妖怪ウォッチ「妖怪ますか鬼 ほか」 (17)

じんめん犬の朝は早い

5時40分

いつもこんな時間なんですか?

じんめん犬「そうですね、会社に行ってた頃の癖みたいなものです」

そして朝起きて一番にすることは昨夜溜め込んだ老廃物を出すことだそうだ

じんめん犬「はぁ…」シャー

いつもここでなさるんですか?

じんめん犬「はい、私の縄張りは狭いもんで、ここでしか用をたせないん です」シャー

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そうこうしている内にじんめん犬の勤め先へのお迎えが来る

お巡りさん1「ちょっと君、いいかな?」

お巡りさん2「駄目じゃないか、こんな所でおしっこしちゃぁ」

じんめん犬「え、いや、私犬ですって、ほら、ね?ドッグ、あいあむドッグ!」

お巡りさん1「はいはい、話しは署で聴くから」カチャ

そうしてじんめん犬は颯爽と車に乗り勤め先へ向かう

じんめん犬「何でだ、ちっくしょぉぉぉぉぉおおおおお」

こうして彼の1日は始まるのだった

つづかな僧

この世で起きる不可解な出来事は全て妖怪の仕業、妖怪達を見ることが出来る腕時計こそが妖怪ウォッチです。妖怪達との出会いがあなたの人生にどんな影響をもたらすか、それは…誰にもわかりません

妖怪ますか鬼

教室

クマ「はぁ…」ゲッソリ

ケータ「おはようクマ、どうしたの?なんかゲッソリしてるけど」

クマ「あぁ、ケータか…昨日ちょっとこれし過ぎてな」シュッシュッ

ケータ「え、何その動き?」

クマ「ケー太お前、こんなんも知らないのかよ、いいか、この動きはだな…」

ケータ「その動きは?」

ゴォーーーーー

クマ「う"っ」マエカガミ

ケー太「どうしたのクマ?お腹でも痛いの?保健室いく?」

クマ「保健室…養護教諭…白衣…う"っ…ケータ、俺トイレ行ってくる」 ダッ

ケータ「あぁ、うん、いってらっしゃい…何だったんだろう?」

ウィスパー「ずばり、あれでうぃすね!」

ケータ「あれ?さっきもクマが言ってたのもそうだけど何?」

ウィスパー「ナニってそりゃあ、午後6時では言えないあれでうぃすよ」

ケータ「なんかクラスの男子みんなあんな感じでゲッソリしてるけど…も しかして妖怪の仕業!?」ピカーン

ウィスパー「いえいえ、そんな思春期のリビドーを思い起こす妖怪なんて、見たことも聴いたこともございやせんって…」

ケータ「居た!!」

ウィスパー「うぇぇぇぇぇええっ!?!?!?」

ますか鬼「ほんほほんほーん」

ケータ「ウィスパー、あの妖怪何?」

ウィスパー「えーっと、あれは…あれは…そう、ズバリ!妖怪ますか鬼でうぃす!!」

ヒュードロドロドン!
 《ますか鬼》

ケータ「何する妖怪なの?」

ウィスパー「ナニってそりゃあ、ナニですよ」

ケータ「あぁん、もう説明になってないよ!もう妖怪パッド貸して」ガシッ

ウィスパー「あ、ちょ…」

ケータ「えー何々?取り憑いた相手を自慰中毒にする?ウィスパー、自慰って何?」

ウィスパー「えーっと…それはですね…」(1から説明すんの面倒くせぇぇぇぇ)

