希「いきなり、どうしたんやん?」
穂乃果「穂乃果は考えました!私と希ちゃんはもっと仲が良くなってもいいと!」
希「待って待って。話が急過ぎて、ウチついていけへん」
穂乃果「だってだってだって!穂乃果は希ちゃんともっと仲良くなりたいんだよ?」
希「そ、そうなん」
穂乃果「うん!それとも、希ちゃんは穂乃果と仲良くなるの嫌?」
希「そんなことない!私は穂乃果ちゃんもμ'sの皆も大好きだから」
穂乃果「私も希ちゃん大好きー」ギュー
希「それで、穂乃果ちゃんはどうやってウチと仲良くなるん?」ナデナデ
穂乃果「安価だよ!」
希「安価?」
穂乃果「にこちゃんに教えてもらったんだけど、匿名掲示板ってところで仲良くなる方法を聞いたら皆が答えてくれるんだって」
希「だ、大丈夫なん、それ?」
穂乃果「うん!にこちゃんと試しにやってみた時は、一緒にお買いものしたり、その時に手を繋いだりしたよ」
希「それぐらいやったら、大丈夫、そうやんな?」
穂乃果「それじゃぁ、さっそく>>3だよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420379984
ksk
一緒に昔埋めたタイムカプセルを探す
希「ちなみ、にこっちとは手を繋いで買い物しただけなん?」」
穂乃果「ううん。その後、買ってきたもので一緒にお料理したり、にこちゃんのお家にお泊りもしたよ」
希「へ~、意外と普通なんや」
穂乃果「あ、早速回答がきてる・・・え~と、一緒に昔埋めたタイムカプセルを探す?」
希「え~と・・・さすがに、ウチのは遠いから、穂乃果ちゃんのやな。穂乃果ちゃんはタイムカプセル埋めたことあるん?」
穂乃果「うん!あるよ。昔、ことりちゃんと海未ちゃんと将来の自分に向けてと言うことで、一緒に埋めたことあるんだー」
希「そうなん?」
穂乃果「それでね、大人になったら一緒に掘り返そうって約束したんだよ」
希「ん?待ちいや。それやと、この安価って言うのは出来ないやないの?」
穂乃果「違うよ。希ちゃんも一緒にタイムカプセルを埋めるんだよ!」
希「え?」
穂乃果「そうすれば、希ちゃんと穂乃果との思い出ができるから」
希「穂乃果ちゃん・・・」
タイムカプセルの場所>>↓1
希が埋めるモノ>>↓2
希「それで、穂乃果ちゃん達が埋めたタイムカプセルって何処にあるん?」
穂乃果「穂乃果達が通っていた小学校の木の下に埋めてるんだー」
希「そかー。まぁ、無難ちゃぁ無難やなぁ」
穂乃果「それで、それで希ちゃんはタイムカプセルとして何を埋めるの?」
希「うちはな、コレや」
穂乃果「あ!入歓の時の写真・・・と、タロットカード?」
希「せや、初めて9人揃った時の写真と穂乃果ちゃんと、ううん。μ'sの皆を導いてくれたタロットカードやねん」
穂乃果「え、と・・・いいの?」
希「ん?ウチは構わへんよ。だって、穂乃果ちゃん達を導いてくれたものが穂乃果ちゃんの思い出と一緒になれるんやから」
穂乃果「へ~・・・エヘヘヘ」ギュー
希「ど、どうしたん?急に抱き着いてきて」
穂乃果「穂乃果が抱き着きたいから抱き着いただけだよー」
希「でも、それやとあんまり安価の意味ないんやない?」
穂乃果「ハッ!!ど、どどどうしよう希ちゃん」
希「だから、安価出せばええんとちゃう?」
穂乃果「あ!そうか!!じゃぁ、タイムカプセルを埋めてる間に安価出しとくね。穂乃果たちは次は何をしたらいいのかなぁ~♪」
>>↓2
希「姉妹(スール)?」
穂乃果「あ!穂乃果知ってるよ!マリア様が見てるって言う漫画でね」
希(フランス語やないんか)
希「それで、どういった意味なん?」
穂乃果「えと・・・し、調べてみるね・・・何々・・・学園生活を規律正しく円滑に過ごすために、指導者役になる上級生が下級生と「姉妹」になる約束をすること、またその約束をした人物。だって」
希「ふむ・・・用は、普通の上級生下級生の関係よりも強い結びつきなんやね」
穂乃果「でも、スールの成立には上級生が下級生にロザリオを授けるなきゃいけないみたい・・・」
希「うち、ロザリオなんて持ってたかなぁ」
ロザリオor代替品>>↓1
穂乃果「スクールリングが、欲しいなぁ~」
希「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ダメ、かな?」
希「でも、それは卒業の時にしか・・・」
穂乃果「スクールリングの代わりでもいい・・・ううん、やっぱり、希ちゃんのスクールリングが欲しいよ」
希「・・・わかった、ええよ」
穂乃果「ホント?」
希「ウチのスクールリング、穂乃果ちゃんにあげる」
穂乃果「・・・希ちゃん、スクールリング持ってたの?」
希「ウチが、一年の時な、まだ音乃木坂の風習が良く分かってなかったんよ。で、何も分かってなかったウチは、自前でペアリングを用意してしまったんよ」
穂乃果「プッ・・希ちゃんらくしないよ」クスクス
希「わ、笑わんといてや。その時は周りの皆は何や浮足立っといたし、スクールリングについても、聞くに聞けん状態で噂話を小耳にはさむ程度、当時のウチも色々テンパっといたんよ」
穂乃果「・・・希ちゃんが嵌めてくれるよね」スッ
希「う、うん」
穂乃果「ちがーう!」
希「穂、穂乃果ちゃん?!」
穂乃果「左手だよ!?指輪だよ!?」
希「せ、せやな」
穂乃果「じゃぁ、嵌める場所は一つだよね」
希「ええん?」
穂乃果「希ちゃんだからだよ」
希「分かったよ・・・ピッタリ入った」
穂乃果「凄い・・・穂乃果の指にピッタリだ」
希「・・・まるで、穂乃果ちゃんに渡すよう運命付けられた指輪やな」
穂乃果「スピリチュアルだね!!」
希「・・・プッ、アカン。ウチの専売特許を穂乃果ちゃんに取られてもうたわ」
穂乃果「フヒヒヒ」
希「そんな悪い子は・・・」
穂乃果「の、希ちゃん?」
希「ワシワシMAXやー!!!」ワシワシ
穂乃果「ヤーーー!!」
10分後
穂乃果「ハァハァハァ」
希「ニッコリ」テカテカ
穂乃果「つ、次は希ちゃんの番だから」
希「ん?ワシワシやったらウチは負けへんでぇ」
穂乃果「ち、違うよ!スクールリングだよ」
希「あ・・・」
穂乃果「さっき希ちゃんペアリングって言ってたから・・・私が希ちゃんに嵌めていいかな?」
希「・・・ええよ」スッ
穂乃果「希ちゃん!?」
希「穂乃果ちゃんと同じ場所に嵌めてくれへん」
穂乃果「・・・うん!」
希「・・・良かった・・・ウチもピッタリや」
穂乃果「あー!ああー!!ああああ!!」
希「ど、どうしたん、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「だ、だってだって、物凄くドキドキして何だろうよく分かんないけど、恥ずかしいよぉ~」
希「せやね・・・でも、ウチは全然恥ずかしくないんよ。だって穂乃果ちゃんとの新しい絆だから誇らしいぐらいやん」
穂乃果「希ちゃん・・・穂乃果も・・・ちょっと恥ずかしいけど、それ以上に希ちゃんとの新しい絆が嬉しいよ」
一応、トリ着けときます。
ごめんなさい。熱が下がらないので、今日はここまでにします。
明日、体調が良かったら、また来ます。
スール関係なんですけど、マリみてと同じ感じにするか、特に設定を設けないか多かった意見を採用します。
表題の通り、基本的にほののぞで信仰しようと思いますが、他にシチュエーション等が有れば、明日の来る時間までに書いていただけたら出来るだけ反映したいと思います。
それでは、おやすみなさい。
期待
他のシチュエーションってのは誰かと組んで穂乃果が希と仲良くなるようにするって感じだろうか?
痴漢かなんかにあってるベソ泣き穂乃果ちゃんを希ちゃんが助けるとか考えてたわ
穂乃果「えへへ~」
希「嬉しそうやんな、穂乃果ちゃん」
穂乃果「うん!嬉しいよ。希ちゃんは?」
希「ウチも嬉しいんよ」
穂乃果「じゃぁ、早速次の安価してみるね」
>>↓1
希「一緒に暮らす?」
穂乃果「えと・・・これって、どっちの家でってことだろ?」
希「一緒に暮らすのは、抵抗感ないんやな」
穂乃果「ん?テイコウカン?」
希「ううん、何でもないんよ」
穂乃果「そっか・・・あ!せっかくだから、穂乃果のお家か希ちゃんのお家か安価で決めよう」
穂乃果の家or希の家>>↓1
暮らす期間>>↓2
希「ウチの家で一月?」
穂乃果「わーい!」
希「あ、あんな穂乃果ちゃん、いくらなんでも一月は長いんやないかなぁ」
穂乃果「ほえ?大丈夫だよ!」
希「そ、そうなん?それやと、一先ず色々と準備せんといかんなぁ」
穂乃果「準備?」
希「せや、まさか穂乃果ちゃんは着の身着のままで、ウチの家で一月暮らすつもりやったん?」
穂乃果「え?あ、あはは、そ、そんなわけないよー」
準備するもの>>↓1~3
希「パンに歯ブラシ、ダ、ダブルベット!?」
穂乃果「そっか!寝る場所は大事だよね」
希「そ、そうやなくて、ダブルベットなんて早々準備できへんで」
穂乃果「あ・・・そっかぁ・・・う~ん、どうすればいいかなぁ」
ダブルベットの調達方法>>↓1
希「に、日曜大工!?」
穂乃果「ファイトだよ!」
希「ウチが作るんかーい!!」
穂乃果「あはは、でも、さすがに女の子二人で作れるかなぁ」
希「う~ん」
助っ人いるorいらない>>↓1
穂乃果「そうだ!ヒデコ達にお願いするば大丈夫だよ」
希「ヒデコちゃん?いつもLIVEを手伝ってくれている穂乃果ちゃんのクラスメイトだよね」
穂乃果「うん!他にフミコとミカにもお願いしとこう」
希「さ、三人とも女の子なんやけど、大丈夫なん?」
穂乃果「希ちゃんだって、ヒデコ達三人が器用なの知ってるよね?」
希「せ、せやな」
穂乃果「なら、大丈夫だよ!」
希「す、スピリチュアルやんな」
穂乃果「さぁて、これでベットの準備は大丈夫だから、歯ブラシとパンを調達に行っくぞー!」
希(あ、ベットの件、三人に丸投げするつもりやんな)
希「その前に、穂乃果ちゃんの着替え等も用意せんといかんやろ。それに、一応親御さんにも挨拶せんといかへんし」
穂乃果「そ、そんな、両親に挨拶なんて、希ちゃんも気が早いんだからー」
希「ちゃうちゃう!さすがに、一か月も長期期間の外泊となると親やって心配するで」
穂乃果「ん~・・・」
穂乃果の家or買い物>>↓1
穂乃果「到着しました、穂乃果の家!」
希「う~・・・なんやろ、物凄くドキドキするで」
穂乃果「ほら、いくよいくよー」
希「ちょ、穂乃果ちゃん、押さんといてや」
穂乃果「たっだいまー!」ガラガラガラー
希「お、お邪魔します」
ほのママ「いっらっしゃい、希ちゃん」
ほのパパ「・・・」ラッシャイ
雪穂「希さん、いらっしゃい」
穂乃果「もー!私を無視しないでよー!!」
雪穂「はいはい」
穂乃果「ふーん!ホントに、こんな家なんて出てやるんだから!!」
ほのママ「はいはい。あんまり海未ちゃんとことりちゃんに迷惑かけたらダメよー」
穂乃果「うわーん~」ダダダダダッ
ほのママ「まったく、ホント誰に似たのやら」
ほのパパ「・・・・・・」オロオロ
希「あ、あの・・・」
希「一か月間、ウチで穂乃果ちゃんと一緒に住まわせてください」
雪穂「えぇ!」
ほの母「なるほどね~それであの子、指輪してたのね。あれスクールリングでしょ?」
希「え!?」
ほの母「私だって音乃木坂OBであなた達の先輩なんだから、スクールリングについてぐらいは知ってるわよ。しかし、左手の薬指につけるなんてね~」
希「ぁぅぁぅ」
ほの母「ちょっと待っててね」
雪穂「お母さん、レジなんて開けてどうしたの?」
ほの母「んと・・・これぐらいあれば十分かしら・・・はい、希ちゃん」10ユキチ
雪穂「うぇぇ~!?」
ほの父「!?!」
希「そ、そんな、受け取れないです!」
ほの母「あの子の食事代と迷惑料だと思って受け取ってくれないかしら」
希「そ、そんな・・・」
穂乃果「あ!希ちゃん!荷物まとめたから行こっ!」
ほの母「コラ!穂乃果!待ちなさい!」
穂乃果「ヤダッ!お母さんが反対しても絶対希ちゃんの家に行くもん!」
ほの母「待ちなさいって言ってるのよ。何も希ちゃんの家に行くことは反対していないわよ」
穂乃果「ホントっ?」
ほの母「そうよ。ただし、条件があるわ」
穂乃果「ゴクリッ・・・条件?」
ほの母「週末、穂乃果にはウチを手伝ってもらうわ」
穂乃果「えー!せっかく希ちゃんの家に行くんだよ?週末って言ったら休日だよ?一日中希ちゃんと一緒に居れるんだよ?」
ほの母「と、言うことなんで、これは穂乃果の食事代とバイト代の前借分だと思って受け取って貰えないかしら?」
希「え?」
穂乃果「えー!なんで、穂乃果のバイト代を希ちゃんに渡すの~?」
ほの母「黙らっしゃい!あんたに渡すと無計画に使うでしょうが!」
穂乃果「む~」
希「それなら、ウチからも条件出してもいいでしょうか?」
ほの母「何かしら?」
希「ウチも穂乃果ちゃんと一緒に働いてもよろしいでしょうか」
ほの母「あら?でも、確か希ちゃんは神社で巫女さんのバイトをしてると思っていたけど?」
希「週末一日ぐらいなら大丈夫です」
ほの母「分かったわ。ただし、無理しちゃダメだからね」
希「はい」
穂乃果「む~!希ちゃん私とで全然対応が違~う」
ほの母「あんたと希ちゃんとでは、信頼度が違いすぎるわ」
穂乃果「少しは娘を信じてよう~」
ほの母「はいはい。この後買い物にも行くんでしょ?」
希「はい、一応生活必需品と食料とかを買うつもりですし、それに後輩3人を呼んでいるので、そろそろ戻らないと・・・」
穂乃果「はっ!そうだった!はやく行かないとヒデコ達に怒られちゃう」
ほの母「そう。穂乃果、あんまり希ちゃんに迷惑かけるんじゃないわよ」
穂乃果「もちろん!」
雪穂「希さん、不束者の姉ですが、よろしくお願いします」
希「任せたまえ」エッヘン
穂乃果「じゃぁ、行ってきま~す」
希「失礼しました」
雪穂「行ってらっしゃい」
ほの母「ほら、お父さんもいつまでも泣いてないで」
ほの父「・・・・・・」ウムッ
ほの母「はぁ、二人とも行ってらっしゃい」
-希マンション-
ヒデコ「あ!穂乃果!遅~い!」
穂乃果「ごめん!ヒデコ、フミコ、ミカ。ちょっと荷物まとめるのに戸惑っちゃって」
フミコ「でも、なんで急にダブルベットなの?」
ミカ「それに、ここマンションだよね?え?まさか、穂乃果一人暮らしするつもなの?!」
ヒデコ「無理だよ。諦めな」
フミコ「そうね。毎日遅刻するのが目に見えてるものね」
穂乃果「ひ、酷い・・・」
ミカ「で、ホントのところはどうなの?」
穂乃果「じ、実は・・・」
ヒフミ「「「実は・・・」」」ゴクリ
穂乃果「希ちゃんと一緒に住むことになりまたぁー!」
ヒフミ「「「えぇぇ~~」」」
希「あ、あんな、ご近所さんのこともあるし、荷物も多いから、一旦、部屋に入ろか」
ヒデコ「あ、はい」
-希の部屋-
フミコ「希先輩、荷物全部搬入終わりました」
ミカ「じゃぁ、さっそくベットメイクといきますかぁ」
希「それやったら、ウチがやろうか?」
ヒデコ「私たちだけで大丈夫なんで、完成するまで待っててください」
穂乃果「そうだよ。希ちゃんは家主としてドカッと待ってるだけで大丈夫だよ」
希「そ、そう?」
穂乃果「うん!」
ヒデコ「穂乃果も手伝ってぇ」
穂乃果「分かった~」
希「・・・・・・なんか、手持無沙汰やなぁ・・・あ、そうや」
-一時間後-
穂乃果「お、おう・・・出来た」
ミカ「まっ、骨組みを組み合わせただけなんだけどね」
穂乃果「希ちゃん!出来たよ・・・あれ?希ちゃん?」
フミコ「いないですね・・・出かけられたのでしょうか?」
ガチャ
希「・・・」
穂乃果「あ!希ちゃん、おかえり」
ヒフミ「「「おかえりなさい」」」
希「え?あ!た、ただいま」
穂乃果「も~希ちゃん、何処に行ってたの?」
希「ごめんなぁ、手持無沙汰やったらから、穂乃果ちゃんの生活必需品を買いに行ってたんよ」
穂乃果「え~!せっかく希ちゃんとデートしながら買おうと思ってたのにぃ」
希「デ、デート!?」
穂乃果「むぅ~」
希「え、えと・・・ほら、穂乃果ちゃんがいつも食べてるランチパックやでぇ」
穂乃果「え?あ、ホントだ!え!え?食べていいの?」
希「もちろん」
穂乃果「わーい!希ちゃん、大好きぃ~」ギュー
希「よしよし・・・三人には、ジュースとお菓子買ってきたやけど、こんなモノしか用意できなくて、ごめんなぁ」ナデナデ
ヒデコ「いえいえ、お構いなく」
フミコ「ベットも完成したし、私たちはここでお暇させてもらいますね」
希「え?もうちょっとゆっくりしていってもええんやで」ナデナデ
ヒデコ「これ以上居ても、私たちにとっては砂を吐きたくなるだけですし」
ミカ「それに、馬に蹴られたくないですから」
希「エ・・・あ・・・」
穂乃果「えへへ~希ちゃんもっとぉ~」
希「ぁぅぁぅ・・・」カオマッカ
フミコ「報酬として、希先輩の珍しい赤面顔も見れたわけですし」
ミカ「後は、若い二人でお楽しみくださ~い」
希「コラ!あんまり先輩をからかうもんやないで!」
ヒフミ「「「失礼しましたぁ~」」」
希「・・・はぁ」ナデナデ
穂乃果「くぅ~ん」
希(ホンマ、穂乃果ちゃんって犬ぽいわ)
希「さてと、これから何しよかな」ナデナデ
安価↓2
書き込みないんで、「犬みたいな穂乃果とボールと遊んであげる」にします。
希「・・・穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん~」
希「これ、ボールやんな」
穂乃果「うん」
希「ほら、取ってきぃ」ポイ
穂乃果「・・・」
希「・・・」
穂乃果「・・・」
希(さすがに、穂乃果ちゃんも怒ってもうたかな)
穂乃果「わん!」タタタタタ
希「ほ、穂乃果ちゃん?!」
穂乃果「わふ」ホメテホメテー
希「よしよし」ナデナデ
穂乃果「むふ~」
希(次は、何をしよか)
安価↓1
希「なぁ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「わん?」
希「・・・その遊びは一旦終わりやん」
穂乃果「うん」
希「ちょっと散歩に行かへん?」
穂乃果「うん!穂乃果、希ちゃんとデートしたい」
希「デ、デート!?えと、それでな、神社まで一緒にお散歩せんへん?」
穂乃果「行く!希ちゃんとだったら、どこにだって一緒に行く!」
-神田明神-
穂乃果「む~近すぎるよ~」
希「そ、そうかな?」
穂乃果「そうだよ!せっかく希ちゃんとゆっくりデートできると思ってたのに」
希「そ、そや、せっかくやし、お参りしていかへん?」
穂乃果「そうだね。それで、もっともっと希ちゃんと仲良くなりますようにお願いしよう」
希(まだ、仲良くなりたいんや・・・)
穂乃果「でも、せっかく外に出たわけだし、お参りのあと、何しようかなぁ」
安価↓1
穂乃果「お買いものしよ!」
希「え!?まだ他に買うん?」
穂乃果「むぅ~穂乃果は希ちゃんとお買いものしたい~」
希「はいはい、それやったら何を買うん?」
穂乃果「安価>>↓1だよ!」
穂乃果「タロットカードを買いたい!」
希「タロットカード?なんでなん?」
穂乃果「希ちゃんとお揃いなモノ欲しいし、せっかく一緒に暮らすから、希ちゃんに色々教えて欲しいもん」
希「そか・・・なら、ウチが穂乃果ちゃんに合うヤツ選んであげるやん」
穂乃果「わーい!」ギュー
希「よしよし。ホンマ穂乃果ちゃんは抱き着くが好きやなぁ」ナデナデ
穂乃果「だって、希ちゃん柔らかいし、いい匂いするし、頭撫でてくれてとっても気持ちいいもん」
希「そ、そか」
-○書房-
穂乃果「ふぅ~・・・結構遠かったなぁ」
希「そう?さっきは近いって言ってたから、ちょっと歩いたんやけど、電車の方がよかったん?」
穂乃果「ううん。希ちゃんと一緒に歩けるだけど、楽しかったよ」
希「そか。じゃぁ、店の中に入ろか」
穂乃果「うわぁ~占いの本とかが一杯だ」
希「ここは、ウチのお気に入りのお店なん」
穂乃果「どれにしようかなぁ・・・あ、これなんかいいなぁ」
希「あ、それは」
穂乃果「ん?ダメなの?」
希「ううん。穂乃果ちゃんにピッタリやと思うよ」
穂乃果「えへへ。そっかぁ」
希「他に欲しいのあるん?」
穂乃果「ん~・・・今は、カードだけでいいや」
希「そか・・・じゃぁ、この後どないしよか?だいぶ、時間も経ってもうたし・・・」
穂乃果「穂乃果、お腹ペコペコだよ」
希「そやなぁ・・・じゃぁ、食事にしよか。穂乃果ちゃんは何が食べたい?」
穂乃果「安価>>↓1」
穂乃果「たこ焼き、たこ焼き。ハム・・・美味しい~」
希「そか、良かった。でも、たこ焼きだけやと、夜にお腹空かへん?」
穂乃果「えと、大丈夫だよ、きっと・・・たぶん」
希「じゃぁ、半分こにしよか」
穂乃果「え?」
