邪神「邪神と空に浮かぶ城だトォ~」 (48)

初めてssを書きます!

ぜひ、読んでいただきたいです!

では、投下します。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424793051

季節は夏。事務所内。

男「…暑い。暑いぞ。コリャア駄目だわ。相棒…水を買ってきてくれないか。」扇子を仰ぎーノ。

邪神「俺の事を気安く相棒なんて呼ぶんじゃね〜や。クソ人間が。」ソファーでグダァ〜。

「それと神様をお使いなんかに使うじゃね〜よ。」

男「良いじゃねーか。相棒。暇だろ。俺は客が来た時のために対応しなきゃならないだよ。」

邪神「どうせ客なんか来ねーよ。テメェこそ暇じゃねーか。」

?「ごめんなさい。」ドア、コンコン



邪神「あと、相棒とか言うんじゃねーいい加減怒るぞ。俺はテメェを殺したくてウズウズしてんだ。」イラ

男「まだ言うのかよ。たくっ。封印したのは1,000年前じゃねーか。相棒。」イラ

?「こ、こんにちわ〜。あの〜。ここは何でも屋なのでしょうか?」扉開けーノ

邪神「おい。いい加減にしろ、万年金欠野郎が!相棒って呼ぶな・・」イライラ

男「あっ?金欠の何が悪いんだ?事務所でグータラして言うこと聞かんやつが言えんのか。おっ?」イライラ


邪神「はっ?なんで。俺様がテメェの言うこと聞かなきゃならねーの?意味わかんねーんだけど。」イライライラ

男「お前は使い魔だろ。何言ってんだ遂に呆けたか?」イライライラ

邪神「あっ?。」ブチ

男「おっ?。」ブチ

?「依頼お願いしたいんですけど。あの〜〜」

邪神「表出ろや。どちらが上か判らせてやんよ。」スタスタ。ドン。

男「返り討ちにしてやるよ。」スタスタ。ドンッ

?「あっ。やっと。こっち向いてくれた。すいまっ。キャ。」ドンッ

?「あれ?気づいてない…」



事務所の外。

男「……」太陽ギラギラ

邪神「……」太陽ギラギラ

男『暑いな…こんな日に喧嘩したらますます疲れちまう。』汗ダラダラ

邪神『ついつい、怒ってしまったがこんな日に殴りあうはしたくねーな…』汗ダラダラ

男「……オイ。悪かったよ。やっぱり止めにしないか?暑いしよ。」蝉ミンミン

邪神「…そうだな。俺も悪かったな。テメェをぶち[ピーーー]のはまた今度にしてやるよ。」蝉ミンミン

?「あのっ!いい加減気づいてくれませんか?」

邪神「おっ。誰だテメェ。客か?」気付き

「おい。クソ人間客だぞ。」

男「クソ人間って呼ぶな・・。客だと〜。」ちらっと

?「やっと。気が付いてくれた。」ホッ

今日ここまでにします。

少しずつ進めてこうと思います

さようなら

木曜日のこの時間にまた投下したいと思います。

おやすみなさい。

遅れてすいません!

卒業式の準備などで手間取りあまり書く時間が

有りませんでした。

遅れましたが投下していきます。

では!



