響「あー眠いな~」 (226)
響「なんかとっても眠いさぁ」
響「でももう寝るのはもったいない気がする」
響「でもでも眠いなぁ」
響「どうしようかなぁ?」
響「いぬ美は眠い?」ウリウリ
響「どうしよっかなぁ?」
響「どーしよぉ…」ウトウト
響「ね…むい…」カクッカクッ
響「ん…zzz」
響「ぐがー…」
ワースレカケターユメガーイマウゴキダース
響「んがっ」ビクッ
響「な、なんだ!」
響「ん?電話かぁ」ヒョイ
響「もしもし?」ツーツー
響「あれ?切れちゃった」
響「誰からだったのかな?」カクニン
ごめん風呂
響「あれ?表示されないぞ?」
響「これは!」
響「非通知ってやつだな!」
響「非通知ってどうやるんだろ…」
響「それより誰からなんさ」
響「どうしよ知らない人だったら…」フアン
響「嫌…がらせなのかな…?」
響「こ、こういうときどどどうすれば!」
響「とりあえず冷静にならなきゃ!」
響「こんなときはサックスを吹くさ!」
プゥーン
響「ふぅ…」ケンジャ
響「真理が見える」
響「不安だし誰かにメールしよう…」
響「暇そうだし春香でいっか」
こんばんわ。今暇?
暇「とりあえずそうしっん!」
響「大丈夫かなぁ」
アガナバーニンラブー
響「春香はやいなぁ」カクニン
響「あれ?なんだろURLしか書いてない…」
響「見ろってことかなぁ?」クリック
ご登録ありがとうございます。入会金20万を振り込んでください。
響「えっ…」
響「なにこれどうしよ!」
響「や、やばいさはやく退会しないと」アセアセ
退会ページ
入会金を振り込んでからでないと退会できません
響「あ…」
響「えっあ…」
響「どうしよ…20万なんて無理だよぉ」
響「自分20万なんてないさぁ…」
響「どうしよ…ぐすっ」
響「わかんないさぁ…」グスグス
響「どうじよぉ」エーン
響「うぇーん…」ボタボタ
響「じぶんっどうじよぉぉ」ゴウキュウ
響「ぁーん…」グスグス
春香(ふっふっふっ)
春香「さてそろそろかな?」
イーツカミターアノーユメヲー
響「ぅえ?」グシグシ
響「だれでずが?」グスグス
春香「やっほー響ちゃん」
春香(やりすぎた…)
春香「どうしたの響ちゃん!」
響「はるがぁ…」ウエーン
春香「大丈夫!?」
響「はるがぁたすけぇ…」
春香(やりすぎたけど可愛いなぁ)
春香「と、とりあえず今から響ちゃん家に向かうね!」
響「はるがぁ…」
春香「ルーラ」フンッ
春香「響ちゃん!」
ピンポーン
春香「響ちゃん響ちゃん」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ガチャ
響「はるかぁ」ダキッ
春香「うひゃぁ!」
春香「どうしたの響ちゃん」ニヤニヤ
響「あの、あのね…」
響「これ…」
春香「あーこれは典型的なワンクリ詐欺だね」
響「さぎ?だいじょうぶなの?」
春香「そーだよ大丈夫だよ」ヨシヨシ
響「おかねいいの?」ゴシゴシ
春香「大丈夫だよ私にまかせて」ヨシヨシギュッ
響「ほんとぉ?はるかありがとぉ」ウワーン
春香「ホントだよよしよし」ギュッ
春香(あぁ可愛いなぁ)
ハルカァ
春香(でも今は冷静になって思い出す前に何とかしないとね)
