お嬢様「私、貴方のコトが >>3 です」 (37)

男「な、なんだって!?」

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お嬢様「ですから、私は貴方のコトなんてすごくどうでもいいんです」

男「ひ、酷いなそれは。つまり嫌いってコトだろ?」

お嬢様「嫌いではありません。無関心なんです」

男「同じようなものさ!」

お嬢様「そうかもしれませんね」

男「だったら、俺は何故ここに居るんだ? お茶でも飲んでいきませんか、と言ったのは君の方だろう?」

お嬢様「それは… >>6

何故でしょう

お嬢様 (そう言えば何故なんでしょうか。自分でも分かりませんね)

お嬢様「…何故でしょう?」

男「俺が聞いてるんだよっ!!」

男「ああ、全く…不愉快だ! 誘っておいて君は…礼儀知らずなんだな!」

お嬢様「そうでしょうか?」

男「そうだよっ!! はぁ……駄目だ。今日はもう帰らせてもらうよ」

お嬢様 (プリプリ怒っていますね、男さん。このまま帰ってもらうのも釈然としませんし、ここは……>>11)

閉じ込める

お嬢様 (閉じ込めてしまいましょうか。もう少し、この"男"という生物を観察したい…)


お嬢様「爺や!!」ユビパッチン!

執事「お呼びでしょうか、お嬢様」スッ

お嬢様「男君を気絶させて、私の部屋に放り込んでくれる?」

執事「…良いのですか? ご学友を……」

お嬢様「良いのよ。ただの"観察対象"だから」

執事「分かりました――ではっ!」ダッ


男「あれ? 執事さん、どうしたん……グフッ」バタッ


お嬢様 (ふふっ…哀れですね、男君は。さてさて、部屋に監禁した後はどうしましょうか……>>16)

ナニ観察

お嬢様 (そういえば、男の子の……オチン……は、どういう形なんでしょう。せ、折角ですし見ちゃいましょうか…)


――移動中


お嬢様「私の部屋に着きました。男君は私のベッドで寝かせましたが……」

お嬢様「うーん。ちょっと不快ですが、まあ良いでしょう」

男「」

お嬢様「さて…気絶している内にその、モノの観察をしないと、ですね…!」ヌギヌギ

男「」ボロン!

お嬢様「きゃあっ! こ、これが例のブツでしょうか…?」ジー

お嬢様「ち、珍妙な形ですね。美味しそう――じゃなくて! き、気持ちが悪いですね!」ジー

お嬢様「……」ジー


お嬢様 (思う存分ねっとりと、10分間観察しました。夢に出てきそうです…)

お嬢様 (それではナニ観察もしましたし、次は >>20でも…)

陵辱

お嬢様 (凌辱……。何故だか私は、この男を凌辱したいと思っている。)

お嬢様 (きっと、この男の間抜け面が私の嗜虐心を刺激したのですね。ならば、責任を取ってもらいましょう…)


お嬢様「その為にも、まずは男君を起こしましょうか」

お嬢様「男くーん!」ユサユサ

男「……うぅ」

お嬢様「起きましたか?」

男「な、何だ…? 俺は帰った筈じゃ……って何だよ、これ!!」

男「何で俺は露出してるんだよっ!?」

お嬢様「私が脱がせましたが?」

男「お前…俺のコトが嫌いじゃなかったか?」

お嬢様「好きでも嫌いでもなく、どうでもいいですっ!」

男「馬鹿にしやがって…!!」


お嬢様 (いつも怒ってますね、この男。それで、起こしはしたものの…まずはどう凌辱しましょうか…… >>23)

ディープキス

お嬢様 (突然、無関心だと言われた女にディープキスをされたら…どんな顔を魅せてくれるんでしょう…?)


お嬢様「ふふっ」

男「何だよ、急に笑いだして。気持ち悪い…」

お嬢様「いえ、別に」

お嬢様「それよりも男君? 男君はキスしたコトありますか?」

男「無いけど…?」

お嬢様「無いですよね? それじゃあ、これが――」チュー

男「な、なんっ――!?」

お嬢様「ふぁーふときふ……でふね?」レロレロ


男 (な、なんだこの女!? 俺のコトなんてどうでもいいとか抜かしたのに俺を監禁して、あまつさえ、キスしてくるだと!? しかもディープ…!!)

男 (わ、分からねえ…全然、この女の意図が…!)

男 (でも、ただ一つ分かるコトがある……それは)


お嬢様「んっ…はむっ…ぁ…」レロレロチュー

男 (コレ、気持ちいい……!)トローン


お嬢様 (ふふふ…この顔! この惚けた顔こそ凌辱の醍醐味ですね!)

お嬢様 (…あれ、凌辱って何でしたっけ? まあそれはいいです)

お嬢様 (ドラマの見様見真似のキスでこのダメージ…なら、もっと別のコトをしたら、どうなるんでしょうね? >>27 とか……)

全身にキス

お嬢様「……ふぅ。キスもこのくらいで良いですよね…?」ハァハァ

男「……///」テレッ

お嬢様「な、何を赤くなってるんですか? 気持ちが悪いですね。嫌いになりそうです」

男「そ、それはお前がっ!!」

お嬢様「あー大声は止めてください。それよりも、さっさと全部脱いで下さいっ」

男「ぜ、全部…? 何故…?」

お嬢様「何故って…今から (全身にキス)するからですよ」

男「(性交)しちゃうの!?」

男 (あ、でも良いかな。こいつ、ムカツクけど顔とか体とか最高だし……むふふっ)ヌギヌギ

お嬢様「す、すんなり脱ぐんですね。良いことですけど…」

お嬢様「……あれ?」

男「な、何だよ」ボッキーン

お嬢様「あの、何でそれ……大きく、なってるんですか…?」

男「えっ!? し、知らないのか?」

お嬢様「えっ…?」ドキッ

男 (へぇ。こいつ、勃起も知らない癖にヤろうとしてたのか。お笑いだな!)

男 (何て言ってやろうか…… >>32)

ここを舐めると白いものが出るぞ

男「なあお嬢様?」ニヤニヤ

お嬢様「何ですか? 私は早く貴方の絶望する顔が見たいのですが…」

男「ほら。ここを舐めると白いものが出るぞ」ニヤニヤ

お嬢様「は…? その、ナニからですか? 病気ですか」

男「病気じゃないさ。コレが普通なんだ」

お嬢様「え?」

お嬢様 (どうしましょう…私気になりますっ。でも、さすがにナニを舐めるのは……いや、でも…)

男「嘘だと思うのなら試してみろよ。ほれっ」ズイッ

お嬢様「んっ! そ、そんな汚いモノ頬に押し付けないでくらひゃいっ!」

男「だったら」

お嬢様「分かりました、分かりましたってば」

お嬢様「……舐めれば宜しいのでしょう? 舐めれば!」

お嬢様 (白いのが出るなんて、どうせ嘘です。それを証明してやります…!)チロチロ

男「お、おお……」

お嬢様 (……? 何か先から出てきて……)チロチロ

お嬢様「ッ!? に、苦い!」

男「ああ……」

お嬢様 (こ、これは苦すぎますッ! まさか男君、こんな不味いモノを飲ませる為に、私に嘘をついたんですか!?)

男「…? おい、舌が止まってるぞ。まだ白いのは出てない」

お嬢様 (許すまじ男君…! 腹が立ったので >>36してやります!!)

咥えて思い切り吸う

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