真姫「まずは>>3に渡しに行くわ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423925585
座布団運びの山田くん
すいません言うの忘れてたので一応言っておきます
ラブライブキャラ限定で
安価下
真姫「まずは海未ちゃんに渡しに行くわ」
真姫「海未ちゃんモテるからたくさんチョコ貰ってそうだけれど」
真姫「これは渡し方も工夫して>>10したほうがいいかしら?」
真姫「ちなみに海未ちゃんは今>>11にいるそうよ」
お腹壊したんでしばらく空きます
全裸
穂乃果のいえ
真姫「やっぱり印象に残る渡し方といえば全裸しかないわね」
真姫「だったら服なんて着てる場合じゃないわ!」ヌギヌギ
真姫「よし!準備オッケー!」
真姫「ママ〜、穂乃果の家に行ってくるわ」
真姫母「その前に服を着なさい」
真姫「いってきマキちゃ」ガシッ
真姫「すいません服着ます」
真姫「まさか1時間も説教されるなんて」
真姫「でももう大丈夫。全裸で外に出たらダメなら、穂乃果の家で全裸になればいいだけよ」
〜穂乃果家〜
ガラガラ
穂乃果「いらっしゃいませー」
真姫「お邪魔しマキちゃん」
穂乃果「え?今なんて真姫「ごめん忘れて」
真姫「そんなことより海未ちゃんいる?」
穂乃果「海未ちゃんなら穂乃果の部屋にいるよー」
真姫「そう、お邪魔してもいいかしら」
穂乃果「うん、ちなみに穂乃果は店番があるからお母さん帰って来たら行くね」
真姫(ついでに穂乃果にもチョコ渡しておこうかしら)
渡すか渡さないか>>15
渡しマキちゃん
真姫「そうだ、ついでだから穂乃果にもチョコ渡しておくわ」っチョコ
穂乃果「わーい、ありが・・・え、ついでって言った?」
真姫「言ってないわよ」
穂乃果(き、気のせいかな)
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん、食べてもいい?」
真姫「あたりまえじゃない」(薬入りだけど)
穂乃果「いただきまーす。」パクリ
穂乃果「うーん、美味し〜!」
真姫(よし、食べたわね)
真姫(穂乃果のチョコに入れた薬は>>17よ)
抗うつ剤
穂乃果は呼び捨てで海未はちゃん付けってどの媒体だ?
真姫(穂乃果のチョコに抗うつ剤を入れたけれど)
穂乃果「じゃあ穂乃果からも真姫ちゃんにチョコあげるね」
真姫(今思えば穂乃果はうつじゃなかったわ)
穂乃果「はい、どうぞ」っチョコ
真姫「ありがとう」
真姫(確か副作用で眠気が来たりするんだけど、穂乃果って店番の途中よね?)
真姫(・・・気にしないでおこう)
真姫「じゃあ、海未ちゃんにも渡してくるわ」ヌギヌギ
穂乃果「ま、真姫ちゃん!?なんで服脱いでるの!?」
真姫「何故って?決まってるじゃない」
真姫「チョコを渡すためよ!」ドヤァ
穂乃果「ぐー」zzz
>>19
穂乃果呼び捨てはアニメ版です
ちなみに海未ちゃんはエリーチカだけが呼び捨てで呼んでる
〜穂乃果の部屋〜
真姫「海未ちゃん、ハッピーバレンタイン!さぁこの真姫ちゃんからのチョコを受け取りなさい!」
海未「ま、真姫!?何故全裸なのですか!?」
真姫「チョコを渡すために決まってるでしょ!」
海未「い、意味がわかりません」
真姫「ふふ、どう?この真姫ちゃんの美貌は?」
海未の反応>>22
メロメロ
1ターン目
海未はメロメロになった
海未は真姫にメロメロだ
海未はメロメロで説教ができなかった
真姫はゆうわくした
海未のとくこうががくっと下がった
2ターン目
海未は真姫にメロメロだ
海未はメロメロで説教ができなかった
真姫「さすがにこの季節に全裸は風邪引くわね」
真姫は服を着た
海未のメロメロが解けた
3ターン目
海未は説教した
〜1時間後〜
真姫(まさかこの短時間で2度も同じ事で説教されるとは)
海未「ちゃんと反省しましたか?」
真姫「はい、すいませんでした」
真姫「それじゃ気を取り直して、はい海未ちゃん、ハッピーバレンタイン」っチョコ
海未「ありがとうございます。これ、真姫の手作りですか?」
