男の娘の受難【R18】 (139)


このSSの属性。

・男の娘の受難
・もしかしたら胸糞
・そんな長くやる予定無し
・ホモ
・暇潰し的なノリ
・ゴールは男の娘の陥落


────と、なります。
では本編へ


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4月8日


男の娘「やぁあっ!やだ、やだ、やめてよぉっ!」


男子校。
入学してから一週間経って、まだ友達も居なくて手探りで周りを見てる毎日だったけど────


男の娘「あっ、だめだめ!やめて!本当に、ごめんなさいっ!」


むさ苦しい男の中で過ごせば少しは男らしくなれるだろうと、お父さんに勧められて入った高校は……性欲が溢れた雄の………獣の巣だった。


男の娘「ひっ!ダメっ!脱がさないで!ズボン…あっ!やだ、パンツまで────」


サラサラの髪がいけないのか。それとも他の男子より声が高いのがいけないのか……。
屈強な男達に囲まれたボクは、檻に閉じ込められた一羽の兎のようで………。


男の娘「んぶっ、うえっ!やっ…臭いっ!やだやだやだっ、そんなの口に………んぶぅ!?」


暗い部屋に呼び出されたボクは、大勢の先輩達に囲まれて、ただ震えることしかできなくて…。
もう少しボクに力があったなら…もう少しボクに勇気があったなら…。


男の娘「んぷっ…はっ!あっ、いや、お願いします!ひっ、いやぁ!見ないで!そこは…ああっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」


振り上げられた拳に体を縮める。それが振り下ろされる事は無かったけれど、萎縮したままのボクはその《暴力》に屈するしか道は無くて………。
ヘラヘラと笑う先輩達の目が、震えるボクの体を上から下まで眺める。
先輩の舌舐めずりが……恐くって………。


男の娘「んっ………んぶっ、おえっ…あむっ!ふぅぅ…ふぅぅっ!」


いち、にぃ、さん、しぃ………
数えるけど、何人かまで分からない。そもそもその人達の顔も見たことない顔ばかりで……だから余計に怖くて………。


男の娘「ぷはっ…あ、ダメっ!やめて、そこはっ、おちんちんは……おちんちんだけはだめっ────あああっ!」



────15歳の春。
ボクはそこで “初めて” を経験した………。

4月15日


放課後、マッチョな体育の先生に呼び出された。
ボクが “虐められてる” ことを心配してくれたようだった。
「何でも話せ」と言ってくれたけれど、ボクが “チクる” ことでまた酷い目に合うと思うと素直に言えなかった。
「そういうところが駄目なんだ。嫌なら嫌とつっぱねろ」と叱られた。
そうかもしれない。でもボクは嫌と言った。それこそ何度も何度も………。
そう言うと「じゃあ先生で練習してみろ」と言ってきた。
ボクは首を横に振って嫌だと言う。
「そんなんじゃあ駄目だな」
ボクは後退りする。
「逃げても解決しない。お前を救えるのは俺だけだ」
ドアには鍵が掛かっている。
「お前が可愛いのがいけないんだ」



暗い…。
体育教官室。
今は何時だろう。
早く帰らないと……お母さんが心配しちゃう。

────はぁっはぁっ

先生の息遣いが耳元で聴こえてくる。
腰を引き寄せられて、先生のおっきいソレが…ボクのお尻に何度も入ってくる。
たまにお尻のほっぺを叩かれて、ボクは声を上げる。

────ケツを叩くと肛門が締まるんだ。知ってたか?

そうなんだ……知らなかった。
知らなくても良い知識をまた一つ、ボクは教えられた。

先生は3回、ボクの中に射精した後に漸くボクを解放してくれた。
帰宅したのは夜の9時を回っていた。

4月20日


痴漢というものに初めて遭った。
制服を見れば一目瞭然で、ボクが男と分かるはずなのに、その痴漢はボクのお尻をまさぐった。
それより……お尻を触られるぐらいのことでは何も驚かなくなっている自分に違和感を覚えた。
無視をしてるとその痴漢は突然ボクの顔を無理やり振り向かせてキスをしてきた。
舌を入れられて、歯茎をなぞられて、舌を吸われて………エッチなキスだった。
無抵抗なボクにその痴漢は調子付いてボクを跪かせると、おちんちんをチャックから取り出してボクの顔の前に出してきた。
………もう、何本ものおちんちんを見てきたボクには、それがただの肉の棒でしかなくって、やっぱりあまり驚きがなかった。
そして、痴漢が何を求めているかも理解しているボクがいた。


両手で頭を掴まれて、前後に動かされる。
硬くなったおちんちんは体育の先生ほど大きくもなかったから、そこまで苦しまずに咥えることができた。

────はぁっはぁっ

やっぱり息遣いが聴こえる。
こんな…皆がいる中でボクは………知らない男の人のおちんちんをしゃぶっている。
痴漢の我慢汁が舌の上にどくどくと出てきて、ボクは吐き出す術もなく飲み込んでいく。
早く終わらせないと…駅を過ぎてしまう。
ボクは痴漢のおちんちんをそこで初めて優しく握って、しごきながらタマタマに舌を這わした。
体育の先生から教わった “男を悦ばす技” だそうだ。
「おうっ」と痴漢は呻いて、ボクの顔に沢山の精子をかけた。
どろどろの精子を顔いっぱいに浴びて、ボクはどんな顔をしていたのだろう。


駅のトイレで顔を洗って、ボクはそのまま登校した。
遅刻はしなかったから良しとしようかな…。

4月28日


写真部に入った。
運動がからきしのボクはやっぱり文化部じゃないと駄目だから。
でもボクにとって部活はただ、エッチするだけのもので………。

「被写体になってくれ」と言われて、ボクは服を脱がされた。
「可愛い可愛い」と言われて、悪い気はそこまでしなかったけど………やっぱりすることは同じなんだなぁって…。

色んなポーズでおちんちんを撮られて、お尻の穴まで撮られて、そのシャッター音に少しだけ心臓が高鳴った。
後は皆も服を脱いで、ボクはまたおちんちんをしゃぶらされた。
いっぱいのおちんちんがまたボクを囲んで、いっぱいのおちんちんがボクに精子をかける。
熱い…というか温い?
精子の匂いが充満する。ほわほわした気分になって、少し酔っ払った気分。
部活が終わって、裸のまま取り残されたボクは部室の後片付けを命じられた。


写真撮られることは嫌いじゃないかもしれない。
どんな写真に出来上がっているのだろう…。
少し楽しみ。


こんな調子で書いていきます。
多分そんなに長くは続かないと思います。
今日はこの辺で。気まぐれで書くかもしれませんが分かりません…。

おつ
きたい


ピエロ久しぶりだと思ったらやっぱりホモだった

5月29日


先週、お母さんが他の男の人と不倫したとかで、両親が離婚することになった。
ボクはお父さんと暮らす事になって、お母さんは出て行った。新しい男の人と幸せになるんだって。

ボクにはまだお母さんが必要だった。
でもお父さんの方が辛いと思う。お酒の量も増えててちょっと心配。
ご飯はボクが作る。お家のことはなるべくお父さんに負担がいかないようなしなきゃ。
ボクがお母さんの代わりをつとめなきゃ。

6月5日


少しでも家計の足しになればとアルバイトを始めた。
レストランのウェイター兼コックの仕事。
料理は元々得意だけど、もっと色んな料理を覚えないと。お父さん料理にはうるさいから。

店長さんはとても良い人そうだった。
家のこととか親身になって聞いてくれて、仕事も沢山入れてくれるみたい。
ちょっとイケメン?二枚目?
落ち着いていてシブい感じ。でも飲食店で顎髭はどうなのかなぁ?衛生的に駄目だよね?

店長さんはボクのトレーニングに付いてくれて、細かく作業を教えてくれた。
店長の身体はフルーツの香りがする。多分香水だと思うけど、それも駄目だよねって思ったけど言わないでおいた。
仕事終わりに店長がまかないを作ってくれて、ご馳走になった。残りをお父さんに持って帰ってあげたいと言ったら店長がタッパに包んでくれて、「皆には内緒だぞ?」と渡してくれた。
本当に助かる。


ちょっとボディタッチが多いのが気になったけど、多分気のせい。

6月15日


体育の先生とまたエッチした。
アルバイトは校則違反だって。
ちゃんと担任の先生に申請は通してると伝えたのだけど、その態度が気に入らないと言われた。

朝からずっと、先生と体育教官室でエッチした。
皆が真面目に授業してる間に、ボクは何回も先生のおちんちんをしゃぶったり、お尻を何度も突かれたりした。
ソファに座った先生の上に跨って、おちんちんが挿入った時………初めてボクは変な感じがした。
ぎゅって抱きしめられて、下から出し入れされて、エッチなキスされて………ボクは何だか女の子みたいな声が出ちゃった。

先生のおちんちんが、根元までずっぽりお尻の穴に埋まって、それが、嫌じゃなくなってきてた。
そんな自分が顔を覗いてきたから、ボクはそれが嫌で泣いた。
先生はそんのボクの頭を撫でて、今度は優しく出し入れしてきた。
あんあん………って、僕もエッチな声が止まらなくなった。
嫌なのにボクは………。

先生は放課後までボクを抱き続けて、「お前は何度抱いても飽きないな」って煙草を吹かしながら言った。
ボクはどう答えればいいか分からないまま…先生の精液にまみれたまま…ソファに寝転んでいた。


帰りに先生から一万円札を貰った。
何のお金かは言われなかったし、ボクも聞かなかった。
このお金でお父さんにネクタイでもプレゼントしようかな…。

6月23日


お父さんがおかしくなった。
ボクをお母さんの名前で呼ぶ。
「恵美子、恵美子」と、ボクを呼ぶ。
ボクは恵美子じゃないよ、男の娘だよと言うけど、「男の娘なんて知らない」と返される。
お父さんに何があったのか分からない。酔っ払ってるだけならいいのだけど…。


「恵美子の料理は最高だよ」
料理を褒めてくれるのは嬉しいけど……ボクはお母さんじゃない。
早く正気に戻って。

7月1日


クラスメイトの男子に告白された。
正直に言うと………そんなに嫌な気持ちにはならなかった。
だって正面からまともに来てくれたから。他の人はただボクを性の対象としてしか見てくれなかったし…。
だから、胸がドキドキした。
でも付き合うってどういうことか、ボクにはまだよく分からなかったから、少しずつ少しずつお互いを知ってからにしようと伝えた。それとボクは汚れているということも伝えた。それでもいいのかと尋ねた。
その男子は頷くとボクを強く抱き締めて「ありがとう頑張る」と言った。

何だか幸せな気持ちになった。
この人が愛しく思えた。…変かな?


最後に軽くキスをした。
唇が触れるか触れないかくらいの軽いキス。その男子は少し震えてた気がする。
ロマンチックな感じ。なんか嬉しいな。

7月7日


七夕。
今日ボクは彼と一緒に七夕祭りへ行った。
告白してくれたあの彼と。
ボクは女の子が着る浴衣を着た。彼のリクエストだったから、近所の知り合いのお姉さんに頼んで借りて着せてもらった。
「なぁに?カレシでもできたの?」と茶化されたのだけど、仮装パーティーと誤魔化した。

出店で綿あめ買って、たこ焼き買って、金魚すくいもした。
彼はにこにこ笑ってた。ずっと笑ってた。その笑顔がボクには眩しかった。とても癒される。

でも、途中で彼とはぐれて、彼を探してたら先生に会った。


祭り囃子が聴こえる、灯りの届かない暗い林の奥で、ボクは木にしがみついて、後ろから挿さる先生のものをお尻に感じていた。
彼に見つからないことを祈って…。
腰まで捲られた浴衣。お尻を丸出しにされて、先生はそのボクのお尻を叩きながらボクの中を行ったり来たりする。
ずるずると引き抜かれる時が一番………だめ。
どうして嫌なのに…ボクの身体は別の反応をしちゃうのだろう。
彼との楽しいデートだったのに………。
先生はまた、いつもみたいに何回も射精すると、ボクを放って祭りの人混みの中へと消えていった。
ボクはお尻から垂れる精液をポケットティッシュで拭って、やっとお祭りの中へと戻った。


最後の花火は合流できた彼と一緒に観れた。
でもボクは………彼の笑顔を正面から見れなかった。
…君とはぐれていた時に………ボクがナニをしてたか知ってる?
ナニをされてたか、知ってる…?
太ももを伝う先生のアレのせいで、花火にも、彼にも集中できなかった。

7月10日


彼のお家で、彼と初めてエッチできた。
戸惑いはあったみたい。
ボクが女の子じゃないからうまくいかないよね。
でも、彼のおちんちんを舐めてあげると、すぐに元気になった。
僕のよりは大きいけど、先生のと比べたら全然小さかった。

彼のおちんちんがボクの中に入った時、あまり気持ち良くなかったけど、でも気持ちは満たされた。
女の子みたいにあんあんと喘ぐと、彼も喜んだ。
ただ五分もしない内に彼はイッちゃって、それで終わり。
一回で終わっちゃった。
そのまま彼は満足して寝ちゃったから、僕も寄り添って寝た。


何だろう…このもやもや………。

7月18日


アルバイト先に彼が食べに来てくれた。
注文の時に少しだけお喋りしたら店長に叱られた。見たことの無い怖い顔だった。
でも店長だって他の常連さんと同じように無駄話してるのに…。

店長はその後、ボクにウェイトレスの制服を渡して着替えるようにと言ってきた。
罰だって…。
ボクは仕方なく着替えてフロアに出た。
彼は目を白黒させてたけど、似合うねと言って喜んでいた。少し複雑だったけど、喜んでくれるならいいか…と思った。

店長の罰というか、イタズラがひどい。
彼が帰った後もウェイトレスの服を着させられたまま、パンツまで脱がされた。
スカートの下に何も履いてないのは凄く違和感があって、ちょっとでも動くとお尻とかおちんちんが見えちゃうんじゃないかとドキドキした。
店長はニヤニヤと笑って見てた。


帰り店長に可愛いチンコが見えたよ、と言われた。
やっぱり見えてたんだ…。

7月24日


彼と付き合ってることが皆にバレた。
彼は………皆から寄ってたかってリンチにあった。
ボクは泣きながら必死に止めようとしたけど、他の先輩とかクラスメイトとかに押さえられて、助けることが出来なかった。

彼が血まみれで床に転がされてる。
意識はあるみたいだけど、動くのはキツそう。
ボクはその目の前で………皆から犯された。彼の前でボクを犯すことを楽しむように………。

「やめろやめろ」と、彼が言うけど、皆はそんな言葉に聞く耳を持たない。
ボクのお尻には何人も何回もおちんちんを入れてきて、口にもそれは続く。ボクに抵抗の力は無い。
彼を嘲笑うかのように、皆が彼におしっこをかけ始める。
何でそんな事をするのか……ボクには分からなかった。どんな意味があるのだろう。
ただそれが人というものをとことん貶める行為だということは分かる。


彼はおしっこにまみれたまま、ボクは精液にまみれたまま……暗い教室で置き去りにされた。
ボクたちはただ、二人で泣いた。

7月31日


夏休みに入っても写真部は活動するみたい。
『びっくさいと』とかいうとこで『こみけ』とかいうイベント(?)に参加すると言っていた。
8月の半ばにやるらしい。
ボクは着替えだけ持って来ればいいと言われたので楽チン。

それより彼から連絡がこなくなった。
寂しい。あんなことがあったからか…距離を置かれているんだと思う。
ボクがもっと強かったらなぁ…。


お父さんが

8月3日


忘れたい。
忘れなきゃ………ボクまでおかしくなる。

8月7日


もう駄目。
やっぱり耐えられない。

7月31日、お父さんがボクを思い出してくれた。
思い出してくれたけど、ボクをお母さんと重ねて見ていた。
お前は母さんにとても似ているなぁと、言いながらボクのお尻を撫でてきた。
ぞくっとした。
嫌がるボクを押し倒して、お父さんはボクの服を破いて………それで………。

そこから毎日、ボクはお父さんとエッチしてる。
ご飯作ってても、お風呂の時でも、お父さんは所構わずボクを求めてきた。朝忙しい時はお口でヌいてあげる。
時間のある時はボクのおちんちんがふやけてしまうまで、お父さんはおちんちんをしゃぶってくる。何で…?お母さんにはそれが無かったはずなのに……。
ボクはそれでも、射精してしまう。
ボクの精子を美味しい美味しいと味わうお父さんに、ボクは恐怖を感じた。


お尻がヒリヒリする。
家出を考えなきゃ………体がもたないよ。

8月10日


家出した。
でも未成年のボクが泊まれる所なんて無いから、漫画喫茶で一日を潰すことにした。

夜中寝ようとしたら知らないおじさんに声を掛けられる。ボクを女の子と思ったみたいで、フェラしてくれたら五千円とか言ってきた。
五千円………。
五千円あったらこの生活が少し楽になる。
ボクは男だということを内緒にして、おじさんのおちんちんを舐めることにした。

しゃぶってる最中、おじさんはボクの胸を触るとおっぱい無いねぇと言ってきた。
ボクが男だと知ったらおじさんはどんな顔をするだろう。でも、それを言ったらお金貰えないだろうから、ボクはおちんちんから口を離して「ごめんなさい」とだけ謝った。
おじさんはボクの口に大量の精液を出すと、満足して五千円札をボクに手渡した。
これは汚いお金……。でもお金はお金。


これで、暫くはしのげるかな…。

8月11日


またこの前の痴漢に遭った。
前と同じようにフェラをさせられて、今度は電車から連れ出されて駅のトイレで続きをさせられた。
痴漢のおじさんはボクのズボンを脱がしておちんちんをしゃぶってきた。
世の中がおかしい。何で男のボクがこんな目に合うの?どうして?
女の子はそれこそ星の数ほどいるのに…。

ボクのおちんちんに毛がまだ生えてないことが余計に興奮したみたい。
痴漢のおじさんはお尻の穴まで舐めてきて、やっぱりおちんちんを入れてきた。ボクが悲鳴を上げないように、口を手で押さえられて、後ろからズブズブしてくる。
痴漢のおちんちんのサイズは小さくもなく、大きくもなく…っていう感じ。
お父さんと同じくらい………?

