モバP「真冬だけど真夏の夜の淫夢」 (42)
○注意○
①淫夢要素は、ないです(大嘘)
②作者はノンケの屑。
以上が駄目な人は、ブラウザバックして、どうぞ。
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P「こ↓こ」
晴「はえ~、ここがPの家か。すっごい大きい……」
P「入って、どうぞ」
晴「ああ、それじゃお邪魔するぜ」
P「「†悔い改めて†」
晴「えっ?」
P「いいよ上がって」
晴「ああ、そう言ったのか」
P「ぬぅわぁぁぁぁんお仕事疲れたもぉぉん!!」
晴「確かにオレもクタクタだな」
P「アニメ化がもうすぐだからね。しょうがないね」
晴「まぁ、オレアニメに出ないと思うけど」
P「そういえば、この辺にぃ~、ウマいラーメン屋の屋台ぃ、来てるらしいんすよ」
晴「おっ、ラーメンか。確かに腹も減ったしなぁ~」
P「じゃけん行きましょうね~」
晴「じゃあ、さっそく行こうぜ♪」
P「あっそうだ(唐突)、うちにさぁ屋上あんだけど……焼いていかない?」
晴「おい、ラーメンはどうした!? 唐突過ぎるだろ!」
>>4訂正
×P「こ↓こ」
○P「こ↓こ↑」
誤字しちゃいました。すいません許してくださいなんでもしまry
晴「ってか日光浴って今真冬だぞ! 外凄く寒いだろうが!?」
P「ま、多少はね?」
晴「多少どころじゃねぇだろ!?」
P「菅野美穂(意味不明)」
晴「!?」
☆屋上☆
P(水着)「はぁ~~生き返るわぁ~~」
晴(水着)「け、結局来てしまった……ってかこの季節に水着はきつい!」
晴「日焼けはいいから早く家に戻ろうぜ! このままじゃ風邪ひいちまうよ!」
P「ま、多少はね?」
晴「だから多少どころじゃねぇって!!」
あずさ「そうだよ(便乗)」
晴「!?」
P「じゃあさ、サンオイル塗ってよ。そしたら帰るからさ」
晴「ぬ、塗ればいいんだな? じゃあ塗ってやるから家に戻るんだぞ!」
晴「ええと……」
ぬりぬりぬり
P「いいゾ~~これ」
ぬりぬり
P「そこ! そこ! イクイク! イキ過ぎぃ!」
晴「うわぁ……(ドン引き)」
ぬりぬり
P「いいよ来いよ! 胸にかけて! 胸に!!」
晴「かけるのか!? 塗るんじゃなくて!?」
P「いいから早く! あくしろよ!」
晴「ど、どうなっても知らねェぞ! えい!」
ドバシャ!!
P「ぐわあああああああああああああ!!!」
晴「お、おい……大丈夫かP……?」
P「……………」
P「はぁ~~生き返るわぁ~~!」
晴「生き返るのかよ!?」
☆P邸内☆
晴「ふぅ、やっと戻れた。ったく真冬で水着とかバカじゃねの」
P「おっ、そうだな」
晴「お前の事だよ! いい加減にしろ!」
晴「ったく、なんなんだよまったく……ラーメンはどうしたんだよ? 行かないのか?」
P「行こうと思えば行くこともできなくはない(王者の風格)」
晴「なんだよその上から目線は!? ああもう、滅茶苦茶だよ……」
P「喉かわかない?」
晴「また唐突に……まぁ、確かに乾いてるけど
P「ちょっと待ってて」
P「……………」つアイスティー
サーッ(早漏れ)
P「」ニヤリ
P「お待たせ。アイスティーしかなかったけどいいかな?」
晴「ああ、ありがと」
ゴクゴクッ
晴「あ、あれ?」フラッ
P「おい、大丈夫か?」
晴「あ、ああ……でも、なんだか眠気が……うっ」
ドサッ!