真姫「そうよ、悪い?」
海未「いえ、とっても嬉しいです。それでは、いただきますね」パクリ
真姫(海未のチョコに入れた薬は>>27よ)
幼女になる薬
淫乱になる薬
海未「それじゃ私もチョコをあげますね」ヌギヌギ
海未「んっ・あん・」クチュクチュ
真姫(なんか海未ちゃんがオナニーを始めたわ。これはレアね。眼福です)
海未「ま、真姫ぃ・私のホワイトチョコうけとってください・」クチュクチュ
真姫「ええ、一滴残らずいただくわ!」キリッ
海未「イックゥゥゥゥゥゥ・」ブシャー
真姫(μ'sに入ってよかった)ゴクゴク
>>24から続き
海未「あ、美味しいですね。」
真姫(正直味の感想とかどうでもいい)
海未「ふふ、真姫、おかわりしてもいいですか?」
真姫「え?おかわりなんてないわよ」
海未「大丈夫です。では真姫をいただきますから」ハァハァ
真姫(なにが大丈夫なんだろう)
海未「それでは、真姫のおっぱいいただきます」ペロペロ
真姫「あっ、やめっ、いやぁ」
海未「ふふ、とっても美味しいですよ?」チュパッ
真姫「や、やめ・・・ええ加減にせぇや!」ボカッ
海未「」チーン
真姫「ハァ・・・ハァ・・・」
真姫(まさかこんなにすぐに効くとは思わなかったわ)
真姫(それじゃ、他のメンバーにもチョコを渡しに行かないと)
真姫「穂乃果ー、私そろそろ帰るわね」
穂乃果「すぴー」zzz
真姫「お邪魔しましたー」
穂乃果「むにゃ」zzz
真姫(さて、次は>>33に渡しに行くわ)
タダイマー・・・チョットホノカ!オキナサイ!
ンァ?ア、オカアサンオカエリー
オカエリジャナイワヨ!ホノカハバンゴハンヌキネ
ソ、ソンナー
希
すいませんそろそろ寝ます
真姫「次は希に渡しに行くわ」
真姫「3人目にして強敵が現れたわ」
真姫「スピリチュアルがなんとかカードがなんとか言って薬入りがバレるかもしれないわね」
真姫「バレないように>>38していく必要があるわ」
真姫「それじゃ、希のいる>>40に行くわよ」
変装
伝説のあの木の下
真姫「これは変装していくしかないわね」
真姫「希は伝説のあの木の下にいるそうよ」
真姫「私にはただの公園の木にしか見えないんだけれど」
真姫「『こ、この木は!うちには見える!見えるでぇ!ロリ時代の海未ちゃんの姿が!この木には伝説がある。あるんやぁぁぁ!』って希が言ってたから間違いないわ」
真姫「早速>>42に変装していきましょ」
ロリ時代の希
真姫「ロリ時代の希に変装するわ」
真姫「背を縮めたり声を変えたりするのなんて西木野の力があれば矢澤にこを見下ろすようなものよ」
真姫「変身!」
〜数分後〜
ロリ希(真姫)「か、完璧だわ。さすが真姫ちゃん」
ロリ希(真姫)「これは絶対にバレない自信があるわ!」
〜公園〜
希「さぁ、伝説の木よ。うちに幼女の姿を見せたまえ!」
ロリ希(真姫)「こんにちは」
希「うぉぉぉぉぉ!これは、ロリ時代のうちや!やっぱりこの木は伝説の木なんや」
希「幼女サイコォォォ!!」
ロリ希(真姫)(希ってロリコンだったんだ。だからいつもにこちゃんの胸をワシワシしてるのね)
希「いやしかし、我ながらめっちゃ可愛いわぁ。ほんま天使ちゃうんかこれ」
ロリ希(真姫)「実はうちからお姉ちゃんに渡したいもんがあって来たんや」
希「天使や・・・ほんまもんの天使や・・・マジエンジェーや」
ロリ希(真姫)「はい、今日はバレンタインやろ?うちからのチョコレートや」っチョコ
希「あれ、そういえばこの頃のうちって関西弁喋ってへんような・・・ん?」
チョコ《希へ ハッピーバレンタイン 真姫ちゃんより》
希「・・・真姫ちゃん?」
ロリ希(真姫)「・・・」
真姫(やってもうたぁぁぁ)
希「いやぁ、まさか真姫ちゃんからチョコが貰えるとはなぁ」ニヤニヤ
真姫「」
希「ほんま可愛かったわぁ。ねぇ、もう一回お姉ちゃんって言ってみて?」ニヤニヤ
真姫「い、いやよ」
希「で、なんで幼い頃のうちに変装してたん?自分で渡すんが恥ずかしかったんかな?」ニヤニヤ