春香「このXperiaZ1借りるね」メールケシケシ
春香「もう大丈夫悪は滅んだ」
響「ほんとぉありがとねっはるかっ♪」グリグリ
春香「響ちゃんのためなら当然だよ」キリッ
響「はるかぁ♪」
春香「おーよしよし、とりあえず玄関から移動しようね」
響「うんっ!こっち!」テヲヒク
春香「いやぁ自分の才能が怖いよ」
響「なにかいった?」
春香「今日はさむいなぁって言っただけだよ」
響「はるかっ♪」ギュウ
春香「こたつはいいね」(これは可愛い)
春香「あっこのミカン食べていい?」
響「いいよ!」ミカンムキムキ
とても良いと思います
春香「なんで剥いてるの?」
響「できた!はいあーん」
春香「オウフッ」
春香(やばいこれはやばい破壊力高いよ)
響「どうしたの?」クビカシゲ
春香「神に感謝してただけいただきます」ガブッ
響「ゆびまでたべないでほしいさぁ」クスクス
春香「美味しいよぉ」(指おいしいペロペロ)
がんばれ
響「くすぐったいさぁ」アハハ
春香(はっあまりのおいしさに我をわすれていた)
春香「ごめんごめんみかんが美味しくって」エヘヘ
響「ならもっとたべるさ!」ハイッ
春香(ここがベヴンか)
春香「幸せを噛み締めてるよ」ペロペロ
響「それは舐めてるんさぁ」クスクス
春香「ははっもっと舐めちゃうぞぉ!」アハハハハ
春香(さいこうだぁ)
春香「おいしぃよぉぉぉ」ティヒヒヒ
響「はるかもう食べすぎだぞぉ」
春香「そうかなぁ?」アハハハハ
春香さん脳内麻薬ドバドバやな
響「そうだぞ!」
響「それにもうこんな時間だぞ!」
春香「あれれれ?これは泊まるしかないねぇ」
響「泊まるのいいけどきがえあるの?」
春香「あーきがえないなーこれはひびきちゃんのつかうしかないなー」アハハハハ
響「そうだね仕方ないから自分のかすぞ!」
春香「たすかるよぉ」アヒョヒョヒョヒョ
響「それより春香はお風呂入ったか?」
春香「はいってないよぉ」
響「なら自分もう入ったから入ってくるといいぞ」
春香「えぇひびきちゃんもはいろうよぉいいでしょぉ」ニヒヒ
響「もぉ春香はわがままだなぁ」クスクス
響「じゃあお風呂いくぞ!」
春香「だっこしてぇ」ウヘヘヘ
響「自分そんな力ないぞ!」
春香「じゃあひっぱってぇ」ダキッ
響「仕方ないなぁ」テレテレ
春香(しんでもいい)
響「よいしょー」テクテク
春香「ふふーん♪」テトテト
響「ついたぞ春香!」
春香「えぇもぉ?」
春香「じゃあぬがしてぇ」ニヤニヤ
響「もう春香ったらわがままだぞ!」エヘヘ
響「それ手あげて」
春香「はぁーい」バンザイ
響「んっ?これは」ゴトッ
春香「うーん?」
響「あっこれ自分のスマホだ」
春香「わたしもったままだったねぇ」
響「あれ?そういえばなにか…」
春香「あっ…」シーン
ん?
春香(ヤバい何やってたんだ春香!)ドキドキ
ナンダッケナァ
春香(まずいまずいよ!幸せすぎて完全にベヴン状態だった!)バクバク
春香(止めないと幸せが壊れる!)
春香(極限無想オン!)スッ
ンー?
春香(そうだ考えさせる暇など与えなければいいんだ)
春香「響ちゃんもほら脱いで」ガバァ
響「おおっ急に元気になったぞ」
そんなもんいつでもできるだろ!
