装甲空母姫(以下装甲)「突然ダガ、コノ鎮守部ハ占拠シタ！」

装甲「返シテ欲シケレバ、実力デドカスンダナ！」

装甲「マァ、主力ガコトゴトク留守ノ中デ出来レバノ話ダガナ！」

提督「お、おぅ」

装甲「ダカラ悪イコトハ言ワナイ、私ヲ解放スルンダ！」ﾅﾜｸﾞﾙｸﾞﾙ

提督(朝、執務室に来たら深海棲艦が捕まって転がってた……)

提督(……どうしよ)

提督「……とりあえず、外に出て執務室に鍵を掛けて、と」

<ｳﾜｰｵｲﾃｲｸﾅｰ!

提督「………………どーしよ」

安価
１　食堂に行く
２　工廠に行く
３　中庭に行く
４　艦娘寮に行く
５　倉庫に行く

とりあえず下１

【倉庫】

空母棲姫(以下空姫)「アッハハハ！ココノ資材は貰ッタワ！」

空姫「ドレダケ優秀デモ、資材ガナケレバ意味ハ無イワネ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

赤城「く……卑怯な…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加賀「…頭にきました」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

龍驤「………………」

提督「………………」

空姫「ソシテ！代ワリニ私タチガ使ワセテモラオウ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

赤城「させません……一航戦の誇りにかけて！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加賀「鎧袖一触よ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

赤城「提督！ここは私と加賀さんに任せてください！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加賀「こんな奴には負けないわ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

龍驤「……さっきからずーっとあんなんなんや…悪いけどウチじゃあどうにも出来へんわ」

提督(空母棲姫と赤城と加賀が倉庫に立てこもってた……ボーキがあああ……)

提督(……しかし、完全に立てこもってて手の出しようがない……とりあえず他に行くか…)


安価
１　食堂に行く
２　工廠に行く
３　中庭に行く
４　艦娘寮に行く


下２

【工廠】

空母水鬼(以下水鬼)「ナニコレー！カワイー！」

妖精「ｳﾜｰﾊﾅｼﾃｰ」

水鬼「コレガモシカシテ妖精？ウワ、イイナァ！」ﾑｷﾞｭ

妖精「ﾔｯﾊﾟﾘﾊﾅｻﾅｸﾃｲｲｶﾓｰ」

水鬼「ネェネェ！コノ子モラッテイイ！？」

提督(ナチュラルに話しかけられた件について)

提督「いや、流石に…」

水鬼「ソコヲナントカー！ネ、ダメェ？」ｳﾃﾞｷﾞｭ

提督(柔らかい何かがー！？)

提督「いや、でも、妖精さんは」

妖精「ﾁﾅﾐﾆﾜﾀｼﾊｶﾏｲﾏｾﾝ」ｷﾘｯ

水鬼「コウイッテルケドォ？」

提督「ア、ハイ……まぁ、本人が良いなら…」

水鬼「ヤッタァ！オ礼ニ何カ困ッタ事ガアレバキイテアゲルネ！」

提督(やたらとフレンドリィな空母水鬼は妖精さんと遊び始めた……)


安価
１　食堂に行く
２　空母水鬼と話す
３　中庭に行く
４　艦娘寮に行く
５　倉庫に行く

下２

【倉庫】

空姫「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

赤城「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加賀「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

龍驤「あ、提督はん」

提督「龍驤……やっぱりどうにもならないか？」

龍驤「せやなぁ……いっその事、翔鶴か瑞鶴が居てくれれば何とかなったかもしれへんのやけど」

提督「……それは止めた方がいい気が」

龍驤「まぁどっちにしても二人とも出撃中やしな……『そっくりさん』でも仕立ててくる？」

提督「そんな簡単に居るわけないだろ…」

龍驤「せやな」

提督(参ったな……)

安価
１　食堂に行く
２　空母水鬼と話す
３　中庭に行く
４　艦娘寮に行く

途切れてた……

安価
１　食堂に行く
２　工廠に行く(空母水鬼)
３　中庭に行く
４　艦娘寮に行く

下２

【食堂】

港湾棲姫(以下港湾)「コ…コウカ……？」ﾄﾝ……ﾄﾝ…

間宮「じゃがいもは大きめにお願いしますね」

港湾「ワ……ワカッタ……」ﾄﾝ……ﾄﾝ……

提督(食堂に来たら間宮さんと港湾棲姫が料理していた)

提督(……色々揺れてる)

間宮「あ、提督さん？」

提督「どうもです」

港湾「ア……オジャマ…シテマス……」ﾍﾟｺﾘ

提督「あ、いえいえお気になさらず」ﾍﾟｺﾘ

間宮「じゃがいもの後は人参をお願いしますね」

港湾「ニンジン……」ﾄﾝ……ﾄﾝ……

提督(……邪魔したら悪いし、離れようかな？)


安価
１　工廠に行く(空母水鬼)
２　中庭に行く
３　艦娘寮に行く

下２

【工廠】

<ﾜﾗﾜﾗ
<ﾖｳｾｲｻﾝﾃﾞｽ?
<ｽｲﾀｲｽﾙﾝﾃﾞｽ?

水鬼「……ヘ？空姫ガ倉庫ヲ？」

提督「うん」

提督(ダメ元で水鬼に相談しに来たら妖精さんが群がってた件について)

水鬼「アノ人、食イ意地張ッテルカラネー……フーン…」

提督「それで、君に聞くのもおかしな話なんだが、何とかならないか？」

水鬼「空姫ネェ……イイヨ、何トカシテアゲル」

提督「え、いいのか？」

水鬼「アナタ気ニイッタカラ、手伝ッテアゲル」ｳｨﾝｸ

水鬼「……ソレニ、空姫ニハイイタイ事ガアルシィ」ﾆﾔｧ

提督(……空母水鬼は先に行った……さてどうするかな)

安価
１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　中庭に行く
３　艦娘寮に行く
４　倉庫に行く(空母棲姫)

下２

【中庭】

飛行場姫「……スゥ……スゥ…」

提督(一度落ち着こうと中庭に来たら飛行場姫が寝てた…)

飛行場姫「…………ムニャ…？」ﾊﾟﾁｯ

飛行場姫「………………？」ﾑｸｯ

提督(起こしてしまったか……)

飛行場姫「…………ジー……………………オヤスミ」ﾊﾟﾀﾝ

提督(えーーーー！？)

飛行場姫「ゴハンニナッタラ、起コシテ……スゥ……スゥ」

提督(訳が分からないよ！)

安価
１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　艦娘寮に行く
３　倉庫に行く(空母棲姫)

下２

【倉庫】

水鬼「ア、キタキタ」

龍驤「そっくりさん居たやんか！」

提督「俺もさっき気づいた」

空姫「……水鬼ジャナイ」ﾋﾟﾀｯ

水鬼「アレェ、空姫、セ、ン、パ、イ、デスカァ？」ﾆﾔｧ

空姫「……何シニキタ」

水鬼「イエイエ、センパイガドウナッテルカ、気ニナッテェ」

水鬼「流石デスネェセンパイ、マサカ倉庫ノ中ヲ奪ウナンテ」

水鬼「ソレデソノママ自分ノ補給ニ使ウトカ憧レマス」

水鬼「デモデモ～、私知ッテルンデスヨ？」

水鬼「最近、艤装ノサイズガ「水鬼ィィィィィ！！！」怒リマシタァ？怒ッチャイマシタァ？」ﾆﾔﾆﾔ

空姫「ソノ、ヘラズグチ、黙ラセテヤル！」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

水鬼「センパイコワーイ♪」ﾄｳｿｳ

赤城「…………あ」

加賀「…………その」

提督「…………龍驤」

龍驤「……あー、うん」

「「確保おおお！」」

提督(…………倉庫を解放した！)

(訳が分からないよ！)


１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　艦娘寮に行く
３　工廠に行く(空母水鬼＆空母棲姫)
４　中庭に行く(飛行場姫)

上ミス


【倉庫】

水鬼「ア、キタキタ」

龍驤「そっくりさん居たやんか！」

提督「俺もさっき気づいた」

空姫「……水鬼ジャナイ」ﾋﾟﾀｯ

水鬼「アレェ、空姫、セ、ン、パ、イ、デスカァ？」ﾆﾔｧ

空姫「……何シニキタ」

水鬼「イエイエ、センパイガドウナッテルカ、気ニナッテェ」

水鬼「流石デスネェセンパイ、マサカ倉庫ノ中ヲ奪ウナンテ」

水鬼「ソレデソノママ自分ノ補給ニ使ウトカ憧レマス」

水鬼「デモデモ～、私知ッテルンデスヨ？」

水鬼「最近、艤装ノサイズガ「水鬼ィィィィィ！！！」怒リマシタァ？怒ッチャイマシタァ？」ﾆﾔﾆﾔ

空姫「ソノ、ヘラズグチ、黙ラセテヤル！」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

水鬼「センパイコワーイ♪」ﾄｳｿｳ

赤城「…………あ」

加賀「…………その」

提督「…………龍驤」

龍驤「……あー、うん」

「「確保おおお！」」

提督(…………倉庫を解放した！)

１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　艦娘寮に行く
３　工廠に行く(空母水鬼＆空母棲姫)
４　中庭に行く(飛行場姫)

下２

【艦娘寮】

離島棲姫(以下離島)「………ハタラキタクナイ…ナンデワタクシガコンナコトヲ…」

望月「動きたくない…」

初雪「…………寝てたい…」

加古「……すぴー…」

58「布団に潜っていたいでち……」

提督(入り口にバリケード出来てるー！？)

榛名「あ、提督！」

提督「は、榛名……これは一体」

榛名「それが…いつの間にか……」

提督「……何とか出来ないか？」

榛名「退かそうと思ったんですけど……」ﾁﾗｯ

ｱｶﾗｻﾏﾅﾄﾗｯﾌﾟﾃﾞｽ

ｱｶﾗｻﾏﾅｸﾚｲﾓｱﾃﾞｽ

ｱｶﾗｻﾏﾅｷｼﾞｭｳﾃﾞｽ

提督「要塞か何かかよ！」

離島「ワタクシニカカレバヨユウデスノ」ﾌﾝｽ

榛名「すいません……」

提督「いや、榛名は悪くない」

提督(これは……ちょっと手が出せないな)

１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　工廠に行く(空母水鬼＆空母棲姫)
３　中庭に行く(飛行場姫)

下２

【食堂】

港湾「エット……」ｵﾛｵﾛ

間宮「ゆっくりで良いですよ？」

港湾「オ、落チ着イテ……ユックリ……」ｸﾞﾂｸﾞﾂ……

提督(荒んだ心が浄化されそうだ)

間宮「あら、提督さん？『お昼御飯でしたらもう少し』かかりますよ？」

港湾「……スマナイ…」

提督「あ、いや、大丈夫ですから！」

提督(もう少しかかるか……カレーかな？)

安価
１　工廠に行く(空母水鬼＆空母棲姫)
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲姫)

下１

【工廠】

空姫「」ﾁｰﾝ

<ﾎｶｸｶﾝﾘｮｳﾃﾞｽ?
<ｺﾜｶｯﾀｰ

水鬼「ア、提督サン」

提督(空母棲姫が妖精に群がられて気を失ってる……)

提督「あー……大丈夫なのか？」

水鬼「大丈夫大丈夫、チョットビリビリサセタダケダカラ」

妖精「スタンガンビリビリー」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

提督「そ、そうか……」

水鬼「ソレデ、私達ヲドウスルノー？」

提督「……あー……んー…こっちが聞きたいんだけどなぁ」

水鬼「……クスクス…ヤッパリアナタモ面白イナァ」

水鬼「トリアエズ、ドコカデ落チツキタイト思ウンダケドォ？」

提督「なら、執務室で待っててくれないか？」

水鬼「ハーイ♪」

提督(水鬼は空姫を抱えて執務室に行った……あ、鍵…)

安価
１　執務室に行く
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲姫)

下１

【艦娘寮】

離島「……ナンデワタクシハ姫ニナレナイノ…」

榛名「ま、まだチャンスは有ると思いますよ」

離島「シカモ相方ハアノ大要塞……ワタクシダッテ…姫ニナレバ……」

龍驤「せやけど、それはただの夢や」ﾄｵｲﾒ

提督(……ここは進展無し、か…あと龍驤が来てた)

龍驤「しっかし、これまた派手にやったなぁ……『戦艦並みの主砲』で吹き飛ばした方が早いんとちゃう？……っても榛名はんのは今オーバーホール中やったな……」

榛名「榛名は、大丈夫じゃありませんでした…」

提督「……後でくるか」


安価
１　執務室に行く
２　中庭に行く(飛行場姫)