所変わって事務所内

?「それで、今日は依頼は受けて貰えるんですか?」

男「…まあ。内容にも寄りますが。まずはお互い自己紹介から始めましょう。」

?「…わかりました。私は娘と言います。」

男「娘さん…ですね。男です。初めまして。」握手

娘「は、初めまして。」握手

男「それで、今日はどの様な依頼で来られたのですか?」

娘「…それは私を…」



邪神「ケッケ。どうせ大した依頼じゃねーよ。こんな小娘だからな。」遮り

邪神「それに貧相で金も持ってなさそうだしな。へへ。」胸元チラ見

娘「…っ。」胸隠し

男「馬鹿野郎。失礼だろうがっ。」ボコ

邪神「いっデェー。何すんだよ!」ヒリヒリ

男「相棒がお客様に酷いことを言うからだ!」

邪神「何処が酷いんだよ!俺は思ったことを言っただけだ!あと、相棒って呼ぶな!」机ドン。

男「相棒、お前は、何年人間社会で生きてんだ!思っていても口に出しちゃいけねぇー事があんだよ。」机ドン

「たとえ、本当に貧乳でもな!」

娘「な、?」グサ



邪神「んなこと知るか!お前らが俺に合わせろ!この小娘が胸が小さいのは事実だ!俺は悪くねえ・・」

娘「クッ」ズバ

男「確かに乳なしは女じゃない!だが・・それ以上に平気でそんな事言う奴は乳なし女以下なんだ!」ドン。机に乱暴に足を乗せる。

娘「…ブヘェ!」バキ

邪神「ナニィ〜。・・切れちまうぞ俺。」

娘「私はそんな話をしに来たんじゃ…っ。」

男「…」クルリ

娘「な、何ですか?」ビク

男「娘さん。貴女がどんなに貧相でも私にとっては大切なお客様です。」肩掴み

「だから、どんなに胸がなくても気にしないで下さいで、強く生きてください!」ニコ、爽やかな笑顔。

娘「ぶべあっ…!」グサッ。ズバッ。バキッ。

ーーーーバタ〜ん。

邪神「オメェの方が…ヒデェ奴だ。容赦なく言いやがる。」飽きれた顔

娘「傷は深い……です。」倒れてピクッピクッ

男「いきなり……た、倒れた!娘さん?大丈夫か?」肩揺さぶり




しばらくして


男「すまない。話が全然進まなくてね。」

邪神「ケッケ。テメェがいちいち突っかかるからだ。」

男「なんだとオー!相棒が余計なこと言うからだ。」

邪神「……あっ?」ジロッ

男「……おっ?」ジロッ






男「あっ?文句あんのか?あっ?ボコボコにすんぞ。おっ?」立ち上がり

邪神「はっ?テメェごときに俺がやられるわけないだろ。あっ?」立ち上がり




娘「………またか」

「チッ。…………………………」

ーーーーガンッ。

男、邪神「「……ぇ。え」」ビックリ!

娘「…いい加減喧嘩するのやめてくれませんか…ムカつきます」ニコニコ

娘「それにあなたたち…話が全然…全然、進まないんですよ。わかりますか?」ニコニコ

娘「…本当に止めてください…面倒くさいです。」ニコニコ

男、邪神「「…はい。申し訳ありません」」

娘「うん。よろしい。」

「で、一仕事でとりあえず、どのくらいの報酬を出せばよろしいんですか?」

男「あ、はい…一応、落し物から魔獣退治までやってまして。」

「料金は一万ゴールから受けています。」

娘「じゃあ、エリアセブンへの護衛はいくらでやってくれますか?」


男、邪神「「エリアセブンだトォ〜ッ!」」

男「…エリアセブンなんでそんな秘境に君のような子が?野生の魔獣がゴロゴロいて危険じゃないか?」

邪神「…うんうん。そうだな」実はどこか解っていない。

娘「それは…今は言えません。」

「ですが、もし受けてくれるなら前金でこれくらいは支払います。」袋から金塊がジャラジャラ

男「…え!うっそ!マジで!こんなに!良いんすか!先輩!」

「うへ……うへへ。金だ。金だ。やったぜ!」ニヤニヤ

邪神「おい…クソ人間キャラがなんかおかしいぞ。テメェ。」

娘「はい。三百万くらいの価値はあると思います。そして働きによってはこれ以上に…」


邪神「待てよ。テメェみたいな小娘が何でこんな大金を?」

「怪しいぜ…」

「どう見ても、ボンボンにも貴族にも見えねーしな。」

娘「………」無言

邪神「答えられねーのか?なら、この依頼は…男「受けます!」遮り

邪神「勝手に!テメェ!どう考えてもおかしいじゃねーか。」

男「……はぁ。全く、。」チラ、邪神を見る

邪神「なんだよ?」

男「それで。いつ出発します?娘さん!」袋に金塊を詰めながら。

邪神「聞けやーー!テメェはどんだけ金に飢えてんだ。」

娘「そうですね〜出来るだけ早く出発したいので…準備期間を考えても一週間後で如何でしょうか?」

男「分かりました。一週間後ですね〜。ここにサインして貰っても良いですか?」


邪神「おい…まだ話は終わってねーぞ!」怒鳴りながら!

