種付けおじさん「おじさんが異世界に?」安価コンマ (477)

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

すいません

下1.2ジョブ+コンマでジョブLvです

魔王59勇者36

おじさんは自分のステータスを確認した魔王と勇者の適性があるようでどうしようかと首を傾げた。

今の自分を確認すると全裸で手元には皮袋に現世で稼いだ金がこちらの金になっていた。そして自分の性癖を確認したがメスであれば何でも興奮することを思い出す。

下1魔王ルートが勇者ルートか選ぶのとイベント

1.女の人の悲鳴
2.とりあえず奴隷を買いに行く
3.レイプするか
4.その他

勇者か魔王かルートを選んでください(´・ω・`)
下1

とりあえず勇者ルートの1ということで処理します

おじさんは絹を割くような悲鳴を聞くと恐る恐るその場に向かう

そこには女の人が大きなアリのような化け物に襲われていた

下1
1.たすける!(コンマ20以上で成功)
2.このまま見ているか(コンマ判定なし)

成功!

おじさんは、そのまま歩き出してそのアリを殴りつけた

アリは、黄色い体液を撒き散らしながら動かなくなる

村娘(以降アイシャ)「あの!ありがとうございました!私はハジメノ村のアイシャです!」

アイシャ「助けて貰ったのでなにかお礼をしたいのですが!」

アイシャは、若草色のワンピース姿の18歳くらいの女性だ

下1お礼は
1.身体で
2.衣食住
3.金品

おじさん「じゃあお礼は身体で払ってもらおうかなー」

その姿をみて興奮したおじさんはにやりと笑ってデカチンポを見せつけた

アイシャ「え♡?いいんですかぁ♡♡?」

家に連れ込んで無理やり麻痺薬で身体を動けなくしてレイプするつもりだったのでおじさんの提案にとても喜んで

アイシャ「ウチでしますか?それともここで?」

ハァハァと息を荒くして自分の秘部をグチュグチュといじりながら聞いてきて

下1
1.アイシャの家
2.青姦

アイシャの家

おじさんはアイシャの家に行くことにした家は簡素な作りで机と椅子とベットと、キッチンがあるワンルームのような家だったしかしとてもメスのいい香りがした

家に入るとバタンと扉を閉めて鍵までかけるとおじさんのおちんぽにいきなりキスしてしゃぶり始めて

おじさん「おっ♡んどうしたのそんなに、おじさんのちんぽ欲しかった?」

アイシャ「ふぁい♡♡」

下1.2アイシャのジョブ

保母さん96村のアイドル67

おじさんは能力看破をつかいアイシャのジョブを確認した

おじさん「ふーん…アイシャたん、たしかに可愛いからねぇ…保母さんもしてるの?」

アイシャ「えへぇ♡普段は孤児院で子供の面倒見てるんですよぉ♡」

とてもいい事なのにいま必死にチンポをしゃぶっている娼婦のような姿にギャップを感じてたっぷりと口内にザーメンをご馳走してあげた

アイシャ「んっ?!♡♡すごぉ♡ザー汁♡多い♡♡ガxちんぽとは大違い♡♡」

にたぁっとだらしのない笑みを浮かべながらまだ硬いおじさんのちんぽに頬擦りをしていた

おじさんは我慢できなくなり、アイシャを押し倒すとその若草色のワンピース姿のを引き毟りCカップの綺麗な釣り鐘のようなおっぱいを揉みしだきながら正常位で挿入する

その締めつけは緩めだがまとわりつく肉の感触がとても心地よかった。

おじさんは具合のいいオナホを見つけたなと思いながらたっぷりとナカに注いでやる

アイシャは、ビクンと大きく身体を仰け反らせて膣内射精をきめられてメロメロになったのであった


チュートリアルおじさん編終了

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

奴隷31神92

おじさん「うっかり転生する時に女神様に手出しちゃったからなぁ」

下1神ルートor性処理奴隷ルート

神ルート行きますね

おじさん「さて地上に堕天した訳だが」

そう言いながら森の中を全裸で歩いていると打ち捨てられたボロボロの教会を見つけた

おじさん「奇跡使うかぁ」

ひゅんと指を振ると綺麗な教会に早変わりしていたそして街道も奇跡の力で一晩の間に開拓した

そして翌日その教会を訪れる人影が

下1
1.神の啓示を聞いたというロリシスター
2.わけアリの獣人の少女(?)
3.魔物娘(種族明記)

シスターアミルは夢を見た見知らぬ神という名の男の人と交合う夢だ、とても淫靡な快楽を味わったアミルは目が覚めるとシーツがぐしょぐしょになっていた。

その神の啓示の、示す場所に赴くと綺麗な教会があった

このコンマでシスターレベル下1サブジョブとコンマでレベル

シスター19メスガキ娼婦44

前いた教会では、週に1度謝肉祭と言われるレズ乱交パーティが開かれていたので女性の経験と処女ではない。

アミルは、その教会の扉を開くとそこには男狩りを逃れるために女だとして育てられていた少年がおじさんに犯されていた

その少年が失神してアミルに気づくとそちらに向き直る。その凶悪なペニスを見た時、あの時の神様だと確信した

アミル「あなたホントに、神様?奇跡見せてくださいよー?」

思わずいつもの調子で生意気な口を聞いてしまったがおじさんは、怒ることも無くニコリと笑って指を振る


下1おじさんの起こした奇跡とは

おじさん「さて汚れちゃったから綺麗にしてよ?」

ニヤリと笑えばおじさんは少年の腸液や排泄物で汚れたアミルの手首ほどの太さのメガチンポを突き出す

アミル「はぁーい♡(え?!何言って)」

自分の意思とは関係なくその汚れたペニスを咥えていきなり喉奥まで突っ込んで綺麗にこしとるようにフェラチオをした

ついでに余った奇跡が気絶している少年の体を少女にかえて少女は目を覚ますとおじさんのアナルにキスをする

おじさん「おほっ♡やばっまた固くなったからキミ股開いて?」

アミルに命令すると口からペニスを引き抜いてマングリ返しのように足を上げて

アミル「神様ぁ♡おちんちんを下さァい♡♡(ちんぽ♡ほしいよぉ♡)」

おじさんは、ニコニコとおちんぽをアミルの秘部に押し当てるといきなり奥まで突っ込んで問答無用で腰を振り続けて

直ぐに子宮口は緩み子宮の中まで挿入された

アミルは、絶叫しながら内臓圧迫のせいで少しえずいて

おじさんはそのぷにぷにきつきつのオマンコにたっぷりと精液を注ぎ込んだ

アミルは薄笑いを浮かべながら神様に使える幸せを噛み締めるのであった


神おじ編姦!

男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

冥王49 魔法使い23

おじさん「うっかり死神ちゃん犯しちゃったからなぁ」

冥王ルートor魔法使いルート

おじさん「冥王かぁ…他人の生き死にに興味無いんだけどなぁ」

そう言いながら冥界へと続く門の想像をして冥界へと降り立つ

下1この後出会う娘+ジョブ1
下2ジョブ2

1.ケルベロス
2.ゾンビ娘
3.死人(霊体)

ヤンキー2 メス犬83

ケルベロス(以下ルーべ)「おっさんが新しい冥王か?」

ジロジロと舐めつけるようにおじさんの体を見ていたルーべは、白銀のふわふわヘアに、狼の尻尾のような物が3本生えた女性で20歳くらいに見える

服装は布切れを腰と胸にまいているだけだった。

そして視線が股間の辺りに来るとピタリとうごきがとまる

動きが止まったルーべは、ハァハァと息を荒くしてギザギザの歯を見せながら舌を出していた

そんな姿を見たおじさんは、

下1

1.よーしよしよし(ムツゴロウ)
2.え?何やだ怖い
3.犯そう

おじさんは、まずルーべを抱きしめると頭をわしゃわしゃと撫でる

おじさん「よーしよしよし♡んんっ可愛いですねぇ」

ルーべ「やめっ♡」

口では嫌がるがその冥王の力に当てられてしっぽはブンブン振っていて膝を着く

そのまま押し倒すとおじさんは身体中を撫で回していく

7秒も経たずにお腹を見せて服従のポーズを取るルーべの身体をたっぷりと撫で回しているとルーベは嬉ションしてしまいアンモニアの匂いがその空間に拡がる

おじさんはそのニオイに興奮したのかバキバキに勃起させていた

そしてルーベは特殊なマジックアイテムの隷属の首輪をおじさんに差し出してくる

ルーべ「これでご主人様になってもいいぜ♡♡んっ」


下1
1.うむ家畜プレイか
2.ペットは家族だ!(ドン!)

おじさんは受け取った首輪を引きちぎると

おじさん「ペットは家族だ!」

そう言いながら今度は優しくルーべを抱きしめるとキスをして

ルーべは、そんな事をする冥王を見たことないためにキョトンとするが抱きしめられるとピンっとしっぽを立てて

ルーべ「え?あっ?」

おじさんは優しくレイプすることにしてまずはキスをした。

おじさんの不潔極まりないキスを受けたルーべはキツいニオイを嗅ぐとドキドキとして秘部がヌレヌレヌメヌメになってしまう。

おじさん「ご主人様でなくパパって呼んでくれないかい?」

たっぷりと舌でルーべの口内を汚したあとそう伝えた。

ルーべは、孤児だったので抵抗なく

ルーべ「パパ♡?」

おじさん「そうだぞ今日からキミのパパだ♡」

ルーべ「えへへっ♡♡ルーべって呼んで♡」

おじさん「んむ、わかったルーべ♡」

おじさん「ほらルーべ♡ヌレヌレにしてコレ欲しいのか?」

ルーべは、秘部を触られながら聞かれるとツンツンと口が悪かったのもナリを潜めて素直に頷いて

それを聞いたおじさんはゆっくりとルーべを四つん這いにさせるとバックで挿入してゆっくりと奥まで入れるととてもゆっくりな動きでルーべの4箇所も締め付ける俵締めの名器を味わい

