穂乃果「どうも~ほのか!」海未「うみ!」ことり「ことりです!」 (104)

安価あり

一話毎に完結するような話でいわゆる短編集ですね

キャラ崩壊は……安価によってはあると思ってください

まぁちょくちょく進めますのでよろしく

注:別作品の安価はやめてね。なんとなく


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420569008

穂乃果「いやぁ~!なんかこれひさしぶりだね!」

海未「アニメ一期の2話でしたっけ?」

穂乃果「そうそう!たしかグループ名決めてるときだっけ?」

ことり「これを言ったとき海未ちゃんが『お笑い芸人ですか!』ってツッコミを入れたんだよね!」

穂乃果「次に『穂乃果は陸!海未ちゃんは海!ことりちゃんは空!』だっけ?」

海未「その時はスクールアイドルというより自衛隊に近かったですね」

ことり「というか自衛隊だよそれ」

穂乃果「さてさて……オープニングトークもすんだみたいなので……」

海未「オープニングトークだったんですか……これ」

穂乃果「こんな感じに毎回オープニングトークするよ~よろしくね!」

穂乃果「記念すべき第一回なのでオープニングトークは少し長いよ~」

海未「2話といえばμ′sの名前が付いた回ですね」

ことり「あとはSTART:DASH!!だね」

穂乃果「真姫ちゃんありがたや~」

穂乃果「……さて、オープニングトークはここまでにして次に行く前に!」

穂乃果「海未ちゃんから一言!」

海未「えっ!?」

ことほの「ワクワク」

海未「えっ…あっ……うぅ……皆のハート撃ち抜くぞぉ~ばぁん!」

ことほの「……一言じゃない」

海未「~~~!!本編スタートです!」

穂乃果「ちょっ……!?海未ちゃん!?あっ……誰かの家に行くから>>4の人!誰の家に行くのか決めてね~!」

穂乃香の父親の実家

穂乃果「さて……安価も来たようですし……」

海未「誰の家ですか?」

ことり「ワクワク」

穂乃果「……お父さんの実家……」

ことうみ「…………」

ことうみ(行っていいのかそこは!?)

穂乃果「ふふっ……安価が来たんだ……行かなきゃ」

海未「待ってください!穂乃果!」

ことり「……ふっ……大変な旅になりそうだぜ……」

穂乃果「電車に乗ってお父さんの実家に来たよ!」

海未「はいはい泣かないでください」

穂乃果「穂乃果お父さんの実家なんて行ったことないよー!」

ことり「ここは一体……どこなんだ?」

海未「ことり、何ですか?その男キャラは」

ことり「そのまんまだよ?」

海未「はぁ……先が思いやられる……」

穂乃果「ここみたいだよ」

海未「ほう……これはなかなか」

ことり「いいお家だね」

穂乃果「じゃあ鳴らすよ……」

ことうみ「…………」

穂乃果「理事長室並みの緊張感が……」

海未「たしかに……」

ことり「ここは俺が鳴らすぜ」

海未「また男キャラですか……」

ピンポーン……

ほの父の母「はーい……ってあら?」

穂乃果「はじめまして!私高坂――」

ほの父の母「よっちゃん!」

ことほのうみ「誰っ!?」

ほの父の母「あら?違かったわごめんなさいねなっちゃん」

ことほのうみ「だから誰!?」

穂乃果「よっちゃんって誰!?あとなっちゃん!」

海未「私に聞かれてもわかりません!」

ことり「俺もわからねぇ……」

ほの父の母「その声はゆうくん!」

ことほのうみ「ほんとに誰それ!?」

ほの父の母「ごめんなさいね……最近老眼みたいなの」

穂乃果「眼鏡かけとこうよ!」

ほの父の母「よくみたら穂乃果ちゃんじゃない!」

穂乃果「ど、どどどどうも!こんにちは!?」

海未「言い方がおかしいですよ!?」

ほの父の母「まあまあ……お友だちも一緒じゃない……ささっ上がって上がって」

ことほのうみ「お邪魔しまーす……」

穂乃果「さすがお父さんの実家……」

海未「和風ですね」

ことり「シンプル イズ ベスト!」

ほの父の母「ゆっくりしてってね」コトッ

ことほのうみ「和菓子だ!」

穂乃果「ここも和菓子だ……」

海未「ほむまんではないのですね」

ガラッ

ほの父の母「お父さんが帰ってきましたね」

ほの父の父「…………」

ことほのうみ「無口!!」

穂乃果「こっちも無口だ……!」

ほの父の母「お父さん……こちら穂乃果ちゃんよ」

ほの父の父「…………」コクッ

穂乃果「……!!」コクッ

ことうみ(無口で返した!?)

