男（親父からメールがあった。その内容は親父「お前に新しい義母ができるぞ喜べ！あぁ、あと相手にも連れ子もいるぞ！確かお前と2才だったぞ）

男（俺は別に妹なんていらない。昔、俺は４人家族だった。母、親父、妹、俺、だったが悪夢が起きた）ピンポン

誰か見てる人いるー？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男（誰か来たみたいだ。この話は今度にしよう）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　義妹（この家であってるかな？あってなかったらどうしよう）ガチャリ

男「どちら様でしょうか？」義妹「これからお世話になる義妹なんですけど、こちらは男さんのお家でしょうか？」男「そうですけど・・・」義妹「上がってもいいですか？」男「別にいいですけど・・・・っていちゃった・・・」

つまんない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ

すまん>>1改行すんのめんどくさかったやんなかったちゃんと改行してみる

あ　　　　　　　　　　　　　あ　　　　　　　　　　　　　　な　　　　　　　　　な

か　　　　　　　　　　　　　ら

リビング　　　　　　　　　　義妹「演技するのも疲れるんですよ男さん」　　　　　　男「えっ」　　　　　　　　義妹「えっじゃないですよ。馬鹿ですね。まあとりあえず早く私の部屋を紹介してください。」　　　　　　　　男（何なんだこいつ家の前では礼儀ただしかったのに・・・・おおっと別に俺は妹なんていらないと）　　　　義妹「はやく紹介してください」

あああああああああ　　　　　　　　あああ

なねななななな　　　　　　　なななな

ごめん再開する　　　　　　　　　　　　男（そんなこと親父に言われたっけどうしようとりあえず空いてる部屋に紹介したほうがいいな）　　　　　　　　　　　　母の部屋の前　　　　　　　　　　　　男（ここしか思いつかん　ごめんかあさん）「ここがお前の部屋だ」　　　　　　　　　　　　義妹「分かったからもう戻っていいから」　　　　　　　　　　　　男「分かった」（あの野郎ありがとうの一言も言えないのか？）

義妹の部屋
義妹（なんで私は素直にありがとうも言えないんだろうだから私は友達が少ないのかなあ）「もう訳分かんない」
男（前の話の続きだがその悪夢とは俺が10才にときに起きた俺ら４人家族で有名な温泉に行く途中俺らが乗っていった車とトラックがぶつかったのだなぜかその日はかあさんが運転していたのだ。あと妹がお母さんの隣がいいだして前にいったそのあと不幸にも真正面からぶつかったのだそれでかあさんと妹は　　　死んだ・・・・俺は誰に話かけているんだ？）

男がはなす前おとこの部屋ね

20分前男の部屋
男「そろそろ飯の時間だ、そろそろ飯作るか」
20分後男「よしっ出来たあいつ呼びますか」
義妹の部屋
義妹「お腹がへってきたなぁ」ガチャリ
男「おい飯出来たぞ」

義妹「ななななに勝手に入って来ているんですか！」
男「なんで驚いてんの？」
義妹「うるさいっです！」
男「っていうのが昨日の話」
友「それはざまぁな話だなあー確か義妹ちゃんすげーモテてるよ」
男「ありえない話だな」

登場人物紹介
男　性別男　顔は普通　妹が出来るのがいやな高二
義妹　性別女　顔はかわいい　本当は友達や男と仲良くしたいができないいわゆるツンデレ
友　性別男　顔はイケメン　男の友達普通にモテる
後輩　性別女　顔は義妹より可愛い　まだでてきてない　だそうとしている
義妹友　性別女　顔は美人　上と同じ

男「お前はいいよなあモテてて」
友「確か・・・そうだお前のこと好きな人一人いたぞ！」
男「マジか！やった！で名前は？」
友「名前教えたら駄目だろその子が可愛そうじゃん」
男「なんでだよ」
友「言ったらさ告白するときとかもしも遊んだときさお前意識しちゃうだろ」
男「確かに」

昼休み
後輩「男先輩一緒お昼ご飯食べましょう」
友（男なんで気づかないかな男のことが好きな子が呼んでるのに）
男「友、後輩に呼ばれてるから行くわ」
友「分かったまたあとでな」
男「おう」

屋上

後輩「男先輩」

男「なんだ」

後輩「男先輩は好きな人いますか？」

男「いるよ」

後輩「私は、好きな人いますその人は私の隣にいます」///

義妹「義妹友、屋上にお昼ご飯たべよ」

義妹「分かったよ～ん食べにいこ」

男「後輩」

後輩「はい」///

義妹「やっと開いた」

義妹友「だね～　あっあの人達恋人かなあ～」

義妹「マジでみして　本当だねって男さんですね」

男「俺とつき合ってくれ」

義妹（えっ）

後輩「はいっ」ポロポロ

男「そこにいるのは誰だ」