ボクはきっと他のどの男の人よりも色んなおちんちんを知ってると思う。
大きさも、形も、色も、………味も。誰と誰と誰とって比べられるくらい。
それが普通じゃないことは分かってる。だから嫌になった。
ボクが女の子ならなぁ……。


エッチが終わって、痴漢のおじさんはまたしようねと言って去っていった。
最悪………。
何が最悪って、ボクはそれに「うん」と答えてしまったから………。

8月16日


ぐちゃぐちゃ。
コミケに参加したボクは女の子の、何かよく分からない衣装を着せられて皆から写真を沢山撮られた。
色んなエッチなポーズをさせられて、気付いたら人だかりが出来てて…手前の人達が皆おちんちんを出してた。
ボクを囲む輪がどんどん縮まって、沢山のおちんちんがじんわりと襲ってきた。
服が破かれることは無かったけど、パンツをずらされて、おちんちんがお尻に入ってきた。口にも入ってきて、手にも握らされた。
歓声が上がる。
フラッシュが何回もたかれる。もうぐちゃぐちゃ。
四つん這いにさせられて、後ろから激しく出し入れされて、口にも激しく出し入れされて、串刺しされてるみたい。
ビデオを回してる人も居た。と思ったら部活の仲間だった。
「キュアちゃんピースしてピース」と言われて、ボクはピースを作る。キュアちゃんっていうのはボクの着てる衣装のキャラクターの名前みたい。
そのキュアちゃんにボクはなりきって、皆の処理をした。

飛び交う精液。
すごい匂い…。こんなに沢山のおちんちんは流石に初めてかも………。
何本、何十本ものおちんちんをお口で、お尻で味わう。だめ…こんなにされたら訳わかんなくなっちゃう。
鼻から抜ける精子の匂い。こびりついて離れない。お腹たぷたぷになるまで精子を飲む。
小さいのも大きいのも、皮が被ってるのも剥けてるのも…色んなおちんちんに………蒸せ返る程の精液にボクは………。
明らかに楽しんでいたと思う。
何か遊園地のアトラクションを楽しむような、そんな感じで……。
おちんちんをいっぱい、『おかわり』した。
その時だけ、ボクはおちんちんが大好きになってた。


帰りはクタクタだったので流石にホテルへ泊まった。
お尻からまだ精液が出てくる。女の子なら妊娠してたかもしれないなぁ。

8月24日


家に戻る。
お父さんが酷くやつれていた。
ボクが帰るとお父さんは大泣きして腰にしがみついてきた。
お父さんも…辛かったんだ。お母さんを失って、お父さんにはボクしか居ない。
改めて、ボクはお父さんに酷いことをしたんだと思った。

ボクはごめんねと謝ってしがみつくお父さんを抱き締めて頭を撫でた。

夜になって、ボクはお父さんの布団へ行った。
お父さんのおちんちんを撫でて、お口に咥えた。
ボクに出来る償いはこれくらいしかないから…。
お父さんはびっくりしていたけど、気持ち良くなったのか…すぐに射精した。
苦かったけど、全部飲んだ。お父さんのものだと思えば、そこまで苦じゃなかった。
すまない、すまない…と、力無くお父さんが言った。
ボクはできるだけ笑顔でいいよと答えて、お父さんの好きにしていいよとも言った。

今までの分を返すかのように、お父さんはボクを貪った。
これでいい。ボクがお母さんの代わりをつとめると決めたんだから…。
だから…お父さん、安心して。ボクはもうどこにも行かないよ。


空っぽになって疲れたのか、お父さんはぐっすりと眠った。
寝息を立てるお父さんにおやすみと呟いて、ボクはお父さんに寄り添って寝た。

8月31日


夏休みは今日で終わり。
宿題は早く終わらせてあるから安心。

彼からメールがきた。あの時の傷は癒えたらしい。
それから彼の家に行って、エッチした。
「これで最後」と、言われてボクは「うん」とだけ返した。
夏の終わりはボクの一つの恋をも終わらせた。

ボクはそれから、体育の先生のお家に行った。
むしゃくしゃしてたから…。
最低だ…ボクは。


やっぱり先生のおちんちんは大きい。
精子も多くて、臭いのに…好きかも…。

9月10日


店長とエッチした。
ウェイトレスの格好をずっとさせられている。
閉店してから、客席のソファで店長と絡まった。
少し長めのおちんちん。お口の中でツルツルした感触。フェラがしやすい。

気持ち良かった。
ついエッチな声が出ちゃって、店長ももっと聞かせてと言ってきたから遠慮なく出した。
声を出すと気持ちが盛り上がって、もっと気持ち良くなる。
店長は前からボクを狙ってたって。ボクなんかをそういう目で見てくれてたことが、少し嬉しかった。


渋い顔で「好きだよ」は反則。
その気もないくせに…。


よ、読んでる方居ますかぁ…?

超読んでるから続きをお願いします

いるよー
更新中だと思って黙ってるけども

ここにいるから


良かった……
続けます。

隠れ賢者は多い

9月14日


初めて学校サボった。
痴漢さんとまた会ってラブホテルへ行った。

痴漢さんはとてもエッチが上手で、ねっとりとしたエッチがボクを興奮させた。何度もイかされて、ヘロヘロになっても虐めてくる。
おちんちんは普通なのに、触り方とか舐め方が本当にやらしくて……。
止まんなくなる。エッチな気持ちが、止まんない。
学校サボってボクは名前も知らないおじさんとずっとエッチした。

ボクはどこで壊れた?
何で、女の子みたいに喘いで、女の子みたいにお尻を振って、おちんちんを飲み込むのか。
こんなの男じゃない。
でも、これもまたボク………。


今度仲間も連れてくる、だって。
どうしよう………怖いけど、楽しみにしてる自分もいたり……。

9月23日


最近お父さんが可愛い…。
いつも甘えてくる。膝枕しながら耳掻きをするとくすぐったがりながら喜ぶ。
そのままお父さんがボクのおちんちんを咥えてきたりするから「危ないよ」と言うんだけどやめてくれない。
それで気持ち良くなっちゃって、そのままボクは押し倒される。おちんちんばっかり虐めてきて、ボクはお父さんのお口に出してしまう。
「美味しいよ」とボクの精子を飲むお父さんが愛しくて、ボクもお父さんのおちんちんを舐める。

「うう」とか「ああ」とか声を出すお父さんが凄く可愛い。
気持ち良さそうで嬉しい。
お父さんは我慢出来なくなってボクに覆い被さる。
お父さんが挿入ってくる。
お父さんは腰を動かしながら、ボクのおちんちんを優しく摘まんで擦る。
だめ、気持ち良いと言うと、お父さんはもっと激しくボクに出し入れした。
お父さんが中で射精すると、ボクも一緒に射精した。


母さんの若い頃にそっくりだけど、お前は母さんより良いオンナだ…と、お父さんが言った。
複雑だったけど、お父さんに認められたみたいでやっぱり嬉しかった。
お父さん大好き。

9月28日


アルバイト。
お尻の中に小さなローターというのを店長に入れられて接客させられた。
遠隔操作が出来るもので、ボクが接客する度に店長がスイッチを入れるからボクはその度に変な声が出てしまい、お客様に迷惑をかけた。
誤魔化すのが大変だし、スカートの前が盛り上がっちゃうからそれも困った。
腰が引けた状態でお客様のテーブルを何度か回って、ボクはいよいよお客様の前でイッちゃった。
もちろんパンツの中でおさまったからお客様にはバレなかったと思うけど………。

いけない子だ…と、バックヤードで店長に叱られた。
女の子パンツを脱がされて、パンツにおさまっていた精子が垂れる。
店長はまた「罰だ」と言ってボクのおちんちんを舐めだした。店長は罰を与えるのが好きみたい。

ローターのスイッチを強に入れておちんちんをしゃぶられたからボクはすぐにまたイッちゃった。


また「好き」って言われた。
本当にやめてほしい…。
その気になっちゃうから………。

10月4日


偶然、あのおじさんに会った。漫画喫茶でフェラしたおじさんに…。
ボクが学ラン着てるのを見て「やっぱりな」と言った。
詐欺だよ、犯罪だよと詰められた。
ボクはお金を返しますと言ったけど許してくれなかった。

「金を返せば済むと思ってるのか」
「学生の分際で」
「学校はどこだ」

そんな風に詰め寄られてボクは怖くて、体が震えて…。警察に突き出すと言われてボクは何でもしますから許して下さいと泣いて言った。
おじさんは何でもするんだな?と念を押して、ボクは近くの公園へ連れていかれた。

暗くなった公園の林で、おじさんのおちんちんを受け入れた。
立ったまま、木にしがみついて後ろから攻められる。七夕祭りの時を思い出す。あの時もこうして先生に犯された。
レイプ…。
レイプされている。ボクは、また名前も知らないおじさんに…お尻の穴を好きにされている。
ぞくぞくとしたものが腰から背中に昇ってきた。
おじさんへボクを正面に向き直して、前から入れてくる。下から押し上げられる。

「やらしい顔だな」
「男のくせにちんぽが好きなのか」
「好きって言えよ」

好きですと答えるとまた強く突き上げられる。
好き、おちんちん好きと何回も言わされている内に、ボクは本当にそうなんじゃないかって錯覚する。
分からないまま、おじさんはボクの中にぶちまけた。

「よだれ垂らして惚けてるじゃねぇか」

そんなこと…

「そんなに良かったか?俺のちんぽ」

………

「良かったんだろ?」

はい。良かったです。

「また犯してやるから呼び出したら来いよ」

……ワカリマシタ

おじさんはゆっくりとおちんちんをボクから引き抜くと、そのまま去っていった。


ああ………ボクは犯罪者になってしまったのかと、ずっと考えていた。
お父さんごめんなさい…。

10月9日


今日は先輩たちにご奉仕。
決まりなんだって。多分そんな決まりは無いと思うけど……逆らえないから。

体育館の舞台袖の小部屋でそれは始まった。
皆服を脱いでて、屈強な筋肉ばかり。
普段おじさんの相手が多いから、やっぱり比べてしまう。
肌の張りが全然違う。筋肉が今にもはち切れそうで、それはやっぱり体力があることを証明してるみたい。
がたいのある体で抱き締められ、ボクは何だか胸がドキドキした。最初は怖かったのに…今ではこの筋肉に蕩けてしまいそうな自分が居て…。

がむしゃら。
ボクの小さな体が壊れてしまうんじゃないかっていうくらい、先輩は乱暴にボクを扱う。
この前レイプされた時よりも更にレイプっぽい。
血管の浮き出たおちんちんが何本もボクを取り囲む。我慢汁が吹き出てる。
お尻が灼けるように熱い…。激しい。腰の振りが全然違う。
掘られて、掘られて…
ボクは狂いそうになる。目の前にぎちぎちと音を立てそうな程に反り返ったおちんちん達。
その一本を自分から咥える。だめ、おちんちん…すごい。おちんちんすごい…。
並ぶおちんちん。右手で、左手で握ってしこしこしごく。硬い。熱い。
ボクの手で、口で、お尻で脈打つおちんちん。
精子もいっぱい…。
だめ、本当にボクはおちんちんが…。

ぞろぞろと先輩たちに押し出されて、舞台の上でも構わずにボクを犯す。
一つの劇のように繰り広げられるレイプ事件。
体育館にボクのエッチな声が響く。
ボクはこんな声で喘いで、それでもまだボクは好きじゃないと言える?
分かんない…。
今はただ、このおちんちんをいっぱい気持ち良くさせてあげなきゃ…。


お父さんとのエッチは…今日は出来そうもない。

10月11日


店長とドライブ。
海へ行った。大人のデートって気分でとても楽しかった。やっぱり車があると違うんだなぁ。

店長の運手中、フェラするように言われた。危なくない?と聞いたけど「いいから」と言われて仕方なく店長の股間に顔を埋めた。
ツルツル肌のおちんちん。唇の滑りが良い。
すぐに硬くなる。
何だかフェラが好きになってる。少し前までは慣れた程度の感じだったのに今では結構…好き。
ねっとりと味わってしゃぶった。ボクの唾液と店長の我慢汁が混ざって糸を引く。
ああ、やっぱり好きかも。
おちんちんの匂いも、形も、硬さも、ピクピクって反応するのも…。
女の子みたい。女の子はそうじゃないのかな?

店長は人気の無い埠頭で車を停めて、ボクを抱いた。
好きだ、好きだと言いながら…店長に跨って腰を振るボクに何度も何度も好きって………。


本気…?

「本気だ」

男…だよ?

「関係無い」


関係無いだって………。
ボクだって…好きになっちゃう。
いいの?好きになっても…。
聞くのが怖い。
そして、店長はボクの中に出した。ボクも一緒にイク。

「愛してる」

やめて、それ以上言わないで。
だからボクは店長の唇をボクの唇で塞いだ。


ボクは幸せになれない。なっちゃいけない。
だって汚れてるし、犯罪者だから…。

10月18日


文化祭。
うちのクラスはメイド喫茶だって。
嫌な予感はしてたけどやっぱりメイド役はボク。
他にも何人かメイド役が居たけど、それは《お笑い要員》なんだって。確かに…ちょっと似合わなかったかな。少し面白くてボクも笑った。
くすくすと笑ったら「やっぱお前良いわぁ」とか「笑い方まで女かよ」とか言われた。別に、そんなつもりはなかったんだけど…。

「おかえりなさいませご主人様」
違うのは台詞だけ。ボクは接客業のアルバイトやってるからテキパキと動いてお客様を迎えた。少しの優越感。ふふん、どうだと言わんばかりにボクは動いてみせる。
けど、ボクに求められていたのは高度な接客じゃなくて………

《指名》を受けたボクは(後で知ったけど指名はボクしか受けていない)、別室でお客様へのご奉仕をする事になっていた。
AコースBコースCコースとあって、順にSEX、フェラ、手コキ。もちろん裏メニュー。
校外の人や先生には普通のメニュー。だから、在校生のみ限定のサービス……だって。

お金のある人はAコース。でもフェラが多かったかな。フェラ嫌いじゃないけど、流石に顎が疲れた。ボク一人じゃとてもじゃないけど捌けない。
だから途中から内緒でAコースさせてあげた。
お尻で抜いてあげる方が楽。


売り上げの半分はボクのものになった。残りは皆で分けるんだって。
でも………いいのかな?
結構すごいお金なんだけど………。


一旦休憩します。

三十分で五万

幸せになってほしいものだ

エロい

10月24日


最近おちんちんの夢しか見ない。
どうしてこんなになっちゃったんだろう。
でもそんな夢を見ても、それが嫌な夢じゃないっていうのが余計にボクを苦しめる。

ぼーっとしている時間もおちんちんのことしか考えられない。何でだろ。

ふと、店長のことを考えた。
ボクは店長のことが好きって思ってたけど、本当にそうなのかな?
店長が好きなんじゃなくて、おちんちんが好きなのかなって。そんなことを考えた。
おちんちんなら何でもいいのかな?
そんなの、嫌だな。

でも……おちんちんは不思議。
カッコよくて逞しく感じる時もあるし、可愛く思える時もある。
どちらも嫌な印象は無い。
ボクのおちんちんは可愛いってよく言われる。
なんとなくだけど、オナニーしてみた。


ボクは…エッチだ。

10月29日


体力の先生に呼び出された。
先生の前に立つだけで、ボクはおちんちんが立ってしまった。期待してる。

先生はただボクに次の体育の準備を言い付けただけだった。
ボクの期待は見事に空かされた。

どうして?どうして?
なんで先生はエッチなことしてくれなかったの?
ボクは我慢出来なくてトイレでオナニーした。先生の名前を呼びながら、おちんちんをしこしこした。
でも虚しさだけが増しただけ…。


駄目だ。ボクはどうなっちゃったの?
こんなこと今まで無かったのに…。

11月1日


女の子の格好して街を歩いてたらチャラチャラした男にナンパされた。
ボクはその人に付いていって、ホテルに入った。

服を全部脱いで裸を見せたらその人は目を白黒させて驚いた。おちんちんがあるボクに驚いたみたい。

「する?」と聞いたらその人は逃げていった。
ホテルの部屋に残されたボクは何だかおかしくなって一人で笑った。
当たり前。女の子じゃないんだからビックリするよね。


髭剃りがあった。
ボクはそれを手に取ってみた。
血が腕を伝う。ボクが生きてることを教えてくれたみたいで少し安心した。

チャラ男受けは無かったか

11月5日


呼び出された。
満喫のおじさんに…。

ボクはそのおじさんとホテルへ入る。
下だけ脱がされて、ボクの小さなおちんちんはクニクニと弄られた。

抵抗の素振りを見せれば警察に言う…

その言葉がボクの抵抗する気力さえ奪う。
脅迫されて、好きにされて、でもボクはおじさんの指で手で感じてしまって…。
おちんちんが立ってしまう。

おじさんはチャックを下ろすとボクの顔の前にそれを持ってきた。
匂いが…鼻の穴にこびりつく。
ボクは…確かに悪い事をしたけど………この男の人は嫌い。
嫌い、いやだ。嫌い、いやだ。嫌い………

でも、おちんちんは………おちんちんには罪は無い?
ボクはたっぷりの唾液を口に出して、おじさんのおちんちんをしゃぶった。
ああ………やっぱり………おちんちんはおちんちん…。
我慢汁が溢れてくる。ツーンとしたアンモニア臭も、舌の上でざらつく恥垢も…全部美味しい。
ボクはそれを味わっただけで、すぐにイッちゃった。

