【ラブライブ!】凛「かよちんに>>3をするにゃ!」 (49)

凛「あ、でもグロテスクなのはかよちんが可哀想だからお断りだよ」

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凛「かよちんに善意を押し付けるにゃ!」

花陽「~♪」

凛「あ、早速かよちんが!」

凛「よーし、ここは持ってきたおにぎりに善意(>>7)を」ギュッギュッ

花陽「あ、凛ちゃん」

凛「ォォォオオオオ!!!!!」タッタッタッタッ

花陽「ぴゃあ!!」

凛「にゃあ!!!!」グチャア

花陽「だ、タ゛レ゛カ゛タ゛ス゛ケ゛テ゛ェ~!!」

マグロ

凛「かよちん!凛の作ったおにぎり食べてぇ!!」グリグリ

花陽「た、食べるから押し付けないでぇ!!」

凛「よいしょ」

花陽「ふぅ…もぐもぐ」

花陽「!!」

凛「どう?おいしい?」

花陽「凛ちゃん…これ、中身」

凛「マグロだよ?ツナが大丈夫だからマグロもきっと美味しいにゃあ!」

花陽「…」

花陽「凛ちゃん!!」クワッ

凛「は、はい!」

花陽「>>12!!!!」

このマグロ、腐ってる…<グギュゥゥルルルル
(お腹を下す)

花陽「こ、このマグロ腐ってるよぉ…」グギュルルル

凛「ええっ!そんなぁ!?」

花陽「だ、だって臭いも変だよ?はうぅ!」グギュルルル

凛「ぜ、善意だと思ったのに…とんだ悪意になっちゃったにゃ」

凛「待っててかよちん!すぐに腹痛のお薬持ってくるから!!」

花陽「お願いねぇ…」

花陽「はうっ!」

凛「腹痛のお薬…腹痛のお薬!」タッタッ

真姫「あら凛、慌ててどうしたのよ?」

凛「真姫ちゃん!かよちんが…かよちんがぁ!!」

真姫「うぇぇ!?お、落ち着きなさいよ!!」

凛「実は…カクカクシカジカ」

真姫「マルマルウマウマ…わかったわ。私の家に来なさい」

凛「うん」

~真姫の家~

真姫「えーと…腹痛の薬は確かここに」ガサゴソ

凛「かよちん…ごめんにゃあ」グスッ

真姫「あったわ!」

凛「!!」

真姫「…待って。これ、空箱」

凛「オゥ…」

真姫「何で空箱なんて置いてあるのよ!」

凛「かよちん…」

真姫「…」

真姫「仕方ない、私達で作るわよ」

凛「ええっ!?」

真姫「材料さえ揃えば簡単にできるわよ。ママもこうして薬作ってくれたらから」

凛「真姫ちゃんのお母さんが作るお薬なら大丈夫にゃ!で、材料はなぁに?」

真姫「えーと確か…>>14>>18だったはず」

ミス >>18>>22

メグミルク

真姫「月と次硝酸ビスマスとトリカブトと炭酸水とメグミルクよ」

凛「ふむふむ…って月!?月なんてどうするにゃ!?」

真姫「月〇冠に決まってるじゃない」

凛「あー」

真姫「それじゃ、作っていくわよ」

凛「凛も手伝うにゃ」

真姫「で、出来たわ…」

プーん

凛「く、くっさ…」

真姫「仕方ないでしょ…薬なんだから」

凛「でも、これでかよちんを助けることが出来るにゃ。ありがとね真姫ちゃん」

真姫「べ、べつに…友達なんだから当たり前でしょ」

凛「えへへ、真姫ちゃーん!」ダキッ

真姫「ちょっ…離れなさいよ!!」

凛「にゃあ~」スリスリ

真姫「もう…」

~その頃~

花陽「(まずい…漏れそう)」グルルル

花陽「だ、だめだめ!ここで漏らしたら社会的に死んじゃうよぉ!」

花陽「我慢ですっ!」ギュッ

花陽「…」

花陽「凛ちゃん早く来てぇ!!」クギュウウウウウウウ


凛ちゃんは間に合うのか!?