ほの父の父「…………」ガラッ

穂乃果「…………緊張したー!」

いやそれはもう一人いるから……どっちかわかんないじゃん?たぶん


ほの父の母「あらあら緊張したの?」

穂乃果「ほの父無言伝説が始まりそうだよ……」

海未「そして終わりましたね。あなたの代で」

ことり「このお饅頭どこのですかー?」

ほの父の母「すぐそこの〇〇って店だよ」

ことり「ありがとござます!」

穂乃果「ほ……穂乃果たちはこれを食べたらおいとまさせていただきます!」

ほの父の母「そう?ゆっくりしてけばいいのに」

穂乃果「帰る時間があるので!」

ほの父の母「そう?残念」

穂乃果「ごちそうさまでした!」

海未「ご迷惑をおかけしました」

ほの父の母「いいのよ……また来てね」

ことほのうみ「ありがとうございました」

ガラッ ピシャッ


穂乃果「これほど緊張したのは初ライブ以来だよ……」

海未「そこまでですか……」

穂乃果「うぅ……今日は海未ちゃん家泊まるー!」

ことり「ことりもー!」

海未「えっ?ちょっ……勝手に……」

ことほの「だめなの……?」

海未「ダメなわけないじゃないですか」キリッ

穂乃果「じゃあ海未ちゃん家でお泊まり会だ!」

ことり「イエー!」

エンディングトーク!

穂乃果「エンディングトークって何を話すの?」

海未「知りませんよ」

ことり「へいっ!エンディングトーク終わっちゃうぜ!」

穂乃果「2レスにする?」

海未「しなくていいです」

穂乃果「と、こんな感じで進めていくよ!みんなよろしく!」

ことうみ「よろしくね!」


第一話 誰かの家に安価で行こう! 完

オープニングトーク!

