ「そんなの分かってたにこ!」

真姫「私達はこっそりとなんでもなおしを買いに来たのよ?」

にこ「そんなの分かってたにこ!」

穂乃果「うーん…なんでもなおし…なんでもなおし…あ、あった!」

なんでもなおし…ありとあらゆる異常状態を治せる薬

にこ「600円…」ごくり

穂乃果「これを釣り餌に混ぜてこっそり持って帰ろう!」

らぁら「良かった…戻れるんですね?」ホッ

にこ(よく考えたらお小遣いがもう少しでなくなるわ…どさくさに紛れて[安価↓]も、入れるにこ!

にこ(どさくさに紛れて、PS Vita用ソフト「ラブライブ! School idol paradise」を入れるわ。)

穂乃果「よし!みんなレジに並ぼう!」

店員「らっしゃいませー」ピッピッ

春香「あれ?」

真姫「あれは何?」

店員「三万円でーす」

らぁら「え!?」

穂乃果「ちょ、ちょっと待ってください!それは戻してください!」

店員「すみません。戻したらダメなんですよ。」

奈々子「そんな事はありません!」

春香「許すな横暴……!!」

店員「すみません。規則なんでぇ。」

穂乃果「ちょ、ちょっと待ってて下さい!」

真姫「だ、誰?あのゲームを入れたの…しかも三タイプ…」ボソボソ

いちご「わ、私じゃないよ?」

穂乃果「にこちゃん何か知ってる?」

にこ「し、ししし知らないにこ!ほ、本当に知ってたら知ってるって言うにこ!」

真姫「[安価↓]」

真姫「意義あり!にこちゃんはさっき一人で行動してたわ!にこちゃんが一番怪しい!」

にこ「にこっ!?」

穂乃果「そうなのにこちゃん?」ジッ

奈々子「そう言えば、確かに…」

いちご「さっきこっそり何かを入れてたような…」

店員「お客さん?お支払いまだっすか?」

穂乃果「うっ!?」

穂乃果「あの~まだ買ってないからら、返却したいんですけど…」

店員「あ、うち返却も返品も出来ませんよ。」

穂乃果(詐欺じゃん!!いや、詐欺ではないけど…)

真姫(どうやらにこちゃんがこれを入れたとみて間違えないようね…さっきから、このカゴに目を合わせてない…)

穂乃果(どうしよう…ここを切り抜けるには[安価↓]をするしかないのかなぁ?)

穂乃果「いちごちゃん、奈々子ちゃん…ごめんね。」

いちご「え?」

穂乃果「2人が働いて返してくれます。」

店員「ありがとナス!」

奈々子「ええ!?」

店員「大丈夫大丈夫!君達可愛いから給料弾んでもらうから!」

いちご「いやぁぁぁぁ!!」

店員「あ、あっちに更衣室があるから。」

再び川

穂乃果「また2人は犠牲になったのだ…」

真姫(たまに躊躇なく犠牲にするわね…)

にこ「あ、ラブライブやってるから釣りはみんなに任せるにこ!」

真姫「だからにこちゃんも釣るの!」グイッ

にこ「分かった!分かったから!」

らぁら「向こうの釣りの状態は[安価↓]みたいだよ。」

らぁら「深海凄艦が大量に釣れてるよ!」

穂乃果「え!?」

真姫「ちょっとちょっと!そんなのありなの?」

真姫ママ「私は大物を釣る勝負をしてるのよ?何釣ったって良いじゃない。」

穂乃果「だ、だめだ…こんな釣り餌じゃ勝てない…」

ほのママ「始めないの?始めないでどうするの?」

ほのママ「また釣れなかったってってそこで座って泣くの!?」

穂乃果「いや、これから始めるつもりだったんだけど…」

ほのママ「テヘッ☆」

真姫「でもこのまま始めても勝てないわ…餌はせめて[安価↓]くらい用意しないと…」

真姫「釣りは万能餌くらい用意しないと…」

穂乃果「万能餌…」

いちご「…」

穂乃果「!?」バッ

ななこ「遅いですよ?」

穂乃果「遅い?何が?」

いちご「穂乃果ちゃんはもう女の子に戻ってあるよ。」

穂乃果「本当だ…」

にこ「あ、あんた達いつの間に戻ってきたの?」

いちご「いつの間に?さっきからずっと一緒にいたじゃない。」ふふ

真姫「何…この圧力は…?」

穂乃果(何か知らないけどここは距離を取って…)

奈々子「距離取ろうと思ってます?距離取ってもいいですけど…こうすればホラ…」すっ

奈々子「穂乃果ちゃんのスカートが捲れますよ?」ピラッ

穂乃果「!!」バッ

いちご「ふへへ…もう逃がさないよ~これはさっき逃げた罰だよ~」もみもみ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「真姫ちゃん助けて!」

真姫「もう二人とも離れなさい!」グイッ

いちご「もうちょっとだけ。」さわさわ

真姫「ダメったらダメ!」

奈々子「良いのですか?そんな事やって。」

真姫「どういう事よ?」

奈々子「[安価↓]をしますよ?」

奈々子「バイブでマ◯コに挿入しますよ?」すっ

真姫「うっ…」

奈々子「見てください。このバイブ…膜を刈り取る形をしてるでしょ?」ヴヴヴヴヴヴ

にこ(何でそんな物を持ってるの?なんて無粋な事聞いちゃダメよね?)

真姫「うう…」

穂乃果「真姫…ちゃん?」

真姫「[安価↓]」

真姫「小日向縁に奈々子ちゃんを流川市へ迎えにきてくれと未然に連絡したわよ。いちごちゃんは心配してたご両親が迎えにくるわ。」

奈々子「え~…」

いちご「アカン…」

緑「うふふ」

奈々子「ひっ…もう来た!」

星宮りんご「急に消えるからビックリしちゃったわよ?」

いちご「お、お母さん…」

星宮りんご「帰るわよ?」にこっ

いちご「まだ居たいな…なんて」

りんご「帰るわよ?」ニコォ

キュアマーチ「みんな帰っちゃったわね…」

穂乃果「うん。」

真姫「良いのよこれで。さ、早く再開しましょ?」

穂乃果「うん!」ちゃぽん

10分後

穂乃果「釣れないねぇ…」クイックイッ

キュアマーチ「ほ、穂乃果さん!竿上げて下さい竿!」

穂乃果「えっ!?」グイッ

真姫「すごいわ[安価↓]が引っかかってる!」

真姫「すごいわ!熊に捕らえられた鮭が引っかかってる!」

穂乃果「熊はいらない熊は!」

キュアマーチ「頑張って!これを釣ったら一位よ!」

穂乃果「一位より命が欲しいよ!」

熊「オオン!?」

穂乃果「無理だよ…こんなの…釣れるわけないよ…」グググッ

真姫「私達も手伝うわ!」グイッ

キュアマーチ「いや、私一人で大丈夫よ?」

穂乃果「ほぇ?」

キュアマーチ「ほら。」ひょい

ほのママ「!!」

真姫ママ「向こうも大物を釣ったみたいね…」ふぅ

にこママ「どうするの?大人気ないかもしれないけど、このままだと…」

真姫ママ「まだ大丈夫よ。私達にはまだ[安価↓]があるわ。」

真姫ママ「大丈夫よ。こっちにはNewニンテンドー3DSで買収した春香ちゃんとらぁらちゃんがいるから。」ふふ

らぁら「本当に良かったんですか?」

春香「こんな高価なもの…」

真姫ママ「さて、早速だけどあなた達は何をしてくれるの?」

二人「[安価↓]が出来ます!」

二人「ニンテンドー3DSでゲームが出来ます。と、言うことでさようなら。」ピュー

真姫ママ「嘘…でしょ…?」

ほのママ「嘘でしょはこっちのセリフよ!若い子にゲームなんて与えたらゲームしかしないんだから!」

にこママ「叩かれる事しかなさそうな偏見ね…」

真姫ママ「ま、負ける…」ぐにゃあ

ほのママ「このまま指を咥えて負けるのを待つしかないの?」

穂乃果「ふふ…焦ってる焦ってる。」

熊「あの…山に帰っていいっすか?」

真姫「まだだめ。」

春香「ただいまぁ」

らぁら「ただいま帰りました。」

穂乃果「お帰り~」

春香「すごい!こっちは熊に捕らえられた鮭を、ムツゴロウさんがそれを見て熊をよしよししていたムツゴロウさんが釣れてる!」

穂乃果「ふふ…これで勝利も同然!お母さん達には悪いけど勝った!」

真姫「待って!向こうも[安価↓]が釣れたみたい。」

真姫「待って!向こうも金剛姉妹、如月、吹雪、ヲ級が釣れたみたい!」

穂乃果「勝てない…勝てないよ!ムツゴロウさんじゃ!」

ムツゴロウ「よぉ~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」

真姫「ムツゴロウさんがグリーン・デイのあの人みたいになってる…」

穂乃果「うう…」

春香「思ったんだけど、別になんでもなおし買ってるから問題ないんじゃない?」

穂乃果「それとこれとは別だよ!勝負してたら勝ちたいよ…」

真姫「同感ね。だったら続けましょう。もはやムツゴロウさんと比べて勝てるかどうかも怪しいわ。」

真姫ママ「ふふ…向こうも躍起になったみたい…これで決着が着くわね。」

にこママ「魚が釣れない…今晩のご飯…」

ほのママ「あなた中々可愛いわよ?こんなにビショビショになって…拭いてあげるわね?」クチュクチュ

如月「あっ…」ピクッ

真姫ママ「ふふ…少しお持ち帰りしようかしら?」

勝敗の行方は?[安価↓]

真姫ママ「この勝負私達の…」

穂乃果「危ない…!上からヘリが…」

海未「下に穂乃果達がいます!」

絵里「このままでは穂乃果達に…」

理事長「軌道をずらすわ!」

ドォォォォン

にこ「にこぉぉぉぉぉ!?」

穂乃果「大変だ!墜落した!」

春香「だ、大丈夫なの!?」

穂乃果「大丈夫大丈夫!」

ほのママ「いや…すごい火が出てるけど…」

穂乃果「実は、ことりちゃんには[安価↓]があって…あらくらいじゃ、無傷だよ。」

穂乃果「実は身体中にチタンを埋めてあるから無傷だよ?」

ほのママ「それは別の意味で大丈夫なの!?」

穂乃果「うん。自在に消したり出来るから、普通に生活する分には困らないよ?」

真姫ママ「すごいけど…怖いわね。」

真姫「あ、出てくるみたいよ?」

「みんな…大丈夫?」

「私は平気よ…ちょっと腰が痛いけどね…」

一般の方「良かったぁ」

キュアマーチ「誰よ!?」

ことり「おーい!こっちだよ~」

にこママ「二機落ちてたのね。」

海未「急に機体が落ちていくから、大変でしたよ…」

絵里「ことりが居なかったら危なかったわ。」

ことり「そんな事ないよぉ」ニコニコ

穂乃果「ことりちゃん良かった
…無事で…」

真姫ママ「あれ?奥にまだ1人いるみたいだけど。」

絵里「ああ。途中で[安価↓]に見つかっちゃってね。着いてきたの。」

絵里「途中でAーRISEのあんじゅさんに見つかってね…面白そうだからってついてきちゃった。」

あんじゅ「みんなー!久しぶりだねー」えへへ

穂乃果「あんじゅさん!」

春香「だ、誰?」

ほのママ「彼女はAーRISEの優希あんじゅ…」

海未「その好戦的な性格からか、気に入らないアイドルに挑んではアイドルを喰らい…」

あんじゅ「嘘を教えないで!?」

ことり「とりあえずお母さんは連れてきたし、これで私達は約束を果たしたよ。」

穂乃果「私達もなんでもなおし買ってきたよー」

真姫ママ「え!?」

ほのママ「やられたわ…さっきのコンビニに行った時ね…」

にこママ「娘達の方が賢いじゃない。」

行動安価[安価↓]

らぁら「あっ…もう帰らなきゃ」

真姫ママ「急ね。」

春香「私も765プロの活動が…」

穂乃果「私達もμ'sの活動が…」

海未「そうでした。早く帰らなければいけませんね。」

あんじゅ「え?もう帰っちゃうの?今来たばかりなんだけど…」

ほのママ「ごめんなさいね。娘達のワガママに付き合ってもらって。」

絵里「あなたもこっちに来ればいいのよ。」

あんじゅ「え?いいの?」

真姫ママ「それじゃ解散ね。」

音ノ木学院

穂乃果「帰ってきたぁ!」

にこ「もう疲れたにこー」ぐでー

真姫「こんな所で座らないの!」

ことり「ちょっと休憩しよう。」

穂乃果「うーん…今日もパンが美味い!」もぐもぐ

絵里「どこから持ってきたのよ…」

海未「皆さん休憩しながら聞いて下さい。これから何をするかについてなんですが、[安価↓]を皆さんでしたいと思います。」

海未「心変わりしたあんじゅさんが音ノ木坂に転校して養豚所で平穏に暮らしてる希の代わりにあんじゅさんがミューズの一員として歓迎を皆さんでしませんか?」

海未「心変わりしたあんじゅさんが音ノ木坂に転校して養豚所で平穏に暮らしてる希の代わりにあんじゅさんがミューズの一員として歓迎を皆さんでしませんか?」

あんじゅ「わ、私がμ's?」

穂乃果「希ちゃん何してるの…」

絵里「養豚場で平穏に暮らしてるって…いや、考えるのはやめましょう。」

真姫「深く考えるのらいけないわ。」

海未「新しい9人目です。皆さん仲良くしましょう。」

穂乃果「はい!」

海未「何ですか?」

穂乃果「穂乃果はみんなでかくれんぼしたい!」

海未「穂乃果…この年でかくれんぼですか?」

穂乃果「かくれんぼだけど愛さえあれば関係はいよね。」

にこ「何か聞いたことがあるタイトルね…」

穂乃果「やろうやろう!」

海未「仕方ありません…」はぁ

ことり「ことりは楽しいと思うな?」

真姫「やるなら早く鬼を決めましょう。」

海未「真姫…結構乗り気じゃないですか…」

絵里「ルールは外に出ちゃダメなのは当然だけど、それだけじゃ面白くないから[安価↓]も加えましょう。」

絵里「見つかったら理事長の生け贄になるという罰も加えましょう。」

海未「!?」

「素晴らしいわ!」

理事長「それいい意見よ!絢瀬さん。」

絵里「ありがとうございます。」

理事長「早く早く鬼を決めなさい?」うふふ

ことり(何としても穂乃果ちゃんには鬼になってもらわなきゃ!)

[鬼安価↓]

ことり「じゃんけん負けちゃった。ことりの鬼だね。」えへへ

穂乃果「1分数えたら来ていいからね?」

ことり「うん!分かった。」

あんじゅ「みんな急いで隠れるよ~♪」

真姫「校舎の外に出たら負けだからね?」

海未「それ以外でしたら、どの階にいようが大丈夫です。」

理事長「早く捕まえてね?理事長室で待機してるから。」うふふ

ことり「いーち、にー、」

あんじゅ「は、始まったよ!早く逃げよう!」

ことり「ひゃーく!」

ことり「もういいよね?」

ことり「携帯の電源は…切ってありそうだなぁ…」

ことり「メールしても音が鳴らないし…」

ことり「まずは[安価↓]から探そう。」

ことり「まずはプール室のロッカーから探そう。」

ことり「お宝を探しに行くとかじゃないよ?あわよくば穂乃果ちゃんの…なんて考えてないからね?」


プール室

ことり「穂乃果ちゃぁぁぁぁん!!うわぁぁぁぁぁぁん!!このロッカーから穂乃果ちゃんの匂いがするよぉぉぉぉぉぉぉぉ」

『な、何?このプール室の中から変な声がする!』

ことり(はっ…ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった…)

ことり「チュンチュン(・8・)」

『なんだただのことりか。変質者かと思っちゃった。』

ことり「ふぅ…何とか誤魔化せたみたいだね。ん?これは[安価↓]」

ことり(これはにこちゃんの財布?何でこんな所に…)

にこ(や、やば…いきなりこっちに来たから慌てて来たけど…)

にこ(まさか…財布を落とすなんて…!!とんだ失敗だわ!)

