【コンマ】提督「艦娘がリンクスになった」【艦これ】 (242)

*注意事項
アーマードコア4系と艦これとのスレです

一応AC知らない人用に解説いれるつもり

こういうの初めてなので、ガバガバ設定・キャラ崩壊等はお許し下さい

書くのが遅いので、時間かかるかも暖かい目で見守ってね

安価・コンマあります

以上のことを踏まえて楽しんでね

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423323989

提督「今回も楽勝だったな」

赤城「慢心してはダメですよ?」

提督「まぁそうだけど、このままいけば余裕だろう」

加賀「この調子だとすべての海域を開放するのにそう時間はかかりません」

雷「私たちに任せなさい!」

提督「期待しとくよ」

提督「明日も出撃するから体を休んでおきなさい。ということで解散」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長門「戦いは安定期に入ってるな。」

陸奥「そうねぇ。でも例の噂・・・」

長門「謎の巨大兵器か?単なる噂だろう」

陸奥「でも嫌な予感がするのよねぇ」

長門「ま 油断は禁物ということだな」

長門「明日は出撃だから早めに寝るか」

陸奥「そうね」

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「例の敵が隣の鎮守府を壊滅させたそうだ・・・」

「本部はこの事態を深刻に捉えている」

「二日後にはそっちに来る予定だろう。準備をしておけ」




提督「はい・・・そうですか・・・わかりました」ガチャ

提督(ついに来るのか・・・単なるおとぎ話かと思ったが・・・)

提督(かつて世界を滅ぼしたと言われている兵器・・・)

(艦娘達にも言っとかなきゃな)


:次の日:


提督「出撃準備はいいか。だが待て」

提督「まずは話しておくべきことがある」

提督「隣の鎮守府が噂の兵器にやられたらしいとのことだ」

提督「もしかしたらこの近くの海域にくるかもしれない・・・出会ったら全速力で逃げろ」

「わかったな」

陸奥「噂は本当だったのね」

雷「でもあそこはみんな練度が低かったんでしょ?しかもそこまで大規模なところでもなかった。私たちなら大丈夫よ」

北上「まー油断しなければいいしょ」

赤城「気を引き締めて参ります」

提督「そう軽く捉えるな・・・絶対気を抜くな」

提督「じゃ行ってこい。くれぐれも戦うと思わないこと」

雷「はーい!行っきますよー」

長門「第一戦隊、出撃するぞ!」

長門「敵がいない・・・?」

加賀「・・・私の子たちも反応ありません」

陸奥「誘き出されたって感じかしらね」

北上「鎮守府は大丈夫かなー」

長門「だがこちらが攻撃を受けるのではなく鎮守府のほうを狙うのか?」

長門「それにあそこには百近くに艦娘たちが・・・・」

赤城「! 何かきます」

加賀「3時の方向から」

雷「うー・・・・ん!近づいてくるわ!」

長門「なんだあの速さは!」

陸奥「そして大きいわね」

北上「よし逃げよう」

長門「だがあの速度では追いつかれるぞ!」

加賀「戦うしかないようですね」

赤城「用意はいい?第一次攻撃隊、発艦してください!」

加賀「ここは譲れません」

 無数の戦闘機が弾幕を放つがいとも簡単に避けられる

雷「! 速い・・・」

長門「なんだあの機動は」

 クイックブースト。ネクストの基本的動作だ。

赤城「くっ」

 手に持っている銃で次々と落としていく

北上「戦いながら近づいて来るねー」
 
陸奥「気を取られている今がチャンスよ」

長門「流石に戦艦の主砲は防ぎきれないだろう!」

陸奥「そしてあの大きさ」

長門「全主砲斉射!て――ッ!」

陸奥「全砲門、開け!」

 QB(クイックブースト)で避けていく

陸奥「避けられた・・・でも」

北上「お あれは当たる!」

雷「当たった・・・?」


 一瞬緑色の透明な膜のような物が見えた。プライマルアーマーだ。

長門「障壁・・・!」

赤城「そんな・・・」

 近づいてこちらを攻撃してくるかのように思えた。だが艦娘の頭上を通り過ぎていった

北上「あれ?」

陸奥「通り過ぎてったわね」

長門「戦う気はなかったということか・・・?」

赤城「・・・帰って提督に報告ですね」


提督「大丈夫か!」

金剛「皆何もなかったようでよかったネー!」

大井「北上さんが無事でよかったわ」

長門「あぁ 無傷だ」

提督「よかった・・・。他の基地を襲っていった帰りだったみたいだ」

提督「何もなくてよかった」

赤城「ですがあの話は本当だったのですね。噂でもなく作り話でもなく」

雷「この雷様もちょっとびっくりしたわ」

加賀「あんなものがあるとは・・・」

提督「その話なんだが・・・。明日講師が来る予定だ。そしてあの兵器も」

北上「どゆこと?」

提督「明日になればわかる。私があれこれ言って混乱させるのもよくない」

提督「このことは全員に話すつもりだから。取り敢えず休むといい」

加賀「明日になってわかるなら何も言わないわ」

「解散」

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金剛「提督ったら何も言ってくれないネー」

北上「まぁー 明日になればわかるんだし」

陸奥「でもあんな兵器見たことないわ。現代技術でどうにかなるものじゃ」

青葉「いい情報が!」

大井「何処から湧いてきたのよ・・・」

青葉「まぁまぁ」

青葉「まだ噂の域を超えないですが聞きたいですか?」

陸奥「ふーん・・・ 一応」

青葉「かつて  昔ですよぉ。人々が人類同士が争っていた時の頃」

「すごい兵器、ねくすとと言われるものがあったらしいです」

「その兵器は選ばれし物しか乗れなかったみたいです」

「ですがその兵器・・・機体は一人で戦場すら変えてしまうほど強力だったとのことです」

「人によってその強さは違うらしいのですが、強い物になると大陸すら傾けてしまうほどだったとか」

「戦争が終わると、あまりの強力さに使用を禁じたとのことです」

「そしてその中でも特別な人物を、例外(イレギュラー)と読んだとかなんとか」

青葉「以上です」

陸奥「選ばれた物しか乗れないとか完全に御伽の世界そのものね」

赤城「艦娘である私たちも似たような物じゃないかしら」

長門「確かにな。案外本当のことかもしれないな」

加賀「明日になればわかるわ」

北上「だねー」

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次の日

「ここか・・・。こういう所はあまり好きではないな」


「しかし講師兼防衛とは・・・めんどくさい依頼を受けたものだな・・・お前も」

「・・・・・・」モフッ

予想以上に眠いので取り敢えずここまで  コンマまだなくてすまんな。

好評だったら続けたいと思います。至らない点もあるかと思いますがよろしくでち

再開します 
ACfaと艦これをやりながら

ザワザワ


提督「よし!全員集まったな」

提督「例の件は聞いていると思うので手短に話す」

「かつて艦娘が生まれる前だ」

「戦場を駆け巡る兵器。アーマードコア・ネクストと呼ばれるものがあった」

「その兵器は平均的兵器の数十倍・数百倍の力がある」

「そしてその兵器を深海棲艦どもが使っている・・・事実だ」

「この間出撃してた艦隊が接触したのが、それだ」

長門「同じだったとはな」

陸奥「ふぅ~ん」

「ネクストに乗るものは限られている。選ばれし物しか乗れないってことだ」

「そしてネクストに乗っている物をリンクスという」

「そのリンクスなって君たちに乗ってもらいたい」

北上「なんと」

「ただしAMS適正なるものが必要らしい。その検査をする」

「嫌なものは正直に言っていい。だがこの先の戦いにはこの力が必要だ」

「承諾してくれる物はこの部屋に入ってくれ」

「以上」




足柄「ふふ 興味が沸いてきたわね」

利根「あやつらに一本取られるのはしゃくに障るからな」

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「素晴らしい演説だったよ・・・流石は軍人といったところか」

提督「このあとは君達に任せっきりになると思うが・・・すまんな」

「・・・・・・・」モフッ

「任せっきり?・・・提督殿にも覚えてもらうが?」

提督「マジか」

提督「とまぁ名前を聞いてなかったが」

「・・・・・・セレン・ヘイズさ」

提督「そちらの方は」

「・・・・・・・」

セレン「まぁ・・・首輪付きとでも読んでやれ。あだ名みたいなもんだ」

提督「はぁ・・・」

暁「この部屋で何をするのかしら。エーエムエスうんちゃらがどうとか」

響「AMS。どうやらその適正があれば操れるようだ」

白露「いっちば~ん」

暁「ちょっと!ちゃんと並びなさいよ!(ちょっと怖いから先にやってもらお)」

電「お姉ちゃん不安なのです?」

暁「な! そんなことないわ!!」



提督「全員集まってくれたようだな」

提督「今から講師とそのリンクスを紹介する」

「どうぞ」

電(なんかちょっと怖そうなのです・・・)

セレン「この中にいるリンクスになるやつを徹底的に鍛え上げてやる。楽しみにしてろ」

提督「こちらはセレンさん。講師の方だ。そしてこちらは」

「・・・・・・」モフッ

金剛(ム! 提督と同じくらいNice Guyデスネ)

如月(なかなかのイケメンねー♪)

提督「リンクスの・・・首輪付きさんだ」

暁(名前・・・?)



木曾(見た目は優男・・・だが)

木曾(その目の中にある獣のような・・・)



天龍(なんだか知らねぇが・・・やべえ奴なのか?)