穂乃果「ねぇ海未ちゃんことりちゃん」

海未「なんですか?」

穂乃果「二回目なのになに話したらいいかわからない」

海未「……たしかに」

ことり「やっぱりこれじゃないかな?」

\前回のラブライブ!/

ほのうみ「話すことがない」

ことり「……あっ番宣は?」

穂乃果「皆!ラブライブ!の再放送見たかな?ちなみにこれの作者はBSで見てるから昨日見たみたいだよ!リアタイで!」

ことり「見ていたときはずっと正座で見ていたみたいだよ♪」

海未「皆さんもしっかりリアタイでラブライブ!の再放送を見てくださいね!」

ことほのうみ「…………」

ことほのうみ「盛り上がらないなぁ……」

穂乃果「なんでこれの作者は正座で見てたの?」

ことり「さぁ……?」

ことほのうみ「……盛り上がらないなぁ……」

穂乃果「3話はゲスト呼ぶ?召喚魔術で」

海未「誰が使うんですか」

ことほの「海未ちゃん」

海未「使えません!!」

穂乃果「あっ時間だ。本編スタートしなきゃ」

ことり「そうだね」

海未「無視ですか!?穂乃果!ことりー!」

穂乃果「本編スタートしたんはいいんだけどなにもやることがない」

海未「安価で誰かの家に行きます?」

穂乃果「いいよ……今度はロシアに行きそうだから」

ことり「それはあり得るね。安価だし」

海未「あり得ますね……安価ですし」

穂乃果「そうだ!安価で何かしよう!」

海未「変なやつ来ませんかね?」

ことり「来ると思うよー安価だから」

海未「ですよね……」

穂乃果「よーし!>>17しよう!」

ロシアに行く

穂乃果「…………」

海未「どうしました?」

穂乃果「ふふっ……誰かの家に行く安価にするとロシアが来そうだって言ったじゃん?」

海未「はい……」

ことり「もしかして……」

穂乃果「そのもしかしてだよ!まさかのロシア安価が来ちゃった!」

ことうみ「…………」

穂乃果「安価だからしょうがない……穂乃果たちは安価には逆らえない運命(さだめ)にあるからね……!!」

海未「それにしてもロシアですか……」

ことり「何するの?」

穂乃果「やっぱり>>19かなぁ?」

熊と一緒に遊ぼう

穂乃果「やっぱり熊かな?」

海未「熊?」

ことり「熊で何するの?」

穂乃果「……熊と遊ぶ?」

海未「ことり。武装の準備を」

ことり「わかってるよ!」ジャキッ

穂乃果「わあぁ!?海未ちゃんことりちゃんなに持ってるの!?」

海未「ライフルですよ?…………実弾の」

ことり「銃みたいな弓!名前忘れたけど…………毒針の」

穂乃果「二人が怖い!?」

海未「さて、熊はどこですか?撃ち抜きます」

ことり「熊はどこ?毒[ピーーー]るよ♪」

穂乃果「ついに壊れたよこの二人」

穂乃果「なんでそんな武装してるのさ!熊と遊ぶだけだよ!?」

海未「穂乃果……熊と遊ぶということは」

ことり「常に死と隣り合わせなんだよ」

海未「熊と遊ぶ=サバイバル」

海未「私たちは熊狩りに行くのです」

ことり「つまりことりたちはスナイパーでありサバイバーなんだよ」

海未「ここから先は勇気と覚悟と思考と戦略と絆が物をいいます」

海未「けれど私たちはまだ素人同然……」

ことり「ことりたちはサバイバー……なら」

ことうみ「サバゲをやって鍛えよう」

穂乃果「どうしてこうなった」

穂乃果「ここは?」

海未「サバゲ大会の会場です」

穂乃果「なんでサバゲになってるのさ!?ロシア行くんじゃなかったの!?」

穂乃果「そして熊と遊ぶんじゃなかったの!?」

海未「ようは狩りでしょう?」

ことり「ならサバゲをすれば鍛えられるんだよ」

ことり「実践経験が積めるしね」

穂乃果「だめだ完全にサバゲーマーになってる」

海未「エントリーを済ませてきました」

ことり「海未ちゃん早いね」

穂乃果「穂乃果もやるのか……」

ことり「一回戦はどこなの?」

海未「あそこのワイルドファングというとこです」

海未「今回の優勝候補です」

穂乃果「いきなり優勝候補きた!」

ことり「強敵だね……」

穂乃果「よし!帰ろう!」

海未「だめですよ」

ことり「大会は終わってないよ」

穂乃果「勝てないよ!あんなの!」

海未「穂乃果言ったでしょう?」

海未「勇気と覚悟と思考と戦略と絆が大事だと……」

海未「この大会は私たちの絆を試すときです」

海未「そしてこの大会が終わっている頃には私たちの絆はより太く断ち切ることのできないものになってるはずです」

穂乃果「海未ちゃんの中二が覚醒した……」

海未「一回戦が始まりますね」

海未「行きましょう穂乃果、ことり」

ことり「おぉー!」

穂乃果「一回戦は負けゲームだね」

一回戦 VS.ワイルドファング

敵A「女だ!楽勝だぜ」

敵B「結構つぶがそろってんじゃねぇか」

敵C「俺、あの真ん中の娘な」

ことうみ「きたねぇ手で穂乃果(ちゃん)に触れようとしてんじゃねぇ屑が」

穂乃果(完全崩壊してるなぁ)

敵C「あぁ!?調子にのってんじゃねぇ!三人で十五人に勝てると思ってんじゃねぇぞ?」

海未「それはやればわかります」

海未「それでは始めましょうか?」

穂乃果「一回戦は大変なことになった」

穂乃果「完全にキレた海未ちゃんとことりちゃんが敵を……」

海未「調子にのり過ぎましたね」

「ひいっ!?」

ことり「穂乃果ちゃんにさわっていいのはμ′sと妹′sだけだよ?わかった?」グリグリ

「すいません!」

穂乃果「敵を倒したのにそのあとも攻撃を続けて敵が救急車送りにされてます」

海未「一回戦突破ですね」

ことり「うんっ!」

穂乃果「ちなみに穂乃果は一歩も動いてません」

穂乃果「誰かが素人同然と言っていたはずなのにこれはどういうこと?」

穂乃果「この調子で勝ち上がっていき」

穂乃果「遂に決勝戦です」

穂乃果「もちろん穂乃果は一歩も動いてません」

決勝戦……開始!!

海未「敵、2時の方向に三人!」

ことり「7時の方向にも三人いるよ!」

海未「挟み撃ちですか……」

海未「こちらは三人……対して相手は百人……キツいですね」

穂乃果「百人なのに六人しか来てないの!?」

ことり「海未ちゃん!全方位に敵あり!」

海未「全方位!?これでは……」

ことり「逃げ場はない……それにとても応戦できる人数じゃない!」

海未「どうすれば!!」

穂乃果「負けでいいと思う」

敵1「へへっ囲んだぜ」

敵2「やっぱりいい女だな三人とも」

敵3「真ん中の娘好みだわ……」

ことうみ「…………」カチン

穂乃果「あっ……」

穂乃果(スイッチ入ったよね今)

敵3「そんじゃ早速――」

バァン!!

敵3「――あれ?」バタッ

海未「おい屑どもなに言ってんだ?」

ことり「穂乃果ちゃんを汚すやつは全員裁く」

海未「百人?関係ありませんね」

ことり「何人来ようが裁くだけ」

ことうみ「フィーバータイム(声高め)」

穂乃果「デス・フィーバータイムだねこれ」

海未「らあぁぁ!」ガガガガガッ!

敵「あぁぁぁっ!?」

ことり「チュンチュン!!」バンバンバァン!

敵「ぐわぁぁ!?」

海未「っ!」ガガガガガ!

ことり「チュンチュン!!」バズーカドーン!

海未「弾切れか……」

海未「よっ」アサルトライフル(マシンガン風に改造)二つ

海未「フィーバー!!」ガガガガガガガガガガっ!

ことり「チュン!?」

ことり「……」大量の銃用意

ことり「撃てぇ!!」

ガガガガガガガガガガ!!

