淫魔「や!! ちょっと!! だめ!!」(299)

男「え、なに、淫魔さんが何用ですか」

淫魔「精液をもらいに」

男「精液??」

淫魔「はい、健全な青年の精液」

男「……」

淫魔「エッチしましょう」

男「直球だな」

淫魔「さあ、さあさあ」ズイズイ

男「おい、ちょっと待て」

男「そんな突然現れた訳分からん者とエッチなんてしないぞ、おれは」

淫魔「え、いやいやなにを言ってるんですか」

淫魔「私の特殊能力で、貴方の最も望む女の姿になってるんですよ??」

男「ああ、うちの妹そっくりだ」

淫魔「それなのに……え?? 妹??」

男「ああ、おれ、女の人を見た目で判断しないからさ」

淫魔「そ、そそそそれにしても妹って」

男「シスコンじゃねえぞ」

淫魔「いや、それはウソでしょう」

男「一番大事な女は、今は妹だってことだよ」

淫魔「性的な目で見てるんで」

バチーン

淫魔「いったああああ!!」

男「女でも言っていいことと悪いことがあるだろ」

淫魔「て、て、手をあげるとは……」

男「いいから、その姿をやめろ」

淫魔「え、でも」

男「あのなあ、精液もらいに来たんだか何だか知らねえけど」

男「妹にそういうことは絶対できないし、おれ」

淫魔「そ、そうですか」

男「わかったら、はよ、その変身ときやがれ」

淫魔「そ、それがですねえ」

男「なんだよ」

淫魔「私の変身能力、オートなんですよねえ」

男「はあ??」

淫魔「勝手に相手の脳内を見て、勝手に最も望む姿になるんですよねえ」

男「はあ、それで??」

淫魔「この姿をやめるということはですねえ、つまりその、私自身になるんですよ」

男「問題あんの??」

淫魔「あ、や、問題と言うか……」

淫魔「ひ、引きません??」

男「最初から引いてるが」

淫魔「え??」

男「妹の姿でしっぽ生やして『精液をもらいに来た』とか言い出したあたりから引いてるが」

淫魔「え?? え??」

淫魔「エッチはお好きでない??」

男「そういう問題じゃねえから!!」

淫魔「あの、この姿のまま精液をもらうわけには……」

男「いかねえよ!! おれの発言でありえないってわかんだろ!!」

淫魔「じゃ、じゃあどうしよっかなあ」

淫魔「あ、貴方から精液をもらうまでは魔界に帰れないですよぅ……」チラッチラッ

男「んじゃあ戻ればいいじゃねえかってさっきも言いましたけど」

淫魔「ええ、ですから」

男「それになんの問題があるんだってさっきも言いましたけど」

淫魔「ええ、その」

男「歯切れ悪いな、もう!!」

筆力不足ですみません

がっつりドカンとセックスか
焦らしエロエロか
ほのぼのイチャイチャだったらどれが良いですか

淫魔「あ、あの、今日はもうお暇します」

男「あん??」

淫魔「明日またお邪魔しますので」

男「はあ」

淫魔「で、では」

スイー

男「……なんだったんだ」

淫魔「むぅ、どうしましょう」

男「ま、いいや、寝よ寝よ」

……

妹「おっはよーお兄ちゃん!!」バフッ

男「おうっ」ゲホゲホ

妹「来ちゃったー」

男「え、お前、え??」

妹「もう、ちょっと、どこ見てんのエッチ」

男「しっぽは」

妹「しっぽ?? なにそれ?? 人類に生えてるわけないじゃん」

男「あれ、夢だったのかな」

妹「なーに、もう、変なお兄ちゃん」

男「なにしに来たん」

妹「あ、ひどい」

妹「今日せっかく休みだしさ、一緒に買い物でも誘おうと思って」

男「ああ」

妹「忙しい??」

男「いや、全然」

妹「やた!! ご飯作るからさ、顔洗っておいで」

男「あいよ」

男「うむ、旨い」モグモグ

妹「えへへ」

男「お前は良い嫁になるよ」

妹「お兄ちゃんが結婚するまでは私も結婚しませーん」

男「お前、彼氏は」

妹「でき、てま、せーん」

男「はよ作れよ」

妹「お兄ちゃんこそはよ作りなよ」

男「へいへい」

……

妹「あ、あの雑貨屋さん可愛い!!」

男「ほいほい」

妹「あの帽子超可愛い!!」

男「似合うんじゃね」

妹「お兄ちゃんピアスほしい!!」

男「身体に穴をあけるのは許しません」

淫魔「……むぅ」コソコソ

淫魔「仲良さげですねえ」

淫魔「しかし、この姿に私がなるということは、少なからず性的興奮をするはず……」

淫魔「そうでなければ、僧??」

淫魔「え、僧?? 僧なの、あの男!?」

淫魔「いやいや、ないですないです、普通の青年です」

淫魔「今夜、再チャレンジですねえ」

……

淫魔「こんばんわ」

男「んだよ、また来たのか」

淫魔「ええ、お約束通り」

男「いらねえってのに」

淫魔「妹さんと、仲良さそうでしたね」

男「ああ、兄離れができなくて大変だ」

淫魔「で、早速エッチを」

男「しねえから」

淫魔「私に精液をください」

男「妹の姿でそんな台詞を聞くと腹立つな、ほんと」

男「ほれ」ポイ

淫魔「?? このティッシュは??」

男「昼間抜いといたから、それあげる」

淫魔「なななな!! なんてもったいないことをぉ!!」

男「いい子だから、ね、それ持って帰りなさい」

淫魔「いいですか、精液っていうのはですねえ、鮮度が大事なんですよ!!」

男「はあ、魚と一緒か」

淫魔「魚と一緒にしないでください!!」

淫魔「私たち淫魔は、精液を直接粘膜で吸収しないと、意味がないんです!!」

淫魔「そんな検尿みたいにもらって済むなら、みんなそうしてます!!」

男「あ、そ」

淫魔「せめて、その、オナニーしてもらって、直接私の口に飛ばしてもらえれば」

淫魔「これが最善のお互いの妥協点かと」

男「それすら嫌だわ!! 妹の前でオナニーなんかできるか!!」

男「顔が合わせられなくなんだろ!!」

淫魔「それは貴方の都合じゃないですか」

男「精液必要なのはお前の都合だろ!!」

男「だいたいだな、お前が元の姿に戻れば精液くらい飛ばしてやるっつってんだろ」

淫魔「え、あ、だから」

男「昨日から同じこと言ってますけど、ねえ」

淫魔「あ、ええ、それはその、できるんですけど」

男「どうやって」

淫魔「しっぽを引っ張れば……」

男「しっぽだな、どれ」

淫魔「やややや!! ダメです!!」

男「おら、しっぽ出せ」

淫魔「や!! ちょっと!! だめ!!」

男「ほい」グイッ

ボムッ

淫魔「……いやああぁああ」

男「へえ」

こんな所に来る奴全員ゴm、いやなんでもないわ

>>37
僕もゴミだよ!!
飯食い終わったら始めます

モクモク

淫魔「いやああぁ」

男「なんだよ、普通じゃん」

淫魔「……」プルプル

男「あんだけ嫌がってたからさ、どんなトロルが現れんのかと思ったけど」

淫魔「……」プルプル

男「普通じゃん、めっちゃ普通じゃん」

淫魔「……」プルプル

男「おい、なんか喋れよ」

淫魔「は、恥ずかしい……」プルプル

男「はあ??」

淫魔「こ、この姿は今までほとんど人前に晒したことがないので……」プルプル

男「お前ね、淫魔っつうと、やりまくりのドスケベなんじゃねえの」

淫魔「そ、そんな言い方しないでください!!」

男「会って早々『精液ください』って言ってたろ」

淫魔「そ、それはそうですけど!!」

男「そんな淫魔がなんだ?? 恥ずかしい?? 意味がわからん」

淫魔「うう……」

淫魔「だ、だって……ほんとの姿じゃ……きっとエッチしてくれないもん……」

男「そうかな」

淫魔「みんな、おっぱい大きな子が好きだもん……」

男「まあ、そういう人多いよね」

淫魔「変身したら、いつもおっぱい大きいもん!!」

男「あ、ああ、辛いよね」

淫魔「この……姿じゃ……みんな興奮してくれないもん……」

男「……」

淫魔「だから……」

男「乳首はどこかな」ツン

淫魔「ひゃう!!」

男「ん?? 違ったか??」ツンツン

淫魔「いや!! やめ!! ひゃあ!!」ビクビク

男「なんだよ、初々しいな」

淫魔「だ、だから、この姿は……」

男「で、どうする、精液飛ばす??」

淫魔「う、うぅ」

男「どうすんの??」

男「いや、別にいらねえんならいいんだけど」

淫魔「うぅ……」

男「ま、その気になったら言って」

男「おれ、テレビ見てるから」

淫魔「は、はあ」

男「……」ピッ

淫魔「……」

男「……」

淫魔「あ、あの」

男「なに??」

淫魔「貴方はどうして、そんなに落ち着いてるんです??」

男「落ち着いてる?? おれが??」

淫魔「自慢じゃないですけど、今まで私が誘った男の人たちは、みんな飛びついてきました」

男「ああ、だって理想の外見に変身してるんだろ」

男「そりゃあ飛びつくんじゃないの」

淫魔「でも貴方は……」

男「だから、おれの場合はそれが妹だったからで」

淫魔「そう、です、けど……」

男「なに、じゃあ飛びついていいの??」

淫魔「や、それは、ちょっと」

淫魔「あ、貴方はなぜそんなに平然としているんですか??」

男「平然となんて、してねえよ」

男「おれ、生粋の童貞ですけど」

淫魔「え、ええ、淫魔は童貞さんの所にしか現れませんし」

男「エッチのやり方も全然知りませんけど」

淫魔「はあ」

男「妹の姿じゃないきわどい服着た女の子が部屋にいるだけで勃起ものですけど」

淫魔「ぼ、勃起……してますね」

男「正直ヤセ我慢してるだけなんですけど」

淫魔「え、えっと、その」

男「で、さあ、脱童貞だ!! と思ったら淫魔さんは恥ずかしがってて相手してくれませんし」

淫魔「あう……」

男「悶々としたまま、どうやって過ごそうかと考えてんです」

淫魔「あう……」

男「なんかもうわけわかんなくなって、敬語になっちゃってるし」

淫魔「あ、貴方も緊張、してるんですね……」

男「そうだよ」

淫魔「えへへ、一緒ですね」

男「はは」

淫魔「あ、ああの、隣座ってもいいですか」

男「お、おう」

淫魔「よいしょ」トス

男「……」モゾモゾ

淫魔「……」モゾモゾ

男「あ、あの、肩当たってる」

淫魔「当ててます」

男「……」モゾモゾ

淫魔「逃げないでくださいよう」

男「だって、なんかこう、ゾクゾクすんだよ」

淫魔「あの、私、初めてなんですよ」

男「嘘付けよ」

淫魔「や、あの、この姿でって言うのは……ほんとに初めてで……」

男「あ、ああ」

淫魔「初めて同士、なんですよね」

男「だいぶ意味の違う感じだけど……」

淫魔「こ、こんな、セクシーさのない姿の私ですけど……」

淫魔「え、エッチしてくれますか??」

男「……」

男「……ああ」

淫魔「あ、あの、目つぶってください」

男「普通逆じゃね??」

淫魔「いいから!!」

男「……ん」

淫魔「……」

淫魔「……んむ……」

淫魔「ちゅ……ん……むぅ……っぷは」

男「……」ゾクゾク

淫魔「ん……ちゅぷ……んむぅ……ちゅ」

男「……」ゾクゾク

淫魔「舌、出してください」

男「ん、ん」

淫魔「ん……ちゅぱ……んむぅ……」

男「(うああ……舌吸われてる……)」

淫魔「……ふむ??」スリスリ

男「(んんんん!! 股間が!!)」