あなたのことは嫌いだよ…
ボクが好きなのはおちんちんだけだよ…

四つん這いで犯される。
罪悪感もどこか遠くへ飛んで行って、ただお尻に感じる熱に溺れる。

「もっと…もっとっ」

叫んだ。激しく打ち付けられる度にボクは甘く叫んで喘いで…求めた。
ボクを壊して………もう、滅茶苦茶にして。

突然、扉が開く。
警察の制服を着た人がたくさん入ってきた。
ああ、やっぱりボクは捕まるんだ…と、そんな事を考えていたら、おじさんに手錠がかけられて、ボクは毛布に包まれた。
何が起きたのか…ほとんど一瞬の出来事だったから分からなかった。

ボクはパトカーに乗せられて警察署へ連れて行かれた。そこで、ボクが “被害者” であることを告げられる。
そんな事は無い。ボクは男だと言わなかった。詐欺だ。犯罪者だと言った。
でも、犯罪を犯していたのはおじさんの方だったみたいで………。
未成年保護法のうんちゃらかんちゃらとかよく分からなかった。あと脅迫の常習者とかなんとか。
とにかくボクは罪の意識に縛られる必要が無いようで……。
ただ指導はされた。


お父さんが迎えにきてくれた。
お父さんはボクを抱き締めて泣いた。
心配かけてごめんね…お父さん。

11月7日


停学処分中。
警察から学校に連絡が言ったのか。それとも他の誰かが見てて、それで学校に言ったのか。
分からないけど二週間の停学を言い渡されて、外出禁止と反省文を書くように言われた。

理不尽だと思う。
ボクがおじさんにSEXを強要されて、それがもし問題なら…何でボクが入学したての頃に先輩たちからレイプされた事を黙認するの?
体育の先生の愛人ならいいの?
文化祭で皆の性欲処理をするのはいいの?
他にも…内緒でしてること沢山ある。

停学…。
ボクはこの学校に入ってからおかしくなってる。
本当にこの学校で良かったのかな?
他の学校へ行ってたら、ボクはもっと普通の学生でいられたんじゃないかな?
普通に勉強して、普通に友達と遊んで、普通に………女の子と恋をしたのかな。
中学の頃はどうだったっけ?
………思い出せない。


反省文用の原稿用紙を丸めてゴミ箱に投げた。
良い機会だから、しばらくはお父さん孝行しよう。
いっぱい…抜いてあげよう。

11月16日


痴漢さんとまた会った。
停学中だから外出禁止だけど、どうしても息が詰まっちゃうから出掛けただけ。

痴漢さんはボクを連れてマンションの中に入った。部屋の中は何かのお香を焚いてるみたいで、紫の煙がちょっと良い匂いだった。
何もしてないのに身体がフワフワして気持ち良かった。
おじさんはゆっくりとボクの服を脱がしていく。ボクは何だかポワポワしてた。
おじさんも服を脱いだ。
おちんちんがブラブラ…。
おじさんが好きにしていいよと言ったから、ボクはおじそんのおちんちんもタマタマも舐める。
我慢できなかった。

あんまり覚えてない。
いつ来たのか、いつ始まったのか…。

いっぱいのおちんちんがあった。皆ビンビンで元気…。
いつの間にか挿入ってきてるおちんちん。
おじさんは何がおかしいか分からないけど笑ってる。椅子に座って、何か鼻から吸い込んでる。

注射をおちんちんに打たれた。
景色が歪んだり回転したりして、楽しい。
ゴリゴリおちんちんが挿入る。気持ちいい。
いっぱいのおちんちんが僕に襲い掛かる。

すごい…すごいすごいすごいすごいすごい

何回もイケちゃう。
精子のシャワーを浴びるだけでイク。


「ケツマンコ気持ちいいか?」
はいっ気持ちいいです
「チンポ好きか?」
好き、好き好き好き好き好き
「じゃあお前は今からチンポ奴隷だ」
はいぃ、ボクはチンポ奴隷です


コップに溜まった精液をゴクゴク飲む。
お代わりは直接おちんちんから…。
ああすごい。トぶ。
妊娠したい。この精子で孕みたい。
妊娠させて。いっぱい注いでください。



今日あったことは誰にも言ってはいけないと、おじさんに言われた。
誰にも言えない秘密がまた一つ、できた…。

11月19日


店長を誘った。
デスクに座った店長の下に潜り込んで、デスクの下で…店長のおちんちんをしゃぶった。
ボクのイタズラに店長は戸惑っていたけど、すぐにおっきくなった。正直だなぁ。

皆が一生懸命働いてるのに、ボクはサボって店長のおちんちんを味わってる。
気持ちよさそうに喘ぐ店長が可愛い。

他のスタッフが事務所に入ってきて、店長は慌ててボクにユニフォームを被せて対応していた。
ボクはもっとイジワルしたくなって、店長が気持ちいいところをチロチロと舐める。
店長は上擦った声を出して、スタッフも「どうしましたか?」とか言っていた。
「何でもない」と店長は言うけど…ここはこんなに硬くしてるよ?

スタッフが出て行った後、店長は唐突にボクを連れ出すと従業員用のトイレに連れ込まれた。
すぐにパンツを脱がされる。
店長は………怖い顔でボクを後ろから貫いてきた。
激しい。ズンズンって入ってくる。
お前のせいだ、お前のせいだ………って。
………そうだよ?ボクは店長にこうして欲しかったの。
店長と………エッチしたかったの。


一緒に住まないか?と言われた。
ボクはそれに答えられないまま、ぼんやりと余韻に浸っていた。

11月24日


久し振りの学校。
体育の先生から早速呼び出された。

先生の手を取って人差し指を舐める。
おちんちんをしゃぶるようにして…上目遣いで…甘ったるく。

誘惑に負けた先生ほボクを犯した。
正常位で抱き合いながら、キスをされて、腰が激しく振られる。
ああっ、ああっとボクも喘ぐ。
ばか、静かにしろと言われるけど、やっぱり先生のおちんちんおっきくて気持ちいいから…。
キスで口を塞がれる。蕩ける…。
くる。おっきいのが、お腹の奥の方をえぐってきて…ボクは先生にしがみつく。
先生の耳元でボクは「イッて。先生の溜まったの、いっぱい出して」と囁く。
奥の奥で先生は出した。
堪らずボクもイク。
でもボクは………

「足りない…」

そう言って先生の上に乗った。
先生もまだまだみたい。

もういい…バレてもいい。どうなってもいい。
みっともなくお尻を振って、おちんちんをグボグボ飲み込む。
ボクは今きっと…凄い恥ずかしい顔してる。
でも、こんなエッチな顔をもっと見て欲しい。
先生にもっと恥ずかしいボクを………。


先生の胸の上に頭を乗せる。
先生はボクの頭を撫でる。
「好き」も「愛してる」も何もない。
でもそれも…居心地が良かった。

12月2日


お願い神様!お願い!

12月18日


お家が無くなって、今は一人で暮らしてる。
12月2日、お父さんが事故にあって、3日の朝にお父さんは……病院のベッドで息を引き取った。

お家が無くなって、ボクにお金が入ってきた。
ボクを引き取ってくれる親戚の人は誰も居なくて、ボクは小さなアパートで独り暮らしを始めた。
お父さんが死んじゃってからやる事が沢山あって、お通夜とかお葬式とかお墓とか…そういうのは全部周りの人に聞いたりして大変で…。
お父さんが居なくなった事を、ボクはあまり実感もわかなくて。

お父さんの生命保険のお金。一千万円だって。
その他にも生活保護の手続きとか色々…。

お金なんて少しでいいよ…
ボクのお父さんを返してよ…

お父さんを殺した人は僕よりも2つ年上の高校生だって。無免許運転だって…。
そのお父さんとお母さんが謝りに来たよ。
お金を持ってきて、うちの息子が…とか言ってたけど聞こえなかった。
お金はいいからお父さんを返してって言った。
その人達はそれに答えられないまま、お金だけを置いていった。


ただいま…って、これから誰に言えばいいの?

家と親が同時になくなるって家に無免許運転のトラックが突っ込んできたとかそういう系?

家賃払えなくなったんだろ


>>56
玄関口に車が衝突。玄関周り大破。
巻き込まれて父親入院→死亡。
家は処分し、土地売却→アパートへ引っ越し。

そういや俺も家の駐車場に車突っ込まれたことあるなあ

胸糞だけど興奮してしまう

12月24日


一人でケーキを食べた。
もそもそしてあまり美味しくない。

一緒にクリスマスをお祝いしたかった。
サンタさんにお父さんが戻ってきますようにと祈る。
それが叶わないことは知ってるのだけど…。


痴漢のおじさんが麻薬取締法違反で捕まったと聞いた。
今のボクにはどうでもいいニュースだった。

12月25日


びっくりした。
サンタが玄関から入ってきたから。

サンタの正体は店長だった。
「よぉ、メリクリ」と言ってケーキとプレゼントを渡された。

どうして?
どうしてボクがこんなに弱ってる時に優しくしてくれるの?
店長の胸にしがみついて子供みたいにわんわん泣いた。ボクが泣き疲れて眠るまで、店長はボクを抱き締め続けてくれた。

人が恋しかった。
人の温もりが欲しかった。

眠ってる間、お父さんの夢を見た。
お父さんがボクの頭を撫でてくれる夢。

目を覚ますと店長は白い髭と赤いサンタ帽を外していた。
「痒くてな」と、顎をボリボリ掻く。
店長はお父さんのことにも、ボクが無断欠勤してたことにも触れないで、関係ない事だけを言う。

ごめんなさい
「いいよ」
ごめんなさい
「謝るな。謝るくらいなら俺と一緒に住め」

店長はボクを諦めてないと言った。
店長とは付き合ったつもりも別れたつもりもないのだけど…。

もう少し、一人でいたいんです
「そうか」

人が恋しかったのに、ボクは一人でいたいとも思ってる。
何でだろう…。人の心って不思議。


店長はサンタの格好のまま帰っていった。
メリークリスマス、店長。
感謝してます。
プレゼントの大きなクマのぬいぐるみは大切にします。

12月31日


お母さんが来た。
新しいお父さんを紹介して、一緒に住まないかと…。

そもそも。
そもそもお母さんが居なくなってからおかしくなったんだ。
ボクはお母さんに初めて敵意を向けた。
拳を握って震えた。
新しいお父さんはお母さんに先に帰ってろと言って、ボクと二人きりになった。

「一緒に住もう」
………
「君となら上手くやっていけると思う」
………
「欲しい物は何でも買ってやるぞ」
………

死ね………って思った。
新しいお父さんなんか要らない。お前なんか大嫌いだ。
言葉には出来なかったけど、目で伝えた。

「…生意気な目だ」
………
「そういう子を躾けるのは親の役目だよな」

トカゲの様な目をした新しいお父さんは突然、ボクの頬をぶった。
耳がキーンって鳴って、ぐらぐらした。
「お前は可愛い顔をしてるから別のお仕置きをしてやろう」
チャックを下ろして新しいお父さんはおちんちんを出す。
恐怖を感じた。入学したてのあの時の恐怖。
暴れるボクを大人の、成人男性の圧倒的な力で押さえ込まれる。服が引き裂かれる。
叫ぶボクの口に引き裂いた服を突っ込まれる。
お腹を殴られて、息が出来なくて…。

新しいお父さんは笑っている。
ボクのお尻におちんちんを何度も何度も打ち付けて…。
具合がいいぞ!
随分こなれてるな!
そんな風に言ってた。ボクはされるがまま。
頭を押さえつけられながら、ボクは新しいお父さんのおちんちんを飲み込む道具でしかなかった。
涙で景色が歪む。クマのぬいぐるみがボクを見てる。
お尻の中に沢山射精すると、新しいお父さんは満足して着替え始めた。
ボクはクマのぬいぐるみを見てる。クマのぬいぐるみもボクを見てる。

「一緒に住まなくても構わない」
………
「でもまた来るから尻穴は綺麗にしとけよ」
………

そう言って出て行った。
耳にこびりつく嫌な笑い声…。
今まで会ったどんな男よりも嫌な男………。


部屋には綿が散らばっている。
クマのぬいぐるみは、ボクの八つ当たりでバラバラになった。
クマくん、ごめんね。

元旦


体育の先生の家に行った。
新年の挨拶をしてから、ボクを抱いて下さいとお願いすると、先生は突然どうした?と聞いてきた。
あの男が挿入った感触を消して欲しかった。塗り潰して欲しかった。
ボクは何も聞かないで抱いてとお願いする。
先生はまあ入れ…と、部屋へ通してくれた。

ボクのお父さんが死んで、不幸なボクを抱くのは気が引けてしまっているらしい。
そんなの関係無いです。お願いだから抱いて下さいと言っても…先生はその気にならないって。
ボクはイライラしてた。
早くお尻に先生のが欲しかった。
だから先生のジャージを脱がしてしゃぶった。
いつもみたいに、先生が喜ぶところを舐めたりして、シコシコして…。
でも勃たない。
先生はすまんとだけ言う。

ボクは部屋を飛び出した。
ボクの名前を呼ぶ先生の声を無視して、街の中を駆けた。
壊れていく。
あの男の耳障りな声が頭に響く。
お尻があの男の異物感を覚えている。


今日は漫画喫茶に泊まった。
そういえばぼくは喪中だった。新年の挨拶はしちゃダメだったとかぼんやりと考えてた。

1月3日


ネットで知り合った人と寝た。
ボクみたいな女の子みたいな男の子が好きなんだって。
ネットでは結構そういう趣味の人が沢山いた。
最初からこうすれば良かった。

すごいエッチな人だった。
裸のボクにやらしい格好させて興奮してた。
おちんちんもビンビンだったけど、なかなか舐めさせてくれないし、入れてもくれなかった。
お尻の穴を広げて見せてと言われて、言われるままに両手で広げて見せた。
クンクン嗅がれて恥ずかしかった。

エッチは時間をかけてした。
たっぷりと味わうようにボクの中を出入りする。
もっとガツガツして欲しかったけど、これはこれで気持ち良かったかも。
対面座位でズブズブされた。
可愛い顔って褒めてくれて嬉しかったけど、あの男も同じこと言ったのを思い出して寒気がした。
同じセリフでも言う人が違うと捉え方が変わる…。


でもあの男のおちんちんの “上書き” が出来た。
またネットで探そう。
無条件でボクを抱いてくれる人を…。

1月12日


ネットで知り合ってエッチする毎日。
たまにおこずかいをくれる人も居る。でもお金よりもおちんちんでいっぱい愛してくれた方がボクは嬉しいかな。
嬉しいことにおちんちんを食べれば食べるほど、あの男のことはどんどん忘れていった。

女の子の服がいっぱい増えた。
男物の服よりもやっぱり可愛いのが多い。面白いのがショップの店員さんもボクを女の子だと信じ込んでるところ。

少し短いスカートを履いて、町を歩いてたら前にナンパされたチャラ男にまた声を掛けられた。
ボクが振り返ったらビックリしてた。
また逃げるかな?って思ってたら「あの時はごめんな」だって。
何がごめんなんだか…。
ボクは気にしてないよと言うと、チャラ男はもう一度だけ…と、ボクをホテルへ誘った。別に無理することないのに………。

ホテルに着いて、前と同じ様にボクは服を脱いでおちんちんを晒す。
チャラ男はごくりと唾を飲んだ。
でも、そこから何も動かない。
ボクは無理しなくていいよと言うと、無理じゃない。無理じゃないと言って慌てて服を脱ぎ始めた。
チャラ男のおちんちんはちょっと立ってた。

一緒にお風呂に入った。
チャラ男は緊張してたみたいだから、いきなりエッチじゃなくてスキンシップから始めようとした。
チャラ男の後ろから手を回して、おちんちんをローションでにゅるにゅると洗ってあげる。
背中にキスをしながら体を密着させて、おちんちんをしごく。
ガチガチだね…と言うと、俺も…そっちの趣味あんのかなぁとか言ってた。

ベッドへ行って本番。
正常位が好きって言ってた。喘ぐ顔を見るのが好きなんだって。
正直…チャラ男のおちんちん気持ち良かった。
普通のおちんちんのくせに…。
突く度にボクのおちんちんがプルプル揺れるのがエロいって。
そんなところ見ないでと言ったらやだって返された。チョーシに乗ってきたみたい。
ボクは思ったより激しく喘いでしまっていた。
…分かった。この人…遅漏だ。なかなかイッてくれない。ボクはもう、2回もイッたし、お尻だけでも3回はイッたのに…。
激しく突きつつ、両方の乳首をつねられる。
「きゃうんっ」とか変な声が出ちゃう。
俺たち相性良いのかもな…とか言ってきた。
…そうかもしれないけど、何か認めたくなかった。チャラチャラしてるからかな?