娘「はい。これで良いですか?」サインサラサラ

男「はい。これで契約は成立です・・」握手を求める

邪神「だから話を勝手に進めんな!」両者の前に立って。

娘「…ごめんなさい。いい忘れていたのですが…私の他に同行するものが居るのですが…」

「…それでも構いませんか?」

邪神「…良いわけねーだろ。そいつも連れてこ…男「良いですよ!構いません・・」また、握手を求める。

邪神「無視すんじゃねー。おーーーーい!!!」

娘「ふふ。では契約成立ですね!」握手がっしり。


男「相棒!報酬で好きな物を買ってやるから許してくれよ。お願いだ!」

邪神「…じゃあ、久々に人肉が食いてぇ〜ぞ。俺は。」ヨダレ垂らしながら

男「それはダメだ!さすがに。」手をかざし

邪神「けっ!解ってるよ。じゃあ、牛一頭だ。それで許してやるよ。」やっぱりダメか

男「ああ。それで許しくれるならな!」


邪神「…フン。それで…エリアセブンってなんだ?」

男「………」






男「知らねーのかよ!!!」

「ウンウンとか言ってじゃねーかーーーー!!」


暫くして…


男「…分かったか?エリアセブンっていうのは魔界とは違う…人間界にある。」

「まだまだ開拓できていない秘境の事だ。」

邪神「おぉ。それでその土地にある珍しい薬草とか魔獣を狩りに…」

「…魔術士やら貴族やらがそこに行くだな?」

男「そうだ。」

邪神「んで、生きて帰る奴が殆ど居ないから王宮から許可された人物しかいけないと?」

男「…そう言うことだ。」

邪神「けっ!話を聞けば、人間にとって危険な所だけじゃねーか。」

「俺はもっと危険な所で遊びたいのによ。」

「つまらん。」



男「それはお前だから言えるんだよ!」

邪神「でもよ。そこ程度なら、テメェ一人で十分じゃねーか?俺はついていかなくてもいいだろう。」

「面倒くせえからな。」ゴロンと寝転んで

男「相棒がそう言うのなら、来なくてもいいが…」

「お前、まだ力を封印されてるから俺から離れると…」

「確か…頭が割れるほどの頭痛が起きるんじゃなかったか?」

邪神「あ、…そういえば……」ポカ〜ン

男「お前アホだなぁ…」呆れながら




邪神「………」ガックシ

あれ…IDが変わっている?


今日はここまでにします!

また書いていきます。

もしかして?誰も見ていないのか?

でも、もし誰も見てなくても書くぜ!

僕の[田島「チ○コ破裂するっ!」]だからな!



では、これから可笑しな文がないかチェックした後

投下します。

ぜひ、見ていってください!



一週間後。

男と邪神はエリアセブンへの関所がある街に来ていた。

男「ここに来るのも久しぶりだな。」 しみじみ

邪神「なんじゃ、来たことがあんのか?」ギモン?