真姫「そ、それは、>>50」
続きは夜に書きます
希を毒殺しようとして
真姫「希を毒殺しようとして・・・」
希「・・・え?まじか」
希「いやいやなんでや!?ていうかどっちかというと背縮むとか自分で毒盛ってるようなもんやん!」
真姫「あ、あれよ。目には目をとかなんとかいうあれよ」
希「それ意味ちゃうから!毒盛るために自分に毒盛ったら終わりやん!」
希「しかも毒盛るんやったら変装する必要ないやん!」
真姫「いやぁ、そのほうが面白いかなぁって」
希「毒盛るんに面白いもなんもあらへんわ!」
真姫「あと今更言いにくいんだけど、毒殺とか冗談だから」
希「わかっとるわ!」
真姫「ほら、とりあえずチョコでも食べて落ち着きなさいよ」
希「む、まぁいただくわ」パク
真姫(・・・よ、よし、作戦成功ね)
真姫(変装していくことによってチョコから気をそらす。我ながら完璧だったと思うわ)ドヤァ
真姫(決してまぐれじゃないんだから!)
希「お、結構うまいやん」モグモグ
真姫「で、でっしょー」
真姫(毒は入ってないけど薬は入ってるんだった)
希に盛った薬>>56
ロリ時代の希になる薬
希「ん?あれ、なんか目線が低なってきたような」シュルルル
希「うわー、おっぱいが萎んでいくー」シュルル
真姫(今の台詞にこちゃんが聞いたら喜びそうね)
のぞみ「こ、これは、うちがようじょになってしもた」ツルペターン
のぞみ「すごーい、おもしろーい」ピョンピョン
真姫(確かに可愛いわね)
のぞみ「ねぇねぇ、まきちゃん」ツンツン
真姫「ん?どうしたの?」
のぞみ「>>67」
うんこ漏らした
のぞみ「うんこもらしちゃった」
真姫「・・・うわぁ」
のぞみ「ほらみて!うちのうんこ!」っ茶色のアレ
真姫「ちょっと!そんな汚いもの手でさわっちゃダメでしょ!?」
のぞみ「きたなくないもん!ほら!」っ茶色のアレ
真姫「こっちに持ってこないでよ!」
のぞみ「えい!」っ彡
真姫「え、ちょっ!?」パクッ
真姫「あ・・・あ・・・」プルプル
真姫「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
真姫(ヤバい、マジでヤバい)
真姫(まさかこの歳でうんこを食べることになるなんて)
真姫(口の中に広がる香ばしい香り)
真姫(そして甘さの中にあるほろ苦い味・・・って)
真姫「チョコレートじゃない!」
のぞみ「やーいだまされてやんのー」
のぞみ「さすがにうんこなんてもらさへんよー」
真姫「くっ、やってくれるわね」
真姫「ていうかよくチョコなんて持ってたわね!ややこしいじゃない!」
のぞみ「だってばれんたいんやもん」
真姫「・・・そうね」
のぞみ「それでまきちゃん。うちはいつもとにもどれるん?」
真姫「へ?どういうこと?」
のぞみ「ずっとこのままってわけにいかんやん?それで、くすりのこうかっていつきれんのかなぁって」
真姫「んー、そうねぇ」
真姫「>>73」
私が効果が切れるような薬を作るわけないじゃない
真姫「私が効果が切れるような薬を作るわけないじゃない」
のぞみ「おおー、まきちゃんはすごいなー」
真姫「でっしょー?」
のぞみ「で、うちはもとにもどれるん?」
真姫「知らないわよ」
のぞみ「いやいや、ほら、もとにもどるくすりとか、おとなになるくすりとかないん?」
真姫「あー、作ろうと思えば作れるわね」
のぞみ「じゃあつくってや」
真姫「いいけど、薬の併用は危険よ」
のぞみ「え・・・どうなるん?」
真姫「簡単にいうと身体が破裂するわ」
のぞみ「しぬやん!」
真姫「それじゃ、私は用事があるから」シュタッ
のぞみ「ちょ、またんかーい!」
真姫「ふははは、さすがに私もガキに追いつかれるような神経はしてないわ!」タタタ
真姫(このまま>>76にチョコを渡しに行くわよ)
和木さん
真姫「和木さん、いつもありがとうハッピーバレンタイン!」っチョコ
和木「あ、ありがとうございます」
真姫「今追われてるから、それじゃ」シュタッ
和木(・・・何に追われているんでしょう?)