やべぇ、俺ホモじゃねぇのに……お前にハマっちまいそう…。
終わってからチャラ男くんは頭を抱えながらそんなこと言ってた。
それはきっと、気のせいだよとだけ言っておいた。

続きはよ

1月21日


クラミジアという性病にかかった。
おしっこの時にちょっと痛みが走って、あまり気にしてなかったけど店長にそのことをちょっと話したら病院に連れてかれて、尿検査でクラミジアと分かった。
喉とおちんちん、それとお尻にも感染してて、抗菌薬を一週間分渡された。
店長も一緒に検査したけど陰性だった。

帰り車の中で店長が他の男ともしてるのかと聞いてきた。
ボクはしてると答えた。

「誰?俺が知ってる奴?」
知らない
「そいつに移されたのか…」
分かんない
「分かんない?」
どの人かなんて分かんないよ

店長が車を急に止めた。
シートベルトが食い込んでびっくりした。

「どの人って何だよ!」
「そんな色んな男に抱かれてるのか!?」
「俺がどれだけお前のことを好きか知らないわけじゃないだろ!」
「何なんだよ!いつになったらお前は俺に振り向いてくれるんだよ!」

あまりの剣幕にボクはただビックリするだけで、何も言葉を返すことが出来なかった。

「もういい。降りろ」

店長はそう言ってハンドルに両手を置いて、顔を突っ伏した。

やだ、降りない
「降りろ」
降りない
「降りろって言ってるんだ!!」

ボクはシートベルトを外して、ゆっくりと降りた。
店長はそのまま車を発進させた。


店長も、ボクの前から居なくなった。
大切な人がどんどん居なくなっていく。
愛が欲しい。

1月25日


お母さん、お父さん、体育の先生、店長…。
それと────クラスメイトや先輩達。
クラスメイトの汚く、憐れな生き物を見る目が辛い。
先輩達もボクの相手をしてくれなくなった。
他の先生方もボクを腫れ物のように扱う。

ボクは一人だ。
きっと一人で生きて、一人で死んでいくんだろう。

2月2日


ボクの退学届が受理された。
学校にはボクの居場所が無いからやめることにした。

ボクは校門から出て、解放された気分になった。
チャラ男くんにメールするとすぐに来てくれると言うから近くのコンビニで待った。
チャラ男くんは赤いカッコいいバイクに乗ってきた。
病気だからキスもエッチできないけどごめんねと言うと、別に期待してねーしとチャラ男くんは言った。

バイクの後ろに乗って広い道を走った。
ボクはもっと飛ばせーと言う。
景色が凄い速度で流れていく。
このままボクをさらって欲しい。
どこか、ここじゃないどこか遠くに。

店長と一緒に来た海に着いた。春はまだ先だから結構寒い。
チャラ男くんは着ていたジャンパーをボクの肩に掛けてくれた。
キザと言うとうっせぇとチャラ男くんは煙草を吸い始めた。照れてるみたい。


海に沈んでいく夕陽が綺麗だった。

2月8日


病気が完治した。
これでチャラ男くんとエッチができると思ってたらチャラ男くんもクラミジアにかかってた。
ボクが移したみたい。
ごめんねとメールするとこの病気は恥ずかし過ぎるわ(笑)と返信がきた。

駅で女の子に話し掛けられた。
最初誰か分からなかったけど、中学校の時の同級生だったと説明されて思い出した。
眩しいくらいに明るい子。良い子だと思った。
「相変わらず綺麗で羨ましい。嫉妬しちゃう」と言われて、ボクはどう返せばいいか分からなかったけど、君の方が何倍も綺麗だと思うと正直に答えた。
羨ましいのはボクの方だ。だって女の子なんだもん。どう頑張っても男のボクが女の子に敵うはずもない。
………おっぱいもあるし。

流れで一緒にドトールに入った。
親の束縛がヒドイとか友達とディズニー行ったとかよく喋る子だと思った。
でもボクよりも充実した生活を送ってることがよく分かった。ボクはただうんうんと聞いてるだけだった。
突然その子は私たち付き合っちゃわない?と言ってきた。
ボクは飲みかけのミルクティーを吹いた。


結局アドレス交換だけして別れた。
あれから何も言われなかったし、きっとからかわれただけなんだと思う。

2月18日


女の子ってこんなにメールするの?
あの子からほぼ毎日メールが届く。それも一日一通や二通じゃない。最低10回はやり取りしてる。
電話した方が早いんじゃない?と送ったら「それでもいいけど…もっと後悔するかもよぉ?」と返ってきた。
なんのこっちゃか分からないけど、こんなメールばかりじゃ大変だから電話をかけた。

彼女が言ったことを理解した。
4時間。通話時間が4時間。メールよりひどい。
しかも、何を話したか思い出してみるけどほとんど中身の無い話ばかりだったように思う。
来月の電話料の明細が怖い気もする。携帯プラン変えないと…。

ただ、ほとんど彼女が話していたけどボクも色々と話した気がする。話し終わった後すこしの倦怠感があったけど、何かスッキリもした。お喋りってストレス解消になるんだと感じた。
話しの中で女性服のメーカーを知ってるとうっかり言ってしまった時は焦ったけど。あなたらしいねぇと、電話越しでニヤニヤされた感じ。


電話を切る少し前に、さっき話した女性服メーカーのお店までデートしようと誘われた。
女の子と買い物なんて初めて。少し楽しみ。

2月26日


クラミジアが完治したチャラ男くんと久しぶりのエッチ。
でも暫くは二人とも用心してゴム付き。

やっぱり生の方が気持ちいい。
ゴムはゴムの感触が分かるからやだ。おちんちんの温もりが半減する。

エッチが終わって、ゴムに溜まったチャラ男くんの精子を弄ぶ。飲みたいけど…我慢しなきゃ。
うー…と呻いてたらチャラ男くんが「そんなかよ」と笑った。笑い事じゃない。
久しぶりのエッチだし、ボクはおちんちんも精子も好きなのっとブーたれた。
怒るボクに「はいはい」と軽く流して、チャラ男くんはボクを抱きしめる。
あったかい。裸で抱き締め合うと体温を感じて幸せを感じる。

「俺たちって何だろな?」
分かんない
「付き合ってんの?」
多分…違うかな
「セフレ?」
……ボクはそれでもいいよ?
「小悪魔め」

笑ってチャラ男くんはボクの頭に拳を当ててぐりぐりってした。わりと…本気で痛い。
でも、チャラ男くんのこと大好きだよと言うと、知ってると言われた。ちぇっ。


やっぱりエッチは気持ちいい。
おちんちんは偉大です。

3月4日


あの男がまた来た。新しいお父さん。
お母さんは連れて来なかったから、最初っから “そのつもり” で来たみたい。

殴られるのが怖かったからボクは最初から好きにさせた。
ゴムなんか付けずにボクのお尻をまた何度も犯す。クラミジアが完治してなければこの男に移すことが出来たのに…。
それにボクも…チャラ男くんだって我慢してゴムを付けてエッチしてるっていうのにこの人は…。
本当に憎かった。殺してやりたいとも思った。

小さなお風呂場に一緒に入る。
新しいお父さんはボクのおちんちんを咥える。
少し、反応して声が出てしまった。不覚。
興奮したお父さんはまたボクの中へ入れてきた。
殺してやる、殺してやる…いつか絶対…。


同級生の女子からのメールを返すのを忘れた。
ボクがこんな男だと知ったら幻滅するだろうな。


休憩入ります。

俺の方の休憩(意味深)は終わったから待ってるぜ

3月5日


お買い物。
同級生の女の子と一緒にお洋服を見て回った。
あれも可愛い、これも可愛いとボクがはしゃぐと女子は「あなた本当に男?」と言われた。面目無い…これでも男です。

隠すのも限界だったので、ボクは女の子の服もよく買うと白状した。
意外にも彼女はそれをすんなりと受け入れて、それどころかそんなの話してれば分かると返してきた。全然隠せてなかったみたい。

次にランジェリーショップに入って、二人してキャーキャー言いながら際どいパンツとか見てた。
ブラジャーできるおっぱいが羨ましいと言ったら、私もちんちん欲しいからお互い様ね、だって。変わった子だと思う。…人のこと言えないけど。

エッチしたことあるの?
ドトールに入ってそれを聞かれたからあるよと答えた。

「女?それとも男?」
男だよ
「入れられちゃったの?」
うん
「入れたことは?」
無いよ
「すごいねぇ」

感心してた。
彼女もエッチしたことあるって。もちろん男の人とだけど。


その後も色んなお店を見て回ってクタクタになった。でも、楽しかった。
またデートしたいな。

3月16日


一人で旅行しようと思って、パンフレットをかき集めた。
群馬県の草津に決定。
お金はまだいっぱいあるし、たまの贅沢くらいいいよね。


チャラ男くんとエッチした。
早く生でしたいねと言ったら俺もと言ってくれた。
いつできるだろ。

3月23日


電車をいくつも乗り継いで草津に着いた。
もう3月も終わりなのに雪だらけ。
色んなお土産屋さんがあってウキウキしながら回った。


旅館に着いて一息。
窓からの景色も素敵だった。不思議と一人でも寂しさを感じなかったけど、なんていうか…侘び寂び?みたいな…うまく説明できない。
孤独感というか、そういうのが逆に良かった。

露天風呂はほとんど貸し切り。
寒い中の温泉って良いよね。
ボクがタオルを前にして入ったら先客のおじさんが「うおっ!?」と驚いてた。
ボクを女の子と間違えてるのが面白かった。


いいお湯でした。
夜のご飯も豪華で旬のものが出て美味しかったけど、一人じゃ食べきれなかった。タッパで持って帰りたいな。

3月24日


昨日の夜寝付けなくてまた露天風呂に行った。
おじさんが三人居て、お風呂に浮かせたお盆の上にお酒が乗ってる。
体を流してからこんばんはと挨拶をして湯船に浸かった。

「女の子じゃないよね?」
違います
「本当に男なの?」
本当ですよ
「じゃあ証拠見せて証拠」

おじさん達は悪酔いしてる。お酒臭い。
あんまりしつこいからボクは仕方なく露天風呂の石の上に座っておちんちんを見せた。

「ありゃりゃ、本当だ」
「でもちっさいな」
「こりゃ酒の肴になる」

石の上に座ったボクの周りにおじさんは集まって、ボクのおちんちんをマジマジ見ながらお酒を飲む。
もうちょっと足を広げてと言われたから言う通りに足を広げた。
なんか、ボクも興奮してきちゃう。

暫くしてボクはやっと湯船に浸かると、今度はおじさん達が立ち上がってボクの周りを囲む。
おちんちんが近い。何となく嫌な予感がしたからもう出ますと言ったら、しゃぶってと言われた。

何処に行ってもボクにはおちんちんが付いて回るみたい。おちんちんに困る事が無い。
ボクは三本のおちんちんを順番にしゃぶる。ボクが男でもいいの?と聞いたら君みたいな可愛い子ならいいと言ったから…。
一人をしゃぶってる間は残りの二人のおちんちんをそれぞれの手でシコシコしてあげる。
お風呂場で出しちゃ汚れちゃうね?と言ったら飲んでくれと頼まれた。
いいよ、と答えるとおじさんはボクの口にいっぱいの濃い精子を出した。どろどろ。
残りの二人も吸ってあげて飲んであげる。
あー…また知らない人としちゃった。


お風呂から出るとおじさん達の部屋に来ないかと誘われた。
ボクはまた「いいよ」と答えた。

3月24日の続き


初めてお酒を飲んで、おじさん達といっぱいエッチした。
お酒を飲むと頭がふわふわした。


おじさんの上に跨っておちんちんを挿れる。
「これがアナルかぁ」と気持ち良さそうに言うおじさんは腰を下から突き上げてきた。
喘ぐボクの口を塞ぐように近寄ってきたおじさんがボクのお口におちんちんを入れてきた。まう一人のおじさんもボクの手を取っておちんちんを握らせる。
だめ…久しぶりのおちんちんだらけ。
手にもお口にもお尻にもおちんちん…。
…あ、ゴムしてないやと思ったけど、気持ちいいからそんなのすぐに忘れちゃった。

終わってからまた皆で露天風呂。
おじさん達絶倫過ぎ。
お風呂の中でまたさっきとは別のおじさんがボクを抱っこしながら入れてくる。
待って、休憩と言ったけど言ってる途中でチューされて下から突いてくる。口を離すともう一人のおじさんが寄ってきてまたお口に入れられる。

お風呂から上がってまたおじさん達とエッチな宴会…。
おけ毛が無いけどわかめ酒って言ってボクの股にお酒を垂らしておちんちんごと吸われる。
おちんちんを吸われながらボクも他のおじさんのおちんちんをしゃぶらされる。
四つん這いにされて後ろから挿入ってくる。
前からは頭を掴まれておちんちんをしゃぶらされる。

途中でボクも眠くなっちゃって皆も一緒になって寝た。起きた時に一人のおじさんがボクを連れてボクの部屋に行く。
ボクを独占したかったんだって。
正常位でした。

「気持ちいいか?気持ちいいか?」
うん、気持ちいいよおじさん
「もっと?もっと欲しい?」
うん、もっと…もっとして
「ちんぽ好きだろ?」
好き…おじさんのおちんちん好き

おじさんにしがみついてねっとりとしたキスをする。おじさんがボクの中で脈打つおちんちんを激しく出し入れする。
イク…ボクもう…
おじさんはボクの射精に合わせて中に出してきた。
またキス。舌を絡ませ…おじさんの唾液を吸う。
まだ、出てる。おじさんすごい…。


二人で露天風呂に入ってるともう二人のおじさんが入ってきて抜け駆けしたなと怒られていた。
ボクはくすくすと笑って、また皆でしよ…と言った。

3月25日


旅行から帰った。
おじさん達とずっとエッチしてたから腰がガクガク。結局観光らしい観光はしてない。
でも気持ち良かったからいいかな。

チャラ男くんと早速会ってお土産を渡したら喜んでくれた。草津饅頭。
チャラ男くんは食いしん坊だから食べ物が良いと思ったらやっぱり当たり。
でもなに一人で行ってんだよと言われたけど、一人で行きたかったから仕方ないよね。
SEXはしなかった。
お尻がちょっと痛くてと言ったら向こうでも誰かとヤったのか?と聞かれた。ボクはしてないよと嘘をつく。
本当のこと言ったら店長みたいに居なくなっちゃいそうだったから。


公園の雑木林の中でお口でしてあげた。
チャラ男くんは遅漏だから口だけだと本当に大変。

みかん「………」

みかん「………」

みかん「あ、食べます?」

みかん「ええどうぞどうぞ」

みかん「いやーやっと私も」

みかん「んああっ♡」

みかん「は…入りましたねぇ親指♡ え、えへへ…ちょっと痛かったけど大丈夫」

みかん「あぅ…ぁぁぁぁ…この剥かれる感じ。ゾクゾクぅって…」

みかん「あっ、待って待って!白いスジ取る派!?そこダメっ、ダメなの!アルベド(白いスジの正式名称)は貴重な栄養源だから剥いたらもったいな………いひぃいいっ♡」

みかん「ヘスペリジン(みかん由来のポリフェノール)が…ヘスペリジンがスルスルって…ああんっ♡ 取られちゃうよぉお♡ 」


>>83誤爆です

3月31日


女子のお家に初めて行った。
女の子の部屋は本当に良い匂い。部屋の作りも可愛い。
お土産を渡すと喜んでくれた。
《草津》と書かれた札を首から下げた可愛いクマの置物。

中学校の頃の卒業アルバムを出してきたので二人で見たら、ボクとその子の二人が並んでる写真があった。
そんなに仲良かったという記憶が無い…。

それから二人でぺちゃくちゃとお喋りした。
女子の話しをうんうん聞く。
親のこと、学校のこと、友達のこと…。
ボクの話も聞かせてと言われたけど、ボクの話は暗いものかエッチな話くらいしか無いのでやめたほうがいいと言うと、高校入ってからの話を全部聞きたいと言われた。
ボクは悩んだけど…正直に話すことにした。

集団強姦、体育の先生との性交、両親の離婚、アルバイト先の店長との性交、お父さんとの近親相姦、痴漢との性交、家出、満喫での援交、先輩への奉仕、文化祭でのメイドプレイ、父の死からの独り暮らし、新しい父からの性の強要、不特定多数の男性との性交、チャラ男との出会い、性病感染………

淡々と話した。
途中から女子は涙を流し始めていて、最後の方はもういい、もういいよと言って話すボクを止めて、抱き締めてきた。
ごめん、ごめんねと言われた。
ボクは別に何も考えてなかった。特に感情も交えないで淡々と話したつもりだった。

「辛かったね、頑張ったね……」
大丈夫だよ
「我慢しなくていいから」
何が?
「気付いてないの?」
何のこと?
「だってほら…」

「────泣いてるじゃない」

…本当だった。
別に、本当にボクは淡々と話しただけのつもりだった。でもボクは自分でも気付かなかったけど、涙を流しながら話してたみたい。
一体いつから泣いてたんだろう。

「おいで」

彼女が両手を広げる。
ボクは吸い込まれるように彼女の胸に顔を埋めて泣いた。彼女は優しくボクの頭を撫でてくれた。


恥ずかしい姿を見せてしまった。
帰りに彼女は辛いことがあったら何でも話してねと言ってきた。
甘えてもいいのかな…

4月4日


男同士の喧嘩って怖い。


今日も新しいお父さんが来て、いつものようにエッチを強要された。バックから突かれてる最中に、チャラ男くんが来てバッチリと見られてしまった。
チャラ男くんは「流石だなぁ」と笑った。
新しいお父さんは「取り込み中だ、失せろガキ」と言う。
ボクは新しいお父さんと繋がったまま、顔を伏せた。

「あんたまさかコイツのオトーサンじゃね?」
「貴様には関係無いだろ。早く消えろ」
「いや、ソイツが楽しんでるならいいんだよ。どうなの?」
「楽しんでるに決まってるだろ」
「あんたにゃ聞いてねぇよ。どうなんだ、男の娘」

ボクは…ボクは顔を伏せたまま、首を小さく横に振った。

「…よし、分かった」とチャラ男くんがそのまま上がってきた。
お父さんもボクからおちんちんを抜いてチャラ男くんと向き合う。

「なんだ貴様…どうするつもりだ」
「俺さ、ケンカ滅茶苦茶弱いけどお前だけはぶっ殺してやりてぇから」
「それは残念だったな。負けても文句言うなよ」

最初にパンチしたのはチャラ男くんで、お父さんは多分わざと殴られた。
「これで正当防衛成立かな」と言って、そこからが酷かった。
チャラ男くんはお父さんにボコボコに殴られたり蹴られたりした。チャラ男くんの鼻から血が吹き出る。殴る音が嫌。血が嫌。怖い、恐い。
チャラ男くんは殴られても殴られても向かっていって、お父さんに噛み付いたり手を振り回したりしてた。
弱い。弱いけど…お父さんが少し怖がってるようにも見えた。チャラ男くんが何度やられても立ち上がるゾンビみたいだったからかも。
でも…チャラ男くんは最後、お父さんにこめかみを殴られて昏倒した。
ボクはチャラ男くんに駆け寄ると抱き上げて名前を何度も呼んで泣いた。
お父さんは俺は悪くねぇぞと慌てて言って出て行った。

ボクはチャラ男くんの顔をタオルで拭う。
なかなか鼻血が止まらない。
「あー…痛え」とチャラ男くんが言った。続けて「ケンカなんかするもんじゃねぇな」と言った。
ボクは「バカ」とだけ言って顔を拭いてあげる。
「かっこいいだろ、俺」と、笑いながら言うチャラ男くんの瞼は大きく腫れていた。

「かっこいい、好き」


チャラ男くんはボクの家に泊まった。
もうあの男は来ないだろう…。

チャラ男かわいい
最終的には女とどっち取るか
まさか多夫一妻?

