ありす「おもらしありす」 (192)

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橘ありす(12)

ありすちゃんにお漏らしメインでひたすらエロいことするスレ

前スレ
ありす「しーしーありす しぃーずんつん」
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前スレのあらすじ
ありすちゃんがおしっこお漏らし大好きのエロい子になっちゃったよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423495863





ありす「はぁ、はぁ……あっ、いく……!」

ありす「いくっ……動いたらイッちゃう……」

ありす「おしっこぉ……おしっこしーしーしたい……おっぱいの先っぽもさっきからずっとじんじんして……」

ありす「ちょっと触っただけで……はひっ、くひぃぃぃぃん♥」

ありす「すごぉ……乳首……お豆のところみたいにきもちぃ……」

ありす「……あれぇ……プロデューサーは……?」

モバP「ありすー昼飯用意したぞ」

モバP「って、一人にした途端練習せずにオナってるのか」

ありす「練習なんて言われたって……こんな状況じゃ無理ですよぉ……」

モバP「まあここに置いとくから食べるんだぞ」

ありす「あっ……すんすん……この匂い……もしかして……」

ありす(やっぱり……いっぱいザーメンかかってる……もうプロデューサーってば……またこんなこと)

モバP「ん、どうした? 腹減ってなかったか?」

ありす「いえ……お腹ぺこぺこです……いただきますね」

ありす「あむ……んむ、ぐちゅ、くちゅ、じゅる……」

ありす「ほんと最低ですね……こんなの食べさせるなんて……もぐもぐ、ねちゃ、ぐちゅ……」

ありす「こんなの普通の人だったらドン引きです……」

モバP「はっはっは、つまりありすは普通じゃないってことか」


ありす(普通なわけないじゃないですか……)

ありす(こんなネバネバして、口の中にまとわりついて……)

ありす(匂いも味も酷いのに……)

ありす(どうして、おまたがきゅんってしちゃうのぉ……切なくなっちゃうのぉ……)

ありす「ふぅ、あぁ、美味しい……♥ はぁ……あっ、また、いっ、いっ、くぅ……」

ありす「……ごちそうさまでした」

モバP「お、全部食べたか。感心感心」

ありす「ご飯は残さず食べるのが……基本じゃないですか……」

ありす「ところでプロデューサー、わ、私もう……はぁ、はぁ……」

ありす「お、おしっこ……そ、それに……う、うんちも……さっきからお腹ずっと……ぐるぐるって……」

モバP「あ、そうそう。飲み物も持ってきてあるから。はい」

ありす「プロデューサー……は、話を聞いてますか……あっ……」

ありす(この匂い……ということはあのコップの中身は……)

モバP「ん、要らないのか?」

ありす「い、いえ……いただきます」

ありす(うっ、あぁ……す、すごい匂い……さっきご飯のときとは比べ物にならない……)

ありす(というかコップ一杯のザーメンって……もしかしてプロデューサー、ずっと溜めたりしてたのかな)

ありす(私にこんなことさせるためにわざわざ……バカみたいです……こんな……あぁ)

ありす(もうだめ……匂いだけで……おかしくなりそう……妊娠しちゃうくらい……)

ありす(はぅ、あぁ……なんだかおまんこが……うずうずして……こんな濃いの出されたら絶対妊娠して……)


ありす「そ、そういえば……プロデューサーはどうして私の、その……おまんこに出してくれないんですか?」

ありす「私、まだアレが始まってませんから、な、中出ししてもいいんですよ……?」

モバP「あーうん……それはもうちょっと後かな。まずは順序ってものが……」

ありす「そうなんですか……よく分からないですけど……」


ありす(あぁ……でも今の私……絶対やらしい顔してる……子宮にザーメンほしくてたまらなくなってきちゃったよぉ……)

ありす(こんなどろどろの出されたら……どれだけ気持ちいいんだろう……はぁ、あぁ……)

ありす(欲しい……ザーメン欲しいよぉ……飲む……これ飲んじゃう……欲しいのぉ……)

ありす「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……」

ありす「んっう……ごくっ……はぁっ、はぁっ……もっと……ごくっ、ごくっ……」

ありす「んっ、ごくん……はぁ……あ、ふあぁ……」

フラッ、ドサッ

モバP「うおっ、ありすどうした。ふらついて……」

ありす「へ、へんたっ……♥ 変態……♥ 変態です……♥」ビクンッビクンッ

ありす「わ、私にこんなの飲ませっ、て……はひっ……♥ あ、だめっ……でるぅ……でちゃっ……♥」

ブシャッ、ブチュッ……ドピュッ

モバP「本気汁で潮噴いて……まるで射精だなぁ」

ありす「ひぅぅ……いくっ……♥ はひぃ、はひぃ♥ びゅーびゅー出すの、きもちっ、いひぃっ……♥」

ありす「も、もう無理ぃ……欲しいですぅ……プロデューサー……ぷろでゅーさぁ……」

モバP「よしよし、俺はここにいるって」

ナデナデ

ありす「っ♥ あっ、あっ、やぁっ……ぞくぞくしちゃっ……」

モバP「もっと欲しいのか? ほら」

ありす「あぁ……おちんぽぉ、おちんぽっ……ちんぽぉっ♥」

ありす「あむっ! じゅるっ、じゅるる! んむううっ!」

ありす「ふーーっ♥ ふーーっ♥ んぐううっ、じゅぷぷぷっ!」

モバP「そんなに必死にがっついて。そんなにザーメン飲みたいか?」

ありす「のみひゃいれす……じゅぶっ、じゅぶっ……いっふぁい……おっ、んっ、ごぉ……」

ありす「ぷあぁ……毎日飲みたいっ……もうこれ飲まないと物足りなくなっちゃいそうです……」

モバP「よーし、沢山出してやるからなっ……いっぱい飲め!」

びゅるるる! びゅるっ、びゅるる!

ありす「んぐううっ、じゅるっ……じゅるる……ちゅううううっ!」

モバP「くうっ、吸われる……」

ありす(残ってるの全部……こんなに美味しいの……残したらもったいないもん)

モバP「うっ、くうっ……まだ飲むなよ。口の中に溜めて」

ありす「んむうっ……んちゅ、ぐちゅっ……ぐちゅぐちゅ……」

モバP「まだ飲んじゃ駄目だぞー」

ありす「ぐちゅぐちゅ……じゅるる……くちゅくちゅ……♥」

モバP「って聞いてないか? 美味そうに味わっちゃってまあ」

モバP「それじゃありす、今まで辛かったろ」

モバP「アナルと尿道の栓、一気に抜いてやるから、ごっくんしながら思う存分漏らすんだぞ」

ありす「んぅ……くちゅ……じゅる……ん、ぁ……?」

ありす「だ、だめ……」

モバP「まず尿道から」

ズポッ、ズポポ!

ありす「はひっ、あひぃいいぃいいいっ♥ いぐっ、おっ、おぉぉぉぉん♥」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁ……ぶしゅっ、ぶしゅっ!

ありす「おひっ、おひっこぉ♥ ひぐっ、あひぃ~~……♥」

モバP「潮吹きかおしっこか分からんくらいすごい勢いで出てるな」

ぶちゅっ、びゅっ、びゅっ!

ありす「でるっ、でひゃぁ……あへっ、あひぃ……はへ、おっ、くひぃぃ♥」

モバP「本気汁がおしっこみたいに出てきてるな。ちょっと面白いぞ」

モバP「じゃあ、アナルのほうも」

ありす「りゃ、りゃめぇ……れちゃ……」

モバP「うんうん、全部出していいぞ」

ブポン!

ありす「はひぃっんっ♥」

ありす「あっ、あっ……でりゅ……うんひでりゅうっ……」

ブリュッ、ブチュチュッ!