淫魔「お口に集中しててくださいね……ちゅ……れろ……」

男「(無理無理!! これ無理!!)」

淫魔「あ!! や!! 目を開けちゃだめです!!」

男「え?? え??」

淫魔「だめ、恥ずかしいから見ないでください!!」

男「そんなこと言われても……」

淫魔「私の姿を見ないで……」

男「いや、そんなこと言われても……」グイッ

ドサッ

淫魔「や……」

男「よだれ、エロい」

淫魔「あう……」

男「顔背けないで」

淫魔「……」ドキドキ

男「ん」チュ

淫魔「んぷ……ん……ふあ……んむぅ……」

男「ちゅ……ん……むぅ……っぷは」

淫魔「(やだ……恥ずかしい……)」

淫魔「(見られてて恥ずかしいけど……)」

淫魔「(ここは淫魔としては引けません……)」

淫魔「(反撃!!)」サワサワ

男「っ!! ふぉっ!!」ビクビク

淫魔「ふふふ、やっぱり主導権は淫魔が握らなければいけませんよね」

男「……」ビクビク

淫魔「あ、あれ??」

男「……」

淫魔「もしや」

男「で、出ちゃった……」

淫魔「はぅ!! もったいない!!」

淫魔「も、もったいないので……」ゴソゴソ

男「うお!! ちょっと!!」

淫魔「恥ずかしいので見ないでくださいね」ゴソゴソ

男「おれの台詞だよ!?」

淫魔「あむ……」ペロペロ

男「ふおぉおお!!」

淫魔「んむ……じゅる……」

男「(ヤバいヤバいヤバい!! 下半身が溶ける!! 腰が、あああ!!)」

淫魔「んんぅ……じゅるっ」コクコク

男「(腰が熱い!! うああ!! 吸い込まれる!! ん……)」

淫魔「っぷは……」トロ

男「(垂れてる垂れてる!!)」

淫魔「あん、もったいない」ペロペロ

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「えへへ、出ちゃいましたねえ」

男「御免」

淫魔「謝らなくていいですよう」

男「い、今の精液で……」

淫魔「あ、直接口か膣内に出してもらわないと、意味がないんです……」

男「じゃ、じゃあ、なんで舐めたの??」

淫魔「そ、それは、その……」

淫魔「す、好きだから……です……」

男「え??」

淫魔「だ、だって、美味しいから……」

淫魔「だめでした??」

男「ああ、なんだ、そういう意味か……」

淫魔「え??」

男「……」

淫魔「……!!」カァァァ

男「うん、御免」

淫魔「は、はは」カァァァ

男「こんなに恥ずかしがる淫魔なんているんだな」

淫魔「と、特別です!! 今日は特別なんです!!」

淫魔「きょ、今日はもう、無理ですかねえ」プニプニ

男「昼間も抜いちゃったしなあ」

男「て言うか、プニプニすんな」

淫魔「えへへ」プニプニ

男「やめい」

淫魔「あ、明日も、来ていいですか??」

男「うん、その格好ならね」

淫魔「……えへへ」

男「……ふぅ」

淫魔「あ、賢者モードってやつですね、今」

男「今までとは、ちょっと違う賢者モードだけどな」

淫魔「違うんですか??」

男「今までの賢者モードってのはあれだ、ほれ、自分で抜いて虚しくなる感じの」

淫魔「ああ」

男「今日はさ、女の子とキスしながら出たからさ」

淫魔「うふふ」

男「恥ずかしいけどさ」

淫魔「童貞さんってそういうものですよ、気にしないでください」

男「なんかこう、清々しいって言うか」

淫魔「それは、良かったです」

淫魔「もうちょっと、こうしてていいですか??」

男「うん」

淫魔「なんか、私も、新鮮です」

男「なにが??」

淫魔「今までは、その、みんながっついてましたし、avの真似事ばかりされました」

男「はあ」

淫魔「童貞さんなのに、凄いディルドーとか出してきたり」

男「ははは」

淫魔「やたらと指をつっこみたがったり」

男「ははは」

淫魔「処女が好きなくせに、指ぐりぐり入れるんですよ」

男「ひどいな」

男「痛いのか??」

淫魔「いえ、痛さはないんですよ」

淫魔「ただその、性欲に任せてって感じが、どうも……」

男「まあ、愛はなさそうだな」

淫魔「そう!! それなんです!! 愛がないんです!!」

男「淫魔なのに、愛がほしいの??」

淫魔「淫魔だからこそ、です」

男「ははは、わからん」

淫魔「この姿でエッチって言うのも初めてで」

淫魔「こんなに緊張したのは、下界に初めて降りた時以来です」

男「そっか」

淫魔「普段は自分と違う姿ですから、緊張しませんし」

男「ふうん??」

淫魔「あれです、仮面舞踏会とかで、仮面をかぶると怖いものがなくなる感じです」

男「わからん」

淫魔「パソコンの前だと普段より口調が荒くなる感じです」

男「わかりやすい……」

休憩します
これどこまで書いたらオチなんだろうね

淫魔「明日も頑張りましょうね」

男「うん」

淫魔「今度はちゃんと、精液くださいね……」

男「う、うん」

淫魔「……」

男「……」ナデナデ

淫魔「あふぅ」

男「……」ナデナデ

淫魔「……」

男「……」

淫魔「やめちゃだめです」

男「……」ナデナデ

……

男「っと、寝ちゃってたか」

男「……」

男「帰ったんかな」

男「……」

男「明日はちゃんと、できるかなあ……」

男「満足させてやらんとなあ、童貞だけど」

男「……パンツ洗おう」

……

男「あれ、なかなか来ないな……」

男「……」

男「今日は抜かずに待ってんのに」

男「どっかで事故とか……」

男「いやいや、ないない」

男「そういやあいつ、どこに帰るんだろう……」

……

淫魔「こんばんわ」

男「お、おう」

淫魔「昨日は、御免なさい」

男「いや、いいんだけどさ、どうしたの」

淫魔「精液、舐めたじゃないですか」

男「あ、ああ」

淫魔「あれ、ちょっと鮮度が落ちてたみたいで……」

男「ん??」

淫魔「つまりその、お腹を壊してまして」

男「!?」

男「え、そんなにシビアなタイミングなの!?」

淫魔「ええ、だから直接が一番なんです」

男「はあ」

淫魔「まあ、腐りかけが旨い、とも言いますから、味はよかったんですけどねえ」

男「精液の話だよね!? 肉じゃなくて精液の話してるんだよね!?」

淫魔「淫魔界の常識です」

男「淫魔界の常識は社会の非常識だわ」

淫魔「すみません」

男「いや、別にいいけどさあ」ソワソワ

淫魔「むぅ、どうしました」

男「いや別に」ソワソワ

淫魔「ははーん」

男「な、なんだよ」ソワソワ

淫魔「えい」ギュ

男「っ!!」

淫魔「えへへ、待ち焦がれてたんですね」スリスリ

男「いや、その」

淫魔「嬉しい」スリスリ

男「……くぅ」

淫魔「昨日は来れなくて御免なさい」スリスリ

男「う、いや、大丈夫」

淫魔「今日はいっぱい、しましょうね」スリスリ

男「……」

淫魔「え、なんですか、まさか」

男「……」

淫魔「まさか、抜いたんですか!?」

男「……」

淫魔「!!」ガサゴソ

男「……」

淫魔「このゴミ箱のティッシュはなんですか!?」

男「……御免なさい」

淫魔「そ、そんな……」

男「だって!! 昨日来ると思ってずっとソワソワしてたんだぜ!?」

淫魔「だからって」

男「馬鹿野郎!! 童貞力なめんな!!」

淫魔「ど、童貞力……」

男「童貞があんな体験しちまったら、待ち焦がれて当然だろうが!!」

淫魔「……」

男「昨日からずっと妄想が止まらねえわ!!」

淫魔「ご、御免ね……??」

男「……うぅ」

明日も頑張ります

寝させてくれよwww
vipで即興書いてる人ほんと尊敬します

ハーレムで孕ませエンドということなのか
ちょっとだけ再開します

淫魔「今日はいっぱい、気持ちいいことしましょうね??」

男「……うぅ」

淫魔「(恥ずかしいけど……でも、美味しい精液のため)」

淫魔「(なにより、私のこの姿でも、エッチしてくれると言ってくれたこの人のために)」

淫魔「隣、座ってください」ポンポン

男「お、おう」トス

淫魔「えへへ、ちゅ」

男「んむ」

淫魔「ん……んちゅ……む……ぷあ」

淫魔「えへへ、もうおっきくなってますよぅ」ナデナデ

男「んぐっ……」

淫魔「うふふ」サワサワ

男「……」ビクビク

淫魔「直接が良いですか??」

男「……うん」

淫魔「素直ですねえ」

男「言ったろ、童貞なめんなって」

淫魔「ですね」

淫魔「恥ずかしいから、舐めてるところ、見ないでくださいね」

男「(無理だろ……)」

淫魔「よいしょ」ジィィィ

淫魔「はぷっ」

男「(ふぉぉぉぉおおおお)」

淫魔「ん……じゅる……っちゅぱ……」

男「(ヤバいヤバい腰がヤバい)」

淫魔「えへへ、元気ですねえ」スリスリ

淫魔「ちゅる……んぷ……じゅる……じゅぱ……」

淫魔「じゅぷ……じゅぷ……ちゅ……じゅる……んあ……はぁ」

男「(溶ける溶ける溶ける!! これヤバい!!)」

淫魔「うふふ、この子はもうイキたがってますねえ」チュ

男「ふぅう……」

淫魔「んふふ、むちゅ」

男「……」ビクビク

淫魔「口の中に、直接、出してくださいね」ペロペロ

男「……くぅっ」ビクビク

淫魔「ちゅる……んぷ……ちゅ……じゅる……ん……」

淫魔「じゅる……ん……ぷあ……ちゅぱ……じゅる……」

男「(うああああ!! だめだ!!)」

淫魔「んむ……じゅぷ……じゅぷ……」

男「~~~~!!」ビクビクビク

ドプドプッ

淫魔「んぷっ……ん……くっ……」チュル

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「んっく」チュル

淫魔「……」ゴクッ

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「御馳走様でした♪ 美味しかったです♪」

男「……はは」

淫魔「ただ、まあ、少々薄めだったのが気になりますが」

男「う」

淫魔「やっぱ、抜いちゃってますからねえ」

男「……」

淫魔「うふふ」ツヤツヤ

男「心なしか、お肌が潤っているような」

淫魔「ええ、栄養源ですからねえ」

男「飲まないと死ぬの??」

淫魔「死にはしませんが、元気はなくなりますよ」

男「人間で言うと、どんな感じになるんだろ」

淫魔「お肉が食べられない状況ですかね」

男「それは辛いわ」

淫魔「でしょう」

男「ど、童貞の精液でないと、だめなのか」

淫魔「いいえ、淫魔は童貞さんをロックオンして舞い降りますが、基本的には個人の好みがありますから」

男「そうなの??」

淫魔「ベテランさんの激しいエッチが好きな淫魔もいますし」

淫魔「童貞さん、それも小中学生だけを狙う淫魔もいますし」

男「お前は??」

淫魔「私は、まあ、その、スタンダードです」

男「うん??」

淫魔「若くて濃いのが好きです」

男「ああ……」

淫魔「どうしてそんなことを??」

男「あ、いや、その」

淫魔「??」

男「おれが童貞じゃなくなったら、お前はもう来ないのかな、と思うと」

淫魔「……!!」

男「なんでもない、忘れろ」

淫魔「あ、あのあのあの」

男「忘れて、御免」

