青葉「さあやってまいりました!第一回提督鬼ごっこです!」
提督「ま、まてまて!おかしいぞ色々!」
青葉「ルールは簡単!提督を捕まえてハメてもらおうというものです!」
提督「ちょおま」
青葉「司令官の昼食に盛った薬の効果がそろそろ出てくるころです!皆さん、こぞって参加してくださいね!」
提督「……そういうこと言われると意識してしまうのが男の悲しいところだ…」ムクムク
青葉「さらに、提督を絶頂に導いた艦娘には特典があります!では……スタート!」
提督「畜生!お前の思い通りにはならないからな!」ダダダダダ
ルール
・提督が三回射精したら終了
・10ターンあり、その内に三回射精しなければ終了
・シチュは聞くようにしますが、グロ、スカはNG
1ターン目
提督「はぁ…はぁ…」ギンギン
提督「とりあえず……どこに隠れる?」
1.執務室
2.自室
3.医務室
4.ドッグ
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421581227
1
なんだこのスレは(歓喜)
ガチャ
提督「ふぅ……まさか俺が執務室にいるとは思うまい」
提督「さて、確かここにはエロDVDが……」ガサゴソ
ガチャ
提督「!」
???「………」
キャラ取った人のコンマで判定
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
↓2キャラ
秋月
雪風「しれぇ?」キョロキョロ
提督「……」ドキドキ
提督(机の下に隠れたが…何とかごまかせるか?)
シ―――――ン
雪風「…ここにはいないみたいですね。待っててくださいね、司令!雪風が苦しいの解放してあげますから!」
ガチャ
シ――――ン
ヒョコッ
提督「ふぅ……行ったか。危なかった…」
提督「ここは危険かもな、移動するか……?」
1.執務室 (同じ場所にいるとオナニー判定有)
2.自室
3.医務室
4.ドッグ
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
※雪風が次安価で取られたらコンマ+20です
↓2
即ハメっていうけど実際即ハメは難しいんじゃないか?
男は勃起すりゃできるけど、女はマンコ濡らして中ほぐさなきゃやれないし
前戯中に逃げ出せそう
>>23
何のための薬だと(ry
2ターン目
コソコソ
提督「……誰もいないな、よし」
ガチャ カチッ
提督「…自室なら鍵もかけられる。ここでしばらく過ごさせてもらおう…」ギンギン
提督「……早く処理してえ」
???「……」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
↓3キャラ
羽黒
逃げられたか…
鳳翔「あの…処理なら、私が」
提督「はっ!?…鳳翔さん!?いつの間に…」
鳳翔「そんなことはいいんです。でも、提督。…それ、お辛いのでは?」
提督「うっ…」ギンギン
鳳翔「提督は動かないでいいですから、そのまま……」スッ
パシッ
鳳翔「!」
提督「すみません…でも、俺、こんな馬鹿げたことで女性と関係は持てません!すみません!」ダダダダ
鳳翔「馬鹿げた……こと」
提督「はぁ…はぁ…」
提督「鳳翔さんまで…いったい、青葉はどこまで声をかけたんだ……」
1.執務室
2.自室 (戻るとオナニー判定有)
3.医務室
4.ドッグ
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
※鳳翔さんが次取られたらコンマ+30です
↓2
3ターン目
ヒョコッ
提督「医務室…あいつらにはドッグがあるから実質使うのは俺くらい…そしてここには…」
カチッ ブイーン
提督「いざという時のオモチャがあったりする。…今は使うときじゃないがな」
???「………」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
↓3キャラ
秋月
ゾロ目ならずか…
徐々にコンマの値が上がってるな……
ガチャ
秋月「司令…」
提督「!」
秋月「あの…大丈夫ですか?」
提督「…!あ、ああ!心配してきてくれたのか!まだ大丈夫だ、変なことはされてないよ」
秋月「…よかった」
提督「おお、心配してくれて―――」
秋月「じゃあ、秋月が司令の初めてですね」ニコッ
提督「―――」
言葉を失った。そうだ、目の前の秋月はいつもと様子が違うような気がする。
何かにおびえているような―――それでいて決意を感じさせる目だった。
秋月「秋月は、いつも司令にお世話になってばかりで――」プチッ プチッ
目の前で秋月がボタンを外していく。目が―――離せない
秋月「だから――御礼、したいんです」パサッ
これ何回取ってコンマにプラスしていっても射精止まりで自力でゾロ目取らないと本番出来ないのかね
たとえば次に鳳翔さんで58とったらゾロ目扱いなの?