帰還
春香「寒いからほらはやく入ろ!」アセアセ
響「う、うん!」ゴソゴソ
キュッキュッザー
春香「ふぅぅ癒されるね!ね!」
響「う、うん」
春香「ほら!髪洗ってあげる!」
響「急にどうしたの?なんか怖いぞ」
春香「えっ?な、なんでもないよ!」
響「そうかなぁ?」
エロなしで永遠とイチャイチャしてれば大満足
春香「ほら座って?」
響「うーん…」
春香「響ちゃんの髪綺麗だねぇ」サワサワ
響「そっそうかな///」
春香「そうだよ綺麗だよ」グシャグシャ
響「自分完璧だからなっ!」メトジトジ
春香「じゃあ流しますよー」
響「はーい」メギュッ
ザザァ
春香(このままならイケる)
響(気持ちいいなぁ)
春香「次は体洗いまーす」
響「はーい」
春香「いくよぉ」ヌルッ
響「えっ?」ビクッ
響「何してるの?」
春香「何って洗ってるだけだよ?」
響って胸大きいよな
響「なんで手で?」
春香「こんな綺麗な肌にそんなの使えないよ」ツー
響「にゃっ///」ビクン
だいじょぶ任せて(囁き)
響「は、はるかぁ///」
春香「前向いてくれないと洗えないよ」
響「で、でも」ドキドキ
春香「仕方ない前から洗うよ」ヌルッ
響「んにゃっ///」ビクン
春香「キレイキレイしましょうねぇ」スリスリ
響「んっ…はぅあっ///」ビクン
春香「ほらここも」モミッ
響「胸はだめぇ///」ビクンビクン
春香「でもよく洗わないとね」モミモミ
響「んっ…」
春香「この突起もね」クリッ
響「んああっ///」ビクンビクンッ
春香「どうしたのかなぁ?洗ってるだけだよ?」モミッ
響「だ、だってぇ…」ハァハァ
春香「まさか友達に洗ってもらって興奮してるわけじゃないよね?」
やる気失せちゃった
春香さん策士やなぁ…
おい
もしもしなんかNGして続けろ
響「えっ」サー
春香「響ちゃんってそんな人だったの?」
響「いやっちが」
春香「どうかなぁ?」
響「ちがっ違うんさ!」ヒヤヒヤ
春香「えぇー」
響「ホント、本当なんさ」アワアワ
春香「ふぅーん」
響「違うんさ!だから、だから嫌いにならないで!」
響「ホントなんさ、お願い!嫌いにならないで!」
ギュッ
春香「大丈夫私は嫌いになんてならないよ」
春香「私は響ちゃんが大好きだよ」
春香「嫌いになんかならないよ」ギュッ
響「はっ春香!」ギュウゥ
春香「うんうんよしよし」
春香(完全攻略だね)
春香「じゃあお風呂入ろっか」
響「うん!」ニコッ
春香「ふんふんふーん♪」ザブン
ムニュ
春香「なんか下が柔らかいけど温かいね」
響「うん!」ポカポカー
春香「気持ちいいなぁ」フニャーン
響「そうさぁ」チラッ
春香(ふぅーん)ニヤニヤ
春香「ねぇこっちおいでよ」
響「えっ」ドキッ
春香「ほら私だっこする形のほうが広いでしょ」
響「うん…」ドキドキ
春香「ねぇさっき何観たの?」ギュッ
響「ひっ」ドキッ
春香「私のどこみたのかなぁ?」
みてるからな
響「ど、どこも!」アセアセ
春香「違うよね私気づいてるよ」ニコッ
響「あ、ぁあ…」アワワ
春香「下の方見たよね」サワサワ
おっほ
響「」
春香「さっきのさっきでよくできるよね」クスクス
響「」
春香「響ちゃんって本当エッチな変態だね」クスクス
俺「響ちゃんって本当エッチな変態だね」シコシコ
響「あ…あ…」
春香「都合が悪くなると黙っちゃうのかなぁ」クスクス
響「あ…だ…」
春香「ねぇ?もっと見たい?」
響「えっ」ドキッ
春香「あははっ反応するんだ」
響「いや、ち…」
春香「見たいんでしょ?」
響「そ、その」
春香「素直になったら?」
春香「見たいんでしょ?私のこ・こ」
響「あ…」ドキドキ
良いぞ良いぞ
春香「3秒以内に見たいですって言ったら見せてあ・げ・る♪」
春香「さーん」
春香「にー」
春香「いー「み、みたいです!」
春香「へぇ」ニヤニヤ
春香「響ちゃんは変態だなぁ」クスクス