凛ちゃん
アインアルアラブ
愛の言葉とともに
〜凛の部屋〜
真姫「お邪魔するわよ」
真姫「・・・なにしてるのよ」
凛「ふっふっふっ、凛は今、てーっと?あいんあるあらぶ?にいるのにゃ!」
真姫「ただ地図の上に乗ってるだけじゃない」
凛「これで海外旅行に行った気に」
真姫「ならないわよ!」
凛「それで真姫ちゃん、何しに来たの?」
真姫「今日はバレンタインでしょ?だからチョコを渡しに来たのよ」
凛「・・・雨でも降るのかにゃ?」
真姫「ちょっとそれどういう意味よ!」
凛「ちょっと洗濯物入れに行ってくるね」
真姫「行かなくていいわよ!」
誤字
凛「ふっふっふっ、凛は今、てーっと?あいんあるあらぶ?にいるのにゃ!」
正しくは
凛「ふっふっふっ、凛は今、えーっと?あいんあるあらぶ?にいるのにゃ!」
明日早いので寝ます
凛「それでそれで、どんなチョコなの?」
真姫「それは言えないわね」
凛「えー、気になるにゃ!」
真姫「じゃあ、準備するから目を閉じといてくれる?」
凛「わかった」
真姫(とりあえず口の中でチョコを溶かして)クチャクチャ
凛「ま、まだかにゃ?」ドキドキ
真姫「い、いくわよ」
真姫「・・・ん」チュ
凛(!?)
凛「んー!んー!?(な、何か口の中に入ってくる)」バタバタ
真姫「ん・・・んふ・・・んん」
凛「んー!んー!」ゴクン
凛「プハァ」
凛「な、何するのにゃ!///」
真姫「ガラガラガラ・・・ペッ!」
真姫「何って、チョコをあげただけだけど?」
凛「普通に渡せばいいじゃん!?なんで口移しなの!?」
真姫「え?普通でしょ?」
凛「普通じゃないよ!」
凛「それに、なんか身体が変な感じがするし」ムズムズ
真姫(そろそろ>>95薬の効果が出てきたわね)
小人になる
凛「・・・?あれ、ここどこだろう」
凛「真姫ちゃんがいなくなってるし、なんか塔のようなものもあるし」
「ふふ、ずいぶん可愛い大きさになったわね」
凛「真姫ちゃん?どこにいるの?」
「ここにいるわよ。上を見てみなさい」
凛「にゃ!?ま、真姫ちゃんが巨人になってる!?」
凛「ってことはこの塔って、真姫ちゃんの足!?」
真姫「ええ、そうよ。でも、一つ間違ってるわ」
真姫「周りをよく見なさい」
凛「・・・あ、よく見ると凛の部屋?」
凛「でも何もかも大きいような・・・もしかして!」
真姫「やっと気付いたわね。私が巨人になったんじゃなくて、貴方が小さくなったのよ」
凛「これだけ広いと思いっきり走れるにゃー!」ビューン
真姫「ちょっと、あまりうろうろしないでよ」アタフタ
凛「にゃー!」ドンッ
凛「痛いっ!」
真姫「あ、ごめん」
凛「ちょっと、いきなり蹴るなんてひどいにゃー」
真姫「ふ、ふん、私の足元でうろうろしてるのが悪いのよ!」
真姫「あ、そうだ」ヒョイ
凛「なにするにゃ!放して」
真姫「ちょっと、危ないから暴れないで」
真姫「よし、これでいいわ」
凛「ん、ここは?」
真姫「私の手のひらの上よ。これで誤って踏むこともないでしょ」
凛「うわぁー、真姫ちゃんの手大きいにゃー」
真姫「いや、凛が小さいんだって」
真姫「今の凛は・・・だいたい3センチくらいね」
凛「一寸法師だにゃ!」
真姫「手乗りサイズの凛・・・てのりんね」
《てのりん》
真姫「・・・ひと昔前のラノベのタイトルみたいになったわ」
真姫(凛に>>104でもしてみようかしら)
おっぱいの谷間に入れて感触を楽しんでもらう
真姫(凛をおっぱいで挟んでみようかしら)
真姫「凛、すこし机の上で待ってて」テヲツクエニソエル
凛「わかったにゃ!」ピョン
凛「それで、何するの?」
真姫「それはお楽しみよ」ヌギヌギ
凛(ま、真姫ちゃんが下着姿に・・・す、すごいエロいにゃ///)ドキドキ