それとも55とか88じゃないとダメ?
提督「あ…あ…」
ああ、きれいだ―――――
提督「秋月ぃ!」ガバッ
秋月「……っ!」
ついにベッドに秋月を押し倒してしまう。柔らかい肌の感触。
だが、伝わったのはそれだけではなかった。
秋月「……」プルプル
かすかに震えている。寒いから?そんなわけはないだろう。
後悔した。年端もいかぬ駆逐艦を押し倒してしまった。そのことが、猛烈に俺を攻め立てたのだ。
提督「…あ」パッ
秋月「……し、しれい?」
提督「すまない…俺、周りが見えてなくて」
秋月「……」
提督「御礼はこれでいい。…無理をさせてすまなかったな」―チュッ
スタスタスタ……
秋月「…秋月が、しっかりしなかったから…」
※次に秋月がとられたらコンマ+40です
>>1は以前から艦これSS書いてるのかな?
なんとなく懐かしい雰囲気
なんかシステムがガバガバで申し訳ないですが、ぞろ目は出た目に限りということでお願いします。
>>64みたいのは適応なしで。そっちの方がわかりやすいと思うので
コンマ神にお祈りしなきゃ(使命感)
提督「はぁ…最低だ俺は」
提督「あんなことをして…しかも」チラッ
ビンビンビンビン!
提督「元気になってる…」
1.執務室
2.自室
3.医務室 (戻るとオナニー判定有)
4.ドッグ
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
↓2
6屋上
4ターン目
睦月「裂けちゃう!裂けちゃうって!」
提督「大丈夫大丈夫」グイグイ
―――――――――
提督「……」
提督「ありだな」
提督「ここはトイレ。神聖な場所だ。トイレの風紀を乱す奴は人間じゃない!つまり――誰も入ってこない!」
???「………」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
↓3キャラ
秋月
霧島
睦月の(胸の)中にいる
コンマのせいもあるけどロリコンじゃないか!
睦月「裂けちゃうって!」
提督「大丈夫大丈夫!もう胸まで入っただろう?」グイグイ
睦月「体の構造的におかしいから!なんかもう、司令官が私と一体化しちゃうよ!」
提督「んふっ」
――――――――
提督「……」
提督「なしだな」
ちょ、再安価取りますね
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
↓3キャラ
イムヤ
秋月
コンマが空気を読んでいる
バギン!
提督「ファッ!?」
足柄「何を気持ち悪い顔をしているの?」
提督「おま、トイレの扉壊すなよ!」
足柄「いいじゃない別に…それより」
足柄「なんだか楽しいことやってるみたいじゃない」ニヤリ
提督「いや、楽しくは…」
足柄「それにしてはそこ、すごいことになってるわよ?」
提督「うっ」
足柄「ふふっ、中学生みたいに前かがみになっちゃって。……ねえ?」
足柄「胸、触る?」ピラッ
何故だろう。いつもの服を着ていたら少しはだけさせたくらいじゃ胸は見えないのに
足柄「…どう?」ピラッ
何故だろう。どうして今日に限ってこいつはこんなに薄い服を着ているのだろう
提督「…っ」ゴクッ
思わず生唾を飲み込んでしまう。今までさんざんからかいあってきた仲だと言うのに
足柄「……早く決めなさいよ」
どうしてお前はそんなに不安そうな顔をしている?
提督「い、いや、…しかし…」
足柄「…私のじゃ、嫌?」
……何かが限界を迎えた気がした
提督「……っ!」グワシ
足柄「ん…」
足柄の胸を揉みしだいてゆく。柔らかい。
提督「意外と、柔らかいんだ、なっ」モミュモミュ
足柄「ん…もっと優しく……ああっ!」
提督「うるせえ!意外とお前も楽しんでるじゃないか!」モミモミ
足柄「そんなこと……んっ」
狭い個室、大きな胸、そして、足柄の赤く紅潮した顔。
全てが俺を興奮させる。足柄もきっと――――ん?