4月15日


女子とまたデートした。と、ホテルに行った。
女子がボクの手を引っ張って入った。
ホテルの部屋に着いて、二人ともしばらく黙ってた。
「シャワー浴びてくるっ」と彼女はお風呂場に向かった。
彼女が何を考えてるか分からなかった。

少ししてから彼女はバスローブを身に包んで出てきた。
あなたも入ってきたら?と言われたからボクは大人しく入る。どういうつもりだろう。

お風呂から出ると彼女はベッドに腰掛けていて、ボクに気付くと「じゃ、しよっか」と言った。
どうしてするの?と聞いたら、したいから…と彼女が答えた。
ボクは男の人としかしたことないと伝えると、知ってると答えた。
でも…とボクが言うと、彼女はおもむろにバスローブを脱いだ。

女の子の裸を、ボクは初めて見た。
きめ細かな肌。滑らかな曲線。ツンと上向きのバスト。丸みのあるヒップ…。
美しいと思った。これは…敵わない。ボクが太刀打ち出来る相手じゃない。
ボクはだから思ったままに美しいですと言った。
そうしたら彼女はぷっと笑ってから「あははは」と笑った。
ボクは何がおかしいか分からなかったから戸惑う。そんなおかしなことを言ったつもりはない。

「喜ぶべきか悲しむべきか…」

散々笑った後、彼女が裸のままそう言った。
意味が分からなかった。

どういうこと?
「褒めてくれたのは素直に嬉しいよ」
じゃあ
「菜食主義の人に豪華なステーキ肉を出しても食欲は湧かないよね」
どういうこと?
「そういうこと」

と言うと『お話しはお終い』と言うように彼女は服に着替え始めた。少し不機嫌にも見える。
嫌われるような事を言ったのかな?

ホテルを出て、彼女は「貴方は悪くないと思う。ただ私のプライドが傷付いただけ」と言った。
ごめんなさいと謝ると「何が悪いかも分からないくせに」と笑いながら彼女に言われた。
確かに…。何が悪いかも分からないで謝るのは良くないと思った。簡単に謝ったら駄目なんだ。


駅でバイバイした時に彼女が言った言葉。

「絶対その気にさせてやるんだから」

意味がよく分からなかったけど、その彼女の言葉をボクは忘れちゃいけない気がした。

4月19日


チャラ男くんの怪我も良くなってきた。
ボクはあの時のお礼のつもりでチャラ男くんにフェラをしてあげた。
「生でしちゃおっか?」と聞くとそろそろいいかとチャラ男くんは言った。

チャラ男くんと久しぶりの生エッチ。
まだ傷が痛むみたいだからボクが上になって動いた。
「俺としてて辛くないか?」って急に聞いてきた。ボクは「嬉しいよ」とだけ答えてチャラ男くんとキスする。
キスをしながらチャラ男くんはボクのお尻を掴んで、ガシガシ下から突き上げてきた。
ボクは我慢出来ずに喘ぐ。
遅漏のチャラ男くんはこれが長い。延々と突かれ続ける。お尻が壊れちゃうんじゃないかってくらい…。
あんまりにも気持ち良くてボクは仰け反る。
むき出しになったボクのおちんちんをチャラ男くんは摘むとシコシコしてきた。チャラ男くんの胸に精子が出ちゃう。
「だめぇだめぇ」と声を漏らすボクに、「もっとお前のエロい顔を見せてくれ」と言う。
恥ずかしいけど、我慢なんか出来なくて、ボクはチャラ男くんのおちんちんで狂わされてる顔を晒す。
チャラ男くんの指が口に差し込まれて、ボクはその指をねっとりとしゃぶる。
お尻にガンガン来る。もうだめ…またイク。

「………くん…」

声にならない声でチャラ男くんの名前を呼ぶ。
「お前やっぱ………最高っ」って言って、チャラ男くんはギアを一つ上げた。
ボクはまた射精する。お尻でイク。
キスして……キスしてボクに出して。
そしてチャラ男くんは本当にいっぱいの精子をボクに注いでくれた。


お礼のつもりだったのに、ボクがお礼をもらったみたいになっちゃった。
チャラ男くんの胸に頭を乗せて甘える。チャラ男くんのおちんちんを握る。あったかい。

4月23日


渋谷の奥に良いお店があるとネットで見て、渋谷まで行く。
人が多い所は苦手だけど可愛い洋服を見たいから頑張って歩いた。

少し暗い道を歩くと黒人さんが話し掛けてきた。
ボクは慌てて英語喋れませんと何回も言った。黒人さんは片言の言葉でダイジョウブダイジョウブと言ってボクを洋服屋へ連れて行った。
洋服はどれもボクの趣味じゃなくて困った。
ボクは必死に勧めてくる黒人さんにごめんなさい買いませんと言って出ようとすると、カワイイネと言ってボクにいきなり激しいキスをしてきた。
力が強い…。店の中には誰もいない。
黒人さんはそのままボクをお店の奥まで連れてって、ドアを閉めた。

キスをしながら服を脱がされていく。
でも、ボクが男だと知ったらやめるだろうと思った。だからされるがままにしてたけど…甘かった。

薄暗い部屋の中で、ボクは自分の指を噛む。
深い…。潰れちゃうと思った。
机に体をうつ伏せて、後ろから凄く長くて太いのがズボズボくる。
こんなの知らない…。こんなおっきいの…知らない。
しかも激しくて…乱暴で…。
耐えられない。黒人さんのはおっきいって聞いたことあったけど、まさかこんなに…。
お尻が広がっちゃう。信じられないけどボクのお尻はそれでも黒人さんのおちんちんを飲み込んでいて…。

体位をくるくる変えてボクは色んな角度から黒人さんのおちんちんを味わわされた。
乳首を吸われたり脇を舐められたりお尻をぶたれたり…激しくて情熱的なエッチ。
軽々とボクを持ち上げて駅弁エッチ。息が苦しい。内臓が潰されちゃう。
またキス…。もうボクは…。

「ああああっ」

鳴いた。もう無理。
こんなおちんちんに犯されたら無理。
とぶ…トんじゃう。
お尻から抜かれて顔に射精される。量も見たことないくらい多くて、ドロドロ。
ボクのおちんちんもしゃぶってきた。
もう………好きにして。

終わらない。太くて長いのがゴリゴリお尻にくる。
床に寝転がされて横向きにされて、片脚を持ち上げられる。そのまままたズンズンっておっきいのが挿入る。
すごい………こんな獣みたいなSEX教えないで…覚えさせないで。
顔を寄せてくる。ボクは自分からキスをする。
気持ち良いっ、気持ち良いっ。

上になって腰を振る。
甘い痺れがお尻から背中に流れる。

下になってちんぐり返し。
そのまま種付けプレス。ズドンズドンって奥深くまでくる。
もっと。もっともっともっと。
黒人ちんぽすごい。
中にビュービューって出される。お尻の内側から蕩ける…。またキスされて、それでまた蕩かされる。


ボクは着もしない洋服をその店で買った。
マタキテネーと手を振る黒人さん。
ボクはきっと…この店に通うことになるかもしれない。

4月26日


ホテルでチャラ男くんと何回もエッチする。
でも、いつもみたいに感じない。ボクはあの時の黒人さんに仕込まれてしまった。

イク。何回もイク。
でも物足りない。
チャラ男くんのおちんちんじゃもう満足できない。
体育の先生よりももっと大きかった黒人さんのおちんちん……。
それを思い出しながらチャラ男くんとエッチする。もっと深かった。もっとギチギチだった…。

終わってからチャラ男くんは「もう終わりにすっか?」と言ってきた。
何で?って聞くと好きな奴が出来ただろ?って言われた。
ボクは何も答えられずにいた。
何となく分かるんだよなぁとチャラ男くんは言った。

「無理すんな」

そう言ってチャラ男くんはボクの頭をクシャクシャと乱暴に撫でてから「じゃあな」と言って帰った。


チャラ男くんを失った。
何でボクは引き止めなかったんだろう。
本当にこれで良かったのかな…。


実はそろそろ終わりの予定です。
ハッピーエンドにしようか鬱エンドにしようか悩んでます。
特に何の要望も無ければこちらで考えます。
要望があれば書いて下さい。どうぞ。

このまま堕落してほしい

堕ちるところまで堕ちてほしい


>>93>>94 採用。

とことんまで堕とします。

堕落エンドで決定したのか…

ifで良いのでハッピーエンドも見たいですなんでも(ry


>>96
分かりました。考えておきます。

幸せになってほしいものだ(懇願)

両方でもええねんで正直たまらん

ホモピエロじゃん
あっちもちゃんと完成させろよ

それより>>83が気になって気になってしょうがないんだが

4月30日


またあの店に行っちゃった。
お店はやっぱりスカスカで、黒人さん探したけど居なかった。
代わりに奥から出てきたのはヒスパニック系の外人さんだった。色んな外人さんで経営してるお店みたい。
こんにちは…と言うと、彼はお店を見回してから何も言わずにボクの手首を掴んで奥の部屋に連れていった。

ボクを床に跪かせると、チャックを下ろしておちんちんを出した。やっぱり外人さんのおちんちんはボクが知ってるおちんちんと規格が違う。
ぼってりとしていて、重量感がある。
ヒスパニック系の彼はボクの口を開けさせて、その長いおちんちんを捻じ込んできた。無遠慮に腰を振る。
喉の奥まで入ってくる。苦しくて嗚咽を漏らしながら、涙が浮く。頭を掴まれて前後に振られながら、腰も突いてくる。
ボクの口を道具のように扱う。口をレイプされてるのに、ボクはそれほど嫌と思っていなかった。
むしろそれが…。

「はっ…はっ…」
お口の後はやっぱりお尻。
この人もボクが男だってことを全然気にしてない。後ろから抱きつかれて、左足を持ち上げられる。後ろから突かれながら、口にも太い指を突っ込まれる。
ボクはやらしい声を漏らしながら指にしゃぶりつく。
やっぱり外人さんのエッチって…過激。
レイプが本格的…。徹底してる。
この人は特に…。ボクを…レイプの対象に少しも配慮しない。ただ性欲処理するだけの…道具でしかない。

お尻の奥で精液の迸りを感じる。
イッたんだ…ボクというオナホで…。
イッた…でも、彼は抜かずにまだ動いている。休憩を挟まずに。まだ硬いままのおちんちんを動かす。
ボクも射精する。
ヒスパニックの彼は止まんない。止めてくれない。
休憩…ハーフタイムとボクが途切れ途切れ言葉にするも、彼は何も言わずにボクを犯す。
ボクの要望は聞き入れられない。
………そうか。ボクはただのオナホだった。ただこの人が満足するまで…穴を使われる事しかしちゃダメなんだ。

床に転がされる。
うつ伏せたボクの後ろからまた入ってくる。
呂律が回らない。ぎゅうぎゅうに挿入ったおちんちんがボクのお尻をほじくり回す。
ズドッズドッて重いのが腸の奥に響いて、脳天にまでそれが届く。
最後、もっともっと激しく動かされてボクは悲鳴を上げた。気持ち良すぎてよだれが止まらなくて…それで一番深くにまで入ってまた射精される。

「Hey!」
そこで扉が開いてあの黒人さんが入ってきた。
英語で何か言ってる。ボクはそれをボーッと聞きながら未だお尻で脈打つおちんちんの余韻に浸った。

ヒスパニックのお兄さんに突かれながら、ボクのおちんちんが黒人さんのお口の中で射精する。
もう…メロメロ………。
二人いっぺんに…それから交互に……繰り返しエッチする。
どろどろ…。外人さんの体力が半端ない。
ボクは足腰が立たなくなるまで犯された。


帰り、犬に付けるような赤いベルトを首に巻きつけられた。
ボクは彼らのペットとして…認められたんだろう。

5月6日


チャラ男くんと、同級生の女子が二人で歩いてるのを見かけた。
何で二人で居るのだろう。知り合いだったのか…そうじゃないのか…そうじゃないとしたら何なのか。どういう関係なのか………。

「あ」と彼女がボクに気付いた。
ボクは逃げた。

ボクは二人に裏切られたような気分になった。
彼女はチャラ男くんをボクから奪う為に近付いたのかもしれない。
チャラ男くんは彼女と付き合う為にボクに別れを切り出したのかもしれない。

何度も二人から電話がくる。
何回も二人からメールが届く。
もうやだ。知らない。ボクに関わらないで。
ボクはメールの中身を見るのが怖くて、携帯電話を近くの川に投げ捨てた。
その足で携帯ショップに行って前の携帯の解約手続きをして、また新しく携帯を買った。
ついでに不動産屋さんに行ってアパートの解約手続きを済ませてから、お家の中の物をいっぺんに整理した。

都心部に住む。
お金はまだ沢山ある。もうこの街に帰ってくることは無い。ボクの居場所はやっぱりここには無かったのだから…。

ネットで新しい住居になる所を探す。
原宿に良い物件があった。
“あのお店” と近いし、そこにしようかな。


ボクは一つの真理に辿り着く。
人は信じられないけれど、おちんちんだけは裏切らない。
ボクにはおちんちんさえあればいい。
肉肉しい、ぼってりとしたおちんちん…。頭の芯まで痺れさせてくれるおちんちんさえあれば…他の何も要らない。

5月14日


どれだけ派手な服を着てても原宿や渋谷では全然浮かない。
際どいミニスカートを履いて胸にパッドの付いたキャミソールを着て、街を歩いてても誰もボクを見ない。
ボクは今 “女の子” として認知されてるのか。それとも男とバレているのか…。そんな風に思いながら原宿を歩いているとスーツのお兄さんに声を掛けられた。

女優をやってみないか…
だって。やっぱり女の子として見られていた。
ボクは笑って男と伝えると、「それはそれでいいな」とか言って携帯でどこかにかけはじめた。
電話を早々に切り上げると「男でも全然いいから来てくれる?」と言われた。ボクは特にやる事も無かったから付いて行った。
マンションの一室に入ると、ちょっとした機材と三人の男の人が居た。「こんにちは」と挨拶すると「マジか?」「男なの?本当に?」とボクの周りを囲んだ。

その後ベッドに座らされてカメラが向けられる。

「じゃあ自己紹介からいこっか」
男の娘…です
「年は?」
16…

あ、先月17になったんだった。
誕生日とか忘れちゃってた…。

「16とか…すげぇな」
ごめんなさい間違えました。17歳です
「大して変わんないし。どっちでもいいよ」
そうですか

そこからは趣味とか何してる子なのか聞かれたりして適当に答えた。
そうしたら突然ぴちぴちのビキニを履いた男の人がボクの隣に立った。顔の前にそれが来て、おちんちんの形がはっきりと分かる。

「このおちんちん、君のと比べてどうかな?」
全然、おっきいと思います…
「ちょっとパンツ下ろしてあげてくれる?」
はい…

言われたままにパンツを下ろしてあげると、おちんちんがぷるんと出てきた。

「どう?」
どうって…
「この人オナニー見られるの好きだから見てあげてくれる?謝礼は出すから」
え?

