吹雪「第五遊撃部隊で王様ゲームをした」 (423)

吹雪「第五遊撃部隊でお鍋をつついた」
吹雪「第五遊撃部隊でお鍋をつついた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424363832/)


続編的な感じです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425120457

瑞鶴「王様ゲーム?」

吹雪「はい!ホントは親睦会の時にやりたかったんですけど…」

瑞鶴「あぁ、私達酔い潰れちゃってどうしようもなかったわね」

吹雪「なので、今日の夜やりませんか?」

金剛「ブッキー、王様gameって何デース?」

吹雪「王様ゲームって言うのは番号の書かかれたくじを引いて、王様だった人は番号を指定して命令をするんです。王様の命令は絶対。番号を指定された人はその命令に従わないといけないんです」

金剛「それそれはfunnyなgameデスネ」

瑞鶴「途中で暴走して収集つかない事態になるのがほとんどだけどね…」チラ

大井「何か?」

瑞鶴「別に〜」

大井「それで、王様ゲームが出来る用意は出来ているのかしら…?」

吹雪「はい、ちゃんとくじも作ってありますよ」ゴトッ

大井「け、結構本格的なくじね…」

金剛「私は是非是非やりたいデース!」

吹雪「加賀さんはどうですか?」

加賀「ご飯が食べられるなら構いません」

吹雪「では、決定ですね!」

大井「(王様ゲーム…無条件で北上さんにあんなことやこんなことが!!!!)」ハァハァハァ

北上「大井っち、どうしたの?」

吹雪「買い物に行ってきますけど、何か希望の物はありますか?」

加賀「ご飯」

吹雪「ご飯ですね。あとは…」メモメモ

瑞鶴「お菓子とかは?」

吹雪「お菓子はいいですね」メモメモ

北上「飲み物も必要だよね」

吹雪「飲み物飲み物…あ、もうお酒はダメですからね」

北上「ちぇっ」

金剛「それではブッキー、いつものshopへ行きまショー!」

吹雪「行ってきまーす」

北上「いってら〜」

瑞鶴「…さぁて、一航戦になんて命令しようかしら」ニヤニヤ

加賀「今からそんなこと考えるつもりなの?」

瑞鶴「べ、別にいいでしょ!暇なんだから」

大井「北上さぁん、私達は部屋に戻りましょう?」

\こつぜん/

大井「き、北上さんは…?」

瑞鶴「さっきまでいたはずだけど」

加賀「…」チラ

タタタタタ…

加賀「(あの二人について行ったわね)」

瑞鶴「ねぇ、やることもないし部屋の模様替えでもしない?ちょっと雰囲気出させるために」

大井「北上さん…どこへ?どこへ行ったのぉ!?」

加賀「模様替え?」

瑞鶴「こんな殺風景じゃ気分も乗らないわよ。材料は翔鶴姉のところから貰ってくるから」ガチャ

加賀「ご勝手に」

瑞鶴「貴女も手伝うの!」

加賀「…はぁ」

大井「北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん…」

加賀「…」

加賀「(面白いから言わないでおきましょう)」

〜いつものお店〜

吹雪「えぇと…唐揚げとポテトとお菓子とジュースと」

吹雪「お菓子、って言ってもどれを買おうかな」

金剛「ブッキー!これなんてどうデース?」

吹雪「スナック菓子…いいですね!」

金剛「他にも、cookieやchocolateも買うネ」ドサドサドサ

吹雪「…」

吹雪「あっ」

金剛「What's?」

吹雪「これ…食べたかったお菓子だ」ヒョイ

金剛「ナニナニ〜?辛そうで辛くないかなり辛い人生のスパイスチップス…辛いの辛くないのか辛いのか辛くないのかよくわかんないデース」

吹雪「これいつもヲばあちゃんの家に行ったらあったんですよ。懐かしいなぁ」

金剛「ブッキーのグランマはこんなcrazyなnamingのお菓子を食べてたんデース?」

吹雪「結構おいしいんですよ?」

金剛「取り敢えず、買えるものは買えましたネ」

吹雪「はい!」

「まだ忘れてるよ〜」

2人「!?」

北上「ほい」ヒョイッ

吹雪「き、北上さん!?どうしてここに」

北上「いやぁ、暇だったからきちゃった」

金剛「Wao!またalcoholデース?」

吹雪「北上さん!お酒はダメって言ったじゃないですか!!」

北上「大丈夫だって。今回はスピリタスじゃないんだし」

吹雪「そういう問題じゃないですよぉ…」

北上「ほらほら、レジに行った行った」グイグイ

吹雪「もぅ」

金剛「(今一瞬、懐かしい名前が見えた気がするデース)」

北上「(前のは96だったけど、今回は9だから大丈夫だよね)」

ガチャ

吹雪「戻りました〜」

大井「吹雪さん!北上さん見ませんでした!?」

北上「だったいま〜」

大井「北上さぁん!一体どこへ!?」

北上「え?2人について行っただけだよ」

大井「グスッ…心配…ヒック…したんですよぉ!」ギュッ

北上「ごめんごめん」

金剛「Oh、いい雰囲気デスネー」

瑞鶴「どう?キャバレーをイメージして装飾してみたのよ?」

加賀「…薄暗い」

瑞鶴「こういうのがいいんでしょう!?こういうのが!!」

吹雪「それでは、間宮さんのところで唐揚げとポテト揚げてきますね」テテテ

金剛「Good luck」

瑞鶴「さて、吹雪が帰ってくるのを待ちましょうか」

大井「ぎゃっ!」

北上「大井っち、再びどうしたの?」

大井「これ…ノッキーン・ポチーンじゃないですか」

金剛「あーそれそれ!knockeen・poteenデース」

金剛「knockeen・poteenはalcoholがninetyもありマース」

瑞鶴「な、なによそれ…また私達酔い潰れちゃうじゃん」

加賀「…」

北上「(しまったー…0見落としてたよ)」

北上「ま、なんとかなるか」

吹雪「唐揚げとポテト揚がりました〜って、どうしたんですか!?」

瑞鶴「買ってきたお酒がまたどんでもないものだったのよ」

吹雪「北上さん…」

北上「だ、だってアルコール9だと思ったんだよぉ」

瑞鶴「どうやったら9と90を見間違えるのよ…」

大井「北上さんは悪くないわ!表記が悪かったに違いありません!!」

北上「うん…ごめんね」

金剛「という訳で、このknockeen・poteenは封印するネ」ゴソゴソ

北上「えぇ〜、一口くらい」

吹雪「ダメです!」

北上「ちぇっ」

加賀「早く始めましょう」ワクワク

瑞鶴「偉く乗り気ね…いや、唐揚げが目当てか」

吹雪「それでは、準備も出来たことなので王様ゲーム!スタートです!!」

瑞鶴「ちょっと!詰めなさいよ!」

加賀「ここは譲れません」モグモグ

金剛「ブッキーは、私の隣に座るデース」ポンポン

吹雪「あ、はい」

大井「北上さぁん!こちらに!」

北上「よいしょと」

瑞鶴「吹雪、くじの用意」

吹雪「はい!」ゴソゴソ

吹雪「っと」ゴトッ

吹雪「それでは、1人1つのくじを引いてください!」

6人「」スッ

吹雪「くじは引きましたか?それでは、皆さんで王様を呼びましょう!せーの!」

6人「王様だーれだ!!」

http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2009/images/oh.jpg

↓2 王様だーれだ

瑞鶴「よぉし!私ね!」

吹雪「トップバッターは瑞鶴さんですね。お手柔らかにお願いします」

加賀「…」モグモグモグ

金剛「ドキドキするデース」

大井「変なこと言ったら61cm四連装酸素魚雷が黙っていませんよ…!」

北上「ポテトうまっ」

瑞鶴「…ふむ、それじゃあ」

瑞鶴「↓2と↓4が↓7をする!!」

微エロはアリ。マジキチはナシ

吹雪「なぁっ/////」カァァ

金剛「は、ハレンチデース/////」

大井「瑞鶴さぁん…私言いましたよねぇ?変なこと言うようだったら61cm四連装酸素魚雷が黙っていないと」

北上「最初から飛ばすねぇ」

加賀「…」モグモグ

瑞鶴「え、えぇ!覚悟の上よ!さぁ2番と4番は誰なの!?」

金剛「よ、4番私デース/////」

瑞鶴「ふぅん、それじゃあ2番は?吹雪?」

吹雪「い、いえ!違います!」

瑞鶴「」ユ-?