下２

【執務室】

提督「すまん、鍵かけてたのを忘れてた」

水鬼「モー、ソロソロ壊シチャオウカト思ッテマシタヨォ？」

空姫「……」ﾑｽｰ

提督(あ、気がついたのか)

ｶﾞﾁｬ

提督「よし、それじゃ「ウワアアアアン！」のわぁ！？」

装甲「ナンデ置イテイッタアアア！」ｸﾞｽｸﾞｽ

提督「……あ！」

装甲「グスグス……ドーセ私ハ影ガ薄イデスヨ……」

水鬼「ヨシヨーシ」

空姫「……ハァ」

提督「あー……なんだ……すまない」

空姫「放ッテオケ……ソレヨリ」

提督「ん？」

空姫「……フン。気ヲツケルンダナ、マダマダ『居ル』ノダカラナ」

提督「…………マジか」

安価

１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く　
５　港に行く
６　休憩室に行く
７　入渠施設に行く
８　演習場に行く


下２

すみません>>48の前にこれが入ります

【中庭】

飛行場姫「……スゥ……スゥ」

『マダ起キル時デハナイ』

提督「……何で看板？」

提督(……まぁ『ゴハンニナッタラ起コシテ』って言ってたからなぁ)

飛行場姫「……ムニャ……スゥ」

提督「……こうしてみると、俺たちと全然変わらないんだな」

提督(……行くか)





提督「……！」ﾋﾟｷｰﾝ

提督「……執務室に行くか」

【演習場】

戦艦棲姫(以下戦姫)「邪魔シテルワネ？」

提督「怖いんで砲塔向けるのやめてくださいお願いします」

提督(というか艤装そのものが怖いです…)

戦姫「冗談ヨ」

戦姫「……ハァ、ケド、ツマラナイワネ」

戦姫「ココニ来レバ、誰カ相手ガ居ルト思ッタノニ」

戦姫「……貴方デモイイワヨ？」

提督「やめてください死んでしまいます」

提督(ここは撤退だ！)


安価

１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く　
５　港に行く
６　休憩室に行く
７　入渠施設に行く

下２

レ級まで来たら提督が爆発するじゃないですかー(フラグ)



【入渠施設】

駆逐棲姫(以下駆姫)「ドウシヨウ…」

提督(あれは……駆逐棲姫、か？)

駆姫「……ムー…」

提督「……どうしたんだ？」

駆姫「ヒャアアアア！？」ﾋﾞｸｯ

提督「うわ！？」

駆姫「ア……ゴ、ゴメンナサイ…」

提督「あ、いや……というか、何か悩んでたみたいだけど……？」

駆姫「……オ風呂、入リタイ……ケド、着替エガ、ナイ…」

提督「あー……」

駆姫「……ゴメンナサイ」

提督(着替えかぁ……ふむ)


安価

１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く　
５　港に行く
６　休憩室に行く
７　入渠施設に行く

下２

【港】

中間棲姫(以下中間)「…………アラ？」

提督(外の空気を吸おうと港まで出てきたら中間棲姫が居た…)

中間「初メマシテ、提督様。中間棲姫ト申シマスワ」

提督「あ、どうも…」

中間「コノ度ハ、突然押シ掛ケテ申シ訳コザイマセン」ﾍﾟｺﾘ

中間「私ト港湾ハ止メタノデスガ、ナニブン我ノ強イ方々デスノデ…」

中間「…フフ、イケマセンデシタワ、コノ様ナ事ヲ話シテハ、困ッテシマイマスワネ」

提督(何か御嬢様的なオーラががが)

中間「……ア、ソウデシタワ…モシヨロシケレバ『北方棲姫』ニ、私ガココニ居ル事ヲ伝エテイタダケマセンカ」

提督「えーと、わかりました」

中間「フフフ……オ願イ致シマスワネ」


安価

１　食堂に行く(港湾棲姫)
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く　
５　休憩室に行く
６　入渠施設に行く(駆逐棲姫)
７　演習場に行く(戦艦棲姫)

下２

1了解

といったところで、本日はここまでにします。

それでは…

【食堂】

間宮「あ、提督さん！ちょうど出来ましたよ！」

港湾「……ヨ、ヨカッタラ…」ｵｽﾞｵｽﾞ

提督(はい、提督は断れる訳がありません！)

提督「カレーですか……頂きます……！」ﾊﾟｸｯ

港湾「ド、ドウダ…？」

提督「ハフッハフッモグモグガツガツハフッハフッ！」

提督「…………ごちそう様でした。凄く旨かったですよ」

間宮「ふふ、港湾さんのおかげですね」

港湾「ア、イヤ……間宮ガ教エテクレタカラ、ダ…」

港湾「…ヨカッタラ……マタ…」

間宮「良いですよ♪」

提督(天使と女神がおる)

提督(…よし、活力が出てきた、頑張るか)

安価

１　執務室に行く(装甲・水鬼・空姫)
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く
５　港に行く(中間棲姫)
６　休憩室に行く
７　入渠施設に行く(駆逐棲姫)
８　演習場に行く(戦艦棲姫)

下１

【入渠施設】

駆姫「ムー……」

提督(まだ駆姫が居た)

駆姫「ア、提督サン」

提督「すまないな、まだ着替えは見つかって無いんだ」

駆姫「ソッカ…」

提督(着替えなぁ……うーん……)

提督(…あるとするなら『艦娘寮』だよなぁ)

提督(けどまだ封鎖されてるし、参ったな)

安価

１　執務室に行く(装甲・水鬼・空姫)
２　中庭に行く(飛行場姫)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く
５　港に行く(中間棲姫)
６　休憩室に行く
７　演習場に行く(戦艦棲姫)

下２

【中庭】

飛行「……来タ」ﾑｸﾘ

提督(声をかけるまでもなく起きた件について)

飛行「……アリガト、チャント伝エニ来タ」

提督「まぁ、一応、な？」

飛行「……ゴ飯、食ベテクル」ﾄﾃﾄﾃ

提督(飛行はそのまま歩いて行った)

提督(……何か、ちょっと不思議な感じの子だな)

安価

１　執務室に行く(装甲・水鬼・空姫)
２　食堂に行く(港湾・飛行)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く
５　港に行く(中間棲姫)
６　休憩室に行く
７　演習場に行く(戦艦棲姫)

下２

【休憩室】

北方棲姫(以下北方)「ゼロ、オイテケ！」

夕立「っぽい！」

島風「お゛っ？」

雪風「しれぇ！」

提督(待機中の駆逐艦と北方棲姫がじゃれていた)

提督「何やってるんだ？」

北方「……ナンダロ？」

夕立「何となく話してるっぽい？」

島風「うんうん」

雪風「しれぇ！しれぇ！」

提督「雪風、お座り」

雪風「」ｽｯ

提督「……おっと、そうだそうだ北方」

北方「ナンダ？」

提督「中間が港で待ってるぞ？」

北方「中間……アァ！」ｽｯ

北方「ソウダッタ、モドラナイト…」

雪風「連れていきます、しれぇ！」

島風「仕方ないねー」

夕立「素直じゃないっぽい」

提督(四人は出ていった……)

安価

１　執務室に行く(装甲・水鬼・空姫)
２　食堂に行く(港湾・飛行)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く
５　港に行く(中間棲姫)
７　演習場に行く(戦艦棲姫)

下２

【屋上】

南方棲戦姫(以下南方)「……風ガ出タワネ…災厄ノ風ガ」

提督「」

南方「……………………何カ言イナサイヨ」

提督「ア、ハイ」

南方「…………笑イタケレバ笑エバイハイジャナイ！」ｷｰ

提督「いや、その……わ、悪くないんじゃ、ない、かな？」

南方「………………本当？」

提督「本当本当」

南方「…………フ、フン！……後デマタ来ナサイ……」

提督(ここは大人しく従おう…)

安価

１　執務室に行く(装甲・水鬼・空姫)
２　食堂に行く(港湾・飛行)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　港に行く(中間棲姫)
５　演習場に行く(戦艦棲姫)

下２

【港】

中間「……アラ？」

提督「…………あれ？北方は？」

中間「マダ、来テオリマセンワ」

提督「あれ？……確かに出ていったんだけどな…」

中間「キット、ドコカデ寄リ道ヲシテイルンデショウ……好奇心ノ強イ子デスカラ」

提督(北方は来てなかった……夕立達も一緒のはずなんだが…)

中間「ソウイエバ……ドコカカラ『砲撃ノ音』ガ聞コエタ気ガ致シマスワ」

提督「……ふむ」


安価

１　執務室に行く(装甲・水鬼・空姫)
２　食堂に行く(港湾・飛行)
３　艦娘寮に行く(離島棲鬼)
４　屋上に行く(南方棲戦姫)
５　演習場に行く(戦艦棲姫)

下２

【演習場】

戦姫「」ﾌﾟｽﾌﾟｽﾁｰﾝ

夕立「まだまだ撃ち足りないっぽい！」

島風「はっやーい！」

雪風「雪風は、沈みません！」

北方「コレハヒドイ」

提督(戦姫沈んでるー！？)

雪風「あ、しれぇ！」

提督「何があったんだ…」

夕立「遊んだだけっぽい？」

島風「だねー」

北方「ソレジャ、中間ノ所ニ行ク」

提督(そして嵐は過ぎ去った、と)

戦姫「…………ヒ、酷イメニアッタ」ﾎﾞﾛｯ

提督「大丈夫か？」

戦姫「ナンデアイツラ魚雷シカ撃タナインダ………」

提督「あー……」

戦姫「……マァイイ、何カ着替エハ無イカ」

提督「着替えか…………女子寮なら何かしらあるかもしれない」

戦姫「ソウカ…悪カッタナ」

提督(戦姫も行ってしまった)

安価

１　執務室に行く(装甲・水鬼・空姫)
２　食堂に行く(港湾・飛行)
３　艦娘寮に行く(離島・戦姫)
４　屋上に行く(南方棲戦姫)
５　港に行く(中間・北方)

下２

【執務室】

装甲「ドーセ私ハ出落チデスヨーダ…」ｽﾞｰﾝ

提督(あれぇ、装甲しか居ねぇ)

装甲「……提督カ？」

提督「おう……水鬼と空姫は？」

装甲「食堂ニ行ッタ…」

提督「そ、そうか…」

装甲「…………」ｸﾞｩ

提督「……………………」

装甲「……………………」

提督「…………食堂、行くか？」

装甲「……ソノ前ニ縄ヲ外シテ」ﾏﾀﾞｸﾞﾙｸﾞﾙ

安価

１　食堂に行く(港湾・飛行・装甲・水鬼・空姫)
２　艦娘寮に行く(離島・戦姫)
３　屋上に行く(南方棲戦姫)
４　港に行く(中間・北方)

下２

【食堂】

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

港湾「クルナ……ナラベ…」

空姫「モグモグモグモグモグモグ」

水鬼「んー美味シ～♪」

装甲「ウマイ……」

提督「港湾、飛行、装甲、水鬼、空姫……ここだけ見ても圧巻だな」

飛行「……ア、来タ来タ」

提督「ん、どうした？」

飛行「ゴ飯ヲ食ベタラ電波ガ来タ。何カ助言ヲアゲル」

提督「え、あ、はい？」

飛行「何ガ知リタイ？」


安価
１　艦娘寮の解放について
２　南方棲戦姫について
３　中間・北方について
４　まだ深海棲艦いるの？

下２

提督「なら……そうだな、まだ仲間が居たりするのか？」

飛行「イル。トリアエズ『泊地棲姫』ト『ぷちイ級』ト『レ級』、『ヲ級』ダナ」

提督「うわぁ……」

飛行「マァデモ、今ハマダドコカデ大人シクシテルダロウ」

提督「なるほどな……とりあえずわかった」

飛行「マタアトデナ」



安価

１　執務室に行く
２　艦娘寮に行く(離島・戦姫)
３　屋上に行く(南方棲戦姫)
４　港に行く(中間・北方)

下２

【執務室】

提督「……はぁ……ヤバイ、仕事が溜まる…」

提督「…………しっかし参ったな……まさか深海棲艦が押し寄せるとは」

提督「…考えるのはやめよう、今は何とかしないと」

提督「…………行くか」




ｷｭｰ……ｷｭｰ……




安価


１　艦娘寮に行く(離島・戦姫)
２　屋上に行く(南方棲戦姫)
３　港に行く(中間・北方)

下２

【港】

中間「アラ、提督様」

北方「タスカッタ！」

提督「今度はちゃんと合流出来たみたいですね」

中間「エェ…本当ニ、余リ勝手ニ動イテハ駄目ヨ？」

北方「ゴメンナサイ…」

中間「仕方ナイ子ネ」

提督「……あれ？そう言えば雪風達どこ行った？」

北方「食堂イッタ……オ腹ヘッタ」

中間「フフ……ナラ、私達モイキマショウカ」

中間「……ア、ソウデシタワ」

提督「？」

中間「提督様ノ秘書……ドナタデシタカシラ？」

提督「……あー…んん？確か今日は」

安価
１　雪風
２　龍驤
３　榛名
４　そう言えばまだ見てないな

下２

提督「……そう言えばまだ見てないな」

中間「アラ、ソレデシタラ、見ツカッタラ教エテクダサイネ」

北方「中間！オナカヘッタ！」

中間「フフフ、ソレデハマタ」

提督(うーん……誰だったっけ？)



安価

１　艦娘寮に行く(離島・戦姫)
２　屋上に行く(南方棲戦姫)

下２

【屋上】

南方「………刹那ノ記憶シカ、残サナイワ」

提督「」

南方「……ナ、ナニヨ！」

提督「……あー…暇なのか？」

南方「仕方無イジャナイ！ヤル事ガ無イノヨ！」

提督「ア、ハイ」

南方「……何カ疲レタワ…私モ食堂ニ行ク…」

提督(何だったんだろう……)



提督「」ﾋﾟｷｰﾝ!

