QB「僕と契約して(ry」六花「魔法少女…カッコいい…」キラキラ(70)

安価でいこうかね

僕は、冨樫夢葉ちゃん(*゚▽゚*)b

qb「僕と契約して魔法少女になってよ」

六花「魔法少女……カッコいい………でも、必要ない」

qb「どうしてだい?なんでも君の願いを叶えれるんだよ?」

六花「なんでも…だが、私はすでに魔法少女を超越した存在…」

qb「え、…っとー…」(アイタタタタタ、この娘本物だ!…)

qb「……でも、願いはなんだって叶えれるんだ。今の君の魔力を増幅させることだって…そう、なんだってね」

六花「魔力の増幅……」

qb「そうだよ、魅力的だろ?」(魔力なんてものがある設定なのか…本物だね)

>>2でこ娘だろjk

六花「魅力的……だが、“契約”ということはなにかを支払うのか?」

qb「支払うわけじゃないさ、少し頼まれて欲しいだけさ」

六花「…何をすればいい?」

qb「契約する気になったかい?…頼みというのはね…」

~魔女の説明中~

六花「魔女…良くない波動を感じる……うっ、左腕が疼く…!」

qb「大丈夫かい?」(頭のほうが…)

六花「大丈夫…邪王真眼の力により、二重結界をはる…少し待ってて、うっ!…」

~少女結界中~

六花「ハァ…ハァ…」

qb「そろそろ大丈夫かい?」

六花「ああ、問題ない…」

qb「契約するんだろ?願いはなんだい?」

六花「>>8

富樫を真のダークフレイムマスターとして覚醒させる

六花「ゆうたを…真のダークフレイムマスターとして、覚醒させる!」

qb「君の願い…ちゃんと受け取ったよ」

~少年覚醒中~

qb「これで君は立派な魔法少女だ。魔女が出たらまたくるよ」バイバ-イ

六花「ん、またね」

六花「待っててね、ゆうた…」

ゆうた「今晩のご飯はーっと……うっ!右腕がぁ」

くずは「どうしたの?兄ちゃん?」

ゆめは「右腕ー?」

ゆうた「…いや、なんでもないy…う、ぐぁ!右腕の…封印が解ける!暗黒龍が暴れている…くそ!」

くずは「…お母さーん、お兄ちゃんがー」

母「あら、どうしたの?ゆうた」

ゆうた「右腕の暗黒龍が暴れているのでな、結界をはってくる…」

母「あら、またあの遊び?もうやめたんじゃないのかしら…」

くずは「お母さん、お兄ちゃんどうしたの?」

ゆめは「どしたのー?」

母「大丈夫よ、さカレー食べましょ」

「「「いただきまーす」」」

六花「ゆうたー」ピンポーン

母「はいはーい、あら六花ちゃんじゃない、どうしたの?」

六花「ゆうたのお母さん…ゆうたいる?」

母「ゆうたねぇ…また“右腕がー”とか“暗黒龍がー”とかいっててね、六花ちゃん何か知らないかしら?」

六花「…ゆうたはダークフレイムマスターとして覚醒した」

母「だーくふれいむますたー?」

六花「また明日きます…」タッタッタ

母「ああ、行っちゃった…」

六花「ゆうたー」ピンポーン

ゆうた(組織の奴か、迂闊に出ないのが懸命か…)

六花「ゆーうーたぁー」ピンポーン

ゆうた(声は六花だが……真似しているのか!?)

六花「ゆぅたぁー」ピンピンピンピン

ゆうた(くそっ!危うくでるとこだった、連続でチャイムをならすな!)

ピンピンピンピンピンピンピンピンピン

ゆうた「くっ!…誰だ!」ガチャ

六花「ゆうた!やっと出てくれた…」

ゆうた「…なんの用だ?我は今、瞑想の途中なのだ」

六花(瞑想…カッコいい…)

六花「>>14

私の邪王真眼がさせないッ!!