ことり「にこちゃーん。財布落ちてたよー」

ことり「うーん。居ないのかなぁ?居ると思うんだけど、[安価↓]でにこちゃん出てくるかなぁ?」

ことり「100回連続でにっこにっこにーってしたら出てくるかなぁ?」

にこ「はぁ!?」ガタッ

ことり「ん?にこちゃんそこにいるの?」

にこ(ヤバッ…見つかった!?)

ことり「にこちゃーん!財布落ちてたよー?にこちゃーん?」コツコツ

にこ(こっちに来る!?)

ことり「にこちゃん?」ガチャ

にこ(と、隣…)ゴクリ

ことり「何だ気のせいだった…」バタン

ことり「ここじゃないのかなぁ。」コツコツ

にこ(い、行った?)ソー

ことり「にこちゃん見つけた!」ニコッ

にこ「」

理事長「ようこそ。私の虚夜宮(ラスノーチェス)へ」

にこ「にこぉ…」

ことり「次はどこに行こうかなぁ…」

理事長「全員捕まえてね?」

ことり「もちろんだよ!」

ことり「次は[安価↓]に行ってみよう!」

ことり「次はパソコン室に行ってみよう!」

パソコン室

ことり「ここなら暇も潰せるから人がいるよね?」

ことり「うーん…」キョロキョロ

ことり「見た感じ人がいるようには見えないけど…」

ことり「これは[安価↓]?」

ことり「隠し扉?」キィ

階段「」ズモモモモモ

ことり「地下室に誰かいるかもしれないけど、怖い…」

ことり「誰かいるの?」

ことり(って聞いたところで誰も答えてくれないの分かってたんだけどね…)あはは

ことり(ん?もう一つ何かある…これは[安価↓]だ。)

ことり「これは…USBメモリー」

ことり「一体何があるんだろう。」ゴクリ

ことり(でも、本当に人のデータを見て良いのかな?)ポチッ

ことり(って言っても、もう起動しちゃってるんだけどね。)えへへ

ことり「さて、このUSBを入れて…」カチッ

ことり「ん?こ、これは[安価↓]」

ことり「ほ、穂乃果ちゃんと春香ちゃんのラブラブ写真集!?」

穂乃果「!?」ガタッ

ことり「誰!?」

穂乃果(よりによってことりちゃんに見られちゃった…)

ことり「そんな…抱き合ってプリクラなんて酷いよ…」カチカチ

ことり「消去しよ…」すっ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果(消去されても仕方ないよね…それよりもここは早く逃げないと…)コソコソ

ことり「チュンチュン(・8・)」カチカチ

穂乃果(静かに静かに…)コソコソ

穂乃果(よし!)カチャッ

ことり(うーん…データ消したけど、肝心な穂乃果ちゃんが見つからないよ…)

ことり(ひょっとして…これはダミーで穂乃果ちゃんが居るように見せかけてるだけなのかもしれない…ここは[安価↓]に行ってみよう。]

理事長室

理事長「うふふ…脱ぎなさい?」

にこ「な、何で自分で脱がなきゃいけないのよ…」うう

理事長「あなたはかくれんぼで負けた…これはただのルールよ。」

にこ「わ、分かったわ…」

ことり(ふふふ…夢中になってる今ならダイナマイトを設置できるね…)コソコソ

理事長「誰!?」

ことり(見つかった!?)ドキッ

理事長「そこに気配があるのは分かってるのよ?」

ことり「[安価↓]」

ことり「にゃー」

理事長「何だ…星空さんか。」

にこ「良かった…他の人に見つかってたらアウトだったにこ…」

ことり(よし、これで設置は完了!)

ことり(後は急いで逃げるだけ!)ガチャ


ことり「最後はお母さんの最後に相応しい演目を…第三の演目『英雄の生涯』!!」シーン

ことり「ダイナマイトが爆発しない…だって…?」

ことり「この説明書によると…このダイナマイトの特性は[安価↓]みたいだね。」


ことり「このダイナマイトはリモコン式だね。」ポチッ

ドカァァァァン

ことり「爆発しちゃった。」テヘッ

『なになに!?』

『何で爆発したの!?』

ことり「見つかっちゃう!逃げよう!」タタッ


ことり(理事長室にはしばらく近づけないなぁ)

ことり(今度はどこに行こうかな?)

ことり(できれば穂乃果ちゃん以外のみんなを見つけて、穂乃果ちゃんは後でことりのオヤツにしないとね。)うふふ

ことり「次は[安価↓]を調べてみよう。」

ことり「次は音楽室に行ってみよう。」

ことり「真姫ちゃんあたりが居そうな気がするけど…」

音楽室

ことり「真姫ちゃーん!いませんかー?」

ことり「うーん…でも音楽室と言えば真姫ちゃんのイメージがあるんだけど…」

ことり「ん?これは[安価↓]」

ことり「脱ぎたての真姫ちゃんのパンツ…(名前付きみたい…)」

真姫「ヴェェ」

ことり「ん?」

真姫(ど、どうしよう…)

ことり「うーん…」クンクン

ことり「やっぱり真姫ちゃんのだ。」

真姫(な、何してんのよことり!)

真姫(このままにしておくのもまずいわね…ここは[安価↓]で…)

真姫(ここはことりを押し倒して、ことりのパンツも奪わないと…)ガバッ

ことり「あ、真姫ちゃん見つけ…」

真姫「そんなの関係ないわ!ことりのパンツを貰うわよ!」モゾモゾ

ことり「や、やめてよ真姫ちゃん!」

真姫「やめないわ!痛くしないから足を開きなさい。」

ことり「うう…」グスッ

真姫「ふふ…白の可愛い下着ね。」


ことり「うう…パンツ取られちゃったし、真姫ちゃんには逃げられるし…」

ことり「にこちゃんしかまだ、捕まえてないよ…これかくれんぼなのに…」

ことり「スースーする///」

ことり「…」

ことり「いつまでもくよくよしてられないよね…次は[安価↓]に行ってみよう。」

ことり「次は実験室に行ってみよう。」

ことり「うーん…誰がいるかなぁ…いるとすれば、あんじゅちゃんがいそうなんだけど…」

実験室

ことり「…」

ことり(勢いで来ちゃったけど、本当にいるのかなぁ…)

ことり「ん?これは[安価↓]?」

ことり「ん?これは…海未ちゃんと穂乃果ちゃんに連続マグナム浣腸するボタンだ。」

ことり(待って…本当にこれを押していいの…どこにいるか分かっちゃうけど…)

ことり(でも…つい最近良い言葉を見つけたような気がする…確か…)

『君達が話してるのは面子の話かい?それなら護艇の話をしようか。面子だけじゃ世界は護れない…悪を倒すのに悪を利用する事をボクは悪だとは思えないね。』

ことり「そうだよ!これはかくれんぼだから、こういうの使っちゃダメってルールはないからね!」ポチッ

『にゃぁぁぁぁぁ!!』

『な、なに凛ちゃん!?どっから現れたの!?』

『斬り捨て御免にゃ!』ドスッ

『何をしてるんですか!凛』

『海未ちゃん!覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』

『イヤァァァァァァ!!!』

ことり「…」

ことり「次は[安価↓]に行こうか。」


ことり「次は講堂に行ってみよう。」

ことり「ことりは真姫ちゃんを捕まえたいんだけど…パンツを取り返さないと…」

講堂

ことり「お邪魔しまーす」キィ

ことり「やっぱり広いなぁ…」

ことり(これだけ広いと、探してる途中に出入り口から逃げられそう…)あはは

ことり「ん?これは[安価↓]」



ことり「これはAーRISEにいた頃のあんじゅちゃんのボツになった歌詞…」

あんじゅ(ど、どうして!?確かに持ってたはずなのに。)

ことり「流石に勝手に見ちゃうのはマズイよね…」

あんじゅ(お願いだから、それを置いて早く離れて…!!)

ことり「[安価↓]」

ことり「せっかくだし読んでみよ」

あんじゅ「ダメェェェェェェ!!」

ことり「あんじゅちゃん見つけたー」

あんじゅ「お願いだから、これを見ちゃダメ!」

ことり「えへへ。ゴメンね?」

ことり「ルールだから、理事長へ行ってね?」

あんじゅ「うう…分かってるよぉ…それより…あの…見てないよね?」

ことり「大丈夫だよ!見てないよ。[安価↓]みたいな歌詞なんて見てないから!」

ことり「大丈夫だよ!見てないよ。厨二病全開の黒歴史間違いなしの。」

あんじゅ「ガーン!やっぱり見てるじゃん!」

ことり「見てないからね。早く行こうね。」

あんじゅ「嫌だよぉ…」ググッ

ことり「もう…」こちょこちょ

あんじゅ「きゃははははは」パッ

あんじゅ「あっ…」

ことり「理事長…あっ…」

あんじゅ「何これ爆発したような…」

ことり「後はよろしくー」ピュー

あんじゅ「あっ!ちょっと!」

ことり(次は[安価↓]に行こう。)

ことり(犯人は現場に戻る…っていう言葉があったよね。もう一度音楽室に戻ってみよう…)

再び音楽室に

ことり「んー…今度はパンツはないみたいだね。」

ことり「壁とかよく見たら何かあるかも…」ジー

ことり「あ![安価↓]を発見した!」


ことり「押したらダメなスイッチ?」

ことり(押したらダメって書いてあるから、押しちゃいけないんだよね?)

ことり「…」チラッ

スイッチ「…」ゴゴゴゴゴ

ことり(押したらダメって書いてあると、思わず押したくなる…)

ことり「ご、ごめんなさい!」ポチッ

どうなる?[安価↓]

ストーン
ことり「ん?何か黒い物が落ちて…」バタン

ことり(あれ?ことり…何で意識が……)

ことり(真姫ちゃ…なん…で…)ガクッ

真姫(計画通り)

真姫「悪いわね。ことり…私は理事長の所へは行きたくないの。」

穂乃果「終わった?」ヒリヒリ


真姫「ええ…終わったわよ。」

海未「全く…酷い目にあいました…」ヒリヒリ

穂乃果「凛ちゃん酷いよ…浣腸したら帰っちゃった。」

海未「理由を聞いても、急に穂乃果ちゃんと海未ちゃんに浣腸したくなっちゃったにゃーって言って逃げましたからね。」

行動安価[安価↓]

ことり「…」むくっ

穂乃果「ことりちゃんがもう復活したよ?」

海未「早く逃げましょう!」


ことり「急に意識が失っちゃったけど、何だったんだろ…」

ことり「本格的に探そう。もう遠慮してる場合じゃないよね。」ふふふ

1年生の教室

ことり「…」ガチャ

ことり「いない…」すっ

ことり「ここにもいない。じゃあここは?」ガタッ

ことり「うーん…」

ことり「せめて…何か落ちてれば良いんだけど…」

ことり「よし!手掛かりの[安価↓]から探してみよう!」



ことり「ここは手掛かりの真姫ちゃんの机から探してみよう。」

ことり「…」

ことり「机の上は何もない…」サワサワ

ことり「やっぱり机の中?」ゴソゴソ

ことり(んー…特におかしな物は見つからないなぁ…)

ことり(まさか机の下の上の部分とか?)コツン

ことり「あ、これは![安価↓]だよ!」


ことり「これは…後数秒で爆発する時限爆弾!?」

時限爆弾「爆発まで後10秒9秒…」

ことり「ダメだ!逃げられないよ!」

時限爆弾「8秒7秒…」

ことり(こうなったら…ことりが[安価↓]をするしか…)ゴクリ

ことり「海未ちゃん…ごめん!」ガボッ

海未「ムグッ」

時限爆弾「2…1……」

ことり「逃げなきゃ!」ダッ

海未「まっふぇくらはい!!」

時限爆弾「絶狼」ドカァァァァン

ことり「こうして海未ちゃんは犠牲になったのだった…ことりは忘れないよ。ことりを庇ってくれたのを…」ポロポロ

海未「待ちなさい…ことり…!!」

ことり(やっぱり爆弾くらいじゃダメか…ん?)

ことり「う、海未ちゃん…それ…」

海未「私に何か?」

ことり「[安価↓]」

ことり「爆発物>>900レス以降で使える何かの鍵が落ちたよ。それと見つけられたから理事長室に行ってね。」

海未「ケホッ」

ことり「大丈夫?うずくまって海未ちゃん、お腹痛いの?」

海未「」ビクゥ

海未「私のそばに近寄るなーーーッ」


ことり「順調に行ってるね。次は[安価↓]に行ってみよっかな。」


ことり「ん…」ブルッ

ことり「ちょっとおトイレに行きたくなっちゃった…」

ことり「さっきお茶をたくさん飲んじゃったからかな…」

お手洗い

ことり「ふぅ…ちょっと危なかったぁ…」ふきふき

ことり「ん?これは…[安価↓]」

あれ?第3部でディオさん爆発しましたっけ?

最後は太陽の光を浴びて死んだっていうイメージが強いから、その辺の描写を忘れてしまいました…

ことり「凛ちゃんと真姫ちゃんが爆発するボタンだ。」

ことり「あっ…」ツルッ

生徒「あっ…ことりちゃんが滑って…」

生徒「あ、あの態勢は…!!」

生徒「エルボーだ…!!」

生徒「エルボーで、スイッチを…」

ことり「…!!」バキッ

生徒「押したぁぁぁぁ!!」

凛「にゃにゃにゃーー!!」バタバタ

凛「あー楽しかったにゃー!海未ちゃんと穂乃果ちゃんとの顔と来たら…」プクク

凛「面白くて爆発しそうだにゃー!」ドカァァァァン

通行人「本当に爆発した!?」


真姫「愛してるばんざーい♪」

真姫「ふふ…今日も絶好調ね。この歌で…芸術し…品にしてあげるわよ!」

真姫「芸術は爆発よ!」ドカァァァァン

ことり「バァン(大破)」

ことり「これで大丈夫だね。」

行動安価[安価↓]


数日後

穂乃果「いつまでもこんな所にいられないよ…」コソコソ

ことり「ホノカチャンホノカチャン」

海未「ホノカホノカホノカホノカ」

穂乃果「こうなったみんなにはもう止められない…仕方ないから[安価↓]に行こう。」


雪穂の部屋

穂乃果「ゆーきほ♪」ガチャ

雪穂「何お姉ちゃん?」

穂乃果「えへへ…」

雪穂「何?何か用事があって来たんでしょ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「一緒に養豚場にいる(らしい)希ちゃんの所へ行こう。」

雪穂「はぁ!?」

穂乃果「嫌?」

雪穂「嫌とかじゃなくて、何で希さんがそんな所にいるのよ?」

穂乃果「でもそこにいるって聞いたし…」

雪穂「はぁ…分かったよ…それってどこの養豚場?」

穂乃果「[安価↓]」


穂乃果「魔法使いのお婆さんのいる養豚場だよ。」

雪穂「嫌な予感しかしないんだけど…」

穂乃果「大丈夫だよ。ほら、行ってみよ?」

雪穂「分かった、分かったから…」

穂乃果「一緒に行こ?」えへへ

雪穂「もう…仕方ないなぁ…」やれやれ

養豚場

お婆さん「ようこそおいで下さいました…」イヒヒ

ほのゆき「うっ…」

穂乃果(この様子じゃ希ちゃんがどうなってるのかなんて分からないよ…)

雪穂(正直すぐに逃げ出したい…)

穂乃果「あの…希ちゃんは?」

お婆さん「[安価↓]」


お婆さん「豚に後背位セックスされてるあの子かい?」

豚「ブヒィィ」

希「」

穂乃果「いや、これは錯覚だよ?」

雪穂「どうなってるの…」

穂乃果(いや…でも、おかしい…何でいきなりこんな事に…)

穂乃果「こんなのまやかしだよ!」

お婆さん「[安価↓]」

お婆さん「ふ…ふふふ…」

穂乃果「ん?」

お婆さん「よく分かったなぁ。ウチが…」ベリベリ

希「希やで。」バァーン

穂乃果「やっぱり…」はぁ

雪穂「意地が悪いですよ希さん…」

希「ふふ…ごめんな?」

穂乃果「でも何でこんな所にいるの?突然養豚場にいるって言われても…」

希「[安価↓]」

希「豚さん達と暮らす事がウチの生き甲斐やで~」なでなで

穂乃果「そっか…希ちゃんは新しい人生を歩んでるんだね。」

希(あ、あれ?何か反応薄くない?)

