サキュバス「貴方のじゃないと駄目なの」(14)

男「そんなこと言ったって……。俺にも学校があるし」

サキュ「今日の朝近くまでシてよく学校に行く元気があるね……」

男「滅茶苦茶だるいけどしょうがないだろ。明日は休みだし、一日中するよ」

サキュ「やった! 早くね」

男「おう。いってきます」

サキュ「いってらっしゃーい♪」

ーーーーーー

男「だっる……。コ○マでなんか買っていくか」

ーーーーーー

男「これ買うと店員にニヤニヤされて嫌なんだよな」ゴクッ

男「うーん、これだけ疲れてると寝たふりするときに本気寝しないか心配だな」

ーーーーーー学校ー放課後ーーーーーー

男「なんとか本気寝せずにすんだな」

男「サキュ待ってるし、早く帰ろう」

男(待ってなくても早く帰るんですがね)

dqna「おい男、ちょっと校舎裏来いよ」

男「いやー今日は急いでるので」

dqnb「アァン!?」

男「すいませんそんなのなかったです」

ーーーーーー校舎裏ーーーーーー

dqna「オラ早く金出せよ」

男「もう今月は無いです」

dqna「嘘付いてんじゃねぇ! おら財布よこせ!」

男「あっ」

dqna「入ってんじゃねぇか」

男「返して下さい! それは生活費……」

dqnb「アァン!?」

男「っ!」

dqnz「こいつでゲーセン行こうぜ」

男「……ろ」

dqnb「アァン!?」

男「そいつは生活費だって言ってんだろうがあ!」バキ

dqnb「あぁん!」

dqna「b! てめぇ、俺に逆らう気か?」

男「当たり前だ! 生活費盗られて黙ってるような奴は男じゃねぇ!」

dqna「いい度胸だ。だが俺は空手、柔道、剣道その他もろもろ合わせて20段だ……」

男「しゃらくせぇ!」バキィ

dqna「ぺぷしねっくす!」

男「はあ、はあ……」

男「……あれ?」

ーーーーーー男の家ーーーーーー

サキュ「多分私とエッチしたからじゃないかな」ヌギヌギ

男「どういうことだ?」

サキュ「貴方は元々精力が人の数十倍強かった。その上私、サキュバスとエッチしたから、インキュバスになりかけてるんだよ」ヌガセヌガセ

男「インキュバスに……。マジでか」

サキュ「マジマジ。インキュバスは力が弱いほうだけど人間よりは強いんだね」シコシコ

男「へー……。ってかもの凄く自然な動作だな」

サキュ「十八番です」

男「十八番って死語じゃないのか?」

サキュ「さー。……あれ、この臭い……」スンスン

男「どうした?」

サキュ「精力剤とか飲んだ?」

男「朝そんな感じの飲んだな」

サキュ「うっそぉ……」

男「な、何かまずかったか?」

サキュ「貴方元々精力強いのにそんなの飲んだら一日中するだけじゃ止まらないよ」

男「俺がか?」

サキュ「貴方が。今は大丈夫だけどヤり始めたら……。私、おかしくなっちゃうかも」ゾクゾク

男「前から思ってたけどお前ドmだよな」

サキュ「うん。さ、早くシよっ!」

男「やだ」

サキュ「え、何で!?」

男「止まれないってことは意識飛んだりすんだろ? そんなの嫌に決まってる」

サキュ「ぶーぶー」

男「ぶーぶー言うな。とにかく、今日は無しだ」

サキュ「うぐぐ……。こうなったら!」ガバッ

男「お、おい、何する気だ!」

サキュ「無理矢理挿れちゃえば後は夢の世界へごあんな~い♪」ツププ

男「や、やめろっ」

サキュ「ふあ……。全部、入ったあ。相変わらずおっきぃ♪」

男「サ、サキュ! まだ間に合う、やめろ!」

サキュ「や~だ♪ ……んっ」チュ

男「むぐっ」

サキュ「ん……ちゅ、れろっ……」

サキュ「ぷはっ。……これでもう」

男「……」ガバッ

サキュ「ひゃっ」

男「ハッ、ハァ」ギラギラ

サキュ「すご……。獣の目だ……」

サキュ「これからぐちゃぐちゃに犯されちゃうんだね♪」ゾクゾクゥ

サキュ「きて……」

男「ウガァッ!」

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