大井「」ノ-

北上「私も違うよぉ」

瑞鶴「じ、じゃあ…!」

加賀「」モグモグ

加賀「私、2番です」

瑞鶴「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」ガタッ

吹雪「瑞鶴さん!?」

瑞鶴「一航戦に恥をかかせる為に出した指令が、まさか本当にあたるなんてね…さぁ責め合いなさい!!激しく!ねっとりと!!」ハァハァ

北上「な、なんか怖い…」

大井「これジュースですよね…?」

金剛「うぅ…初めては提督に捧げるつもりだったのに」スルッ

瑞鶴「(いいわぁ!この恥じらう表情、翔鶴姉にも見せてあげたい!)」

吹雪「(おっきい…流石UKっぱい)」

大井「(立派なモノをお持ちじゃないですか!)」

北上「(色よし張りよしだね)」

加賀「」スルスルスル

ドタプ〜ン

大井「!!」

吹雪「(なんと!一航戦は胸まで規格外!!)」

加賀「さぁ…始めましょう」

金剛「////」

瑞鶴「(くっ…恥じらいの1つも見せない!いや待って)」

加賀「…」プルプル

瑞鶴「(震えている!!僅かながら恥ずかしがっている!!!!)」

加賀「どうしたの?こないならこっちから 」コリッ

金剛「!!」ビクン

加賀「固くなってきてるわよ」クリクリ

金剛「…/////」ビクビクッ

吹雪「おお…凄い/////」

大井「北上さんは見ちゃダメです!」

北上「わわっ」

瑞鶴「(ぐっ!少しは金剛も反撃しなさいよ!!)」

加賀「まだまだ」カリッ

金剛「!!」ビクッ

金剛「も…もぅ…ダ「金剛さん!それでも金剛型1番艦なんですか!?」

金剛「ブッキー!?」

吹雪「金剛さん!やられっぱなしでいいんですか!?」

金剛「…」

金剛「そうデース…こんなところで負ける訳にはいかないネ!」ペシッ

加賀「なっ」

金剛「今度はこっちの番デース!」

吹雪「おお!何だか熱い展開に!!」

大井「乳をはだけさせて何をおっしゃってるんだか」

金剛「Burning…love!!!!!」クリクリクリ

加賀「っ…!!!」ビクッ

金剛「まだ私のターンは終わりじゃないネ!」ギュ-

加賀「〜!!!!」ビクビク

瑞鶴「(感じている!?あの一航戦が乳首をつねられて感じている!?)」

瑞鶴「(金剛!そのまま!そのまま加賀を絶頂させるのよ!!)」

金剛「こうして!」ギュッ

加賀「んん…!」

金剛「こうして!!」カリッ

加賀「んっ!」

金剛「こうネ!!!」チュ-

吹雪「す、吸ったー!!」

大井「ななな…何ですってぇ!?」

北上「大井っち見えないよぉ」

瑞鶴「…!!」ハァハァ

金剛「これでFinish!?な訳無いデショ!私は食らいついたら離さないワ!」

加賀「ハァ…ハァ…」

金剛「全砲門…fire!!!!」ギュ--

加賀「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

瑞鶴「!!」ビクッ

吹雪「か、加賀さん…」

大井「決着がついたのね…」

金剛「いい戦いだったネ…」スッ

加賀「えぇ、貴女とならいい夜を過ごせそう」

金剛「…私もデース」

アクシュ!

吹雪「凄い!乳首で繋がる友情凄い!!」

瑞鶴「いやぁ…眼福眼福。一航戦の喘ぐ姿が見れただけでもよかったわ」

北上「もう終わった?」

大井「はい、終わりましたよ」

金剛「それでは、2回戦に参りマース!」

加賀「瑞鶴…後で覚えておきなさい」ゴゴゴ

6人「」スッ

金剛「せーの!」

6人「王様だーれだ!!」

http://hanshintigers72.up.n.seesaa.net/hanshintigers72/image/E78E8BE8B29EE6B2BB.jpg?d=a1

↓2 王様だーれだ

北上「あ、私だ」

大井「北上が!?」

吹雪「それでは、北上さんいい感じの命令をお願いします!」

金剛「もうnippleはコリゴリデース」

加賀「私も…」グリグリ

瑞鶴「痛い痛い!足踏んでる!!足踏んでる!!」

北上「それじゃあ、↓1が↓4に↓6で」

吹雪「えっ…えぇぇぇ!?」

大井「北上さん!?どういうことですか!?」

北上「あ、二人だったんだね」

大井「あ、貴女に手のひらをキキキキス…!!!!」

吹雪「あわわわわ…」

瑞鶴「意外とロマンチックね」

金剛「まるで大井の王子様デース」

大井「私の王子様は北上さんだけです!!」

北上「え、そうなん?」

瑞鶴「ほら、なんでもいいからさっさとやっちゃいなさい」

吹雪「え、えと…それでは大井さん、失礼します」スッ

大井「あっ…」

チュッ

大井「(あぁ…なんて柔らかい唇の感触)」

吹雪「ど、どうですか////」

大井「ま、まぁ悪くないわ!」

金剛「ブッキー、kiss馴れしてるデース」

瑞鶴「おおっ、まさか過去に男が?」

吹雪「そ、そんなことありませんよ!!!!!」

加賀「その動揺…怪しいわね」

吹雪「違いますからぁ!!」

大井「…」ボ-

北上「大井っち?」

大井「はっ!北上さん!?」

北上「ぼーっとしてたよ?大丈夫?」

大井「大丈夫ですわ!おほほ!!」

大井「(吹雪さんにドキッとしたのは気の所為ですね!気の所為!)」

吹雪「ふぅ、では3回戦に参りましょう」

瑞鶴「ねぇ、これっていつまでやるつもりなの?」

吹雪「飽きるまでです」

瑞鶴「…え?」

吹雪「飽きるまでですっ!」フンス

瑞鶴「そ、そう…」

吹雪「それでは、くじを引いてください」

6人「…」ゴソゴソ

吹雪「引きましたかー?せーの!」

6人「王様だーれだ!!」

http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_bb/ohs111-jlp01511297.jpg