希「あ、あの…ウチおらんで寂しくないん?」

穂乃果「え?だってあんじゅちゃんが、希ちゃんの代わりに入ってくれたし。」

希「[安価↓]」

希「これから野球観なくちゃいかんわ~もう満足感に満ちてるから、ミューズとかどうでもいいねんwww」

希(ふふ…我ながらこの演技力…完璧やな。ウチのこの演技力はミューズの柳沢慎吾って呼ばれるくらいや。これで穂乃果ちゃんも…)チラッ

希「あれ?おらん…」


穂乃果「いや~良かったー希ちゃんに文句言われるかと思ってたよ。」

雪穂「まさか、本格的に養豚場にいるつもりなんじゃ…」

穂乃果「希ちゃんは第二の人生を見つけたみたいだし、大丈夫だって!」

希「」ガクガク

希(あかん…本当にこのままやとミューズが…いや、ミューズはウチがおらんと…ウチを入れて9人…)ブツブツ

子供「ママ~」

母「しっ!見ちゃいけません!」

希「残されたウチの選択肢はない…となれば[安価↓]しかないんや!」

希(いや…よそう。ウチは牧場を始めるんや!)


穂乃果(希ちゃん戻ってこないなぁ…)

雪穂「なんだ…お姉ちゃん未練タラタラじゃん。」

穂乃果「そんな事ないよ!希ちゃんが決めたんだから。」

雪穂「えー?そんな風には見えないなぁ」

穂乃果「…」

行動安価[安価↓]

「おーい!」

穂乃果「あ…」

ことり「もう、昨日からかくれんぼしてるのに…どこに行ってたの。」

雪穂「え?そうなのお姉ちゃん?」

穂乃果「かくれんぼをしてたと思ったら家に帰ってた。」

海未「なんですかその理由は…」

穂乃果「一体いつから、かくれんぼをしていたと錯覚していた?」

絵里「そんな解放を見ただけで、幻術をかけるような人みたいな言い訳はいらないわよ。」

あんじゅ「本当に心配したんだよ?」

穂乃果「えへへ」

真姫「あれ?希は?」

穂乃果「希ちゃんは残念ながら…」

絵里「そう…」

にこ「[安価↓]するしかないにこ…」

にこ「こうなったら希ちゃんを魔法で豚にするしかないにこ!」

絵里「にこ!でかしたわ!」

真姫「さすがにこちゃんね!でかしたわ!」

穂乃果「賛成!」

海未「どうしますか?丸太でも持っていきますか!?」

ことり「丸太は危ないよ。このステッキを持って行かないと。」

絵里「丸太はさすがに無いと思うの。」

海未「すみません。でかしたって聞くと、丸太を持って行きたくなって…」

絵里「その気持ちも分からなくないわ。でも、今のはことりやにこに贈るべきでかしただと思うの。」

ことり「魔法の言葉だもんね。」

穂乃果「と、言うわけで覚悟希ちゃん!」

ことり「変化の杖!」ブンッ

真姫「直接投げるの!?」

希「[安価↓]」

希「阪神最高ンゴォォ!!ブヒィィィ!!」

海未「こうして、希は豚になったのでした。」

ことり「ね?言ったでしょ。穂乃果ちゃんのおかげだって。」

穂乃果「何もしてないんだけど…」

あんじゅ「何を言ってるの?」

海未「そうですよ。全部穂乃果のおかげじゃないですか。」

穂乃果「イミワカンナイ!」

真姫「トラナイデ!!」

海未「さ、帰りましょう。」

穂乃果「うん。」

ことり「こんな遠いとこまで来たんだもん…」

真姫「そうね。疲れたわ。[安価↓]で少し休んで行きましょう。」

真姫「私の家で少し休んで行きましょう。」

穂乃果「やったぁぁぁぁ!!」

にこ「真姫ちゃんの家って事は当然…」むふふ

にこ(美味しいケーキが食べ放題にこ…)ジュルリ

絵里「悪いけど、真姫の家にお邪魔させてもらうわ。」

真姫「ええ。」

ことり「ことりもチーズケーキ持って行くね。」

にこ「でかしたわことり!」

海未「あ、そういうのもういいんで。」

真姫の家

あんじゅ「初めて来た!来ちゃったよ!」パァァ

穂乃果「まぁミューズのメンバーとアライズのメンバー遊んだ事ないしね。」

あんじゅ「そうじゃなくて、友達の家に行ったりとか全然なくて…あの2人は遊んだりっていう仲間じゃないし…大切だけど…」

海未「そうですよね…」

あんじゅ「だから今はすっっっごく楽しい!!」

真姫「お待たせ。[安価]を持ってきたわ。」

真姫「お待たせ。飲み物と先日理事長室を何者かに爆破された理事長を持ってきたわ。」

理事長「」ぴよぴよ

ことり「」

真姫「一体誰がやったのかしら?」

ことり「ダレガヤッタンダロウネ」

真姫「飲み物はアイスティーしかなかったんだけど、良かったかしら。」

穂乃果「え?他の飲み物ないの?」

ことり「アイスティー大好物だよ。」

絵里「私も。」

真姫「良かったわ。」

理事長「目が…目がぁぁぁぁ!!」ガバッ

ことり「あ、起きたお母さん?」

理事長「私ったら嫌な夢を…」

真姫「どんな夢ですか?」

理事長「それはことりが私の理事長室を爆破する夢を…私の娘がそんな事するわけないじゃない…」ガクッ

ことり「そ、そうだよね!?」

絵里「それはそうと[安価↓]」

絵里「それはそうとみんなでトンカツ祭りをしましょう。」

穂乃果「トンカツ?トンカツってあのトンカツ?」

絵里「そう。このトンカツよ!」ドサッ

雪穂「わっ…こんな量のトンカツ一体どこに…」

絵里「それは[安価↓]」

絵里「とある牧場から…」

一同「…」

穂乃果「き、気にしない気にしない!」

海未「そうですね!」

ことり「食べたいけど、太っちゃうよ?」

にこ「それくらい大丈夫よ。次の日に運動すれば問題ないでしょ?」

ことり「それもそうだね!」

理事長「ご飯も用意したわよ。」

理事長「お代わり自由だから沢山沢山食べてね?」

穂乃果「はーい!」

にこ「…」

絵里「どうしたの?」

にこ「これ?何の豚肉?すっごく美味しいけど…」もぐもぐ

絵里「[安価↓]」

絵里「何って…新種の豚だけど…」

にこ「ふーん…」mgmg

あんじゅ「さっきから含みがあるんじゃない?」

絵里「ないわよ。」

穂乃果「まぁ、確かに言い方はアレだけど別に気にしなくて良いんじゃないかな?」

あんじゅ「それはそうだけど…」うー

理事長「みんな食べてる?」

にこ「美味しいにこー」

理事長「そう…良かった。」ニコッ

理事長「[安価↓]もあるから食べてね?」

理事長「もりのようかんもあるから食べてね?」

穂乃果「え?」

ことり「お母さん?そんなのどこにもないんだけど…」

海未「もりのようかん?」

絵里「もりのようかんって聞いた事があるわ!」

真姫「え?なになに!?」

にこ「よ、羊羹の事にこー…けっしてポケモ◯の洋館じゃないにこー…」

絵里「確か[安価↓]のはずよ!」

絵里「確か昔、森林まで流れたマグマが冷えて固まった溶岩のはずよ。」

にこ「食べれないにこ!」

理事長「そう?せっかく用意してたのに。」ドロォ

穂乃果「うわっ…本当にあるよ…」

ことり「それはいいから、早くしまって欲しいなって…」

理事長「ふふ…冗談よ。本当は[安価↓]」

理事長「さっき偶然に見つけた豚を焼いたのよ。豚の丸焼きね。」

絵里「美味しそうね。」

理事長「待ってね。今切ってあげるから。」

穂乃果「わーい!」

にこ「良く一人で運べたわねぇ…」

理事長「園田さんにまぁ協力してもらったから…」

海未「私一人だと大変な作業でしたよ…」はぁ

真姫「それでもすごいけど…」

理事長「ただ一つの問題としてはこの豚の捕獲レベルが高くて大変だったの。」

穂乃果「急にト◯コみたいな感じで捕獲レベルって言われても…」

ことり「せいぜい暴れたとかじゃないの?」

理事長「そう…あれは…」

少し前
拳法家「ほあたぁ!!」ブニョン

豚「ぐふふ…俺の肉厚の前では…」

海未「ちょっと失礼しますよ?」

拳法家「…」

理事長「こんな所に豚がいるなんてラッキーだわ!」

その隣にいた豚「飛べないからただの豚だ。」


理事長「そんな感じで闘いの最中に割って入るのは大変だったわ。」

穂乃果「そっち!?いや、確かに大変そうだけど…!」

行動安価[安価↓]

穂乃果「ふぅ…美味しかった。」うとうと

海未「もう…食べた後すぐに豚になりますよ?」

ことり「お腹いっぱい食べたら眠くなっちゃうね。」うとうと

海未「そうですね。ではちょっとお昼寝しましょうか…」

にこ「もう限界…」パタン

一同「zzz」

一時間後

「なんで…」

「なんで私達が…」

にこ豚「何で私達が豚になってるのよー!?」

ほの豚「そんなのこっちが聞きたいよ!」

うみ豚「理事長!どういうことですかこれは!?」

理事長「[安価↓]」

理事長「なまけもの呪いね。二度寝すると治るわよ?」

ほの豚「そうなんだ!」

うみ豚「ではもう一度寝ましょう。」スッ

にこ豚「…」

一同「って!寝られないでしょ!」

こと豚「こんな事ならさっき寝るんじゃなかったなぁ…」

うみ豚「仕方ありません。眠くなるまで[安価↓]しましょう。」

豚に出来る範囲でお願いします

うみ豚「あの洞窟を探検しましょう。」

まき豚「あんな洞窟私の家の近くにあったかしら。」

ほの豚「細かい事は気にしちゃダメだよ。さ、入ろう?」

こと豚「危なくないかなぁ?」

理事長「私も付いて行くわ。あなた達に万が一の事があったら大変だもの。」

ゆき豚「すでに万が一の事が起こってる事は気にしちゃダメなのかな?」

うみ豚「皆さん待って下さい。足元に[安価↓]があります。」

うみ豚「足元に諭吉があります!」

ほの豚「…」ススッ

理事長「あらあら。」

えり豚「何してるのよ穂乃果…」はぁ

ほの豚「今月お小遣いピンチなんだよ。」

ゆき豚「ちょ、ちょっとくらいなら…」コソコソ

にこ豚「これくらい大丈夫よ!」コソコソ

うみ豚「それにこういうのは罠と言うのが定石なんです。見てください!罠の[安価↓]が作動したじゃありませんか。」

うみ豚「足元に諭吉があります!」

ほの豚「…」ススッ

理事長「あらあら。」

えり豚「何してるのよ穂乃果…」はぁ

ほの豚「今月お小遣いピンチなんだよ。」

ゆき豚「ちょ、ちょっとくらいなら…」コソコソ

にこ豚「これくらい大丈夫よ!」コソコソ

うみ豚「それにこういうのは罠と言うのが定石なんです。見てください!罠の[安価↓]が作動したじゃありませんか。」

うみ豚「見てください!罠が作動してタライが…!!」

ほの豚「ほっ!」さっ

えり豚「避けた!?」

ほの豚「こんなの余裕だよ!」

タライ「一体いつからタライは一個しか落ちないと錯覚していた?」グォォ

まき豚「さ、さすがの穂乃果もこれは避けきれない!?」

ほの豚「甘いよ!」さっ

ガコーン
にこ豚「ガッ…!!」

ゆき豚「すごいよお姉ちゃん!」

ニュートン「重力は守るためにあるんじゃない!破るためにあるんだ!」ガコーン

ほの豚「ちゃんと守って!?」

うみ豚「守護月天?」

ゆき豚「何ですか?守護月天って?」

うみ豚「ふふ…良いんですよ…気にしないでください…」

ほの豚「さ、罠も避けたし次に進もう。」

まき豚「んー…」

えり豚「見て!あれは[安価↓]じゃない?」

すみません今起きました。年のせいか、12時間働かせる+人がいないクソみたいブラックな仕事で帰るのが遅い、今現状のため、普通の従業員なら良かったものの、自分が時間帯責任者で休憩する事すら出来なくなっているので。遅くなって本当にすみません。

皆さんも飲食店に働く時は注意しましょう。特にマ◯クはダメです。

えり豚「あれは赤いふんどしじゃない?」

ほの豚「何でふんどしが落ちてるの…」

理事長「これ誰のかしら…」

うみ豚「あまり誰のか詮索してはいけませんよ。」

こと豚「待って!何かうっすら名前が書いてある。」

まき豚「何それ…ふんどしに自分の名前が書いてあるの?ハンカチなら見た事あるけど…」

こと豚「お母さん…ちょっと名前を見て?」

理事長「あまり触りたくないけど…」どれどれ

理事長「[安価↓]って書いてあるわね。」

理事長「東條希って書いてあるわ…」

ほの豚「…」

うみ豚「私達は何も見なかった…良いですね?」

えり豚「まさか希にそんな趣味があったなんて…」

まき豚「好きな漫画は男塾だったの?」

こと豚「もう趣味でふんどしを履くような人はメンバーにいないし…」

ほの豚「あんじゅちゃんはどういう下着を履いてるの?」

あん豚「[安価↓]」

あん豚「下着なんて着けてないよ?」

ほの豚「!?」

ゆき豚「アライズのあんじゅさんが…下着を履いてない…だって…!?」

うみ豚「つまりあなたはライブの時も…」

あん豚「そうだよ?健康に良いんだって。」

まき豚「いや、危ないんじゃない?」

えり豚「もし最中にその…中が見えちゃったらどうするのよ…」

こと豚「襲われちゃうよ?」

行動安価[安価↓]

実質遅延してるのは事実してます。皆様本当に申し訳ありません…このスレにいる方は誰一人悪い人はいません。悪いのは人がいないから辞めるって言ってんのに人がいないから辞めさせないの一点張りのアホです。自分が例え何かが悪かったとしても勝手に仕事休む事や悪い事をする道理はないという考えを見抜かれてますので永遠にケリがつきません…

のぞ豚「ウチのふんどしどこやー?」

ほの豚「ん?」

こと豚「希ちゃん…」

のぞ豚「あ、みんな…」

えり豚「希…これ希のだったの?」

のぞ豚「こ、これは…その…」

あん豚「希ちゃんも履かなければ良いのに。興奮するよ?」

のぞ豚「それは人としてダメやろ…」

のぞ豚「それよりそれは…そう!コレクションや!ウチ、コレクションするやつには名前書かんと気がすまないんよ。」

ほの豚「[安価↓]」

ほの豚「今、洞窟で汗水流して運動してるんだ。この汚いふんどし返すから動かない豚さんはさっさと養豚場に帰ってね?」

うみ豚「その通りです!」

のぞ豚「さっきから酷くない穂乃果ちゃん?あと、海未ちゃんもその通りですって…」

ほの豚「まぁまぁ。そんなに落ち込む事はないよ。」

のぞ豚「穂乃果ちゃんの仕業やろ!」

うみ豚「非常に言いにくいのですが…なんでもかんでも人の所為にするのは良くないですよ?」やれやれ

のぞ豚「いや!実際穂乃果ちゃん達の…」

えり豚「どうしたの?希らしくないわよ?」

あん豚「お気の毒…」

のぞ豚「こうなったら[安価↓]や!」

のぞ豚「こっそりリュックサックから手にいれた>>390
のなんでもなおしを使い切って人間に戻ってから、ここにある金属金棒を使ってこの場いる豚共一匹ずつホームランするように追い返すで~」ゴクッ

希「ふふふ…」

うみ豚「ここから…」タタッ

うみ豚「ここまでの間にあなたを倒します」ブヒッ

希「なら海未ちゃんはその三歩手前で死ぬで?」

うみ豚「それはどうですかね?」ピョン

希「くっ…」ブンッ

えり豚「的が小さい分当たりにくいのは長所ね。」

うみ豚「これでどうですか?」ドカッ

希「くっ…勝てないと思って小石を飛ばして来たのは褒めてあげるんよ…」

うみ豚「これでどうですか!」ドンッ

希「くっ…今度はタックルか…甘いで!」

あん豚「突き!?」

うみ豚「甘いですね…」ストッ

希「…」

うみ豚「くらいなさい!」ズドン

希「グッ…こ、ここまで…」

うみ豚「そう、ここまでです…あなたとの力の差も"ここまで"…あなたの命も"ここまで"ですよ。」

希「こ、ここまでとは…」

希「もはやここまで、カードがない状態で見えていたとは!!」ドンッ

うみ豚「ゔっ…」

ほの豚「海未ちゃん!?」

こと豚「[安価↓]」

こと豚(ここって屠畜場だっけ…)

希「ふん!」ドゴッ!