ありす「おっ、おぉ、はひっ、お、お、おぉぉぉっ♥」

ありす「やぁっ、いぐっ、いぐっ、ほぉおおぉ……」

ありす「にゃんでっ……こんなに……うんち……お漏らしっ……きもひぃ……」

モバP「気にせずどんどんイッていいんだぞ。ほら、イくならちゃんと言うんだ」

ありす「あっ、ああぁぁぁぁっ……いきゅっ……いきましゅっ……ぷろでゅーさぁ……」

ありす「うんち……おもらひして……い、ぐぅぅぅ……♥」

ぷしぃぃぃい……しょろろろ……じょあぁぁぁ

ありす「んおぉっ……おっ、おほぉ……おしっこもまだでりゅう……♥」

ありす「おもらし……しゅごいのぉ……あ゛っ、あ゛~~……♥」

ありす「あひっ……あへ……おっ……んひぃ……」

モバP「あーあ、せっかくたっぷり出したのに、口から精液溢れてるぞ」

ありす「あぁぁ……おしっこぉ……我慢ひてたからぁ……とまらな……♥」

ありす「いく、いくっ……いくの止まらな……おしっこずっと漏らすのぉ……♥」

モバP「口からは精液漏らして、まんこからはおしっこ、アナルからはうんち」

モバP「ほんとありすは、お漏らしが似合うな」

モバP「すっごいエロかったぞ」

ナデナデ

ありす「ん、あぁ……もっと撫でてくださぁい……気持ちいいのぉ……」

ありす「あ、んぅ……また、でちゃ……なでなで気持よくて……おしっこでちゃいますぅ……」

モバP「ああ、全部だしていいって言っただろ?」

ありす「ふぁぁ……あっ、あっ……はぁ、ん……」

しょあぁぁぁぁぁ……ぶしゃぁ、ぶしゃ……

ありす「あぁ……お漏らし……あはぁ……おしっこぉ……♥」

モバP「さてと、じゃあありす次だ」

ありす「ふえ……まだ何かするんですか……?」

モバP「当たり前だろ? 今日はお尻の穴を徹底的に虐めてやるって言ったろ」

ありす「も、もう無理です……もういっぱい気持よくなって……」

ありす「こ、これ以上なんて、私どうなっちゃうか……」

モバP「何言ってるんだ、今やらなくてどうする」

ありす「そ、それに……や、やるのなら……その、お、おしっこの穴を虐めてくれるほうが……」

ありす「あ、いえっ、その、なしですっ……いまのは……」

モバP「まあそれもいいんだが、まずはアナルだ」

ありす「……というか、何するんですか?」

モバP「んー、フィストしたいなーって」

ありす「……ふぃすと?」

モバP「あ、分からなかったらいいぞ。とりあえずやろう!」

ありす「え、あ、あのちょっと……」

ここまで

モバP「よーし、ありすお尻こっち向けて」

ありす「あ、あの……もうお尻は……というかその、さっき私……う、うんちお漏らししちゃったから汚いので……」

モバP「今更だな。もう床にこんなにぶちまけてるんだから気にするな」

ありす「気にします! うぅ、お尻の穴広げないでください……」

ありす「プロデューサー絶対変態ですよぉ……うんちするところなんてどこがいいんですか……」

モバP「それも今更だな。大体うんち漏らしてイくありすに言われたくないぞ、っと……」

ありす「ひい……!? な、なんですかその大きな注射器みたいなの……」

モバP「もうちょっと中を綺麗にしないといけないからな。まずは手始めに500mlで行こうか」

ありす「あっ、あぁ……ひぃん……お尻のなか……入って、くううぁ……」

モバP「この浣腸器一回で250mlだからな」

ありす「そんなはいらな……お腹……くるしく……ふあぁ、ひぐ……ま、まだですか……」

モバP「だから500ml入れるんだってば。一回目終わり、二回目だ」

ありす「うあぁぁ……また……お腹冷たっ……い……ふうう……」

ありす「はぁ、はぁ……あぁ、ひぅ……あぁん、はひぃっ……お、しりぃ……ぞくぞくってぇ……」

モバP「浣腸されて感じてるのか? アナルもいい感じになってきてるな、よしよし」

モバP「よし、全部入った」

ありす「う、あぁ、ああ……お腹痛い……こ、れだめ……すぐ漏れちゃ……お、おといれ……」

モバP「こらこら、すぐ出したら浣腸の意味ないだろ」

モバP「いつものように栓してやるからな」

ありす「おぉ、んぅうっ、はひぃぃいいぃ……お、おひりぃ……広がっ、太いの、は、はいってくりゅう……!」

ありす「おっ、おほぉ……おちんぽ奥まりぇ……あ、あひぃ、ふあぁぁああっ」

モバP「ふぅーー……」

ありす「はぁ、はぁ……ん……はぁ……」

モバP「…………」

ありす「……はぁ、ん……あ、あの……」

モバP「ん?」

ありす「その、プロデューサー、動かないんですか……?」

モバP「え、だってありすのお尻に栓をするのが目的だし。別に動く必要ないだろ?」

ありす「うぅ、だったらこんなの栓にする、んっ、あぁ……必要ないと思いますけど……はぁ、んぅ……」

ありす「うあ、ふぅっ……んくっ……あうぅ……」

モバP「…………」

ありす「んっ、んっ……はぁっ、はぁ……ひぅ……くひぃぃ……おっ、おぉ、んぅ……」

モバP「ありす腰が動いてるぞ」

ありす「そ、そんなことありません……はぁっ、んっ、はひっ……」

ありす「プロデューサーが、動いて、んぅううっ……るんじゃないですかっ……はぁ……」

モバP「そうかなぁ」

ありす「ふぁ……あぁ、だめぇ……抜いちゃ……やぁ……いやぁ……」

ありす「んっう……ふうう……んは、はぁ……お、おくぅ……もっとぉ……」

モバP「わがままだなぁ、ありすは」

ありす「んっ、くうう……お、お腹……痛くて……あっ、あっ……」

ありす「ぐるぐるって……ひうう……でる、でちゃ……」

モバP「ふっ、ふっ!」

ありす「んおっ、おぉっ、おほぉおっおおっ♥ おちんぽっ、おきゅっ……しゅごひぃっ♥」

モバP「奥まで挿れてほしかったんだろ?」

ありす「あひぃぃっ、あひっ、おぉぉん♥ おにゃか、かき混ぜられっ、ふぅっ、ひぃぃぃぁあぁ!」

モバP「奥のほうのうんちも全部出さないとな」

ありす「いぎゅっ、ひぐっ、いぐううっ♥ おなか、ぐちゅぐちゅって、うんちかき混ぜられへ、イグぅぅぅぅぅ♥」

モバP「くっ、俺も出すぞありすっ」

ありす「あぁっ、あぁあ! くだしゃいぃ! あちゅいのぉ! どろどろのじゃーめん! どぷどぷってぇ!」

モバP「くうっ、うっ、うぁ!」

ドプププッ! ビュルルッ! ブチュッ

ありす「んぉおおぉおっっっ♥ おっ♥ おひぃぃいいいっいいぃっ♥ おほっ♥ おぉぉおおぉっ♥」

ありす「あぢゅ、おちんぽぉ♥ いぐっ、あひぃぃいいっ♥」

モバP「ふっ、うぅ……ふうう」

ありす「はひっ、あへっ、あぁっ、ふぐうぅ……おっ、おぉ、んぅ……」

モバP「よし、もういいだろ。抜くぞありす」

ありす「だ、だめぇ……今抜いたらでちゃ……うんち……」

モバP「出すためにやってんだから、それでいいんだよ」

ありす「あっ、あぁ……抜け……おちんぽ、んひぃあぁ……あっ……おほぉっ♥」

ありす「あっ、出ちゃ……やぁ……見ないでプロデューサー……お願いですからぁ……」

ありす「うっ、ぐううっ……でちゃ……お腹くるし……もう我慢……あぁ、イヤ……だめぇ……」

ブババババ、ブチュッ、ブリュリュリュ! ブシュアァァァ!

ありす「んぉおおっ! おぉっ、おひ、はひっ……やああぁぁぁ……!」

ありす「うんち、とまらない、よぉ……うんち止まってぇっ……あっ、ああぁ……ひゃふあぁぁぁ!」

モバP「そんなに恥ずかしがらなくても、もう結構ありすのうんちお漏らしは見たじゃないか」

ありす「でもっ、でもぉっ……おぉぉおおっ、んっうう……あひぃっ……はぁぁぁああっん……」

ありす「うんちで、イっちゃうとこ見られるのなんてぇ……あっ、はふっ、ふあぁぁ♥」

ありす「でもっ、でもぉ……うんちお漏らし気持ちいいのぉっ♥ いぐっ、またいっひゃうのぉおぉっ♥」

モバP「いいんだぞ、うんち漏らして気持よくなっても。俺はそんなありすも大好きだ」

ありす「あっ、あはぁ♥ ほ、ほんとですかぁ……嘘じゃないですよね……あっ、あっ、あぁ……」

じょろろろろろ……しょあぁぁあっぁあ……

ありす「お、あ゛っ、あ゛~~~♥……おしっこぉ……また出てりゅ……」

モバP「いっぱい溜めてたからなぁ。膀胱にまだ残ってたんだな」

ありす「はひゃぁ……ひぃんっ、おぉっ……おっ、おぉぉ……」

ありす「おしっこと、うんひ……お漏らししにゃがら……いきゅの……しゅごいきもひぃいぃ……♥」

ありす「あっ、あひぃ♥ まらいきゅっ……うんちまだでりゅっ……いくいくいくっ……いぐぅうぅううううぅうんっ♥」

ありす「うんち、全部でちゃっううぅ、おぉ、おほぉっ、おひぃぃいいぃぃぃいいぃっっっん♥♥」

ありす「はぁ……はぁ……あ……うう……」

モバP「全部出たかーありす」

ありす「でまひたぁ……」

モバP「よーし、じゃあ次だな」

ありす「ふぇ……つぎ……?」

モバP「何不思議そうな顔してるんだ。最初に『まずは』って言っただろ? 500mlの次は1リットルだな」

ありす「む、むりですよぉ……そんなに入らない……」

モバP「いけるいける。俺の見立てではありすは、アナルマゾになる素質も充分あるから」

ありす「なんですか、その素質……というかもう、その……全部出ちゃったと思うんですが……」

モバP「いいからいいから。ほら、いくぞ」

ありす「ひぅっ……!? また冷たいのが……入ってぇ……」

モバP「今度はこれ4回分だな」

ありす「だから、ぜったい……無理です、って……」

モバP「つべこべ言わない。3回目……」

ありす「ひぐうぅ……あっ……あぁっん……♥」

モバP「ありすも気持ちいいからいいじゃないか」

ありす「気持よくなんか……はぁっ、あんっ……ふあぁぁ♥」

モバP「よし、全部入った」

ありす「うあぁ……お腹もう限界……こんなのすぐ出ちゃ……と、いれ……」

モバP「駄目に決まってるだろ。ほら、また栓挿れてやるから」

ありす「ふあぁぁぁぁぁ♥ おちんぽぉ♥ だめぇ♥」

モバP「まあ、浣腸液が馴染むまでの間栓するだけだから、じっとしてるだけでもいいけど……」

ありす「んっ、んんっ、はぁぁ……♥ んっんっ、あっ、はぁぁ……はひぃんっ♥」

モバP「やっぱ一発くらいは出しとかないとな」

モバP「くうっ、出るぞありす! ケツでアクメ決めちまえ!」

ありす「ふひぃいああぁっあぁぁおぉおおぉっっ♥ おぢり、きもぢいいぃっ♥ いぐっ、しぇーえきでいぐううっ♥」

ありす「でりゅうっ……うんひ、まらぁ……いぐっ、うんちでいきゅううっ♥」

ブチュチュ! ブシャァァァッ! ブバババッ!

