あと追加です。ヘルヘイムの果実とは、仮面ライダー鎧武のロックシードの元になる果実です。

まず俺の名前は提督だ。本名は別にあるがここでは提督と呼ばれている。
我々の鎮守府は沖ノ島海域近辺の深海棲艦を駆逐し、傷付いた艦娘を治療するために比較的傷の浅かった艦娘と共に、
資材やバケツ等を集めていた。そんなとき遠征に向かっていた第三艦隊が帰投した。
旗艦の金剛が俺の所にやってくると、
金剛「hey!提督ぅ、戦果resultが上がったヨ!」
提督「お疲れ様。…ふむふむ、でここにある未知の機械とは?」
金剛「Oh!忘れていたデース!何故か金属で出来ていたのに水にうかんでいたんデース!」
提督「ふむ、興味深いな。持ってきてくれ」
金剛「了解したネー!霧島!さっきのやつ持ってきて下さいデース!」
霧島「了解しました。」ﾃｯﾃｯﾃ
霧島「こちらです」
提督「ありがとう。何なんだ?この金属片は?ベルトみたいだがよくわからんな。夕張に調べておくように伝えておく。」
提督「それなら第三艦隊は休憩していてくれ」
第三艦隊「ﾊｰｲ」

そうなの?以後気を付けます。
忠告ありがとう。

コテに関しては、ちょっと個人的趣味として使ってる名前なので、勘弁を

少しは増しになったかな?
おかしなところあったらコメントお願いします。
もう少ししたら投稿します。

提督「ふう、夕張に電話するか」ｶﾞﾁｬ

提督「もしもし、夕張か?いまちょっと暇か?」

夕張「すいません～いまちょっとてが離せない状況なので」

提督「そうか、そっち行こうか?」

夕張「い、いいですよー。それより第三艦隊は大丈夫なんですか？」

提督「いや、ついさっき帰投したんだが、何か金属片を拾ったらしいんだ」

提督「だから夕張に調べてもらおうと思ったんだが」

夕張「金属片?気になるからそっち行きますね!」

提督「ちょ、ちょっと待て夕張…」ﾌﾟﾂｯ、ﾂｰﾂｰﾂｰ

提督「あいつ、出撃のときのろいのにこういうときは早いんだよなぁ」

気持ち悪い、とは?