激しいプレイしたこと無かったルーべは、未知の感覚にゾクゾクと身体が震えるのを感じて

そしてたっぷりと長い時間をかけて時折休憩しながらセックスをした

射精するころにはルーべは快感に溺れすぎて軽く発狂しそうなほど暴れていた

おじさんは、新たなペットを手に入れて面白おかしく冥王として過ごしていくのであった。


冥おじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

聖騎士71侵略者69

おじさん「なんか転生する時に自称神様のおっさんがいたなぁ、さてとどうするかなぁ」

下1 実質聖騎士も侵略者も似たジョブなので起きるイベント

1.獣人の双子の奴隷を積んだ場所とすれ違う
2.聖騎士団の入団テストを受ける
3.街道を歩いていると変わった格好の少女と出会う

おじさん「とりあえず聖騎士の入団テスト受けようか」

手に職をつけるために聖騎士団の入団テストを受ける

おじさんはレベルの高さもありすんなりと合格することになったが二人一組で基本的に行動するらしい

入団テストの時に気になったのは三人だ
・真面目そうなオラクルを付けたロリっ子
・かなり刃渡りのある大剣を持つ女性
・おっぱいの大きなドジな女性

このコンマで、選んだ女性の聖騎士レベル、下1おじさんとチームを組むのはどの女性でしょうか+サブジョブ

聖騎士44 調香師17

おじさんは衣食住を整えることが出来た。オラクルおかっぱロリのヨーキちゃんと同室の寮に入れられたおじさんは何かあるかもと期待していたが特に何も無く1週間がたった

しかしおじさんは毎朝夢精していることに疑問を持ちその日はヨーキが容れてくれるお茶を飲まずに夜を迎えた

ヨーキ「おじ様起きてくださいって、寝てますよね♡」

眠っているとゆさゆさと体を揺すられてうっすらと目を開けると全裸のヨーキがいた

ヨーキは、おじさんに体を寄せてスンスンとニオイを嗅いでいた

下1
1.寝たフリ
2.起きる

ヨーキ「はぁ♡いい匂い」

自慰行為をしながらヨーキは、おじさんのワキガクサイ腋をたっぷりと嗅いでいて

ヨーキ「んっ♡♡♡腋だけでイッちゃいました♡」

メインディッシュといいながらおじさんのズボンに手をかけて脱がしていくと大きなペニスが露出される

ヨーキ「あれ?いつもなら勃起してるのに…」

少し首をかしげながらも小さなおててでしこしこと手コキしてくれる

触れられた時点でおじさんのペニスは硬くなり

ヨーキ「はぁ♡はぁ♡♡」

次第にまた息が荒くなり鼻息がおじさんのおちんぽにかかる

ヨーキ「味見だけだから」

ヨーキは、舌でカリ裏の恥垢を舐め取り次第に喘ぐ声が大きくなってきて

ヨーキ「我慢出来ない♡」

おじさんにヨーキが馬乗りになる体重がかかる

下1
1.起きる
2.起きない

おじさんはこのままされるがままになろうときめた

ヨーキは、ゆっくりと蛸壺オマンコにデカチンポを迎え入れる

おじさんは必死に声を抑えていたがその快楽に負けて思わず声を漏らしてしまう

ヨーキ「?!…まさか起きて…」

慌てたヨーキは、おじさんに香水瓶に入った何かを吹きかけた

おじさんはそのまま意識を手放した

翌朝

おじさん「また夢精してる…なんでだ」

ヨーキ「どうかしたんですか?おじ様♡」

おじさん「いや!なんでもないよ!!うん!」

おじさんは慌てて掛け布団で溢れ出た精液を隠すとそのまま朝の食事を摂るために食堂へと向かっていく

ヨーキのイタズラに気づくにはまだ時間がかかるようだ。

聖おじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

ゴブリン21盗賊96

おじさん「ロリ女神にぶっかけして怒らせたみたいだなぁ」

緑色の全裸の姿を確認してため息を吐く

下1ゴブリンシーフなので今後のイベント
1.奴隷の獣人積んだ馬車を襲う
2.貴族の馬車を襲う
3.森の中を散策する

おじさんは馬が馬車を引く音が聞こえたので本能のままに襲うことにした

簡易の罠を設置したがレベルのおかげかしっかりと罠にかかって混乱している間にほぼ全員を無力化して洞窟に運び込んだ

皆、見た目麗しい女どもだったので檻に閉じ込めていきどれから犯そうかと思った

下1
1.巨乳メイド
2.護衛の女騎士
3.人生舐めてるクソ貴族の女

おじさん「さてと…」

睨みつけてくるクソ女の髪をひっつかむと引きずり出して他の二人の前で犯すことにする


このコンマで貴族のレベル下1サブジョブ

貴族44娼婦14

この貴族のトリッシュは、領地などは持っておらず己の技巧のみで他の領主からお零れをもらい生活している娼婦貴族だった。

おじさん「おら裸になれよ!」

トリッシュ「やめって!乱暴にしないでくださいませ!!」

無理やりドレスを剥ぎ取るとそこからはOカップはあろうデカ乳が出てくる

尻も大きくおじさんの棍棒のようなペニスは固く勃起していた。

あまりにも暴れるので優しいおじさんは、トリッシュの腹部に拳をねじ込み

トリッシュ「ゲェェッ…やめべでぐだざい」

吐瀉物を撒き散らして腹パン一発で直ぐに従順になった



自分の命が余程大切らしくおじさんのゴブペニを口にくわえて必死にフェラチオしていた

刺激が足りなかったおじさんはそのまま無理やり喉奥へと突っ込むと吐瀉物のヌメリでかなり心地の良い感覚を味わう。

おじさんはとりあえずそのまま一発射精したが量が多すぎてお腹が脹れた。

半分失神しているようなトリッシュはびちゃびちゃと小便を漏らして涙を浮かべていた

気付け代わりにおじさんは秘部へとまだ硬いままのペニスをぶち込むがユルマンすぎて一向に心地よく無かった

トリッシュは挿入されると目を覚ますが抵抗もテギずに圧迫感からか口から噴水のようにおじさんの精液を出して

おじさんはその様子に興奮して気持ちよくなかったが喉姦用にこれを生かして置いてもいいなと思いながら射精をした。

その後他の2人どっちとしようかと考えていた

ゴブおじ編姦!

男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

テロリスト47革命家71

おじさん「こんな異世界間違ってるよなぁ!」

おじさんはこの王国に一石を投じることにした

下1まぁ同系列ジョブなのでイベント
1.獣人圧政を敷く貴族を許さない
2.民から税を搾り取る貴族を許せない
3.おじさんの革命に賛同する女性がおじさんの家を尋ねる

おじさん「ふむここの貴族か…」

事前情報を得てそこの貴族の屋敷を襲うことにキメて貴族の寝室に忍び込むとそこにいた女を縛り付けた

このコンマで貴族レベル下1サブジョブ

貴族6美食家55

貴族であるギリエンは、美食家でありとあらゆる美食と呼ばれるものを民たちから巻き上げた税金で食していた

180を超える長身に120キロを越える巨体だが胸も腹も尻もかなり柔らかそうな体つきの40歳の女であった。顔立ちもかなり美しい

おじさんはふくよかな女性大好き侍だったのでペニスを勃起させながらどうしてやろうかと考えた

下1このあと

1.普通にレイプ
2.コックとして潜入して色んなものを食べてもらう

おじさんはコック姿になると簡単なサラダとスープとパンを用意する

おじさん「はぁっはぁっ♡」

食事にたっぷりとイカ臭い精液をぶちまけてそのままギリエンに配膳する

おじさん「ギリエン様料理が完成しました」

ギリエン「あら新しいコック?結構いい男ね」

満更でもない表情でおじさんを見てからその簡素なザーメンたっぷりの料理を食べる

ギリエン「んむ…食べたことあるような風味なんだけど…」

なんの疑問もなく食べていきながらも自然とニオイと風味で興奮したのか息が荒くなってきて

ギリエン「ふぅ♡ふぅ♡」

全て食べ追えるのを見たおじさんは

おじさん「うまかったか?」

にやにやしながらズボンを下ろしてペニスを取り出して見せつけた

ギリエン「まさかこれは…?」

残ったドレッシングを意識して口にすると、栗の花の強い香りのような、海産物のようなをニオイを感じて、かかっていた事を感じる。

おじさん「そうだぜ?俺のザーメン美味かったか?」

ギリエンは、目を見開いてわなわなと震えるがとても喉越し、風味、何もかもどんな美食にも負けない味に顔を赤くして発情する自分

ギリエン「ほら直接味わいな」

無理やり鼻をつかみ口を開けさせるとフェラチオさせる

最後ギリエンではなくおじさんでした…

ギリエン「ふごっ♡ぶごっ♡♡」

ブタのような鼻を鳴らしながらもしっかりと、分厚い舌で舐めとっていき

頬をすぼめてバキュームフェラをされるとおじさんは射精してしまい。

美味しそうに飲んでいく姿にさらに興奮して固くなるのであった

その後おじさんとギリエンは婚約を発表してその領地はとても住みやすくなるのはまた別のお話

右おじ編姦!

男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

王様42天使9

おじさん「さてと王様か天使かか…」

下1
王様奴隷寵愛ルート
天使慈愛ルート

おじさん「天使として頑張ってみるかぁ」

おじさんは負のオーラをプラスのオーラに変えようと、街中を歩いていると

下1出会う人
1.ロリレズカップル(セックスレス)
2.女が大好きすぎるビッチちゃん
3.[田島「チ○コ破裂するっ!」]狂いの獣人奴隷

エル「ねぇシリアちゃん♡」

シリア「ごめんエル…今日は、したくない…」

路地裏で二人の幼女を発見する1人は桃色髪をツインテールにしたエルちゃんともう1人は若草色の髪の毛をツインテールにしたシリアちゃんだ

どうにも2人はしたいタイミングが会わずにレスの状態のようだということがわかった


下1エルちゃんのジョブ(幼女なのでひとつ)下シリアちゃんのジョブ

エルパン屋49
シリア。花火師38

おじさん「ふむふむなるほど多分小さいのに2人ともお仕事頑張ってるから疲れてえっち出来ないのか…」


下1対策法
1.百合カップルの間に挟まるおじさん
2.壁になる(発情魔法だけかける)

おじさん「やぁ君たちどうしたんだい?」

全裸に小太りのおじさんが少女たちに声をかける

エル「おじさんだーれ?」

シリア「エル…だめこういう時はマジックアイテムのアラームを…」

エルは、なにも警戒心なく返事をするが、シリアが防犯ブザーのようなものを取りだしたので慌てて取り上げて

おじさん「はいだめーっ[改変]」

二人に常識を書き換える魔法をかけると2人ともすんと大人しくなり

おじさん「さてと次に[発情]」

発情魔法をかけて寮で一人暮らししているシリアちゃんのお部屋へと行くことにして

シリアの部屋は可愛らしいアクセサリーや人形なんかが置かれている以外はベッドだけの部屋だった

そこでおじさんはベッドサイドに座ると二人に両サイドから舌でペニスを舐め上げてもらう

エル「シリア♡シリアちゃん♡」

シリア「エル…すきぃ♡♡」

ペニスを舐め上げているのにそっちのけで2人は両手を繋ぎペニス越しにディープキスをして

二人の小鳥の囀るような心地の良い愛を囁き合う声をBGMにしながらおじさんは二人にもっと仲良くなるようにマジックアイテムの[天使の弓]をとりだす

[天使の弓]
この弓で連続で撃ち抜かれた2人は会う度に発情する

弓で2人を射抜きそのまま射精をした後、二人に睡眠魔法をかけて先程の常識改編を解いてあげてから部屋を出ていく

2人は仲睦まじく体を貪りあうのであった。

天使おじ編姦!

男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

宣教師40ヒーロー20

おじさん「さてどちらの道を進もうかなぁ」

下1おじさんはどちらのルートにしますか?