えり豚「なっ…!?」

希「さっ…次や!」ドゴォォ

にこ豚「にごぉぉぉぉ…!!」

まき豚「よくもにこちゃんを…」

ほの豚「うう…」

理事長「[安価↓]するしかないようね…」ボソッ


理事長「レベルを上げて再挑戦するしかないようね…」ボソッ

まき豚「ま、まだやれるわよ!」

理事長「分からない?あなた達じゃ、まだ東條さんを破るにはまだレベルが足らないの…」

希「逃すと思う?」

理事長「どうとでも…ただここから[安価↓]で堂々と抜けさせてもらうわよ。」


理事長「レベルを上げて再挑戦するしかないようね…」ボソッ

まき豚「ま、まだやれるわよ!」

理事長「分からない?あなた達じゃ、まだ東條さんを破るにはまだレベルが足らないの…」

希「逃すと思う?」

理事長「どうとでも…ただここから[安価↓]で堂々と抜けさせてもらうわよ。」

理事長「くらいなさい!近所のくじ引きで引いた『焼き肉屋さんの食べ放題券』をプレゼントするわ!」

希「なん…やって…?」

理事長「いいの?4日分はあるわよ?」

希「くぅぅ…ひ、卑怯やで!」

理事長「卑怯も何もないのよ…これは条件。」

希「…」

理事長「私がこれを渡してあげるから…大人しく引いてくれって聞こえなかったのかしら?」

希「分かった…今は引き?次に再戦するのは…四日後や。」

こと豚「あ、一応券使うのは前提なんだね。」



ほの豚「あーもう…酷いよなんでもなおし使うなんて。」

うみ豚「今回は何も言わずに使いましたからね。」

えり豚「ま、それはともかくせっかく外に出られたんだし…」

あん豚「待って待って!もう一回寝ようよ!レベル上げとかじゃなくてそもそもこんな状態じゃ勝てる物も勝てないよ!」

うみ豚「ふむ…それは間違えがありますね。例えば6なんてカッパにしか使えない最強装備がありますし、一式揃えると…私達だけしか装備できない何かがきっとありますよ。」

あん豚「いや…別にドリルとか装備出来るじゃん!そこは気にしてないよ!」

うみ豚「あなたは最低です!PSになって消された様なバグを使って全部クリアしたいんですか!?」

あん豚「ああもう…穂乃果ちゃんはどうしたいの?」

ほの豚「[安価↓]」

ほの豚「とりあえず近くに設備の整った漫画喫茶があるからそっちに行って寝よう!」

うみ豚「流石穂乃果でかしました!」

こと豚「つい最近出来たね!」

理事長(ああ…大丈夫かしら…この子達自分が豚だって分かってるのかしら…)

まき豚「漫画喫茶?」

にこ豚「真姫ちゃん漫画喫茶も知らないの~?」

まき豚「知ってるわよ!ただ行った事がないだけで…」

ほの豚「じゃあ行ってみよう!」

店員「いらっしゃいま…」

店員「あれ?」キョロキョロ

店員「誰もいない…」

ほの豚「あの…」

店員「な、何で豚が…!?」

理事長「ほっ!」ドスッ

店員「うっ…」バタン

理事長「さ、個室に逃げましょう。」

ほの豚「大丈夫かな…」

にこ豚「ん?何であそこの集英社の漫画コーナーにカルピスがたくさん置いてあるの?」

こと豚「それは聞いちゃダメだよ…」

あん豚「せっかく漫画喫茶来たのに[安価↓]が出来ないなんて…」

あん豚「せっかく漫画喫茶来たのにインターネットが出来ないなんて…」

理事長「私は普通に見させてもらうわ。」ポチッ

あん豚「酷い!」

ほの豚「理事長は何を見るんですか?」

理事長「知りたい?」カタカタ

まき豚「いや…別に…」

理事長「私が調べてるのは[安価↓]よ!」バーン

理事長「パソコンを使って花陽ちゃんのパソコンの画面とカメラを乗っ取って確認してるのよ。」

まき豚「ハッキングっていほ…モガッ」

理事長「しっ!」

ほの豚「あわわ…」

コンコン

理事長「は、はい?」

店員「あの…お客様?今変な単語が聞こえた気がするんですが…」

理事長「ナ、ナンデモナイノヨナンデモ」

店員「[安価↓]」

店員「ハッキングは許さぬ…お前をパソコンにしてやろう!」ガンガン

理事長「ひっ…」

ほの豚「こ、怖い…」

理事長「は、ハッキングなんて素人に出来るわけないでしょ!?」

店員「嘘を吐くんじゃあない!」グイッ

こと豚「だ、ダメだ…開けられる!」

理事長「これは[安価↓]しないとダメね…」

理事長「鉄骨を挟んで動かさないようにしないと…」

こと豚「でも、ここは漫画喫茶だし…この個室には鉄骨なんて…」

まき豚「ないの!?鉄骨ないの!?」

ほの豚「あったよ!鉄骨あった!!」

理事長「鉄骨でかしたわ!」ガッ

あん豚「これで、なんとか時間稼ぎに…」

店員「[安価↓]」

店員「…」

理事長「収まった?」

店員「もしもし警察ですか?音ノ木坂学院の理事長が迷惑行為をしているので早く来てください。後、豚の解体を出来る人も探して下さい。」

理事長「!?」

ほの豚「こ、これはダメなやつだよ…」

にこ豚「逃げ道は…ないわね…」

こと豚「ど、どうしよう…」

理事長「[安価↓]」

理事長「パソコンの裏にも扉があったわ。この先の出口まで入り組んでるから二手に別れましょう。」

ほの豚「また迷路かぁ…壊れるなぁ…」

うみ豚「いえ、迷路は初めてですよ。迷路みたいな所にはかなり行ってますけど…」

理事長「私は[安価↓]のメンバーと組むわ。」

現在のメンバー(多分)

ほの豚、こと豚、うみ豚、えり豚、にこ豚、まき豚、ゆき豚だったはずです。この中から複数選んで下さい。

理事長「穂乃果ちゃんと、ことりちゃんと、真姫ちゃんがこっちね。」

こと豚「わーい!穂乃果ちゃんと一緒だ!」

まき豚「私もいるわよ!」

こと豚「えへへ…勿論分かってるよ?」

えり豚「はい、話はそこまでよ!メンバーは決まったわね。」

理事長「今から開けるから一斉に行くわよ!」

みんな「散!」

ほの豚「わっ!本当に迷路みたいだ!」

こと豚「ここには迷宮兄弟でもいるの?」

うみ豚「迷宮兄弟って誰ですか?」

理事長「こっちへ行くと…」ダッ

ほの豚「…」

理事長「こっちへ帰ってくるのね…」はぁ

うみ豚「思った以上に難航してますね。こういう時こそ[安価↓]ですよ。」

うみ豚「迷宮なんて面倒くさいです。迷宮大爆破と、言うのはどうでしょうか?」

ほの豚「海未ちゃんからその言葉を聞くとは…」

こと豚「でも爆弾なんてないよ?」

まき豚「それに、こんな所で爆発したらそれこそ大変になるのよ?」

理事長「それなら大丈夫よ。都合良く[安価↓]があるから。」

理事長「対消滅弾頭が…」

ほの豚「危なーい!」

えり豚「何でそんなものを持ってるのよ!爆弾の方が可愛いじゃない!」

理事長「ダメ?」

まき豚「ここは火力アイテムを取らないでボンバー◯ンみたいに爆弾を置くしかないって。倒せない敵もいるし、へーきへーき!」

まき豚「その理屈だと壁も壊せないんだけど…」

こと豚「えいっ!」ポイッ

まき豚「ちょ、ちょっと…」

ほの豚「今投げたのってまさか…」

こと豚「うん。手榴弾♪」

三人「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

理事長「あ、あなたは何て物を…」

ドカァァァァン

こと豚「あ、ほら。壁壊れたよ?」

理事長「[安価↓]」

理事長「でも、これで脱出出来るわ。人数分の元に戻る薬を回収していくわ。」

うみ豚「都合良く落ちててラッキーでしたね!」

こと豚「やっと解放される…」ほっ

理事長「私もエコバッグを持ってきてて良かったわ。」ゴソゴソ

うみ豚「準備が良いですね。」

理事長「買い物の時は使った事ないんだけどね。」テヘッ

ほの豚「意味ないじゃん…」



うみ豚「やっと脱出出来ました…」

まき豚「一時はどうなる事かと思ったわ…」ふぅ

理事長「今の内にあなた達だけでも薬を飲んでおきなさい。」

ほの豚「はい。」

「おーい!」

こと豚「あっ。絵里ちゃん達だ!」

えり豚「大変よ![安価↓]が…」

えり豚「大変よ!豚の解体を依頼されてたにこのお母さんが追いかけて…」

にこママ「待てええええ!!」

にこ豚「にこぉぉぉぉぉ!!」

理事長「ちょっと!ちょっと待ちなさい!」

にこママ「あれ?なんで理事長がここに?」

理事長「そんな事はどうでも良いわよ。それよりも自分の娘もその中にいるんだから止めなさい!」

にこママ「[安価↓]」

にこママ「あなたは何を勘違いしてるの?人じゃない豚はただの豚よ?」

理事長「某ジ◯リの作品の名言を使うとは…」

うみ豚「逃げましょう!希と戦う前に料理されるのは嫌です!」

こと豚「そんなのことりも嫌だよ~」

理事長「あなたがどうしても引かないって言うのなら仕方ないわ…[安価↓]するわよ?」

理事長「ムスカと一緒になって世界を制圧するわよ?」

にこママ「うぐっ…」

理事長「それでもいいの?」ニヤニヤ

にこママ「参りました…」ガクッ

えり豚「これで一件落着ね。」

理事長「理由はどうあれルールに縛られて自分の娘を手にかけようとした罰よ![安価↓]しなさい。」

理事長「罰よ!近くのネットカフェで小泉さんのパソコンをハッキングしなさい。」

にこママ「え?わ、私ハッキングなんて…」

理事長「大丈夫…やり方ならこのノートを見れば簡単に出来るわ。ね?今のあなたなら簡単に出来るでしょう?」ニコッ

あん豚「怖い…」

ゆき豚「軽く脅しが入ってんじゃない…」

にこママ「でも、花陽のパソコンをハッキングして何があるの?さっきの話は大体聞いてるけど…」

理事長「[安価↓]」

理事長「特に意味なんてないわ。ただの趣味よ。さっきの店員に魔法でパソコンにされる前に逃げるから早く!」

にこママ「わ、分かったわよ…」

えり豚「無理矢理じゃない…」

ほの豚「まぁ…私達ももうちょっとで大変な事になりそうだったしそう考えるとまだマシな方じゃない?」

まき豚「あんな形相で追いかけられた私達の身にもなってよ…」

理事長「このまま[安価↓]まで逃げるわよ。」

理事長「このまま流川市まで逃げるわよ!」

えり豚「ええ!」

ほの豚「って遠いよ!」

ゆき豚「ここからどれだけの時間をかけて…」

理事長「あら、あなた達が元に戻れば一瞬で着けるでしょう。」ゴソゴソ

こと豚「それは…!!」

流川市

「着いたー!!」

穂乃果「元に戻れたし、逃げ切れたし…さいっ…こうだねっ!」

理事長「ふふっ…元気が良いわね。結構移動したって言うのに…」

海未「元気が良いのが穂乃果の魅力ですから。」

にこ「疲れたにこー…ちょっと[安価↓]しない?」

にこ「美味しいスイーツでも食べたいにこ!」

穂乃果「良いね~」

ことり「この辺にどこかないかな?」

理事長「そうね…」

真姫「と、トマトを使ったスイーツがあるとなお良いわね。」

絵里「素直になれば良いのに。」ふふ

理事長「…」ジー

看板「スイーツショップは左にまっすぐだよ」

あんじゅ「怪しい…」

理事長「[安価↓]」

理事長「小さい文字でスイーツの前に魔法って書いてあるわね。でも行きましょう。」

穂乃果「きっと魔法のように美味しいスイーツなんだよ!」

ことゆき「わーい!」

にこ「早く入るわよ!」

海未「…」

海未(本当に大丈夫なんでしょうか…何やら不安を感じます…)

真姫「何してるの?」

海未「あ、すみません。今行きます!」

カランカラン

店員「いらっしゃいませ!」

理事長「人数が多いのですけど…」

店員「かしこまり!」

にこ「うーん接客する態度じゃないのよねぇ…」

穂乃果「こ、このメニューは何!?」

店員「[安価↓]です。」

店員「何かが生えるケーキです。消えたりもします。」

穂乃果「逃げよう!」バッ

店員「言っときますが、最低でも1人一品頼まないと出られませんので」

にこ「なんて所に来てしまったの…」

ことり「と、とりあえず[安価↓]」

ことり「にこちゃんに食べさせよう…」

にこ「え?」

絵里「はい!大人しくしてね?」ガシッ

にこ「え?」

理事長「大丈夫よ。味はすごく美味しいらしいから。」

にこ「あ、あんた達!そんな事をしてただで済むと…モガッ」

海未「もっと大きく口を開けないと食べられないですよ?」グイグイ

にこ「mgmg」ゴクン

絵里「ふふ…気分はどう?」

にこ「[安価↓]」

にこ「お、お股がムズムズして…」

理事長「それは大変!早く見せなさい!」バッ

ことり「お母さん?」ニコッ

理事長「な、何を言ってるのよ!やましい気持ちとか全くないのよ!?」

真姫「怪しい…」

理事長「だ、大丈夫だから…ちょっと我慢しててね?」そっ

にこ「んっ…」

理事長「これは…[安価↓]」

理事長「立派な松茸ね。摘出しましょう。」

にこ「ひぃぃぃぃ!!ちょっと!冗談でしょ!?」

絵里「そんなグロテスクな事をしないでよ!」

海未「怖いですよ!」

理事長「そう?」

真姫「待って!」

穂乃果「どうしたの?」

真姫「良い案を思い付いたわ。」ふふふ

にこ「本当?」

真姫「ええ。」

にこ「だったら早くその案を…」

真姫「まぁまぁ…落ち着いて?」どうどう

真姫「いい?食べたら生えてきたって事は、もう一つ食べると治るって事じゃない?」

雪穂「なるほど…」

にこ「だったら簡単にこー」パクパク

穂乃果「おお!にこちゃんが[安価↓]」

穂乃果「おお!にこちゃんが希ちゃん以上の巨乳に…」

海未「!?」

絵里「ハラショー…」

にこ「どう!?このナイスバディ!?」ドテプーン

理事長「…」ごくり

真姫「こっちの方はどう?」チラッ

理事長「松茸は…[安価↓]」

理事長「萎れてるけど陰部まで悪影響が行き届いて…まぁ大変!」

にこ「え!?そんな大変な事になってるの!?」

雪穂「自覚ないんだ…」

穂乃果「え?どういう風になってるの?」

海未「大変なだけじゃ分かりませんよ!」

理事長「これは[安価↓]みたいになってるわ…」

理事長「これは…本物のチ◯コみたいになってるわ…」

海未「ですが、胸は大きくなるんですよね?」

理事長「ええ…まぁ…でも何でそんな事を?」

真姫「ま、まさか…!!」

海未「私は貧乳を辞めますよ!穂乃果ぁぁぁぁ!!」パクパク

あんじゅ「いったぁぁぁぁ!!」

海未「そう言えば股間の斬魄刀の一段階目は解放は始解でしたよね?」

穂乃果「いや、そんな事はないけど…」

海未「ならばもう一度食べて卍解をします!」

穂乃果「今度は海未ちゃんが…」

ことり「[安価↓]に!」

ことり「身体がどんどん小さくなって見えなくなっちゃった…」

穂乃果「実際には何が起こるか分からないんだね…」

絵里「参ったわね…」

にこ「たまたま運が良くて良かったわ…」

雪穂「一歩間違えば海未さんみたいに…」

行動安価[安価↓]