ありす「おっ、おぉぉっ♥ らめぇ、おもらしっ、とまんにゃいぃ♥」

モバP「うーん、まだ結構残ってるなぁ。もう一回だな」

ありす「むりぃっ……もうさっきからずっと……イってましゅぅ♥ 浣腸、気持ちよしゅぎるのぉ……♥」

モバP「次は1.5リットルな」

ありす「はひぃんっ♥ まっ、たぁ……冷たいのはひってぇ……」



ありす「ひぃんっ、あひぃんっ♥ おちんぽっ♥ おちんぽぉっ♥」

モバP「ふぅぅ……ありすのケツ穴は最高の名器だな。いくらでも出るぞ……くうっ!」

ありす「あ゛っ、あ゛~~~♥ お゛っ、おぉおおっお゛お゛んっ♥」

ブシャァァッ! ブシュッ! ブチュチュッ!

モバP「あれから何回かしたが、大分出すのが薬液だけになってきたな」

ありす「あひぃ……おぉぉ、んぉっ、おひぃいぃ……♥ おひり……じゅっときもひぃ……んへぇ♥」

モバP「じゃあ最後の最後に、2リットル浣腸いってみようか」

ありす「あっ、あ゛っ、ああ゛~~♥ あひっ、おほぉ、おお゛ぉおおぉ……♥」

モバP「おー、お腹がすごいことになってるな。物欲しそうな声出さなくても、ちゃんとチンポも挿れてやるぞ」

ありす「んひぎぃぃ♥ ほぉっ、ほひっ、いぐっ、ひぐうっ♥」

モバP「全く最初に比べて挿れるときにケツ穴が随分緩くなっちゃったな」

モバP「なのに挿れたらすっげえキュウキュウ締め付けてきやがる。ありすのケツ穴マゾっぷりは才能だな」

モバP「うっ、くう……出る。これが最後だぞありす! 思いっきりイけ!」

ありす「ほひぃぃいいぃいぃいぃっっんっ♥ んぃ、ひぃっ、おっ、ほひぃっ、いっ、いぐぅううぅぅぅうううぅぅぅううっ♥」

モバP「ケツん中のもんも全部出しちまえ! 全部ぶちまけてイきまくれ!」

ブシャァァァァァ! ブシュッ、ブシュッ!

ありす「お゛っお゛っお゛お゛~~~~~~っ♥♥ あへっ、あへっ……あ゛~~~~~♥」

モバP「うんうん、出してるのもほぼ浣腸液そのまんまだな」

ありす「あひぃっ、おひっ、いぐっ……♥ おっ、おぉっ……きもひぃいっ♥ おひりぃっ、うんひぃっ♥」

モバP「まだ出るのか。まあ2リットルも入れたしな」

ありす「んぉっ、んほぉおぉぉっ♥ おひりばかになりゅうっ……おひり開きっぱなしにゃのぉ……♥」



ありす「はひっ……あへ……は、ふ……えへ……♥」

モバP「全部出したかな」

モバP「つーか、部屋すごいことになっちゃったな」

モバP「ありすの漏らしたおしっことうんちで……ぐちょぐちょだ」

モバP「ありすのおしっことうんちの匂いが……あ、やべ、あんだけ出したのにまた勃ってきた」

ありす「……はぁ、はぁ、ん……ぷろでゅーさー……どれだけ変態なんですか」

ありす「わたしの……うんちの匂いで……興奮するとか……あっ、んぅ……」

モバP「あー、だってさ。ありすのだし。ありすの漏らしたものだし」

モバP「ありすのうんちお漏らしはすっごいエロかったぞ? 今も瞼に鮮明に残ってるんだ、仕方ないだろ」

ありす「い、いわなくて……いいです……そんなこと言われても……ちょっと嬉しくないです……」

モバP「まあ、掃除はあとでするとして……どれどれ」

ありす「やぁ……そんなまじまじ……お尻見ないで……」

モバP「ありすのケツ穴、さっきからずっとヒクついてるぞ? 見られて感じてるのか?」

ありす「……そんなわけ……はぁっ……んぅ……息かかって……だめっ……」

モバP「ありすのケツ穴、完全に開ききって戻らないな。中は……」

ありす「くひぃん、ああぁぁっ♥ にゃかっ、びんかんっ、でっ……」

モバP「ほーら解るか? 俺の指がありすのケツ穴の中撫でてるぞ」

ありす「い、まっ、らめぇえっ……はひっ、いぃひっ……おぉっ、ふひぃあぁっ……」

モバP「中も綺麗になってるな」

ありす「ぷ、プロデューサー……やめ、てぇ……そんなに、なか……刺激しゃれたらぁ……」

ありす「おくぅ……奥まで……なでなで、してほしくなっちゃいましゅからぁ……」

モバP「ああ、それは問題ないぞ」

ありす「はへぇ……?」

モバP「随分綺麗にするだけで盛り上がってしまったな……これもありすがエロいのが悪い、うん」

モバP「まあ、前戯がえらく長くなったが、いよいよ本番だな」

ありす「ま、まだ終わってないんです、かぁ……? その……ふぃすとっていうのは……」

モバP「当たり前だろ? 何のために綺麗にしたと思ってるんだ。まだへばっちゃ駄目だぞ」

モバP「これからもっと、もーーっと気持ちよくなれるんだぞ、ありすならきっと」

ありす「も、もっとって……これ以上気持よくなんて……そんなの……ごくっ……♥」

ここまで

モバP「ほーら、指増やしていくぞ」

ありす「ふあっ……あっ、んくっ……」

モバP「2本、3本っと」

ありす「ひううっ……あっ、おぉ……ふとぉ……いぃ……」

モバP「ほーれ、指をぐるぐると回して」

ありす「ほぉおっおぉぉっ……ひろがりゅ……ひぐっ、うっ……」

モバP「指曲げたり……」

ありす「んひぃいあああっ……はひっ、はひぃ……」

モバP「腸壁こすったり……」

ありす「おっ、ほぉ、おぉぉっ……あひぃっ、おっ、んおぉっ♥」

モバP「そのままぐりぐりして……」

ありす「お、おひりぃっ……しゅごっ、きもひっ……んくっううううっ……あっ、んっ、んいぃひぃいいっ!」

モバP「俺の指をすっごい締め付けてるぞ。そんなに気持ちいいかありす?」

ありす「はひぃっ、きもひいいですぅっ♥ おひりっ、ひろがってっ……ゆるゆるになっひゃいますよぉ……」

モバP「尿道がゆるゆるのありすにはぴったりな、ゆるゆるアナルだな」

モバP「よっ、っと」

ありす「んひぃいぃんっ♥ はぁ、はぁ……指抜いちゃうんですか……?」

モバP「次は4本な」

ありす「ふううぅっ、ひぐっ、はぎいぃっ……おっ、おしり……のびちゃっ、うぅっ……」

モバP「すんなり挿入ったな。浣腸したおかげかな」

ありす「はぁ、はひっ……ふぅうう……」

モバP「ほーら、気持ちいいだろありす」

じゅっぼじゅっぼっ!

ありす「おっほぉおぉおぉぉっ♥ おっ、おひっ、おひりっ……じゅぼじゅぼだめぇっ♥」

モバP「めちゃくちゃ腸液が溢れてるな。いい潤滑油だ」

モバP「解るか? ここが子宮だぞ」

ありす「ひうぅっ!? はひっ、ひぃっ、あぁっ、あぁぁっ♥」

モバP「ありすー、解らないのか? 今こうやってぐりぐりしてるところが子宮の裏側だぞ」

ありす「わかっ、わかりまひたからぁっ……! いぐっ、いぐ、いぐっ……ぐりぐり、いっぢゃううぅぅっ♥」

モバP「んしょ、っと」

じょぽんっ!

ありす「んひぃっ♥ きゅうに……ぬいひゃ……あひっ、あへ……♥」

モバP「うわぁ、指がありすの腸液まみれだな。ほら、ぬらぬら光っててイヤラシイぞ」

モバP「ほらありす、綺麗にしてくれよ」

ありす「ひゃい……んちゅ……ぴちゃ……ぺろぺろ……じゅる……」

モバP「どうだ?」

ありす「どうって……へんな……ちゅぷ……ちゅううう……あじれす……」

モバP「いっぱい濡らしとくんだぞ」

ありす「ふぁい……んちゅ、じゅる……ぴちゃ、ぴちゃ……」

モバP「よーし、もういいぞ」

ありす「ん……ちゅう……次はなにを……?」

ずっ、ずぶぶ……

ありす「んひぃっ……お、おしり、また入って……」

モバP「このままありすのお尻に、腕突っ込んでやるからな」

ありす「そ、そんな、ことっ……したらっ……おしり、こわれちゃ……おっ、おおぉ……」

ずっ、ずっ……

ありす「はひっ、ひぃ……むりぃ……もうむりぃ……」

モバP「何言ってるんだ。アナルが嬉しそうにヒクついてるじゃないか」

ありす「らっ、らってぇ……おひりっ……おっ、ひぃぃっ……あぁぁぁっ……」

ありす「拡がるのっ……きもひっ……あ゛あ゛っ……」

モバP「ほら、一気にいくぞ? 気持ちよすぎて気をやるなよ?」

ありす「ま、まっ……て、ゆっくり……じゃないと……」

ずりゅりゅりゅっ! ずぶんっ!

ありす「んぉおおぉおぉぉっ……!? お゛っ、おほぉっおぉおおっ♥」

ぶしゃぁぁぁぁぁ! ぶしゅっ! ぶじゅっ!

