Ｐ「卯月！？おまえ何してって……なんではっぱ一枚なんだ！？」

凛「やった！むしろ誰もいないなら自由にできるぞ」

Ｐ「凛まで！？」

未央「やった！ちひろさんがいないからドリンクタダ飲みできるぞ！」

Ｐ「いや、冷蔵庫鍵かかってるし……っておまえら寒くないのか？」

みく「やった！これでちひろさんの椅子の匂いを嗅げるにゃ！」

Ｐ「んなことしねぇよ！泣かすぞ前川ァ」

美波「やっやった！じ、自分の限界に挑戦できるぞ」カァァ

Ｐ「美波、無理しなくてもいいんだぞ？」

楓「やった！仕事中にお酒が飲めるぞ！」

Ｐ「楓さん子供にマジって何やってんですか……って酒臭いなアンタ！」

卯月「これから朝までの時間はＰさんが自由に過ごせるＰさんだけの時間です！そんなあなたが！」

凛未央みく美波楓「う～まら～やし～」

Ｐ「なんだこれ」

卯月「いいですか！本当に大切なのは仕事なんかじゃない、今を楽しく生きることです！」

Ｐ「お前らは楽しいだろうなぁ」

卯月「そんなＰさんのために……」

卯月「歌ってもいいですか？」

Ｐ「……止めても歌うんでしょう？」

～～♪

楓「Ｇ！」

凛「Ｒ！」

未央みく「ＥＥ！」

美波「え、Ｎ」

卯月「ＬＥＡＶＥＳ！」

卯月「it's so easy」

凛「happy go lucky」

未央「we are the world」

みく美波楓「we did it」

卯月凛未央みく美波楓「ヒューヒューヒューヒュー」

卯月凛未央みく美波楓「オスオスオスオス」

卯月「あーい」

卯月未央みく美波楓「やったやったやったやった」

凛「ちひろが～いない～残業代も～ない～」

卯月「葉っぱ一枚あればいい～」

卯月凛未央みく美波楓「生きているからＬＵＣＫＹだ～」

卯月凛みく美波楓「やったやったやったやった」

未央「明日～やろう～有給使おう～」

楓「やんなるくらい健康だ～」

卯月凛未央みく美波楓「ＥＶＥＲＹＢＡＤＹ　ＳＡＹ　やった――！」

卯月凛未央みく美波楓「Ｇ！Ｒ！ＥＥ！Ｎ！ＬＥＡＶＥＳ！」

卯月凛未央みく美波楓「Ｇ！Ｒ！ＥＥ！Ｎ！ＬＥＡＶＥＳ！」






卯月凛未央みく美波楓「バイＱ」