男「すみませーん」コンコン 校医の先生「はーい、どうぞ」 (25)

注意事項

・オリジナルSSです。
・えっちいです。
・催眠に主眼をおいております。
・催眠のスクリプトは>>1の自作です。故に低クオリティです。

以上、大丈夫な方は読んでいただければと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424791864

ガチャッ

先生「あら、また男君ね。今日はどうしたのかしら?」

男「ちょっと、足、挫いちゃって……」

先生「じゃあ、ちょっとそこに掛けて頂戴」

先生「ふふっ。もう、いつも気をつけなさいって言ってるのに。どうしてそんなにそそっかしいのかしら?」クスクス

男「……すみません」シュン

先生「あ、別に怒ってるわけじゃないのよ?いつもみたいな軽い返しを期待してたんだけど。」

男「あ。そう……ですか。」ボー

先生「ちょっと、本当にどうしちゃったの?なんだか様子が変だけど。少し私とお話する?」

男「いえいえ!全然!大丈夫です!ご覧のとおり、ピンピンしてますから!」スクッ

男「って、痛ああああああっ!」

先生「もう……やっぱり貴方、今日はちょっと変よ?」

男「まあ……そうかもしれないです」

先生「やっぱり。どうしたの?ちょっと私に話してみてくれないかしら?」

男「いえ、ホントに何も……」

先生「私には言えないようなこと?」

男「あの……いや、そのぉ……」シドロモドロ

先生「――あ。わかったわ、『溜まってる』んでしょ。催眠術、掛けて欲しいの?」

男「……ハイ」コクン

先生「うふふふ。すぐに気づいてあげられないなんて、私もまだまだ、かしらね。あらぁ、真っ赤になっちゃって。可愛いんだからぁ」キュンキュン

先生「じゃ、始めましょうか」

「じゃあ、ベッドに横になって頂戴」

「そしたら、目を瞑って深呼吸するの」

「私が合図するから、合わせてね」

「吸ってー……吐いてー……」

「吸ってー……吐いてー……」

「吸ってー……吐いてー……」

「吸ってー……吐いてー……」

「深呼吸をすると全身の力が抜ける、リラックスしていく」

「吸ってー……吐いてー……」

「吸ってー……吐いてー……」

「深呼吸は気持ちのいいものだけれど、女の人の合図に従ってだと、もっと気持ちいわよね」

「吸ってー……吐いてー……」

「吸ってー……吐いてー……」

「今度は、私と一緒に呼吸しようか。さっきまでと同じくらいのペースでするから、合わせてね」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「一緒に呼吸すると、普通に深呼吸するよりもっともっと気持ちいでしょう?」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「はい。もう、貴方の楽なペースで呼吸していいわよ」

「うふふ、可愛いわね。まだえっちなコトなんて何もしていないのに、蕩けちゃって」

「ねえ、聞いて――私は、貴方のことが大好き。貴方のことを思うと、変な気持ちになっちゃうくらい」

「だからね。貴方にも、私の事……もっともっと大好き、になって欲しいな」

「私に会う口実が欲しくって、わざわざ怪我した事もある貴方なら、簡単、でしょ」

「私のことが今までよりも『大好き』になった貴方は、私の『好き』とか『大好き』ってキーワードに反応して、より深い催眠状態に入って、性的な快感もぐんと高まっていくの」

