●このスレで出てくるヒロインは全てふたなりです(超重要)
●展開によっては京太郎がふたなりに犯される展開もあります(重要)
●ノリと勢いがメインです、細かい事は気にしない(重要)
●エロは多分、薄いです(重要)
●龍門渕編で終わります 終わりますったら
前スレ
【安価】京太郎「ふたなり娘に好かれやすくなる能力?」【咲】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419436726/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419752654
智紀「それより…これ差し入れ」スッ
京太郎「おぉ、ありがとうな」
京太郎「じゃ、こいつでちょっとお茶会と行きますか」
智紀「うん…あ、京は座ってて」
京太郎「いや、でも…」
智紀「こういうの私の方が得意だから」
京太郎「あー…そうだな」
京太郎「わかった。任せる」
智紀「…ぅん」ニコ
智紀「じゃあ、京太郎は椅子に座ってて」
京太郎「あぁ」
京太郎「………にしてもさ」
智紀「ん?」
京太郎「こうしてお姉さまが動いてるのを後ろから見るのは良いもんだな」
智紀「もう…どうして?」
京太郎「いや…いつもはメイド服じゃないけど…今は私服じゃん?」
京太郎「だから、新婚みたいだなーって」
智紀「はぅ」 ガシャーン
智紀「あ…」
智紀「ご、ごめんなさい、私…」
京太郎「謝らなくて大丈夫。それより怪我ないか?」
智紀「うん…大丈夫…」
京太郎「そっか…良かった」
京太郎「後、ごめんな、急に変な事言って」
智紀「う、ううん…大丈夫…」
智紀「寧ろ、嬉しかった…から…」カァ
京太郎「…え?それって…」
智紀「~~っ!お、お掃除…する!」パタパタ
京太郎「あ、いや、箒もちりとりもないし、このまんまで良いだろ」
智紀「でも…」
京太郎「大丈夫。今、ホテルの人呼ぶからさ」
京太郎「お姉さまが怪我したら大変だし…座っててくれよ、な?」
智紀「…うん」シュン
智紀「(…私、やっちゃった…)」
智紀「(メイドなのに…京の前でこんなダメな姿見せて…)」
智紀「(カップを割るだなんて…お屋敷に来て最初の頃にだってやった事なかったのに…)」
京太郎「…はい。お願いします」
智紀「(でも…京が…京があんな事…言うから…)」チラッ
智紀「(新婚だとか…そんな…嬉しくなるような事…言っちゃう…から)」
智紀「(胸がドキンってして…身体も熱くなって…)」
智紀「(お、オチンポも…もうバキバキに…なっちゃってる…)」ハァ
智紀「(あんなに嬉しい事言う京を…犯したいって……)」
智紀「(どっちが新婦なのか教えてやるって言うみたいに…スカートの中で…勃起…しちゃって…)」
智紀「(こんな…私…はしたない…のに)」
智紀「(こんな女の子…嫌われて当然なのに…)」
智紀「(どうしても…自分の身体…止められなくって…)」
智紀「(京の事を…目とチンポで…追っちゃう…)」
智紀「(身体全部が京の事欲しくなっちゃってる…)」
京太郎「…お姉さま?
智紀「ひゃう」ビク
京太郎「…もう落ち込み過ぎだっての」フニュ
智紀「はぅう…」
京太郎「ほーら、スマイルスマイル」
京太郎「もうホテルの人がカップ片付けてくれたから大丈夫だって」
智紀「…うん」シュン
京太郎「あー…もう…ほら」スッ
智紀「え?」
京太郎「あーんして」
智紀「あ、あーんって…」
京太郎「ほらほら、俺のポッキーが食えないって言うのか?うん?」
京太郎「まぁ、俺のって言うかおねえさまが買ってきてくれたポッキーだけどさ」ハハッ
智紀「あ…ぅ…」
京太郎「ま、でも、折角のお茶会なんだからさ」
京太郎「お菓子でも食べて元気だそうぜ」
京太郎「俺も落ち込んでるお姉さま見たくないしさ」
智紀「…………うん」
智紀「(…京はやっぱり優しい)」
智紀「(自分だって落ち込んでたのに…今、私の事を励まそうとしてくれてる)」
智紀「(本当に…本当に優しくて…)」
智紀「(そして…無防備な子…)」
智紀「(私が…どれだけ京の事を我慢しているかなんて知らないで…)」
智紀「(どれだけ…京の事が大好きかも知らないで…)」
智紀「(そんな…嬉しい事ばっかり…しちゃうんだから)」
智紀「……」パクッ
京太郎「どうだー?美味しいだろ」
京太郎「何せ俺があーんしてやってるんだからな」
智紀「…うん、美味しい」
京太郎「そ、そう素直に言われると照れるなー」
智紀「…でも、本当に美味しい」
智紀「…いつものポッキーじゃないみたい」
京太郎「はは。東京と長野じゃ違うのかもな」
智紀「かも」
智紀「…だから」
智紀「(…知らないよ、京)」
智紀「(私…もう止まれないから)」
智紀「(女の子としても…男の子としても…京の事欲しくて仕方がないから)」
智紀「(だから…良く考えないと…ダメだよ…)」
智紀「京」スッ
京太郎「ん?」
智紀「…一緒に確かめてみない?」パクッ
京太郎「…え゛」
智紀「…ん…♪」ツイ
京太郎「え、えぇっと…」
京太郎「(こ、これはもしかしてポッキーゲームのお誘いって奴か…!?)」
京太郎「(い、いやいやいやいや、待て、落ち着け、流石に唐突過ぎるだろ)」
京太郎「(そもそも智紀ってそういうの気軽に出来る子じゃないし)」
京太郎「(じゃあ…気軽じゃなくて本気…なのか?)」
京太郎「(いや、そ、それこそありえないだろ)」
京太郎「(親戚が金持ちって以外にろくな取り柄のない男に智紀みたいな子が好きになるなんてさ)」
京太郎「(漫画でもありえないっつの)」
京太郎「(だから…だから…俺がここでやるべきは…)」
下2 コンマ50以上ならヘタレる
京太郎「は、はは、お姉さま、冗談が過ぎるっての」
智紀「…………バレた?」
京太郎「そりゃいきなりポッキーゲームなんてやるキャラじゃないだろ、お姉さま」
智紀「…ちょっとはドキドキしてくれると思ったのに」
京太郎「はっはっは、俺をドキドキさせるなんて百年早いっての」
京太郎「(実際は超ドキドキでしたけどねええええ!?)」
京太郎「(いや、だってさ…智紀って超好みだしさ……)」
京太郎「「(顔は地味目だけど、でも、メガネ外さなくても一目で分かるくらいに綺麗で)
京太郎「(身体のワガママっぷりなんてマジはんぱねぇ)」
京太郎「(ゆったりと服が好きで、本人も着痩せするタイプだからあんまり目立たないけど)」
京太郎「(おっぱいハンターである俺には分かる…!!)」
京太郎「(そんなおっぱい美少女にポッキーゲームのお誘いとかされてドキドキしない訳ないだろ…)」
京太郎「(でも…からかわれてるだけだったみたいだし…やんなくて本当に良かった…)」
京太郎「(…ただ、ちょっと惜しかった…かなぁ)」
智紀「…」
智紀「(…良かった)」
智紀「(あのまま京がもし私に応える素振りを見せてたら…絶対に押し倒してた)」
智紀「(お口にポッキーじゃなくて…私のオチンポねじ込んでたかもしれない…)」
智紀「(…正直、今もそうしたい気持ちはあるけれど…)」
智紀「(でも…京がヘタレてくれたお陰で…少しは気持ちも落ち着いたし…)」
智紀「(…うん、これなら何とか京を押し倒さなくても済みそう…)」
智紀「(…だけど、オチンポまだ勃起したままで…)」
智紀「(さっきの恥ずかしそうな京の顔…とってもエッチで…)」
智紀「(オナニー…したい…)」
智紀「(今の京の顔で…沢山、オナニーしたい…)」
智紀「(男の子も女の子も…一杯一杯…弄って…)」
智紀「(ベッドの上、ベチョベチョになるくらい…センズリしたい…)」ハァハァ
尚、次は判定なしで強引にレイプしてくる模様
下2 全国編に出てくるキャラー
清澄編の不遇っぷりを取り戻そうとするような咲ちゃんのこの活躍っぷりよ
【宮永咲】
愛情度55
欲情度75
下2 コンマ/2 愛情度
下3 コンマ/2 欲情度
【宮永咲】
愛情度55+38=93
欲情度75+24=99
ついにここまで来たかー(白目)
下2 告白判定 43以上ならばしない
下3 レイプ判定 49以上ならばしない
これはヘタレ咲ちゃんですわー(確信)
~次の日っ~
京太郎「(…で、さー)」
咲「あわわ…」
京太郎「(…なんでまた迷子になってるの、この子…)」
京太郎「(いや、百歩譲って迷子になるのは良いにしてもさ)」
京太郎「(なんで、また俺の前に出てくるんだよ!?)」
京太郎「(東京って一口に言ってもかなり広いだろ!?)」
京太郎「(なのに、なんでこう毎日ピンポイントで出会えるんだよ!!)」
京太郎「(もうここまで来るとある種、作為的なものを感じるぞマジで)」
京太郎「(…まぁ、つっても見過ごす訳にはいかないよなぁ…)」
京太郎「…宮永さん」
咲「あ…貴方は…っ!」パァ
京太郎「昨日ぶりですね」
咲「は、はいっ」ニッコリ
京太郎「…それで、ここにいるという事は…」
咲「あ、えっと…今回は違います」
京太郎「あ、迷子じゃなかったんですか」
咲「…い、いえ、迷子です」メソラシ
京太郎「…宮永さん?」
咲「い、いや、でも、ちゃんと目的は達成出来たというか…思い通りだったと言うか…」
京太郎「え?」
咲「あ、あの…あ、会いたかったんです!私、貴方に!」
咲「だから…その…自分から迷子になってみたらまた会えるんじゃないかなって…」
咲「ば、馬鹿な事だと自分でも思ったんですけど…でも…それで…本当に…会えちゃって…」
咲「う、運命…みたい…だなって」ポソポソ
京太郎「はは。まぁ、確かにそうですね」
咲「あ…うぅ」カァァ
京太郎「…でも、俺と会いたいからって迷子になるのは感心しませんよ?」
咲「そ、それは…そうなんですけど…」
咲「で、でも…私、貴方の事、何も知らなくて…」
咲「名前も年齢も…結局、聞けないままだったから…」
咲「探す事も…出来なくて…」
京太郎「あぁ、そう言えば、そうでしたっけ」
京太郎「遅れて申し訳ありません。俺は須賀京太郎といいます」
咲「す、須賀さん…ですか」
京太郎「あぁ、今更ですがかたっ苦しいのは要りませんよ」
京太郎「俺と宮永さん同い年ですし」
咲「え?そうだったんですか?」
京太郎「えぇ。俺も龍門渕の一年です」
咲「龍門渕…?って衣ちゃんのところの…」
京太郎「えぇ。あの衣ちゃんのところのです」クス
咲「あ、い、今のは内緒にしててくださいね…!?」
京太郎「どうでしょう」
京太郎「それはこれからの宮永さんの態度次第ですかね」
咲「はぅ…っ」カァァ
咲「(な、何を要求されちゃうんだろう…)」
咲「(も、もしかして、今ここで跪いてオチンチンしゃぶれとか…?)」
咲「(そ、そんな…鬼畜過ぎるよぉ…)」
咲「(私、初めてなのにいきなりオーラルセックスからだなんて…)」
咲「(しかも、ここ人が沢山いるから…こんなところでオチンチンしゃぶったら…絶対にAVの撮影だって思われちゃう…)」
咲「(お金の為に身体を簡単に売っちゃうような淫乱女扱いされちゃうよぉ…)」
咲「(う、ううん…それだけだったらまだ良いよね…)」
咲「(こんなところでそんな事してたら…今の時代、ネットですぐ広がっちゃう…っ)」
咲「(初めてなのに一生懸命、オチンチンしゃぶるしかない私の顔…全国の人に見られちゃうんだ…)」
咲「(そんな事になったら…清澄の出場資格だって取り消しになって…私…破滅しちゃう…)」
咲「(や、優しい人だと思ってたのに…そ、そんな酷い命令するなんて…)」
咲「(き、鬼畜だよ…やっぱり外見通りの金髪エロエロ男さんだったよぉ…)」
咲「(で、でも…私…逆らえない…よね…)」
咲「(だ、だって…弱み握られちゃってるし…)」
咲「(それに…この人鬼畜だけど私の事、二回も助けてくれたし…)」
咲「(お、オチンチンしゃぶるのだけだったらそんなにイヤじゃない…かなって…)」カァァ
咲「(せ、せめてどこかのトイレ…こ、公衆便所なら私も頑張るんだけど…)」
京太郎「敬語、止めて下さい」
咲「…え?」
京太郎「だから、かたっ苦しいの止めて欲しいんだよ」
京太郎「もう三回目なのにですですなんて面倒だろ?」
京太郎「俺も流石に猫被るの疲れてきたしさ、敬語やめようぜ」
咲「あ…ぅ」プシュウ
京太郎「…アレ?ダメだったか?」
咲「しょ、しょんな事ないです!!」
咲「(い、いきなりここでオチンチンしゃぶらされるの想像してたなんて言えないよぉおっ!)」
咲「(あぁ…でも、マトモな人で本当に残念…い、いや、良かった、うん)」
咲「(うん…本当に良かったよ!良かったなーうんっ!!)」
京太郎「そ、そっか…それなら良いんだけど」
京太郎「で、宮永さんはこれからどうするんだ?」
咲「え?」
京太郎「いや、狙い通り、俺を見つけた訳だけど…これからどうするのかなって」
咲「あ…えっと…その…」カァ
京太郎「何も考えてなかった?」
咲「……ぅん」カァァァ
京太郎「はは。それで俺に会いたいってだけでこんな無茶やったのかよ」
咲「だ、だって…!ちゃんとお礼も出来てなかったし…」
咲「それに…和ちゃんが失礼な事言ったのも謝罪出来てなかったから」
京太郎「いや、アレは言われても仕方のない事だったしさ」
京太郎「それに宮永さんが代わりに謝る必要はないだろ?」
咲「そ、そうかも…しれないけど…」
咲「(…須賀くんを探す理由付けに使いたかったなんて…流石にそれは言えないし…)」
京太郎「で、宮永さんは今、暇なのか?」
咲「あ、うん…今日は須賀くんを探すつもりだったから」
京太郎「じゃあ、デートしようぜ」
咲「…ふぇ?」キョトン
京太郎「俺も今日は暇でさ」
京太郎「知り合いは皆、試合観に行って何もやる事ないからどうしようと思ってホテルから出てきたところだったんだよ」
京太郎「だから、宮永さんさえ良ければ一緒に東京観光しないか?」
咲「(で、ででででででデート!?)」
咲「(それってもしかして…あ、アレだよね!?)」
咲「(駅前で待ち合わせして、一緒にウィンドウショッピングして、おしゃれなレストランに入って…)」
咲「(イタ飯とか食べた後、映画館に入ってちょっとエッチなシーンのある恋愛映画を、手をつなぎあいながら見て…っ!)」
咲「(それで最後はお城みたいなホテルに腕組みながら入って…)」
咲「(それでそれで…シャワー浴びる暇もなく、部屋入った瞬間に唇奪われて…っ)」
咲「(精一杯おめかしした服の中にいきなり手を突っ込まれて…おっぱいとかもうもみくちゃにされて…)」
咲「(耳元で可愛いってやさしく言いながら乳首とかひねる意地悪な愛撫に身体は反応しちゃって…)」
咲「(下に触れられた時にはもうオマンコグチュグチュになってて…)」
咲「(期待してのか、淫乱って言われながらベッドに押し倒されて…)」
咲「(お気に入りの服着てるのに、いきなり犬みたいな格好で犯されて…っ)」
咲「(一杯一杯喘ぎ声あげる私の口に指突っ込まれて…)」
咲「(今、こうして犯してやってるんだぞって言われてるみたいに指を出し入れされちゃって…)」
咲「(もう気持ちよすぎて頭の中、真っ白で…ついついそれをしゃぶったらオチンチンが大きくなって…)」
咲「(思いっきり子宮に膣内射精されちゃう…あのデート!?)」
咲「は、はわわ…はわわわ…」
咲「(さ、されちゃうんだ…)」
咲「(私…本当にこの人に…須賀くんに処女奪われちゃう…)」
咲「(まだ会って3日しか経ってない人なのに…精液の味教えこまされちゃうよぉ…)」
咲「(あぁ、でも、こんなに何度も会えるなんて運命みたいだし…)」
咲「(そ、そうだ。うん…須賀くんは…私の運命の人なんだもんね…)」
咲「(だ、だったら…会って3日でエッチとか…普通だよね…普通)」
咲「(長野に帰ってもきっと毎日呼び出されて性欲処理に使われるんだし…)」
咲「(最初がちょっと早いくらいで…変じゃない…うん、大丈夫…)」
京太郎「あ、ダメだったら勿論、構わないけど」
咲「だ、ダメじゃないれふ!!」
京太郎「お、おう」
咲「(か、噛んだ…!)」
咲「(その上、思いっきり食いついちゃって…こ、こんなのエッチだと思われるうううぅ)」
咲「あ゛ぁぁっ」フルフル
京太郎「はは。ホント、宮永さんは可愛いな」
咲「か、かわ…っ」
京太郎「あぁ。見ていて飽きない」
咲「~~~~~っ」プシュウ
京太郎「…あれ?宮永さん?」
咲「あう…あうあうあうあうあうあう…」フルフル
咲「し、ししししししちゅれいしまふ!!」ダッ
京太郎「あ」
京太郎「…やべー、ちょっとからかいすぎたか」
京太郎「(…でも、可愛かったのは事実なんだよなぁ…)」
京太郎「(まぁ、小動物的な可愛さであって、性的なものではないけれども)」
京太郎「(しかし…これは嫌われちゃったかなー…どうしよう)」
咲ちゃんの妄想癖がとどまるところを知らない(確信)
後、ポークビッツのことをころたんって言うのはやめてさしあげろ(迫真)
下2 全国編のキャラ
これが京太郎が居らず喪女を拗らせた咲か。
京太郎が居ない。すこやんと化した咲が居る清澄麻雀部でスレが一本立てられそう。
【原村和】
愛情度 7
欲情度 42
ここでやってくる和…どう見ても監視されています本当に(ry
下2 コンマ/2 愛情度
下3 コンマ/2 欲情度
>>59
やべぇ、それ超書いてみたい
ついでに別の高校で凄く充実した生活を送る京ちゃんもオマケで書いてみたい…
【原村和】
愛情度 7+28=35
欲情度 42+27=69
和「(あ、あの男は…!!)」フルフル
和「(昨日アレだけ言ったのに…また咲さんと会うなんて…!!)」ギリィ
和「(まったく反省してないの丸わかりじゃないですか…!)」
和「(これだから…男は信用ならないんです…!)」
和「(大体…何ですか、今の!!)」
和「(後ろから見てましたけど…咲さんさっきから百面相も言いところじゃないですか)」
和「(嬉しそうにしたり、照れたり、ちょっとエッチな顔したり…)」
和「(びっくりしたり、恥ずかしがったり、妄想してたり…っ!)」
和「(あぁ…ホント、咲さんは天使です…)」
和「(ラブリーマイエンジェル咲さんです…っ)」
和「(だから…か、勘違いしないでくださいね…っ)」
和「(アレは決して咲さんが貴方の事好きだからとかじゃないんですからっ!!)」
和「(私だって、咲さんのあんな顔くらい見たことがありますし!)」
和「(そりゃもう毎日見てますし!!)」
和「(…そりゃまぁ、あんな短期間でコロコロ変わったところは見た事ないですけれど…)」
和「(でも、これから見れるんです!超見れるんです!!)」
和「(それくらいで勝った気にならないで…)」
京太郎「…あの」
和「ひゃあ!?」ビク
和「な、なななななんですか!?痴漢ですか!?」
和「それならここで大声あげて警察呼びますよ」
和「それに…私の父は弁護士ですからね…!」
和「私に何かあったら容赦なく訴えますよ!」
和「そして勝ちますよ!!」
京太郎「違います」
京太郎「と言うか…貴方は原村和さん、ですよね」
和「な…わ、私の事まで調べたんですか…!?」
和「こ、この変態!鬼畜!ストーカー!!」
京太郎「(…流石にこれそろそろキレちゃって良いんじゃないかなー、俺…)」
京太郎「いや、ただ、テレビで見ただけですよ」
和「て、テレビで視姦したんですか!?」
京太郎「…あーうん、もうそれで良いです」グッタリ
京太郎「それより、宮永さんの事追いかけなくて良いんですか?」
和「え?」
京太郎「宮永さんの事が心配でついてきたんでしょう?」
和「あ、その…はい」
京太郎「だったら、ちょっと申し訳ないですけど、彼女のことで手伝って貰っても良いですか?」
和「か、彼女だなんて…もう恋人気取りですか!?」クワッ
京太郎「…他意はないです。普通に代名詞として使っただけですから」
京太郎「それより、今のままだとまた宮永さんが迷子になりかねないんで、一緒に探してくれませんか?」
和「…一緒にって…もしかしてそのままいかがわしいところに連れ込むつもりじゃ…!?」
京太郎「別に行動を共にするつもりはないです」
京太郎「それよりも手分けして探した方が良いでしょうしね」
京太郎「大体、原村さんの方が俺と一緒にはいたくないでしょう?」
和「えぇ」キッパリ
京太郎「(まったく迷いのない即答だよワーイ)」
京太郎「…まぁ、そういう訳で手を貸して下さい」
京太郎「もし、俺が見つけたらすぐに原村さんに連絡するんで」
和「連絡…?って、…つまり宮永さんを出汁にして私の連絡先を聞き出そうと…!?」
京太郎「違います」
京太郎「っていうか昨日、宮永さんが使った履歴が残ってるんで、そっから短縮押すだけです」
京太郎「気になるなら後で履歴消去しても良いですよ」
和「……」
京太郎「他になにか?」
和「…なんで貴方はそこまでするんですか?」
和「咲さんは貴方にとっては他人でしょう?」
京太郎「他人じゃないですよ」
和「ま、まさかもう咲さんと結婚する気でいるんじゃ…!?」
和「ダメですよ!わ、私は絶対に許しませんから!!」
京太郎「違います」
ともきーだけ何故判定があったのか
京太郎「ただ、こうして3日連続顔を合わせる事になって…」
京太郎「何度か世話を焼いた相手を、『ただの他人』と思えないってだけですよ」
京太郎「友達ではないですけど…それでも顔見知り程度のつもりではあるので」
京太郎「だから、彼女がちゃんと帰れるように手をかしてください」ペコ
和「…ここで私が断ったらどうします?」
京太郎「俺が勝手に探します」
京太郎「んで、勝手に連絡します」
和「…やっぱり」フゥ
和「…これだから男の人は信用ならないんです…」
京太郎「はは。申し訳ない」
和「…まぁ、別に人手が増える分には問題はありませんしね」
和「…ですが、勘違いしないで下さい」
和「私が貴方を手伝うんじゃなく、貴方が私を手伝うんです」
和「…言っときますけれど、貴方が言わなくても私はそのつもりだったんですからね」
京太郎「えぇ。分かってますよ」
和「…ふんっ」プイ
>>73
レイプ判定の事ですかね?
それなら二回目からは判定アリって前々から言ってましたし、これまでもそう処理してたはずですが…
下2 全国編のキャラー
ポークビッツの時間だああああああああああ!!!
【天江衣】
愛情度37
欲情度130
下2 愛情度(肉体関係を持ったのでコンマそのまま)
下3 欲情度/2
【天江衣】
愛情度37+18=55
欲情度130→150(MAX)
デレそうでデレないこのころたんのコンマよ…
京太郎「(まぁ、正直さ)」
京太郎「(何時かこうなるとは思ってたんだよな…)」
京太郎「(だって、あんだけ人の事犯しまくるくらい性欲強いんだもんな)」
京太郎「(そりゃー我慢出来る訳ないって俺もおもってたさ)」
京太郎「(でもなー…)」
衣「ほら、きょうた、一杯飲め!」ニコ
衣「おかわりもあるぞ」ニコニコ
京太郎「わ、わーい…」
京太郎「(…でもさ)」
京太郎「(まさか数日でまた『お呼ばれ』する事になるとは思わなかった)」
京太郎「(つーか、凄い雑な溶かし方したのかそこの方が粉残ってるんですけど)」
京太郎「(前よりももっとずさんなやり方なんですけど)」
京太郎「(…流石にこれはわかりやすすぎるだろ…もうちょっと隠す努力をしろよ)」
京太郎「(いや、まぁ、ころもねぇの部屋に呼ばれた時点で色々と察してたけどさ、俺も…)」
京太郎「(本当は俺だって断りたかったんだ…)」
京太郎「(もうそういう事するつもりはないってはっきり言いたかったんだ…)」
京太郎「(でも、毎日毎日お誘いを断ってる間に、ころもねぇが少しずつ泣きそうな顔になっていって…)」
京太郎「(でも、ついに今日、俺の方が折れちまった…)」
京太郎「(なんだかんだ言って、俺もころもねぇの事大事だからなぁ…)」
京太郎「(その上、童顔っつーかロリにしか見えないから、泣かれそうになると良心の呵責がやばい)」
京太郎「(で、結局、こうして部屋へとあがる事になった訳だけれども)」
衣「ど、どうだ?」
衣「そろそろ眠くなってきたか…?」ウズウズ
京太郎「あー…そうだなー…」
京太郎「(いや、期待するの早すぎだろ、まだ全然、呑んでないぞ)」
京太郎「(童貞か、いや、男で童貞卒業とか聞いた事がないからまだ童貞なのかもしれないけど)」
京太郎「(だからって食いつきすぎだろ…落ち着けよ…)」
京太郎「(いや…落ち着くのは俺か)」
京太郎「(これから…どうすれば良いんだろうな…俺)」
京太郎「(また寝た振りするのか…しないのか…)」
京太郎「(俺は……」
下2 コンマ50以上で寝た振りなんて絶対にしない(キリリッ)
京太郎「(…やっぱ…流石に二回目はちょっとな)」
京太郎「(別に痛くも何ともないんだが…気持ち悪いのに変わりはないし)」
京太郎「(あの件は俺の中で触れるつもりはないけれど、だからってもう一回したい訳じゃない)」
京太郎「(流石にまた朝までぶっ通しで犯されるのとかイヤだからな…)」
京太郎「(だから…ここはころもねぇには悪いけど…)」
京太郎「はっはっは。何を言っているんだ?」
京太郎「こどもじゃないんだから、こんな時間から眠くなるかよ」
衣「衣は子どもじゃない!」
京太郎「いや、別にこどもの事を言ったつもりはないぞ」
衣「あ…」カァァ
京太郎「それなのに反応するって事は…割りと気に入ってるんだろ?」
衣「気に入っている訳あるか!この馬鹿!きょうた!ぐぶつ!!」
京太郎「はっはっは、照れるなよーこども」
衣「照れてない!って言うか、こどもって言うなあああ」ポカポカ
衣「ふぁぁ…ぁ♪…んぅぅ…♥」
衣「(きょうたの奴め…っ)」
衣「(衣の事…馬鹿にするだけ馬鹿にしたら満足して部屋に戻るなんて…)」
衣「(もう…衣のここは…こんなに…なってるのに)」シコシコ
衣「(きょうたの淫売尻穴に挿入れたくて…ずっとずっと勃起が収まらないのに…っ)」
衣「(許さない…絶対に…許さない…からな…)」
衣「(淫売の癖に…っ!)」
衣「(本当は衣の魔羅が大好きな癖に…っ!)」
衣「(衣に…衣にこんな切ない思いをさせるなんて…っ)」
衣「(こんな風に…一人で自慰させる…なんてぇ…っ)」ハァハァ
衣「(くっぅぅ…魔羅が…さっきから張って…気持ち良い…っ)」
衣「(なのに…イけない…っ)」
衣「(気持ち良いのに…精液…出ない…っ)」
衣「(やっぱり…衣はきょうたじゃないと…ダメなんだ…)」
衣「(きょうたの淫乱な尻穴に挿入れないと射精…出来ないんだ…)」
衣「(だったら…もぉ…もう…犯すしかない…)」
衣「(次は…強引に…力づくで…っ)」
衣「(きょうたの事を…モノにしてやる…)」
衣「(衣に…逆らえなくしてやる…!)」ハァハァ シコシコ
次は(ry
あ、ちなみに引き剥がしたいの和は表面上はマトモです
内心は完全に面倒くさかったですが、それを表にだしたりはしませんでしたし
多分、私の書いてきた中で一番、面倒くさいのここの和な気がします
下2 全国編のキャラ
前スレ>>1000ならおとなてぃんぽ化ワンチャンあったけど、流石に何もなしで安価ひっくり返すようなボーナスはちょっと…
それにポークビッツころたんは割りとキャラ立ってる気がするんでボーナスはなしです
【鶴田姫子】
愛情度50
欲情度40
下2 愛情度/2
下3 欲情度/2
【鶴田姫子】
愛情度50+38=88
欲情度40+28=68
咲ちゃんと姫子は本当にスレの趣旨を理解してるのかってくらいまっとうに仲良くなっていくな!!