>>27 コンマ00~30間に合わん、それ以降 間に合った

あうとー

凛「かよちん!」

真姫「はぁ…はぁ…」

花陽「凛ちゃん!それに真姫ちゃんも…」

凛「持ってきたよ!腹痛のお薬!」

花陽「ありがとぉ」

凛「はい」スッ

花陽「」ゴクッ

凛「どう?よくなった?」

真姫「まだ胃に到達してないでしょ」

花陽「!!」

凛「かよちん!?」

花陽「ぁぁぁぁぁぁぁぁ」ピクピク

真姫「な、何よこれぇ!!」

どうなった?>>31

卵が!

花陽「ごぱあ!」ボトッ

真姫「ぎゃっ!!口から何か出てきたわよぉ!!」

凛「ペロ…これは、卵!?」

真姫「卵!?ピッコ〇大魔王じゃないんだから!!」

凛「でも、これ卵だよ。かよちん…ついに人類を超えたんだね」ホロリ

花陽「うぅ…」フラフラ

真姫「待って…花陽の様子がおかしいわ」

凛「かよちん!どうしたの!?」

花陽「リン…チャン…マキ…チャン」

花陽「>>35

まきりん「!!??」

レズレイプ・・・シタイ・・・

花陽「レズレイプ…シタイ」ガシッ

凛「かよちん!?」

真姫「(様子がおかしいわ…まさか!?)」

真姫「凛!花陽から離れなさい!」

凛「えっ」

ドンッ

凛「ぐふっ…」

花陽「リンチャン…リンチャン」ビリビリ

凛「」スッパダカ-

真姫「花陽!やめなさい!!」

花陽「カッ!」ゴウッ

真姫「ぐっ…!花陽、どうして…?」

花陽「オォン!アォン!!」パンパンパン

凛「」ブラン

真姫「凛!凛!!」

花陽「フィニッシュ!!」ズグシュ

ブチィ!!

凛「」

真姫「そんな…凛」

真姫「うっ…おぇぇ」ビチャビチャ

花陽「マキチャン…ウフフ…」フラフラ

真姫「いやっ!こっちこないで!!」

花陽「ガアッ!」バッ

真姫「!!!!」

…力が欲しいか

真姫「えっ」

…この者に打ち勝つ力が欲しいか

真姫「だ、誰!?」

卵「私だ」

真姫「卵!?」

卵「彼女はトリカブトにより意識が朦朧としておる…彼女を救う力が欲しいのなら私を孵化させろ」

真姫「で、でもどうやって…」

卵「>>40をするのだ」

フルでアニメopを踊る

真姫「アニメのopを踊るって…しかもフル」

卵「はやくしろ!さもなければお前もあやつのように身体を引きちぎられたいのか!?」

真姫「わ、わかったわよ!!」

~♪

♪       ♪
   ( *^○^) )) さぁ夢を
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
 ♪(__ノ^(_) ♪

     ♪
 ♪     ♪

  (( (^○^* ) 叶えるのは皆の勇気
♪  / ⊂ ) )) ♪
  ((( ヽつ 〈

   (_)^ヽ__)♪

真姫「ど、どう…?」ハ-ハ-

卵「キタキタキター!!!!!」

ピッカーーーー!!!!!!!

真姫「うっ!」

シュウウウウウ…

真姫「あ、あなたは…」

>>46「後は任せておけ」

音無○鳥

音無〇鳥「後は私に任せるピヨ!」

真姫「だ、誰!?」

音無〇鳥「どこにでもいる行き遅れかけの事務員ピヨ!」

花陽「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛」

音無〇鳥「そこの貴女!これを渡すピヨ!」スッ

真姫「これは…?」

音無〇鳥「これをぶん投げてあの子に当てれば元に戻るピヨ!でもその前にレズレイプは必須ピヨ!」

真姫「何でよ!!」

音無〇鳥「…個人の勝手ピヨ」

真姫「意味わかんない!」

真姫「まぁでも、これを当てたら花陽は元に戻るのね…」

花陽「マキチャァァァァン!!!!!」ドスドスドス

真姫「くらいなさい!!」ブンッ

花陽「GYAAAAAAAA!!!!!!!!!!」

真姫「あれ…大丈夫なの?」

音無〇鳥「問題無いピヨ」

ドサッ

花陽「」

真姫「花陽!」

花陽「うぅ…真姫ちゃん」

真姫「よかった…」

花陽「そうだ!凛ちゃんは!?」

真姫「…」

真姫「凛は…もう」

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