↓2王様だーれだ

加賀「私…」

瑞鶴「なっ…!一航戦!?」

吹雪「いいですねーいいですねー」

金剛「どんなmissionが来るデース?」

大井「クッキー美味しいですわぁ」サクサク

北上「どうなるかねぇ」ゴクゴク

北上「ぷはーっ、お茶のサイダー割り美味しい」

大井「えっ…」

加賀「では…」

吹雪「」ドキドキドキ

加賀「↓2と↓5に↓8をしてもらいます」

吹雪「ちょ…加賀さん!!!」

大井「正規空母の先輩たどしても、これは許されません!」スチャ

加賀「待って、私はクリが何とは言ってないわ」

大吹雪「!!」

加賀「貴女達が早とちりしているだけ」

吹雪「じゃあ何があるんですか!?」

大井「そうですわ!」

金剛「chestnut and squirrelデース」

瑞鶴「クリ…クリ…」

北上「あー、もしかして」モゾモゾ

瑞鶴「!!」

北上「これじゃない?」

吹雪「これって…!」

大井「クリティカル率…!」

加賀「」ニヤリ

瑞鶴「なるほど!このゲームまでクリティカル率を縛ると言うわけね!って戦闘に出ないから意味ないじゃない!!」

金剛「Oh!niceノリツッコミデース!」

北上「取り敢えず縛ったよ」キュッ

加賀「」コクリ

瑞鶴「それじゃあ、次行くわよ」

吹雪「や、やっぱりアレのことじゃなかったのかなぁ…?」ヒソヒソ

大井「あの加賀さんに限って…いや、可能性はあるわね」ヒソヒソ

瑞鶴「今王様になってないのは…」

吹雪「私です」

大井「私も」

金剛「私もデース!」

加賀「お茶を」

瑞鶴「自分で取りなさいよ」

加賀「貴女の方が近いわ」

瑞鶴「私はアンタの母親じゃないのよ…!」スッ

加賀「」つ旦

瑞鶴「淹れろ。と?」

加賀「」コクリ

瑞鶴「はぁ」トクトクトク

吹雪「それでは、くじを引いてください!」

6人「」ゴソゴソゴソ

吹雪「引きましたかー?では…せーの!」

6人「王様だーれだ!!」


http://btry-blog.info/entry_images/王.JPG

↓↓2王様だーれだ

吹雪「やった!私だ!」

金剛「ブッキーが王様デスか」

瑞鶴「少し羽根安めになるわねぇ」

加賀「まともな命令になりそうです」

北上「パパっと頼むよ〜」

大井「吹雪さん、わかってますよね…?」

吹雪「大丈夫です!では…」

吹雪「↓3に↓4が↓6をしてください!」

北上「おお…ここにきて定番の壁ドン」

大井「それで、ペアは誰なんですかっ!」

吹雪「えぇと、3番の人は」

加賀「私」

瑞鶴「ブフッ!」

吹雪「瑞鶴さん!?」

瑞鶴「い、いや…まさか一航戦にだなんて」

加賀「壁に壁ドンって」

瑞鶴「い、言ったわね!!」

金剛「いいpairデース」

北上「何て言うのかな」

大井「甲板胸にあま〜い一言が言えるのかしら?」

瑞鶴「どいつもこいつも…!」

瑞鶴「ほら一航戦、そっち寄って!」

加賀「…」ススス

吹雪「」ドキドキドキ

金剛「Oh、もう飲み物が無いネ」

北上「サイダーならあるよ〜」トクトク

金剛「Thanksネ。北上」

北上「いいっていいって。お、始まるみたいだよ」

瑞鶴「/////」

加賀「…」

ドンッ

瑞鶴「ス-…ハ-…」

瑞鶴「↓3!!!」

これはナシやね。最安価下

瑞鶴「べ、別にいいと思うけど!!!」

加賀「…」

加賀「何が?」

瑞鶴「アンタのそのすました態度、クールな素振り、私は別にいいと思うけど!!!」

加賀「私…そんなこと言った覚えは」

瑞鶴「あー熱い熱い!部屋の温度壊れてるんじゃない!?」

吹雪「いえ、ガッツリ18℃です」

金剛「瑞鶴のface、overheatしちゃいそうデース」

大井「折角期待したのに…」

北上「とっさにあまーい一言なんて出ないよ」

大井「そうですよね!吹雪さん!無茶ぶりにも程があるわよ!」

吹雪「え、えぇぇ…」

加賀「…」

加賀「(ドキッとするような言葉をもらうと思ったのに…)」

瑞鶴「(あぁもう!緊張しちゃって変なこと言っちゃったじゃない!!)」

ずいかが「(吹雪のバカ…!)」

今回はここまでです。加速の云々は次回から気にしないようにします。みなさんこれを見て仲良くしてください

http://www.k-yunyun.jp/wp-content/uploads/2012/10/2d0480dfb5591a0d144402d07d6898d9-400x288.jpg


http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-86-6e/mappihm/folder/435259/83/42347883/img_4?1287584969

加賀「気を取直して次に参りましょう」

瑞鶴「そうね。時間が勿体無いわ」

北上「後は大井っちと金剛だけだね」

金剛「次こそkingになりマース!」

大井「吹雪さん、これって王様自身に命令もありなのよね?」

吹雪「はい、そのつもりですけど」

大井「むふ、むふふふふ」

北上「大井っち…なんか怖いよ」

ゴソゴソゴソ…

吹雪「それでは、せーの!」

6人「王様だーれだ!!」

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-70-d7/yumasoul/folder/163600/33/33040733/img_0