龍田「?」

提督「この二人に指導してもらうことになる」

提督「紹介はここまでだ」

提督「検査を始めるとしよう」

コピペミスってしまった・・・



ここから適正となる艦娘を決めていただきます
不具合があったら安価下にします

↓3

テルミドールのお墨付きだ。期待するとしよう

清霜「え!私!清霜!」


提督「ここで一番最初のリンクスになるというわけだ」

セレン「みっちり訓練するから覚悟しておけ」

清霜「が、頑張る!」


ここから説明です。

コンマで、AMS適正と技術で戦闘能力を決めていきたいと思います。
AMS適正は長く戦闘できるかに関わっていきます。
技術は戦闘能力に大きく関わっていきます。

また天才型か 努力型かを決めます。
イベントがあります。



AMS適正は変わりませんが、操縦技術は出撃するとある程度上昇していきます。

AMS+技術で戦闘します。戦闘能力が高いと敵との戦闘に勝ちやすくなります。
ノーマル(雑魚)との戦いもスムーズに、ダメージを受けずに戦えます。



技術は半分の数値にします。そしてAMS適正でかけていきます。

技術コンマ40 の半分 20 AMS70(x1.4)  20x1.4=戦闘能力28 

戦闘能力28となります




めんどくせえ説明はごめんだ・・・という方には↓

技術 00は100扱い(00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 戦場に迷い込んだのか・・・素人が
10~20 粗製とはこのことか
21~31 不器用
32~40 中の下
41~50 平均的
51~60 素質はあるようだな
61~70 そこそこ
71~81 天才
82~91 ありじゃないか 貴様
92~99 優秀な戦士と聞いている
00   アナトリアの傭兵



AMS (00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 クズね  x0.2
10~20 致命的精神負荷 X0.4
21~31 きつい x0.6
32~40 中の下 x0.8
41~50 平均的 x1.0
51~60 いい動きだ x1.2
61~70 テルミドールのお墨付き  x1.4
71~81 天才 x1.6
82~91 なるほどリンクスだ  x1.7
92~99 イレギュラー  x1.9
00   首輪付き獣  x2.0


余談ですが、どちらも00/00になったらScorcherという称号が付きます。多分来ないでしょ(慢心)
というわけでコンマ決め


↓1 技術

↓2 AMS適正

↓3 天才型(00~49)か努力型か(50~99)

なかなか強いですねぇ! 


清霜

技術 43[平均的] の半分  22
AMS適正 64[x1.4]
戦闘能力=31
天才型

AMS適正が高くて天才型だと色々イベントあるよ





セレン「ほぉ・・・」

提督「この数値は?」

セレン「そこそこだな。期待できるレベルだ」

「だが戦闘に適しているかはわからないな」

「そこは実戦でだ」

セレン「取り敢えず説明書を読んでおけ。全部覚えておくこと」

清霜「え!全部・・・って」

セレン「何か問題でも」

清霜「いえ・・・」
(ふぁ この人怖い)

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セレン「さて授業だ・・・みっちり叩き込んでやる」

「リンクスもそうじゃないやつもな・・・」

暁(ヒィ  やっぱりあの人怖い)

足柄(威圧感がすごいわね)

セレン「さて歴史がどうたらの話はいいだろう」

「ネクストには選ばれし物しか乗れない。リンクスという・・・つまり勇者様ってことだな」

「その操縦者リンクスにはAMS適正がある。これが低いと色々と苦労することになる」

夕立(苦労ってなんだろ)

セレン「そこやつ・・・疑問が有るようだな。」

夕立「ぽいっ!」ビク

(あの人怖いからびっくりしちゃったっぽい)

セレン「ぽい・・・?まぁ取り敢えず苦労というのはどういうのか言ってみろ」

夕立「え・・・」
(どうしよ)

夕立「うまく動かせない・・とか?」

セレン「ほぼ正解だ」

「まずこのAMSとは、Allegory Manipulate Systemの略だ」

全員(?)

「そのAMSとやらはリンクスが、動きのイメージを入力することで操ることが出来る」

「つまり右手が動いている想像・・・イメージをしたらネクストもその動きをするわけだ」

「この適正が低いとなかなか思う通りに動かなかったり、頭が疲れるといった具合だ」


「質問か」

長門「あぁ。適性が低いと右手のイメージのはずが、左手が何故か動いてしまったというのもありえるのか?」

セレン「流石にそういうことはないが、そういうイメージであってる」

「ここら辺でいいか、詳しい説明は後で資料を見るんだ」

「次はネクストの脅威について教える」

「このビデオを見る」


首輪付きによるミミル軍港襲撃+第8艦隊撃破
ビデオ上映中・・・

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全員(ポカーン)

雷「この間出会ったやつはこんな怖いやつだったのね・・・」

赤城「もし戦っていたら・・・」

瑞鶴「悔しいけど、速すぎて目が追い付かった」

島風「なかなか速いね!」

セレン「個々によって強さは違うが、速さ・防御・攻撃においてネクストは全てに隙がない」

「まず速さ。空中に停滞できクイックブーストと呼ばれる機能で、前後左右に瞬時に移動できる」

「プラスオーバードブースト。これは前しか移動できないが凄まじい推進力を得る」

陸奥「前会った時のスピードはこれね」

セレン「次に防御。コジマ粒子という特殊な粒子でプライマルアーマーというシールドを周りに展開できる」

「下手な豆鉄砲はネクストに触れすらしないだろう。仮に貫通しても微々たる程度だ」

「ネクストにダメージを与えるには、貫通力の高い兵器かPAを削ぐしかない」

「まぁ要工夫といったところだな」

「そして最後は攻撃翌力だ。ネクストは様々な武器を使うことができる。勿論それ様に開発されたやつだけだが」

「遠距離から狙撃する、近距離でゴリゴリ削るか等などだ」

「ネクストを甘く見てると一気に懐に潜り込まれて・・・終了だ」

「こんなところか・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

武蔵「あんなのに乗るのか。大変だと思うが応援しているぞ」

清霜「はい! 頑張ります!」

提督「一人だけに任せてしまうが・・・」

清霜「しれーかーん 大丈夫 清霜に任せて!」

セレン「取り込み中のところあれだが・・・早速訓練を受けてもらう」

「近くの海域にノーマル部隊が出たとのことだ」

「明日にはここにたどり着くだろう」

「一応こいつにも同行してもらう」

「・・・・・・」モフッ

プルルルル

提督「電話か」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「はいわかりました」

「2人の機体が届いたらしい」

清霜「二人?」

提督「そうさ 実はもう清霜の機体はあるんだ」

「もう一つは首輪付き君のだ」

清霜「ちょっと楽しみかも!」

セレン「私がアセンブルしておいた」


提督「早速見に行こう」


清霜の機体を決めたいと思います。
まぁ最初だから混合機体はないです。許せ

機体名を書いてください
ライールとかアリーヤなら後で武装を決めます。ステイシスとかホワイトグリントにかになると武装はそのままの装備になります

安価
↓3

最初って事はこれからどんどん色んな艦娘をリンクスにしていくの?

>>26 取り敢えず6人決めようかなと思います



清霜「なんかかっこいい!!」

提督「イメージだが天使みたいだな」

セレン「こいつはノブリス・オブリージュ」

「整った機体だ・・・(ちょっと扱いづらい面もあるが)」

「だがまだこれには乗らない。シュミレータで訓練だ」

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提督「みんな見に来たのか・・・」

赤城「気になるので」

金剛「提督だけ見るのはNO!」

セレン(うるさい)

「首にプラグを差し込め。シュミレータに入れる」

清霜「うぉ!!!」

清霜「すごい!うぉー」

セレン「AMS適正は悪くなかったから思う存分動かせるはずだ」

チュートリアル中・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

武蔵「あのクイックブーストとやらはすごいな」

時雨「まるで天使が空を飛んでいるみたいだね」


セレン「敵を配置した。今までの活かして戦ってみろ」

 ノーマル4機+MT2機

清霜「負けません!」

 右手のライフルでMTを全滅させる

清霜「そしてぇ~ これをくらえ!」

 後ろの羽根、レーザーキャノンEC-O307ABでノーマルを貫く

清霜「最後!」

 左手のレーザーブレードで真っ二つにする

清霜「どお?清霜かっこいい?」

セレン「なかなか悪くない動きだ。これからも訓練してもらう」

清霜「はいっ!」

提督「だがちょっと休まないか・・・疲れるんだろう操縦するのは」

セレン「自分の娘がやられる所を見たいのか・・・それにAMS適正はかなりいいほうだ」

提督「ぐっ」

赤城「やりすぎはダメですが、訓練も重要なのは確かです」

「ここはね、提督」

提督「わかった」


セレン「取り敢えず明日戦えるように備える」

清霜「はい!」

清霜「あ~ つかれた」

「ちょーっと長めのお風呂入ろ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ふぅ・・・ん?」

霞「これあげるわ。たまたま余っただけよ」

清霜「ありがと!」

霞「ったく、あの人・・・ちょっとは手加減しなさいよ」

清霜「清霜は大丈夫。皆守ってあげるから!」

霞「ま・・・その域ね」

清霜「疲れたから寝る~ これありがとね」

霞「おやすみ」

:次の日:

セレン「出撃準備いいか?」

清霜「うん。清霜に任せて!」

セレン「もう一度確認する。敵はノーマル4機とMT複数の構成だ。」

「単なる雑魚だが・・・油断だけはするなよ」

「それと何かあった時のためにこいつを準備させておく」

「・・・・・・・」モフッ

「以上だ」


武蔵「遠慮するな。盛大にやってこい」

清霜「はいっ!武蔵さん」

「出撃だ」


提督「大丈夫かな・・・」

赤城「心配しすぎです。ここは信じましょう」

提督「そうだな」

mission1 鎮守府海域防衛

「ミッション開始」

「鎮守府海域にいる敵を全て排除する」


清霜「あれが敵・・・負けませんから!」

攻撃範囲に入ると同時にMTの攻撃!

戦闘能力=31
コンマ戦闘です

00~31 無傷でMT第一波撃破
32~99 PAが減るもダメージほぼなし

↓2 

清霜「ふふん、どお?これが実力だって」

清霜「雑魚はお呼びじゃないってね」

瞬く間にMTを全滅させていく

「あれがのーまる?ってやつね」

00~31 無傷でノーマル撃破
32~70 ミサイル直撃!AP1000低下
71~99 キャノン直撃!AP2000低下

ちなみにPAが減っている状態だとAPが減りやすくなります
ノブリスのAPは只今43000です

↓1  

つよい(確信)

 


清霜「こんな攻撃当たらないってね!」

背中のレーザーキャノンで一撃粉砕していく

「もういないかな?」

「作戦は完了。ばっちり、ばっちりよ!」

セレン「あぁ・・・なかなかだ」

セレン「作戦終了・・・と言いたいところだが増援がきた」



「これは・・・馬鹿な!ネクストだとー」

「待機していたのか・・・」

「いい加減な情報を・・・これだから軍人は・・・」
(だがAPは全く減っていない・・・いけるか?)