淫魔「いやいやいや、私今ものすごくキュンとしました」

淫魔「そ、それじゃあ、精液を膣内に注いでもらったあとも、定期的に注いでもらえるんですか!?」

男「……あ、えっと、その」

淫魔「そうなんですか!?」

男「そ、そうなんです」

淫魔「や、やったー!! やったー!!」バンザイ

男「え?? え??」

淫魔「やったよーう!!」バンザイ

男「あの……」

淫魔「童貞さんの精液が、この世で一番美味しい飲み物なのは確実なんですけど」

男「は、はあ」

淫魔「それって、希少種なんですよね」

男「うん??」

淫魔「つまり、貴方くらいの年齢では」

男「……」ズーン

淫魔「お、落ち込まないでください!!」

男「どうせおれなんて……」ズーン

淫魔「で、やっぱり小さい子は私には合わなくて」

男「……」

淫魔「あ、貴方が私の、その、理想のタイプだったので」

淫魔「年齢とか、見た目とか、精力とか、その他もろもろ」

男「理想……」

淫魔「その貴方に、ずっと精液をもらえるなんて最高です!!」

男「……そう、なのか」

淫魔「はい!!」バンザイ

淫魔「やーテンションあがっちゃいます」バンザイ

男「はは」

夜にまた帰ってきますノシ

ただいま
ゴキブリ退治してから再開します

淫魔「嬉しいです♪」ルンルン

男「どうして、そんなに……」

淫魔「え??」

男「だってさ、おれ淫魔のことなんてよく知らないけどさ」

淫魔「ええ」

男「色んな男の精力を吸い尽くして回る悪魔みたいなもんだと思ってたから」

淫魔「ま、まあそういうタイプも多いですけど……」

淫魔「私は、前も言いましたけど愛がほしいんですよ」

男「愛……」

淫魔「avみたいに性欲の限りをぶつけてくるタイプの人はちょっと苦手なんですよ」

男「ああ、言ってたね」

淫魔「貴方は、その、慣れてないけど優しくて」

淫魔「なにより、この、私自身の姿でお相手ができましたし」

淫魔「ですから、その」

男「わかった、もういいよ」

淫魔「え??」

男「おれ、一生懸命頑張るから」

男「ただ、さ」

淫魔「はい」

男「おれ、どうせならさ、ちゃんと濃いの、出してあげたい」

淫魔「え、ええ、それはもちろん嬉しいです」

男「だから、三日、待ってくれないか」

淫魔「三日??」

男「三日間待って、それで」

淫魔「それで、私の膣内の一番奥に三日溜めた濃いーのをドプドプして頂けるんですか??」

男「あ、ああ、そんな感じ」

淫魔「やったー♪」バンザイ

淫魔「えっと、じゃあ三日間どうしましょう」

男「あ、えっと、もし精液が足りないとかだったら他の男の……」

淫魔「な、なに言ってるんですか!?」

男「え??」

淫魔「せっかく貴方の精液を、濃厚な一番搾りの精液を頂けるというのに」

淫魔「他の人の所なんて行くわけないじゃないですか!?」

男「あ、そ、そうなの??」

淫魔「そうですよ!! 私のことアバズレみたいに思ってたんですか!?」

男「あ、えっと、御免」

淫魔「いえ、怒ってはいませんけれど」

男「あのさ、お前、いつもどこにいるの??」

淫魔「え??」

男「いや、どこに帰るのかなーって」

男「腹壊してたときも、どこにいたのかなーって」

淫魔「あ、私たち淫魔は、現世と魔界の隙間に隠れることができるんです」

男「へえ」

淫魔「なので、そこでおとなしく三日間ワクワクしながら待ってますね」

男「あ、あのさ」

男「よかったら、ここにいないか??」

淫魔「え??」

男「その、三日間おれと一緒にいないか??」

淫魔「い、いいんですか!?」パァァァ

男「ああ」

淫魔「えっと、でも、我慢できますか??」

男「やる、おれがやると言い出したからにはやる」

淫魔「カッコイイ♪」

男「だから、その……」

淫魔「はい♪ 三日後、思いっきりエッチしましょうね♪」

男「う、うん(やべえ、この笑顔だけで勃っちまう)」

淫魔「ああ、ワクワクします♪」

男「(三日間、頑張れるだろうか)」

男「(しかし、やるしかない!! こいつのためにも!! おれの脱童貞のためにも!!)」

一日目

淫魔「おはようございます」

男「お、おはよう」

淫魔「ソファ、寝苦しくなかったですか??」

男「うん、大丈夫」

淫魔「一緒に寝れるものと思っていました……」

男「うん、でもそれをするとさ、我慢できなくなっちゃうかもって思って」

淫魔「ははあ、なるほど」

男「さて、飯食おうか」

淫魔「あ、私は結構ですよ」

男「あれ、そうなの??」

淫魔「精液が栄養源ですから」

男「そっか」

淫魔「あ、でもでも!! 食べることはできますよ、一応」

男「う、うん」

淫魔「なんかこう、一緒に朝ご飯って、恋人みたいですもんね」

男「う、うん」

淫魔「あ、それなら私が作った方がそれっぽいですかね??」

男「あ、いや、いいよ、座ってて」

……

男「ていうか、その服でいいの??」

淫魔「はい、貴方の服の香りで私も興奮度を高めておきます♪」

男「ははは、気が早いね」

淫魔「でも人間だって、三日後に豪華ディナーがあるとなれば、ワクワクして待ち焦がれるでしょう??」

男「ああ、そうかもね」

淫魔「ああー、楽しみだなあ♪」

男「(部屋におれの服を着た可愛い女の子、おれの人生の山場だなあ)」

淫魔「今日はお仕事ですか??」

男「あ、ああ」

淫魔「いってらっしゃい♪」

……

男「ただいまー」

淫魔「お帰りなさい♪」

淫魔「お風呂にしますか?? ご飯にしますか??」

男「……」

淫魔「その先は、言いません♪」

男「はは」

淫魔「明後日まで、我慢我慢♪」

男「はは、えっと、飯作ってくれたのかな??」

淫魔「ええ」

男「じゃあ、頂きます」

淫魔「うふふ」ピト

男「っちょ」

淫魔「絶対抜いちゃだめですよ」スリスリ

男「あ、ああ」ゾクゾク

淫魔「私の一番奥に、ドプドプって注いでもらうまで、しっかり溜めてくださいね」

男「ああ、わかってるって」

淫魔「お仕事、お疲れですか??」

男「いや、大丈夫」

男「おれも、ワクワクしてるからさ」

淫魔「えへへ」

男「ムラムラと言った方が正しいかな」

淫魔「今日は、一緒に寝ませんか??」

男「え、いや、でも……」

淫魔「極限までムラムラして、その精力を溜めてください」

男「う……」

淫魔「いやですか??」

男「う、いやじゃないけど自信がない」

淫魔「じゃあ、こうしましょう」

男「え??」

男「あの、なんで手首を縛る必要が……」

淫魔「手が出せないようにするためです」

男「信用ないじゃん、おれ」

淫魔「いえいえ、そんな」ギュッ

男「うお」

淫魔「おっぱいないので、ちょっと残念な感触だと思いますが、許してくださいね」スリスリ

男「う、うん(突起が!! 背中に突起が当たってる!!)」

淫魔「貴方の背中の匂いに包まれて、私、幸せです」

男「(ああ、やべ、生殺し)」

男「(耐えられるだろうか、おれ)」

……

淫魔「おはようございます」

男「あ、ああ、おはよう(寝れなかった……)」

淫魔「おっと、これは寝不足気味の顔ですね?? これを飲んでください!!」

男「これは??」

淫魔「栄養ドリンクです!!」

男「ラベルが禍々しいのだが」

淫魔「淫魔御用達の特性特濃ドリンクですから!!」

男「え、大丈夫?? 勃起しっぱなしなんてことにならない??」

淫魔「ええ、おそらく!!」

男「おそらく!?」

淫魔「いってらっしゃい♪」フリフリ

男「なんか……股間が熱い……」



淫魔「えへへ、楽しみです♪」

淫魔「私も、精一杯御奉仕しましょう」

淫魔「……」

淫魔「おっぱいないけど……」

淫魔「……」

淫魔「ま、まあ、御奉仕はおっぱい以外でもできますもんね!!」

淫魔「」

男「」
……

淫魔「おかえりなさ……」

男「ちょっと!! なんだよあの薬!!」

淫魔「え??」

男「道行く人みんなに欲情するんだけど!!」

淫魔「あ、えへへ、効きすぎましたかねえ」

男「今日ずっとデスクの下でビンビンになってたし!!」

淫魔「ぬ、抜いて、ませんよね??」

男「会社で抜けるわけねえだろ!?」

淫魔「よかったあ」

男「よかねえよ!!」

……

淫魔「おかえりなさ……」

男「ちょっと!! なんだよあの薬!!」

淫魔「え??」

男「道行く人みんなに欲情するんだけど!!」

淫魔「あ、えへへ、効きすぎましたかねえ」

男「今日ずっとデスクの下でビンビンになってたし!!」

淫魔「ぬ、抜いて、ませんよね??」

男「会社で抜けるわけねえだろ!?」

淫魔「よかったあ」

男「よかねえよ!!」

男「おれが言いだしたことだけどさ、ちょっと、マジでヤバいって、これ」

淫魔「えへへ、御免なさい」

淫魔「今日、エッチしますか??」

男「う……く……」

男「いや、我慢、する」

淫魔「えへへ、わかりました」

男「そして今日も、昨日と同じ寝方だ!!」

淫魔「え、ええ」

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「(獣の目……素敵……)」

淫魔「(草食系に見せかけて、中身はずっと情熱的じゃないですか)」ゾクゾク

淫魔「早く、精液ほしいなあ……」カァァァ

男「!?」

淫魔「御免なさい、声に出ちゃいました」

男「くぅぅ」

……

淫魔「えへへ」ギュッ

男「(耐えろ、耐えるんだ、おれ)」

淫魔「すうすう」スリスリ

男「(明日!! 明日この溜まりに溜まったおれの童貞力を!!)」

淫魔「んむ……むにゃ……」スリスリ

男「(この子に、ぶちまける!!)」

男「(それまで、出るなよ、我慢しろよ!!)」

……

淫魔「おはようございます」

男「おはよ」ボー

淫魔「つ、ついに今日ですね」

男「あ、ああ」ボー

淫魔「お布団用意して、待ってますからね」

男「うん」

男「おれ、明日有給取ってくるから」

淫魔「え」

男「一晩中、お前とエッチする」

男「明日もエッチする」

淫魔「や、やた!!」カァァァ

男「おれの溜まりに溜まった童貞力一斉放出する」

淫魔「ええ、ええ」カァァァ

……

淫魔「た、楽しみです♪」

淫魔「ティッシュと、お布団と、えっと、ローションと」

淫魔「ゴムはいりません!! 淫魔の敵!!」ポイ

淫魔「……」

淫魔「はぁぁ、きっと凄いんだろうな……」

淫魔「濃いの、どろどろ、びゅくびゅく、とぷとぷ、注いでもらって……」

淫魔「はぁあああ、ワクワクが止まりません……」

淫魔「……」タラ

淫魔「おっと、よだれが」フキフキ

……

ガチャリ

淫魔「お、おかえ」

男「ただいま!!」ギュッ

淫魔「はうっ」

男「飯なんかいらない!! さあやるぞ!! すぐやるぞ!!」スリスリ

淫魔「は、はいいい」

男「布団は!?」

淫魔「敷きました!!」

男「おし、いくぞ!!」

淫魔「いやあああああん」ドキドキ

なにこれ全然ほのぼのイチャラブじゃなくなったけどいいの!?
こんなんでいいの!?
いいんだな!?