おじさん「前世ではロリっ子助けようとしたら死んだからなぁ」

そう言いながらも全身タイツに身を包んで歩いていると

下1イベント
1.男狩りに襲われているオトコの娘
2.魔物に襲われている女の子
3.奴隷ちゃん

男のティマはオスだとバレると奴隷以下の扱いを受けるので普段は体型がわかりにくいふんわりとしたワンピース姿をしている

しかし、今日うっかりと自分とさして変わらない女の子のカップルが濃厚なレズプレイをしているのを見て初めて勃起してしまいそれをほかの女性に見つかり通報されて必死に逃げていた

下1.2ティマくんのジョブ

人形使い16メスホモ68

ティマは、必死に人形の分身体を逆方向に走らせて通路を走っていると大きな手に肩を掴まれ路地へと引きずり込まれた

おじさん「ねぇお嬢ちゃん…何かから逃げてるんでしょ?守ってあげるよその代わりさ」

全身タイツのおじさんが通路から見えないように強く抱き締めて囁いて

ティマ「はっはい…」

2年くらい自分以外のオスを見たことないために少し安心したようにそう言っておじさんについて行く

おじさん「おじさんはさぁ…ヒーローになりたいんだ…」

簡素な連れ込み宿に二人で入ると部屋に入りそういう

ティマ「ヒーローですか?」

おじさん「そう、困った人を助け悪を倒すヒーローに」

ティマ「はぁ」

おじさん「けどおじさんも助けたらお礼貰いたいからいいよね」

口を、出すように覆面を開けるとティマにキスをする

おじさんはキスをしながら、ゆっくりとまさぐるとティマの股間に固いものを感じてワンピースを捲りあげるとペニスを勃起させいた

おじさん「あれ?女の子だよね?お嬢ちゃん♡?なんかおでき出来てるよ?」

ティマ「あっ…私男ですっ」

おじさん「????」

おじさんは首を傾げたこんなに可愛い見た目の子が男の子のわけないと思い自分の25cm程のデカチンポを見せつける

おじさん「男の子ってこういうの着いてるんだよ?」

ティマはそのオスのシンボルの違いを見せつけられると涙目になるがトロトロとペニスの先端からカウパーがたれていて

ティマ「けど、私にだって!ついてるし…♡」

おじさん「可愛いくせにちんぽ着いているわけないじゃないか!」

ティマ「ひぃう♡」

おじさん「ごめんね♡お嬢ちゃんそんなに怯えなくてもいいんだよ?」

思わず怒鳴ってしまうが直ぐに優しい言葉を投げかけて

おじさん「ほら四つん這いになってご覧?」

ティマ「はっ♡はい♡」

また怒鳴られると思ったのか素直に言うことを聞くとおしりを突き出すように四つん這いになる

おじさん「いい子だね♡」

そう言いながらおじさんはなんの抵抗もなくティマのアナルをなめはじめて


2時間後

おじさんは何度も何度も執拗にアナルをねぶりつくしてアナルがふやけるまで舐めてあげた

まだティマは精通を迎えてないのか何度も絶頂とともにお漏らししてしまい、部屋中がアンモニア臭くなっていたがおじさんはむしろ興奮するのかがちがちに勃起させていた

おじさん「夢中で舐めてた♡ごめんね」

ようやくあなるを舐めるのを止めるとティマは

ティマ「あっん♡止めないでぇ♡♡」

切なそうにオネダリする

おじさん「それじゃあ」

ゆっくりとティマのアナルにペニスをあてがい

おじさん「おじさんのお嫁さんになってよ」

そう言いながら挿入していく。唾液でヌルヌルになっていたためか、解されていたためか抵抗なく受け入れていく

おじさん「あれ?お嬢ちゃん処女じゃないの?」

おじさんはとても悲しそうに声をあげティマの男だという発言も無視して

おじさん「こんなに可愛いのにビッチなんて!ビッチなんて!!」

おじさんは乱暴に突き上げていく

おじさん「ほらこれが良くないんだよね」

乱暴にティマのペニスを摘むと扱きあげながら本気ピストンをしていくと

ティマのおちんちんの先からどろりとした精通、精液が漏れる

おじさん「ほら膿がでたね♡もっとだそうか?」

急に優しい言葉をかけながらも責める手を止めずにそのまま何度も射精をさせたあと

おじさん「おじさんも出すよ!」

たっぷりと精液を腸内射精した

そしてその後ティマから甘えるようにおじさんにキスをするのであった


ヒーローおじ編姦!

05(金) 15:45:03.35 hrPmrJTDO[携]
男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

エクソシスト[退魔師]139

おじさん「アンデルセン神父待受にしてたせいかな」

下1おじさんが巻き込まれるイベント
1.訳あり物件に住む
2.娘にドスケベ変態ゴーストが憑依したので除霊して欲しい
3.退魔師の先輩に弟子入り

余程切羽詰まっていたのか村に行くと村長らしい人物が駆け寄ってきてドスケベ変態ゴーストが憑依した自分の娘を救ってくれないかといわれた

おじさんはどうしようかと考えているとかなり可愛らしい女性が村長宅の2階に見えたのですぐにOKした

下1.2変態ゴーストの性癖と変態レベル

露出狂6 メスブタドM39

村長は昔の娘(以降、レイ)のマジックアイテムで、姿を見せてくれた

元々恵まれたえちえちな体型ではあるが色白で、両親と一緒の白髪ロングの真面目そうな子だ

そしてレイの部屋に入るとまずろくに風呂に入っていないのかかなりの汗臭さと格安香水とタバコの交じったような香りがする

そして不健康なほど小麦色に焼けた肌と目元は白くクマドリしたような濃いメイクをしていて髪の毛も蛍光ピンクや緑のメッシュが入っており爪も伸ばしてゴテゴテしたネイルをつけている

おじさん「すみません村長さん3時間ほどこの家に入らないでくれますか?ゴーストが逃げたら大変なので」

と一応忠告して家から出てもらったあとレイに[サーチ]をかける

下1霊は?
取り付いている
取り付いていない

おじさん「レイちゃんだっけ…それは?自分の意思でやったの?」

レイ「は?何おっさん」

サーチをかけた結果何も取り付いていないのだが、幽霊に取り憑かれた形跡だけは、あったので、訝しんだおじさんは、そう聞き

不信感を顕にするレイはおじさんに詰め寄り胸ぐらを掴むとその恵体を、押し当ててくる。普通の男なら嘔吐く様なキツいにおいに酷く興奮したおじさんは、股間の聖杭を固くさせて

レイ「教えてやんよ♡確かに、ゴーストに取り憑かれたけどそれ以降真面目に生きるのをやめたのさ」

その後理由を教えてくれた、話をまとめると取り付いたゴーストに体を乗っ取られたが意識は残っていて様々な経験をして真面目に生きるのを辞めたということだった

下1おじさんは
1.そげぶファック
2.真面目に生きた方がいいと思う
3.そっそういうの良くないと思います(童貞並感想)

おじさんはその万年床になっているようなベッドに押し倒して

おじさん「そういうことは許さないタイプなんだよねおじさん」

そう言うとたっぷりとそのヤニ臭い口を蹂躙するようにキスをして胸を揉みしだき始める


レイ「…!?♡♡♡」

突然されたことに驚いてピクンと身体を跳ねさせて次第にアヘりだして

おじさん「くっせぇなぁ♡ほら見てよ」

ニヤニヤしながらバキバキちんぽを見せつけてゆっくりと挿入させていき

レイ「はん♡そんなちんぽでアヘるわけ…っ〜〜〜♡♡♡」

2秒も持たずに間抜けなあへ顔になる

おじさん「おらッ!ちゃんと働け!…あっ、おじさんの助手になってよ」

そのゴーストの入りやすそうな身体なら役に立つと思い腰を打ち付けながらそう提案して

このコンマで町娘レベル。下1でイタコレベル+50

町娘18イタコレベル138

レイ「なるからァ♡あっ♡んっ♡♡やべっ♡ちんぽぉ♡ちんぽぉ♡♡♡ 」

グチュグチュと隠微な音を響かせながらビクビクとけいれんさせていて

おじさんがナカダシした時にはレイは元の色白の真面目そうな見た目に戻っていた。

そしてレイはおじさんと一緒に変態ゴーストたちの除霊の旅に向かうのだがそれはまた別のお話

Tおじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

ゴリラ31狩人40

おじさん「ムラムラしすぎてメスのゴリラとしたのが良くなかったのかな」

おじさんは森の中を歩いていると

下1.ゴリラか狩人かのルート選択+イベント

1.罠にかかっている少女(ヒト)をたすける
2.罠にかかっている少女(獣人)をたすける
3.バナナ

あっルート選択お願いします

おじさん「あの金色に輝く果物は!」

その流線型の果物を見た瞬間に自分の欲望が抑えられずに飛びついてそれを食べてしまう

おじさん「美味い!!」

そして道なりに点々とそのバナナが落ちているのを見つける

下1コンマゾロ目で理性がとりもどせる

おじさん「うおおぉ!」

そのままバナナを追いかけて食べていくと次第に体が痺れていくのを感じる

意識が手放される瞬間に見えたのは魔物の女の子の姿とその少女の高笑いだった


下1女の子の種族下2ジョブ

アルラウネ14農家58

おじさん「うんっ?」

おじさんは目を覚ますと木にツタでぐるぐる巻きにされていた

アルラウネ(以下デンドロ)「ねぇ…貴方ヒト?それとも魔物?」

デンドロは、上半身が薄い水色の裸の女の子の体型で下半身は緑色のツタだった

直ぐにおじさんにトドメを刺そうとしたがゴリラなど見た事ないために非常に興味を引かれて目覚めるまで待っていた

おじさん「元人間…かな?」

毛むくじゃらの体を見て自信なくそう答える

デンドロ「アハハ、面白いネけど畑荒らしたかラ〜シネ」

そう言いながら尖ったツタを突き刺そうとするがバナナパワーを得たおじさんの毛皮を軽く傷つけることしか出来なかった

デンドロ「あレ?なんデ」

ゆっくりと巻き付けていたツタを解くと

下1
1.畑を荒らしてごめんなさい(土下座)
2.バナナよこせよ
3.ドラミング

おじさん「畑を荒らしてごめんなさい!」

体全体を地に伏せる見事な五体投地の姿で謝罪をした

デンドロ「えあ?!」

謝られたことなどないためにどう反応を返したものかと考えていた

おじさん「ここで詫びとして働かせてくれないか!」

デンドロ「うーん、いいヨ」

そして2ヶ月の時が経ち

おじさんはデンドロの元でひたすら働いた。農作業は向かなかったので怪しい侵入者の排除などをしていた

デンドロ「なんデ、デンドロと交尾しなイ?!」

襲われると思い毎日花の蜜を使い身体のケアをしているというのに襲ってこないので

デンドロ「んっ♡ふぅ♡あァ♡♡」

自慰行為が増えた

そしておじさんとデンドロの交尾はまだまだ先になりそうだった。

ゴリおじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

アサシン85闇騎士62

おじさん「うーん両方向レベルだなぁ」

下1ルート選択

アサシン

おじさんは、噂を聞き付けてアサシンギルドへとやってきた。おじさん程の高レベルアサシンはいないようですんなりと採用が決まる


下1次のイベント
1.早速以来で極東のロリ姫の暗殺
2.はい2人組作ってー
3.ギルド長に挨拶

受付「あの早速ですが高レベルの貴方にこちらの依頼が…」

そう言いながら依頼書を見せられたその中には、美姫と有名なメイ姫の似顔絵とこの国から消してくれという以来であった

おじさん「ん…いいよ」

おじさんは脳死でその依頼を受け速攻で船に乗り極東へと向かう

このコンマでメイちゃんの姫レベル下1サブジョブ

姫18呪術師??