希「それやったら、夕飯を食べても大丈夫やと思うし」
穂乃果「じゃぁ、希ちゃん、あ~ん」
希「え?」
穂乃果「あ~ん」
希「あ、あ~ん」
穂乃果「どう?美味しい?」
希「う、うん・・・美味しい」
穂乃果「じゃぁ、今度は希ちゃんの番だね。あ~ん」
希「え、えと・・・あ、あ~ん」
穂乃果「ハム・・・ん~美味しいぃ~」
希「そ、そろそろ帰ろうか」
穂乃果「え~」
希「ほら、夕飯の準備もせんといかんし、お風呂の準備やてせなあかんやん」
穂乃果「あ、そか・・・じゃぁ、帰ろうか」
-希マンション-
希「さてと、お風呂と食事、どっちからにする?」
穂乃果「安価>>↓1」
穂乃果「食事!!」
希「ホント、穂乃果ちゃんは食べるの好きやね」
穂乃果「そ、そうかなぁ~」
希「穂乃果ちゃんは、何か食べたいものの要望がある?」
穂乃果「ん~とね・・・安価>>↓1」
穂乃果「希ちゃん!」
希「ん?何、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「だから~希ちゃん!!」
希「ウチがどうしたん?」
穂乃果「むぅ~希ちゃんの鈍感!」
希「ど、鈍感?・・・はっ!そ、そんな、いくら穂乃果ちゃんと仲良くなりたいといっても、私はまだ早いと思うし、でもでも、別に嫌ってわけやなし・・・穂、穂乃果ちゃんさえ・・・ぁぅぁぅ」
穂乃果(あ、ヤバい・・・希ちゃんの反応が予想外で、穂乃果まで恥ずかしくなってきた・・・)
希「と、とにかく、ウチ、夕飯作るね」
穂乃果「う、うん」
-食後-
穂乃果「御馳走様でした」
希「はい、お粗末様でした」
穂乃果「もう、お腹いっぱいで動きたくないよー」ゴローン
希「コラ!穂乃果ちゃん、食べた後すぐに横になるとお牛さんになるよ」
穂乃果「はーい」
希「もう少しでお風呂が沸くから、お風呂の準備しとき」
穂乃果「一番風呂は希ちゃんに譲るよ」
希「穂乃果ちゃんは、お客さんやし、穂乃果ちゃんが先に入り」
穂乃果「穂乃果お客さんじゃないもん!だから、家主である希ちゃんが先に入るべき!」
希「むむ・・・穂乃果ちゃんは、ホンマ強情やなぁ」
穂乃果「希ちゃんだって」
誰が先にお風呂>>↓1
今日は、もう寝ます。
明日、夜10時頃に再開したいと思います。
穂乃果「そうだ!穂乃果と希ちゃんが一緒に入れば問題ないよ!」
希「え、えぇ!?そ、そんなん・・・」
穂乃果「希ちゃんの背中、穂乃果が流してあげるねー」
-浴室-
穂乃果「希ちゃんの肌白ーい、モチモチしてて柔らかーい」ワシャワシャ
希「ンッ・・・あ、あんな背中流してくれるんは、ンッ・・・ありがたいんやけど、なんで素手なん?」
穂乃果「そんなの希ちゃんの肌を傷付けないために決まってるよ!」
希「そ、そうなん?」
穂乃果「そうだよ!こんなスベスベでモチモチした白い肌を布越しで触るなんて勿体ない!」
希「穂、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「それに、この胸」モニュ
希「ぁん」
穂乃果「お、おぉ・・・何と言う弾力性・・・ねた羨ましい」モニュモニュモニュ
希「ンッ・・・ダメ」
穂乃果「希ちゃんの乳首って綺麗なピンク色だねぇ」モニュモニュ
希「そ、そんなん、ンッ…胸ばっかり…」
穂乃果「それじゃぁ、次は耳にしよ・・・ハム」ハムハムペロ
希「ヒャッ!耳、ンァ・・・舐めちゃンッだめっ」
穂乃果「うひひひ~お腹ぁ~」
希「んっ」
穂乃果「おへそ」
希「ァッン」
穂乃果「太もも・・・内股」
希「ンン・・・ダ、ダ」
穂乃果「そして、まだ見ぬ秘境へと・・・」
希「だ、ダメーーー!」ドーン
穂乃果「わっ、お、おっとと・・・の、希ちゃん?」
希「穂乃果ちゃん・・・うちの胸を揉むって言うことは・・・」
穂乃果「はわわわわ」
希「もまれる覚悟があるっちゅうことやんなぁー!!」
穂乃果「お、落ち着こうよ希ちゃん。穂乃果も悪乗りしたの謝るから・・・」
希「ワシワシMAXやー!!」ワシワシ
穂乃果「ご、ごめんなさぁい・・・ァン」
-リビング-
穂乃果「うへぇ~疲れた~」
希(疲れる原因作ったのは、ほとんど穂乃果ちゃんなんやけどな)
穂乃果「あっ、希ちゃん希ちゃん」
希「ん?なぁに?」
穂乃果「穂乃果が希ちゃんの髪、乾かしてあげるね」
希「ん、そう?じゃぁ、お願いするやん」
穂乃果「えへへ~希ちゃんの髪、やっぱり綺麗だよね~」
希「そうなん?穂乃果ちゃんだって十分綺麗やと思うで」
穂乃果「そ、そうかなぁ~えへへ」
希(あぁ・・・誰かに髪を梳いてもらうなんて何年ぶりやろ・・・ん・・・眠く・・・)
穂乃果「・・・・・・希ちゃん?」
希「スゥスゥ・・・」
穂乃果「寝ちゃった・・・まぁ、今日は一杯動き回ったから、疲れちゃったのかな」
希「ンッ」
穂乃果「フワァ・・・穂乃果も眠くなっちゃった・・・希ちゃんに悪いけど・・・起きて、希ちゃん」ユサユサ
希「ん?穂乃果ちゃん?」
穂乃果「眠るんだったらベットに行こう。ここじゃぁ、風邪引いちゃうよ」
希「ん~わかったぁ~」
-一日目、終了-
一日目、終了です。
月日の設定とか忘れてたけど、季節的には新歓が終わったころ
曜日について、一日目を日曜日として、二日目から月曜と進めていこうと思います。
各曜日の安価の流れとしては、月曜日から火曜日は、朝・登校時・お昼・部活・下校時・夜とだいたい六回ぐらい。
土曜日は、現状穂むらでのバイトがあるので、朝・朝のバイト・お昼・昼のバイト・夕方・夜の約六回。
日曜日は、気が向くままに安価を出します。
季節ネタ等についても、気が向いたら外伝的な流れ進めたいと思います。
エロネタは、あまり期待しないでください。
本来、このあたりの設定は>>1に書くべきなんですが、このスレの大まかな流れは上記の内容になります。
2日目の朝、先に起きていた人物>>↓1
起きていた人物がしていたこと>>↓2
あと、ベット(夜伽)パートなんですけど、いる?いらない?要望等があれば考えます。
このスレのゴールってどこなんでしょうか?
タイトル通りならもう大体終わってますし…ギャルゲ的な感じでおつきあいするまでですか?
>>70特に終わりとか決めてないです。
穂乃果と希が仲良く(意味深)なるまで続けます。
-朝-
希「ん・・・ん~・・・朝?」
穂乃果「グゥグゥ~」
希「・・・朝ごはんの準備せな・・・トーストでええやろ」
-5分後-
希「・・・・・・穂乃果ちゃん、そろそろ起きい」ユサユサ
穂乃果「ん~・・・雪穂~あと、ごふん~」
希「素直に起きない子は、ワシワシするでぇ~!!」ワシワシ
穂乃果「ヒャァ!え?え!希ちゃん?な、なんで!あぁぁああぁぁ~~!」
希「穂乃果ちゃん、目が覚めた?」ワシワシ
穂乃果「覚めた覚めた!だから、ワシワシはやめてー!」
希「ほな、朝ごはんにしよか」
穂乃果「ん~まだ眠いよ~、希ちゃん、今何時ぃ?」
希「ん?5時過ぎかな?」
穂乃果「え!?早すぎるよ!?」
希「そう?でも、ウチはこれから巫女さんのバイトがあるからなぁ」
穂乃果「あ、そうか・・・」
希「穂乃果ちゃんは、この後どうする?」
穂乃果「>>↓1」
穂乃果「男になる!」
希「お、男になる?」
穂乃果「うん」
希「ウチも穂乃果ちゃんの無茶についてある程度慣れてるつもりやったんけど、その男になるってどういう意味やん?」
穂乃果「えとね・・・>>↓1」
穂乃果「男性歌手の物まねで歌うんだよ!それで、歌の表現が広げようと思うんだよね」
希「そ、そうなん?頑張ってな」
穂乃果「うん」
希「それじゃぁ、ウチはバイトに行ってくるけど、朝早いんやし、あんまり大声出しちゃダメやで」
穂乃果「はーい」
希「あと、コレ家の合鍵やから、家を出るときは戸締りお願いするやん」
穂乃果「はーい」
希「ほな、いってきます」
穂乃果「いってらっしゃい」
登校時に会う人物(複数人可)>>↓2
穂乃果「むむ・・・男性の物まねって結構難しいなぁ・・・あ!あれは・・・ニヒヒ」
穂乃果「花陽ちゃぁ~ん」
花陽「ヒィャ!ホ、ホノカチャン?!イタノォー」
穂乃果「うん、おはよう花陽ちゃん」
花陽「おはようございます」
穂乃果「珍しいね、一人?」
「はい、凛ちゃんも真姫ちゃんも日直で先に行っちゃいました。穂乃果ちゃんも一人?」
穂乃果「えへへ~そうなんだ~と、もう学校だ。じゃぁ、また放課後ね~」
花陽「はい!・・・あれ?でも、穂乃果ちゃん家ってこっちルートだと遠回りじゃぁ・・・」
お昼の相手>>↓1
お昼にすること>>↓2
-一年教室-
穂乃果「凛ちゃーん!」
凛「あ、穂乃果ちゃんだにゃ」
穂乃果「物まね遊びしよ」
凛「え・・・ナニソレイミワカンナイ」
穂乃果「おぉ・・・凛、やりますね」
真姫「凛!私の真似はやめてって言ったデショー」
凛「オコトワリシマス」
真姫「り~ん~~!」
穂乃果「真姫ちゃんが怒ったにゃぁ~」
真姫「穂乃果まで、からかわないでよ!」
凛「逃げるにゃー」
真姫「こら!待ちなさい!!」
穂乃果「あはは~」
部活のペア>>↓1
練習の内容>>↓2
-屋上-
絵里「それじゃぁ、今日の練習はこれぐらいにしましょう」
穂乃果「疲れたー」
海未「みなさん、少しいいですか?」
絵里「あれ?何?」
海未「いえ、新しい練習メニューを考えたんですが・・・」
にこ「疲れるのは嫌よ」
海未「肩車をしてもらいます」
にこ「肩車?何よそれ?」
絵里「そうね、肩車するだけじゃ練習メニューに組み入れる理由にならないわね」
海未「えぇ、そうです。ただの肩車ではそんなに効果があると思いません。しかし、持ち上げる人間を逆向きにしてみたらどうでしょうか?」
花陽「ギャクムキィニチャウノー」
真姫「ナニソレイミワカンナイ」
海未「逆向きにすることにより、重心が前のめりなるので、姿勢を正そうと腹筋と背筋に鍛えられると思うんです」
凛「なんだか面白うそうにゃー」
穂乃果「じゃぁ、凛ちゃん、一回試してみようよ」
海未「ほ、穂乃果!?」
凛「じゃぁ、凛が上になるにゃー」
穂乃果「穂乃果が下だから、屈むね・・・いくよ、凛ちゃん」
凛「いいにゃー」
穂乃果「ンショ・・・トト」
凛「ワワワ・・・うわぁー高いにゃー・・・いつもと視点が違って新鮮だにゃー」
穂乃果「ヌガガウガムムガヌヌ(うわわ、前が見なくてバランスが)」
凛「にゃ!にゃにゃ!!穂乃果ちゃん、喋っちゃダメにゃ!」グー
穂乃果「ムーヌガムムンンヲガムムー(うー凛ちゃん首抑えちゃダメー)」ドシーン
希「穂乃果ちゃん!」
花陽「凛ちゃん!」
穂乃果「オシリガーオシリガー」
ことり「穂乃果ちゃん、凛ちゃん大丈夫ぅ?」
凛「お股がムズムズしたにゃー」
真姫「海未、これは危険すぎよ。もし凛がうまく地面に足を着けなかったら、穂乃果が大怪我をしてたわよ」
絵里「そうね・・・この練習は認められないわぁ」ドヤァ
海未「そ、そうですね・・・(あぁ、合理的に穂乃果のお股に顔を埋められるチャンスがぁ・・・)」
絵里「さぁ、そろそろ着替えて帰るわよ」
帰るor寄り道する>>↓1
↓1が寄り道の場合、寄る場所>>↓2
仕事に逝ってきます。
本編に反映するか検討中だけど、遊びで他μ'sメンバーのほのキチ設定(コンマ判定でコンマが高ければ高いほどほのキチ。00は0で判定)
希>>↓1
海未>>↓2
ことり>>↓3
花陽>>↓4
凛>>↓5
真姫>>↓6
にこ>>↓7
絵里>>↓8
希75 海未35 ことり91 花陽47 凛69 真姫82 にこ50 絵里91
1.ことり・絵里 91
3.真姫 82
4.希 75
5.凛 69
6.にこ 50
7.花陽 47
8.海未 35
ほのキチ=変態やないから(白目)
-カラオケ店-
穂乃果「イエー♪」
パチパチパチ
ことり「穂乃果ちゃん、前と比べて大分歌が上手くなったよね」
穂乃果「え?そうかな?」
真姫「そうね、絵里もそうだけど、穂乃果の歌は安定してるわね」
穂乃果「えへへ~真姫ちゃんに褒められたぁ」
にこ「まっ、にこの方が断然上手いけどね」
絵里「にこは、ライブ終盤まで歌いきる体力をつけるべきですね」
にこ「うぐっ」
海未「やはり、次のライブに向けて練習メニューは再度考え直した方がいいかもしれませんね」
絵里「そうね・・・」
にこ「あー!やめやめやめ!せっかく遊びに来てるのに、こんな時まで練習の話をしないでよ」
海未「ですが、よりよいパフォーマンスを・・・」
にこ「もうこの話題は終わりよ!終わり!」
海未「にこ!」
絵里「まぁまぁ、せっかく遊びに来ているわけだし、今は楽しみましょ」
海未「絵里がそういうなら・・・」
ことり「穂乃果ちゃん、ちょっといいかな?」
穂乃果「ほへ?何、ことりちゃん?」ゴロゴロ
希「・・・・・・」ナデナデ
ことり「さっきから希ちゃんの膝枕してもらいながら、頭撫でてもらってるのかな?」
穂乃果「?変かな?」
ことり「へ、変っていうか・・・」
にこ「ことりもほっときなさいよ。どうせ穂乃果の気まぐれなんだから」
花陽「変って言えば、今日の朝通学途中で穂乃果ちゃんに会ったよね」
海未「花陽の通学ルートで、ですか・・・」
凛「そう言えば、穂乃果ちゃん一日中指輪してたにゃー」
穂乃果「あ!凛ちゃん気づいてたんだぁ~。良かったぁ~。今日、誰も何も言ってくれないから気付いてないのかと思ったよぉ~」
にこ「ッ・・・この際言わせてもらうけど、穂乃果!あんたはもう少しスクールアイドルとして自覚しなさい!」
穂乃果「自覚?」
にこ「そうよ。私たちはスクールアイドル!アイドルなのよ!アイドルは恋愛禁止なんだから!!」
穂乃果「恋愛?違うよ、にこちゃん。このスクールリングはもっと大切なモノなんだよ」
にこ「はぁ、スクールリング?」
穂乃果「うん!ほら見てよ!希ちゃんとペアリングなんだぁ~・・・・・・って付けてなーい」
希「ほら、さすがに学校に付けていくのは恥ずかしいやん」
穂乃果「むぅ~、今指輪は何処にあるの?」
希「無くしたらあかんと思って、家に保管しとるよ」
穂乃果「希ちゃん、お家に戻ろう!」
希「穂乃果ちゃん?!」
穂乃果「お家に戻って、再度穂乃果と希ちゃんとの絆を再確認するんだよ!」
希「穂、穂乃果ちゃん、分かったから、押さんとしてぇ」
穂乃果「はやくはやく!」
希「ごめんなぁ、皆。ウチらの分の料金置いとくから、先に帰るなぁ」
穂乃果「希ちゃん、帰ったら今夜は覚悟しといてね」
希「穂乃果ちゃん、堪忍してやぁ~」
7人「「「「「「「・・・・・・・・」」」」」」」
にこ「な、何よ、アレ・・・」
ことり「ホ、ホノカチャーン」
夜安価>>↓1
夜は基本的に希マンションでの内容になります。
面子が足りないので、ごめんなさい。
夜再安価>>↓1
-希マンション-
穂乃果「希ちゃんと野球拳します!」
希「や、野球拳!?」
穂乃果「穂乃果たちは現在、制服で、着ているものはシャツ、スカート、靴下、下着上下の計5着だよ」
希「穂、穂乃果ちゃん?!」
穂乃果「ジャンケン、ポン!」
穂乃果>>↓1
希>>↓2
コンマが高い方が勝ち
穂乃果「穂乃果の勝ちぃ」
希「そ、そんな・・・ウチのスピリチュアルパワーが・・・」
穂乃果「グフフ」
希「次は負けへんで・・・」
穂乃果「待って待って待って!なんで靴下脱ごうとしているの?」
希「え?野球拳やないの?」
穂乃果「え?勝った人が好きなモノを脱がせるんじゃないの?」
希「えー、さすがに脱ぐヤツは自分で決めるやろー」
穂乃果の案or希の案>>↓1
希「ほら!ウチの案が正しいやん!」
穂乃果「むぅ~穂乃果が希ちゃんの服を剥ぎだかったのに・・・」
希「・・・(あれ?ウチって、もしかして貞操の危機?)」
希が脱ぐヤツ>>↓1
そろそろ仕事に逝ってきます。
ほのキチ=変態を証明するために、変態度もコンマ判定します。
案の定、遊びでやるだけなので、本編に反映するかは検討中です。(コンマ判定でコンマが高ければ高いほど変態。00は0で判定)
希>>↓1
海未>>↓2
ことり>>↓3
花陽>>↓4
凛>>↓5
真姫>>↓6
にこ>>↓7
絵里>>↓8
希42 海未40 ことり81 花陽02 凛57 真姫74 にこ77 絵里03
1.ことり 81
2.にこ 77
3.真姫 74
4.凛 57
5.希 42
6.海未 40
7.絵里 03
8.花陽 02
穂乃果「じゃぁ、スカート脱いで貰うね」
希「・・・はぁ、仕方ないなぁ」ヌギヌギ
穂乃果「・・・ハラショー」
希「次は負けへんで」
穂乃果「ジャンケン」
希>>↓1
穂乃果>>↓2
希「ウチの勝ちやんな」ムフ
穂乃果「ほわぁ~負けちゃったよ~」
希「ほな、ルールはルールやし、穂乃果ちゃんには一枚脱いでもらおうか」
穂乃果「くぅぅ」
希「>>↓1を脱いで貰うで」
希「ほな、シャツを脱いで貰うで」
穂乃果「希ちゃんのエッチ」
希「うな!野球拳をしたい言うたの穂乃果ちゃんやん」
穂乃果「あぁ~穂乃果はこのまま希ちゃんのスピリチュアルパワーで裸にされるんだね」
希「・・・そんなに裸になりたいんやったら、ウチが穂乃果ちゃんを裸にしたるで!」
穂乃果「穂乃果だって負けないんだから!」
穂乃果>>↓1
希>>↓2
穂乃果「ふっふっふー」
希「そ、そんな・・・嘘や」
穂乃果「嘘じゃないよ!これが現実なのだ!」
穂乃果「じゃぁ、>>↓1でも脱いで貰うよ」
穂乃果「靴下を脱いで貰うよ」
希「ほっ」
穂乃果「これで、残り3つだね」
希「まだ、ウチが負けるって決まったわけやないで」
穂乃果「穂乃果には分かるよ!希ちゃんが全裸で泣き崩れるシーンが」
希「言うな、穂乃果ちゃん!なら、ウチも本気だしていくでぇ」
希>>↓1
穂乃果>>↓2
希「ムフッ」
穂乃果「あー!」
希「ウチの勝ちやで」ドヤ
穂乃果「ううう」
希「これで、勝敗も同じやな」
穂乃果「ま、まだ大丈夫だもん」
希「ほな、穂乃果ちゃんは>>↓1を脱いで貰うか」
希「スカートを脱いで貰うで」
穂乃果「希ちゃんのエッチー」
希「も、もう、からかわんといて」
穂乃果「うぅ・・・下着姿だと恥ずかしいよぉ」
希「ほな、ジャンケンやん」
希>>↓1
穂乃果>>↓2
希「ついに、ウチが穂乃果ちゃんに勝ち越したで」
穂乃果「やばいよやばいよやばいよ」
希「ムフ・・・じゃぁ、>>↓1を脱いで貰うで」
希「ブラやな」
穂乃果「え!そ、そんな、ここは靴下じゃないの?」
希「ブラやね」
穂乃果「・・・」
希「・・・」ニコニコ
穂乃果「・・・あ、あんまり見ないで、希ちゃん」
希「と、言うても、穂乃果ちゃんのおっぱいは大きすぎず小さすぎず綺麗やん」
穂乃果「うぅぅ・・・・ジャンケン!!」
穂乃果>>↓1
希>>↓2
希「ア・・・」
穂乃果「勝った・・・勝ったよ!!」
希「ふ、ふん。これでウチと穂乃果ちゃんと同じ残り2枚になるだけや」
穂乃果「じゃぁ、希ちゃんには>>↓1を脱いで貰うね」
穂乃果「パンツ!」
希「な、なんで?!」
穂乃果「希ちゃん、勝者は穂乃果だよ」
希「・・・」
穂乃果「フヒヒ」
希「は、はよ!次を始めるで!」
希>>↓1
穂乃果>>↓2
穂乃果「やったぁー!」
希「あぁあぁぁ」
穂乃果「あと一着だね」ニッコリ
希「まだや!まだ終わっとらんで!」
穂乃果「じゃぁ、シャツを脱いでね」
希「・・・そや、ウチにはスピリチュアルパワーがあるんよ・・・」
穂乃果「じゃぁ、ジャンケン」
穂乃果>>↓1
希>>↓2
穂乃果「勝ったぁー!」
希「嘘やん」
穂乃果「嘘じゃないよ、希ちゃんは穂乃果に負けたんだよ。さぁ、最後の下着を脱いで、ね」
希「うぅ・・・恥ずかしい」
穂乃果「おぉ・・・さすが希ちゃんのおっぱい・・・」モニュ
希「ちょ!穂乃果ちゃん、触るの無しやで」
穂乃果「え~!目の前に希ちゃんのおっぱいがあるのに、触ることが出来ない?無理だよ」モニュモニュ
希「ンッ・・・ちょっ、やめ・・・そや、ウチ裸になってちょっと肌寒いし、そろそろお風呂に入りたいんよ」
穂乃果「うん、いいよ」
希「そ、そか、ほな、ウチお風呂に入るな」
穂乃果「今日も穂乃果が希ちゃんを洗ってあげるね」
希「え?」
穂乃果「え?」
希「今日もなの?」
穂乃果「今日も、だよ。だから、入ろ入ろ」
希「ちょ、穂乃果ちゃん、押さんといて」
3日目朝安価>>↓
東條家
東條希(父・会社員・毎晩酔っぱらってご近所迷惑)
東條穂乃果(母・ゴミの分別ができない)
東條にこ(長女・空き地でリサイタル)
東條海未(次女・挨拶しても笑顔を見せない・軽々笑顔を見せないのは武士の嗜み)
東條凛(三女・近所の家に入って、鬼ごっこ)
東條花陽(四女・近所の駄菓子を食べすぎる)
南家
南ことり(主婦・お隣さん)
絢瀬家
絢瀬絵里(主婦・町内会会長の奥さん)
その他
西木野真姫(希と同じ会社のOL・希に片思い)
公式認定!ほののぞは夫婦!!
