勝「進撃のオートマータ」(14)
その日人類は思い出した
オートマータ
自動人形に殺される恐怖を
オートマータ
自動人形に殺される屈辱を………!!!
エレオノール「起きて…勝」
勝「あれ…エレオノール、お前髪がのびたのか?」
エレオノール「…」
エレオノール「そんなに寝ぼけるまで熟睡していたの?」
エレオノール「あれ…勝…なんで…」
エレオノール「泣いているの?」
勝「え?」
からくりサーカスいいね
>>3
ありがとうございます!!
思い付きで書いたからてきとーです。
からくりサーカス知らない人大杉や
勝「グスン」
勝「言うなよ…誰にも、俺が泣いてたとか」
エレオノール「言わない…でも、理由もなく涙がでるなんて、一度おじさんに見てもらったら?」
勝「バカいえ!親父にそんなこといえるか」
加藤「よお!勝、なんで泣いてんだ?」ツーン
勝「泣いてなんか…くっさ」
勝「って…また飲んでる」
加藤「飲み物の中に酒がはいっていたことは、些細な問題にすぎねぇ」プーン
勝「そんなんで…………いざッてときに戦えんのかよ!」
加藤「…」チラッ
Mob「…」チラッ
加藤「いざってときってなんだ?」
オートマータ
勝「っっ!!!<<自動人形>>が壁をこわして!入ってきた時だよ!」
省略
アクア・ウイタエ
加藤「たしかに…お前の親父さんの持ってきた<<生命の水>>のおかげで、俺の家族のゾナハ病は直った」
加藤「だがな、いままで壁が壊されたことはねぇんだぜ?」
しろがね
Mob「どっかの人形破壊団の気がしがしれねぇぜ」
勝「それじゃあ、俺たちが人形じゃねぇか」
加藤「なんだあいつ」
~~~~~~~~~~~~
ドオオオオォォォォォン
勝「なんだ?地震ってやつか?」タッタッ
エレオノール「…」タッタッ
Mob「あの壁は50mなのに…人形がそれをこえるなんて…笑っちゃうよなァ!!!!」
勝「動くぞ!」
超大型人形「…」ドォン
勝「クローグ区が…突破された……?!」
Mob「これでは壁を塞ぐのに3年もかかってしまう……っっっ!!!!!」
(Mob「おのれぇぇぇぇ」)
勝「岩の飛んでった先に…母さんが!!」ダッダッ
エレオノール「」ダッダッ
オートマータ
ギイ「駄目なんだ…この町(村)はもう、無数の<<自動人形>>に占領される…」
勝「母さんッッッ!!!」
アンジェリーナ「勝!エレオノール!逃げて!」
オートマータ「そのオンナのハラをヒきサけ!!」
勝「クソっっ!!!」
加藤「安心しろアンジェリーナ!助けに来たぞ!」シュル…
アンジェリーナ「駄目!戦わないで逃げて!」
加藤(こいつを倒してみんなを救うか、確実に子供だけをたすけるか)
マリオネット「…」
加藤(おれは!!!)シュルッ!!
オートマータ「なんだお前」キリキリキリキリ
加藤(俺は!!)ブルッ
加藤「」ダッ
勝「何しやがる!離せ!」
エレオノール「あ…」
オートマータ「フッ」グシャア
アンジェリーナ「」
勝「うわああああああああああああああああああああああああやめろおおおおおおおおおおおッッッッッ!!!!」
エレオノール「ああ…また…これか…」
このテロップで考えたことあるw
頑張ってほしい!
>>11
ありがとうございます!
漫画どっかいっちゃったから、設定はめちゃくちゃです。
オートマータこんな喋りかたじゃなかった…
勝「あ…ああああ……」
エレオノール「」
船の人「この便はもう満員だ!出港するぞ」
Mob1「はやく閉門しろ!この壁が突破されれば人が死ぬではすまされんのだぞ!」
Mob2「中の人間を見殺しにする理由はない!」
兵士「なんだこいつッッ!!重量型の人形か?!固すぎるッッッッ!!」シュルルルルル…カキーン!!
鎧の人形「…」ドオオオオン
全員「ウオール・ウイタエが突破された………?!」
ザワザワ
オートマータ
もうおしまいだ…また人類は<<自動人形>>に食いつくされる
勝(もうあの家には帰れない…)
勝(どうして最後まであんな下らない口喧嘩しか出来なかったんだ…!!)
勝「駆逐してやる……」
オートマータ
勝「<<自動人形>>を!!!一匹のこらずッッッッッ!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~
フェイスレス「貴様は何者だ!」
ギイ「クローグ区出身!ギイです!」
フェイスレス「ブフウwwwwwwwwwwwバカみてえな名前だなwwww両親がつけたのかwwww」
ギイ「ママンがつけてくれました!」
フェイスレス「ブフウwwwwwwそwのwとwしwでwママンとかwwww何しにここに来た!www」
ギイ「人類の勝利の役にたつためです!」
フェイスレス「そうかそうかwwwwwお前には無理だよwwww」
ギイ「」
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