真姫「これでよし、待たせたわね。凛」
ひょい
凛「わわっ」
ぽふっ
真姫「ふふ、真姫ちゃん特製のおっぱいベッドよ」
凛「わぁ〜、ふわふわしてるにゃ」フワフワ
真姫「希や絵里達には敵わないけど、私だってそれなりに胸はあるんだから」
凛「それに、なんかいい匂いがするにゃ///」
真姫「そ、そう?///」
真姫「それで、私のおっぱいの感触はどうかしら?」
凛「>>108」
穂乃果ちゃんと同じサイズで同じ感触だね
凛「穂乃果ちゃんと同じサイズで同じ感触だね」
真姫「凛、前にも小さくなったことがあるの?」
凛「いや、多分そうなんだろうなぁ〜って思っただけ」
真姫「なんだ、本当に挟まれたわけじゃないのね」
凛「小さくなるなんてこと、普通はあるわけないにゃー」ガサガサ
真姫「あん///」ビクッ
真姫「ちょっと、あんまりガサガサしないで///」
凛「ご、ごめん///」
凛(今の声、ちょっとエッチだったにゃ///)ドキドキ
凛(も、もう一回ぐらいよね?///)ガサガサ
真姫「んっ///あんっ!///」ビクビクッ
真姫「やめてってば!///」
真姫「もう!これでもくらいなさい!」モミモミ
凛「うわっ!わっ!」ポヨンポヨン
凛(真姫ちゃんが、自分の胸を揉んで///)ポヨンポヨン
凛(す、すごいフワフワするにゃ///ポヨンポヨン
真姫「ふふ、どうよ?///」
凛「き、気持ちいいにゃぁ///」
凛「気持ちよすぎて、なんだか、眠く・・・」
凛「すう・・・すう」zzz
真姫「あら、寝ちゃったわね」
真姫「ほんと、子猫みたいに可愛いわね」
真姫「もっとも、今は子猫より小さいんだけど」
真姫(このままどうしようかしら)
>>104
しまった!寝ぼけてつい
>>1114で
ごめんまたミスった
>>115で
もう寝ます
ksk
安価なら食べる
真姫「凛って・・どんな味がするんだろう?」
真姫「・・・舐めるくらいいいわよね」
真姫「服が邪魔だから脱がせましょう」ムキムキ
凛「すぅ・・・ん、んにゃ?」パチ
真姫「あら、起きたの?」
凛「あ、真姫ちゃんおはよう・・・ん?」
凛「あれ!?なんで凛裸になってるの!?」スッポンポン
真姫「ふふ、それはね・・・」
真姫「とっても気持ちいいことをするためよ」
真姫「それじゃ、いただきます」
真姫「れろ・・・ちゅぱ・・・じゅる」ピチャ
凛「あ、やっ///何するの///」ヌル
真姫「じゅる・・・ちゅぱ・・・」ジュパ
凛「あん、なんか///お股のあたりがムズムズしてきたにゃ///」ビチャ
真姫「じゅぱ・・・ふふ、気持ちよくなってきてる証拠よ」ビチャ
凛「あっ///やん///り、りん、おかしくなっちゃうよぉ///」ペチャ
真姫(そろそろかしら?)ピチャ
凛「いや///なんか来ちゃう!来ちゃうよぉ///」
真姫「いいのよ?イッちゃって」ベチャジュパ
凛「あっ///も、もうダメ///」
凛「にゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」プシャァァァァァァ
真姫「じゅるるるるる」ズズズズ
真姫「ごくん」
真姫「ふふ、おいしい」
凛「はぁ・・・はぁ・・・///」
凛「き、気持ちよかったにゃ///」グッタリ
真姫「そう、よかった」
真姫「なら今度は」スルスル
真姫「私を気持ちよくして貰うわ///」クパァ
凛(うわぁ///真姫ちゃん、すごくえっちだにゃ///)ドキドキ
真姫「さぁ凛、私のナカに入って///」ハァハァ
凛「え・・・そ、そんなの無理だよ」
真姫「うふっ、遠慮は要らないわ///」クチュ
凛「い、いや、凛、入りたくない」
真姫「・・・あぁ、さっきイッたばかりだから疲れてるのね?」クチュ