~IN電車~
京太郎「お」
姫子「あ」
京太郎「お久しぶりです、鶴田さん」
姫子「あはは、また会えるとは思わんかったばい」
京太郎「えぇ。俺もです」
京太郎「これも何かの運命ですかね?」
姫子「はは。私は部長んモノやけん、粉掛けたらあかんよ」
京太郎「そりゃ残念です」
京太郎「あ、それでアレからちゃんと帰れましたか?」
姫子「ん。勿論ばい」
姫子「慣れん土地じゃ言うても、何度か来た事もあるたい」
姫子「そいに迷った時はそん辺りの人に聞けば、応えてくれると」
姫子「迷う事なんて滅多になかよ」
京太郎「そうですよねー」トオイメ
姫子「…どげんしたと?」
京太郎「いや、つい最近、それが通用しない子に会いまして…」
姫子「子って事は女の子と?」
京太郎「えぇ。清澄の宮永咲って子です」
姫子「あぁ…あん子かー」
姫子「って、私以外にも粉掛けとっとー?」グリグリ
京太郎「い、いててて、違いますって」
京太郎「それに俺は鶴田さん一筋ですから」
姫子「ふふー♪またそぎゃんこつ調子ば良い事言って…」
姫子「まぁ、私は部長一筋やけん、須賀くんの気持ちには応えられんばい」
京太郎「また振られちゃいましたかー」
姫子「うん。何度でも振ってやるばい」クス
京太郎「くそぅ」
京太郎「あ、それはさておき、準決勝進出おめでとうございます」
姫子「あ、見ててくれとったと?」
京太郎「えぇ。バッチリ」
姫子「えへへ、どげんやっとっと?」
京太郎「いやぁ…凄かったですね」
京太郎「俺は麻雀の事良く分からないですが、それでも新道寺が強いって事は良く分かりましたよ」
京太郎「ただ…」
姫子「…白糸台の事と?」
京太郎「…ですね」
京太郎「勿論、新道寺が強いって言うのは分かっていますけど…」
京太郎「でも、あっちは強いんじゃなくて格が違うって感じでした」
京太郎「特に先鋒と大将の二人は…明らかにアレやばいです」
京太郎「画面越しでもビンビン来てましたもん」
姫子「…うん」
姫子「須賀くんの言うとる事は正しいばい」
姫子「悔しいかな、白糸台はレベルが違うたい」
姫子「準決勝に進出って言っても…一位から大差つけられての二位」
姫子「次は千里山とも当たる事を考えれば…正直、辛か戦いになると思う」
京太郎「…鶴田さん」
姫子「でも、私は負けん!」
姫子「だって…私には部長ばおる!」
姫子「部長だけやなか」
姫子「私と一緒にこんところまで頑張ってきた仲間がおる!」
姫子「こんところまで来れんかったけど応援してくれとる友達がおる!」
姫子「…そいに」チラッ
京太郎「え?」
姫子「…私には須賀くんもおる」ニコ
京太郎「」ドキッ
姫子「ふふ…本当はこん前ん戦いも大変だったとよ」
姫子「思った以上に白糸台が強しゅーして…負けるか思ったばい」
姫子「ばってん…須賀くんがもしこれば見ちょったら…イヤだって思った」
姫子「電車で会っただけなんに…応援してくれとる須賀君に情けなかところ見せとーないって…」
姫子「そいけん…私は最後ん最後まで頑張れたばい」
姫子「…そいけん…」
姫子「…今度も応援してくれんと?」
姫子「私、頑張るけん」
姫子「皆ん為だけじゃなか」
姫子「須賀くんの為にも…頑張るけん」
姫子「そいぎ…きっと勝てると思う」
姫子「こん前は歯が立たんような相手でも…」
姫子「須賀くんが応援ばしてくれとったら勝てると思うけん」
京太郎「……勿論ですよ」
京太郎「俺は必ず鶴田さん達のことを応援します」
京太郎「リアルタイムでテレビの前で…新道寺の勝利を祈ってます」
姫子「ふふ…そいぎ、負けられんね」
姫子「最高に格好良かところ見せちゃるけん」
姫子「惚れなおしたらあかんばいっ♪」ニコ
尚、原作
下2 全国編で出番のある子ー
そんなに面倒くさい子が見たいのかっ!!!
【原村和】
愛情度 35
欲情度 69
下2 愛情度./2
下3 欲情度/2
【原村和】
愛情度 35+40=75
欲情度 69+48=117
一気にレイプ範囲まで片足突っ込んだんですがああ!?
愛情度の上がり幅もでかいし…何このチョロイン
下2 レイプ判定 67以上ならレイプしなーい
はい、レイプです(白目)
しかし、どうやってレイプにもっていきましょうかねー…
愛情度をあげるイベントは思いつくんですが…うーん
よし、閃いた(クワッ
あ、和のチンポ判定下2で出しておきます
京太郎「(まぁ、そうやって鶴田さんと話せる時間もそう長くない)」
京太郎「(彼女はまたこの前と同じ駅で降りていった)」
京太郎「(以前、送ったホテルがこの辺りだったし、多分、帰り道か何かだったんだろうな)」
京太郎「(まぁ、それはさておき)」
グイグイメシメシ
京太郎「(相変わらずのこの満員電車っぷりである)」
京太郎「(ほんの数駅だけとは言え、この人口密度はやばい)」
京太郎「(正直、良くこんな電車に乗って毎日通勤してるなぁって思うくらいだ)」
京太郎「(つーか、電車の車両数増やして欲しい、割りと切実に)」
京太郎「(こんなんじゃ俺…東京で就学なんてしたくなくなっちまうよ…)」
京太郎「(…ってん?)」
和「…くぅ…」
京太郎「(…あのピンク髪は…もしかして原村さんか?)」
京太郎「(あの子もこの電車に乗ってたのか…)」
京太郎「(…なんか気まずいよなぁ)」
京太郎「(一応、この前、宮永さんと探すって事で協力はしたけど…)」
京太郎「(相変わらず俺と彼女の仲は険悪な訳で)」
京太郎「(流石にアレ以降、酷い事は言わなかったけど、俺が先に宮永さんを見つけた事が不満だったみたいだし)」
京太郎「(結局、最後の最後までお礼は言わなかったしなぁ…)」
京太郎「(…ま、距離もあるし、声も掛けなかったら気づかれないだろ)」
京太郎「(仲良く声を掛ける間柄って訳じゃないし、知らないふりしとこう…)」
和「う…ぅ…」
京太郎「(…ってあれ?)」
京太郎「(なんか原村さん苦しそう?)」
京太郎「(…もしかして気分でも悪いのか?)」
「はぁはぁ」グヘヘヘ
京太郎「(…あー…違う)」
京太郎「(そういう事かよ…)」
京太郎「(ったく…仕方ねぇな…)」
京太郎「すみませーん。ちょっと通してくださーい」
和「(最悪です…!こんなの…最低です…!!)」
和「(電車の中で…また…こんな風に触られてるなんて…)」
和「(しかも…手…ゴツゴツしてて脂ぎってて…)」
和「(気持ち悪い…男の人の手…っ)」
和「(触り方も…凄いエッチで…)」
和「(お尻とか胸とか…もう…遠慮せずに撫で回して来てて…)」
和「(これだから…これだから、男なんて嫌いなんです…っ)」
和「(女の子を…性欲処理の道具程度にしか思ってない…!)」
和「(汚い…醜い…穢らわしい…!!)」
和「(男なんて…皆…死んじゃえば良い…っ!)」
和「(消えちゃえば…良いんです…!!)」
和「(ううん…消してやる…!)」
和「(ここで痴漢だって叫んで…消してやるんです…!)」
和「(さぁ…今です…和…!)」
和「(この気持ち悪い手を掴んで…痴漢ですって…ただそれだけで良いんです…!!)」
和「(なのに…なんで…)」
和「(なんで…それだけの事が出来ないんですか…)」
和「(それでこの気持ち悪いのが終わるのに…)」
和「(私…なんで…黙ってるんですか…っ!)」
和「(…ううん…分かってるんです)」
和「(私…本当は…男が怖くて…)」
和「(ずっと…変な目で見られて…痴漢されてきて…)」
和「(汚いとか醜いとか思う以上に…怖いんです…)」
和「(だから…今だって…声も出せなくて…)」
和「(痴漢だって騒いだら…両親や咲さん達に迷惑が掛かるかもしれないとか…そんな事を考えて…)」
和「(気持ち悪くて仕方がないのに…抵抗…出来ないんです…)」
「はぁはぁ…抵抗しないんだね」
「君も感じてる?」
和「~~~~~っ!!!」
和「(そんな訳…ないじゃないですか!!)」
和「(こんなの気持ち悪いだけです…!)」
和「(本当は…今にも吐きそうなんです…!!)」
和「(なのに…周りの人は誰も気づいてくれなくて…っ!!)」
和「(咲さん…っ!!)」
和「(お願い…助けて……!!)」ギュッ
京太郎「…おい、アンタ」ガシ
京太郎「その子嫌がってるだろ」
和「…え?」
「な、なななな何をするんだね、君は!?」
京太郎「何って痴漢の現行犯を捕まえてるだけだ」
「ち、痴漢って…何を証拠に!?」
京太郎「証拠はないな」
「は、はは…や、やっぱりないんじゃないか」
「ほら、手を離せよ…じゃないと暴行罪で訴えるぞ!!」
「い、いや、名誉毀損だ!」
「そこの女も…どうせグルなんだろう!!」
「狂言で訴えてやる!!」
和「っ!」
京太郎「…じゃあ、言わせてもらうけどな、痴漢さんよ」グイッ
「あ…ぐ」
京太郎「最近はな、科学の進歩って奴も凄くてさ」
京太郎「指についた僅かな繊維でも発見出来るらしいぜ?」
「な…」
京太郎「あぁ、アンタの言う通りだ」
京太郎「俺が今すぐ示せる証拠はねぇよ」
京太郎「…だけど、警察にいったら間違いなく出てくる確信はあるぜ」
「な、は、離せ!このガキっ!!」ゲシゲシ
京太郎「ったく…分かりやすい奴だな」
京太郎「誰が離すかよ。このまま駅員に突き出してやる」
京太郎「そうすりゃ白黒ハッキリすんだろ」
「ふざけるな!痴漢に関する裁判は常に女有利なんだぞ!!」
「冤罪だって山ほどある!」
「俺の人生を破滅させるつもりか!!」
京太郎「…あぁ。お望みならさせてやるさ」
京太郎「俺は自分が正しいって言う確信がある」
京太郎「アンタが冤罪じゃなくて…実際にこの子に痴漢してたって確信がな」
京太郎「だから…どれだけ蹴られようが殴られようがこの手だけは絶対に離さねぇ…!」
京太郎「これは証拠だ…!アンタがクズって言うな…!」
京太郎「もしここから何の証拠も出てこなかったら…土下座でもなんでもしてやるよ」
京太郎「名誉毀損で訴えりゃ良い」
京太郎「慰謝料でも何でも好きなだけ払ってやるさ」
京太郎「だから…必ず次の駅で降りてもらうぞ」
京太郎「良いか…絶対にだ…!」
「あ…あぁ…」
~IN次の駅~
「やめろ!離せー!!」
「俺は大事な商談の途中なんだ!!エリートなんだぞ!」
「こ、こんな痴漢なんかで終わってたまるか!!!」
和「あ…ぅ…」フル
京太郎「…大丈夫ですか?」
和「あ…ぁ…」ポロ
京太郎「あー…ど、どうしよう…」
京太郎「えっと…その…」
和「うぅ…っ」ギュッ
京太郎「うぉ…っ」
和「ひっぐ…ぐす…」
京太郎「……参ったなぁ…」ナデナデ
京太郎「…大丈夫、怖い奴はもういきましたからね」
京太郎「大丈夫…大丈夫ですから」ナデナデ
和「う…あぁぁ…」ポロポロ
京太郎「…落ち着きました?」
和「…は、はい…」カァ
京太郎「良かった…あ、後、助けるの遅れてごめんなさい」
和「あ、いや…その…」
「…もう落ち着かれました?」
和「…あ、はい…」
「じゃあ、ちょっとこちらでお話きかせてもらっても良いですか?」
「警察が来るまでの間にこちらでも報告書を書かないといけないので…」
和「え…あ…えっと…」チラッ
京太郎「ん?」
「勿論、そちらの方も一緒にですよ」ニコ
和「あ…ぅ」カァァ
京太郎「ふぅ…」
京太郎「(取り調べで結構、時間食っちゃったな…)」
京太郎「(まさか駅と警察で二回取り調べされる事になるなんて)」
京太郎「(まぁ…これで痴漢が一人減ったって思うと有意義な時間の過ごし方だったと思うけど)」
和「……」テクテク
京太郎「(…でも、俺、なんで原村さんの事、宿泊所まで送る事になってるんだろうな…)」
京太郎「(まぁ、今の彼女を一人に出来ないって気持ちは俺にもあるけれど…)」
京太郎「(でも、俺よりも女性の警官にホテルまで送ってもらった方が良いだろ、絶対)」
京太郎「(そもそも俺と原村さんはあんまり仲が良くない…というか敵対視されてるくらいなんだけど…)」
京太郎「(…だけど…取り調べが終わっても原村さんは俺の事離してくれなかったし…)」
京太郎「(結局、こうして宿泊所まで送る事になって…)」
京太郎「(…こんな風に俺の事手放せないくらいに怖い思いしたんだろうなぁ…)」
京太郎「(あんまり原村さんの事は好きじゃないけど…でも、やっぱりこんな風に落ち込む姿を見ると心が痛む…)」
和「…あ、あの」
京太郎「ん?あ、どうしました?」
和「こ、ここ…です」
京太郎「あ、そうですか」
京太郎「(…なんか俺達の泊まってるホテルと全然違うな)」
京太郎「(すっげぇ合宿所って感じ)」
京太郎「(清澄はまだ実績があまりないところだから部費も少ないんだろうなぁ…)」
京太郎「(まぁ、それでもインハイ出場決めたんだから、もうちょっとマシなところ泊まれるだけの金をやれと思うけれども…)」
和「……」
京太郎「……」
和「……」モジ
京太郎「……あ、あの…」
和「は、はい…」
京太郎「…帰らないんですか?」
和「あ…う…か、帰ります…帰ります…けど…」
和「…………ここ女性専用なので…男は入れないんです」
京太郎「は、はぁ…」
和「……だ、だから……えっと…」
和「…もう少しだけ…一緒に居てもらって良いですか?」
京太郎「え…でも…」
和「こ、怖いんですっ」
和「また…あんな風にされたらどうしようって…」
和「もしかしたら後ろからまたあの人が突然現れるんじゃないかと思って…っ!」
和「怖くて…怖くて…仕方が…ないんです…」ギュッ
京太郎「……」
和「だから…もう少し…側にいて…ください…」
和「お願い…します…」
京太郎「(あー…なんだよ、コレ)」
京太郎「(違うだろ、こんなの…原村和じゃないだろ)」
京太郎「(いつも俺に憎まれ口叩いてたあの早とちりの原村和はどこいったんだよ…)」
京太郎「(…こんなボロボロな姿見せられて…ダメなんて言えないだろうが…)」
京太郎「…分かりました」
和「ほ、本当ですか!?」
京太郎「えぇ。原村さんが落ち着くまでずっと一緒にいますよ」
和「…よ、良かった…」ホッ
京太郎「(…で)」
和「……」
京太郎「……」
京太郎「(まぁ、うん…だからと言って会話が弾む訳ないよな)」
京太郎「(俺は原村さんとの接点なんて殆どない訳だし)」
京太郎「(唯一あるのは宮永さんだけど…それも彼女にとっては地雷になりかねない)」
京太郎「(でも…流石に無言のままずっとこうして公園で座ってるってのもなんだかなぁ…)」
京太郎「(原村さんはどうか知らないけれど…ぶっちゃけ気まずい…)」
京太郎「(だから、何か話題を振った方が良いんだろうけど…)」
和「…あの」
京太郎「え?」
和「…………どうして助けてくれたんですか?」
京太郎「…助けない方が良かったですか?」
和「そ、そんな事言ってません!!」
和「…ただ…」
和「…私、酷い事だって沢山言って…」
和「この前だって…お礼すら言わなかったのに…」
京太郎「まぁ…その辺の対応を根に持ってないとは言いませんが」
和「ぅ…」シュン
京太郎「…でも、それが理由になりますか?」
和「え?」
京太郎「原村さんと俺が決して良好な仲じゃないのは確かです」
京太郎「だけど、それは助けない理由になりますか?」
京太郎「今、目の前で痴漢されている女の子がいて」
京太郎「泣きそうになっているのに誰も気づかなくて」
京太郎「手を差し伸べられるのが俺だけだって言う状況で」
京太郎「それを躊躇う理由に、なりますか?」
和「…そ…れは…」
京太郎「…別に何か理由があった訳じゃありません」
京太郎「助けるのが普通で、当たり前だから助けた」
京太郎「それだけです」
京太郎「だから、俺は原村さんに恩を売る気もなければ、感謝して欲しいとも思っていません」
京太郎「あくまでも当然のことをしただけなんですから、原村さんも気にする必要はありませんよ」
和「…………」
和「…貴方は」
ポツ
京太郎「あ」
ザザザーーー
京太郎「やっべっ!」
和「い、いきなり雨…!?」
京太郎「あぁ…とりあえず合宿所に行きましょう!」
和「だ、ダメです!それじゃ貴方が…」
京太郎「大丈夫ですって。俺は頑丈ですから」
和「ダメです…!!」
和「そんなの…私、絶対、許しませんから…!!」
京太郎「いや…でも…」
和「こっちです!確かこっちにも宿泊施設はありました!!」
和「確か休憩も出来たはずですし、そこに行きましょう!」
京太郎「…休憩?え、ちょ、それってまさか…!?」
~INラブホテル~
京太郎「(…はい、やっぱりラブホでした)」
京太郎「(うん、まぁね、休憩って時点で割りと予想はしてたよ?)」
京太郎「(でもさ…マジでラブホだなんてさ…)」
京太郎「(少なくとも原村さんそういうの嫌ってそうな雰囲気があったし…)」
京太郎「(まさかまさかと思いながらついてったら…これだよ!!)」
京太郎「(いや、まぁ、何もしなきゃ良いだけの話なんだけどさ)」
京太郎「(そもそも最近はカップルでラブホに来てもヤらないってパターンも多いみたいだし)」
京太郎「(一人用のプランだってある時代だからな)」
京太郎「(ただ…さ)」
京太郎「(やっぱり童貞は意識しちゃうんだよおおおおおおおお!!)」
京太郎「(しかも、一緒に入ってるの原村さんだぞ!?)」
京太郎「(性格キツイところ除けば理想の彼女と言っても良い原村さんなんだぞ!!)」
京太郎「(そんな人とラブホに入ってるってなったらそりゃあ意識しちゃうわ!!)」
京太郎「(もう既にムスコが半勃ちだよチクショウ!!!)」
ガチャ
和「あ、あがり…ました」カァ
京太郎「あ…ぅ…」メソラシ
京太郎「えっと…じゃあ…俺もシャワー浴びさせてもらうな」スタスタ
和「は、はい…」モジモジ
京太郎「(…って、なんだよ、この雰囲気…!!)」
京太郎「(違うだろ…!俺達はもっとこう…ギスギスしてただろ!!)」
京太郎「(もっと刺のある事言ってくれよ!!)」
京太郎「(嫌味の一つでも言ってくれよ!!!)」
京太郎「(じゃないと、もっともっと意識しちゃうだろうが!!)」
京太郎「(あぁ…くっそ…すっげー調子狂う…)」
京太郎「(つーか可愛い…超可愛い)」
京太郎「(俺、この状態で最後まで理性持つのかなぁ…)」
京太郎「(い、いやいや…持たせないとダメだ)」
京太郎「(だって、原村さんが弱ってるのは痴漢されたからなんだぞ)」
京太郎「(ここで俺が少しでも手を出す素振りを見せたら傷口に塩を塗りこむってレベルじゃない)」
京太郎「(我慢だ…我慢しないと…)」
京太郎「(…でも、さっき一瞬見えたバスタオル姿…エロかったなぁ…)」ムクムク
京太郎「(こう制服の時以上にハリが協調されてる感じでさー…)」
京太郎「(…………風呂場で一発抜いておけば何とかなるかな…?)」
京太郎「た、ただいま」
和「お、おかえり…なさい」チョコン
京太郎「ぅ…」
京太郎「(…いや、なんで、ベッドの上で頼りなさそうにチョコンと座ってるの?)」
京太郎「(もう超可愛いんですけど、胸キュンなんですけどおお!!)」
京太郎「(一発抜いてきたとは言え、男は狼なんだぞ!?)」
京太郎「(そんな可愛らしい格好されたら色々と滾るわ!!」
和「あ、あの…こ、こっち…来ませんか?」
京太郎「あ、は、はい…」
京太郎「(お、おおおおおお落ち着け、京太郎!)」
京太郎「(いいか!見るんじゃない!!)」
京太郎「(原村さんの事を絶対に見るんじゃないぞ!!)」
京太郎「(見たら最後、絶対に意識するからな!!)」
京太郎「(ぜってええええチンポ反応するからな!!)」
京太郎「(だから、ここは出来るだけ彼女から目をそむけて…ゆっくりとベッドへと進むんだ…!!)」
和「…あの…須賀くん」
京太郎「なんでしょう?」
和「…なんでこっち見ないんですか?」
京太郎「い、いや…そ、それは…」
和「それは?」
京太郎「その…じ、実は寝違えましてね」
和「…お風呂場でですか?」
京太郎「は、はい」
和「……じ、じゃあ、私、こっちに移動…します…ね」イソイソ
京太郎「え゛っ」
和「ど、どうしました…?」
京太郎「え…えっと…あの…は、原村…さん?」
和「…な、なん…です…?」
京太郎「その…なんでわざわざ俺の視界に?」
和「か、顔を合わせないとお話出来ないじゃないですか…」
京太郎「そ、それはそうかもしれないですけど…」
和「(…どうせ、この人も同じなんです…)」
和「(あの痴漢の人と同じ…)」
和「(こうやって…隙を見せれば…必ず襲い掛かってくるでしょう)」
和「(だって…それが…男って言う生き物なんですから)」
和「(私が…嫌いで嫌いで仕方がない…男なんですから)」
和「(…でも、もし…そうじゃなかったら?)」
和「(これで襲われなかったら…私…どうしたら良いんですか?)」
和「(…だって…私…さっきから胸がトクントクンってして…)」
和「(男の人の側にいるのに…全然…怖くないんです)」
和「(バスローブ一枚で…下着すらつけてないのに…)」
和「(襲われたら…すぐさまレイプされちゃいそうな格好なのに…)」
和「(私…とっても…安心してます)」
和「(咲さんの側にいる時だって…こんな事なかったのに…)」
和「(私…襲われないって…信じちゃってるんです)」
和「(でも、そんなの…ありえません)」
和「(だって…この人は男なんですから)」
和「(最初に会った時だって私の胸をガン見していました…)」
和「(だから…この人だって…本当は汚いんです)」
和「(あんな風に格好良かったのは外側だけ)」
和「(こうやって少し踏み込めば…)」
和「な、なんだか…暑いですね…」パタパタ
京太郎「っ!?」ゴクッ
和「(あ…あぁ…見てる…)」
和「(バスローブパタパタしてる胸元…見られてます…)」
和「(生唾まで飲み込んだ音…しっかり聞こえて…)」
和「(襲われる…私…襲われちゃう…)」
和「(この人に・・・須賀くんに…襲われて…)」
京太郎「…っ!」プイッ
和「(え…?)」
和「(なんで…?なんで…目を逸しちゃうんですか?)」
和「(男の人は…おっぱいが好きなんでしょう?)」
和「(貴方だって…最初は思いっきり見ていたじゃないですか)」
和「(なのに…なのに、なんで…乳首見えそうなくらいアピールしたのに…)」
和「(私から…目を背けちゃうんですか…)」
和「(そんなの……卑怯です)」
和「(私…もう…貴方の事…信じたくなってるのに…)」
和「(そんな風に…されたら…認めるしか…ないじゃないですか…)」
和「(…私…さっきので…好きになっちゃったんだって…)」
和「(痴漢から助けられただけで…恋に落ちちゃったんだって…認めるしか…なくなるじゃないですか…っ!)」
和「(いや…っ!違います…!)」
和「(こんな…こんなの私じゃありませんっ!!)」
和「(私が好きなのは…咲さんです!)」
和「(男なんて…皆嫌いです!!)」
和「(死んじゃえば…良いと思ってるんです!)」
和「(だから…だから…襲って下さい…)」
和「(私に…幻滅させてください…っ!)」
和「(男なんて…所詮はこんなものなんだって…そう思わせてくださいよ…っ!!)」
和「…須賀くん」ギュッ
京太郎「う、ううぇっ!?」ビクッ
和「わ、私…あの…こ、怖く…て」
和「だから…こっち向いてくれませんか…?」
京太郎「で…出来ません」
和「ど、どうして…?」
京太郎「は、原村さんが魅力的だから!」
京太郎「だ、だから、俺…絶対に見ない!!」
京太郎「お、おおお俺はあいつとは違うんだ!!」
京太郎「原村さんの嫌がる事は絶対にしない…!!」
和「~~~っ♥」キュゥゥン
和「あ…ぅ…ぁ…」パクパク
和「(な、ななな…なんて…事を言うんですか…っ!)」
和「(そ、そんな嬉しい事…す、素敵な事…!!)」
和「(ば、馬鹿なんですかっ!?それとも天然なんですか!?)」
和「(ここで…そんな可愛い事言われちゃったら…もう…堕ちちゃうじゃないですか…っ)」
和「(わ、私が…ずっと抑えてた…汚い部分まで…今ので目覚めて…)」
和「(嫌いで嫌いで仕方がなかった…男の部分までも…須賀くんの事が好きになって…っ)」
和「(男の子の心も…女の子の心も…全部…堕ちちゃう…)」
和「(咲さんよりも…目の前の…この格好良くて…可愛い人が…欲しくなっちゃいます…っ♥)」
和「……じゃあ、お願いがあるんですけど」
京太郎「お、お願い?」
和「…はい。このタオルで…須賀くんの事…縛らせて貰えますか?」
京太郎「え?」
和「(ダメです…そんな事…しちゃダメ…)」
和「(そんなのやっちゃったら…私…止まれなくなります…)」
和「(…須賀くんが我慢してくれているのに…私の方が…したく…なってしまって…)」
和「(止まらなきゃ…いけないのに…こんな事…言ったらダメ…なのに…っ)」
和「…私、正直、不安なんです」
和「こうしている今も…何時須賀くんに襲われてしまうんじゃないかって…」
京太郎「ぅ…そ、それは…」