モバP「おお、また漏らしたのか? てか、これ潮噴いてるのか? もうどっちか分からんな」

モバP「腕、動かすぞー」

ありす「ひぃぃいいっっ……あひっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥」

モバP「ほーら、ありす。今俺の手がどんな形か解るか?」

ありす「おっ、おひっ、ひぃあっおぉぉぉっ♥ おっ、おっほぉおおぉぉっ♥」

モバP「んー、下品に喘ぐ声を聞くのもいいんだが、俺の質問に答えてくれよー。ほら、もっと動かしたら解るか?」

じゅっぼじゅっぼっ

ありす「ひぎいぃっあぁぁぁぁっ♥ わかっ、わかりゃないれしゅううっ! いきゅっ、いきゅっ! イグううううっ♥」

モバP「解かんないかー。今は握りこぶしで、ありすのケツん中ぐちゃぐちゃにしてるんだぞ」

ありす「あ゛~~~っ♥ ごりごりぃ……おしりのにゃかっ……ごりごりしゃれてるのぉっ……」

モバP「じゃあ次な。次は解るかー? ほら、動かすぞ」

ありす「おっ、おほぉおおぉおおっ……!? おっ、おおおっん……おひっ、おひりっ……ひろが……」

モバP「そうそう、拡がるだろ?」

ありす「いぐうううっ……ひゃひっ……ひぐっ……おぉおぉぉぉぉぉっ……♥」

モバP「解かんないか? 今はパーの状態で動かしてるんだぞ」

モバP「ほーら、ぐりぐりって回してやろう」

ありす「ふぁぁぁぁっ! あひっ、んにぃいぃっ! おひっ、おひりっ……おにゃかっ……かきまぜりゃれるっ……!」

ありす「おひりっ、こわれりゅっ……おかひく、にゃる……んっおぉっほぉぉおおぉぉぉっ♥」

モバP「どんどん奥までいこうか」

ありす「ひぃぎいっぃいいっ……お、おぐっ……らめぇぇっ……」

モバP「おっ、ここかな?」

ありす「ひぃいっんっ♥ にゃにっ……いまのぉ……」

モバP「S字結腸って言ってだな。まあ……ありすにとっちゃ性感帯かな?」

モバP「流石にここを超えるのは危ないけど、刺激してやると……どうだ?」

ありす「ふあっ、あっ……いいっ……気持ちいいれすぅ……もっとそこ……ぐりぐりってぇ……」

モバP「うんうん、さすがはありすだな。そんなにいいか?」

ありす「いいっ、いいよぉ……いくっ……いぐうううっ♥」

ぶじゅっ、ぶじゅっ!

モバP「さっきからずっと、まんこから本気汁がどろどろで凄いな」

モバP「本気汁でお漏らししたみたいだな……床がねとねとだ」

モバP「おっ、クリトリス前より大きくなってるか? また、ここも開発してもっとやらしいクリにしてやらないとな」

ありす「ひぃいっんっ♥ お、おまめ……つまんじゃっ……」

モバP「もっと大きくして、下品なクリチンポにしてやりたいなぁ」

ありす「はひっ、はひぃっいぃいぃっっ♥ しこしこっ……しこしこらめっ……いぐっ、すぐいっひゃうっ、イグううううううっ♥」

モバP「あとは、子宮もかな」

ありす「はぁっ、はぁ……あぁ……そこ……はぁ……赤ちゃんのお部屋ですよ……」

モバP「まあ、もう結構子宮で感じるみたいだけど」

ありす「ひぎいいぃっ♥」

モバP「あー、ありすの子宮つまんでるよ俺」

ありす「おっ、おひぃっ、ひぎうううっ……♥ やぁぁっ、子宮っ、きゅんってなりゅのぉぉ♥」

モバP「あ、そうだ。えっとさっきありすが使ってた……あ、あったあったリコーダーを……」

ずぶうううっ!

ありす「おっ、おほぉおおぉおおっ♥ おっ、おひっこのあにゃぁっ♥」

モバP「膀胱の奥まで突っ込んで……」

ありす「ひぃいっ!? あひっ、ひぎっ……んひぃいいっ♥」

モバP「膀胱から子宮をぐりぐりしてやって……ケツの方も……」

ありす「いひぃいいぃぃっ、おっ、んぉっ……おぉおおおぉぉお゛お゛ぉぉ♥」

ありす「りゃめっ、りゃめぇぇっっ……りょーほーからぐりぐりっ……おかしきゅなるううっ♥」

ありす「いぐっ、いぐっ、子宮いぐううううっ♥ おっ、おほぉおおぉおおぉぉぉぉぉっ♥」

モバP「うおっ、すげえ……腕が滅茶苦茶締め付けられる……」

じょろろろろろっ……しょああぁあぁぁぁ……

モバP「あー、これは……おしっこかな……リコーダーからおしっこが……」

モバP「流石にもう空だと思ったけど……まだちょっと残ってたのかな」

モバP「もうこのリコーダーは使えないしな、俺がもらっておいてもいいよな」

モバP「ありすー、おーい」

ありす「……ぁ……ぅ……」

モバP「すっげえビクビクしてる……てか、ちょっとヤバイような」

モバP「なんか白目剥いてるし……責めすぎたかなやっぱ」

モバP「取り敢えず……腕抜くか、あとリコーダーも」

ずぽんっ

ありす「っ……っ……♥」ビクッビクッ

モバP「またイッたのかな? まあ、なら大丈夫だよな」

モバP「てか、俺まだ何もしてねえからなぁ……どうすっかな」

モバP「しゃーない。このありすで抜くか」

ありす「……ぅ……ぁ……」

モバP「……なんか、オナホみたいな扱いしてるようでちょっと興奮するかも」

モバP「じゃあアナルにでも挿れるか」

モバP「よっ、っと」

ありす「……ぅ……あ……」

モバP「あー、すっげえ気持ちいい。こりゃ、随分良いアナルになったもんだ」

モバP「んっ、くっ……」

ありす「ぅ……ぁ、ぁ……」

モバP「なんか……無理矢理レイプしてるみたいで興奮するかも」

モバP「時々ビクンビクンなるありすが、エロいし……」

モバP「もっと、激しくしてやるぞ……」

ありす「ぅ……あ……♥」

モバP「まったく、気を失ってても精液搾り取ろうと、こんなに締め付けやがって」

モバP「このド変態小学生が……!」

モバP「うっ、く……もう出そうだ……ありすっ……出すぞ……」

びゅるるるっ!

ありす「あ………………う……ぁ~……♥」

モバP「ふう……全く、気を失ってる間に無理矢理レイプされて、イキまくってるなんてなぁ」

ありす「……ぁ……あぁ……う……いぃ……♥」

ぶぴゅっ! ぶぴゅっ!

モバP「ケツから俺の出したザーメン噴き出しながらイってるのか」

モバP「……んなとこ見せられたら、また息子が元気になるのも仕方ないってもんだ」

モバP「こりゃ、このまま気を失ったありすを、とことん犯しまくるしかないな」





ありす「ん……あれ?」

モバP「おう、起きたか」

ありす「私……えっと……」

モバP「覚えてないか? 途中で気を失ったから、そのまま家に帰ってきたんだが」

ありす「……お、覚えてますけど……というか、あんなことされて忘れるわけ……うう」

モバP「まあ、そうだよな」

ありす「あっ……やっ、やだっ……」

モバP「ん?」

ありす「だ、だめっ……プロデューサー、み、みないで……あっ、あぁ……!」

ぶぴゅっ、ぶぴゅぴゅっ!

ありす「ひぃいっ、あひっ、お、おひりぃ……うんち……でちゃっ、出ちゃってるぅ……」

モバP(あー……まあ気を失ってる間、アナルに精液出しまくったしな……)