真姫「大丈夫よ、私が挿れてあげるから///」ヒョイ
凛「は、放して」バタバタ
真姫「さぁ、気持ちよくしてね?///」ズプズプ
凛(うへぇ、ぬめぬめする・・・それに、すごいえっちな匂いにゃ///)ヌルヌル
真姫「はぁっ///もっと奥までっ///奥まではいってぇ///」ズプズプ
凛(うぐ!?ま、まずい、顔が)
凛(い、息がしづらくなってきたにゃ!)バタバタ
真姫「ああん///こ、小人が、小さな凛が私のナカで暴れてるぅ///」ゾクゾク
凛(さ、酸素が、まずいにゃ)ドンドン
真姫「あっ///はぁん///そこぉ、もっと///もっとぉ///」
凛(も、もう息ができない!真姫ちゃん!早く出して!)ドンドン
真姫「あぁっ///イクッ///イクゥゥゥゥ///」
真姫「あぁぁぁぁぁぁん・・・・///」プシャァァァァァァ
凛「にゃぁぁぁぁぁぁぁ!」ズズズズ ポンッ
凛「し、死ぬかと思ったにゃ」バタリ
真姫「はぁ・・・はぁ・・・///すごくよかったわ///」
真姫「あれ?凛?」
凛「」グッタリ
真姫「どうやら気絶してるみたいね」
真姫「仕方ない。>>124にいる>>126にチョコを渡しに行きましょうか」
アルパカ小屋
穂乃果
すでに渡してるので最安価>>129
絵里
真姫「これでリリホワはみんな渡したわね」
真姫「次はエリーに渡しに行きましょう」
真姫「エリーは今アルパカ小屋で隠れてるらしいから>>132方法でチョコを渡すわ」
真姫「なぜ隠れてるかは御察しください」
真姫「ちなみに凛は風邪をひかないように綺麗に洗ってハンカチで包んでおいたわ」
カレーのルウと偽る
真姫「エリーはチョコが好きだからカレーのルウと偽って渡してるわ」
真姫「早速準備してアルパカ小屋に向かいましょう」
〜アルパカ小屋〜
絵里「・・・」
アルパカ「ふぇ〜(おい金髪コラ、何勝手にワシらの領域に踏み込んどんねんコラ)」
絵里「・・・」
アルパカ「ふぇ〜(そういやバレンタインとかいう日らしいな?おどれよぅモテるらしいやんけ)」
絵里「・・・」
アルパカ「ふぇ〜(で?どんだけチョコもろたんや?言うてみ?)」
絵里「・・・」
アルパカ「ふぇ〜(あ?何黙っとんねん。ワシらみたいな獣には教える価値もないってか?ケッ!)」ペッ
絵里「」ベチャ
絵里「・・・」ウル
絵里「うわ〜ん!エリチカおうち帰る〜」ポロポロ
真姫「・・・何してるのよ、エリー」ハァ
間違い
真姫「エリーはチョコが好きだからカレーのルウと偽って渡してるわ」
訂正
真姫「エリーはチョコが好きだからカレーのルウと偽って渡してみるわ」
絵里「あら?真姫、何の用かしら?」キリッ
真姫(さっきのをなかった事にしようとしてる・・・)
真姫「あぁ、いや、渡したい物があって来たのよ」
絵里「あら、もしかしてバレンタインのチョコかしら?嬉しいわぁ」
真姫「いや、最初は私もチョコを渡そうと思ってたけれど、絵里ってチョコ沢山貰うでしょ?」
絵里「えぇ、女の子同士なのに、何故かみんな渡しにくるのよねぇ」
真姫「それでチョコばっかじゃ飽きると思って」パカッ
真姫「カレーのルウを持ってきたわ」
絵里「・・・は、ハラショーね」
真姫「もちろん、ナンもあるわよ」
絵里「え、えぇありがとう。でも気を使わなくていいのよ?むしろチョコがよかったな〜なんて」
真姫「ご、ごめん」ガーン
絵里「あ、いや、冗談よ冗談!ちょうどカレーが食べたかったところなのよ!とっても嬉しいわ!」
真姫「ほんと!?」パァ
絵里「ほ、ほんとよ!それじゃ、いただくわね」パク
絵里「・・・ん?」
絵里「これ、チョコレートじゃない!どういうこと!?」
真姫「テッテレー」っドッキリ大成功!