おじさんは、普通に城内へと歩いて侵入すると何人もの人とすれ違いながらも誰にも気付かれずに姫の間まで来て

襖を開けてメイ姫の姿をしっかりと確認した

メイは、真っ直ぐな黒髪を後ろで結っていて浴衣のような薄手の着物を着ていた

メイ「おや…暗殺者さんですね」

おじさんは完全に気配を消していたのに気づかれてしまい無意味だと分かりそのまま姿を見せる

メイ「ここまでですか…」

おじさんの方に歩み寄り首を突き出して

メイ「さぁ一思いにやってくださいませんか」

気丈に振舞ってはいるが体が震えている

下1
1.出来るわきゃねぇだろぉ!!!
2.構わん切る

しばらくの無音の時間が過ぎ去り

おじさん「…」

ザグリと切り取る音が部屋に響いた。その後おじさんはギルドにメイの髪束を証明として提出した

そして、自宅を買ったおじさんはその家へと帰宅した

メイ「おかえりなさいませ旦那様」

そこには出迎えてくれるメイの姿があった。おじさんは依頼書通りにあの国から姫を消し去ったのだ何も問題は無い

アサシンおじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

魔物使い(ブリーダー)173

おじさん「ケモノも獣人も美味しくいただけます♡」

下1おじさんのイベント
1.のどかな獣人の村にブリーダーの魔の手が(どの獣人か名器)
2.罠にかかったポケxンみたいな魔物が(お好きなポケxンの名前を)
3.おじさんがヒトに飼われる

おじさんは森中を歩いていると集落を見つけそこからはケモノ特有のニオイを感じてちんぽを固くしながらとある家へと歩いていく

キツネの獣人であるミヤビは胸と下半身を隠すだけの布を身にまとっていて


このコンマでミヤビちゃんのおキツネ具合下1ジョブ

キツネ度65(手足が肉球の人よりの顔立ち)巫女42

おじさんは、ミヤビを見つけると声をかける

おじさん「やぁお嬢ちゃんひとりかい?」

ミヤビは明らかにムスッとして

ミヤビ「わっちは、おまえさんより年上なのじゃ!」

とプンスコ頬をふくらませて怒っていて

下1おじさんの仲良くなる方法とは
1.ブリーダーの能力で強制発情っくす
2.ブリーダーの能力でアブラアゲを取り出してプレゼント
3.レイプ♡

おじさんはその誘っているような未発達の胸と尻に興奮してそのまま押し倒すと

おじさん「さてと挿入れてあげるね♡」

ミヤビ「やめてっ!っん」

おまんこにペニスを擦らせて最低限カウパーで濡らすとそのままペニスを挿入していき

ミヤビ「いだいっ!!」

無理やり突っ込まれて痛みで泣きわめき暴れるがそのまま両手を押さえつけて激しく自分が気持ちよくなるためだけにセックスをする

おじさん「あー涙目興奮するなぁ♡ほら射精すよ!」

とりあえず1発目を射精すると固さが治まらないのでそのまま腰を動かしていく

ミヤビ「んっ♡くぅ♡くっ♡♡」

次第にみやびも感じできたのか甘い声を出していた

おじさん「はぁ♡おじさんのちんぽ気持ちいいかな?」

ミヤビ「気持ちよくなっ♡♡♡」

必死に抵抗するが口は半開きになりうつろな瞳で熱の篭った吐息を漏らしていて

おじさん「ほら2発目だよ!きっちり孕んでねっと」

子宮にキスをさせながらたっぷりと注ぎいれた

ミヤビ「くーん♡♡♡っ♡♡」

カクカク腰が痙攣しているのを感じながらおじさんは長い吐息をついたあと

おじさん「しばらく君の家に住むからよろしく」

そう言いながらおちんぽを引き抜くのであった

ブリおじ編姦!

2週目が解禁されました。

今まででてきたおじさんの中で気になるおじさんはいましたか

それとも新規にしますか?

下1

おじさん「今晩の予定はと…」

下1
1.訓練現実は非常である
2.ヨーキちゃんに土下座してセックスしてもらう
3.飲み会

おじさん「フゥ、訓練終了、ヨーキちゃんご飯食べに行こうよ」

訓練が終わったあとおじさんはヨーキちゃんを飲みにさそう

ヨーキ「いいですよ?おじ様の奢りですよね」

しれっとそういい奢らせる気満々だがおじさんはそれも予想済みなのだ

おじさん「いいよー?」

ニコニコとおじさんはそう言うと鎧を脱ぎさると布の服に着替えてヨーキちゃんとご飯を食べに行く

おじさん「なかなかいい雰囲気でしょ?」

事前のリサーチで雰囲気のいいレストランを見つけていたので街の宿の近くのレストランへと入り食事をした

ヨーキ「おじ様なかなか素敵な趣味ですね」

〜そして楽しい時間を過ごした〜

下1
1.まだ街ブラする
2.宿へ

おじさんは、宿に連れ込みたい気持ちを抑えて街をぶらぶら歩いていると幼いカップルが青姦している場面に出くわして思わず慌てて顔を伏せる

ヨーキ「結構ここ小さい子たちのヤリ場みたいになってるんですね」

ヨーキは、特に何も思わないようでその場で立ち尽くしているおじさんに抱きつくとそのままその場から離れた

下1
1街ブラ
2.宿

おじさんはまだ街ブラしようかと考えて居たが

ヨーキ「おじ様、ヨーキ疲れてしまいましたどこか2人でゆっくりと休みませんか?」

おじさん「え?」

ヨーキ「安心してください♡ほんと休むだけなんで」

そう言いながら宿へと連れ込まれてしまう

おじさん「あのこれ外してくれないかな?」

気がつくとおじさんはあっという間に拘束具で両手をベッドに固定させられていた

ヨーキ「大丈夫です。天井のシミ数えてる間にすぐ終わります」

いつもの無表情だが酒の影響なのか興奮からなのか少し頬を赤くしていた

ヨーキ「ホイホイ着いてきて期待してたんですよね、大丈夫です」

スーハースーハーとおじさんの香りを堪能したあとおじさんのズボンに手をかけてずらすとバキバキに勃起したペニスが出てくる

ヨーキは軽く手で扱き硬さを確かめると口元だけ緩む笑顔を見せて跨るとゆっくりと挿入していき

おじさん「っん♡やばっヨーキちゃんのナカ気持ちよすぎる」

キツさとそのみみず千匹の名器にすぐに射精しそうになってしまい

ヨーキ「っん♡それじゃあ動きますね♡」

ヨーキは、喘ぎ声を出さないように短く息を吐きながらピストンする

ヨーキ「ほっ♡ほっ♡んっ♡」

その快感にすぐにおじさんは射精してしまうがそれでも止まらずに何度も何度も搾り取られたのであった

そして、門限ギリギリに帰ってきた二人は両方ともツヤツヤしていたのだったという話だ


聖おじ編姦!

新規or既存

下1既存の場合は何おじかを書いてね

おじさん「新しい女抱きたいなぁ」

懺悔室でアミルともと男の子のスチルにしゃぶらせながらそう呟いて

下1新しい信徒(苗床)ゲット方法

1.奇跡の力で淫らな夢を見せてシスターを呼び寄せる
2.懺悔にきた女の子
3.我慢してこのふたりと

おじさん「はい神です懺悔しなさい」

スチルにイラマチオさせながら

シリカ「実は」

下1懺悔に来た子の内容+ジョブ
下2懺悔内容2+サブジョブ


看板娘68露出狂62

おじさん「なるほど処女がコンプレックスで実兄と実父の自慰行為後の布や紙を使った自慰行為や外套1枚で外を出歩いたりしていると」

シリカ「はい…」

おじさん「わかりました神は全て受け入れて許しましょう。しかしこの教会で処女喪失の儀を行いましょう」

そう言いながらおじさんは奇跡を発動させシリカの性欲を200倍まで上げた

おじさん「さて懺悔室から出てください」

シリカ「はい♡」

言われた通りに懺悔室から出てきたシリカの体型は、

下1コンマが高いほどロリ巨乳低いほど幼児体型

おじさんはシリカの背丈を見て驚いたまるで去年までスモッグを着ていてもおかしくないような背丈の幼女におじさんはかなり興奮する

お腹はぽってりとしたイカ腹であった

おじさん「ふむ…あっ初めまして僕が神様です」

シリカ「ふぁーっ♡おっきいパパのよりすごくおっきいです♡」

シリカは水浴びをしていた実父のペニスしか見たこと無かったのでおじさんの大きなペニス見て、見た目通り年齢なのにお股がおもらししたみたいにヌルヌルになるのを感じて

おじさん「そんなに珍しいですか?」

ニコニコと祭壇に腰掛けてシリカを手招きする

シリカは近寄るとぺたぺたと珍しそうにペニスに触れて

おじさんは痛くないように奇跡を使い痛みを感じないように一時的にすると

おじさん「さてと入るかな?」

ひょいと抱えあげると据え置きのオナホを持ってするように綺麗なぷにまんに押し当てて勢いよく処女膜を突き破るまだ未成熟なおまんこは3分の1程度しか受け入れなかったがその余った部分から破瓜の血が垂れていて

シリカ「〜〜っ♡♡」

あまりの衝撃にぷくぷくと泡を吹き失神するが構わずにそのままトドラーオナホをにゅぷにゅぷと動かしていき

おじさん「締めつけキツすぎてすぐに出すぞ…おら!神の子を!!孕め!!」

たっぷりとおまんこの中にザーメンをプレゼントして

おじさん「キミ名前知らないけどこれプレゼントしてあげるね」

ニコニコと笑いながらおじさんはシリカの股間の辺りに魔法をかけた

そうするとペニスが生えてきた

下1コンマ。シリカちゃんのおちんちんサイズ

30センチ近いかなり大きな玉つきグロちんぽをプレゼントしてあげた

おじさん「それでこの、世界に来たロリコン掘るといいよ♡」

優しく不老の祝福付きのキスをシリカちゃんにしてあげるのであった。

神おじ編姦!

新規or既存

下1

おじさん「ティマちゃん…どこかティマちゃんみたいな可愛い女の子が捕まっているところはあるのかい?」

ティマ「すみません、わかんないです」

おじさん「なるほど」

ティマ君は前立腺でしか射精できないようなオワコンちんぽにしてくれたおじさんのチンポを舐め上げながらこたえて

下1おじさんが巻き込まれるイベント
1.ティマちゃんの、弟を妹にする
2.また襲われているオトコの娘をたすける

ティマ「あっ♡僕の弟…じゃなかった♡妹がいるんですけど」

おじさん「へぇ…」

ティマ「それ紹介したらまたいっぱいエッチしてくれませんか♡?」

弟の人権とおじさんのおちんぽだと迷わず弟を紹介すると言って

下1弟(シジマ)君のジョブ下2コンマで弟君のペニスサイズ(ちなみにおじさんはコンマで言うと125)

シスター4 おちんちん21(5センチくらい)

おじさん「まぁ紹介してくれなくてもするんだけどね♡」

この後滅茶苦茶セックスした。




そして数日後

シジマはふわっとした長い髪が特徴的なオトコの娘で、兄のティマと同じ茶色の髪と目をしていた

ティマからの手紙には驚いたが会いたいという事なのでおじさんの住んでいる家までシスター服で来ていた

下1コンマでシジマ君のチキン具合

08かなりビビり妖怪ウォッチで泣いて怖がるレベル

ティマ「ほらシジマはいって♡」

手を引いて部屋の中に連れ込むと部屋の鍵を閉める

シジマ「え?…お兄ちゃん?」

可愛らしいシュシュでポニテにしている実兄をみてどうしたのかと思っていると部屋の奥からおじさんが出てきて

下1コンマで淫乱度

淫乱度79

シジマ「えあ…♡」

状況がわからず怯えていたがおじさんのペニス丸出しスーツから出ているのを見てドキリドキッとして

お尻のあなが疼くのを感じてへたりこみ俯き顔を上げた時にはメスの顔をしていて

おじさん「おじさんと良かったらこうb」

シジマ「しますぅ♡わたしとしてください♡♡」

食い気味に答えておじさんに擦り寄っていき少しペニスを咥えて固くさせようとしていて

シジマ「おじちゃんの♡おちんぽ太いっ♡マウント取られてゴミ汁がっで♡♡るぅ♡♡」

咥えただけで射精してカソックを捲りあげてドロドロになったちんぽを見せつけて

シジマ「おじちゃん♡おしおきして♡♡」

そう言いながら何人もの変態神父たちの聖杭を受け入れてきたオナホアナルをみせつけて

その緩みきったアナルを弄びながらおじさんはゆっくり入れるように焦らしてからいきなり本気ピストンをして

おじさんはティマ君の締めつけ型のアナルとは違うゆるふあぬるぬる肛門にドンドンと興奮していき

おじさん「キミもおじさんのお嫁さんにしてげるよ♡」

シジマ「あっうっ♡♡どんなおじちゃんより♡おじちゃんのが気持ちいいよォ♡」

たっぷりとおじさんは射精した

その後2人で衣装チェンジしたりダブルフェラしたりして一晩中楽しむのであった


ヒーロー編after姦!

