メイ「安価でイッシュ地方制覇」※ベリーハード (77)

需要あったら書く

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prrr…

メイ母「ん?誰かしら?…」

メイ母「あ、アララギじゃなーい!同窓会以来ね!…え?図鑑?うちの子に?」

メイ母「…へえ、良いじゃない。私もそろそろあの子には旅をして欲しかったし!」

メイ母「…え?何、その子もう来てるの?…まったく、すぐ自分だけ決めて行動するなって怒られてたじゃない…うん、大きな緑の帽子の…ベルちゃんね、はいはい、大丈夫!」

メイ母「さて、と…」

メイ母「メイー!ちょっと降りて来なさい!」

\メイー・・/

メイ「…ん?」

トタタタ…

メイ「おかーさん、呼んだー?」

メイ母「あ、メイ!突然だけど、ポケモン図鑑って知ってる?」

メイ「知ってるよ、アララギ博士が作ったやつでしょ?それがどうかしたの?」

メイ母「第一関門突破!…次ね、メイ、あなた、ポケモン図鑑は欲しい?」

メイ「え、うん、欲しい…かな…」

メイ母「よっし、第ニ関門突破!…最後、自分のポケモンは欲しい?」

メイ「いや、そりゃ欲しいか欲しくないかって言われれば欲しいけど…何なの?さっきから変な質問ばっかり…」

メイ母「決定!」

メイ「…え?」

メイ母「めい、あなたのやるべき事が決まりました!」

メイ「…え?え?」

メイ母「あなたに会うためにベルという女の子が来ています!まずはその子に会って来なさい!大きな緑の帽子を被ってるらしいからすぐ見つかると思うわ!さあ、行った行った!」グイグイ

メイ「いや、あの、全く話が見えないんですけど…あ、ちょっと押さないで!まだ髪とかして無いのに…」

〜ヒオウギシティ 高台〜

・?「いやー、いい眺めだねえ!」

・?「そういえば、博士の言ってた子っていつ来るんだろう…結局待ち合わせの場所も時間も教えてくれなかったし…」



メイ「ここに来てるって言ったって、町も狭いわけじゃないんだよ…!」タッタッタッ

メイ「とりあえず、高台に行ってみるか…」タッタッタッ

〜ヒオウギシティ 高台〜

???「…おや?」

タッタッタッ

メイ「…スクール卒業してから運動ほとんどしてなかったもんね…いきなり走ればこうなるか…。」ゼーハー

メイ「…って、大きな緑の帽子…」ゼーハー

???「お、大きなドーナツロールが2つ!あなたメイさんだね?」

メイ「…そういう、あなたは…」ゼーハー

???「おっと、申し遅れました!わたくしアララギ博士の助手をしています、ベルと申します!よろしく、メイさん!」



ベル「それではメイさん、ポケモン図鑑完成に協力してくれますか?」

メイ「…え?図鑑?完成?」ゼーハー

ベル「…あり?ひよっとして…」

メイ「わたし…さっき親に言われて来たばかりなんで…何にも聞いていません…」ゼーハー

ベル「…ありゃー…」




〜5分後〜

ベル「…と、いうことで、博士の『2年もすればポケモンの分布も変わるわよ!』っていう一言で、図鑑の更新をしているんだけと、全然人手が足りないんだ…」

メイ「それで、私を?」

ベル「そうです!ポケモンスクールの成績もメイさん良いみたいだし、お願いしたいんだ!」

ベル「ということで、 改めましてメイさん、私たちのポケモン図鑑完成に協力する気はありますか?」

メイ「…はい、喜んで!」

ベル「やったー!ありがとう!」

ゴソゴソ
ベル「それしゃあ、メイさんにはいくつか渡すものがあります!」

ベル「まずは、あなたのパートナーとなるポケモンを決めてください!」

※初安価です。
1: 草タイプのツタージャ
2: 水タイプのミジュマル
3: 炎タイプのポカブ
から選んでください。↓2

メイ「(…豚とラッコと蛇…ラッコかな)」

メイ「決めました、この子にします!」

メイはミジュマルを手に入れた!

ベル「お、ミジュマルかー!いいポケモンだよ、大事にしてね!」

ベル「後は…ジャーン、ポケモン図鑑でーす!」

メイはポケモン図鑑をもらった!

メイ「おお、これが…」

ベル「一応、高いものだから大事にしてね!」

メイ「はい!」

ベル「最後に、これは私からの選別です!」

メイはモンスターボール×10をもらった!

