尿意を増加させる

勇太「かなり、やばい能力ですねぇ」

くみん「でしょぉ~」

丹生谷「でも、それだけじゃ戦えないでしょう？」

くみん「その点は大丈夫戦闘用の能力>>6もあるからぁ」

クロックアップ

丹生谷「瞬間移動の能力よね？たしかどこぞのライ（ry」

勇太「尿意を増加させ、クロックアップするってどんな設定なんですか一体」

くみん「それはね、まず私は>>10で>>13をする為にこの能力を授かったんだよぉ」

ショッカーの首領

お漏らしさせて弱みを握る

勇太「最低ですねぇ、それ」

くみん「ひどーい、これでも寝ながら考えたんだよ~」

丹生谷「全く、変な力ばっかりねぇ武器とかはあるのかしら？」

くみん「武器は>>17だよ」

電動コケシ

くみん「相手の尿意を増加させるのに一番有効な武器だよ~」

六花「くみん、何をしている？」

勇太「くみん先輩が能力者として目覚めたんだと」

六花「それは、良いことでは早速爆ぜろリアル」

くみん「弾けろシナプス」

六花・くみん「「パニシメントディスワールド」」


くみん「いくよぉ、『ゴールデン　オブホーリウォータァー』」

六花（トイレ行きたい！？）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

くみん「それぇ、今だぁ~食らえ」ｺｹｼｦｱﾃﾙ

六花「ふわぁぁ、くっこれぐらい邪王心眼の力の前ではよっ余裕」

くみん「スイッチお~ん」ｳﾞｳﾞｳﾞ

六花「///！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

勇太「おい、六花//」

六花「ゆっ勇太ぁ見ちゃだめぇ//」ﾁｮﾛﾁｮﾛ/ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

勇太「六花、あっち行こうな？」

丹生谷「ちょっとまてーい！！」

勇太の次の行動>>24

上で

六花「きっ気持ち悪いぃ~」

勇太「んじゃぁ、着替えるか脱がすぞ？」ｽﾙｽﾙ

六花「うん///」

丹生谷「ちょっとあなたた（ry」ｸﾁﾌｳｼﾞ

丹生谷「んっぅープハッ何するんですかくみん先輩」

くみん「２人の世界を邪魔したら駄目だよぉ~」


勇太「また、お漏らしするといけないからオムツ履こうな？」

六花「勇太ぁ、何で持ってるのぉ？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

勇太「ちょっとそうゆうプレイがしたかったんです//」ﾎﾎｶｷ

六花「はっ恥ずかしい//」

勇太「あぁ~スカートも濡れてる、体操服で良いな？流石にスカートの替えは持ってないし」

六花「勇太、こうゆうの好き？」

勇太「えっ、うーんまぁ好きかなぁ？」

六花「なら、許す勇太の好きな様にしていいよ」

勇太「おっおう」ﾊｶｾﾊｶｾ

勇太（やっぱ六花可愛い//）


それを見ていた丹生谷達のとった行動は>>27

カメラでセクロスもしく
はそれに準ずる行為を
とる

>>27どうやんの？

丹生谷「あぁ、ムラムラする富樫君つき合って」

勇太「えっ、でも俺には六花が……」

丹生谷「うっさいわよ、小鳥遊さんとする前の軽い練習よくみん先輩お願いします」

くみん「カメラの準備OKだよぉ」

六花「やっ、勇太だめぇ」ｳﾃﾞｷﾞｭｯ

丹生谷「>>30」

グループセックス、俗に いう3Ｐをするということで手を打つのはどうかしら？

安価ミス>>31で


六花「でも、勇太が他の女に欲情するのは………」

丹生谷「でも、富樫君はそういうの期待してるみたいよ？最初は貴女で良いからどう？」

六花「勇太最低ぃでも、勇太としたいから特別に許す勇太ぁ抱きしめて？真っ赤な顔見られたくない///」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲｳﾙｳﾙ

勇太「六花ぁ」ｶﾞﾊﾞ

六花「ゆっ勇太ぁ、苦しいぃ//」

勇太「あっ、ごめんつい」ｱｾｱｾ

六花「もっと優しく」ﾁｭｯ

勇太「我慢できん！！」

ﾕｳﾀｰﾀﾞﾒﾊｹﾞｼｲｺﾜﾚﾁｬｳﾖ

ﾘｯｶﾀﾞｽｿﾞｲｲｶ?