カメラの人がそう言うと、おちんちん出した人がボクのすぐ目の前でゴシゴシってオナニーを始めた。お兄さんのおちんちんはすぐにおっきくなって先走り汁が垂れる。
すごくやらしい…。

「すっごい食い入るように見てるね」
そんなこと…
「おちんちん触ってもいいよ?」
え?でも…

戸惑ってたらオナニーしてた人がボクの手を持って無理やりおちんちんを握らせた。
びくびくってして、熱い…。おちんちんの匂いが鼻を通って頭がクラクラする。のぼせてしまう。
その熱をもっと感じたくて、ボクはそのおちんちんをゆっくりシコシコした。

「やっぱり。君さ、おチンポ好きでしょ?」

「隠さなくていいよ。好きなんでしょ?」
…はい
「好きって言ってくれるかな?」
…好きです
「チンポに見惚れるのは分かるけどさ。ほら、カメラに向かって」

ああそうか。ボクは今女優さんなんだっけ…。
カメラのレンズに向かって、ボクは笑う。


「おちんちん…大好き」

5月24日


ボクは久し振りに “恥ずかしい” を味わった。

手渡された一枚のDVD。
パッケージには女の子の格好をしたボクが首を傾げてベッドの上で正座してる。
タイトルを読むだけでも恥ずかしい。パッケージの裏はボクがおちんちんを晒してたり、色んなおちんちんをしゃぶってたり、入れられてたりしてるシーンが写ってる。もちろんおちんちんはモザイク加工されてるけど…。

こんなの…需要があるの?と思った。
確かにボクに欲情してくれる人が今までも居たけど、それはごく一部の人だけと今でも思ってる。

DVDを再生してみる。
初め、ベッドに座ってカチカチに緊張してるボクが質問に答えてる。あの時は普通に答えてたつもりだったけど、ところどころでどもってたりしてて見てるこっちが恥ずかしい。
…どっちもボクなんだけど。

おちんちんが出てきてから、目に見て分かるほど豹変していた。
カメラの人(後に監督だと教えてもらった)があの時「やっぱり」と言った理由がよく分かった。
誰の目にも、誰が見ても明らか。
ボクがおちんちんを好きって、顔が物語っている。ボクは…いつもおちんちんを目の前にしてこんな顔をしていたのか。

頬を赤くして潤んで蕩けた目。
下唇をきゅっと噛んで内股をもじもじとさせている。
視線を何度も逸らして目が泳いでるけど、おちんちんを見る回数と時間が多い。
おちんちんを触ってからは打って変わって、おちんちんをずっと直視してる。指示される前にボクは既にそのおちんちんをシコシコしていた。
口がパクパクしてる。フェラをしたがってる。
もうバレバレ。本当に恥ずかしい。
初めて客観的に “ボク” を見て、ボクは恥ずかしくなった。

「舐めてみたい?」
…はい
「だめー」
………
「そんなに恨みがましく見ないでよ」
………だって
「涙ぐんでもだめだよ。触るだけだから」
………

“この子” は本当におちんちん好きなんだなぁって分かる。
一生懸命におちんちんを扱いている。でも心から早くしゃぶりたくて仕方ないって顔をしてる。演技なんかじゃない。
それは目と、紅潮したほっぺたがそれを表してる。

「そんなにしゃぶりたいの?」
…うん
「どうしようかなぁ」
…お願い…
「じゃあ明日も撮影に来てくれるかな?」
来る、来ますから…
「そこは『いいともー』って言って欲しかったな」
………
「まぁいいや。じゃ、しゃぶっていいよ」

お預けをくらっていた犬のようだった。
ボクは「よし」を貰っておちんちんにすぐむしゃぶりついた。
目を背けたくなるほどみっともない。
でも “ご馳走” にありつけたボクは止まらなかった。
短い舌を懸命に伸ばして亀頭を舐める。
先っぽを咥えて先走り汁をチューチューと吸う。
おちんちんにがっついてる。まるで中毒者だった。
撮り初めの頃の恥ずかしさとか緊張とかはもうどっかへ飛んでいってる。
今ここに居るのはタガの外れた一匹の飢えた獣で、おちんちんしか見えていない。

ボクは服を剥かれて小さなおちんちんを晒している。それを弄られて顔を赤くして震えている。
気持ち良さそう…。
また差し出されたおちんちんを舐めている。おちんちんを舐められながらおちんちんを舐めている。
顔に精液を浴びたボクはうっとりと惚けている。
これは本当に…ボクなの?
画面に映る別人のような “ボク” を見たボクは唾を飲み込む。


信じられない。
ボクはやっぱり根っからの……

5月24日の続き


映像は翌日の撮影風景だったと思う。
ボクは女の子のビキニ水着を着せされていた。
前が少し膨らんでる。
恥ずかしそうにするボクに、男優さんがビキニ越しにボクのおちんちんをしゃぶる。
「あっ…あんっ」と、ボクは女の子のように喘いでいる。
ビキニをずらされておちんちんを直接しゃぶられる。
このDVD、パッケージはモザイク処理されてるけど中身はモザイク処理されてなかった。
ボクに渡すものだったからなのか、それともモザイク無しが売られるてるのか…。

小さなおちんちんはピンピンになってた。
ボクははしたなく喘いでいる。すぐに射精してボクはベッドに倒れる。
お尻の穴を広げられて、中を映された後にその穴に男優さんが舌を差し込んだ。
ボクは舌を出して悦んでいる。恍惚の表情。
そこに違う男優さんのおちんちんが来て口に入れられる。
鼻息を荒くしながらボクは必死にしゃぶっている。

映像に映る淫らなボクを観ながら、ボクは…おちんちんを扱いていた。
この中のボクはとても幸せそうで、羨ましかった。おちんちんに囲まれてなんて幸せそうな顔をしてるのだろう。

四つん這いのボクは後ろから突かれている。
悲鳴に似た喘ぎ声をあげている。

「おちんちん好きっ!おちんちん、おちんちん!」

恥も外聞も無い。
テレビの中のボクは雌犬以下の醜態を晒す。
「おちんちん」を連呼して、おちんちんを求めている。
ボクの周囲を男優さん達が囲っておちんちんを扱いていた。沢山のおちんちんの山。
一人、また一人とボクの顔に精子をかけていく。
ボクはそれを美味しそうに舐め取る。
最後にお尻の奥に出されて、ボクもいっぱいの精子を出した。

画像がまた初日に切り替わる。
恥ずかしそうな初心(うぶ)なボクが映っている。
おちんちんをシコシコしながら、戸惑いながらも興奮を隠せないボク。
監督が言う。
「チンポに見惚れるのは分かるけどさ。ほら、カメラに向かって」
ボクは自分でもドキッとするような笑顔を浮かべた。

「おちんちん…大好き」

そこで映像が切れる。

これは作られたもの。
でもそこに映っているボクは決して作られたものじゃなかった。
作られたものどころか…映像の中のボクはきっと、あれが本性なんだと気付く。


ボクは半年分の家賃くらいのギャラを貰った。
好きなことでお金を稼げるのは良いことだなぁと思った。

6月1日


あのお店の外人さん達のお家に行った。
ボクのAVデビュー記念パーティーだって。
黒人さんとヒスパニックさんと他にも白人さんとかいっぱいの外人さんが居た。
ボクは皆にDVDをプレゼントした。

部屋を暗くして上映会が始まる。
ボクはちょっと恥ずかしかったけど、皆喜んで観てくれた。
途中から…皆が我慢できなくなってボクの身体を触りはじめてきた。キスもされる。
一枚一枚、服を脱がされていく。
大型のテレビにはボクの痴態が映されたまま。

────そしてパーティーが始まった。


ビデオを回されている。
ボクはピースをしながら黒人さんのおちんちんを口いっぱいに頬張る。
これ…これが堪んない。
沢山のおちんちんと撮られながらのエッチ。
ボクは本性を全部曝け出す。

「あはっ!アッアッ…ああああっ!!」

くる。お尻の奥に外人さんの極太のおちんちんが…。
刺さったままキス、そしてフェラ。ボクのおちんちんもしゃぶられる。
蕩ける。全部…ボクはこの人達にボクの全部を支配される。
心も身体も奪われて、それでいてボクは悪い気どころか悦びを感じている。

言葉が通じない方が良いこともある。外人さんはボクを笑いながら指を差し、英語で何かを話しているけど何を言ってるかは分からない。
でも…それでいい。それがいい。
色んなことが分かっちゃうと、またボクは孤立してしまうから。
居場所を……無くしてしまうから…。

お尻で何度もイク。
ボクの空っぽの心を満たすのはお尻に、腸に注がれた異国の人の濃厚な白濁液。
満たして…。奥の奥まで皆の精液でボクを汚して。

ガソリンが無いと車が走らないように…。
灯油が無いとストーブが点かないように…。
精液が無いとボクは生活が出来ない。
満たして。満タンにして。精子というガソリンを…燃料をボクに…注いで。

輪姦(まわ)される。
長い舌で頬を舐められながら、下から突き上げられる。規格外のおちんちんが…おちんぽがボクを襲う。
尿道から泡を吹いてるおちんぽ。誘われるようにボクはその泡を舐め取る。我慢汁まで濃い。
カメラが寄ってくる。
そんなにボクを撮りたいの?
いいよ。いっぱい撮って。記録に残して。ボクが精一杯生きた証を…。

ボクには分かっている…。
きっと今が…ボクの人生の一番のピークだと思う。
ボクみたいな中性的な男は……賞味期限が短い。

それは来年くるかもしれない。
いや、明日かもしれない…。
だからボクは刹那的に今を………今この瞬間を輝けるように。
いずれ使い捨てのボロ雑巾となって捨てられるその日まで………。
でも、一日でも一秒でも長く、この時間が続きますように────



────中古のアダルトビデオを眺めていると、高校生らしき二人がコソコソと話していた。


「俺実はこの子のファンだったんだよなー」

「は?マジかよ!だってそいつ」

「そう、ホモ系男子」

「うはっ!お前そういう趣味があったんだ!ウケる!」

「いや、でもこの子ってそこらの女子より可愛いべ?うちのクラスにいるか?この子より可愛い子」

「う、いや…でも男だろそいつは」

「男だよ。でもこの子の作品見たか?」

「見てねぇけど…」

「見たら価値観変わるよ。でも活動は一年だけだったんだ。すぐに引退しちゃってさ」

「え?そうなの?その割には何か人気あるよな、こいつ。テレビとか出たわけでもねぇのに」


高校生の一人はとても詳しい。
結構細かいところまで調べたみたいだ。


「まぁ、当時17才ってのも問題になったしな。学校は中退してたみたいだけど」

「へぇ…詳しいなお前」

「まぁな…この子の作品はどれも濃いし、本当に好きなんだよ。一年の内に出した作品は200本とも言われてる」

「うげっ!?年に200!?あり得ないだろ!」

「あり得なくない。事実それだけある。しかも世の中にそんな出回ってない。数自体が少ないんだよ。それも全部がプレミア価格。しかもだ、10枚限定の付録DVD付きDVDが激レアプレミア価格で何十万って額で取引きされてるっていう話しもある」


本当によく知ってる。もしかして知り合いかと思ってこっそりと顔を見たけど、やっぱり知らない子だった。当たり前だ。
今の高校生で知ってる子なんてもう居るわけがない…。


「はぁー、お前もうそいつと恋人になれば?」

「それは…出来ない」

「ま、恋人となりゃ話しは別か」

「そうじゃなくて」

「知り合えないから?高嶺の花とか?」

「違う…したくても出来ないんだ…」

「まあ男同士になるしなぁ」

「いや……それも違くて」


歯切れが悪い。でも、彼は知っている…。
真実を────



『────お待たせっ』

高校生の言葉を遮るように、こちらの待ち人が声を掛けてきた。

大して待ってないよ
『でも、普通こんな所で待ち合わせするかねぇ?』
別にいいじゃん
『想い出に浸ってた?』
………そうかも
『じゃあ、行こうか』
ああ…そうだね……


そう、高校生の最後の言葉は聞こえなかったけれど、“男の娘と恋人になること” は永遠に叶わない。男だからとかそういう “簡単” な理由ではない。
何故なら彼は………アイツは────


『どうしたの? “チャラ男” くん』
…いや、何でもない
『ほら、早く行こう。やっと…見つけたんだからさ』
…そうだな、“やっと見つけた” んだもんな…


基督教教会のそこに、アイツは眠っていた。
一番日の当たる場所………。
墓石には英字で名前が刻まれている。
毎日誰かが来てるのか、比較的新しい花がそこに献花させられていた。

『…久し振りね』

女子があいつに語りかける。
もちろん返事は無い。

『随分…探したんだぞ…』

そう言って彼女は花束を添えた。

『どうして、死んじゃうかなぁ…』

気丈な女子。それでも声は震えている。

「………“終わった” んだと思う」
『…終わった?』
「そう…全部終わったんだ……なぁ、男の娘」

俺は屈んで男の娘の墓石を撫でる。

『終わったって…どういうこと?』
「………お前、こいつのDVD全部見たか?」
『そ、そんなの見るわけないでしょ』
「だよな…。まぁ、終わりは終わりだ。他の事は俺にも、他の誰にも分からないさ。分かるのは…こいつだけだ」

そう言ってぽんぽんと墓石を叩く。

『全部見れば…分かるの?彼の全部が…』
「だこら、分からないんだっての」
『もうっ、どういうこと?』
「分かるのはそうだな…あいつはやっぱり《おちんちんが好き》ってことだ」
『な、何よそれっ!バッカじゃない!?』
「バカだよ。コイツはバカだった。でもこいつは《答え》を出していた。そのことだけは誰にも馬鹿に出来ない。馬鹿にしちゃいけない」
『………』
「行こう…全て終わった事だ。後は……せめてゆっくりさせてやろう」
『………うん、そうね』


俺と女子は墓石から離れる。
前から外人の群れが歩いてきた。それぞれの手には花束が抱かれている。

────幸せだったんだよな?

俺は空を仰ぎ、心の中でアイツに問い掛けた。
青空は映えていて、心地良い春の風が俺の頬を撫でる。
小さく柔らかな、アイツの手を思い出した…。


ザ────ジ──ジジ────ザ────

────ヴンッ


あーあー!
あ、マイクテストじゃないか。えへへ…。
えっと…もう映ってる?
ボクだよー、男の娘です。
皆さん、いつも観てくれてありがとうございます。

…えっとー、………何喋ればいいかな?
もうーどんな企画ぅ?これー。
やっぱカットしようカット。こんなのファンの方達はきっと求めてないよぉ。

…うそ?本当に?生のそのままのボクを観たいって?わざわざ手紙来ましたか…そーですか。
50通も!?そんなに沢山!?
え、エッチなのじゃなくて?生のままのボクですか…。

えっと、生と言えば生のおちんちんが好きです♪
いつもおちんちんに囲まれて毎日が幸せです♪

………え?いや、作ってないってば。これが生のボクだよ。
………だからぁ、監督も分かってるでしょ?むしろ映像のボクが本当のボクだよ。
っていうかこれ本当にエッチ無しのDVDになるの?
………………ああ、なるほど。次の作品のオマケで付くんだねぇ……───って、絶対喜ばれないよこんなの!クレームくるよクレーム!!
………あ、宣伝?次の作品の宣伝しとく?
────いや、その『次の作品』の付属でこれが付くんでしょ!?宣伝する意味無いじゃん!

…あーもうグダグダだぁ。
AVじゃないよぉこれぇ…。ファン減っちゃうよぉ。
………え?なに?
こういうのが逆にプレミアになる?
なるもんかぁっ!
もういいっ!早く次の撮影に入ろうよ!
ボクには『時間が無い』の!
え?そうじゃないけど…急いでるの!

チッチッチ……分かってないなぁ監督。
ボクは普通の女優さんじゃないの。
『今が旬』っていうのが『ピーク』なの!
そこを過ぎたらボクは《終わり》なの!
それまでボクは走るんだからっ!絶対!

………色んな顔撮れて良い?カワイイ?
え、そ…そうかな?なんか、恥ずかしいな。
やめてよ…もう、そうやって監督はいつもボクを乗らせるんだから…。
これ、本当にDVD化するの?
…10枚限定!?わぁ、それは貴重かも!………罰ゲーム的な意味で。
ほら、3連ガムの一個がチョー酸っぱいやつとか売ってるじゃん?それみたいな──えっ?
時間無いの!?
もうっ、せめて五分前とか教えてよ!

あ、じゃあえっと………こんなボクですが、これからも宜しくお願いします!
あと、あと、ファンの皆様へのサービス企画も考えてます!
えっと、抽選で20名様まで…でしたよね?
はい、20名様まで!ボクの生収録現場御招待と………ええっ!? 2名様に一日デート券!?聞いてないよボク!しかもエッチ付きって────あっ、ゴホンゴホンッ!
あ、宛先はこちらまでー!…これ一回言ってみたかったんだよね♡
えーと、と、とにかく皆様に嬉しいサービスてんこ盛りでこれからも頑張ります!
応援してね♡


合い言葉はぁ〜『ラブリーおちんちん』!
………はぁ、毎回照れるなぁこれ…

では、男の娘でした♡
まったねぇー♡




ジジッ───ザ────────…





〜 true end 〜


ご愛読ありがとうございました。
これにてお終いです。

最後に、IFストーリーを書きます。
happy endとなるのでそれが嫌な方はこのままお別れとなります。ありがとうございました。

引き続き読まれるという方は、IFストーリー完成までまた暫くお待ち下さいませ。

年をとる自分に耐えられなくなって自殺って事だろうかな

文字通り終わったのか


ハッピーも楽しみにしてるよ


ハッピーエンド待ちの自分としても、好きなラストでした
IF待ってます

>>110で別人のように明るくなっているのが、彼の人生を考えさせられるし、切ないな。
糞味噌だけど大変乙でした。





ハッピーなIF?ここからハッピーに持って行くの?
ま、まさか、………ッ!?


