「昏睡レ◯プ!野鳥と化したことり」【ラブライブ】 (19)


スクフェスをやっていると淫夢ネタを交えたほのこと文があったので

あんまりに印象に残ったのでSSで文に出そうと決意


注意!!
・淫夢ネタあり
・エロいッ!部分あるかも
・百合豚やめてくれよ…(絶望)な方はブラウザバックして、どうぞ
・短いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422451692

「昏睡レ◯プ!野鳥と化したことり」

或る真夏の昼下がり、南は密かに思いを寄せる
幼なじみ高坂を自宅へと招待する。用意していた
完璧な計画を実行するために……。

※一応元ネタURL
※ただの百合SSだと認めたくない人は見とけよ見とけよ~
http://wiki.yjsnpi.nu/%E9%87%8E%E7%8D%A3%E5%85%88%E8%BC%A9#.E3.82.BB.E3.83.AA.E3.83.95

ことり「うん、最近すっごく調子よくてね!」

ことり「うんうん」

ことり「え~?でも大変だよぉ」


ことり「ホノカチャン!こ↑こ↓だよ!」

穂乃果「大きいお家だね!」



ガチャコン!!

ことり「ホノカチャン! 入って、いいよ」

穂乃果「おじゃましまーす!」

ことり「悔い改めてねホノカチャン!」

穂乃果「…? ほえ~、すっごいおっきいね…」

ことり「ホノカチャン、ライブの練習どうだった?」

穂乃果「いや~やっぱり大変だよ~」

ことり「まぁ、ラブライブ近いからね、しょうがないね」

穂乃果「そうだよね~」

ことり「ホノカチャン、最近体力落ちてきた?」

穂乃果「あ…バレた?」

ことり「海未ちゃんも心配してるよ?」


ことり「あ、ホノカチャン! まず、私のお家ね、屋上あるんだけど… 練習していかない?」

穂乃果「あ~、いいね!それ! 一緒に練習しよ!」

ことり「うん」




ブロロロロ…ブロロロロ…

ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)




穂乃果「あ、制服のままだけどどうする?」

ことり「面倒だからここで着替えちゃおっか」

穂乃果「え~、誰かに見られちゃうよ」

ことり「大丈夫だよホノカチャン、ま、多少はね?」

穂乃果「そっかなー」


ナレーション「ことり、徐々に野鳥の本性が漏れ始める」





ことり「はい、ワンツーワンツー!」


穂乃果「よっ、ほっ」



穂乃果「はー にしても暑いね~」

ことり「日焼け止め塗ろっか、塗ってあげる!」

穂乃果「ありがとーことりちゃん」

穂乃果「はぁ…暑い」

ことり「ホノカチャン、胸大きいねー」

穂乃果「えっ!? いや、そんなことないよー」

ことり「足のほうも塗ろっか」



穂乃果「ことりちゃん!際どい!際どいよ!」

ことり「何もしないよ~(何もしないとは言ってない)」


ことり「ホノカチャン、どれくらいシてない?」

穂乃果「えっ!?」

ことり「大分シてなさそうだけど…」

穂乃果「他の子にいわないでね…? ふ、二月くらい…」

ことり「練習忙しいからね、溜まってるね~」

穂乃果「うん…でも、楽しいから」


ナレーション「ことり、野鳥の眼光がギラリと光る」


穂乃果「じゃあ私が塗ってあげるね」

ことり「ありがとうホノカチャン!」



ことり「んっ… 穂乃果ちゃん上手だね」

穂乃果「え、えぇ?」

ことり「あんまり上手だから ちょっと、興奮してきちゃった///」

ことり「少し濡れてきちゃった//」

穂乃果「ンフッ」







ことり「喉渇いたー…喉渇かない?」

穂乃果「暑いから渇いちゃったよ~」

ことり「何か飲み物持ってくるね!」

穂乃果「うん!」


ジョロロロロロ…

ドンッ!カッ!

