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キリト「ごめん...言えない」
シリカ「ですよね~。まさか私みたいな小さな子に興奮しちゃうロリコンだなんてウブなキリトさんじゃ口が裂けても言えませんよね」
キリト「いや...違うんだ」
シリカ「違う?なにがですか。ここがこんなにもっこりとしてるってことはそういう事ですよ//」サワサワ
キリト「や、やめるんだシリカ!!」
パリーン
シリカ「え....?」
キリト「危なかった..!シリカのレベルが後少し低かったらHPが全て無くなっていた」
シリカ「うそっ...なにこれ。どういうことですか?」
キリト「仕方ない...か。これはまだ出回っていない隠しスキル聖剣エクスカリバーなんだ」
シリカ「そ、そんなスキルが...」
キリト「ああ。接近戦でかなり有利に戦う事ができる。ここの魔物はレベルが高いから一応準備しておいたんだ」
シリカ「そうなんですか。でも全然強そうじゃありませんね...その..少しまぬけですし」ププッ
キリト「確かにな...ちょうど敵が来たみたいだし見せてあげるよ」
シリカ「なにをでしょうか//」ドキドキ
キリト「こうゆうことさ!」ビヨーーーーン
グサァァァァァァ
シリカ「の...伸びた!?」
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谷口「そんなことより野球しようぜ!」
ID:s1M8T2FA「野球ですか?」
谷口「一緒に青春の汗を流そうぜ!」
谷口「まずはストレッチとランニングだ」
ID:s1M8T2FA「うわーーー」
こうしてID:s1M8T2FAの墨谷二中での野球部としての生活が始まった
ID:s1M8T2FA「ハァハァ(すげーしんどい)」
谷口「おいおい大丈夫か?」
ID:s1M8T2FA「は、はいなんとか」
谷口「とりあえず少し休んでな」
ID:s1M8T2FA「ス、スイマセン、キャプテン」
シリカ「どうしてキリトさんは上腕二頭筋をこんなに固くしてるんですか?」
キリト「実は……1年後に行われるボディビル大会に出ようと思ってるんだ」
シリカ「えっ!? な、なんでですか? キリトさんそういうタイプじゃないですよね」
キリト「実は数ヶ月前……」
キリト(新作ゲームの発表会に来たのはいいのが……)
キリト(完全に道に迷った……仕方がない誰かに聞くか)
キレテマース
キリト「ん?今何か聞こえた気が……」
デカイ オオキイ
キリト「確かこの扉の向こうから聞こえたなよ」ガチャ
キリト「そこで俺が見たものはボディビル大会だったんだよ」
シリカ「ボディビルで確か筋肉を披露する大会ですね?」
キリト「そう。そこでは黒ビキニを履いた日焼けした男の人達が何人もいたんだ」
キリト「それは美しい光景だったよ……」ウットリ
シリカ「……」
キリト「特に美しかったのは大胸筋なんだ」
キリト「自分も美しい大胸筋が欲しくなってさっそくその日から腕立て伏せを始めてみたんだ」
キリト「今からやるからちょっと見てくれ」ヨイショット
シリカ「えっ!?」
キリト「1、2、3、4」
シリカ(どうしよう廊下でいきなり腕立て伏せを始めてしまった……)
キリト「5、6、7、8」
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話かえるなし