「敵増援ネクストだ。初任務でネクスト戦だが・・・キツイがいけるな」

清霜「ネクストだろうがなんだろうが負けません」

セレン「だが私が帰還命令を出したらすぐに離脱すること。わかったな」

「GA製のネクストか。相性はいい」

「回避を重点して背中のキャノンで撃て。一撃翌離脱だな」

清霜「わかりました!」

セレン「お前も準備しておけ」

「・・・・・・モフッ」


「ふむ・・・見る限りなかなかいい動きをするようだ」
「いかに君とて楽勝とはいえないだろう」

ホ級「ギギ・・・ヨユウダ・・・」

清霜「さあ、戦艦クラス?来てちょうだい!」



ホ級 戦闘能力12
GAネクスト AP45000

清霜 戦闘能力31
ノブリス AP43000

敵より能力が高いと基本的有利です

00 天才か・・・レーザーを一方的に当てる
01~31 キャノン回避!そしてレーザーを当てる
32~50 ミサイル直撃!だがこっちもレーザーを当てる AP2000低下
51~99 キャノン直撃!お互いダメージ  AP3000低下

↓1


天使砲は舐めてると[ピーーー]るぜ


キャノン直撃!お互いダメージ  ノブリスAP3000低下

清霜「きゃぁっ!も、もう!痛いじゃない!」

ホ級「ギギ」 AP6000低下

ノブリス AP40000
GAネクスト AP39000

セレン「撃ち合おうと思うな回避を最優先しろ」

清霜「くらえー!」


00 ブレードを当てる!
01~31 レーザーを当てて更にライフルの追い打ち!
50~80 お互いダメージ  AP2000低下
81~99 キャノン直撃!お互いダメージ  AP3000低下

↓1

ちょい用事ができたのでここまで   夜になったら再開します

再開します。 ついにあきつ丸でてテンション上がってます

もっと苦戦するかと思ったけど結構強い清霜ちゃn



レーザーを当てて更にライフルの追い打ち!

レーザーキャノンがEN防御の低いGA製のコアに突き刺さる

清霜「これでどう!」

ライフルによる容赦のない追撃

ホ級「ガガ・・・」 AP12000低下

セレン「効いているな・・・そしてあいつ時々動きが悪いな」

「そこに一気に叩き込め」



提督「今どうなってるんだ」

セレン「敵ネクストと交戦中だ」

提督「大丈夫なのか」

セレン「あぁ大丈夫さ。初体験にしてはなかなか上手いな」
「油断大敵だがな」


ノブリス AP40000
GAネクスト AP27000

清霜「これでおわりにしてあげる」


ここでイベントです。天才型は戦闘中一回以上はいい行動を起こせます

00~50 ブレードを当て更にレーザーキャノンでとどめ
51~99 キャノン直撃!だがブレードを当てることに成功する AP4000低下

↓1

ブレードを当て更にレーザーキャノンでとどめ

清霜「当ててやる~!」

ブレードがPAと装甲を削いだ。そこにすかさずレーザーでの追撃

セレン「敵ネクスト撃破を確認。ミッション終了だ」

「敵も動きが悪かったが・・・初任務でこの成績はなかなかだ」

「褒めてやる。だがこれからも忘れずに精進することだな」

清霜「作戦は完了。帰還しまーす」


      
       rankS

清霜の操縦テクニックが上がりました。
2+31=戦闘能力33


清霜「ふふん、どう?これが実力だって。そろそろ戦艦にしてくれてもいいのよ?」

提督「よくやった流石だよ」

赤城「凄いですよ!」

武蔵「えらいぞ!」

清霜「いゃ~ ま 次もこの清霜にまっかせなさい」

清霜「っと・・・あれセレンさんは?」

提督「なんかすごい形相で本部に向かっていったよ」
(ミッション内容が違うって怒ってたからなぁ)

清霜「そぉ  セレンさんの指示のおかげで楽に戦えたしお礼したかったんだけど」

清霜「疲れたからお風呂入ってくる~」

提督「おぅ」

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提督「これをこうして・・・」

長門「提督よ。何をしてるんだ」

提督「ここから先は清霜だけに任せっきりは良くないということなので」

提督「もうひとりリンクスを探してろとのこと」

提督「それにずっとセレンさんがいるとは限らない。自分でもできるようになっとかないと」

長門(セクハラ親父かと思ってたが、やっぱこういう所はエリートのそれだな)

長門「手伝おうか?」

提督「いや、皆を集めてくれ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

暁「また探すのね。まとめて検査すればいいのに」

天龍「何か不都合でもあるんじゃねーか?」



提督「よし集まったな。これから検査をする」

清霜「誰がりんくすになるかな~」


リンクス決め安価します

↓3

提督「どうやら秋月がリンクスのようだ」

秋月「秋月がですか・・・。お任せください!指令!」

清霜「これから一緒に頑張ろ!」

秋月「よろしくお願いします」

天龍「ちぇー ようやく俺の出番かと思ったのにな~」

木曾「ま 焦ることじゃないさ」



戦闘能力を決めます

技術は半分の数値にします。そしてAMS適正でかけていきます。

技術コンマ40 の半分 20 AMS70(x1.4)  20x1.4=戦闘能力28 

戦闘能力28となります



技術 00は100扱い(00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 戦場に迷い込んだのか・・・素人が
10~20 粗製とはこのことか
21~31 不器用
32~40 中の下
41~50 平均的
51~60 素質はあるようだな
61~70 そこそこ
71~81 天才
82~91 ありじゃないか 貴様
92~99 優秀な戦士と聞いている
00   アナトリアの傭兵



AMS (00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 クズね  x0.2
10~20 致命的精神負荷 X0.4
21~31 きつい x0.6
32~40 中の下 x0.8
41~50 平均的 x1.0
51~60 いい動きだ x1.2
61~70 テルミドールのお墨付き  x1.4
71~81 天才 x1.6
82~91 なるほどリンクスだ  x1.7
92~99 イレギュラー  x1.9
00   首輪付き獣  x2.0


↓1 技術

↓2 AMS適正

↓3 天才型(00~49)か努力型か(50~99)

なかなか強いぞ!

秋月

技術 82[平均的] の半分  41
AMS適正 51[x1.2]
戦闘能力=49
努力型


提督「どうやらそこそこのようだ」

陸奥「どちらが上なの?」

提督「AMS適正は清霜のほうが上だが・・・それだけでは決まるものでもないらしいからな」

「あとでセレンさんがくるからトレーニングつけてもらえ」

清霜「私も一緒にしよっと」

提督「その前に機体を見に行こうか」

秋月「もうあるんですか!」

提督「あぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレン「しかし・・・もうネクストを投入してくるとはな」

「だがGA製そしてあの動き・・・NSSプロジェクトか・・・」

「色々きな臭いな・・・」

「・・・・・・・・・」モフ

「お前も働くかもな」

秋月の機体を決めたいと思います。混合機体はストーリーを進めたら組みたいと思います。
安価です

↓3

ソルディオス・・・コジマはまずいですよ!
ネクストでお願いします

↓2

プロトタイプネクストはいづれ出します。今はアリーヤということで
しかしどっちもかっこいいぜ



提督「この機体だ。アリーヤという」

秋月「なかなか素敵な形ですね」

島風「はやそー」

提督「癖のある機体らしいが、使いこなせばこれより最高の機体がないといわれるほどだ」

「首輪付き君と同じ機体だぞ」

秋月「? このありーやちゃん武装がないみたいですが・・・」

提督「あぁ 秋月が武器を決めていいそうだ」

秋月「秋月がですか?」

提督「この中にカタログが」

清霜「私の時になかった・・・まぁノブリス気に入ってるしいいや」


武器を決めます

1、MARVE二丁とTRESOR(プラズマキャノン)
2、MOTORCOBRAとドラスレ
3、その他(装備させたいやつを書いてね)

ミスった

この下ということで
↓2

マーブ二丁とプラズマキャノンになりました



秋月「じゃあこれとこれで・・・」

提督「これね」

秋月「ありがとうございます、よい装備…」

セレン「どうやら新しいリンクスが誕生したようだな」

提督「もう帰ってきてたんですね」

セレン「ああ もうこういった事態は起きないようにしてきたところだ」

「・・・・・・・」ブルッ

提督(心なしか首輪付き君の表情が・・・)

セレン「お前がリンクスか。早速だがトレーニングするぞ」

秋月「はい!宜しくお願いします」

チュートリアル中・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
BGM:Afterimage・・・♪


セレン「では今までのことをぶつけてみろ」

「ノーマルとMTだ」


ノーマルとMTの攻撃を交わしながら一気に距離を詰める

そしてマーブ二丁による凄まじい連射を浴びせる

(適正は普通くらいだが・・・なかなかの命中率と回避力だ)

(これは清霜より期待できるか・・・?)

最後にプラズマによる強力な一撃をノーマルに叩き込む

セレン「よし・・・なかなかいい成果だ」

「まだ慣れてないかもしれないがネクスト戦を行う」

「相手は清霜だ」

「本来なら先にこっちを済ませる予定だったんだがな」

清霜「秋月さんには負けませんから!」

秋月「こちらこそよろしくお願い致します」

秋月「さぁ・・・始めましょう。撃ち方、始め!」


秋月 対 清霜の対決をします

清霜 戦闘能力=33
AP43000

秋月 戦闘能力=49
AP38000


ここでは清霜の戦闘が不利になります
不利だと有利コンマが10下がります

清霜
00~23  レーザー直撃! APを7000減らす
24~40 レーザーがかすった!  APを4000減らす
41~80  ライフルによる攻撃 AP-2000
81~99 外れる

↓1

秋月
00~49 マーブとプラズマ直撃  AP-9000
50~70 マーブ二丁の連射  AP-3000+PA剥がし
71~99 マーブが数発命中  AP-1000

↓2


清霜:ライフルによる攻撃 AP-2000
秋月:マーブとプラズマ直撃  AP-9000
ノブリスAP34000
アリーヤAP36000

清霜「きゃぁっ!も、もう!痛いじゃない!」
(前に戦った敵より数倍強い・・・)

(あのアリーヤってやつ相当速いわ)

(視界から消えた瞬間に一撃もらっちゃう)

(でもまだこっちにだっておも~い一撃があるんだから)

秋月(あのレーザー厄介ですね)

「ですが、やらせません!」

セレン(ほぉ 思ったよりいい動きをするな)
(経験を積めばな)

(助太刀するか)

セレン「清霜回避を最重点だ」

「相手の方が速い。上手くいなして落ち着いてレーザーを当てろ」

「打ち合いならお前の方が分がある」


清霜
00~23  レーザー直撃! APを7000減らす
24~40 レーザーがかすった!  APを4000減らす
41~80  ライフルによる攻撃 AP-2000
81~99 外れる

↓1

秋月
00~49 マーブによる怒涛の攻撃  AP-6000+PA剥がし
50~70 マーブ二丁の連射  AP-3000+PA剥がし
71~99 マーブが数発命中  AP-1000

↓2

清霜:レーザーがかすった!  AP-4000
秋月:マーブが数発命中  AP-1000
ノブリスAP33000
アリーヤAP32000


秋月「くっ!」
(避け損なった・・・?)