絵里「一体海未はどこにいるの?」

ことり「あっ!」

真姫「見つけた!?」

ことり「にこちゃんに踏まれてペラペラになってる!」

海未「…」ペラペラー

にこ「あ、嘘!?」

穂乃果「…」

にこ「にっこにっこにー!」テヘッ

海未「[安価↓]」

海未「お星様きれい…」

凛『照れるにゃ…』

海未「あなたじゃないです。」ガクッ

穂乃果「どうしたの?倒れる前に凛ちゃんの幻覚でも!?」

海未「うーんうーん…」

絵里「この海未はどうしたらいいのかしら?」

理事長「このままだと風で飛ばされそうね…」

穂乃果「そうだ![安価↓]」

穂乃果「にこちゃんの胸にしまっておこう。」モソモソ

にこ「やーん!」

真姫「胸が大きくなって態度も大きくなったわねー」

ことり「態度が大きいのは元からでしょ?」

にこ「何ですって!?」

絵里「上手いわね。」

店員「次のスイーツをお持ちしました…」ゴトッ

穂乃果「え!?」

穂乃果「…」

ことり「…」

理事長「次の犠牲者の話なんだけど…」

絵里「次の犠牲者!?」

真姫「犠牲者を出さない方法を考えられないの?」

理事長「犠牲者を出さない方法ねぇ…」チラッ

店員「ジー」

理事長「[安価↓]」

理事長「店員もろとも自爆するわ!」ガッ

店員「何!?」

穂乃果「り、理事長!」

ことり「お母さん!」

絵里「何をしてるの早く逃げるわよ!」

ことり「だってお母さんが!」

真姫「理事長の犠牲を無駄にしてはいけないわ!」


ドカァァァァン

穂乃果「理事長…」

ことり「お母さん…」

にこ「…気を落としたらダメよ…」

真姫「理事長は望んで…」

ことり「お、お…」

理事長「お母さぁぁぁぁん!!」

一同「!?」

理事長「ビックリした?」

ことり「[安価↓]」

ことり「母の毛60本と引き換えに身を挺してくれたおかげでスイーツ屋の定員を倒したから海未ちゃんと、にこちゃんの魔法が解けたみたい!」

にこ「いや、私はそのままで良かったんだけど!」

海未「もう嫌です…2度と胸が大きくなると言っても騙されませんよ!」

真姫「ここに胸が大きくなる薬があるんだけど…」

海未「それを是非私に譲って下さい!」

絵里「懲りてないじゃない…」

行動安価[安価↓]

警官「こらぁぁ!!」

にこママ「ひぃぃぃぃ!!」

にこ「!?」

穂乃果「にこちゃんのお母さんが警察官の人に追いかけられてる!」

理事長「もうバレたの?情けないわねぇ…」

にこママ「あ、あなた達…良かったわ。ちょっと匿ってよ!」

理事長「[安価↓]」

理事長「このスイーツを食べたら良いわよ。」

にこ(抜け目がない…)

理事長「どうしたの?疲れてるでしょ?疲れた時は甘い物を食べる事が大事よ?」

にこママ「分かったわ。」mgmg

にこママ「うぐっ…」

にこ「ああ…ママが…[安価↓]に…」

ことり「素になってるよにこちゃん。」

にこ「ママがショタに…」

にこママショタ「…」

にこママショタ「何これ?」

理事長「…」スッ

にこママショタ「ねぇ?」

理事長「いや、私はスイーツ渡しただけだし…」

にこママショタ「あーもう!最悪じゃない!」

ことり(お母さん笑いを堪えるのに必死なんだろうなぁ…プルプル震えてるし…)

行動安価[安価↓]

ことり「お母さん後ろ!」

理事長「え?」クルッ

店長「お客様困りますねぇ…私のお店をこんなに壊して…」

理事長「に、逃げ…」

店長「おっと!逃がしませんよ…」ガシッ

店長「あなたは鶏にでもなってて下さい!」ガポッ

理事長「mgmg」

店長「そして皆様にはこちらの損害[安価↓]円を払って頂きます。」

店長「しめて750,237,010支払ってもらいます。」

穂乃果「え…」

真姫「無茶苦茶よそんなの!」

絵里「7億なんて支払える訳ないじゃない!」

店長「それは困りますねぇ…ちゃんと耳を揃えて払って貰わないと。」

柄の悪い店員「まぁまぁ。店長ここは、自分のテニスでこいつらコテンパンにしてやりますよ。」

店長「ほう…あなた達!お友達がテニスを嫌いにならないといいですね?」ニヤリ

にこ(意地が悪そう…)

柄の悪い店員「なっ!?」ゴッ

海未「園田ホームラン!!」ドゴォォォォォン

通行人「おい!あのパワーすげえぞ!相手のあの巨体を吹っ飛ばしやがった!」

1人戦闘不能(リタイア)

通行人「あれじゃあもう続行出来ねーな。」

穂乃果「やったー!このまま店長をやっつけてよ!」

海未「任せて下さい!園田ホームラン!!」パコッ

真姫「!?」

海未「な、何で…」

店長「それはもう撃てないですよ。それはSSS(スーパースイートスポット)の軸をずらす事でそのホームラン自体放つ事は出来ないの。」

海未「くっ…」パコッ

店長「勝負あり…ですね。さぁ大人しくお金を…」

海未「まだ…です…私達は一銭とも払いません!」ドンッ

あんじゅ「何か知らないけどカッコいい!!」

ことり「頑張ってー!」

鶏「コケコッコーーーー!!」

海未「そして、私には最後の切り札の[安価↓]があります!」

海未「私には切り札の土下座があります!すみませんでした!」ゲザァ

店長「へぇ…ちゃんと実力差が分かってるみたい。」

海未(いい手応えですね…このまま押し倒してみましょう。)

海未「お店を破壊した事は謝ります!そして先程の従業員の方にも複雑骨折させたみたいで…」

ことり「たまたま救急車が来てくれなかったら危なかったよ。」

店長「うーん…じゃあ[安価↓]」

店長「五億持ってくるか、不思議なダンジョンで呪われた黄金の像を持ってきて。」

海未「五億は持ってこれないので、不思議なダンジョンから呪われた黄金の像を持ってきますよ!」

穂乃果「それしかないみたいだね。」

あんじゅ「不思議なダンジョン?」

ことり「それってどこにあるの?」

店長「[安価↓]」

店長「ここの店の地下です。魔物が強くて強くて…」およよ

海未「嘘言わないで下さい。」

ことり「もし、取ってきたらお母さんも元に戻してもらうからね?」

店長「もちろんです。」

絵里「それじゃ出発しましょう。」

あんじゅ「みんな。忘れ物はない?」

海未「念には念を入れて[安価↓]を持って行きましょう。」

海未「念には念を入れて魔法のケーキを持っていきましょう。」

穂乃果「魔法のケーキ…」ごくり

絵里「食べたらダメよ?」

穂乃果「分かってるよ~」ぶー

真姫「にこちゃんもね?」

にこ「にこっ!?」

店長「さ、着きましたよ。この階段の下が不思議なダンジョンでございます。」

穂乃果「ここが…」ごくり

にこ「降りるわよ…って!何で毎回入る前にも条件があるのよ!」

あんじゅ「本当だ。えっと…」

あんじゅ「どうやら[安価↓]しないとまず開かないんだね。」

あんじゅ「鶏になった人間の卵を捧げなければいけないらしいよ?」

りじ鶏「!?」

ことり「それでお母さんを…」

店長「そうです…そうしなければあなた達はここを開ける事すら出来ませんから…」

真姫「そういう事なら仕方ないわね。」ガシッ

りじ鶏「ちょ、ちょっと!急に産めって言われても産めないわよ!」

ことり「お母さん喋れたの?」

りじ鶏「ええ…まぁ…」

海未「それより産めないって本当ですか?ちょっと力むだけで卵を産めると思ったんですが…」

穂乃果「卵は。まだきてないって。」

絵里「真姫はどうやって卵を産んでると思う?」

真姫「音楽をかけてリラックス状態にするとか?」

絵里「説得力があるわね…」

にこ「やっぱりお医者さんの勉強してたら分かるの?」

真姫「違うわよ!何となくよ!何となく!」

海未「いや、そんなにのんびりしてる時間もありません。少し無理矢理ですが、[安価↓]の方法で産ませましょう。」

この卵を沢山産みたくなる薬の入った注射器を尻の穴に突っ込む

条件が鶏になった人間が産んだ卵を捧げる事なので、>>729さんでいきますね。

海未「卵をたくさん産みたくなる薬をお尻に注射しましょう。」

絵里「そんな便利な薬があったなんて…」

海未「じゃあ…じっとしてて下さいね?」ニヤァ

りじ鶏「ひぃぃぃぃ!!」

海未「ことり!逃げないようしっかり捕まえてて下さい!」

ことり「任せて!」

海未「我慢して下さい!」ブスッ

りじ鶏「ひぃぃぃぃ!!」タマゴポロ-

穂乃果「はい!これを捧げれば開くんだね!」コトッ

10分後
にこ「何よ!全然開かないじゃない!」

ことり「はい!お母さんなんでもなおし!」スリスリ

ことりはなんでもなおしを使った

海未「そしてすかさず腹いせにマグナム浣腸です!『パンティーフィンガー1』!!」ドスッ

理事長「かっ…!!」

店長「あっ…そう言えば最近それ不調で最後は手動なんですよ。」

海未「それを先に言って下さいよ。あ、理事長お尻大丈夫ですか?」

理事長「私、やられ損じゃない!」

絵里「冗談はそこまでにして早く入るわよ。」

理事長(冗談…)

あんじゅ「先に進むよ~」

ことり「待って。まだ何かあるよ。」

にこ「あれは[安価↓]?」

にこ「レッサーデーモンとデスストーカーよ!」

穂乃果「ドラ◯エ!?」

海未「敵…ですか…」

絵里「コマンドは…たたかう、まほう、どうぐ、すまぬ…ってすまぬって何よ!」

ことり「よし!ここは[安価↓]だよ!」

ことり「ここはたたかうで行こう!」

穂乃果「よし!」

絵里「ここはレベル上げね!」

雪穂「えいっ!」ボカッ

海未「人数はこちらの方が上です。必ず勝ちます!」

レッサーデーモン「グォォォ」

ことり「こっちも!」ザシュッ

穂乃果「ふぅ…何とか倒したね。」

絵里「少しだけ強くなった気がするわ。」

にこ「でも心許ないわね。先に進む前にここらのザコを片付けて行くわよ!」

ことり「待って…」

海未「どうしたんですか?」

ことり「まだ何かある…これは[安価↓]」

ことり「宝箱だ!」

理事長「ほう…」

にこ「に、にこが先に開けてもいい?」

海未「構いませんがこういう所に宝箱はあまり期待できませんよ?」

絵里「そうね。こういう時は大抵薬草やら、ポーションやら…ロクなアイテムがないわ。」

穂乃果「でも気になるから開けちゃおうよ。」パカッ

宝箱の中身[安価↓]

穂乃果「た、大変だ!」

ことり「なぜか>>215>>219のアイテムが宝箱に没収されて、ごく平凡なサバイバルナイフを入手してしまったよ!」

真姫「これじゃ、敵に囲まれてしまったら終わりじゃない…」

海未「ここで無力を嘆いても仕方ありません…私達に出来る事は先に進む事だけですよ。」

理事長「確かに…」

穂乃果「…」キョロキョロ

海未「気を付けてください。敵はどこから出てくるのか分かりませんからね。」

ことり「今のところ安全だけど…」

絵里「みんな油断せずに行くわよ。」

行動安価[安価↓]

理事長「痛っ!」ズキッ

穂乃果「何!?お尻が急に痛くなって!」

海未「こ、これはまさか…痔…」

ことり「え!?」

あんじゅ「何で痔になっちゃったの!?」

海未「分かりません。気付いたらお尻が痛かったのです。」

あんじゅ「宝箱のトラップ…」

一方その頃・・・

にこママ「今日からあなた達は私達の娘よ。」

真姫ママ「よろしくね?」

ビスマルク「よろしくお願いします…」ペコッ

深海凄艦「お願いします…」

ほのママ「あらら。そんなにかしこまらないでいいのよ?もう私の娘なんだから。」うふふ

秋月「本当ですか?」パァァ

海未「こんなサバイバルナイフで何を切れって言うんですか。」ザシュ

海未「全く…もう少しまともな装備が…」ブツブツ ザシュッ

穂乃果「敵をちゃっかり倒してる。」

にこ「海未ちゃん頑張るにこー!」

海未「あなた達も倒して下さい!」

ことり「今倒した敵が何か持ってたんたけど…」

理事長「これは[安価↓]」

今日20日じゃん…
真姫ちゃん…ごめんよ…

安価なら↓

理事長「ケイオスチェーンソーじゃない。」

穂乃果「強いけどなぁ…武器が物騒過ぎるよ。」

ことり「うーん…怖いなぁ…」

あんじゅ「アイドルがチェーンソーを振り回す光景は想像したくないなぁ…」

海未「ワガママですよ。」チュイイイイイイン

ことり「海未ちゃんは順応し過ぎだよ。」

海未「なら、どんな武器なら良いんですか?」

穂乃果「残火の太刀?」

海未「完全にチートじゃないですか。」

海未「もう道端で出てくるのはただのザコ見たいですね。」

穂乃果「敵に囲まれた時も海未ちゃんがあっさり倒しちゃったし…」

あんじゅ「早くお宝出てきてよー!」

ことり「お母さん。お宝の場所聞いた?」

理事長「お宝は[安価↓]にあるみたいだけど…」

理事長「すぐ扉の向こうあるらしいけど…」

絵里「だったらラクショーじゃない。」

雪穂「まさか…」

にこ「そんな簡単に上手く行くわけないのよねぇ…」

理事長「その通りよ。お宝の前には必ず何かしらあるじゃない。今回も然り」

穂乃果「条件は何?」

理事長「それは…[安価↓]よ!」

理事長「それは罠の解除よ。」

穂乃果「王道だね~」


一方その頃・・・

ほのママ「もうさいっ…こーう!!」

死神「砕けろ…『鏡花水月』」パリーン

にこママ「うーん…この娘も、この娘も可愛いわ!」

死神「他愛もない…」ふっ

海未「それで罠の解除って何をすれば良いんですか?」

絵里「確かに…見た所何も作動してないみたいだけど…」

理事長「罠なら作動してるわよ。とっくにね。」

雪穂「そう言えば壁が…」

理事長「そう。この壁は私達を押しつぶす事は出来ないけど、出口がなくなるわ。この壁を止めなければ中に入れない!」

ことり「とりあえず、[安価↓]をしよう。」

ことり「お母さんを壁を支える柱にしよう!」


10分後
理事長「ふぬぬぬぬぬぬ!!」グギギ

絵里「10分経過…ハラショー!」

理事長「もう無理もう無理!」

穂乃果「大丈夫。まだ行けるよ!」

理事長「いやいや!無理無理!どのくらい無理かと言うと運命のカウントダウンで20ターンの19ターン目で最後のドローに全てがかかっていて尚且つ敵に『お前の負けだ!!』って宣告されるくらい…」

穂乃果「その後最後に引いたカードで勝っちゃうんでしょ?」

理事長「無理無理無理無理無理無理無理無理無理」

絵里「ん?新しいスタンド使いのラッシュかな?」

真姫「スタンドはリトルバードでどうかしら?」

理事長「あ、だめ!もうだめ!絶対無理だわこんなの…」ふぬぬぬぬぬぬ

穂乃果「まだ余裕がありそうだけど…」

絵里「分かったわ!この罠の解き方は[安価↓]よ!」

理事長「あ…ダメ…本当に…」ズルッ プチッ

ことり「お母さぁぁぁぁんん!!」

穂乃果「理事長…私達の為に…」グスッ

絵里「理事長という尊い犠牲を無駄にしてはいけないわ!」

理事長「死んでないわよ!」ペラー

にこ「ペラペラ…何か今までにこも、同じ目に遭ってたようなら気がするにこ…」

穂乃果「でもこれで扉が開くよ!」

ゴゴゴゴゴ

開いた扉の先に待ち受けるものとは…[安価↓]