和「…でも、須賀くんがベッドに縛られてくれれば…そんな不安もなくなります」
和「須賀くんが動けなくなってくれれば…私も怯えずに済むんです」
和「だから…須賀くん…お願いします」
和「私に…縛られてください」
和「抵抗出来なくなってくれませんか?」
下2 コンマ50以上で拒否る
のどっちレイプの時間だああああああああああああ
マジで因果律に導かれてるんじゃないだろうなこの二人…
ってところでちょっと休憩させてください…
流石にぶっ続けすぎた…
あ、忘れない内に京太郎のSAN値減少判定置いておきます
京太郎のSAN値
【56】
下2 コンマ半分だけ減少
京太郎のSAN値
【56→27】
リーチかかったかー(白目)
ダメだ…予想以上に眠い…
ごめんなさい今日はちょっとコレ以上出来そうにないです…
また明日から頑張ります…つか、明日には終わらせたい(´・ω・`)本気で
京太郎「(うーん…なんか違和感はあるけど…)」
京太郎「(でも、ここで原村さんが怯えるのも当然の事だよな)」
京太郎「(さっきの事も冷静さを失って、自分が何しているのか分かっていなかったって言うのもあるだろうし)」
京太郎「(だから、ここで俺がするべきは彼女が出来るだけ怯えずに済む環境を作ってやる事…)」
京太郎「(つまり縛られてやる事だよな)」
京太郎「大丈夫ですよ」
和「本当…ですか?」
京太郎「えぇ、その代わり、しっかり縛ってくださいね」
京太郎「ここで途中で解けてしまって原村さんが怯える事になったら元も子ないですし」
和「…えぇ。分かっています」ニコ
和「じゃあ…ベッドに横になってください」スッ
京太郎「えぇ。こんな感じで良いですか?」ドサ
和「はい…♪とっても良いです…♥」
和「じゃあ…須賀くんの大事な右手からベッドの柱に縛っていきますね…♪」ハァ
京太郎「(なんか呼吸荒いけど…もしかして原村さんって縛るのとか好きな人なんだろうか…?)」
京太郎「(…ちょっと早まったかもしれない)」
京太郎「(で、でも、まぁ…ここはそういうプレイ用のホテルじゃないみたいだし)」
京太郎「(鞭とか置いてないからきっと大丈夫だろ、うん)」
京太郎「(…にしても…こうやって前かがみになるとまた胸が…)」チラッ
京太郎「(うぐ…お、落ち着け…!)」
京太郎「(さっき自分が何を言ったのか忘れたのか!?)」
京太郎「(原村さんの事見ないってそう言っただろ!!)」
京太郎「(こ、ここは目を閉じよう)」
京太郎「(目を閉じて原村さんにされるがままになろう)」
京太郎「(それが一番だ、うん…ちょっと名残惜しいけどそのはずだ)」
和「ふふ…♪」
和「(あぁ…須賀くん…必死に目を閉じてます…♥)」
和「(私に言った事…ちゃんと守ろうとしてくれてるんですね…♪)」
和「(やっぱり…貴方は私の知るどんな男とも違います…)」
和「(とっても優しくて…強くて…そして格好良い人…♥)」
和「(私は…もっと早く貴方に会えていればこんな性格にはならなかったのかもしれません…♪)」
和「(でも…♪)」ギュッ
和「(私…拗らせちゃってるんです…っ♥)」
和「(今までずっと…オチンポ嫌いだったから…っ♪)」
和「(オナニーも女の子の方だけだったから…もう先走りドロドロで…)」
和「(バスローブを濡らしちゃうくらい…興奮しちゃってるんですよ…♥)」
和「(そんな私の前で…そんなにやさしいところ見せちゃ…ダメじゃないですかぁ…♪)」
和「(縛られているのに目を閉じてちゃ…もぅ…私…止まれないですよ…っ♥)」
和「(男の子も…女の子の方もグチョグチョになって…♪)」
和「(須賀くんも…レイプして欲しいんだって…♥)」
和「(私と同じ気持ちなんだって…そんな風に思っちゃいます…っ♥♥)」
和「…はい。終わりましたよ」
京太郎「お、おぉ…そっか」
和「もう目を開けても大丈夫です」
京太郎「い、いや…こ、このままで」
京太郎「(だ、だって…下手に原村さんの事を視界に入れるとチンポがガチ勃起しそうなんだよな)」
京太郎「(正直、バスローブ姿で仰向けになってる今の状況じゃ勃起隠せない…)」
京太郎「(だから、ここはようやく俺の事を信じようとしてくれている原村さんの為にも目を閉じたままでいよう)」
京太郎「(そうすれば少なくともガン見する事で彼女の信頼を損なう事はないし…)」
和「あはぁ…♪」
和「(…まったく…本当に…どれだけバカで…良い人なんですか…♥)」
和「(こんな事されてるのに…知らない女性に縛られて怖くないはずないのに…♪)」
和「(それでも…私の事思って…そう言ってくれてるんですね…♥)」
和「(だったら…私も…♪)」
和「(私も…応えなきゃダメですよね…♥♥)」
和「(須賀くんが折角こうして…どうぞって言ってくれてるんですから…♥)」
和「(カモがネギを背負って…鍋にまで飛び込んでくれているんですから…っ♪)」
和「(悪戯…しないと…♪)」
和「(悪戯レイプしないと…失礼です…♥♥)」
和「…じゃあ…」シュル
和「…んっ♥」チュッ
京太郎「っ!?」
京太郎「(な、ななななななんか乳首にチュルチュルって…)」
京太郎「(な、なんだ、これ…なんだこれ…!?)」
京太郎「(俺、今、何されてるんだ!?)」
京太郎「(目開け…い、いや…ダメだ…!)」
和「んふ…♪」レロォ
和「須賀くんの乳首…小さくて可愛いです…♥」チュゥ
和「まるで…赤ちゃんみたいなピンク色で…ふふ…♪」
京太郎「は、原村さん!?」
和「はい…♪なんですかぁ…っ♥」クリ
京太郎「うく…っ」ビク
和「ふふ…乳首を指でクリクリされただけでそんな声だしちゃうなんて…♥」
和「須賀くんは乳首だけじゃなくて…反応まで可愛いんですね…♪」スリスリ クリクリ
京太郎「い、いや…あの…ぉっ!?」
京太郎「な、なんで、こんな事するんだ…!?」
和「なんで…なんて決まっているじゃないですか…♥」
和「須賀くんの事…レイプしたいからですよ…♪」
京太郎「…はい?」
京太郎「(レイプって…あの…その…え?)」
京太郎「(な、なんでそんな話になるんだ!?)」
京太郎「(そ、そもそもついさっきまで和は痴漢されて落ち込んでて…)」
京太郎「(そ、そうか!つまり自棄になってるんだな!!)」
京太郎「(ここは馬鹿な真似させないように落ち着かせないと…)」
京太郎「ちょ、ま、待って!や、自棄になるんじゃない…!!」
京太郎「一時の感情だけでそんな事したら後で後悔する事になるぞ…!!」
和「…………」
和「えぃ」クリッ
京太郎「うっ…」ビクン
和「…良いですか、須賀くん♥」
和「ここでそんな正論を言っても…まったくの無意味なんですよ…♪」
和「だって、私がこんな風になったのは…須賀くんの…所為なんですから…♥」
京太郎「お、俺の…?」
和「えぇ…♥」
和「須賀くんがあんまりにも優しくて…格好良くて…可愛いから…♪」
和「私…おかしくなっちゃったんです…♥」
和「私…男なんて今まで嫌いだったのに…♥♥」
和「汚くて、醜くて、穢らわしい…最低な生き物だと思ってたのに…♪♪」
和「須賀くんだけは…そうは思えないんです…♥」
和「須賀くんだけは…世界で唯一、信じても良いんじゃないかって…♪」
和「好きになっても良いんじゃないかって…そんな風に思っちゃってるんですよ…♥♥」
京太郎「そ、それは嬉しいけどさ…でも…」
和「ふふ…♪でも…?」
京太郎「こ、こういうのは良くないだろ」
京太郎「ちゃんとお互い話しあおうぜ」
京太郎「俺、こんな事しなくても逃げないからさ」
京太郎「だから…このままでも良いから、まずはお互いの事を良く知るところから…」
和「…はい♪私も同じ気持ちです…っ♥」チュル
京太郎「あっ…お、同じ気持ちって…」
和「私の事を…須賀くんにも知って欲しいんです…♥」
和「そして…須賀くんの事も…もっともっと知りたい…♪」
和「幻滅する為じゃない…♥」
和「私のこの気持ちが…好きだって…そう定義する為に…♥♥」
和「私は須賀くんの事をもっともっと知りたくて…♪」
和「だから…こうやって…須賀くんとエッチな事しちゃうんです…っ♥」
和「可愛いオス乳首だって…ペロペロしちゃうんですよぉ…♪♪」レロォ
京太郎「か、過程はともかく結論はおかしくないか!?」
和「いいえ…♥おかしくなんかありません…♪」
和「きっと普通に言っても…きっと私の事なんて分かってもらえません…♥」
和「だって私自身…今の自分が分からないくらいなんですから…♪」
和「こんなに…誰かの事を欲しいってそう思ったのは本当に…初めてなんです…♥♥」
和「咲さんにだって…こんな気持を抱いた事ありません…♪♪」
和「こんな…無理矢理でも…その人が欲しいなんて…最低です…っ♥」
和「あの…痴漢の人と同じ…下衆の思考です…♥♥」
和「でも…そうと分かってても…止められないんです…っ♪」
和「本当は…何度だって踏みとどまろうとしました…っ♥」
和「須賀くんが拒否する素振りを見せたらやめようって自分に言い聞かせてたんです…っ♪♪」
和「なのに…須賀くん私の事をドンドン受け入れてくれて…♥」
和「許しちゃダメなラインまで…引いてくれて…♪♪」
和「だから…私…もう…とまれないんです…♥」
和「須賀くんが欲しいって気持ちが強すぎて…身体中が興奮しちゃってるんですよぉ…♪♪」スリスリ
和「そ・れ・に…♪」シュル パサ
和「…これ…分かりますか…♥」ズリズリ
京太郎「え゛っ!?」
京太郎「(あ、あれ…?な、なんか俺の太もも辺りに何か熱くて硬いのが擦りつけられてるんだけど!?)」
京太郎「(こ、これってもしかして…いや…もしかしなくても…ち、チンポですか!?)」
京太郎「(こ、ころもねぇと同じようについちゃってるんですかぁ!?)」
京太郎「(つーか、ころもねぇの奴と全然違ぇ!?)」
京太郎「(男顔負けなご立派っぷりじゃないかよおお!?)」
和「ふふ…♪その様子だとわかったみたいですね…♥」
和「これが…私のオチンポです…♪♪」
和「勿論、女の子の方もしっかりついてますよ…♥」
和「須賀くんのオチンポ欲しいって…女の子の方もウズウズしてます…♪♪」
和「でも…まずは…こっちの方から…使わせてくださいね…♪」
和「須賀くんの身体で…オチンポセンズリ…させてください…っ♥」ジュルル
京太郎「うひゅぅ」
和「は…ぁぁ…♪」
和「須賀くんの太ももズリとっても良いです…♥」
和「好きな人の身体でセンズリするのってこんなに良いんですね…っ♪♪」
和「もっと…もっと早くしておけば良かったです…っ♥」ヘコヘコ
和「もっと早くオチンポオナニーしておけば良かったぁぁ…っ♪♪」ズリズリ
京太郎「の、和…!?ちょ…ま、待って…!!」
和「待ちません…っ♪」
和「だって…私、初めてなんですから…♥♥」
和「今まで…オチンポセンズリした事なかったんですっ♪♪」
和「オマンコオナニーばっかりだったんですぅっ♥」
和「なのに…こんな気持良いの教えられて…っ♥♥」
和「ずっと放置してた…オスチンポにセンズリ教えられて…♪♪」
和「我慢なんて…出来るはずありませんっ♪♪」
和「わ、私…汚いのに…っ♥♥」
和「こんな…下品な身体してるのにぃっ♥♥」
和「このまま…猿みたいに腰振って…射精…します…♪」
和「須賀くんの身体で…精通アクメ…キめちゃいますぅっ♥♥」
本当は男嫌いを拗らせて暴走し、自分の中の男の汚いイメージを固辞する為
優しすぎ京太郎に自分の汚い男の部分をぶつけるって言うのが最初に考えてた流れだったんですがどうしてこうなった…!?
たまに京太郎に和って呼ばせてるのはごめんなさい…即興だとたまに出てきてしまって…
ってところで今日は出勤してきます…
帰ってきて書きため終わったらこっちも勧めます
仕事納めに飲み会連行でございましたの(白目)
いや、飲み会はまだ良いんですけど、そこから二次会三次会ってね…
解放されたのがようやく一時間前ってマジどういう事なんだ…
って事で今からはじめんぞオラァ!!
お酒入ってるんでいつも以上にノリ変だと思いますが、和だけでも書ききっていきたい(願望)
京太郎「あ、あの…さ」
和「はぁ…ん…ぁっ♪な、なん…ですかぁ♥」
京太郎「その…和が汚いって事はないと思うぞ」
和「…ふぇ?」
京太郎「い、いや、勿論見てないぞ!」
京太郎「見てないから…そのハッキリ言えないけど…」
京太郎「でも、俺は少なくとも…和が汚いとか下品だとか思ってない」
和「~~~っ♥&hearts」ブルッ
京太郎「だ、だからさ、そうやって自虐的にならずにもうちょっと自分を大事に…」
和「きゅ…うぅうっ♪♪」ドピュッ
京太郎「…え?」
和「あ…あぁぁ…♪射精…ちゃいましたぁ…♥♥」
和「須賀くんが嬉しすぎる事言うから…和のオチンポ、精通しちゃいまひたぁ…♥」
和「三擦り半で嬉ドピュ決めて…こ、腰がぁ…♪♪」
和「腰が…プルプルして…もう…私…っ♥」ヘコヘコ
京太郎「あ、あの…原村さん?」
和「……な、なんですかぁ…っ♪」
京太郎「ま、また腰が動いてるんだけど…」
和「当然じゃ…ないですかぁっ♥♥」
和「私…今までずっと射精した事なんてなかったんですよぉ…♪♪」
和「それなのにあんな嬉しい事言われて…一回、射精したくらいじゃ収まりませんぅっ♥♥」
和「もっと…です…っ♪もっと…もっとぉっ♥♥」
和「もっと須賀くんに射精して…っ♪♪」
和「和の…和のモノにするんですっ♥♥」
和「咲さんが見ても…私のモノだってすぐ分かっちゃうくらいに…っ♪」
和「思いっきり…マーキングするんですぅっ♥♥」ズリズリ
京太郎「い、いや、マーキングって…」
和「だって…だって…仕方ないじゃないですかあっ♥♥」
和「須賀くん…良い人過ぎるんです…っ♪♪」
和「こんな事されてるのにまだ私に優しくするなんて…っ♥」
和「こんな事してる私に…あんなに嬉しい事言ってくれるなんてぇ…♪♪」
和「そんなの…そんなの…無理じゃないですかぁ…♥♥」
和「こんな私じゃ…須賀くんに好きになって貰えるはずありませんっ♪」
和「オチンポついてるだけならまだしも…それでレイプしようとしてるんですからっ♥♥」
和「須賀くんを騙して縛り上げて…こうしてチンズリしちゃってるんですからぁっ♪♪」
和「こ、こんな私が須賀くんに好かれる理由なんて…何処にもない…っ♥♥」
和「だから…マーキング…するんですっ♪♪」
和「もぉ…須賀くんに誰も近寄らないように…♥♥」
和「須賀くんが…私だけしか側に近寄らないようにっ♪♪」
和「思いっきり…精液ぶっかけますぅっ♥♥」
和「私、きっとこの時の為に精通してなかったんですぅっ♪♪」
和「オチンポから須賀くんにぶっかけマーキングする為に…ずっとセンズリ禁止してたんですよぉっ♥♥」
和「だから…私、須賀くんの身体中…どこでも射精…出来ますっ♪♪」
和「腹筋が浮いたお腹でも…その脇でもぉっ♪♪」
和「十年以上溜め込んだ熟成ザーメンで…須賀くんの身体マーキング出来ますぅうっ♥♥」ドピュ
京太郎「うわ…っ」
和「あはぁ…♥♥二回目ぇ…♪♪」
和「セカンド射精、気持ち良いぃぃ…♥♥」
和「一回目と…まったく量も濃さも変わってないですぅ…♪♪」
和「やっぱり…オチンポも…好きなんですね…♥♥」
和「私の中の男の子も…男の須賀くんの事大好きになっちゃってるんです…♪♪」ハァ
和「女の子の咲さんじゃなくて…男の須賀くんの事が…っ♥♥」
和「私…オチンポでも…大好きなんです…っ♥♥」
和「だから…私…須賀くんの事も…一杯、気持ち良くしてあげますね…っ♥」チュル
京太郎「ひぅ…」
和「あぁ…♪可愛い声…♥♥」
和「チンズリされながら、乳首しゃぶられて善がってるんですね…♪」レロレロ
京太郎「い、いや、くすぐったいだけで…」
和「ふふ…♪それならそれで…開発のしがいがあります…♥♥」
京太郎「か、開発って…」
和「だって…私…男の子でも…女の子でも須賀くんの事大好きなんですよ…♪♪」
和「だから…私を受け入れて貰えるように…っ♥♥」
和「こんな私でも…大好きになって貰えるように…♪♪」
和「オチンポだけじゃなくて…アナルでも乳首でもイけるような立派なオスふたなりに開発するんです…♥♥」
京太郎「え゛」
和「そうしたら…きっと凄い…ですよ…♥♥」
和「オスふたなりになったら…きっと日常生活なんてマトモに送れません♥♥」
和「私と同じように…スイッチが入ったら何時でもどこでも発情しちゃう…淫乱ふたなりになるんですからぁ…っ♪♪」
和「うぅん…♪何時でもどこでも…私がスイッチ入れてあげます…っ♥♥」
和「例え電車の中でも…っ♪人がいる場所でも…っ♥♥」
和「私が須賀くんの事、痴漢しますっ♪♪」
和「須賀くんがどれだけ淫乱なオスふたなりかを皆に分かって貰う為に…♥♥」
和「須賀くんが私のものだって皆に知って貰う為に…っ♪♪」
和「私…何処でも須賀くんの事…痴漢して…っ♥♥」
和「ふたなりチンポで…チンズリセックスしますううっ♪♪♪」ドピュゥ
和「ふあぁ…三回目ぇ…♥♥」
和「全然…勢いも…早さも収まらないですぅ…♪♪」
和「私って…早漏チンポだったんですね…♥♥」
和「早漏…淫乱…チンポ…ぉ♪♪」
和「でも…今は…それが嬉しい…です…♥♥」
和「須賀くんに…一杯マーキング出来るからぁ…♪♪」
和「何時でも何処でも…私のザーメン臭プンプンする須賀くんが楽しめるから…あっ♥♥」
和「私…ふたなりで…早漏で…良かったですぅっ♪♪」チュルル
京太郎「う…うぅ…」
和「ふふ…♪流石にこれだけ射精すると顔も…胸も…私のザーメンでベトベトですね…♥♥」
和「プルプルの…ザーメンパックされる須賀くんの顔…とっても可愛いです…っ♪♪」
和「本当は頬ずりしてあげちゃいたいくらいですけど…今は…我慢しますね…♥♥」
和「それよりも私…そんな須賀くんを見ていると別の方が…我慢出来なくて…っ♪♪」スッ
京太郎「はぁ…はぁ…って…え?」ネトォ
和「…こういうホテルって素敵ですよね…♥」
和「自分で準備しなくても…ちゃんと枕元にローションを置いていてくれてるんですから…♥♥」
京太郎「い、いやいやいやいや、は、原村さんん!?」
和「はい…♪何ですか…♥♥」
和「私が…原村和ですよ…♪♪」
和「今、須賀くんのお尻に…ローションたっぷり塗りこんでる原村和です…♥♥」
和「須賀くんの初物アナルに一杯ローション塗りこんでレイプの準備してる原村和なんですよぉっ♪♪」
京太郎「れ、レイプって…ちょ、待って!それは流石にやめてくれっ!!」
和「ダメですよぉ…♥」
和「それに…須賀くんだってこれで終わると思ってた訳じゃないでしょう…っ♪♪」
和「だって…私、開発するって言ってたんですから…♥♥」
和「須賀くんの事…オスふたなりにするって言ってたんですよ…っ♪♪」
和「こうやってアナル責められるのも勿論、予想してましたよね…っ♥♥」
京太郎「そ、それは…っうぉお!?」ビクッ
和「んふぅ…♪須賀くんのお尻…っ♥」スリスリ
和「ちんぐり返しする須賀くん…とっても可愛いです…♪」
和「しっかり引き締まった…男の人のお尻なのに…♥♥」
和「全然、汚くなくて…私…頬ずりできちゃいます…♥♥」
和「もうローションまみれでベトベトなのに…全然、気になりません…♪♪」
和「寧ろ…こんなに濡らしたエロマンコに…早くぶちこみたいって…そんな事ばっかり考えちゃいます…♥」ハァハァ
京太郎「濡らしたのは俺じゃなくそっちだろおお!?」
和「えぇ…♪そうです…♥♥」
和「須賀くんのお尻をローションでベトベトにしたのは私…♪」
和「だから…しっかり責任取って…須賀くんのアナルを立派なケツマンコに開発してあげますね…♥♥」クリクリ
京太郎「うひぃっ!?」
和「あは…♪ちんぐりケツマンコ…綺麗な色してますね…♥♥」
和「セピア色の…窄まり…とっても美味しそうです…♪♪」
和「周りに何かついてる訳じゃないですし…私…なめちゃいますね…♥」
和「須賀くんのアナル…ペロペロしまひゅぅ…♥♥」レロォ
京太郎「ちょ…おぉぉっ」
和「んひゅぅ…♪♪」
和「…やっぱり味はしないですね…♥」
和「でも…須賀くんのアナルなめてるって思うと…凄く興奮します…♪♪」
和「だって…私…キスもまだなのに…須賀くんのケツマンコと…チューしてるんですから…♥」
和「濃厚なアナルベロチューで…大事な大事なファーストキス失ってるんですぅ…♪♪」
京太郎「い、いや、それなら無理にしなくても…」
和「無理なんかしてません…っ♪」
和「寧ろ…私、もっと舐めたいです…っ♥♥」
和「須賀くんのアナル…っ♪綺麗な…処女アナル…ぅ♥♥」
和「たっぷり可愛がって…私専用にしてあげますね…♪♪」ペロペロ
京太郎「うあぁ…ぁっ」フルフル
和「ふふ…♪さっきからケツマンコヒクヒクしてます…♥♥」
和「これならそろそろ指入れても大丈夫そうですね…♪」クリクリ
京太郎「ゆ、指…!?」
和「はい…♪じゃあ…ずぶぅっ♥♥」
京太郎「う…」
和「…………あれ?」
京太郎「ど、どうしたんだよ」
和「…なんだか予想していたよりも抵抗少ないなって…」
和「……………もしかして須賀くん、自分でいじってたんじゃ…」
京太郎「し、してねぇよ!!」
和「じゃあ、なんでこんなにアナル解れてるんですか…?」
和「アナルを舐められる時よりも抵抗少ないみたいですし…」
和「こんなの…自分で開発済みとしか思えないじゃないですか…!」
京太郎「ち、ちげぇよ!」
京太郎「た、ただ…その…」
和「…その?」
京太郎「…じ、実は一回…レイプされた事があって」
和「…え?」
京太郎「い、いや、レイプつっても、その相手は子どもみたいななりした奴だから…」
京太郎「その、チンポのサイズも原村さんの指とほぼ変わらないサイズで…」
京太郎「だ、だから多分、指入れられるのは少し…少しだけだけど…慣れてるんだと…お、思う…」カァァ
和「……」
京太郎「…あれ、原村さん?」
和「…誰ですか?」
京太郎「えっ?」
和「…誰ですか…!須賀くんの処女を奪った人は…!!」
京太郎「いや…あの…」
和「大体…須賀くんも須賀くんです!」
和「それならそれで何で最初に言ってくれなかったんですか…!」
和「私…須賀くんは処女だって思ってたのに…」
和「童貞と交換出来るんだって…そう楽しみにしてたのに…」
和「レイプされてただなんて…そんな…そんな…っ」グッ
和「…許せません…」
和「私専用だって…思ってたのに…裏切ったんですね」
和「もう…既にこの綺麗なケツマンコに…私以外の男を銜えこんでたんですね…っ」
和「それであんな風に平然として…私の事誘惑してたんですね…!!」
京太郎「ま、待て!話が飛躍しすぎてる!!」
和「してません!!」
和「け、結局、ビッチだったんじゃないですか…っ!」
和「どうせ…私の反応笑ってたんでしょう…っ!」
和「須賀くんの処女貰えるって喜んでた私の事を内心、馬鹿にしてたんでしょう!?」
京太郎「そんな余裕あるかバカ!!」
和「バカって言いましたね!!やっぱり馬鹿にしてたんじゃないですかぁっ!!」
和「許しません…!そんなビッチな須賀くんを…絶対、許しません…っ!!」スッ
和「前戯なんて…もう止めです!!」
和「そんなビッチなケツマンコには前戯なんてなしで…思いっきり突っ込んであげますから!!」
京太郎「ちょ、つ、突っ込むって…!?」
和「…それがお望みなんでしょう?」
和「ビッチで私の事誘惑してた須賀くんが…大好きなアナルレイプなんでしょう…!」
京太郎「待って!冷静になってくれ!!」
京太郎「そもそも誰がケツ掘られて喜ぶよ!!」
和「私は須賀くんに掘られたいです!!」クワッ
京太郎「お、おう…」
京太郎「って、いや、そうじゃないだろ!!そうじゃないだろお!?」
和「もう知りません…っ!」
和「私の純情裏切った須賀くんには…オシオキです…っ!」
和「オシオキレイプで…思いっきりアクメさせて…っ!」
和「私よりも前の男なんてこのチンポで忘れさせてあげます…!」
京太郎「待って!本当に待って…!」
京太郎「頼む!待っっああああああああっっ」
和「んふぁぁ…っ♪」
和「い、いきなりレイプしたのに…須賀くんのケツマンコしっかり銜えこんできてます…っ♥♥」
和「や、やっぱり…経験済みのケツマンコ…なんですね…♪♪」
和「私以外の男に掘られて…善がって種付けされたオスマンコなんですね…♥♥」
京太郎「あ…ぐ…ぁ…」フルフル
和「あは…っ♪苦しそうな振りしても無駄ですよ…っ♥」
和「本当は…分かってるんですからね…っ♥♥」
和「私のオチンポにレイプされるの待ってたの…丸わかりなんですからぁ…♪♪」
和「この…っ♥この…淫乱めぇっ♪♪」
和「淫乱オスマンコめぇっ♪♪」
和「お望み通り一杯、レイプしてあげますからね…っ♥♥」
和「私の早漏チンポでお腹膨れるくらいにレイプしてあげます…っ♪♪」
