女上司「この書類おかしいんだけど」 俺「あ、すいません」 (25)

女上司「ただでさえ納期迫ってるんだから勘弁してよ」

俺「気をつけます…(俺が本気出せばレイプ余裕なんだよなぁ…)」

女上司「なに?その顔?こいつ女だし本気出せばやれるとか思ってんでしょ?」

俺「いえ、そんなことは…」

女上司「いいよ」

俺「え?」

女上司「私だって、たまには乱暴されたいのよ…」

俺「ビンビン」うわ、すげぇ…

女上司49歳の熟れた身体を好きに味わう俺はもはや誰にも止められないのだ

ービジネスホテル

女上司「ねえ、抱いて?」

俺「はい…」チュッ

チュッチュッペロペロ

俺「女上司さんの身体、エロいっす」

女上司「恥ずかしいわ…もう閉経してるのよ」

俺「生中ありっすか?」

女上司「いいわ、あなたのエキスを頂戴♪」

俺は燃え上がった

男上司「ただでさえ納期迫ってるんだから勘弁してよ」

俺「気をつけます…(俺が本気出せばイラマチオ余裕なんだよなぁ…)」

男上司「なに?その顔?こいつオッサンだし本気出せばやれるとか思ってんだろ?」

俺「いえ、そんなことは…」

男上司「いいよ」

俺「え?」

男上司「俺だって、たまには乱暴されたいんだよ…」

俺「ビンビン」うわ、すげぇ…

男上司49歳のたるんだ身体を好きに味わう俺はもはや誰にも止められないのだ

女上司「この老いた身体で、あなたを満足させられるかしらね」パンパン

そう言いながら女上司は歳に相応しくないほどの、激しいライディングを魅せる

俺「あぁ~すごいです!女上司さんの腰使い…いっイキそぉー!!」

女上司「いいわ!いいわ!あなたのエキスを私に頂戴!!」

そして一回、俺は女上司のライディングで果てた。

女上司「今度は…あなたが動いて頂戴」

俺「は、はい」

女上司の上に覆いかぶさる、そして優しいくちづけをしながら
しかし大胆に女上司の膣内へと攻めこむ

女上司「す…すごっ、あああ…すごいこれぇ!」

若い男の体力についてこれるのかこの女は…
と不安にさせるほど息を荒げている

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