目覚めたら裸のまま手足を拘束されていた。
どんなに暴れても鉄の鎖で拘束されていて、
とてもほどけなかった。
暗闇で場所もわからなかったが、
一時間くらいたっただろうか……
暗闇の中から人影があらわれた。
妹「どう?お兄ちゃん」
兄「誰だ!」
妹「あ、電気付けるね」
ぱち
兄「お前、なんで……」
妹「ふふふ……お兄ちゃんが悪いんだよ……幼馴染みさんなんて選ぶから……許さないから……たっぷり可愛がってあげるね」
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妹「お兄ちゃん、今日は忘れなられない日になるね」
???「先輩、水泳やってるからいい体してますね」
そういうと僕の顔を覗き込んだ。
後輩「あ、どうも。先輩。私も先輩の体にちょっと用があって……」
妹「それにしても、いいカラダしてるね」
兄「お前ら、こんなことして許されると思ってんのか?」
妹「こんなこと?よくわかんないなあ……まあ、まだ何にも始まっちゃいないけどね」
妹が不気味ににやりと笑った。
兄「おい!なにするんだよ!」
妹「んじゃ、見せてもらうね」
兄「な・・・・、や、やめろよ!!」
妹「後輩ちゃん、そろそろパンツ下ろしちゃお~か?」
後輩「はやく立派なあれ、見たいなあ」
兄「や、やめろ!!ふざけんな!」
妹「きかなーい!!」
僕のトランクスは一気に太ももまで引き下ろされた。
後輩「へぇ~、先輩の可愛い~~ww」
妹「うふふ、かわいい、なぁに、これ」
僕のあそこは年下の女の子の前に晒された。
後輩「にしても先輩、この小ささやばくないですか?www」
後輩は僕をみるなり嘲笑うようだった。
僕は自分の小ささにかなりのコンプレックスがあった。
後輩「じゃあ、写真撮りますね!」
後輩がカメラで、裸の写真を撮り始めた。
妹「え?もう泣きそうな顔してる。まだまだこれからだよ、お兄ちゃん」
後輩「心配しなくてもこんなんじゃ、全く終わりませんよ!せーんぱい♪」
兄「許してくれ……頼む……」
しかし、無視して妹の手が僕のペニスに触れた。
妹「じゃあ剥くね!剥いたところも写真に撮ってあげるね。貸してカメラ」
妹「カワイイ~」
妹「じゃ、写真撮るよ。はい、チーズ!」
後輩「ふふふ、もうこの一眼レフに先輩のあそこの写真に撮っちゃっいましたから」
後輩「先輩、仮性包茎だったんだねぇ」
後輩「ふふふ、包茎先輩♪」
兄「お願いだから止めてくれ……」
僕は、妹たちに包茎だということを知られ、涙を流してしまった。
後輩「えー!先輩、泣いてるんですかあーかわいそ~~」
妹「そんなこと全然思ってないくせに」
後輩「じゃ、やめる?」
妹「ううん、これからじゃん♪」
後輩「だよね~~」
僕は恐怖で頭がおかしくなりそうだったが、
これから起こることに比べれば、
たいしたことなんてなかった。
妹「ごめんなさい。もう幼馴染みと別れますって言ったら許してあげる。」
兄「そりゃ無理だ。少なくともこんなことするお前らとなんかはしばらく口も聞きたくない」
強がることしかできなかった……
妹「もう、いいや。ちょっとお仕置きだね」
体勢を低くして妹は俺の大事なところにこぶしを叩き込んだのだ。
「あぐっ!・・・」
俺はあまりの痛みに顔を歪め、うずくまった。
妹「さっき言った事を後悔させてあげるよ」
妹「後輩ちゃん、靴脱いで」
後輩は右足の靴を脱いだ。
妹「後輩ちゃん、~~~~~~~~~」
後輩「わかったwwwww」
股間に左右から足を踏み下ろし、足の位置を微調整する。
兄「ひっ…………ま、まさか!」
俺は恐怖で顔が青ざめた。
何をされるかわかってしまった。
妹「後輩ちゃん、ぐりぐりやって」
後輩「うん♪」