和「もう前の男の事なんて忘れるくらいに…沢山、種付けしますからっ♥♥」
京太郎「う…ひっく…ぐす…」ポロ
和「は…はは…♪何泣いてるんですか…っ♥♥」
和「嘘つきの癖に…っ♪私の事…騙してた癖に…っ♥♥」
京太郎「だ…だから……騙してなんかないって…」
京太郎「そもそも…レイプされたなんて…人に言える…か…よ…」
京太郎「ましてや…原村さんは痴漢されてビビってたんだ…ぞ…」
京太郎「んな事話したら…余計…男の事怖がるだろ…!!」
和「…え?」ピタ
京太郎「だ、大体な!!」
京太郎「そいつのチンポは指サイズつっただろ!!」
京太郎「原村さんみたいなでかいのなんて挿入れられた事ないんだよ!!」
京太郎「いや、そもそも二本もチンポ挿入れられるのはおかしいけど…まぁ、それはさておき」
京太郎「だから…マジで今、苦しいんだよ…裂けそうなんだよ…!!」
京太郎「ヤるんだったら、せめてもうちょっと優しくしろ!!」
和「あ…ぅ…」
和「……ごめん…なさい…」シュン
京太郎「…あー…もう…ホント…童貞拗らせ過ぎだろ…」
和「あ…ぅ…」オロオロ
京太郎「…まぁ、俺も悪かったよ」
和「え?」
京太郎「まさかそんなに反応するとは思わなかった」
京太郎「ちゃんと言っておいてやればよかったな」
和「あ…い、いや…その…」
京太郎「…で、どうするんだ?」
和「…え?」
京太郎「ヤるのか、ヤらないのか、どっちなんだ」
和「え、えっと…あの…わ、私……」
和「…あ…ぅ………」
和「し、したい…です」シュン
京太郎「…じゃ、ゆっくりな」
京太郎「それならまだあんまり痛くねぇし」
和「あ、あの…」
京太郎「ん?」
和「…して良いんですか?」
京太郎「良い訳あるか!!」
和「はぅ…」
京太郎「…だけど、ここまでしといてそう簡単に収まったりしないだろ」
京太郎「それは俺も男だから分かってる」
京太郎「…だから、少しだけ我慢してやる」
京太郎「その代わり……精一杯、優しくしろよ」プイッ
和「~~~っ♥♥♥」キュゥゥン
和「須賀くんっ♥♥須賀くんっ♥♥須賀くぅんっ♥♥♥」ダキッ
京太郎「あー…」
和「ん…っ♪く…うぅ…♥♥」ズチュ
和「これくらいなら…良いですか…♥」
京太郎「ん…大丈夫っぽい…」
和「ふぁいぃ…♪」ブル
京太郎「…そっちこそちゃんと気持ち良くなってるのか?」
和「な、なってますぅ…♪オチンポ…ちゃんと善がってますぅ…♥♥」
和「今までは…気持ち良いのしかなかったけど…今はそれだけじゃなくって…♪」
和「アナルの締め付けとか…ケツマンコの動きとかがしっかりとオチンポから分かって…♥♥」
和「早漏チンポじゃ分からない事…沢山…分かってます…♪♪」
和「私…スローセックスも好きです…っ♥♥」
京太郎「…そっか。良かった」
京太郎「(…いや、よくねぇけど)」
京太郎「(そもそも逆だろ、この会話)」
京太郎「(俺、ホント、何やってるんだろうな…)」
京太郎「(でも…ここで下手に拒んだら、男の欲望とか嫌悪してる原村さんが自分の男の部分を憎みかねないし)」
京太郎「(受け入れる…しかないよなぁ…)」
和「あ、あの…♪」
京太郎「ん?」
和「す、須賀くんのオチンポも…良いですか?」
京太郎「え?」
和「あ、あの…私だけ気持ち良いのは不公平なんで…♥」
和「私も…須賀くんの事気持ち良くしてあげたいんです…♪♪」
和「わ、私…レイプしちゃってるから…せめてものお詫びに……その…♪」
和「私の手で気持ち良くさせてください…♪♪」
京太郎「…大丈夫か?俺、男だけど…」
和「大丈夫です…♥他の男の人は…死んでもイヤですけど…♪♪」
和「須賀くんのならば…したいです…♥♥」
和「うぅん…っ♪♪お金払ってでも良いですからさせてください…っ♥」
京太郎「いや、お金はいらない」
京太郎「…じゃあ、頼めるか?」
和「はい…っ♥♥」
和「ふ…あぁぁ…♥♥」
和「須賀くんのオチンポ…本当に大きいです…♪」
和「私の手じゃ…全然…収まらない…♥♥」
和「これが…本当の男の人のオチンポ…なんですね…♪♪」
和「ふたなりとは全然違う…本物の…オチンポ…♥」ハァ
和「こんなのハメられちゃったら…私、絶対に壊れちゃいます…っ♪♪」
和「私のオチンポなんかとは比べ物にならないオスチンポ…味わったら…♥」
和「私、絶対に…このオチンポ専用になっちゃいます…っ♥♥」
和「須賀くんの…っ♥♥大好きな人のオチンポ専用のふたなりマンコになっちゃいますよぉ…♪♪」
京太郎「は…あぁ…」
和「須賀くん…感じてくれてますか…?」
和「私の手でシコシコされて…気持ち良くなってくれていますか…?」
京太郎「ん…和の手すべすべで良い…」
和「あ…あぁっ♥♥」ブル
和「良かった…っ♪本当に…良かった…♥♥」
和「私で…気持ち良くなってくれるの…嬉しいです…っ♥♥」
和「好きな人を気持ち良くさせてあげるのって…こんなに幸せなんですね…♥♥」
和「私…勘違いしてました…♪♪」
和「レイプなんかよりも…やっぱりラブラブセックスが良いです…♥♥」
和「好きな人の気持ち良い顔見ながらするのが…やっぱり一番、幸せなんですね…♥♥」
京太郎「…本当にそう思ってるか?」
和「はい…っ♪♪」
和「私…一生、須賀くんにご奉仕します…♥」
和「須賀くんの気持ち良い顔見たいから…っ♪♪」
和「だから…もうレイプなんて絶対しません…♥♥」
和「いいえ…寧ろ…レイプされたいんです…♪♪」
和「須賀くんに押し倒されて…思いっきりオチンポ突っ込まれて…♥♥」
和「身体全部で…須賀くんにご奉仕してあげたいんです…♥♥♥」
京太郎「……そっか」
京太郎「…じゃ、いいぞ」
和「…え?」
京太郎「慣れてきたからもうちょっと激しくしても良い」
和「~~っ♥♥」キュンッ
和「ふぁぁ…っ♪♪須賀くんっ♥♥須賀くぅうんっ♥♥♥」グチュ
和「大丈夫ですかぁっ♪♪本当に動いて大丈夫なんですかあっ♥♥」
京太郎「そう言いながら腰動いてる…じゃないか」
和「だ、だってっ♪だってえっ♥♥」
和「ほ、本当は動きたかったんですっ♪♪」
和「スローセックスも大好きだけど…オチンポグチュグチュしたかったんですうっ♥♥」
和「で、でも…私、さっき酷い事しちゃったからぁ…♪♪」
和「レイプ…しちゃったからぁ…♥♥」
和「だ、だから…だから…我慢…して…っ♥♥」
京太郎「ん…そのお陰で大分、和のサイズにも慣れてきたからさ」
京太郎「チンポも扱いてもらって痛いのも気にならないから、もうちょっと激しくしても良いぞ」
和「~~~っ♥♥」ブルル
和「はいぃっ♪♪はいいっ♥♥」
和「しますうっ♪♪激しくアナルセックスしますうっ♪♪♪」
和「ケツ掘りするうっ♥♥大好きな人のアナル犯すぅううっ♥♥♥」
和「早漏ふたなりチンポで…種付けするうっ♪♪♪」グチュグチュ
京太郎「うっくぅ…」ビクッ
和「ふぁああああぁああっ♪♪」ビュクビュク
和「あ…ひぃっ♪♪い、いきなり締め付けるの…反則ですうううっ♥♥」
和「そ、早漏チンポ耐えられないでしゅううっ♪♪」
和「わ、私のオチンポ、淫乱だからぁっ♥♥」
和「オスマンコ掘るのだいしゅきだからぁっ♪♪」
和「オスマンコきゅんってしゃれると無理ぃいっ♥♥」ブルッ
和「しゅぐにアクメしちゃいますうううっ♪♪♪」ドピュ
京太郎「いや…悪い、今、凄い気持ち良くて…」
和「気持ち…良かったんですかぁ…♥」
京太郎「…あぁ、悔しいけど今ゾクッてした…」
京太郎「今のがもしかして前立腺って奴なのかな…」
和「前立腺…っ♥♥」ブルッ
和「ん…っ♪あぁぁっ♥♥」グチュ
京太郎「うああっ」
京太郎「ちょ、ま…っ!は、原村さん…!?」
和「も、もっと前立腺、気持ち良くしてあげますうっ♥♥」
和「もう私…ちゃんと場所分かっちゃいましたからぁ…っ♪♪」
和「ここ…ですよね…♥♥お腹側のこっちぃ…っ♪♪」ズチュゥ
京太郎「ひぐうっ」ビクンッ
和「あはぁっ♪♪また締まったぁぁ…♥♥」
和「やっぱり…ココなんですね…っ♪♪♪」
和「須賀くんの…ケツマンコの弱点っ♥♥」
和「オスのGスポット…ついに見つけちゃいましたぁ…♪♪♪」
京太郎「ま、待って…!待ってくれ!!」
京太郎「俺は別にケツで気持ち良くなりたい訳じゃ…」
和「ダメですよぉっ♪♪だって…これはセックス…なんですからぁっ♥♥」
和「私だけ気持ち良くなってたら…レイプになっちゃいますぅ…っ♪♪」
和「私はもう…レイプはイヤ…ですからっ♥♥」
和「須賀くんに嫌われたく…ないですから…っ♥♥」
和「だから…イチャイチャセックスしますぅっ♪♪」
和「前立腺責めで…イチャイチャしゅるぅ…っ♥♥」
京太郎「お゛おぉおっ」
和「やらひい声ぇ…♥♥」
和「須賀くんの声、しゃっきと全然、違いますぅっ♪♪」
和「やっぱり前立腺良いんでしゅね…っ♥♥」
和「前立腺掘られて感じちゃってりゅんですね…っ♪♪♪」
京太郎「ま…待って…和…待って…っ」
和「あぁ…っ♪そうですね…っ♥♥」
和「ちゃんとオチンポもシコシコしてあげなきゃダメですよね…っ♪♪」
京太郎「うああっ」
和「あはぁ…♥♥さっきよりも硬くなってましゅぅ…♪♪♪」
和「須賀くんのオチンポ…もぉバッキバキ…ぃ♥♥」
和「私の手…火傷しちゃいそうですよぉ…っ♪♪」
和「でも…手放したりなんかしにゃいですからね…♥♥」
和「火傷しても…ご奉仕しますぅっ♪♪♪」
和「私の早漏ふたなりチンポと…お手々で…っ♥♥」
和「須賀くんの事もちゃんと気持ち良くさせて…♪♪」
和「一杯、射精させてあげますよぉっ♥♥♥」
京太郎「あああぁぁっ」ビュクビュク
和「ふぁあっ♪射精たあっ♥♥」
和「須賀くんの…ザーメンっっ♥♥」
和「本物の種付けザーメンぅぅ♪♪♪」
和「私のザーメンパックに上書きされて…っ♥♥」
和「自分の顔に顔射しちゃってますうっ♪♪」
和「味は…ぁ…♥♥」スッ
和「んふぅ…♪とっても濃厚れしゅぅ…♥♥」
和「やらしい匂いが一瞬で口の中ふわぁって広がってぇ…♪♪」
和「苦いのなんて全然、気にならないどころか…とっても美味しいでしゅよぉ…♥♥」
和「こんなにやらしくて濃厚なのオマンコで射精されたら…一発で孕んじゃいます…♪」
和「ふたなりでも一発で妊娠アクメ…決めちゃいますよぉ…っ♥♥」
京太郎「は、原村…さ…んっ。お、俺イったから…き、休憩…っ」
和「ダメですよぉ…っ♪♪」
和「まだ須賀くんのオチンポガチガチじゃないでしゅかぁ…っ♥♥」
和「私に遠慮せずに…一杯、射精してくだしゃい…っ♪♪」
和「私も…そろそろ…射精しちゃいそう…ですからね…っ♥♥」ブルル
和「さっきから…須賀くんのケツマンコ、キュンキュンしてるんですもんっ♥♥」
和「こんにゃにふたなりチンポ締め付けられたら…すぐにまた出ちゃいますぅっ♪♪」
和「射精直後なんて関係ありましぇんっ♪♪」
和「ふたなりチンポは絶倫でしゅからぁっ♥♥」
和「大好きな人のアナルに幾らでも射精できちゃいますひゅっ♪♪」
和「だからぁっ♪♪だから…しますよぉ…っ♥♥」
和「まらオスマンコに種付けぇっ♪♪」
和「須賀くんの中にラブラブザーメン流し込みましゅぅっ♥♥」
和「妊娠は…しにゃいけどぉっ♪♪」
和「妊娠しちゃいそうなドロドロなザーメン一杯だしましゅからぁっ♥♥」
和「だから…っ♪♪」
和「須賀くんもイッてぇっ♥♥イッてイってイってぇえっ♪♪♪」
和「前立腺掘られてイってくだしゃいぃっ♥♥」
和「トコロテン射精キめちゃってくだしゃいいいっ♪♪♪」
和「私、全部、飲みますからぁっ♥♥」
和「しゅがくんの精液全部チュルチュルして無駄になんかしましぇんからぁっ♪♪」
和「らから…っ♥♥私と一緒に射精っ♪♪アクメぇ♪♪絶頂ぉおっ♪♪♪」
和「あぁあっ♪♪」
和「も、もう耐えられにゃいぃっ♪♪」
和「オスチンポ気持ち良すぎて…我慢出来にゃいですううっ♥♥♥」
和「れ、れも…私、がんばりましゅうっ♪♪」
和「しゅがくんイかせられるように…すぱぁとおおっ♪♪♪」
和「ふたなりチンポすぱぁとで…イくぅうっ♥♥♥」
和「イくイくイくイくイくぅうううっ♪♪♪」
京太郎「うあああっ」ビュルルル
和「ひゅぐううぅううううっ♥♥♥」ドッピュ
和「あ゛ぁあっ♪♪れきたぁぁ…♥♥:」
和「トコロテン射精出来ちゃいまひたああっ♪♪♪」
和「らいしゅきな人と一緒にイくの幸しぇぇ…♥♥」
和「ザーメンまみれになりゅ須賀くん見るのさいこぉでしゅぅっ♥♥」ブルル
和「ザーメンパックしゃれる須賀くん見てるらけで…メスイキしそぉ…♪♪♪」ウットリ
京太郎「はぁ…はぁぁ…」
和「あはぁ…♥♥」
和「また今回も…たっぷり射精ちゃいまひたねぇ…♪♪」
和「ちゅる…んぅ…♥♥」ゴクッ
和「味も匂いも…さっきとまったく同じれすぅ…♪♪♪」
和「全然、衰えてにゃい…ふたなりと同じ絶倫ザーメンぅ…♥♥」
和「あぁ…美味しい…♥♥」
和「ホント…幾らでも飲めちゃいそうですぅ…♪♪」
和「れもぉ…♥」チラッ
京太郎「ぅ…」ビクン
和「…まだオチンポしゃんの方が満足してにゃいですよね…♥♥」
京太郎「ま、待って!も、もう満足してるから…」
和「嘘にゃのは丸わかりれしゅよぉ…♥」
和「こんなにはちきれんばかりに大きいままにゃのにぃっ♥♥」シコシコ
京太郎「う゛あぁっ」
和「まだまだまだまだまだまだまだ…射精したりにゃんですね…♪♪」
和「本当はもっともっともっともっともっともっともっともっと射精したいんでしゅねぇ…っ♥♥」
和「良いでしゅよぉ…っ♪♪付き合って…あげましゅ…っ♥♥」
和「ふたなりは絶倫で…♪♪」
和「何より…和は須賀くんの事が大しゅきなんれすからぁ…♥♥」
和「須賀くんが満足しゅるまで…一緒にふたなり射精しましゅううっ♪♪♪」
和「は…あぁぁ…♪」ビュルル
和「これで…何回目…でしたっけ…♥♥」
和「あはは…もぉ覚えて…ないでしゅ…けど…♪♪」
和「とってもぉ♥とっても射精ひましたぁ…♪♪」コテン
和「んふぅ…♪♪流石に…和も疲れちゃいまひたぁ…♥♥」
和「ちょっろだけ…休憩さしぇてくだしゃいね…♥♥♥」スリスリグチョグチョ
京太郎「あ゛…あ…」ピクピク
和「………あれ?」サァァ
和「す…しゅがくん…?あ、あの…」
京太郎「う゛…ぁ…」グテー
和「っ!?あ゛あぁあああっ!?」
和「ご、ごめんなさい!!ごめんなさい須賀くんっ!?」
和「わ、私…あぁ…な、なんでまた…こんなっ!?」
和「や、やだ…レイプなんてしないってそう言ったのに私…っ!?」
和「やだ…やだやだやだ…」
和「ど、どうしよう…ど、どうすれば…」
京太郎「…………う…」ギュッ
和「…あ…」
京太郎「…………お、落ち着いた…か?」
和「は…はい…」
和「で、でも…あの…手…なんで…」
京太郎「いや…途中で解けてたっぽい…」
京太郎「まぁ、所詮、タオルだしな…」
和「じゃ…じゃあ…」
京太郎「ん?」
和「な、なんで…逃げなかったんですか…?」
和「わ、私、途中から須賀くんの事なんかまったく考えてなくて…」
和「射精してるから気持ち良くなってるって…そんな事ばっかりで…」
和「独り善がりのレイプ…しちゃってたのに…」
京太郎「…そんなの決まってるだろ」
京太郎「さっきのアレはレイプでも何でもなかったからだよ」
和「…え?」
京太郎「合意の上でのセックスであって…レイプじゃない」
和「で、でも…須賀くん目も虚ろになってて…身体中痙攣してたのに…」
京太郎「…それでも俺が良いって言ってるんだから良いんだよ」ギュゥ
京太郎「だから、そんな風に自分を責めるなって」
京太郎「和がやったのは決して人に後ろ指刺されるような事じゃない」
京太郎「あの痴漢と和は違うんだ」ナデ
和「あ…あ…」ポロ
和「ごめ…ごめんなさい…ごめんなさい…っ」ギュッ
和「ごめんなさいっ!須賀くん…私…私…っ」
京太郎「謝らなくて良いって」
京太郎「俺は大丈夫…大丈夫だからさ」
この和イベントだけで私、何時間かけてるんだろうな!?
ごめんなさい、優遇してるつもりじゃなくて、クレイジーサイコレズからの自覚して好きな領域に突入→即座にレイプと言う流れがあまりにも美味しすぎて…
元々、クレイジーサイコレズだった分、何時も以上に面倒な子なのでセックスに入るまでも結構長く…申し訳ないです
まぁ、謝るのはここまでにして!!
直下 全国編に出てくるキャラー
小悪魔リザべの時間だああああああああああああ
【鶴田姫子】
愛情度88
欲情度68
直下 愛情度/2
下2 欲情度/2
【鶴田姫子】
愛情度88+29=117
欲情度68+4=72
だwwwwかwwwwwらwwwwww
姫子はマジでスレの趣旨に反逆するな!!!!
こくはくはんてー 直下が67以上なら告白しない
ここは本当にヘタレが多いインターネッツですね
空蝉でも張ってるのかってレベルで回避するな、二周目の京太郎…
いや、姫子はクレイジーサイコレズ化した哩がいるから中々、告白なんて出来ないってのもあるんだろうけど
ってところで今日は流石に投下終わります…
後一時間で演習とかあるんで起きてますが、流石に投下出来る脳みそじゃなくなってきてるので…
遅くまで付き合ってくれた方々、本当にありがとうございました
合いの手のお陰でここまで眠気が来ず、書ききれたです
兼業提督です(真顔)
はさておき、ごめんなさい
今日(30)はちょっと何時起きれるのか分からない+大掃除や年越しの準備したいので投下は出来ないと思います
なので、明日31は年越しで思いっきりやってくぞオラァ!!
もし、付き合ってくれる方がいればまた大晦日によろしくおねがいします
京太郎ついに同人で憧とも犯りやがったw
咲ちゃんはまだですか(憤怒)
あそこから和に挿入れるとまた時間が掛かるから(震え声)
まぁ、現実問題、男性恐怖症の傾向が強い和に挿入するには愛情度がちょこっと足りてないです
>>386
今年も京ちゃん本出るんですか、やったー!って思って調べに言ったら、憧ちゃん円光ものだった絶望
もうやめましょう、未来に希望などないのです…(白目)
あ、そろそろ始めます
~IN電車~
京太郎「(結局、それから原村さんを慰めている間にホテルの利用時間がやってきた)」
京太郎「(窓の外を見れば雨も止んでいたし、また服も多少はマシになっていた)」
京太郎「(何より、原村さんや俺の携帯に何本もの連絡があったのを無視する訳にはいかない)」
京太郎「(だから、俺は原村さんを、そのまま合宿所へと送り届け、ホテルへと戻った)」
京太郎「(…で、そのままベッドに入って眠っている間に…)」
姫子「…あ」
京太郎「あ…」
京太郎「…鶴田さん」
姫子「…須賀…くん」
京太郎「…その、大丈夫…ですか?」
姫子「…うん」
京太郎「あの…えっと…俺…」
京太郎「(…なんて言えば良いんだ)」
京太郎「(リアルタイムで応援出来なくてすみませんでした…か?)」
京太郎「(それとも…新道寺が負けて残念でしたねって…?)」
京太郎「(…どっちも言える訳ないだろ)」
京太郎「(でも…今の鶴田さん、凄く落ち込んでて…)」
京太郎「(何か言わなきゃいけないって…そう思っているのに…)」
京太郎「(何も気の利いたセリフ、思いつかなくて…俺は…)」
姫子「……」
姫子「…ね、須賀くん」
京太郎「あ、はい。なんでしょう?」
姫子「…今日、ちょっと時間あっとー?」
京太郎「時間…ですか?」
姫子「うん。良ければ私とデートばせんね?」
京太郎「鶴田さんとデートですか…そりゃ光栄ですけど…」
姫子「…あー…予定あっとー?」
京太郎「いえ、今日はオープンキャンパスもないんで適当にブラついてただけです」
京太郎「だけど…良いんですか?」
姫子「…うん、今日はちょっと寂しか気分ばい」
姫子「あんまり一人でいたかなかけん…付き合ってくれると嬉しか」
京太郎「…分かりました」
京太郎「俺でよければ、どこへなりとも付き合わせて貰います」
姫子「…嘘じゃなかとー?」
京太郎「えぇ。俺が鶴田さんに嘘なんて一度でも吐きましたか?」
姫子「…うぅん、そぎゃんこつなかよ」ニコ
姫子「そいけん、今日ん須賀くんは私の彼氏たい」スッ
京太郎「え?」
姫子「…今日は恋人やけん、腕ば組んでエスコートしてくれんと?」
京太郎「…はい。分かりましたよ、お姫様」クス
京太郎「(それから俺達は色んなところを回った)」
京太郎「(服売り場に下着売り場、ちょっとエッチな大人の玩具の店にまで)」
京太郎「(色々とドキドキハラハラしたけど、けど、鶴田さんと一緒の時間はとても楽しかった)」
京太郎「(…でも、どうしてだろうな)」
京太郎「(彼女は俺ほど楽しそうには見えなかった)」
京太郎「(もちろん、俺と同じように笑ってくれているし、色々とこっちをからかっても来ている)」
京太郎「(でも、それは何処か空元気めいたもので…)」
姫子「…ふぅ」
京太郎「結構、遊び倒しましたね」
姫子「そいやねー」
京太郎「もう完全に夜って感じですし、そろそろお開きにしますか」
姫子「……うん」
京太郎「…鶴田さん?」
姫子「…ね、須賀くん」
姫子「…今日は帰りたくなかって言ったら…どげんする?」
京太郎「え?」
姫子「須賀くんの部屋…泊めてくれんって言ったら…」
京太郎「…怒ります」
姫子「…え?」
京太郎「勿論、本気で言ってくれてるなら俺は超喜びますよ」
京太郎「鶴田さん可愛いですし、一緒にいて楽しいですし」
京太郎「そもそも俺は男なんで、色々と期待もしてしまいます」
京太郎「…だけど、俺には鶴田さんが本気とは思えません」
姫子「そ、そぎゃんこつ…」
京太郎「…ないですか?」
京太郎「本当に俺のところに来れますか?」
京太郎「期待しててくれた人たちの気持ちに背いて俺のところに来たいと思っていますか?」
京太郎「仲間を放っておいて俺のところに来たいと思えているんですか?」
京太郎「何より…白水さんを裏切れるんですか?」
姫子「…っ!?」
京太郎「…無理でしょう?そんなの」
京太郎「そんな無責任な人なら、鶴田さんはここまで来れてません」
京太郎「準決勝で皆の気持ちを背負って戦うなんて言えません」
姫子「ばってん…私、そん気持ち無駄にして…」
姫子「私ん所為で部長ば決勝に連れて行ってあげられんで…っ!!」
京太郎「…じゃあ、それを白水さんが責めましたか?」
姫子「そ、そぎゃんこつ…」
京太郎「ないでしょう?」
京太郎「でも、鶴田さんは自分を責められたい」
京太郎「自分を許せるような罰が欲しい」
京太郎「でも、仲間はそれを与えてくれなかった」
京太郎「だから、俺のところに来て、仲間を傷つけて」
京太郎「その後ろめたさを自分の罰にしようとした」
京太郎「そんな風に考えたんじゃないですか?」
姫子「……」
京太郎「でもね、そうやって後悔してるのは鶴田さんだけじゃないと思うんですよ」
姫子「…え?」
京太郎「そもそもアレは団体戦です」
京太郎「最後の卓に立っていたのは鶴田さんでしたが、それまでの点数は皆が積み重ねてきたものですよ」
京太郎「だから、そんな風に自分を責めているのは鶴田さんだけじゃありません」
京太郎「きっと白水さんだってそうです」
姫子「…あ」
京太郎「……側にいてあげてくれませんか?」
京太郎「きっと白水さんだってとても辛いと思うんです」
京太郎「三年で部長の自分が皆をちゃんと引っ張ってあげていればこんな事にはならなかったって」
京太郎「きっと自分をそう責めていると思うんですよ」
京太郎「…少なくとも去年の俺はそうでした」
姫子「…須賀くん」
京太郎「…だから、白水さんのところに行ってあげて下さい」
京太郎「白水さんにとっても鶴田さんはとても大事な人だと思いますから」
京太郎「辛い時に一番、側にいて欲しいのは…やっぱり鶴田さんだと思うんです」
姫子「…………うん」
姫子「…私、ようやく分かったばい」
京太郎「え?」
姫子「…今日、オフんなってしまって…何もやる事がなくて…」
姫子「それでも…無意味に電車ん乗った理由」
姫子「…私、須賀くんに会いたかったんやね」
姫子「須賀くんやったら…私ん背中押してくれるけん」
姫子「ヘタレた私を受け入れて……ばってん、ちゃんと立ち直らせてくれるってそう信じとったけん」
姫子「…そいけん…私は須賀くんに会いに…電車ん乗ったと…今分かったばい」
京太郎「はは、なんだかこそばゆいですね」
姫子「ふふ。そいだけん事ば須賀くんは私にしてくれとっと」
姫子「……そいけん」スッ
京太郎「えっ」
姫子「…」チュ
京太郎「えぅあ!?」ビク
姫子「ふふ、こいはお礼ばい」
姫子「…本当にあいがとね、須賀くん」ニコ
京太郎「あ、う…ど、どういたしまして…」カァァ
京ちゃんのSAN値がリーチ掛かってるだけにこっから誰が持っていくのか私にも全然分かりません
あ、ちなみに姫子と京ちゃんはホテルまで腕くんで帰りました
下2 全国編のキャラー
とーかおねえちゃんの時間だあああああああ!!!