既存or新規

下1

おじさん「さてと行ってくるよメイちゃん」

そう言うと頬にキスをしてアサシンギルドへとむかう

下1イベント
1.ろくな依頼がないおうち帰ってメイちゃんとエッチ
2.アサシンの新人を教育
3.相方を作る
3.

おじさん「バディをつくれ?」

受付嬢「はい…単独行動は危険なので基本的に2人1組で行動していただきます」

おじさん「1人の方が気楽でいいんだけどなぁ」


下1相方選択
1.実は入団試験を受けていたメイちゃん
2.気の強そうな目つきの巨乳巨尻の褐色くノ一
3.純朴そうな糸目の凄乳凄尻のほんわか女性

受付嬢「今はリビルさんが単独でバディを組んでないので彼女と組んでいただきます」

リビル「あら…男の人なんですね〜今度のバディは」

おじさんは大きすぎるPカップほどありそうな胸と100cmはありそうな程の臀部に釘付けになる。

次の瞬間にはリビルは、おじさんの背後に立っていた。おじさんは自分よりもかなり高いアサシンレベルを持っていることが分かる


リビルさんのアサシンレベルは125です。このコンマでSM判定01に近いほどS100に近いほどM。下1リビルさんのサブジョブ

ノーマルの性癖(sより)グラップラー69(花山薫レベル)

リビル「バディを組んだら1週間は同居しないといけないんですよ?」

おじさんはそういうことで1週間、リビルと暮らすことになるのだが

下1
1.おじさん家
2.リビルの家

おじさんはメイにしばらく留守にすることをしっかりと全て伝えると

メイ「星回りが良くないので貞操の危機にお気をつけてくださいね」

と忠告されおじさんは頷いた

メイ「しっかり守れたらご褒美に期待しててくださいね♡」

頬にキスをされて送り出された

リビルの家

リビルの家は鍵付きの客室と主寝室、書斎、リビングダイニングとなっていた

リビルは客室の鍵を渡してくれたのでおじさんは客室に向かい荷物を運び込んだ

客室は窓とクローゼット、机にベッドと言う簡素な作りであった

そしておじさんの貞操を守る戦いが始まる

1日目

おじさんは普通にリビルの手料理を食べたが薬の類は入っていなかったのでそれ自体は問題なかった

そして水浴びをして夜になる

下1何かしておくこと+コンマ10以上でセーフ

おじさんはドアの鍵も閉めずに筋トレをした

翌日、いい感じに目が覚めたリビルは室内に入ってきていたが軽く舌打ちをして一日目は無事に終わった


2日目
2人で健全な訓練をしたあとリビルの手料理を食べて

また水浴びをして夜になる

下1、何か対策+コンマで回避判定

おじさんは、瞑想して心を落ち着けてから鍵もかけずに寝た

リビルが部屋に入ってきた気配は完全に消していたがむしろそれが不自然で目を覚ますことに成功してこの日は貞操を守る事に成功した

そしてなんだかんだ無事のまま最終日の夜を迎える

下1コンマ判定01〜59エッチされる60〜100回避

おじさんはこの同居でリビルと同じレベルの125になった。

リビルは少し残念そうにしたが

リビル「こんど指令書が男だった場合は私にヤラせてくださいね」

とそれで満足したようだった

おじさんはメイの待つ自宅にオナ禁しすぎてパンパンの状態で帰宅した

メイは可愛らしい改造脇巫女服を着ておじさんを迎えて膝枕をしてくれた

メイ「偉いですね♡♡いっぱい甘やかしてあげますっ♡」

そう言うと母性が爆発したメイちゃんがたっぷりと甘やかしてくれた

アサシンおじ編姦!

もう1組だけ2週目してから新規おじ参戦させて行きます

下1気になるおじさん

おじさんは、ルーベに顔を舐められて目を覚ます

ルーベの頭を撫でながら目を覚ますと今日の予定は何かと思い出して


下1本日の予定(イベント)
1.ハエの王女(ベルゼブブとの謁見)
2.淫魔の取り締まり
3.休日ルーベといっしょ

おじさん「なぁルーベ、ベルゼブブってどんなやつ?」

ルーベ「かなり頭おかしい奴が多い感じだよパパも気をつけてね」

すっかりとギャルっぽさが抜けてしまい甘えんぼになったレーベにキスをしてから謁見場所の王女の方の城へと足を運ぶ

ベルゼブブのグラシアナ王女が謁見部屋にいた

蛍光緑のウェーブかかった髪を後ろに撫でつけていて胸が大きな20歳くらいの女性だ。

背中からはやはり大きなハエの羽が生えていた

グラシアナ「よく来てくれた冥王まぁ席につけ」

椅子に座るように言うとグラシアナが

グラシアナ「喉が渇いたろ?お茶を入れてやろう」

ティーポットを手に取ると机の下にそれを持っていきジョボボと音を立てたあとティーカップに注いでくれる

そのお茶(?)はかなりツンとした匂いがする

下1そのお茶を
1.飲んどる場合かーーッ!!
2.一息で飲み干す
3.レロレロレロレロレロレロ

???91

おじさんはティーカップを掴むとクイーッと一息で飲み干す

おじさん「結構なお手前で」

ニコリと笑うとグラシアナは明らかに動揺しているのが手に取るように分かる

下1おじさんは
1.おじさんもお茶を入れてあげる
2.普通に会談会議
3.?!ムクムクムク

おじさんはニコリと笑って

おじさん「さてとこちらからもお茶をご馳走しようではないか」

そう言いながらジッパーを下ろして特製おじ茶を空いたティーポットに注ぎ入れて振舞ってあげた

グラシアナなペロレロとしっかりとねぶり取るように飲んでいき飲み終えると息が荒くなってきておじさんを押し倒した

下1
1.流れに身を任せる
2.押し倒し返す

おじさん「ん?どうしたのですか?グラシアナ王女♡」

押し倒し返すとニヤニヤとしながら胸を揉みしだき裸の四肢を撫で回していく

グラシアナ「冥王さま♡ごめんなさい…我慢できない…♡」

おじさんは、渋々といったふうに6vちんぽを取り出すとそれでグラシアナの頬をビンタした

おじさん「どうしたいかちゃんと伝えてくれないと分かりませんよ?王女」

あくまで政策の場なのでできるだけ表情を読まれないように無表情に戻す

グラシアナ「そのちんぽ様を挿入れてください♡」

クイクイと腰を揺らして誘惑してきた

おじさんは仕方ないとため息をつくとその何人も虜にしてきた百戦錬磨のグラシアナのオマンコに挿入する

このコンマより下1+30のコンマが高いとおじさんの勝利

29vs56

おじさんがズブッと勢いよく挿入しただけで悶えて無様にアヘ顔を晒してしまう

おじさん「なぁ王女、ウチと同盟を組もうではないか?」

グラシアナ「あひぃ♡同盟でも属国でもなんでもなりゅう♡♡♡」

グラシアナ「おちんぽきもちいい♡♡頭バカになっひゃうのぉぉ♡♡」

おじさん「じゃあ属国にしてやるよ!おら王女の子宮に調印式してやる孕め!!」

グラシアナ「おほぉ♡♡」

たっぷりとナカダシされてメロメロになったグラシアナは完全に冥王国に隷属することになるのであった。

冥王おじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

医者36研究者31

おじさん「ふぅ…エッチしたみ」

下1似たようなものなのでイベント
1.謎の奇病にかかった女の子の治療
2.とある幼女にナンパされる
3.罠にかかっている魔物娘を治療する(魔物の品種明記)

???「おじちゃん♡おじちゃん♡」

おじさん「どうしたんだい?」

診療所を建ててから1ヶ月がたった頃おじさんは、回診中に街中で声をかけられる

このコンマでロリコン度合い下1コンマ奇数でシリカちゃん偶数で新幼女

08ロリコン(未発症)

その幼女はおでこに少し角のような器官をつけたおかっぱの濃い紫色の浴衣姿で、着崩して肩や太ももが見えそうな着こなしだった

おじさんは、変わった亜人もいるんだなぁと思いながら話を聞くと

アラナ「あっちにね女の人倒したからきて?」

おじさんは、この幼女(アラナ)は、言語が苦手なのかなと思いながらついて行くことにする

路地を進みどんどん人気のない場所へと向かいとある無人の館の前まできて

アラナ「こっちー」

グイグイと引っ張られながら館の中に連れ込もうとして

下1コンマ95以上で耐えられます

おじさんはいい加減おかしいと気が付き抵抗しようとするがアラナの掴んだ手は振りほどけずにドンドンと館の中へと引きずられていく

そして、次の瞬間にはおじさんは後頭部に衝撃をうけた意識を失う前に見たのは6人のアラナの姿だった

おじさんは次に気がつくと両手足を大の字に拘束されかなり太い、蜘蛛の糸に絡め取られているのであった

くすくすと暗闇から笑い声がするそちらの方に目を向ければアラナのような少女たちが6人立っていた

しかしアラナ以外は下半身が蜘蛛になっていた

アラナ「おじちゃん食べるの私たち初めてだから楽しみ♡」

下1まずいこのままだと食べられる(物理)になってしまう!なので命乞いして何とか食べられないようにしましょう

おじさん「無責任種付けする度に美味しくなる特殊調理食材だからこのままだと美味しくないよ!」

アラナ「ほえー?おじちゃんなんか難しいこと言っててよくわかんないや」

トタトタとおじさんに近寄ってくるとアラナはパクリとおじさんの右人差し指を咥えるとそのままゴリュっと軟骨を噛み砕くような音を立ててかじりとる

アラナ「おじちゃん美味しいね♡」

無邪気に笑うアラナにおじさんは、恐怖を感じて慌てて高位の再生呪文を唱えてかじり取られた人差し指を再生させる

下1あと2回のうちにいい感じに答えないと…

おじさんは

おじさん「上のお口じゃなくて下のお口の方が美味しく感じれるんだよ!」

と遠回し交尾の提案をするが

アラ?ナ「下に口なんかついてないよー?おじちゃんへんなのー!」

そう言いながらおじさんの右手と両手にアラナ達が食らいついてブチリブチリと肉を裂きバリバリと骨を噛み砕き生きたまま、おじさんをかじりとっていく

痛みに失神しそうになるが何故か失神できずに超級の再生呪文で食い破られた右手と両足を再生する

アラナたちは満足したようでアラナ以外の子はケプッと可愛らしいげっぷをしていた

下1生命の危機を感じたおじさんはコンマ分だけロリコン度がアップします

8+59=67(立派な女児の上履き盗むくらいのロリコン)

