宿屋…客室…
夜…
キリト「シリカの尻をしりしりさせてくれないか?」キリッ!
シリカ「ふぇ!?///」
キリト「…ダメ…かな?」
シリカ「ダ…ダメっていうか…その…私のお、おしりを…しりしりしたいってどういうこですか?」
キリト「…」スッ…
…スタスタスタ…
シリカ「き…キリト…さん?」
キリト「シリカ…」ガシッ!
シリカ「は…はい…///」ドキドキ…
キリト「…」ギュッ…
シリカ「ふぁ…///きゅ…急に抱き締められたら恥ずかしいですよぅ…///」
キリト「…」サワサワ…
シリカ「ひやぁ!」ピクン!
シリカ(キリトさん…私のおしり…さわさわしてる…///)
シリカ「あ…あのあの!…これがキリトさんのいう”しりしり”なんですか?///」
キリト「違うよ…これはサワサワだ」ニコ…
シリカ「さ…さわさわ…///」モジモジ…
キリト「…」サワサワ…サワサワ…
シリカ(うぅ…///…キリトさん…さっきからずっと私のおしりの割れ目を撫で回して…あッ!)ピクン!
シリカ「き…キリトさん!?…何を探しているんですか!?…あぅ…///…いけません!…そこは…///」
キリト「……」サワサワ…ピタ…ズプッ…
シリカ「んあぁ…///」モジモジ…ジュワ…
シリカ(キリトさんの指…ぱんつ越しだけどおしりの穴に入っちゃったよぅ…///)プルプル…
キリト「……」ググ…ホジホジ…
シリカ「こ…これが“しりしり”なんですかぁ?///」ハァ…ハァ…
キリト「これはただのほじほじだよ」ナデナデ…
シリカ「ふぁ…///」
キリト「さて…よくほぐれたみたいだね…」スッ…
…スルリ…パサッ…
シリカ(あ…キリトさんにぱんつ…脱がされちゃった…///)
キリト「……」グィ…くぱぁ…
シリカ「…!…き、キリトさん!おしりの穴広げちゃらめぇ…///」カァ…
キリト「……」グィ…ピト…クンカクンカ…
シリカ「やぁん!///」ゾクゾク…
シリカ(キリトさん…私のおしりの穴に鼻を押し当てて…く、くんくんしてる…///)モジモジ…
キリト「……」スンスン…スーハースーハー…
シリカ(嗅がれてる…私の一番恥ずかしい所の匂いが…おしりの中の臭いが…嗅がれちゃってるぅ…///)ウルウル…
シリカ(キリトさんの吐息が当たって…くすぐったいよぅ…)ジュワ…ポタッ…ポタッ…
キリト「ちなみにこれはくんくんだよ」クンカクンカ…スンスン…
シリカ「うぅ…こんなの…恥ずかしいですよぅ…」プルプル…
キリト「ぷはぁ!…やっぱりシリカはカワイイね」ナデナデ…
シリカ「キリトさん…///」ポ…
キリト「じゃあそろそろ挿れるよ」ググ…
シリカ「…!…ま、待ってキリトさん!…そんなおっきいの…おしりに挿いるわけな…」
…ヌチュ…メリメリ…ズプン!…
シリカ「んあぁぁ…!!」
キリト「ふぅ…全部挿ったよシリカ…」
シリカ「キリトさん!…抜いて!…抜いてぇ~!!」ウルウル…
キリト「すぐに気持ち良くなるからちょっとガマンして…」チュ…
シリカ「でも…!…でもぉ~」ジタバタ…
キリト「あんまり大きな声出したらピナが起きちゃうよ?」
ピナ「すぅ…すぅ…」zzz
キリト「それともシリカはおしりでえっちしてる所をピナに見て欲しいの?」ニヤ…
シリカ「うぅ~…///」
う……ふぅ……
今日はここまで…
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