ありす「やぁぁ……きもひっ、やだぁ……みな、みないでくださっ……あっ、あぁ……いぐっ、いぐうっ……♥」

ありす「出すのっ……気持ちいいっ……♥ やぁ、こんなのだめぇ……♥」

モバP「もう全部出しちゃえよ」

ありす「出るっ……あっ、あぁ……いぐうううっ♥ お漏らしきもひいいぃ……♥」


モバP「全部出たか?」

ありす「はぁ、はぁ……はいぃ……」

モバP「あーあ、パンツどろどろだな」

ありす「うぅ……ぐすっ……なんで、こんな……ていうか、これ……うんちじゃなくて……プロデューサーの……」

モバP「うん、まあ、気にするな」

ありす「ううぅ……気にしますよぉ……また、はしたないところ、見られて……もう……」

モバP「まあ、今日はもうゆっくり休んどけ。ちょっとハードなことしちゃったしな」

ありす「はい……そうします……あ、あと……」

モバP「ん?」

ありす「全然リコーダーの練習出来なかったんですけど……いいんですか?」

モバP「あ…………えーっと……まあまだ時間あるし……もしものときは担当替えるか、歌とか」

ありす「いいんですか、そんなので……次からはちゃんと練習しますよ? エッチな事はなしです」

モバP「まあ、善処する」

ここまで

目隠し娘もYAH-YAH-DOHも素晴らしいサークルだと思います

生存報告
更新滞ってて申し訳ないです……

モバP「さーて、帰るか」

ありす「……あ、はい。いいのでしょうか、ちゃんと練習しなくて」

モバP「まだ気にしてるのか? っと、ちょっと待ってくれ、飲み物を買ってくる」

ありす「あ、はい、分かりました」


モバP「ゴクゴク……ふぅ……ありすも飲むか?」

ありす「いえ、大丈夫です」

モバP「本当にか? さっきあんだけ汁出したのに」

ありす「あ、うぅ~……どうしてそうデリカシーの無いことを言うんですか!」

モバP「まあまあ、ほら遠慮するなって」

ありす「じゃ、じゃあいただきます」

モバP「よしきた!」

ありす「って……きゃあっ!? な、なにして……こ、こんな格好恥ずかしいからやめてください!」

モバP「まんぐり返しってやつだな。パンツ履いてないから、ありすのつるつるおまんこがよーく見えるぞ」

ありす「いちいち言わなくていいですから……! な、なんでこんなことするんですか……!」

モバP「そりゃジュース飲ませてあげるために決まってるだろ?」

ありす「ま、まさか……ひぅうっ!? お、おしっこのあなぁ……なにかはいっ、んひぃっ♥」

モバP「こんなこともあろうかと、チューブはいつでも常備してるのだ!」

ありす「な、なんでそんなところで、用意周到……あっ、ひぎいっ♥ お、奥まできてるぅ♥」

モバP「ほれほれ、ぐりぐり」

ありす「あっ、あっ、あひっ、ら、らめっ……おくっ……膀胱っ……」

モバP「よっ、と。どうだ、ありす?」

ありす「おっ、おおぉっっん♥ あへっ、はへ……かるく、イっちゃいまひた……」

モバP「よしよし、奥まで入ったかな? じゃあ、ジュース飲ませてやるぞー」

ありす「ふぁぁっ……つ、冷たいのが入って……」

ありす「ひっ、はひぃぃぃいいぃっ!? な、なにこりぇっ……」

ありす「ぼ、膀胱がっ……ひぅ、あぁっ……は、はじけてるっ……あっ、ひぃぃっ♥」

モバP「炭酸系のジュースだからなぁ。ちょっとキツ目の炭酸だけど……どうだ、美味いか?」

ありす「あひっ、あひぃっ♥ ぼーこーっ、おかされてるっ……ひううっぅああっ」

ありす「あ゛ーーっ♥ きもひぃいっ♥ ぼーこーしゅごいぃぃっ!」

モバP「美味いかどうか聞いたんだがな。まあいいか」

モバP「先にバルーンで膀胱の入り口塞いで……そっから限界まで注いで……」

ありす「ひっ、ふひぃいいっ……!? ぼ、ぼーこーぱんっ……ぱんっ……」

ありす「ぷ、ぷろでゅーさーぁ……も、うむり……は、はいらないですぅ……」

モバP「まだまだ。ジュースはこんなに残ってるんだからな」

ありす「あっ、あっ、あひぃっ、き、きもひいぃっ……♥」

ありす「おしっこぉっ……おしっこさせてぇ……おしっこの穴、感じすぎてっ……いっ、いくっ、いくうううっ♥」

モバP「まだまだ入るな。ありすの膀胱、結構拡張されたかなぁ。まあ、俺のせいだけど」

ありす「ひぃっ、ひぃぃっ、ひぎいいいぃっ♥ きもひいぃのとまらなっ、ぼーこーっ、きもひいぃよぉっ♥」

ありす「じゅっと、責められてるみたい♥ これっ、またいくっ、イグッ、い゛く゛ぅううっ♥」

モバP「2本目もあるぞー。まだまだ入れるからな」

ありす「あ゛ーーーっ♥ あ゛ーーーっ♥ ぼーこーイくっ、くるっ、くるっ♥」

ありす「これっ、しゅきぃっ♥ おしっこ穴っ、おくっ、全部っ、ぐしゅっ、ぐしゅっ、ってっ♥」

ありす「炭酸っ……こんなのしゅぐいくぅうっ♥ 膀胱っ、滅茶苦茶にされてイくのぉぉぉっ♥」

モバP「よし、全部入ったし、最後はバルーンを奥まで挿れてやるぞ」

ありす「んおぉっ!? おっ、おほぉぉぉぉおぉぉっ♥ おぐまでっ、はいっでっ♥」

ありす「ぼーこーっ、ぐりぐりしゃれてりゅっ♥ あひっ、くひぃぃいいぃぃっ!」

モバP「ほーらイけイけ。思いっきりイけ。クリとGスポットも一緒にやってやる」

ありす「ひぃいいいぃぃっ! クリしこしこらめぇえぇっ♥ おまんこのなかっ、ぐりぐりしゃれたらぁぁぁ!」

ありす「ぼーこーっ、ひびくぅっ! またいくっ♥ おしっこの穴と膀胱で……い゛く゛ぁあっあああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♥」

ありす「お゛っ、ん゛お゛お゛ぉ゛ぉぉっっっ♥」

ありす「あ゛……あ゛ぃ゛………っ……」

モバP「ありす? おーいありす……」

ありす「ぁ゛………ぉ゛………」ビクッビクッ

モバP「ずーっとイキっぱなしか? まあ、ちょっとそっとしておくか……」

ありす「……ぁ……うっ…………」

モバP「お?」

ありす「……はっ、はひぃっ……ひぃっ……」

ありす「ぷ、プロデューサーぁ……ぬ、ぬいて、くださいっ……」

モバP「抜くってなにを?」

ありす「ジュースっ……じゃ、じゃないと……ひうっ、ま、またっ、いぐっ、あっ、あひぃいいっ♥」

ありす「ぼ、膀胱……クリトリスみたいにっ、敏感になってぇっ……いくっ、いくっ、いくううっ♥」

モバP「そっか、そっか。いい感じに膀胱も開発できたなぁ」

ありす「くひぃいいいぃっ!? お、お腹なでなで、だめっ、膀胱っ、かんじすぎちゃっ……」

ありす「おっ、んぉぉっっ♥ いぐっ、いぐっ、おっ、おほぉぉおおぉぉぉっ♥」

ぶじゅっ、ぶじゅっ

モバP「マン汁垂れすぎ、っていうか噴き出しすぎだぞ。あーあ、ソファがどろどろだ」

モバP「ありすの本気汁は相変わらず量は多いし、白濁でずっとびゅーびゅー出てるし」

モバP「掃除が大変だなぁ」

ありす「そ、そんなことはいいですから……これと、ってえ……いっ、ぐうっぅ……あへっ、はへっ……♥」

モバP「あーすまんすまん。ここで取ることとか考えてなかったから、取るためのものがないんだ」

モバP「家じゃないと取れないんだ。帰るまでそのままな」

ありす「そ、そんなぁ……はひっ、まだ、い゛ぐっ……♥ このままなんてぇ……♥」

ありす「そんなの……ひぅっ、あへっ、いぐっ、はひっ、いぐっ……だめぇ♥ あっ、あ゛っ♥」

モバP「ほら、そんなマン汁だらだらさせながら帰るわけにはいかないだろ? ちゃんとパンツ履こうな」

モバP「俺が履かせてやるから」

ありす「ま、まってください……いま、敏感だからぁ……」

ありす「ふひぃいぃいいっ♥ ぱんちゅっ、こしゅれてっ……おっ、おひぃいいぃぃいいぃっ♥」

ぶしゅっ、ぶしゅっ……どろぉっ……

モバP「……すぐ愛液まみれになりそうだな」

モバP「ほらありす、帰るぞ。ちゃんと歩けるか?」

ありす「む、むりにきまってましゅぅ……いっ、ひぃっ……う、うごいたらっ……い゛く゛ぅううぅ……♥」

モバP「ほら、外でるぞ。早くしないと置いてくぞ」

短いですがここまで
やれるときにちまちまとやっていけたら

モバP「ありすーそんなにちんたら歩いてたら帰るの遅くなっちまうぞ」

ありす「ひぅぅ……はひっ、ひぃ……ずゅっと……いっきぱにゃしぃ……♥」

ありす「お腹くるしっ……おしっこぉ……おしっこしたいですぅ……」

モバP「そんなこと言われても、それ今取れないし」

ありす「炭酸が……ひぅうっ、ひぐうっ……ずっとしゅわしゅわって……あひぃぃっ、いぐっ、いぐうっ……♥」

ぶじゅうっ! ぶしゃっぶしゃっ!

モバP「あーあ、さっきからマン汁噴きまくって……」

モバP「わざわざパンツ履いたのにボタボタ零れてるし……周りからみたらありすがお漏らししてる子に見えるだろうなぁ」

ありす「うぅ……言わないでくださ……ひぅうっ、ま、またっ……お豆こすれてっ……ひぐうぅぅっうっ♥」

ありす「ぷ、ぷろでゅーさぁ……下着脱がせてくださいぃ……このままじゃ、私まともにあるけませ……ひぅうっ……いっ、いくっ……」

モバP「こんなところでノーパンになりたいなんて、ありすは変態なのかなぁ~?」

ありす「へ、変態でもいいですからぁ……も、もうだめぇ……」

モバP「ん?」

ありす「ひぃううっ、きもひっ……あひっ、はっ、はひっ……おっ、おぉぉおおぉ……♥」クチュクチュ

モバP「おいおい、道のどまんなかでオナニーか? さっきからイきっぱなしなのにまだ足りないのか?」

ありす「だ、だってっ……さっきから、細かくイってばかりでっ……んぅっ、くひぃぃっ♥」

ありす「全然すっきりしないんですぅ……! はひっ、あっ、いいっ……お豆っ、クリ……こしゅこしゅってぇ……んっぉっ……」

モバP「うおぉ、さっき見た時よりさらに勃起してるような。こりゃチンポだな、クリチンポ」

ありす「はひぃっ、いぐっ、いぐぅううっ、くりちんぽっ、しこしこっ、おっ、んおぉっ、おっ、ほぉおおぉっ♥」

ありす「ふぅっ、ふひぃいいぃっ、いぐっ、しゅごいっ、おっきいのきてるっ……あ゛~~~~っ♥」

モバP「おっと……」

ありす「あ……♥ あへっ……♥ しゅごいぃ……♥ おっきいの……とまらなっ……♥」

モバP「そんなに気に入ったのか、その大っきなクリチンポは」

ありす「しゅきぃ……くりちんぽ、いじめるの、しゅごいですぅ……♥」

モバP「まったく、そんな下品なクリトリスになったのにそれがいいなんて」

モバP「やっぱ、もっと大きくしてやらないとなぁ。そっちのほうが俺好みだし」

ありす「うぅ、んっ……はぁ、はぁ……ふぅ……んっ……」

ありす「す、少しすっきりしました……あ、あの……」

モバP「ん?」

ありす「わ、私、外なのに……あんなことして……そ、その……あうぅ……」

モバP「まあ、多分誰にも見られてないし。そういう道通ってるし」

モバP「こんな、どう見ても発情してるのが丸わかりな状態なのに、人の多いところなんて行けるわけないだろ」

ありす「うぅ……でも……はしたなすぎて……プロデューサーのせいで私、どこまでもエッチになってる気がします」

モバP「え、俺のせい? もともとのありすの素質じゃ」

ありす「そ、そんなことっ……! ひぅうっ……♥」

モバP「どうした?」

ありす「おっ、おしっこぉ……膀胱が、またっ……気持ちよくなって……」

ありす「ぷ、プロデューサー……中に入れたの取れないんですかぁ……?」

ありす「このままじゃ私……おかしく……ふうぅ、んっひぃいっ……♥」

モバP(まあ、実は簡単に取れるんだけど、それじゃつまんないしなぁ)