六花「私の邪王真眼がさせないッ!!」ピラ

ゆうた「!?その眼は…ふっ、我の邪魔をする気か。瞑想の途中でな、1%も力が出ない…が!貴様なら十分だろう!」ダッ

六花「はやい!…ここじゃ危険…!」シュン

ゆうた「逃げる気か!」ダッダッダ

ゆうた「ここは……!>>16

我が闇の方陣(全力ハグ)にて捕らえてくれる・・・

ゆうた「我が闇の方陣にて捕らえてくれる……」ハグッ

六花「あうっ」/////

六花「駄目だよ、ゆうたぁ…こんなところっ、でぇ……」///

ゆうた「中2っぽく>>18

さぁ 我が腕の中で息絶えるがよい

ゆうた「さぁ、我が腕の中で息絶えるがよい」

六花「………くぅ、甘い!グングニル!」

ゆうた「…ふん!」バキィ

六花「ああ、…グングニルがぁ…」グスン

ゆうた「やはり、貴様はその程度か…ふっ、闇の炎に抱かれて消えろ!」ボホォ

凸森「そうはさせないでぇすっ!」

ゆうた「!?…誰だ貴様」(おれの炎を一瞬で…)

凸森「誰だちみはってか、そうでぇすっ、私がミョルニルハンマーの使い手…凸森でぇすっ!」

六花「ふふうっ!私のサーヴァントだ」

ゆうた「そうか…少しは楽しめそうだ…なぁッ!」ブオン

六花「>>23

くっ・・・
闇よ私に力を!
凸守アターック!

ところで森サマーまだ?

これマジで炎だとか出てるのかね?

この願いの固有魔法とかどうなるんだろ

>>24森サマー、無理やり入れるかね……

>>25炎は一応でてます

ていうかこいつらどこで戦ってんだ>>27

通行妨害な事に住宅街の道路

六花「くっ……闇よ、私に力を!」

凸森「いくでぇすっ、マスター」

六花「凸森アターック!」

凸森「私でぇすっか!?」

ゆうた「はっ!何をやっている……クロムディスペンション!!」ブオン

凸森「甘いでぇすっ!」シュン

ゆうた「ふん、そのまま突っ込んでくるか…愚かだな」

凸森「…ミョルニル、トルネード!」

ゆうた「!?かき消された……!」

六花「>>30

シュバルツゼクスプロトタイプマークii

六花「シュバルツゼクスプロトタイプmk-2!!」ガシャン

ゆうた「…ついに本気でくるか、少しは楽しめそうだなぁ!!」ブオン

六花「凸森!」

凸森「マスター!ミョルニルトルネード!」ガガガガガガ

ゆうた「ほぉ…今のを防ぐか、なるほど……いいコンビだな。だが甘い」

なんか設定追加>>32

空間を支配する事が出来るッ!

>>32おれの言い方が悪いな…

だれがどんな設定かってことです

例えば、ジョニーが右腕怪我してる

みたいなのです>>34

能力はチート並だと、ねぇ……

ゆうたの右腕が自分の炎で焦げてる

とかそんな感じ?