それは自分も見ましたが、違いますね。

忠告ありがとう。

後一周E-3回ったら続き行きます。

E-3回って速攻で大破しまくりました。
続き行きます

さっきのスレから約30秒後

夕張「おっ、お待たせしました!」

提督「おい、電話してからも30秒立ってないぞ?」

夕張「珍しい物の為なら島風さんも越えます!」

提督「ま、まぁいい。これが金剛の拾った金属片だ」

夕張「こ、これは…」ｺﾞｸｯ

提督「し、知ってるのか?」

夕張「はい。これは「仮面ライダー」になるためのベルト、その一種。「戦国ドライバー」と言います」

提督「そういやー夕張はアニメとか、特撮が好きだったな。」

夕張「はい。でも、これはオモチャであるDX戦国ドライバーとは違います。あれ?この戦国ドライバーについているロックシードは？」

提督「何かボタンとかあっても絶対に押すなよ」

夕張「もう押しちゃいました」　　　カチッ

提督「えっ、」

ロックシードが輝きだす。そして、執務室は眩い閃光に包まれたのだった。

提督「なっ、押すなっていっただろ?」　肩をポンってする

夕張「えっ、う、嘘…」

提督「ん?どうした?」

夕張が指を指した方向には誰も居ないはずだった。　　だが…

???「ふう、久々に人間の体に戻れたか」

そこには見知らぬ男が居たのだった

因みに夕張が押したロックシードは、マンゴーロックシードってことで。

提督「お前は誰だ?」

???「俺の名は駆紋戒斗。貴様らの名は」

提督「俺の名は提督だ」

夕張「私は夕張っていいます」

戒斗「そうか」ｽﾀｽﾀｽﾀ

提督「待て、お前は何処から来た?内容によっては憲兵に引き渡す必要がある」

夕張「ま、待って下さい!彼は駆紋戒斗。仮面ライダー鎧武のライバルである仮面ライダーバロンに変身する人です」

戒斗「貴様なぜ俺の名を知っている?」

夕張「何でって、テレビで見たからですが?それより、なぜ貴方は何も無いところから現れたのですか?」

戒斗「俺の身に何かあったときの為にロックシードにバックアップしておいた。それの封印をおまえが解いたんだ」

夕張「えっ、えーーー!」

何かもう少し描きたいですが、明日学校なので、また明日にします。
午後6時頃一回見て下さい。

朝の報告ってことで。
自分は18歳の高校生です。受験生だけど、頑張ります。

戒斗を知らない人のために戒斗さん伝説
・1つアクションをすると1つ怪我をする
・ヘルヘイムの森を歩くだけのシーンで6歩中2歩足を挫く
・高い所からジャンプするだけで拍手が起きる(佐野岳がバク転しても反応は薄い)
・佐野岳「なんでできないのかがわからない」
・メインキャストで焼き肉に行くといつも肉を焼く係(本人曰く皆にすくすく育って欲しいため)
・佐野岳が自分の好きなものを頼むだけ頼んであまり食わないことに怒る
・佐野岳「ダンスでところどころ足が上がってない」
・声のトーンがアホっぽい
・クイズ番組で「杵」の事を「キヌ！キヌ！」と連呼する
・県名を答える問題で「名古屋！」と自信満々に答える
・ゲーセンのＵＦＯキャッチャーでＬＳを採ろうとしてるのを子供に見つかり「ＬＳの回収をしてるだけだ(戒斗声)」と誤魔化す

ちょっと高校でやらかしたので、登校中です。
もう少し見直したら、行きます。

戒斗「この世界には、まだ「ヘルヘイムの果実」が残っているらしい。その処理を葛葉からたのまれた」

戒斗「その為に戦国ドライバーと、マンゴーロックシードを用意してもらった」

戒斗「そして、誰かがロックシードを解除したときに、俺が、人間の体を得て、復活するようになっていた」

夕張「その「ヘルヘイムの果実」とは、何処にあるのですか?」

戒斗「そのヘルヘイムの果実は、「深海棲艦」という奴のコアに利用されたらしい。」

戒斗「まぁそんな細々した話はどうでもいい。俺はどちらにせよ、その深海棲艦を駆逐しなければならないということだ」

戒斗「その深海棲艦は全てで約何匹居るんだ?」

夕張「ま、待ってください。我々も、深海棲艦と戦っています。もし、良かったら一緒に戦ってはもらえませんか?」

戒斗「それより深海棲艦の数をおしえろ。どうするかは聞いてから考える」

夕張「我々は詳しい数は知りませんが、１万や２万という桁でないことは、たしかです」

戒斗「そうか……わかった。俺はお前たちと共に戦おう」

夕張「あっ、ありがとうございます!」

提督「全く話について行けないんだが……」

夕張「提督聞いてました?戒斗さん一緒に戦ってくれるらしいです!」

提督「そ、そうか……それなら夕張、工厰の夜勤用の部屋を貸してやってくれ」

夕張「わかりました。それじゃあ戒斗さん、行きましょう」

戒斗「待て、なぜ俺を受け入れる?敵かも知れないんだぞ?」

提督「今は人間同士が戦っていては人類共通の敵、深海棲艦を根絶することは出来ないだろう。だからだ」

戒斗「そうか…わかった。夕張、その施設に案内してくれ」

夕張「はいっ!」

提督「そうだ、夕張、戒斗君に鎮守府の施設を教えてやってくれ」

夕張「はい!わかりました。それじゃあまたあとでね、提督。失礼しました」ｷｨｰｯ、ｶﾞﾁｬｯ

提督「夕張のやついつもより張り切ってたな……」

元々艦これの世界が地球ではないなんてことはないので。
あと、別に戒斗が葛葉の願いを聞いて、自分がやってもいいと思ったから。
それと、ネタバレになるが、この国にも沢芽市がある。戒斗はご神木の神っていう設定だから、
葛葉は、戦国ドライバーと、マンゴーロックシードを用意しただけ。ただし、マンゴーロックシードを解除したときに戒斗の体(メガヘクス体)
が召喚されるようにしてある、的なかんじです。

そもそも「戦国」じゃなくて「戦極」だからな

しばらくしたら、上の情報補てんのために戒斗と、夕張の会話入れます。

戦極ドライバーなのか…
これから直します。

あら、矛盾してました。
でも、極ロックシードはバックアップとれたから、他のロックシードもバックアップ取れるっていう設定で進めて行きます。

後、世界規模の事件とはいえ夕張及び提督は、特撮だということを理解しているので。

つまり、夕張及び提督は、仮面ライダー鎧武が特撮ということを知っているっていうこと。
後、べつに、極ロックシードじゃなくてもバックアップとれてもいいとおもいます。

SS書くなら公式サイトくらい見るべき

公式サイト?見てみます。

べつに、葛葉が始まりの男で、極ロックシードが知恵の実の欠片だからっていう設定は有りませんでした。

>>46
いやいや、劇中でサガラが｢始まりの男｣って呼んでるし、ロシュオが知恵の実から極ロックシード作り出してたじゃん
まさか途中から鎧武見てない？

提督か…そういえば、提督は戦極ドライバーのこと知りませんでした。
すいません、こんなに矛盾が生じてしまって。
なんか、自分で自分の首を絞めている気がします。

しばらく鎧武の設定とか確認してきます。
html化申請はしないようにしてください。
時々生存報告します。

それなら、html化申請します。

それなら、html化申請します。

決まりはしてました。ただ、自分の言語説明能力が低かっただけです。