絵里「え?え?・・・あぁ、もう!ビックリしたじゃない」ハァ
真姫「普通バレンタインにカレーはないでしょw」
絵里「まんまと騙されたわ・・・でも、ナンにチョコって結構合うわね」パク
絵里「は〜、食べた食べた。ごちそうさま」
真姫「お粗末様」
真姫(さて、そろそろ薬が効き始める頃ね)
チョコに入ってた薬>>137
巨大化薬
真姫(確かエリーのチョコには巨大化薬をいれたわね)
真姫(・・・外に出たほうが安全よね)
真姫「それじゃ、私は外で待ってるわね」
絵里「え、ちょっと。待ってるってどういうこと?」ググググ
絵里「あれ?この小屋ってこんなに狭かったっけ?」ググググ
絵里「もしかして私、大きくなってる!?」ググググ
アルパカ「うぇ〜!うぇ〜!(やべぇな、俺もとっとと逃げるか)」ビュンッ!
絵里「な、なんなのよこれ!」ググググ メキッ
絵里「もう、このままじゃ小屋が壊れてしまうわ」ググググ メキメキッ
絵里「も、もう限界〜!」ググググ メキメキメキッ!
ドーーン! ガラガラガラ
真姫「やっと出てきたわね」
絵里「もう、外で待ってるってそういう事ね」
真姫「大きさは大体>>139ね」
真姫「どう?気分は」
絵里「>>141」
2500m
服がちぎれて裸なんだけど
絵里「服が千切れて裸なんだけど」
真姫「大丈夫よ。今オーダーメイドで作って貰ってるから」
絵里「それまで私ずっと裸じゃない!」ドシーン バキバキ
真姫「ちょっと落ち着いて!エリーは今2500mもあるんだから少し動くだけでも大惨事なのよ」
真姫「それに服はあと数分で出来るわ」
絵里「ご、ごめん」
絵里「でもこれだけ大きいと街全体を見渡すことができて新鮮ね」
真姫「街全体からもエリーの裸が見えるけどね」
絵里「別にいいわよ。1度すでに見られてるんだし」
絵里「なんだか女神にでもなったみたい」フフッ
真姫「あ、どうやら服ができたらしいわよ」
ブロロロロロ
絵里「・・・ヘリコプターで服を運ぶのって初めてみるわ」
真姫「それしか方法が思い浮かばなかったんだから仕方ないでしょ」
絵里「ていうかこんなに大きな服を数分で作るなんてどんな技術よ」
真姫「ふっ、西木野の力をなめないで欲しいわね」
絵里「実を言うと少し寒かったのよねぇ。服を着れて助かるわぁ。ありがとう」
絵里「よいしょ・・・よいしょっと」ドシーン ドシーン
絵里「どう?似合ってる?」クルッ ドシーン
真姫「私が作らせたんだから似合ってるに決まってるでしょ」
真姫(街がどんどん破壊されていってるけどね)
真姫「それで、これからどうするの?」
絵里「>>148」
富士山に登るわ!