モバP「んじゃ、無理矢理とるか」

ここまで
ほんと短くてすいません。次はもうちょっと長めにできたら…

ありす「む、無理矢理……で、ですか? それは大丈夫なのでしょうか」

モバP「んでもおしっこしたいんだろ」

ありす「そ、そうですけど……で、でも……んひぃいっ!?」

モバP「ほら、引っ張るんだから動くな」

ありす「ひぃっ、いっ、ぎいいいっ……いっ、いだっ、いだいですううっ……!」

モバP「そりゃ膨らんでるバルーンを無理やり取ろうとしてるからな」

ありす「おっ、おっぉおっ、ひろがっ、ってりゅうぅ……ぼ、ぼーこーのなかっ、あひっ、おっ、んぉおおぉっ♥」

ありす「たっ、たってられにゃっ……あひっ、いひいいっ♥」

モバP「おっとと……」

モバP「すこしずつ動いて……よっと」

ありす「ひぎぃいいっ♥ あひっ、いぐっ♥ いぐううっ♥」

ありす「ぼーこーのいりぐちっ……どんどん広がって……いぐううっ、いぎっぱなしになっひゃいますううっ♥」

モバP「膀胱の入り口ってこのへん?」

ありす「お゛お゛ほぉおおっ♥ そ、そこっ、そこれしゅうっ……ぐりぐりしゃれたら……いっぢゃうううっ♥」

モバP「確かにバルーンがあるなぁ。つーかやっぱ引っかかって出ないな。押し出すか」

ありす「あ゛ーーっ♥ あ゛あ゛~~~っ♥」

ありす「あひっ♥ あひっぃいっ♥ んお゛ぉっ♥ お゛っ♥ んひぃぃ♥ い゛ぎいっ♥」

モバP「おっ、ちょっとずつ動いてるな。もっと腹から押し出してやるぞ」

ありす「いぐ、いぐっ、戻ってこれなくなっひゃいますううっ♥ ひぐうっ、あひっ、おひっこ穴めくれりゅうううっ♥」

モバP「ちょ、ありす、動くなって。腰跳ねすぎなんだけど」

ありす「む、むりれしゅうっ……動かされるたびっ……イってりゅ……からぁ♥」

ありす「おっ、おほおぉっ……ぼーこーひっぱられりゅっ……きもちひぃいっ♥」

モバP「しゃーないなぁ。壊れた機械みたいにガクガク動いてやり辛いんだけど……」

モバP「お、さっきよりクリがでかくなってる」

モバP「バルーンで押し出されたのかな?」

ありす「ひいいぃっっ!? さ、さわっひゃらめぇぇっっ♥」

ありす「いぐっ、いっぢゃいますからぁぁ……!」

モバP「つってもなぁ、こっちは触ってほしそうに滅茶苦茶勃起してるし」

ありす「ん゛お゛ぉぉっ♥ おっ、おひっ、しこしこっ、しこしこしひゃだめぇっ、えひっ、いぐぅっ、いぐうううっ♥」

モバP「ほーれぐりぐり」

ありす「んぎぃぃっ♥ つぶれりゅううっ、クリつぶれひゃううっ……! いだくていぐうううっ♥」

モバP「なにしてもイくなぁ。流石にもうやめとくか」

ありす「はひっ、はひっ、あへっ……んぉ……ぉ……♥」

モバP「バルーン取るの続けるぞー」

ありす「はひっ、いぃっ、尿道……ひろがっ、いひぃいっ!?」

ありす「はぁ、はぁっ……あっ、あ……」

モバP「んー、まだ出てこないか、な」

ありす「ひぎっ、いぎいいいっ、おっ、おっきひいっ……ら、らめぇっ……」

ありす「おひっこ穴……もどらなくなりゅうっ……おっ、おっ、お゛ぉぉっ♥」

モバP「すげー尿道広がってるな。チンポどころか、ありすの手くらいなら入るんじゃないか?」

ありす「ひぎいっ、あぎっ、でるうっ……ひきづりだされてるぅうっ……♥」

ありす「あっ、あぐっ、ひぎぃっ……! んひいいいっ♥」

モバP「お、出てきた出てきた。よっと!」

ずるんっ!

ありす「ん゛お゛っぉおおおっ、おっ、おひぃいいいっ♥」

モバP「あ」

ありす「あへ……♥ あひ……♥ おほぉ……♥」

モバP「バルーンじゃなくて、膀胱が飛び出ちゃってら」

モバP(……流石に無理やり引っ張りだすのは不味かったか)

モバP(まあ、いいか……ちゃんと戻せば大丈夫だろ、多分)

ありす「いぐっ……ぼーこー、きもひいぃ……♥」

モバP(ありすも平気そうだし……せっかくだから楽しもう)

モバP「ふーむ、これがありすの膀胱か」

ありす「あひっ、あへっ、さ、さわっひゃっ……あっ、いぐっ……いっぢゃう……♥」

モバP「バルーンとるから我慢しろ」

ありす「あ゛っ♥ あ゛あ゛っ、あひいいいっ……ぼ、膀胱掴んじゃっ……ふぐうあぅううっ……!」

モバP「こうでもしないと取れそうにないしな」

モバP「よっと……取れそうだ」

ありす「ひぐううっ、いぐっ、いりぐちっ……ひろがっへ……いぎいっ……」

モバP「とれ、たっ」

ありす「おっ、んおぉぉっ、おっ、ほぉおおおおぉぉっぉっ♥ あ、おっ、おほぉ……♥」

じょぼじょぼじょぼ……

ありす「お、おひ……あへっ……おしっこ……やっとらせた……いぐっ、きもひぃ……」

モパP「そういやこれジュースだし、もったいないな」

モバP「せっかくだからいただこう」

ありす「ふえ……?」

モバP「じゅるるるっ……ごくごく」

ありす「おっ♥ おっ♥ す、すわれてりゅっ!? ぼーこーすわれてりゅううっ!」

モバP「ありすのおしっこが混ざったおしっこジュース、美味いぞ」

ありす「んくぅうっぅっ、しゃ、しゃべらにゃいでぇっ……いぐっ、ぼーこー吸われていぐうううっっ♥」

ありす「おしっこ吸われてるっ……しゅごいいっ……普通におしっこするより……きもひいいれすううっ♥」

モバP「そりゃ良かった。ていうか……んくっ、まだ出るのか……どんだけ入れたんだ俺」

モバP「んっく……勢いなくなってきたな。もう終わりかな?」

ありす「はへっ、はひ……しゅっきりしたぁ……」

モバP「どれどれ、残ってないかな?」

ありす「んひぃぃっ!?」

モバP「膀胱の入り口を……」

ありす「ひぐっ、あぐっ、あひいいいっ……そこくちゅくちゅ、らめえっ♥」

モバP「くぱぁっと」

ありす「ひぐうううっ、ひろがっ、あひっ……いぐううっ……」

ぷしゃあぁぁぁっっ!