ドーンドーンドガーン!!

バンバンバンバァン!!

敵「ぐわぁぁ!!」

敵「ぎゃあー!?」

敵「ハラショー!?」

穂乃果「!?」

しゅうう~~~~~……

海未「終わりましたね」

ことり「終わったね」

穂乃果「あの人たちの人生がね!!」

海未「穂乃果に触れようとしたのが悪いのです」

ことり「海未ちゃんのいう通り♪」

穂乃果「救急車が十数台見える……」

海未「そして私たちはサバゲ大会を優勝し新たな絆を深めました」

海未「そして今回のサバゲ大会は伝説となり慕われました」

海未「これが私たちの奇跡――これが私たちの」

ことうみ「物語」










穂乃果「あれ!?ロシアは?熊は!?」

エンディングトーク!

穂乃果「今回はなにやってたんだろうね」

穂乃果「結局ロシア行ってないし熊と遊んでないし」

穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんは壊れたし」

穂乃果「そしてなんでサバゲになったんだろうね」

海未「さぁ?」

ことり「何でだろうね?」

穂乃果「二人のせいだよ!?」

ことうみ「……はははははははは……はぁぁ……」


第二話 サバイバルは常に死と隣り合わせ♪ 完

オープニングトーク!

穂乃果「3話は結構壊れた気がするよ」

海未「熊からサバゲになんで繋がったんでしょうか?」

穂乃果「海未ちゃんたちが繋げたんでしょうが!?」

海未「そう言えばそうでしたね」

ことり「ねぇオープニングトークってBGM流さないの?」

ほのうみ「……あぁ~……そういえば……」

穂乃果「とりあえずBGM募集しようμ′sの曲限定で」

穂乃果「と、いうわけでBGM募集中!よろしくね!」

海未「さて、そろそろ本編スタートしましょうか」

ことり「そうだね」

穂乃果「安価ついでにBGMの曲もよろしくね!」

海未「穂乃果、今さらですが3話ではなく2話ですよ?」

穂乃果「あっ!失敗した!」

ことり「3話は今だよ~」

穂乃果「本編は次レスから始めるよ!」

穂乃果「失敗してごめんね!」

穂乃果「さて、本編スタートしたのはいいんだけどやっぱりやることがないなぁ……」

海未「穂乃果、そろそろ他のメンバーも出しましょうよ」

穂乃果「3話だしね~」

穂乃果「出したいけどネタがないなぁ……」

海未「そういえば真姫がなにか作ったみたいですよ?」

穂乃果「へぇ~どんなもの?」

海未「妄想を現実にする機械みたいです」

穂乃果「なにその画期的な発明」

海未「では真姫の家に行きましょう」

穂乃果「真姫ちゃーん!発明品みせて!」

真姫「いいわよちょうど修正完了した所よ」

穂乃果「妄想を現実にする機械だっけ?」

真姫「えぇ……機械に手を翳して思うだけでいいわ」

穂乃果「えぇっと……じゃあ……」

穂乃果(>>38>>39になって>>40しちゃう!)

能力者

BGMは臆無情

隠れてみんなの手助け

穂乃果(穂乃果が能力者になって隠れて皆の手伝いをする!)

ピカァァァァァァァァ!!

穂乃果「うわぁぁ!?」

穂乃果「うぅ……なにが起こったの?」

真姫「穂乃果の妄想が現実になったのよ」

穂乃果「――!!ということはこんなことも!?」パチンッ

真姫「えっ……」フワッ

海未「一体なにが……!?」フワッ

穂乃果「おぉー!浮かせられた!」

真姫「えっ?なに……浮いてる!?」

穂乃果「ほんとに能力者になってるよ!イエー!」

穂乃果「これは……いい……」

穂乃果「他にはどんな能力が……」

――――

穂乃果「はっ!聞こえる……危険な音が……」

穂乃果「行かなきゃ!」フワッ

誰かが危険な目にあってしまう!助けよう!

>>42>>43にあいそうだ!>>44を使って助けよう!

安価ミスった

>>44>>45にあいそうだ!>>46を使って助けよう!

でよろしく

…………時間遅いから安価出しても無理かなー……

かよちん

一日で一話完結する予定だったけど眠すぎてやばい……というか進まないぜ……くそっ!続きは昼頃に……

それでも終わらなかったら夜に書くわ!

それじゃおやすみ~

安価したかな?
おかわり禁止

穂乃果「かよちんが……おかわり禁止?」

海未「最近は食べまくっていますからね」

穂乃果「大変!助けなきゃ!」

穂乃果「穂乃果の能力で……えいっ!」ボンッ!

穂乃果「できた……炊飯器!」

穂乃果「これを花陽ちゃんに……そいっ!」

穂乃果「これでオッケー!」

真姫「大変ね」

海未「えぇ……」

うみまき「リバウンドかぁ……」

花陽「うぅ……お米が食べたいよぅ」

凛「ダメだよかよちん!また太っちゃうよ!」

花陽「そうだよ……ね」

シュウウウン! ズガァァァァ!