提督「女子寮に行こうかな」

【女子寮】

榛名「提督！」

戦姫「キタヨウネ…」

提督「……あぁ、ここは罠まみれだったな…」

戦姫「……邪魔ネ……ドカシテモ良イノデショウ？」

提督「あー……あまり壊さないでくれな」

戦姫「善処ハスルワ」ｼﾞｬｷﾝ

離島「……エ、何デ戦姫？」

戦姫「離島、離レナイト……吹キ飛ブワヨ？」

離島「ッ！逃ゲルワヨ！！」

望月・初雪・加古・58「すぴー……」

戦姫「ッテェー！」


ﾁｭﾄﾞｰﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾞｰﾝﾄﾞｯｶｧｧｧﾝ!

<ｱｰﾚｰ×4

戦姫「……最高ネ」

提督(罠とバリケードどころか玄関が半壊してる件について)

戦姫「サァテ、着替エハドコカシラ？」

榛名「て、提督…」

提督「……榛名…後で修繕の資料、頼む」


安価
１　執務室に行く
２　女子寮(内部)に行く
３　女子寮(地下)に行く

下２

【執務室】

提督「えっと、書類どこだったかな」

提督「……うーん……あれ？」

提督「確かここら辺にあった気が……」

提督「むむむ」

…………ｷｭｰ……

提督「ん？」

……………………

提督「気のせいか……っと、あったあった」

提督「参ったな本当に」

ﾊﾟﾀﾝ……ｷｭｰ……ｷｭｰ…………

安価
１　艦娘寮(内部)に行く
２　艦娘寮(地下)に行く
３　艦娘寮(物置)に行く

下２

【艦娘寮(地下)】

提督「久しぶりに入ったな寮の中……」

提督「さてと、確かここら辺に……」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督「……あったあった」ｷｶﾞｴｰ×2

ﾝｰ!ﾝｰ!

提督「……ん？何だ？」

泊地棲姫(以下泊地)「ンー！ンンー！」ｼﾊﾞﾗﾚｸﾁﾌｳｼﾞ

天津風「ンンー！ンンー！」ｼﾊﾞﾗﾚｸﾁﾌｳｼﾞ

提督(薄い本展開キター！)

提督「じゃなくて、おい大丈夫か？」

泊地「プハァ……タ、タスカッタ」

天津風「はぁ、はぁ……ひどい目にあったわ」

提督「いったい何が……」

泊地「突然、ダレカニ襲ワレタンダ…」

天津風「同じくよ…」

泊地「シカシ助カッタ、コレデ動ケ……」

提督「？」

泊地「…………足枷、ツケラレテタ」

天津風「……鍵が無いわね」

提督「……マジか」

提督(とりあえず泊地を天津風に任せておいた)


安価
１　入渠施設に行く(駆逐棲姫)
２　女子寮(内部)に行く
３　女子寮(物置)に行く

下２

【入渠施設】

駆姫「……ア」

提督「これでいいか？」

駆姫「……アリガトウ！」

駆姫「………………ネェ？」

提督「ん？」

駆姫「……ノゾイテモ、イイ、ヨ？」

提督「」ｺﾞﾌｯ

駆姫「ジャア後デネ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

提督「………………いけない、早くここを離れなければ」

安価
１　艦娘寮(内部)に行く
２　艦娘寮(地下)に行く(泊地棲姫)
３　艦娘寮(物置)に行く

下２

【艦娘寮(物置)】

提督「戦姫どこ行った？」

提督「……ここじゃ無さそうだな」

提督「……んー？」

ヲ級「ヲ？」

提督「のわ！？」

球磨「あれ、提督何してるクマー？」

提督「球磨、とヲ級、か？」

ヲ級「……ドウモ、デス」

提督「何してるんだ？」

球磨「球磨達は隠れてるクマ。さっきヤバい何かが泊地棲姫と天津風を地下に押し込んでたクマ！」

ヲ級「アレハ、悪イコト考エテル顔ダッタ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

球磨「提督も気をつけるクマ」

提督「あ、あぁ……わかった」

安価

１　艦娘寮(内部)に行く
２　艦娘寮(地下)に行く(泊地棲姫)

下２

【艦娘寮(内部)】

戦姫「」ﾁｰﾝ

離島「」ﾁｰﾝ

電「はわわ……」

提督「えー……」

電「あ、司令官さん」

提督「電、何があった？」

電「分からないのです……大きな音が鳴ったと思ったら倒れてたのです」

提督「そうか……うーん、参ったな、鍵は離島が持ってるのか？」

電「すぐには起きそうに無いのです」

提督「……仕方無い、一度他を当たるか」

提督(といってもだいたい見回ったしなぁ……)

安価

１　執務室に行く
２　食堂に行く
３　中庭に行く
４　工廠に行く
５　倉庫に行く
６　屋上に行く
７　港に行く
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く

下２

【工廠】

飛行「……出番カ？」

提督「何がだ？」

飛行「コッチノ話……チナミニ私ハ『ヒント係』…制限ハアルケド」

提督「そ、そうか……」

飛行「トイウ訳デ、何ガシリタイ？」

安価
１　誰か一人の居場所(名前併記)
２　レ級について
３　イ級について
４　今後の展開について

下３

３は遠いか……自主的踏み台

飛行「……電波ガ来タ、レ級ニツイテ話ス」

提督(俺の意見は！？)

飛行「レ級ハ……ソウダナ、『泊地ニハナツイテイタ』ナ」

飛行「ソレト『南方トハ仲ガイイ』ミタイダナ」

飛行「今ハコレクライダ」

提督(……うーん？)

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く
３　中庭に行く

５　倉庫に行く
６　屋上に行く
７　港に行く
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く
13　艦娘寮(物置)に行く

下２

【食堂】

北方「モグモグ」

提督「あれ？北方だけか？」

北方「ミンナ、ドコカイッタ」

提督「マジか…」

北方「トイウカ、北方ト中間ガ来タトキニハ間宮シカイナカッタ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「えー……まぁいいか……はぁ」


安価
１　執務室に行く

３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く
７　港に行く
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く
13　艦娘寮(物置)に行く

下２

【入渠施設】

提督「そろそろ上がったかな」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

港湾「……………………………………ア」ｼﾀｷﾞｽｶﾞﾀ

提督「………………………………………」

提督「」ｺﾞﾌｯ､ﾊﾞﾀﾝｯ

港湾「！？……エト…ドウシヨウ…」ｵﾛｵﾛ

提督(……おかしいな……ここまだ、脱衣場じゃ、ない、はず)

港湾「……ダ、大丈夫、カ……？」

提督「大丈夫、なんで……脱衣場の、方に」ｸﾞﾊｯ

港湾「ワ……ワカッタ」ｱﾜｱﾜ

提督(死ねる……出直そう…)

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く
７　港に行く
８　休憩室に行く

10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く
13　艦娘寮(物置)に行く

下２

７了解、一旦止まって19時くらいに再開します

【港】

空姫「チッ……ドコニイッタ」

提督「あ、空姫」

空姫「……フン、提督カ。水鬼ヲミナカッタカ？」

提督「水鬼？いや……見てないな…」

空姫「ソウカ……アイツメ、今日コソ黙ラセテヤル」ﾌﾟﾝｽｶ

空姫「ミツケタラ、私ニオシエロ、イイナ？」

提督「あ、あぁ…」

提督(……とりあえずどこか行くか)

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く

８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く
13　艦娘寮(物置)に行く

下２

【艦娘寮(地下)】

泊地「何デワタシガコンナメニ……」ｽﾞｰﾝ

天津風「あぁもう、元気出しなさいよ！」

泊地「コレデモリーダーナンダゾ……」

提督「そうだよな……俺提督だよな…」

天津風「ちょっと、提督まで何やってるのよ！」

提督「いや、ちょっと……」

天津風「ちゃんと鍵を見つけてきなさいよね」

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く

13　艦娘寮(物置)に行く

下２

【屋上】

中間「……フフ、ゴ機嫌ヨウ、提督様」

提督「ん、あ、あぁ」

中間「色々、歩キ回ッテイルヨウデスワネ」

提督「あちこち大変だよ……」

中間「フフフ、皆、悪気ハ無イノデスワ……本来ナラ」

提督「……ふむ」

中間「サテ提督様……秘書ハ、思イ出シマシタカ？」

提督「……あー……」

安価
１　天津風
２　球磨
３　電
４　……誰だったっけ？

下１

提督「……あー、そうだ。球磨だ球磨、すっかりスルーしてた」

中間「球磨、デスワネ？」

提督「うん……てか、なんで秘書艦？」

中間「フフフ……ソレハ、後ニワカリマスワヨ？」

中間「今ハ、コノ騒動ヲ収メテ下サイマセ」

提督「わ、わかった」

提督(……オーラに気圧される…)

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く

上ミス


安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く

下２

13

ミス失礼しました

>>167で行きます

【艦娘寮(物置)】

球磨「クマァ」

ヲ級「ヲ、ヲ、ヲ」

提督「なんだここ」

球磨「あ、提督だクマ」

提督「ていうか球磨、お前秘書艦じゃねーか」

球磨「非常事態だったクマ。装甲を縛り上げてヲ級と隠れるしか無かったクマ」

提督「装甲捕まえたのお前かよ！」

球磨「球磨はただぶっ倒れてる装甲を縛って転がしただけクマー」

ヲ級「装甲様……少シ残念…」

球磨「とにかく、球磨はもう少し隠れるクマ」

提督「はぁ……わかった」

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)

下２

【艦娘寮(内部)】

戦姫「ン？」

電「なのです？」

提督「あ、起きてたか……あれ、離島は？」

戦姫「離島ナラ、少シ前ニ消エタ」

電「気づけなかったのです」

提督「そうか……あ、そうだ、ほら戦姫」つｷｶﾞｴ

電「ちょっと女性の着替えを持ち歩く方はちょっと……なのです」

提督「ちょっと待て」

電「嘘なのです」

戦姫「……コノ子、コンナ性格ダッタノ？」

提督「あっれー……」

提督(……まぁいいや、次いこ)

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【休憩室】

離島「モウココカラ動キマセンノ」ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ＆ﾋｷｺﾓﾘ

提督「ま　た　か」

離島「ナ、何カ用デスノ？」

提督「あぁ、うん……足枷の鍵、持ってるだろ？」

離島「？……何ノ事デスノ？」

提督「へ？」

離島「話ガ分カリマセンノ」

提督(泊地と天津風を襲ったのは離島じゃないのか？)

提督「……とりあえず、別の馬車に行くか」

安価
１　執務室に行く
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)

９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く(戦姫)
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【執務室】

提督「一旦休憩するか」

提督(うーん……とりあえず目下の目的は)

・泊地の足枷
・水鬼の居場所

提督(かなぁ……まだ行ってない場所はあるけど)

提督(でもって、離島は鍵を持って無かった、か)

提督(ふむ……)

ｷｭｰ……

提督「……ん？」

ｷｭｰ……ｷｭｰ……

提督「……何だ？」

ｷｭｰ……

提督「……こっちか？」

イ級「キュー……キュー……」ﾋﾞｸｩｯ

提督(……イ級の幼体が家具と家具の隙間に隠れてる)

イ級「キュー！キュー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

提督(……あからさまに怖がられてる……)

提督(……一度離れるか)

安価

２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く(戦姫)
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【倉庫】