幼女「…」トコトコ

穂乃果「?」

ことり「迷子かなぁ?」

絵里「どうしたの?迷子?」

幼女「うるさーい!みんな男の子になっちゃえー!!」ビビビビ

真姫「ちょっと!何やってくれてんの!」バッ

幼女「遅いよ!ぬいぐるみになっちゃえー!」ビビビビ

ことり「!?」

理事長「みんなぬいぐるみになっちゃった…」

穂乃果「わぁぁぁん!動けないよぉ」

幼女「あははははは」

理事長「何でこんな…」

幼女「残念だったね。あなたのお仲間はみんなぬいぐるみだよ?」

理事長「何でこんな事をやったの!?」

幼女「[安価↓]」

幼女「綺羅ツバサさんに頼まれてぬいぐるみになってもらったの。男性化は何となく腹が立っちゃったから…嫌だったらすぐ戻すよ?」

理事長「元に戻して?男性だと力が無くて非力になるの。結構不便なのよ。」

幼女「んっ…分かった。」ビビビビ

幼女「これでみんな男の子には元に戻ったよ。でもぬいぐるみだけは元に戻せないよ。」

理事長「そう…なら仕方ないわね…」やれやれ

幼女「…」

理事長「[安価↓]させてもらうわ。」

理事長「みんなを元に戻してあなたを男の娘にするわ!」

幼女「やっぱり凄いなぁ大人って…自分ならそれが出来るってよく勘違いするんだよねぇ…」

理事長(まずは様子見でどこまで近付けるか…)すっ

幼女「遅いよ…そんな動きで…」

幼女「!!」

理事長「そんな動きで?何かしら?こうして私はあなたの後ろにいるけど?」ガシッ

幼女「捕まっちゃったか…」

理事長「早くみんなのぬいぐるみを元に戻しなさい。これはお願いじゃないの。命令よ。」

幼女「[安価↓]」

幼女「私が言ったこと全部嘘だよ。みんな男の子にして私のオモチャにして遊んであげる。」プーッ

理事長「うぐぐっ…」プクー

理事長「ま…ける…」

幼女「そう…あなたは負けるの。大人しく黒蟻の様に負けて私のオモチャになるといいの。」

理事長「負ける…訳にはいかないの!負けたら誰が元に戻すの!?」ピカーッ

幼女「そ、それは…[安価↓]」

幼女「それは魔法のステッキ!」

理事長「そうよ。エスカリボルグ…と名付けようかしら。」

幼女「それは何でも出来ちゃうバットじゃないですか?」

理事長「いや、私のオリジナルだから。」

理事長「そして、このステッキの力を解放させるには…解合があるの…それいけ…」

幼女「だ、ダメェェェェェェ!!」

理事長「『アンパ◯マン』」ドンッ

幼女「いやいやいや!伏字あるし、完全にパクリ…」

理事長「パクリじゃないわ。見て、このステッキの力を行使して[安価↓]するわ!」

理事長「全てを無かった事にするわ。」

幼女「まさか…夢オチ…」

理事長「御察しの通りよ。この夢オチを使うわ。」

幼女「待ってそれではお互いに利益が産まれないよ。」

理事長「ふふ…どうやら察したようね。」

幼女「うん…」

理事長「私のこの夢オチが発動したらあなたの存在は最初から無かった事になる…つまりあなたが生き残るには私達を全員元に戻す。ついでにあそこの扉も開けてくれたら何も危害を加えないわ。分かった?」

幼女(この私に交換条件とは…でも、逆らったら消される…ここで私の取る選択肢は…[安価↓]!!)ぐぬぬ

幼女「分かった…分かったから…」

幼女(く…このまま逃げてやる…)

理事長「このまま逃げようなんて思ったら…大変な事になっちゃうと思うなぁ…」

幼女「わ、分かってるよ。」ビビビビ

理事長「良い子ね。」ふふ

幼女「さらばっ!」バッ

理事長「あっ!」

海未「なるほど…」

ことり「それであの子には逃げられたのかぁ…」

理事長「くっ…あの扉を開けさせてから泳がせるつもりだったのに…」

行動安価[安価↓]

魔法のステッキ「ワイ…幼女大好きなんで。そんじゃ!」ビューン

絵里「何?あっちの方向って…」

ことり「まさか…!!」


ゴッ!!
理事長「うっ…これは!!」

にこ「嫌な予感がするにこ…」

幼女「ふ…ふふふ…また会ったね!」

ことり「杖を持ってる…」

穂乃果「うう…」ジリッ

理事長「何しに戻ってきたの…」

幼女「気が変わったの。あなた達はやっぱりお人形さんが似合うと思うんだぁ…だから…」

幼女「すぐにお人形さんにしてあげるね?」ピカーッ

人形達「」

幼女「やっぱりみんな可愛い!こっちに来て良かった。」

[安価↓]「そこまでだよ!」

おっさん「そこまでだ!」

幼女「…誰?」

おっさん「嬢ちゃん。ぬいぐるみを大事にしないのはいけないねぇ…」

幼女「えっと…誰!?」

おっさん「誰でもいいんだよ嬢ちゃん。」

幼女(ダメでしょ)

おじさん「ぬいぐるみを大事にしない子は[安価↓]だ。」

おじさん「おじさんと人形遊びしよう。」

幼女「ヒィッ!?」

おじさん「?」

幼女(いい年したおじさんがお人形遊び…)

おじさん「お姉すわぁん(裏声)」

幼女(怖い…どうしよう…某教育番組のネズミっぽい声を出してるし…)

行動安価[安価↓]

すみません皆さん!!
スマホがお釈迦になりました・・・
最後の書き込みの後に手から落ちて・・・
明日休日なので朝一で新しいのに変えてもらいます。

続きはご飯食べてから書きますね。

幼女「もうめんどくさい!」パチン

幼女が指を鳴らすとみんなは元に戻った

穂乃果「もう!ぬいぐるみになったり、元に戻ったのに大変だよ。」

雪穂「誰この人?」

おじさん「お姉すわぁん」

一同(本当に誰だよ・・・)

幼女「面倒だから貴方たちが相手してね?じゃ、私は帰って録画してたプ○キュアを見るから・・・じゃあねぇ!」

理事長「あ、ちょっと!」

海未「行っちゃいましたね。」

おじさん「どうなってるのこの島はほら!」

にこ「この人がどうなってるの・・・」

おじさん「そうさ百パーセント勇気!」

絵里「んもう!しつこいわね!!」ドシュッ

おじさん「グフッ・・・」ドサッ

ことり「良いのかな?助けに来てくれた人をこんな感じで仕留めて良いのかな?」

あんじゅ「なんにしてもこれで扉が・・・」

扉の状態[安価↓]

扉「クパァ」

穂乃果「清々しく開いてるよ!」

ことり「やったぁ!」

絵里「早く入りましょう!」

にこ「そうよ!おったからおったから♪」

海未「お宝は[安価↓]」

亜里沙「ハラショー!先にお宝ゲットしましたー」

にこ「何でよ!?」ズルッ

雪穂「なんで亜里沙がここに?」

亜里沙「お宝の情報を聞いてここへ来ました」えへへ

真姫「で?そっちの人たちは?」

亜里沙「この人たちは今回の助っ人の[安価↓]ちゃんです!」えっへん

亜里沙「この人は今回の助っ人のwii Fitトレーナーさんです」

トレーナー「一緒にトレーニングしましょう。」

一同「だからさっきから誰だよ!」

亜里沙「え?知らないんですか?」

穂乃果「いや・・・知ってるもなにも・・・」

モンスター「ぐぉぉぉ!!」

絵里「ああ!急にモンスターが!」

ことり「あ、あの動きは!wii Fitトレーナーさんの[安価↓]

ことり「あれはwii Fitトレーナーさんの逃走の構え!!」

トレーナー「逃げる体操を始めます」

穂乃果「逃げるのは体操じゃないよ!?」

理事長「今来たのに逃げるの!?」

海未「構えがカクカクなのは気のせいですか?」

亜里沙「この動きに助けられてきたんです。」

トレーナー「皆さん付いてきてますか?」クルッ

ことり「早いよ!」

真姫「こんな事なら早く動けるようにしておけば良かった。」

にこ「はぁ…はぁ…みんな待って…!!」

穂乃果「もう敵はいないよ?」

トレーナー「[安価↓]」

トレーナー「いいえ、この黄金の像は質に入れます。それじゃあ」

亜里沙「裏切り!?」

穂乃果「どうしよう海未ちゃん!あの速さは追いつけないよ!」

海未「くっ…私でも追い付くのがやっとです!」

絵里「私に任せて!」ハラショー

雪穂「絵里さん!?」

あんじゅ「何をする気なの!?」

絵里「[安価↓]」

絵里「くらいなさい!この性転換する魔法のケーキを投げつけるわ!」ポイッ

トレーナー「食べ物を粗末にしてはいけません!」パクッ

おや?トレーナー♀の様子が・・・

にこ「すごいわ・・・体がどんどん逞しくなって・・・」

穂乃果「bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb」

海未「あの・・・今の状況分かってますか?キャンセルしたらだめなんですよ。」

穂乃果「えへへ・・・つい。」

海未「ついなんかで進化させてしまったら大変なんですよ?だから『なってみろよ。完全体とやらに』って言ってる場合じゃないんです。」

おめでどう。トレーナー♀はトレーナー♂になった。

屈強なトレーナー「ムン!」むきっ

ことり「あれ?こんなに筋肉隆々としてたっけ。」

あんじゅ「ス○ブラの時は、普通の青年だったけど。」

海未「色白でしたけどね。」

行動安価[安価↓]

絵里「よし!これでみんなで豪遊しましょう!」

穂乃果「やったー!!」

にこ「色んな事ができるにこー!」

理事長「どこ行くどこ行く?」ワクワク

海未「皆さん!落ち着いて下さい!」

ことり「海未ちゃん…」

海未「まずは質に入れないと、お金が手に入らないですよ?」

穂乃果「やっぱりそうだよね!」

あんじゅ「それじゃあ出発しましょう!」

真姫(何か忘れてるような…)

質屋

店員「いらっしゃい!」

ことり「スゴい…骨董品がいっぱい…」

絵里「これは期待できそうね…」ゴクリ

理事長「すみません!」

店員「何でしょうか?」

理事長「これを売りたいんですけど…」

店員「こ、これは!![安価↓]」

店員「これは金塊1000個分に値する貴重品ですな!」

理事長「スゴい…」ゴクリ

店員「で、どうされますか?」

海未「もちろん換金で!」わくわく

店員「かしこまり!」

真姫「もう突っ込まないわ…」はぁ…

店員「ありがとナス!」

カランカラン
理事長「うふふ…一瞬でお金持ちになったわ!」

ことり「こんな大金見た事ないよ。」

真姫(私は見た事あるけど…なんて言えないわね。)

穂乃果「このお金で[安価↓]に行こうよ!」

穂乃果「このお金でカジノに行こう!」

海未「ほう…このお金で更に増やすんですね。」

絵里「賢い選択ね穂乃果!」

穂乃果「でしょ?」

雪穂「ああ…どんどんダメな方向へ転がって行ってるような…」

穂乃果「勝てば良いんだよ勝てば!主人公補正で勝てるよ!」

カジノ

穂乃果「スゴい…人がたくさんいる…」

理事長「ここはポーカフェイスが得意そうな園田さんか、絢瀬さんに…」

ほのこと「海未ちゃんはだめ!」

理事長「あら?どうして?」

穂乃果「そ、それは…」

海未「お恥ずかしながら私はトランプで1度も勝った事がないんですよ。」

絵里「じゃ、私が行くわよ。まずは[安価↓]」

絵里「ここはトランプと関係ない、クラップスで勝負するわよ。」

穂乃果「クラップス?」

絵里「簡単に言うとサイコロの出目を競うゲームよ。」

ことり「詳しいんだね。」

ディーラー「おや…いらっしゃい。」

絵里「レートはこれくらいで良いかしら?」

ディーラー「良いですよ。ここは初心者でも安心して楽しめるようにどんな低レートでも許可してるんです。」

絵里「始める前に皆さんに少し見て欲しいの。この『鏡花水月』を…」すっ

ディーラー「?」

1時間後

客「何だ!?あの子すげーぞ!?」

客「さっきからずっと出目で勝ってる!相手が手も足も出ない!」

絵里「ありがとう。あなた達のおかげでたくさん勝たして貰ったわ。」

行動安価[安価↓]

店長「ちょっと怪しいですね。あなたイカサマをしてるんじゃないですか??」

絵里「イカサマ?何の事かしら?」チラッ

穂乃果「…」コクン

ことり「さ、今度はことりがやってみたいな!」ガチャガチャ

ディーラー「あ、ちょっと…!!」

絵里「身体検査でもしてみる?」

店長「この剣は?」

絵里「これは母の形見よ?護身用に持っておきなさいって言われてたの。」

店長「[安価↓]」

店長「」

店長「…その剣もボード、サイコロを点検したところ異常もないようだな。疑って悪かった他のゲームも遊んで回ってくれ。」

絵里「分かってくれれば良いのよ。」ふふ

店長(おかしいなぁ…間違いなくイカサマかと思ったんだけど…)

絵里「ふふ…これの所有者は言ってたわ。分かっていたとしても逃れる術なんてないって…これで億万長者よ!」

ことり「やったね!」

カジノの外

絵里「ふふ…大量大量!」

亜里沙「こんな大金見た事ないよ…」ハラショー

絵里「実はさっきの質屋にこの剣があったのよ。念を入れてこれを買っておいて良かったわ。」

雪穂「えっと…今の私達の所持金っていくらくらいなの?」

穂乃果「確かに!穂乃果も気になるなぁ…」

ことり「美味しいチーズケーキがたくさん食べれるね!」

絵里「今[安価↓]くらいの財産があるわ。」

絵里「10億くらいは軽くあるわね。」

海未「じゅうおく?」

ことり「きっと、新しい卍解か何かなんだよ。」

穂乃果「卍解じゃないよ!」

理事長「すごいわ!それじゃあそのお金で[安価↓]しましょう!」

理事長「すごいわ!そのお金でローション、横幅が広い巨大滑り台、プール用エアーマット2つ、フラッグ(旗)、東京墨田区再現模型。手持ちの6億消費してこれら景品と交換しましょう!」

穂乃果「一気に使っちゃいますね。」あはは

園田家

配送の人「すみません!お届けに上がりましたー」

うみママ「え?な、何ですかこれは!?ちょっと」

配送の人「おい!これをあっちにそれはそっちに置け滑り台は外にしか置けんだろ。」

うみママ「ちょっと!!」

ことり「豪華な買い物をしたね!」

絵里(海未の家に全部送ったとは口が裂けても言えないわね…)

理事長(あー…面白い♪)

あんじゅ「次は何する?」

絵里「そうね。[安価↓]」

絵里「そうね。まだ遊び足りないわ。スロットしましょ?」

理事長「スロットねぇ…」

ことり「いくら完全催眠を持ってたとしてもどうしようもないんじゃない?」

亜里沙「スロットだとどうしても誤魔化しきれないんじゃない?」

絵里「大丈夫大丈夫!今度は[安価↓]」

絵里「このカジノ全体に完全催眠をかけるチカ!さすがかしこい、かわい、エリーチカ!」

穂乃果「でも、そんな全員にかけるなんて…」

絵里「確かこのカジノって巨大モニターがあったわよね?」ニヤリ

一同「!!」

雪穂「そんな上手い具合にみんな見てくれるかな?」

絵里「それこそ簡単よ。[安価↓]をして注目を集めればいいの。」

絵里「私が全裸で踊れば嫌でも注目集まるわ!」ハラショー

亜里沙「さすがお姉ちゃん!」

にこ「さすがね…絵里。まさかそこまでかしこいなんて…」

穂乃果「穂乃果もビックリだよ…」

雪穂「普通なら、その考えにはいきませんよ。」

絵里「そうでしょそうでしょ?」ドヤチカ

カジノ

店員「いらっしゃ…ってまたあなたですか?」

絵里「ええ…そうよ。かしこいかわいいエリーチカよ。」とことこ

店員(何言ってんだ?)