花陽「えっなに!?」

凛「かよちん大丈夫!?」

花陽「うん……ん?」

花陽「炊飯器……?」

凛「炊飯器だね」

りんぱな「…………」

花陽「」パカッ

花陽「!?」

花陽「お米だぁ!!」ガシィッ!

凛「かよちんダメだよ!?」

花陽「お米だぁ……お米だよぅ……」ガツガツ

花陽「はぁ……幸せ……」

凛「ああ~~~~~……」

穂乃果「花陽ちゃんの幸せな声が聞こえる……」

穂乃果「人を一人救ったよ!」

真姫「海未、ドンマイ」

海未「ダイエットメニューを……また一から……うぅ」

穂乃果「はっ!また声が!」

穂乃果「>>50>>51>>52だって!?」

安価ミスった

穂乃果「>>52>>53>>54だって!?」

で、よろ

絵里ちゃん

生身

スカイダイビング

穂乃果「絵里ちゃんが生身でスカイダイビング!?」

真姫「死ぬわね」

海未「死にますね」

うみまき「生身でスカイダイビングとか……バカ(です)ね」

穂乃果「生身でってことは……パラシュートをつけずにってこと?」

穂乃果「そんなことしたら死んじゃうよ!」

穂乃果「助けなきゃ!」

穂乃果「パラシュートを作って……送る!ほいっ!」

上空4000メートル

絵里「…………」

ヒョオォォォォォォォ!

絵里「なんで私こんなとこにいるのよ!?」

亜里沙「がんばって!お姉ちゃん!」

絵里「ちょっと待って……なんで生身なのよ……パラシュートなしなの?それよりこのままだと地上についた時には凍え死んでるわよ……これ」

亜里沙「がんばって!お姉ちゃん!」ドンッ

絵里「えっ……なん――きゃああぁぁぁぁぁぁ!?」

海未「穂乃果、パラシュートだけだと凍え死にますよ?」

穂乃果「そっか!防寒服とかも送った方がいいよね!うーんと……ほいっ!」

絵里「きゃああぁぁぁぁぁぁ!?」

絵里「死ぬ死ぬ死ぬ!マジこれ勘弁!ほんとにやだ!!あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

絵里「寒い寒い寒い!ちょっ……いやあああああ!!ノーハラショー!!」

絵里「あああああ!!あっなんか暖かい……防寒服!?パラシュート!?えっなんで!?」

絵里「とりあえずこのまま下がって……パラシュートを開く!」バサッ

絵里「ふぅ……なんとか助かった……でもなんで防寒服とパラシュートが……?」

穂乃果「なんとか助かったね!」

真姫「来週絵里をバカにしてやりましょう」

海未「賛成です」

穂乃果「はっ……また声が……次から次へと……めんどくさいなぁ」

穂乃果「なになに?」

穂乃果「>>61>>62>>63にあいそうだって!?」

今回はここまで

一日一話終わらせるはずが3話は長いなぁ……いつになっても3話は終わりそうな気がしないよ……まだ3話なのに……

ラーメン屋

ぼったくり

穂乃果「凛ちゃんがラーメン屋でぼったくりにあいそうだって!?」

海未「凛もダイエットですかね」

真姫「そうね。一応凛専用のダイエットメニューを作っておきましょう」

穂乃果「ぼったくりかぁ……どうやって助けようかなぁ……」

穂乃果「う~ん……」

穂乃果「そうだ!これなら……」

「あいよ!ラーメンいっちょ!!」

凛「ありがとにゃー」

凛「ラーメンはやっぱりうまいにゃ!」

凛「大将もう一杯!」

「いいのかい?」

凛「いいにゃ!」

「あいよ!ラーメンお待ち!」

凛「にゃー!」

「…………」ソーッ

ピリリリリリリリリ!

