提督「鎮守府サバゲー大会」 (173)
更新遅い
オリ設定あり、キャラ崩壊、駄文
とりあえずチーム決めます
Aチーム Bチーム
↓1~5 ↓6~10
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424851806
>>9
できれば艦娘で
再安価取ろうかな
再安価
↓1
Aチーム Bチーム
北上 曙
叢雲 球磨
綾波 山城
五十鈴 川内
扶桑 霞
承知した
霧島「マイク音量大丈夫…?チェック、1、2…。 これより鎮守府サバゲー大会を始めます。」
提督「そういうことだ。」
曙「どういう事よクソ提督・・」
綾波「サバゲーですか…?」
扶桑「不幸だわ。こんなことに巻き込まれるなんて」
川内「夜戦か・・」
球磨「やったことないクマー」
提督「簡単に言うとプラスチックの小さな弾の出る玩具の銃でどんぱちすることだ。」
霧島「当たった人は『ヒット〜』と大きな声でコールし速やかに会場外え出てください」
霞「どうして私達なのよ!」
曙「そうよ!クソ提督」
提督「俺もしらん。安価踏んだあいつらに聞いてくれ。」
五十鈴( あいつら? )
俺提督まだ艦これ初めて1ヶ月と少しなのであまりキャラ掴めてない
間違ってたら指摘してね☆
どの位長く続ける予定なの?
>>19
安価しだい
ちょくちょく安価入れるつもりです
当たり判定とか、シュチュとか
〜〜いろいろあって当日〜〜
霧島「それでは出場者は配置についてくださいー」
霧島「今回のイベントには解説に提督さんが来てくださってます・・イェーイ!」
提督「それぞれのチームにバランスよく配置されたと思いますね」
霧島「そして艦隊のアイドル那珂ちゃんには現地から中継してもらいまーす」
提督「それでは開始です3,2,1,スタート〜」
霧島「おおっと!いきなり>>22が飛び出して行きました・・」
提督「危ないですねー」
山城
山城「オネー様ー!たとえ敵同士でも私はお姉様の味方ですわ!!」
〜北上サイド〜
<オネーSUMMER
叢雲「何かくる!」ババババ
五十鈴「五十鈴には丸見えよ!」ババババ
↓1 山城の当たり判定
上げ進行にはしないのか
>>24
上げにするか
前に書いたのがずいぶん前だからあんま覚えてねーや
再安価
山城の当たり判定
↓2
もう当たりでいいか
続きは明日からにします
おまけ
提督「初めてイベントにしてはなかなかの成績であったぞ」
熊野「よろしくてよ」
提督「そして新しい任務だ。」
熊野「任務…ですか?」
提督「そうだ。菱餅を集めてこい。」
熊野「」
熊野「明石さんに頭の修理を頼みましょうか?」
提督「違うんだ!!運営…じゃなくて大本営の命令だ」
という訳で皆さんイベント乙かれそして菱餅がんばれ
コンマ判定にすればいいよ
>>31
このスレにコンマ神がいるといいのだがな
ケースバイケースで臨機応変に前向きに検討しよう
今日は更新しないと言ったな!!
あれは嘘だ!!
最低値レシピで5隻目の弥生でたから更新する←自慢
山城「きゃーーー!お姉さま!?不幸だわ、お姉さまに撃たれるなんて!」
山城「ヒット〜」
提督「いや〜見事な玉砕でしたね〜。」
霧島「山城さん速やかに退場して下さい」
扶桑「ふふふ、不幸だわ。山城を撃つなんて。」
五十鈴「気にしてはダメですよ。ここは戦場ですから。」
↓3 誰がどうするか
R18、グロは再安価で
叢雲「一体なんなのよ!このふざけた遊び!あのアホ提督め〜帰ったら覚えてなさいよ!!
