【安価】提督「>>3はヤンデレらしい」 (153)

もしかしたら持ってない艦娘がいたら再安価になるかも




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加賀さんね。
おk。
少し待ってて。

ある日

提督「.....」カリカリカリカリ


加賀「.....」カリカリカリカリ


提督「........」カリカリカリカリ


提督「(だめだしゃべれねぇ....)」カリカリカリカリ


提督「(もう加賀さんを秘書艦にしてから1ヵ月もたつのにいまだに一言も話したことないって....)」


加賀「........」カリカリカリカリ


加賀「(ダメだわ、私....)」


加賀「(まだ今日の分の提督の>>12を回収してない...)」








唾液

加賀「(まだ提督の唾液を回収していない....)」


加賀「(いつも提督、時間にはもう寝るのに...)」


加賀「(あぁ、早く提督の唾液を飲んでのどを潤したい///)」


加賀「....あの、提督」


提督「うぉ!?な、なに!?」


加賀「もうこんな時間ですが、寝床にはつかないんですか?」


提督「あぁ、実はな....」


提督「今日は>>17があってな...」

今日中に終わらせたい書類

提督「今日中に終わらせたい書類があるんだ。」


加賀「そうですか。」


提督「にしても疲れちゃなぁ....何か甘いものでも欲しいなぁ...」ボソ


加賀「......」ピク


加賀「(提督が甘いものを欲している....以外に可愛いところもあるのね.....)」


加賀「(たしか甘いものは唾液を出しやすくする性質があるはず.....)」


加賀「(....よし....)」


加賀「私が何か甘いものをもらってきましょうか?」


提督「あぁ、頼む。」


加賀「では」スタスタ


提督「....加賀さん今日すごい積極的だな...」


加賀「甘いお菓子をたくさん持ってそうなのは....あの英国かぶれの女ね」


加賀「でもどうやってもらおうかしら....」


>>23

強奪

加賀「もうこれは強奪しかないわね。」



<金剛型の部屋>

金剛「....で今日私がMVPをとってテイトクに褒めてもらってのネー!」パクパク


比叡「さすがお姉さまです!」パクパク


霧島「良かったですね。あ、このクッキーおいしい。」パクパク


榛名「(いいなぁ....)」パクパク


加賀「失礼。」ガチャ


金剛「Wao!?なんでカガがここに!?」


加賀「このクッキーいただきますね。」ヒョイ


霧島「ちょっと!何するの!」


榛名「勝手は!榛名が!許しません!」


金剛「そんなことすると提督に言いつけるヨ!




カ ガ は 盗 み を す る 下 品 な 子 だ っ テ !











加賀「.........」プチッ








加賀「頭にきました」 


加賀「

スマネ、ミス


加賀「もうこれは強奪しかないわね。」



<金剛型の部屋>

金剛「....で今日私がMVPをとってテイトクに褒めてもらってのネー!」パクパク


比叡「さすがお姉さまです!」パクパク


霧島「良かったですね。あ、このクッキーおいしい。」パクパク


榛名「(いいなぁ....)」パクパク


加賀「失礼。」ガチャ


金剛「Wao!?なんでカガがここに!?」


加賀「このクッキーいただきますね。」ヒョイ


霧島「ちょっと!何するの!」


榛名「勝手は!榛名が!許しません!」


金剛「そんなことすると提督に言いつけるヨ!




カ ガ は 盗 み を す る 下 品 な 子 だ っ テ !











加賀「.........」プチッ








加賀「頭にきました」 




数分後


加賀「クッキーを手に入れたわ。」


加賀「だけどこれだけじゃ提督の唾液は手に入らないわ。」


加賀「どうやって採取しなしょう....」


>>28


↑で

加賀「多少強引だけど、口移しでいきましょう」


<指令室>

提督「加賀、おそいなぁ.....」カリカリ


加賀「クッキーもってきましたよ。」ガチャ


提督「あぁ、ありがとう。ところでこのクッキーはどこにあった?」


加賀「金剛にもらいました」(嘘はついてませんよ。)