ウィスパー「とりあえずここのクラスメイトがゲッソリしてる理由でうぃすよ!」

ケータ「そうか…なら、行くよ、ウィスパー!」

ウィスパー「うぃすぅ!!が〜〜〜〜ぶっちょ、オェェ…」

ケータ「妖怪ウォッチ零式!俺の友達、出てこいジバニャン、妖怪メダル、セットオン!」

<おーっと、召喚の構え

♪〜

<プリチー、召喚であります

ジバニャン「コマニャチ!ジバニャン!」

ケータ「ジバニャン、ますか鬼をやっつけて!」

ジバニャン「任せるにゃん!ひゃくれつにくきゅう!にゃ〜にゃにゃにゃ〜」 シュパパパ

ますか鬼「ふん!」ドピュ

ケータ「角から液体が!」

ジバニャン「にゃ…」ベチャ

ウィスパー「ジバニャンに当たったでうぃす!」

ジバニャン「う"…」マエカガミ

ケータ「ジバニャン大丈夫?」

ジバニャン「ケータ…ちょっとトイレ行ってくるにゃ…」ダッ

ケータ「え?…いってらっしゃい」

ウィスパー「ケータ君、次の妖怪を!」

ケータ「次?ますか鬼…鬼だから…そうだ!」

ケータ「俺の友達、出てこいおにぎり侍!妖怪メダル、セットオン!」

<おーっと、召喚の構え

♪〜

<イサマシ、召喚であります

おにぎり侍「おにぎり侍、鬼を斬る!」

ケータ「おにぎり侍、ますか鬼をやっつけて!」

おにぎり侍「任せるでござる!」

ますか鬼「ふん!」ドピュ

おにぎり侍「ていっ」シャキーン

ケータ「おぉ!」

ウィスパー「切ったでうぃす!」

おにぎり侍「なんのこれしき…」ベチャ

ケータ「けど液体だから被っちゃったね」

ウィスパー「食べ物としてあってはならない姿に!!」

おにぎり侍「う゛っ…ケータ殿、拙者少しお手洗いに…」マエカガミ

ケータ「いってらっしゃい」

ウィスパー「またやられてしまいましたね…」

タッタッタッ

ジバニャン「ケータ、戻ってきたニャン」

ケータ「おかえり、ジバニャン」

ウィスパー「あーた、ちょっと早すぎませんかね?」

ジバニャン「そ、そんなことないニャン!」

ケータ「とりあえずますか鬼をやっつけて!」

ジバニャン「任せたニャン!ひゃくれつにくきゅう、にゃ~にゃにゃにゃ…」

ますか鬼「ふん」ドピュ

ジバニャン「にゃ」ベチャ

ケータ「また当たった」

ウィスパー「当たりましたねぇ」

ジバニャン「ケータ、ちょっとトイレいってくるニャン」マエカガミ

ケータ「いってらっしゃい」

ウィスパー「弱りましたねー」

ケータ「そうだ、トイレにいかなくていいあの妖怪なら…」

ケータ「俺の友達、出てこいロボニャン!妖怪メダル、セットオン!」

〈ゴーケツ召喚!ゴーケツッ!ゴーケツッ!完全無欠の大集結!

ロボニャン「ロボニャン!」

ケータ「ロボニャン、ますか鬼をやっつけて!」

ロボニャン「うむ、私に任せ…」

ますか鬼「何が来ても同じだ、ふん!」ドピュ

ロボニャン「…たまえ」ベチャ

ウィスパー「かかっちゃいましたねー」

ケータ「けどロボットなら自慰とかしないよね?」

ロボニャン「その通りだケータ、未来のロボットは普通、自慰をしない」

ケータ「ほら!」

ロボニャン「しかし私程の高性能となるとすることもできるのだ!」ゴワンゴワン

ケータ「え?」

ウィスパー「ここでやるんでうぃすぅ!?」

ロボニャン「大丈夫だ、ロボットだから問題ない」ゴワンゴワン

ウィスパー「いやでも…」

ロボニャン「そしてケータよ、自慰のまたの呼び名を知っているか?」ゴワンゴワン

ケータ「知らないけど」

ロボニャン「オナニー、マスターベーション…そして自家発電」ゴワンゴワンドピユ

ケータ「自家発電?」

ロボニャン「そしてロボットにおいて自家発電とはそのままの意味も持つのだ!」ピカーン!!

ケータ「ロボニャンが金色に光った!?」

ゴルニャン「自家発電終了、バッテリーMAX!!モードチェンジ、ゴールド!!」ピカーン

ウィスパー「あれは、伝説のゴルニャンでうぃす!!」

ケータ「ゴルニャン?」

ヒュードロドロドン!
 《ゴルニャン》

ますか鬼「それがなんだってんだ!!」ドピユ

ゴルニャン「無駄だ、私ほど高性能になると賢者モードも好きなだけ続けられる!」ベチャァ

ケータ「なんかよくわからないけど凄いよ、ゴルニャン!」

ウィスパー「このままとどめでうぃす!」

ゴルニャン「うむ、ゴールデンニャンターロケットパーンチっ!!」ドゴーン

ますか鬼「な…」

ドカーーーンッ

ますか鬼「グハッ…」バタッ

ケータ「やった!!」

ますか鬼「俺をやっつけるなんて…お前やるな、受け取れ」キラーン

ケータ「あ、妖怪メダル!もうクラスの男子にとり憑かないでよ」

ますか鬼「おう、わかってるよ、あばよ」シュタッ

ケータ「ロボニャンもありがとう」

ロボニャン「うむ、また助けが必要ならいつでも呼ぶがいい、I'll be back!」シズミー

ケータ「またねー」

ジバニャン「ケータ、戻ってきたにゃん!」タッタッタッ

ウィスパー「もう終わったでうぃすよ」

ジバニャン「そんにゃぁー」

トイレ

おにぎり侍「フン…フン…待っていて下され、ケータ殿」シュシュシュ

おわり

ケータ「今日の妖怪大辞典」

ウィスパー「ケータ君、今日の妖怪は?」

ケータ「ますか鬼、ゴルニャン」チャリンチャリン

ウィスパー「ますか鬼はウスラカゲ族!」

ジバニャン「俺っち大して今日活躍できてないニャン」

おにぎり侍「拙者もでござる」

ケータ「ウィスパーもいつも通りだったね」

ウィスパー「えぇ、わたくしはいつも通りすんばらすぃー…って″も”って!!」

ジバニャン「ウィスパーはいっつも役にたってないニャンね」

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