」<アーダーコーダー。
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
( )
( 茂み )
曙・川内「」ババババ
叢雲「イッターい!ちょっと、何するのよ!」
那珂「叢雲ちゃんヒットだよ〜」
叢雲「はいはい、ヒット〜」
霧島「今のはどう見ますか?」
提督「いや〜、いつもは冷静な叢雲にしてはあっけない終わり方でしたね〜」
〜特設ブース〜
??「あー、叢雲やられちゃった!」
ざわざわ
霧島「おぉっとぉぉー、なんと上空に偵察機が飛んでいます!!」
霧島「いったいどちらのチームのものなのでしょうか!?」
那珂「>>42さんの偵察機です!」
艦これアニメまで時間あるからにぼちぼち更新
川内
川内「ふふふ、相手の動きが手に取るようにわかるわ!」
曙・霞「川内さんナイスです!」
球磨「私も飛ばすクマー」<ブーン
球磨「右側に敵だクマー」
>>45「ばれたか。突撃〜」ババババ
妙高
妙高「突撃〜!!」
曙「み、妙高さん!?」
霞「は、速い!弾が当たらない!?」
妙高「オラオラオラー」ババババ
球磨「やられたクマー」
川内「あなたはなにものなの?」
妙高「チームCとでもしておきましょうか。」
川内「何が目的なの?」
妙高「目的?そうね、強いて言うなら……誘ってくれなかった恨み?」
曙・霞「」
妙高「あなたたちも出てきて!!」
チームC
妙高 >>48〜>>51
立てたからには一応どんな安価も拾うze
秋月
朝潮
秋月「全く提督もひどいですよね」
曙「秋月!?」
五月雨「きゃっ」ドシーン
五月雨「うわぁん、痛ぁい!」
赤城「大丈夫ですか?五月雨さん。」
霞「赤城さんまで!?」
赤城「優勝すると美味しい食べ物がもらえると聞いて。索敵は任せて下さい。」
朝潮「一発必中、肉薄するわ!」
妙高「と言うことで一緒に戦いませんか?」
川内「断ると?」
妙高「そうですね、Aチームに付きますかね。 もちろんあなたたち全員を倒してからね。」
川内「>>53」
yesかnoか
いえす
川内「分かったわ。一緒に戦いましょう。」
〜〜〜放送席〜〜〜
提督・霧島「」
霧島「ど、どうなるのでしょうかこのバトル!!
妙高さん率いる第3勢力の介入によりAチームピンチです!」
提督「対空の秋月に索敵の赤城。Aチームはかなりの苦戦を強いられるでしょうね〜」
Aチーム残り
北上
綾波
五十鈴
扶桑
Bチーム Cチーム残り
曙
霞
川内
妙高
秋月
赤城
五月雨
朝潮
↓1コンマ〜50で球磨の被弾なし00は100
妙高「では、我々は味方同士なので球磨さんの被弾は無しにしましょう。すみませんね。」
球磨「気にするなクマー」
ここからの展開
多数決で
B.Cチーム圧勝か
Aチームに新たな勢力が加勢して互角の戦い
>>65まで
Dチーム入りまーす
↓1〜5
次の更新は早くて夕方になります
ちなみにiPhoneからの更新なので
半角(打ち方知ら)ない
あったら教えてくれけろ
乙
半角アプリとかを使うとか
>>74,75
試してみるze
ぐぉぉぉ3-2クリアできねぇ
メモ帳で書いたのをコピペしております
夕張とか規制値ギリギリのチューニングしてそうwwww
北上「なんか疲れたねー」
綾波「そうですね」
(茂み)<ガサガサ
夕張「皆さーん、大丈夫ですかー?」
綾波「ゆ、夕張さん!?」
北上「何で夕張がいるの?」
夕張「えぇーとですね、
……………
…………
………
……
…
北上「なるほど、向こうの戦力が強すぎるから助けに来てくれたんだね」
綾波「ありがとうございます。」
飛鷹・蒼龍・瑞鳳「索敵は任せて下さい・・」
夕張「私の特殊チューンM4でバンバン行きますよ!!何と0.99Jです!!」
春雨「差し入れの春雨スープです」
霞「ありがとう、助かるわ。」
提督・霧島「」
提督「夕張のM4はアリなのか?明らか余剰火力だよね。」
霧島「一応規制値ギリギリですが…」
>>80
よく分かったな
夕張「そして明石さんと開発した空母艦載機用の小型BB弾爆弾です。」
扶桑「なんでもありね。」
霞(ご都合主義…)
夕張「残念ながら3発しかありません。蒼龍さん、装備して下さい。」
蒼龍「はいはーい。」
>>83
霞のところ綾波で脳内補正オナシャス
もう誰も見てないかな