サッー!(迫真)



ことり「お ま た せ」

穂乃果「あっ」

ことり「アイスティーしかなかったけどいいかな?」

穂乃果「うんうん!ありがとうことりちゃん!」

ごくごく


ことり ニヤニヤ

ことり「大分時間経ったけど、進歩したかなぁ?」

穂乃果「ことりちゃんも良くなってきたんじゃないかな!」

ことり「これもうよくわかんないね」

穂乃果「まあね」


ことり「汗のかいたホノカチャン… セクシー、エロいっ!」

穂乃果「や、やめてよー…」


ことり「なんだか曇って来ちゃったね… 中に戻ろっか」

穂乃果「そうだねー…汗びっしょりだよ」

ことり「お風呂はいろっか、うふふっ」

穂乃果「なんで笑ったの… まあいっか ありがとー」


穂乃果「おっとっと…」

ことり「ホノカチャン大丈夫?」

穂乃果「あぁ、うん、すこしよろけただけ」


穂乃果「え、一緒に入るの?」

ことり「大丈夫! お風呂広いんだよ?」

穂乃果「うーん、まぁことりちゃんだからいっか!」



ことり「ホノカチャン早くー」

穂乃果「待ってー」



ことり「ホノカチャン、白菜かけますね」

穂乃果「え? あ、うん」


ことり「最近練習大変だよね~」

穂乃果「うん、夏だから暑いもんね~」

ことり「流石にいつまでも暑いと練習休みたくなっちゃうよ~」

穂乃果「まあね~、でも 夢のラブライブも近いし!」

ことり「そうだね! じゃあ流すね~」

穂乃果「はーい」


ことり「じゃあ次は頭にきますよ!」

穂乃果「えぇ?怒ってるの?」

ことり「え? ごめん、少し敬語になっちゃってたかな」

穂乃果(あぁ、頭いきますよって言ったんだ…)



バタンッ!バンッ!(ドア音)

ことり「ふぅー!!↑」

穂乃果「ことりちゃん気持ちよさそうだね…」

ことり「何か飲み物飲む?」

穂乃果「あ、いいね、ジュースジュース! ちゃんと冷えてる~?」

ことり「バッチェ冷えてるよ~」

穂乃果「うーん、なんだか眠くなってきた」

穂乃果「すやすや」

ことり「しょうがないなぁホノカチャン」


ナレーション「そのまま穂乃果を抱えて寝室へ… そしてことりはついに野鳥と化す…!」

野鳥「はぁはぁ…ホノカチャン、ホノカチャン…」チュパ!!ちゅんちゅん(・8・)ピチュッ!!


穂乃果「う、うーん…!! ことりちゃん!な、なにやってるの!?ま、まずいよ!」

野鳥「ホノカチャンじっとして、暴れないで!

ほのか「は、離して!」

野鳥「暴れんなよ!」

ナレーション「暴れる穂乃果をだまらせるため、媚薬をハンカチにトントンと夏色笑顔で浸す」

穂乃果「う、羽毛…」






野鳥「ハァハァ… ホノカチャン、気持ちいい?」ペロペロ

穂乃果「う、うん…」

野鳥「ホノカチャンのことが好きだったんだよ!」(迫真)


ヌギヌギ(棒読み)


野鳥「穂乃果ちゃん… 舐めて?」


チュパチュパ

野鳥「あぁっ…気持ちいい…」

野鳥「アーそれいいよぉ…」

穂乃果「ことりちゃんっ…」チュパチュパ


野鳥「ああ、気持ちいい…いいよぉ、ハァ、ハァ」


野鳥「アアッ!ハァハァ… イキスギィ!イクゥイクイク…」


野鳥「ンアッー!」




野鳥「私も舐めてあげるね…」チュパチュパ

穂乃果「キモチイイ… い、イキそう…」

野鳥「いいよっ!来てっ!胸にかけて胸に!」








ことり「ホノカチャン…ごめんね…」

穂乃果「ううん、いいよ、ことりちゃん…」


(スノー)ハレーション「 ~二人は幸せなキスをして終了~」


おわり

個人的には夏色笑顔で媚薬を浸すところが上手いと思った(空気)

勢いで書き上げたら本当に短すぎて 自分、草いいっすか?

あと最後らへん適当だった ごめんなさい!何でもしますから!(なんでもするとはいってない)

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