↓2 王様だーれだ

大井「キマシタワ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!」

金剛「Shit!また外れデース」

吹雪「大井さんが王様ですね」

瑞鶴「嫌な予感が」

加賀「…」ブルブル

北上「大井っちはどんなこと言うんだろうね」

大井「(北上さんの番号…北上さんの番号…!!)」ス-ハ-

北上「…」

大井「(見えたっ!)」キュピ-ン

大井「↓3が私に↓6をする!!」

大井「さぁ北上さん!私にあまーいキスを!!」

北上「ごめん大井っち、私2番」

大井「なぁっ!?そ、それじゃあ3番は…」

吹雪「わ、私です…////」

金剛「またまたブッキーがkissデスネー!」

瑞鶴「なに?もしかして吹雪のキスがクセになったとか?」

大井「違います!こんな駆逐艦じゃなくて私は北上さんと…!」

吹雪「…」

加賀「王様の命令は絶対よ」

大井「っ!」

大井「ほ、ほら!どこでもいいからさっさとしなさい!」

吹雪「わ、わかりました…では」スッ

大井「えっ」

チュッ

吹雪「ぷはっ」

吹雪「こ、これでいいんですよね?」

大井「な…ななな」

北上「おぉ、唇とは…やるねぇ」

金剛「ブッキーやっぱりkiss馴れしてるデース」

大井「」プシュ-

吹雪「大井さん!?」

瑞鶴「ほっぺただと思ったらまさかの唇に気が動転したのね」

加賀「やるわね」

吹雪「大井さん!?大井さーん!!」

大井「(はじめて…くちびる…ふぶきさん////)」ドキドキドキ

大井「…」

大井「はっ!」

吹雪「よかったぁ…気がつきました?」

大井「/////」ボンッ

大井「ふにゃ…」バタン

吹雪「ああっ!またオーバーヒート…」

北上「大井っちって、意外と純情だったんだね」

金剛「crazyでpsychoなlesだと思ってましたけど、考えを改めるデース」

瑞鶴「それじゃあ、少しの間大井はパスね」

加賀「5番抜いておきますね」スッ

金剛「気を取直して次行くデース!そろそろ王様になりたいネ」

瑞鶴「楽しいわねぇ」

加賀「えぇ、ほんとに」

北上「あ、もう食べ物が無いよぉ」

加賀「大丈夫です。さっきピザを頼んだから」

北上「流石だね」

金剛「みんな引いたデース?それではー、せーのー」

5人「王様だーれだ!!」

http://skycorporation.co.jp/img/jp_8_1.jpg

↓2 王様だーれだ

加賀「私…」

金剛「Oh,no…」ガクッ

吹雪「まだまだ時間はありますから、絶対王様になれますよ」

金剛「ブッキぃ」ギュ-

瑞鶴「それで、どんな命令するの?」

加賀「そうね。五航戦の貴女のプライドをズタズタにしようかしら」

瑞鶴「う、嘘よね…」ガクガク

加賀「嘘よ」

瑞鶴「ほっ」

北上「でもそれって、命令がめぼしい人に当たるとは限らないから危ない賭けだと思うよ」

加賀「あっ」

吹雪「それでは加賀さん!命令をどうぞ!」

金剛「早く王様になりたぁい!デース!」

大井「ムニャ…吹雪さぁん」スヤスヤ

加賀「…」

加賀「↓1と↓3が↓6をする」

瑞鶴「あ、アンタ!わざと言ってるでしょ!!」

加賀「何が?」

瑞鶴「私!1なのよ!」

金剛「この二人も結構pairデスネー」

北上「狙って言ったなら凄いよね。流石一航戦…」

吹雪「(加賀さん…恥ずかしげもなくち、チンチンって\\\\)」

加賀「ほら、あくしなさい」

瑞鶴「アンタもやるんでしょ!?」

加賀「えぇ、私はこれくらいどうってことないわ」チンチン

加賀「これが一航戦の誇りよ」ドヤ

北上「(チンチンしながらドヤ顔で誇りって言われても…)」

加賀「あくしなさい。ほら」

瑞鶴「う、ううう…」

瑞鶴「\\\\」チンチン

吹雪「あの、何か足りなく無いですか?」

金剛「What's?」

加賀「犬なら犬らしく四つん這いんになるのよ。あくしなさい」

瑞鶴「そこまでは言ってないでしょ!!」

吹雪「微笑ましいなぁ…」

北上「(正規空母の先輩がソファの上でチンチンやるって…)」

大井「ムニャムニャ…吹雪さぁん…」スヤスヤ

瑞鶴「もーやだ…沈みたい」ズ-ン

加賀「やりました」ドヤ

北上「見事にプライドを…」

金剛「ハイハーイ!次行くデース!」

吹雪「金剛さん張り切ってるなぁ…ホントに王様やりたいんですね」

金剛「そろそろ、本気で来て欲しいデス…」

吹雪「まぁまぁ」

ゴソゴソ

瑞鶴「みんな引いたかしら?それじゃ、せーの!」

5人「王様だーれだ!!」

大井「…吹雪さぁん…そこ、だめぇ」スヤスヤ

http://odaibamaniac.com/wp-content/uploads/2013/03/madame-tussauds-tokyo-sadaharu-oh02.jpg

↓2 王様だーれだ

金剛「ファネッフー!!!!」ガタッ

金剛「王様!King!!これからは私の時代デース!!」

吹雪「良かったですね。金剛さん」

瑞鶴「アンタじゃなくてよかったわ…」

加賀「彼女を侮らない方がいいわよ」

瑞鶴「えっ」

加賀「この部隊の中で、最も自由人。そんな子が王様の称号を手にしたらどうなると思う?」

瑞鶴「ま、まさか…」

吹雪「金剛さん!命令はどうするんですか?」

金剛「うーん…初のKingですから、ここはちょっと凝ったmissionにしたいデース」

北上「(今、音波みたいなの出たけど誰も見てなかったのかな…)」

金剛「決まりマシタ!」

金剛「↓2が↓5に↓7するデース!」

吹雪「っぇぇえええ!?」

瑞鶴「く、靴を舐めるって…!」

金剛「ブッキーは女王様デース!雪のQueenデース!!」グビグビ

金剛「ちゃーんと台詞も女王様で話すデース!」ヒック

北上「まずい!酔っ払ってる!」

加賀「そう言えばお酒はあの子が持ってたわね…」

瑞鶴「く、くつ…くつ…なめなめなめる…」

吹雪「瑞鶴さん、別に無理しなくても…金剛さんも酔っ払ってることですし」

瑞鶴「い、いや!やるわ!王様の命令は絶対だから!」

瑞鶴「五航戦の意地を見せる時よ!」

吹雪「瑞鶴さん…」ホロリ

瑞鶴「吹雪、やるわよ!」

吹雪「は、はい…それでは」

吹雪「瑞鶴ぅ!私の足をお舐めなさぁい!」

瑞鶴「はい!喜んで!!」

瑞鶴「」ペロペロ

吹雪「あーっはっはっは!正規空母がいいざまだわ!!」

金剛「いいぞぉ!もっとやりなサーイ!!」

加賀「北上!金剛からお酒を取り上げて!」

北上「う、うん」

北上「ほら、お酒離して」グイ

金剛「イヤンイヤン!まだ飲むのー!」

北上「ぐっ…戦艦だから力が」グググ

吹雪「ほらぁもっと舐めなさぁい!!」

瑞鶴「はい!女王様!」ペロペロペロ

コンコンコン

ガチャ

電「お届けにあがったのです〜」

暁「なぁっ!」

雷「ひゃあっ!」

響「…ハラショー」

瑞吹「」

加賀「ありがとう」ナデナデ

吹雪「か、加賀さん!第六の子たちが来るんだったら止めてくださいよぉ!」

瑞鶴「そうよ!あの子たちに変な艦娘だと思われるじゃない!!」

加賀「それどころじゃなかったのよ」

金剛「パンパカパーン…デース…」スヤスヤ

北上「ちょっと間寝ててね…」

大井「んん…あら?」ムクリ

北上「あ、大井っちが起きた」

吹雪「大井さん、おはようございます」

大井「…」ボ-

大井「まだ王様ゲームは終わってないの?」

吹雪「はい、まだまだです」

大井「そう…」

加賀「早く次に行きましょう」モグモグ

瑞鶴「最悪だ最悪だ最悪だ最悪だぁぁぁぁ…」

雷「楽しそうだったわね」テクテク

暁「あんなの、レディのやることじゃないわ」テクテク

電「でも、瑞鶴さんがすっごく嬉しそうだったのです」テクテク

響「人の趣味はそれぞれだからね。あまり触れないようにしよう」テクテク

ビ-!ビ-!