アラナ「おじちゃんだいじょうぶー?」

アラナは心配そうにおじさんを覗き込む。おじさんは先程まで食料としか見られてないと思っていたが急に優しくされるとドキリとして股間が熱くなる

おじさんの股間が熱くなるのを感じる

おじさんはロリコンちんぽを勃起させていたのだ

アラナ「おっきいね♡おじちゃんこーびしたいの?」

下1コンマ判定
01〜67したいです!!
68〜100したいです(嘘)隙を見て逃げようとする

おじさん「したいしよ?」

どうせ食われるのだ最後に気持ちよくなりたいと思いそう言うとアラナは、蜘蛛の糸を解いてくれる

アラナ「私たちから逃げれないからおじちゃんの糸切ってあげるね」

アラナは、膝を着いているおじさんを抱きしめてちょうど自分のおへそに顔を押し付けさせるように抱きしめた

おじさん「逃げないよ?」

抱きしめられておじさんも落ち着いたのかそのまま大の字に寝転がると蜘蛛下半身のアラナちゃんは、自分の腹部の糸いぼ(糸を出す部分)を押し当てて舐めさせる

その粘度の高い糸を舌先で舐めとっていくと他の5人も喘ぎ始める

どうやら感覚共有しているようだ

アラナ「おじちゃんとめっ♡やっ♡♡」

人体のアラナちゃんはビクビクと体を痙攣させるがまだ平気なようで我慢できなくなったのかおじさんに跨ると

アラナ「こーびしよ♡んっ」

ゆっくりとそのかなりヌメリのあるロリまんこで受け入れていく


おじさん糸いぼクンニと突き上げを必死に射精しないように気をつけて行う

次第に蜘蛛下半身のアラナは何匹か快感で失神していく

おじさんが射精する頃には皆失神していた

下1この間に
逃げる
逃げないでいっぱいエッチしゅる

おじさん「ふふっもっと味わってね」

おじさんはゆさゆさと腰を揺らしながらたっぷりと失神した人間体のアラナちゃんを犯し続けて

それから2日ほど犯していた

アラナ「おじちゃん♡食べようとしてごめんなさいっ♡」

ちゃんと謝れるようにまで躾をして人型の魔物や亜人を食べないようにしっかりと教え込むのであった

医者おじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

催眠術師40インキュバス23

おじさん「前世で種付けおじさん検定2級取っといてよかったな」

下1まぁ似たようなものなのでイベント
1.クソ幸せそうな家庭を崩壊させる♡
2.頭の弱そうなネコの獣人幼女姉妹を壊す♡
3.堅物真面目そうなメガネシスター調教♡

おじさん「なんかいい獲物いないかなぁ」

ブツブツ言いながら町外れのスラム街を歩いていると通路のすみっこで姉妹であろうガリガリの獣人がいた

両方髪は伸ばし放題ですすで黒く薄汚れていた服などはつけておらず全裸だが他の住人たちは見向きもしていない

ナナ「キャスねぇキャスねぇお腹空いたっ」

キャス「ナナ、私もお腹すいた」

二人は小さなじゃがいもの種芋のようなものを生で半分こして食べていた


このコンマでおじさんの鬼畜判定、下1.2でキャスちゃんとナナちゃんのジョブ

鬼畜度49(ノーマル)
キャスちゃん魔法使い23
ナナちゃんお人好し奴隷気質52

おじさん「ふむ…」

おじさんはスタスタと歩いていくと2人に瞳術を使った催眠をかけて2人の飼い主だということを刷り込ませる

二人はおじさんの目を見た瞬間にぽとりと手に持っていた芋を取り落とす

キャス「ごしゅじんさま?」

ナナ「ますたー?」

どうやら2人はすんなり催眠にかかった

下1コンマ判定01~49飼育する50〜100ここでは説明できないほどの鬼畜なことをする

おじさんは鬼畜なことをしようと心に決めた

まず2人を適当な宿に連れ込むことにした

そしてまず部屋に湯を運ばせて体温ほどの温度のぬるま湯で、2人をお湯攻めしながら薬剤をかけてきっちりと指で全体を愛撫していく

二人が身を攀じるがお構いなく全身をくまなく愛撫した

宿を水浸しにする訳にも行かないので次に薬剤を落とすと金貨1枚もした布で以下に体が汚れていたか分からせるように身体を拭いてやる

餌はせっかくカリカリしたキャットフードを鳥を茹でる時に使ったお湯をかけてふやかした物に血夢卯流(ちゆうる)と呼ばれる銀貨2枚の気持ちの悪いペーストをかけて出してやる

その後は餌を食べ終わったのを見ると無理やりベッドに2人を押し倒して体の上からワタの詰まった布をかぶせて2人の鼓動に合わせて胸元をとても弱い力で叩いてやる

おじさんはとても鬼畜なことをして満足したようにベッドに気を失っている2人をみて

おじさん「っん!!」

たっぷりと別室で自慰行為をするのであった


催眠おじ編姦!

なんて鬼畜なんでしょうか…

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

淫魔(ヤリチン)55

おじさん「はぁ…ちんぽぶち込みてぇなぁ」

下1出会うイベント
1.爆乳汚ギャルに逆ナンパ逆レ
2.かなりふくよかな人妻に声をかけたら2秒で合体
3.下半身が触手の女の子に捕食(意味深)される

イザベルは適当な女でもコマすつもりで街を歩いているとおじさんを発見してズボン越しにわかるデカチンに舌なめずりをする

イザベル「おっさん!暇だろ?ちょっと遊ぼうぜ」

そう言いながらたゆんたゆんと胸を揺らしながらおじさんに抱きついて裏路地へと連れていく


このコンマでイザベルの下品度。下1.2でジョブ

21(元いいところの生まれなのかもしれない)雑魚おまんこ96娼婦24

おじさん「お前っ臭すぎるだろ」

安い香水のニオイとツンとした汗臭い体のニオイが混じって果物の腐ったような甘臭いニオイを漂わせていた

イザベルは、お構い無しにおじさんのズボンをズラしてヤリチンポをださせてハァハァと息を荒くしていた

ハーフパンツを、その場に脱ぎ捨てたイザベルは、その愛液焼けしてどどめ色のような色になっているビラビラのオマンコを見せつけてきて

イザベル「はぁ♡いいからしようぜ」

そこそこの腕前の手コキで立たせるとイザベルは、壁に手を付き立ちバックで挿入された

おじさん「は?ガバマンすぎんだろお前?」

締めつけも緩ければ名器でもないマンコに絶望して少しでも締めつけを良くするためにイザベルの乳首をかなり強くつねりあげてみて

イザベル「んぎぃ♡♡♡やべ♡おっさんのチンポよすぎ♡好きぃ♡♡」

少し締め付けが戻りある程度は気持ちよくなったので代わりにおじさんが本気の腰振りをする

おじさん「おらァ!クソ豚女!ご馳走してやるからな!」

何度も尻をかなり強く叩きながら子宮を、突き潰しながらたっぷりと注ぎ込む

おじさん「ふぅ…満足したわほら口で綺麗にしてくれや」

引き抜くとクサマン汁まみれのチンポを目の前に突き出すとイザベルは悦んでそれを、お掃除フェラするのであった

ヤリチンおじさん編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

ヴァンパイアエンペラー139

おじさん「先帝の無念は私が晴らす!言ってみたかったんだよね」


下1政治イベント
1.とにかく軍備を整える!兵の試験を見に行く(受けに来た受験者の種族)
2.外交も大事!隣国との交渉(交渉する女王の種族)
3.内政調査!街ブラ

おじさん「冥王さん調子よさそうだからなぁ」

軍備を整えるために選抜試験会場へと向かうとその女性を2度見してしまう目鼻立ちはかなりキリッと整っていて、エルフであることは分かるのだがかなりバランスの良い胸腰尻の体つきの女性だ

胸は目測で、Fカップほどだろうかかなり股間の痛くなるようなボディバランスであった。

名前を慌てて確認するとハンネと言う名前だと認識した

このコンマでハンネさんの年齢下1.2ハンネさんのジョブ

アーチャー80幻術師25

おじさん「ふむ90才か…エルフではかなり若い方だな」

ハンネは、見た目は18くらいだが相当戦場で鍛えてきたのか幻術に紛れさせて本物の矢を大量に放つ戦法が強いらしい

ハンネ「これは、皇帝、お初にお目にかかります」

おじさんを見つけるとぺこりと頭を下げる。

志望動機を見ると異邦人の男に最愛の義姉を寝取られたために世界に復讐したいということだった

おじさんはとりあえず徴用することにした

下1
1.まず実力のチェック(コンマ01〜05失敗)
2.まず話を聞く(コンマ01〜30失敗)
3.とりあえず夜の相手をしてもらう(コンマ01〜60失敗)

おじさん「少し話をしないか?ハンネよ」

おじさんは自分の指の腹を噛みちぎり血液を垂らして真偽の血液(トゥルーブラッドフェイク)を使った

ハンネ「はい、このような下賎な私とお話して頂けて感謝の極みでございます」

おじさん「人間を恨んでいるのか?」

ハンネ「はい」

垂らされている血液に反応はない

おじさん「しかも男に恨みがある」

ハンネ「はい」

こちらも反応無し

おじさん「それでは男の私に対して殺意を抱いている?」

ハンネ「いいえ」

下1コンマ01〜30でxxx

30

その質問についておじさんの血液は青く発光する

おじさん「なるほど?男全てが憎いかフハハハハ!」

おじさんは痛くハンネのことを気に入った

おじさん「それじゃあ皇帝の俺に攻撃する権利をやろう」

手を両方に拡げて攻撃してこいと、挑発する

ハンネは、弓に矢をつがえて必殺の幻影矢を放つ

下1コンマ判定

おじさん「なるほど?これが幻影矢か」

おじさんはほぼ全部避けるとかすり傷をおった頬を撫でて

おじさん「皇帝を、倒すにはもっと技の練度を上げてもらわないとな」

おじさんは、すっと壁際までハンネを追いやると壁ドンしながら

おじさん「俺様を倒せるようになるまでは俺の女になってもらうから」

体をまさぐりながらおじさんはハンネとキスをした

おじさんは、乱暴に着ていた革鎧を引き裂いて形の良い乳房を露出させて両手で鷲掴みにして揉んでいく

ハンネ「あっ♡お止め下さい皇帝様っん♡」

村では1番の強さを誇っていたのでこうやって明らかな強者を前にして自然とマウントをとられて

おじさんは、そのまま皮のズボンも引き裂くと下半身をまさぐりながらハンネの色の白い首筋に軽く牙をたてて催淫効果のある唾液と交換で血を吸う

おじさん「よし濡れたか…では!」

おじさんは発情したハンネの股ぐらに吸血鬼ちんぽをぶち込んで処女膜をプチプチと引き裂きながら拡張していき

おじさん「なかなか良い具合だ…」

おじさんはそのままハンネに壁に手をつかせると立ちバックで全体を推し広げて行くように腰を動かしていく

ハンネ「カハッ♡おっ♡おっお♡♡」

苦しそうに呻いていたがそのうちに気持ちよさそうな声に変わってきて

おじさん「そら!射線すぞ!」

たっぷりと中に注ぎ込みマウントマーキングをしてやる

その頃にはハンネは立派に快楽を知ったメスになっていた

ヴァンパイアエンペおじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

マジカルチンポ調教師108

おじさん「ちょうど煩悩の数のレベルかぁ」

下1イベント
1.アホのクンカー犬娘調教
2.虐待くそ飼い主を調教
3.ふたなりロリに逆調教される

おじさん「ふむ犬娘の奴隷ちゃんから飼い主に仕返ししたいか」

よし、と気合を入れるとおじさんは、街の裕福なエリアへと向かいひとつの屋敷の前にたつと呼び鈴を鳴らす

すると中から人生舐めてそうな縦巻きドリルの男と子作りすることしか考えてないようなドスケベ低能ボディを薄いドレスで隠した女が出迎えてくれた

下1.2ドリル女のジョブ

お嬢様17雌奴隷73

おじさん「どーも調教しに来ましたよ」

そういうとリリアはニコリと笑って檻の前まで案内してくれる

檻の中にいた犬娘ちゃんはガリガリにやせ細り目に光はなくうつろな瞳でこちらを見てくる。

身体中にはあざや、火傷跡、切り傷に明らかにキツすぎる首輪で首筋が褥瘡になっている。

更に小指が切り取られていた

おじさんはその様子を見て

下1リリアを
1.まったり調教コース
2.人権剥奪コース

おじさん「ふーむ…」

おじさんはつかつかとリリアに近寄っていきそのまま調教師のスキル隷属の首輪を生成して装着させる

リリア「え?!あっなにするの?!」

必死に取ろうとするが動物を虐待するようなひ弱な力で取れる訳もなく

うるさいのでとりあえず腹パンしてあげた

蹲って嘔吐しているリリアをちらりと見たあと犬娘を檻から出してあげ初級の再生呪文をかけてあげた。その後おじさんはテレパシーに似た特殊能力で犬娘が体験したことを追体験してくる

