玄えもん「私の名前は松実玄、そして草野球チームの監督なのです！」

玄えもん「まずはチームメンバーの紹介なのです！」

玄えもん「こほん…一番、ライト>>3」

玄えもん「この選手はチームの切り込み隊長なのです！」

ゆうき

優希「トップバッターを任されたじぇ！」

玄えもん「期待してます、次は二番ショート>>6」

優希「こいつはどんな奴なんだ？」

玄えもん「黄金の二遊間の一人なのです」

優希「ほぇー」

玄えもん「巧みな広角打法が武器の選手です」

ピョコえもん

優希（誰だじぇ！？）

玄えもん「ピョコえもんほど影で練習しているやつはいない」ﾄﾞﾔｧ

ピョコえもん「よろしく頼むピョコ」

玄えもん「次は4番レフト>>9！」

さきさん

優希「咲！」

玄えもん「頼れるバッターなのです！」

咲「よろしくお願いします」

玄えもん「因みに3番バッターはお姉ちゃんなのです！」

優希「来てないのか？」

玄えもん「おこたで暖まってるのです」

咲「もう暖かい時期なのに」

玄えもん「咲ちゃんは先月3打数5安打を達成したのです！」

優希「じぇ？」

ピョコえもん「凄いピョコ…」

咲「えへへ」

玄えもん「次は5番ピッチャーの私なので」

玄えもん「6番セカンド>>12」

すばら！

煌「すばらっ！」

玄えもん「花田さん久しぶりです！」

煌「松実玄さんではないですか、皆様よろしくお願いします」

優希「よろしくだじぇ」

咲「よろしくお願いします」

ピョコえもん「よろしくピョコ」

玄えもん「次は7番キャッチャー>>17」

あこちゃ

憧「私と玄のバッテリーは最強よ、ところでロボットが混じってるのは気のせい？」

ピョコえもん「…」

玄えもん「気のせいなのです！8番サード>>20」

憧「バントの達人ね」

優希「ガツンと打つべきだじぇ！」

煌「それは上位打線の仕事では」

咲「確かに…」

姉帯さん

豊音「ちょーバント楽しいよー」

玄えもん「プッシュバントでセンター前ヒットが出来るのです」

一同「…」

玄えもん「9番バッターセンター>>23」

咲「俊足が武器なんですね」

玄えもん「9番だからと甘く見たらいけないのです」

トラ！

トラえもん「ピョコじゃないか！」

ピョコえもん「トラ！」

玄えもん「ピョコえもんの友達だったんだ」

煌「とても可愛い、すばらっ！」ﾀﾞｷｯ

トラえもん「何だこの姉ちゃんは！？」

玄えもん「チームドラーズ集結なのです！」

1 優希 ライト
2 ピョコ ショート
3 宥 ファースト
4 咲 レフト
5 玄えもん ピッチャー
6 煌 セカンド
7 憧 キャッチャー
8 豊音 サード
9 トラ センター

玄えもん「何ともう試合が決まってるのです、と言っても練習試合だけど」

咲「どこと試合するんですか？」

玄えもん「ズバリ>>28なのです！」

選択肢
1 荒川ホワイターズ
2 山寺ベアーズ
3 横浜DeNaベイスターズ
4 茜フライヤーズ

ピョコえもん「いきなり過ぎて勝てる気がしないピョコ」