提督「そ、そうか(さっき金剛の部屋から音がしたけど....気のせいか?)」


加賀「さぁ、いただきましょう」パク、ポリポリ


提督「うん、そうだな」


提督「へぇ、チョコチップクッキーか。おいしそうだnぐお!?」ドン


加賀「チュ」


提督「!?」


加賀「チュゥゥゥゥゥ」


提督「!?1?」


提督「(え!?カガさんがいきなりキスして.....口の中のクッキーがががががががが)」


加賀「スッ.....」ハァハァハァハァ



加賀「やりました」


加賀「(生の提督の唾液、甘かった////)」


加賀「せっかくだしここで何か手を打ちましょう.....」


>>33




夜戦

加賀「もう我慢できない.....」ヌギッ


提督「な!?加賀!やめろ!!」


加賀「(今まで恥ずかしくて提督の物で自分を慰めることしかできなかった.....)」ヌギッ


加賀「(だけど......)」ファサァ


加賀「ねぇ提督。」




















加賀「ソクセキジジツッテシッテル?」



提督「やっ、やめろ加賀さん......」


加賀「イッショニナリマショ?アナタ♡」






提督「やめろぉぉぉぉぉぉ!!加賀ぁぁぁぁぁぁぁ!!」



その後、提督は何度も何度も加賀に搾り取られ、意識が飛ぶまでそれは続いた。








加賀「ソクセキジジツッテシッテル?」

知らんww

<数年後>
加賀「海がきれいね」


提督「あぁ、そうだな」


加賀「そこはお前の方がきれいだって言ってください」ジト目


提督「す、すまない加賀さん。」


加賀「もうさん付けで呼ばないで下さいよ。」





加賀「だってもう」




そういった加賀の薬指は銀色に光っていた。






もうこれヤンデレじゃねぇよEND



<数年後>
加賀「海がきれいね」


提督「あぁ、そうだな」


加賀「そこはお前の方がきれいだって言ってください」ジト目


提督「す、すまない加賀さん。」


加賀「もうさん付けで呼ばないで下さいよ。」





加賀「だってもう」




そういった加賀の薬指は銀色に光っていた。






もうこれヤンデレじゃねぇよEND





次の艦娘の安価は遠目に>>41で。

<数年後>
加賀「海がきれいね」


提督「あぁ、そうだな」


加賀「そこはお前の方がきれいだって言ってください」ジト目


提督「す、すまない加賀さん。」


加賀「もうさん付けで呼ばないで下さいよ。」





加賀「だってもう」




そういった加賀の薬指は銀色に光っていた。






もうこれヤンデレじゃねぇよEND




なんか甘い感じになった(;´・ω・)

次の艦娘の安価は遠目に>>41で。

間違えた>>53


ごめんなさい(´・ω・`)

武蔵

で「ソクセキジジツ」って何なの?
マジで漢字読めなかったのか?

武蔵、大型建造、溶ける資材....ウッ!頭が!!



>>64で再安価

>>56

青葉ですね、はい。

あと>>60さん、あれ演出だから(震え声)

<青葉編>

会議室


提督「え~、ゴホンッ、では北方海域艦隊決戦を見事に勝利したんで、まぁここで祝福もかねて明日、宴会を開こうと思っている、話は異常だ。」



イエエエエエエエエイ  ヒャッハアアアアアアアア  ナノデスウウウウウウウウ  


提督「すごい賑わいだな.....」


青葉「それはそうですよ!」ニョキ


提督「いきなり下からでてくるな。」


青葉「きょーしゅくです!」


提督「ほめてなんかないぞ....」


青葉「それにしても司令官、宴会なんて太っ腹ですねぇ~」サワサワ


提督「俺の腹をさするなよ....まだ俺はふとってねぇぞ....」


青葉「お、ここがええんか?ここがええんか?」ヒクイ声


提督「お前はどこぞの変態代官様だよ....」



ちょいと用事があるからいったん止めます。


なんかしてほしい内容があったら自由にドーゾ


追記 あと私は安価込みのSSは初めてですすいません;つД`)

>>74
それなら持ってない艦娘さきに列挙してコレ以外で安価、とやれば良かった訳で

>>77
それなら別に再安価でもいい訳で

>>77さんありがとう。


持ってない艦
大和 武蔵 ビスマルク 阿賀野型全部 初風 大鯨 401 時津風 野分 谷風 浦風 浜風  長門(DMM)

Z1 Z3 大淀 雲龍 瑞鶴 朝雲 山雲 阿武隈


抜けてるのもあるかも

間違えた>>80さんありがとう

夕雲型はアリってことでいい?

>>83さん
巻雲以外あまりそだててないけどおkです。
明日はたぶんかけると思うんで頑張ります。

いつになったら山雲さんがでるんですかね.....