メイ「わあ、こんなにいいんですか?」

ベル「うん!ボールは旅のひちゅ…必需品!いくらあっても困らないからね!」

メイ「(噛んだ…)ありがとうございます!」

ベル「さあ、これからあなたにはたくさんの困難が待ち受けていることでしょう!でも、それと同じくらいたくさんの幸せや出会いがあります!旅を楽しめ!先輩からのアドバイスでした!」

メイ「はい!行ってきます!」タッ

〜ヒオウギシティ ゲート前〜

メイ「お母さんに報告に行ったらランニングシューズをもらった…最初から私が受けるって分かってたんだ…なんかうれしいな…」テクテク

???「あ、いたいた、メーイ!」

メイ「…げ」

メイ「…何か用?ヒュウ」

ヒュウ「いや、さっきおばさんのとこ行ったらお前、ポケモンもらって旅に出るらしいじゃねーか!だから、ちょっくら挨拶にな!」

メイ「見送りならいらないわよ」

ヒュウ「ちげーよ、俺も今日旅に出るんだ!だからだよ!」

メイ「あんたもポケモン図鑑の更新を頼まれたの?」

ヒュウ「何だ、お前そんなことやってんのか?俺は…」

ヒュウ「アイツを探しに行くんだ」





oh…!

まさかの安価ミス…!
しかもパートナーミスるとか…!

すいません、脳内変換お願いします

誤: メイ「(豚とラッコと蛇…ラッコかな)」

正: メイ「(ツタージャかわいいな、この子にしよう)」

メイ「…まだ諦めてなかったの?妹さんのチョロネコのこと…」

ヒュウ「絶対連れて帰るって約束したからな。…プラズマ団に連れ去られたんだ…どんな手を使ってでも助けてみせる!」グッ

メイ「…」

ヒュウ「なんだか湿っぽくなっちまったな!そうだ、メイ、バトルしようぜ!」

メイ「お、いいわよ、受けてたとうじゃないの。わたしとツタージャののコンビネーションを試すいい機会だわ!わたしとツタージャの!」

ポケモントレーナーのヒュウが勝負を仕掛けてきた!

※ここで性懲りもなく安価。戦闘シーンを
1: アニポケ風。躱す。文章力低。
2: ゲーム風。ターン制。文章力並。
3: コンマ。1〜50がアニメ、51〜00がゲーム。
から選んでください。

後、ハードは特に決めていません。違いが出るところではなるべく安価を撮ろうと思っています。なので両方混ざったものと思ってください。

おっと忘れてた。安価は↓2

アニポケ風了解です。…了解です…。

メイ「いけっ、ツタージャ!」ポンッ

ツタージャ「タジャ!」

メイ「(さあ、何を出してくる、ヒュウ!)」

ヒュウ「任せた、ポカブ!」ポンッ

ポカブ「ポカ!」



メイ「(くっ、相性最悪…)なんで御三家なんて持ってんのよ!」

ヒュウ「俺がタマゴから孵したんだ!文句あっか!」

メイ「(タマゴから…?やな予感がするわね…)」

メイ「(まあいい、とりあえず攻撃よ!)ツタージャ、たいあたり!」

ツタージャ「タジャ!」ダッ

ヒュウ「かわしてあくび!」

メイ「!?」

ポカブ「ぽか〜ぶ」フワァ

ツタージャ「っ!」

メイ「(不味いっ…!ていうかなんてあんな技覚えて…ってタマゴから孵したんだっけ、あのポカブ。くそっ…!)」

メイ「ツタージャ、気をしっかり持って!なきごえよ!」

ツタージャ「タジャ!」タジャー!

ポカブ「ポッ…!」

ヒュウ「補助技から入るお堅い戦法!間違いだったな!のろいだ!」

メイ「嘘っ!?」

ツタージャ「タ…ジャ…」スピー

メイ「ああっ、ツタージャ起きて!」

ヒュウ「よし、隙を見せたな、たいあたりだ!」

ポカブ「ポカ!」ダッ

ツタージャ「…zzz…」ドカッ!

メイ「起きてツタージャ!お願い!」

ヒュウ「これでとどめだ、たいあたり!」

ポカブ「ポカァ!」ダッ

メイ「ツタージャ!」

ツタージャ「」ドガッ

ツタージャは倒れた!

ヒュウ「やったぜポカブ!俺たちの勝ちだ!」

メイ「そん…な…」

すいません、明日早いんで今日(?)はもうここまでにします。次回の更新はまた明日にでも。

・・・ムリゲーじゃねえか

戦闘のダメージや回避、防御はコンマにする予定?

登k…出勤前に少し投下。

〜ヒオウギシティ ポケモンセンター〜

ジョーイ「お待ちどうさま!ツタージャはすっかり元気になったわ。はい、モンスターボール」スッ

メイ「ありがとうございます…」

ジョーイ「先輩によろしくね!」



〜メイの家〜

メイ「…ただいま」ムスー

メイ母「あら、お帰り。遅かったわね。ご飯食べる?」

メイ「…いらない」ムスー


ボフッ

メイ「…ツタージャ」ポンッ

ツタージャ「タジャ?」

メイ「…ごめんね、負けちゃった」

ツタージャ「タ…タジャタジャ!」ブンブン

メイ「ううん、違うよ、わたしのせい。わたしがアイツ等を舐めてたから…ごめんね」

ツタージャ「…」

ツタージャ「…」ヨジヨジ

メイ「…?どうしたの、ツタージ…」

バシーン!!!