兄「ひぎゃああああああああああああああ!!!!!」
絶叫した。おふざけの電気アンマとは訳が違う。
玉を確実に足で捕え、左右から挟みこんで強烈な振動を与える。 生易しい、地獄の拷問だった。
兄「ひぎゃ!やめて!!ひっ!」
妹「ごめんなさいは?」
兄「ご、ごめんなさい・・・下僕にでも何でもなる!もう許してくれ・・ぐず・・」
俺はあまりの苦痛に男の意地もプライドもへし折られ、泣きながら懇願した。
妹「でもまだ駄目よ、
これから二度と私たちに
逆らえないように
お兄ちゃんにはここで
おもらししてもらうから!」
兄「なっ・・・・!」
後輩「先輩の恥ずかしいおもらし写真を撮らせてもらいますね。嘘ついたらばらまきますから♪」
兄「や、やめてくれ!それだけは!それだけは・・・2度と逆らないから!何でもやるから!それだけは勘弁してくれ!」
妹「じゃ、後輩ちゃんパワーMAXでいくわよ♪」
後輩「OK♪」
兄「ぐあああああああああ!!!!!ひぎっ!ああああああああああああああああ!!!!!!!!」
先ほどよりも格段に振動を股間に送られ悲痛な叫び声が鳴り響いた。
兄「ぐぎゃあああああああああ!!やめて!ひっ!あぐ!・・・ひっ・・・あ・・あ・・がっ・・」
最初は必死に耐えていたが
そのあまりの苦痛に意識が薄れていき
口から涎を垂らし、恍惚の表情になる。
兄「ひっ・・・・あ・・・・・・・」
そして、とうとう膀胱が悲鳴を上げ
ズボンを濡らした。
妹「ハイ、チーズ♪」
パシャ!
俺は呆然とし意識の中カメラのフラッシュを感じた。
後輩「おもらし先輩・」
呆然自失で仰向けになっている俺の耳元で後輩は囁いた。
「うっ・・・ぐすっ・・・あっ・・うっ・・・」
意地もプライドもへし折られ、激しい屈辱感と絶望感、焦燥感に襲われ俺は静かに泣いた。
すいません。
僕じゃなくて途中から俺になってましたね。
まちがいです。というより忘れてました。
これからのはなしですが
1 復讐(エロ的に)
2 妹と後輩の性奴隷になる
3 完(これで終わる)
どれがいいですか?
多分3になりますが。
ありがとうございました!
0話 序章 完
俺は妹たちに解放されて家に帰った。
妹とは特になにかがあったといえば
なにもなく、妹に対して
何事もなかったように接している。
不思議なことに幼馴染みとの付き合いに
関してなにも言っていない。
幼馴染みとは毎日電話などをしているが
核心には触れていなかった……
幼馴染みへの罪悪感が俺にはあった……
最初は拒絶していたが
最後の方は、なんとも言えない感覚に
襲われていた……
それを妹には気づかれたくなかったのだが、
すでに遅かった……
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1話 本当の始まり 開幕
後輩に関しては、
七咲逢(アマガミ)とか、あいか(絶園)とか
あやせ(俺妹)のようなかげのある感じで、
イメージしてくれたらいいです。
幼馴染みに関しては、
つぐみとか、まなみとか
なにがあっても見守ってくれる感じで。
妹に関しては、想像にまかせます。
妹じゃないんですが千石撫子みたいなのを
自分はイメージしてかいてます。
じゃあメインの投稿は明日になります
お休みなさい♪
やめてくれ……
たのむ、ゆるしてくれ!……
えー、まだたりないよー
もっとぐりぐりしないとー
うぎゃああああああああああっっ
…………くん……
幼馴染み「兄くん……」
幼馴染み「兄くん!大丈夫?うなされてたみたいだけど……」
兄「ここは!?」
幼馴染み「私の家だよ……。」
兄「あれ……ていうか……」
幼馴染み「うん!膝枕だよ」
兄「なんていうか、ドキドキするな」