【龍門渕透華】
愛情度52
欲情度21
下2 コンマ/2愛情度
下3 コンマ/2欲情度
【龍門渕透華】
愛情度52+42=94
欲情度21+48=69
鉄壁のおねえちゃんとは一体、なんだったのか(白目)
あ、告白判定いきまーす
下2 コンマが44以上なら告白しなーい
安心と信頼の高いコンマですねっ(白目)
割りと争奪戦激しくなってきたけど、中々状況動かないなーマジで
~ホテル~
京太郎「(ああああああああっ!!)」
京太郎「(惜しかった…!本当に惜しかった…!!)」
京太郎「(あそこで格好つけなかったら鶴田さんとムフフな事出来たかもしれないのに…!!のに!!)」
京太郎「(でも…だからって、あそこで格好つけない訳にはいかないだろ)」
京太郎「(無理してるのが俺にだって分かるくらいだったんだからさ)」
京太郎「(だから…きっと、アレで良かったんだ、うん)」
京太郎「(でも…でも…)」
京太郎「(…鶴田さんで童貞卒業とか出来たら最高だっただろうなぁ…)」
透華「…京太郎」
京太郎「う、うわ…」
京太郎「って、なんだ、とーちゃんか」
透華「…はぁ、またそれですの…」フゥ
透華「…それより下僕、ちょっとお話があります」
京太郎「…お話?」
透華「えぇ。流石にラウンジじゃ何なので、私の部屋にいらっしゃい」
京太郎「…とーちゃんの部屋に?」
透華「えぇ。何か問題がありまして?」
京太郎「いや…ない…と思うけど…」
京太郎「…………襲ったりしないよな?」
透華「誰が下僕の事を襲ったりするものですか」フゥ
透華「馬鹿な事言ってないで早く来なさい」
透華「色々とお説教がありますからね」
京太郎「うへぇ…」
~INとーかルーム~
透華「…で、下僕」
京太郎「…はい」
透華「ここ数日の貴方の行動は少々目に余ります」
透華「この前は朝帰り」
透華「今日は途中で新道寺の方とい、いかがわしいお店に入っていたと言うじゃありませんか」
京太郎「え…!?」
透華「…少し悪いとは思いましたが、今日一日、ハギヨシにつけさせていただきましたわ」
透華「まぁ、でも、ここまで下僕の生活が乱れているとは思いませんでしたけれど」ジト
京太郎「う……い、いや、それは…」
透華「それは?」
京太郎「(…いや、ここで鶴田さんに連れて行かれた…なんて言ったら、彼女に矛先が行くかもしれない…)」
京太郎「な、何でもない…です…」
透華「…そう」
透華「…もう下僕も高校生です」
透華「色々と背伸びしたり、ヤンチャしたい年頃だというのは分かっていますわ」
透華「私もあまり口酸っぱく私生活に口出しするのは宜しくないと思っています」
透華「…ですが、東京に来てからの貴方は少々、悪目立ちが過ぎます」
透華「少しは自重して貰わなければ、私としても色々と考えなければいけなくなりますわ」
京太郎「……ごめん」
透華「…………………ふぅ」
透華「反省はしていますか?」
京太郎「…あぁ、してる」
透華「…でも、どうせまたやるんでしょう?」
京太郎「…それは」
透華「…既に両方とも裏取りはさせて貰っています」
透華「この前の朝帰りは原村和が半ば強引にだ、男女の休憩所に連れ込んだ事も…」
透華「今日のそれも新道寺の方に引き込まれたのでしょう?」
京太郎「い、いや、違う。俺が…」
透華「…裏は取っていると言ったでしょう?」
透華「嘘なんて吐かなくても良いのです」
京太郎「ぅ…」
透華「…下僕は昔からとても優しい子だと私も分かっています」
透華「ですが…ここ最近の貴方は少しその優しさの方向性を間違えていますわ」
透華「拒む時には拒まなければ何時か大変な事が起きてしまいますわよ?」
京太郎「あぁ…分かってる」
透華「……分かっているならどうして何度もそういう事をしますの?」
透華「いえ…するならばともかく、何でちゃんと事情を私に言わないのですか?」
透華「…そんなに私の事を信頼出来ませんの?」
京太郎「そ、そうじゃない。俺は…ただ…」
透華「……ですが、ここ最近の貴方は隠し事ばかりではありませんか」
透華「…勿論…年頃の男の子なのだから、私に言えない事もあると分かっています」
透華「……でも、父から転校を勧められている事くらい教えて欲しかったですわ」
京太郎「え…?」
京太郎「な、なんで知って…」
透華「…東京に来てオープンキャンパスに顔を出してるとなれば、流石に勘付きますわ」
透華「まぁ、それが父からの勧めであると知ったのは今日ですけれど」
透華「でも…こうして調べる前に下僕から…いえ、京太郎から言って貰えるとそう思っていましたわ」
京太郎「…とーちゃん」
透華「…私、最近、貴方が分かりませんの」
透華「昔は…危なっかしい弟のように思っていたのに…」
透華「今はどんどん私も知らない貴方が積み重なってきて…秘密…ばかりで…」
透華「勿論…変わらないところはいくつもありますけれど…」
透華「でも…それ以上に貴方は…ドンドンと先へと進んで…」
透華「…まるで私の知らない男の人になっているみたいですわ」
透華「……ごめんなさい、これは不必要な事でしたわね」
透華「貴方の行いが龍門渕の名にも傷をつけると自覚して、これからは自信を戒めるように」
京太郎「…はい」
透華「…以上です、帰りなさい」
京太郎「…失礼…します」ペコ
ガチャバタン
透華「…………」
透華「…………はぁ」
透華「(…私、何をしているのかしら…)」
透華「(こんな風にお説教だなんて…出来るほど立派な人間ではないのに)」
透華「(…だけど、私の元から離れていくあの子を見ていられなくて)」
透華「(それも自立という成長だと分かっているのに…寂しくて…)」
透華「(……まるで子離れ出来ない親のような事まで…言ってしまって…)」
透華「(……もうあの子も高校生なのです)」
透華「(一人前の…男なのですわ)」
透華「(幾ら一緒に暮らしているとは言え…私はあの子の姉でも何でもないのですから)」
透華「(知らない事が増えていくのもごくごく当たり前の事)」
透華「(寧ろ…何もかもを理解している方が明らかに異常でしょう)」
透華「(そんな事は…私も分かっているのに…)」
透華「(……私を知らないあの子を…原村和や新道寺の鶴田さんが知っていると…胸がモヤモヤして)」
透華「(どうにも…憎らしいような…羨ましいような…そんな感情が沸き上がってくるのです)」
透華「(…私の心をイヤなくらいにかき乱すこれは…一体、何なのでしょう…)」
透華「(…分からない。分かりません…けれども)」チラッ
透華「(…京太郎の置いていったカップ…)」
透華「(…ちょっとだけ口をつけていましたわね)」
透華「(もし、これに口をつければ…間接キス…)」
透華「(…そんな事を原村和は鶴田さんはしたでしょうか?)」
透華「(いえ…あの二人だけじゃなく…)」
透華「(あの子は今まで…間接キスを…した事があるのかしら…?)」
透華「(…もし、ないなら)」
透華「(ないなら…私が…初めての女ですのね)」
透華「(あの子の人生に…一つ変えられぬ証を私が残せて…)」
透華「あ…っ♪」キュゥゥゥン
透華「(わ、わわわ、私、今、何を考えたの!?)」
透華「(ば、馬鹿な事を…!?)」
透華「(幾ら血が繋がっていないとは言え…あの子は弟みたいなものですのよ!?)」
透華「(それを…間接キスだなどと…や、やったとしてもノーカンですわ、ノーカン!!)」
透華「(…で、でも…)」チラッ
透華「(…ノーカンならやっても良いですわよね?)」
透華「(そ、そうですわ、回し飲みとか一般家庭では普通と聞きますもの)」
透華「(それにカップの中にまだ紅茶が残っていますし…そのままにしておくのは勿体無いですわ)」
透華「(…だから、これは仕方なく…そう仕方なくするのであって…)」
透華「(…別に私があの子と間接キスをしたいって言う訳ではないのです…!)」グッ
透華「(……あの子が口をつけていたのはこの辺りだったかしら?)」ツゥ
透華「(…よし…それじゃあ…気合を入れて…)」チュ
透華「ごく…ごく…」カァァァァ
透華「(な、なんだか…すっごく恥ずかしいですわ!?)」
透華「(れ、冷静に考えると…私、これすごい事やっているんじゃありませんの…?)」
透華「(い、いや…こ、ここで冷静になると負けですわ!うん!!)」
透華「(ですが…これ…あ、明日からどうしましょう…)」
透華「(間接キスなんかして…あの子にどんな顔をして会えば良いのかまったく分かりませんわ…)」カァァ
下2 全国編でー(ry
収穫の時間だあああああああああ!!!
【沢村智紀】
愛情度112
欲情度136
下2 愛情度/2
下3 欲情度./2
【沢村智紀】
愛情度112+38=150(MAX)
欲情度136+45=150(MAX)
どうあがいても告白&レイプ不可避(白目)
あ、京ちゃんのSAN値減少も出しますね(震え声)
京太郎のSAN値
【27】
下2 コンマ半分だけ削れます
ここで100引くのかよwwwwwwwwwwwww
うん、ある意味、すごい終わり方だな!!
~京太郎の部屋~
京太郎「はぁ…」ドサ
京太郎「(透華に怒られちまったなぁ…)」
京太郎「(まぁ…でも怒られるのも当然だ)」
京太郎「(俺がやってた事がもしパパラッチにでも取られていたら大変な事になってたしな)」
京太郎「(流石にそれで龍門渕の名前に傷がついたりはしないが、幾らか迷惑は掛かるだろう)」
京太郎「(…透華の言う通り…もうちょっと自分を戒めないとな)」
ピンポーン
京太郎「…ん?」ムク
京太郎「(…誰だろ、こんな時間に)」スタスタ
京太郎「はーい」ガチャ
智紀「…あ、京」
京太郎「ん?お姉さま…?」
京太郎「(…あれ、何時もよりもなんか顔色が悪いような…)」
京太郎「(…なんかあったのか?)」
京太郎「(ま、いいか。それよりも早く開けてあげないと)」
ガチャ
京太郎「よっす。なんか顔色悪いけど、大丈夫か?」
智紀「…大丈夫。それより上がらせて貰って良い?」
京太郎「あぁ、大丈夫だぞ」
智紀「それじゃ…失礼します」イソイソ
京太郎「あ、それじゃ今日こそ俺の方がお茶淹れさせてもらうな」
智紀「ダメ。私が…」
京太郎「良いから良いから」
京太郎「気分悪いんだろ?」
京太郎「何の用かは知らないけど、ゆっくり座っとけって」
智紀「…………うん」ストン
京太郎「よし。じゃあ、最高に美味しいお茶を入れてやるから楽しみにしておけよ」
京太郎「(まぁ、俺が使えるのってティパックしかないんだけど)」
京太郎「はい、どうぞ」スッ
智紀「…ありがとう」
京太郎「それでどうしたんだ、お姉さま」
智紀「…………一つ聞きたい事があって」
京太郎「聞きたい事?」
智紀「…うん、京は…この前…原村さんとホテルに入ったの?」
京太郎「う」
智紀「…やっぱり事実なんだ」
京太郎「あー……うん、そうだ」
京太郎「誤魔化しても無駄だから…ちゃんと言うけれど…」
京太郎「確かに俺は…原村さんとホテルに入った」
智紀「……そっか」
智紀「…じゃあ…エッチな事もしたの?」
京太郎「うぇ!?」
京太郎「そ、それはですね…」
智紀「…それは?」
京太郎「な、何とも色々と答えづらい状況だったというか何というか…」
智紀「…じゃあ、射精した?」
京太郎「うぐ…」
智紀「…したの?」
京太郎「…し、しま…した」カァァ
智紀「……そう」
智紀「…そっか。そう…なんだ」シュン
京太郎「あ、あの…お姉さま…?」
智紀「……京」
智紀「…私…京の事が好き」
京太郎「…え?」
智紀「勿論、ライクじゃない、ラブ」
智紀「家族愛でもない、ちゃんとした異性として…京を愛してる」
京太郎「…………え?」
京太郎「ちょ、ま、待ってくれ…」
京太郎「いきなり過ぎてちょっと頭が…」
智紀「…混乱してる?」
京太郎「あ、当たり前だろ…」
智紀「……じゃあ、もっと畳み掛ける事にする」スル
京太郎「…え?」
智紀「…京、見て」パサ
京太郎「な、ななななななな!?」フルフル
京太郎「なんで…お姉さまにまでそんなのが…!?」
智紀「…私にまでって事は…やっぱり原村さんの裸は見たんだ…」
京太郎「う…そ、それは…」
智紀「大丈夫。別に責めている訳じゃない」
智紀「…ただ…私は…もう我慢出来ないから」グイッ
京太郎「え…?」
智紀「…京が透華や衣のモノだなんてもう関係ない…」
智紀「私は…京が欲しい」
智紀「やっぱり私は…京が他の誰かのモノになるなんて…我慢出来ないの」
京太郎「え、い、いや、ま、待ってくれ!」
京太郎「と、とりあえず落ち着いて話をしよう!?な!?」
智紀「…無理」グイグイ
智紀「だって私…ずっと我慢してた…」
智紀「京に初めて会った時から…ずっとずっと貴方の事が好きで…」
智紀「貴方の女になりたいって…そう思ってた…」
京太郎「お、お姉さま…」
智紀「…なのに、京は原村さんとホテルに入って…エッチな事をして…」
智紀「私はずっと我慢してたのに…京の事を殆ど知らない人が…京とエッチな事をして…」
智紀「そんなの知って…もう自分を抑える事なんて…出来る訳がない…」
智紀「私は…もう京が嫌がっても…絶対に離さない…」
智紀「京を…私のモノにする…」ドサ
京太郎「お、俺をおねえさまのモノにするって…」
智紀「…京をレイプする」
京太郎「え、ええええ!?」
智紀「…だけど…京が受け入れてくれるなら」
智紀「私と同じ気持ちだって言うのなら…」
智紀「酷い事は…しない。約束する」
京太郎「い、いや…でも…」
智紀「…考えちゃダメ」ズイ
智紀「直感で…考えて」
智紀「私の事…好き?」
智紀「私と…エッチしたい?」
智紀「したいなら…目を閉じて…」
京太郎「う…うぅ…」
下2 50以上で目をとじる
えんだああああああああああああああああ
あ、ごめん、逆だった
50以上で目をとじるんじゃなくて開けたままのつもりだった(今までの告白が以上で拒否の流れだったので)
ど、どうしようコレ…最安価する…?
うん、ID:mZjOipkJoにはちょっと悪いけど、最安価にさせてください…
残り36分しかありませんが、その間に ID:mZjOipkJoが何かネタ書いていってくれれば終わった後に拾えるように努力します
折角のエンディングを前にして不手際やらかして申し訳ないです
下2 50以上で目を閉じない
えんだあああああああああああああああああああ
最後にらぶらぶふたなりセックスの時間だああああああああああああ
>>488
いやああああああああああ
京太郎「(と、智紀が好きかだって…?)」
京太郎「(そんなの好きに決まってるだろ…!)」
京太郎「(エッチだって勿論したい…!)」
京太郎「(で、でも良いのか?)」
京太郎「(それが性欲だけなのか、それとも異性として好きかなのか俺にはまったく分かんないんだけど!?)」
京太郎「(それでもここで目を閉じちゃって本当に良いのか!?)」
京太郎「(ここまで俺を好きだって言ってくれてる智紀への不義理になったりしないか…!?)」
智紀「…京…♥」スゥ
京太郎「ぁ…」
京太郎「(で、でも、顔ドンドン近づいていって…)」
京太郎「(やばい…このままじゃ目を開いたままキスされる事になって…)」
京太郎「(智紀の事…傷つける…かも)」
京太郎「(でも、まだ俺の中で答えは出ないし…)」
京太郎「(ど、どうすれば…あぁ…もう…っ)」ス
智紀「…ん…♥」ブル
智紀「……ちゅぅ♪」
智紀「(あぁ…♪京の唇…プルプルしてて可愛い…♥)」
智紀「(男の人の唇はザラザラしてるって言うけど…京のは全然、そんな事ない…♪)」
智紀「(まるで女の子みたいな唇で…♥)」チュゥ
智紀「(幾らでも…キス…したくなっちゃう…♪)」チュッチュ
京太郎「ふぁ…」
智紀「(その上…そんな可愛らしい声…出されちゃったら…♪)」
智紀「(私…先走りが…出ちゃう…よ♥♥)」
智紀「(ただでさえ…京をレイプするのを…期待してた童貞チンポから…♪)」
智紀「(京に見られてた時からガチガチに勃起してた…チンポからぁ…♥)」
智紀「(オマンコみたいに先走り漏らして…京を犯したく…なる♪)」
智紀「(強引に迫った私のキスを受け入れて…っ♥)」
智紀「(恋人になってくれた…京の事を…♪♪)」
智紀「(思いっきりレイプして…ボロボロにしたくなるぅ…♥♥)」
智紀「(でも…そういうのはダメ…♥)」
智紀「(だって…これはレイプじゃなくてセックス…なんだから…♥♥)」
智紀「(合意の上で…私の事を受け入れてくれた京に酷い事なんてしちゃダメ…♪)」
智紀「(寧ろ…一杯…一杯、気持ち良くしてあげないと…♥)」
智紀「(私から離れられないくらいに…心も身体も…調教して…あげなきゃ…♥♥)」
智紀「ちゅる…♪」
京太郎「!?」ビクッ
智紀「(このお口も…私のモノ…♥)」
智紀「(京のお口の中も…私の舌でクチュクチュしてぇ…♪♪)」
智紀「(私の匂いを…唾液を摺りこんで…あげる…♥)」
智紀「(私の味を忘れられないくらい…京の口の中ペロペロ…してあげるぅ♪♪)」
智紀「ふぅぅっ♥ふ…ちゅぅ♥」
智紀「(あぁ…っ♪でも…先に私の方が…虜になっちゃいそう…♥♥)」
智紀「(だって…京の口の中、とっても美味しくて…♪♪)」
智紀「(甘くて…気持ち良くて…♥)」
智紀「(私の方が…京の味を忘れられなくなっちゃうぅ…♪♪)」ペロペロ
京太郎「ん…うぅ…」
智紀「ふあぁぁ…ぁ…♥」
智紀「(京の舌…動いたぁ…♥♥)」
智紀「(私の舌…ペロペロしてくれて…♪)」
智紀「(ぎこちない…けど…気持ち良い…♥)」
智紀「(好きな人にキスするんじゃない…♪)」
智紀「(好きな人と…する…キス…ぅ♥)」
智紀「(夢にまで見た…京とのラブラブキス…すごい…♥♥)」
智紀「(もうさっきから…私の胸、キュンキュンしてる…っ♪♪)」
智紀「(京にペロペロされる度に…心臓が高なって…♥)」
智紀「(京が好きって言う気持ちがどんどん…強くなっていく…っ♥♥)」
智紀「(どんどん身体中に広がっていくぅ…♪♪)」
智紀「(キスだけで…こんなに…気持ち良いなんて…♥)」
智紀「(私…コレ以上の事したら…ドキドキしすぎて死んじゃうかもしれない…♥)」
智紀「(で…もぉ…♪♪)」スッ
智紀「んふぅ…♪」スリスリ
京太郎!?」
智紀「(止められない…♪)」
智紀「(京にキスするのも…もっとエッチな事するのも…♥)」
智紀「(ずっと…ずっと私…我慢してたから…♪♪)」
智紀「(例え死んじゃっても…我慢なんて出来るはずがない…♪)」
智紀「(それでも良いから…京とエッチしたいの…♥♥)」
智紀「(京のオチンポで犯されたい…っ♪♪)」
智紀「(京をオチンポで犯したい…っ♥♥)」
智紀「(それは…京も同じ…のはず…♪♪)」
智紀「(だって…京のオチンポも…もうこんなに硬くなってる…♥♥)」スリスリ
智紀「(私とのキスだけで…こんなに勃起して…♪♪)」
智紀「(私とセックス…したくなってくれてる…♥♥)」
智紀「(イチャイチャ…したくなってくれている…っ♥♥)」
智紀「(京なら…構わない…♥)」
智紀「(一杯…一杯…セックスしよう…♥♥)」
智紀「(沢山…イチャイチャしよう…っ♪♪)」
智紀「(透華や衣が羨むくらいに…♥)」
智紀「(京の事が好きになった女の子が…皆泣いちゃうくらいに…♥♥)」
智紀「(とっても…とっても幸せな恋人同士に…なろう…♪♪)」
智紀「(その…手始めに…♪)」ジィィ
京太郎「んあ…っ」
智紀「んふぅ…♪」
智紀「(…京のオチンポ…シコシコしてあげる…♥)」
智紀「(私の手で…まずはセックスしてあげる…♪♪)」
智紀「(大丈夫だよ…京…♥)」
智紀「(私は初めてだけど…でも、毎晩、自分のオチンポ弄ってるから…♪)」
智紀「(どんな力加減が一番、気持ち良いか…ちゃんと知ってる…♥♥)」
京太郎「う…はぁ…」
智紀「(ほら…こことか…気持ち良いはず…♪)」
智紀「(裏筋の中で、一番出っ張ったところ…♥)」
智紀「(一番、神経が集まってるここが…オチンポの弱点…♪♪)」
智紀「(ここを重点的にシコシコされると…すぐに喘ぎ声…出ちゃう…♥)」
智紀「(私もそうだから…良く分かるよ…♪)」
智紀「(…でも、私の声とは違って…京の喘ぎ声…とても色っぽい…♥)」
智紀「(はぁはぁって呼吸繰り返しながら、女の子みたいなやらしい出して…♪♪)」
智紀「(そんな声聞かされたら…ふたなりじゃなくても我慢出来なくなるよ…♥)」
智紀「(例え、女の子でも我慢出来なくなっちゃう…♥♥)」
智紀「(どんな女の子でも…好きな人をレイプしちゃうような…淫乱痴女になる…ぅ♪♪♪」
そしておまえら、明けましておめでとうございます!!