<青葉の部屋>

青葉「ふぅ......今日も司令官の写真がいっぱいとれました!」


青葉「えーっとこの写真は提督の着替え中の写真のとなりにしてっ.....と」


青葉「できました!提督の写真アルバム記念すべき200冊目が!」


青葉「にしてももう残りのアルバムがありませんねぇ.....もうそろそろ壁にでも.....」



コンコン



青葉「むっ!?誰ですか!?」


>>91

古鷹

古鷹「古鷹です...すいません青葉...入ってもいいですか?」


青葉「(うぅ....苦手な人が.....)」


青葉「お、OKですよ」


古鷹「それでは」カチャ


青葉「も、もう説教は聞きたくないですよ!!」アワアワ


古鷹「ち、ちがいますよ!今日はちょっと、頼みたいことが....」


古鷹「青葉って、色々な人たちの情報を持っているの?」


青葉「ま、まぁ.....」


古鷹「ていうことは、提督の情報ももっているの!?」


青葉「し、司令官の情報もた、多少は」ギクッ


古鷹「そうなんだ.....」


古鷹「じゃあ青葉....」

古鷹「古鷹です...すいません青葉...入ってもいいですか?」


青葉「(うぅ....苦手な人が.....)」


青葉「お、OKですよ」


古鷹「それでは」カチャ


青葉「も、もう説教は聞きたくないですよ!!」アワアワ


古鷹「ち、ちがいますよ!今日はちょっと、頼みたいことが....」


古鷹「青葉って、色々な人たちの情報を持っているの?」


青葉「ま、まぁ.....」


古鷹「ていうことは、提督の情報ももっているの!?」


青葉「し、司令官の情報もた、多少は」ギクッ


古鷹「そうなんだ.....」


古鷹「じゃあ青葉....
            提督は>>95なの?」

ホモ

古鷹「提督はホモなの?」ナミダメ


青葉「ファ!?」


古鷹「だって....」


古鷹「だって>>99って....」

私に手を出さないし...

古鷹「私に手を出さないし...」


青葉「......」


青葉「もしかして......」


青葉「提督のことが好きなの?」


古鷹「.....」コク


青葉「へ、へぇー、そうなんだー」


青葉「(ま、まずい.....)」


青葉「(このままだと古鷹に提督を取られてしまうかも....)」


青葉「(どうすればいいの!?)」



青葉「教えて>>104のエ○い人!)」

古鷹をここでやってしまえば……

青葉「(古鷹をここでやってしまえば……) 」


古鷹「うぅ....グスン...提督」


青葉「.....」


青葉「(古鷹はまだこちらに気づいてないよ。)」


青葉「今だッ!!」チャキッ


青葉「20.3cm連装砲ッ!!」boooooom


古鷹「え!?う、嘘!?」


キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

古鷹「加古...提督...ごめんね...先に逝くね...」バタッ

青葉「.......」


青葉「(見られるとまずいからクローゼットに隠そう...)」


青葉「.......フフッ.....」


青葉「ウフフフフフフフフフフフフフフフフ」ニヤニヤ


<指令室>
提督「明日は宴会だな.....」


提督「......」ガラッ


提督「そろそろ腹を括らなくてはな.....」


提督「この指輪を.....古鷹に。」

<指令室の外>

青葉「<●><●>」


青葉「(どうして!?あの汚い色の目の女のどこがいいの!?)」


青葉「(どうして....)」


青葉「.......」


青葉「司令官を○○そう.....」


青葉「そして青葉も一緒に.....」


青葉「そうすれば」


青葉「そうすればずっとずーっと」



ガチャ



提督「ん?どうした青葉?いま考え事をしてるかr」


青葉「シンジャエ」




<翌日>


隼鷹「♪~」


隼鷹「酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ~♪」


隼鷹「提督~」ガチャ


隼鷹「って提督?青葉?なんで倒れてんの?」



救いなんかないですよEND



たぶん次で最期になるかも


艦娘の安価>>118

401

401.....いえ、知らない子ですね(白目)



すいません再安価>>125

<な”の”て”す”編>

電「実は最初の秘書官はこの電だったのです」


雷「それはもう知ってるわよ....」


電「なのに...なのに...」


電「今の秘書艦は>>130なのです!」

大和

大和なんか艦これにいねぇよ(´;ω;`)ウッ


再安価なのです  >>134

飛鷹

電「

>>132>>134
連投してるけど連投ってOKなの?

すまない、ミス


電「飛鷹さんが今の秘書艦なのです。」


雷「まぁ噂では提督と付き合ってるらしいわね」


電「うぅ.....」(´;ω;`)


雷「そうだわ!」


雷「物知りの>>140ならなにかいい案をもってるかも!」

霧島

>>137さん、おkです。


雷「物知りの霧島さんならいい案を持ってるかも!」


電「じゃあさっそく行ってみるのです....」

<食堂>


霧島「.....ということね...」


電「だから、最近はやってる、やんでれっていうのになりたいのです!」


霧島「そ、そうなの....」


霧島「(や、やんでれ?なんなのかしら?)」


霧島「(と、とりあえず相談されてるんだからしっかりと答えないと....)」


霧島「ま、まぁ>>145すればいいんじゃない?」

提督と飛鷹のお手伝い

霧島「提督と飛鷹さんのお手伝いをすれば、また秘書艦になれるわよ」


電「ありがとうなのです!」


電「と、いうわけでさっそくお手伝いをするのです!」


電「司令官さん、飛鷹さん!」ガチャ


提督「お、なんだい電ちゃん」


電「書類の作成のお手伝いにきたのです!」


飛鷹「ちょうど良かったわ、手伝って。」


電「(また秘書艦になるため、がんばるのです!」


プラズマ化神回避END

少し年末の大掃除が忙しくなってきたからスレッドをHTML化してくる。


また暇があったら第二段か別のSSをつくるかも。

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