南方「…ナニヨ」

提督「いやまだ何も言ってない」

南方「ムッ……マァイイワ」

提督「そっちこそ何をしてるんだ？」

南方「屋上ヲ中間ニ取ラレタカラ、別ノ場所ヲ探シテイタノヨ」

提督「そ、そうか…………そういえば何だが」

南方「ナニ？」

提督「イ級の幼体が執務室で、怯えて出てこないんだけど何とかならないか？」

南方「イ級ノ……サァネ。『面倒見ガヨサソウ』ナ奴ナラ大丈夫ジャナイ？私ハ無理ダケド」

提督「うーん……わかった…」

安価
１　執務室に行く(イ級)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)

６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く(戦姫)
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【艦娘寮(地下)】

提督「離島が鍵を持ってなかった件について」

泊地「ン？何デ離島ナンダ？」

提督「えっ」

泊地「少なくとも『離島ト北方ト駆姫』ハ力ガ弱クテ、私ト天津風ヲ運ブノハ無理ダト思ウゾ」

提督「……あれぇ？」

天津風「何やってるのよ、もう」

提督「出直してきまーす…」

安価
１　執務室に行く(イ級)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く(戦姫)
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【艦娘寮(内部)】

戦姫「……イ級？」

提督「そうなんだが……」

電「イ級の子供、可愛いのです。たまに港に出るのです」

提督「えっ」

戦姫「フム……行ッテミルカ」

提督「頼んだ……俺だと凄い怯えられて…」

電「電は掃除があるのです……司令官さん頑張って下さいです」

提督「やるだけやるさ…」



安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【執務室】

ｷｭｰ……ｷｭｰ……

イ級「キュー…？」

戦姫「…フム」

イ級「キュー」ｷｮﾛｷｮﾛ

提督「……どうだ？」

イ級「キュー……」ﾋﾞｸ

戦姫「…モウ一人、誰カ欲シイナ。ドウモ、特ニ臆病ナ奴ラシイ」

提督「そうか……悪いけど、見ててくれないか？」

戦姫「仕方無イワネ」

安価

２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【入渠施設】

ｶﾎﾟｰﾝ

提督「…………………………イヤイヤマテマテ」

提督「何で俺はここにいるんだ……！」

提督「…………………………」

「アハハー！港湾チャン流石ダネェ！」

「ウワ……ヤメロ……クルナト……言ッテイル…」

「捕マエタ！」

「ア……ヨセ……ヒッ……」

提督「」

提督「…………シツレイシマシター」



安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)

10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【演習場】

ｼｰﾝ……

提督「……誰も居ない」

提督「うーん……」

提督「……他、行くか」


ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ……



安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾＆？)

11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【中庭】

駆姫「……提督サン！」

提督「駆姫か、上がったんだな」

駆姫「ウン……モウ、全員ミツケタ？」

提督「いーや……どうもレ級だけ未だに会わないんだ」

駆姫「レ級カァ……」

提督「他にも、イ級が執務室で怯えてたりして泊地の足枷の鍵を探したりさ」

駆姫「泊地？……アァ、通リデ見ナイ訳ダネ」

提督「駆姫、なんか知らないか？」

駆姫「ウーン…ソウイエバ『レ級ガ、イ級ニ悪戯シテタ』ミタイダケド…」

提督「うーん……そうか、ありがとな」

駆姫「ウウン……ェヘヘ」

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)

４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾＆？)
10　演習場に行く
11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【演習場】

ｼｰﾝ……

提督「……やっぱり誰も居ない」

提督「うーん……」

提督「…………はぁ」


ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ……


安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く(駆姫)
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)
９　入渠施設に行く(港湾＆？)

11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【入渠施設】

提督「………………」

夕立「提督さんっぽい！」

龍驤「今は侵入禁止やでー」

提督(くっ……まさか夕立と龍驤に遭遇するとは)

提督(……じゃなくて、何もやましい事はない、はず)

龍驤「いくら提督はんでもダメやで、こっからは乙女専用や」

提督「あぁ、うん、悪かった」

提督(少し残念だ……暫く時間をおくか)

提督(……それにしても)


<ｽｲｶｧｯ!?
<ﾘｭｳｼﾞｮｳｶﾞﾊﾞｸﾊﾂｼﾀｯﾎﾟｲ!
<ﾄﾞ,ﾄﾞｳｼﾀ…
<ｺｳﾜﾝﾁｬﾝｶｲﾎｳｼﾃｱｹﾞﾅｰ?


安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く(駆姫)
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)


11　艦娘寮(内部)に行く
12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【艦娘寮(内部)】

雪風「しれぇ！」

島風「おっそーい！」

電「なのです！」

提督「えっ、あっ、はい」

雪風「みんなでお掃除です！」

島風「もう終わるねー」

電「司令官さんは終わりそうなのです……なのです？」

提督「何で２回言った……いや、まだかかるかな？」

雪風「幸運の女神のキスをあげちゃいます！」

島風「島風もあげるね」

電「困った時は『ヒント』なのです」

提督「はは、ありがとな」

提督(……頑張るか)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く(駆姫)
４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【工廠】

飛行「ドウシタノ？」

提督「あー……何か行き詰まってな」

飛行「ソウカ……ナラ『ヒント』ダ」

飛行「……ソウダナ……大サービス『最初ニ港二イタ』奴ニハアッタ？」

飛行「トリアエズ、今ハコレ」

飛行「ジャ、マタ困ッタラキナ……制限アルケド」

提督「ん、わかった」

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く(駆姫)

５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【執務室】

イ級「キュー……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「やっぱりダメか？」

戦姫「ヤッパリダメネ」

提督「わかった、もうちょっと探してくる」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

戦姫「………………」

戦姫「…ヨシヨシ…大丈夫ヨ？」

イ級「……キュー」

安価

２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く(駆姫)

５　倉庫に行く(南方)
６　屋上に行く(中間)
７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【屋上】

中間「……イ級ノ子供？」

提督「あぁ……どうにも怯えてるみたいで、出てこないんだ」

中間「…私デヨケレバ、オ力二ナリマスワ」

提督「悪いな」

中間「イエ……ア、ソレデハ、先二マイリマスワネ」

提督(これで、大丈夫、かな？)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く(駆姫)

５　倉庫に行く(南方)

７　港に行く(空姫)
８　休憩室に行く(離島)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【港】

空姫「」ｲﾗｲﾗ

提督(うわぁ、あまりお近づきになりたく無い)

空姫「……ミツカッタノカ？」

提督「いや、まだ」

空姫「フン……早ク連レテコイ……」

提督(こわいこわい…)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間)
２　食堂に行く(北方)
３　中庭に行く(駆姫)

５　倉庫に行く(南方)


８　休憩室に行く(離島)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【中庭】

駆姫「何カススンダ？」

提督「何とかな」

駆姫「ソッカ…ネェ、何カ、冷タイ食ベ物ガ欲シイナ」

提督「なら、食堂に、アイスがあったはず」

駆姫「イイノ？」

提督「うん」

駆姫「ヤッタァ！」

提督(駆姫は食堂に行った……)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間)
２　食堂に行く(北方＆駆姫)

５　倉庫に行く(南方)

８　休憩室に行く(離島)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下１

【休憩室】

離島「絶対二動キマセンノ」

望月「すぴー」

初雪「くー……」

加古「むにゃ……」

提督「ま　た　お　前　ら　か」

離島「コノ方達ニハ盾ゴホンゴホン一緒二戦ッテ頂キマスノ」

提督「今盾って言わなかったか！？」

離島「滅相モゴザイマセンワ」ｼﾗﾝﾌﾟﾘ

提督(むむむ……今は放っておくか)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間)
２　食堂に行く(北方＆駆姫)

５　倉庫に行く(南方)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)
13　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【艦娘寮(物置)】

球磨「クマー……」

ヲ級「……ヲ…ヲ」

島風「おう゛っ！」

雪風「しれぇ！」

提督(あれぇ、何か増えてるー)

球磨「出るタイミングを逃し続けてるクマ」

ヲ級「ナニカ……キッカケヲ……」

提督(……よし、何も見なかった！)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間)
２　食堂に行く(北方＆駆姫)

５　倉庫に行く(南方)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)

下２

【執務室】

戦姫「……マァ、確カニ貴女ナラ適任ヨネ」

中間「恐縮致シマスワ……戦姫姉様」

イ級「キュー？」

中間「……怖ガラナイデ、イイノデスヨ？」

イ級「キュー……」ｷｮﾛｷｮﾛ

イ級「……キュー…」ﾄﾃﾄﾃ

戦姫「……ヨシヨシ」ﾋｮｲ

イ級「キュー！」

提督「ふぅ……これで一安心か」

戦姫「……アラ？ナニカ持ッテルワネ」

中間「……『鍵』デスワネ」

戦姫「……ハイ」

提督「ん？……ふむ、鍵、か」

提督(さて、どうするかな)

安価

２　食堂に行く(北方＆駆姫)

４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)

７　港に行く(空姫)

９　入渠施設に行く(港湾＆？)

12　艦娘寮(地下)に行く(泊地)


下２

【艦娘寮(地下)】

ｶﾁｬﾝ

泊地「私、復活！」

天津風「やっとね」

提督「案の定だったか」

泊地「サテ…ナカナカ迷惑ヲカケタナ」

提督「いや、何か、もう気にしてません」

天津風「悟りきってるわね…」

泊地「トリアエズ、私ハ執務室ノ方に行コウ」

天津風「仕方無いから連れていく事にするわ」

提督「頼んだ」

提督(……何とか収拾がつきはじめた、か？)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫)

４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)

７　港に行く(空姫)

９　入渠施設に行く(港湾＆？)

下２

【入渠施設】

龍驤「」

夕立「魂抜けてるっぽい」

港湾「ドウ……スル…」

水鬼「ホカホカー♪」

提督(俺提督なんだけど女の子の香りでヤバい、マジヤバい)

提督「……ゴホン」

夕立「あ、提督さぁん！」

提督「とりあえず龍驤はそっとしておいてやれ、戦力差が天と地だ」

龍驤「」ﾅﾝﾔﾃｰ

港湾「……？」

提督「あと水鬼。空姫が探してたぞ」

水鬼「コワイナァ本当♪……ショウガナイカラ、食堂二居ルッテツタエトイテ、ネ」ｳｨﾝｸ

夕立「アイス、アイス！」

港湾「ア……ハシルナ…」

提督(…………言ったか)

提督(……………………スーハーしてぇ)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫＆港湾＆水鬼)

４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)

７　港に行く(空姫)

下２

【食堂】

北方「ダッツ、オイテケ！」

駆姫「……ダッツ」

夕立「ダッツっぽい！」

水鬼「ダッツ♪ダッツ♪」

提督「貴様ら何故俺がダッツを隠している事を知っている！」

夕立「この前雪風が見つけたっぽい！」

提督「こんなんで幸運発動すんなよおおお！」

天津風「あっきれた」

港湾「ア…天津風…」

天津風「久しぶり、元気してた？」

港湾「ナ、ナントカ…」

提督(……ちくしょう、経費で落としたダッツを奪われた！)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)

４　工廠に行く(飛行)
５　倉庫に行く(南方)

７　港に行く(空姫)

下２

【工廠】

飛行「私モアニメ出タイ」

提督「いきなりなんだ…」

飛行「ゴメン欲望ガ出タ」

飛行「ジャア期待二答エテ、ヒント」

飛行「……『出テキタメンバーヲ纏メテオク』ノガイイネ」

飛行「…………トコロデ、私ノダッツハ？」

提督「……もってけー」

飛行「サンキュー提督」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)

５　倉庫に行く(南方)

７　港に行く(空姫)

下２

【港】

空姫「……何、食堂？」

提督「……あぁ」

空姫「……フン、待ッテイロ水鬼……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

提督「うわ怖い」

空姫「……何カ言ッタカ？」

提督「ナンデモゴザイマセン」

空姫「……フン」

提督(……さて、食堂はどうなることやら)

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫＆港湾＆水鬼＆飛行＆空姫)
３　倉庫に行く(南方)
４　休憩室に行く(離島)
５　演習場に行く
６　艦娘寮(内部)に行く
７　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【演習場】

提督「異常無し、かな？」

提督「……はぁ……もう夕方だよ」

提督「…………はぁ、どうしよ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

……ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫＆港湾＆水鬼＆飛行＆空姫)
３　倉庫に行く(南方)
４　休憩室に行く(離島)

