エレン「お腹がいたい」(2)

注 初ssなので、誤字脱字多い
  短い 何かへん



 それは、ある格闘技訓練中···

エレン「おい!アニ!今日こそは木刀をとってやる!」
アニ「ふっ!」バキィ
アニ「あ、ごめん変なとこ当たった」

エレン(え、何これくそいたい、え、何で?脚に当たったよね、何でお腹がいたいの?え?え?)
エレン「うぐうう。うーうーおなかっおなかがっ」
アニ(あかん、ヤバイやつや、教官にばれたらどーしよ、オワタわ)
アニ「大丈夫かい?エレン」(白目向いてるやん。)
ミカサ「エレン!なにがあったの?誰を削げばいいの?ライナー!?ジャン!?」

アニ「ミカサ、そこのいて、医務室に運ぶ」バン!

アニ「あ、ごめん変なとこ当たった」

ミカサ「ウワアアアアアア!お腹がああああああああ!」

アニ(えらいこっちゃ、またやってしまった)

アニ「えーーと大丈夫かい?ミカサ」(白目向いてるやん。)

エレンミカサ()

ジャン「何かすごい声が聞こえたが、アニ この二人は?」

アニ「えっとだね、、、」(あばばばばb)

ジャン「教官に報告させてもらう」

キース「貴様ら、、、何おやっている、、これはなんだ!!」

ジャン「ア二が」アニ「ジャンがこの二人をやりました」

ジャン「え?」

キース「キリュ、クル!キリュシュタイン訓練兵!」

ジャン「はっ」(かみやがったなこいつ)

キース「死ぬ寸前まで走ってこい!!」

「はっ」

アニ「ジャンざまあww」ニヤニヤ

エレン「うーーん、お腹がいたい」
 完

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