蒼龍「飛ばします。」ユミカマエ
バシュッ
……………
艦爆隊<テキカンタイハッケン
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーン
ドカーーーーン
↓1
被弾した艦娘。複数可
残りメンバー
A,Dチーム・・・北上、五十鈴、扶桑、綾波、夕張、飛鷹、蒼龍、春雨、瑞鳳
B,Cチーム・・・妙高、赤城、秋月、五月雨、朝潮、霞、川内、球磨
悪くは無いな
ドカーーーーン
曙「」チーン
赤城「大丈夫ですか!?」
川内「大丈夫じゃなさそうだね」
秋月「私としたことが全く気が付きませんでした」
妙高「しかし、こんな小型爆弾を作れるのは夕張さんか明石さんぐらいしかいませんねー
」
朝潮「明石さんは今日は開発任務で工廠に籠りっきりですよ」
妙高「て事は夕張さんが向こうのチームに着いた可能性が高いですね。」
川内「夜戦で一気にカタをつけましょう」
妙高「いえ、それは危険すぎます。ここは冷静に>>92をしましょう」
朝潮「>>92ですか?」
妙高「ええ、これで時間を稼いでその間に本格的な作戦を考えましょう。」
トラップを仕掛ける
一旦落ち着けな
妙高
大破
妙高「私が大破しましょう」
一同「!!!???」
妙高「その間に皆さんで隠れてください」
川内「そんなことしたら妙高さんが………」
妙高「良いのよ私は、少しでしゃばり過ぎたみたい」
妙高「ウォォォオォォォオォォーーー」ババババ
<ウォォォオォォォオォォーーー
夕張「敵襲!?」ババババババババババババ
妙高「」大破
「どうして妙高さんが?」
「うわー、顔ゲー」
「プププ、玉砕失敗www」
提督・霧島「」
提督「全く皆んな玉砕が大好きだな!!」
那珂「はーい、退場してね☆」
明日続き書きます
北上「夕張のM4強いよね〜」
夕張「本当ですか!?やった〜。マルイのハイサイをさらにチューンアップしてるんです。」
北上「このサバゲーって10禁だよね。」
夕張「」
提督「憲兵さんこっちです!」
夕張、事情聴取のため撤退
方向性を見失いつつある
川内(妙高さん亡き後この艦隊を率いるのは私しかいない。)
川内「夜戦よ!」
霞「マジか」
朝潮「ダメです、危険すぎます。」
川内「向こうのチームの残りメンバーは軽巡3駆逐2戦艦1で残りは何隻か」
霞「こちらは軽巡2駆逐4正規空母1ね」
川内「」アセダラダラ
色々あって遅れた
川内(ちょっとヤバいかも)
川内「赤城さんは日のあるうちは索敵を続けて下さい。後は軽巡1駆逐2で1個班として行動しましょう。日が沈んでからもう1度ここに。」
五月雨「」
五月雨(ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい)
五月雨(夜戦とか演習でもした事ないよ〜)
五月雨(素直に打ち明けるかな、でも足手まといにもなりたくないしな〜)
五月雨(ここは一旦落ち着いて>>111しましょう)
深呼吸
五月雨(一旦深呼吸しよう)
スーハー、スーハー
霞「どうしたの?五月雨。」
五月雨「ううん、なんでもないよ」
霞「そう」
五月雨(やはり打ち明ける方が良いのかな)
五月雨(あいつらに聞いてみよ)
↓1打ち明けるかどうか
五月雨ちゃんはあいつらなんて言わない…
打ち明ける
>>113
すまん
寝ぼけながらの作業はいけんな
五月雨ちゃんゴメン
五月雨「あ、あの!」
川内「どうした?」
五月雨「実は私、え、演習でも夜戦した事無いんです………」
川内「なんと!」
五月雨「本当にすみません」ペコ
川内「うーん、どうしようかな」
球磨「五月雨には>>117して貰うのはどうクマー?」
球磨「その間に私達が決めるクマー」
↑
おk
五月雨不憫な子
球磨「五月雨にはフラッシュライトで照らしながら索敵しつつ囮をして貰うクマー」
霞・川内「」アゼン
秋月「出来ますか?五月雨さん」
五月雨「頑張ります!!」
川内「じゃあ陣形はこうしよう」
五月雨
川内
朝潮
秋月
赤城
霞
球磨
朝潮(大丈夫かな〜)
赤城(お腹空いたわね)
五月雨「行きます!!」ピカー
イクゾー オオー
五十鈴「敵艦隊発見!!」
綾波「本当ですか!?」
五十鈴「五月雨を旗艦に単縦陣でこっちに来る!!」
夕張「見えました!フラッシュを焚いてるのでしょうか。」