凛「にゃ?」

「」ビクッ

凛「メールにゃ」

凛「……おじさん。なんで凛のバッグに手を掛けてるにゃ?」

「それは……」

「おい、あんた……うちの常連客でありスクールアイドルμ′sの凛ちゃんにぼったくりしようとしたんか?」

「それは……」

「凛ちゃんはスクールアイドルμ′sの一人である以前にうちの常連客なんだよ」

「だから手を出そうとしたんなら……許さねぇぞ?」

「す……すみませんでしたあぁぁ!!」

凛「……」ズルズル

凛「にゃ?」

穂乃果「解決!」

海未「能力使いませんでしたね」

真姫「能力以前にただの空白メールを送っただけだし」

穂乃果「能力を手に入れてから穂乃果、皆を助けてるよ!」

海未「さっきは能力使ってませんけどね」

真姫「能力が役立ってない」

穂乃果「次の声は……」

穂乃果「>>67>>68を受けて>>69だって!?」

ありさちゃん

おとのき

不合格

海未「そういえば穂乃果」
穂乃果「ほえ?」

海未「さっきのはぼったくりというよりひったくりですよ」

穂乃果「実は凛ちゃんあのあとお金払わずに行っちゃったんだよ」

うみまき「…………」

穂乃果「次の声は……亜里沙ちゃんが音ノ木に落ちた!?」

海未「卒業式いつでしたっけ?」

真姫「まだ先ね」

穂乃果「これは穂乃果でもどうしようも……あっ」

穂乃果「これならいけるかも!」

亜里沙「お姉ちゃん!音ノ木落ちちゃった!」

絵里「……は?」

絵里「受験まだよね?」

亜里沙「実力テストで偏差値が……偏差値がぁ……」

絵里「ああ……なるほど……」

亜里沙「うぅ……う?」

絵里「?」

亜里沙「知識がなんか増えた気がする!」

絵里「……はぁ?」

穂乃果「これで再受験で合格してね!」

海未「受験はまだですよね」

真姫「まだね」

穂乃果「さて次は――」

真姫「妄想終了ー」ポチ

穂乃果「声が――聞こえない?」

真姫「帰っていいわよ」

海未「帰りますよ穂乃果」

穂乃果「うわー!穂乃果の能力がぁー!」

真姫「実験終了ね」

エンディングトーク!

海未「やっと3話が終わりましたね」

穂乃果「ほんとだよー……ほんとは1日1話終わらせるつもりがもうそのつもりがこの作者にはなくなったみたいだよ?」

海未「激しくどうでもいいですね」

ことり「なんで私は出番ないの!?」

海未「ことり……ドンマイ」

ことり「ひどいよ!!」

穂乃果「さて……このまま4話もやるのかな?」

海未「やるんじゃないですか……?たぶん」

穂乃果「話すことなくなったから終わりにする?」

海未「しますか」

ことり「わーん!二人が冷たいよー!」

第3話 能力者になると大変です☆ 完

オープニングトーク!

穂乃果「やっと4話きたね」

海未「来ましたね」

穂乃果「3話が長かったよ」

海未「たしかに……」

穂乃果「ことりちゃんは憂鬱に浸ってるよ……」

海未「前回台詞なしですからね」

穂乃果「エンディングトークでは喋ってたよ?」

海未「本編で、ですよ」

穂乃果「たしかに……」

海未「とりあえず本編行きますか」

穂乃果「行こうか」

海未「ちなみにBGMは噫無情に決まりましたよ」

穂乃果「そうなんだ!次回から流そう!」

ことり「オープニングトークが暗くなりそうな気がするチュン……」

穂乃果「海未ちゃん!カードゲームやろ!」

海未「いやです」

穂乃果「即答!?」

ことり「穂乃果ちゃん」

ことり「海未ちゃんカードゲーム弱いから……」コソコソ

穂乃果「あっそっか」

海未「やりましょう!」

ことほの(かかった……)

海未「何をやります!?」

穂乃果「んーとね……>>77から>>79のどれかで!」

穂乃果「ただし!カードは自分達で作るんだよ!」

穂乃果「で、ルールは>>77から>>79のどれかでやるんだよ!!」

なんでもいいですがルールがわからないのはパスで

遊戯王

ヴァイスシュヴァルツ

続き投下していきまーす!




海未「そもそもオリジナルカードとは?」

穂乃果「自分達でカードを作るんだよ!」

海未「製品ではなく?」

穂乃果「うん!ルールは遊戯王で!」

海未「遊戯王のルールで自分達のオリジナルカードだけで戦う……でいいんですね?」

穂乃果「うん!」

海未「わかりました。今、作ります」

穂乃果「じゃあことりちゃんやろう!」

ことり「いいよ!」

海未「いつの間に作ったんですか……」

穂乃果「いくよ!ことりちゃん!」

ことり「カモン!(^∀<)」

ことほの「デュエル!」

穂乃果 デッキ名 燃えよ太陽!