電「また注文なのです」

雷「はーいこちら第六駆逐隊ピッツァです!」

雷「わかりましたー!すぐにお届けしまーす!」

響「誰からだい?」

雷「長門さんよ」

暁「また長門さん?これで今日5回目よ?」

吹雪「それじゃあ、くじを引きましょう」

ゴソゴソゴソ…

吹雪「行きまーす。せーのっ」

5人「王様だーれだ!!」

http://yaplog.jp/cv/cafenagisa/img/787/img20081008_2_p.jpg

↓3 王様だーれだ

大井「私が王様ですね」ボケ-

北上「大井っち…まだボーッとしてる」

吹雪「お、大井さん…」

大井「何か?」ニギニギ

吹雪「いえ…何でも」

加賀「それで、命令はどうするの?」

大井「そうですねー…えぇと」

瑞鶴「後ろから艦載機で沈めるしか…」ブツブツ

大井「↓2と↓3は↓6をしてください」スリスリ

吹雪「大井さん…近いです」

北上「大井っち、大丈夫?」

大井「両手に花ですわぁ」

最安価↓1↓2

北上「鼻フックって…」

大井「2と3は誰ですかぁ?」

吹雪「2…私です」

瑞鶴「3私」

加賀「ブフッ」

瑞鶴「い、今笑ったわね!」

加賀「別に…思い出し笑いよ」

大井「はい、これを鼻にかけて」スッ

吹雪「あの…これ、錨」

瑞鶴「鼻に入んないんだけど…」

大井「さぁ、早く」ニッコリ

瑞吹「…」

瑞鶴「ねぇ、どうする?」

吹雪「どうしましょう…でも、命令は絶対ですし」

瑞鶴「ここはもう、気合よ!」

吹雪「はい!」

グイッグイッ

瑞鶴「うぐぐ…」

吹雪「い、いふぁい…」

北上「よく入るね。錨なんて」

加賀「艦娘の鑑ね」

大井「はい、じゃあ引っ張りますね。それ!」グイッ

ギヤァァァァァァアアアアア!!!!!!!

