男「SSスレで適当にSS書く…だと!?」

女「うん」




男「お前まじで言ってるのか！？」

女「当たり前じゃない」

男「なに？お前物書きにでもなりたいの？」

女「いや、そういうわけじゃないけど…なんとなくかな？」

男「やめとけって！ネットはやばいんだぞ！アイスケースの中で人が閉じ込められたり！」

女「いや、閉じ込められたっていうか…入った？」

男「耳が聞こえるのに聞こえないフリしたり！」

女「確かにネットで散々だったけど…」

男「まともに論文書けずに適当な論文コピペして学会に提出したり！」

女「STAP細胞は」

男&女「あります」

男「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」

女「勝手に変えてろ」

PC起動ちゅー(*ﾟ∀ﾟ*)








起動したお_(:3」∠)_

女「えーっと…なに書こう…」

男「[壁]ω･`) ﾁﾗﾘｽﾞﾑ」

女「なに？」

男「[壁]ω･`) 安価しよ、安価」

女「えー…じゃあ…どんな安価とる？」

男「女が俺の目の前で突然ヌードショーを始m…

女「セクハラです。また会うときは裁判所で」

男「HAHAHA！！アンナ！
そういうブラッキィィィなジョークは厳しいんだぜ！」

女「きも」

男「(´･ω･`) 」

女「じゃあ安価とりましょうか。
じゃあ…4番がスレタイ考えるって事で」

男「結構投げやりだね。おまけに近い」

女「いいの。女は度胸…あと多分、そんなに伸びない」

男「なにそのセリフ。日本放送協会感ぱねぇ…」