ドサッ

淫魔「はう……」

男「はぁ、はぁ、えっと」

淫魔「あ、はい、指南しますから」

男「お、お願い」

淫魔「えっと、優しく、キスしてください」

男「ん……」

淫魔「んむ……んちゅ……」

男「ぷあ……くちゅ……んむ……」

淫魔「舌、舌を……」

男「ん……ぺろ……」

淫魔「んむ……・ちゅぱ……ちゅ……んぷ……」

淫魔「ぷあ……」

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「ここ……触ってください……」

ぬるっ

男「うわ……」

淫魔「あ、でも、その……」

男「ん??」

淫魔「指は……深く入れずに……」

男「あ、ああ……」

ぬるぬる

淫魔「ふぁっ……んく……」

男「き、気持ちいい??」

淫魔「え、ええ、あんっ……凄く……んっ……」

男「そっか……お前も……この姿は……」

淫魔「ええ……感度は……処女みたいなものですから……んんっ……」

男「ここは??」

くりっ

淫魔「んはぁっ!!」

男「ん??」

くりくり

淫魔「んんん……んぁあ……」

男「人間と、一緒だな」

淫魔「んひっ……くぅ……」

男「はは……おれも、もう限界かも……」

淫魔「ええ、いつでも、ください」

男「い、入れて、いい??」

淫魔「入れて!! 入れてください!!」

にゅるっ

男「ん……」

淫魔「そう……そこに当てて……」

男「こ、こうか??」

淫魔「そうです……ん……それで……ゆ、ゆっくり……」

男「ん……」

ぬぷ

淫魔「ふあ……」

男「んん……」

ぬぷぬぷっ

淫魔「ん……貴方の……入ってきてます……」

ぬぷぬぷっ

男「ん……っく……」

淫魔「お、おめでとうございます、脱、童貞……」

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「う、動いても」

男「いや、ちょっと、待って」

淫魔「え??」

男「お前、痛い??」

淫魔「いえ、淫魔は痛覚は……」

男「それも、オート??」

淫魔「ええ、まあ」

男「それ、消せないかな」

男「もちろんできるだけ痛くしない、優しくする」

男「でもさ、お前にもさ、その、初めての痛みってのを感じてもらいたい」

淫魔「そ、それって……」

男「だめ、かな」

淫魔「い、いえ、やってみたいです」

……

淫魔「ん……痛……」

男「御免、大丈夫??」

淫魔「え、ええ、この痛みは、愛と同義、ですから……」

男「はは」

淫魔「ゆ、ゆっくり、動いてください」

男「ああ」

くちゅ、ぬる、ちゅぷ

淫魔「んああ、くぅ……んっ」

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「はぁ……んっあ……っふぅ……ふぁ……」

じゅぷ、ちゅぷ、にゅる

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「ち、乳首、つねってください」

男「ん」キュッ

淫魔「っふぁ……んっく……んあ……」

男「はぁ……はぁ……」クリクリ

淫魔「んんんんっ……んくぅ……」

淫魔「おっぱい……なくて御免な、さい……」

男「うるさい」キュッ

淫魔「んひっ……くふぅ……」

男「そんなのいいから、お前がこうやって感じてくれるだけで、幸せだから」

にゅるにゅる、つぷ、ちゅぷ、ぐちゅ

淫魔「はぁ……はぁ……んあ……んっふぁあ……」

男「悪い、もう……だめかも……」

淫魔「ええ、出して、出してください、一番濃いの……」

淫魔「ずっと溜めてくれた、私のために溜めてくれた精液……」

男「くはぁ……うあああ……」

ぬるっぐちゅっぐちゅっ

淫魔「私の膣内の、一番奥の奥に!!」

男「うああああああああ」ギュッ

淫魔「んあっ……あんっ……くぅ……」

ドプッドプドプッ

ドクッ

淫魔「んあ……はぁ……はぁ……」

男「はぁ……はぁ……」

とぷっとぷっ

淫魔「まだ……出てる……」

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「えへへ、ありがとうございます」

淫魔「すっごく、気持ち良かったです」

男「精液は??」

淫魔「ええ、最高です」

男「ぬ、抜くよ」

にゅるん

ポタポタッ

淫魔「ああん、もったいない」チュル

男「んんっ」

淫魔「ふぁ……ぺろ……ちゅぱ……」

男「ふぅ……ふぅ……」

淫魔「んふふ、んむ、ちゅぱ」

淫魔「御馳走様でした♪」ツヤツヤ

男「あ、ああ」

淫魔「この少しの素敵な痛みも、ずっと忘れません」

男「ああ」

淫魔「うふふ、どうですか、脱童貞の感想は」

男「なに言ってんだ、お前」

淫魔「え??」

男「おれ、言ったよな、明日有給取るからって」

淫魔「え、ええ」

男「まだまだこれからだ!!」ガバァ

淫魔「やん!!」

男「ほらほら、非童貞のおれにもう怖いもんなんかねえんだよ!!」

淫魔「や!! ちょっと!! だめ!!」

★おしまい★

アアアア抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい

>>151
オナ禁中に淫魔スレなんて開く方が悪いwww

エロなんて初です
即興も初です
細かいところは多めに見てね御免ね

ほのぼのイチャラブは明日からまたポツポツと書きますので、気に入ったらまた来てくださいね

一週間我慢したらこのスレで抜く


あと3日

>>159
淫魔「はい♪ 三日後、思いっきりエッチしましょうね♪」

……

ガチャリ

妹「お兄ちゃんいる??」

妹「今日、もしよかったら……」

妹「っ!!」

バタバタバタ

妹「……」

妹「お、お、お兄ちゃんが、ハ、ハ、ハダカの女の人と一緒に、寝てる!?」

妹「え?? え??」

妹「ついこの間まで、彼女いないとか言ってたのに」

妹「ま、まさか、そんな」

妹「……」

妹「い、妹として、確かめないと!!」

妹「……」コソコソ

妹「お、お兄ちゃーん」コソコソ

男「!!」ビク

妹「……」チョイチョイ

男「あ、あ、えっと、これは」

妹「いいから」チョイチョイ

妹「あれは誰なの」

男「あ、えっと、その」

妹「彼女いないって、この間言ってたじゃん」

妹「それなのに、ハダカで一緒に寝るような仲の女の人がいるわけ??」

男「う」

妹「あれは彼女なの!? 違うの!?」

男「か、彼女、みたいなもの」

妹「みたいなってなに!?」

男「か、彼女!! ちゃんとした彼女!!」

妹「そう」

妹「だったらちゃんと紹介してよね」

男「あ、うん、いずれ」

妹「うん、大丈夫、今ズカズカ入りこんだりしないから」

男「……」

妹「ま、お兄ちゃんも男だってことよねえ」

妹「ずっと女っ気なかったから心配してたけど、さ」

男「ん」

妹「いい子??」

男「うん」

妹「じゃあ、よし」

妹「結婚とか、するつもり、あるの??」

男「け、結婚??」

妹「そ」

妹「もういい歳なんだし、そろそろ考えてもいいんじゃないかって思ってね」

男「……」

妹「あ、でも付き合いが浅いんだったら、よく考えてからね」

男「う、うん」

妹「お兄ちゃんが結婚してくれたらさ、私も気兼ねなくお嫁に行けるし」

男「……うん」

……

男「結婚、か」

淫魔「すやすや」

男「淫魔と人間、なんて、仮初めの関係だよなあ」

淫魔「むにゃむにゃ」

男「……」プニ

淫魔「うう~ん」

男「……」プニプニ