綾波「扶桑さん、照明弾の準備をお願いします。」
扶桑「わかりました」
五十鈴「駆逐艦は空母さん達を連れて戦闘区域外に退避してください。」
春雨「はい、わかりました!」
扶桑「発射!!」ヒューーン
川内「気づかれた!?」
ソラカラマグネシウムダンガ
霞「そりゃ気づかれるでしょうね」
夕張「五月雨の後方50mに敵主力艦隊。」
五十鈴「すごい陣形ね。」
扶桑「五月雨さんは囮でしょうね。」
北上「ならスルーだね。」
ふぅ
??「あぁ〜ん、北上さんの判断かっこよすぎぃ」
那珂「いよいよ大規模な衝突が始まりそうです!!」
提督「来たか!!」
霧島(提督これがしたかっただけじゃ………)
残りメンバー
A,Dチーム・・・北上、五十鈴、扶桑、夕張、
退避・綾波、飛鷹、蒼龍、春雨、瑞鳳
B,Cチーム・・・赤城、秋月、五月雨、朝潮、霞、川内、球磨
夕張「扶桑さんと北上さんは敵主力艦隊に照準を合わせてください、私が五月雨さんを倒します。」
夕張「オラオラ」ババババ
五月雨「もうっ!…なんでぇ?」大破
扶桑「斉射・・」ババババ
五十鈴「バカね、撃ってくれってこと?」ババババ
北上「G3って、なにげに侘び寂びよねー。」ババババ
↓1被弾した艦娘。複数可
五十鈴「着弾確認できず」
北上「隠れるよ。」
扶桑「フフフ」
川内「何とか凌げたみたいだ」
霞「本当にギリギリでしたよ」
川内「こっちも照明弾上げるよ」ヒューーン
朝潮「川内さん、夜偵も飛ばして下さい」
川内「わかったわ」バシュッ
川内「さて、反撃よ!!」
夕張「気づかれた!」
ピカー
川内「夜戦だぁぁぁぁぁぁ!!」ババババ
霞「オラオラ」ババババ
球磨「舐めるなクマー!」ババババ
朝潮「」ババババ
ところでbb2cからssvipって見れないのか?
やり方あったら教えて
最初の画面で下のバーに板追加のオプションがあるはずだから、そこに
ex14.vip2ch.com/news4ssnip
をコピペでいけたはず
>>129
いけた
いけた
ありがとう
寝落ちしたぁぁぁぁぁぁあ
明日の昼投稿します
もう夜だって?ハハハ何かの冗談だろ
扶桑「いやー!ヒット~」
五十鈴「残りは私達だけよ!!」
北上「退却するかー」
川内「逃げていくわ」
朝潮「追いかけましょう」
霞「いえ、危ないからここで野営して早朝に奇襲しましょう」
朝だよー
秋月「司令は何を考えているのでしょうか」
霞「そんな事どうでもいいわよ。どうせあの提督は何にも考えてないんだから」
赤城「あらあら、言い過ぎよ霞さん」
川内「そろそろ行きましょう」
球磨「クマー?」
>>137「」パーン
>>138「ぐはっ」バタリ
球磨「狙撃だクマー」
瑞鳳
霞
瑞鳳「アウトレンジ、決めます!」パーン
霞「」チーン
春雨「ナイスです!瑞鳳さん」
瑞鳳「そうね、追撃しちゃいますか」
春雨「一旦ベースキャンプに戻って戦力を確認しましょう」
……………………
…………………
…………
……
…
川内「どうした!?」
赤城「狙撃です」
球磨「伏せるクマー」
川内「クッ、奇襲どころじゃないわね」
川内「後ろの森に隠れるよ!」
春雨「こちらの戦力は軽巡2駆逐2空母3だよ」
綾波「向こうは軽巡2駆逐3空母1です」
蒼龍「森に隠れたみたい」
北上「空母さんは索敵を続けてねー」
北上「後は4人で森の中の残敵狩りするよー」
春雨・綾波「はーい」
残りメンバー
A,Dチーム・・・北上、五十鈴、
退避・綾波、飛鷹、蒼龍、春雨、瑞鳳
B,Cチーム・・・赤城、秋月、五月雨、朝潮、川内、球磨
五十鈴「見て、足跡が新しい」
北上「5,6人かな」
五十鈴「ここに夕張さんから授かったトラップが1つ」
北上「どんなトラップ?」
五十鈴「クレイモアよ」
綾波「ク、クレイモア!?大丈夫なんですか?」
五十鈴「まあ、出てくるのはBB弾なんだけどね」
五十鈴「えぇーと」ガサガサ
五十鈴「地図だとここの奥に川がある」
北上「上流に中洲があるし多分そこに野営してるね」
春雨「行きますか!」
赤城「森に入ってきました」
川内「ここまでおびき寄せてスナイプするよ」
秋月「了解しました」
川内「赤城さんは索敵を続けて下さい」
秋月「見て!」
川内「何だこの索敵機の数は!敵の空母は何隻なんだ!?」
蒼龍「索敵機より入電!敵艦隊正規空母1軽巡2