穂乃果「ほっほっほっ」
-神田明神-
穂乃果「ん~・・・気持ちいい朝だなぁ」
希「およ?穂乃果ちゃん、どうしたん?」
穂乃果「うん、ちょっと運動をね・・・それと、希ちゃんと一緒に登校しようかなぁと思って」
希「そうなん?それじゃぁ、もうちょっと待っててくれへん。もう少ししたら終わるから」
穂乃果「うん!分かったよ」
登校時に遭遇する人(複数人可)or希と2人で登校>>↓1
穂乃果「おっはよー」
ことり「あ、おはよう、穂乃果ちゃん・・・と、希ちゃん?」
希「うん、おはようさん」
穂乃果「あれ?海未ちゃんは?」
ことり「えと、今日は、弓道部の方で朝練って言ってたよ」
穂乃果「あ、そっか」
ことり「のぞみちゃんと一緒なんて珍しいね」
穂乃果「えへへ~神田明神から一緒に歩いて来たんだぁ」
ことり「あれ?今日、朝練あったの!?」
希「ううん、穂乃果ちゃんがランニングついでに神田明神に来たんよ」
ことり「え!穂乃果ちゃんが朝からランニング?!」
穂乃果「うん。変だったかな?」
ことり「ううん。変じゃないよ」
穂乃果「そう?じゃぁ、学校に行こうか」
希「せやな」
登校時の話題>>↓1
ことり「ホノカチャン!ノゾミチャン!」
穂乃果「ん~なに~ことりちゃん?」
ことり「き、昨日は何してたの?」
希「昨日?」
ことり「昨日は、二人して急に帰っちゃうし・・・みんな気にしてたんだよ」
穂乃果「昨日は、希ちゃんを裸にしてね」
ことり「は、はだか!?」
穂乃果「うん。それでね、一緒にお風呂に入って~」
ことり「お、お風呂も(ことりだって最近一緒に入ってないのに)」
希「ほ、穂乃果ちゃん、うちもさすがに恥ずかしいやん」
穂乃果「その後はね、希ちゃんの手料理を食べてね、一緒のベットで眠っただけだよ」
ことり「ほ、ホノカチャン」
穂乃果「希ちゃん、ことりちゃん。早く学校に行こう」
希「そやな。はよ行かんと遅刻するやん」
ことり「ほ、ほのかちゃ~ん」
お昼の相手>>↓
穂乃果「あ!真姫ちゃんだ~」
真姫「ん?穂乃果?」
穂乃果「まぁ~きちゃん!」ギュー
真姫「ヴェェ!い、いきなり何よ」
穂乃果「抱き着いちゃダメだった・・・」シュン
真姫「ベ、ベツニ!駄目とは言ってないデショー」
穂乃果「えへへ~」ギュー
真姫「あ~!も~!暑いんだから抱き着かないでよ」
穂乃果「またまた~照れちゃって~」
真姫「はぁ~・・・それより、何か用があったの?」
穂乃果「えとね>>↓1」
穂乃果「穂乃果ね、映画を一緒に見たいの!」
真姫「う、うん」
穂乃果「それでね、真姫ちゃん。希ちゃんと一緒に見れるオススメの映画ってある?」
真姫「ハ、ハァ!?何で希なのよ」
穂乃果「ほへ?穂乃果が希ちゃんと見たいからだよ?」
真姫「ッ」
穂乃果「真姫ちゃん?」
真姫「だったら、>>↓1でも見てきたら」
真姫「想いを伝えられないツンデレが好きな人が誰かと付き合うのを見てヤキモキして孤独なヘブン状態な気持ちになる映画でも見てきたらどうよ!」
穂乃果「え!?ツ、ツン?デレ、ヤキ?ヘブン???」
真姫「あ~~もう、知らない知らない知らない!!」
穂乃果「ま、真姫ちゃん」
真姫「フン希と一緒に映画なりなんなり勝手に好きにすればいいわ」
穂乃果「あ、うん。わかったよ・・・今度の日曜日に誘ってみるよ」
真姫「ッ・・・フン」スタスタ
穂乃果「ま真姫ちゃん?今日は機嫌がわるかったのかな?」
放課後の相手>>↓1
真姫「ほ、穂乃果」
穂乃果「あ!真姫ちゃん」
真姫「・・・・・・」カミクルクル
穂乃果「真姫ちゃん?」
真姫「穂乃果、あ、あの・・・>>↓1しましょう」
真姫「この後、暇かしら?」
穂乃果「ん~と・・・大丈夫だよ」
真姫「そう・・・良かったわ」
穂乃果「穂乃果に何か用かな?」
真姫「ええ、そうね・・・こ、この後一緒に出掛けないかしら」
穂乃果「真姫ちゃんと?」
真姫「そうよ」
穂乃果「いいけど・・・どこに行くの?」
真姫「↓1よ」
真姫「映画館よ」
穂乃果「えいがかん?」
真姫「そうよ」
穂乃果「え?なんで映画?」
真姫「希と見に行きたいんでしょ」
穂乃果「うん」
真姫「だったら、まず下見しないといけないじゃない」
穂乃果「そうなんだぁ~」
真姫「だから!この私が穂乃果のためにワザワザ付き合ってあげるって言ってるのよ」
穂乃果「真姫ちゃん、ありがとう~」ギュー
真姫「モウ!いちいち抱き着かないでよ」
穂乃果「えへへ~」
穂乃果と真姫が見た映画(ジャンルでも可)>>↓1
-終演後-
穂乃果「アイカツ!アイカツ!」
真姫「はぁ~なんで、アニメなのよ。それも女児用の」
穂乃果「あれ?面白くなかった?」
真姫「べ、別に、面白くないとは言ってないわよ・・・ただ、穂乃果、あなたコレを希と一緒に見たいの?」
穂乃果「ハッ!」
真姫「はぁ~し、仕方ないわね~後もう一本ぐらいは付き合ってあげるわよ」
穂乃果「お願いするor断る>>↓1」
穂乃果「真姫ちゃ~ん、お願~い」
真姫「まったく、穂乃果は私が居ないとダメなんだから」
穂乃果「うぅ~」
真姫「今度は私がチョイスするわ」
穂乃果「真姫ちゃんが?わぁ楽しみぃ~」
真姫が選んだ映画(ジャンルでも可)>>↓1
-終演後-
真姫「どうかしら?穂乃果も飽きないようにアニメを選びかつ希でも楽しめるようなモノだったでしょう」
穂乃果「うんうん良かったよぉ~」
真姫「デショー」
穂乃果「真姫ちゃんに何かお礼しないとね~」
真姫「べ、別にお、お礼なんて・・・(穂乃果と映画を見られただけでも十分だし)」
穂乃果「そうだ!真姫ちゃん、ウチにおいでよ」
真姫「穂乃果のところ?」
穂乃果「うん!ちょっと聞いてみるね」
真姫(そ、そんないきなり家族に紹介なんて・・・まぁ、穂乃果がどうしてもって言うなら…)
穂乃果「うん。それで、真姫ちゃんを夕飯に招待していいかな?」
真姫(あぁ~私の穂乃果)
穂乃果「ホントッ!ありがと」ピッ
真姫(穂乃果穂乃果穂乃果)
穂乃果「真姫ちゃん、OK貰ったよ」
真姫「と、当然よ!私は西木野真姫なんだから」
穂乃果「?まっいっか!じゃぁ、レッツゴー!!」
-希マンション-
真姫「で、なんで希のマンションなのよ?」
穂乃果「あれ?言ってなかったっけ?穂乃果、今ね希ちゃんと一緒に暮らしてるんだよ、ねー」
希「そ、そうなんよ」
真姫「はぁ!?聞いてないわよ!」
穂乃果「ヒャ!そ、そんな怒らなくても・・・」
真姫「怒ってないわよ!」
希「まぁまぁ、真姫ちゃんも落ち着いて、せっかく作った料理も冷めてしまうやん」
真姫「はぁ・・・(穂乃果ぁ~)」
穂乃果「今日の晩御飯は何かなぁ~」
真姫は泊まるor泊まれない>>↓1
真姫「私も泊まる!」
穂乃果「ほへ?」
希「そ、そんなん急に泊まるなんて、親御さんは大丈夫なん?」
真姫「何よ、希!穂乃果は良くて私はダメなの?」
希「べ、別にダメって訳やないんやけど・・・さすがに、親御さんから許可ないと、もしものことがあったらウチも責任取れへんやん」
真姫「ッ!分かったわよ!ママから許可を貰えばいいんでしょ!」
希「それやったら・・・」
真姫「・・・あ・・・パパ・・・ううん、違うの・・・今、友達の家に・・・うん・・・夕飯をこっちで・・・うん・・・わかったわ・・・食べ終わったら、帰るわ・・・」
希「・・・」
真姫「パパがダメだって・・・」
穂乃果「明日も学校あるし、それでダメだったんだよ」
真姫「でも、穂乃果ぁ~」
希「まぁまぁ、ウチはいつでも歓迎するから、次からはちゃんと事前に連絡しとき」
真姫「・・・うん」
希「じゃぁ、夕ご飯にしよか」
夜安価(希と穂乃果の二人ですること)>>↓
-夕食後-
真姫「それじゃぁ、私帰るから・・・」
希「帰り、気付けて」
真姫「うん」
穂乃果「また、遊びに来てね」
真姫「えぇ!絶対に来るわ!」
希「それは、楽しみやん」
真姫「じゃぁ、また明日」
穂乃果「うん、明日ね」
希「ほななぁ~」
穂乃果「・・・さてと、なにか面白いテレビでもやってないかなぁ」
希「穂乃果ちゃん」
穂乃果「ほへ?なに希ちゃん?」
希「今日、宿題が出たらしいやん」
穂乃果「な、何の事かなぁ~穂乃果には分かんないやぁ~」
希「ウチな、穂乃果ちゃんと一緒に暮らす上で穂乃果ちゃんのお母さんから頼まれてたことがあるんよ」
穂乃果「そ、それは何かな?」
希「穂乃果ちゃんの勉強を見ることやん」
穂乃果「うぐっ!」
希「と、言うことで、これから勉強やん!」
穂乃果「そ、そんなぁ~」
希「言うこと聞かない子は、ワシワシするよ~」
穂乃果「ひぃ~」
4日目朝安価>>↓
誰が寝顔観察>>↓1
-4日目朝-
穂乃果「ムニャ・・・」
希「・・・ホンマ、あどけない寝顔やんなぁ」
穂乃果「ン~・・・ノゾミチャーン」バタバタ
希「はいはい、ウチはすぐ傍におるでぇ」
穂乃果「・・・エヘヘ」
希「・・・ハァ、名残惜しいけど、そろそろ穂乃果ちゃん起こしてウチもバイト行かな」
穂乃果「ムニャムニャ」
希「おっきろー!」ワシワシ
穂乃果「わひゃぁー!!」
希「おはよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「む~おはよう、希ちゃん」
登校時会う人>>↓1
穂乃果「海未ちゃぁ~ん」
海未「穂乃果!」
穂乃果「おはよー」
海未「おはようございます・・・しかし、今日は早いですね」
穂乃果「えへへ~最近早く起きられるようになったんだ~」
海未「それは、いいことです」
穂乃果「あれ?ことりちゃんは?」
ことりと一緒に登校するorしない>>↓1
ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん、おはよう」
海未「おはようございます」
穂乃果「おはよー」
海未「それでは、早速学校に行きましょう」
穂乃果「なんだか、3人で登校するの久しぶりな気がするよ」
ことり「そうだねー」
海未「最近は、なかなか一緒に行く機会が無かったですからね。誰かさんの寝坊とかで」
穂乃果「うぐっ!ことりちゃぁ~ん」
ことり「よしよし。海未ちゃんもあんまり穂乃果ちゃんを責めちゃダメだよ」
海未「ことりは甘すぎます!」
穂乃果「うぇ~ん」
お昼の相手>>↓1
穂乃果「のっぞみちゃ~ん」
希「お?穂乃果ちゃん、どうしたん?」
穂乃果「もしかして、もうお昼食べちゃった?」
希「ううん、今から食べるとこなんよ」
穂乃果「そっか、良かったぁ~。じゃぁ、これから一緒に食べよう」
希「ええよ」
穂乃果「わ~い」ギュー
希「よしよし」ナデナデ
穂乃果「えへへ~」
放課後の相手>>↓1
穂乃果「希ちゃん!」
希「ん?なん?穂乃果ちゃん」
穂乃果「一緒に体操しようor一緒に帰ろう>>↓1」
穂乃果「一緒に体操しよう」
希「ええよ。じゃぁ、まずウチが柔軟するから手伝ってな」
穂乃果「うん」
希「じゃぁ、背中押してくれるかな」
穂乃果「分かったよ・・・ギュー」
希「・・・あんな、穂乃果ちゃん、ウチは背中を押して欲しいんよ」
穂乃果「うん、だからギュー」
希「それは、抱き着いてるだけやん」
絵里「こら!希!柔軟は大事なんだからしっかりとやりなさい!」
希「・・・なんで、ウチが怒られるんよ・・・」
穂乃果「ごめんねー希ちゃん」
下校の相手は>>↓1
ことり「穂乃果ちゃん、一緒に帰ろう」
穂乃果「うん、いいよ」
ことり「今日の練習も疲れたねー」
穂乃果「そうだね。でも、いよいよライブの週末だし・・・ある意味ワクワクしてるよ」
ことり「去年は大雪で大変だったもんね」
穂乃果「去年?」
ことり「あ・・・ナンデモナイ」
穂乃果「ことりちゃん」
ことり「ナンデモナイヨ」
穂乃果「そ、そう・・・でも、ライブに向けてファイトだよ!」
ことり「ライブ、絶対に成功させようね」
穂乃果「うん!」
夜、希とやること>>↓1
希「はぁ~・・・癒されるわぁ~」
穂乃果「ポカポカして気持ちいい~」ワシワシ
希「あんな穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん~なに~のぞみちゃ~ん」
希「毎日言っとるから、今さら無駄やと思うけど・・・なんで、ウチの胸を揉むん?」
穂乃果「そこに希ちゃんのおっぱいがあるからだよ」
希「・・・」
穂乃果「希ちゃんは、目の前におっぱいがあって揉むのを我慢できる?」
希「ッ・・・それなら、ウチにも穂乃果ちゃんをワシワシするで」
穂乃果「だ~め!今は穂乃果の時間です!」ワシワシ
希「そんな時間なんてあったん!?」
穂乃果「あ~しあわせ~」ワシワシ
希「・・・ハァ」
5日目朝>>↓1
-5日目朝-
希「・・・・・・」ムクリ
穂乃果「クカー」
希「・・・ウチは最初に言ったやん」
穂乃果「ンー・・・ムニャ」
希「揉んでええのは、揉まれる覚悟があるもんだけやで~」ワシワシ
穂乃果「ン・・・アッ」
希「おぉ・・・もしかして、ちょっと成長しとる?」ワシワシ
穂乃果「ンァ・・・ヤァ」
希「・・・あかん、ちょっと変な気持ちになってまうやん」
穂乃果「ハァハァ・・・ンフ」
希「ダメダメ!さてと、穂乃果ちゃんを起こすで~!!ワシワシMAXや~」
穂乃果「あひゃ!ひぃん!!」
登校時の相手(複数可)>>↓1
穂乃果「にこちゃん!絵里ちゃ~ん」
絵里「あら、穂乃果?」
穂乃果「おはよう、絵里ちゃん、にこちゃん」
絵里「おはよう」
にこ「おはよう・・・穂乃果、あんた一人?」
絵里「海未とことりは?」
穂乃果「なんか、やることがあるって先に学校行っちゃった」プンプン
にこ「ことりや真姫から聞いたけど、アンタ希と一緒に暮らしてるって本当?」
穂乃果「うん、そうだよ」
絵里「そ、そんな・・・私の穂乃果が・・・・」
穂乃果「え、絵里ちゃん?!」
にこ「そんなポンコツはほっときなさい、穂乃果」
穂乃果「ぽ、ぽんこつ?」
にこ「それより、なんで希と一緒に住むことになってるのよ?」
穂乃果「この前にこちゃんとお出かけした時にやった、安価をやったら一緒に住むことになったんだよ」
にこ「チッ!・・・なに、アンタこの前のアレは希と仲良くなるために私に付き合わせたの?」
穂乃果「あれ?言ってなかったっけ?」
にこ「フン!まぁいいわ(あとでそのスレを特定して荒らして・・・イヤ、私の優位になる指示を出せばいいじゃない!さっすがスーパーアイドルにこにーにこちゃんよ」
穂乃果「何が優位になるの?」
にこ「な、なんでもないわよ!あほのか」
穂乃果「ひ、酷いよ!」
絵里「なんでもなくわないわよ・・・・」
ほのにこ「「ヒィ」」
にこ「ど、どうしたのよ、絵里」
絵里「さっき聞き捨てならないことを聞いたんだけど・・・穂乃果と一緒にお出かけ?」
にこ「ふん!何よ!悪い?」
絵里「抜け駆けなんて許されないわよ!」
にこ「あら?このお出かけは穂乃果からの申し出よ」
絵里「クッ!そうなの、穂乃果?」
穂乃果「い、一応、そうなる・・・のかな?」
にこ「フフン」
絵里「クッ」
穂乃果「そ、そろそろ穂乃果学校に向かった方がいいかなぁと思うんだけど・・・」
絵里「にこ、後で覚えておきなさいよ」
にこ「にこ、何を覚えておけばいいのか分からないにこ~」
穂乃果「アハハハ・・・ハァ」
お昼(複数可)>>↓
穂乃果「やっとお昼だよ~」
海未「何を言ってるのですか、さっきの授業寝ていたじゃないですか」
穂乃果「な、何を言ってるのかな、海未ちゃん・・・ほ、穂乃果は寝てないよ」
海未「なら、今度の小テストは完璧ですね」
穂乃果「うぐっ・・・ことりちゃぁ~ん」
ことり「大丈夫だよ。後で、出題範囲教えるから」
海未「だから、ことりは穂乃果に甘すぎます!」
ことり「そうかなぁ?」
穂乃果「穂乃果はことりちゃんぐらいが一番いいなぁ」
海未「穂乃果!今日という今日は、その性根を叩き直します!」
穂乃果「ひぃ~助けてことりちゃぁ~ん」
ことり「ファイトだよ!穂乃果ちゃん」
穂乃果「うわぁ~ん」
放課後の相手>>↓1
今日は、もう寝ます。
明日、余裕があれば、また書きます。
凛「穂乃果ちゃ~ん」
穂乃果「あ、凛ちゃん」
凛「今から帰り?」
穂乃果「うん、そうだよ。凛ちゃんも?」