淫魔「むぅ」

男「……」

淫魔「むにゃ??」

男「おはよ」

淫魔「あ、おはようございます」

男「ん」

淫魔「ん」チュ

男「今日さ、どっか行こうか」

淫魔「は、はい、それはデート的な」

男「ああ」

淫魔「わ、わ、すぐに支度します!!」

男「あ、慌てなくていいからね」

淫魔「と、言っても、私の着れる服は……」

男「おれの服か、きわどいエロユニフォームか……」

淫魔「じゃあこっちで」

男「連れ歩けるか!!」

淫魔「じゃ、ジャージとかでも構いませんよ??」

男「うーむ」

男「よし、服を買いに行こう」

淫魔「ふ、服ですか!?」

男「お洒落しに行こう」

淫魔「わ、わーい!!」

……

男「だめ!! エロすぎる!!」

淫魔「だ、だってだって、これだったらいつでもどこでもエッチが可能です!!」

男「そんな目的で服買いに来たんじゃない!!」

淫魔「ほ、ほらこれなんて、お尻のラインがぴっちりと」

男「出すな!! ラインを出すな!!」

淫魔「こ、これなんかどうでしょう」

淫魔「私でも多少おっぱいがあるように見えますよ」

男「だあああ、やめいやめい!!」

淫魔「これなんて、もうほとんどただの網ですよ!! 網!!」

男「なんでこんなもんが置いてあんだ!!」

淫魔「むぅ、ひらひらです」

男「じゃないとしっぽが隠れないだろ」

淫魔「あ、そうか、そうですね」

男「あと帽子だ」

男「ツノ、小さいけどさ、見えてるからさ、それ」

淫魔「帽子ですか」

男「ほれ、次の店行くぞ」

淫魔「はあい♪」

……

男「ふぅ」

淫魔「えへへ、ありがとうございます」

男「ああ」

淫魔「お出かけのときは、いつもこれ着ますね」

男「あ、ああ」

淫魔「ええへ、嬉しいな」

男「……」

淫魔「珈琲飲んだら、次はどこへ行きます??」

男「ん、そうだな」

淫魔「あ……」

男「うん??」

淫魔「あそこにいる人、淫魔です」

男「え、そうなの??」

淫魔「あの、背の高くてスレンダーな金髪の」

男「あ、ああ」

淫魔「上手く隠してますけど、しっぽがありますね」

男「そうなのか」

淫魔「うふふ、そして、おっぱいが、大きい……」ズーン

男「あ、ちょ、落ち込むな」

淫魔「うふふふふ」ズーン

淫魔「男の人は、みんな、おっきいおっぱいが好きなんだぁ、うふふふふ」

男「……おーい」

淫魔「うふふ、私も、いつかはぶるんぶるんの牛さんのような」

男「おーい」

淫魔「はっ、すみません」

淫魔「少々現実逃避をしてしまいました」

男「非現実的な存在のお前がなに言ってんだ」

淫魔「えへへ」

男「淫魔ってのは、そこらじゅうにいるもんなのか」

淫魔「ええ、まあ、珍しくないですね」

男「おれたちみたいなカップルは??」

淫魔「居ないこともないですね」

男「人間として、生活するのか??」

淫魔「ううん、どうでしょう」

男「そういうやつ、周りにいないのか」

淫魔「あ、えと、人間と一緒に暮らしている淫魔は、沢山いますよ」

淫魔「でも、やっぱり違う種族ですから、淫魔からは少し迫害されるというか」

男「え??」

淫魔「もともとは、淫魔は、人間の精力を食らう存在ですから」

男「……」

淫魔「言い方を悪くすれば、人間が牛などの家畜と暮らすようなものです」

男「家畜……」

淫魔「も、もちろん私は貴方をそんな風には思っては」

男「わかってるよ」

男「……」

淫魔「私は、今が、幸せですよ??」

男「うん??」

淫魔「でも、貴方がやっぱり人間の女の人と暮らしたいと思っているならば、私は」

男「……ストップ」

淫魔「……はい」

男「それ以上は、言うな」

淫魔「は、はい」

男「あのさ、ゆっくり考えていこう」

淫魔「……はい」

男「種族とか、未来とか、幸せとかさ、簡単には言い切れないだろ」

淫魔「は、はい」

男「ま、おれも今が幸せだから、今はそれでいいんだよ」

淫魔「は、はい!!」

男「じゃあ、そろそろ行こうか」

淫魔「ええ」

淫魔「次はラブホテルですよね!?」

男「んぐっ」

淫魔「ラブホテル!! ラブホテル!! ラブホテル!!」

男「連呼すんな!!」

淫魔「熱いの、たっぷり膣内に、きゃー!!」

男「わかったから、そういうことを外で言うな」

淫魔「は、はい」

男「じゃ、行くぞ」

淫魔「えへへ」ワクワク

男「いや、違うからね!?」

またアイデアが湧いたらぽつぽつと書きますのでノシ

今んとこ男と淫魔のイチャラブくらいしか予定がありませんが
エロ書いてて楽しかったから、いつか堕天使のエロスレでも立ててみたいな

うぁぁあ更新見にきちゃう自分がアホや
初々しいラヴが感じられますねラブホテル連呼はアレとして


そんなっ...新キャラなんて出たら...いや淫魔で抜くんだっ...!

>>190
淫魔「えへへ、わ、私以外の女の人で抜きたくなっちゃったら、それでもいいんですよ??」ペロペロ

明日勇者が抜きに来ると思うから、もっかいガチエロ挑戦しよっかな
今からちょいとだけエロなし投下します

……

淫魔「この家で暮らし始めて二週間が経ちます……」

淫魔「そ、そろそろ試さないといけないときがやってきました……」

淫魔「そう!! 私の変身能力をもう一度発動させます!!」

淫魔「……」パチパチ

淫魔「も、もちろんあの人には見せられません」

淫魔「ま、また妹さんの姿になったりしたら、またぶたれちゃいます」

淫魔「そ、そういうプレイが好みの淫魔もいるそうですが、私はノーマルですからね、ええ」

淫魔「今はお仕事中ですから邪魔は入りません」

淫魔「玄関の鍵もきっちり閉めましたし」

淫魔「あの人のパジャマを嗅ぎながら……イメージしながら……」

淫魔「ふぅ……」クンカクンカ

淫魔「いざ!!」

ボム

モクモク

淫魔「……」

淫魔「……こ、これは!!」

淫魔「わ、私自身じゃないですか!!」

淫魔「え、え、そういうことですか!?」

淫魔「私自身を理想としてくれているってことですか!?」

淫魔「や、やた!! 嬉しい!! 嬉しいです!!」バンザイ

淫魔「今日はいつもよりもっともっと御奉仕をしなければ……」バンザイ

ポヨン

淫魔「しかし……」

ポヨンポヨン

淫魔「な、なんですかね、この、微妙にいつもより大きめの二つの丘は……」

ポヨポヨ

淫魔「……」フニッ

……

男「ただいまー」

淫魔「お帰りなさい♪」ピト

男「お、おう」

淫魔「ご飯よりもお風呂よりも、私とエッチしましょう、ね、そうしましょう」

男「誘導!?」

淫魔「さ、さあさあ」グイグイ

男「あ、あれ、なんかお前、おっぱい大きくなってねえ??」

淫魔「っ!!」

淫魔「いやああああああああああ」バフ

男「お、おい、どうした」

淫魔「御免なさい御免なさい!! 私は自分を偽りました!!」バタバタ

男「??」

淫魔「し、しっぽを!! しっぽを引っ張ってください!!」フリフリ

男「??」グイ

ボム

モクモク

淫魔「……うぅ……一瞬で見抜かれるとは……やはり悪いことは考えるものではありませんね……」プルプル

男「あ、あれ、いつも通り」

淫魔「今日から牛乳をたくさん飲むことにします……」

男「??」

ふふふ...ふふふふふ...あと一日...あと一日だッ...!


後輩に「なんか眼力強いっつーか険しい顔っすね。なんかありました?」とか聞かれたけどオナ禁とか言えない

>>206
淫魔「えへへ、12時過ぎたら、いっぱい精液とぷとぷ注いでくださいねっ」スリスリ

にかいせん!!