本年もよろしくおねがいします
去年は年末に掛けて色々遊びすぎて進行が滞っているの今年はそんな事がないように集中して頑張っていきます
智紀「(ほら…♪そんなエロ声も良いけれど…キスもしよう…?)」
智紀「(折角…私達にとって初めてになるキスなんだから…♥)」
智紀「(もっともっと…やらしく…気持ち良く…なろう…っ♪♪)」
智紀「(お互いに唾液擦り付けるようにして…クチュクチュってエッチな音鳴らして…♥♥)」
智紀「(美味しくて…やらしい味のする…カクテル…一杯、つくろう…♥♥)」チュルチュル
京太郎「ほ…ぉあ…」トローン
智紀「(あは…♪もう…京の顔、トロトロ…♥♥)」
智紀「(もしかして…こんなふうにキスされた事…ないの…?)」
智紀「(もし、そうなら…私、とっても…嬉しい…♥♥)」
智紀「(京の初めてなら…なんだって…欲しいから…♪)」
智紀「(そんなのはイケナイ気持ちなんだって…ずっとずっと諦めてたから…♥♥)」
智紀「(だから…私、今…そんな京の顔を見られて…とても幸せ…♪♪)」
智紀「(京にも私の幸せ…おすそ分けしてあげる…♥♥)」シコシコ
京太郎「あ…あぁっ」ビクッ
智紀「(ふわぁ…♥♥)」
智紀「(京太郎のオチンポ…ぐんぐんって大きくなってく…♥♥)」
智紀「(さっきのだけでも…私のオチンポよりも大きかった…のに…♪♪)」
智紀「(今はもう私の片手は収まりきらない太さと長さで…♥♥)」
智紀「(こ、こんなオチンポ…世の中に…あるんだ…♪♪)」
智紀「(透華や衣を忌避しないように…お屋敷のメイドは全てふたなりで…♪♪)」
智紀「(私も…そこで他の子のオチンポを結構見てきた…けれど…♥♥)」
智紀「(こんなに大きいのなんて…一度も見た事…なかった…♪♪)」
智紀「(私の手を二個重ねても…隠し切れないような大きくて逞しい…オチンポ…♥♥)」
智紀「(私のより…二倍以上ある…京の…オスチンポぉ…♪♪)」
智紀「(私…これからこんなの…挿入れちゃうんだ…♥♥)」
智紀「(毎日…京を思っていじってた…ふたなりマンコで…♪♪)」
智紀「(この大きいオスチンポを…奥まで…ハメられちゃうんだ…♥♥)」キュゥゥン
智紀「(あぁ…♪凄い…っ♥)」
智紀「(想像しただけで…私、今、イきそうになってた…♪♪)」
智紀「(京のオチンポに犯される妄想だけで…オマンコ震えちゃってた…っ♥♥)」
智紀「(さっきから愛液もドロドロって止まらなくて…♥♥)」
智紀「(もう…京の受け入れ準備…万全になってる…♪♪)」
智紀「(私とは比べ物にならない京のオスチンポでも…絶対…ジュルジュルって挿入っちゃう…♥♥)」
智紀「(エロエロふたなりマンコ…もう完成しちゃってるよ…っ♪♪)」ブル
智紀「(で…も…♥)」
智紀「ぷぁ…ぁ…♥」チュ
京太郎「あ…うぅ…」クタァ
智紀「……ふふ…♪京ってばとっても可愛い…♥」ナデナデ
智紀「…キスだけで…こんなにアヘっちゃって…♪♪」
智紀「まるで赤ちゃんみたいな…気持ちよさそうな顔してる…♥♥」
京太郎「うぁ…」カァァ
智紀「そんな風になるくらい気に入ってくれたのなら私も嬉しい…♥」
智紀「だから…本当はもう…京とエッチしたくて堪らないけど…♪」
智紀「もうちょっとだけ…サービスしてあげちゃう…♪♪」プチプチ ブルン
京太郎「あ…あぁ…」ジィ
智紀「…どう…?京…♥」
智紀「京とエッチする為に…ブラも気合入れて来た…♥♥」
智紀「私のオマンコと同じ…ぱっくり割れ目が入ったエロ下着…♥」
智紀「黒ビキニみたいなこれで…今から京のオチンポ挟んであげる…♪♪」
京太郎「は、挟ん…」カァ
智紀「…分かった…?」
智紀「…そう、パイズリ…♥」
智紀「京が一杯持ってるエッチな本みたいに…♪♪」
智紀「京の逞しいオチンポ…私のおっぱいでシコシコしてあげちゃうからね…♥♥」
京太郎「な、なな…何で知って…!?」
智紀「…私は旦那様から京のお世話を仰せつかってるメイドだから…♪」
智紀「京の部屋に何が隠してあるのかなんて…全部知ってる…♥♥」
智紀「私の体操服姿の隠し撮りも…本棚の下から二段目、左端の本に隠してあって…♪♪」
京太郎「わーわーわっ!!!」
智紀「…なんで恥ずかしがるの?」
京太郎「は、恥ずかしいに決まってるだろ…!」
智紀「…私は嬉しいのに…♥」フゥ
京太郎「う…」
智紀「京にそういうエッチな目を向けられてるの…凄い興奮する…♥♥」
智紀「その写真を見つけた時…私、すぐさまトイレに駆け込んで五回はオナニーしたくらい…♥♥」
京太郎「ご、五回も…?」
智紀「…うん…♥それくらい…私は京の事が好き…♥♥」
智紀「だから…京が私の恋人になってくれた今…♪♪」スッ
智紀「京のしたい事を…私も全部…叶えてあげたい…♥♥」スリスリ
京太郎「うぁ…」
智紀「ふふ…♪スリスリしてるだけでそんな声あげてたら…きっともたない…♥」
京太郎「い、いや…でも…智紀にそんな事されたら…」
智紀「あは…♥智紀ってそう呼んでくれるの…♪♪」
京太郎「あ、いや…」カァァ
智紀「…それじゃ余計にサービスしてあげないと…♪♪」ギシギシ
智紀「手始めに…京の大好きなパイズリから……♥」ギュゥ
京太郎「あぁっ」ビク
智紀「ふふ…♪まだ挟んだだけだよ…?」
智紀「全然、動かしてないのに…そんな声あげてちゃ…本当にすぐイっちゃう…♥♥」
智紀「私は良いけど…京はそれで満足…出来る?」
智紀「折角のパイズリなんだから…ちゃんと我慢した方が良いと思う…♪♪」ズリズリ
京太郎「はぁ…ぅ…ぅ…」ギュッ
智紀「うん…♥我慢する京の顔はとっても良い…♪」
智紀「可愛くって…エロくって…身体中ベトベトになるまで舐め回してあげたい…♥」
智紀「でも…今は…こっち…だよね…♪♪」ズリズリ
智紀「どう…私…ちゃんと出来てる…?」
智紀「京が夢見てたような…パイズリになっている…?」
京太郎「な、なってる…!」
京太郎「つか…思った以上だって…!」
京太郎「チンポの周り柔らかくて…プニプニしてて…っ」
京太郎「正直…絶対…持たない…!」
京太郎「すぐイっちまいそう…」
智紀「ふふ…♪何時でも射精して良いからね…♥」
智紀「私は京がして欲しい時に何時でもパイズリしてあげるから…♪」
智紀「満足したって思ったら意地を張ったりせずに…ちゃんとイってね…♥♥」スリスリ
京太郎「あ…あぁ…っ」
智紀「でも…京は可愛いのに…オスチンポは全然、可愛くない…♪♪」
智紀「私…お屋敷で一番、胸が大きいのに…こんなに寄せても京のオスチンポ挟みきれない…♥♥」
智紀「さっきから…私の顔に真っ赤になった亀頭が突きつけられて…♪♪」
智紀「京のオスの匂いを…鼻の奥まで流し込まれてる…♥♥」
智紀「京の身体は爽やかな匂いなのに…ここは全然…違う…♪」
智紀「ツンって鼻に来るような…据えた…オスの匂い…♥♥」
智紀「鼻の奥まで淫乱にするような…エッチな匂い…♪♪」
智紀「これが…京のオチンポの匂い…なんだ♥♥」
智紀「私の…大好きな人の…オチンポ…♥♥」
智紀「これから…私の処女を奪ってくれる…オチンポ…♪♪」ハァ
智紀「あぁ…もう…我慢…出来ない…♥♥」パクッ
京太郎「~~~っ!」ビク
智紀「(ふぁあ…♪食べ…ちゃったぁ…♥♥)」
智紀「(京のオスチンポを…パクって…口に…っ♪♪)」
智紀「(本当はパイズリに集中しなきゃいけないのにっ♥)」
智紀「(私…こんな事しちゃって…♪♪)」チュル
智紀「(でも…美味しい…っ♥♥)」トロォン
智紀「(こんなにエッチな匂いして…先っぽもパンパンに腫れちゃってるのに…♪)」
智紀「(亀頭だけでも口の中一杯になるくらい…大きいのに…♪)」
智紀「(私の口…美味しい美味しいって…そう言ってる…♥)」
智紀「(京のオスチンポがエッチで、美味しいんだって…舌が覚えちゃってる…ぅ♪♪)」ペロペロ
京太郎「ふああ…」ブルル
智紀「(んっぁああっ♪♪)」
智紀「(京ってば…早漏…過ぎ…♥)」
智紀「(ちょっと舐めただけで…こんなに先走り漏らすなんて…♪♪)」
智紀「(これじゃ…私のお腹…すぐに一杯になっちゃう…♥)」
智紀「(京の先走りだけで…お腹膨れちゃうくらい…この可愛いオスチンポペロペロしちゃう…ぅ♥♥)」レロォ
智紀「(でも…舐めてるだけじゃ…ダメ…♥)」
智紀「(メインはあくまでも…パイズリなんだから…♪)」
智紀「(口にばっかり集中してないで…ちゃんと谷間を寄せて…♥)」ギュゥ
智紀「(そのまま両方から擦るように…谷間でズリズリ…してぇ…♪♪)」ズリズリ
京太郎「あぁ…っ」ピクッ
智紀「(ふふ…♪これだけで足ピンってさせるくらい善がってくれてる…♥)」
智紀「(さっきも言ってたけれど…そんなに私のおっぱい…気持ち良いんだ…♪♪)」
智紀「(だったら…もっと…こっちも色々と…してあげる……♥♥)」ギュク
京太郎「はぁ…あ…っ」
智紀「(…どう…京…♥)」
智紀「(ズリズリされるのも良いけど…おっぱいごと抱きしめられるのも良いよね…♪)」
智紀「(京が大好きなおっぱいで四方八方から抱きしめられて…♥♥)」
智紀「(スキスキって気持ち伝えられるの…幸せ…?)」
智紀「(私は…とても幸せ……♥)」
智紀「(京が逞しいのが…おっぱい全部で分かるから…♪)」
智紀「(大好きな京を…こんなに沢山の部分で感じる事が出来るから…♥♥)」
智紀「(だから…私…パイズリしてる…だけなのに…っ♥)」トロォォ
智紀「(もう…オマンコから…愛液垂れ流しになってるよ…♥♥)」
智紀「(京にオチンポ見せる為に…ノーパンになってたオマンコから…♪)」
智紀「(もうさっきから愛液駄々漏れで…太ももまでベトベトになって…♥♥)」
智紀「(このオチンポが欲しい欲しいって…さっきから自己主張…しちゃってるぅ…♪♪)」
智紀「(でも…まだ…我慢…しなきゃ…♥♥)」
智紀「(折角のパイズリだし…ちゃんと京の事をイかせてあげないと…♥♥)」
智紀「(それに…♪♪)」
智紀「ぢゅるるる…っ♪♪」
智紀「(お口がまだ京のオスチンポを離そうとしてない…♥♥)」
智紀「(ただでさえパンパンになってる口の中を窄めて…京のオチンポジュルジュルしてる…♪♪)」
智紀「(腫れ上がった亀頭に舌を這わせて…唾液塗りつけながら…♥♥)」
智紀「(口全体で…オチンポ頬張ってる…ぅ♪♪)」
智紀「(まるで…大好物を前にした子どもみたいな…はしたない…しゃぶり方…♥♥)」
智紀「(オチンポの先っぽだけでもジュルジュルって鳴っちゃうような…エロフェラぁ…♪♪)」
智紀「(でも…仕方ない……♥)」
智紀「(だって…これ…京のオチンポ…だから…♪♪)」
智紀「(ずっとずっと大好きだったオスのオチンポだからぁ…っ♥♥)」
智紀「(大好物なのは…当然…っ♪♪)」
智紀「(初めて食べたのに…オチンポ大好きになるのは…当たり前…ぇっ♥♥)」ジュルルル
智紀「(それに…エロフェラ頑張ってるお陰で京のオチンポがベトベトになってきた…♪)」
智紀「(今なら…もっと激しく動いても、京が痛くないはず…♥♥)」
智紀「(だから…腕もこうやって…おっぱい抱きしめたままズリズリ…して…♪♪)」
智紀「(おっぱい全体で…京のオチンポ、チンズリしてあげるぅ…♥♥)」
智紀「(根本から先っぽまで…京の大好きなおっぱいで…ぇ♪)」
智紀「(ズリズリ…ネチョネチョにしてあげる…ぅ♥)」
京太郎「はぁ…はぁぁ…っ」
智紀「(あは…♪京の息…どんどん激しくなってる…♥♥)」
智紀「(その上…切なそうな顔で…歯をくいしばって…♪♪)」
智紀「(そんなにネチョネチョパイズリ…気持ち良いんだ…♪)」
智紀「(それは嬉しいけど…でも…私…も…♥)」
智紀「(そろそろ…我慢…出来なくなって…来た…ぁ♪♪)」ズリズリ
京太郎「ぅあ…!?」ビクッ
智紀「(ごめんね…京…っ♥)」
智紀「(こんな風に…足にオチンポ押し付けられるのイヤだって分かってるけど…♪♪)」
智紀「(でも…チンズリ…止められない…っ♥♥)」
智紀「(京が我慢する顔…エロ過ぎて…っ♪♪)」
智紀「(京のオチンポが…あんまりにも大きすぎて…っ♥)」
智紀「(私の身体…もう…興奮でエロエロになってる…ぅ♪♪)」
智紀「(でも…パイズリするのに…手は離せない…から…♥♥)」
智紀「(動けるの…腰だけだからぁ…♥♥)」
智紀「(気持ち良いの欲しくて…ヘコヘコ…しちゃう…っ♪♪)」
智紀「(京が好きで…好きで好きで好きで…好きすぎて…っ♥♥)」
智紀「(男の子だって分かってるのに…オチンポ止められない…♪♪)」
智紀「(ホモセックスさせろって…京のアナルに突っ込ませろって…っ♥♥)」
智紀「(そんなワガママばっかり…言っちゃってる…ぅ♪)」
智紀「(でも…私…我慢するから…♥♥)」
智紀「(京が射精するまで…オチンポ我慢させるから…♪)」
智紀「(だから…お願い、これだけは…許して…っ♥♥)」
智紀「(大好きな京の身体でのチンズリだけ…ゆるしてぇ…♪♪♪)」
京太郎「……」ギュッ
智紀「んふぁぁっ♪♪」
智紀「(あ…あぁっ♥♥京…ダメ…っ♪)」
智紀「(そんな風に足を閉じたら…わ、私、もっと気持ち良くなっちゃう…♥)」
智紀「(ただでさえ…京の硬い身体に押し付けるの床オナみたいで気持ち良かったのに…っ♥)」
智紀「(その上、締め付けなんかされたら…む、無理ぃ…っ♪♪)」
智紀「(京の足マンコに向かって腰ヘコヘコ…させて…猿になっちゃうぅ♥♥)」
智紀「(パイズリしなきゃいけないのに…足マンコに夢中になっちゃう…♪♪)」
智紀「(ガチガチになったふたなりチンポを京に押し付けて…っ♥♥)」
智紀「(京よりも早漏なダメチンポから…特濃ザーメンひねり出しちゃう…っ♪♪)」ブルッ
京太郎「あ…っくぅ…」
智紀「(でも…ダメ…っ♪♪)」
智紀「(今は…今は京の為の時間なんだから…♥)」
智紀「(ザー汁ぶっかけは我慢して…まずは京をイかせてあげないと…♥♥)」
智紀「(私がイくのは…それからじゃないと絶対…ダメ…っ♪♪)」
智紀「(だから…もうイッて…っ♥)」
智紀「(じゃないと…私…イけないから…っ♪♪)」
智紀「(早漏チンポ射精我慢しなきゃいけなくなるからぁ…っ♥♥)」
智紀「(イってぇ…っ♥♥お願い…っ♪我慢…しないで…っ♪♪♪)」
智紀「(お口もさっきよりも…ペロペロするからぁ…っ♥♥)」レロォォ
智紀「(亀頭が喉の奥に刺さるくらいバキュームするからぁ…っ♪♪)」ジュルル
智紀「(おっぱいも乳首を裏筋に押し付けながら…両方から両手で押し込んで…っ♥♥)」
智紀「(そのまま左右ですりつぶすように…グチュグチュに…してあげるぅ…っ♪♪)」
智紀「(ほら…気持ち…良いでしょ…っ♥♥)」
智紀「(京の持ってたエッチな本にも…最高だって…書いてあったでしょ…っ♪)」
智紀「(だから…お願い…っ♪♪)」
智紀「(私…もう限界だから…っ♥♥)」ヘコヘコ
智紀「(お猿チンポが…今にも射精したくて…ビクビクして…っ♪♪)」
智紀「(もう…射精の準備…始めちゃった…からぁ…っ♪♪)」
智紀「(だから…っ♥♥)」
智紀「(京…ぉっ♪イって…っ♥♥もう・・・イってええっ♥♥♥)」
京太郎「う…あぁあっ」ビュル
智紀「~~~~っ♪♪♪」ビュルルルル
智紀「(射精ったあああああっ♪♪)」
智紀「(口の中で…京の精液…びゅるるって出たあぁぁっ♥♥)」
智紀「(喉の奥でビチビチ精液跳ねて…しょ、食道まで…ドロドロの精液が流れこんできた瞬間…♪♪)」
智紀「(わ、私も…イっちゃったぁ…♪♪)」トローン
智紀「(口の中で詰まりそうなぷりっぷりの…新鮮ザーメン…♥♥)」
智紀「(口だけじゃなくて鼻の奥まで犯されてるみたいな…濃厚な匂い…ぶちまけられて…♪♪)」
智紀「(わ、私…おほぉっ♥♥)」ビュルル
智紀「(に、二回目ぇ…っ♥♥)」
智紀「(二回目…射精…しちゃったぁ…ぁ♪♪)」
智紀「(京のザーメンがオチンポ以上にやらしくて…エッチな味してるからぁ…♥♥)」
智紀「(ちょっぴり苦いけど…でも、それ以上に美味しい味…しちゃってるからぁ…♪♪)」
智紀「(だから…その味と匂いだけで…私…またイちゃって…ぇ♥♥)」
智紀「(京の身体に…ぶっかけキめちゃって…ぇ♪♪♪)」
智紀「(こ、こんなの…良すぎる…っ♥♥)」
智紀「(私…フェラでイくの…絶対に癖になっちゃうぅ…っ♪♪♪)」
智紀「ふぉ…おぉぉ…っ♥♥」プルプル
智紀「(あぁぁ…っ♪♪飲み込んでも飲み込んでも…精液途切れない…っ♥)」ゴク
智紀「(そもそも…あんまりにも濃厚過ぎて…喉の壁に…精液張り付いて…っ♥♥)」
智紀「(どれだけ喉をごくごくしても…飲みきれない…ぃ♪♪)」
智紀「(でも…吐き出すなんて…絶対に…イヤ…♥♥)」
智紀「(京の精液…こんなに…美味しくて…やたしいんだから…ぁっ♪♪)」
智紀「(口や鼻がたった一回の射精で馬鹿になっちゃうくらい…凄いんだからぁ…♪♪♪)」
智紀「(一滴だって…無駄には…したくない…っ♥♥)」
智紀「(全部…京の精液…全部飲むぅぅっ♪♪)」
智紀「(大好きな京のオスザーメン、全部、ごっくんするううっ♥♥)」ゴクッ
智紀「(どれだけ…時間掛かっても良いから…♪♪)」
智紀「(口の中、全部、動かして…♥♥)」
智紀「(ジュルジュルって味わいながら…食道でも感触を楽しんで…♪♪)」
智紀「(最後まで京の精液吸い上げながら…ごっくん…ぅぅ♥♥♥)」ジュルルル
京太郎「あ…あぁぁ…っ」ビクッ
智紀「ん…っ♪んんっ♥♥」ゴッキュゴッキュ
智紀「ふあ…ぁ…っ♪はぁ…♥はぁ…ぁ♥♥」
京太郎「…あ、あの…智紀?」
智紀「ふぁ…あぁい…♪」トローン
京太郎「その…大丈夫か?」
智紀「だ、大丈夫…ぅ♥」
智紀「それより…ほら…見てぇ…♪」アーン
京太郎「あ…」
智紀「ふゅふ…♪京のザーメン…じぇんぶ飲んだぉ…♥♥」
智紀「京の精液…とっても美味しかったからぁ…♪♪」
智紀「口内射精フェラで…全部、ゴックンしたぁ…♥♥」
京太郎「と、智紀…」ゴクッ
智紀「京…私…偉い…?」
京太郎「あ、あぁ…偉いぞ…」
智紀「良かった…♥♥」ギュゥ
智紀「…れも…きょぉ…♪♪」スリスリ
京太郎「あ…ぅ…」
智紀「私…まだ満足出来にゃい…♪」
智紀「京のザーメン飲みながら…二回も射精しらのにぃ…♪♪」
智紀「まだオチンポもバッキバキのままぁ…♥♥」
智紀「それに…何より…オマンコ…がぁ…♪♪」クチュゥ
智紀「もぉ…さっきからドロドロになってて…ダメ…♥♥」
智紀「京のオチンポ欲しくて…子宮から入り口までずっとうずいてぇ…♪♪」
智紀「もう…欲しい…っ♥♥」
智紀「京のオチンポが…欲しい…っ♪♪」
智紀「子宮の奥まで…京の逞しいオスチンポで征服されたい…っ♥♥」
智紀「だから…しよぉ…♪♪」
智紀「恋人同士の…イチャイチャ…セックス…♥」
智紀「本当のラブラブセックス…一緒に…始めよぉ…っ♪♪」スリスリ
京太郎「…い、良いのか?」
智紀「…悪かったら…こんな風ににゃって…ない…♪♪」
智紀「幾らふたなりでも…早漏でも…ぉ♥♥」
智紀「誰かれ構わず発情するほど…私は節操なしじゃ…にゃい…っ♪♪」
智紀「京…らから…♥」
智紀「私のだいしゅきな京らからぁ…♥♥」
智紀「らから…私もこんにゃに…発情…しへぇ…♪♪」
智紀「二回も精飲アクメキめひゃったんらからぁ…♪♪♪」
京太郎「…そっか。そう…だよな」ギュッ
智紀「ひゃふぅ…♪」
京太郎「よし。それなら俺も覚悟を決めた」
京太郎「俺は智紀とセックスする」
京太郎「智紀に言われたからじゃない」
京太郎「自分の意思で…そうしたいと思ってるからな」
智紀「~~~~っ♥♥♥」ブルル
智紀「京っ♥♥京ぉっ♥♥」スリスリ
京太郎「…でも、ここはちょっとな」
智紀「…ふぇ…?」
京太郎「流石に初体験が床の上ってのはイヤだろ?」
京太郎「…これから一生の思い出になるんだから…さ」ダキッ
智紀「ひゃぁっ♪」アゲッ
京太郎「床の上なんかじゃなくてベッドでしようぜ?」
智紀「~~っ♥♥」カァァ
京太郎「…あれ?ダメだった?」
智紀「~~っ♪♪」フルフル
智紀「(…む、寧ろ…嬉しすぎる…から…♪♪)」
智紀「(無理矢理押し倒したのに…私の事気遣ってくれて…っ♥♥)」
智紀「(こうしてお姫様抱っこまでしてくれる京が…好き過ぎるから…っ♥♥♥)」
智紀「(ちゃんとお礼すら…言う事が出来なくて…っ♪♪)」
智紀「(私…こんなんじゃ…ダメなのに…っ♥♥)」
智紀「(私が京のことを虜にしなきゃ…いけないのに…♪♪)」
智紀「(私の方が…京の虜になっちゃいそう…♪♪♪)」
京太郎「しょっと…」ドサ
智紀「…ぁ…♪」
京太郎「……で、えっと…コンドームは…」キョロ
智紀「…そんなの要らにゃい…♥」
京太郎「い、いや、そういう訳にはいかないだろ」
京太郎「妊娠したら大変な事になるぞ」
智紀「らいじょうぶ…ぅ♪ふたなりは妊娠しにくい…から…♥♥」
智紀「それに…私、今日は安全日…♪♪」
智紀「幾ら生で射精されても…安心…♪♪♪」
京太郎「でも、万が一って事が…」
智紀「……ん…♥」スックパァ
京太郎「ぅ…」
智紀「しょんな事…良いからぁ…♥♥」クチュゥ
智紀「そんな優しさは今は要らにゃい…ぃ♪♪」
智紀「しょれよりも…私はここに京が欲しい…っ♥♥」
智紀「京のオチンポに膣内射精キめられひゃい…っ♪♪」
智紀「らから…挿入れてぇ…♪♪」
智紀「れないと…私…オナニー止められにゃいぃ…♥」
智紀「オスチンポ欲しくてズキズキしてるマンコをバカみたいにクチュクチュしちゃうぅっ♪♪」
京太郎「~~~っ!」ゴクッ
京太郎「はぁ…はぁ…っ!」
京太郎「…智紀…!」ガバッ
智紀「ひゃぅ…っ♪♪」
京太郎「そ、そんな事したら…知らないぞ…」
京太郎「俺…童貞だから…耐性とかまったくないんだからな!!」
京太郎「ホントにやるぞ…マジで膣内射精キめるからな…!?」
智紀「う…ん…っ♪してぇ…♥♥」
智紀「京が満足するまで…幾らでも膣内射精キめまくってぇ♪♪」
智紀「じゃないと…わらひ…きっと収まらにゃい…♪♪」
智紀「京のオスチンポ見た時から目覚めたメスマンコがぁ…っ♥♥」
智紀「京のザーメン飲みたがってる子宮がもう…止まらない…っ♪♪」
智紀「膣内射精してくれなきゃ…きっと私の方がレイプしちゃう…から…♥♥」
智紀「京のオチンポ抑え込んで騎乗位レイプしちゃうからぁ…♪♪」
智紀「だから…妊娠とか…気にせずに…エッチ…して…♥♥」
智紀「私の初めて…京の童貞チンポで…奪って…♪♪」
京太郎「~~っ!あぁ…っ!」グイッ
智紀「きゅんっ♪♪」
京太郎「はぁ…はぁ…智紀…っ」スリスリ
智紀「ふあぁ…っ♪そ、しょこじゃない…ぃ♥」
智紀「も、もうちょっと下の穴…ぅん…しょこ…おおおぉおおおおぉおおっ♪♪♪」ビックゥ
京太郎「うああぁ…っ」ズブブブ
智紀「にゃ…にゃに…これええっ♥♥」
