P「」
やよい「えへへ、多分忙しかったんですー」
P「や、やよいぃぃ…」
やよい「うっうー!今日もお仕事頑張るぞーっ」
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響「はいたーい!おはようだぞー!」
P「お、おう!響……何その包装された箱」
響「実家から届いたんだー!サンタさんがクリスマスプレゼントを置いてってくれてたんだって!」
P「響、ちょっと社長室に来いその箱を持って迅速に」ガシッ
響「え?わわ!何すんだー!?!?」ズリズリ
やよい「あれれ?今誰か来たような気が…」
P「……」
響「はいさーい……」
やよい「あ、響さんおはようこざいますー!」
響「う、うん。おはようだぞ…」
P「案ずるな。社長室の鍵は今俺が持っているから誰も取りゃしないさ」
響「いや…そーじゃない、けど……うがー」
やよい「元気注入しますよー!はい!」
P響「「ターーーーッチ!!!!」」パァンッ!!
やよい「いえいっ」
やよい「お茶入れて来ますねー」
響「う、うん。お願いするぞー」
P「…そもそも何で事務所に持ってくるんだよ」
響「今朝届いたからこっちで開けたかったんだ……こうなるとは思わなかったさ」ハァ
真「おっはようございますぅーー!」バァン!
P「おはよう真。お?可愛いスカート着てるなぁ、ちょっとめくらせてく「プロデューサーのヘンタイっ!」ダァファッ!!!!」
真「…まったく、でもまぁ可愛いって言ってくれたから許してあげましょう」
P「新しく買ったのか?」
真「実はこれ、クリスマスにサンタからプレゼ」
P「ちょっと来い」ダキッ
真「ひゃわぁっ!?お、お姫様抱っこだなんてそんな…」カァァ
やよい「響さん、お茶ですー。プロデューサーは?」
響「…あ、うん。あと一つ追加をお願いするぞ」
P「……」
真「おっはようございますー…」
やよい「真さん、おはようございますっ」
真「…おはよう。やよい」
響「真か…ジャージに着替えたんだな」
真「……脱がされた」
響「脱がっ」
P「不可抗力だ」ワキワキ
響「抵抗しなかったのか!?」
真「耳元で語りかけるように…やよいの事聞かされて…気が付いたら……」
P「真の匂いクンカクンカスーハスーハして興奮した。…した、けど……」
真「へ、ヘンタ………もういいです。着て来ちゃって、なんか、すいません」
やよい「???」
響「この変態プロデューサー……」
P「…何で今日に限って着て来たんだよ」
真「当日から嬉しすぎて部屋で一人ファッションショーを…って何言わせるんですか!」
落としてやり直し隊
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