北上「これ、二人共沈んだんじゃない?」

吹雪「う…うぅ、鼻ありますよね?」サスサス

瑞鶴「えぇ、なんとか」サスサス

加賀「…」モグモグ

金剛「んあ?寝ちゃったデース」ムクリ

大井「さぁ、まだまだゲームは終わりませんよぉ」

加賀「…もうなくなった」

北上「え…まだ私食べてなかったんだけど」

加賀「そう」

北上「いや、そうじゃなくて」

加賀「もう一枚追加で」プ-プ-プ-

北上「信号って便利だねぇ」

吹雪「さて、くじを引きましょう」

瑞鶴「再び6人揃ったわね」

金剛「どうして血のついたanchorがあるデース?」

加賀「もう気にしない方がいいわよ」

北上「痛々しいね」

大井「うふふふ…」

ゴソゴソ…

吹雪「引きましたか?それでは、せーの!」

6人「王様だーれだ!!」

http://fan.npb.or.jp/photohistory/contents/images/01_main.jpg

↓2 王様だーれだ

北上「お、私だー」

瑞鶴「久しぶりの北上ね」

金剛「スンスン…この血の匂いはブッキーと瑞鶴デース」

吹雪「金剛さん、もうそんなの捨ててください」

加賀「…」モグモグ

チノツイタイカリガアッタノデス-

ヒトモンチャクアッタノネ

大井「北上さぁん!是非是非私に命令を!」

北上「うーん…じゃあ」

北上「↓1に↓4が↓7をする。で」

お出かけしてきます。22時頃再開する予定

北上「1番と4番誰〜?」

金剛「私デース!金剛型の1番艦だけに」

吹雪「わ、私は4番です」

瑞鶴「にしてもマッサージって…」

大井「北上さんらしい誰も傷つけない命令ですね!」

加賀「待って」

大井「な、何かしら!?」

加賀「マッサージ(意味深)よ」

大瑞「!?」

瑞鶴「意味深…」

大井「意味深…」ゴクリ

金剛「ブッキー!私にマッサージをお願いしマース!」

吹雪「はいっ!任せてください!」

北上「(さぁて、吹雪は期待に応えてくれるかねぇ)」

吹雪「かあさんおかたをたたきましょ〜♪」トントン

金剛「あーそこそこ、そこデース」

吹雪「タントンタントンタントントーン♪」トントン

金剛「はぁ〜…こうして肩を叩いてもらうと、年をとった気がするネ」

瑞鶴「何言ってんだか」

大井「この部隊で唯一の戦艦なんですから、隠居するにはまだまだ早いですよ」

加賀「微笑ましいわね」

北上「(吹雪…意味深ってことわかってるよね)」クイッ

吹雪「(任せてください)」ニコッ

金剛「ブッキー、次は腰のあたりを…ひあんっ!」モニュ

吹雪「あれ?どうかしましたか?」モミモミ

金剛「そこ…ちが…んあっ////」

吹雪「違う?それじゃあここですか?」コリッ

金剛「あんっ/////そこも…違いマース」ビクン

瑞鶴「い、意味深って…/////」

大井「こういうことだったんですね…と言うか、吹雪さんがやけに手馴れてる気が」

加賀「(無駄の無い乳揉み、からの的確な乳首責め…流石は特型駆逐艦ね)」

吹雪「金剛さん、息が上がってますよ?」コリッコリッ

金剛「んうっ!だ…だってそれはブッキーが」

吹雪「はい?」キュッ

金剛「ひゃあんっ!」ビクッ

金剛「(こ、このままだとブッキーに骨抜きにされちゃうネ…戦艦としてのプライドが)」

吹雪「金剛さん、どうですか?」

金剛「も、もうやめて欲しいデース…」

吹雪「北上さん」

北上「まだだ…まだ終わらんよ」

吹雪「ですって」モミモミ

金剛「Nooooooooo!!!!!!」

瑞鶴「つ、艶めかしいわね…」

大井「何というか…破廉恥を通り越しています」

加賀「(艦娘の感じやすいツボを突いてくる…ミッドウェーより恐ろしいわ。この子)」

金剛「ハァ…ハァ…」モジモジ

吹雪「どうかしたんですか?」

金剛「ぶ、ぶっきぃ////」

金剛「もっと…もっと」

吹雪「はい?」

金剛「〜!!////」カァァ

金剛「もっとして欲しい…デース/////」

北上「はい、ダメ〜」

金剛「えっ」

北上「お疲れ様、吹雪」

吹雪「は…恥ずかしかったぁ」

金剛「うぅ…」モジモジ

北上「北上様式整体術、これにて閉幕」

金剛「…」

金剛「ちょっとflowerを摘みに行ってくるデース…」

北上「行ってら〜」

瑞鶴「取り敢えず金剛が帰ってくるまで5人でやっておこうかしら」

吹雪「そうですね」

大井「早目に済ませて欲しいですけど、あの様子じゃかなりかかりそうですね」

加賀「そうね」

北上「よしじゃあ、くじを引こう」

ゴソゴソゴソ

北上「みんな引いた?それじゃ、せーの」

5人「王様だーれだ!!」

http://blog-imgs-43.fc2.com/r/3/0/r30r30/img_1412987_26900921_1.jpg

↓2 王様だーれだ

吹雪「あ、私だ」

瑞鶴「王様はブッキーね」

吹雪「えっ」

瑞鶴「何?どうしたの?」

吹雪「今、ブッキーって…」

瑞鶴「いいじゃない。こっちの方が呼びやすいんだし」

北上「そうだよブッキー」

大井「早く命令を言いなさい。ブッキー」

加賀「お腹が空きました。ブッキー」

吹雪「み、みなさん…!」

吹雪「えぇと、では↓2は↓3に↓6してください」

加賀「あー、ピザもう一枚追加で」プ-プ-プ-

瑞鶴「信号って便利ねぇ」

キスる相手だけ最安価下

瑞鶴「頬にキスって、定番ねぇ」

吹雪「えへへ、ここで少し方向性を戻そうと思いまして」

北上「で、私の相手は誰ー?」

大井「北上さんが!?」

大井「な、な、な、なんですとぉぉぉ!?」

加賀「これぞ、王様ゲームね」

加賀「さぁ、私の頬にキスをしなさい」

吹雪「加賀さんだったんですか!?」

加賀「…えぇ」

北上「よし、それじゃ…」

チュッ

大井「ふぅ」

加賀「…」

北上「はい、終わり終わり////」

瑞鶴「あー!北上照れてるぅ!」

北上「う、うるさいなぁ!」

加賀「北上」

北上「ひゃいっ!」

加賀「良かったわよ」

北上「!!」

北上「////」カァァ

吹雪「(恥ずかしがる北上さん、可愛い)」

大井「ブッキー…」

吹雪「は、はい!?」

大井「貴女が…MVPです」ゴフッ

吹雪「大井さーん!!!!」

金剛「ただいまデース!」ツヤツヤ

瑞鶴「お疲れ様」

吹雪「ガンガン行きましょう!くじを引いてください!」

ゴソゴソゴソ…

吹雪「行きますよー!せーのっ!」

6人「王様だーれだ!!」

↓2 王様だーれだ

加賀「私…」

瑞鶴「アンタよく当たるわねぇ」

加賀「だって 一航戦だもの かがを」

瑞鶴「いや昔の詩人みたいに言わなくていいから…」

吹雪「加賀さんも怖いんですよねぇ…何が来るかわからない」

北上「とんでもない爆弾が来ないことを祈ろう」

大井「北上んとなら何でも構いません!あ、ブッキーとでも別にいいですけど…」

吹雪「えっ」

金剛「早く言ってくだサーイ」

加賀「急かさないで」

加賀「…」

加賀「あっ」

コンコンコン

電「お届けにあがったのです〜」

加賀「ありがとう」ナデナデ

電「ふにゃ」

吹雪「加賀さんどんだけピサ頼んだんですか…」

加賀「またよろしくね」

電「はいなのです!」

バタン

加賀「…」モグモグ

瑞鶴「食べてないで早く命令いいなさいよ!」

加賀「はぁ…」

加賀「それでは、↓4と↓6が↓8してください」モグモク

北上「お、お尻百叩きって…」

瑞鶴「ねぇ、それって何なの?」

加賀「百叩き…本来ならば鞭でお尻を百回叩くのだけれど今回はお互いの手で叩いてもらうわ」

大井「そんな不幸な命令を受けるのは…」

吹雪「…」カタカタカタ

金剛「Oh…」

北上「ブッキー…」

瑞鶴「ご愁傷様」

加賀「ほら、早く叩いて」

吹雪「金剛さん…お手やわらかに」

金剛「ブッキー…」

金剛「さっきのこと、忘れてはいませんよ?」

吹雪「えっ」

金剛「フルパワーで叩かせてもらいマース」

吹雪「」

ビターン!

吹雪「ひうっ!」

金剛「Fire!!」

ビターン!

吹雪「ひゃあん!」

吹雪「わ、私だって…」

ビターン!

金剛「あうっ!」

ビターン!

金剛「くぅ!」

加賀「愉快愉快」モグモグ

北上「美味しいね。第六ピザ」モグモグ

大井「はい!」モグモグ

ビターン!

ビターン!

ビターン!

ビターン!

ビターン!

ビターン!

ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!ビターン!

吹雪「うぅ、お尻痛いよぉ…」サスサス

金剛「私もデース…」サスサス

加賀「お疲れ様」

瑞鶴「後半はもう無心で叩いてたわね」

北上「修羅の様なものが見えたよ」

大井「艦隊の神秘を感じました…」

金剛「ブッキー、いい尻叩きでしたネ。駆逐艦の底力を見せてもらったデース」

吹雪「私もです。金剛さん」

瑞鶴「え、なにこれ。こんないい話じゃないでしょ」

北上「お尻ぺんぺんでアンアンだった筈なのにどうしてこうなった」

大井「テンションって恐ろしい…」

加賀「この、アメリカのデブサイズって言うのを1つ」プ-プ-プ-

大井「信号って便利ですねぇ」

吹雪「はいじゃあ気を取直して次に行きましょう!」

瑞鶴「ねぇ、今って何時なの?ていうかこんなことしてていいの私達」

加賀「大丈夫よ。さっきお手洗いに行った時他の隊の子達が慌てて出撃してたけど何の問題もないわ」

北上「ほっ、よかったよかった」

大井「平和って素晴らしいですねぇ」

金剛「No5遊撃部隊がNo1デース!」

瑞鶴「ちょっ…何よそれ!」

吹雪「意味わかんないですよ金剛さん!」

金剛「bodyで感じちゃnoデース。heartで感じてくだサーイ」

加賀「なるほど、わからん」

アッハッハッハ

吹雪「はー、それではくじを引いてください!」

ゴソゴソゴソ

吹雪「引きましたねー!せーのっ!」

6人「王様だーれだ!!」

http://b1.rimg.tw/blue1989/10e592cf.jpg

↓2 王様だーれだ

金剛「Oh私デース!」

吹雪「2回目の金剛さんですね!」

瑞鶴「そろそろ私にも来ないかしら…」

加賀「碌でもない命令を出したから神様も怒ったのよ」

瑞鶴「アンタに言われたくないわ…!」

北上「さぁ、何でもこーい」

大井「早く北上さんとの命令を!!」

金剛「えー、それではー!↓1に↓3が↓6をしてくだサーイ」

北上「お尻ネタが続くねぇ」

大井「ブッキーは当たると大変ですね」

吹雪「いえ、私セーフです」

金剛「と、言うことは?」

瑞加賀「…」

加賀「やるの?」

瑞鶴「あ、当たり前でしょ…命令なんだから」

北上「艦載機がお尻に刺さるとどうなるんだろうねぇ」

大井「矢の方が痛そうな気がしますけど」

吹雪「艦載機に乗ってる妖精は大丈夫なのかな…」

金剛「つべこべ言わず早く矢を放つデース!」

加賀「じ、じゃあ私から行くわね…」ググ

瑞鶴「ば、ばっちこい!」

妖精「ふっ…遂に俺も特攻か」

妖精「この愛機ともおさらばか…」

妖精「…」

妖精「色々あったけど、楽しかったぜ。相棒」

妖精「…」

妖精「うぅ…父さん!母さん!俺まだ死にたくねぇよぉ!」

妖精「うぅ…うわぁぁ!!うわぁぁぁぁ!!!!!」

ビー!ビー!

妖精「うっ…うっ」

妖精「1人で死ぬのはやだよぉ…」

大丈夫…

妖精「えっ」

大丈夫だ。お前は1人じゃねぇ

妖精「この声は…!」

妖精、俺はお前と過ごした時間、一秒も忘れてないぜ

妖精「相棒!」

お国の為に、そしてお前の親父さんとお袋さんの為に、派手に散ろうや

死んじまっても、ずっと俺がついてる。二人でまた、蒼い空を飛ぼうじゃないか!

妖精「あぁ…わかったよ相棒!」

さぁ乗れ!共に行こう!