智紀「ち、チンポぉっ♥京の…オスチンポぉっ♪♪」
智紀「わ、私の中…ジュルルって入って…ぇ♥♥」
智紀「お、オマンコが…や、焼ける…ぅぅ♪♪」
智紀「熱くて…や、火傷…ひちゃうぅ…♥♥」
智紀「その上…硬く…て大きくてぇぇ…っ♥♥♥」
智紀「私の中…ゴリゴリって音立てながら…ひ、広げて…りゅぅ…♪♪♪」
智紀「お、オマンコキュンって締まってるのに…全然、微動だにしにゃい…♪♪」
智紀「こ、これが…オスチンポぉ…♥♥」
智紀「オマンコで感じる…本物のオスの…オチンポ…なんらぁ…♪♪」
年越しで決着つける予定だったのにどうして私はこんなにエロに時間をかけてるんだろう(白目)
ってところで眠気がやってきたので一回寝ます…
正月は特に実家に帰ったりする必要もないので適当にやっていきます
智紀「わ、分かりゅぅ…♪」
智紀「これ…メスを孕ませる為のモノじゃ…にゃいぃ…♪♪」
智紀「メスを狂わせて…メチャクチャにする為のモノぉ…♥♥」
智紀「お、オチンポの味をグチュグチュオマンコに教えこんで…っ♪♪」
智紀「メスをオチンポ狂いに調教する為の…オチンポぉ…♥♥」
智紀「こ、こんにゃの挿入れられたら…わ、私…らめになっちゃう…♪」
智紀「絶対絶対…京のオチンポらいしゅきになっちゃうぅ…♥♥」
智紀「何時れも何処でも…京のオチンポ欲しくてオマンコグチュグチュにしひゃう…淫乱ふたなりになるぅ…♪♪」
京太郎「~!智紀…っ!」グイッ
智紀「ひやあぁあああっ♪♪」
智紀「あ…おぉおっ♪オチンポ来たぁああっ♥♥」
智紀「京のオチンポ、私のにゃかぁっ♪♪」
智紀「一気にズンって…っ♥♥オチンポがズンってええっ♪♪」
智紀「まだカチカチの処女マンコメチャクチャにしながら…入ってくりゅぅうっ♥♥」
京太郎「はぁ…はぁ…くっぅ…!」ズンッ
智紀「はおぉぉっ♪♪♪」ビクッ
智紀「あ゛…あぁぁ…ぁ…♥♥」
智紀「お、奥…まれ来たぁ…あ♪♪」
智紀「京のオスチンポ…がぁ…私の膣内…にぃ…♥♥」
智紀「奥まれ…全部…ハメられてぇ…♪♪♪」
智紀「ドロドロの…ふたなり子宮…突かれて…イ、イたぁ…♥♥」
智紀「わ、私…初めてにゃのに…オマンコでメスイキ…ひちゃっらぁ…♪♪」
智紀「き、京のオスチンポで…いきなり子宮アクメ…ひたぁ…♥♥」ブル
智紀「く、クリイキとも…指で弄るのとも…全然…違うぅっ♪♪」
智紀「子宮れ…直接…イかしゃれてるぅ…♥♥」
智紀「私の身体の中れ一番、敏感なふたなり子宮で…アクメ…ひてりゅぅぅ…♪♪♪」
智紀「す、しゅご…いぃ…♥♥」
智紀「オスチンポしゅごいぃいっ♪♪」
智紀「こ、こんにゃ…こんにゃに…気持ち良い…なんれぇ…♥♥」
智紀「一突きれ…し、子宮、堕ちちゃうにゃんて…ぇ♪♪」
智紀「気持ち…良すぎ…りゅぅ…♥♥」
京太郎「く…あぁ…っ」ジュルル
智紀「うきゅぅううううっ♪♪」
智紀「動いたぁあっ♥♥」
智紀「オスチンポジュルジュルしにゃがら動いたぁあっ♥♥」
智紀「オマンコ肉引っ張られりゅぅっ♪♪♪」
智紀「ふたなりオマンコ、ゾリゾリしゃれるううっ♥♥」
京太郎「わ、悪い…!でも、俺…!」
智紀「謝らにゃくても良いぃっ♥♥」
智紀「らって…だって…これぇ…♪ひ、ひもち…良ぃぃ…っ♪♪」
智紀「挿入れられる時と…また全然、違うぅぅっ♥♥」
智紀「ゴリゴリしゃれるのよりも…オマンコイジメられて…ぇ♪♪」
智紀「ふたなりグチョマンコが…オチンポの味…覚えひゃうぅ…♥♥」
智紀「抜かれる時のオスチンポもだいしゅきになっちゃうぅ…っ♪♪♪」
京太郎「くぅ…!智紀…!」ズンッ
智紀「んひゃあああああっ♪♪♪」
京太郎「そんな事言われたら俺マジで止まらないからな…!」
京太郎「ただでさえ智紀の膣内気持ち良くってしかたないのに…!」
京太郎「そんな事言われたら…マジで我慢出来ないからな…!!」
京太郎「処女だったとか…関係なく腰振って…犯すから…!」
智紀「ぅんっ♪うんぅっ♥♥」
智紀「犯して…っ♪♪京のオチンポで犯してぇっ♥♥」
智紀「私も…犯されたいかりゃぁ…♪♪♪」
智紀「京のオチンポの形も…硬さも…大きさもぉ…っ♥♥」
智紀「もっともっと…覚えて…っ♪♪」
智紀「他じゃアクメ出来ないくらいの…せんよぉふたなり…マンコにぃ…♥♥」
智紀「京らけの…性欲処理メイドになりたいかりゃぁ…♥♥」
智紀「らから…一杯…犯してぇえっ♪♪♪」
智紀「わらひのオマンコに…京のオチンポを一杯教えてぇ…っ♥♥♥」
京太郎「はぁ…ぐぅ…!」パンパン
智紀「ひゃあっ♪♪んひゅううううううっ♥♥」
智紀「激し…ひぃっ♥♥京のピストン激しいぃっ♪♪」
智紀「私の子宮までパンパン来りゅぅっ♪♪」
智紀「子宮らけじゃなくて…お尻スパンキングしゃれてりゅぅう…♥♥」
智紀「オマンコらけじゃなくて…身体まで躾けられてりゅ…ぅ♥♥♥」
智紀「京の身体でパンパンしゃれて…ぇ♪♪」
智紀「誰がご主人しゃまなのか…お尻でも…覚えちゃうぅ…っ♥♥」
京太郎「俺がご主人様じゃイヤか…!?」
智紀「しょ、しょんな事…にゃいぃっ♪♪」
智紀「わらひ…京のメイドになりたい…っ♥♥」
智紀「京に…私のご主人様になってほしい…っ♪♪」
智紀「ぅうん…っ♪もう…なってりゅぅ…♥♥」
智紀「私…もぉ、このオチンポに逆らえにゃいからぁ…♪♪♪」
智紀「もう…五回もメスアクメしひゃってるからぁ…っ♥♥」
智紀「オマンコ…負けひゃったぁ…♪♪」
智紀「私のふたなりメスマンコ…絶対、京の虜になっらぁぁ…♪♪♪」
智紀「らけど…オマンコ…らけじゃにゃいのぉ…っ♥♥」
智紀「き、京のオチンポ大きくれ…っ♪♪大きしゅぎてぇぇ…っ♥♥♥」
智紀「ふたなりチンポの裏側…ぁ…♪♪」
智紀「ふたなりGスポゴリゴリ来てりゅぅぅ…♥♥」
智紀「前立腺も…オマンコの方からグリグリしゃれてぇ…っ♪♪♪」
智紀「わ、私…もぉ…イ、イきそう…ぉ…っ♥♥」ブル
智紀「子宮イキじゃない…っ♪♪クリイキれも…ないぃっ♥♥♥」
智紀「オマンコ掘られて…オチンポイクぅううっ♪♪♪」
智紀「触ってないふたなり早漏チンポが…射精…しゅるぅうっ♥♥♥」ビュックゥ
智紀「ふあ゛あぁぁぁぁあっ♪♪♪」
智紀「れ、射精ちゃったぁ…ぁ…♥♥」
智紀「京にセックスしゃれながら…オチンポでもオスアクメ…キめひゃってぇ…♪♪」
智紀「オマンコでも…メスイキ…してぇ…♥♥」
智紀「ふたなりアクメ…しらぁ…♪♪」
智紀「普通の女の子じゃ出来ない…ふたなり射精…しちゃったぁぁ…♥♥」
智紀「こ、こんにゃの…気持ち良すぎる…ぅぅ…♪♪♪」
智紀「メスイキしにゃがら…射精するの…最こぉ…♥♥」
智紀「今ので…頭…蕩けひゃぁ…♪♪」
智紀「もう…忘れられにゃいぃ…♥♥♥」
智紀「わらし…今ので絶対、ふたなりアクメ中毒ににゃったぁ…あ…♪♪♪」
京太郎「だったら…もっとさせてやるよ…っ」ギュッ
智紀「んっきゅうぅうううっ♪♪♪」
智紀「や…やらぁ…っ♥♥しょこ…ち、違うぅぅ…っ♪♪♪」
智紀「しょこは…クリじゃなくて…ふ、ふたなりチンポぉぉっ♥♥」
智紀「い、イッたばっかの敏感チンポ…ちゅかんじゃらめええっ♪♪」
智紀「今、しょこ触られたら…私…まら…イクぅぅ…♥♥」
智紀「ふたなりアクメキめて…アヘ顔に…なっちゃうぅ…♪♪♪」
京太郎「そんなの…今更…だろ…!」シコシコ
智紀「ひうぅぅううううううううっ♥♥♥」ビックゥ
京太郎「チンポ挿入れた時からもう智紀の顔トロトロじゃねぇか…!」
京太郎「顔真っ赤で…目には涙溜めて…!!」
京太郎「半開きになった口から舌突き出してプルプルって震えさせて…!!」
京太郎「もうとっくの昔にアヘってるだろ…智紀…!」
京太郎「ホントは最初からこうして欲しかったんだろ…!」
智紀「そ、それはぁ…♥♥それ…はぁ…っ♪♪♪」
京太郎「正直に言わないとやめる…ぞ…!」
智紀「~~~っ♥♥」ブルル
智紀「や、やだあっ♪♪ふたなりセックスやめるのやあああっ♥♥」
智紀「し、して…たぁ…っ♪♪」
智紀「本当はふたなりアクメ期待してまひたぁぁ…♥♥」
智紀「らけど…京が…童貞らって言うから…ぁ♪♪」
智紀「きっと…ホテルで原村しゃんに掘られた…からぁ…♥♥」
智紀「らから…ふたなりチンポ怖いと思って…が、我慢…ひてぇ…♥♥♥」
智紀「オスアクメしないよう…が、頑張ってたぁぁ…♪♪♪」
智紀「れも…らめにゃったのぉっ♥♥」
智紀「京のオスチンポしゅごしゅぎて…ふたなりチンポ負けひゃったぁ…♪♪」
智紀「わらひよりもじゅっとじゅっと大きいチンポに屈服しゃれられたぁぁ…♥♥」
智紀「らから…らめなのに…せーぇきドピュドピュひてぇぇ…♪♪」
智紀「京にふたなりアクメ期待してりゅの…バれちゃったぁぁ…♥♥」
京太郎「…ありがとうな、智紀」チュッ
智紀「ふあ…ぁぁ…♥♥」
京太郎「でも、折角、恋人になったんだから、そんな事気にしなくて良いんだぞ」
京太郎「俺はチンポがついてるくらい気にしてない」
京太郎「そんなのどうでも良くなるくらい、智紀は魅力的なんだからな」
京太郎「寧ろ…こうして俺の手で善がってくれてる智紀がエロくて…堪んねぇよ」
京太郎「俺の恋人は…チンポもオマンコも両方ついてて…最高だ」
智紀「~~~~っ♥♥♥」ドピュゥ
智紀「イ…イひゃったぁぁ…♪♪」
智紀「嬉ししゅぎて…言葉らけで…私、アヘドピュしたぁ…♥♥」
智紀「嬉イキ…にゃんて…私…初めへぇ…♪♪♪」ウットリ
京太郎「ほら、ウットリしてる暇はない…ぞ…っ」シコシコ
智紀「ひぃぎゅうぅううううううっ♪♪♪」
智紀「し、絞られへるううっ♥♥」
智紀「イったばっかの敏感チンポがぁあっ♪♪」
智紀「京の手で根本までシコシコしゃれて…精液…絞られりゅぅ…♥♥」
智紀「ら、らめぇっ♪♪しょんな事しちゃらめえええっ♥♥」
智紀「わらひ…また…射精るううっ♪♪」
智紀「私のふたなりチンポは早漏らからぁ…っ♥♥♥」
智紀「絶倫早漏の淫乱ダメチンポらからぁあっ♪♪♪」
智紀「シコシコしゃれると無理いいっ♥♥」
智紀「女の子みたいに連続アクメキめひゃうぅうっ♪♪」
智紀「精液止まんにゃくなっちゃうよぉおおっ♥♥♥」ドップゥ
智紀「ふぁぁあっ♪♪また顔射しひゃったぁあっ♥♥」
智紀「ふたなりザーメンれ…顔ベトベトににゃってぇ…♪♪」
智紀「おっぱいも…もぉ…ギトギトぉ…♥♥」
智紀「京がピストンしゅる度に…ブルブル揺れるおっぱいがぁ…♪♪」
智紀「間で精液と唾液が混ざり合って…クチュクチュ言ってりゅぅ…♥♥」
智紀「おっぱいマンコまで犯しゃれてるぅ…っ♪♪♪」
京太郎「ホント…エロいよな…!」
京太郎「自分の精液で…ザーメンパック…してさ…っ!!」
京太郎「この光景だけでも…イきそう…だ…!」
智紀「い、イってぇえっ♥♥」
智紀「京もイってええっ♪♪♪」
智紀「わらひ…もうイきまくってりゅからぁ…っ♥♥」
智紀「もう数えるのも馬鹿らしいくらいアクメしちゃってりゅからぁっ♪♪♪」
智紀「らから…何時れも…イって良い…っ♥♥♥」
智紀「何時射精しゃれても…私は合わせられりゅから…ぁ♪♪」
智紀「もうオマンコしゃっきからイキっぱなしらからぁっ♥♥」
智紀「何時れも一緒にイけるからぁ…っ♪♪」
智紀「らから…イってぇ…っ♥♥」
智紀「京も…イっへぇぇ…っ♪♪♪」
京太郎「じゃあ…遠慮…なく…!」グイッ
智紀「ん゛ああああぁあっ♪♪♪」
智紀「足…がっ♪♪足が京の肩にぃ…っ♥♥」
智紀「体勢変わって…お、オチンポの角度…が…っ♪♪」
智紀「子宮へのルートも変わって…う…ひゅぅうっ♥♥♥」
京太郎「ついでに…こっちも扱きやすくなってるぞ…!」シコシコシコ
智紀「きゅぅうううううっ♪♪♪」ドッピュゥ
智紀「は、早い…ぃっ♥♥」
智紀「オチンポシコシコ早いぃぃっ♪♪♪」
智紀「コレ…イく時のやつ…ぅうっ♥♥」
智紀「絶頂前の…イく為のシコシコぉぉっ♪♪」
智紀「た、ただでさえ…ふたなりチンポバカになりそうなくらいイってりゅのにいっ♥♥」
智紀「しょんなシコシコされたら…わ、私…イくぅうう♪♪♪」
智紀「何ろでもイくうううぅうっ♥♥」
智紀「早漏チンポどっぴゅんしゅるううっ♪♪♪」
京太郎「ほら、こっちも忘れてくれるなよ…!」パンパン
智紀「わ、忘れてにゃいぃっ♪♪」
智紀「忘れられりゅ訳にゃいいいっ♥♥」
智紀「ら、らって…オチンポしゅっごいいいっ♪♪♪」
智紀「京のオスチンポ…ふたなりチンポ負かせちゃうくらいしゅごいんらからああっ♥♥」
智紀「もう…わらひのオマンコ…淫乱エロマンコになっちゃってる…ぅ♪♪」
智紀「何処を犯しゃれてもイけひゃうような…エロマンコぉ…♥♥」
智紀「オチンポにひっかかれるらけで…あっさりアクメしゅる早漏マンコにゃんだからぁ…♪♪」
智紀「しょこをオスチンポでガンガンしゃれて…イきっぱなしににゃってええっ♥♥」
智紀「頭のにゃかなんて…もう真っ白にゃのに…っ♪♪」
智紀「京の腰がどんどん激しく…ちゅよくなりゅからぁ…♥♥」
智紀「私のオマンコ…まら淫乱になりゅぅう…♪♪♪」
智紀「イってイって…ぇ♥♥おかしくなりそうなくらいイきまくってりゅのにぃ…っ♪♪♪」
智紀「しょこからまらイかしゃれて…アクメ…ひてぇえっ♥♥」
智紀「オマンコがダメにされひゃうぅうっ♪♪♪」
智紀「京のオスチンポがにゃいとダメなメスマンコに調教しゃれてくぅううっ♥♥♥」
智紀「わ、私…初めてにゃのにぃ…っ♥正真正銘の処女だったにょにぃっ♥♥」
智紀「たった一回のエッチで…こんにゃになりゅなんて…ぇ♪♪♪」
智紀「想像…よりも…じゅっと凄い…ぃいっ♥♥」
智紀「調教セックスしゅごすぎて…わらひ…ぃぃっ♪♪」ブルブル
京太郎「…そろそろトドメ…刺すからな…!!」グチュウゥ
智紀「あ゛ひぃいいいぃいいいっ♪♪♪」
智紀「お、オチンポ大きくにゃったあああっ♥♥」
智紀「ま、まら…大きくなりゅなんてぇ…♪♪」
智紀「しゃっきのれも…オマンコギチギチになるくらい大きかったのに…ぃぃいっ♥♥」
智紀「わ、わたひのオマンコ…折角、慣れてきたのに…悲鳴…あげてりゅぅっ♪♪」
智紀「気持ち良い気持ち良いって…アクメれ悲鳴…あげちゃってるぅぅ♥♥♥」
智紀「そ、その上…パンパンちゅよくなったぁあっ♥♥♥」
智紀「し、子宮押し上げるくらい…オスチンポがっちゅん来たぁあああっ♪♪♪」
智紀「入口から子宮のお口までジュルジュルがちゅんって衝突してるぅ…♥♥」
智紀「こ、こんにゃのされたら…子宮…負けひゃうぅう♥♥♥」
智紀「子宮がオチンポの為に…扉…ひらいちゃううぅぅっ♪♪♪」
京太郎「はぁ…はぁ…っ!」パンパンパンパン
智紀「あ゛おおぉおおおっ♪♪♪」
智紀「き、聞いて…にゃいぃ♥♥♥」
智紀「京はもう…聞いてくれてにゃいぃっ♪♪♪」
智紀「射精に…夢中ぅっ♥♥」
智紀「私のふたなりマンコに…夢中ぅううっ♥♥♥」
智紀「京……っ♥♥構わない…っ♪♪♪」
智紀「そのまま犯して…っ♥♥」
智紀「私の子宮も負けさせて…っ♪♪♪」
智紀「オマンコらけじゃなくて…子宮までオスチンポに負けひゃうまでぇ…♥♥」
智紀「ケダモノみたいにパンパンひて…交尾…してええっ♪♪♪」
智紀「わらし…良いからぁ…♥♥」
智紀「京だったら子宮の処女まで…あげちゃうからぁ…♥♥♥」
智紀「らから…そのままぁっ♥♥」
智紀「ううんっ♪♪もっと激しく…犯してっ♥♥♥」
智紀「ふたなりでもオスには勝てないんらって…子宮に教えてえええっ♥♥♥」
京太郎「あ゛あああああっ!」グチュウゥウウ
智紀「お゛ほぉおおおぉおおおおっ♥♥♥」
智紀「(は、挿入ったああああっ♪♪♪)」
智紀「(京のオスチンポが…私の子宮の中にぃぃっ♪♪)」
智紀「(亀頭の一番太いところまでじゅっぷし…全部…飲み込んれぇえ…♥♥♥)」
智紀「(処女奪われたふたなり子宮に…そ、そのまま射精…してりゅうぅうっ♪♪♪)」ブルブル
智紀「(こ、これ…本当の…膣内射精ぃぃ…♥♥♥)」
智紀「(本当の種付け…ぇ♪♪)」
智紀「(精液から逃げる場所…何処にも…にゃい…っ♪♪)」
智紀「(卵管まで…全部、精液に犯しゃれひゃうぅう…♥♥♥)」
智紀「(こ、こんにゃの絶対…逃げられにゃい…ぃっ♥♥♥)」
智紀「(アクメも…逃がす場所…ないぃっ♪♪)」
智紀「(子宮から脳天まで…思いっきり突き刺さってりゅぅ…♥♥♥)」
智紀「(ただでさえイきっぱなしらった…ドロドロの脳みそまで…オチンポキてりゅみたいぃ…♪♪♪)」
智紀「(こんにゃの…勝てる訳…にゃいぃ…♪♪♪)」
智紀「(こんな気持良い子宮内射精されひゃら…私…もぉ…メスになりゅしかない…ぃ♥♥♥)」
智紀「(ふたなりなのに…子宮まで完全陥落…ひてええ…っ♪♪♪)」
智紀「((ふたなりマンコ掘られるのに…オチンポ負け…ひゃって…♥♥♥)」
智紀「(射精…しゃれながら…オチンポれも…イっひゃってるぅ…♪♪)」
智紀「(さっきから…京の射精に合わせて…ふたなりチンポもドクドクってぇ…♥♥)」
智紀「(京に握られながら…トコロテンアクメ…しひゃってるぅう…♥♥♥)」
智紀「あ゛…ふあ…ぁ…♪♪♪」ピクピク
智紀「(か、身体…動か…にゃいぃ…♥♥♥)」
智紀「(気持ちよすぎて…身体の中…まっひろぉ…♪♪)」
智紀「(もう指まで動かにゃくて…身体中…無防備になっへるぅ…♥♥♥)」
智紀「(今、襲われたら…私、絶対に抵抗出来にゃいぃ…♪♪♪)」
智紀「(子宮の処女まで奪われひゃった私が…抵抗なんて出来るはず…にゃいぃ…♥♥)」
智紀「(また…イかされひゃうぅ…♪♪)」
智紀「(京のオスチンポで…っ♥♥)」
智紀「(私のご主人様チンポで…子宮犯されながら…ぁ♪♪)」
智紀「(また精液をベッドに撒き散らす…ふたなりアクメされひゃうぅ…♥♥♥)」
京太郎「ふぅ…智紀…」ナデナデ
智紀「ん…あおぉ…♪♪♪」
智紀「(…優しい…京…♥♥)」
智紀「(ヘロヘロになって…アクメ顔晒してる私を…撫でて…くれるにゃんて…♥♥)」
智紀「(私…やっぱり貴方をしゅきになって…良かった…♪♪♪)」
智紀「(貴方の恋人になれて…本当に良かっらぁぁ…♥♥♥)」ウットリ
智紀「(…らけどぉ…♪♪)」
智紀「きょぉ…もっとぉぉ…♥♥」
京太郎「いや…でも…」
智紀「京らって…オチンポ…まら…大…きぃぃ…♥♥」
智紀「私は…気にしにゃくて…良い…かりゃぁ…♪♪」
智紀「らから…もっと…セックス…ひてぇ…♥♥♥」
智紀「子宮も…オマンコも…オチンポ…もぉっ♪♪♪」
智紀「まだ…足りない…からぁ…♥♥」
智紀「この幸せにゃのが…もっと欲しいって言ってる…からぁ…♪♪♪」
智紀「らから…交尾…ぃっ♥♥」
智紀「私の事…孕ませひゃうくらい交尾…ひてぇ…♪♪♪」
京太郎「~~~っ!!智紀…!!」
智紀「ひああああああああっ♥♥♥」
―― 結局、その日は朝まで智紀とセックスしてた
―― 終わった後は部屋中精液だらけで、もうやばいくらいになってたのを良く覚えてる
―― とは言え、それをどうにかする気力もないまま、俺達は崩れ落ちるように重なりあい、そのまま眠った
―― …が、勿論、それで問題が起きないはずがない
―― 昼になっても起きてこない俺達に心配した透華が俺の部屋で折り重なるようにして眠る俺達を見つけ、叩き起こされてしまった
―― その後は二人揃って正座させられ仲良くお説教
―― ただ、怒られたのはその時だけで、俺達の関係は概ね歓迎して貰う事が出来た
―― 何だかんだ言って俺達がくっつく事を予想していた人たちが多かったという事なのだろうか
―― 純にゃんなどは涙を浮かべながら「遅ーよ、馬鹿」なんて言ってた
―― まぁ、それはさておき
―― それからの俺達の生活は少し変わった
―― 俺は蛇払いの儀式に参加出来ないという事でお屋敷から出され、一人で暮らす事になった
―― そして、それに智紀もついてきてくれた
―― 透華たちの事は気になるけれど、それ以上に俺の側にいたいらしい
―― その為にわざわざ龍門渕のメイドまで辞めて追いかけてきてくれた彼女を俺は追い返せなかった
―― 彼女は俺の虜になったと言っていたが…俺もまた同じなのだから
―― 可愛くて、料理も上手で、献身的で…
―― そして何よりベッドの上でこれでもかとばかりに乱れてくれる恋人を今更手放せるはずがない
―― 時には暴走して俺が掘られる事はあったけれど、それもまた魅力的に思えるくらいには俺は彼女に溺れていた
―― そして今、俺たちは智紀の故郷である北海道にいる
―― 龍門渕さんは俺や智紀に沢山の支援をくれ、退職金も通常ではありえない額をくれた
―― お陰で日本全国どこでも暮らせるが…やっぱり彼女の親元の近くが良いだろう
―― 特に…今は智紀にとってとても大事な時期なのだから
智紀「…あ、動いた」
京太郎「本当か?」
智紀「…うん、ピクンって」
―― 彼女のお腹の中には今、俺の子どもがいる
―― まぁ、アレからほぼ毎日、智紀と生でセックスしてたのだから当然だろう
―― しかし、こうして子どもが出来るまで十年近く掛かるとは
―― ふたなりは子どもができにくいって言うのは本当だったんだなぁ…
智紀「…アナタ?」
京太郎「ん…何でもない」
―― この子がふたなりなのかそうではないのかはまだ分からない
―― でも、例えどちらであったとしても、俺は心からこの子を愛する事が出来るだろう
―― ふたなりの所為で散々な目にあいもしたが…しかし、俺の隣には今、最愛の妻がいてくれているのだから
―― 彼女と俺と結んでくれたそれに、俺は今、とても感謝している
京太郎「…智紀」
智紀「…どうしたの?」
京太郎「俺、今、すげええ幸せだ」
智紀「…うん。私も幸せ」ニコ
ヒャッハーようやく終わったぜー(白目)
これにて龍門渕編は終わりです、皆様お疲れ様でした
また今日中にころたんのオマケ投下してhtml依頼出してきます
しかし、二周目は正直、和か姫子が持って行くと思っていたのにともきーだったとは
やっぱりファーストヒロインでおもちキャラは強い(確信)
乙ー
ハッピーエンドを迎えられたことに驚き
咲さん・・・
アフターがきになる
乙
京太郎もともきーも幸せそうでなにより
えがったわー
乙! 安価無しで和の「浮気者……」みたいな作品また書いてほしい 暇なときで良いからさ
>>581
寧ろ、恋人がラストアタック持って行って何故ハッピーエンドにならないと思ったのか
あ、勿論、告白を受けなかったら以下略
>>585
咲はまだ告白もしてないから傷は浅いだろ!!
問題は和だよ…襲いかかった挙句、それを受け入れてもらえただけじゃなく許しても貰えて
身体の相性だって最高な京ちゃんに依存しててもおかしくない精神状態なのにともきーが持ってったんだから…
正直、二周目の和がここから先、京ちゃん意外と恋愛出来るイメージが湧きません
>>589
アフターってなんなんでしょう…?
