愛宕「これでもうおちんちん無くなりましたよ？」

ショタ提督「うがぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁ！！！？！！」

愛宕「うるせぇガキだな…」ﾊﾟｰﾝｯ!

ショタ提督「」

愛宕「死んだか、さてと…」

愛宕「提督に夜這いでもしましょう♪」

加賀「やっぱりセックスは大人でないと！」

瑞鶴「加賀さん！私がまん出来ない！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭ

加賀「や、やめっ///」ﾋﾞｸﾋﾞﾝｯ!

遊戯「ナニコレェ…」

榛名「艦隊コレクション、艦これ」

長門「艦これ」

金剛「艦コレ」

比叡「艦これ」

霧島「艦これ」

睦月「艦これ」

如月「艦これ」

弥生「艦これ」

電「艦これ」

電「艦これ」

暁「艦これ」

響「艦これ」

島風「艦これ」

天津風「風」

北上「艦これ」

熊野「艦これ」

大分県「ぁぁぁぁ！北上さん！北上さん！北上さん！北上さん！北上さん！」ｸﾁｭｸﾁｭ

北上「大分っちそんなに私のこと」

大分県「北上さん！」

北上「大分っち！」

大井「だ、だれよあんた！」

大分県「北上さん、なにコイツ」

北上「あぁ…」

北上「クレイジーサイコレズ」

大分県「あ」(察し)

大井「北上さんから離れなさい！」

北上「おい、お前」

大井「北上さぁん」

北上「大分っちは県だぞ？お前とは各が違うんだよ」

大井「そ、そんな…嘘よ北上さん」

北上「大分県には多分二千万人くらい人が住んでるんだぞ？」

大分県(百二十万だけどね)

北上「お前みたいな奴よりすごいんだぞ」

大井「北上さんそいつに操られているのね！」

北上「都道府県は偉大なのだよ…」

大井「そんなの認めないわ！」

北上「大井っち…大分っちのCV誰だか分かる？」

大井「…ま、まさか」

北上「そう、大分県を代表する声優の」

大分県「釘宮理恵です♪」

大井「う、嘘よ…」

北上「大井っちの声優とは各が違うんだよw」

大分県「カボスでも食ってなさい！」

大井「」

北上「さ、行こ大分っち」

大分県「うん！」

響「ん？なんだこれは」

？「・・・」

響「！？」

響(な、何だったんだ今のは…)

暁「おーい！」

響(あっ、暁だ)

響「ハラショー！」

響(あれ？今暁に返事をしたのに)

暁「もう、探したのよ」

響「は、ハラショー、ハラショー」

暁「もう授業よ」

響「ハラショー！」

響(ハラショーしか言えなくなってる！)

電「今日から転校生が来るみたいよ」

電「楽しみなのです！」

暁「そうね」

響(こうなったらもう誰も気づかないし)

響(暁！今日もとっても可愛いなる～！)

響「ハラショー」

暁「ん？」

響(暁可愛いよぉ抱き締めたいなるなるぅ～！)

響「ハラショー」

暁「そうね、ハラショーね」

響(可愛いよぉ)

暁「あっ転校生が来たわよ」

響「ハラショー」

暁「あっ来たわよ！」

ショタ提督「こ、こわにちは転校生のショタ提督です！」

電「…」

暁「…」

響「うっわーマジキモいな、ショタとかキモオタの妄想で最もキモい部類じゃん」

響「だいたいショタって言葉がキモいよなぁ、pixivとかでR-18探してる時にショタがあると一気に萎えるんだよなぁ」

ショタ提督「え、あの…」

響「コミケとか行ったけどショタ同人書いてるやつって本当にキモかったな、マジで艦これにショタって概念要らないと思うなる」

響「マジでショタ[ﾋﾟｰｰｰ]や」

ショタ提督「うわぁぁぁぁぁ！」

電「やるじゃない響！」

響「！？」

電「すごいのです！」

暁「さすがよ響！私たちが思ってたこと全部言ってくれるなんて！」

響(い、いつのまにか戻ってる)