お待たせしました。
試行錯誤の末、漸く書き終わりました。
まるでドラマのような御都合主義的展開に噴飯ものですが………もういいです。この際恥を晒します。

IFストーリー、ハッピーエンド編。
始まり始まりー。

5月6日


チャラ男くんと、同級生の女子が二人で歩いてるのを見かけた。
何で二人で居るのだろう。知り合いだったのか…そうじゃないのか…そうじゃないとしたら何なのか。どういう関係なのか………。

「あ」と彼女がボクに気付いた。
ボクは逃げた。

ボクは二人に裏切られたような気分になった。
彼女はチャラ男くんをボクから奪う為に近付いたのかもしれない。
チャラ男くんは彼女と付き合う為にボクに別れを切り出したのかもしれない。

どこをどう走ったのか覚えてない。
でも、家の前で不運にも………あの男に会ってしまった。
新しいお父さん………。
「よう」と、声を掛けられて肩を組まれた。
耳元で囁く。

「溜まってたんだよ。抜いてくれねぇか?」

何でこんな時に…最低最悪の男と出逢ってしまうのだろう。とことんツイてない。
この男からボクは逃げることも出来ないのか…。

「なあ、良いだろ?やらせろよ…」

お尻を撫でてくる。
ボクは拳を握って初めて人を殴った。
………でも、全然効いていない。むしろボクの手の方が痛んだ。
暴力は振るうと自分に返ってくるんだと理解した。

「何だそりゃ…また痛い目にあいたいのか?」

お父さんの…男の目が鋭くなってボクは逃げようとするけど、すぐに捕まる。

「お前の立場ってのをとことん教えてやらねぇと───」

言ってる途中でドスンと衝撃が走った。
ボクが殴られた………わけじゃない。ボクと一緒になって男は倒れた。

「くそぉ、もう二度とケンカはしねぇって思ってたのに…っ」

さっきまで女子と一緒に居たチャラ男くんが、男の腰にタックルをしたようだった。
少し遠くで女子が「やれやれー!」と声を出している。

「このクソガキっ…」
「今度は負けねぇ…!どいてろ男の娘!」

チャラ男くんはボクを突き飛ばすと男の上に跨って拳を振るう。
男は受けに回った。…勝てるかもしれない。
ボクは拳を握って心の中でチャラ男くんを応援する。


────裏切ったと思っていた。

男はチャラ男くんを下から突き飛ばす。

────ボクは誰からも必要とされないと。

男がチャラ男くんの上に馬乗りになる。

────ボクの居場所はここには無いと。

チャラ男くんの顔が交互に殴られ左右に飛ぶ。

────ボクの周りには誰も居ない。居てもすぐに何処かへ……そう思ってたけど

「取り込み中か?」

二人が喧嘩してる中、ふと隣から声が掛けられた。
隣を見ると目線の高さに白いタンクトップを着た厚い胸板がある。ボクはゆっくりと目線を上げる。

………何で…何であなたが此処に?
「偶々俺が来て良かったな。生活指導の先生じゃどうもならんかっただろ」
ねぇ、何で?何で?
「話は後だ。ちょっとあの男をひねってくるから待ってろ」

ずしずしと喧嘩してる二人に向かって歩いていく。威風堂々とした姿勢。


体育の先生は今なお健在らしかった。

5月6日の続き


「なかなか良い部屋だな」

体育の先生がボクに言う。
ボクの家。小さなガラステーブルを挟んでボクと先生が向かい合う形で座っている。



────────────
────────
────


「公衆の面前で何をしとるかぁっ!」

先生の怒鳴り声であの男は驚いて体が跳ねた。

「な、何だ貴様は」
「何だじゃない。それくらいにしておけ。いい大人がガキ相手にそこまでやるな」
「貴様には関係ないだろ」
「そうか、なら次は俺が相手をしてやろうか?」

先生が拳を作る。
筋肉質な体。ゴツゴツした拳は林檎大ほどもある。
あの男は明らかに動揺していた。
そして「くそっ」と言って男は去って行った。

女子がチャラ男に駆け寄る。
先生は女子に「病院に連れてってやれ」とだけ伝えると、ボクに向き直った。
「さぁ、終わったぞ。大事な話があるから家に上げてくれないか」
先生はそう言ってボクの頭に手をポンと乗せた。
ボクはとりあえず頷いた。


────
────────
────────────


「全校生徒の嘆願書と署名簿だ」

およそ5センチ程の紙の束がガラステーブルにドサっと置かれた。
ボクはそれをボー然と眺める。

「ちなみに…俺も名前を書いた。意味が分かるか?」

意味も何も…何の脈絡もなく紙の束を出されて、ボクには何のことか分からなかった。
タンガンショって何?ショメイボって?

「全校生徒がお前を『必要』としているって事だ」
………え?
「異例の事態だよ。緊急職員会議だ。今にも生徒達のストが起きそうだしな」
………すと?すとって何ですか?
「ストライキ。まぁ…その、何だ」
………?
「俺もお前と関わってな…色々と考えさせられたところもあるしな…」
先生…何を言ってるんですか?ボクには分かりません。
「とにかく、帰ってこい。皆お前を待ってる」
────っ?帰るって…学校にですか?
「そうだ。生徒達も思うところがあったんだろう」
………ボクの居場所はそこには…
「ある。その紙の束が証拠になる。それがお前の復学を望む生徒の数だ。怖がることは無い」
…行っても…いいんですか?
「ああ……お前さえ良ければな」
ボクは…だってボクは………

紙の束を抱いて…ボクは泣いた。
涙が止まらない。
「あと…」と先生が言葉を付け足す。

「また、しゃぶってくれるか?」


ボクは泣きながら────笑った。

5月11日


辞めたのは2月の始めだったかな…。
その退学届は不受理となって、ボクは今日久し振りに校門をくぐった。
学校の広い校庭を眺めて、下駄箱に靴を入れて新しい上履きに履き替える。
学校の匂い。本当に久し振り。

ボクがクラスに入ると歓声が上がって、クラスメイト達がボクを囲む。

「やったぁ!」
「お前なに勝手に辞めてんだよ!」
「ごめんな!本当にごめんな!」
「髪伸びたんじゃね?似合うじゃん!」
「久し振り!ちんこ舐めて!」
「帰ってきた!俺たちの華が帰ってきたよぉお!」
「先輩達も心配してたんだぞ!」

うん、分かった。分かったけどちょっと待て。今エッチなこと言った奴いただろ? 前に出ろ。どいつだ?
ボクがそう言うと全員が手を上げてチャックを下ろした。
そうじゃない。誰もフェラしてあげるとは言ってない。全く…君達は本当に………。

「…もう。……………放課後、ね?」

そう言うと一斉にワアッと盛り上がった。先走っておちんちん出してる人も何人か居る。
………駄目だこの人達。早く何とかしないと。
本当に………ボクがいないとダメなんだから。

先輩方の居る校舎にも、署名を貰ったお礼の挨拶に行った。
何か…凄い数のプレゼントを先輩方から貰う。
ジュース
お菓子
パンといった食べ物から…
携帯ストラップ
ウサギのぬいぐるみ
ヴィトンの財布
デジカメ(!)
Ipad(!?)という高価な物まで。
何故かお金まで渡されて、流石に現金は…とお返ししようとしたら無理やりズボンの中にお札を突っ込まれた。「にゃー!」と悲鳴を上げると先輩達は笑った。
「またご奉仕お願いしますっ!」と声を揃えて皆が頭を下げる。先輩なのにボクに敬語を使うものだからボクは変に慌てて頭を上げて下さいと言った。
それにこんなにプレゼントを貰ってご奉仕って…。貢ぎ物を貰った女王様気分なのはボクの方であって…。

「………優しくして…くださいね?」

それだけ言う。
そしたらクラスメイトの時と同様に歓声が上がった。もう……子供みたい。
またおちんちんを出してる人が居る。どうにも気が早い。


これは暫く……お尻が休めないなぁ。
そう思ったけど、ウキウキしてるボクが居た。
心にぽっかりと空いた隙間が少しずつ、少しずつ埋まっていくのを感じていた。

5月17日


日曜日。
体がクタクタ…流石に毎日沢山の人を相手にするのは……。

と、部屋でグダグダしていたらインターホンが鳴った。
出るとそこに居たのは店長で………。

「店に戻ってくれないか」と突然言われた。

何でですか?
「…クレームだ」
…クレーム?異物混入ですか?
「違う。“お前のファン” からのクレームだ」
…え?ボクお客様に何かしましたか?
「した」
え?な、何を?
「仕事を辞めた」
へ?で、でもそれは店長が
「いいから戻ってこい!お客様がお前を “待ってる” んだよ!」
は、はい!え、でもいつから
「今からだ。…40秒で支度しなぁ!」
うぇええ!?ドーラ姉さん!?

店長にお尻をひっぱたかれてボクは急いで支度した。

ちょっと仕事を抜けていただけで体が随分となまっているのを感じた。ボクはヒーヒー言いながら料理を運ぶ。
………でも。

「いやー戻ってきてくれて嬉しいよ」
「随分長い休みだったねぇ」
「君の笑顔を見たいが為にこの店に来てたんだよ」

ボクのことを求めている声がここでも聞けた。
お客様はボクのサービスを気に入ってくれていた。

閉店してクタクタになったボクに、店長が「お疲れさん」と紅茶を出してくれた。

「全然違うな」
何がですか?
「お前が居るとお客様の入りもそうだけど、お客様のノリが全然違う」
…そうなんですか?
「お前は知らないだろうけどな。ほんとに、潰れるとこだったよ」
……すいません
「………お前を俺だけのものにしようと思ってたけど…違うんだな」
………?
「お前は皆に《愛されて》いる」
そんなこと……
「お前を独占しないよ。でもお前さえ良かったら此処でまた…働いてくれ」

居場所が………。
ボクの居場所が戻ってくる。


ボクは頷く。
店長は「良かった…」と言ってチャックを下ろした。
そうか、やっぱりお前もか………と、ボクは色んな意味で諦めた。

5月19日


チャラ男くんと女子が夜、家に来た。
あの日、ボクが裏切られたと思った日。
女子がチャラ男くんを捕まえてボクを解放するように説得した後だったみたい。
お互いの意見に食い違いがあって、それを納得した女子は酷くショックを受けたらしかった。

男の娘が無理やりやらされてるかと思ってた。

彼女の早とちり。
ボクからも改めて説明をした。チャラ男くんとは割と純粋な肉体関係だと。
そう言うと女子は「純粋な肉体関係って何よ…」と、納得いってないといった感じで言った。
チャラ男くんは「割とって何だよ」と笑って突っ込んだ。あまり気にしてないようだけど。

そこから…どうしてそうなったのかは未だによく分からないんだけど、女子がボクのおちんちんを舐め始めていて、ボクはチャラ男くんのおちんちんを舐めていた。

「ほら、私のフェラで硬くなったよ」
「違ぇよ。男の娘は俺のチンポ咥えてるから興奮してんの」
「はっ!?違うから!」
「違くねぇの。な?男の娘」

分かんない。
でも女子のフェラって男の人とは違う。ゾクゾクしちゃうくらい気持ち良いって答えた。

「ほらー!」
「ちっ…」
「ふふーん、嬉しいからおっぱいも使ってあげよう」

女子が溢れそうなほど大きなおっぱいを出して、ボクのおちんちんを挟んでムニムニと動かした。
初めての感触。凄い柔らかい。
ボクの小さなおちんちんがおっぱいに飲み込まれて見えなくなる。

「おお、でけぇな女子。後で揉ませて」
「ダメに決まってるでしょ。このおっぱいは男の娘のものなんだから」
「ちぇー」

と、ボクはすぐに女子の胸で射精してしまった。

「きゃー!出た出た」
「うるせぇ…射精くらいではしゃぐなよ」
「私でイッてくれたんだもん。嬉しいよ」

そう言って女子はまたボクのおちんちんを口に含んで精子を舐め取ってくれた。


女子の上に乗るボクの上にチャラ男くんが乗る。
二人にサンドイッチ状態のボク。
お尻にはチャラ男くんが挿入ってきていて、ボクのおちんちんは女子のおまんこに挿入っている。
ボクにとって初めての挿入。
フェラとは違った感触。熱くて、うねうねしてる。
ボクのお尻の中もこんな感触なのかな?

「やっと挿れてくれたね?」
下にいる女子がボクの頬を両手で撫でる。
「俺も挿れてるぞー」
チャラ男くんが激しく突いてくる。
おちんちんもお尻も、両方気持ち良い。
女子が喘ぐ。可愛い…。
おっぱいに吸い付くと女子はもっと高く喘いだ。
でも…可愛がってあげる余裕が無くなってくる。
お尻の刺激がやっぱり強くて…ボクも女子と同じように喘いだ。

ボクはうっかりしてた。
女子の中に出してしまった。
すぐに抜いて謝ると、「男の娘の子ならいいよ。産んであげる」と言った。


あまり、笑えなかった。
女の子はやっぱり男と違って、エッチのリスクが高いんだなぁと思った。

5月23日


服屋の黒人さんの住む家に招かれた。
復学祝いをしてくれるって。
ヒスパニックの人と白人の人と…多国籍。
いっぱいの外人さんが挨拶してくる。
外人居住区の一画にあるその家は広かった。立食パーティー形式で料理やお酒が並んでいる。

俺たちは何だかんだ理由を付けてお酒を飲みたいだけなのさ!
理由は何でも良いんだよ!

多分、そんな事を言っていた。
ビールを片手に白人の人がボクの肩を馴れ馴れしく組んでくる。初めて会った人でも旧来の友のように語りかけてくる文化は日本人にはなかなかそぐわない。
でも…郷に入っては郷に従わないとね。

白人女性も居た。
その場で………乱交が始まる。突然白人女性が黒人さんにフェラを始めたのだ。
歓声が上がる。皆のボルテージがMAX状態。
それぞれがおちんちんを出して、ボクはただただ戸惑っていたけど、白人男性がボクにキスしてきてから………ボクもスイッチが入っちゃった。

「やっ、あん!」
白人さんのおちんちんもおっきい。
ボクはテーブルに手を突いて、後ろからガンガンと突かれる。ボクのおちんちんはプルプルと揺れて「cute」と言った白人女性が舌を伸ばしてボクのおちんちんもしゃぶってきた。
その白人女性も黒人さんに突かれたまま…。

ここにも、ボクの居場所がある。
何処も…誰もボクを一人にしてくれない。
其処彼処でボクを求めている。
白濁とした液がお尻に注がれる。飛び交う精液がボクの顔に身体に掛けられる。
疲れる身体。それでも放っておいてくれない。
仰向けに転がされて脚を持ち上げられる。
ボクの隙だらけのアナルは広がったまま、また新たなおちんちんが挿し込まれる。
ずんずんって…プレスが激しい。キスをしながら、激しく、乱暴に…ずんずん。
良い…乱暴なのも………良い。
して………もっとレイプして。ボクを必要として。
濃厚なザーメンを奥深くで発射される。
ベロとベロが絡んで…吸い付いて………ドクドクってお尻で熱を感じてて……ボクもたくさん出ちゃう。

「もっと…」そんな言葉を漏らす。
でもそんな必要もなくて、また別の人が上に乗っかってくる。
繰り返されるプレス。重たいおちんちんが出たり…入ったり…。
please…kiss me………please…
coming…more dick………more…
辿々しく英語のおねだり。
英語なんて単語くらいしか知らない。
でも…通じる。簡単な単語でも……。
より激しく打ち付けられる腰。両手を上で押さえられて、乱暴に打ち付けてくる。押し込まれるおちんちんに悲鳴をあげる。
熱い。焼けちゃう。お尻が火傷しちゃう。
そして、腸がパンパンになるまで注がれる精液。ビクビクと中で脈打ちながらビュルビュルーって出てる。
………美味しい。おちんちんも精子も…美味しい。
ああ…またキス。これ好き…。中出しされながらのキス…いいの。好きなの…。


パーティーは朝まで続いた。
たまには学校休んで…こういうのも良いよね?

?月?日


「おいーっす!」
「おせぇよ!」
「皆集まったかー?」
「ばか、あいつが来てねぇだろまだ」

俺はこの日を待ち望んでいた。
夜の学校に集まった『昔の生徒達』。
生徒達も待ち望んでいるのかどうかは分からない。結婚して子供がいる奴もチラホラと居る。
………あいつは来るだろうか。
結婚したという話は聞かないが…。


────お待たせしました。


おおおおっ…と、元生徒達の声が上がる。
聞き覚えのある高い声。男子校にそぐわない明るく高い声が教室に響く。
一番求めていた元生徒が…そこに居た。

青いドレスが映える。
スリットからは綺麗な生脚が見え隠れする。
少なくとも衰えていない。
────いや、より色気を増したように感じる。
男でも女でもない生き物が降臨した。


「皆元気?」


掃き溜めに鶴。紅一点のそいつは皆に手を振って愛想を振りまく。
女の振りというレベルじゃない。正に女そのものだ。
齢は26…女盛り、か。

「せんせ、お久し振りです。お元気そうですね」
「お、おう…綺麗になったな」
「あはっ、ありがとうございます」

どうしてこうも…股間をくすぐるような声を出せるのか。
今すぐに連れ出して…こいつとしっぽりと夜を過ごしたい。

「男の娘ぉおっ!俺、俺、まだ彼女が出来なくてー」
「はいはい、よしよし」

一人の生徒が男の娘に胸に泣き付くと、男の娘は困った顔でそいつの頭を撫でる。

「あれ?お前おっぱい…」
「あ、バレたか」

そう言って男の娘は谷間を見せる。

「女装だけだと限界があるの。だから女性ホルモン打ったらすぐにこんなになっちゃって…」
「え、じゃあ完璧女じゃん!」
「ううん、おちんちんはあるよ。小さいままだけど」
「み、見せて」
「だぁめ。ほら、始めよ!同窓会♡」


俺はそんなやり取りを見ながら笑った。
ちんぽがあろうが無かろうが…男の娘は他のどの女も太刀打ち出来ないほど立派な《オンナ》になったのだ。

?月?日の続き


同窓会は解散となり、俺は酔っ払った生徒らを校門まで見送る。
教室へ戻ると散らかった教室を一人片付ける男の娘がいた。

「もういいぞ、ありがとうな」
「いえ、もう少しやらせて下さい」
「後は俺がやっとくから」
「したいんです…お世話になった教室だから…」
「綺麗なドレスが汚れるぞ?」
「いいの…」

男の娘が机を磨く。
ドレスでくっきり分かる尻の形。
俺は────後ろから男の娘を抱き締める。

「せ、せんせ…」
「男の娘…俺は」
「だ、ダメですよ先生…こんな」
「頼む」
「せんせ…んむぅっ」

膨らんだ胸を揉み、キスをして口を塞ぐ。
口紅を塗っている。もう女だ。こいつは…。

「はっ…はぁっ………せんせ、ボクは」

ドレスの裾から手を差し込んで、ショーツを脱がす。
「あ、ダメ…」という静止の声も無視して、俺はいきり立ったチンポを出した。



「っ………あっ…あっあっ」

ドレスがはだけている。膨らんだ乳房が揺れる。
月明かりに照らされた男の娘が艶めかしく喘ぐ。
成長を見せない小さなちんぽをしごいてやると、もっと甘い声を出した。

「ばかっ…せんせ…の…ばかぁっ」

そう言って俺の首にしがみつく。アナルがきゅうきゅうに締め付けてくる。俺はできたばかりのおっぱいを揉み、チンポを叩きつける。

「せんせ…激しっ………ああっ!あっあん、だめ。だめ…せんせ…おちんちん………あっん!ズボズボ………だめぇっ」

潤んだ瞳。開いた口は伸びた唾液。
一層興奮させる。
無意識に男を誘い虜にする。
俺は男の娘の乳首をひねり、唇を貪る。
しなやかな脚が俺の腰に絡んだ。抜けないようにしているようで、愛らしい。余計に興奮する。