６　艦娘寮(内部)に行く
７　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

下２

【艦娘寮(内部)】

電「掃除終わったのです」

提督「お疲れ様」

電「あ、提督。そちらはどうなのです？」

提督「あー……まずまずだな」

電「そうなのですか……応援してるのです」

提督「おう……ありがとうな……」

電「だから電もダッツを食べるのです」

提督「おい」

電「なーのーでーすー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

提督「……えぇぇ…」

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫＆港湾＆水鬼＆飛行＆空姫)
３　倉庫に行く(南方)
４　休憩室に行く(離島)
７　艦娘寮(物置)に行く(ヲ級)

ミス

安価下２

【艦娘寮(物置)】

球磨「……クマー」

ヲ級「……ヲ…」

島風「おっそーい……」

雪風「しれぇ……」

提督「疲れてんのかよ！」

球磨「……あー、寮にはもう誰も居ない気がするクマー」

ヲ級「野生ノ勘カ？」

提督「野生ってなんだ」

提督「…………というか雪風、お前俺のダッツ見つけ「皆おっそーい！」島風ぇ！」

球磨「あるなら有ると言うクマ」ｽﾀｽﾀ

ヲ級「ヲー！」

雪風「しれぇ！駄目でしたか？」ｷﾗｷﾗ

提督「……いや、なんでもないさ…」

安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫＆港湾＆水鬼＆飛行＆空姫＆ヲ級)
３　倉庫に行く(南方)
４　休憩室に行く(離島)

下２

【休憩室】

提督「……そしてここか」

離島「マタ来タンデスノ？」

望月＆初雪＆加古「……すぴー」

離島「何度来テモ無駄デスノ」

提督「……俺はここにくる間に気づいた事がある」

離島「？」

提督「……お前ら」



提督「ダッツ好きすぎだろおおお！」



望月「ダッツ！」

初雪「ダッツ？」

加古「ダッツ…」

提督「ちなみに食堂に有る」

望月・初雪・加古「……仕方無いなぁ」ﾉｿﾉｿ

離島「」

提督「……はい確保って軽！？」ﾋｮｲ

離島「チョット！離シテ欲シイデスノ！」

提督「また放置して立て籠れると面倒だし食堂に詰め込むか」

離島「離シテー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



……………………………………



提督「運送完了っと」



安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫＆港湾＆水鬼＆飛行＆空姫＆ヲ級＆離島)
３　倉庫に行く(南方)

下２

【倉庫】

赤城「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加賀「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「お前ら飯抜きな」

赤城「見てください提督この烈風」ｷﾘｯ

加賀「やりました」ｷﾘｯ

提督「……こいつら幾つ食べた」

南方「アー…５桁ハイッテルンジャナイカ？」

赤城「ご希望の震電改です提督」ｷﾘｯ

加賀「提督のために作りました」ｷﾘｯ

提督「お前ら普段からそれくらいマジメにやれよ…」

南方「苦労シテルンダナ」

提督「……まぁ、な」

南方「トコロデ、ヤケニアッチノ方ガ騒ガシインダガ」

提督「ダッツ食ってるからな」

赤城・加賀「」ｽﾃﾞﾆｲﾅｲ

提督「はぇーよ、一航戦」

南方「……私モイクカ」

提督「……おう」


安価
１　執務室に行く(イ級＆戦姫＆中間＆泊地)
２　食堂に行く(北方＆駆姫＆港湾＆水鬼＆飛行＆空姫＆ヲ級＆離島＆南方)

下２

【執務室】

ｼｰﾝ……

提督「……あれ？誰も居ない」

………………

提督「……食堂の方に行ったのか？」

………………

提督「……俺も行くか」

…………ﾀﾞﾝｯ!

提督「……！！」












レ級「ドーン！！」ﾄﾋﾞﾂｷ

提督「ぬわー！？」

レ級「オドロイタ？オドロイタ？ネェネェ！」

提督「あばばばばば」ｶﾞｸｶﾞｸ

レ級「オモシローイ！」

提督「あば、ちょ、ストップ！」

レ級「ンー？」ﾋﾟﾀｯ

提督「あぁびびったぁ……レ級、か？」

レ級「レ級ダヨー」

提督「い、今までどこに？」

レ級「ズットココ二隠レテ見テタヨ？」

提督「マジか……」

レ級「ソレヨリ、ミンナ、イナイ…」

提督「食堂じゃ無いのか？」

レ級「ソウナノ」

提督「きっとダッツ食べてる」

レ級「ダッツ？……レ級モ行ク」

提督「まっすぐ行けばいいからなー」

レ級「ワカッター」

【食堂前】

飛行「提督」

提督「飛行？」

飛行「マサカ綺麗二食堂以外トラレルトハ思ワナカッタ」

提督「お、おう」

飛行「ダカラ、最後ノ問題」








飛行場姫「今、食堂二居ナイノハ、何人？」

安価
下２

って、もうこんな時間か……さすがに人居ませんし一度安価取り下げて寝る事にします……時間見てなかった……すみません

では。






……ちなみに『執務室組以外で動いた描写が無い』場合は食堂に居ません。

寝る前の最後のまとめ

『執務室組は食堂に居る』

『食堂に移動した描写、または食堂に居る描写が無いキャラは、食堂に居ない』

『逆に言えば、食堂から移動した、という描写が無いキャラは食堂に居る』

『提督はノーカウント』

以上。

分かりにくかったらすみません……では。

なんだこの流れ(誉め言葉)

今日も７時くらいから始めますねー

そして大ヒント

















『ノーカウントは提督と妖精』

あと間違えても『球磨が』苦労するだけなので大丈夫です
(何が大丈夫とは言ってない)

飛行場姫「ソレデハ始メヨウ」

提督「………………」

飛行場姫「サテ、何人居ナイ？」


安価

下２

提督「…………四人だ！」



















飛行「オシイナ、『装甲』『榛名』『間宮』『龍驤』『58』、そして『ワタシ』デ六人ダ」

飛行「チナミニ>>12ノ『翔鶴』『瑞鶴』二ツイテハ台詞ガ無イカラノーカウントダ、紛ラワシカッタカラ土下座シトク」

飛行「ト、イウワケデ」ｶﾞｼｯ

提督「へ？」




















飛行「……深海二ゴアンナーイ」

めのまえが　まっくらになった！

回答挟んで一度ストップ

……皆さんなかなか申し訳ない、こんなに集まってるとは思わなかったんです…………

そして次は唐突に始まる球磨編です。

取りあえずスレはこのままで行きます。

言われて見れば確かに何回か回答とれば良かった……未熟ですみませぬ
……

そして、開幕。


…………


球磨「さて選手交代クマ」

球磨「何を言ってるかわからないクマ？」

球磨「自分でもよくわからないクマ」

球磨「ただ言える事は一つクマ」









球磨「アイス食ってたと思ったら拉致られたクマ」




球磨「……とりあえず、目の前に『赤い扉』と『青い扉』と『置き手紙』があるクマ」

安価
１　赤い扉をあける
２　青い扉をあける
３　手紙を読む

下２

球磨「手紙が気になるけど好奇心には勝てないクマー」

球磨「とりあえず犯人には文句言ってやるクマ」

球磨「おらぁ責任者出てこいクマァ！」ｶﾞﾗｯ



イ級「キュー」

イ級「キュ？」

イ級「キュー！」


球磨「クマー」ｶﾞﾗｯ

球磨「……イ級の子供がすし詰めされてたクマ。とてもじゃないけど進めないクマ」

安価
１　赤い扉をあける
２　手紙を読む

下２

球磨「手紙？放置クマ」

球磨「気を取り直して赤い扉を開けてみるクマ」

球磨「邪魔するクマー」ｶﾞﾗｯ





レ級「可愛いイ級かと思った？残念！レ級ちゃんでした！」





球磨「」

レ級「やっぱり海の中だと声出しやすいなぁ」

球磨「」

安価
１　退室する
２　レ級と話す

下２

球磨「いきなりラスボスとか勘弁して欲しいクマ」

球磨「というかすげぇ発音が滑らかになってるクマ」

レ級「海の中だからねぇ。地上だと発音難しくなってさー」

球磨「今さらっととんでもない事を言われた気がするクマ」

レ級「さぁねー。で、レ級は着いていけば良いの？」

球磨「何の話クマ？」

レ級「手紙見てないのかぁ？」

球磨「……クマー？」

安価
１　レ級を連れていく
２　だが断るクマ
下２

球磨「だが断るクマ」

レ級「えー！」

球磨「とりあえず邪魔したクマ。もうちょっと色々見るクマ」

レ級「暇なんだよー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ





球磨「レ級部屋から脱出したクマ」


安価
１　手紙を読む
２　青い扉を開ける
下２

球磨「手紙クマ」

『赤い扉は危険な扉、怖い怖い小悪魔がいるよ』

『青い扉は子ども部屋、小悪魔が来ると隠れちゃう』

『ちくわ大明神』

球磨「なるほどクマー」

安価
１　赤い扉をあける(レ級をメンバーに)
２　青い扉を開ける
下２

球磨「明らかに怪しい手紙は信じないクマ」ｱｵｶﾞﾗｯ

イ級「キュー！！」ﾅﾀﾞﾚ

球磨「クマァァァァァァ！？」




………………………………




球磨「人の親切は素直に聞いた方が良いクマ…」ﾎﾞﾛｯ

レ級「だから言ったのに」ｹﾗｹﾗ

球磨「勝手に出てくるなクマァ……仕方無いけどとりあえずもう一度入るクマ」ｶﾞﾗｯ

ｼｰﾝ…

球磨「……レ級が居るとイ級が消えるクマ？」

レ級「悪戯しすぎたからね」

球磨「……手紙と、奥にすすむ通路があるクマ」

安価
１　手紙を読む
２　奥に行く

下１

球磨「頑なに手紙は拾わない主義クマ」

レ級「球磨って説明書とか読まないほうだろ？」

球磨「野生の勘で何とかなるクマ」

球磨「とか話してる内に凄い広い広間に出たクマ」

レ級「いっぱい扉があるね」

球磨「さて、どうするクマ？」


安価
１　黄色い扉に行く
２　緑の扉に行く
３　茶色の扉に行く
４　灰色の扉に行く
下２

球磨「とりあえずこの扉をあけるクマ」ｶﾞﾀｯ

球磨「…………半分も開かねークマ」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

レ級「なにやってんだよー」ｶﾞﾀｯ

レ級「…………あかねー」

<ﾀﾞﾚｶ…ｲﾙﾉｶ……?

球磨「ん？誰か居るクマー？」

<ﾀ,ﾀｽｹﾃ……ﾃﾞﾚﾅｲ…

球磨「こっちも扉が開かなくて球磨達じゃ入れないクマ」

レ級「また後でくるなー」

球磨「……とりあえず次クマ」

安価
１　黄色い扉に行く
２　緑の扉に行く
３　茶色の扉に行く

下２

球磨「部屋に入ったら敵の幹部が大変な事になってたクマー」

レ級「泊地ー！？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

泊地「ムグムグ！んー！」

レ級「下ろさないと！」

球磨「けどあれめちゃくちゃ高いクマ……クマ達じゃ届かないクマ」

レ級「とう、りゃ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

泊地「ムググ」


球磨「……とりあえず今は見捨てるしか無いクマね」

安価
１　黄色い扉に行く
２　緑の扉に行く

４　灰色の扉に行く(開かない)
下２

上ミス



球磨「討ち入りだクマー」ｶﾞﾗｯ




泊地「んー！んんー！」ｽﾏｷﾁｭｳﾂﾞﾘ



球磨「部屋に入ったら敵の幹部が大変な事になってたクマー」

レ級「泊地ー！？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

泊地「ムグムグ！んー！」

レ級「下ろさないと！」

球磨「けどあれめちゃくちゃ高いクマ……クマ達じゃ届かないクマ」

レ級「とう、りゃ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

泊地「ムググ」


球磨「……とりあえず今は見捨てるしか無いクマね」

安価
１　黄色い扉に行く
２　緑の扉に行く
３　茶色の扉に行く
４　灰色の扉に行く
下２

自主的踏み台

球磨「次だクマー」ｶﾞﾗｯ




北方「あかない……」檻＆首輪



球磨「犯罪だクマー！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

レ級「うわぁ」

北方「あ、クマー」

球磨「なんつーシチュエーションクマ！限度があるクマ」ガチャガチャ

北方「起きたら、こんな感じになってた」

レ級「流石にないなぁ」

球磨「鍵かかってるクマァ！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

レ級「どこかで探さないとダメか？」

球磨「……ちょっと待ってるクマ」



安価

２　緑の扉に行く
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)
下２

<ｾﾏｲ…ｷﾂｲ……

球磨「灰色の部屋から聞こえるクマァ…」

レ級「ていうかこれ誰だろ？」

球磨「どっちにしても球磨達じゃ入れないクマ、先行くクマ」


安価
１　黄色い扉に行く(囚われ北方)
２　緑の扉に行く
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)