モバP「うおっ……潮だかおしっこだかわからんけど、噴き出した……」

モバP「どれ味見、味見」

ありす「おっ、んおぉっ……♥ 舌、はいってりゅうう……」

モバP「ん……しょっぱいな……まあなんか癖になる味だ」

ありす「いぐ……いぐうっ……きもひいいっ……♥ ぷろりゅーさー……もっと膀胱ぺろぺろしてぇ……」

モバP「いやぁ、ありすの膀胱の中も見えるな」

ありす「はあっ、あっ……うぅ……膀胱がこんなに気持ちいいなんてぇ……」

ありす「もうこれ以上されたら……」

モバP「とはいえ、これ中に戻さないとだし。俺ので押し戻してやるからな」

ありす「それって、つまり……」

モバP「ありすも俺のチンポが欲しいだろ?」

ありす「……は、はいぃ……欲しい、プロデューサーのおちんぽで……膀胱ぐちゃぐちゃに犯してほしいですぅ……」

モバP「よしよし、おねだりするくらい欲しいなんて、今すぐぶち込んでやるからな」

ありす「は、はやくぅ……はやく、おちんぽぉ……」

モバP「いくぞ」

ありす「んっ、ぅうっ……」

モバP「なかなか入んないな……こうするか」

ありす「んひぃいいっ♥ ぼ、膀胱つかんじゃっ……いぐうううっ♥」

モバP「我慢しろって。よし、挿入った」

ありす「おっ、ん゛お゛ぉぉおおおっ♥ おっ♥ おひっ、あっひいいいいっ♥」

モバP「くううっ、ありすの膀胱オナホ最高だな」

ありす「お゛お゛んぉおおおっ……」

モバP「まだ奥まで挿入ってないな……それに膀胱も戻さないとだし」

モバP「一気に挿入れるから、気をやるなよ?」

ありす「ま、まっへ……」

モバP「ふんっ!」

ありす「おほっ、おほおぉおっ♥」

ありす「おっ、おちんぽっ……すごいぃっ……」

モバP「動くぞ」

ありす「は、はいっ……いっぱいうごいてぇ……」

ありす「んおっ、お゛っ!? おっ、おほぉおおっ……! お、おちんぽっ……膀胱出たりはいったりぃ……」

ありす「あたまおかしくなりゅううっ♥ きもひよしゅぎて……あたまぱーになっひゃうっっ……♥」

モバP「どうだっ、これも良いか?」

ありす「いいっ、いいですうっ……いぐっ、すっごいのくるうううっ……」

ありす「おちんぽでぼーこーの奥……コツコツされるの……いぐっ、いぐうううっ♥」

モバP「じゃあこれはどうだ?」

ありす「ぼーこーの入り口っ……すっごいきもひいいいのぉ……そこおちんぽでコンコンされるの……しゅきぃ……」

ありす「コツコツされるたびにっ……あひっ、はへっ♥ いっぢゃいましゅうっ……♥」

モバP「膀胱口が性感帯とか……ほんとありすは変態小学生だな」

ありす「ひぐううっ♥ そ、そうですぅ……わたし、変態ですぅ……」

ありす「おしっこ穴と……膀胱……気持ちよくしてもらえないと、どうにかなっちゃいそうになるんですぅ……」

ありす「だからっ、もっと……プロデューサー……もっと尿道と膀胱……いじめてぇっ……いっぱい酷いことしてぇっ♥」

モバP「くぅっ、出すぞありす!」

ありす「はいっ、膀胱……プロデューサーのでいっぱいにしてぇっ……」

モバP「くうっ、出る」

びゅるるうっ! びゅくくっ!

ありす「んひぃいいっっ、あづっ、あづいいいぃっ、いぐっ、ぼーこー、いぐうううっ♥」

ありす「いっぱいになってるううっ……ぼーこーが熱いので満たされてますううっ……いぐっ、またいぐううっ♥」

モバP「ふうううっ……まだだ全部膀胱にだしてやるからな」

ありす「あっ、あっ、あっ……膀胱……たぷたぷになるぅ……プロデューサーのいっぱい……」

ありす「気持ちよくて……しあわせれすぅ……♥」

モバP「よし……抜くからな。いつものようにいっぱい漏らせよ」

ありす「はいぃ……せーえきおしっこ……いっぱいお漏らしします……」

ありす「あっ……」

ぶちゅっ、ぶぴゅうっ……

ありす「あっ、あひっ♥ しゅごっ、いつもより、きもひいいっ♥」

ありす「尿道っ……いつも以上に敏感になってっ……あひっ、いぐっ……いぐううっ……」

ありす「せーえきおしっこ……きもひいいっ……お漏らししゅきぃ……」

モバP「ふぅ……周りがぐちゃぐちゃだけど……まあいいか、外だし」

ありす「……」

モバP「どうしたありす?」

ありす「……気持ちよさで我を忘れていたとはいえ……あんなの」

ありす「膀胱出されて気持ちよくなっちゃうなんて……うぅ……私の身体大丈夫でしょうか」

モバP「ま、まあ平気だって……無理やりやっちゃったからああなっただけで……」

ありす「……って、ああっ、プロデューサー!」

モバP「なに?」

ありす「何? ……じゃあありません! 今さっきのバルーンの空気普通に抜いてましたよね?」

モバP「あ、見た?」

ありす「そんなこと出来るなら、なんで無理やりやろうとしたんですか!」

ありす「ていうか帰らないと取るためのものが無いとかいってませんでしたか!?」

モバP「キノセイキノセイ」

ありす「気のせいじゃありません! プロデューサーのばかぁっ!」

モバP「でもまあ、気持ちよかったんならいいだろ?」

ありす「あぅっ……そ、それは……うぅ……でも、こんな身体にされちゃったら……うぅ……」


モバP(まあ、そのあとありすの身体に異常が起きたことはなく)

モバP(膀胱が飛び出しやすくなったとか……そんなこともなかったし)

モバP(やり過ぎたけど……まあ結果オーライだな。流石にもうやめとくけど)

ここまで

生存報告です
全然投稿できなくて本当に申し訳ないです

~とある日の朝~

ありす「おトイレ……おトイレ……」

ありす「ふぅ……んっ……」

ちょろっ、しゃぁぁぁぁ……

ありす「ふぁっ、あっ、あっ……だ、だめぇ……やっぱり……」

ありす「おしっこするだけで……気持ち良すぎて……」

ありす「んぅくうっ……声でちゃっ……えっちな声……あ、ふううっ……」

ありす「いくっ、イッちゃう……んっ……ひぅううっ……いぐっ……おしっこいくううっ……!」ビクッビクッ

ありす「っはぁっ……はぁっ……はぁっ……あ、これ……う、うんちも……」

ありす「ひぅっ、おっ、おぉぉっ……」

ムリュッ……ムリュリュッ……

ありす「んぉおぉっ、りゃ、りゃめぇ……こんにゃのきもひ……よしゅぎて……」

ありす「声、がまんっ……できなっ……おっ、おほぉおおっ♥」

ありす「おっきなうんちが……お尻の穴ひろげてっ……こんにゃのぉ……」

ありす「いぐっ……いぐっいぐっ……イグぅぅぅぅっっ♥」

ありす「んぉおおっ♥ おっ、おひいぃっ♥ おっきいのきてりゅうううっ♥」

ありす「いぐっいぐっ、まだいくうっ♥ おひっこよりきもひいいよぉっ♥」

ブポンッ!

ありす「あへぇっ♥ はぁ、はぁ……ふぅうっ……んっ、はぁ……」

ありす「ひぅっ、まだ残って……るぅ……」

ブリュッ……ムチムチ……

ありす「くひぃいぃっ♥ イってるから……おひりのあな……さっきより敏感になってりゅうっ♥」

ありす「これしゅごいぃっ……いぐ、いぐうううっ! んぉっ、ぉおおおっ……」

ありす「おっきな声出ちゃううっ……すごいのくるっ、くるっ……あっ、あっ!」

ムリムリムリッ! ブチュッ! ブリュリュリュッ!!!

ありす「お゛お゛ぉ゛ぉぉっっっ♥ おっ、おひりっ……ばかになりゅっ♥」

ありす「んぉぉおおっ! おっ、おほぉ、んっ……うんひぃ……いぐううううっっ♥」

ありす「……はぁ、はぁ……うぅ……」

ありす「私ってば……なんてえっちなこと……」

ありす「あそこ……どろどろのがいっぱい……本気汁っていうんだっけ……えっちなぬるぬるがこんなに……」

ありす「ひぅうっ! ち、乳首もおっきくなって……擦れちゃってるし……クリも……こんなに尖って……」

ありす「うぅ……プロデューサーのせいです……こんなえっちな身体になっちゃて……」

ありす「こんな……ふぁぁ……おしっこの穴……に……指2本も入っちゃうのも……ふぁぁ……気持いいぃ……」

ありす「お豆も大きくなっちゃって……あっ、いいっ! おしっこの穴からお豆グリグリってぇ……」

ありす「プロデューサーのせいで、こんな、こんなぁ……あっ、いくっ……いくううっ……」

ありす「おしっこの穴っ……お豆しこしこ……乳首ぐりぐり……全部全部っ……」

ありす「いぐっ、イ゛っぢゃうっっっっ!!」

ぷしゃっ、しゃぁぁぁぁぁぁぁっ!