提督「んん?なんだいこれは?」クリクリ
見つけてしまった。足柄の突起を。見つけてしまったからにはいじらずにはいられない。
足柄「あっ!そこは……ああん!」
縦横無尽に指を走らせつつも、狙う場所は最終的には同じ。
特に反応がいい突起を責めることに、俺は楽しみを感じ始めていた
提督「……」クリクリ モミクリクリ
足柄「ちょ、ちょっと……んんっ!」
提督「……」クリクリ
足柄「もう、イキそうだから、やめ……!?」
その言葉を聞いた瞬間にギアを入れ替える。今の俺は、きっと光速の指圧師よりも速い
提督「……おらっ!」クリクリクリクリクリクリ
足柄「……んっ……あああ!」ビクンビクン
提督「…ふぅ~」
足柄「……はぁ……はぁ…」フニャ
足柄は体を痙攣させ、その場にへたる。
彼女を便座に座らせてやり、ひとしきり優越感に浸った後、俺は無言で去るのであった―――――――
提督「……」ビンビン
提督「飢えた俺の息子が限界が近いとささやいている…俺もそう思う」
1.執務室
2.自室
3.医務室
4.ドッグ
5.トイレ (戻るとオナニー判定有)
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
↓2
1
足柄50じゃね
ソオ――――ッ
提督「鳳翔さんは…居ないか」
ガチャ
提督「…ふぅ――。にしても、あいつってあんなに可愛かったのか」
提督「正月とか見てるとあいつやべえなって思ってたんだがなぁ」
※参考画像
http://imgur.com/GXxFqtI.jpg
???「……」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
(やることやったからいいかと思ったけど、コンマ+します?)
↓3キャラ
秋月
摩耶
潜水し過ぎィ!
ここでステルスコンマか
早すぎワロタ
5ターン目
コンコン
提督「っ!?」ビクッ
「提督?いらっしゃいますか?」
提督(返事は―――しない!)
コンコン
「提督?」
提督(…この声、大和か?)
コンコン
「いらっしゃるのでしたらお返事を」
提督(…すまん!)
「…………」
提督(……行ったか?)
……………………ドンッ!!
提督「………!?」
「…いらっしゃいませんか。なら―――しかたがないですね」
スタスタ……
提督「……」
提督「あ、ちょっと萎えた」ショボン
※次に大和でコンマ+20
提督「……あ、ちょっと元気になった」ヤア
提督「…大和」
提督「……あ、ちょっと萎えた」ショボン
1.執務室 (戻ると[田島「チ○コ破裂するっ!」]判定有)
2.自室
3.医務室
4.ドッグ
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
↓2
女子トイレ
提督「……というわけで、誰もいない睦月型の部屋にやってまいりました」
提督「いや、違うよ?マジキチ妄想したからじゃないよ?」
提督「…ま、探してるやつがいかに多くても、まさか艦娘の部屋にいるとは思うまい」ハッハッハ
提督「やべ、女の子の香りがする」ムクムク
???「……」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
※次足柄が来たらコンマ+30
↓5キャラ
秋月
五十鈴
来ちゃったよ、しかも高コンマ
足柄さん強すぎィ
6ターン目
コンコン
提督「…やべっ!」
ガチャ
「はぁ……はぁ……」
ソオ―――ッ
提督「……!」
「ごめんね…少し…休ませてもらうわね……」
足柄だった。ここで睦月型が来たら言い訳無用であろうと思っていた俺は安堵すると同時に、出ようか出まいか悩んでいた。
足柄「はぁ…はぁ…」
興奮冷めやらぬということだろうか、相変わらず息が荒い。そして、その息使いは、なんというか―――エロい
足柄「…にしても…ああなった私を置いて行くのかしら」
エロい。ため息すらエロい。
足柄「全く…鈍感なんだから」
そうか、俺は鈍感だったのか。
つまり、ここは出ていくが吉!―――自分の中の謎理論を展開させ、俺は出るのを決意するのだった。
描写がどんどん濃厚に……
大和は箸休めかな?
(どうしよ、本番にするか抜きにするか考えてなかった)
ゾロじゃなくてもおkなのか
提督「あ、し、が、ら!」ヒョコッ
ちょっとでも明るく、それ一番言われてることだから。
足柄「……提督、何をしているの?」
絶対零度の視線をいただきました。いや、そらそうだわな。
提督「…仕方ないだろ」
足柄「なにが?」
提督「お前以外と…その、そういうことするの、嫌だったから」
どっかで見たごまかしテクニックを使う。ま、こんな子供だましには――――――
足柄「…そ、そう?」
なんで照れてんだよ!どういうことだよ!