おじさん「キミは寝てていいよ?」

優しく睡眠魔法をかけるとお姫様抱っこで屋敷のソファに眠らせておじさんは戻ってきた。

おじさん「飼っているペットにこんなことするなんてされる覚悟があるんだよね?」

おじさん「よっと」

うずくまっているリリアの顔を横から靴のまま踏みつけてリリアの首飾りを手に取り

おじさん「このアクセサリ可愛いね?さっきのワンコの牙使ったのかな?」

まあこのまま拷問して殺してもいいかと思ったがさっきの娘がやっぱり飼い主のことを好きだという気持ちがあったので拷問するのは程々にして

おじさん「ふむ、あとは小指を切り落としてたね?あれは、あの子が粗相したからだっけ?」

既にツンと鼻につくアンモニアの香りがしている

おじさん「じゃあキミも切り落とさないとね?」

無表情なまま伝えるとリリアは泣き出してしまった

おじさん「泣いても無駄だよ、それでキミは切り取るのやめたのかい?」

おじさん「まぁいいやそんなに自分の事が大事なら切り取るの止めてあげてもいいよ」

そういうとチンポを取り出して

おじさん「チャンスをあげるよ今から1時間で僕のこと射精させれたら全部なかったことにしてあげる」

砂時計を取り出すとそれをひっくり返して

おじさんの提案にとても安心したような表情を浮かべて必死におじさんの、マジカルちんぽに吸い付いてイラマチオをしながら何とかペニスを立たせて

リリアはおじさんを寝転ばせると跨って騎乗位で挿入した

その瞬間リリアの全身を快楽物質が駆け巡りそれから動けなくなってしまう

おじさん「早く動かないとあと30分だよ?」

おじさんの声でようやく我にかえると動かそうとするが気持ちよすぎて動けずに

おじさん「ほらがんばれー」

おじさん「5!4!3!2!」

無常にも時は過ぎていき

おじさん「1!0!はい残念でした」

ニコリと笑って犬娘が体験したことの記憶をリリアに流し込む

リリア「いやぁぁぁぁぁ!!!!」

10分後リリアは、

リリア「あう?あーあははぁ」

心が壊れてしまい退行してしまいその場で大小便を撒き散らしていた

おじさんはその後、犬娘にここでは言えないような様々な鬼畜なことをして綺麗な身体にしてやるとこの壊れた女の屋敷で同居することにしたのであった


調教おじ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

鬼畜ショタ106

おじさん(以降ショタ)「うおー!めっちゃ美少年になってるー♡」

股間は種付けおじさんちんぽだった

下1イベント
1.ショタコンのドスケベシスター
2.ショタコンのド変態引きこもり
3.同じくらいの年齢性別で安心しきっているオトコの娘

ショタは子供の村人の服姿のまま街中を歩いていると

コレット「あっキミ少しお話があるんだけどいいかな?」

シスター服の女性に声をかけられる


下1.2ジョブ

ショタコン03(猫かぶり状態)逆レ魔36

ショタはなんの疑いもなくついて行くことにした

向かったのは何の変哲もない一軒家であった

そして気がつくとショタは拘束されていた

コレット「気をつけないとダメですよぉ♡」

このコンマ+3が本来のショタコン具合

23(ショタもいける)

コレット「あは♡おっきいちんちん♡」

にたぁと口元を緩ませながらズボンをずらしておじショタちんぽをみたコレットは、そのまましゃぶりつく


下1ショタの反応
1.なにしてるのぉ?(涙目)
2.きもちいいよぉ(うっとり)

ショタ「うぅ♡きもちいいよぉ♡♡」

ショタの気持ちよさそうな声に興奮したのか激しくひょっとこフェラをしてくれる

とても口内は熱く心地よかったのですぐに射精してしまう

下1コンマで射精後のおちんちん
奇数ギンギン
偶数シナーン

ショタの体に馴染んでないのか射精後しっかりと1滴残らず啜られたあと口内から抜かれたペニスはふにゃりと硬さを失う

コレット「あら♡元気無くなっちゃいましたね」

コレットは、そのままゆっくりとショタの体を反転させると下品な音を立てながらおしりを舐めてくれた

ショタはその前世の風俗でも経験のない手練のアナル舐めですぐに硬さを取り戻す

コレット「ふふっ♡すぐおっきくなって偉いね」

しっかりと腰骨の辺りに手を回されて固定されてガッツリと舐められた

コレット「エッチしたことあるよね?キミ♡素敵♡♡」

下手な童貞少年に手を出すと勘違いする子が出るので非童貞のショタは都合が良かった

コレット「体位どうするぅ♡?」

下1
1.騎乗位
2.逆正常位
3.その他(体位明記)

ショタ「おねぇちゃんが上乗って♡」

コレット「ふふっ♡仕方ないなぁ」

コレットはショタに跨ると躊躇いなくおちんぽをおまんこで咥えていき

その奥に行けば行くほど吸い付くようなタコツボ具合にショタも自然と喘いで

コレット「ふふっもっと可愛い声聞かせてね」

腰を上下に動かしながらも前後にもグラインドさせる本気ピストンをされる

ショタはその体位のまま何発も抜かれることになった



2時間後

コレット「ふーっ♡気持ちよかった」

2人とも満足そうに隣に並んでウトウトとしていて

ショタも満足そうに大きく息を吐き抱きついて甘えていた


合法ショタ編姦!

おじさん「なんか気づいたら異世界に来ていたしかも男女比1:99で滅亡の危機にひんしているから救えとのことかぁ」

おじさん「そういえばステータスってどうなってるのだろうか」

下1.2ジョブ

薬剤師26旧支配者24

おじさん「なんかお腹がきもちわるいな」

下1展開が思いつかないので薬剤師ルートでいきます
1.母娘キメキメセックス
2.ロリ誘拐キメセク
3.普通に生活する

おじさん「さてとツルペタレイプしに行くか…」

おじさんは門の想像を使いハイエースを調達するとかなり森の中の奥まった場所に置いておく

そしておじさんはフラフラと幼女を探して街中を歩いていく


このコンマで誘拐する幼女の体型
下1コンマで幼女度合いをキメます

おじさん「おーこれは…」

おじさんが街を歩いているとイカ腹おへそ丸玉しのチューブトップのハーフパンツの女の子を見つける

おじさん「こんにちはお嬢ちゃん」

ゾフィ「こんにちはー!」

おじさん「あら元気だねぇお名前なんて言うの?」

ゾフィ「ゾフィだよー」

おじさん「ゾフィちゃんかー賢くて偉いねぇお年はいくつですかー?」

そういうとゾフィは右手をパーにして見せてくる

おじさん「そっかーちょっとおじさん変わった飴持ってるからあげるねぇ」

ニコニコと睡眠薬入の飴玉を舐めさせることに成功した

おじさん「さてと連れ込むこと成功したぞー」

おじさんは森の中のスモーク張りのハイエースに連れ込んでゆっくりと服をぬがしていく

下1
1.なんの面白みもない媚薬
2.パキパキに、キマるクスリ(コンマでキマり具合)
3.肉体改造薬剤(どんな風に、改造させるか)

53ガンギマリ

おじさん「ほら起きて?」

ゆさゆさと体を揺すって起こそうとする

ゾフィ「んゆ?ここどこー?」

眠そうに目を擦りながら目を覚ましたゾフィは甘えるようにおじさんに抱きついくる

おじさんは、バキバキにチンポを勃起させながらゾフィちゃんに注射器を首筋に突き立ててクスリを注入しようとするがゾフィの首がクルリと180度回りその注射針を噛み砕く

ゾフィ「リリリッそんな事しないで?」

鈴のなるような笑い声をあげて針の折れた注射器をおじさんに突き立てる

おじさん「あヒヒヒっ♡ヤバい逃げない…と♡」

おじさんはふわふわと浮翌遊感を感じながらハイエースのドアに手をかけるが見た目とはかけ離れた強い力でゾフィにハイエースの中心へと引っ張られる

そして裸になったゾフィは、その整った顔つきをおじさんに近づけてゆっくりと口付けをしながらおじさんのズボンを脱がす






おじさん「アハッ♡気持ちいい♡」

ゾフィ「キミ好き♡」

ゾフィは、ロリコンちんぽをお股で受け入れていく

ゾフィの腟内はとても今まで体感したことないよな肉の密度による快楽でとても退廃的でぼうとくてきだった

ゾフィ「キミ気持ちいいすき?」

おじさん「好き♡好き♡あっ♡」

ゾフィ「テケリテケケリっ♡んっ」

その気持ちよさとクスリの影響でたっぷりと中に注ぎ込み

ゾフィはしばらくこのオスと一緒にいようと考えるのであった

探索者おじ編姦!

400きたのでしばらく2週目します

下1その後が気になるおじさん

アサシンおじは3週目になるので催眠おじでいきます

おじさん「んー?」

二人の、倫理観を壊してから1ヶ月の時が経つとナナとキャスは、すっかりと綺麗な毛並みになり顔も丸くマンチカンのような輪郭になっていた

そしておじさんは二人のドMっぷりに恐慄いていた。

キャスちゃんは露出狂いで、服を好まずおじさんに裸を見られて興奮し、さらには屈辱的な、扱いをうけて興奮するような子だった。

ナナちゃんは、自分の未発達の乳首にピアスを通したり、おじさんに首を絞めてもらい悦んだりする子だったのだ

キャス「ごしゅじんー♡」

ナナ「ますたぁー♡」

二人をちゃんと愛そうとおじさんも頑張っていた

下1イベント
1.発情期がきた(コンマ奇数でキャスちゃん偶数でナナちゃんゾロ目で???)
2.気分転換に街ブラ
3.おじさんの1日

ナナ「ふーっ♡ふーっ♡」

栄養状態が良くなったのかちょうど隔日でお互いに発情期になるのでおじさんさんはナナちゃんと戯れることにした

目にハートの紋様をうかべて息を荒くしているナナにおじさんはとりあえずキスをした

たっぷりと舌を絡ませ合いながらナナの唇を噛むような乱暴なキスをした

下1コンマでナナちゃんの満足度

25(まだ余裕)

おじさん「これじゃあさすがに無理かぁ」

おじさんは今日くらいエッチを回避しようかと思っていたが回避できずに

ナナを押し倒してズボンをずらす

そしてもうトロトロになっているオマンコに挿入してあげる

ナナ「はにゃあ♡ますたぁ♡ますたぁ♡」

キュンキュンと腟内を締め付けてくる

下1コンマで追加の満足度

25+86=111(アヘる)

おじさんは気持ちよさそうな顔をしているナナを自己暗示したチン力だけで持ち上げるとゆさゆさと腰を揺らしてあげながらおしりを叩いた

ナナ「あにゃあ♡ますたぁ♡しゅきい♡♡♡」

気持ちよさそうだがトドメにおしりをスパンキングしてスパートをかける

下1ラスト!満足度累計150で落ち着きます

111+79=190(暴走は無し)

おじさんは適度な強さを加えながらスパンキングしながらキツキツのオマンコに射精する

ナナはガクガクと痙攣しスッと力が抜けてだらんと手足を弛緩させ気を失った

おじさん「ふぅ…♡」

おじさんはナナをベットに寝かすと溜息をつき今日も一日が始まるのであった。

催眠おじ編姦!