「でも、まだ行けます!」

清霜「ふふん、どお?」

清霜 (まだ勝機はあるわ!)

(接近してくるけど、すぐに下がってブレードは当たらない・・・)

(あっちのほうが動きがいいなら・・・)

(もう一か八かの勝負)


提督「どうなんだ?」

セレン「秋月の方が有利だったが・・・まだわからないな」



天才イベントです
一発逆転や相手に行動を制限することもあります


00~23 レーザー6発全弾命中  AP-12000
24~40 レーザー3発命中    AP-7000
41~80  ライフル命中     AP-2000
81~99 外れる

↓1

秋月
00~49 マーブによる怒涛の攻撃  AP-6000+PA剥がし
50~70 マーブ二丁の連射  AP-3000
71~99 マーブが数発命中  AP-1000

↓2

見てくれる人がいるだけで1は嬉しいです



清霜:レーザー3発命中    AP-7000
秋月:マーブによる怒涛の攻撃  AP-6000+PA剥がし
ノブリスAP27000 PAなし
アリーヤAP25000

秋月「く  まだ……まだ」

「弾幕です!」

清霜「左側から・・・」

清霜「はっPAが・・・次当たったら」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回想

セレン「ネクストは優れた機動力と防御を持っているが」

「PAがない状態はいくらネクストいえど大ダメージだ」

「まぁ そういう状態を作るのがまずいがな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

清霜(まずいわ・・・いくらAPが勝っているからって)

(あっという間に逆転されちゃう)

セレン(どうやら教えたことをちゃんと覚えているようだな)

提督「どっちも頑張れ!」

セレン(うるさい)


00~23  レーザー直撃! AP-7000
24~40 レーザーがかすった!  AP-4000
41~80  ライフルによる攻撃 AP-2000
81~99 外れる

レーザーキャノンの弾が少なくなってきました
↓1

秋月
相手がPAなしなので攻撃翌力アップつきます

00~49 マーブとプラズマの合わせ  AP-13000
50~70 プラズマの命中  AP-3000
71~99 マーブが数発命中  AP-3000


↓2

50~70 プラズマの命中  AP-3000  は  AP-7000です  
間違えました

これから
↓1
↓2
取ります

やらかし   84 85 にします

粘りますねぇ


清霜:ライフルによる攻撃 AP-2000
秋月:マーブが数発命中  AP-3000
ノブリスAP24000 PAなし
アリーヤAP23000


清霜「ぐぐ・・・」

(まずい・・・もうキャノンの弾がつきそうじゃん)

(必ず当てるようにしないと)

セレン「なかなかの接戦だな」

(最初はあっさり勝負が付くかと思ったが)

提督「清霜土壇場が強いな」

秋月(油断してたわけじゃないけど・・・)

「大丈夫!やらせません」

「秋月の夜戦、お見せしましょうか」


00~23  レーザー直撃! AP-7000
24~40 レーザーがかすった!  AP-4000
41~80  ライフルによる攻撃 AP-2000
81~99 外れる

レーザーキャノンの弾はこれでなくなりました
↓1

秋月
相手がPAなしなので攻撃翌力アップつきます

00~49 プラズマの連射  AP-12000
50~70 マーブの連射  AP-6000
71~99 マーブが数発命中  AP-3000

↓2

文章ミスってるのにコピペするから・・・ハズカシ


清霜:ライフルによる攻撃 AP-2000
秋月:マーブが数発命中  AP-3000
ノブリスAP21000 PA回復
アリーヤAP21000



清霜「当たらなかった」

=AUTO PURGE=

清霜「キャノンがはずれた・・・」

(でもこれで相当軽くなった)

(接近してブレードを当てれるはず!)

秋月「さぁ 終わらせましょう!」

セレン「勝負あったか・・・」

提督「まだブレードが残ってるから!!!」

セレン(うるさい)

清霜

00  ブレードを当てる AP-10000+PA剥がし
01~09 ブレードかすり AP-2000+PA剥がし
10~80 ライフルによる攻撃 AP-2000
81~99 外れる

↓1

秋月

00~49 マーブとプラズマの連射  AP-10000
50~70 マーブの連射  AP-6000
71~99 マーブが数発命中  AP-3000

↓2

とりあえず主役は秋月


清霜:外れる
秋月:マーブの連射  AP-6000
ノブリスAP15000
アリーヤAP21000


清霜「くっ」

セレン「そこまでだ。訓練を終了する」

清霜「えっ? え! そんな・・・まだ」

セレン「この調子だとダラダラと長引くだけだ」

「接近もしかもライフルも当たらないようならな」

秋月「ありがとうございました」
(最後までしたかったけど)

:シュミレータ終了:

提督「どっちもいい動きだったよ!!」

清霜「ちょっと悔しかった」

秋月「お疲れです!」

秋月「いい勝負でした。逆転されたときはどうしようかと」

セレン「まぁ落ち込むな」

「次の出撃には二人に行ってもらう」

「その主役を決めてたところだ」

「次はAF(アームズフォート)と戦ってもらう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

暁「また決めるの?」

提督「あぁ 3日後二人は出撃のため数時間いない」

「その隙を狙われたらどうしようもないだろ」
(首輪付き君がいることはいるが)

天龍「しっかし選ばれし物しか乗れないって聞いたが」

「意外といるんじゃねーか」

提督「本来は1億分の1とかの確率だが」

「艦娘は既に特殊だしそういうのもあるんだろう」

「セレンさんも不思議がってた」

天龍「ふぅ~ん」

「ま 今度は俺かな」



安価でリンクスを決めます
↓3 

駆逐艦ばっか・・・変態どもめ!




提督「どうやら・・・朝潮のようだ」

朝潮「!・・・いつでも受けて立つ覚悟です」

天龍「だぁー またダメなのか・・・」

陸奥「あら また小さい子ね」

提督「見事に駆逐艦ばっかだな」

「と まぁ朝潮には早速訓練を受けてもらう」

「特別仕様らしいが」

陸奥「そういえば適正はどのくらいだったの?」




技術 00は100扱い(00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 戦場に迷い込んだのか・・・素人が
10~20 粗製とはこのことか
21~31 不器用
32~40 中の下
41~50 平均的
51~60 素質はあるようだな
61~70 そこそこ
71~81 天才
82~91 ありじゃないか 貴様
92~99 優秀な戦士と聞いている
00   アナトリアの傭兵



AMS (00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 クズね  x0.2
10~20 致命的精神負荷 X0.4
21~31 きつい x0.6
32~40 中の下 x0.8
41~50 平均的 x1.0
51~60 いい動きだ x1.2
61~70 テルミドールのお墨付き  x1.4
71~81 天才 x1.6
82~91 なるほどリンクスだ  x1.7
92~99 イレギュラー  x1.9
00   首輪付き獣  x2.0


↓1 技術

↓2 AMS適正

↓3 天才型(00~49)か努力型か(50~99)

夜遅いので寝ます。深夜は人少ないね
天才型か努力型かは下で決めます


↓1 天才型(00~49)か努力型か(50~99)

朝潮ちゃんイレギュラーか・・・  意外と粗製でないね
ちなみに努力型は戦闘回数が多いほど戦闘能力が上がって行きます。

夜再開しようと思います。多分9時くらい

再開でち
 
朝潮

技術 61[そこそこ ]の半分 30
AMS適正 92[x1.9]
戦闘能力=57
努力型


ーーーーーーーーーーーーーーーー
回想


提督「数値的にはわかる。100%だからな」

「だが強さの目安は?90とか80とか出たら強いのか?」

セレン「それだけでは決まるものではないが」

「60以上出れば高いほうだ」

「まして90以上なんて数値でたら・・・」



「ま かなり期待していいだろうな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督(あの時、顔に変化があったが・・・)

「かなりいいほうだよ」

朝潮「司令官のため 皆のために頑張ります!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

イレギュラー誕生
基本的にAMS適正高いと有利付きます




隼鷹「かー アタシもリンクスとやらになってみたいね」

鳳翔「なろうと思ってもなれるものでもないと思いますよ」

隼鷹「まー そんなこと言わずにさ」

鳳翔「なりたい気持ちはわかります。ここで待っているだけなんて・・・」

隼鷹「・・・」



「もう一杯!」

鳳翔「閉店です」

隼鷹「うわ~ん!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セレン「あいつ・・・AMS適正が92か・・・」

「・・・・・・」モフモフ

「まぁいづれわかることさ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝潮「おはようございます」

提督「おはよー」

朝潮「ふぁぁ・・・」

提督「寝ぼけているな~」

朝潮「夜まで訓練していたので」

提督「あの人も容赦ないな・・・」

提督「あ!忘れてた」

「?」

提督「朝潮の機体を注文するのをな」

「決めていいぞ」

朝潮「朝潮が決めていいんですか!」

提督「うぬ」

「これかな」

「このカタログ読んでどれがいいか決めてくれ」

カタログペラペラ

朝潮「・・・?」


「説明は聞いたのですが、まだよくわからなくて」

提督「俺が教えてやろう」

「結構こう見えても理解力はいいと評判なのでね」

「この機体は・・・・・・」

朝潮の機体を決めたいと思います。
安価です
↓2

大人気アリーヤちゃん


朝潮「じゃぁ・・・この機体で」

提督「秋月と同じ機体だな」

「装備は違うが」

「じゃこれ用意しとくよ。多分明日に届く」

朝潮「この朝潮の為に・・・司令官ありがとうございます」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「あれがシュープリスだ」

朝潮「かっこいいですね」

提督「俺もそう思う」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

天龍「あれがシュープリスとかいうやつか」

天龍「秋月のと同じだな」

天龍「しかしネクストってかっこいいよな~」

「なぁ・・・あれに乗るってどういう感じなんだ?」

清霜「テンション上がるけど、ちょっとだけ疲れるかな?」

「降りた時にどっとくる感じ?」

天龍「ふぅ~ん、ま 一度は操縦してみたいぜ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレン(この中3人の中では一番動きがいいな)

(まだぎこちないが)

「明日は出撃してもらう。ノーマル相手だが油断はするなよ」

朝潮「はい。いつでも出撃可能です。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「・・・・・・」モフモフモフ

暁(あれは・・・くびわつきさん)

(なんか可愛いの持ってる)

暁「・・・」ジィー

暁「あ ごきげんようです」

「・・・・・・」ドウモ

「・・・・・・」コレアゲル

暁「え くれるの!」
(そうじゃなくて!)