絵里「富士山に登るわ!」
真姫「そう、行ってらっしゃい」
絵里「行ってきまーす!」ドシーン ドシーン
〜富士山〜
絵里「富士山ってこんなに近くにあったのね」
絵里「それじゃ、早速登るわよー」
ドシーン ドシーン ドシーン
絵里「頂上についたわ!」
絵里「・・・全然達成感がないわね」
絵里「・・・エリチカ、かえる」ドシーン ドシーン
〜音の木坂〜
絵里「ただいま〜」ドシーン ドシーン
真姫「おかえり、はやかったわね」
真姫「それで、どうだった?」
絵里「思ってたより・・・つまらなかったわ」ショボーン
真姫(でしょうね)
絵里「さて、じゃあそろそろ元に戻してちょうだい」
真姫「?何言ってるのよ、戻れるわけないじゃない」
絵里「ど、どういう事よ!」
真姫「あー、希にも言ったんだけどかくかくしかじかで」
絵里「そんな、私一生このままなの!?」
絵里「ふざけないでよ!」ドガーン
真姫「うわ!危ないじゃない!」
絵里「元はと言えば、あなたのせいでこんな事になったんじゃない!」
絵里「許せないわ!>>151してやる!」
世界征服
絵里「世界征服してやるわ!」
絵里「そうよ、巨大化した私には誰も敵わない。」
絵里「だから私がこの世界を征服して、支配するの」
絵里「まずは第一歩として、この音ノ木坂を破壊するわ」
真姫「何言ってるの!そんなことしたらダメに決まってるでしょ!」
絵里「あら?この世界の支配者となるこの私に口答えするなんていい度胸じゃない」
絵里「まぁいいわ、少しだけ時間をあげる。私が寝て起きるまでの間、好きにしなさい」
絵里「私が目を覚ましたときが、この世界の終りよ」
絵里「それじゃ、おやすみ〜」ドーーン ガラガラガラ
真姫(エリーは寝て起きるまでと言ったけど、あの様子じゃ数時間は起きないと思う)
真姫(その間、好きにしろと言った。ならば私は私がやるべきことをするわ)
真姫(私のやるべきこと・・・それは)
真姫「残りの3人にもチョコを渡すことよ!」キリッ
真姫「ということで>>156にチョコを渡しに>>157に行くわ」
にこ
絵里の体内
真姫「にこちゃんにチョコを渡しにエリーの体内に行くわ」
真姫「となると、この前青いタヌキから買い取った道具が使えそうね」
真姫「瞬間移動潜水艦だったっけ?それに乗ってたとえ胃の中水の中へでもひとっ飛びよ」
真姫「にこちゃんには>>159の方法でチョコをわたそうかしら」
問答無用で口につっこむ
真姫「にこちゃんには問答無用で口に突っ込むわ」
真姫「エリーの体内なんてところでゆっくりしてられないものね」
真姫「それじゃ、発進」ビュン
〜絵里の体内〜
にこ(・・・暇ね)
にこ(まさか絵里がいきなり巨大化したと思ったら寝てその寝息で吸い込まれてしまうなんて)
にこ(しかも世界征服するとか言ってたし)
にこ「何がどうなっているのよ!」
ビュン
真姫「うぉぉぉぉぉ!」ドドドド
にこ「ま、真姫ちゃん!?助けにきてく」
真姫「喰らえー!」ボコォ
にこ「むご!?」ゴクン
真姫「にこちゃん、ハッピーバレンタインよ」
にこ「ちょっと!何すんのよ!」
真姫「何っておおげさな、チョコを食べさせただけじゃない」
にこ「いきなり過ぎるのよ!急に口の中にモノをぶち込んむじゃないわよ!」
真姫「急じゃないでしょ?ちゃんと喰らえって言ったじゃない」
にこ「わかるかぁ!」
ドロドロ
にこ「ん?何かしらこの液体」
真姫「エリーの胃液でしょ?」
にこ「・・・やっぱり?」
真姫「ここから出ないとヤバイわね。はやく潜水艦に乗って」
にこ「そうするわ・・・んぐ!?」ドクン
真姫(あ、>>168薬の効果が効いてきてるわね)
安価ミス
>>171で
寂しくてたまらなくなる
真姫「さぁ、早く乗って」
にこ「わかってるわよ」
真姫「それじゃ出るわよ」
ビュン
〜音の木坂学院 屋上〜
にこ「ふ〜、危ないところだったわ」
真姫「それより、なんでエリーの体内になんかいたのよ」
にこ「べ、別になんだっていいでしょ!」
真姫「・・・まぁいいわ、それじゃ私いくから」
にこ「え・・・ま、待って!」
真姫「ん、なによ」
にこ「えっとその、なんていうか」
真姫「もう、用がないなら行くわよ」
にこ「い、いや!ひとりにしないで!」
にこ「ひとりなったらにこ、寂しくて・・・とにかく、ひとりにしないでよぅ」ウルウル
真姫「あぁもう、わかったわよ!一緒にいればいいんでしょ!」
にこ「う、うん・・・ありがと」ニコッ
真姫(といっても、チョコを渡しに行かなきゃいけないし)
真姫(>>173にでも預けておこうかしら)
真姫(・・・めんどうな薬を飲ませてしまったわ)ハァ
海未
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