淫魔「あ、明日はお休みですね」

男「ああ」

淫魔「どこかに出かける予定とか……」

男「ないな、用事は特にない」

淫魔「そうですか……」

男「どこか、行きたいところはあるか??」

淫魔「いえ」

淫魔「それよりも……」

男「ん??」

淫魔「いっぱいエッチしたいです」

男「……」

淫魔「だ、だめですか??」

男「いや、よし、やろう」

淫魔「えへへへへへへ」ワクワク

男「ドリンクが必要だな」

淫魔「あ、お仕事でお疲れですもんね」

男「ああ」

淫魔「はい、いつでも用意してあります♪」

男「おし、明日はこれ飲んで精液いっぱい注いでやるからな」

淫魔「うわぁーい」バンザイ

男「精液が枯れるまで!!」

淫魔「か、枯れないでくださいね!?」

……

男「おはよ」

淫魔「お、おはようございます」ドキドキ

男「どした??」

淫魔「あ、えっと、ちょっと緊張してて」

男「なに言ってんだ、今までもエッチ結構してきたじゃんか」

淫魔「や、その、今日はちょっと特別なんです」

男「ふうん??」

淫魔「さ、さあさあ、ご飯食べて、ドリンクも飲んで、エネルギーを蓄えましょう」

男「お、おう」

……

淫魔「布団も準備okです!!」

淫魔「い、いざ!!」ポンポン

男「なんでそんな緊張してんだよ」

淫魔「いやあ……」テレテレ

男「褒めてねえよ」

淫魔「ほ、ほらほら、時間がもったいないですよ」ソワソワ

男「時間ならいっぱいあるけど」

淫魔「私は早くしたいんです」ソワソワ

男「よし、やるか!!」

淫魔「は、はい!!」

淫魔「撫でてください」

男「うん」ナデナデ

淫魔「あふぅ」ゾクゾク

なでなで

淫魔「……」ゾクゾク

男「な、このツノさ」ナデリ

淫魔「ひゃうん」ビクッ

男「ん??」ナデリ

淫魔「あ、あん……」ビクビク

男「これって気持ちいいの??」

淫魔「ふぁ、ふぁい……」ビクビク

男「ツノなのになんで先っぽが丸いのかなって思ってたんだけど」ナデリ

淫魔「ふぁ……ん……」ビクビク

淫魔「それ……性感帯なんです……」ビクビク

男「剥き出しすぎだろ」ナデナデ

淫魔「はぅう……」ビクビク

男「淫魔っぽいけどさ、こんなところに性感帯があると大変じゃねえ??」ナデナデ

淫魔「い、いいんです」ビクビク

淫魔「いっぱい性的に感じることで、精液のエネルギーを効率よく吸収でき」

男「……」ナデリ

淫魔「ひゃうっ!!」ビクン

男「いやらしいな」

淫魔「え、えへへ」

淫魔「それも、私の、アイデンティティなんです」

男「ん??」

淫魔「このツノも、しっぽも、ちっちゃいおっぱいも、私の……」

男「ちっちゃいことに拘ってるみたいだが、おれは好きだよ」キュッ

淫魔「ひゃあ!!」ビクッ

男「乳首の感度、すごいいいし」クリクリ

淫魔「ふぁ……んあ……」ゾクゾク

男「お前のちっちゃいおっぱい、大好きだよ」チュ

淫魔「んんん……」ゾクゾク

男「だから、もう大きさの話はするな」キュッ

淫魔「ふぁ、ふぁい……」ビクッ

淫魔「キス……して……くださ……」

男「……ん」チュ

淫魔「ん……ちゅ……ぷあ……」

ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ

男「ん……」

淫魔「んむ……んあ……ちゅく……」

淫魔「唾液……飲ませてください……」

男「ん……」

淫魔「ちゅる……んあ……」ゾクゾク

男「ん……」

淫魔「んちゅ……ちゅぷ……」

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「っぷは……ふぁ……」

男「やっぱ、お前キスうまいな」

淫魔「え、えへへ」

男「もうこんなに興奮してる」ビンビン

淫魔「えへへ、元気ですねえ」

男「お前の方は??」

ぬるり

淫魔「や……」トロ

男「準備できてるな」

淫魔「い、入れてください……」

男「いーや、まだあげない」

淫魔「え??」

男「足開いて」

淫魔「は、はい」グイ

男「もっと、お尻つきだして、手は後ろに」

淫魔「……はい」グイ

男「すげ、ぬめってる」

淫魔「ううぅ……」カァァァ

男「指、入れるぞ」

ぬるり

淫魔「ぅあっ!!」ビクッ

くちゅくちゅ

淫魔「んあッ……ふぅ……っく」ビクビク

男「奥まで入れるぞ」

にゅぷ

淫魔「ふぅっ……んんんん……」ビクビク

男「ほら……すげえいやらしい音たててる」

にちゃにちゃ、くちゅ、ちゅぷ

淫魔「んっあ……」ビクン

男「ここか??」

ちゅくちゅく、つぷ

淫魔「ああああ!! んああああ!!」ビクビク

男「ははは、すげえ声」

淫魔「ご、ごめんなさ……」

男「もっと聞かせて」

ぐちゅぐちゅ、ちゅぷちゅぷ

淫魔「んっあああ!! んひっ!!」ビクンビクン

にゅるにゅる、ちゅぷちゅぷ

淫魔「や!! や!! んあ!!」ビクンビクン

男「ははは、可愛い」

淫魔「ふぁ……ん……ふぅ……ふぅ……」ビクビク

男「大丈夫??」

淫魔「え、ええ」

男「御免な、avみたいなのってあんまり好きじゃないんだったな」

淫魔「い、いえ、凄く気持ちよかったです……」

淫魔「もっと……もっと掻き回してほしい……です……」カァァァ

男「~~~~」ゾクゾク

淫魔「だ、だめですか」

男「いいぜ、やってやる、満足するまで」

淫魔「……やた」ドキドキ

男「わ、指二本入る……」

にゅる

淫魔「ん……っふ……あ……」ビクン

男「ん」チュ

淫魔「んあ……」チュ

男「んふふ、とろーんとした目、してる」チュ

淫魔「ん……」チュ

男「動かすぞ」

にゅるにゅる、にゅるにゅる

淫魔「うっあ……あ……っふぁ!!」ビクビク

にゅちにゅち、ぐちゅぐちゅ

男「すげえ、指に吸いつく」

淫魔「うああ!! んっふぁああ!! くぅぅうう!!」ビクンビクン

にゅぷにゅぷ、ちゅぷちゅぷ

男「はぁ……はぁ……すげえ汁出てきたぞ……」

淫魔「んひぃっ……っくぁ……や、やだやだ!!」ビクビクビク

ぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷ

淫魔「やだ!! や!! やああああ!!」ビクビクビク

男「やだじゃないだろ、いいんだろ」

淫魔「やあ!! んああああ!! んっく」ビクンビクン

ぐちゅぐちゅぐちゅ

淫魔「んっひ……んあっ!! い、イく……っ!!」ビクンビクン

男「ほら、イけ、イっちまえ」

ぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷじゅぷ、にゅぷにゅぷ

淫魔「イく、イく!! イぐイくイっく……っ!! ぅあっ!!」ビクンビクン

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「ふぅ……ふぅ……」

男「はぁ……」

淫魔「す、すご、すごかったですぅ……」

男「ははは、お前のイきっぷりも、な」

淫魔「うぅ」カァァァ

男「ほら、まだ終わりじゃないぞ」

淫魔「え、ええ」

男「舐めて」

淫魔「んぷ……ちゅぷ……ぺろ……」

男「ん……」

淫魔「ちゅ……ちゅぷ……っぷは……ちゅぱ……」クチュクチュ

男「はは、もう我慢できないみたいだな」

男「ほら、もういいよ」

ドサ

淫魔「っん……」

男「入れるぞ」グイ

淫魔「ん……」カァァァ

男「指で開いて」

淫魔「え……」

男「指で開いて見せて、入れるとこ」

淫魔「ぅう……」カァァァ

くぱぁ

男「はは、エロい」

にゅる

淫魔「……んっ!!」ビクン

にゅるにゅる

男「ん……すげえ……うねってる……」

淫魔「んっふ……くぅ……」ビクビク

にゅぷ、にゅぷ、じゅぷ

淫魔「ふあ……あん……ん……」ビクビク

男「ほら、速くするぞ」パンパンパンパン

淫魔「んひっ!! ああ!! んっあ!!」ビクビク

男「ふっ……ふっ……ふっ……」パンパンパンパン

淫魔「うああっ!! あんっ!! んひぃッ!!」ビクビク

ぐちゅぐちゅ、ちゅぷちゅぷ、にゅぷにゅぷ

淫魔「んっあ!! ああああん!! んっくぅぅう!!」ビクビク

男「はぁ……はぁ……」パンパンパンパン

淫魔「んあああ!! んんんん!! んあっ!! んっく!!」ビクンビクン

男「はぁ……はぁ……」パンパンパンパン

じゅぷじゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ぐちゅっぐちゅっ