ｳﾝﾕｳﾀﾄﾉｱｶﾁｬﾝｳﾐｱｧｧｧｧ/ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


丹生谷「くみん先輩とってる？」

くみん「勿論だよぉ青春だねぇ」

ｶﾞﾗｯそこに現れた女キャラは？
>>36

六花ママ

六花ママって六花の事何て呼んでたっけあの人影薄いから

六マ「六花ちゃん？」

六花「まっママ///」

勇太「えっ、お母さんがえっ何で？」

六マ「職員室に六花ちゃんの事で相談がって呼ばれてついでに六花ちゃんの部活が見てみたくて……」

勇太（凄く気まずい）

勇太はこの状況を打破するためにも>>39をした
そして六花ママの反応は>>43

夫がいないだけあってたまってんのか

ナチュなんとかいう某ＡＶメーカ－の作品みたく娘のセックス見たのに乳首固くしやがって

胸をもんで気をそらす

軽く発情

勇太「 夫がいないだけあってたまってんのか

ナチュなんとかいう某ＡＶメーカ?の作品 みたく娘のセックス見たのに乳首固くしや がって」ﾓﾐﾓﾐ

六マ「んっ//はぁん////」

六マ「だっ駄目よ貴女には六花ちゃんが……」

六花「そう、邪王心眼とダークフレイムマスターは固い契約が交わされている…浮気したらだめぇ勇太ぁ」

勇太（あれ、六花のお母さん何かエロいなぁ//）

六花ママどうなる>>46

声を殺しながら激しく絶頂 しみがでないだけでズボンのなかはあいえきとしおまみれ

六マ（この子若い癖にテクがんんっぅ、こんな凄いの堪えられる……）

六マ「……！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾊﾃｯ

勇太（あれ、軽くいっちゃったのかな？）

六マ（もっと欲しい……なに？この物凄い殺気は？）

六花「勇太ぁ、浮気は許さない」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

勇太「わかった、わかったもうしないから傘で叩くのはやめろ」

六花「宜しい……勇太は私だけの者…勇太もっかいしよ？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

勇太「………/////　……おうっ//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



六マ（どうしましょう、私も混ざりたいそうだわ>>49をすれば）

セックスの仕方を教える名目で

六マ「あぁー、全然なってないわねぇ激しく腰をふってるだけじゃぁ」ﾎﾞｳﾖﾐ

勇太「僕たちはこれで十分なんで」

六マ「でも、ちゃんと覚えればもっと気持ちよくなれるわよ？」

六花「……こっこれ以上？」

六マ「そうょ、これ以上よ六花ちゃんも気持ちよくなりたいわよね？」

六マ（チョロいわ）

六花「仕方ない特別に許可するただし、条件として>>52してもらう」

ダ－クフレイムマスタ－の子供を生み出す神秘の液体エリクサ－は私邪王真眼のもの ダメなの勇太のぉせいしはわたしの だからぁ外にだしてねぇ

六マ「えぇ、構わないわよ」

六マ「じゃぁ、勇太くん？入れて頂戴」

六マ「あとん本当なら入れる前に前戯も、大事だからね？」

勇太「わっわかりました」

六花「勇太気持ちいい？」

勇太「あっ、うんまあね」

六マ「ほらほら、手が空いてるなら六花ちゃんのあそこを触って上げなさい」

六花「勇太んっ気持ちいい///」

六マ「私もよ六花ちゃん、一緒に逝きましょう？」

六花・六ママ「！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

これからどうする>>55

母娘でダブルお掃除フェラ それを見た外野も参戦する

六マ「あらあら、沢山出たわねぇ六花ちゃん手伝って綺麗にしましょう？」

六花「どっどうやるの？」

六マ「こうやって舌を使ったりして舐めとったり加えたりすればいいのよ」ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

六花「わかった、レロレロレロレロ」

丹生谷「ちょっとぉ、小鳥遊さん私達の分もとっておいてよぉ？」

くみん「そうだょぉ？私も混ぜて欲しいなぁ」


勇太「>>59」

まだまだギンギンだあ
思春期男子の性欲なめるなよ

くみん「本当だぁ、じゃぁ全員で乱交しよぉ？」

丹生谷「あんた、よく平然と言えるわねぇ」

六花「勇太ぁ、勇太のパワーアップした力を見せて///」

六マ「みんな、お盛んだこと」

勇太（こうして、俺はある意味ハーレム王となってしまったのだ…これから毎日こいつらの相手で忙しそうだ）

~fin~

何か知らないけど、エロ方向になってしまいびっくりしましたぁ

始めての安価スレ建てて人来るか心配でした

と言うわけでお・ま・けいる？

凸守「デコォ」

おけ、おまけ書きますけど安価要求は必要？

凸守「あわあわわ、何という事デースか！！」

凸「まっマスターがだっだっダークフレイムマスターに…ゆっ許さんデース凸守が鉄槌を下してやるデース」

凸「今の武器では直ぐにダークフレイムマスターにやられてしまうデース…身近にあって凸守でも使える必殺の武器…そうだ>>67があったデース」