2週目気になるおじさん下1

おじさん「レイちゃんここに変態ゴースト出るみたいだからいつものよろしく」

レイ「はい!」

レイの身体に1度ゴーストを入れてから除霊するという方法をしているおじさんはレイの身体の中に入っていくのがわかる

下1.2入ってきたゴーストの変態嗜好

自慰中毒70肉便器輪姦願望17

レイ「入ってきた♡この人は肉便器輪姦願望があって自慰行為のしすぎで死んだみたいですね」

冷静に解説したあとゆっくりと体を明け渡していく

レイの身体は膨らみの乏しいc学生のような体型になり黒髪メカクレロングヘアーの真面目そうな少女のような見た目になる

レイ「やった♡身体♡んっふぅ♡♡」

肉体を得れたことに悦びそのまま、自慰行為を始めて

下1
1.ホームレスおじさんに輪姦を手伝ってもらう
2.おじさんが増殖する
3.ふたなり幼女のシリカちゃん(神おじ参照)と一緒に輪姦

レイ「あっ♡あっ♡」

おじさんは自慰行為に夢中になっている間におじさん以外のちんぽを探していると巨根ふたなりロリっ子を見つけたのでつれてきた

おじさん「シリカちゃんって言うんだねー」

シリカ「うんーおじさんのお尻でスるの?」

おじさん「いやそれは後でにしようかなとりあえず」

レイ「全然収まらないっ♡」

気持ちよさそうにオナニーしているレイちゃんを指さしてあれだよと伝えるとシリカちゃんはおちんちんが固くなっていた

シリカ「あれめちゃくちゃにしていいの?♡」

おじさん「そうだよー?」



シリカ「ふふ♡それじゃあねぇ」

ふたなりチンポを見せつけシリカはレイの髪を掴むと無理やりイラマチオさせる

シリカ「あはぁ♡気持ちいいほらもっと咥えてぇ♡♡」

本当にレイの身体のことなど一切関係ないといった雰囲気でゴリゴリと喉奥を突いて

嘔吐こうが何しようがとりあえず夢中になっていてそのまま1度目の射精をしてしまう

シリカ「次はおしり〜♡」

吐瀉物をローション替わりにぐったりしたシリカのお尻にいきなり突っ込んで

おじさんはレイ(ゴースト)の処女マンコに挿入して二穴して、

少し暴れたが問答無用で犯してあげる

とてもキツくなった腟内は具合が良くておじさんは特濃ザーメンミルクをプレゼントしてあげる

シリカもたっぷりと注ぎ込プルルと身震いさせる

シリカは、とても気持ちよさそうに口を半開きにさせうっとりしている

シリカ「次はおまんこ♡楽しみぃ♡♡」

差し込み場所を2人で交換してガツガツとついていきそして2時間ほど犯し続けていると

レイの身体は元の豊満な体の白髪に戻り失神した。

おじさんとシリカちゃんは満足したようにぽっこりお腹からペニスを引き抜いてお礼の一部をシリカちゃんに渡してあげると喜んで帰っていった。


Tおじ編姦!

下1その後が気になるおじさん

おじさん「あーちんぽ乾くわーw」

おじさんはいろいろ物色しながら街中を歩いていると


下1
1.おじさんがストーリー外で抱いたメンヘラちゃん
2.スライムちゃん(肉食)
3.血まみれの女の子(返り血)

おじさん「あーおっすーユキちゃん♡」

そうおじさんが声をかけたのはファンタジー世界でも少し浮いたようなピンクのゴシック朝のドレスを着た花のカチューシャを付けた19くらいの女の子だ

ユキ「やっほーだ〜りーん♡」

そう言いながらおじさんに抱きついてくる胸がかなり柔らかい。ユキはかなり可愛いが1度抱いただけで嫁ツラしてきた。

おじさん(めんどくせぇけど何でもするからなぁこの女)

このコンマ+50でユキのメンヘラ度
下1.2ジョブ

バーサーカー51(☆5バーサーカー)人形遣い28メンヘラ度合127

おじさん「それじゃ宿行こっか?」

ユキ「うんー☆行こっ?」

ユキは甘いバニラのような香りをさせながらおじさんに引っ付いて宿へと向かう

宿の店主に多めに払うと一部屋借りて2人は部屋に入る

軽く2人でぶどう酒で乾杯して飲み終わった

その後自然とユキの方から内ももに手を置いてきたり、抱きついてきたりとボディタッチが激しくなる

おじさん「うーん…」

その様子をみてニコニコとしておじさんはトントンと自分の唇を叩くとユキは長めの舌でおじさんの唇を舐め始める

ユキ「んゆー♡んっん」

ユキの唾液で口端がべっちょりと濡れる頃にようやくおじさんもキスを返した



ユキ「はうっ♡んっ」

舌先が敏感なのか絡ませ合うと甘い声を出すのでそのまま後頭部へと手を回してゆっくりとベッドへと押し倒す


下1浮気(ほかの女と寝た)感づき判定01〜27で気づかれます

26

ユキ「ほかの女のニオイがする」

さっきまで蕩けていた表情を浮かべていたが急に無表情になり木組みの窓が吹き飛ぶ程に空気が振動する


下1おじさんの言い訳
1.ごめんねユキちゃん…レイプされたんだ
2.浮気して何が悪い付き合ってないじゃないか!
3.うるせえ!犯す!

おじさんはそのまま押し倒したまま、もういちどキスをして

おじさん「うるせぇ!このメス便器が!!」

そういい、チンポを取り出すとお股に擦り付けて濡れているおマンコの中に挿入する


ユキ「うがっ♡♡んっ♡だーりん♡ダメだよォ♡♡」

すぐにメスの顔に戻ったのでおじさんはそのまま安心したように腰を突き上げていく

おじさん「下1」

下1
1.ユキちゃんが1番に決まってるだろ?
2.ほんとお前めんどくせぇな
3.黙って孕め雌便器

おじさん「ユキちゃんが1番に決まってるだろ♡」

ユキ「あん♡嬉しい♡だぁりん♡好き♡好き♡愛してるぅ♡♡」

おじさんはちょろいと思いながらも突き上げる度に適当な愛の言葉を囁いてこの子を上手いこと使いこなせば今後楽になるなぁと思い

ゆっくりしっかりと奥まで挿入すると射精した。

おじさんはユキの頭を撫でながらお掃除フェラさせながら次の女はどうしようかと考えるのであった


ヤリチンおじ編姦!

下1気になるおじさん

ゾフィ「りりっ♡起きて?」

クスリが抜けてもなんだかんだでおじさんは謎の少女ゾフィと一緒に過ごしていた

おじさんは、今日の予定を考える

下1
1.褐色の超絶可愛い(APP18以上)女の子をナンパする
2.黄色いパーカーのボクっ娘を(APP18以上)をナンパする
3.ゾフィちゃんと、触れ合い

おじさん「ゾフィちゃん今日は街行ってくるね」

頭を撫でると嬉しそうに目を細めてにこりと微笑み許してくれたので街に行くことにした

街を歩いているとおじさんは、一点に釘付けになるそこには、褐色の1000人が1000人美しいというような女性が街中でアラブ風の服装で立っていた

その美しさはどこか人間離れしておりどこか冒涜的だった。


下1おじさんはその女性に声を
1.かける
2.かけない

おじさん「…」

ブルリと身震いした本能が何とか首を他所に向けることを許可したのだそして目を逸らした先には黄色いパーカーのこれまたどこか彫像のような少女が立っている

おじさん「…そうだ!」

おじさんの脳内に冒涜的な知識が流れ込む

下1コンマ01〜50で2人の正体が解ってしまう

おじさんは、脳内で認識するのを拒否してぐったりとその場で気絶してしまう

心配した2人はおじさんに駆け寄り

下1奇数で褐色女性偶数で黄色いパーカーの少女が持ち帰りします

おじさん「知らない天井だ…」

おじさんは目を覚ますと一面本本本…

どこか大図書館のようなところで目を覚ます

おじさんが目覚めたのに気づいた黄色いパーカーの少女は、パタンと読んでいた本を閉じおじさんの前に歩いてくる

ハストゥール「やぁ目覚めたかい?よかった僕はハストゥールだよ人間さんの名前はなんて言うんだい?」

おじさんは本名を名乗る

ハストゥール「へぇ」

聞いた方のハストゥールは興味なさげに応える

下1
1.ここは?
2.綺麗ですね
3.無言で勃起

おじさんは、無言でハストゥールを見つめているとペニスが勃起する

ハストゥール「へぇ、人間さんのオスはこんな時でも生殖本能が勝つんだね」

ハストゥールは、興味深そうにおじさんに近づくと風が巻き起こりベルトのみを切り落としてズボンがズレ落ちてそのペニスが露出される

ハストゥール「随分、人のオスの平均より大きな生殖器だね」

下1この後のおじさんの言動
1.いあいあはすたあはすたあくふあやくぶる
2.恥ずかしいです
3.触ってみますか?(コンマゾロ目以外死)

おじさん「さすがにそう見られると恥ずかしいのですが」

しかし超弩級の可愛らしい女性にマジマジとちんこを見られるというシチュエーションはかなり興奮するようで一応で伝える

ハストゥール「ふむふむ…ヒトの生殖行動は生殖器同士を交わらせてするのか…」

本とちんこを交互に見ながらブツブツと言っていて

下1おじさんの言動
1.ハストゥール様に自家製蜂蜜酒をプレゼントする(01〜10で不機嫌)
2.気がつくと土下座崇拝していた
3.ドピュ

ふんわりと蜂蜜酒のような香りがハストゥール様からしたので

おじさん「あっそうだ!ハストゥール様!」

ハストゥール「ん?なに?」

おじさん「ここって飲食禁止ですか?」

ハストゥール「いや特にはないけど」

おじさん「良かった…ここにですね」

そう言いながらマントの内側に吊っていた小さな瓶(750ml)を取り出すと

おじさん「良ければこちらをご賞味ください」

自家製の蜂蜜酒を、取り出した

ハストゥール様はそのおじさんの健気な様子にいたく感動して、それを受け取り飲み干すと

ハストゥール「うん…なかなか美味しいね」

気分が良くなったので何か一つ願い事を叶えてあげるからよく考えて答えるようにと言った

下1お願い
1.魔術を教えてください
2.元の世界に帰りたい
3.セックス!!

連取りなのでズレます下

ハストゥール「アハハ、面白いいいよ人間の生殖行動は興味あるからね」

ハストゥールはすぐに許可するとパーカーは脱がずに下を脱ぎ下半身を露出させる

無毛の綺麗なスジマンだった。

おじさんは手始めにと愛撫を試みた

下1コンマ01〜30で成功ゾロ目でクリティカル

ハストゥール「んむ?♡なにこれ♡僕こんなので…」

余裕そうな顔を浮かべていたが次第におまんこはヌルヌルとなってきて声も漏れて

ハストゥール「っ早く挿入れなよ」

気持ちよくなったのが気恥しいのか我慢できなくなったのか早く挿入するように言う

下1コンマ+50おじさんのエッチでイケるかどうか数値が高いほど気持ちよくさせることができます

142(対魔忍)

おじさんは持ちうる全てを使い小刻みにペースを変えたり優しく愛撫したり時折スローセックスにしてみたりとありとあらゆる性の技巧を試した

その度にハストゥールは自然と絶叫にも似た喘ぎ声を出しながら感じた

おじさんはこれ程相手を思いやるというか気遣うセックスは初めてだったが相手が悦んでくれるのが露骨に分けるためとても有意義な時間を過ごした

ハストゥールは、どんな退廃的な行為より性行為の快楽が心地好いことを知り無限に近い間、混じりあったのであったあ

ハストゥール「ふむ♡まぁなかなかよかったよ♡、○○くん元いた世界に帰してあげよう。」

気に入ったので様々な魔術を教えたあとハストゥールはおじさんを異世界へと帰してくれる。ハストゥールの呼び出し方を教えてから。

薬剤師おじ編姦!

とりあえずこれにて種付けおじさん「おじさんが異世界に?」安価コンマ

を終了とさせていただきます。ご愛読、安価への参加ありがとうございました。

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