淫魔「うぎ……いああああ!! んぐ……うっあ……ああっ!!」ビクンビクン

男「はぁ……ほら、一発目だ……どこにほしい??」パンパンパンパン

淫魔「膣内!! 膣内に出してください!! んあっ!!」ビクンビクン

ぎゅっ

男「はは、エロいな、お前は。足絡めて逃がさないわよってか」パンパンパンパン

淫魔「んぎ……くぅぅぅう……」ビクンビクン

男「ほら、お望みの膣内射精だっ」ビクビク

淫魔「んあっ!! 来るっ!! 精液来るっ!!」ビクンビクン

びゅるっびゅるっ

淫魔「うっく……ふぅ……んん……」ビクビク

ドクンッドクンッ

とぷっとぷっ

男「すげ……止まらない……」

淫魔「うっ……はぁ……精液……美味しい……」ビクビク

とぷとぷ

淫魔「ああん……最高……です……」ビクビク

ふぅ

抜いてないよ
休憩してるだけだよ

男「ん」

にゅるん

淫魔「っんあ!!」ビクン

ごぽっ

男「はぁ……はぁ……すげ……」

淫魔「っん……ふ……」ムク

淫魔「……んちゅ」

淫魔「ん……ちゅぷ……ぺろぺろ……」

男「はぁ……うあ……」ビクビク

淫魔「えへへ、まだまだ元気ですね」チュ

男「ああ……」

淫魔「もっと……もっと……注いでください……」チュパ

男「な、今日はなにが特別なんだ??」

淫魔「……え」

男「言ってただろ、今日は特別だって」

淫魔「あ……」

男「なんで??」

淫魔「お、怒りませんか??」

男「ああ」

淫魔「……」

淫魔「今日は、満月なんです」

淫魔「満月の日は、特別なんです」

男「どういうこと??」

既存で逝くか現行で逝くか


高ぶってるし2回いくか

淫魔「満月の日に、いっぱいいっぱい精液を注いでもらうと、子どもができる」

淫魔「そんな、都市伝説があるんです」

男「っ」

淫魔「もちろん、ただの噂かもしれません」

淫魔「私はそれで、人間との子を妊娠した淫魔を見たことは、ありませんが」

男「……」

淫魔「でも、でも、もしかしたら、貴方の精液で、妊娠することがあるかもしれない」

男「……」

淫魔「私、貴方との子どもが、ほしいんです……」

男「……」

淫魔「も、もちろん、それが貴方の負担になるならば、別に」

男「孕ませてやる」

淫魔「っえ」

男「お前を、孕ませてやるって言ってんだ」

淫魔「……」カァァァ

男「ほら、次、行くぞ」グイ

淫魔「やん」

ドサ

男「あんなこと言われたらさ、誰だって、男なら興奮する」

ぬるり

淫魔「っう……」ビクン

男「このちっちゃい身体にさ、おれの、子が……」

淫魔「……ん……」

男「宿るとか、さ!!」ズン

淫魔「っふあ!!」ビクン

男「最高に興奮するじゃねえか!!」ズンズンズンズン

淫魔「っんあ!! んあ!! んひっ!!」ビクビク



>>237
頑張れ勇者

男「はぁ……はぁ……」ズンズンズンズン

淫魔「うあっ!! うっく!! んんんんん」ビクビク

男「もっと……奥まで……」ズンッズンッ

淫魔「っひぃ!! っくぅ!!」ビクンビクン

ぐちゅぐちゅ、にゅちにゅち

男「はぁ……はぁ……」

淫魔「んあ……」ビクン

男「ほら、わかるか?? 一番奥に届いてる」ズンッ

淫魔「っうあ!! はい……わかります……」ビクン

淫魔「一番奥で……私と貴方が……キス、してる……」

男「おれの首に、手を回して」

淫魔「は、はい……」

男「よっ」グイ

淫魔「っや!!」

男「はは、軽いな」ユサユサ

淫魔「ぅあ……」ビクン

男「ほ、ほら、この体勢だと、さ」ズンッ

淫魔「んっあ!!」ビクン

男「一番奥の奥に、精液を注げる、だろ」ズンッ

淫魔「んっく!!」ビクン

男「お前、軽いなあ」ズンッ

淫魔「んんっ!!」ビクン

男「快感を堪える表情も、よく見えるし」ズンッ

淫魔「あんっ!!」ビクン

男「ほら、しっかり掴まってろよ」

淫魔「ふぁい……」ビクビク

男「んっ……んっ……」ズンズンズンズン

淫魔「うっく……っふあ……あんんああ……」ビクンビクン

男「ん」チュ

淫魔「んあ……」チュ

じゅぷぢゅぷ、ぐちゅぐちゅ

淫魔「んあああ、んっああああ」ビクンビクン

男「ふっ……ふっ……」ズンズンズンズン

淫魔「っんぎ……んあ……っく……」ビクンビクン

男「はぁ……はぁ……イきそ……」ズンズンズンズン

淫魔「うあ……んっあああ……んひっ……ふぎぃ……」ビクンビクン

淫魔「な、中出し……中出しじゃなきゃ……だめ……です……ひぐぅ……」ビクンビクン

男「ああ、わかってるよ」ズンズンズンズン

男「っくぅ!!」ビクンビクン

淫魔「んっあ!!」ビクンビクン

ぎゅううううう

びゅるっびゅるっ

男「~~~~」ビクビク

淫魔「んあ……ふぅ……」ビクビク

淫魔「直接……精液が……んあ……」ビクビク

男「ん」チュ

淫魔「んむ……」チュ

淫魔「ちゅぷ……んむ……んあ……」チュチュ

男「お、下ろすぞ」

トス

淫魔「はぁ……んあ……」

にゅるん

淫魔「ふっ……くぅっ」ビクン

ごぷっこぷっ

男「うはは、すげえ量」

淫魔「はぁ……はぁ……」

淫魔「もっと……もっとぉ……」ペロペロ

淫魔「んちゅ……ちゅぱ……んっぷあ……」ペロペロ

淫魔「えへへ……んちゅ……まだおっきい……」ペロペロ

男「お尻、こっち向けな」

淫魔「は、はい」フリフリ

男「おら!!」ズン

淫魔「っっうあっ!!」ビクン

男「しっぽ邪魔だな」ギュ

淫魔「っふぅん」ビクン

男「これも性感帯なのか??」サワサワ

淫魔「っうああ、ううん!!」ビクン

男「はっは、全身エロスだな」サスサス

淫魔「ふっ……くぅぅ……」ビクビク

男「背中、ちっちぇえな」パンパン

淫魔「ふっ……っふぅ……」ビクビク

ぐちゅぐちゅ、にゅぷにゅぷ

淫魔「んっあ、んん、あんっ」ビクビク

男「んっ」ズン

淫魔「っうあ!!」ビクン

男「可愛いお尻が、丸見えだ」パンパン

淫魔「やああ!! や!! や!!」ビクビク

男「この手におさまる感じが、なんとも言えない」ムニムニ

淫魔「んっ……」ビクン

淫魔「広げちゃ……やあ……です……」カァァァ

男「ここでも感じるの??」クリクリ

淫魔「んん、ん……」ビクン

男「排泄の必要もねえのになあ」チュプ

淫魔「んっあ!!」ビクン

男「なに、これも性感帯??」チュプチュプ

淫魔「んひっ……っくあ……」ビクビクン

男「はは、今度はここでエッチしようか」チュプチュプ

淫魔「んっあ……は、はい」カァァァ

男「ふっ……ふっ……」パンパンパンパン

淫魔「んひっ!! んあん!! っくぅ!!」ビクンビクン

男「そ、そろそろ限界、かも」パンパンパンパン

淫魔「んっあ……さ、最後は……前から……」ビクビク

男「ん??」

淫魔「前から、ぎゅっとして、精液出してください」

男「ん」グイ

淫魔「あ……」

男「ん」チュ

淫魔「んむ」チュ

男「いくぞ」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

淫魔「んああ!! ひぐぅ!!」ビクンビクン

男「ふっ……ふぅ……」パンパンパンパン

淫魔「あんっ!! やん!! や!! や!!」ビクンビクン

男「っくぅ……ふぅ……」パンパンパンパン

淫魔「っく!! や!! んっあ!! やん!!」ビクンビクン

男「うあああ!! があああ!!」パンパンパンパン

淫魔「んあ!! 出して!! 精液いっぱい出してぇ!!」ビクンビクン

男「ぅああ!!」ビクンビクン

ぎゅうううう

びゅるっびゅるっ

淫魔「ふっく……や……あ……」ビクンビクン

男「あ……あ……」

淫魔「んあ……ん……」ビクンビクン

にゅるん

淫魔「ひぐぅっ」ビクン

ごぷっこぷっ

男「はぁ……はぁ……も……無理……」

淫魔「えへへ」

男「はぁ……」

淫魔「さ、最高、でしたぁ……」

男「ははは、疲れたぁ」

淫魔「お、お疲れ様です」

男「ははは」

淫魔「えへへ」

こぷっ

淫魔「あん、いっぱい……」

淫魔「これからも、いっぱいいっぱい、可愛がってくださいね??」

男「ああ」

淫魔「今日は、素敵でした」

男「あはは、孕んだかなあ」

淫魔「あ、忘れてました」

男「なんだよ、それ」

淫魔「えへへ、それくらい、今日は凄く気持ちよかったんです」

男「へえへえ」

淫魔「ありがと」チュ


★おしまい!!★

うあああああああああ
眠い!!
おやすみ!!
抜いた人みんなにありがとう!!

さんかいせん!!

