アニミカ「」ビクッ
エレン「なーにが「好きだ 食べてしまいたい」じゃ!おんどれ達の取り合いにもあきあきしてるんじゃい!」
アニ「え…ちょっと…」
エレン「なんじゃい!おんどれは毎日毎日タイキックなどしてきおって!!嘘は下手だとは気付いとったが…人の扱いも下手やの!」ケッ
アニ「」
ミカサ「よく言ったエレン…さすがyエレン「おんどれもそうやい腹筋野郎!」
ミカサ「ヘ?」
書き忘れてた…注意:名前ちょくちょく変えます。アルミンの性格が変。
エレン「毎日毎日エレンエレンうっさい!わいの苦労も考えてみぃ!どうや?毎日毎日「あ!ミカサ!ここにご飯つぶがついている!」なんて言われて周りからガキ扱いされてるんやど!?ぶさけんのもええ加減にせぇこのガキンちょ!」
ミカサ「」
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アルミン「ほぅ…それであの二人を傷つけたのか…」
エレン「ああ」
アルミン「なんにしても…」
アルミン「貴様は死ね!!」チャキ
エレン「な…何でそうなる!」ガード
アルミン「静かに聞いてたら好き勝手を言いおって!「好きだ 食べてしまいたい」?誰がそんなこと言った!貴様がナンパしてるからだろ!このドアホ!」
やはり名無しにします
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エレン「おっじょうさーーーーん!!」
女性「きゃあ!何!?」ドドドドドドドド
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「…と…貴様は他のか弱い女子に手を出し、ボコボコにされているのを心配し声をかけたのに…「好きだ 食べてしまいたい」?聞き間違えにも程があるわアホ!!」
エレン「確かに聞こえたんだよ!!」
エレン「ん?」
アルミン「?」
エレン「おっじょうさーーーーん!!」ドドドドドドドド
アルミン「……フッ…あの世で産まれてきたことを後悔するがいい…でえええぇりゃああああああ!!あんのクソ野郎~~!!!!!!」ドドドドドドドドドドドド
やはり名無しにします
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エレン「おっじょうさーーーーん!!」
女性「きゃあ!何!?」ドドドドドドドド
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アルミン「…と…貴様は他のか弱い女子に手を出し、ボコボコにされているのを心配し声をかけたのに…「好きだ 食べてしまいたい」?聞き間違えにも程があるわアホ!!」
エレン「確かに聞こえたんだよ!!」
エレン「ん?」
アルミン「?」
エレン「おっじょうさーーーーん!!」ドドドドドドドド
アルミン「……フッ…あの世で産まれてきたことを後悔するがいい…でえええぇりゃああああああ!!あんのクソ野郎~~!!!!!!」ドドドドドドドドドドドド
連載してしまいました!すいません!
~女子部屋~
アニミカ「………」ズーン
クリスタ「だ、大丈夫?」
ユミル「まーたエレンに声かけて勘違いされたのか?もうほっとけよあんなやつ」
ミカサ「ダメ…私はエレンが心配なの…こんな女狐と一緒にされるなんて…」ズーン
アニ「……ヒドイ…(小声)」ウルウル ズーン
ミカサ「ゴ、ゴメンなさい…ねぇアニ…一緒にエレンを救わない?今のエレンは病んでる…アルミンが何とかしてるけど…私にも我慢の限界がある…!!私も関西育ち…関西弁もできる…!!やったるで…!!!」スクッ
アニ「……私も…関西育ちだから…関西弁できる…!!」スクッ
ミカアニ「……」
ミカアニ「」ガッツ
~外~
アルミン「ウルアアアアアアア!!!」ドドドドドドドド
エレン「ノワアアアアア!!」
ミカサ「待て!!逃げるなエレン!」カッカッ
アニ「……」カッカッ
ミカサ「おんどれ……ええ加減にせえよこの屁理屈野郎!!」
アニ「そうじゃけぃ!ミカサと私がどんだけ心配してんのが分からんのかアホゥ!!」
アルミン「(何かカッコつけてる言い方やねん)」
エレン「……うるせぇ!お前ら三人のせいで星の数ほど女にフラれたんやど!?どないしてくれんねん!!」
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