男「あぁ。小さいときの話だ…」広場を見ながら

邪神「小さい頃……か。テメェに小さい頃なんてあんだな!ケッケ、笑えるぜ!ケッケ。」馬鹿にした笑い

男「本当に懐かしいな。待ち合わせまで…まだ時間はあるな。」無視

「少し、街を探索してくるよ。」スタスタ




しばらく遠ざかってから

邪神「なんじゃあ。つまらん。張り合いがねぇ。」…

「……てっ。おいクソ人間。待て!テメェが離れたら、俺がまずいことになるじゃねーか!」追いかけようとする。
パサー
「…ん。なんか落ちたな。」紙が落ちていた

紙「頭痛になりたくなかったらそこを動くなよ!
男より。」

邪神「…。あんのクソ人間が〜!」手紙ビリビリ

「置いてくのは計画済みかあァァ!クソたれー!」

別の場所では

男「…ん。ここまでならあいつが頭痛に成らずに行けそうだな。」地図開きながら

「まあ。手紙に気付いてたらだけどな。」ハハ

「死にはしないからいいだろう。さて、金も入ったし久しぶりに遊びますか!」

「スキップ!スキップ!」らんらんらん!

少し時間が経ち邪神のいる待ち合わせ場所。


邪神「つまらん!つまらん!!つまらん!!!」地べたで身体バタバタ

「クソ人間は俺の辛抱強さを知らん!ここでジッとしてるのは暇だぞ!」

「なんか、面白いものはないのか?」広場を見渡しながら

幼女「…変な着ぐるみだ。喋ってる。」ジロジロ

邪神「…ん。何見てんだあのガキ」ジロリ

邪神「……」見つめ合い

幼女「……」見つめ合い

しばらく見つめ合う。

すでに待ち合わせ場所に到着した娘達は邪神達を捜す

??「それで、仕事を頼んだ者はどこにいるのだね?」

娘「はあ。この広場が待ち合わせ場所なんですが。」

?「それらしき、人物は見当たりませんな先生。」

・「そうじゃな…・・あそこにいる怪物はなんじゃ!」指差し

娘「あそこに居る?」指差した方向を見つめる

?「見た所低級の魔獣のようですが?なぜ街に…退治しましょうか。先生?」刀を構えて

娘「待って!あれは魔獣じゃなくて男さんの使い魔です。」

・「男?あぁ。仕事を頼んだ魔術士か?」

娘「ハイ、そうです。」頷き

?「でも何か様子がおかしいですよ。先生。飼い主も近くにいないようだし。」

??「そうじゃな暫く男とやらが現れるまで待つかの」

すでに待ち合わせ場所に到着した娘達は邪神達を捜す

??「それで、仕事を頼んだ者はどこにいるのだね?」

娘「はあ。この広場が待ち合わせ場所なんですが。」

?「それらしき、人物は見当たりませんな先生。」

・「そうじゃな…・・あそこにいる怪物はなんじゃ!」指差し

娘「あそこに居る?」指差した方向を見つめる

?「見た所低級の魔獣のようですが?なぜ街に…退治しましょうか。先生?」刀を構えて

娘「待って!あれは魔獣じゃなくて男さんの使い魔です。」

・「男?あぁ。仕事を頼んだ魔術士か?」

娘「ハイ、そうです。」頷き

?「でも何か様子がおかしいですよ。先生。飼い主も近くにいないようだし。」

??「そうじゃな暫く男とやらが現れるまで待つかの」


邪神の場面

邪神「…ん。」手招き。チョイチョイ

幼女「…………ッ・・え!」ビク

「……私?」

邪神「…!」ニカッ。ウンウン!