メイ「」ヒリヒリ












あと、いくつか今後の事について説明しておきます。

今回のライパル戦は負けイベントでしたが、次からのバトルは>>39の言う通りコンマなどで行っていきます。
また、今回はチュートリアルだったということでタマゴ技だけでしたが、ジム戦やプラズマ団戦のポケモンは『そのレベルで覚えられる技は覚えることが出来る』状態です。つまり、レベルは変わりませんが技構成がガラッと変わります。皆勝ちたいですもんね。

ポケモン捕獲についてはまた後で説明します。

ツタージャ「タジャ!タジャタジャ!タジャ!」ブンブン

ツタージャ「タジャ、タタジャ!タジャ!」ブンブン

メイ「…」

メイ「…ふふっ、」

メイ「そうだね、落ち込んでちゃダメだよね…よし!」グッ

メイ「次は勝つぞー!」

ツタージャ「タジャ!」


〜1日目終了〜

メイ
図鑑: 1匹

バッジ: 0個

手持ちポケモン
ツタージャ lv5 がんばりや たいあたり なきごえ

レポートに書き込みますか?

メイはレポートにしっかりと書き残した!

おまけ

ヒュウのポカブの技構成

あくび
のろい
ばかぢから
たいあたり

でした。

ってかツタージャの初期技ってたいあたりとにらみつけるじゃね

ども。更新していきます。

〜2日目〜

メイ「…よし!」クルッ

メイ「それじゃあ、行ってくるね」

メイ母「しっかりね。後、たまにでいいから連絡すること。お兄ちゃんみたいになっちゃだめよ?」

メイ「わかってるって。少ししたらチェレン先生のジムに挑戦しに戻ってくるし、大丈夫だよ」

メイ母「ならいいけど…メイのこと頼むわね、ツタージャちゃん」

ツタージャ「タジャ!」

メイ「もっと娘を信用してよね」

〜19番道路〜

メイ「ここはよく来るから大体覚えてるんだよね」テクテク

ツタージャ「タジャ」テクテク

???「みねず!」ガサッ

メイ「おっ、ミネズミだ!」

※安価行きます。
1: 捕獲。コンマ1〜90で成功、91〜00で失敗します。
2: 今回は登録のみ。ツタージャの経験値になります。

!注意!
捕まえられるポケモンは原則ツタージャを入れて6匹までです。6匹捕まえるとそれ以上は捕まえられません。よく考えて下さい。
また、捕獲難易度はポケモンによって異なります。ご注意を。

安価は↓2

>>46
むげっ…すいません、次から直しますんで許してください何でもしまうから!

脳内変換お願いします。

安価踏んだら下

※ミネズミはツタージャが美味しくいただきました。

メイ「よしっ、ミネズミ登録完了!」

???「チョロ!」ガサッ

メイ「おっ、今度はチョロネコか!」

※安価行きます。↓2
1: 捕獲。1〜90で成功、91〜00で失敗。
2: 今回は登録のみ。ツタージャが美味しくいただく。

!注意!
捕まえられるポケモンは6匹までです。6匹捕まえるとそれ以上は捕まえられなくなります。ご注意を。

転送システム「私の存在意義が・・・」

そういうのがない世界なんじゃね?
だとしてももっと持てそうだけども

>>58,>>59
転送システムはあります。
しかし、ポケモンを捕まえても転送するところがないんですね。研究所はいまほとんど人が出払っている状態ですし、手持ちもエサ代なんかの都合で余り持ちたくはありません。そういうことだと思ってください。まあ、>>1が操りきれないというのが一番の理由ですが。