響「み、見せてくれる…よね」ドキドキ
春香「やだ♪」ニコッ
響「えっ」サー
響「な、なんで」
春香「うわぁ気持ち悪い」クスクス
響「あ…ち、違うんだぞ」
春香「必死だなぁ」アハハ
春香「でも言えたご褒美」ザバァ
春香「こっち向いて」
響「あっ…はい」グイッ
春香「ほら見えた?」クスクス
響「み、みえたぞ」ジロー
春香「がっつぎすぎだよ」クスクス
春香「どう?」
響「綺麗で…す」
春香「本当へんたいっ♪」
春香「じゃあさ舐めてみる?」
響「えっ」ドキッ
響「いいの…?」
春香「いいよぉ」クスクス
響「本当?」ハァハァ
春香「好きなようにどうぞ」クスクス
響「いっいくぞ」
響「あむっ」ハァハァ
春香「がっつぎ過ぎだよぉ」アハハ
響「むっ…はっ…」ペロペロハァハァ
春香「ワンちゃんみたい~」クスクス
響「はぁはぁ」ペロペロ
春香「あっ響ちゃんすごくいいよ」ゾクゾク
響「んむっ」アマガミ
春香「んんっ///」ハァハァ
がっつりエロじゃねーか!(歓喜)
響「はぁんむっ」ペロペロ
春香「最高だよぉ」ビクンビクン
響「はぁはぁ」ペロペロ
春香「もうおしまいっ」ハァハァ
このスレは板の隅っこほうでひっそり楽しまれるべきsage
響「はぁはぁ」レロレロ
春香「響ちゃんちょっとまってぇっ///」ビクン
響「はぁはぁ」レロジュプ
春香「ま、まってんあぁぁぁぁぁ」ビクンビクンッ
春香「だめだってばぁ」ハァハァ
響「んむっ」ピチュピチュ
春香「またイっちゃうぅぅ」ビクンビクン
響「はぁはぁ」ペロペロ
春香「もうだめぇ…」クタッ
響「はぁはぁ」チュゥ
春香「んんぅ」チュパッ
春香「響ちゃんまって!」
もう本当に素晴らしい素晴らしいよ
響「またないよ好きにするだけさ」ブチュゥ
春香「んんぅ///」クタァ
響「もっと気持ちよくしてあげるさぁ」ハァハァ
春香「ひびきちゃぁん」ハァハァ
響「ほら口開けて」グイッ
春香「あぃ」ハァハァ
響「べろらして」レロォ
春香「あぁ」デロォ
ピチャベチャァ
ヌルッレロォ
響「はぁはぁ」ダラァ
春香「うぁはぁ」トローン
なんだろうな…ちんちん勃っちゃう自分を殴りたいね
響「もっともっとキスしよ」チュ
春香「んんっ///」ヌチュ
響「ふぅはぁっ…」ムチュ
春香「ふぁ…もっと触って…」ハァハァ
響「わかってるぞ…」モミモミ
春香「ちがっ…」ハァハァ
響「なに?」ハァハァ
春香「んっ///気持ちいいけどそこじゃなくてっ…」ハァハァ
響「春香の自分の口で言って」モミモミ
響「どこがいいのか」モミッ
春香「は、春香の///」ハァハァ
春香「春香のあそこを弄ってくだ…さい …」ハァハァ
響「春香はいい子だぞ」モミモミ
春香「は、はやく…」ハァハァ
響「やーだ」モミッ
春香「なんで!」ハァハァ
響「春香と同じことしてるだけだぞ」ニヤニヤ
春香「そ、そんなぁ」モジモジ
春香「ねぇお願い…」モジモジ
春香「じらさないで…」ハァハァ
お前なんだかんだノリノリじゃねーかwwww
響「春香は我慢もできないのか?」ピタッ
春香「えっ」ウズウズ
春香「なんで触ってもくれないの!?」ウズウズ
響「春香が我慢もできない悪い子だから」クスクス
響「次はさ春香の番だぞ」ニヤニヤ
響「ほら舐めて」グイッ
春香「んっ」オシツケラレ
響「上手にできたらご褒美だぞ」クスクス
春香「はぁはぁ」レロッ
春香「はぁはぁ」ペロペロ
響「いいぞ春香」ケタケタ
春香「はぁはぁ」ピチャピチャ
響「獣みたいだぞ」アハハ
春香「はぁはぁ」レロレロ
響「んっ」ビクン
春香「はぁはぁ」ンムンム
響「必死だな///」クスクス
春香「はぁはぁ」ピチュペロペロ
春香「はむっ」アマガミ
響「んあぁぁぁ///」ビクンビクン
春香「はぁはぁ」ペロペロ
響「ふぁぁよかったぞ春香」ハァハァ
響「ご褒美だぞ」
春香「ゴホウビ!ゴホウビ!」ハァハァ
