キョン「焼くか…長門、bbqセットを出してくれ」

長門「……」ｺｸｯ

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ジュゥゥゥ　ジュゥゥゥ

qb「やれやれ。泣くほど熱いじゃないか」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キョン「うるせぇ。ロリコン猫」ﾂｶﾐ

qb「今箸で掴んだ部分は君で言うペニスにあたる部分だ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キョン「長門オ！エッバラ焼肉のタッレ！中辛ァ！」ﾄﾞﾝｯ!!

長門「……」ｺｸｯ　ｽｯ

キョン「thankyou！！and i love you！」

長門「……///」ｺｸｯ　ｶｧｧｧ//

qb「なんだい？インターフェイス。喜んでるのかい？」

長門「早くそいつを食べて」ｲﾗｯ

キョン「長門ォ！口移しで一緒に食べようぜぇ！」

長門「出来ない」

キョン「どうしてだ？俺はやってくれたら死ぬ程嬉しいんだが」

長門「…///恥ずかしい///…」

qb「感情があるのか。出来損ないめ」

キョン「おい」モミモミ

qb「キュプッ！そそ、そこは君らで言うキャウッ！
ペ、ペニ、キュピ！スだから触られるとキュ！
かか、感じてしま……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!