暁「い、一人前のレディーはこんなお子様みたいのはいらないわ」

「・・・・・・」ショボン  イラナインダ・・・

暁(ぅ・・・)

暁「ま どうしてもというなら貰っといてあげる」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

雷「それ可愛いわね。どっかで買ったの?」

暁「貰ったのよ。レディーだからね」

雷「誰に?」

暁「首輪付きさんに」

雷「ふぅ~ん。」

「そのぬいぐるみなんの動物なの?」

暁(そういえばなんだろ・・・)



,;゙ ・ω・;,

提督「おつかれさま」

朝潮「作戦を全うできてよかったです」

提督「次の作戦に備えてゆっくり休んでおくように」

朝潮「はい。いつでも出撃可能な状態にしておきます」


北上「おつかれ~」

朝潮「ペコッ」


北上「あの子の任務ってなんだったの?」

提督「北上か・・・。」

「特になんともないノーマル部隊との戦闘だ」

「戦場に出てなれておかないとのことだからな」

北上「ふぅん。私も活躍してみたいものだね~」

提督「いずれできるさ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

:次の日:

セレン「よし集まったな」

セレン「次のミッションについて説明する」

「今度は・・・・・・」



ここで次のミッションを選択します。

1、南西諸島沖警備(ランドクラブ撃破)
(このミッションは清霜と秋月固定です)

2、AFギガベース撃破
(このミッションは朝潮固定です)

3、ワンダフルボディ撃破
(誰を出撃させてもよいです。書いてね)
(僚機を付けることも可能です)

↓2

セレン「朝潮と通常の艦娘に出てもらう」



=ブリーフィング=

「AFギガベースと深海棲艦がこちらに進行中だ」

「ギガベースは長距離砲台を持っているので、通常の艦隊は近づけない」

「そこで、朝潮にはAFを相手してもらう」

「作戦はこうだ。まず最初に朝潮がVOBで一気にAFまで近づく」

「攻撃を回避しながら懐に回りこめ」

「その次に艦隊が出撃だ」

「朝潮は速やかにギガベースを撃破する」

「そして余力が残っていれば反転して、深海棲艦を叩く」

「挟み撃ちということだな」

「まずは朝潮がAFを撃破しないと始まらない・・・」

「責任重大といったところだな」

「だがそのためにVOBの訓練はしてきたんだ。」

「いけるだろ?」

瑞鶴「VOBって何?」ヒソヒソ

翔鶴「超高速で移動できるロケットみたいなものよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレン「準備はいいか?」

朝潮「はい。いつでも出撃可能です。」

「駆逐艦朝潮、シュープリス出撃します!」

朝潮

技術 61[そこそこ ]の半分 30
AMS適正 92[x1.9]
戦闘能力=57
努力型

シュープリス 
AP38000
この機体にはフレアが積んであるのでミサイル相手に有利です



「ミッション開始」

「敵AFギガベースを撃破する」

「敵の長距離砲撃に注意しろ」

00~90 QBで回避
91~98 かすった!AP-5000
99 直撃 AP-10000

おっと  ↓1ね

QBで回避

シュープリス AP38000


朝潮「うん、いいわ」

セレン「敵主砲思ってたよりも精密だな」

「必ずよけろ」





赤城「みなさん、用意はいい?」

北上「まぁ大井っちと組めば最強だよね♪」

大井「水雷戦隊、出撃します」




00~80 QBで回避
81~98 かすった!AP-5000
99 直撃 AP-10000

かすった!AP-5000


シュープリス AP33000


朝潮「っ!!」

朝潮「やだっ、痛いじゃない!」

(結構速い・・・)

セレン「どうした・・・もう目が回ってきたかぁ」

これでVOBパージです。あとは通常推力で近づきます



00~80 QBで回避
81~98 かすった!AP-5000
99 直撃 AP-10000

↓1

VOB中にQBできることを知らなくて何回もやられたの思い出す





かすった!AP-5000

シュープリス AP28000

朝潮「っく・・・・・」

朝潮「これで勝ったつもり!?」

セレン「VOB使用限界だ。パージする」

「あとは通常推力で近づけ」

「間違っても真正面からは行くな」

「回り込むように近づくんだ。懐に入ればこちらのものだ」


00~70 QBで回避
71~98 かすった!AP-5000
99 直撃 AP-10000

コンマ新の機嫌悪いね



かすった!AP-5000

シュープリス AP23000


朝潮「かっ・・・ッ!ですが・・・」


「よし、突撃する!」

「この海域から出ていけ!」



シュープリスはフレア持ちなので有利が付きます。+10
戦闘能力=57

00~67 避けるながら反撃 
68~80 ミサイルをよけ損なう AP-1000
81~89 ミサイルに当たる  AP-2000
90~99 砲台に当たる  AP-4000

↓1

量産型AFは3ターン  その他は6ターンかかります


避けながら反撃 

シュープリス AP23000


朝潮「一発必中! 肉薄するわ!」


セレン「いいぞ 効いているな」


セレン「只今敵艦隊と交戦中だ」

「早く撃破しろよ・・・。味方が射程距離に入る前にな」



シュープリスはフレア持ちなので有利が付きます+10
戦闘能力=57

00~67 避けながら反撃 
68~80 ミサイルをよけ損なう AP-1000
81~89 ミサイルに当たる  AP-2000
90~99 砲台に当たる  AP-4000

↓1

避けながら反撃 

シュープリス AP23000

朝潮「これで終わらせます」


これで撃破できます
シュープリスはフレア持ちなので有利が付きます+10
戦闘能力=57

00~67 避けながら反撃 
68~80 ミサイルをよけ損なう AP-1000
81~89 ミサイルに当たる  AP-2000
90~99 砲台に当たる  AP-4000

↓1

避けながら反撃 

シュープリス AP23000



セレン「AFギガベース撃破を確認」

朝潮「これが、朝潮型駆逐艦の力なんです!」


提督「よし AF撃破だ。作戦領域に突撃だ」


赤城「艦載機のみなさん、用意はいい?」

北上「大井っち、いっくよー」

大井「はい 海の底に沈めてあげましょ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ミッション完了


=rank B =

ランクが高いほど経験値が入ります。
努力型なので+1

戦闘能力=57+1+1 59


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤城「助かりました」

朝潮「当然のことをしたまでです」

北上「ま 助かったよ~」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレン「今回は接近するまでに、攻撃を受けすぎたな」

朝潮「確かに・・・小さな損傷でも、命取りになる場合があります」

「今後注意します」

セレン「それならいい。休んだらまた訓練だ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「しかしAFまであるとはな・・・」

「誰が支援しているのやら」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「!・・・・・」

「言っとかなきゃ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「セレンさんいますか」

セレン「いるが?なんか用か?」

提督「この資料を・・・」

セレン「ほぉ・・・」

「あいつを起こすか・・・」

:早朝:


提督「こんな朝早くにごめんな」

「だが緊急任務だ」

「手短に話す。本土にネクスト2機が上陸するらしい」

「その撃退を首輪付き君としてもらいたい」

「つまり僚機になってもらいたいということだ」

セレン「こいつの補助をしてもらう」

「・・・・・・」ペコ

清霜「じゃ 清霜に任せて!」

秋月「ここはお任せください!」

朝潮「いつでも出撃可能です。司令官」


セレン「全員やる気らしいな・・・」

「誰にする?」

「・・・・・・」ウーン

3人の中から選んでください

↓2

「・・・・・・」コノコデ

秋月「ありがとうございます。秋月、推参します!」

セレン「よし 早速準備しろ」

清霜「応援してるよ~」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「まず情報だ」

「敵ネクスト2機を撃破する」

「一人は軽量2脚 ライールだ。もうひとりはショットガン装備の逆関節」

「多分アルゼブラ製ネクストだ」

「軽量二脚はこいつに任せろ。もう一人は秋月が相手をしろ」

「二脚のほうは、前にネクストを撃破したとのことで危険性が高い」

「こいつが二脚を落とせば援護に行ける」

「もし敵が強いのなら、援護がいくまで耐えろ」

秋月(そんなに強いのかしら・・・)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


セレン「よし 出撃するぞ」

秋月「防空駆逐艦、秋月。出撃致します!」

「・・・・・・」モフッ


首輪付き

技術 95[優秀な戦士] 48
AMS適正 00[x2.0]
戦闘能力=96+20  116
天才型

ストレイド(アリーヤ)


秋月

技術 82[ありじゃないか 貴様] の半分  41
AMS適正 51[x1.2]
戦闘能力=49
努力型
アリーヤマーブ二丁+プラズマキャノン

「ミッション開始」

「敵不明ネクスト2機を撃破する」

「慎重にいけよ・・・」



中間凄姫「ノコノコト・・・フフフ・・・」

「シズンデユケ・・・」

タ級「ザンネンダナ・・・ココデシズムトハ・・・」


中間
ライール AP30000
レーザーライフルとアサルトライフルを装備してます
戦闘能力52

タ級
エクハザール AP43000
重ショットガンとアサルトライフルを装備してます
戦闘能力43

セレン「作戦通りにいけ」

提督「今回は私が秋月のオペレーションをする」

「敵はショットガンを持っている。一撃翌離脱は不利だ」

「張り付いて相手を倒すんだ」

秋月の作戦を決めます

1、ライフルで張り付く
2、プラズマで一撃翌離脱(回避重視思考)
3、その他(作戦を書いてね)

↓2

ライフルで張り付く

秋月「司令の作戦でいきます」


首輪付き交戦開始!


タ級「クク・・・・」


首輪付き
戦闘能力=116

タ級
戦闘能力=43

首輪付きが有利になります

首輪付き
ストレイド AP38000
00~20 ブレードを当てる AP-8000+PA剥がし
21~80 マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
81~99 マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし

↓1


タ級
エクザハール AP43000
00~10 ショットガン命中  AP-3000+PA剥がし
11~20 ライフル命中    AP-2000
21~99 外れる

↓2

BGM:The Bloody Honey Cannot Stop

首輪付き:マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし
タ級:ライフル命中    AP-2000


ストレイド AP36000
エクザハール AP40000+PAなし



「!・・・・・・」モフッ

中間「フフ・・・・」

秋月「こちらを狙ってきてる!」

セレン「めんどうだが・・・間に入ってやれ」

「秋月が落とされるのも嫌だろう?」


「・・・・・・」リョウカイ

首輪付きは両者との間に割り込む

中間「ジャマナヤツ・・・」

提督(これは・・・艦娘だからか・・・?)