ことり デッキ名 鳥たちの箱庭

穂乃果「先攻は穂乃果だよ!」

穂乃果「手札から『アプル』を召喚!」

『アプル』 攻撃翌力 1000 防御力 500

穂乃果「『アプル』が場に出たとき!」

穂乃果「『太陽』と名がつくモンスターを手札から特殊召喚!『太陽マニア アルナ』を召喚!」

『太陽マニア アルナ』 攻撃翌力1000 防御力1000

海未「太陽マニア!?」

穂乃果「『太陽マニア アルナ』が場に出たときカードを一枚ドロー!」

穂乃果「一枚伏せてターンエンド!」

ことり「ことりのターン!」

ことり「フィールド魔法ことりたちの箱庭を発動!」

ことり「カードを一枚伏せてエンドだチュン」

ことり「ことりたちの箱庭の能力発動!」

ことり「ことりがターンエンドする度にデッキからレベル4以下の鳥類モンスターを特殊召喚!」

ことり「『幸せのことり ピヨ』を召喚!」

『幸せのことり ピヨ』 攻撃翌力 500 防御力 0

穂乃果「穂乃果の~ターン!ドロー!」

穂乃果「いっくよー!『太陽の使い メビス』を召喚!」

穂乃果「『アプル』に『太陽の使い メビス』をチューニング!」

ことり「まさか!?」

穂乃果「太陽をも燃やす矛となれ!シンクロ召喚!」

穂乃果「来て!『太陽神の使い アプメス』!」

『太陽神の使い アプメス』 攻撃翌力 2500 防御力 2300

穂乃果「いっくよー!『太陽マニア メビス』で『幸せのことり ピヨ』を攻撃!」

ことり「チュン!?」

LP 4000 → 3500

穂乃果「『太陽神の使い アプメス』でダイレクト!」

LP 3500 → 1000

穂乃果「ターンエンド!」

ことり「その瞬間!『幸せのことり ピヨ』の能力発動!」

ことり「場に出てから次の自分のターンまでにはかいされたら能力でデッキからレベル6以下の鳥類を召喚!」

ことり「来るチュン!『神速鳥 ガルーダ』!」

ことり「そして、『合わせ鳥のマヨ』を召喚!そして!」

ことり「チューニング!」

ことり「鳥達の願いが届くとき……翼が開かれる!シンクロ召喚!『神鳥 レティーア』!」

『神鳥 レティーア』 攻撃翌力 3500 防御力 3000

ことり「レティーアでアプメスを攻撃!」

穂乃果「トラップ発動!」

穂乃果「幻影の炎!このカードはダイレクトダメージで受けるが場にいるモンスターは破壊されない!」

ことり「自殺行為かチュン?」

穂乃果「そんなわけないじゃん」

ことり「ターンエンドと同時にデッキから『幸せのことり ピヨ』を召喚チュン」

穂乃果「穂乃果のターン!」

穂乃果「手札から『太陽炎唱』を発動!」

穂乃果「デッキからレベル4以下のチューニングモンスターを特殊召喚!」

穂乃果「来て……!『エルダー』!」

穂乃果「『太陽神の使い アプメス』に『エルダー』をチューニング!」

穂乃果「太陽の化身が目覚めし時に炎が全てを燃え尽くす!シンクロ召喚!『太陽神 アポロン』!」

穂乃果「能力によりフィールド場のレベル4以下のモンスターをすべて破壊!」

穂乃果「レティーアにアポロンでアタック!」

ことり「攻撃翌力は4500……」

穂乃果「穂乃果の勝ちだね!」

穂乃果「勝ったー!海未ちゃんできた?」

海未「はいできました」

穂乃果「じゃあやろう!」

穂乃果 デッキ名 燃えよ太陽!

海未 デッキ名 蒼の神話

ほのうみ「デュエル!」

海未「先攻はもらいます」

海未「カードを五枚伏せてターンエンドです」

ことほの「えぇっ!?」

穂乃果「えぇっ……穂乃果のターン!」

穂乃果「メビスを召喚」

穂乃果「う~ん……二枚伏せてエンド」

海未「私のターンですね」

海未「『海竜 リア』を召喚」

海未「エンドです」

『海竜 リア』 攻撃翌力 500 防御力 0

穂乃果「穂乃果のターン!『太陽の使い マスレ』召喚!チューニング!」

穂乃果「シンクロ召喚!『太陽の化身 インフェルガ』!」

穂乃果「インフェルガの能力により手札を全て捨てる代わりにシンクロモンスターを一体特殊召喚!」

穂乃果「来て……アポロン!」

海未「インフェルガは5000ですか……」

穂乃果「アポロンでアタック!」

LP 4000 → 1000

穂乃果「インフェルガでとどめ!!」

海未「トラップ発動『アクアストリーム』敵の攻撃を無効にします」

穂乃果「うっ……ターンエンド!」

海未「ドロー!」

穂乃果「!?」ビクッ

海未「『海竜 ラズ』を召喚」

海未「ラズの能力により召喚に成功したとき墓地から一体召喚します」

海未「もちろんリアですが」

海未「トラップ発動『アクアレイン』!!」

海未「相手の伏せカードを破壊します!全て!」

穂乃果「くっ……!」

海未「リアにラズをチューニング!」

海未「シンクロ召喚!『海王竜 リヴァイアサン』!」

海未「能力によりデッキからチューニングモンスターを一体召喚」

海未「『海人 アマ』を召喚」

海未「シンクロ召喚!」

海未「『海王神 ポセイドン』!!!」

穂乃果「攻撃翌力5000一体じゃ勝てないよ!」

海未「トラップ発動」

穂乃果「!?」

海未「『神秘の海水』……炎属性のモンスターを全て破壊します」

穂乃果「げっ!?」

海未「ポセイドンでダイレクトアタック」

海未「私の勝ちですね」

穂乃果「海未ちゃん強すぎ……!」

ことり「穂乃果ちゃんがあっさりと……」

海未「ふふふ……」

穂乃果「よーし!このまま続けるぞー!」

ことうみ「おー!」


エンディングトーク!