ドルン!ドドドドドド

妖精「深海棲艦…!大和魂を思い知りやがれぇ!!」ブ--ン

妖精「どおりゃあああああ!!!!!!」

ブスリ♀

瑞鶴「〜〜!!!!!!」ピクピクピク

瑞鶴「ったぁぁぁぁ…!!!!!」ピョンピョンピョン

加賀「…」ガタガタガタ

吹雪「結構な勢いで刺さりましたねぇ」

北上「あれは痛いね。うん」

大井「痔にならないといいんですけど…」

金剛「さぁ!次は加賀の番デース!!」

瑞鶴「」ガクガクガク

吹雪「ぶふっ!すごい内股…」

瑞鶴「いいいいくわよ…」ググ

加賀「いつでも構いません」

瑞鶴「も、もっとケツに力入れた方がいいわよ」

加賀「」キュッ

瑞鶴「そうそう…それじゃ」

ビュンッ

ブスリ♀

加賀「\アッー/」

瑞鶴「わ、我ながら艦載機の威力が恐ろしいわ…」

加賀「いたいよいたいよいたいよいたいよ…」

吹雪「あ、あの…クールな加賀さんが悶絶するなんて」

北上「おっそろしい命令だったねぇ。因みに私達だったらどうなってたの?」

金剛「3人の場合は魚雷デース」

吹雪「ぎょぎょぎょーっ!!」

大井「ブッキーが壊れた…」

北上「本格的にヤバイね」

瑞加賀「」ビクンビクン

北上「どーするの、これ」

吹雪「ど、どうするって言われても…」

コンコンコン

ガチャ

電「お、お届けにあがったのです…」フラフラ

加賀「」スック

スタスタスタ

加賀「ありがとう」

電「まいどなのです〜」

吹雪「…食の力って凄い」

金剛「wonderfulデース」

大井「て言うか、何ですかそのサイズ…」

加賀「アメリカのデブサイズと言うのを頼んでみました」

北上「凄いね。甲板みたいな大きさだね」

加賀「食べましょう」モグモグモグ

吹雪「もう3分の1が無い!!」

瑞鶴「まって…私も食べりゅうううう」ガクガクガク

吹雪「瑞鶴さんがおかしくなってます!!」

吹雪「はいそれでは、次に行きましょう」

瑞鶴「何だかまだお尻に違和感が…」

加賀「私も」

金剛「もう尻ネタは勘弁デース」

北上「そうだね。私達は免れたいなぁ」

大井「北上さんのお尻は私が守ります!!」

北上「ありがと」

ゴソゴソゴソ

吹雪「張り切って行きましょう!せーのっ!」

6人「王様だーれだ!!」

http://static.ettoday.net/images/143/d143652.jpg

↓2 王様だーれだ

瑞鶴「やった…!私が王様だ!」

吹雪「おぉ〜」

瑞鶴「どうよ?神様はちゃーんと微笑んでくれたわよ」

加賀「それはよかったですね」

瑞鶴「(絶対に一航戦を当ててやるんだから…!)」

金剛「命令は何デース?」

瑞鶴「ずっとあたためておいた命令があるのよ…とびきりのがね」

北上「…」ゴクリ

大井「…」ドキドキ

瑞鶴「↓2は↓4に↓6をする!」

眠いのでここまでで…また一人ブッキーの手に堕ちるのか

予定では401までやろうと思うので最後までお付き合いください

金剛「まーたkissデスネー」

加賀「ずっとあたためてた命令がベロチューって…」ドンビキ

瑞鶴「べっ、別にいいじゃない!ほらほら、2と4は誰なのよ」

吹雪「2番私です…」

北上「おお、ブッキーか。よろしく」

大井「北上さん!!??」

吹雪「北上さんでしたか」

大井「そんな…北上さんが…」フラッ

金剛「おっと」ガシッ

瑞鶴「ブッキーキス率高いわねぇ」

加賀「えぇ、狙ったように当たる」

大井「ふ…ふふ…瑞鶴さん、覚悟は出来ていますかぁ…?」ヨロヨロ

金剛「大井ー、どこ行くデース?」

大井「うふ…うふふふ」

瑞鶴「ま、待って!まさかこうなるとは思わなかったのよ!」

大井「」スチャ

北上「加賀さーん」

加賀「わかりました」ガシッ

大井「放して!北上さんの唇は私のものなのぉぉ!!!!」ジタバタ

北上「大井っち、これはゲームだから。ノーカンだよノーカン」

大井「えっ」

北上「ビジネスキスってやつ?だから怒らなくても大丈夫」

大井「でも…北上さんの唇は」

北上「平気だから。大井っちは何も気にしなくていいよ」

大井「…そうですか。ほっ」

金剛「北上niceデース」

瑞鶴「なんとか収まったわね」

加賀「…誰のせいだと」

北上「えーと…じゃあブッキー、お願いね」

吹雪「は、はい!」

北上「…何か恥ずかしいな」

吹雪「そ、そうですね…普通のキスなら馴れ…余り恥ずかしくないんですけどディープはやったことないですし」

北上「ス-…ハ-…」

北上「さぁこい!ブッキー!」

吹雪「…行きます!」

チュウッ

北上「んん…」

吹雪「はむ…れろ」

瑞鶴「おお!」

金剛「やりますねぇ!」

加賀「幸せそう…」

大井「これはビジネス…これはビジネス…これはビジネス…!」

北上「(ブッキー…キス上手すぎるよぉ////)」チュパチュパ

吹雪「(口の中で…北上さんとの舌が絡み合って)」レロレロ

北上「(ハァ…ハァ…ブッキー////)」モゾモゾ

瑞鶴「…なんか、長くない?」

金剛「濃厚デスネー」

加賀「(明らかに北上が発情している…ブッキー、何て子なの)」

大井「ふふ…二人は幸せなキスをしてしゅうりょお…うふふふふ」ガクガクガク

吹雪「ぷはぁ」

北上「ぶっきぃ…////」モジモジ

北上「ち、ちょっとトイレ行ってくるね…」

吹雪「あ、はーい」

瑞鶴「はぁ、終わったわねぇ」

金剛「それじゃあ、次へ行きましょー!」

大井「まだ北上さんが戻ってきてないじゃないですか!」

金剛「Oh,sorry…」

加賀「5人で始めましょう。おそらく北上は数分間戻ってきません」

吹雪「えっ、何でそんなことわかるんですか?」

加賀「一航戦だからよ」ドヤ

瑞鶴「やめなさいよその一航戦理論」

加賀「(まぁ、主にブッキーのせいだけど…)」

吹雪「それじゃあくじを引きましょうか」

ゴソゴソゴソ…

吹雪「行きまーす。せーの」

5人「王様だーれだ!!」

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/14/d137da9f76a792f363c657589fedd760.jpg