淫魔「お、お風呂ですか!?」

男「そう」

淫魔「で、でも、淫魔は穢れを浄化する機能があって」

男「いや、汚れとか穢れを落とすためじゃなくて」

淫魔「……」

男「単純に、お前とお風呂入ってイチャイチャしたいなあと、そう思うわけです」

淫魔「は、はあ」

男「だめかな」

淫魔「いえ!! 全然だめじゃないです!! 入りましょう!!」

男「そう言ってくれるとありがたい」

男「じゃ、じゃあ」

淫魔「あ、はい」

男「先に入ってるから」

淫魔「はあい」

ぬぎぬぎ

ガラガラ、ピシャン

淫魔「わ、私は、なにか用意をして行った方が良いんでしょうか」

淫魔「今までエッチした後に男の人が入っているのは見ていましたが」

淫魔「具体的に何をするのか、よくわかりません」

淫魔「……」

淫魔「と、とりあえず服を脱いで、と」

ガラガラ

淫魔「し、失礼します」

男「(うおおおお!! タオルなし!! 裸一貫!!)」ムクムク

淫魔「あ、あの、私お風呂ってなにをすればいいかよくわかっていないのですが」

男「ああ、とりあえずそこに座って」

淫魔「はい」

男「背中、流してあげよう」

淫魔「は、はい、よろしくお願いします」

男「……」ドキドキ

淫魔「……」ドキドキ

ワシャワシャ

淫魔「……」

男「ああ、淫魔にはこういう文化がないんだなあ」

淫魔「ええ」

淫魔「浄化作用がありますので……」

男「こうやって髪を洗うのが、楽しかったりするんだけど」

なでなで

淫魔「ひゃう!!」

男「ツノもいじったりなんかして」

淫魔「か、感じちゃいますう……」

男「イチャイチャしたいのがメインだから、それでいいんだよ」

淫魔「うぅ……」

男「……」ナデリ

淫魔「ひゃ!!」

男「次は背中」

淫魔「はあ、背中……」

男「おれが座るから、ひざに座って」

淫魔「は、はい」

トス

男「ちっちゃいなあ、お前」

淫魔「え、えへへ」

男「厭味じゃないからな」

淫魔「わかってますよう」

男「おし、洗うぞ」

ごしごし

淫魔「ひゃう!!」

男「おいおい、背中も弱いのか」

ごしごし

淫魔「はうう……」

男「こうやってな、女の子の身体洗うの、夢だったんだよ」

淫魔「そ、そうなんですか」

男「今、叶ってる」

淫魔「それは……よかったですね」

男「おっと手が滑った」ヌルリ

淫魔「んあっ!!」ビクン

男「おっと手が勝手に」ヌルヌル

淫魔「やん!! ちょ!!」

男「このように、胸を合法的に触るのも夢だった」

淫魔「これ合法なんですか!?」

淫魔「んんん、お風呂って、いやらしいですね」

男「淫魔が何を言ってんだ」

淫魔「や、でも、穢れを落とすものだと聞いていましたから」

男「男女で入れば、意味が違ってくるからね」

淫魔「そ、そうなんですか!?」

男「ここも洗おうね」

ぬるぬる

淫魔「や!! んあ!!」ビクビク

男「バイキン入ったらだめだからねえ」

ぬるぬる

淫魔「んっ!! あうっ!!」ビクビク

淫魔「はぁ……はぁ……」

男「お尻も洗わないとね」

ぬるぬる

淫魔「んっく」ビクン

男「ここって、でも汚れないのかな」

ぬるぬる

淫魔「んっあ!!」ビクン

淫魔「は、排泄機能はありませんから、ただの……」

ぬるぬる

淫魔「んっ!!」ビクン

男「性感帯、か」

男「ほれ、洗うぞ」

シャー

淫魔「ふぅ……ふぅ……」

男「ん、綺麗になった」

淫魔「は、はい」

男「じゃ、おれも頼むわ」

淫魔「はい??」

男「背中、流して」

淫魔「え、ええ」

男「あ、でもお前のひざには座れないなあ」

淫魔「あ、いいですよ、私、ここに座りますから」

男「そう?? じゃあ頼む」

ごしごし

淫魔「背中、おっきいです」

男「そう?? 普通じゃね」

淫魔「こ、こういう感じで、いいですか」

男「ああ、気持ちいいよ」

淫魔「流し、ます、ね??」

男「ああ」

シャー

淫魔「……」

男「うまいうまい」

男「おし、じゃあ風呂入ろうか」

淫魔「えっと」

男「これが風呂」

淫魔「ははあ」

男「よっと」

ドブン

男「お前も、ここ入ってこい」

男「狭くて申し訳ないが」

淫魔「い、いえ」

ドブン

男「~♪」

淫魔「……」ドキドキ

淫魔「……」モゾモゾ

男「ん? どした??」

淫魔「や、なんかその、ハダカで密着するっていうのは、興奮しますね」

男「はっは、エロいな」

淫魔「ふ、普通です!!」

淫魔「貴方だって、めっちゃ勃ってるくせに!!」

男「あは、そうだな」ビンビン

淫魔「え、エッチなこと、するんですか??」

男「してほしい??」

淫魔「し、してほしい、です」カァァァ

ちゃぷちゃぷ

男「具体的に」

淫魔「えっと、乳首とか」

男「乳首とか??」キュッ

淫魔「んっ!!」ビクン

男「乳首とかを、どうしてほしいの」クリクリ

淫魔「んっあ!! うあ!! えっと、つまんで、引っ張って」ビクビク

男「それで??」クリクリ

淫魔「んんっ」ブルブル

淫魔「こりこり、してほしいです……」

男「はいよ」コリコリ

淫魔「んっく!! ふぁぁ」ビクビク

男「それで??」クリクリ

淫魔「んっ……」ビクン

淫魔「あ、あの……」

男「ん??」キュッ

淫魔「っふあ!!」ビクン

男「……」チュチュ

淫魔「あん!!」ゾクゾク

男「首筋も弱いんだな、やっぱお前、全身エロスだな」ペロペロ

淫魔「ふっ、んっあ!!」ゾクゾク

男「で、ここ??」

ぬるり

淫魔「ひゃう!!」

男「準備万端じゃないか」ヌルリ

淫魔「あうう……」ビクビク

淫魔「うぅ」プルプル

男「でもね、今日はね、こっちの気分」

ぬるり

淫魔「んあっ!!」ビクン

男「こっちでも、エッチできるんだろ??」ヌリュヌリュ

淫魔「っふあ!! は、はい、できますぅ」ビクン

男「やっぱ小さいし、たくさんほぐしておかないとなあ」ヌリュヌリュ

淫魔「んんっ!! っふぁ!! っくぅ!!」ビクビク

男「なんか汁が出てくるけど」ヌチュヌチュ

淫魔「っくあ!! や!!」ビクン

男「これなに??」

淫魔「わ、わかりません……」

男「こっちでエッチしたことは??」

淫魔「あ、あります」

男「なんだ、残念」

淫魔「も、もちろんこの姿では、初めてですから」

男「おし、やる気出てきた」

淫魔「もっといっぱい、弄ってください」

男「おう」ヌチュヌチュ

淫魔「っあん!!」ビクビク

男「お尻、付きだして」

淫魔「は、はい」ザバァ

男「よっと」ヌチュヌチュ

淫魔「ういいい、んあっ!! はぁっ!!」ビクビク

男「このちっちゃいお尻に入ると思うと、興奮する」

淫魔「はぁ……はぁ……」プルプル

男「もっとほぐした方が良いかな」ヌリュヌリュ

淫魔「うああん!! ひぐぅ!!」ビクン

男「お尻で感じるとか、淫乱だねえ」グチュグチュ

淫魔「ふぁ、ふぁい……私は淫乱です……」ビクビク

男「こっちは触ってないのにどんどん汁があふれてくるし」ヌルリ

淫魔「うあっ!!」ビクン

男「さて、と、入れていいかな」

淫魔「い、入れてください……」プルプル

男「んっと、角度が難しいな」ヌリュヌリュ

淫魔「んああ……」プルプル

男「ん」ズッ

淫魔「んっあ!!」ビクン

男「うあ、狭……」ヌチュ

淫魔「ふっ……くぅ……」ビクビク

男「痛い??」

淫魔「大丈夫、ですぅ」ビクビク

男「ゆっくり、奥まで入れるぞ」グチュ

淫魔「くぅ……は、い……」ビクビク

ヌチュヌチュ

淫魔「うああああ」ビクビク

男「き、きつい……」

淫魔「あふぅ……」プルプル

男「動かすよ」

ヌッチュヌッチュ、ぐちゅぐちゅ

淫魔「うああ!! んっ!! んっ!!」ビクン

男「はぁ……はぁ……」

ずちゅずちゅ、ちゅぷちゅぷ

淫魔「ふっあ!! や!! や!!」ビクビク

男「嫌か??」

淫魔「や!! じゃない、ですぅ」ビクビク

淫魔「気持ちいい!! お尻、気持ちいい!!」ビクビク

淫魔「こっちも、弄ってください」スリスリ

男「ん??」

淫魔「手……」

ぬるぬる

男「ははは、お尻だけじゃ満足できない??」クリクリ

淫魔「うぅぅ」カァァァ

ぬちゅぬちゅ

男「じゃあ左手は乳首とツノとどっちが良い??」

淫魔「ち、ちくび……」

男「あいよ」キュッ

淫魔「ううっ!!」ビクン

男「おし、ほぐれてきたかな」

ぬちゅぬちゅ

淫魔「うああん!!」ビクン

男「ちょっと速くするぞ」パンパン

淫魔「んああっ!! っくぅ!!」ビクビク

男「やっぱ、狭いからか、気持ちいい」パンパン

淫魔「んっんっ!! う、嬉しい、ですっ!!」ビクビク

男「はぁ……はぁ……」パンパン

淫魔「んぎ……くぅ……うぅ……」ビクビク

男「こっちも……指……二本普通に咥えこむようになったね」ヌチュヌチュ

淫魔「うあ!! や!! あ、貴方のせいです……」ビクンビクン

淫魔「ま、前……」ビクビク

男「ん??」パンパン

淫魔「前から、ぎゅって、抱いてください」ビクビク

男「ん」グイ

ちゃぷちゃぷ

淫魔「え、えろ、んあ」チュプチュプ

男「ん」チュプチュプ

男「お前、ほんとキス好きだな」チュ

淫魔「愛が感じられますから」チュ

淫魔「ぎゅってして、ちゅうして、精液どぷどぷ出してください」チュプ

男「ちゅうしながら、精液出してあげるよ」ギュ

ぬちゅぬちゅ

淫魔「んああ、あん、だ、出して」チュプチュプ

男「お尻に、でいいのか??」ヌチュヌチュ

淫魔「んあ!! お、お尻の中!! 精液溶かしこんでください!!」ビクンビクン

淫魔「あん!! ああん!! いぃっ!!」ビクンビクン

男「はぁ、はぁ」パンパンパンパン

淫魔「うあ!! んぎぃ!! イく!! イくイくイぐぅ!!」ビクンビクン

男「おら、お尻でイけ」パンパンパンパン

淫魔「うあああああ!! んあああああ!!」ビクンビクン

男「ん」パンパンパンパン

ちゅぷちゅぷ

淫魔「ん、あ」

男「だ、出すよ」パンパンパンパン

淫魔「んんんん!! イく!!」

男「んぐっ」

ぎゅううううううう

淫魔「うあああああああああああ」

びゅるっびゅるっ

どぷっどぷっ

淫魔「んああ、いっぱい……」ビクンビクン

男「くは……」

淫魔「お、お尻、気持ち良かったですか??」

男「ああ、最高だった」

ずるん

淫魔「っんく!!」ビクン

男「はい、お掃除して」

淫魔「んむ」チュパ

淫魔「んちゅ、ちゅ、ちゅぷ」ペロペロ

男「ふぅ……」ビクビク

淫魔「ご、御馳走様でした♪」

男「うん」

淫魔「で、お風呂と言うのは、イチャイチャするところなんですか??」

男「男女で入ると、そうなるね」

淫魔「じゃ、じゃあ、これからもお風呂に一緒に……」

男「ああ、入ろうね」

淫魔「はい!!」バンザイ

男「さて、のぼせそうだから、あがろうか」ザパ

淫魔「はい」ザパ

淫魔「それで、ベッドでもう一回精液を頂けるんですよね!?」

男「う、うお、まだ欲しいの??」

淫魔「もちろんです!!」

男「はっは、やっぱお前、淫魔だわ」


★今度こそ本当に、おしまい!!★

エロ楽しかったです
また書きたいです
このスレ再利用する人がいればどうぞ

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