穂乃果「海未ちゃん強かったね」

ことり「驚いちゃった♪」

穂乃果「そしてやはり話すことがない!」

ことり「うん……」

海未「二人ともーもう少しでエンディングトーク終わりますよー!」

穂乃果「今回は早いね」

ことり「そうだね……」

穂乃果「次回は>>92をゲストに呼ぶよ!」

ことり「それじゃ今回はここで!」

海未「さようなら!」


第4話 オリジナルカードでデュエルだよ! 完

ほのパパ

オープニングトーク!

穂乃果「ついに5話まで来たよ!」

穂乃果「ちなみにゲストに来てもらってます!ゲストは……お父さんです!」

ほのパパ「…………」ヨロシク

穂乃果「あいからわず無言だね……」

海未「今日はよろしくお願いします」ペコッ

ほのパパ「…………」ペコッ

ことり「あ……ははは……」

穂乃果「さて、初ゲストということで何か一言お願いします!」

ほのパパ「(´-ω-`)」ウーン

ほのパパ「(゜ロ゜)」ハッ

ほのパパ「」ガサゴト ジャンッ

穂乃果「わーいありがと――じゃなくて!一言だよ一言!」

ほのパパ「…………」ボソッ

穂乃果「なになに?『穂むら名物穂むら饅頭略してほむまん!おいしいよ!』……これ番宣じゃん!?」

ほのパパ「…………」ダメカ?

穂乃果「ダメだよ!!」

海未「本編行きますか……ことり」

ことり「そうだね……本編行こっか」

ことうみ「それじゃあ本編スタート!」

穂乃果「なんでお父さんは無言なのー!」

穂乃果「海未ちゃん!」

海未「なんですか?」

穂乃果「穂乃果思うんだよ……」

穂乃果「ほら、ここってssの世界じゃん?」

海未「はぁ?」

穂乃果「ssの世界……つまり、やりたい放題!」

海未「ことりー次の衣装について相談が……」

穂乃果「ちょっと海未ちゃん!話終わってないよ!」

海未「はぁ……で?なんですか」

穂乃果「この世界はやりたい放題なんだよ……だから」

穂乃果「3話に使った真姫ちゃんの道具を使って誰かをキャラ崩壊させようと思います!」

海未「こと――」

穂乃果「思うんだよ!!」

海未「はいはいわかりましたよ」

穂乃果「じゃあ真姫ちゃんに頼もう!」




真姫「…………で?また借りたいと」

穂乃果「うん!」

真姫「良いわよ」

穂乃果「わーい!」

海未「随分と軽いですね」

真姫「だって面白そうじゃない」

真姫「はい、穂乃果」

穂乃果「わーい!えーっとじゃあ……」

穂乃果(>>97>>98になって>>99をしまくる!)

穂乃果

理事長

学校の規模拡大

穂乃果(えーっと……穂乃果が理事長になって学校規模拡大しまくる!)

海未「なんか嫌な予感しかしませんね」

真姫「あら、同感よ」

穂乃果「さぁ終わったよ!」

バァン!

絵里「理事長!ラブライブの出場許可を!」

海未「理事……」

真姫「長……?」

うみまき「穂乃果が!?」

穂乃果「もちろん許可するよ!」

絵里「ありがとうごさいます!」

絵里「海未!真姫!練習いくわよ!」

穂乃果「くっくっくっ……穂乃果が理事長になって廃校を阻止して学校でやりたい放題……くくっ」

穂乃果「よし……学校規模を拡大しよう!」

海未「予算ないでしょ!」

真姫「海未、突っ込むところがちがうわよ」

海未「はっ!穂乃果!あなたが理事長って……」

穂乃果「海未ちゃん」

海未「はい?」

穂乃果「もうすぐ授業が始まりますよ?」

海未「ですが!」

穂乃果「海未ちゃん」

海未「うぐっ……はい」

穂乃果「真姫ちゃんも」

真姫「ヴェェ!?」

海未「これは……」

真姫「まずいわね」

海未「いつの間にか道具も保管されてるみたいですし……」

真姫「いつの間にしたのかしら」

海未「これは早めに終わらせないと大変ですね」

真姫「一週間後には廃校になりそうね」

海未「とりあえず今は授業に行きましょう」

真姫「そうね」

穂乃果「さーて何しようかなぁ」

穂乃果「せっかく理事長になったんだし」

穂乃果「やりたい放題なんだから普通はできないことをしたいなぁ」

穂乃果「学生に出来なくて理事長にはできること……」

穂乃果「う~ん……」

穂乃果「よし……>>104しよう!」

対テロリスト演習訓練

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