響「ま、まぁこんなものさ」

全員「おぉぉ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

暁「響かっこよかったわよ」

響「暁は可愛いよぉ」

暁「え」

ショタ提督「うわぁぁぁぁぁ！」

ショタ提督「なんなんだあのガキ！僕は提督だぞ！」

ショタ提督「これだからガキは…ｲﾀｯ」ﾄﾞｻ

ショタ提督「あ、すいません」

大井「…」

ショタ提督「あの大丈夫ですか？」(おっぱい大きいなぁw)

大井「…」

ショタ提督「あの…僕おちんちんがおかしくて、これって病気なのかなぁ？」ﾑｸﾑｸ

ショタ提督(この日の為に練習もしたんだ！)ｳﾍﾍ

大井「…」

ﾌﾞﾁｨｯ!

ショタ提督「え、」

ﾌﾞｼｬｧｧｧｫｧｧ！！！

ショタ提督「うわぁぁぁぁぁ！！！僕のチンコがぁぁぁぉ！！」

大井「…北上さん」ﾌﾗﾌﾗ

ショタ提督「」

北上「大井っち今の見てたよ」

大井「北上さん！」

北上「キモいショタチンコを引きちぎるなんてすごいよ」

大井「北上さん…！」

大分県「ま、まぁ認めてあげてもいいわ///」

大井「大分県さん…！」

北上「じゃあ大井っち、１ヶ月三万円で友だちになってあげるよ」

大井「本当に！」

北上「うん、嘘は言わないよ」

大井「あ、ありがとう北上さん！」

北上「ほら、早く三万」

大井「はい！」

北上「よし、大井っち私たちこれからもずっと友だちだよ」

大井「北上さん！」

大分県「哀れね」

島風「かけっこですか？負けませんよ！」

提督「ほう、なら負けたらバツゲームな」

島風「全然平気」

提督「特にルールは無いな？」

島風「ないない」

提督「じゃああそこの柱まで競争だ」

島風「負けませんよ！」

提督「よーい、ドン！」

島風「提督おっそーい！」ﾀｯﾀｯﾀ

提督「ふん！」ﾀｯﾀｯﾀﾀｯﾀｯ

島風「！？」

提督「ハハハハハハ、負けたらバツゲームだぞ！」

島風(は、速い！)

提督「ハハハハ！」

島風「もうっ！ハイヒールで勝てるわけないじゃん！！」

提督「ゴーール！」

島風「はぁ…はぁ…負けた」

提督「約束のバツゲームだぞ」

島風「わ、分かりましたよ！」

提督「なんてな、子供相手にムキになった俺が悪いさ」

島風「提督」

提督「よし、今から間宮でアイスでま食べるか！」

島風「やったー！かけっこで行きましょう！」

提督「ハハ、元気だなぁ」

加賀「…」

加賀「ふむ、提督に好かれるにはあぁすれば良いのか」

次の日

提督「おはよう加賀さん」

加賀「あっ提督、オッハヨーゴサイマース！」

提督「か、加賀さん？」

加賀「かけっこですか？負けませんよ！」

提督「加賀さん？」

加賀「負けた方が勝った方の性奴隷ですよ！」

提督「ハードだなぁ」

加賀「行きますよ、よーいドン！」

提督「おっそ！」

加賀「提督おっそーい！」ﾊｧﾊｧ

提督「いや、加賀さんが負けたんだけど」

加賀「仕方ありません、これから私は提督の性奴隷です」

提督「あ、あぁ」

加賀「私の提督専用マンコにもっともっと！提督の精子を注いでください！」

響「暁、一緒にプリパラに行こう」

暁「でもあそこは選ばれた人しか」

響「はいプリチケ」

暁「響…どこでこれを」

響「提督にもらったんだ、さっそくトモチケ好感しよう」

暁「わかったわ」ﾊﾟｷﾝ