幼馴染み「私は恥ずかしいけどね~♪」
兄「なあ……」
幼馴染み「なあに?」
兄「いや…えっと……なんでもない……」
幼馴染み「私にできることなら言って……
兄くんの為ならなんだってするよ……」
兄「幼馴染み……」
幼馴染みの優しさは温かくて心にしみた……
だけどそれ以上に胸が痛かった……
あの出来事から1ヶ月がたった。
幼馴染みは俺の様子の変化には
気づいていたが
心配はしているもの
特に何も言ってはこなかった……
ある日のことだった……
妹が俺の部屋にはいってきた……
妹「お兄ちゃん♪」
兄「な……なんだよ……」
そういうと妹は右膝をまげ、
俺の太ももと太ももの間に静かにいれてきた……
妹の太ももと、見えそうで見えないパンツに
俺は興奮していた……
それを隠そうとすかさず、
兄「ど、どうしたんだよ?」
妹「強がっちゃって……可愛いなあ♪」
妹「また、後輩ちゃんと遊ぼうよ。
私の友達の妹友も呼ぶから。あ、断ったら、
わかるよね♪」
あのときの写真をちらつかせながら
不適な笑みを浮かべていた……
兄「わかったよ」
俺はいやいやながら承諾したが、
心のどこかで、楽しみにしていた
そんな気がしていた
だがそんなことはないと、
自分を否定することしか
その時の俺にはできなかった……
俺で!お願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その日がきた……
妹「紹介するね。この子が妹友。特徴はね、無口。でも、スイッチはいるとやばいよ!私よりやばいよ……」
妹友「……それはない……」
兄「よろしくね」
妹友「うん…」
妹「なにして遊ぶ?」
兄「うーん」
後輩「カラオケがいいです」
兄「……」
後輩「なんですか?」
兄「いや、そういえばいたなって……」
後輩「失礼です……傷つきました……ナデナデして下さい……」
兄「いや、ナデナデって……」
妹友「私も」
兄「もっとびっくりなんだけど……無口じゃないの?」
妹「いや、珍しいよ、妹友がこんなにしゃべるの……気に入った?」
妹友「うちの犬みたい……」
兄「犬ですか……」
こんななにげない会話が続き、
今日はこの前みたいなことはないのか……
そんなことを考えいた……
しかし、妹の一言で流れがかわった……
妹「お兄ちゃんさー」
兄「ん?どうした?」
妹「なんで幼馴染みさんとまだ付き合ってんの?」
全員の表情が一瞬で変わった……
兄「えっと、それは、
後輩「きっと、先輩は言ってはいるけど、まだあの幼馴染みさんが別れたくないとか言ってるんですよ……ですよね、せ~ん、ぱい♪」
妹はゴミを見るような目で
後輩はからかうように含みのある表情で
妹友はなにも言わずにひたすら無表情で
俺をみていた……
兄「ごめん…まだ言ってなくて……」
妹「脱いで」
後輩「言わなくてもわかりますよね」
そう言われた瞬間興奮していることに
俺はまだ気づいていなかった
兄「言うから!絶対言うから!だから……」
後輩「だから………なんですか?」
兄「その……この前みたいなことやめて欲しい」
後輩「嫌だってんですか?……」
兄「当たり前だろ!!」
後輩「……」
後輩「そうですか……では、」
後輩「どうして……そんなに興奮されてるんですか?」
兄「え……」
後輩「もうすでに、僕をいじめてくださーいって感じですよ……先輩のソレ……」
妹「変態だね……お兄ちゃん……」
兄「違う……俺は……」
妹友「……」
何も言わずに近づいて1枚の写真を
見せてきた……
兄「それ……なんだよ……」
妹友「早くしたがってくれないと、あなたもこんな風になるから……」
妹「あ、お兄ちゃん。この妹友ちゃんには従ったほうがいいよ……一応忠告しといたから……この子のおかげで何人転校したか……」