↓2 王様だーれだ

大井「あら、私ですね」

瑞鶴「大井っち…報復はやめてよね」

金剛「ヘーイ、大井っちがkingデース」

大井「お、大井っち…!?」

瑞鶴「そっちの方が呼びやすいでしょ?」

金剛「そうデース」

大井「そ、それは北上さんだけの」

加賀「大井っち、私達は仲間」

吹雪「そうですよ!私のこともブッキーって呼んでるんですからいいじゃないですか!」

大井「…」

大井「まぁ、別にいいですけど////」

金剛「ホラホラ、早く命令を言うネ!」

大井「今考えてる途中です!」

大井「…」

大井「よし」

大井「↓1と↓3は↓6をする。で」

大井「さぁて…私とケツバットする人は誰ですかぁ?」

金剛「大井っち…?」

吹雪「だ、誰なんでしょう…?」

加賀「私じゃないわ」

金剛「私も違いマース」

吹雪「と、言うことは…」

瑞鶴「わ、私…」

吹雪「瑞鶴さん…」

金剛「また瑞鶴のhipがbreakしちゃいマスネー」

加賀「運の悪い…」

大井「瑞鶴さぁん…こちらへどうぞ?」ブンブン

瑞鶴「それ…魚雷よね?」

大井「お気になさらず〜♪」ブンブン

瑞鶴「…骨は拾ってよね」

加賀「残っていればね」

大井「さぁ、こちらにどうぞ?」ブンブン

瑞鶴「…」

大井「ふふ…お尻を突き出して」

瑞鶴「…」ググ

大井「行きますよ…!」

瑞鶴「…」

瑞鶴「(あぁ…今まで楽しかったなぁ)」


ーー
ーーー

しょうかく『ほ〜らずいかく、いいものみつけたわよ〜』

ずいかく『えー、なになに〜?』

しょうかく『はい、あふりかまいまい』

http://piperscaffe.org/diary/wp-content/uploads/2013/03/denden.jpg

あふりかまいまい『あらあら〜』

ずいかく『ぎゃあっ!!』

ーーー
ーー


瑞鶴「(あんなことや)」


ーー
ーーー

翔鶴『おいしいわぁ』モグモグ

瑞鶴『翔鶴姉、何食べてるの?』

翔鶴『生のナマコよ』モグモグ

瑞鶴『ダジャレはいいから調理してぇ!』

ーーー
ーー


瑞鶴「色々あったなぁ…それももうお終い、か」

瑞鶴「翔鶴姉、今までありがt「フンッ!」グワゴラガキ-ン

瑞鶴「いわきぃぃぃ!!!!!!」

大井「ちぃ、爆発しなかったわ…!」

吹雪「あ、不発だ」

金剛「でも、瑞鶴のお尻が大破デース」

あふりかまいまい『あらあr…』ヒョイッ

加賀「愉快愉快」モグモグ

瑞鶴「お尻…お尻どうなってる?」サスサス

吹雪「大丈夫です。二つに割れています」

瑞鶴「よかったぁ」

金剛「今度は瑞鶴の番デスネー」

加賀「かっとばせーずーいかく」

大井「さぁ、どうぞ」スッ

瑞鶴「…よし、いくわよ!」グッ

瑞鶴「それっ!」ブンッ

大井「っ!」バシィ

吹雪「ナイスバッチです!」

金剛「無駄のないswingネ」

加賀「プラスチックのバットを使う辺り、大井っちへの気遣いを感じるわ」

吹雪「瑞鶴さん…」ホロリ

大井「瑞鶴さん、これ使ってください」スッ

瑞鶴「こ、これって…」

大井「高速修復剤です。前に提督室からかっぱらって来ました」

瑞鶴「大井っち…!」

ギュッ

瑞鶴「ありがとう!」

加賀「…」

加賀「(待って、それ使えば私あの時出撃出来たのよね…)」

北上「ただいまぁ」ツヤツヤ

大井「北上さぁん!おかえりなさい!!」

北上「ふぅ…スッキリした」

吹雪「再び揃ったところで、くじ引きタイムです!」

金剛「次は私がkingになりマース!」

瑞鶴「私もよ!」

加賀「私も…」

ゴソゴソ…

吹雪「みなさん引きましたねー?せーのっ!」

6人「王様だーれだ!!」

http://mainichi.jp/graph/sports/ohsadaharu/image/028.jpg

↓2 王様だーれだ

吹雪「あ!私だ!」

金剛「ブッキーがkingデスカー」

瑞鶴「まぁブッキーならもうお尻にダメージは来ないわよね」

北上「ブッキー、いい感じの頼むねぇ」

大井「今度北上さんを陥れる命令を言うようならば…わかってるわよね?」

加賀「さぁどうぞ。ブッキー」

吹雪「はい、ええと…」

吹雪「↓2は↓5に↓7してください」

瑞鶴「電気アンマ…またここにきて」

金剛「こんな地味な命令をするのはどなたデスカー?因みに私じゃありませんヨー」

瑞鶴「私でもないわよ」

吹雪「加賀さん?」

加賀「いいえ」

吹雪「そ、それじゃあ」

大井「キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!」ガタッ

吹雪「わっ」

大井「ブッキー!ありがとう!ありがとう!」ギュ-

吹雪「大井さん…苦しいです」

金剛「miracleデース」

瑞鶴「凄いわね」

加賀「こんなこと、あるんですね」

北上「お、お手やわらかにね…」

北上「じゅ、準備できた?」

大井「はぁい!もういつでも大丈夫です!」

北上「それじゃ…」パカ

大井「(き、きた北上さんのパパパバンツゥ!!!!)」ヒャッハ-

北上「大井っち…」

大井「何でしょう!!」

北上「や、優しくね…」ウルッ

大井「!!!!!!!」

大井「い、今なら改二になれそう…」

吹雪「大井さん興奮してますねー」

瑞鶴「そりゃあ、好きな人だからじゃない?私だって翔鶴姉に電気アンマ出来るなら絶頂物よ」

加賀「赤城さんのアソコをグリグリ…気分が高揚します」

金剛「提督の股間をグリグリ…いやんいやん!!」

吹雪「(あのー、艤装付いてる事忘れないでくださいね)」

北上「んっ」

大井「北上さぁん…気持ちいいですかぁ?」グリグリ

北上「ちょっと痛いかな…」

大井「ごめんなさい!少し弱くしますね!」グリグリ

北上「っ…ふぅ」

大井「(あぁ北上さん!北上さんが私の足で感じている!!何たる幸せ!!何たる奇跡!!)」グリグリ

北上「んあっ」

大井「北上さん!?」

北上「ご、ごめん大井っち…さっき…その…した
あとだったから…敏感になってて」ビクッ

大井「な、ナニをしていたのですか!?」グリグリ

北上「…」

大井「い、言わないと強くしちゃいますよ…?」
グリッ

北上「あんっ!」

北上「わかった…言うよ」

北上「あの…その…ブッキーとベロチューして…ムラムラしちゃって…お、お、おn「ぶえーっくしょい!!」

金剛「うー…誰かが私のgossipをしてるデース」

吹雪「金剛さん…」

北上「ハァ…ハァ…大井っち…もう」

大井「北上さん!何がもうなんですか!?」

北上「い…いっちゃいそう」ビクッ

大井「イクのですか!?イクのですね!!」グリグリ

ウン!イク!

吹雪「ず、瑞鶴さん!北上さんが大変なことに!」

瑞鶴「アンタが言った命令でしょ!?最後まで見届けなさい!」

金剛「そろそろデース!」

加賀「フィニッシュね」

大井「北上さぁん!私の!私の足でイっちゃってくださいー!!」グリグリ

北上「ハァ…ハァ…アッ!アアッ!イキスギ!イクッイクッ!!」ビクッビクッ

北上「(≧Д≦)ンアーッ!」プシャアアア

北上「ハッハッ…ふぅ」

大井「これが…北上さんの女汁」ペロ

吹雪「大洪水でしたね」

瑞鶴「とんでもない最後ね」

金剛「dirtyな表現デース」

加賀「汚いは綺麗よ(哲学)」

大井「しあわせぇ」ペロペロ

電「えっほえっほ」トテトテ

電「今日は忙しいのですー」トテトテ

長門「電、そんなに慌ててどうした」

電「長門さん!今からピザをお届けに行くのです」

長門「そうか。誰が注文したんだ?」

電「加賀さんなのです。これから第五遊撃部隊の部屋に持っていくのです」

長門「…なら、私も行こう」

電「?」

長門「いやなに、奴らにはこれからキツーいお仕置きが待っているからな」ゴゴゴ

長門「何度も何度も何度も何度も出撃命令を出した筈なんだがなぁ…!」コキッコキッ

電「はわわ!これは大変なのです!」

おしまい

公言通りこれで終わりです。次は第五遊撃部隊でキャンプをする話でも書けたらいいなと思います

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