※チョロネコはツタージャが美味しくいただきました。

メイ「あ、見て見てツタージャ、あれがサンギタウンだよ!」テクテク

ツタージャ「タジャ!」テクテク

メイ「案外早く着くもんだね」

ツタージャ「タジャ」

???「あいや待たれい!」

メイ「!?」ビクッ




???「とうっ!」バッ

ヒュッ
スタッ
グギッ

???「…」ズキズキ

メイ「…」

ツタージャ「…」

メイ「…あ、えっと…」

???「わしの名は!」カカッ

メイ「(あ、復活した)」

???「いよ〜お〜お!」カカッ

???「あ〜〜で〜〜くぅ〜〜〜〜!!!」ドドン

メイ「ツタージャ、ああ言う人について行っちゃダメだからね」スタスタ

ツタージャ「タジャ」スタスタ

アデク「あいや待たれよ!」カカッ

メイ「無視ね、無視」スタスタ

ツタージャ「タジャ」スタスタ

アデク「あいや…あ、ちょっと、待って、お願い!」

〜5分後〜

メイ「それで、なんなんですか?第一、あなた誰ですか」

アデク「ふむ、わしの名はアデク!ポケモンと共に歩む…その素晴らしさを世に伝えているもの好きなトレーナーよ!」

メイ「それで、何か用ですか?」

アデク「…うむ、お前さんのそのツタージャ、なかなか良く育てられている。しかし、トレーナーとしてはまだ未熟」

アデク「そこで、わしがちょいと鍛えてやろうと思って声をかけたわけだ!さあ、着いてこい!」ガシッ

メイ「え?あ、いやあああ!!!」ズルズル

こんばんは。更新していきます。


〜アデクの家?〜

アデク「さあ、ここだ!」

メイ「いや、ですからなんなんですかさっきから。これほぼ誘拐ですよ?」

アデク「まあ、細かいことは気にするな!まったく、昨日声をかけた少年はあんなにも協力的だったのに…」

メイ「少年…?」

アデク「ああ!ヒュウとか言う黒髪てツンツン頭のな。お前さんと同じくらいいい目をしていたぞ」ウンウン

メイ「(ヒュウも連れ去られたのか…)」

アデク「おお、そういえばお前さんの名を聞いていなかったな!なんと言うんだ?」

メイ「…マイです」

アデク「ほお、マイか!いい名だな!」

メイ「(…ごめん、マイ…。今度会ったらヒウンアイスでも奢るから…。」

???1「あ、お帰りなさい、アデクさん!」

???2「あれ、また知らない人連れてきたんですかー?私、師匠が犯罪者なんて嫌ですよ?」

アデク「おお、ケンサクにサチ!今帰ったぞ!」

メイ「(…誰?)」

ケンサク「あー、すいません、うちの師匠、トレーナーを見つけるとすぐ勧誘し出すんです」

サチ「1日か2日に一回は連れて来ますねー」

アデク「うむ、2人とも紹介しよう、マイだ!」

メイ「ど、どうもー…」ペコ

ケンサク「どもー」ペコ

サチ「よろしくでーす」ペコ

アデク「さあ、トレーナー2人が出会えばやることは1つ!分かっているな?」

メイ「え、バトルするの?」

ケンサク「まあまあ、ここで出会ったのも何かの縁ですし」

サチ「やりましょーよー。バトルはタダですよー?」

メイ「とは言っても…私まだポケモン一体しか持って無いから、2人の相手は無理ですよ?」

アデク「なんと、そうだったのか!ならば、2人でジャンケンでもしてどちらがやるか決めてくれ!」

ケンサク「そいじゃ、じゃーん」

サチ「けーん」

「「ほい!!」」

※安価行きます。

勝者:直下

1: ケンサク
2: サチ
3: コンマ 1〜50でケンサク、51〜00でサチ


サチってことで行きます。

サチ「お、私勝ったー」

メイ「じゃ、やりますか」

アデク「うむ、では…始め!」


じゅくがえりのサチがしょうぶをしかけててきた!


サチ「いけっ、バオップ!」ボンッ

バオップ「バオッ!」スタッ

メイ「(…負けたかな…) 行って、ツタージャ!」ポンッ

ツタージャ「タジャ!」スタッ

メイ「(さあ…どうくる?できればひっかくとかだけがいいんだけど…)」

サチ「行っくよー、バオップ、ねっぷう!」

メイ「(ですよねー!)か、かわしてツタージャ!」

※バトルに入りました。バトルの説明をして行きます。
基本的には
コンマで命中するかどうかを調べる

命中 外す
↓ ↓
ダメージ判定 次のアクションへ

の流れで行きます。

命中コンマは技にそれぞれ設定されている(命中率)×(回避率や命中率の上下)で計算します。また、『かわす』時は、命中率が半分になりますが、命中率が30%未満になることはありません。30%が最低値です。
また、ダメージ判定は(攻撃コンマ)×(技の威力)÷(防御コンマ)でタイプ相性をふまえて計算します。合計ダメージが500を超えると『ひんし』状態となります。

それではツタージャの回避コンマ ↓1

ねっぷうの命中率90÷2=45より、
1〜45 命中!!
46〜00 回避成功!!








コンマ結果…回避成功!

ツタージャ「っ!」サッ

サチ「おしい〜!」

メイ「(よし、かわした!) 反撃行くよ、体当たり!」

ツタージャ「タジャ!」タッ

サチ「かわして!」

回避コンマ↓1


コンマ結果… 命中!!

ツタージャ「タジャ!」ドガッ

バオップ「バオッ…!」

サチ「バオップ!」

ダメージ判定行きます。↓1

攻撃コンマ70

防御コンマ↓1

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