提督「…そうだよ」
軽口の延長だったらごまかせたが、なんだか言いにくい雰囲気になってしまった。
提督「……」
足柄「……してあげる」
提督「え?」
足柄「おかえし……してあげるから」
(抜きのネタをくれ。手とか、足とか)
↓先に2票集まった奴
髪
提督「な、なあ」
足柄「いいの…私がしたくなっただけだから」
そういうと足柄は上半身を晒しだす。先ほどまでの余韻が強いのか、胸からは汗をかいているようにも見える。
そして極め付けは――さっきまで弄り倒した乳首だ。もちろん平常時よりも大きくなっている。きれいな色――とりあえずそう言っておこう。
足柄「……ん」カチャカチャ
今、彼女は俺のズボンのベルトを外している。自分で外す―――風情がない。外してもらう――――――いとおかし。
カチャカチャしている間にも足柄の手の感触を感じる。俺の息子は誕生の時を心待ちにしていた。
足柄「…よい、しょ……わ!」
元気なお子さんです。――――――馬鹿か俺は。
足柄「…私で、こんなにしてくれたの?」
上目遣いとかどこで覚えてきたんだ!?くっそ、かわいいじゃねえか
提督「あ、ああ…それより」
足柄「もう…仕方ないんだから」ズリュッ
提督「…おおぉ」
柔らかい。それに尽きる。
日々の鍛練を怠らない彼女。だが、鍛錬でも鍛えられないところがある。――――素晴らしい
足柄「……ん…どう…?」ズリュッ
提督「おあ…すごい…」
足柄「ふふっ……よだれたらしちゃって……んっ」ズリズリ
提督「うあっ!」
気を抜くと色々抜けてしまいそうだ。手慣れているというわけではない。だが、それが―――逆に良い
提督「あ、足柄―――もう!」
足柄「…ちょっと早いんじゃない?」ピタッ
胸の動きを止める。1秒、2秒、3秒――――
足柄「…!」
提督「…はぁ…はぁ……あしが」
足柄「はむっ」カプッ
提督「はうっ!」
足柄「んっ…んっ…」ズリュッ ズチュッ
提督「…うああああ!」
ビュルルルルルルル
―――――――――後かたずけは俺一人でやりました。
提督「…気持ちよかった」
提督「足柄とはさっき別れた。お互い気恥ずかしい感じもしたしな」
提督「…よし」
提督「俺は、足柄以外に絶対に屈したりはしないんだからね!」
1.執務室
2.自室
3.医務室
4.ドッグ
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
↓2
7ターン目
プカーーー
提督「浮かべ…ただ石のように」
提督「大丈夫…ここは盲点だ(錯乱)」
???「……」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
↓4キャラ
霞「…!誰かいるの!?」
提督「ワンワン!」
霞「なんだ犬か」
――――――――――
提督「……ドックで何を考えてるんだ俺は…」
カラカラカラカラ
提督「!」
霞「まったく…どんな采配してんのよ…」スタスタ
提督(まずい!石になりきれ!)
霞「…ん?こんな石ここにあったかしら?」
提督「……」ドキドキ
霞「ま、どうでもいいわよね」
提督「」ホッ
※次に霞でコンマ+20
提督「なんかごまかせてしまった…」
提督「なんかごめん」
1.執務室
2.自室
3.医務室
4.ドッグ (連続でオナニー判定有)
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
↓2
8ターン目
提督「……まだここにいていいか」
提督「…にしても」クンクン
提督「いい匂いだ…かぐわしい…」ムクムク
提督「今、誰も人いないんだよなぁ……」
???「……」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
連続で取ったので、奇数が強制的にオナニーになります。(ぞろ目除く)
↓4キャラ
提督「……」シコシコシコシコ
提督「…うっ」ドピュ
提督「…知ってるか?風呂でオナニーするとばれるんだぜ?」
提督「何故かって?精子が浮く、詰まる!>>1は経験済みだ!」
・2回目の射精をしました。残り一回です
提督「もう少しだ……もう少しでこのゲームは終わる」
提督「そんな、気がする」
1.執務室
2.自室
3.医務室
4.ドッグ (連続でオナニー判定有)
5.トイレ
6.自由安価(ぶっ飛んだのはNG)
↓2
9ターン目
提督「……やっぱりここが一番落ち着く」
提督「このまま何事もなく過ぎてくれればいいが…」
???「……」
00~20 見つからない
21~40 ばれるが逃げることに成功
41~60 キスまで
61~80 胸まで
81~99 射精まで
ぞろ目 本番
↓2キャラ
妙高さんおこだよ?