中間は首輪付きを無視してきます

首輪付きと秋月は中間凄姫を狙っています

タ級はフリーです。首輪付きを狙っています


首輪付き
ストレイド AP36000
00~20 ブレードを当てる AP-8000+PA剥がし
21~80 マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
81~99 マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし

↓1

秋月
アリーヤ AP38000
00~39 マーブの連射 AP-4000+PA剥がし
40~80 マーブが当たる AP-3000
81~99 外れる

↓2

中間
ライール AP30000
00~52 レーザーとライフル直撃  AP-7000
53~80 レーザー直撃  AP-4000
81~99 ライフル命中  AP-3000

↓3

タ級
エクザハール AP40000+PAなし
00~10 ショットガン命中  AP-3000+PA剥がし
11~20 ライフル命中    AP-2000
21~99 外れる

↓4

書くの遅くてごめんでち

首輪付き:マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
秋月:マーブの連射 AP-4000+PA剥がし
中間:レーザー直撃  AP-4000
タ級:外れる


pa剥がしが同時に発生すると+2000です

首輪付き
ストレイド AP36000
秋月
アリーヤ AP34000
中間
ライール AP18000 PAなし
タ級
エクザハール AP40000 PA回復



提督「よし!いい引き撃ちだ!」

秋月「ぐ・・・多少もらいましたが引き離しました」

提督「よしそのままショットガン野郎に反撃だ」

「作戦はさっきの通りだ!」

秋月「撃ち方、始め!」





中間「ジャマクサイヤツメ・・・」

「オマエモシズメテヤル・・・」

首輪付き対中間凄姫です

秋月対タ級です


首輪付き
ストレイド AP36000
00~20 ブレードを当てる AP-8000+PA剥がし
21~80 マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
81~99 マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし

↓1

秋月
アリーヤ AP38000
00~49 マーブの連射 AP-4000+PA剥がし
50~80 マーブが当たる AP-3000
81~99 マーブ命中   AP-1000

↓2

中間
ライール AP18000 PAなし
00~52 レーザー直撃  AP-4000
53~80 ライフル直撃  AP-3000
81~99 ライフル命中  AP-1000

↓3

タ級
エクザハール AP40000
00~33 ショットガンとライフル命中  AP-5000+PA剥がし
34~70 ライフル命中    AP-3000
71~99 外れる

↓4

首輪付き:マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
秋月:マーブが当たる AP-3000
中間:ライフル直撃  AP-3000
タ級:ライフル命中    AP-3000




首輪付き
ストレイド AP34000
秋月
アリーヤ AP31000
中間
ライール AP8000 PAなしのため+4000ダメージ
タ級
エクザハール AP37000


中間「グググ・・・・」

「・・・・・・」モフッ



提督「敵は逆関節だ。旋回速度を活かして」

「回り込むように張り付くんだ」


秋月「この秋月が健在な限り、やらせはしません!」




首輪付き対中間凄姫です

秋月対タ級です

首輪付き
ストレイド AP34000

天才イベントです。

00~40 ブレードを当てる AP-8000
40~80 マシンガンとプラズマの追い打ち! AP-8000
81~99 マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし

↓1

秋月
アリーヤ AP31000
00~49 マーブの連射 AP-4000+PA剥がし
50~80 マーブが当たる AP-3000
81~99 マーブ命中   AP-1000

↓2

中間
ライール AP8000 PAなし
00~52 レーザー直撃  AP-4000
53~80 ライフル直撃  AP-3000
81~99 ライフル命中  AP-1000

↓3

タ級
エクザハール AP37000
00~33 ショットガンとライフル命中  AP-5000+PA剥がし
34~70 ライフル命中    AP-3000
71~99 外れる

↓4

眠たくなってきたのでここまで。途中ですまんな
コンマは↓ということで
↓1
↓2
↓3 
↓4

一応投下。更新は明日にします



首輪付き:ブレードを当てる AP-8000
秋月:マーブが当たる AP-3000
中間:ライフル直撃  AP-3000
タ級:外れる


首輪付き
ストレイド AP31000
秋月
アリーヤ AP31000
中間
ライール AP0 撃破
タ級
エクザハール AP34000


「・・・・・・」モフモフ

中間「ソンナ・・・ワタシガ・・・コノワタシ・・・ガ・・・」


セレン「敵二脚撃破を確認」

「次は逆関節だ」

「・・・・・・」エンゴダヨ



秋月「援護感謝致します」

提督「協力して倒すんだ」

「作戦は続行だ」


タ級は秋月を狙っています

首輪付き
ストレイド AP31000
00~20 ブレードを当てる AP-8000+PA剥がし
21~80 マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
81~99 マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし

↓1

秋月
アリーヤ AP31000
00~49 マーブの連射 AP-4000+PA剥がし
50~80 マーブが当たる AP-3000
81~99 マーブ命中   AP-1000

↓2


タ級
エクザハール AP37000
00~33 ショットガンとライフル命中  AP-5000+PA剥がし
34~70 ショットガン命中    AP-3000+PA剥がし
71~99 外れる

↓3

再開します。色々手探り状態ですがよろしゅう

島風はやっぱフラジールだよね!
アスピナの四連装チェインガンちゃん結構好き


首輪付き:マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
秋月:マーブが当たる AP-3000
タ級:ショットガンとライフル命中  AP-5000+PA剥がし


PAない状態だと+4000です

首輪付き
戦闘能力=116
ストレイド AP31000
秋月
戦闘能力=49
アリーヤ AP26000 PAなし
中間
ライール AP0 撃破
タ級
戦闘能力=43
エクザハール AP21000 PAなし


首輪付きのHITMANが容赦なくAPとPAを削っていく

そこにMARVEが追い打ちをかける


タ級「ガ・・・」


タ級が張り付きを回避しようと交差し、秋月の視界から消える
秋月がQT(クイックターン)をする一瞬の隙を狙って
SAMPAGUITA(ショットガン)の散弾がネクストのPAを剥いで
ACACIA(ライフル)がアリーヤに突き刺さる




秋月「まだ、沈みません!」

「これからです!」

首輪付き
ストレイド AP31000
00~20 ブレードを当てる AP-8000+PA剥がし
21~80 マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
81~99 マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし

↓1

秋月
アリーヤ AP26000 PAなし
00~49 マーブの連射 AP-4000+PA剥がし
50~80 マーブが当たる AP-3000
81~99 マーブ命中   AP-1000

↓2


タ級
エクザハール AP21000 PAなし
00~33 ショットガンとライフル命中  AP-5000+PA剥がし
34~70 ショットガン命中    AP-3000+PA剥がし
71~99 外れる

↓3

首輪付き:マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
秋月:マーブが当たる AP-3000
タ級:ショットガンとライフル命中  AP-5000+PA剥がし

PAない状態だと+4000です

首輪付き
戦闘能力=116
ストレイド AP31000
秋月
戦闘能力=49
アリーヤ AP17000 PAなし
中間
ライール AP0 撃破
タ級
戦闘能力=43
エクザハール AP8000 PAなし



敵の逆関節が急上昇する。秋月の視界から消える
と同時に激しい攻撃を繰り出す

秋月「!!ッ」

対ネクスト戦用に開発された重ショットガンSAMPAGUITAが
秋月の機体を地面に叩きつける。
凄まじい衝撃でアリーヤは姿勢を崩す。
そこに容赦なくアサルトライフルの連射が刺さる


提督「AP40%減少!」

「PAがない状態は非常に不利だ」

「回避に専念しろ!」

「速さならこっちのほうが有利だ」


秋月(予想以上にあの散弾衝撃が強い!)

(相手の射程距離に入ってはダメ)


首輪付き
ストレイド AP31000
00~20 ブレードを当てる AP-8000+PA剥がし
21~80 マシンガン連射! AP-6000+PA剥がし
81~99 マシンガン命中  AP-3000+PA剥がし

↓1

秋月
アリーヤ AP17000 PAなし
00~49 マーブの連射 AP-4000+PA剥がし
50~80 マーブが当たる AP-3000
81~99 マーブ命中   AP-1000

↓2


タ級
エクザハール AP8000 PAなし
00~33 ショットガンとライフル命中  AP-5000+PA剥がし
34~70 ショットガン命中    AP-3000+PA剥がし
71~99 外れる

↓3

意外と苦戦しましたね


首輪付き:ブレードを当てる AP-8000+PA剥がし
秋月:マーブが当たる AP-3000
タ級:ショットガン命中    AP-3000+PA剥がし


首輪付き
戦闘能力=116
ストレイド AP31000
秋月
戦闘能力=49
アリーヤ AP10000 PAなし
中間
ライール AP0 撃破
タ級
戦闘能力=43
エクザハール AP0 撃破



秋月に気を取られていたタ級は首輪付きが急接近してくることに気がつかなかった
アリーヤによる連続QBにより高速で近づいてゆく

そして交差する一瞬ブレードを振る
エクザハールは機能を停止する




セレン「敵ネクスト撃破を確認」

「終わったな」

「二人共ご苦労だった・・・帰還しろ」



提督「全くご苦労だった」

「帰ってきて休むんだ」

秋月「了解です・・・」

(あの人の戦い凄かった・・・)

(居なかったら私は危なかった)

「次はもっと精進致します!」


提督「?あぁ・・・」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ミッション完了


=rank C =

ランクが高いほど経験値が入ります。
努力型なので+1

戦闘能力=49+1+1 51


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



秋月「ありがとうございました。貴方が居なかったら」

「危なかったでしょう」

「・・・・・・」オツカレ


提督「ご苦労様」

秋月「えぇ・・・」グラッ

提督「おい!大丈夫か」

秋月「す、少しだけ、お休みを…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレン「ちょっと今回はハードだったかもな」

提督「ぁぁ・・・」

セレン「強襲用とはいえ二機もよこしてくるとはな」

「あのクラスのネクストをな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「・・・・・・」モフ

大井(あれは)

「おはようございます。早起きですね」

「・・・・・・」キミモネ

大井「私は北上さんの朝ごはんを作りに・・・」



「こんな朝早くにどうなされたんですか?」

「・・・・・・」チョットシュツゲキニ

「・・・・・・」アキヅキチャント

大井「早朝に・・・おつかれさまです」

「・・・・・・」ウン
「・・・」オナカヘッタ・・・


大井「・・・良ければ食べます?」

「・・・・・・」イイノ?

