提督「はぁ……女の子にパイズリされたい (7)

秋雲「んん? なんかいきなりすごい単語が出た気がするんだけど、いきなりどうしたの~?」

提督「……実は俺、昔から女の子にパイズリされることが夢でな」

秋雲「うわ、やっぱり聞き間違えじゃなかった」

提督「その夢が未だに叶わないから悩んでたところなんだ」

秋雲「めっちゃ真面目な顔してるけど、言ってることはただの変態だ!」

提督「変態で何が悪い! 男なら変態で当然だ!」

秋雲「いや、その発想はおか……しくないのかな?」

提督「せっかくだから、お前もどうすれば俺がパイズリと言う男のロマンを味わえるか、考えてくれよ」

秋雲「うわぁ、そーゆーことを女の子に相談するってどうなのさ。普通にセクハラだよ~?」

提督「今は猫の手も借りたいくらいなんだ!」

秋雲「まあ、なんか面白そうだし、薄い本のネタにも使えそうだから、この秋雲さんが相談に乗ってあげる!」

提督「本当か!」

秋雲「それで、提督の夢を叶えるんなら、せっかく女ばかりの職場なんだし、うちの艦娘の誰かに頼んでしてもらうってのが一番なんじゃないかな~?」

提督「! なるほど、その手……いや、胸があったか!」

秋雲「むしろ、今までよくこの考えが思いつかなかったね……まあ、それは置いといて、うちにはおっぱい大きい子多いし、頼みまくれば誰か一人くらいはしてくれるかもよ?」

提督「ちなみに秋雲は誰ならしてくれそうだと思う?」

秋雲「えっ? いきなりそんなこと聞かれてもなぁ~……うーん、>>5とか?」

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雲龍

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