コンコン
「入って、いいかしら」
提督「…その声は足柄か?いいぞ、はいって、どうぞ」
ガチャ
提督「一体どうし――――っ!」
俺が驚くのも無理はない。無理はないのだ。だって、足柄が、下着一枚で来たのだから―――――
最後なんで、なんか希望するプレイとかあったら言ってもらえたら。
出来るだけ拾おうとは思います(拾うとは言ってない)
ブラックコーヒーが砂糖水になるレベルの純愛希望
足柄「こんな気持ち、初めて」
こちらに向かってくる歩みは止めず、足柄は言う
足柄「なんでだろ。…ちょっとからかってやろうと思っただけなのに」
何を考えているのだろう。表情からうかがい知ることはできない
足柄「だから…確かめに来たの」プツッ
そういいながら彼女はブラジャーを外した。先ほどもみた二つの双頭が、先ほどと同じように、汗ばみ、そして、乳首を立たせて君臨している。
提督「…ああ」
彼女が本気なら俺も答えてやらねばなるまい。
本気の意見を、本気で!
提督「俺は、お前のことが好きだ」
足柄「ホントに…?」
提督「ああ」
足柄「ホントのホントに…?」
提督「ああ」
足柄「…そう……グスッ…」
提督「なんで泣くんだよ………だから」
足柄「…う゛ん…」
提督「だから俺はお前を抱きたい……こっちにおいで」
足柄「…うん!」
提督「…ん……」
足柄「あ……ん…ん…」
キス。触れるだけでなく、唾液の交換も行う。
舌で相手を感じる。…悪くない
提督「…ぷはっ」
足柄「あ…」
足柄が不満そうな顔をしている。なんだ?もっとしたかったのか?
そこで俺は、意地悪をしようとふと思った。好きな子には意地悪をしたくなるものだ。
足柄「…ん…え?きゃ!」
キスをするふりをしてそのまま耳を舐める。少し変態的だが、性感帯として耳というのはよくある(薄い本のみ)
どうやら、足柄も耳が性感帯みたいだ。
足柄「ちょ、ちょっと……ああ!な、舐めないでぇ!……きゃ!」
耳を舐めつつ、片手を秘所へ。――――驚いた
提督「お前、濡らしすぎだろ」
足柄「……あ」
恥ずかしかったのだろう。何も言ってこなかった。そして、そんないじらしさが俺を加速させる。
提督「…なあ」
足柄「……なによ」
提督「もう挿れていい?」
足柄「い、挿れ……っ!……うん」コクリ
一緒に座っている形を変え、今は所謂正常位。…遂に童貞卒業かな
足柄「…こわい、から」
提督「…」
足柄「手、握ってて…ね?」ギュッ
ごめん、優しくはできそうにない
提督「…足柄!」ズッ
足柄「んああ!」
提督「おおお!」パンパンパンパン
足柄「あっ!……ん!…もうちょっと……んん!ゆっくりぃ………ああっ!」
気持ちがいい。あったかい。
足柄の懇願を無視しつつ、俺は一心不乱に腰を振り続けた。
足柄「もうちょ…ああ!…ゆっくり…ってぇ……ん!」
全く、邪魔な口だ。―――――どうするかって?こうするのさ!
提督「…んっ…」パンパンパンパン
足柄「!んんっ……!…………!!」
腰の振りはそのままに、口を口で塞いでやる。
すると、膣のしまりは一層増し、足柄は何か喋って俺の口を傷つける可能性があるのを気にしてか必死に我慢を始める。
提督「……ぷはっ…足柄っ!もう……」パンパン
足柄「…うん」ギュウウウウウ
俺の腰が足柄に入った瞬間を見逃さず、足柄がすかさず俺を強く抱きしめる。――――――
ビュルルルルルルル!
提督「はぁ……はぁ……」
足柄「ふぅ…」
行為の終わった二人は、何をするでもなく目を合わせる。
そして、見る人が嫉妬も覚えないほどの濃厚なキス。
つまり、何が言いたいかというと―――――――――――
「二人は幸せなキスをして終了」
おわり
終わりにします。もうエロは書きません。疲れます。
足柄endかけて良かった(こなみ)
>>68
ちょっと前に王道を征くss書いて、後はヤンデレ書いたくらいです。
HTML化依頼出してきました。読んでいただき本当にありがとうございました
気が向いたら第二回やるかもしれないので、その時はまたよろしくお願いします。では
提督「え……青葉?なにしてるんだ?」
青葉「え? 提督を捕まえたんですよ」
的な展開ないんすか!?
始まって二秒で逆レイプ見たかった
次回やるときは安価取らなきゃ(使命感)
このSSまとめへのコメント
いいじゃん。
足柄ってネタにされること多いけど、普通に美人の部類だし素晴らしいと思う
タイトル詐欺なところはあるけど
全然物足りない、もっと修羅場を期待していたのに
肩透かしを食らった