ありす「あひっ♥ あっ、あはぁっ……残ってたおひっこぉっ……でたぁ♥」

ありす「おひっこおもらひ……こんにゃの……やめられません……」

ありす「…………」

モバP「どうしたありす? 飯の準備もうすぐ出来るぞ」

ありす「決めました。プロデューサー、しばらく私にエッチなことは禁止にします!」

モバP「へ?」

ありす「プロデューサーのせいで、私の身体がおかしくなってるんです!」

ありす「毎日毎日えっちなことされて……そのせいで私の身体もどんどんえっちになってます」

モバP「だめなの?」

ありす「ダメに決まってます! 生活に支障が出てるんですから! この歳になってもおねしょしちゃうとか……」

モバP「うんちしただけでイキまくるとか?」

ありす「は、はっきり言わないでくださいっ……! も、もしかしてさっきの私のトイレを覗いてたんですか……?」

モバP「いや、あんな大きな声で喘いでたらそりゃ聞こえるって」

ありす「あうううっ……! と、とにかくこのままじゃ……私どんどんイヤらしくなっちゃいそうだから……」

ありす「い、一週間くらいはえっちなこと禁止ですっ、いいですね!?」

モバP「別にいいけどさ、ありすは我慢できるのか? さっきだってトイレで5回くらいはオナってて……」

ありす「だ、だからっ……そ、そんなことしちゃわないように……えっちなことやめて、その……」

モバP「んじゃ、まあ飯にすっか。ありすがそういうなら最後の仕上げは要らねえや」

ありす「最後の仕上げって……?」

モバP「ほれ」

ありす「……あっ、なるほど……そういえば、ここのところ毎日」

ありす「改めて考えれば、あれって異常すぎます。なんですかれ。毎日プロデューサーの、その……アレがかかったのを食べるとか……」

モバP「まあまあ、ホラ早く食えって」

ありす「全く……もぐっ……もぐもぐ……」

ありす「ごくん……やっぱり普通のご飯は美味しいです」

ありす「それでプロデューサー」

ありす「今日からしばらくはえっちを禁止にします。ずーっと、その……あんなところでえっちしてるから変になっちゃうんです」

モバP「あんなところって?」

ありす「えっ、あ、えっとそれは……お、おしっこのあなとか……うんちの……って、ああもう、何言わせるんですか!」

ありす「とにかくっ! 私はもっと普通にプロデューサーとえっちがしたいです……」

モバP「あ、エッチはしたいんだ」

ありす「え、あっ、そ、それはちがっ……違わないけど……だ、だって……えっち気持ちいいし……」

モバP「俺はありすと毎日エッチしたいのになぁ」

ありす「うぅぅ……私だって、プロデューサーのこと大好きですし、ま、毎日えっちしたいですけど……」

ありす「そ、それじゃあダメな気がします! もう少し節度をもってですね!」

モバP「毎日ありすの尿道いじめたいなー」

ありす「ダメですよぉ……おねしょしちゃうから……このままおねしょが治らなかったらって、私本気で悩んでるんですよ……ぐすん……」

モバP「むう……分かった。そこまで言うなら」

ありす「本当ですか!」

モバP「でもそう言うからには、ありすも一人でしたりするなよ」

ありす「も、もちろんです! あ、でも……プロデューサーも一人でしないでくださいね?」

モバP「へ、なんで?」

ありす「一緒だったら頑張れるかなって……ダメですか?」

モバP「そういうもんか……まあいいぞ。それに、その……すまん。今まで色々やり過ぎたかもしれん。ありすがそこまで悩んでるとは」

モバP「これからは注意するよ。もっとありすのことを考えなきゃな」

ありす「あ、い、いえ……そ、そんなに思いつめなくてもいいですよ? わ、私もずるずるとえ、えっちなこといっぱいしちゃいましたし……」

ありす「でも、プロデューサーがそう言ってくれて嬉しいです。えへへっ……」

ありす「それじゃあ私、学校行きますね」

モバP「おう、行っといで」

モバP「さて、とは言ったものの……ありすが本当に我慢出来るとは思えん」

モバP「おしっこやウンチしただけでイクくらいだし、乳首やクリだって開発しまくったからなぁ」

モバP「まあありすの意志を尊重して手は出さないけど……何日で音を上げるかな」



ありす「ふぁっ……あっ、んっ……くぅ……」

しょぁぁぁぁぁぁ………

ありす「本当にっ、なんでっ……おしっこするだけで……こんな……に……」

ありす「学校で……えっちな声だすわけには……んぅ……はぁっ……」

ありす「ダメ……意識したら……余計に気持ちよくなっちゃ……んぅっ、あぁっ……」

ありす「いっ、くぅぅっ…………っ……!」

ありす「はぁ、はぁ……大丈夫、大丈夫……えっちなことやめたら普通になるから……」

ありす「でも……んっ、はぁ……」

ありす「なんでこんなに、お豆がおっきくなってるのぉ……」

ありす「お股、拭けないっ……あ、だめっ……触っちゃったら……ううっ、んっ……」

ありす「あうぅ……パンツに擦れて……ひっううっ……お、おっぱい……乳首もぉ……」

ありす「我慢、我慢……ここでえっちなことしちゃったら余計に……えっちになっちゃう……」

~夜~

モバP「さてと……」

モバP「まあありすにエッチなことはしないけど、やっぱり気になるところはある」

モバP「えーっと、今日のありすの洗濯にでたパンツは……あ、あったあった」

モバP「……ていうか多いな。4枚くらいあるか? これは……うわっ、どろどろ」

モバP「これ愛液か……こんなに汚すほどとはなぁ……お漏らしより酷いぞ」

モバP「こっちはお漏らししてるな……まあありすだし仕方ないだろうが」

モパP「歩くだけでクリが擦れて感じてたみたいだからなぁ……家で歩くたびに喘いでたな」

モバP「学校行く途中とかで、耐え切れずにイッて漏らしちゃったのかな?」

モバP「こっちは……こっちも愛液塗れだけど、乾いてるからどろどろじゃないな」

モバP「乾いたぶん、匂いがすごいが……ありすの雌のフェロモンってやつかなこれは」

モバP「くそっ、これでチンポ扱きてえけど……一応ありすとの約束もあるしな」

モバP「まあ……これ見る限りだと一応ありすも我慢してるのかな」

モバP「一人で弄ってたらもっとパンツが汚れてるだろうしな……弄ってなくても何回もイッてるみたいだが」

モバP「この調子でありすが本当に我慢できるのかねぇ」

モバP「あれから2日経ち、ありすとのエッチ断ちして3日目」

モバP「最近毎日どころか暇さえあればありすとエッチしてたからなぁ……」

モバP「ありすも頑張ってるみたいだが、もう我慢の限界じゃないか?」


ありす「た、ただいま……帰りました」

モバP「おう、お帰り……ってだいぶふらふらしてるな。エッチしたいのか?」

ありす「へ、平気ですからっ……歩くとお豆が擦れてアレですけど……じっとしてたら……」

モバP「そっか、まあ無理をしないようにな」

ありす「ふぁぁぁっ♥ はっ、ううぅんっ♥」ビクッビクッ

モバP「うおっ!?」

ありす「ぷ、プロデューサーが触っちゃだめっ、ですぅ……プロデューサーのなでなで、気持ちいいからぁ……」

モバP「だからって撫でただけで軽くイクなよ。この先大丈夫か?」

ありす「だ、大丈夫です……もうちょっとしたら落ち着く……はずです」

モバP「昨日も一昨日も言ってたな……酷くなってる気もするが」

ありす「うぅ……もう少ししたら……多分」

モバP「まあ学校でもこんなんじゃ困るし……しばらく学校は休むか」

ありす「えっちな身体のせいで学校休むとか……死にたくなりそうです……」

モバP「ありすとエッチ断ちして5日目」

モバP「いつもあんな発情されたら、俺としてもありすを取られやしないか心配になるから、ありすには頑張ってほしいと思うようになってきた」

モバP「最近は刺激にもなれたのか多少落ち着いてきたようだ……やっぱ調教の効果って続けてないと薄れていくのかな」

モバP「まあパンツは毎日何枚も汚してるみたいだけど……」


モバP「というわけでありす、風呂入るか!」

ありす「何がというわけですか……というか一緒に入るんですか?」

モバP「そうだけど? 最近一緒に入ってないし」

ありす「その……私だって年頃の女の子なわけですから……」

モバP「ここのところそんなこと言われてばっかで一緒に入れないから寂しんだよ! ちょっと前なら普通に入ったじゃん!」

ありす「拗ねないでください……子どもですか、もう」

ありす「いや、あのですね……これには事情が」

モバP「いいから服脱げってほらほら!」

ありす「あ、ちょ、ちょっと……だ、だめですって!」

モバP「ん? あそこに絆創膏? あ、おっぱいにも」

ありす「あ、そ、それは……!」

モバP「なんでこんなのつけてるんだよ? 剥がすぞ」

ありす「だ、だめっ、せ、せめてゆっく……」

ありす「くひぃいいいぃぃぃぃぃぃっっっ♥♥」

モバP「う、うおっ」

ありす「いっ、ぐううううっ♥ あひっ、はへっ……ら、らめっ、でるっ……もれひゃうっ」

ぷしゃぁぁぁぁぁ……しょろろろろ……

モバP「あ、あーあ……」

ありす「ら、らから……ゆっくりっへ……」

モバP「クリ凄いことなってるな……なんにもしてないのに前よりデカくなってないか?」

モバP「んじゃ、こっちの乳首もあれか」

ありす「きゃひぅうっ♥ い、今びんかんらかっ……くふううっ♥」

モバP「あーあ、こんなに勃起させて……乳首も前より肥大化してないか」

ありす「ひ、日に日に……敏感になって……もう絆創膏ないとまともに歩けないんですぅ……はひっ、あっ、あっ……」

しょろろろ……ぴちゃ、ぴちゃん……

モバP「おしっこ出しきったか?」

ありす「うぅ……せっかく我慢してたのに……お豆触りたくて……あぁ……むずむずってします……」

モバP(触るの我慢してるから尚更こうなったんじゃないかなぁ、とは言わないでおこう)

モバP「ありすともう一週間もエッチしてない。流石に俺もムラムラしてきた」

モバP「ありすも正直俺とヤリたくて仕方ないはず。だって、洗濯するパンツの汚れと枚数がどんどん酷くなってるし」

モバP「表に出さないのに慣れたのか、ぱっと見普段通りだけど……愛液垂れ流しで今もパンツ汚してるんだろうなぁ」

ありす「……? どうしたんですか? まじまじとこっち見て」

モバP「いや別に」


ありす「と、ところでプロデューサー」

モバP「ん? どうした」

ありす「私がエッチ禁止って言ってから一週間経ちましたよね?」

モバP「ああ、そうだな」

ありす「なので、その……今日からエッチ解禁してもいいですよ?」

モバP(むう……ありすだってしたいくせにその上から目線……いや俺もすっげえしたいけど)

モバP「んー別にいいんじゃね?」

ありす「え?」

モバP「いや、一週間エッチ無しでも平気だったし、そんな毎日エッチしなくてもいいかなって」

ありす「た、確かにそうですけど……ぷ、プロデューサーはエッチしたくないんですか?」

モバP「したいけど……ありすがいやいやだったら無理にする必要ないかなーって」

ありす「い、いやというか……別にえっちくらい……でも、私が禁止って言ったのに私からエッチしたいなんて……あぅ……はしたないって思われちゃうかも……」

モバP(そんなの今更だぞありす……まあそういう恥じらいがあるのはいいことだが……おねだりするときはするくせになぁ)

モバP「ん? 何ブツブツ言ってるんだ?」

ありす「い、いえ! そうですね。別に毎日する必要なんてないですよね……うん……」

モバP(あ、目に見えて落ち込んだ……したいなら素直になりゃいいのに)

モバP(でもまあ、もうちょっと焦らしてみるか

一旦ここまで
もうこのスレ立てて一年近く経ってたんですね……どんどんペース遅くなってすいません
頑張ってペースあげれるようにしますのでお付き合いください

生存報告です
ペース上げれなくてすみません…ほんとに

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