下１

球磨「宅配便だクマー」ｶﾞﾗｯ














球磨「何も無いクマね」

レ級「拍子抜けだな」

ｷﾗｰﾝ

球磨「ん？何か落ちてるクマ？」ﾋｮｲ

『首輪の絵の鍵』を手に入れた！

レ級「首輪の鍵か？」

球磨「……檻の鍵がねークマ」

ｷｭｰ……ｷｭｰ……

球磨「？」

レ級「イ級の鳴き声、だな。何処かに隠れてるんじゃねー？」

レ級「……球磨一人なら出てくると思うよ？」

球磨「とりあえず広間に戻るクマ」

安価
１　黄色い扉に行く(囚われ北方)
２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)
５　レ級と別れる
下１

球磨「ちょっと一人で行動するクマ」

レ級「仕方無いなあ、ここで待ってるよ」

球磨「さて、どこ行くクマー」

安価
１　黄色い扉に行く(囚われ北方)
２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)

下２

球磨「お邪魔するクマー」ｶﾞﾗｯ

イ級「キュー」

球磨「イ級が一匹だけ居るクマ」

球磨「ん？イ級が何か持ってるクマ？」ﾋｮｲ

イ級「キュー？」

球磨「よこすクマ」

『檻の絵の鍵』を手に入れた！

球磨「奪うもの奪ったし離してやるクマ」

イ級「キュー」

球磨「さて、鍵は揃ったクマ」

安価
１　黄色い扉に行く(囚われ北方)

３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)
５　レ級と合流
下２

球磨「ガチャガチャっとクマー」

北方「ありがと」

球磨「犯罪臭が半端なかったクマ」

球磨「というかなんであんな姿クマー？」

北方「知らない、起きたらなってた」

球磨「ますますヤバいクマ」

北方「とりあえず、広間に行く」

球磨「そうするクマ」

安価

２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)
５　合流(レ級または北方)
下２

球磨「様子を見てみるクマー」

泊地「んー！んー！」

球磨「やっぱりダメクマ、届かないクマ」

安価
１　黄色い扉に行く(北方解放済み)
２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)

４　灰色の扉に行く(開かない)
５　合流(レ級または北方)
下２

球磨「一応見ておくクマ」

…………………………

球磨「なんも見つけられないクマー」



安価

２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)
５　合流(レ級または北方)
下２

球磨「生きてるクマー？」

<ﾅﾝﾄｶ……

球磨「うーん……困ったクマ」

球磨「……ちっちゃい子供なら通れそうだクマー」


安価
１　黄色い扉に行く(北方解放済み)
２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)

５　合流(レ級または北方)
下２

球磨「北方ちょっとついてきて欲しいクマー」

レ級「それそれそれー！」ﾜｼｬﾜｼｬ

北方「やめろ！やめろ！」

球磨「レ級ちょっとやめてやれクマー」

レ級「仕方無いなぁ」

北方「むー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

球磨「それじゃあ次クマ」


安価
１　黄色い扉に行く(北方解放済み)
２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)

下２

球磨「ここ通れるクマー？」

北方「ちょっと、待ってて」ｸﾞｲｸﾞｲ

北方「…………ぐむむ…」ｸﾞｲｸﾞｲ、ｽﾎﾟﾝ!

<ﾊｲﾚﾀｰ

球磨「そっち側から開けれるクマー？」

<ｺﾚ?

ｶﾁｬﾝ

球磨「開いたクマ」ｶﾞﾗｯ





港湾「う…………明るい…………」ｷｯｺｳｼﾊﾞﾘ




球磨「何でも縛れば良いってもんじゃねークマァ！！」

港湾「わ！………ど、どうし、た？」

球磨「というか目のやり場に困るクマ！さっさと解くクマ！」ｶﾞｼｶﾞｼ



……………………………………………



港湾「た、たすかった……」

球磨(色々でけークマー……)

北方「良かった良かった？」


安価
１　黄色い扉に行く(北方解放済み)
２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(開かない)
５　仲間変更(レ級・港湾のどちらか併記)
６　一人になる
下２

球磨「北方と港湾チェンジだクマー」

港湾「わ、わかった…」

レ級「ほっぽー遊ぼうよー？」

北方「カエレ！」


(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄色い扉に行く(北方解放済み)
２　緑の扉に行く(イ級のお部屋)
３　茶色の扉に行く(宙吊り泊地)
４　灰色の扉に行く(港湾解放済み)

下２

球磨「問題のアレクマ」

泊地「んー！んんー！」

港湾「！？」

港湾「は、泊地……」ｵﾛｵﾛ

球磨「助けてやって欲しいクマー」

港湾「ちょっと、待って……」ﾋｮｲ

泊地「んんー！」ｶﾁｯ

港湾「お、下ろせた……」

泊地「ふはぁ！何で私だけこんな扱い！？」

球磨「不幸枠クマ？」

泊地「お断りだ！」

球磨「とにかく、戻る球磨」

【広間】

ｼｰﾝ

球磨「……あれ、レ級と北方が居ないクマ？」

港湾「……か、かわりに……下への階段が、あるみたいだ」

泊地「なんなの、本当…」

球磨「降りてみるクマー」

【地下１Ｆ】

球磨「…………また広間と扉クマー…」

球磨「というか、二人とも何か知らないクマー？」

港湾「……す、すまない…」

泊地「ここが何処かもわからないな……」

球磨「クマー…」



(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く
２　オレンジ色の扉に行く
３　濃紺色の扉に行く
４　桜色の扉に行く
５　紫色の扉に行く
６　肌色の扉に行く
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)
８　一人になる
下２

安価了解したところで、今日は終わりにします。

球磨ちゃんの今後の活躍にご期待ください！

それでは、お付き合いありがとうございました。

球磨「再開だクマー」

球磨「そんな訳で開けるクマ」ｶﾞﾗｯ



駆姫「あ、球磨」ｵﾘﾉﾅｶｰ



球磨「ここは刑務所か何かかクマ」

駆姫「……とりあえず、助けてほしいよ」

球磨「しゃあねぇクマー……？…鍵も何も無いクマ」

駆姫「……やっぱり？」

球磨「ちょっと待ってるクマ。他回ってくるクマ」




(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く
２　オレンジ色の扉に行く
３　濃紺色の扉に行く
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く
６　肌色の扉に行く
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)
８　一人になる
下２

球磨「国家権力クマー、ひれ伏せクマー」ｶﾞﾗｯ

………………………………

球磨「誰も居ねークマ」

…………ｦ……ｦ……

…………ﾚｰ……

球磨「？…なんか聞こえ、るクマァ！？」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

球磨「ゆ、床が沈んだクマ」

…………ﾀﾞﾚｶｲﾙ?

…………ｸﾏｼﾞｬﾈ?

球磨「下から聞こえるクマ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

球磨「………沈まねぇクマ……とりあえず出直すクマ」


(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く
２　オレンジ色の扉に行く
３　濃紺色の扉に行く
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く

７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)

下２

球磨「出前だクマー」ｶﾞﾗｯ



戦姫「…………あら？」



球磨「今度は戦姫かクマー」ｽﾀｽﾀ

戦姫「あ、止まった方が」

球磨「どうしグマァァァァ！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

球磨「ク、マァ……」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

戦姫「ここの床、ここ以外電気が流れてるのよ……」

球磨「まじかクマァ……」

戦姫「スイッチはあそこの台の上だけど、ちょっと押しにいけないわ」

球磨「しゃあないクマァ……後でくるクマ」


(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く

３　濃紺色の扉に行く
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く
６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)

下２

球磨「営業だクマー」ｶﾞﾗｯ



空姫「訪問セールスはいらんな」

浮翌遊要塞(以下要塞)「ニァー」



球磨「お邪魔しましたクマー」

空姫「おい待て悪かった」

球磨「素直じゃねークマ゛ッ！？」ｺﾞﾁﾝ

空姫「……ガラス張りだ」

要塞「ニァー」ﾌﾖﾌﾖ

球磨「いてぇクマ……」

空姫「スイッチがそっちの天井にあるんだがな……私達じゃあどうしようもない」

要塞「ニァー」

球磨「…………あの高さは無理クマ……トンボ返りするクマ」


(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)

４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く
６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)

下２

球磨「アナグマ語は話せないクマー」ｶﾞﾗｯ


<ﾃﾞｽﾉｰ､ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｲﾀﾀﾞｷﾀｲﾃﾞｽﾜｰ


球磨「……何か瓦礫の山から声が聞こえてくるクマ」

<ｵﾓｲﾃﾞｽﾉｰ､ﾂﾌﾞﾚﾏｽﾉｰ

球磨「…………元気そうだし別に放っておいても大丈夫そうクマ」

(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)

６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)
８　一人になるか
下２

球磨「…………あかねークマ」

球磨「というか扉の横に明らかに電池が抜けた装置がついてるクマ」

球磨「電池を見つけて来ないとダメかクマ」


(現在・球磨)
安価

２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ？？？)
６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「全部見たけどはっきり言って行き詰まりクマー」

港湾「そ……そうなの、か？」

泊地「誰よ本当、こんな事仕出かした奴…」

球磨「何か助言ねークマ？」

港湾「うーん……」

泊地「……とりあえず『手をつけられる場所』から片付けたらどう？」

港湾「それ、と……『二人で行動』するの、も……な」

球磨「クマー……考えて見るクマ」

(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ？？？)
６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)

下２

踏み台だｷｿｰ

球磨「あー、どうやっても降りきらないクマー」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝｽﾞｽﾞｽﾞｯ

球磨「というか床がトランポリンみたくなってるクマー」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

<……ﾏﾀﾀﾞﾚｶｷﾃﾙ?

<ﾐﾀｲﾀﾞﾅｰ

球磨「もう一人くらい居ればもっと深く沈みそうだクマ」

球磨「とりあえず戻るクマー」


(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ？？？)
６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)
８　一人になる
９　仲間と相談
下１

港7

とりあえず１下げて>>409で進めるｷｿｰ
それと瓦礫は「すごく重い」の一文を忘れてたｷｿｰ
……すみませんでした





球磨「謝罪も終わったところで港湾を連れていくクマー」

港湾「わ、わかった……」

(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ？？？)
６　肌色の扉に行く(謎の２名)

８　一人になる
９　仲間と相談
下１

球磨「生きてるクマー？」

港湾「だ、大丈夫、か？」

空姫「港湾もか……ふん、今のところは何も無いな」

要塞「ニァー」ﾌﾖﾌﾖ

球磨「……ちなみに港湾、あれ、届くクマ？」ﾃﾝｼﾞｮｳｽｲｯﾁ

港湾「…………無理、だな」

空姫「『銃か何かで撃つかしないと』とどかないだろうな」

球磨「球磨も泊地も港湾も、今は何も持ってないクマー…」

(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)

４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ？？？)
６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間変更(泊地)
８　一人になる

下２

<ｵﾓｲﾃﾞｽﾉｰ

港湾「この声は……離島…？」

球磨「あ、やっぱり離島かクマー」

港湾「ま、待ってて…………ううう」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

球磨「二人ならやれそうクマー！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

<ｱ,ｽｺｼﾗｸﾆﾅﾘﾏｼﾀﾉｰ

港湾「～～～～！……駄目、だ…」ｶﾞｯｸｼ

球磨「無理だったクマ……」ｶﾞｯｸｼ

<ｽﾞﾝｯﾃ!ｽﾞﾝｯﾃｷﾏｼﾀﾉｰ!

港湾「『せ、戦姫……なら…』何とか、なる……か？」

球磨「その戦姫はビリビリ床だクマー……」



(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ？？？)
６　肌色の扉に行く(謎の２名)
７　仲間合流(泊地・港湾のどちらか併記)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「あと手をつけられそうなのはここクマ」

港湾「……何も、無い…？」

…………ﾋﾏﾀﾞｰ!