絵里「キャストオフ!」バリーン

穂乃果「とうとうやった!あの掛け声で服が一気に破れた!」

絵里「ふふ…どう?この私の体?」チラッ

みんなの反応[安価↓]

ギャンブラー「貴女…さっきズルしたでしょ?」

絵里「証拠はあるんですか?」

ギャンブラー「やれやれ…何で犯人さんは身の潔白を信じてもらうより、証拠を探してもらいたがるんだろうね。」

ギャンブラー「貴女をカエルにして売り飛ばしてあげる!」パチン

エリガエル「えっ?」

ギャンブラー「このカエルを売り飛ばしてやる!」

穂乃果「ちょ、ちょっと!」

海未「[安価↓]」

海未「ラブアローシュートをくらいなさい!」ばぁぁぁぁん

ギャンブラー「グッ……」ドォォォォン

穂乃果「危なかった…もう少しで絵里ちゃんを持って行かれる所だった…」

真姫「何でこの国は魔法が使える人がたくさんいるのかしら。」

あんじゅ「決まって動物に変えられるんだけどね。」

海未「さ、起きて下さい。」ゆさゆさ

ギャンブラー「んっ…ここは…」

海未「起きましたか。」ニコッ

ギャンブラー「ヒィィィィィ!!」ずざざざ

海未「失礼な…」むっ

理事長「あなたには、さっきの子を元に戻してもらわないといけないわ。出来るわよね?」

海未「出来ないって言った時、さっきの数倍強い威力でラブアローシュートを放ちます。」

ギャンブラー「[安価↓]」

ギャンブラー「例え自分が死んだとしても…胸の小さな子の言うことは聞けないんだよ!!」ドンッ

ことり「あーあ…」

穂乃果「これは…」

海未「なるほど…余程私を怒らせたいみたいですね。」ピキピキ

理事長「さっきのは詠唱破棄だったから、今度は完全詠唱のラブアローシュートで止めを刺したら?」

海未「そうですね。皆のハートを撃ち抜くぞ~!!ばぁん!」バァァァァァァァァン

ギャンブラー「なっ!?」ドォォォォォォォォォォン

ギャンブラー「」ドサッ

海未「十字架を背負って生きなさい。」

亜里沙「お姉ちゃん…お姉ちゃぁぁん!!」

カエル「ケロロッ」

雪穂「亜里沙!そっちのカエルは本物だよ!」

えりガエル「こっちよ。」

亜里沙「ハラショー」

穂乃果「うーん…絵里ちゃんを元に戻さなきゃいけないね。」

ことり「どうしよう。」

理事長「そうだわ![安価↓]をすればいいのよ!」

理事長「モンスター闘技場で優勝すればいいのよ!」

穂乃果「モンスター闘技場?」

ことり「そんな所があるの?」

にこ「そんな所があるなんてこの国はどうなってるのかしら…」はぁ

真姫「あら、にこちゃんがそんな事を言うなんて珍しいわね。」

ことり「それでそれってどこにあるの?」

理事長「[安価↓]」

理事長「それなら港区の方にあるわ。」

穂乃果「よし!じゃあ行ってみよー」

理事長「ここから少し離れているからタクシー使いましょう。」

穂乃果「豪勢だね!」

理事長「ふふ…大人なんだし、当たり前よ。(後で西木野さんにツケでお願いしとこ)」

タクシー「へい!お待たせしやした。」

理事長「港区までお願い」

港区

雪穂「ここだね。」

亜里沙「遊園地みたいに風船が…」

係りの人「チケットはこちらでーす」

理事長「あ、あのカエル一枚下さい。」

係りの人「[安価↓]」

係りの人「カエルとか馬鹿にしてんのかBBA。仕事の邪魔だからどっかいけよ。」

海未「無駄な時間はここまでです!あなたの人生と共に砕け散りなさい!」ドゴッ

係りの人「グフッ…」ドサッ

穂乃果「あーあ…あの光る球に当たると後で内蔵に来るんだよね。」

にこ「ふん!女性にBBAって言った罰よ!」

理事長「それは別に良いんだけどどうする?このままだと中に入れないわよ?」

海未「[安価↓]」

海未「仕方ありません…諦めましょう。」

えりガエル「ちょっと!」

海未「心配しなくても絵里を元に戻すのをあきらめるのではなく、この方法でやるのを諦めるだけです。」

穂乃果「他の方法…」

ことり「あ!そう言えば、元に戻れる[安価↓]があるって聞いたよ?」

ことり「妖精の泉に行けば元に戻れるよ!」

えりガエル「それよ!」

真姫「でも妖精の泉って言うくらいだから…」

雪穂「某緑の少年が出てくるゲームでオカリナ吹くととんでもない妖精が出てきたような。」

海未「ふむ…ここは[安価↓で呼び出してみましょう。」

海未「ここは泉に金貨を投げ入れる方法で呼び出してみましょう。」

穂乃果「有名な方法だね!」

ことり「それじゃあ泉の場所までひとっ飛びチュン!」

~妖精の泉~

理事長「観光スポットにもなってるここが有力とされてるわ。」

真姫「なるほどね。てっとり早くこの金貨を投げるわよ。」ポイッ

ザバァァァ

穂乃果「反応早っ!!」

妖精「貴女達ですか?この金貨を投げたのは。」

理事長「はい。」

妖精「[安価]」

妖精「あ、あなたたちまさか…μ'sの人達!?」

穂乃果「そうだよ?」ニヤリ

雪穂「お姉ちゃん顔が悪どいよ?」

えりガエル(どうやら何事もなく元に戻れそう…)

妖精「あれ?」キョロキョロ

ことり「どうしたの?」

妖精「かよちんは?」

穂乃果「か、花陽ちゃんは今いなくて…」

妖精「そう…」シュン

海未「嫌な予感が…」

妖精「帰る」

にこ「ちょっと待ちなさい!」

妖精「[安価↓]」

妖精「うるさい!私の魔法で液体化しなさい!」ビビビッ

にこ「にこぉぉぉぉぉぉ」ドロドロー

真姫「にこちゃん!」

理事長「妖精だから魔法も使えるのね…」

えりガエル「その魔法で私を元に戻すくらい簡単に出来るでしょ!?」

穂乃果「きっと出来ないんだよ。」

妖精「[安価↓]」

妖精「じゃあ2人ともかよちんを連れてきたら元に戻す事を約束するよ。矢澤にこをそれまで人質として預かっておく。妖精、嘘つかない…」

穂乃果「何だか不安だなぁ…」

ことり「のんびりしてる時間はないよ。」

理事長「タイムリミットは無いんじゃない?ゆっくり探せば…」

えりガエル「花陽はどこにいるのよ!」

海未「μ'sレーダーが[安価↓]にいると告げてます!」

海未「μ'sレーダーがほの家にいると告げてます!」

ほのゆき「何で!?」

海未「ああ…早く行かなければ穂乃果の下着やら何やらが盗られてしまうかもしれません!」

穂乃果「最近下着が無くなるって思ったら海未ちゃんだったんだね?」

海未「いえ、違います!花陽です。決してこの前の水玉模様の下着は盗ってませんよ?」

雪穂「何で模様を知ってるんですかねぇ…」

穂むら

穂乃果「ふふ…花陽ちゃん何してるのかなぁ…」

あんじゅ「普通に遊びに来たんだけど、誰もいなかったって感じじゃない?」

理事長「穂乃果ちゃんの部屋じゃない?物音が聞こえるし…」

穂乃果「ちょっと覗いてみよう。」コソコソ

海未「ほう[安価↓]してますね。」

海未「ほう…やけ食いしてますね。」

穂乃果「どんぶりたくさんあるんだけど…」

ほのママ「あ、穂乃果帰って来たのね…」ガチャガチャ

雪穂「お母さん!そのご飯の量は何!?」

ほのママ「それがさっきから穂乃果ちゃんがいませんって言いながらずっとあの調子よ…」はぁ

ほのママ「悪いんだけど、今日あんた達のご飯の分あの子が全部食べてるから止めてくれない?」

穂乃果「あわわ…」

あんじゅ「何をやったのか分からないけどあんなに食べるなんて異常だよ…」

にこ「花陽に何があったの?」

えりガエル「何をやったのか知らないけど謝ってきたら?」

穂乃果「ええ…全然記憶がないのに…」

雪穂「このままだと晩御飯なくなっちゃうよ?お姉ちゃん」

穂乃果「わ、分かったよ…」バンッ

穂乃果「花陽ちゃん!何をやったのか分からないけどごめんなさい!」

花陽「[安価↓]」

えっ?何の話ごちそうされてもらってるだけだよ

…アライズのあんじゅさんだ!頭の上のかえるかわいい(ナデナデ

私も真似したい

花陽「えっ?何の話ごちそうされてもらってるだけだよ?」

穂乃果「そうなの?」

花陽「あ、アライズのあんじゅさんだ!頭の上のかえるかわいい。私も真似したい!」

ことり「ん?」

穂乃果「今不穏なワードが…」

真姫「ちなみに聞くけどそれってどういう意味なの?」

花陽「[安価↓]」

花陽「頭の上に何か可愛い物を乗せてみたいって意味ですよ?」

穂乃果「なーんだ!」

花陽「例えばうさぎとか…」

ことり「それは色んな意味でダメだと思うの。」

花陽「ところでみんなどこに行っていたんですか?探してたんですよ」

穂乃果「絵里ちゃんはカエルになっちゃって…」あはは

真姫「そんな事より小泉さん、一緒に来てくれない?にこちゃんが大変なの!」

花陽「どっちも大変だと思うけど…[安価↓]」

花陽「分かった!穂乃果ちゃん達に着いて行く!」

えりガエル「にこを助けに行くわよ!

こうして穂乃果達は旅に出た…矢澤にこを助ける為にスクールアイドルと理事長による救出作戦が実行されたのだった…
そして数々の試練を乗り越え…」

穂乃果「長いよ!」

えりガエル「テヘッ」

亜里沙「まだ始まってすらないよ。」

再び妖精の泉

「ふむ…うぬとの決着を付ける時が来たようだな…」

「天に帰る時が来たのだ…」

「むっ…この動きは…!!」

穂乃果「やっと着いたー!!」

「…」

ことり「良いのかな?何か血だらけの人達がいるんだけど…」

にこ「へーきよ!へーき!今度は[安価↓]を投げるわよ!」

ことり「お母さんを投げよう!」

理事長「!?」

穂乃果「そうだよね。ここは犠牲の1人や2人必要だもん。」

海未「すみません理事長…これも仕方のない事です…」ガッ

理事長「え?嘘でしょ?」

雪穂「残念ながら…」

一同「いっせーのっで!!」ポイッ

理事長「えっ…本当に…」ドボーーーン

ことり「お母さん…自分から犠牲になるなんて…」

真姫「この犠牲は無駄にならない様にしないと…」

ザバーン

花陽「本当に妖精さんが出てきました!!」

あんじゅ「今度はちゃんと花陽ちゃんを呼んで来たよー」

妖精[安価↓]

君たちの仲間を元に戻し
友情の証として
名刀 菊一文字(穂乃果専用装備)をあげよう

ふむ…花陽ちゃんがいる
約束通り君たちの仲間の姿を元に戻し
ミューズの皆さんご苦労様です友情の証として
名刀 菊一文字(穂乃果専用装備)をあげよう

穂乃果「君たちの仲間を元に戻し友情の証として、名刀 菊一文字(穂乃果専用装備)をあげよう。」

穂乃果「あ、ありがとう。」

ことり「良かったね穂乃果ちゃん!」

真姫「花陽がいるからかしら…キャラが…」

妖精「サイン下さい。」キリッ

花陽「さ、サイン!?」

妖精「サインもらった上に握手してもらっちゃった…」ドキドキ

花陽「あの…本当に花陽のサインで良かったんですか?」

妖精「絶対に手を洗わない…」

穂乃果「え?でも、泉の中に帰って行くんだよね?」

にこ「しっ!」

行動安価[安価↓]

ことり「お母さんもう起きていいよー!」

穂乃果「放置してると風邪引いちゃうからね」

理事長「」プカァ

ことり「あ…れ…?お母さん?」

絵里「理事長…?」

ことり「お母さーーーーん!!」

道中

真姫「もう!冗談が過ぎますよ!」

理事長「テヘペロ」

にこ「何かお腹空いちゃった…」

海未「じゃあ[安価↓]に入りましょう」

海未「巨人の住む国の宝を盗りに行ってついでにこの刀も売りましょう。」

雪穂「危険じゃない?」

絵里「ま、危なくなったら逃げればいいでしょ。」

にこ「その巨人の国ってどこにあるのよ。」

海未「[安価↓]」

しまむらのゲームセンターのコインゲームなんですが

海未「しまむらのゲームセンターのコインゲームなんですが…」

穂乃果「あ、そっちだよね!?」

ことり「びっくりしたぁ…ゲームじゃなかったら大変だったよ…」

海未「そもそも現実で出てきても大したて怖くないじゃないですか。」

真姫「それもそうね…」

シマムラ

タタタタッ
「あん?何だお前達は?」

「私は星十字警備員(シュテルンリッター)のシャズ・ドミノ…与えられた力はーーーーー」

ドンッ!!

穂乃果「着いたー!」

ことり「今の誰?」

穂乃果「気にしなくていいんじゃない?」

にこ「懐かしいわね!しまむらのゲーム…」

海未「まずは、[安価↓]で肩慣らしです!」

海未「まずはクレーンゲームで肩慣らしといきましょう。」

にこ「ふーん…」ニヤニヤ

真姫「へー…」ニヤニヤ

海未「何ですかその目は…」

にこまき「別にぃ~」

ことり「海未ちゃんクレーンゲームやった事あるの?」

海未「ありませんが?(それでもお宝の穂乃果人形をゲットしなくてはいけないのです…)」

真姫「にこちゃんはこういうのは上手よね。」

にこ「ふふん」ドヤッ

絵里「ハラショー!」

穂乃果「絵里ちゃんも一個取れたんだね!」

海未(おかしい…一個も取れません…)

ことり「すごい!穂乃果ちゃんも取れたんだね!」

海未(ここは…[安価↓])

海未「ちょっと店員さん!」

店員「はい?」

海未「これは何ですか?」

店員「何ってクレーンゲームですけど?」

海未「そんなの知ってますよ!そうではなくて全く取れないではありませんか!?」

店員「[安価↓]」

しかしですが当店のクレーンゲームは正常に稼働してます
お客様が望めば特別にもう一度だけサービスプレイできますよ(ニコ

店員「しかしですが当店のクレーンゲームは正常に稼働してます。お客様が望めば特別にもう一度だけサービスプレイできますよ」ニコッ

海未「そ、そうですか?」

にこ「もう一回頑張ってみるにこ!」

ことり「店員さん優しいなぁ…」

海未(もう二千円使ってるのですが…)クスン

海未「では行きます…」

一同「…」ゴクリッ

今回の結果[安価↓]

海未「穂乃果の為に、いちごのクッションを手に入れました!」

にこ「やるじゃない。」

海未「店員さんありがとうございます!」

店員「良かったですね~素敵な恋人にプレゼントですか?」ふふ

海未「そんな…恋人だなんて…」もじもじ

真姫「純情ねぇ…」ニヤニヤ

穂乃果「純情ねぇ…」はぁ

海未「私は奥手なので、せいぜい穂乃果の写真で◯◯◯ーするだけですよ!」えへへ

店員「」

穂乃果「これさえ無ければね…」

行動安価[安価↓]

昔ながらのアーケードゲームジャンケンマン(ver.やる夫)をやってみる

aaは必要ですか?(震え声)

面白そうだからやってイーヨ!

そもそも貼れるんですかね?