P「やったぜ」
晴「んっ……あれ? ここは……?」
P「おっ、起きたか晴」チュパチュパ
晴「なっ! P!? な、何してんだてめぇ! どうしてオレの身体を舐めて―――」
晴「ってかオレ裸で縛られてる!?」
P「暴れんなよ……暴れんなよ……」
晴「と、とにかくやめろよP! そんなとこ触るなぁ―――んっ!///」
晴「どうしてこんなことするんだよP!」
P「お前を芸術品に仕立てや……仕立てあげてやんだよ」
晴「はぁ!?」
P「お前をげいじゅつし……品にしたんだよ!」
P「お前を芸術品にしてやるよ!!(妥協)」
晴「どんだけかんでんだよ!?」
P「従順になるまでやるからオイ!」
晴「ちょ、P!?」
P「見とけよ見とけよ~~」ボロン
晴「なっ…!?/// そ、そんな汚いもんだすなよ!」
P「本当は好きなんだろう? 俺にははっきりわかんだね。ホラホラホラ」
晴「や、やめろ!」
P「ホラホラホラ! 早くしゃぶれよ。ホラホラホラ♪」
晴「や、やめろぉ……うっ、うえぇ…」
P「ん?」
晴「うえぇぇぇぇ・・・・・うわぁぁぁぁぁぁん!!」ポロポロポロ
P「えっちょ、マジ泣き!?」
P「わ、わかった晴! もうしないから! な?」
晴「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」ポロポロポロ
P「ほら、拘束も解くし! 服も着せるから!」
晴「うえぇぇぇ……」
P「やべぇよ……やべえよ……(罪悪感)」
晴「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」ポロポロポロ
P「すいません! 許してください! なんでもしますから!」
晴「な、なんで……なんで……」ポロポロポロ
晴「なんでこんなことするんだよぉ……」
P「なんでかって? それはな―――」
P「お前の事が好きだったんだよ!!」
晴「!!」
晴「お、オレのことが好き……?///お、お前ロリコンかよ!!///」
晴「そ、それに……いくら好きだからってこんなことするなんて……」
P「すいません許してくださいなんでもしますから!」
晴「…………」
晴「お、オレもPのこと……好き……///」
P「!!」
P「晴―――ッ!!」抱きっ
晴「あっ……P……///」
チュ♪
二人は幸せなキスをして終わり。
P「ん? 何か人の気配が……」
ガチャ
早苗「お邪魔するわよぉ~~♪」
P「ファ!?」
P「さ、早苗さん……」
早苗「また君かぁ、壊れるなぁ~」
P「す、すみません!」
早苗「見ろ、やっぱり壊れてるじゃないか(このSSの内容が)」
P「すみません! 本当にすみません!」
早苗「人間の屑がこの野郎! ふざけんな!(声だけ迫真)」
P「すいみません! 許してください! 本当に許してください!」
早苗「ん? 今何でもするって言ったよね?」
P「えっ!?(言ってないのに!?)」
早苗「……………」
P「いや、あの……」
早苗「ほら壊れてるじゃないか(このSS)」
P「す、すみません! 許してください! なんでも許してください!」
早苗「ん? 今何でもするって言ったよね?」
P「!?(無限ループ!?)」
P「す、すみません! 勘弁してください!」
早苗「何でもするって言ったよね?」
P「ゆ、許してくだs」
早苗「何でもするって言ったよね?」
P「早苗さん許しちくり~!」
早苗「何 で も す る っ て 言 っ た よ ね ?」
P「」
P「……………」
早苗「……………」
P「………はい」
早苗「じゃあ、死のうか」
P「」
早苗「おちろ」ギュウウウ
P「ぐえええええ」
早苗「おちろ!」グキッ!
P「ふぐぉぁ!」バタリ
P「」
早苗「オチたな」
終わり
これで終わりだぁ!
こんなクソSS読んでくれて、ありがとナス! ひでしね。
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