…………ｦ…ｱﾊﾞﾚﾅｲﾃﾞ

港湾「……何か、聞こえる」

球磨「とりあえずここに乗る球磨」ｽﾞｽﾞｯ

港湾「床が……沈んだ？」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

球磨「……ちょっと勢い着けないと駄目クマー？」

港湾「……ジャンプ、か？」

球磨「……せーので行くクマー」

球磨「せーの」


ピョン！…………ズズズズズズズガタン！

ｶﾁｯ…………ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

球磨「下がったクマー！」

港湾「びっくり……する、な」



レ級「あー！やっと出られる！」

ヲ級「ヲ……助かった」


球磨「レ級とヲ級かクマ……というかレ級どうしてここに居るクマ」

レ級「突然床が開いて落ちてさー。ほっぽとはぐれちゃうし」

ヲ級「気付いたら……この中で……寂しかった、ヲ」

球磨「まぁ、とりあえず出るクマ。なんか梯子があるから昇るクマ」

【広間】

球磨「また救出してきたクマー」

レ級「泊地ー！」ﾀﾞｷｯ

ヲ級「ヲ……レ級は泊地様になつきすぎだ…ヲ」

港湾「ま、まぁまぁ」

泊地「まったく……そういえば『どこかで何かが動く音』がしたぞ？」

球磨「クマー？」


(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ？？？)

７　仲間変更(泊地・レ級・ヲ級)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

さすがにこの時間に下２は厳しいか

踏み台だｷｿｰ

7ヲ級
3の扉は艦載機を使うと見た

はい>>1の早とちりです、安価>>424で行きます(猫土下座)

球磨「ヲ級、見てこいクマー」

ヲ級「ヲっ？」

レ級「カルロ(ry」

球磨「何でもないクマ、ヲ級を借りるクマー」


(現在・球磨、ヲ級)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)

８　一人になる
９　仲間と相談
下２

3

１０分経過につき>>428でいきまーす

球磨「巡回の時間だクマー」

ヲ級「ヲ……空姫様」

空姫「今度はヲ級か…」

要塞「ニァー」ｶﾞｼｶﾞｼ

空姫「こら、噛むな」ﾍﾟｼｯ

球磨「なつかれてるようで何よりだクマー」

球磨「……ところで、あれ、なんとかならないクマ？」ﾃﾝｼﾞｮｳｽｲｯﾁ

ヲ級「……艦載機を……使えば…ヲ」

球磨「よっしゃあ！頼むクマー！」

ヲ級「…………」ﾎﾞｳｼﾄﾘ

球磨「クマー？」

帽子<ｷｭｰ

ヲ級「……今……イ級の子供しか……入ってない、ヲ」

球磨「変な期待持たせんなクマー！というか何で帽子に入ってるクマー！」

ヲ級「レ、レ級から……隠れようとして、入ってきた」

球磨「クマー……」


(現在・球磨、ヲ級)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)

４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

レ級「港湾モフモフー！」

港湾「やめろ……くるな……」

泊地「姫相手にそんな事が出来るのはお前くらいだな、レ級」

球磨「お前ら遊んでないで手伝えクマ」

レ級「とは言われてもなー、『レ級に出来るのはイ級を追い払う』くらいだろーしー」

港湾「わ、私は『高い所に手が届く』……くらいしか……取り柄が…」

ヲ級「『イ級は……呼べる』……ヲ」

泊地「私は……そうね、『暗号とかなら解ける』と思うわ」

球磨「クマー……」

泊地「……そうそう、それと、『さっきは真ん中あたりの扉』から音が聞こえて来たわ」

球磨「わかったクマ」

(現在・球磨、ヲ級)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級)
８　一人になる
９　仲間と相談
下１

えーとこれは、ヲ級と港湾チェンジということでいいのかな？

とりあえず時間的にも頃合いなので本日は終了します。

それでは、また。

球磨「再開だクマ」



球磨「じゃあとりあえず港湾とヲ級チェンジだクマー」

港湾「あ、あぁ……」


(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)


９　仲間と相談
下１

球磨「開かずの扉だクマー」

港湾「やっぱり……で、電池、か？」

球磨「だと思うクマ。ここはパスクマ」

(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「ちょっと通るクマー」

要塞「ニァー」ｶﾞｼｶﾞｼ

空姫「この、やめろ」ﾍﾟｼｯ

港湾「……元気、そう、だ」

球磨「変化無しクマー」


(現在・球磨、港湾)
安価

２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)

４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「こっちは生きてるクマー？」

戦姫「生きてるわよ」

港湾「せ、戦姫……」

戦姫「港湾も一緒なのね」

球磨「今色々調べてるクマー、もう少し待つクマ」

戦姫「早くしなさい……暇なのよ」

球磨「クマァ」

(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)

３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「手がかりが無いクマー」

泊地「一ヶ所だけ明らかに入ってない場所があるんだけど？」

球磨「クマー？」

(現在・球磨、港湾)
安価


４　桜色の扉に行く(閉じ込め駆姫)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級)
８　一人になる

下２

球磨「そーいえばここクマ」

駆姫「来たね」

港湾「駆姫、か」

球磨「あ、檻が上がってるクマー」

駆姫「……さっき、ね」

球磨「まぁ無事で良かったクマ」

駆姫「……私も手伝う、からね」

球磨「助かるクマー」



(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

上でいくｷｿｰ

球磨「何かないか探すクマー」


……………………


球磨「…………何もないクマー」

港湾「……『砲撃の痕』……しかないな」

球磨「片手のアレクマー？」


(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)

５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「第何回深海会議を始めるクマー」

泊地「議題は？」

球磨「駆姫は何出来るクマー？」

駆姫「……そうだね。『この単装砲しか持ってない』けど」

球磨「うーん……クマー」


(現在・球磨、港湾)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫)
８　一人になる

下２

球磨「よっしゃあ駆姫来るクマー！」

駆姫「……よろしく、ね」

(現在・球磨、駆姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)

９　仲間と相談
下２

<ｺﾉﾏﾏﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄｼﾏｽﾉｰ?

駆姫「…………余裕そう、だね」

球磨「ほんとクマー」

球磨「ちなみにその単装砲で瓦礫を…………いや、どう考えても無理そうクマー」

駆姫「……とりあえず、いこ？」


(現在・球磨、駆姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(ガラス張り空姫)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)

６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「討ち入りだクマー！」

駆姫「……狙い打つよ！」

空姫「…今度は駆姫か」

要塞「ニァー」


球磨「やっちゃえクマー！」

駆姫「……らすとしゅーてぃんぐ！」ﾀﾞｧﾝ!

ﾊﾞｧﾝ……ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


空姫「……ふん、遅い」

要塞「ニァー」ｶﾞｼｶﾞｼ

球磨「素直じゃねークマ」


(現在・球磨、駆姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)

４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「ぶち破るクマー！」

駆姫「……これ無理だよ」

球磨「……やっぱりクマー」



(現在・球磨、駆姫)
安価

２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(空姫脱出済み)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

泊地「状況把握、いい心掛けね」

球磨「それじゃあ名乗るクマ」

空姫「ふん……空母棲姫だ」

要塞「ニァー」ｶﾞｼｶﾞｼ

空姫「……こいつはいつの間にか、なついたんだ」

要塞「ニァー」ﾌﾖﾌﾖ

空姫「『一応私の言うことは聞くから、簡単な仕事なら』できるだろうな」

球磨「自己紹介乙クマー」

(現在・球磨、駆姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(空姫脱出済み)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫)
８　一人になる

下２

球磨「落とし物はないかなークマー」

駆姫「……ない、よ？」

球磨「ここに居た本人にいわれたら間違いないクマ…」



(現在・球磨、駆姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(空姫脱出済み)

５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「ぺるそn(ryチェンジクマー……空姫！」ｶｯ

空姫「何をしているんだ」

要塞「ニァー」

レ級「語尾的にマスコット枠じゃねー？」


(現在・球磨、空姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(空姫脱出済み)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)

８　一人になる
９　仲間と相談
下２

レ級「駆姫ー！」

駆姫「……ヲ級……たすけて？」ﾅﾃﾞｸﾘﾅﾃﾞｸﾘ

ヲ級「ヲ……無理です…」

球磨「のんきなもんだクマ」

泊地「球磨が動くから……やることはだいたい絞られてるから行ってきなさい」

球磨「了解クマー」ｶﾞｼｯ

要塞「ニァー？」ﾌﾖﾌﾖ


(現在・球磨、空姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(ビリビリ戦姫)
３　濃紺色の扉に行く(空姫脱出済み)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫)
８　一人になる

下２

戦姫「やっと来たわね……あら、空姫」

空姫「戦姫か」

要塞「ニァー」ｶﾞｼｶﾞｼ

戦姫「あら、あらあら」

空姫「………何だ？」

戦姫「何でもないわぁ」

球磨「空姫、あれ何とか出来ないかクマー？」

空姫「ふん……仕方ないな」

空姫「……行っておいで」

要塞「ニァー」ﾌﾖﾌﾖ

ﾌﾖﾌﾖ、ﾌﾖﾌﾖ……ｶﾞｼｶﾞｼ

戦姫「……ちょっと」ｶｼﾞﾗﾚ

空姫「そっちじゃない！」

要塞「ニァー？」ﾌﾖﾌﾖ

ﾌﾖﾌﾖ､ﾌﾖﾌﾖ……ｶﾁｯｳﾞﾝ…

戦姫「……止まったみたいね」

球磨「戦姫、ゲットクマ！」





球磨「……しっかし、誰がこんな事してるクマー？」


(現在・球磨、空姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)

３　濃紺色の扉に行く(空姫脱出済み)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)
７　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫)
８　一人になる
９　仲間と相談
下２

球磨「さっそく働いてもらうクマ」

戦姫「仕方ないわね」

要塞「ニァー」ｶﾞｼｶﾞｼ

泊地「うわ、ちょっと、やめなさいって！」



(現在・球磨、戦姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　オレンジ色の扉に行く(戦姫解放済み)
３　濃紺色の扉に行く(空姫解放済み)
４　桜色の扉に行く(駆姫解放済み)
５　紫色の扉に行く(埋められ離島)
６　肌色の扉に行く(ヲ級・レ級解放済み)

８　一人になる
９　仲間と相談
下２

ちょっと休憩、０時３０分ごろ再開します

<ｱﾆﾒﾐﾏｼﾀﾉｰ

球磨「問題の部屋クマー」

戦姫「……瓦礫の下かしら？」

球磨「だと思うクマ」

戦姫「……仕方ないわね」ｽｯ

球磨「なにするクマ？」




戦姫「……ふっ！」








……ｽﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｧｧﾝ!!!

クマ(ただの蹴りで吹き飛ばしたクマァ！？)

離島「ふぎゃ！？……い、いきなり何しやがりますの！」ﾎﾞﾛｯ

戦姫「いいじゃない、貴女結構頑丈なんだから」

離島「冗談じゃありませんの！」

球磨「無事だったから気にするなクマー」ｶﾁｯ

球磨「……何か踏んだクマー」

離島「それと！これとは！話が違いますの！」

戦姫「ほら、行くわよ」ﾋｮｲ

離島「はーなーしーまーすーのー！」ﾊﾞﾀｻﾞﾀ

球磨「……元気クマー」

【広間】

泊地「なんか扉がまた一つ出てきたぞ？」

球磨「まだあるクマー？……」

(現在・球磨、戦姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉に行く
３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島)
４　一人になる
５　仲間と相談
下２

球磨「……クマー？」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

戦姫「開かないわね」

球磨「……横にある装置が気になるクマー」





繋げて下さい

満潮
暁
伊良湖
清霜
大井
潮
金剛
最上





球磨「……なんだこれクマ」

戦姫「……何かしらね？」


安価
１　回答する(答え併記)
２　相談する(誰と話すか併記)

安価下２

球磨「泊地、これ何とか出来ないクマー？」

泊地「……………あぁ、そういう事」

球磨「え、わかったクマ？」

泊地「そうね…『最初と最後は一文字』よ」

球磨「クマ？」

安価
１　回答する(答え併記)
２　相談する(誰と話すか併記)

安価下２

泊地「まぁ、そうなるな」

球磨「何言ってるクマー？」

泊地「何でもないわ」

球磨「それじゃあちゃちゃっと行くクマー」


暁
清霜
最上
満潮
大井
伊良湖
金剛
潮



ﾋﾟﾋﾟｰ……ﾛｯｸｶｲｼﾞｮｻﾚﾏｽ



球磨「開いたクマー」

泊地「じゃあ戦姫と変わるわね」

【黒色の扉の部屋】






「良く来たな、歓迎しよう……」















装甲「…盛大にな！」

球磨「えー……ここで装甲クマ？…」

戦姫「思わせ振りな部屋だったのにねぇ」

装甲「ええい！なんなんだその反応！もうちょっと驚けよ！」ﾌﾟﾝｽｶ

戦姫「だって……ねぇ？」

球磨「ほとんど何もしてなかったのにフェードアウトしてたクマ」

装甲「ぐぬぬ、言わせておけば……これを見てもそんな減らず口を叩けるか！？」ﾊﾞｯ




北方「出せ！出せ！」檻





球磨「いい加減そのネタは飽きたクマァ！」ﾀﾞｯｼｭ

装甲「おっと、そんなに無闇に動いたら」

球磨「こんなおクマァ！？」ｼｭｯﾎﾞﾑｯ

装甲「トラップの餌食だ！」

球磨「クマァ！グマッ！？マァァ！！？」ﾋｮｲ、ﾎﾞﾑｯｺﾞﾄﾞﾝ

球磨「はぁ、はぁ……ひ、卑怯だクマ！」

装甲「勝てば正義だ！」

戦姫「調子に乗ってるわね……」

球磨「だけどあの罠は面倒クマ……良く見ればあちこちに仕掛けられてるクマ」

戦姫「一旦戻った方が良さそう、ね」

北方「むー！」


(現在・球磨、戦姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉に行く(装甲)
３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島)
４　一人になる
５　仲間と相談
下２