「あっあっあん!せんせ、ボクいく………イクっ!」

男の娘が果てる。精液が俺の腹にかかる。
俺もピッチを上げる。

「ああああ…だめぇ…せんせ、だめぇ♡ おちんちん、おちんちん凄っ…アッアッ!中でまた太くなって………きゃうっ!」

最深部まで突くと、俺は中に放出した。
男の娘は俺の腰に絡めた脚に力を入れ、もっと深くに引き込むようにした。小さなちんぽがまた、精液を出す。

「は………ぁぁ…ぁ……♡」

うっとりとした顔。堪らずキスをした。
俺の首に腕を巻き付けてくる。恋人同士のように………舌を絡ませて。


男の娘は無言で衣服を正す。

「すまん…」
「………」
「つい…」
「もう、これっきりですよ?」

笑顔で言った男の娘。
ああ………こいつはなんて、月明かりが似合うのだろう。

「………次の同窓会までお預け…ね♡」

そう言って俺の唇に軽くキスをする。
なるほど………俺は死ぬまでこいつの虜なのだろう。そう思った。

?月?日の続きの続き


「────で、約束破ったわけね?」
『だ、だって先生が…』
「断りなさいよ!誘われたからってホイホイやっていいわけないでしょ!」

私は帰ってきた男の娘を叱りつける。男の娘は私の前で小さく正座している。
この日の為にと男の娘自身奮発して買ったドレスがメチャメチャになって、ところどころ精液が付着していた。

「だぁから言っただろ?こいつのビッチ根性は筋金入りなんだよ」

チャラ男が横から口を挟む。

「あんたも笑ってないで怒りなさいよ!」
「怒ったって無駄。それにヤったのって体育教師だろ?当時男の娘が “好きな男の一人” じゃん。こうなることは予想の範疇だろ」
「そ、そうやってあんたが甘やかすから男の娘が色んな男にホイホイ付いてってエッチするんじゃない!」
「厳しくしたら余計にハネっ返るだけだよ。こいつは永遠の思春期なんだから」
『ぼ、ボクはそんな子供じゃないもん』
「子供よ」
「子供だな」
『ひどい。そんなとこだけ息を合わせて…』



────男の娘と私とチャラ男は高校を卒業すると、少し広めのマンションで一緒に暮らし始めた。
男二人とルームシェアなんてと、父に大反対されたけれど片方はそこまで女に興味ない奴だし、もう片方は本当の意味で女に興味の無い男だから問題無いと私は説得した。
実際男の娘を父に紹介すると目を白黒させて、「この子は女の子だろう?」と言っていた。…まあ、少なくとも私より女女してるし何より可愛いしね。

私と男の娘はバイトしながら大学に通い、チャラ男は高校卒業後、大工になった。非力でいい加減なチャラ男が大工なんていつまで続くかと思ってたけど、未だに続いている。しかもちょっと体つきも逞しくなって…男の娘が喜んでる。少し癪だ。
私は法律事務所でアルバイトを続けながら、まだ学生をしている。近い将来は弁護士になるつもり。
男の娘は語学の道を進んだ。英語を専門として、他にもスペイン語やイタリア語なども学んでいる。フリーの翻訳家として活動して、依頼があれば通訳もこなしているようだ。海外にも年に3回ほど行っている。
日本で働く外国人からの依頼がメインで、報酬が日本では考えられないほどの額を貰っている。
ただお金に無頓着というか無関心な男の娘はただ貯める一方でなかなか使わない。その代わり使う時は派手だ。今回のドレスも80万くらい…とか簡単に言ってたし。それ一着で中古車買えるし…。

でもお金に無頓着なのはいいのだけど、性にはやっぱり奔放で……。語学の道に進んだのもソレがキッカケだったみたい。
「色んな国の人と喋れてエッチ出来たらステキだよねっ♡」
そう言った男の娘にゲンコツをくれてやったら「何でぇ〜〜〜?」と目を潤ませて泣いた。
私という女が居ながら…全く!


「いい?今回の事は猛省しなさい」
『はうぅ…』
「もう良いだろ、それより飲みに行かね?」
『おっ、イイね!』
「はぁ…あのねぇ。今何時だと思ってんのよ…」
『あ、はいはいっ!ボクまだやってるお店知ってるよ。ちょっと高いけど』
「いや、お前の言う《高い》は本当にシャレになんねぇから。ビール一杯300万とかだろ?」
『ビール界のRoman・e-Conti? 随分大掛かりなぼったくりバーだね。違うよ、三人でせいぜい6万もあれば足りるお洒落な───』
「馬鹿だろお前」
「馬鹿ね。まごう事なき馬鹿ね」
『また二人で息を合わせて!ひどい!』


男の娘が「わーん」と泣きじゃくる。
チャラ男は困り顔で頭を掻く。
私はやれやれと腕を組む。

いつまで、この楽しい生活が続けられるのだろう。
ううん、いつまでも続くといいな…と、私は秘かに思っている。


「あっひ♡ はっ…ああっ!」

黒人さんのおちんちんがずっぽり挿入る。
女子に何度叱られても懲りないボクは、お尻いっぱいにおちんちんを頬張る。
日本語で喘ぐのは黒人さんや他の外人さんもだけど…それを求めるから。日本語はcuteなんだって。

「アンッ…凄い、凄いよぉ…♡ お尻広がっちゃうぅ♡ もっとして…もっとボクを犯してっ♡」

黒人さんに抱っこされながらピストンされる。
ピストンが加速する。
背中がゾワゾワして仰け反っちゃう。
首筋にキスされる。だめ…また女子にバレちゃうから………。
って、拒否もさせてくれないほど、激しく突かれてメロメロになっちゃう。

「ああ来てっ♡ 来て♡ ボブ…もっと…お願いっ、お願いっ────」

外人さんのどのおちんちんもステキだけど、黒人さんのおちんちんはやっぱり別格だった。
サイズも耐久力も桁違い。
週に二回はしないと…ボクのお尻は我慢できない。

クラブのトイレでボクはだらしなく乱れる。
大きく開いた口に舌を捻じ込まれる。
乱暴、乱雑…でも情熱的。
この黒人さんは前の黒人さんとは違う黒人さん。
今日初めて知り合った人…。ボブという名前しか聞いてない。名前しか知らない。
ただ踊ってたら声を掛けられただけの関係。
ボクはオカマだよ?と聞くとおっぱいを揉んできて「いいさ。こっちへ来いよ」とトイレに連れ込まれた。
ボクも…黒人ちんぽが欲しかったから………。

ボブは一際大きな叫び声をあげると、奥へ射精した。お尻の中でも分かる。凄い量…。
たっぷりとお尻に出した後、今の今までお尻に挿入ってたおちんちんをしゃぶれと言ってきた。
ボクはそれをしゃぶる。苦かった…。
でも肉厚のおちんちんが凄く逞しくて、ボクはその誘惑に勝てなかったから必死にしゃぶった。
ボブも…まだまだ硬かった。

クラブのお客さん達、トイレはまだしばらく使えないけど我慢してね?


探せば割と需要がある。皆実はホモなんじゃないかってくらい。
それともボクが可愛いから?………なんて。
そのケが無い人でもボクが誘うと皆おちんちんを硬くしてくれる。
ボクの立っている位置がよく分かった。

駅を歩いているとみすぼらしいホームレスのおじさんが地面に座っていた。
ああはなりたくない。もしなるようなら自殺しちゃうな、きっと。
そう思ってもう一度そのホームレスを見ると…新しいお父さんだった。
ボクはついその場で固まってしまう。
ホームレスのお父さんは目の前に立つボクに気付いて顔を向けると、すぐに俯いて顔を隠してしまった。
お母さんに…棄てられたのだろうか。

────憐れだ。

ボクは多分、憐憫の眼差しを向けた。

「…見るな…見ないでくれ…」と、かすれた声を絞るように言った。お父さんは仔犬のように震えている。
今までの憎しみが全部無くなった。代わりに同情の気持ちがお腹の底から湧いてくる。

…お父さん

初めてボクはその人を『お父さん』と呼んだ。

「違う…人違いだ…」
お父さん…
「やめろ…同情するな…俺は…俺は…」
…お父さん、ご飯食べに行かない?
「………え?」
ボク、お父さんのことあまり知らないの。だから…
「…お前は………お前は俺を許すと言うのか」
行こう。早く立って

ボクはまずお父さんの洋服を買って銭湯へ連れて行った。無精髭を剃ってもらって綺麗になったお父さんとフレンチを食べに行く。

「…すまない」
そう言ってお父さんは温かいスープを口に含んだ。顔が少し綻んでいる。

ボクがしてあげてることは偽善かもしれない。ただ人に施して良い気分になりたいからやってるのかもしれない。
でもそれで救われる人が居るなら偽善もいいかな…。そう思った。

ねぇお父さん
「…なんだ?」
美味しい?
「ああ…旨い」
そ…。良かった
「だけど俺には少々上品過ぎる料理だな」
そう?
「ああ、俺みたいな奴は安い居酒屋の下品な飯の方が口に合うだろ」
そう…じゃあ食後にゲテモノ料理食べてみる?
「ゲテモノ?ものに依るが…どんなんだ?」


ボクはその問いに答えず、笑顔をつくって自分を指差した。

「たまげたな…」

お父さんはボクの裸を見て声を漏らした。
ビジネスホテルの最上階。
ボクは大きなガラス窓に裸でもたれる。

「胸は手術か?」
「ううん、ホルモン注射」
「世も末だな」
「ゲテモノ好きなんでしょ?」
「お前はゲテモノなんかじゃない。三ツ星だ」

お父さんがボクの肌に触れる。
以前あった嫌悪感は無いけど、少し緊張した。

「…無理しなくていいぞ。ただでさえお前には良くしてもらった。これ以上………」

お父さんの言葉をキスで掻き消す。
舌を入れてお父さんの唾液を舐め取る。絡み合うままにベッドへ…。


「お父さん…あっ………お父さんっ♡」

上から被さるようにしてお父さんは腰を振る。
おっぱいを揉まれて吸われる。気持ち良い…。

「お父さん…やり直そ。最初から………ボクにはもう、お父さんは貴方しか居ないから……」

お父さんは「ああ、やり直そう。一から…」と言いながら、がむしゃらにボクを貪る。

「あっそこ…そこぉっ♡」

過去ボクをレイプしたおちんちんで、ボクは感じている。
そのおちんちんにもう凶暴性は感じない。
ただボクを気持ち良くしてくらようと必死になって中を擦る。

お父さんは中に射精して、また体位を変えてボクの中に挿入ってくる。
後ろから突かれる。パンパンと肉がぶつかる音。
結構…溜まってたのかな?
ボクなんかで感じてくれて嬉しい。
二回目が終わって一緒にお風呂に入って、ボクはお父さんのおちんちんをしゃぶってあげる。
またムクムクと元気になった。
喉の奥まで咥えて、喉奥で締める。三度目の射精。精子を零さずに飲むとお父さんが頭を撫でてくれた。


ボクは…死んじゃったお父さんを少し思い出した。


またベッドへ戻ると4回戦目が始まった。
お父さんの上に乗って腰を振る。グリグリと中で擦って、お父さんを気持ち良くしてあげる。
そしてピストン。熱い…。
体温が上がる。吐き出した白い息がエッチ。
大きなガラス窓に体を押し付けられて、また後ろから挿入ってきた。立ちバック。
ボクの痴態は下界に晒される。夜景が揺れる。

「お父さんっ…お父さん………好きっ♡好き♡」

お父さんはラストスパートをかけるように腰の動きを速めて………ボクの中に大量の精子を放出した。
ボクも射精する。
これからは………お父さんも一緒に…。



目を覚ますとボクはいつの間にかベッドへ戻っていた。
隣にはお父さんの姿が見えない。お風呂かと思ったけど…お父さんは既にこの部屋から出たようだった。
紙切れがテーブルに置いてある。


────────────────────

男の娘へ

血の繋がりも無いお父さんを、人間に戻してくれてありがとう。
昔、お前に酷い扱いをしたお父さんを許してくれてありがとう。
過去の全てを無かった事にして、一からお前とやり直すなんて都合のいい事は…今のお父さんには出来ません。ごめんなさい。
今回お父さんの為に使ってくれたお金や、男の娘の体を使った癒しという御恩は必ずお返しします。
どれだけ時間が掛かるか分かりませんが、待ってて下さい。胸を張って男の娘の父だと言えるだけの男になります。
更生する機会を与えてくれてありがとう。
全部、男の娘のおかげだよ。

最愛の男の娘へ

父より

────────────────────

……らしくないなぁ。
ボクはその紙切れをお財布の中に大切にしまうと、ガラス窓の前で着替えもせず、うーんと伸びをした。
高層ビル群の向こう側から昇った朝日が街を照らす。

「………頑張ってね、お父さん」

きっとボクの言葉は新しいお父さんに届く。
どん底から這い上がるのは簡単なことじゃない。それはボクが身を以て分かってる。
でも、底の底まで落ちてれば…後は落ちようが無いから昇るだけ。

「がんばれ、お父さん…がんばれっ…」

もう一度、言葉に出す。
心が綺麗になったお父さんの成功を…。どうか神様…今度こそボクの『お父さん』を救って下さい。
ボクはお父さんと再会して、肌を重ねて…今初めて気付いた。
ボクの心というコップの奥底に溜まった澱が、綺麗に流されて軽くなったという事を。
引き摺っていた嫌な過去が10年越しにやっと…解決して解放されたのだ…と。
お父さんはボクに救われたと思っているけれど、ボクもまたお父さんに救われたんだと。


ボクは皆に生かされて、愛されている。
愛をもらって生きている。
愛そう…これからも皆を。………全てを。
ボクの持っているもの全部を懸けて。

全てを照らす………あの太陽のように。


〜 happy end 〜


以上になりますが、実は>>126の後に最初に書いた別エンディングもありまして、それと推敲してました。
それは頻繁に英語が出たりするのですが、翻訳サイトや翻訳アプリを使って這々の態で書いたナンチャッテ英語なので多分ネイティヴな人が見たらもう…

そんなだったので封印したものです。
でも書いといて眠らせるのもあれだから載せます。
恥の上塗り。
では短いですが>>126の続きとして、どうぞ。


New York City


出張────という “名目” で此処に来てる。
じゃないとまた女子に叱られちゃうもんね。
と言っても仕事が無いわけじゃなくて、ちゃんと通訳のお仕事もあって…でもそっちはついで。
本命は────


Hi.
「Hi there ! is not a long time!!」
Well… after a long time.
「I've been waiting for. How much time you here」
Yeah maybe … about a 1weeks.
「I it's happy ! Be the first to start a come party !!」

本当にパーティーが好きな人達。
まあ、ドラッグパーティーじゃないだけマシかな………。



「You're ass as so good!!」
「Hey! Please licking more」
「Runout shakes more hip!! Bitch!」

これこれ…コレが堪んない。
本場の外人チンポが沢山ある。幹が太い。
硬さはちょっと足りないけど…でも肉厚の外人チンポは一度知っちゃうと…………ね?
高校生の頃はエッチしてる時、ほとんど何を言ってるかも分からなかった。あの時はそれで良かった。このおちんちんさえあればって思ってたから。
でもそれも勿体無いって思ってボクは英語の勉強をした。
動機が不純だと女子に叱られたのだけど…。
今では彼らが何を言ってるのか分かる。

もっとケツを触れ
こっちもしゃぶれよ
最高のアナルだ
俺の女より良い穴してるぜ

………万国共通なのかな?
エッチしてる時に言う言葉は日本人と大差無かった。なぁんだ…と少しがっかりした。

でも今日はサプライズがあるんだよーと、ボクは心の中でほくそ笑む。
後ろからいきなりお尻に突っ込むもんだから気付かなかったかな?


Hey guys... Is it seen using “this place” ?
(ねえ皆……“こっち” も使ってみる?)


歓声と悲鳴が上がった。
とても良いリアクション。外人は本当にオーバーだ。

Wh..What's!? What happens!?
No!!No!! That cute dick is..…dick is...
Wow!! amazing!
Oh no! Oh my God !

喜んでくれている人と、頭を抱えて悲しむ人と、怒ってる人がいる。
そう、脚を拡げてみせたボクの股には《女の子》が作られていた。
ボクは漸く女の子になれたのだ。

意外だったのはボクのおちんちんが無くなったことに、悪い意味で大きなショックを受けた人が結構居たということ。
あのおちんちんが良かったんだ…。少し信じられなかった。

ボクは最初から女の子が羨ましかった。
だって、おちんちんを “咥えこむ穴” が最初から一つ多いんだもん。
だからより多くのおちんちんを味わえるように、ボクはコレを作ってもらった。
未練も、後悔も無い。

一部の不評は受け止める。
けれどボクの幸せはボクが選ぶ。他の誰がボクを否定しても、ボクの帰れる場所が…居場所があるから。
何も怖くなんかないよ。

未だ騒ぐ皆にボクは静かに尋ねる。


…To do? …do not?
(するの?しないの?)


誘惑の仕方はアメリカ仕込み。そういうのはちゃんと抑えた。
テーブルの上。ゆっくりと…手の平を相手に向ける形で口元へ持っていき、小指を噛んで見せる。
脚を徐々に開いていき、M字開脚をして性器を晒す。
喧騒した部屋に静寂が訪れる。皆が息を飲む音。
皆の視線がボクに集中する。
ボクの濡れた唇に、揺れる胸に、新しく出来た “女の子” の部分に…。

獣となった男達は我先にとボクに押し掛けた。

Wai..Wait a minu..───

ボクの制止の言葉を無視して筋肉質な男達が一斉に襲う。濁流に飲まれるようにボクは……夢にまで見た3点の同時攻めを味わった。
このまま…このまま死んでもいい。
ボクは快楽に溺れる。


天国のお父さん…見てますか?
ボクは今、色んな国の、沢山のおちんちんに囲まれて…世界で一番幸せです♡



〜 happy end 〜


これで本当にお終いです。
ご愛読ありがとうございました。

乙です

ホモものの時はイキイキしてるな


希望があって良かった

w

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月19日 (月) 13:10:32   ID: f-VrVYtH

よかったです

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