凛「凛わね、>>↓1するところだよ」
凛「これから、寄り道していくところなんだにゃ」
穂乃果「寄り道?」
凛「うん、この前散歩してたら美味しいラーメン屋さんを見つけたにゃ」
穂乃果「ラーメン屋!!」
凛「穂乃果ちゃんも寄っていくにゃ?」
穂乃果「ん~・・・行くor行かない>>↓1」
-ラーメン屋-
穂乃果「おぉ~美味しそう」
凛「でしょでしょ!凛も最初見つけた時美味しそうと思ったにゃ」
穂乃果「ん~・・・悩むけど、今回は無難にラーメンセットにしようかな」
凛「凛も穂乃果ちゃんと同じのにするにゃー」
-食後-
凛「ふ~、もうお腹一杯にゃー」
穂乃果「ボリュームあったね~」
凛「凛はもう夕食いらないにゃー」
穂乃果「夕食・・・あっ」
凛「ん?どうしたにゃ、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ううん、なんでもないよ」
凛「?じゃぁ、凛はもう帰るにゃ」
穂乃果「バイバイ」
凛「バイバイにゃ」
夜安価>>↓1
prpr
希「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「あ、希ちゃん、そのね」
希「良かったぁ~」
穂乃果「え?」
希「夕食の時間になっても何にも連絡なくて・・・ウチ、心配で心配で・・・」
穂乃果「ご、ごめん」
希「夕飯、出来てるから、はよ帰ってき」
穂乃果「う、うん。希ちゃんの手料理楽しみだなぁ~アハハ」
希「?でも、何事もなさそうで良かったやん」
穂乃果「うん・・・今度から帰りが遅くなるときは連絡するよ」
希「うん、そうしてくれるとウチもありがたいやん」
5日目朝安価>>↓1
今、ライブから戻ってきました。
ぼちぼち再開したいと思いますが、途中で寝落ちしたらごめんなさい。
5日目朝
希「ムフ・・・スー」
穂乃果「ンー・・・」ムクリ
穂乃果「ふぁ~・・・いまなんじー」
4:10
穂乃果「・・・寝よっと」
希「ほのかちゃ~ん」
穂乃果「?希ちゃん?ごめん、おこしちゃった?」
希「ムニャムニャ」
穂乃果「寝言?」
希「スー・・・ンッ」
穂乃果「なんで、希ちゃんってこんなに大人っぽいのかな・・・年、一個しか違わないのに・・・やっぱり胸かなぁ」
希「ン・・・ハァ」
穂乃果「ほっぺ、プニプニして気持ちいい」プニプニ
希「ンー・・・ヤァー」
穂乃果「・・・なんかモチモチして美味しそう・・・ジュルリ」プニプニ
穂乃果「ちょ、ちょっと味見するぐらいなら・・・チュ」
穂乃果「・・・しょっぱい?」
味見を続けるorやめる>>↓1
穂乃果「ん~・・・でも、ちょっと癖になる味?チュゥ」
希「んンン」
穂乃果「はわわわ・・・希ちゃん、起きた?」
希「フゥ・・・スースー」
穂乃果「ほっ・・・も、もうちょっと・・・ハム」
希「ンァ・・・ゃん、何?くすぐったいやん」
穂乃果「はわわわ!」
希「ん~?穂乃果ちゃん?」
穂乃果「な、何かな、の、希ちゃん?」
希「んー・・・おやすみー」
穂乃果「・・・はぁ~・・・びっくりしたよ・・・今日はこれぐらいにして、寝ようっと」
登校時の相手>>↓1
穂乃果「おっはよー海未ちゃん」
海未「おはようございます、穂乃果」
穂乃果「あれれ?ことりちゃんは?」
海未「ことりは今日は日直じゃないですか」
穂乃果「あ!そうだった」
海未「まったく・・・」
真姫「穂乃果!に海未・・・偶然ね」
海未「あら、おはようございます、真姫」
穂乃果「あ、真姫ちゃんだ!おはよー」
真姫「お、おはよう」
海未「こんな所で真姫と会うなんて珍しいですね。どうしたんですか?」
真姫「きょ、今日はタマタマ早く家を出てね・・・ちょっと、遠回りしてみただけよ」
穂乃果「じゃぁ、今日は一緒に学校に行こうよ」ダキー
真姫「ヴェェ!ま、まぁ、穂乃果がど、どうしてもって言うなら・・・」
穂乃果「じゃぁ、決まりだね!」ギュー
真姫「もぅ!そんなに抱き着いたら暑いデショー」
穂乃果「そんなに照れなくていいからいいから」
真姫「て、照れてないわよ」
海未「まったく、二人とも何をしているんですか!早くしないと学校に遅れますよ」
穂乃果「わわ!海未ちゃん!待って~」
真姫「ちょ、ちょっと穂乃果!引っ張らないでよー」
穂乃果「真姫ちゃん!速く速く!」
お昼の相手>>↓
-生徒会室-
ガチャ!!
穂乃果「希ちゃ~ん!」
希「ほぇ?」
絵里「穂乃果!もう少し静かに入室できないのかしら?」
穂乃果「んぎゃ!絵里ちゃん」
絵里「あら?その反応はどういう意味かしら?」
穂乃果「ナンデモナイヨ」
希「それより、穂乃果ちゃん。ウチに何か用なん?」
穂乃果「うん!えとね・・・>>↓1」
穂乃果「デュエットの練習しよっ!」
希「ウチと?」
穂乃果「うん」
絵里「チカァ」
希「あっ」
穂乃果「え、絵里ちゃん、あ、あのね」
絵里「エリーチカ、お家に帰る~」
穂乃果「ま、待ってぇ」
希「ほな、何の曲で練習する?」
穂乃果「え!?」
希「ん?あ~えりちのことやし、大丈夫やろ」
穂乃果「絵里ちゃんのこと信頼してるんだ・・・」
希「まっ、何だかんだ言っても2年以上の付き合いやし」
穂乃果「そう・・・なんだ」
希「じゃぁ、練習しよか」
穂乃果「うん!」
放課後>>↓1
絵里「チカァァ」
穂乃果「え、絵里ちゃん?」
絵里「ほ、穂乃果!?な、何かしら?」
穂乃果「だ、大丈夫?」
絵里「な、何がかしら?別に希に裏切られたとか、穂乃果に見捨てられたかと思っていチカ!」
穂乃果「あはは・・・(どうしよう)」
どうする>>↓1
穂乃果「絵里ちゃんは寂しかったんだよね」ナデナデ
絵里「あ~ほのかぁ~」
穂乃果「それじゃぁ、練習しに屋上に行こう」
絵里「もっとぉ~」
穂乃果「え?」
絵里「あ・・・ゴホンッ!さぁ、穂乃果!速く屋上に行くわよ!」
穂乃果「クスッ・・・また、落ち込んだら穂乃果が慰めてあげるよ、絵里ちゃん」
絵里「・・・・・・もう、卑怯よ」
穂乃果「ん?」
絵里「なんでもないわ。それより、あんまり遅いと海未に怒られるわよ」
穂乃果「はわわ!」
夜安価>>↓1
ごめんなさい。寝落ちしてました。
穂乃果はマッサージする方?される方?>>↓1
あ、これ連取りになるのかな?
ダメだったら下で
>>254 人が少ないですし、穂乃果がされる方ですね。
-ベットの上-
希「ん・・・ンッ・・・ン・・・どう?穂乃果ちゃんッ」
穂乃果「ンハァ・・・す、すごく気持ちいいよ」
希「そう?じゃぁ、今度はコッチの方はっと・・・」
穂乃果「イタッ!」
希「あ、ご、ごめん・・・い、痛かった
ごめんミス
もうちょっと待ってて
-五日目 夜-
穂乃果「今日も疲れたぁ~」
希「クス。だいぶお疲れやんね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「そうかな?でも、確かに、今週は希ちゃんと一緒に暮らすようになったりと、一杯いろんな事があったからねー」
希「そうやんね。たぶん気疲れしたんやろ」
穂乃果「気疲れ?」
希「そうやん。ウチと一緒に暮らしてて気疲れしたん」
穂乃果「そんなことないよ!穂乃果は大好きな希ちゃんと一緒に居るだけで十分幸せだし、最高なんだよ」
希「うん、それは分かっとるんよ。毎日穂乃果ちゃんの笑顔見てたらウチもソレだけで幸せなんよ」
穂乃果「そ、そう?えへへ」
希「でもな、何か、穂乃果ちゃんはウチといる時は頑張ってるっていうか頑張り過ぎてる気がするんよ」
穂乃果「そ、それは・・・やっぱり希ちゃんの前でかっこ悪いことできないし・・・」
希「たぶん、そうやって家の中でも一日中気を使ってるから疲れたんやろ」
穂乃果「ん~~」
希「逆に、穂乃果ちゃんは実に居た時は、お父さんやお母さん、雪穂ちゃんの前でウチと居た時ように頑張ってるん?」
穂乃果「そ、それは・・・家ではだらしないです・・・」
希「フフフせやろな・・・だからね、私の前でも」オシタオシー
穂乃果「わわわ、の、希ちゃん、か、顔がち、ちかっ」オシタオサレー
希「いろんな表情の穂乃果ちゃんを私にも見せて」
穂乃果「・・・うん///」
希「じゃぁ、ウチに身を任せて・・・」
穂乃果「///」コクリ
-ベットの上-
希「ん・・・ンッ・・・ン・・・どう?穂乃果ちゃんッ」
穂乃果「ンハァ・・・す、すごく気持ちいいよ」
希「そう?じゃぁ、今度はコッチの方はっと・・・」
穂乃果「イタッ!」
希「あ、ご、ごめん・・・い、痛かった」
穂乃果「ちょ、ちょっと・・・」
希「ごめんな・・・ウチも自分でスる時はあるんやけど、誰かにしてあげるのは初めてやから・・・痛かったら言ってな」
穂乃果「うん・・・でも、そっかぁ~穂乃果が希ちゃんの初めてなんだ・・・」
希「そ、そんなん恥ずかしい事、口にせんといてや!」
穂乃果「アイタタ!う~、でも、何か希ちゃんの初めてって事が嬉しくて///」
希「あ、あんまりウチをからかうと、もうやめるで!」
穂乃果「はわわ!や、やめないでよ~」
希「まったく・・・これぐらいでいい?」
穂乃果「ん・・・ちょうどいいくらいだよ」
-30分後-
希「んっん・・・・ンッ・・・フー、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「スー・・・グカー」
希「寝てもうたん?」
穂乃果「ムニャムニャ~ノゾミチャーン」
希「クスッだらしない寝顔」
希「・・・さてと、ウチもマッサージで汗かいたし、明日は朝から穂乃果ちゃん家のお手伝いやし、もう一回シャワー浴びたらウチも寝よか」
安価忘れてました。
6日目(土曜日) 朝>>↓1
その時、穂乃果は起きてる?寝てる?>>↓1
ちゅーする場所>>↓2
あ~ごめん、伝わりづらかったかな。
希が穂乃果にキスする箇所>>↓1
6日目 朝
穂乃果「ん~もう、朝ぁ~・・・」
穂乃果「んん・・・昨日は希ちゃんのマッサージのおかげでグッスリ寝ちゃったみたい」
希「スースー」
穂乃果「と、今日は穂乃果の家でお手伝いだった・・・そろそろ起きないと遅れちゃう!」
希「んん~・・・スー」
穂乃果「希ちゃぁ~ん!起きてぇ~!!」ユサユサ
希「ん~なんやぁ~きょうはぁ休みやでぇ~」
穂乃果「休みだけど、休みじゃないよー」
希「む~~うるさいおくちには、こうや!」チュー
穂乃果「ムガッ!」
希「ちゅー・・・・・・あ・・・」
穂乃果「・・・初めて・・・穂乃果、ファースト、希ちゃん、いきなり、口、キス、いきなり、嬉ッ、恥ず・・・」
希「ご、ごめん、穂乃果ちゃん、ウチ寝ぼけてて・・・」
穂乃果「はぅ」バタリ
希「ほ、穂乃果ちゃん!?」
-15分後-
希「ホンマにごめん!」
穂乃果「グスッ穂乃果、初めてだったんだよ・・・」
希「うッ・・・そ、それは、ウチかて初めてやけど・・・」
穂乃果「ファーストキスは、もっとロマンチックにしたかったなぁ~グスグスッ」
希「うっ」
穂乃果「それなのに、穂乃果のファーストキスは希ちゃんに寝起きでいきなり奪われちゃった・・・」
希「うぅぅ・・・穂乃果ちゃん、何でもするから許してやぁ~」
穂乃果「本当!?じゃぁ、希ちゃんには何してもらおうかなぁ~」
希「・・・・・・穂乃果ちゃん、もしかして嘘泣き?」
穂乃果「うっそ、そんなことないよ」
希「じー」
穂乃果「の、希ちゃんは何でも言うこと聞いてくれるんだよね?」
希「はぁ~・・・ウチが出来る範囲で一つだけやで」
穂乃果「じゃぁ、いつでもどこでも穂乃果とキスして欲しいな」
希「ほ、穂乃果ちゃん?!」
穂乃果「待ち焦がれてた希ちゃんとのファーストキスがあんな感じになっちゃったけど、ファーストキスの事が気にならないくらいに、希ちゃんとのキスした思い出が穂乃果は欲しいよ」
希「穂乃果ちゃん・・・」
穂乃果「ダ、ダメかな?」
希「ううん・・・ええな。これから一杯キスしよな・・・ンッ」チュ
穂乃果「ン・・・希ちゃん」
希「誓いのキス、やで」ナデナデ
穂乃果「えへへ~///」
希「・・・て、ヤバイ!!穂乃果ちゃん、お仕事!!」
穂乃果「わぁ~~お母さんに怒られるぅ~~!!!」
希「い、急ぐで、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「待って、希ちゃん!」
希「何?」
穂乃果「チュッ・・・いってきますのキスだよ///」
希「・・・じゃぁ、ウチもいってきますのキスや・・・チュ」
穂乃果と希がどこでもキスするようになりました。
-穂むら-
ほの母「穂乃果!!遅いわよ!!」
穂乃果「うぅ~やっぱり怒られたぁ~」
ほの母「どうせアンタが寝坊したんでしょ」
穂乃果「違うよ!穂乃果はちゃんと起きたから!」
希「ごめんなさい。今日はウチが朝起きるが遅れてしまいました」
ほの母「そう?ごめんね、希ちゃん。ウチのア穂乃果が迷惑かけて疲れるでしょ?」
穂乃果「お母さん、ひどーい!」
希「そんなことないですよ。いつも穂乃果ちゃんの笑顔に、ウチは励まされてます」
ほの母「そう・・・なら、良かったわ。それで、悪いけど、二人には店番してもらっていいかしら?」
希「はい、任せてください」
穂乃果「分かったよ」
穂むらでのお手伝いでは、午前・午後・夕方とそれぞれ日に三回の来客者(複数人可)の安価。
基本的に、穂乃果と希で来客の対応をします。
安価の対象は、ある程度キャラ設定ができてる主要キャラ(μ's・A-RISE・亜里沙・親鳥・真姫ママ・にこママここあこころ)
ただし、来客なしの場合は穂むら従業員(希だけ・ほの母・ほの父・雪穂)で登場キャラの再安価をします。
朝の来客者>>↓1
穂乃果「いらっしゃいませー」
にこ「来てやったわよ、穂乃果!」
穂乃果「あ、にこちゃんだぁ。いらっしゃい」
希「いらっしゃいませ、にこっち」
にこ「・・・希、なんなよ、その恰好」
希「このエプロン?ウチもお手伝いするんよ」
にこ「・・・なんで希ばかり」
希「ん?」
穂乃果「にこちゃーん」ダキー
にこ「ちょ、ちょっと、いきなり抱き着ないで穂乃果!」
穂乃果「えへへ~にこちゃん、今日は何個買っていくの?」
にこ「そうね~・・・>>↓1」
にこ「10個にするわ」
穂乃果「わかったよ」
希「ちょっと、にこっち・・・10個って多くあらへん?」
にこ「ちょっと、希!私一人で全部食べるわけないわよ!」
希「そうなん?」
にこ「妹たちが、ほむまん好きなのよ」
希「妹だけなん?」
にこ「ッ!私も、ここの和菓子は好きよ」
穂乃果「えへへ~そうなんだぁ~ありがとう、にこちゃん」ダキー
にこ「あぁ~もう一々抱き着ないでよ~」
穂乃果「はい、にこちゃん。ほむまん10個だよ」
にこ「ん、ありがと。はい、お金」
希「ん、ぴったりやんな」
にこ「じゃぁ、私帰るから、二人とも頑張りなさいよ」
穂乃果「うん」
希「ありがと、にこっち」
ほのぞ「「ありがとうございましたぁ」」
午後>>↓1
ツバサは常連?初めて?>>↓1
ほのぞ「「いらっしゃいませー」」
ツバサ「こんなところに、和菓子屋があったのね」
穂乃果「お客様は、当店初めてでしょうか?」
ツバサ「え、えぇ(あれ?この子どこかで・・・)」
希(A-RISEの綺羅ツバサ!?)
穂乃果「当店では、店内での飲食かお持ち帰りが出来ますが、どうされますか?」
ツバサ「>>↓1」
ツバサ「それじゃぁ、一先ず店内で頂こうかしら」
穂乃果「かしこまりました。メニューはこちらになりますが・・・」
ツバサ「そうね・・・店員さんのおすすめを頂けないかしら?」
穂乃果「おすすめ、ですか」
ツバサ「ええ、そうよ。この後、運動することになってるから、軽めなヤツでお願いできるかしら」
穂乃果「ん~・・・」
希「うちは、ほむまんでいいと思うよ」
穂乃果「あ、そっか!少々お待ちください」タタタ
ツバサ「あの子、新人さん?でも、接客は板についていたわね」
希「いえ、このお店の看板娘なんですけど、ココの食べ物は日常過ぎて、おすすめが絞れなかっただけやと思います」
ツバサ「そう?なら良かった」
希「それでは、失礼します」
ツバサ(しかし、あの二人どこかで見たような・・・ファンの子かしら?でも、あれだけ目立つ二人を私が見逃す?)