大井「一人分くらいは・・・料理は得意なんですよ、私」

「・・・・・・」ヤッター

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


:お昼 in 食堂:

ガヤガヤ

大井「席がいっぱいね・・・どうしましょうか」

(全く・・・ここのいつになったら改装するのかしら)

北上「お あそこ空いてるみたい」

「・・・・・・」モチャモチャ

北上「隣いい?」

「・・・・・・」イイヨ

大井「失礼します」



「・・・・・・」モチャモチャ

北上&大井「モグモグ」

「・・・・・・」ア チョウショクオイシカッタヨ

大井「お口に合って何よりです」

北上「ん 大井っち朝食作ってあげたの?」

大井「ついでです」

北上「ふーん・・・大井っちの美味しかったでしょ?」

「・・・・・・」ウン

北上「お! ちょっと顔赤くなってる?」

「もしかして嬉しかったかな~」

大井「からかわないでください」
イチャイチャ


「・・・・・・」ヤレヤレ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「よし集まったな」

提督「調子はどうだ」

秋月「駆逐艦秋月、直ちに抜錨可能です」

提督「OKだ」



「今度の出撃について話す」

1、南西諸島沖警備(ランドクラブ撃破)
(このミッションは清霜と秋月固定です)

2、ワンダフルボディ撃破
(誰を出撃させてもよいです。書いてね)
(僚機を付けることも可能です)

3、海上護衛任務
(誰を出撃させてもよいです。書いてね)

↓2

提督「よし集まったな」

「今度の出撃について話す」


1、南西諸島沖警備(ランドクラブ撃破)
(このミッションは清霜と秋月固定です)

提督「この作戦は前見送られたものだが」

「ここになって進展があった」

「ブリーフィングがある。これを見よう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オニール「作戦を説明する」

「目標は、南西諸島沖を占拠する敵AF部隊だ」

「ごく単純な作戦だ。敵部隊をすべて倒せば、それでいい」

「危険な作戦だが、君達なら出来ると思ってる」

「連絡待っている」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

清霜「なーんかさ」

「今の人・・・」

秋月(馴れ馴れしいわ)

提督「まぁ・・・含むところあるがそれはいいだろう」

「作戦はさっき説明にあった通りだ」

「敵AFランドクラブを撃破する」

「ここでは分担をしてもらう」

「前決めたやつだ」

秋月「私が主役・・・ですか?」

提督「そうだ」

「清霜がノーマル部隊+AFの囮になる」

「その隙をついて秋月がAFに接近して撃破するといった作戦だ」

清霜「おとりかぁ~ なんか損だね」

提督「まぁ そういうな。どっちも大切な役だ」

BGM:i can see all ♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレン「ミッション開始」

「AFランドクラブを確認」

「情報通りだな・・・」

「量産型とはいえAFだ。慎重に行動しろ」

「正面からいくのは愚の骨頂だ」

「敵主砲の射線に入らぬように回りこめ」

清霜「先に行くよ」

「上手く盾にしてよ~ そのための囮なんだし」


提督「回避を重点的だ。その合間にノーマルを倒せ」

======

敵情報

MT複数
ノーマル複数
AFランドクラブ2機

======

AFの主砲は接近したら喰らいません
敵AFは清霜を狙ってきます
ノーマル部隊は清霜を狙っています

ノーマル部隊は1ターンにAPを1000削ってきます
00~33だと避けれます


清霜

戦闘能力=33
天才型
ノブリス AP43000

秋月

戦闘能力=51 
努力型
アリーヤ AP38000


清霜
00~33 攻撃を全て避ける
34~50 敵主砲当たる  AP-3000
51~99 敵主砲の集中砲火 AP-5000 PA剥がし

↓1

秋月AFに接近中・・・


敵主砲の集中砲火 AP-5000 PA剥がし


清霜
戦闘能力=33
ノブリス AP37000 PAなし
秋月
戦闘能力=51 
アリーヤ AP38000

清霜「きゃ も、もう!痛いじゃない!」

秋月「始めましょう」


AFの主砲は接近したら喰らいません
敵AFは清霜を狙ってきます
ノーマル部隊は清霜を狙っています

ノーマル部隊は1ターンにAPを1000削ってきます
00~33だと避けれます

清霜
00~33 攻撃を全て避ける
34~50 敵主砲当たる  AP-4000
51~99 敵主砲の集中砲火 AP-5000 PA剥がし

↓1

秋月 敵AF攻撃中
00~51 ミサイルを避ける
52~80 ミサイル直撃 AP-2000
81~99 ミサイル連続HIT AP-3000

↓2

敵主砲の集中砲火 AP-5000 PA剥がし  PAなしのため+4000
ミサイル連続HIT AP-3000

清霜
戦闘能力=33
ノブリス AP27000 PA回復
秋月
戦闘能力=51 
アリーヤ AP35000


敵AFの集中砲火を浴びながらMTをライフルで倒していく


セレン「敵MT撃破」

「囮とはいえあんまり当たりすぎるなよ・・・」


清霜「次はばっちし避ける!」


AFの高速ミサイルが降ってくる

秋月「ミサイルが鬱陶しいわね」

Fの主砲は接近したら喰らいません
敵AFは清霜を狙ってきます
ノーマル部隊は清霜を狙っています

ノーマル部隊は1ターンにAPを1000削ってきます
00~33だと避けれます

清霜
00~33 攻撃を全て避ける
34~50 敵主砲当たる  AP-4000
51~99 敵主砲の集中砲火 AP-5000 PA剥がし

↓1

秋月 敵AF攻撃中
00~51 ミサイルを避ける
52~80 ミサイル直撃 AP-2000
81~99 ミサイル連続HIT AP-3000

↓2

清霜:攻撃を全て避ける
秋月:ミサイルを避ける

清霜
戦闘能力=33
ノブリス AP27000
秋月
戦闘能力=51 
アリーヤ AP35000


主砲の弾丸の隙間を縫うようにして回避してゆく

清霜「そんなんあたらないって」


アリーヤの脅威的な速さでミサイルを避ける

秋月「よし もう少しで落とせそうです」


AFの主砲は接近したら喰らいません
敵AFは清霜を狙ってきます
ノーマル部隊は清霜を狙っています

ノーマル部隊は1ターンにAPを1000削ってきます
00~33だと避けれます

清霜
天才イベント発生
00~50 攻撃を全て避ける
51~99 敵主砲当たる  AP-4000

↓1

秋月 敵AF攻撃中
00~51 ミサイルを避ける
52~80 ミサイル直撃 AP-2000
81~99 ミサイル連続HIT AP-3000

↓2

清霜:敵主砲当たる  AP-4000
秋月:ミサイル直撃 AP-2000

清霜
戦闘能力=33
ノブリス AP22000
秋月
戦闘能力=51 
アリーヤ AP33000


敵主砲に集中砲火されるはずが、直感ともいえる無意識の行動で
もう一機のAF主砲を回避した。

清霜「あ 危なかった」

「もう少しでどっちも当たるところだった」

セレン「AP40%減少」

「少しは気を使えよ・・・」



秋月「沈め!」

その直後交戦していたAFを鉄くずにした


提督「敵ランドクラブ撃破」

「あと一機だ」


秋月「この秋月 これ以上敵の好き勝手にさせません」

清霜「こいつら片付けたらそっちにいくよ~」


Fの主砲は接近したら喰らいません
敵AFは清霜を狙ってきます
ノーマル部隊は清霜を狙っています

ノーマル部隊は1ターンにAPを1000削ってきます
00~33だと避けれます

清霜
00~33 攻撃を全て避ける
34~50 敵主砲当たる  AP-3000
51~99 敵主砲の集中砲火 AP-4000 PA剥がし

↓1

秋月AFに接近中・・・

計算間違ってないかひやひやする。誤字?はてなんのことやら


清霜:敵主砲当たる  AP-3000

清霜
戦闘能力=33
ノブリス AP17000
秋月
戦闘能力=51 
アリーヤ AP33000


清霜「左側 痛いじゃない!」

主砲による強烈な攻撃を受けながら敵ノーマルを撃破する

清霜「これでどう!」

天使の羽と称されるEC-O307ABで最後のACを撃破した

セレン「ノーマル部隊撃破」

「あとはAF一機だ。ちゃっちゃと片してしまえ」

清霜「よし そっちにいけるわ」


秋月「接近しました。撃ち方、始め」


AFの主砲は接近したら喰らいません
敵AFは清霜を狙ってきます

清霜  敵AFに接近中・・・
00~33 攻撃を全て避ける
34~50 敵主砲当たる  AP-3000
51~99 敵主砲の集中砲火 AP-4000 PA剥がし

↓1

秋月 敵AF攻撃中
00~51 ミサイルを避ける
52~80 ミサイル直撃 AP-2000
81~99 ミサイル連続HIT AP-3000

↓2

清霜:敵主砲の集中砲火 AP-4000 PA剥がし
秋月:ミサイル直撃 AP-2000

清霜
戦闘能力=33
ノブリス AP13000 PAなし
秋月
戦闘能力=51 
アリーヤ AP33000


OBによって脅威的なスピードを生む
だがそれは正面から突撃する形になっていた

セレン「AP70%減少!」

(あれほど正面から近づくなと・・・)