駆逐3」
瑞鳳「索敵機より入電!この先の中洲で待ち伏せ」
飛鷹「直ぐに北上さん達に伝えて」
~~~
北上「空母瑞鳳より入電。結構待ち伏せしてるみたいだよ」ツツー
五十鈴「2人になりましょう」
五十鈴「私と春雨さんは森の中を通って中洲に向かうわ」
五十鈴「北上さんと綾波さんはこのまま真っ直ぐに川沿いに向かって下さい」
春雨・綾波「了解」
川内「秋月は赤城さんを守りつつ索敵機を警戒」
川内「赤城さんは木の上に登ってて下さい」
川内「後は隠れながら迎え撃つ」
五月雨「了解です」
赤城「」ヨジヨジ
??「」ゴポゴポ
??「ゴーヤの魚雷はお利口さんなのでち」バシュッ
ドカーーーーーーン
川内「何!?」
球磨「赤城が被弾したクマー」
クレイジーサイコレズ「良くやったね」
クレイジーサイコレズ「北上さんが勝たなきゃこのゲームの意味ないでしょう」
北上「あれー?なんか爆発したよ」
綾波「急ぎましょう」
五十鈴「見えた!川内、球磨、五月雨、秋月、朝潮を確認」ツツー
北上「こちらも確認」ツツー
五十鈴「川内、五月雨をお願い」ツツー
北上「わかった」ツツー
北上「五月雨を狙ってね」
綾波「了解です」
秋月「ど、ど、どうしましょう!?」
川内「私と五月雨は右舷を担当」
球磨「残りは私と左舷だクマー」
朝潮「わかったわ」
秋月「了解です」
五十鈴「クレイモアってどう使うんだろう?」
綾波「投げるんじゃないですか?」※投げません
五十鈴「そうね」ポーイ
夕張「ちょ、投げませんよ」
五十鈴「夕張!?」
五十鈴「どうして!?」
夕張「憲兵さんときちんとお話したら理解してくれました」ニコ
五十鈴「そ、そう」
球磨「なんだクマー!?」
ドカーーーーーーン
川内「球磨!朝潮!秋月!」
川内「くそ!私達だけだ」
五月雨「そ、そんなぁ」
五月雨(私が弱いから、私が弱いから皆死んだんだ)
五月雨「ウォオぁぁぁぁォォォォ」ババババババババババ
川内「バ、バカ!戻れ!」
北上「五月雨が来たよ」バババババ
綾波「そうですね」バババババ
五月雨「ぐはっ」
夕張「あそこの木の陰!」
川内「撃つな!」
川内「今出る」
川内「受け取れ!(手袋ポーイ)」
五十鈴「決闘?」
川内「そうよ、誰でもいいから決めて」
>>164「私が行きます」
ミス
>>167
五十鈴
五十鈴「いくわ」
五十鈴「ガバメントを使うのね」
川内「あんたはM92Fか」
五十鈴「」
川内「」
パーーン
パーーン
五十鈴「」
川内「」
川内「」ドサ
五十鈴「フッ」ドサ
北上「両方やられたよ」
綾波(倒れる必要)
春雨(決闘て白い手袋だよね)
那珂「Aチームの勝ちでーす」
提督「おめでとう」
霧島「途中から解説なんて忘れてましたね」
提督「Aチームには間宮のアイス1年分が送られます」
提督「あの大会から数年が経ち皆その存在すら忘れているだろう」
提督「しかし、その再開を望む声が寄せられているのも事実(主に空母から)」
提督「やってもいいんじゃないの?」
どうも下手な文章をタラタラとすみませんでした
もしかしたら続きのスレ立てるかもなのでその時はよろしく
最後までお付き合いありがとうございます
終わらし方が適当だって?何のことやら
大井「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
那珂「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
提督「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね……」
霧島「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ゴーヤ「・・・ありがとでち」ファサ
では、
大井、那珂、提督、霧島、ゴーヤ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
大井、那珂、提督、霧島、ゴーヤ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました(でち)!」
本当の本当に終わり
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