幼女「…………」少しずつ近ずく。

「…これで良いの?」邪神の目の前に立つ。


娘達の場面

?「ん?小さな女の子が使い魔に近ずいてますね」

・「なんじゃと」

娘「それに使い魔さん手招きしてますね!」

「子供が好きなんでしょうか?」

??「あのヤギの怪物みたいな使い魔が?どう見てもそんな奴には見えない。わしは。」

?「そうでしょうか?ほら、頭を撫でているし。」

邪神の場面。

邪神「……」頭ナデナデ

幼女「・・んっ。えへ、えへへー」ニコニコ

邪神「……」頭ナデナデ

幼女「〜〜!フフン」嬉しい

邪神「………」手を離し

幼女「ん。もうやってくれないの?着ぐるみさん」頭触りながら

邪神「…………」



ーーーーーニヤ。バキっ 邪神ニヤニヤ


幼女「……え・・。」頭をいきなり殴られる。

娘達の場面

娘「えええええっ・・いきなり殴った〜〜〜!」

?「えっ・・チョッ!どういうこと?」

「ええ?和む雰囲気だったのにー!えええええ」

・「本当そうだよな、マジありえねー。」

?「えっ?えっ?本当おかしいじゃないですか。」

「なんであの使い魔いきなりなぐったの?」

・「それよりも、なんで使い魔が人間殴れんの?ありえなくね・」

娘「お二人さん。ビックリして口調が変わってます……」

邪神の場面

幼女「痛い。痛いよ。」頭抑えて、泣くの我慢しながら
「……なんで?どうしていきなり酷いことするの?」プルプル

邪神「ケケ!楽しいからだよ、クソガキ!」怖い顔で

幼女「…」ビク。




「ウエーン。ママぁ…ママぁ!」大泣き

邪神「ケケ!もっと泣け。もっと泣け。」踊って喜ぶ

娘達の場面

?「……」

・「……」

娘「……」

?「最低ですね…」呆れながら

??「あぁ。コメントに困るくらいにな。」

?「あの使い魔。子供泣かして喜んでますよ…」

??「おい娘よ大丈夫なのか?あやつらに任せて?」

娘「えーと。たぶん…」

「王宮から許可証を貰った魔術士だから…たぶん…?大丈夫です……」

?「本当に大丈夫なんですか?わたしは正直不安です。先生。」

・「わしもじゃ」

娘「そうですね…あっ。男さんが現れました。」

男「…………」見て唖然

邪神「泣〜け。泣〜け。」踊りながら

幼女「…ウエーン。…ウエーン。ママぁ」ずっと泣いてる。

男「強化。」邪神の真後ろで拳に強化魔法をかける

男「」すうっ。振りかざし

邪神「ケッケ!ケッケ!」馬鹿面で笑っている。

幼女「ふえ?」男に気づく






ーーーーーーーーーードカーーーーン!

邪神「いっデェーーーーーー。」頭抱えながら

邪神「?????」何が起きたかわからない

男「お前は俺がいない間に何やってんだーーーーーー!!!」

「馬鹿野郎ーーーーー!!!」もうっ一発!

邪神「まっ、待って…・・」男「問答無用ー!はぁーーーーーーーー!!!」






ドカーーーーン!
邪神「ぶべらぁーーーーー」プルプル

「ーーーーー」ガク、気絶。

そんなに文章おかしいでしょうか?

すいません。小説を書くのに慣れていないので

外国人ではないですよ。

一旦ここで終わります。


ID:7UKg/jlxOさん、怒らせてしまってごめんなさい。
だけどまだ書きたいのでID:7UKg/jlxOさん、もし可笑しい文章を見つけたら教えて貰えないでしょうか?
少しづつ改善していこうと思うのでお願いします。

下手くそですいませんもうやめます!

ID:JNt6NVzEOさん、ID:dWV1HoMboさん、 ID:7UKg/jlxOさん今まで読んで下さりありがとうございます。
私は ID:7UKg/jlxOさんのご指摘により、一度、私の書いたssを読んでみました。 ID:7UKg/jlxOさんの言う通り可笑しな文体が幾つも出てきました。ですので、このまま可笑しな文体をssを読んで下さる皆様に読ませるのは失礼と思いHTML化をさせて頂きました。ss読んで下さる皆様本当に申し訳ないです。
ですが、これはこのssをもう書かないということでは
ありません。私はこの経験を生かし、新たに同じタイトル、同じ内容でスレを建てようと思っています。
このままの文章ではなくキチンと推敲した文章で失礼のない物を書きたいと思っているのです。ですので、このssを糞だと思った方、もう一度チャンスをください
このssを楽しみにしていただいた方、新しい方を読んでそちらの方が面白いと思って頂ければ幸いです。
なので、勝手ながらこのssをHTML化させていただきます。本当に申し訳ないです。ごめんなさい。

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