清霜「よし 近づいた!」

「もうあの鬱陶しい攻撃は喰らわない」


清霜 敵AF攻撃中
00~33 ミサイルを避ける
34~60 ミサイル直撃 AP-2000
61~99 ミサイル連続HIT AP-3000

↓1

秋月 敵AF攻撃中
00~51 ミサイルを避ける
52~80 ミサイル直撃 AP-2000
81~99 ミサイル連続HIT AP-3000

↓2

意外とやばかった清霜。
僚機がいると一応AP90%以下になると離脱します


清霜:ミサイル直撃 AP-2000  PAなしのため+4000
秋月:ミサイル連続HIT AP-3000

清霜
戦闘能力=33
ノブリス AP7000
秋月
戦闘能力=51 
アリーヤ AP33000


秋月「やらせません!」

「「これで終わり!」」


セレン「ランドクラブ撃破を確認」

「ミッション完了だ」

秋月「秋月作戦完了致しました」


清霜「ちょっと・・・やばい、感じだった・・・」

提督「大丈夫か?」

「帰ってゆっくり休むんだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

= rank C =

清霜
戦闘能力=33+1 34

秋月
努力型のため+1
戦闘能力=51+1+1 53

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


清霜「あぁ~ お風呂!」

提督「いってらっしゃい・・・」

秋月「清霜ちゃん大丈夫でしょうか」

提督「まぁ やばかったが、あの調子を見る限り大丈夫そうだ」

秋月「何かお礼したいですね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 


そういや気づいたらレイレナード鎮守府になってた
アリーヤ多いね



清霜「・・・」ドヒャドヒャ
トレーニング中・・・

「・・・・・・」モフッ

清霜「・・・・・・」

清霜「ふぅ・・・あ!」

「・・・・・・」ビクッ

清霜「訓練付けてくれませんか?」

「戦艦クラスになるにはもっと強くならないと!」

「・・・・・・」イイヨ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

清霜「瞬殺された・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」オチコマナイデ

清霜「練習あるのみってことかな・・・」

清霜「付き合ってもらいます!」

「・・・・・・」ヒエ~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「どっこいしょっと」

北上「提督オヤジくさい~」

提督「君に言われたくないなぁ」

北上「う゛  ところで何してるのさ?」

提督「またリンクスを探すのさ」

北上(いっぺんにやればいいのに)

提督「出撃したばっかだとどうしても」

「強襲された時に対応できない」

「だからもうひとりくらいいれば・・・ね」

北上「ふぅ~ん しっかしあんなでかいの置いてるから、倉庫がいっぱいいっぱいだね」

提督「もっと広くなるよ」

北上「マジ?(この鎮守府どんだけ金あるのさ・・・)」


今日はここまで。多分明日の夜再開です

投下。ちょっと最初にリンクス決めすぎたかなとか思った


提督「じゃ 次は誰かな」


安価です。リンクスを決めます
↓3 


寝落ちしてました・・・  再開は明日の10時にします



提督「どうやら・・・」

春雨「春雨・・・なのですか?」

提督「ぁぁ・・・これからよろしく頼む」

春雨「司令官・・・あの、頑張ります!」

提督「うむ、地獄の特訓が待っているぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長門「また・・・駆逐艦だな」

扶桑「そうね・・・」

「いずれ乗ってみたいものだわ・・・」

「速いし防御力もあるし・・・」

長門「なら・・・駆逐艦になるしかないな」

扶桑「・・・・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「春雨の資料をまとめるか・・・」

「ええと・・・」

春雨の戦闘能力を決めます



技術 00は100扱い(00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 戦場に迷い込んだのか・・・素人が
10~20 粗製とはこのことか
21~31 不器用
32~40 中の下
41~50 平均的
51~60 素質はあるようだな
61~70 そこそこ
71~81 天才
82~91 ありじゃないか 貴様
92~99 優秀な戦士と聞いている
00   アナトリアの傭兵



AMS (00・99・88になると特別イベントがあります)

01~09 クズね  x0.2
10~20 致命的精神負荷 X0.4
21~31 きつい x0.6
32~40 中の下 x0.8
41~50 平均的 x1.0
51~60 いい動きだ x1.2
61~70 テルミドールのお墨付き  x1.4
71~81 天才 x1.6
82~91 なるほどリンクスだ  x1.7
92~99 イレギュラー  x1.9
00   首輪付き獣  x2.0


↓1  技術

↓2 AMS適正

↓3 天才型(00~49)か努力型か(50~99)

再開です

春雨
技術 93[優秀な戦士]の半分 47
AMS適正 92[x1.9]
戦闘能力=89
天才型 

提督「・・・・・・」

(しかし期待のエースが多いな)
(こりゃあ安泰だな)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


チュートリアル中


機械音声「次はQBをしてください」

春雨「はい」

テストネクストが左右にQBをする

春雨「なかなか・・・大変ですね」


そのテストネクストは普通のQBより一際大きな光を放っていた。

ドヒャアドヒャア



セレン「さて・・・どうかな」モニターゴシ

「!・・・これは・・・」

(二段QBか・・・いるものだな)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


春雨ちゃん強くて笑う。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

白露「あーーーーいちばんとられたー」

扶桑「私も速くなりたいわ・・・」


「「はぁ~~~~」」



伊勢「なにあの二人は」

日向「さぁ・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「よぉ・・・春雨いる?」

春雨「はい、なにかご用でしょうか」

提督「専用ネクストが届いたのでね」

「見に行こうかと」

:倉庫:


提督「春雨のネクストはこれだー!」

夕張「武装は私が作ったのよ!」

春雨(こんな大きの作れるんだ・・・)

夕張「まぁ、設計図通りに作っただけなんだけどね」

夕張「感想聞かせてね!」



↓2

書き忘れた。ネクストを決めてください

この下から
↓2

FAグリントにします



提督「これだ」

「かっこいいだろ」

春雨「ありがとうございます」

提督「予備があんまりない機体だ。大切にしろよ」

「・・・あ」

「ついでに来てくれ。もしかしたら出撃するかもしれん」

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清霜「任務かなー?」

朝潮「必ずお役に立ってみせます」

提督「よ~し」

提督「集まったな。次の任務を言い渡す」


1、ワンダフルボディ撃破
(誰を出撃させてもよいです。書いてね)
(僚機を付けることも可能です)

2、海上護衛任務
(誰を出撃させてもよいです)

3、艦隊決戦援護作戦
(誰を出撃させてもよいです)
(僚機可能)


↓2

2、海上護衛任務
(誰を出撃させてもよいです)



提督「・・・ということだ」

「初任務だ。春雨」

清霜「おるすばんか~」

春雨「春雨、出撃ですね!」

秋月「幸運を祈ってます」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレン「今回はあんたがオペレーションをしな」

提督「はい」

セレン「いつまでも私がいるわけではないからな・・・」

「慣れるのも重要だろう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「出撃準備いいか?」

春雨「はい、白露型五番艦春雨、出撃準備完了です」

提督「よし。また作戦の確認をする」



「輸送船団の安全を図るために、船団に同行して護衛する。」

「できる限り最短ルートを目指して支援する」

「護衛対象が無事なら尚更いい」

「・・・では行ってこい」

春雨「春雨、出撃ですね!」

(この機体・・・)

(これなら、護衛もしっかりできそう・・・)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

BGM:Viper ♪

提督「ミッション開始」

「まずは護衛対象が到着する前に、敵を排除する」

「ルート上に旧型巨大兵器あるぞ」

「耐久力はそこそこだ。撃破を急ぐんだ」

春雨「了解しました」

「守り切ります!」



護衛対象到着前に撃破しないと、護衛が攻撃されます。

ルート分岐で撃破できていないと、護衛は迂回ルートを行きます

敵:ノーマル部隊複数


春雨

戦闘能力=89
天才型 
ホワイトグリント AP38000

00~89以下だとノーマル攻撃を受けAPが1000減ります


00~89 敵ノーマル全滅!
90~99 敵ノーマル撃破

↓1

敵ノーマル全滅!


ライフルによる連撃によってノーマルを撃破してゆく
051ANNRと063ANARを連射する

春雨「護衛対象が到着する前に倒します!」


(あれが旧型兵器クエーサー・・・)

(でも移動は遅い・・・)

ホワイトグリント AP38000

00~89以下だとクエーサーによる攻撃を受けAPが2000減ります


00~89 ライフルと分裂ミサイルの連射!
90~99 ライフル乱射!

ライフルと分裂ミサイルの連射!

春雨「砲戦、始めます」

SALINE05分裂ミサイルがクエーサーに降り注ぐ
と同時にライフルによる追撃を開始する


提督「早いじゃないか。その調子だ」



061AC-SH/Gと044-ACが待ち受ける

00~89 敵部隊全滅!
90~99 敵部隊数機撃破

↓1

強い(確信)


敵部隊全滅!


華麗な動きで敵を撃破していく
WHITE-GLINTと呼ばれる通りに、白い閃光を発しながら攻撃を回避する


提督「敵撃破を確認」

「護衛対象作戦領域に達するまで待機しておけ」

「簡単だっ・・・!高速物体確認!」

「敵増援!ネクストだ」

「護衛しながらだが・・・できるな」


春雨「しっかり護衛します!!」

提督「敵ネクストBFF4脚・・・049ANか」

「敵遠距離型だ。距離を詰めろ」




ネ級「シズメシズメシズメ・・・」

「今回は護衛してるやつを狙え・・・」

「聞いていないな・・・まぁいい撃破しろ」


敵4脚スナイパーキャノンとライフルを装備しています



春雨

戦闘能力=89
天才型 
ホワイトグリント AP38000

ネ級
戦闘能力=48
049AN AP32000


春雨が有利になります


春雨
00~90 ミサイルとライフルによる攻撃 AP8000
91~99 ライフル連撃  AP7000

↓1

ネ級
00~38 キャノンが当たる  AP-5000
39~55 ライフル当たる AP-3000
56~99 外れる

↓2

春雨:ライフル連撃  AP7000
ネ級:外れる

敵の攻撃を交わしながら
ライフルを打ち込んでいくホワイトグリント


ネ級「コノウゴキ・・・」


春雨(敵は一撃が重いだけであって・・・)

(継続的に攻撃してくるわけでもない)

春雨「このまま行きます!」


春雨

戦闘能力=89
天才型 
ホワイトグリント AP38000

ネ級
戦闘能力=48
049AN AP25000

春雨
イベントです

00~90 分裂したミサイルが降り注ぐ AP10000+PA剥がし
91~99 ライフル連撃  AP7000

↓1

ネ級
00~38 キャノンが当たる  AP-5000
39~55 ライフル当たる AP-3000
56~99 外れる

↓2

今日はねます。途中ですが


春雨:分裂したミサイルが降り注ぐ AP10000+PA剥がし
ネ級:ライフル当たる AP-3000

春雨

戦闘能力=89
天才型 
ホワイトグリント AP35000

ネ級
戦闘能力=48
049AN AP15000 PAなし


分裂した無数のミサイルが敵の追尾し
PAとAPを剥いだ

提督「そのまま押すんだ」


相手が四脚といえど、旋回勝負で引けをとらなかった


春雨
00~90 ミサイルとライフルによる攻撃 AP8000
91~99 ライフル連撃  AP7000

↓1

ネ級
00~38 キャノンが当たる  AP-5000
39~55 ライフル当たる AP-3000
56~99 外れる

↓2

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