後輩「でも、だいたいはいじめっ子をやったり、かなり調子に乗ってる子が多いんだけどね……にしてもやりすぎだよね~」
妹友「私はなにもやってない……」
後輩「やらせてるんだから余計たち悪いよー。まあ、わかりましたね。先輩……」
妹「さすがに命まではとらないから……そんなことしたら、そのときは、」
後輩「私が許さないって?怖いなあ、妹ちゃんも」
なんなんだよ……なんなんだこいつら……
俺がなにしたって言うんだよ……
妹「じゃあ、脱いで」
兄「わかったよ」
…………
兄「脱いだよ」
妹「んー、パンツも脱げって意味なんだけどなあ」
兄「わかったよ」
俺は言われるがままに全部脱いだ
兄「これでいいんだろ」
妹「あーお兄ちゃんが女の子三人の前で自分から脱いでる……」
兄(脱がせたくせに……)
後輩「久しぶりに見ましたよ。先輩の可愛いそれ」
兄(こいつら……)
後輩「なんですか?先輩、その反抗的な目」
兄「べつに……」
後輩「もう……やるしかないですね」
後輩はそういうと靴をぬぎ、
俺の股間に脚をあててきた……
妹「後輩ちゃん、普通にやってもつまんないからさ、二時間以内に3回いけたらお兄ちゃんの勝ち。いけなかったら私たちの奴隷になって幼馴染みさんとも別れるってことでどうかな……」
兄「お前らはなにもしないんだろうな……やってやるよ!」
兄(3回か……結構厳しいけど、2時間あればなんとか……)
妹「どうする?後輩ちゃん」
後輩「いいんじゃない?」
妹友「ぬるい。5回」
兄「ふざけんな!」
シュ
パーン!
妹友「次言ったら当てるから」
こいつ、ダーツを俺の股間に当てようとしやがった……なんてことしやがる……
足に当たってもかなり痛そうだ……
妹友「まあ、1回目だから優しくしてあげるけど、さっき私に反抗したから、ちょっと厳しくしようかやあ」
妹「妹友ちゃんなんかいつもよりしゃべるね。よっぽど気に入ったんだね。まあ、いじめてあげてよ。壊れないない程度にね」
後輩「でも、どうすんの?」
妹友「こうやるんだよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一瞬激しい痛みを感じたが
目を覚ましたときには、
両手両足を縛れていた……
兄「またこれかよ……ってかこの状態で5回なんて無理に決まってんだろ」
妹友「後輩ちゃん」
後輩「はーい」
後輩「こうやって先輩の目をふさぎます」
なにもみえなくなった……
しかし見えないからこそ
余計に興奮してしまった
後輩「さらに私が3日間付けていた汗に蒸れたブラを鼻に縛ります」
さすがにこれはきた……
兄「臭い……」
後輩「先輩、この状況でまだそんな風に言えるんですね。じゃあ、いきますね」
兄「うっっ」
後輩は手で俺のあそこを上下にイヤらしく動かしていた。いわゆる手コキだ……
後輩「どうですか?気持ちいいですか?先輩」
更に後輩はローションのようなものを垂らしてきた……
兄「あっ…………もう……」
後輩「……だめですよ……」
いきそうになった瞬間に手は止まった。
兄「え……」
後輩「そのままなにもしないでください……ずっと放置しといてあげますから……」
もう限界だった……これじゃあ、蛇の生殺しだ
後輩「次は足で踏んであげますね」
予想以上に後輩の足は気持ちよくて……
けど、またいきそうになるのがわかると
後輩はまた足をとめた
後輩「あれ……どうしたんですか?先輩……そんな悲しい目をして。なんですか?もしかして私に踏まれたいんですか?……」
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