まぁそんなかんじです

明日から頑張る

六花「凸森!一気にいくよっ!」

凸森「まかせるでぇすっ!エターナルサラマンダーフィールド!」ブォン

ゆうた「!結界か……真黒龍炎弾!」ダダダダダ-ン

凸森「ふひひ!その程度の攻撃、痛くもないでぇすっ!」

六花「展開、サーバー接続。安定。…邪王真眼察!」キュイ-ン

ゆうた「我が力を持って、闇の深淵へ葬り去れ…真黒炎閃波!」シュイン

凸森「ぐっ…ま、マスター……凸森は、もう…」

凸森「」

六花「凸森!」

ゆうた「ふははははは、あとはお前だけか…」

六花「許さない……邪王真眼、インフィニティモード!」

~その頃~

森夏「はぁ…なんで私がこんな所まで」テクテク

森夏「そういえば、ここらへんはゆうた君の家があるとこだっけ。いやアパートね」

森夏「ていうか、なんで私…こんな所にいるのよおおおおお!>>42!」

天使様光臨ww

誰かこいつら泊めろよww

ま、いっか

森夏「細かいことはいいわね」

森夏「早く帰らないと……」

ガキーン キュルキュル キュイーン

森夏「……?何の音かしら」

六花「さすがは“ダークフレイムマスター”……強い………」

森夏「あれ?ゆうた君と六花ちゃんだ」

ゆうた「あれは……組織の人間か?」

六花「…今だ!ブラッデイプリズン!」シュルシュル

ゆうた「うっ、鎖が!」

六花「……バニッシュメントthisworld」

ゆうた「ぐあああああ!」バタン

森夏「あ、ゆうた君が倒れた……」

六花「はぁ……はぁ……」

森夏「あの……六花ちゃん?……なにしてるの?」

六花「ふぇ…モリサマー?」

森夏「モリサマー言うな!」トォ

六花「あうっ…」

森夏「とりあえず、ゆうた君たちを運びましょ」

六花「………わかった」コク

母「あらっ!ゆうたどうしたの?」

森夏「あー、っと…遊び疲れちゃったようで……えへへ」

母「そう……ありがとね」

森夏「いえ、あ、その…初めまして、ゆうた君のクラスメイトの森夏っていいます」ペコリ

母「しっかり者なのね……ってもうこんな時間だけど、家近いのかしら?」

森夏「あ!もうこんな時間…終電間に合わない……」

母「うちに泊まっていきなさい」

森夏「……!ありがとうございます!」

母「たまには六花ちゃんもどう?」

六花「………お願いします」ペコリ

森夏(…………////)

次の日の朝 チュンチュン

ゆうた「ん~、んぐっとー……おおほわぁ!?」

ゆうた「なんで森夏ちゃんがいるの!?…それに六花まで、しかも同じベッド……」

ゆうた「>>47

粉☆バナナ

ゆうた「粉バナナ!」

ゆうた「きっと触るとぴーがぴーでおれがぴーになるはず……」

森夏「ん、おはよぉ…ゆうた君」

ゆうた「粉バナナ!」

森夏「?何を言ってるの?ゆうた君」

ゆうた「>>50

8:00で学校に遅刻する

みんなで中二な登校

ゆうた「…ってもう8:00じゃん!」

森夏「え?あ、ほんとだ。学校どうするの?」

ゆうた「行かなきゃ駄目でしょ!六花!」

六花「…ん、ゆうた?おはよう……」

ゆうた「早く起きろ!てい!」ガッ

六花「あう……ゆうたぁ」ガシ

ゆうた「お、おい、はなれろって…」

森夏「六花ちゃんだけ、ずるいー私もー」ダキ

ゆうた「え、ええええ!?」(なんだよこのキャラ崩壊は!)

ゆうた「って、早く行かないと…」

六花「魔力の供給をしてくる」

ゆうた「学校の支度をしろ!」

森夏「私もしてくるねー」

~少女支度中~

六花「早くしないと……」

六花「……そういえば、なんでゆうたは本に戻ってるんだろ……」

qb「……その答えが知りたいかい?」

六花「…!あのときの……」

qb「久しぶりだね」

六花「契約……嘘ついたの?」

qb「そんなことないよ、>>54だったんだ」

みす↓1で

qb「全部夢だったんだ」

六花「全部……夢?」

qb「そうだよ(^p^)」

六花「はぁ……夢か……」

qb「そうだよ、キャラの崩壊だって、君の夢だったんだ」

ガバァ

六花「……はぁ、夢か。もういっかいねよ……」

六花「お、おくれる………急がないと」

六花「……そういえば、なんでゆうたは、もとに戻ってるんだろ………」

qb「その答えが知りたいかい?返事は聞いてない、>>59だからさ」

“そういうもの”

qb「“そういうこと”だからさ」

六花「……つまり、どういうこと?」

qb「“真の”ダークフレイムマスターってことだよ」

六花「つまり、ゆうたは………」

qb「そう、>>61ってことさ」

>>60

“そういうこと”じゃなくて

“そういうもの”です

すまんこ

安価↓

qb「そう、ゆうたは、真のダークフレイムマスターとして覚醒することで時空間をあやつることができるんだ」

六花「つまり、私は今、魔法少女じゃないってこと?」

qb「そういうことになるね…また、契約するかい?」

六花「いや、いい、魔法少女つかれる……」

qb「そうか、また契約したくなったら呼んでよ」バイバ-イ

六花「ん、ばいばい……」

六花「安価で何かする」

六花「まずは………>>65!!」

勇太を監禁

ガシャン…

ゆうた「お、おい!どういうことだよ!」

六花「ゆうた…」

ゆうた「おい!聞いてるのか!ここからだしてくれよ!」

六花「今は………まだだめ……」グッ

ゆうた「………理由だけでも聞かせてくれよ」

六花「>>67

機関の目を欺くため

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