試しに

     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 

/    (●)  (●) \ よく考えたら俺いらないな
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

スマホからだと無理な気が…

ガラケーのサイトは画像化βで収縮して見れるんだよな

aaでジャンケンマンのやる夫verとか見た事ない…一部分だけなら…


穂乃果「何これ?ジャンケンマン?」

理事長「あら…懐かしいわね。ことりが小さい頃に良くやってたわ。」

ことり「懐かしいなぁ…」

真姫「あれ?これ誰?」

      ___
      /      \
   /          \   
  /   ⌒   ⌒   \
  |  /// (__人__) ///  | 

. (⌒)              (⌒)
./ i\            /i ヽ



ことり「2chとかで有名なやる夫っていうキャラクターらしいよ?」

真姫「なるほどね。」

海未「ふふ…ジャンケンですか…」ざっ

花陽「海未ちゃんが最初に出る?」

海未「任せて下さい。ジャンケンなら負けません。」キリッ

理事長「お、強気ね。」

海未「行きます!ジャンケン…」

機械「ジャンケン…」
海未「ジャンケン…」

海未「ポン!」パー
機械「チョキ」

          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   だっておwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

海未「離してください!!一撃…一撃で良いから止めを刺させて下さい!」

穂乃果「ダメだよ!そんな事したらお店の人に怒られちゃう!」

海未「これはきっと人を馬鹿にしてます!」

絵里「落ち着きなさい。私達にはやらなければいけない事があるはずよ?」

にこ「そう…お宝を盗まないといけないの…その為にはこのゲームを…」

ことり「こ、これは…!![安価↓]」

ことり「ゲームの中に吸い込まれる!!」

海未「くっ…皆さん何かに捕まって下さい!」

穂乃果「まるで手◯ゾーンみたいに…」

絵里「カービ◯みたいに…?」

ことり「例えがさっきから危ないよ!」

あんじゅ「そんな事を言ってる場合じゃないよ!」

花陽「も、もう…ダメ…吸い込まれ…」パッ

ゲームの中

穂乃果「ん…ここは?」

海未「皆さん大丈夫ですか?」

ことり「うん…何とか…」

ことり「あれ?」

あんじゅ「どうかしたの?」

ことり「[安価↓]」

ことり「ゲームと言うか2chのスレッドがたくさんある世界だね。」

海未「確かに…『ラーメン美味すぎワロタにゃwww』『今日ののんたんびより』『かしこいかわいいエリーチカって本当に可愛いよね?』たくさんのスレッドがたくさんありますね。」

ことり「『私自身が穂乃果になりたいんですが方法を教えて下さい』ってのもあるよ?」

穂乃果「海未ちゃん?絵里ちゃん?」

うみえり「」目そらし

行動安価[安価↓]

ことり「あらゆるスレからスレへと移動して進むみたいね
今、私たちがいるスレは「日本一さいかわなアイドルは誰」のようね」

ことり「あらゆるスレからスレへと移動して進むみたいだね!今、私たちがいるスレは「日本一さいかわなアイドルは誰」のようだね。」

穂乃果「これは気になるなぁ…」

あんじゅ「新生μ'sが1番なんじゃない?」

にこ「あんじゅがμ'sに入ったのって今日よね?なら分かんないんじゃないの?」

絵里「ふむふむ…このスレの流れによると圧倒的に[安価↓]って子がさいかわな、アイドルっぽいわね。」

絵里「このスレを見る限り、あんじゅが最もさいかわなアイドルみたいね。」

あんじゅ「みんなー!ありがとー!」

にこ「凄いわね…」

ことり「意地悪してそうとか、意地悪されたいとか…」

海未「ツバサじゃないんですかそこは?」

絵里「でも、[安価↓]の理由が多いみたいよ?」

絵里「でも1番の理由は、妹にしたい愛くるしさって書いてあるわよ?」

あんじゅ「へ?」

穂乃果「なるほどねー…」

ことり「妹なら花陽ちゃんとか凛ちゃんも良いけど、あんじゅちゃんって言われると納得しちゃうなぁ…」

花陽「そんな事はないと思いますけど…」

にこ「ちょっとあんた達!」

海未「何ですか?」

にこ「この世界の矢澤のランクはどうなのよ!?」

海未「世界のYZWさんは…[安価↓]みたいですね」

にこ「ちょっとあんた…」

海未「日本一!?いえこれはショタになったまま放置されてるにこのお母様ですね。」

にこ「にこっ!?」

穂乃果「にこちゃんのお母さんそんなに凄かったんだ…」

にこ「納得できたの!?お母さん男の子になったのに!?」

絵里「にこ…男の子じゃなくて今流行りの男の娘よ?」

にこ「何がどう違うってのよ!?」ムキー

穂乃果「怒ってる怒ってる…」

ことり「ここはとっても楽しい所だけどあんまり長居もできないよ?脱出方法を考えないと…」

海未「それなら[安価↓]」

海未「それなら誰かにプリントしてもらうのが1番ですね。」

穂乃果「誰かって…誰?」

理事長「外に連絡なんて取れるの?」

亜里沙「亜里沙も雪穂も外に居るわけではないので…」

雪穂「え?これって出られないの!?」

海未「だ、大丈夫です!いざとなったら凛が…」

花陽「凛ちゃん上手く使えるかな…『分からないにゃー』って言いそうですけど…」

海未「の、のぞ…」ハッ

穂乃果「そうだよ!希ちゃんももうμ'sじゃないんだから助けてくれないよ!」

海未「まだ…まだ終わったわけではありません!」

絵里「他に誰か居た?」

理事長「それなら[安価↓]ちゃんは?」

海未「それならにこちゃんよりしっかりしてるこころちゃんは?」

にこ「ふふん…元々しっかりしてるこころでも、にこを越える事なんて…」

『呼びました?』ぬっ

一同「わぁーーー!?」

穂乃果「びっくりした…こころちゃんだったんだね?」

こころ『はい。』

ことり「良かった…ここから出たいんだけど印刷ボタンを押して欲しいな。」

こころ『[安価↓]』

こころ『いいですよ?』

穂乃果「さっすがー♪」

にこ「じゃあここから早く出してよ。」

こころ『いいですけど…1人1億です。』

絵里「しっかりしてるって言うよりちゃっかりしてるじゃない!」

海未「そ、そんな大金持ってる訳が…」

こころ『カジノ…』

絵里(何で知ってるの…)

こころ『カジノ…大勝ち…ざわざわ…人喰いパチンコ』

にこ「最後のはやってないけど…」

こころ『どうですか?』

絵里「[安価↓]」

絵里「大変よ!真姫がいるスレ『自分の足が臭すぎて辛い』のスレがdat落ちしちゃった!」

こころ『え?え?』

穂乃果「どうしよう…」

海未「私達で救いに行かれるのでしょうか…」

にこ「救いに行くのよ!私達の力で!」

理事長「良いことを言ったわね。」

穂乃果「私達に出来る事をやろう!まずは[安価↓]だよ!」

穂乃果「まずはそのスレに行ってみよう!」

自分の足が臭すぎて辛いスレ

真姫「何で私がこんな目に会わなきゃいけないのよ!」

絵里「真姫!」

穂乃果「真姫ちゃん!助けに来たよ!」

真姫「みんな!!」

にこ「何なのよこのスレ!『ありがとナス』とか『これは臭い』とかばっかりじゃない!まともなレスないの!?」

海未「くっ…ここから先に進めません!こうなったら[安価↓]」

海未「穂乃果を生贄に!邪神をアドバンス召喚します!」

絵里「アドバンス召喚?」

雪穂「そんな遊◯王みたいな事出来るわけがないよ…」

海未「それはどうですかね…」ニヤッ

海未「あれを見て下さい!」

雪穂「あ、あれは[安価↓]」

雪穂「あれは…邪神ほるひす…」

ほるひす「ほるひすだよ、はんにんじゃないよ」

海未「どうですかこの悍ましい姿は!」

亜里沙「ハラショー」

ことり「そのほるひすに一体何が出来るの?(どう見てもふざけた見た目しかないけど…)」

海未「[安価↓]」

海未「ログの世界に進入してそこにある過去のスレを2chの世界に戻します!」

雪穂「なるほど!それで真姫さんを救えるんですね!?」

海未「はい。」

穂乃果「よく分かんないや。」えへへ

理事長「付いていけないわ…」やれやれ

海未「準備してサクサク行きましょう。」

海未「これでもう大丈夫ですよ。」

真姫「一時はどうなる事かと思ったわ…」

にこ「何であんたがそんな技術とか知ってんのよ。」

海未「気合と根性です。」

絵里(そんなんで何とか出来るとは思えないけど…)

海未「それでは元に戻りましょう。」

穂乃果「おーい!こころちゃーん!」

こころ『スー…スー…』

海未「寝てますね…暇だったんでしょう…」

行動安価[安価↓]

穂乃果「こころちゃん!こころちゃん!起きて!」

こころ『もう食べられません…』むにゃむにゃ

にこ「何てベタな寝言…」

海未「早く起きて下さい!お願いします!」

こころ『ん…?』むにゃむにゃ

穂乃果「早くプリントアウトしてぇー!!」

こころ『[安価↓]』

こころ『良いですけどお礼はキチンと支払ってもらいますよ?ポチっとな』ポチッ

ゴインゴイン

穂乃果「動き出したね。音がちょっとアレだから不安だけど大丈夫だよね。」

にこ「お先ー」ウィーン

穂乃果「にこちゃんが先だったかぁ…」

真姫「私も行くわね。」ウィーン

海未「何があるか分かりません急いで下さい!穂乃果と私は最後で良いですから。」

花陽「分かった!」

現実世界

海未「くっ…やっぱり紙のままだと動けないですね…」ペラー

絵里「それでもこっちに帰って来れたんだから良かったんじゃない?」

真姫「大きな一歩と言えるわね。」

こころ「お帰りなさい。」

海未「ここから元に戻るには[安価↓]しないといけませんね…」

海未「いろいろ物が必要ですが私の家で書道の浮き字の行いをするんです。」

穂乃果「…」

絵里「うん…」

海未「あれ?反応が薄いですね…どうしたんですか?」

ことり「海未ちゃん…ちなみに聞くけど誰が私達を運ぶの?」

海未「[安価↓]」

海未「マッドな科学者が居るはずです。出てきて下さい!」

ガチャッ

穂乃果「マッドな科学者?」

真姫「って誰よ。」

海未「マッドな科学者と言えばこの人です。」

「これはこれは。実験体が揃ってるネ…」

ことり「この喋り方は…」

真姫ママ「科学者にとって完璧とは絶望だヨ。」

真姫「ママは医者でしょ!」

穂乃果「最初バイキ◯マンの人が来るかと思った…」

海未「私はフリ◯ザかと」

真姫ママの研究室

穂乃果「怪しげな薬品とかたくさんある…」

真姫「いつの間にこんな事をしてたのよ…」

絵里「隠し通路があったのはびっくりしたわ。」

にこ「これだったら期待できそう。」

花陽「早く元に戻して下さい。」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「まさかただでやってくれって事なの?まさかね~」チラッチラッ

穂乃果「」

絵里(また交換条件か…)

理事長「聞いてみるけど、あなたはお金も持ってるじゃない。」

真姫ママ「ええ。そうよ。」

理事長「あなたは一体何が望みなの?」

真姫「私は[安価↓]」

ミスった最後真姫ママです安価↓

真姫ママ「私が今最も欲しいのはしあわせ草よ。」

穂乃果「!?」

ことり「しあわせ草?って何?」

絵里「聞いた事あるわ。 遥か昔それを口にして便意を抱えた者がエレベーターの中でくしゃみと共に大惨事を引き起こしたという…」

真姫ママ「何それ!?全く聞いた事ないんだけど!」

真姫ママ「そうではなく…しあわせ島に生えてる草の事。それと交換条件ね。」

海未「別に構いませんが、この姿では無理です。せめて元に戻して下さい!」


真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「分かったわ。元に戻してあげる。」ポチッ

ブシュウウウウウウウウ

穂乃果「な、何これ!?」

絵里「ちょっと…目が!!」

真姫ママ「大丈夫よ。この霧があなた達を元に戻すわ。もちろん身体に害のない成分だから…ゲホッゴホッ…!!ゲホッ…ゲホッ…安心してね?」

あんじゅ「今のどこに安心の要素が!?」

穂乃果「元に戻れたけど…」

真姫「しあわせ島?」

ことり「初めて聞くけどどこなの?」

絵里「適当に話を合わせてたんだけど、分からないわね。」

花陽「そう言えば[安価↓]にあるって噂が…」

花陽「そう言えば長崎の島にあるらしいよ。それも…軍艦島って所にね。」

穂乃果「そんな溜めるほど恐ろしい所ではないはず…」

絵里「でも長崎…」

雪穂「ちょっと遠いよ…」

真姫「ちょっとどころじゃないと思うけど…」

真姫「ふふ…あなた達がそうやって駄々こねると思ってどこでも行けるドアを用意してるわ。」

海未「それってあなたが1人で行っても問題ないんじゃ…」

長崎

穂乃果「ここら辺だよ。」

ことり「ねぇ…このままこっそり逃げたら良いんじゃ…」

真姫「しっ…こっち見てるわよ。」

真姫ママ「ジー」

あんじゅ「それでここからどうやって行けば良いの?」

花陽「[安価↓]」

花陽「観光ツアーに応募して幸せ草の畑に行けるみたいです。」

ことり「さすが花陽ちゃん!」

海未「確かに中々良い方法ですね…しかし問題が…」

穂乃果「問題?」

海未「その方法ですと、時間がかかります。」

理事長「だったらどうすれば…」

海未「[安価↓]です。」

海未「スレの終わりが近いから諦めるしかありません。」

絵里「メタじゃない…」

にこ「ちょっと!こっちはどうするのよ!?全部諦めちゃっても良いけど、ひょっとしたらママも…」

海未「ネットで話題になってるなら良いじゃないですか。元に戻らなくても…」

穂乃果「めちゃくちゃだね…」

海未「さ、最後の安価です。」

最終安価[安価↓]

海未「すっかり真夜中になりましたね。」

にこ「え?何よ突然。」

海未「だから真夜中になったのであなた達は家に帰らないといけません。」

あんじゅ「別にそんな事はないけど?」

海未「ご家族が心配してますよ?」ニコッ

にこ「いや、でも…」

海未「ご家族が、心配してますよ…?」ニコォ


真姫「もう!目的が見えないわ。何がしたいのよ。」

海未「私は疲れました。なので穂乃果と2人でいつも通りホテルへ行きたいのです。」

穂乃果「!?」

にこ「穂乃果と2人でホテル…あっ(察し)」

穂乃果「嫌ダァァァ!!行きたくないよぉ~」

海未「もう。照れるにも程がありますよ穂乃果?」うふふ

絵里「そうはさせないわ!私達にもスポットライトを浴びせなさい!」

海未「絵里…落ち着きなさい。」

絵里「落ち着く?私はいたって冷静よ!どう!?これがかしこいかわいいエリーチカの姿!今の私ならあなたを一瞬で…!!」

海未「絵里…それ以上近付いたら怪我をしますよ?」

絵里「脅しのつもり!?そんな物…」

ことり「あ、危ない!!」

絵里「え?」ツルッ

絵里「ガッ!?」ドカッ

海未「バナナの皮が捨ててあったので注意したのですが…」

海未「それでは…!!」シュバッ

ことり「穂乃果ちゃぁぁん!!」

あんじゅ「…」

雪穂「よし!帰ろ」

亜里沙「雪穂…手を繋いでもいい?」

にこ「あら。随分仲良くなったわね。」

海未「さて、私達はホテルへゴーです。」

穂乃果「嫌だよ!絶対に行かないからね!」

海未「そうだ!穂乃果に良いものをプレゼントしたかったんです。」

穂乃果「良いもの?」

海未「ええ。だからちょっと付いてきてもらって良いですか?」

穂乃果「何だろ?」

ホテルラブ

穂乃果「騙されたーー!!」

海未「いえ、騙してませんよ。あなたにプレゼントがあるのは本当です。穂乃果には私の愛をプレゼントします!」

穂乃果「それが騙したって言うんだよ!」

海未「法律もウェッブルールもクソ食らえです。私が嫌だと言ってます!」はぁはぁ…

穂乃果「最悪だよ!」

この後海未ちゃんとめちゃくちゃry

以上です。

ゴールデンウィークなんて要らないですね。
休みががが

ラブライブのまったり日常的なアニメを望んでます。

歌って踊ってがないと今の世の中渡っていけねえのか。プリキュアもしかりで…
AーRISEとかももうちょっと休日何してんのとか知りたいなぁ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom