P「765プロアイドル共」 (22)
生徒会役員共11巻ネタ多めの改変あり。
春香と千早、響は同じ学校の設定
良ければ見てください。
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『いつものこと』
春香「あー…しまった、今日はあの日なのに座布団(ナプキンの隠語)忘れて来ちゃった…誰かちょうだい」
雪歩「あ、私持ってるよ。投げるねー」ヒュウー…
春香「パシッ。ありがとう雪歩!ちょっと行ってくるね!」タッタッタ…
P「……俺いるんだけど」
『人魚姫』
千早「人魚姫になりたいわ」
真「…どうしたのさ急に」
千早「だって人魚姫ってとても美人だし、歌声も素敵だしスタイルも魅力的だし胸も大きいし…」
真「とりあえず人魚姫に謝れ」
『自己防衛訓練』
P「今日は765プロみんなで自己防衛訓練、まあ早い話が変質者への対応を実績形式で学ぶぞ。」
律子「早速行くわよ。まずは、露出魔に出会ったらどうするかを学ぶわ。」
小鳥「一般的には大声を出して一目散に明かりのついてる家に駆け込むのが正しいんだけど、今回は言葉で撃退する術をみんなで実践しましょう。」
律子「じゃあ、みんなで一斉にプロデューサーに言葉を浴びせるわよ!」
P「まぁ、日頃から色々と言われるからちょっとやそっとの言葉じゃ…」
やよい「わぁ…細くてひ弱なもやしですね…」
真「え?このミニウインナーがどうかしました?」
伊織「ごめんなさい、あまりにも小さくてよく見えないわ」
P「…違うもん、フランクフルトぐらいあるもん…(涙)」
『千早は跳べない』
-事務所-
千早「実は私、高いところが苦手なんですよ」
P「へえ、確かに言われてみるとあまり高いところでパフォーマンスとかしないよな。」
千早「だから、色々と不便が多いんですよ…」
-学校-
千早「ちょっとジャンプすれば届く場所に荷物があってもほんのちょっとしか跳べないから取れないし、体操の跳躍も高く跳ぶことができない。つまり私の胸が揺れないのは低く跳んでるからであって、普通に跳べば春香や我那覇さんと同じくらいに…」
春香「(言い訳長っ)」
響「(千早はどんなに高く跳んでも絶対に揺れないぞ)」
『双海語録』
亜美「ねぇねぇいおりん、ちょっといいかな?」
伊織「なによ」
真美「人という字は人同士が支えあってできているっていうじゃん」
伊織「まぁ、よく聞く言葉よね」
亜美「んでんで、亜美たちはその英語版を考えてきたんだ!」
伊織「へぇ、面白そうじゃない。聞かせてみせてよ」
真美「じゃあいくね、『人間“I”(愛) があれば横になってHになる!』」
伊織「未来永劫封印しときなさい」
『突き刺さる気遣い』
P「今度の週末に久しぶりに765プロみんなで海に行くことになった。そこで今日は海での事故防止のために真に離岸流について教えてもらうことにした。よろしくな真」
真「はい、では早速離岸流について簡単な説明をします。一言で言えば読んで字のごとく岸からどんどん離されてしまう波のことです。万が一それに乗ったら流れが止まるまで大人しく待ちながら大声で救助を呼んだり、流れに対して45度の角度で泳いで抜けたりしましょう。」
貴音「なんと恐ろしい…常に携帯電話を常備しなくてはなりませんね。幸い、響が言うには防水加工がしてあるらしいので…」
千早「持ちながら泳ぐのは無理ですよ…」
貴音「心配ないですよ如月千早。このようにして胸の間に挟めば…ハッ!ストラップを付けて首に巻けば…」
千早「下手な気遣いはやめてください」
4コマの内容を文章に書き起こしてアイドルに喋らせてるだけだな
>>11その通りでございます…申し訳ない
『出発日』
P「そろそろ出発するけど、みんなシートベルトしたかー?」
亜美「あずさお姉ちゃん、ちゃんとシートベルトしないとダメだYO~!」
あずさ「あらあら、ちゃんとしてるわよ~。胸で隠れてるのよ~。」
やよい「千早さんもシートベルトしないとダメですよ。」
千早「してるわよ。服に隠れてるのよ」
春響『千早(ちゃん)…』
『それぞれの楽しみ方』
春香・千早・美希→千早を砂に埋めて豊胸遊び
やよい・伊織→砂のお城作り
雪歩→穴ほり(意味深)
真・響→水泳対決
亜美真美→あずさと貴音と水中にゃんにゃん
P・律子・小鳥→人気のない浜辺で合体(意味深)
『肝試し』
P「これから肝試しのペアを決めるくじをひいてもらう。俺も参加するから1ペアだけ三人で行くことになるな。」
楽しみだねー、怖いですけど真ちゃんと一緒になれば…ハニーと二人きりになるの!
なんだかんだでペアが決まり…
やよい「うっうー!プロデューサー、一緒にがんばりましょう!」
P「よろしくなやよい。」
スタートしてしばらくして…
やよい「(うう…けっこう怖いです…プロデューサーの手を握りたいけど、なんか恥ずかしいしズボンのすそなら大丈夫かな。)」
やよい「あの、プロデューサー」
P「どうしたやよい?」
やよい「プロデューサーの下半身握ってもいいですか?」
P「え!?」
『女の子の匂いを嗅ぎたい』
-旅館脱衣場-
亜美「おっ、パンツ発見!」
真美「このパンツはお姫ちんのだね。」
亜美「……」クンカクンカ
真美「ちょっと!?なにしてんのさ!?」
亜美「…脱ぎたてじゃなかった」
真美「我が妹はパンツの匂いを嗅ぐ変態でした」
中途半端だけど、終了します。やっぱり思いつきだけじゃ進まないですね
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