-15分後-
ツバサ「ふー・・・御馳走様」
希「お味はよろしかったでしょうか?」
ツバサ「えぇ、とても美味しかったわ。それに、ここのお店の雰囲気が良いし、私は気に入ったわ」
希「ありがとうございます」
ツバサ「それで、メンバー・・・いいえ、私の友達にも紹介したいから、お持ち帰りで先程の御饅頭を6個頂けないかしら」
希「かしこまりました・・・穂乃果ちゃ~ん、ほむまん、6個お持ち帰りやって~」
穂乃果「わかったよ、希ちゃん」
希「・・・お店もあのA-RISEの綺羅ツバサさんに気に入って貰えるなんて、何よりです」
ツバサ「あら?私の事知っていたのね」
希「有名ですから」
ツバサ「今日の事は、オフレコでお願いするわ」
希「はい」
穂乃果「お待たせしました。ほむまん6個と会計になります」
ツバサ「はい」
穂乃果「えと・・・はい、ちょうどお預かりいたします」
ツバサ「今日は美味しかったわ。今度は友達も連れて、また来るわ」
穂乃果「はい!その時はお待ちしておきます!」
ほのぞ「「ありがとうございました」」
ツバサ(穂乃果さんに希さん、ね)
夕方>>↓1
ほのぞ「「いらっしゃいませー」」
海未「本当に希が穂むらでバイトしてるんですね」
穂乃果「えへへ~そうなんだぁ~」
希「にこっちから聞いたん?」
海未「はい、お昼ごろに」
穂乃果「海未ちゃんは、いつものヤツでいいんだよね」
海未「はい、5個頂ければ」
穂乃果「今日は、ほむまんが一杯売れるなぁ~」
海未「来客が多かったんですか?」
希「まぁ~にこっちを筆頭にそれなりに・・・しかし、さすがのウチもA-RISEの綺羅ツバサが来たときには吃驚したわ」
海未「それは・・・お疲れ様です」
穂乃果「はい、海未ちゃん。2個おまけだよ」
海未「ありがとうございます・・・あと」チラ
海未「おまけと言う名目で、商品を品切れにしないでください」
穂乃果「うぐっ!で、でも、今日はたぶん海未ちゃんが最後のお客さんだし、このまま売れ残ったら穂乃果が食べなきゃいけないんだよ」
海未「はぁ~まぁ、貰えるなら私もこれ以上文句言うつもりはありません」
穂乃果「ありがとー海未ちゃーん」ダキ
海未「はい、希。お会計です」
希「んと・・・はい、御釣やんな」
海未「ありがとうございます。それでは、私は帰りますが、穂乃果、あまり希に迷惑掛けれはダメですよ」
穂乃果「ブー!海未ちゃんまでお母さんみないな事言う!!」
海未「それでは、希。穂乃果の事お願いします」
希「おかせとき」
ほのぞ「「ありがとうございました」」
夜>>↓1
すみません。今日はもう寝ます。
明日は打ち合わせがあるので、来るのが遅いかもしれません。
ちなみに、夜安価は希マンションになります。
安価下で。
-希マンション リビング-
穂乃果「ン・・・チュ・・・ハム・・・ジュ」
希「チュ・・・ンッ・・・ちょ、穂乃果ちゃん、待って」
穂乃果「ん・・・なぁに、希ちゃん?」
希「さっきから、ウチ等キスばっかりしてるけど、テレビ見なくてええん?」
穂乃果「穂乃果は、希ちゃんとキスしてるだけで楽しいよ?」
希「そ、そうなん?」
穂乃果「うん。希ちゃんとキスするとね、希ちゃんに抱き着いている時以上に、物凄くドキドキするけど、なんだか胸の中がポッと温かくなって、すっごく幸せを感じるんだよ!」
希(穂乃果ちゃんって、スキンシップが激しい子やと思っとたけど、ここまでキス魔やったとは・・・)
穂乃果「それとも、希ちゃんは穂乃果とキスするよりテレビ見てたい?」
希「ううん。どうせ録画しとるし、テレビなんて流し見でもだいたい内容なんて分かるやん」
穂乃果「じゃぁ、もっと穂乃果とキスしよ」
希「穂乃果ちゃん、その台詞ウチ以外に言ったらアカンで」
穂乃果「希ちゃんにしか、こんな事言わないよ・・・ンァ」
希「ンッ・・・(まぁ、今日のドラマは楽しみしとったけど、穂乃果ちゃんのこの表情をウチだけが独占できると思えば、役得やん)」
穂乃果「チュゥ・・・ジュ・・・ンッ」
7日目(日曜日)安価>>↓1
休日での行動で、安価回数は気が向くままにだします
7日目(日曜)早朝
穂乃果「・・・・・・」ムクリ
希「ん?穂乃果ちゃん、もう起きたん?今日はお休みやし、もうちょっと寝ててもええで」
穂乃果「・・・ん~希ちゃんは?」
希「ウチ?打ちはちょっと散歩しよと思ってね」
穂乃果「・・・穂乃果も行く」
希「そう?じゃぁ、はよ着替えて行こか」
穂乃果「・・・ん」
希「?」
穂乃果「キースーー!」
希「あぁ~・・・チュ」
穂乃果「ンッ・・・おはよう、希ちゃん」
希「穂乃果ちゃん、おはよう」
-歩道-
穂乃果「ふわぁ~」
希「穂乃果ちゃん、眠そうやんな?」
穂乃果「ううん。希ちゃんと手を繋いでたら、安心しちゃって欠伸が出ちゃった。あはは」
希「そうなん?じゃぁ、手を離そか?」ニヤニヤ
穂乃果「冗談でも絶対にイヤ!!」
希「お散歩終わったら、この後何しよか?」
穂乃果「ん~・・・>>↓1」
前回みたいに一回一回勝負?それとも一回で勝敗を決める?>>↓1
穂乃果「野球拳!」
希「はい?」
穂乃果「そして、また穂乃果が勝つ!」
希「・・・うちは負けへんで!」
穂乃果「ククク・・・負けたら、罰ゲームだからね」
希「わかった。受けて立つやん」
コンマが高い方が勝ち
00は0
穂乃果>>↓1
希>>↓3
希「フフフ」
穂乃果「そ、そんなぁ~・・・」
希「この前の雪辱、晴らしてもろたで」
穂乃果「うぅ・・・」
希「負けた方が、罰ゲームやったな」
穂乃果「うぐっ」
希「穂乃果ちゃんには、どんな罰ゲームをしてもらおうかなぁ~」
穂乃果「お手柔らかにお願いします・・・」
罰ゲームの内容>>↓2
穂乃果が希の好きなところを10個言うってことだよね?
穂乃果が好きなところで、1番目2番目3番目ぐらいまで安価だします。
残り7個ぐらいはこっちで考えてみます。
穂乃果が希好きなところ3番目>>↓1
2番目>>↓2
1番目>>↓3
希「穂乃果ちゃんには、ウチの好きなところを10個言ってもらいます」
穂乃果「え?そんな事でいいの?」
希「え?」
穂乃果「穂乃果が希ちゃんの好きなところはね、まず唇かなぁ。キスしてて思うんだけど、物凄く柔らかくて希ちゃんの味!って感じがするんだよね」
希「あ、あじ?」
穂乃果「それで、2番目に好きなところは、おっぱいが大きいところ。希ちゃんのおっぱいに包まれたらすっごく幸せな気分になれるんだよ」
希「あ、あれ」
穂乃果「三番目が母性的なところかな。希ちゃんの雰囲気から感じる母性愛って言うのかな?なんか、お母さんっていいたくなる感じが好き」
希(これって、逆にウチが恥ずかしくあらへん?)
穂乃果「他にね、声も好きだし、長くて綺麗な髪も好き。翡翠色の瞳で見つめられちゃうと穂乃果物凄くドキドキする」
希「うぅぅ・・・」
穂乃果「穂乃果を優しく撫でてくれる希ちゃんの手も好きだし、穂乃果の我儘にも付き合ってくれる希ちゃんが好き」
希(恥ずかしくて、どうにかなりそうやぁ)
穂乃果「練習を真剣にやってる時の希ちゃんが好き。でも、なによりも、穂乃果だけに見せてくれる嬉しさと優しさの溢れている希ちゃんの笑顔が穂乃果は一番大好きだよ」
希(・・・そんなん卑怯やん・・・これじゃぁ、ウチ、勝負に勝って試合にまけてるやん)
穂乃果「希ちゃん?」
希「ウチも穂乃果ちゃんの元気いっぱいな笑顔が一番大好きだよ」
穂乃果「うん!」
希「さ、さてと、罰ゲームは終わったことやし、この後何しよか?」
穂乃果「ん~・・・>>↓1」
穂乃果「ベットで一緒にゴロゴロしよ」
希「ごろごろ?」
穂乃果「うん!だって希ちゃん毎日朝早くから巫女さんのバイトしたり、昨日だって穂乃果のところでお手伝いしてたから、今日ぐらいゆっくりしてもバチはあたらないよ!」
希「ん~でも、せっかくの休日なんやし・・・」
穂乃果「大丈夫大丈夫~一日ぐらいゆっくりしてもどうってことないよ」
希「で、でも」
穂乃果「てぇーい!」ドーン!
希「っと・・・もぅ、穂乃果ちゃん!いくらベットがあるからっていきなり・・・」
穂乃果「希ちゃん・・・」ダキッ
希「ほ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「キス、していいかな?」
希「・・・穂乃果ちゃんやったら、いつでもええよ」
穂乃果「ンッ・・・やっぱり、希ちゃんとのキス・・・好き」
希「ウチも嫌いやないよ」
穂乃果「・・・希ちゃん」
希「穂乃果ちゃん・・・」
偶数なら来客・奇数ならこのままゴロゴロ>>↓1
来客者(μ'sメンバー・複数人可)>>↓1
ピンポーン
穂乃果「・・・・・・」
希「・・・」
ピンポピンポーン
希「お客さんやね・・・」
穂乃果「穂乃果が出てくるよ」
希「・・・うん」
穂乃果「・・・・・・もう!せっかくいい雰囲気だったのにぃ!これで新聞屋さんだったら、穂乃果許さないから」
ガチャァ!
穂乃果「どちら様ですか!」
真姫「わ、私よ。穂乃果」
穂乃果「わぁ~真姫ちゃんだぁ~」ダキ
真姫「ちょ、ちょっと!いつも抱き着ないでって言ってるデショー」
にこ「チッ・・・穂乃果、私も居るわよ」
穂乃果「にこちゃん!・・・と、絵里ちゃん?でも、どうして三人が?」
真姫「あら?私はこの前遊びに来た時に、また来るって約束したでしょ」
穂乃果「そういえば・・・」
真姫「フフン」
にこ「クッ・・・私は、あれよ。希って一人暮らしじゃない、だから、ちゃんとまともに食事をしてるか心配に来てみただけよ」
穂乃果「今は、穂乃果も一緒に居るから一人暮らしじゃないんだけど・・・でも、ありがとう、にこちゃん」
にこ「べ、別に感謝されるようなことはしてないわ」
穂乃果「それで、絵里ちゃんは?」
絵里「え、えと・・・私は希の親友よ」ドヤァ
にこ「・・・」
真姫「・・・」
穂乃果「え、えと・・・」
希「穂乃果ちゃん、お客さん誰やった・・・って、えりちとにこっち?それに真姫ちゃん?」
絵里「あ、希。おはよう」
希「おはようさん。まぁ、玄関口で立ち話も何やし、中に入ったら」
にこ「そうさせてもらう」
真姫「失礼するわね」
絵里「~~♪」
今日は、もう寝ます。
明日は、今日よりかは早く来れるかもしれないです。
BiBiの前で穂乃果と希がイチャイチャするのでもいいですし、BiBiの前で希と穂乃果がチュチュする内容でも何でもいいです。
ほののぞと、BiBiがすることで3つ位安価出しときます。
>>↓1
>>↓2
>>↓3
穂乃果「ま~きちゃん」モギュ
真姫「ヴェェ!もう毎回抱き着かないでって言ってるデショー」
穂乃果「えぇ~抱き着くぐらいいいよね~」スリスリ
真姫「あー!勝手に好きにしなさいよ!」
穂乃果「えへへ~」
希「ッ!(あかん・・・ダメやのに・・・)」
にこ「希?」
希「な、なに、にこっち?」
にこ「・・・なんでもないわよ」
希「変なにこっち(そうや・・・穂乃果ちゃんは自由奔放なんや・・・やから、ウチが拘束したらあかんねん)」ポロリ
絵里「希、泣いているの?」
希「な、泣いてへんよ」グシッ
穂乃果「希ちゃん?」
希「な、何でもないんよ。ちょっと目にゴミが入ってだけやん」グシグシ
真姫「希・・・」
希「あ、あれ、可笑しいやん・・・涙が止まらへんねん・・・」
穂乃果「希ちゃん、穂乃果の方向いて」
希「ほ、穂乃果ちゃん・・・ウチ・・・ダメやのに・・・」
穂乃果「いいんだよ、希ちゃん・・・穂乃果は希ちゃんが望めば・・・チュッ」
希「ンッムッチュゥ・・・ハァ・・・ァムゥ」
にこ「・・・・・・ハァ?」
絵里「ハ、ハラショー」
真姫「・・・・・・」ボーゼン
にこ「はぁ!はぁぁ?はぁぁあ!?何よアンタ達いつの間にそんな仲になってんのよ!それともなに?二人して昨晩はお楽しみだったと言いたいわけ?」
穂乃果「ンッ・・・希ちゃん」
希「穂乃果ちゃん・・・ァムン・・・ムゥ」
にこ「って!聞きなさいよ!!」グイ
穂乃果「ンァ・・・に、にこちゃん?」
希「穂乃果ちゃん・・・もっとぉ~」トローン
にこ「のぞみぃ?」
希「あ・・・な、なんでもあらへんよ///」
穂乃果「む~にこちゃん、邪魔しないでよー」
にこ「このア穂乃果!見てみなさいよ、あの二人」
えりまき「「・・・」」ムボー
にこ「可哀想に・・・あの二人には刺激が強すぎたみたいね・・・」
穂乃果「そ、そうかな?」
希「どうしようか?」
どうやって二人を目覚めさせる
真姫>>↓1
絵里>>↓2
もう一回再安価するよ
真姫>>↓1
絵里>>↓2
穂乃果が耳元ささやく言葉>>↓1
にこ「でも、あれね・・・真姫ちゃんは何となく予想できるけど、まさか絵里もとはねー」
希「えりちって意外と純粋なんよ」
にこ「まったく・・・希、本屋でこの本を買ってきなさい」
希「何の本なん?」
にこ「絵里には、この本を読んでもらって耐性を付けてもらうわ」
希「うん、分かったんよ。ほな、ちょっと出かけてくるから、お留守番お願いするやん」
穂乃果「あ!じゃぁ、穂乃果も一緒に行くよ!」
にこ「アンタは、ここに残って真姫ちゃんを起こすのを手伝いなさい」
穂乃果「うぅ~のぞみちゃ~ん」
希「すぐ、戻ってくるから、ね。じゃぁ、いってくるやん」
穂乃果「うぅ~・・・いってらっしゃい・・・チュ」
希「ンッ」
にこ「・・・はぁ~・・・ほら、真姫ちゃんを起こすわよ」
穂乃果「でも、どうやって?」
にこ「さぁ?穂乃果が真姫ちゃんの耳元であなたがホントのプリンセスなんて囁けば一気に飛び起きるんじゃない?」
穂乃果「ふむ・・・」
真姫「・・・」ボー
穂乃果「真姫ちゃん、あなたがほんとのプリンセスだから」ボソ
真姫「っ!・・・///」ボシュ
穂乃果「わわわ真姫ちゃん!?」
にこ「どうかしたの、穂乃果?」
穂乃果「さっき、にこちゃんが言ったこと真姫ちゃんに囁いたら、顔真っ赤にして倒れちゃった」
にこ「ちょ!このア穂乃果!少しは考えなさいよ!!」
穂乃果「だって、にこちゃんがやればって言ったからぁ」
にこ「はぁ~もぉ~・・・(あれ?でも、こう状況って、絵里は)」
絵里「・・・・・・」ムボー
にこ(真姫ちゃんも)
真姫「///」
にこ(もしかして、にこにーチャンス!?)