響「ほらおしり向けて」ペチン
春香「はぁぁっ///」ビチャビチャ
響「叩かれるの好きなんだ」ニヤァ
春香「もっと…」ハァハァ
響「弄りながら叩いてあげるぞ」ペチン
春香「んあっ///」クチュクチュ
響「自分より春香のが変態だったね」ニヤニヤ
春香「んっ///そうでっ///…す…」クチュクチュ
響「変態!変態!変態!」ペチンバチン
春香「それはだめぇぇぇ//」クチュクチュ
響「ほらイケっ」バチン
春香「にゃぁぁぁぁ///」ビクンッビクンビクン
春香「んにゃぁ…」トローン
響「ふぅぁ…」クタァ
響「疲れたぞ…」
響「熱い…」
春香「にゃぁ」ブクブクブク
響「春香沈んでる!」アセアセ
響「疲れたしのぼせたから出ないと…」
響「ほら春香っ…」グイッ
もうね、あなた最高ですよ
春香「んぅ…」トローン
響「仕方ない自分が頑張るぞ」グイッ
響「ほらっ体ふくよ」ゴシゴシ
響「これ着て!」グイグイ
春香「んにゃぁ…」クタァ
響「もう…よいしょっ」ダッコ
響「それ」ドサッ
響「なんとかベッドまできたぞ」
水分とらせないといけないよな…ニヤニヤ
春香「にゃあ」ギュウ
響「春香は可愛いなぁ」グリグリ
響「でもまず髪拭かないととね」ゴシゴシ
響「ふふーん♪」フキフキ
響「おわったぁ」バタン
春香「のどかわいたにゃあ」スリスリ
響「もうワガママな猫だなぁ」ヨシヨシ
響「水取りにいかないと」ヨイショ
響「ほら水もってきたぞ」コトッ
春香「いらにゃい」プイッ
響「あれどうしたの?」
春香「コップいらにゃい」プイッ
響「本当困ったぞ」ヤレヤレ
響「ふぅ」ゴクッ
響「んーん」チュッ
春香「んー」ゴクッ
響「ふぅ」タラー
春香「ふぁぁ」デロー
春香「まだのむゅ」ピヨー
響「はいはい」ゴクッ
わかってるな
春香「あーん」
響「んーん」チュッ
春香「んー」ゴクンチュッ
響「はぅ」ダラァ
春香「つぎはわたしが飲ませてあげるにゃ」グイッ
響「ありがとっ」アーン
春香「んーん」チュッ
響「んー」ゴクッ
春香「まだのむ?」ダラァクビカシゲ
響「ううんもういい」フキフキ
響「ほら春香こぼれてる」フキフキ
春香「にゃぁ♪」
響「もう今日は疲れたぞ」ヤレヤレ
春香「うん」
響「ねよっか」
春香「うん!」
響「じゃあおやすみなさいだぞ」
春香「おやすみ!」
響「ふぅー」バタン
春香「にゃあ」トントン
響「なに?もうおやすみしたぞ!」プンプン
春香「んー」ピヨー
響「ん?」
春香「んー」
いいよ
響「もうなに?」
春香「おやすみのちゅー」ンー
響「はいはい」チュー
春香「んー」チュー
響「それじゃホントにおやすみだぞ」チュッ
春香「おやすみ」チュッ
春香「手つないで寝よ?」
響「わかったぞ」ヤレヤレギュッ
春香「ふふーん♪」ギュッ
響「ホントにホントにおやすみ 」チュッ
春香「ホントにホントにおやすみ」チュッ
パシッ
電気が落ちると二人はすぐに寝てしまいましたとさ
いや~大層乙であった
最高だった
真「ふぅー忍術教わっててよかったぁ」
真「春香に踏まれた時は流石にやばかったけど忍術のおかげでなんとかなったよ」
真「汚い流石忍者汚い」
真「また出番最後までないとはね」
真「あれ見た後だとあれだね、帰って一人で慰めよう」ガチャ
ホントにホントにおしまい。
お疲れ
今日も今日とて遅い。3日連続はこたえるぜ。
響しか書かないしノープランで書いてるんだ内容はレス頼みだよ
ぶっちゃけ立逃げするつもりで立ててるから書くことなんて考えてないよ
俺な、はるやよもいいと思うんだ
エロ書いてるとき指が止まらないのはなんでだろうね
100レス目おやすみ
3レス目で逃げようとしたら多分おれだからてきとーにレスくれ
次も期待してるぜ
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