球磨「面倒な奴が居たクマ」

港湾「面倒……？」

球磨「具体的には装甲クマー」

ヲ級「ヲっ」ｻｯｼ

戦姫「しかも北方捕まえて罠まで用意してたわ」

駆姫「……うわぁ、だよ」

泊地「……はぁ、まったく装甲は…」

球磨「おかげでプリティーな球磨ちゃんがボロくなったクマ」

レ級「プリティー(笑)」

球磨「クマァ！！」ﾌﾞﾝｯ

レ級「おっとあぶないなー」ｻｯ

空姫「まぁ問題無いだろう。『そういうのに詳しい』奴が居るしな」

(現在・球磨、戦姫)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉に行く(答えを回答する)
３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島)
４　一人になる

下２

踏み台ﾆｬｰ

球磨「……戦姫、これ」

戦姫「この扉厚いのよね」

球磨「だめかクマー…」

(現在・球磨、戦姫)
安価

２　黒色の扉に行く(答えを回答する)
３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島)
４　一人になる
５　仲間と相談
下２

安価了解

今日はこのぐらいで終了です。

ではでは

球磨「とりあえずフリーになるクマー」



(現在・球磨)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉に行く(答えを回答する)
３　仲間合流(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島)

５　仲間と相談
下２

球磨「誰か罠に詳しい奴でもいないクマー？」

泊地「そうねー」ﾁﾗｯ

ヲ級「ヲ……居たような…」ﾁﾗｯ

戦姫「居なかったかしら？」ﾁﾗｯ

駆姫「……かもね」ﾁﾗｯ

空姫「まぁ居ても居なくても」ﾁﾗｯ

レ級「どこだろなぁ？」ﾁﾗｯ

離島「…………なんですの？」

港湾「……離島…」ｼﾞｰ

離島「うっ……港湾まで……あぁもう仕方ありませんの！」

球磨「よし連行クマー」

(現在・球磨、離島)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉に行く(答えを回答する)

４　一人になる
５　仲間と相談
下２

(現在・球磨、離島)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉に行く(装甲)
３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島)
４　一人になる
５　仲間と相談
下２

2

はい、とりあえず>>534で行きます

球磨「ひゃっはー、北方をよこせクマー！」

離島「はいはい汚物は消毒よー」

装甲「げ、離島」

装甲「だ、だがいくら離島でもこの私が三日三晩かけて作ったこの部屋は攻略できまい！」

北方「いいから出せ！早く！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

離島「……………………ふーん」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

離島「………………………………」

離島「………………………………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

球磨「クマー？」

離島「……良く出来てる……と、言いたいところですの」ｽｯ

離島「けど」

装甲「けど？」

離島「……まず地雷を密集させすぎですの」ﾎﾟｲｯ

装甲「あ、ちょ」ｶﾁｯﾄﾞｷﾞｬｱｱﾝ!

ﾄﾞｺﾞﾝ,ﾎﾞﾑ,ｷﾞｬｱｱｱ!?

離島「あと機銃の配置、これもやり過ぎですの」ﾎﾟｲｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｷﾞｬﾝﾊﾞﾁﾊﾞﾁ,ﾎﾞﾝｯ!

離島「だからこうやって同士討ちになりますの」ｽﾀｽﾀ

装甲「」ﾁｰﾝ

離島「まだ飛行の方が楽しめましたの」ﾌﾝｽ

球磨「クマー……装甲のやつ、気絶してるクマー」

北方「開いた！助かった！」

離島「まぁ、内容はともかく使っているパーツは良かったですの」ｶﾁｬｶﾁｬ

離島「電池、必要かしら？」

球磨「地雷分解すんなクマー」

電池を手に入れた！

(現在・球磨、離島)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)

３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島・北方)
４　一人になる
５　仲間と相談
下２

球磨「そんな訳で北方を救出してきたクマー」

レ級「装甲はー？」

離島「いい夢見てますの」

球磨「せっかくだし離島と北方チェンジクマー」

北方「球磨、ついてく！」

(現在・球磨、北方)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉(装甲退治済み)

４　一人になる
５　仲間と相談
下２

上で行くｷｿｰ

【黄緑色の部屋】

球磨「そろそろ終盤クマー？」















中間「そうですわね……あと２つ、と言ったところですわ」

猫艦戦「ニィー」ｳﾖｳﾖ

球磨「……………中間そっち側かクマー」　

中間「ふふ……黙って通す事は、出来ないですわよ？」

北方「球磨、押し通れ！」

球磨「無茶言うなクマー。あの数はちょっと無理クマー」

猫艦戦「ニィー」ｳﾖｳﾖ

中間「近づかなければ、何も致しませんわ」

球磨「…………一旦戻るクマー」

(現在・球磨、北方)
安価

２　黒色の扉(装甲退治済み)
３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島・北方)
４　一人になる
５　仲間と相談
下２

球磨「今度は中間が居たクマ」

戦姫「中間ね……だとしたら、ミスは無いでしょうね」

空姫「あれはかなりの策士だからな……まぁ本気じゃないと思うけど」

泊地「猫艦戦も居るなら、『数を揃えないと突破はできない』わね」

球磨「……というか何で一人ずつしか着いてこないクマー？」

レ級「二人以上だと扉開かないだろー？」

球磨「そうだったクマ？」

(現在・球磨、北方)
安価
１　黄緑色の扉に行く(開かない)
２　黒色の扉(装甲退治済み)
３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島・北方)
４　一人になる

下２

北方「起きない」ﾂﾝﾂﾝ

装甲「くるなぁ……うわぁ……」ｳｰﾝｳｰﾝ

球磨「ろくなもん持ってなかったクマー」ｶﾞｻｺﾞｿ

(現在・球磨、北方)
安価
１　黄緑色の扉に行く(中間待機中)

３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島・北方)
４　一人になる

下２

球磨「ヲ級と北方チェンジクマー」ﾀｰﾝｯ

北方「仕方ないな！」

ヲ級「ヲ……頭が、重い……」

<ｷｭｰ


(現在・球磨、ヲ級)
安価
１　黄緑色の扉に行く(中間待機中)
２　黒色の扉(装甲退治済み)

５　仲間と相談
下２

上で行くｷｿｰ

装甲「……むにゃ」

球磨「寝てるクマー」

ヲ級「この人は……ヲ……」


(現在・球磨、ヲ級)
安価
１　黄緑色の扉に行く(中間待機中)

３　仲間変更(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島・北方)
４　一人になる
５　仲間と相談
下２

球磨「何が始まるクマー？」

ヲ級「……第三次……大戦、ヲ？」

中間「あら、ヲ級かしら？」

ヲ級「どうも……中間様…ヲ」

<ｷｭｰ

ヲ級「ヲ？」ｺﾞｿｺﾞｿ

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ……

イ級「キュー？」

中間「なんで、帽子にイ級を入れてるのかしら……」

猫艦戦「ニィー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

イ級「キュー？……キュー！」

ヲ級「ヲ！？……ヤバい」

球磨「どうしたクマー？」

ヲ級「……呼んだ」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

中間「……あ、あらあら？」








イ級「キュー！」

イ級11「キュー？」

イ級29「キュキュ！」

イ級37「キュゥ？！」

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ……

球磨「な、何が始まるクマー！？」

ヲ級「……第一次……マスコット大戦…ヲ」

イ級「キュー！」ﾀｲｸｳﾖｰｲ

猫艦戦「ニィー！」ﾊﾞｸｹﾞｷﾖｰｲ




…………ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾎﾞﾑｯﾎﾞﾑｯ!

ﾅｶﾞﾚﾀﾞﾏｸﾏｰ!?

十数分後。



イ級「キュー！」

猫艦戦「ニィー…」

中間「……流石にこれは予想外でしたわ」

球磨「なんだこれクマ」

中間「……仕方ないわね……次が最後の部屋よ」

球磨「やけにあっさりクマ」

中間「猫艦戦が、負けてしまいましたもの……『誰を連れていくか、好きに決める』のよ？……ふふふ」


球磨「クマー？」


安価
１　白色の扉に行く
２　仲間を連れていく(泊地・港湾・レ級・ヲ級・駆姫・空姫・戦姫・離島・北方)
３　一人で行く

言われて気づく、指定してなかった……

どうしよ……直下でいいか

そして飯休憩、７時くらいから始めます。

【白の扉の部屋】

北方「ここ、最後か？」

球磨「そうらしいクマー」

球磨「……ここまで来ると、残ってる奴は一人しか居ないクマー」

















飛行「呼んだ？」

球磨「だからと言って出てこられても困るクマー」

飛行「わがままさん」

北方「？」

球磨「まぁいいクマー、どうせただでは返してくれないクマー」

飛行「良くわかってる。この問題を解かないと帰さない」

球磨「また問題クマー？」

北方「飛行の問題、あまりわからない！」

飛行「…北方にはちょっと難しい？まぁいいや」


【仕分けて下さい】
１
潮
日向
隼鷹

２
時雨
山城
瑞鳳

１に入るのは誰？
鳳翔
大淀
青葉
伊19
瑞鶴
羽黒

飛行「サービス。『三回まで答えていいよ』、それと『一人だけかも知れないし、二人かもしれないし』良く考えてね」


球磨「……く、クマァ」

北方「ワカンナイ…」


安価
１　回答する(答え併記)
２　北方と相談

下３

球磨「……北方これ……わかんねぇかクマー」

北方「むー！……むー…」

飛行「そうだね…北方も居る事だし、一回目のヒントをあげよう」

１
プリンツ・オイゲン

２
ビスマルク

飛行「どう？」

安価
１　回答する(答え併記)
２　もう一回北方と相談

下３

球磨「クマー……」ﾒﾒｸﾞﾙｸﾞﾙ

北方「ヒント！ヒントおいてけ！」

飛行「それじゃあ２つ目」

１
響

２
夕立

飛行「それと、私は『答えを制限したつもりはない』よ」

球磨「だーもーめんどくさい言い回しクマー！！」

北方「球磨、飛行はこれ、わざと！」




飛行「次のヒントは結構分かりやすくいおう、かな？」


安価
１　回答する(答え併記)
２　北方と相談

下２

球磨「！！」ｷｭﾋﾟｰﾝ!

球磨「なんか来たクマァ！！」

北方「電波？電波か？」

飛行「受信しちゃった？」

球磨「答えは！鳳翔さんと青葉と大淀クマ！」

飛行「その心は？」

球磨「一部怪しいけど終戦まで生き延びてるクマー！」














飛行「球磨、良くわかったね」

球磨「共通点はそこしか考えられねークマ」

北方「正解、やった！」

飛行「意見は別れるけど、私は『撃沈しなかった』で判断してたよ」

飛行「それと『北方はサービス、泊地は多分わかる』けど『レ級とか離島』だったら難易度が変わってたかもね」




飛行「……ふぅ、それじゃあ、楽しかったし戻ろう」

球磨「クマ？」

飛行「地上に、ごあんなーい」

「球磨、おーい、起きろ」






球磨「……クマー？」

提督「起きたかー？」

球磨「クマー……」ﾎﾞｰ


球磨「……あれ、提督クマ？」

提督「やっと起きたか」

球磨「クマ？……飛行はどこクマ？」

提督「飛行？深海の奴らなら帰ったぞ？」

球磨「？？？……何が起きたクマー？」

提督「寝ぼけてるか？……まぁいいや、ほらそろそろ皆帰ってくるし、行くぞ」

球磨「……了解クマー」

球磨「……ところで、あれ何だクマー？」


装甲「」ﾁｰﾝ


提督「……ついさっき、演習場に浮かんでるのを見つけたんだ」

球磨「……最初から最後まで残念な奴クマー」












完

……はい、終わります！(土下座)

実は、本当は提督編で終わるはずだったんですが気付いたら球磨編までやってました

色々と拙かったですが、皆さまありがとうございます！



……それと、今新たなスレの用意をしてるので、よければそちらもどうぞ。多分今日中に建てます。　

それでは、ありがとうございました。