にこが取った行動>>↓1
にこ(そうよ、今日の今日まで色んなヤツに邪魔されてきたけど、実質現状は穂乃果と私だけ)
にこ(さすがのにこも、穂乃果と希とのキスには驚いたけど、あの感じだとキス止まり。せいぜい進んでいてもディープまでよ)
にこ(そこで、この宇宙銀河No1アイドルでもあるニコニーにこちゃんが、穂乃果を手籠めにすれば・・・)
にこ(穂乃果の顔や手、唇に胸・・・それに、穂乃果のホノカのほのかのホノカ・・・///)ボシュ
穂乃果「わわわ!にこちゃんまで、真姫ちゃんみたいに顔真っ赤にして倒れちゃったよ~誰か助けてぇ~)
偶数で希が帰ってくる
奇数で絵里復活
ゾロ目の場合、新たな来客(μ'sメンバー)
>>↓1
ダレカタスケテー
希「穂乃果ちゃん!どうしたん!!」
穂乃果「の、希ちゃん?うぇ~んよかったよ~」ギュー
希「な、なにがあったんねん、コレ・・・」
BiBi「「「・・・(気絶中)」」」
穂乃果「えとね、えとね・・・」
-穂乃果、説明-
希「そう・・・大変やったな、穂乃果ちゃん」ナデナデ
穂乃果「うん。でも、三人ともどうしよう?」
希「・・・ここは、アレしかないやん」
穂乃果「あれ?」
希「ウチの十八番!ワシワシMAXや~!!!」
BiBi「「「イヤァァ~~」」」
- 希 ワシワシ -
真姫「もぉ!希!何するのよ!」
希「ウチのボーっとしてるんが悪いんよ」
真姫「ハァ?ナニソレ、イミワカンナイ!そもそも、穂乃果と希が、いきなり私たちの目の前で、キ、キスするのが悪いのよ~」
希「おやおやぁ~真姫ちゃんとあろうお方が、キス如きであてられてもうたんかぁ~」
真姫「う、五月蠅いわね!そんなことどうでもいいでしょ!」
にこ「ハァハァ・・・それよりも希、頼んでたモノは買ってきたのかしら」
希「うん、これでよかったん、にこっち?」
にこ「十分よ・・・絵里」
絵里「ハァハァ・・・何かしら、にこ・・・」
にこ「この本をやるから、帰ったら全部しっかりと読みない」
絵里「本?何の本かしら?」
にこ「見れば分かるわ」
絵里「帰ったら読めばいいのね」
にこ「そうよ。ただし、全部よ!全部」
絵里「分かったわ」
にこ「はぁ~・・・もう、疲れたから帰らせてもらうわ・・・」
絵里「そうね・・・私もにこから貰った本の中身が気になるから、帰るわ」
穂乃果「そう?真姫ちゃんは?」
真姫「私は残るわ・・・と、言いたいところだけど、午後から予定があるから、私も帰らせてもらうわね」
希「そうなん?」
絵里「希、また、遊びに来るわ」
にこ「二人とも、また、明日」
真姫「穂乃果、バイバイ」
穂乃果「うん、また、明日ぁ」
希「気を付けて帰ってなぁ~」
穂乃果「・・・三人とも、帰っちゃったね」
希「せやね」
穂乃果「・・・すこし、寂しいな」
希「・・・ウチが居るで」
穂乃果「うん!」
>>↓1
奇数なら来客
偶数なら二人っきり
今日は、もう寝ます。
穂乃果と希が二人っきりですることで、昨日と同じように3つくらい安価だしときますので、今日と同じように適当に明日安価内容を複合したいと思います。
>>↓1
>>↓2
>>↓3
穂乃果「あ、希ちゃん、おかえりなさい」
希「ンッ・・・ただいま、穂乃果ちゃん」
穂乃果「食事にする?お風呂にする?それとも」
希「ちょっと汗かいたし、お風呂するわ」
穂乃果「むぅ~最後まで言わせてよぉ~」
希「穂乃果ちゃんも、一緒にお風呂入るんやろ?」
穂乃果「うん!入るぅ~」
-お風呂-
穂乃果「希ちゃん、背中洗ってあげるよ」
希「・・・この前見たいに変な事せぇへん?」
穂乃果「しないしない」
希「・・・なら、ええよ」
穂乃果「ゴシゴシ♪ゴシゴシィ~♪」
希「穂乃果ちゃん、楽しそうやんな」
穂乃果「希ちゃんと触れ合ってるだけで、穂乃果は楽しいよ」
希「そっか」
穂乃果「・・・ムフフ・・・うりゃ!!」ワシワシ
希「ひゃっ!」
穂乃果「ほぉ~これはこれは・・・素晴らしいですなぁ~」モニュモニュ
希「ンヒッ・・・コノッ!!穂乃果ちゃぁ~ん!」
穂乃果「ア・・・ち、違うんだよ」
希「お返しやぁ~」ワシワシ
穂乃果「ひゃぁ」
-リビング-
希「ふ~・・・久々にいい風呂やったやん」
穂乃果「うぅ~ひどいよぉ希ちゃん」
希「でも、始めたのは穂乃果ちゃんやからね」
穂乃果「うっ・・・そうだ」ガサゴソ
希「どうしたん、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「あった!」
希「DVD?」
穂乃果「うん!この前真姫ちゃんと一緒に見た映画のDVDなんだけど、希ちゃん一緒に見よ?」
希「そうやね・・・ウチ、まだ見てないし、ええよ」
穂乃果「じゃぁ、ここに座って座って」
希「?座ったけど・・・」
穂乃果「えい・・・えへへ、希ちゃんの膝枕だぁ~」
希「クスッ・・・ほんま穂乃果ちゃんは甘えん坊さんやなぁ」ナデナデ
穂乃果「くぅ~ん」
希「ほな、見よか」ナデナデ
穂乃果「うん!」
-視聴後-
穂乃果「クー・・・スー」
希(結局、穂乃果ちゃんは開始10分で寝てもうたし・・・それに、さすがにそろそろ足がつらいんやけど・・・)
>>↓1
コンマ偶数で来客・奇数で穂乃果が起きる・ぞろ目で穂乃果を起こす
来客(BiBi以外のμ'sメンバー・複数人可)>>↓1
希(ウチも限界や・・・)
希「穂乃果ちゃん」
ピンポーン
希「あ、あかん・・・お客さん?」
ピンポーン
穂乃果「ん~・・・なにぃ~」
希「あ、穂乃果ちゃん、起きたん?」
穂乃果「希ちゃん?」
希「ウチ、足が痺れてもうて・・・悪いけど、穂乃果ちゃん玄関に行ってくれる?」
穂乃果「あ・・・ごめんね。希ちゃん」
ピンポーン
穂乃果「じゃぁ、穂乃果が行ってくるから・・・はいは~い、どちらさまかなぁ~」
ガチャッ
ことり「ホノカチャン」
花陽「ホントに穂乃果ちゃんが希ちゃんの部屋から出てきたよ」
穂乃果「ことりちゃん?花陽ちゃん?二人ともどうしたの?」
ことりの用>>↓1
花陽の用>>↓3
ことり「ことりはマカロンたくさん作ったから、穂乃果ちゃんと希ちゃんにおすそ分けしに来たんだよ」
花陽「花陽は、単に遊びに来ただけで・・・ぁぅ、何か持ってくればよかったかな?」
穂乃果「ううん。そんなことないよ、花陽ちゃん。とくにかく、二人とも中に入って入って」
希「・・・およ?ことりちゃんと花陽ちゃんやったん。今日は千客万来やんな」
ことり「?穂乃果ちゃん、誰か来てたの?」
穂乃果「うん。午前中に、絵里ちゃんと真姫ちゃん、それとにこちゃんが来てたんだよ」
希「これで、Printempsも揃い踏みやね」
ことり「あ、希ちゃん、これマカロンのおすそ分けだよ」
希「ありがとう、ことりちゃん・・・じゃぁ、お茶入れるから、ちょっとまっといてな」
花陽「あれ?二人とも、もうお風呂に入られたんですか?」
穂乃果「すごいね、花陽ちゃん。よくわかったね」
花陽「あ、ぃぇ・・・シャンプーのいい香りがしたんで・・・」
ことり「でも、まだ3時ぐらいだよ?お風呂にしたら早いね」
穂乃果「うん。希ちゃんがお買いものに行って、それで汗をかいたみたいだから、一緒にお風呂に入ったんだよ」
ことり「・・・・・・」
花陽「穂乃果ちゃんと希ちゃんって、仲イイですよね」
穂乃果「花陽ちゃんと凛ちゃんほどじゃないよぉ~」
花陽「そ、そうかなぁ~?」
ことり「そうだ!花陽ちゃんは、ここに遊びに来たんだよね?」
花陽「あ、はい」
ことり「何の遊びをしに来たのかな?かな?」
花陽がやろうとした遊び>>↓1
花陽「遊戯王をやりましょう!」
穂乃果「ゆうぎおう?」
穂乃果「花陽ちゃん、ゆうぎおうって何?」
花陽「エーシラナイノー」
ことり「ご、ごめんね」
花陽「いいですか。遊戯王とは、1990年代とある週刊誌にて連載されていた漫画で、現在も主人公が代わりながらも根強いファンが居る人気シリーズです。もっとも、現在は漫画というよりも、カードゲームとしての側面が強いのですが・・・」
穂乃果「ほぇ~そうなんだ~・・・ということは、花陽ちゃんは、そのゆうぎおうって言うカードゲームで遊ぶつもりだったの?」
花陽「はい!・・・ただ、皆さんが知らないというとことは・・・」
希「お茶、入れてきたで・・・ごめんな、ウチら、そのカードゲーム持ってないんよ」
花陽「あ!ありがとうございます・・・いえ、人気があるって言っても、どちらかと言うと元々は男児向けですし、穂乃果ちゃん達が知らなくても全然不思議じゃないです」
ことり「ありがとう、希ちゃん」
穂乃果「ん~美味しいぃ~」
花陽「あ!ホントに美味しいです」
穂乃果「でしょ~。ことりちゃんのお菓子はいつも美味しいだよね~」
希「ホンマ、ことりちゃんは服飾もそうやけど、手先が器用やんなぁ」
こちり「ありがとう、皆」
ごめんなさい。
色々調べてみたけど、遊戯王のシステムが複雑すぎて文章にできませんでした。
申し訳ないですけど、花陽については再安価します。
花陽がしたいこと>>↓1
花陽「遊戯王は皆さん知らなかったですけど、ツイスターなら知ってますよね?」
希「ツイスターって言うと…」
穂乃果「色の付いたマットでやる奴だよね」
花陽「はい!こんな事もあろうかと、一式持って来たんです」
ことり「じゅ、準備いいね」
ゲームの参加者は2人?3人?>>↓1
コンマが高い二人がゲームに参加
穂乃果>>↓1
希>>↓2
ことり>>↓3
花陽>>↓4
穂乃果「最初は、穂乃果と花陽ちゃんだね」
花陽「だ、大丈夫かな」
希「まぁ、よっぽどのことなければ怪我はせんやろ」
ことり「じゃぁ、始めるね~」
穂乃果「うん!あ、花陽ちゃん、負けたら罰ゲームね」
花陽「え?!ダ、ダレカタスケテー」
コンマ高い方が勝ち
コンマゾロはラキスケ
穂乃果>>↓1
花陽>>↓2
希「次、右手青やで」
穂乃果「ほいっ」
花陽「くぅ」
ことり「花陽ちゃん、頑張って」
花陽「ダ、ダメー」ドシーン
希「あ~」
穂乃果「やったぁ~穂乃果の勝ち~」
花陽「うぅ負けちゃいました」
穂乃果「じゃぁ、花陽ちゃんは罰ゲームね」
花陽「え、えぇ~」
希「最近、穂乃果ちゃんは勝負ごとに何かしら罰ゲームを持ってくるよ・・・諦め」
ことり「が、頑張ってね」
穂乃果「じゃぁ、花陽ちゃんは・・・>>↓1」
穂乃果「真姫ちゃんのモノマネ」
花陽「え、えぇー!?」
穂乃果「凛ちゃんは得意だったよ」
花陽「うぅ~ごめんなさい、真姫ちゃん・・・べ、別に穂乃果のためじゃないんだから・・・」
穂乃果「おぉ~!さすが一年生トリオ・・・真姫ちゃんの感じがする」
花陽「うぅ~・・・恥ずかしいよぉ」
穂乃果「よ~し!次も穂乃果が勝つぞ~」
穂乃果>>↓1
希>>↓2
ことり>>↓3
花陽>>↓4
ことり「次は、ことりと希ちゃんだね」
希「そうやね・・・ことりちゃんは、罰ゲームはどうするん?」
ことり「ん~・・・」
穂乃果「二人とも!負けた方が罰ゲームだから!」
ことり「うん。穂乃果ちゃん、そう言うなら・・・負けないよ、希ちゃん」
希「ウチかて、負けるつもりはないで」
コンマ多い方が勝ち
ゾロ目でラキスケ
ことり>>↓1
希>>↓2
希「あ・・・」バタ
ことり「ことりの勝ち?」
花陽「うん、ことりちゃんの勝ちだよ」
希「あちゃぁ~手が滑ってもうたわ・・・」
穂乃果「でも、負けは負けだから、ね」
希「うぅ・・・穂乃果ちゃんはホンマ手厳しいわぁ~」
穂乃果「さぁ、ことりちゃん!希ちゃんに罰ゲームだよ!」
ことり「え、えと・・・ごめんなさい!>>↓1」
ことり「わしわしさせて!」ワシ
希「ひゃ!」
ことり「はふぅ~ん、やぁらかぁ~いよぉ~」ワシワシ
希「ンッ・・・こ、この・・・」
ことり「逆らったらダメだよ!ことりが勝者なんだから!敗者の希ちゃんは、ことりからの罰ゲームを甘受するしかないんだよ!」ワシワシワシ
希「ヒィッ・・・ンッ・・・そ、そんな・・・アッ」
ことり「良いではないか、良いではないかぁ~」ワシワシ
希「ンァンッ・・・ダ、ダ」
穂乃果「ダメーー!」
ことり「ホノカチャン!?」
穂乃果「これ以上は、ことりちゃんでもダメだから!」
希「ハァハァ・・・穂乃果ちゃん」
ことり「・・・うん、わかったよ。穂乃果ちゃん・・・じゃぁ、ツイスターの続き、始めよう」
花陽(・・・入りづらい空気でした)
花陽「あの・・・次を最後ぐらいにしませんか?」
ことり「そうだね。ことりもそろそろ帰らないといけない時間が近づいているし」
穂乃果「よ~し!じゃぁ、ラストゲーム!始めるよ!!」
穂乃果>>↓1
希>>↓2
ことり>>↓3
花陽>>↓4
穂乃果「さぁ、希ちゃん!勝負だよ!」
希「穂乃果ちゃん、受けてたつで!」
穂乃果(勝って、希ちゃんに・・・ウヘヘ」
希「・・・ウチの貞操のために」
ことり「ホノカチャ~ン」
花陽「・・・頑張ってください、希ちゃん」
コンマ高い方が勝ち
ゾロ目でラキスケ
穂乃果>>↓1
希>>↓2
花陽「次は、右足赤です」
穂乃果「く、く~・・・届いた!」
希「む、無理」バダン
穂乃果「やったぁ~!穂乃果の勝ちぃ~!」
希「アタタタ・・・負けてもうたやん・・・」
穂乃果「フッフッフッ」
希「や、優しいのお願いするで」
穂乃果「>>↓1」
穂乃果「手ブラしながらの、No_brand_girlsを歌ってもらうよ」
希「手ブラって、な、何のことかな、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「手ブラは手ブラだよ?ホントは、裸で踊ってもらおうとおもったけど、ことりちゃん達も居るから・・・ね」
希「ね、やないよ!そ、そんなん・・・ウチ恥ずかしいし・・・」
ことぱな((私たちが居なかったら、踊らせるつもりだったんだ・・・))
穂乃果「大丈夫大丈夫。ただ歌うだけだし、上を脱いで、手ブラしててもいいから」
希「…うぅぅ」
穂乃果「それとも、希ちゃんは裸で踊りたい?」
希「・・・分かった・・・歌うよ」ヌギヌギ
穂乃果「ワクワク」
花陽「ことりちゃん・・・穂乃果ちゃん、何か活き活きしてるね」
ことり「うん!穂乃果ちゃんらしいね」
花陽「え!?」
-希、熱唱後-
穂乃果「おぉぉ~」
希「はぁはぁ・・・結局、踊ってもうた・・・」
ことり「胸って、あんなに揺れるんだね・・・」
花陽「す、すごかったです」
穂乃果「すごかったよ、希ちゃん」
希「・・・うぅ・・・こんなん、踊るに決まっとるやん」
穂乃果「うん!踊りもすごかったよ」
花陽「あ、そろそろ夕食の時間です」
ことり「ことりたち、もう帰るね」
穂乃果「えぇ~帰っちゃうの~」
ことり「ごめんね、穂乃果ちゃん。また、遊びにくるから」
花陽「今度、別な遊べる道具持ってきますね」
穂乃果「うん!楽しみにしてるよ。バイバーイ」
希「うん、また遊びにおいで」
ことぱな「「ばいばーい」」
希「さて・・・ウチらも夕食にしよか」
穂乃果「うん!」
希「穂乃果ちゃんは、何が食べたい?」
穂乃果「ん~と・・・>>↓1」
穂乃果「希ちゃんが食べたいなぁ?」
希「ん?また、その冗談?ウチは食べ物やないで」
穂乃果「むぅ~・・・えいっ!」ギュ
希「ちょ、穂乃果ちゃん、抱き着いたら、服着れへんやん・・・ンッ」
穂乃果「チュ…ジュ…穂乃果、冗談じゃないから・・・ハム」
希「ァン?ほ、穂乃果ちゃん・・・ダメ・・・そんなん胸吸ったら・・・ンァ?」
穂乃果「ムゥジュン?」モミモミ
希「ぁ・・・ン・・・ぃ?ダ、ダメ?」
偶数なら来客(うみりん)
奇数なら希が穂乃果を突き飛ばす
ゾロ目続行
>>↓1
ピンポーン
穂乃果「・・・・・・・」
ピンポーン
希「ハァハァ&#9829」
ピンポンピンポンピンポン
穂乃果「あぁ~~!!!もぅあと少しだったのに~!!!」
希「ンッ&#9829・・・・ほら、お客さんやし、離れてな、穂乃果ちゃん」
穂乃果「・・・」
ピンポン
希「ウチ、服着るから、悪いけど穂乃果ちゃん出てくれるかな」
穂乃果「わかったよ・・・」
ピンポンピンポンピンポン
ガチャ
海未「凛!そんなに連打したら、希に悪いですよ」
凛「やっと出たにゃー」
穂乃果「・・・・海未ちゃんの馬鹿!!」
海未「!?!?」
凛「そんなことよりも、穂乃果ちゃんご飯食べに行こうにゃー」
海未「凛!そんなこととはどういうことですか!?」
希「・・・玄関先で、何言い合ってるやん?」
海未が食べに行きたい場所>>↓1
凛が食べに行きたい場所>>↓2
コンマが高い方を採用します。
海未「希・・・いえ、凛が美味しいラーメン屋を見つけたって言うので」
希「そうなん?」
穂乃果「この前のお店?」
凛「ちがうにゃー!今度は美味しいキムチがタダで食べるラーメン屋さんだにゃー」
希「それは、楽しみやんなぁ~」
凛「じゃぁ、出発にゃー!」
穂乃果が食べたラーメン>>↓1
希が食べたラーメン>>↓2
海未が食べたラーメン>>↓3
凛が食べたラーメン>>↓4
穂乃果「キムチも美味しいけど、このラーメンもさっぱりしてて美味しいね、希ちゃん」
希「そうやね・・・でも、海未ちゃんは今日はガッツリ食べるなぁ」
海未「えぇ。今日は日舞の練習が一日中ありましたし、少々お腹が空いてまして・・・」
凛「ん~美味しいにゃー・・・さて、ここでキムチを投下にゃー」
穂乃果「おぉ~美味しそう・・・穂乃果もやってみよう」
凛「ダメにゃ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「え?」
凛「それじゃぁ、塩ラーメンの醍醐味であるあっさり感が、キムチでダメになっちゃうにゃ」
穂乃果「そ、そうなんだ・・・」
希「じゃぁ、今度一緒に食べに来た時にやってみよか、穂乃果ちゃん」
穂乃果「希ちゃん・・・うん!」
海未「ホントに、穂乃果は希が大好きですね」
穂乃果「うん!希ちゃん好きー」ギュー
希「もぉ、今食事中やで」ナデナデ
海未「希、あまり穂乃果を甘やかしてはダメですよ」
希「そんなことないで。穂乃果ちゃんはしかっりした子やから」ナデナデ
海未「そうだったらいいんですが・・・」
穂乃果「えへへ~」ギュー
凛「穂乃果ちゃん、子供みたいにゃ・・・」
希「さて、食べ終わったことやし、そろそろ帰ろか」
海未「そうですね・・・だいぶ日も落ちてきましたし帰りましょうか」
穂乃果「また、明日学校で」
凛「うん!バイバイにゃー」
日曜日 夜(希マンション)
日曜日最後の安価>>↓1
見る映画のタイトル
>>↓1
ごめんなさい。
今日は、もう寝ます。
バレンタインネタなんですけど、外伝的な感じでいいでしょうか?
今のところ、特に構成等は無いので、要望等があれば、ネタとして取り入れたいと思います。
ほののぞ前提ですが、ほのハーレムなら書けるかも。
穂乃果は怖いの得意?苦手?>>↓1
希は怖いの得意?苦手?>>↓2
希「穂乃果ちゃん、ウチ見たい映画があるんやけど、テレビ使ってええかな?」
穂乃果「映画?うん、いいよ」
希「ありがと」
穂乃果「何の映画?」
希「ん~・・・穂乃果ちゃんも一緒に見る?」
穂乃果「うん!希ちゃんと一緒に見る!」
-視聴後-
希「ん~・・・まぁまぁな出来やんな」
穂乃果「・・・・」ギュ
希「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ウヒャ!」
希「び、吃驚したぁ。どうしたん、いきなり大きな声出して・・・あ!もしかしてぇ~」
穂乃果「ち、ちがうよ!の、希ちゃんが急に声かけるから・・・」ギュ
希「そうなん?それやったら、早う手離してくれると嬉しいんやけどなぁ~」
穂乃果「えと・・・うと・・・希ちゃんのイジワル」
希「ごめんごめん。怖いの苦手やったら、言ってくれればええのに」
穂乃果「・・・でも、希ちゃん面白そうに映画見てたし・・・」
希「映画なんて、何時でも見れるんやし、そんなん気にせんでもええんよ?」
穂乃果「・・・うん」
希「明日は学校やし、そろそろ寝よか」
穂乃果「・・・手、握ったまま一緒に寝てくれる?」
希「うん、ええよ」
8日目(朝) 月曜日>>↓1
先に起きたのは>>↓1
穂乃果「ん・・・ん~」
希「スースー」
穂乃果「あ・・・希ちゃん、手・・・ずっと握ってくれてたんだ・・・」
希「ン・・・ほのかちゃん」
穂乃果「希ちゃん・・・いつも、ありがとう」チュ
希「ヤー・・・くすぐったい」
穂乃果「フフ」
平日の安価ですけど、時間が限定された安価ではなく、一日2回安価にしていいですか?