「好きよぉ……貴方が大好き」

「大好きな貴方のいろんなところに、キスしてあげるわ」

「額……目蓋……耳……鼻……唇」チュッチュッ

「喉元……首筋……鎖骨」チュッチュッ

「お洋服、邪魔ね。私が脱がせてあげる」

「……はい。上、全部脱げたわよ。全身リップの続き、してあげる」

「肩……脇の下……二の腕……手の甲……指先」チュッチュッ

「乳首――あら、腰が大きく跳ねたわ。乳首、開発しちゃってるの?ホントにえっちなんだから……。そういうところも好きだけど」チュッチュッ

「おへそ……脇腹……」チュッチュッ

「じゃあ、下も脱がせちゃうわね。まぁ……貴方のこ・こ、こんなにズボン押し上げて……今外に出してあげるわ」

「……はい。下も脱げた。相変わらず立派ねぇ、貴方のおちんぽ……射精したい射精したいって……ピクピクしてる」

「でも、全身リップがさ・き。興奮が高まっていればそれだけ、射精の快感も大きくなるんだから」

「腰……お尻……内腿……ふくらはぎ……足裏……足の指」チュッチュッ

「快感に震えて、顔を歪ませて……。その可愛い反応、大好きなの」

「おちんぽ、我慢汁でグチョグチョね。刺激が欲しくって仕方がないって感じね」ウットリ

「じゃあ、いいわよ……。まずは、私の見てる前で、自分のお手々でシコシコして」

「恥ずかしがりもしないで、すぐ始めちゃうのね。オナニー見られるの、好きだものねぇ。へ・ん・た・い・さん」

「折角目の前に女の人がいるのに、オナニーでそんなに気持ちよさそうにしちゃって。変態呼ばわりされて興奮して。やっぱり貴方って、すごくマゾよねぇ」クスクス

「しこしこ、しこしこ……」

「しこしこ、しこしこ……」

「まだまだ大きくなってるわね」

「しこしこ、しこしこ……」

「しこしこ、しこしこ……」

「腰、浮いてきたわね。イきそうなのね。じゃあ、ストーップ」ちんぽの根本を締める

「じゃあ、ここからは私が気持ちよくしてあげる」

「まずは手コキ。貴方のおちんぽに唾を吐きかけながら、強く握ってゆーっくり扱いてあげる」ペッ グニュッグニュッ

「貴方の我慢汁と私の唾が混ざり合って、やらしい音がしてるわね。私、この音大好き。うふふっ」グニュッグニュッ

「まだイッちゃダメよ。今日は私、気分がいいの。いつもよりサービスしちゃうんだから、あんまり早いとつまらないわよ?」ペッペッ グニュグニュグニュ

「次は足コキ。真性マゾの男君はこれ、大好きよねぇ。」ゴシュゴシュゴシュ

「さっきより大きくなってるわね。私の足が好きで好きでしょうがないのがよく分かるわよ」ゴシュゴシュゴシュ

「唾も足してあげようね。高いとこから唾吐きかけられて、たまらないわよね。ドMさん?」ペッペッペッ ゴシュゴシュゴシュ

「黒タイツの感触が気持ち良いのよね。もう声まであげちゃって、可愛いわぁ」ペッ ゴシュゴシュゴシュゴシュ

「はい。まだ我慢よぉ。まだまだ我慢」

「いつもならここでお終いだけど……今日はサービスって言ったでしょう?パ・イ・ズ・リ、解禁してあげちゃう」

「この位置だと唾がかけやすくていいわね。うふふ。」ペッペッペッペッ タプンタプン

「どう?私の胸。初めての感触に、ものすごく興奮してるでしょ」ペッペッ タプンタプンタプン

「だって、おちんちん大きくなったんだもの。丸わかりよぉ?」ペッペッペッ タプタプタプタプ

「じゃあ……今日はお口も使ってあげるわね。……あむっ」タプタプ

「んぢゅっ……じゅぼ、じゅっぽ……どうかしら?」タプタプ

「気持ちいいに、ちゅぱっ……決まってるわね。」タプタプ

「大好きな、じゅっ、私の唾でいっぱいの……じゅるっ、じゅぱっ」タプタプン

「お口で、るろろお……じゅぶっ、されてるんだものね」タプタプ

「そろそろ、カウントダウンして、むぶっ、じゅろっ……あげるから」

「私のお口の中で、はふっ……るろっ、イッちゃいなさい」

「5……ふじゅっ、ぶちゅっ……」

「4……れろれろ……」

「3……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ」

「2……むぼっ、ぶふっ」

「1……ぐちゅぐちゅ、ぐぷっ……」

「0……んんううぅぅっ!じゅるるるるる、ごくっごくっ……」

「ごくっごくっ、ごくっごくっ……」

「すごい量……本当に凄く溜まってたのね……こぼさないようにするの、大変だったわ」

「これだけ出したら、スッキリしたでしょ?じゃあ、快感の余韻に浸って暫く寝ちゃいなさいな。心配しなくていいわ。授業の先生には上手く言っておくから」








「さ、そろそろ目覚めましょうか。カウントダウンするから、0になったらすっきり目が覚めるわよ」

「5……4……3……2……1……」

「0!」

「さっぱりしたわね。今日はここでおしまい。今日は気分が良かったからいいけど……催眠がしたかったら、なるべく放課後にいらっしゃいね」


男「その……凄く、気持ち良かったです。捻挫の治療も、ありがとうございました」

先生「どういたしまして。さ、早く教室に戻りなさい」

男「はい」

先生「あ、そうそう……。次、きちんと放課後に来てくれたら、本番、考えてあげてもいいわよ?」ニヤ

男「は、はい……//////」ガチャッ バダム

以上です。
いつもより勢い任せの見切り発車感が凄かったです。低クオリティに磨きがかかっているように思います。
失礼しました。

まーたお前か


もう、ホント最高

>>24
そう言っていただけると励みになります。

ちなみに次回以降は本番アリの風俗嬢編と、種付けありの淫魔編等を構想しています。

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