時間を固定すると安価も書くほうも拘束されてる感がして・・・
そこで、代替案なんですけど、平日の安価は1回だけで、土日の安価を中心としたサイクルにしたいと考えてます。
新しい安価の案を1
従来の通りの安価を2
として、先に3票集まった方を採用したいと思います。
1
どうせなら幅広げてみてもいいのではないかしら
朝
スキンシップ(内容安価)
会話(内容安価)
みたいな感じで
>>428
自分も最初は安価の内容の幅を広げようと思ったけど、ご覧のとおり、自分のスレは人が少ないから、幅を広げすぎると安価が決まらないと思って・・・
3票も集まりそうないんで、とりあえず一日一安価といった感じで、試行錯誤しながら進めていきたいと思います。
月曜日
穂乃果の相手(コンマ数が偶数若しくはゾロ目なら希も一緒)>>↓1
ほののぞまきでの行動
ただし、朝と昼の場合は学校、夕と・夜は街・希マンションの場所は固定
>>↓1
穂乃果「う~ん、今日もパンが上手い!」
真姫「・・・・・・」
希「穂乃果ちゃん、パンばっかり食べてたらアカンで・・・ほら、あ~ん」
真姫「・・・・・・ッ」
穂乃果「あ~ん。うん!美味しい~」
真姫「もう!なんで二人が音楽室に居るのよ!」
穂乃果「え?」
希「穂乃果ちゃんが、真姫ちゃんと一緒にお昼食べたいって」
真姫「ほ、穂乃果が・・・」
穂乃果「ダメ・・・かな?」シュン
真姫「べ、別にダメと言ってないデショ」カミクルクル
穂乃果「ほら、真姫ちゃん。あ~ん」
真姫「ヴェェ!」
穂乃果「あ~ん」
真姫(さっき、穂乃果が食べたパン・・・)
穂乃果「真姫ちゃん?」
真姫「・・・あむ(穂乃果と間接キス穂乃果と間接キス穂乃果と間接キス)」
希「なら、ウチも・・・真姫ちゃん、あ~ん」
真姫「パク(穂乃果と間接キス穂乃果と間接キス)」
穂乃果「むむ・・・真姫ちゃん!あ~ん」
真姫「はむ(穂乃果と間接キス)」
希「うちも負けへんでぇ!真姫ちゃん」
真姫「はむ!(穂乃果と穂乃果と)」
穂乃果「真姫ちゃん!」
真姫「・・・・・(穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果)」
-食後-
真姫「・・・ゲプッ」
穂乃果「いやぁ~真姫ちゃんの食べっぷりは凄かったねぇ~」
希「せ、せやなぁ~…じゃぁ、うちらは午後の授業もあることやし・・・」
真姫「ケプッ・・・あんたたちぃ~~!」
ほのぞ「「ひぃ~」」
火曜日
穂乃果の相手(偶数・ぞろ目なら希と一緒)>>↓1
ほのりんでの安価>>↓1
-体育館-
穂乃果「凛ちゃん!一体一で勝負だよ!」
凛「わかったにゃ!穂乃果ちゃん」
穂乃果「負けた方が、帰りにラーメンを奢る!」
凛「・・・負けないにゃ」
穂乃果「穂乃果だって!」
穂乃果>>↓1
凛>>↓2
コンマが高い方が勝ち
穂乃果「穂乃果の勝ちだぁ~」
凛「負けたにゃー」
穂乃果「じゃぁ、約束通り凛ちゃんの奢りだからね」
凛「後輩に集るなんて、酷いにゃー」
穂乃果「勝負は勝負だよ」
凛「フニャ・・・この前のラーメン屋さんでいいかにゃ?」
穂乃果「ん~・・・ううん、そっちは希ちゃんと一緒に行きたいから、別の安いラーメン屋さんでいいよ」
凛「じゃぁ、一杯390円のラーメン屋さんがあるにゃ」
穂乃果「おぉ!安いね!じゃぁ、さっそく行こう」
凛「うん!行っくにゃー」
水曜日
穂乃果の相手(偶数ry)>>↓1
ほのうみでの行動(ry)>>↓1
穂乃果「ZzzzZzz」
海未「…穂乃果」
穂乃果「ズーズー」
海未「穂乃果ッ!」
穂乃果「ハイッ!」
海未「だいぶ、ゆっくりお休みのようですね・・・」
穂乃果「あ、あはは・・・さ、さて、次の授業の・・・」
海未「今日の授業は終わりました」
穂乃果「え?」
海未「じゅ・ぎょ・う・は・終・わ・り・ま・し・た!」
穂乃果「あ、はは~じゃぁ、屋上に・・・」
海未「穂乃果・・・少し、話があります」
穂乃果「ああわわわ」
-2時間後-
穂乃果「うぅ~・・・2時間正座はつらかったよ~」
海未「何を生ぬるいことを言っているのですか!」
穂乃果「海未ちゃん、もう下校時間だよぉ~許してよぉ~」
海未「・・・はぁ、仕方ありませんね」
穂乃果「やったー」
海未「ただし、次授業中寝たら、希に報告します」
穂乃果「そ、それは困るよ」
海未「なら、寝ないようにしてください」
穂乃果「海未ちゃんの鬼ぃ~」
海未「穂乃果のためです」
今日は、もう寝ます。
穂乃果の相手(偶数ry)>>↓1
穂乃果と安価相手の行動(ry)>>↓3
にこ「・・・・」サワサワ
穂乃果「ゃん、にこちゃん、くすぐったいよぉ」
にこ「・・・穂乃果、ちょっと」
希「どうしたん、にこっち。そんな神妙な顔して」
にこ「この前のライブでのヘアメイクの時も思ったけど、あんた毛先大分痛んでるわね」
穂乃果「そう?おっかしなー。いつもシャンプーとリンスはしてるのに・・・」
にこ「そうなの、希?」
希「まぁ、ウチと一緒に住むようになってからは、毎日ウチが穂乃果ちゃんの髪の毛洗っとるよ」
穂乃果「そうなんだよ。毎日、希ちゃんが時間を一杯使って洗ってくれるんだよ、にこちゃん」
にこ「チッ」
穂乃果「にこちゃん?」
にこ「なんでもないわ、穂乃果。それより、希と一緒に住む前はどんな風に洗ってたのよ?」
穂乃果「ん?普通だよ?頭にお風呂の水かけて、シャンプーとリンスでこうやってワシャワシャと洗うだけだよ?」
にこ「ッ」
穂乃果「それで、希ちゃんに同じように洗おうとしたら、物凄く怒られちゃった・・・」
にこ「そんなの当たり前よ、アンタ女の髪の毛をなんだと思ってるよ」
希「に、にこっち落ち着いて、その件はウチの方からちゃんと言っといたから」
にこ「ハッ!どうせ希のことだから、優しく言っただけなんでしょ」
希「そ、それは・・・」
にこ「ここは、このにこが、ア穂乃果にしっかくと教育しるんだから」
穂乃果「ひぃぃ」
にこ「逃がさないよ!穂乃果!!」ガシッ
穂乃果「の、のぞみちゃん・・・」
希「ごめんな、穂乃果ちゃん・・・にこっちから、しかっかり教わってな」
穂乃果「そ、そんなぁ~」
-30分後-
穂乃果「ブツブツブツ」
海未「穂乃果!今までどこに居たんですか!もうすぐで午後の授業が始まりますよ」
穂乃果「シャンプーハテデアワダテ・・・ブツブツ」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「タオルデツツミヨウニヤサシクタタキナガラスイブンヲ」
ことうみ「「ヒィ」」
金曜日
穂乃果の相手(偶数ならry)>>↓1
ほのえりですること>>↓1
アハハークスグッタイヨー
絵里「ん?この声は、穂乃果?・・・こっちね」
-中庭-
ニュー
穂乃果「よしよしよし」
絵里「穂乃果、何をしているの?」
穂乃果「あ、絵里ちゃん・・・ほら、猫ちゃんだよ」
ニャー
絵里「まぁ、ホント・・・学校に迷いこんだのかしら?」
穂乃果「絵里ちゃんも撫でてみる?」
絵里「え?」
穂乃果「大丈夫だよ。人懐っこいから」
ニャー
絵里「そ、そう?・・・・」ナデナデ
ニャー
絵里「ハ、ハラショー」
土曜日
午前、穂むらの来客者(μ's以外でもOK)>>↓1
亜里沙「お、お邪魔します」
穂乃果「いらっしゃい、亜里沙ちゃん」
亜里沙「おはようございます。穂乃果さん」
希「亜里沙ちゃんやん、どうしたん?」
亜里沙「>>↓1」
1.穂むらに買い物
2.雪穂と遊びに
3.穂乃果に会いに
4.希に頼み事
亜里沙「今日は、雪穂と遊ぶ約束をしてたんです」
穂乃果「そうなんだ。雪穂ー」
雪穂「何よ、お姉ちゃん・・・私、今日は用事があるんだから、店番変わらないわよ」
希「亜里沙ちゃん、来てるで」
亜里沙「雪穂、おはよ」
雪穂「あ、亜里沙?!ご、ごめん、すぐに着替えてくるから」
穂乃果「ごめんね、亜里沙ちゃん。すぐに着替えてくると思うから」
亜里沙「大丈夫です」
穂乃果「そうだ・・・一個だけで悪いけど・・・」
亜里沙「これは・・・」
穂乃果「穂む饅だよ。雪穂が迷惑かけたお詫びだよ」
亜里沙「ハラショー・・・いいのですか?」
穂乃果「大丈夫だよ。毎日、だいたい何個かは残って困るだけだし」
希「むっ!穂乃果ちゃん、その言い方はないんやない?」
穂乃果「希ちゃん!?」
希「お父さんもお母さんも朝早くからお店の準備して、来客してくださった買えないことがないよう、赤字覚悟で毎日見通しよりも多く造っとるんよ」
穂乃果「え?そうだったの?」
亜里沙「ハラショー」
雪穂「・・・たく。お姉ちゃんって、ホントそういう所鈍いよね」
亜里沙「雪穂!」
雪穂「ごめん、待たせたね」
亜里沙「ううん。大丈夫です」
雪穂「じゃぁ、行こっ」
亜里沙「はい」
雪穂「・・・あと、お姉ちゃん・・・サボるんじゃないわよ」
穂乃果「・・・はーい」
ゆきあり「「いってきます」」
ほののぞ「「いってらっしゃい」」
午後の来客者(μ's以外もOK)>>↓1
真姫「・・・ここよね」
穂乃果「あ!真姫ちゃん」
真姫「ヴェェほ、穂乃果?!」
穂乃果「うん、穂乃果だよ。店の前でどうしたの?」
真姫「そ、それは・・・」カミクルクル
穂乃果「それは?」
真姫「>>↓1」
何回連取りする気だこれ
穂乃果に会いたくなって
>>465
すみません。
次から、安価を↓2にして、連取りを無効します。
真姫「穂乃果に会いたくなって・・・」
穂乃果「真姫ちゃん!」モギュ
真姫「ヴェェ!」
希「穂乃果ちゃん、表の掃除終わっ・・・た?」
真姫「あ・・・」
穂乃果「あ、希ちゃん。終わったよ~」
希「そ、そうなん。それじゃぁ、お店の中手伝って」
穂乃果「うん!ほら、真姫ちゃんも入って入って」グイグイ
真姫「お、押さないでよ」
穂乃果「ごめんね、真姫ちゃん。今日穂乃果は店番だから、あんまりお相手出来ないんだぁ」
真姫「べ、別にいいわよ。>>2をするだけだし」
真姫「今日は、しかっり店番できるか、私が見ててあげる」
穂乃果「むぅ!雪穂もそうだけど、店番くらい穂乃果だってできるよ」
希「そう言うなら、真姫ちゃんと話してばっかりやなくて、店番もしてほいやん」
穂乃果「うぐっ」
真姫「クスッ・・・そうね、まずは穂む饅貰えるからし」
穂乃果「うん」
夕方の来客者(μ'sメンバー・複数人可)>>↓2
ことり「穂乃果ちゃん」
穂乃果「あ、いらっしゃい。ことりちゃんに海未ちゃん」
海未「ちゃんと店番はしているようですね」
穂乃果「もぉ~雪穂といい、真姫ちゃんといい皆して、穂乃果を何だと思ってるの!」
ことり「穂乃果ちゃんは穂乃果ちゃんだよ?」
真姫「まっ、穂乃果が穂乃果である以上、ちゃんと仕事できるか心配しているのよ」
海未「真姫!居たのですね」
穂乃果「穂乃果が穂乃果で穂乃果?」
希「あんまり、深く考えなくてええと思うで」
ことり「穂乃果ちゃん、御饅頭残ってる?」
穂乃果「はい。今日はこれで終わりだよ」
海未「なっ!わ、私の分は!?」
希「ごめんな、海未ちゃん。今日はもう売り切れなんよ」
海未「そ、そんな・・・」
ことり「ご、ごめんね。海未ちゃん」
真姫「穂乃果から聞いたけど、先週たくさん買ったから別にいいデショー」
ことり「先週?」
海未「ち、違うのです、ことり」
ことり「先週、ことりは穂む饅買えなくて、お母さんも機嫌悪かったんだよ・・・」
希「ありゃ?先週来てくれたん?」
ことり「うん。ただ、時間がギリギリだったし、売り切れでお店閉まってたの」
穂乃果「あ~・・・じゃぁ、先週海未ちゃんに余りものとして上げちゃったのは失敗だったなぁ~」
海未「ほ、穂乃果!」
ことり「酷いよ!海未ちゃん!!」
海未「す、すみません、ことり。どうしても誘惑に勝てずに・・・」
ことり「少し分けてあげようと思ったけど、海未ちゃんには分けてあげない!」
海未「そ、そんな・・・もし、穂む饅を買って帰らなかった、お母様や姉上の機嫌が悪くなるじゃないですか!」
ことり「ことりは知りません!」
海未「ことりぃぃ~~」
真姫「まっ、諦めなさいよ」
希(穂む饅ってなんなんや・・・)
日曜日
希と何する?>>↓2
日曜日(朝)
希「穂乃果ちゃ~ん、そろそろ起きなアカンんよ?」
穂乃果「ん~きょうはまだねてるぅ~」
希「・・・起きない子は、ワシワシやぁ」ワシワシ
穂乃果「ウヒャ」
希「ん?ん?ここがええなか?」ワシワシ
穂乃果「ンッぁ、の、希ちゃん」
希「どれどれ、穂乃果ちゃんのおっぱいは元気かなぁ~」ワシワシ
穂乃果「ァン・・・ノ、ノゾミチャ・・・ンッ」
希「・・・さて、そろそろ起きっ」
穂乃果「ンッ・・・モットォ」
希「ほ、穂乃果ちゃん?!ンッ」
穂乃果「チュゥ・・・ンチュ」
希「ン・・・チュジュ・・・どうしたん、穂乃果ちゃん?朝から積極的やんね」
穂乃果「・・・うん、先週、あまり希ちゃんと二人っきりになれなかったから・・・」ギュ
希「そっか・・・なら、今日はゆっくり二人でいよか」ナデナデ
穂乃果「ウン」ギュー
希「さ、朝ごはんにしよか」
穂乃果「うん」
朝ごはんは何>>↓
穂乃果「ハム!今日もパンが上手い!」
希「そう?なら、良かった」
穂乃果「穂乃果は家は、普段は和食が多いから、朝からパンを食べるなんて珍しいんだよ」
希「そうなん?1人暮らしやと、どうしてもパンとかが多くなるんよ」
穂乃果「そうなの?」
希「そうなんよ。1人分の食事を作るって面倒なんよ」
穂乃果「へ~」
希「それで、今日は何をしよかっか?」
穂乃果「うんとね・・・」
午前中にすること>>↓1
よし!公式ものぞほの推しだ。
しゃんしゃんで希獲得したら、書きます。
- 浜辺 -
穂乃果「ん~・・・風強い」
希「さすがに、シーズン過ぎとるし、誰も居ないねー」
穂乃果「えへへ。二人っきりだね」ギュー
希「そうやね」ナデナデ
穂乃果「ンチュ」
希「ンッ」
穂乃果「えへへ・・・希ちゃんとお外でキスしちゃった」ギュー
希(かわいい)
穂乃果「ねぇ、希ちゃん。この後、どうしようっか?」
>>↓1
無事に、のんたん3枚取りできました。
ボチボチ更新していきます。
のぞキチ度は
穂乃果 69
ことり 11
海未 88
絵里 06
にこ 89
凛 75
花陽 63
まぁ、妥当な数字やな(白目)
希「せっかく海辺に来たんやし、もうちょっと眺めておこうか」
穂乃果「うん・・・ねぇ、希ちゃん」
希「ん?何、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「手、繋いでもいい?」
希「うん、ええよ」
穂乃果「えへへ」ギュ
希「穂乃果ちゃんの手、温かいなぁ」
穂乃果「そうかな?」
希「そうやで、ジンワリとウチの事温めてくれるんよ」
穂乃果「のぞみちゃん・・・」グゥー
希「・・・・・・」
穂乃果「ぁぅ」カオマッカ
希「せやな、そろそろお昼やし、昼食にしよか」
穂乃果「・・・うん///」
希「穂乃果ちゃんは、お昼は何食べたい?」
穂乃果「ん~・・・・>>↓1」
穂乃果「お蕎麦!」
希「お蕎麦?」
穂乃果「希ちゃんは、どんなお蕎麦が好き?」
希「どんなお蕎麦って」
穂乃果「えっと、ほら、きつねとかたぬきと色々あるよね」
希「あーそういうことなん。それやったら、>>↓1」
穂乃果「穂乃果は>>↓2が好きだよ」
希「ウチはたぬきかなぁ」
穂乃果「穂乃果もたぬき好きだよ!」
希「そうなん?」
穂乃果「うん!あの出汁を吸った油揚げがなんとも・・・」
希「せやな・・・あかん、ウチもお腹空いてきた」
穂乃果「希ちゃん、早く行こう」
-食後-
穂乃果「結構美味しかったね」
希「そうやね。機会があったら、今度皆でこようか」
穂乃果「うん」
希「さてと、お昼も食べたし、この後は何しよっか?」
穂乃果「>>↓1」
穂乃果「砂のお城を作るよ!」
希「え?」
穂乃果「え?」
希「え、えと・・・がんばって?」
穂乃果「え~希ちゃん、手伝ってくれないのー」
>>↓1
偶数なら手伝う
奇数なら穂乃果を観察
穂乃果「のぞみちゃ~ん」
希「わかったんよ。手伝うから、その目でウチを見んといて」
穂乃果「やったぁ~!」
希「それで、どんなお城を作るん?まさか本格的な・・・」
穂乃果「そんな本格的なモノ作らないよ・・・えと、こうやって砂を盛って、そして横から手で穴を空けていくんだよ」
希(穂乃果ちゃん、それお城やない。ただのトンネルや)
穂乃果「懐かしいなぁ~、昔良くことりちゃんと海未ちゃんとで砂場で遊んだ時は作ってたなぁ」
希「へ~」
穂乃果「さっそく、作ろうよ!希ちゃん」
希「まぁ、穂乃果ちゃんがそれでいいなら、ウチは別にかまわへんけど・・・」
穂乃果「んしょんしょ・・・・よ~し掘るぞ~!!」
希「・・・ウチはこっちから掘ればええん?」
穂乃果「うん、お願いするね」
-15分後-
希「んしょんしょ」
穂乃果「もう・・・ちょっとかな」
希「ぁっ」
穂乃果「これ、希ちゃんの手?」
希「と、言うことは、さっき触ったの穂乃果ちゃんの手なん」
穂乃果「うん」
希「これで、穂乃果ちゃんがしたかったことは終わりかな?」
穂乃果「ん~と・・・>>↓1」
偶数なら安価内容
奇数なら帰ります
穂乃果「温泉に行きたい」
希「温泉?」
穂乃果「うん!一緒に行こ」
希「まぁ別にええけど」
穂乃果「じゃぁ、希ちゃんの背中は穂乃果が流してあげるね」
希「そんなん、いつもしてるやん」
穂乃果「ほら行こ行こっ!」
>>↓1
偶数で他の客が居ない
奇数で他の客が居る
穂乃果「希ちゃん希ちゃん!ほら見て!誰も居ないよ!!」
希「せやね」
穂乃果「フッフッフ~希ちゃんと貸切だぁ」
希「その前に体洗おうか」
穂乃果「じゃぁ、いつも通り洗いっこ、しよ?」
希「え?」
穂乃果「え?」
希「さ、さすがに恥ずかしいかなぁ~」
穂乃果「えぇ~だって今は誰もいないよ?」
希「そ、それでも誰か来たら恥ずかしいやん」
穂乃果「むぅ~」
コンマ奇数で他のお客さんが来る
コンマ偶数で希が根負けする
コンマぞろ目で穂乃果がわしわしする
>>↓1
穂乃果「やろうよ~」
希「ほ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「やろうやろうやろうよ!希ちゃん!」
希「うぅぅ・・・」
穂乃果「やろう!希ちゃん!!」
希「わ、わかった・・・やん?」
穂乃果「わーい!」
希「はぁ・・・(ウチも甘々やんなぁ)」
穂乃果「まずは穂乃果が希ちゃんんを洗ってあげるね」
希「お願いするね」
穂乃果「フンフンフ~ン・・・希ちゃん、お湯かけるよ?」
希「うん、ええよ」
穂乃果「~~フンフン・・・希ちゃん、痒いところはない?」クシュクシュ
希「ううん、気持ちええよ」
穂乃果「じゃぁ、シャンプー流すね?」
希「うん、ええよぉ」
穂乃果「フンフン・・・あれ?コンディショナーが無い?」
希「・・・急に温泉に来るの決めたし、持って来てないもんなぁ~・・・う~ん、帰ってからもう一度洗うから今はええよ」
穂乃果「それじゃ・・・>>↓1」
コンマ奇数で希と交代
コンマ偶数で穂乃果が希の体を洗う
コンマぞろ目で穂乃果が希をじっくりねっとりと希の体を洗う
穂乃果「次は体を洗うね」
希「え?体もなん?」
穂乃果「体もだよ?」
希「・・・(どうせ、断っても同じやし)変なことせんといてね」
穂乃果「へ、へんなことなんてし、しないよ」
希「じゃぁ、お願いするやん」
穂乃果「う、うん・・・・ウンショウンショ・・・力加減は大丈夫?」
希「うん、ちょうどええよ~」
穂乃果「えへへ」
↓1
コンマ奇数でお客さん
コンマ偶数で穂乃果と交代
希「今度は、ウチが穂乃果ちゃんを洗ってあげるやん」
穂乃果「うん!お願いするね」
希「まずは髪から洗うんよ・・・お湯かけるで~」
穂乃果「ん~」
希「ん~今日は、浜風に晒されたから家に帰ったらダメージケアしっかりせんといかんね・・・」
穂乃果「ん~そうなの?」
希「そうやで、ちょっと髪クシクシするし」
穂乃果「え!?」
希「うわっ!そんなん急に動いたらダメやん」
穂乃果「うぅ~・・・」
希「帰ったら、ウチがまた髪の毛洗ってあげるやん」
穂乃果「ホント!」
希「本当本当。ほらシャンプー流すからじっとしとってな」
穂乃果「ん~~」
>>↓1
コンマ奇数で自分で体を洗う
コンマ偶数で希に体を洗ってもらう
コンマぞろ目で希の逆襲
希「じゃぁ、次体洗うなー」
穂乃果「うん!えへへ~」
希「ん?どうしたん?」
穂乃果「だって、希ちゃんの方から体洗ってくれるって・・・最初は恥ずかしいって嫌がってたのにぃ~」ニヤニヤ
希「ち、ちがっ!そ、それは穂乃果ちゃんがウチの体を洗ったわけやし、それならウチも・・・」
穂乃果「ふ~ん」ニヤニヤ
希「も、もぉ!それ以上からかうんやったら、体洗ってあげへんで」
穂乃果「うわ~ん!ごめんなさ~い」ギュー
希「はいはい、体洗ってあげるから、離れてな」ナデナデ
穂乃果「うん」
-湯船-
穂乃果「うはぁ~」
希「気持ちええなぁ~」
穂乃果「そうだねぇ」
希「・・・」
穂乃果「・・・希ちゃん、もっと近づいていい?」
希「ん?ええよ」
穂乃果「えへへ」ギュ
希「ン・・・」
穂乃果「・・・・・・」コクリコクリ
希「穂乃果ちゃん、眠いん?」
穂乃果「ンァ・・・えと・・・なんか希ちゃんと一緒に居ると安心しちゃって」
希「そ、そうなん」
穂乃果「・・・希ちゃん」
希「ほ、穂乃果ちゃん・・・ンッ」
穂乃果「チュ・・・ンッァ」
希「ダ、ダメやてンッ誰かが来るンゥ」
穂乃果「大丈夫だよ・・・ァム・・・誰も来ないって・・・ヂュゥ」
希「ァム・・・ンゥ・・・チュッ」
>>↓1
コンマ奇数で穂乃果がのぼせる
コンマ偶数で希がのぼせる
コンマぞろ目でワシワシMAXの時間やー!
希「ンッ・・・ダメ・・・ほのかちゃん」
穂乃果「希ちゃん・・・いいよね?」
希「・・・・」
穂乃果「希ちゃん?」
希「・・・」グデー
穂乃果「の希ちゃん!?」
-休憩室-
希「ン・・・ぁ」
穂乃果「あっ!大丈夫、希ちゃん?!」
希「っ!・・・穂乃果ちゃん?」
穂乃果「良かったぁ~」
希「ウチ・・・」
穂乃果「希ちゃん、お風呂でのぼせたみたいで、大変だったんだよ」
希「ごめんなぁ~」
穂乃果「ううん、穂乃果も眼福だったし」
希「ん?」
穂乃果「ナンデモナイヨ」
希「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ナンデモナイカラ」
希「そ、そう?」
希(・・・あれ?でも、ウチ浴槽でのぼせたってことは・・・ぁぅ)
-日曜日 夕方-
穂乃果「無事帰ってこれたけど・・・・これから何をしよう」
>>↓1
希「そろそろ夕飯の準備せなあかんなぁ」
穂乃果「あ!ダメダメダメ~!!希ちゃんはゆっくり休んでて」
希「で、でも・・・」
穂乃果「今日は穂乃果が作るから、希ちゃんは休むの!!」
希「そ、そう?」
穂乃果「穂乃果が腕によりをかけて作るから楽しみにしててね~」
希「クスゥ・・・楽しみにしとるで」
穂乃果「うん!!」
穂乃果が作った料理>>↓1
穂乃果「ジャーン!穂乃果特性オムライスだよ」
希「待ってましたぁ」
穂乃果「えへへ」
希「おぉ、美味しそうやん」
穂乃果「うん!穂乃果も上手くできたと思うんだ・・・はい、希ちゃん。あ~ん」
希「ンッ・・・美味しいやん!」
穂乃果「本当っ?」
希「ちょっと味が濃ゆ目のチキンライスとフワフワ甘々の卵が絶妙にマッチしてて美味しいんよ」
穂乃果「えへへ、そんなに褒められると照れるなぁ~」
希「穂乃果ちゃんも食べてみて・・・はい、あ~んや」
穂乃果「あ~んっ・・・ん~美味しい~」
希「せやろ?」
穂乃果「うん!大成功だよ」
希「冷めないうちに食べよか」
穂乃果「>>↓1」
コンマが奇数で「いただきます」
偶数で「希ちゃん、あ~ん」
ゾロ目で「く、口移しでた、食べてみたいかなぁ~・・・なんて・・・」
穂乃果「いただきます」
希「いただきます・・・ん~美味しいぃ」
穂乃果「えへへ、希ちゃんが気に入ってくれて穂乃果も嬉しいよ」
希「そや、今度から料理当番変わり番子にせぇへん?」
穂乃果「ん~>>↓1」
奇数で希案
偶数で一緒に料理
穂乃果「うん!いいよ~」
希「明日は、ウチが腕によりをかけて美味しい料理作るから期待しといてや~」
穂乃果「わ~楽しみだな~」
希「楽しみにしといてな・・・ンッ・・・御馳走様」
穂乃果「お粗末様でした・・・じゃぁ、穂乃果が後片付けするね」
希「ええよ、それぐらいやったらウチがしとくから・・・」
穂乃果「ダメダメ!料理は後片付けまでが料理なんだから」
希「そっか・・・じゃぁ、お願いしてええかな?」
穂乃果「うん!お任せあれ!!」
希(・・・さてと、この後は何をしよか・・・>>↓1)
穂乃果「希ちゃん、洗い物終わったよ~」
希「おつかさん、穂乃果ちゃん。お手伝いしてくれた穂乃果ちゃんにご褒美や」
穂乃果「え?なになに?希ちゃん」
希「目閉じて、口開けて、な」
穂乃果「えと・・・うん、あー」
希「ほいっと」
穂乃果「んっ・・・ングング・・・イチゴだ!」
希「食後のデザートやね」
穂乃果「甘くておいしいぃ~」
希「そか、それならよかったんよ」
穂乃果「ほら、希ちゃんもあ~ん」
希「あ~ん・・・ンッ美味しい」
穂乃果(穂乃果も何か希ちゃんにサプライズしたいな・・・>>↓1をしよう)
穂乃果「希ちゃん・・・ンュチュ・・・アム」
希「ンッ・・・ハァ・・・」
穂乃果「ジュル・・・・ハァ・・・イチゴの甘酸っぱい味」
希「ンッ・・・穂乃果ちゃんかて、甘酸っぱいで」
穂乃果「イチゴの味が無くなるまで、一杯キスしよ」
希「ンッ・・・それじゃぁ、まだ残ってるイチゴはどうするん?}
穂乃果「ん~・・・>>↓1」
穂乃果「ん~・・・・」
希「どうしたん、穂乃果ちゃん?さっきからイチゴを眺めて・・・もうお腹一杯なん?」
穂乃果「・・・閃いた!!」
希「ん?」
穂乃果「ハム・・・モグモグ・・・ノゾミチャーン」
希「穂乃ンッ・・・ぁっ」
穂乃果「グチュムチュ・・・ムュ」
希「ン・・・ングッ」
穂乃果「ハァァ・・・えへへ、穂乃果特性イチゴだよ///」
希(キス、穂乃果ちゃんとの、イチゴ、ほんのり・・・穂乃果ちゃんの味・・・ぁぅ)
↓1コンマ
奇数で、希気絶(翌日の朝)
偶数で、続行
偶数ゾロ目で、希が攻めに
穂乃果「希ちゃん・・・あ~ん」
希「あ、あ~ん・・・ンッ」
穂乃果「ンユ・・・ジュルチュ・・・ゴクン」
希「ハァハァ・・・」
穂乃果「希ちゃん味のイチゴ・・・美味しいぃ」
希「穂乃果、ちゃん」
穂乃果「希ちゃん・・・いいよね?」
希「え?」
穂乃果「ねぇ・・・・>>↓1、しよ?」
息抜きの小ネタ
穂乃果「希ちゃん!」
8人「「「お誕生日、おめでとー」」」
希「み、みんな・・・ありがと」
凛「あ、希ちゃん、照れてるにゃぁー」
希「て、照れてへんよ」
にこ「いいじゃない、希。別に恥ずかしがることではないでしょ」
希「にこっち・・・せやね。ウチ、皆に誕生日を祝って貰って一番幸せなんよ」
絵里「・・・希」
希「ウチ、音乃木坂に来てホントに良かったと思うんよ。エリチとにこっちと出会て、何よりもμ'sの皆と出会えたことが・・・今日は本当にありがとう」
穂乃果「希ちゃん・・・うん!お話もこれで終わりにして、お肉を焼くぞ~」
海未「穂乃果ッ!?」
希「まぁまぁ、ウチもお腹減ったし、はよ食べよ」
海未「希がそう言うなら・・・」
花陽「ん~・・・お肉の焼ける匂いだけで、ご飯が進むよ~」
真姫「花陽・・・」
凛「凛は、そんなかよちんも好きにゃー」
ことり「はい、希ちゃん」
希「ん、ありがとう、ことりちゃん」
穂乃果「あー!にこちゃん、それ穂乃果のお肉ぅ~」
にこ「何よ!早いもの勝ちよ!」
海未「穂乃果ッ!店内では静かにしなさいッ!」
穂乃果「ヒャッ・・・ウミチャンダッテ」
海未「なんですって?」
真姫「まったく、何やってるよ」
ワイワイガヤガヤ
希(誰かと一緒に居る誕生日がこんなに楽しく思えるなんて、ウチは幸せ者やんな)
テスト❤
穂乃果「・・・エッチシヨ」
希「ほ、穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「///」
希「えと、その・・・やん」
穂乃果「希ちゃんは、イヤ?」
希「べ、別にイヤやないんやけど・・・」
穂乃果「けど?」
希「穂乃果ちゃん、ホンマにウチでええかなって・・・」
穂乃果「ムゥ~希ちゃんの鈍感!ヘタレ!!ウミチャン!!!」
希「なっ!」
穂乃果「ヘタレな希ちゃんなんて、穂乃果が襲ってやるんだから!」
希「ほ、穂乃果ちゃん?!?」
穂乃果「ヤるったら、ヤる!!」ガバッ
希「ちょっ穂乃果ちゃん」
穂乃果「・・・・・・嫌だったら、穂乃果のこと振りほどいていいから」ギュッ
希「・・・卑怯やん、そんなん言われたら、ウチ断れへんやん」
穂乃果「ン・・・チュジュ」
希「アム・・・ン」ワシ
穂乃果「ァン❤・・・の、のぞみちゃっ・・・ンッ❤」
希「穂乃果ちゃんから誘って来たんやから、ね」ワシワシ
穂乃果「ゃっんぁ」
希「穂乃果ちゃんの胸、綺麗な色やね」
穂乃果「ヤーは、恥ずかっんぁ❤」
希「ペロ・・・アム、ンュチュゥゥ、チュ、ンム」
穂乃果「の、ゃぁ、吸っちゃ、ゃめ❤」
希「チュ・・・んっ駄目って言うても・・・」クチュ
穂乃果「ぁん」
希「穂乃果ちゃんのココ、こんなに濡れてるやん」クチュクチュ
穂乃果「ゃゃ❤ァ❤」
希「ンチュ・・・ンッ・・・気持ち、ええ?んっ、穂乃果ちゃん」クチュグチュ
穂乃果「ぃ、ィイ❤の、希❤ちゃ、イッ❤」
希「イきそうなん、穂乃果ちゃん?」クリグチュグチュ
穂乃果「ゃぁ、へ、変何かク、クル❤ァァ❤アァァアアァ❤❤」
希「気持ちえかった?」
穂乃果「ハァハァハァ・・・の、希ちゃん❤」
希「チュ・・・疲れたやろ?あとで、またお風呂一緒に入ろな」ナデナデ
穂乃果「ぁ❤・・・うん」
↓1
コンマ偶数でお風呂
コンマ奇数で翌日の朝
コンマぞろ目で穂乃果の逆襲
穂乃果「ん・・・んん・・・」
希「おはようさん、穂乃果ちゃん」
穂乃果「・・・おはよー」
希「だいぶ眠そうやんね」
穂乃果「だって昨日、希ちゃんがなかなか寝かせてくれなかったから///」
希「あ///そ、その話はなしや///」
穂乃果「え~」
希「みんなにも秘密やからね」
穂乃果「ブーなんでなんでー」
希「そ、そんなん恥ずかしいに決まってるやん」
穂乃果「ぶーぶー」
希「それよりも、はよ朝食にするで。じゃないと遅刻するやん」
穂乃果「む~~」
希「ウチは、朝食の準備に戻るから、穂乃果ちゃんもはよ着替えてきてな」
穂乃果「・・・は~い・・・こうなったら、安価で希ちゃんに逆襲するよ!!」
安価↓1
希「ん~穂乃果ちゃん、着替え終わったん?それやったら、食器出しといてくれへん」トントン
穂乃果「ンフフフ」
希「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「えいっ!」ワシワシ
希「ひゃっ❤」
穂乃果「ムフ」ワシワシ
希「ほ、穂乃果ちゃん、や、ゃめ」
穂乃果「昨日、やめてって言ったのにやめなかった希ちゃんが悪いんだからね」ワシワシ
希「んっ❤・・・そ、それなら」ガバッ
穂乃果「えっ・・・」
希「ニヒヒヒ」
穂乃果「じょ、冗談だから、ね?」
希「ワシワシMAXやー!」ワシワシ
穂乃果「アアァァーーーーーー!!・・・ぁん❤」
穂乃果「むー」
希「もう・・・機嫌、なおしてやん、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ふーん、だ」
希「ん~・・・困ったなぁ」
>>↓1「おはよう(ございます)。穂乃果(ちゃん)希(ちゃん)」
希「おはよう、絵里チ」
穂乃果「・・・おはよ」ムスー
絵里「・・・希、穂乃果の機嫌が悪いようだけど・・・」ヒソヒソ
希「それなんやけどな」ヒソヒソ
絵里「喧嘩でもしたの?」ヒソヒソ
希「ん~・・・似たようなもんかなぁ」ヒソヒソ
穂乃果「希ちゃん!!」
希「ヒャッ!ど、どうしたん穂乃果ちゃん?」
穂乃果「む~~」ギュ
希「ほ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「二人して穂乃果に内緒で何の話してたの」
絵里「べ、別にたいしたこと・・・」
穂乃果「ガルルル」
絵里「ほ、穂乃果!?」
穂乃果「行こっ、希ちゃん」
希「え、あぁ、うん・・・ごめんな、絵里ち」
絵里「・・・も、もぉ~一体、何なのよぉ~~」
お昼休み
人物安価で、二ペアぐらいのお昼休みを書こうと思います。
↓1
↓2
ことり「ほ、ホノカチャン」
穂乃果「ん?なぁに、ことりちゃん?」
ことり「え、えとね・・・久しぶりに穂乃果ちゃんとお昼ご飯食べたいなぁ~・・・って」
穂乃果「え?」
ことり「最近、穂乃果ちゃん、希ちゃんとお昼食べることが多かったし、今日は海未ちゃんは弓道部でお昼は打ち合わせで居ないから・・・」
穂乃果「うん、いいよ」
ことり「ホント」
穂乃果「じゃぁ、どこで食べようか?」
ことり「んと・・・ント・・・」
絵里「チカァ」
にこ「はぁ・・・希、アレは何なのよ?」
希「あ、あはは・・・ちょっと、な」
にこ「・・・まぁ、いいわ。希、この後暇かしら?」
希「あ、えと・・・」
にこ「あ・・・あんたは穂乃果と」
希「え、えと今日は大丈夫やで」
にこ「ん?何よ、あんた達喧嘩でもしたの?」
希「喧嘩、て言うわけやないんやけど・・・」
にこ「ほら、絵里!いつまで呆けてるの!お昼御飯食べに行くわよ」
絵里「ハッ!!にこ、いつから居たの!」
にこ「・・・ハァ、もういいわ」
ことり・穂乃果ペアが食べる場所>>↓1
三年生組が食べる場所>>↓2
ことり「風が気持ちいいね」
穂乃果「そうだね、ことりちゃん」
ことり「・・・ねぇ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん?なぁに、ことりちゃん?」
ことり「希ちゃんと何かあったの?」
穂乃果「え?どうして?」
ことり「だって、いつもなら話を振らなくても希ちゃんの話をしてくるのに、今日は一回も希ちゃんの話をしてないんだよ?」
穂乃果「えっと、たまたまだよ。うん、たまたま、そんな日もあるんだよ。きっと」
ことり「うそ」
穂乃果「え・・・」
ことり「穂乃果ちゃん、嘘ついてる」
穂乃果「う、うそなんて・・・」
ことり「ことりじゃ、穂乃果ちゃんの力になれないの?」
穂乃果「・・・・ことりちゃん」
ことり「穂乃果ちゃん」
穂乃果「実はね・・・」
にこ「はぁぁ~~!!穂乃果を抱いたですってぇぇ!!!」
希「ちょ!にこっち、声が大きい」
絵里「ハラショー」
にこ「あんた何考えてんのよ」
希「ぅぅ」
にこ「私達はスクールアイドル!アイドルなのよ!」
絵里「まぁまぁ、にこも落ち着いて落ち着いて」
にこ「ハァ・・・まぁ、遅かれ早かれ、そうなるとは思っていたけど・・・早過ぎよ」
希「そ、そうなん?」
にこ「悔しいけど、穂乃果があんたを見る目は本気だったから」
希(悔しい?)
絵里「さすがにこね」
にこ「それで、希はどうするつもり?」
希「う、うちは・・・」
穂乃果「穂乃果、どうしたらいいのか分かんなくなっちゃったよ」
ことり「・・・穂乃果ちゃん」
穂乃果「希ちゃんのこと考えてると、ドキドキしてフワフワしてハラハラしてて嬉しくて楽しくて、でも、時々不安になって・・・穂乃果、おかしくなっちゃたのかな?」
ことり「ううん、そんなことないよ。穂乃果ちゃんは穂乃果ちゃんだよ」
穂乃果「ことりちゃん」
ことり「穂乃果ちゃんは、いつだって真っ直ぐだから」
穂乃果「そんなこと・・・」
ことり「穂乃果ちゃんは、希ちゃんとの関係に新しい可能性を感じたんだよね?」
穂乃果「・・・うん」コクン
ことり「じゃぁ、後悔しないように、いつものように穂乃果ちゃんらしく、真っ直ぐに突き進むだけでいいと思うよ」
穂乃果「うん・・・うん、そうだよね!穂乃果らしくやっていけばいいんだよね!よーし!打倒希ちゃんだ!!」
ことり「だ、打倒って・・・アハハ」
穂乃果「覚悟しててよね、希ちゃん!開き直った穂乃果は無敵だから!ウヒヒ」
ことり「アハハ・・・ほどほどにね、穂乃果ちゃん」
にこ「・・・ハッ愚問だったわね」
希「にこっち?」
にこ「過程がどうであったにせよ、希は穂乃果を一旦受け入れたんだから、結果なんてわかりきってるわよね」
希「でも、穂乃果ちゃんのことを考えると、ウチなんかでええやろうか・・・」
にこ「バーカ、希がどうしたいかなんて穂乃果は関係ないでしょ」
希「そ、そんなことあらへんよ」
にこ「そう?あの穂乃果よ?希ことなんてお構いなしに突撃してくるわよ?」
希「・・・あー」
絵里「クス・・・えぇ、そうね。穂乃果ならそうするわね」
にこ「だから、穂乃果を言い訳にするじゃないわよ」
希「ウチは・・・私は穂乃果ちゃんと一緒に居たい。一緒に笑って、一緒に泣いて、じゃれあったり、喧嘩したり、毎日が楽しかったから、これからもずっと穂乃果ちゃんと一緒に居たい」
絵里「・・・フフ、それを私達に言ってどうするの」
希「エリち」
にこ「たく、直接本人に言ってあげなさいよ」
希「・・・今から言いに」
キーンコーンカーンコーン
絵里「・・・予鈴ね」
希「・・・」
にこ「しまらないわねー」
アーオヒルタベレナカッター
にこ「・・・あっちもしまらないわねー」(トオイメ)
放課後
↓1(穂乃果と希以外、複数人可。また、穂乃果と希のみも可)
やり遂げるよ、最後まで。
ごめんない。
ファイナルLIVEで、少し燃え尽き気味・・・
ちまちまとリハビリしながら続けていきます。
ほののぞ好きなんじゃい。
希「・・・」
穂乃果「・・・」
希「・・・え、えと・・・」
穂乃果「・・・穂乃果、ファイトだよ」
希「ほ、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「希ちゃん、ごめんなさい」
希「そ、そんなん。別に穂乃果ちゃんが謝ることなんて何もないやん」
穂乃果「それでも!穂乃果が希ちゃんを避けてたのは事実だから!」
希「穂乃果ちゃん・・・」
穂乃果「こんな穂乃果だけど、いいかな?」
希「ウチはそんな穂乃果ちゃんが好きやで」
穂乃果「希ちゃん・・・うわぁ~んのぞみちゃ~ん」ダギッ
希「もう・・・ごめんな、ウチが年上やから、しっかりせんといかんのに」ナデナデ
にこ「まっ何とかなったわね」
絵里「えぇ、そうね・・・これで元通りかしら?」
にこ「それは無いわよ」
絵里「え?」
にこ「だって、あの二人の関係はもういつもと違うんだから」
絵里「クスッ ええ、そうね」
ことり「・・・にこちゃん?絵里ちゃん?」
絵里「あれ?ことり、どうしたの?」
ことり「えと・・・その・・・」
にこ「穂乃果と希なら大丈夫よ」
ことり「あっ・・・そっか・・・よかったよぉ」
絵里「さて、私達もそろそろお暇しましょうか」
にこ「そうね・・・部室から二人が出てくるまでにね。ことり、あの後付き合いなさいよ」
ことり「え、え~と」
絵里「ね、いいでしょ?」
ことり「うん・・・いいよ」
穂乃果「希ちゃん、ギュッてして、ね」
希「ええよ」ギュ
穂乃果「えへへ・・・このまま時が止まればいいのになぁ~」ギュー
希「せやね」
穂乃果「まだ、誰も来ないね」
希「ん?今日は活動お休みやで」
穂乃果「え?あ、ホントだ・・・それなら」モゾモゾ
希「ん❤ちょっと穂乃果ちゃん!どこにぃ❤手を」
穂乃果「のんぱい」
希「そ、そんなん真顔で・・・ぁ❤」
穂乃果「ウヒィヒィ!よいではないか!よいではないか!」
希「ンン❤ア!アカーーン!!」バチーン
穂乃果「いたぁぁーーい!!」
希「学校ではダメ!」
穂乃果「む~~・・・あ!じゃぁ、帰ろう!すぐに帰ろう!!」
希「え、えぇ~」
穂乃果「希パワーたっぷり注入してもらうからね?」
希「あ、あはは(ウチ、もつかなぁ~)」
希「あ!そや!ここは原点回帰して安価にしよか?」
穂乃果「安価?」
希「せや。ウチらの仲を取り持ってくれたのもある意味安価なんやし、ええやん?」
穂乃果「ん~・・・いいよ」
希「そ、そか・・・ホッ」
穂乃果「>>609が>>610をするで!」
キス
入浴
このSSまとめへのコメント
これはいいほののぞ
俺得