>>591
ステータスマックスかつ恋人状態でラストアタック持っていったからそりゃもうラブラブのイチャイチャですよ
>>592
とりあえず京子スレが終わるまで安価なしで別作品に手をつけるのは流石になしかなって…
そして京子スレが何時終わるのかは正直、私も良く分からない状態なので…(震え声)
あ、そろそろオマケやっていきます
あらすじ
,..-/:.:.:::.:/.::::..:!:..:.:..:.:\
//.::.:::/:/:::::::::::::::::::::..::..:.ヽ
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〃/イ./::::|::i:/!::ハ::|::::::|:::!ハ::::|::::::::::|
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| !ノi::::::i::!:|.ャ伝テ、:けメ、迂テァ∧|::::| ← この人がなんか色々やって京ちゃんがポークビッツに捕まった
|::!::|:::!ハ iハj iイ /|:::!:! あ、時系列的にはともきーが尋ねて来るからIFとして始めます
. |ハ|::|:ト、! ; !ノ::|::ハ:!
| !ハ!ハ丶 ′ /::::/レ' リ
| ′ iヘ丶 `  ̄´ イ:/レ′
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京太郎「う…うぅん…」
京太郎「(あれ…俺は一体…?)」
京太郎「(ハギヨシさんとあるいてたら突然、意識が真っ暗になったような…)」
京太郎「(まるで団長の手刀を見逃さなかった人でも見逃してしまいそうな手刀を受けた気分だ…)」
京太郎「(…正直、頭グワングワンしてるし…お腹の気分も悪いし…)」
京太郎「(本気で脳震盪か何か起こしてるのか、俺…)」
衣「はぁ…はぁ…っ♥」
京太郎「(あれ…何処からかころもねぇの声が聴こえる…)」
京太郎「(何処か苦しそうな…気持ちよさそうな…声…)」
京太郎「(…マッサージでもされている…のかな?)」
京太郎「(つーか…さっきから下半身がスースーして…)」
京太郎「(って…ハッ!?)」
京太郎「(も、もももももももしかして!?)」ガバッ
衣「ん…あ…っ♪」
衣「なんだか…この前よりも締まりが悪い…な…♥」
衣「ふ…ふふ…♪衣の魔羅で思いっきり拡張された…か…っ♪♪」
衣「だけど…そんなもので…衣が満足すると思うなよ…っ♥」
衣「締りこそ悪くなったけど…まだ中がグネグネうねって気持ち良い…からな…っ♥♥」
衣「まったく…どれだけ衣の精液を…欲しがっているんだ…っ♪♪」
衣「本当に…きょうたのここは淫売…だな…♥♥」
衣「男のモノとは到底思えない…淫売尻穴…だ…っ♪♪」
衣「ほぉら…また…射精…する…ぞ…♪♪」
衣「淫売な男の穴に衣の精液を思いっきりクれてやる…っ♥♥」
衣「喜べ…っ♪♪ほら…淫売尻穴…喜べえええっ♥♥」ビュルル
衣「はー…はー…っ♪」
衣「ん…ひゅぅ♥三回目の射精…気持ち良い…♪♪」
衣「やっぱり…きょうたのココは…私の魔羅にピッタリだぁ…♥♥」
京太郎「あー…あの…っ!?」
衣「あは…♪きょうた…起きたのか…っ♥」
京太郎「起きたっつーか、起きざるを得なかったというか…!」
京太郎「つーか、何やってんだよ、こども!?」
衣「ふふ…♪今の私は寛大だ…♥」
衣「きょうたが幾らその名前で呼んでも許してやろう…♥♥」
衣「何せ…ベッドの上に縛り付けられて何も出来ないきょうたがそう呼んでも…♪」
衣「所詮、負け犬の遠吠えでしかないからな…♥」ペロ
京太郎「う…」ジャラ
京太郎「(…確かにこの手錠はそう簡単に外れそうにない…)」
京太郎「(つーか…俺を気絶させたのはハギヨシさんなら、これだって本物だろうからまず外れない…)」
京太郎「(…ころもねぇが勝ち誇るのも無理は無いくらい絶体的な危機ってやつだな…)」
衣「それよりも…ほら…♪」ヌルル
衣「まずは…こっちを…楽しめ…ぇっ♥♥」ヘコヘコ
衣「きょうたが寝ている間にすでに三回は射精したが…まだ収まらないからな…っ♥♥」
衣「もっともっときょうたの淫売な尻穴を…衣好みに調教してやる…♪♪」
衣「きょうたを衣だけの精液便所にしてやるううっ♥♥」
京太郎「え、えぇっと…」
衣「ふふ…♪我慢しなくても…良いんだぞ…♥♥」
衣「きょうたは眠っていて知らないだろうが…既にきょうたの身体は衣の手に堕ちているからな…♪♪」
衣「ほら…っ♪ここを突かれるのが良いんだろう…っ♥♥」ヘコヘコ
衣「きょうたの淫売な尻穴はここが弱点なんだろう…っ♪♪」
衣「思いっきり喘ぎ声をあげて良いんだぞ…っ♥♥」
衣「馬鹿にしてた私の魔羅で…思いっきり喘いで…おかしくなってしまえ…ぇ♪♪♪」
京太郎「あー…その…な…こども」
衣「なん…だぁ…っ♪♪もう許しを乞うのか…っ♥♥」
衣「それならまずその呼び名を改めて貰おうか…っ♪♪」
衣「ちゃんと昔のようにころもねぇって経緯を込めて…」
京太郎「いや、その…非常に申し上げにくいんだが…」
京太郎「全然、気持ち良くない」
衣「…え?」ボーゼン
京太郎「つーか、気持ち良いところに届いてない」
衣「ふぇっ」ビックリ
京太郎「太さも足りなくて挿入っているのか分かんない」
衣「ふぇええっ!?」ガーン
京太郎「後、柔らか過ぎてちょっと頼りない」
衣「ふぇえええええええっ!!?」ズガーン
衣「よ、よよよよよよ世迷い事を…!」フルエゴエ
衣「た、確かに衣はトーカたちと比べれば小さいかもしれないとは、な、内心思っていたけれど…」
衣「だ、だけど、前回のきょうたは確かに感じて…」
京太郎「いや、アレな…演技なんだよ」
衣「えっ」
京太郎「実はずっと起きててさ…あんまりにも可哀想だから衣に合わせて締めてやったりとか…」
衣「な、なななななななんで…っ!?」
京太郎「いや…さっきも言った通り、挿入されてる感覚全然なかったし…」
京太郎「それに俺が締め付けてなきゃすぐ抜けちゃうくらい短かったから」
衣「……」グスッ
京太郎「えっと…だから、その…」
衣「い、いや、待て!」
衣「それがきょうたに狂言でない証拠は何処にある…!?」
衣「大体、衣の頃を小さいだの何だの言うが…きょうたの方はどうなんだ…!?」ガバッ
京太郎「あ、ちょっと!?」
衣「ほら、見せて…っ」ヌガセ
京太郎の京ちゃん「」ズズーン
衣「ふぇええっ!?」ビクッ
衣「(な、ななななななんだこの逸物は…!?)」
衣「(ころもの十倍…い、いや…二十倍…も、もしかしたらもっとある…!?)」
衣「(これが…これが…きょうたの…モノなのか……?)」
衣「(これが本当の男のモノだと言うのか…!?)」
衣「(じゃあ…じゃあ…衣の魔羅は一体…)」チラッ
衣のポークビッツ「」チョコン
衣「…………」ポロ
衣「うぇええっ」ポロポロ
衣「う、ううぇえええええええええええっ」ビエーン
京太郎「こ、こここころもねぇ!?」ビックリ
衣「こ、衣だって本当は…気づいてたんだぁ…」
衣「自分の魔羅が平均よりもちょっと小さいんじゃないかって…」
衣「で、でも…でも…それでも格好つけたくて…」
衣「き、きょうたも衣で感じてくれてるって…そ、そう思ってたのにぃぃっ」ビエエ
京太郎「え、えっと…で、でも、ほら、悪い事ばっかりじゃないぞ!?」
京太郎「お陰で俺全然、痛くなかったしな…!!」
衣「びええええええええ」ビエエエ
京太郎「ア、アイエエエエエ!?」
衣「ぐす…き、きょうたのうつけぇ…っ!」
衣「愚物ぅ…逸物馬鹿ぁ…っ巨根…ぅっ!」グス
京太郎「(…これは怒られてるんだろうか)」
京太郎「(それとも褒められているんだろうか…)」
京太郎「(まぁ、どっちにしろ、俺に今のころもねぇを慰めるのは無理だよな…)」
京太郎「(そもそも止まって欲しくて本当の事言った俺が慰めて良い理由もないし…)」
京太郎「(とりあえず落ち着くのを待とう…)」
衣「ぐす…ひっぐ…」グジグジ
京太郎「…落ち着いた?」
衣「……ぅん」
衣「…あの…一つ聞いて良いか?」
京太郎「ん?」
衣「きょうたは私としてて気持ち悪かっただけか…?」
衣「まったく…気持ち良くなかった…のか?」シュン
京太郎「あー…うん。まぁ…そうだな」
衣「そう…か…」ズズーン
衣「うん…分かった…」
京太郎「えっと…じゃあ、この手錠外して…」
衣「…外すと思ったか…!?」クワッ
京太郎「え?」
衣「このままきょうたに馬鹿にされたまま終わってはお姉ちゃんとしての沽券に関わる!!」
衣「しかし…今のセリフで衣の魔羅は再起が難しい状態になってしまった…」クタァ
衣「…それに今更、きょうたの事を衣の魔羅で気持ち良くできるとも思えん」
衣「…だから、きょうたにも私と同じ目を観てもらうぞ」ゴゴゴ
京太郎「お、同じ目…?」
衣「そ、そうだ!このきょうたの逸物を衣が挿入れて、思いっきり馬鹿にしてやる!!」
衣「きょうたの逸物なんて全然、気持ち良くなかったって言ってやるうううっ!!」ナミダメ
京太郎「ちょ、ま、待て!自棄になりすぎだろ!!!」
衣「うるちゃい!!」
衣「きょうたにわかるのか…!!」
衣「自己嫌悪と劣等感の塊だった部分を許せそうだった所に、最後のトドメを加えられ…!」
衣「完全に男としての自信を砕かれた衣の気持ちがきょうたにわかるのかあああ!!」
京太郎「それならそもそもレイプなんてすんな!」
京太郎「つーか、逆恨みも良いところだろ、それ!!」
衣「えぇい!うるちゃいうるちゃいうるちゃい!!」
衣「衣はきょうたに仕返しするんだ!絶対に仕返しするんだもん!!」ウガー
衣「ふ、ふふーん…それに…」チラッ
衣「き、きょうたの魔羅も実はそう大したものではないからな」スッ
衣「ほ、ほら、衣の手で包んでも…こ、こんなに余る…!?」ビックリ
衣「い、いや…お、男は大きさだけじゃダメだからな」
衣「硬さだって大事…」グッ
衣「全然、凹まない…!?」
衣「ま、待て…!そ、そうだ…熱だ!」
衣「女を満足させるのは燃えたぎるような熱がなければダメだぞ…!」
衣「そ、その点、きょうたの魔羅はまだ温いな…!」
衣「それじゃあ衣を満足させる事なんて到底出来ないぞ…!!」
京太郎「いや、それまだガチ勃起してないし」
衣「…え?」
京太郎「いや、だから寝起きで若干朝勃ちしてるだけなんだよ」
衣「…じゃあ、ここからまだ大きくなるの…?」
京太郎「まぁ…そうだな」
衣「ふぇ…えぇぇ…」プルプル
衣「(ここからさらに大きくなるだって…!?)」
衣「(な、なんだこの逸物は…!?)」
衣「(何もかもが衣の常識をはるかに超えている…!!)」
衣「(こ、こんなに大きくて凄いが存在するのを考えた事すらなかった…!?)」
衣「(い、いや…そもそもこれが普通なのか…?)」
衣「(衣の魔羅がダメ過ぎただけで…これくらいないと物足りないのか…?)」
衣「(そ、そもそも…こんなに大きいものが挿入って…本当に気持ち良いんだろうか…?)」
衣「(だ、だって…完全じゃない今の状態でも…先っぽが衣の口に入るか分からないくらいなんだぞ…?)」
衣「(長さだってかなりのもので…衣の両手が上下に重なっても半分も覆えていない…)」
衣「(肉の塊のはずなのに…衣が頑張ってもちょっとしか凹まなくて…)」
衣「(その上…さっきは強がったけど…少しずつ…きょうたの逸物が…熱くなってる…)」ゴクッ
衣「(衣の手の中で…きょうたが…少しずつ…興奮して…いるんだ…)」ハァ
衣「(実際…匂いもドンドン…濃くなっていって…)」ハァハァ
衣「(ツンと鼻の奥に来るような…据えた男の…匂い…)」
衣「(ちょっぴり…ザーメン臭いこの匂いなんて…普通は嫌なはずなのに…)」
衣「(どうして…だろう…)」
衣「(今はすごく…いい匂いに…思える…)」ゴクッ
衣「(と言うか…美味しそう…?)」
衣「(…ハッ、い、いや馬鹿な事を!)」
衣「(こ、こんな血管が浮き出て…真っ赤になった先っぽがズル剥けになってる逸物が美味しいはずがない…!)」
衣「(…でも、きょうたの逸物は…ギンギンに張って…)」
衣「(匂いももう…はっきりと鼻の奥で感じるくらい強くなってて…)」
衣「(見た目は…醜くて…仕方がない…はずなのに…)」
衣「(でも…なぜだか…顔が近づいていって…)」
衣「(いつの間にか…衣…は…)」
衣「…ちゅぅ…♪」
京太郎「うぁ…っ」
衣「(あは…きょうた…変な声をあげてる…)」
衣「(ちょっと先っぽに吸い付いただけなのに…そんな声あげて…)」
衣「(何だかんだ生意気な事を言っているが…ここは…正直…なんだな…)」
衣「(衣と同じように…ここが…敏感なんだな…)」レロォ
京太郎「ま、待てって!こども…!」
衣「だから…こどもじゃない…ぃ♪」チュル
京太郎「く…ぅ…!」
京太郎「こ、子どもじゃないって言うなら…もっと良く考えろよ…!」
京太郎「自分が今、何をしてるのかちゃんと考えればそんな事…」
衣「うるちゃい…っ」レロレロ
京太郎「くぁ…っ」
衣「きょうたはどの道…そこで横になっているしか出来ないんだから…」
衣「大人しく衣に逸物を舐められていれば良いんだ…」
京太郎「い、いや、舐められていればって…それが不味…」
衣「…大丈夫…きょうたのここは美味しいぞ…♪」
京太郎「そういう事言ってるんじゃねぇよ!!」カァァ
衣「ふふ…♪そうは言っているが…きょうたのココは正直だぞ…」
衣「ほら…さっきからドンドンとムクムクして…勃起していってる…♪」
京太郎「う…」
衣「衣のお口…気持ち良いんだろう…?」クス
衣「普段、子ども扱いしている衣に舐められて感じているんだろう…っ♪」
衣「変態だ…きょうたは…変態だ…っ」
京太郎「ぐ…いや…こんな事されたら誰でもそうなるっての…!」
衣「ふふ…またそう強がりを言って…」
衣「だが…例えそうでもきょうたが衣に舐められて勃起していっている事実に変わりはないぞ…」
京太郎「そ、それは…」
衣「諦めて自分が変態だと認めるなら…もっと気持ち良くしてやるぞ…?」
京太郎「だ、誰が認めるか…!」
衣「それじゃあ…このままペロペロ続行だな…♪」レロォ
衣「思う存分、衣の舌技を楽しむと良い…」
京太郎「舌技なんて大層なもんないだろ…うぅ…っ」
衣「(本当に減らず口だけは達者な奴め…)」
衣「(…だけど…この状況でどれだけ減らず口を叩いても可愛らしいものだぞ…♪)」
衣「(何せ…こうしている今もきょうたの魔羅は衣に舐められて大きくなっていってるんだからな…♥)」
衣「(私で興奮しているのは一目瞭然…ならば、何時か衣に対して懇願してくるはず…)」
衣「(射精させてくれと…情けなくも愚かな顔を晒しながら…必死になって衣にお願いしてくるだろう…)」
衣「(その時、思いっきりきょうたを笑ってやる事でころもの復讐は完成する…!!)」
衣「(ふふ…その時が今からでも楽しみだ…♪)」
衣「(…しかし…きょうたのコレは本当に…やらしい味しかしないな…♪)」
衣「(匂いからしてやらしいが…舌に広がる微かなしょっぱさも何処となく衣の興奮を擽ってくる…)」
衣「(舐めているだけで…衣の身体も熱くなっていきそうな…不思議な味…)」
衣「(まるで…女を発情させる為の…飴玉のようだ…♪)」チュルゥ
京太郎「くああ…」
衣「(その上…舐める度にあの生意気なきょうたが簡単に喘ぎ声をあげて…♪)」
衣「(興奮するだけじゃなくて…今の衣は…凄く気分が良い…♪)」
衣「(だから…もっともっと…きょうたの逸物を舐めてやる♪)」
衣「(一杯一杯…衣の口で情けない声をあげさせてやる…っ♥)」
衣「ぢゅるるっ♪」
京太郎「うっくぅ…!」ビク
衣「(あぁ…っ♪腰震えた…ぁ♥)」
衣「(ふふ…先っぽ吸われるのがやっぱり良いみたいだな…♪)」
衣「(まぁ…吸うと言っても…亀頭でさえ衣のお口には収まらないから本当に鈴口周辺だけなんだけど…)」
衣「(だけど…この敏感な逸物はそれにあっさりと反応してくれて…♪)」ペロ
衣「ふぁぁ…っ♪」ブル
衣「(な、なんだ、今のは…)」
衣「(先っぽなめたら…今までよりもずっとやらしい味が…)」
衣「(しょっぱくて…苦い…普通は嫌で嫌で仕方がない…おクスリみたいな…味が…)」
衣「(一気に口の中に…広がって…っ♪)」ゴクッ
衣「(衣の身体が…奥までキュゥッゥウンってなったぁぁ…♪♪)」ブルル
衣「(欲しい…っ♪今の…もっともっと欲しい…っ♥)」
衣「(今のやらしい味でもっとキュンキュンしたい…♪)」
衣「(もっと…衣も興奮したい…っ♪)」
衣「じゅっ♪んふぅ…♥」
衣「(あぁ…♪また出たぁ…♥)」
衣「(やらしい味…来たぁ…♪♪)」
衣「(また衣の身体がキュンキュンして…奥の方が…ジュンってして…っ♥)」
衣「(これ…もしかして衣…濡れている…のか…?)」
衣「(きょうたの肉棒をしゃぶっているだけで…衣…発情しちゃっている…のか…?)」レロォ
衣「っっ♪♪」キュゥゥン
衣「(あぁ…そう…だぁ♪)」
衣「(衣は今…発情してる…っ♥)」
衣「(エッチな味で…身体の芯から発情…しちゃってるんだ…♪)」
衣「(きょうたの事なんて…生意気な弟程度にしか思っていないのに…♥)」
衣「(そんな男の逸物を舐めて…衣は…衣…はぁ…♪)」クチュ
衣「ふんぅぅ…っ♪」ビクッ
衣「(い、弄っちゃった…っ♥)」
衣「(きょうたの逸物しゃぶりながら…女陰を…っ♪)」
衣「(もうさっきから濡れて…発情しちゃってた女陰を…っ♪)」
衣「(クチュクチュって音立てながら…右手が…外も中も…いじりまわして…っ♥)」
衣「(気持ち…良い…っ♪)」
衣「(普通にオナニーするより…衣…感じてるぅ…♥)」
衣「(一人の時と…全然、違うっ♪♪)」
衣「(一人で弄るよりもずっとずっと興奮して…美味しくて…熱くて…やらしくて…っ♥)」
衣「(お口も指も…どんどん…激しくなる…っ♪)」
衣「(気持ち良いのがもっともっと欲しくて…衣…の身体…我慢出来なくなるう…♥)」
衣「(きょうたよりも先に…衣の方が…発情しちゃっているぅ…♪♪)」
衣「(あぁ…っ♪これも全部…きょうたが悪いんだ…♥)」
衣「(きょうたが…こんな美味しいの隠し持ってるからぁ…♪)」ジュルル
衣「(きょうたがこんなにやらしい味を衣に教えたからぁ…♥)」レロォ
衣「(衣…もう…完全に止まらなく…なっちゃった…♪♪)」クチュクチュ
衣「(この逸物が欲しくて欲しくて…堪らなく…なったぁ…♥)」
衣「(お口にじゃ…ない…♪)」
衣「(この…ヌレヌレになってる女陰に…っ♥)」
衣「(衣の完全に発情しきった肉穴に…きょうたのコレを思いっきりくわえ込みたい…っ♪)」
衣「(指で弄るだけじゃ…発情するだけの…身体を奥から満足させて欲しい…っ♪)」
衣「(でも…でも…どう…しよう…♪)」
衣「(さっきあんな事言った手前、衣の方から逸物を挿入れたいなんて言えないし…)」
衣「(例えさっきの事がなかったとしてもコイツに弱みを見せるみたいで絶対にイヤだ…)」
衣「(何とか…何とか、衣の優位を思い知らせるような形できょうたの肉棒を挿入する方法はないだろうか…?)」
衣「…ちゅぱぁ…っ♪」
衣「んふぅ…♪きょうたの逸物は…もう完全に出来上がってしまったな…♥」
衣「どうだ…?これでもまだ…衣の膣内に挿入れたくないか…?」
京太郎「い、いや…挿入れたいとかそういうんじゃなくて…そんな事する訳にはいかないだろ…」
京太郎「俺がこどもに犯されるのとは訳が違うんだぞ。妊娠のリスクとかいろいろ…」
衣「そんなお題目が聞きたいのではない…♪」ペロ
京太郎「うあ…っ」
衣「きょうたは衣とシたいのかシたくないのか…♥」
衣「一体…どっちなんだ…?」
京太郎「お、俺…は…」ゴクッ
京太郎「し、したく…ない…する訳には…いかない…」
京太郎「そんな事したら龍門渕さんだけじゃない」
京太郎「とーちゃんたち皆の信頼を裏切る事になる…」
京太郎「それは絶対に…したくない…」
衣「ふふ…そうか…♪なら…」スッ
衣「このまま…挿入れるぞ…♥」クチュ
京太郎「な!?ま、まてよ!?さっきの話聞いてたのか…!!」
衣「聞いていたとも…♪」
衣「聞いていて…その上で衣はきょうたを犯す事にした…♥」
衣「だって…きょうたは何度言っても衣をこども扱いするものな…♪」
衣「そんなきょうたの意を汲み取ってやる義理は衣にはない…♥」
京太郎「そ、そんな悪戯レベルとこれを一緒にするなよ!」
京太郎「ヘタしたら一生ものになるんだぞ!?本気で分かってるのか…!」
京太郎「子供扱いしたのは謝るから…だから、それだけは…」
衣「…ふふ♪きょうた…一つ良い事を教えてやろう…♥」
京太郎「な、なんだ…?」
衣「…そういうのはな、時既に遅しと言うんだ…♪」グチュウ
京太郎「あ゛あぁああっ」ズルルル
衣「ひぃっぐううう」ピタ
京太郎「…あれ?」
衣「…………」プルプルプルプル
京太郎「…こども?」
衣「こ、こどもじゃにゃい…」フルフル
京太郎「大丈夫か?」
衣「だ、大丈夫に決まっていりゅだろう…!」
京太郎「…足震えてるぞ」
衣「じ、焦らしてりゅんだ…!」
京太郎「目に涙浮かんでいるぞ」
衣「ほ、ホコリが目に入っただけだ…!」
京太郎「…めっちゃ痛そうだぞ」
衣「い、いいいい痛くないもんっ!!!」
京太郎「…いや、こども、無理すんなよ」
京太郎「そもそもサイズからして挿入いる訳ないだろ」
衣「さ、さらっと二回も子ども扱いするなあっ」フルフル
京太郎「いや、子ども扱いとかじゃなくて体格的に」
京太郎「俺、男の中でも大きい方みたいだし…逆にこどもは女の子の中でもかなり小さい方だろ?」
京太郎「普通に考えて無理に挿入れようとしたら壊れるって」
衣「う…ぐ…で、でも…」
京太郎「良いから落ち着け」
京太郎「ここで意地張ったら骨が歪んで一生、マトモに歩けなく可能性だってあるんだぞ?」
京太郎「最悪、妊娠とか出来なくなる可能性だってある」
京太郎「お前が今しようとしているのはそうやって一生を棒に振るほどの価値がある事か?」
衣「う…ぅ…そ、それは…」
京太郎「ここでやめたって馬鹿になんかしないから…もうやめとけ」
京太郎「そんな事やった理由が俺への対抗心なら…土下座して謝るからさ」
京太郎「だから、そんな自分を痛めつけるような真似はすんなって」
京太郎「今なら俺も何もかも忘れてやるしさ」
衣「う…うぅぅぅ…っ」
衣「い…いやだ」
京太郎「…こども」
衣「こ、ここまで来て今更、なしなんて出来ない…っ!」
衣「か、必ず最後まで挿入して…きょうたの事を見返してやるぅ…っ」
衣「衣の方がお姉ちゃんなんだって…お、思い知らせてやる…からな…っ」フルフル
衣「(…とは言ったものの…正直、怖い…)」
衣「(ま、まさか先っぽ挿入れただけでこんなに痛いだなんて…)」
衣「(確かに初めては痛いものだと聞いていたけど…ここまでなんて予想していなかった…)」
衣「(それに…きょうたが言っている事だって決してないとは言い切れない可能性だし…)」
衣「(…だから…あんなふうに啖呵を切っても、なかなか、腰が進まなくて…)」
衣「(あんまりこうしていてもきょうたが調子づくだけなのに…)」
衣「(な、なかなか、決心がつかない…)」
衣「(と言うか…ほんの先っぽ挿入れただけで痛すぎてそれどころじゃない…!!)」プルプル
京太郎「…分かった」
京太郎「…だったらまず、力を抜け」
衣「…え?」
京太郎「…流石に痛々しすぎて見ている側もきついんだよ…」
京太郎「本当はやめてくれって言いたいけど…そんな事言っても逆に意固地になるのはさっきので分かったし…」
京太郎「逃げないから手錠を外してくれって言っても、外してくれないだろ?」
衣「う…うん…」
京太郎「だから、こうして下からアドバイスしてやる」
京太郎「…まぁ、童貞のアドバイスなんて大したもんじゃないと思うけど…」
京太郎「それでも何もないよりはマシだと思うしさ」
衣「き、きょうた…」
衣「でも、力を抜くと言っても…こ、これ、大きすぎて…」フルフル
京太郎「そもそも焦りすぎなんだよ」
京太郎「挿入れるのなんてゆっくりで良いんだ、ゆっくりで」
京太郎「まぁ、一気に挿入れた方が結果的には痛みが低くなるらしいけど…」
京太郎「今回に限っては一気に挿入れようとするのは間違いなく逆効果だ」
京太郎「だから、一気に全部入れようとせず、少しずつで良い」
京太郎「まずは呼吸を整えて、痛みに慣れていこう」
衣「う…ぅん…」フーハー
京太郎「で、挿入する時は吐く時な」
京太郎「経験的にそっちの方が身体から力が抜けて痛くない」
京太郎「勿論、それでも痛いのが多少マシになる程度だろうけれど…」
京太郎「それでも何の考えもなしにひたすら挿入していくのよりはずっとマシなはずだ」
衣「分か…た…」ズ
京太郎「良いか。何度も言うけど焦るなよ」
京太郎「辛いかもしれないけど、数十分掛けて挿入するくらいのつもりでいるんだ」
京太郎「ここで焦ったら大変な事になるのは俺じゃなく、そっちなんだからな」
衣「…う…ん…」ズズ
衣「は…あぁぁ…」ブル
京太郎「…とりあえず一杯か?」
衣「う…ん…もう入らない…と思う…」
京太郎「お腹ぽっこりしてるもんなー…」
京太郎「で、どうだ?痛みの方は」
衣「もう大分マシになった…けど…」
衣「やっぱり…まだちょっと痛い…かも…」
京太郎「そっか…じゃあ、もうちょいこのままだな。
衣「う…ん…」
衣「……」
衣「……なぁ、きょうた」
京太郎「ん?」
衣「どうして…衣にそんな優しくしてくれるんだ?」
衣「…客観的に見て…衣は最低だろう?」
衣「きょうたを強姦して…本当の事を指摘されたら逆ギレされて…」
衣「今だって自分の意地を通して…きょうたに迷惑をかけてる…」
衣「それなのに…どうして衣に付き合ってくれるんだ?」
やべ…どうしよう…
ここから京太郎がころたん責めるイメージがまったくわかない…
寧ろ、宝物のように丁寧に扱いそう…
京太郎「あー…そうだな」
京太郎「まぁ、今回の件は俺にも原因があるってのがまず一つ」
京太郎「俺がちゃんとこどもに…いや、ころもねぇに向き合ってたらこんな事にはならなかっただろうしな」
衣「きょうた…」
京太郎「…で、それより大きいのが…まぁ、ころもねぇの事が好きだって事かな」
衣「ふぇっ!?」カァァ
京太郎「あ、い、いや、好きだって言っても別に性的なもんじゃないぞ!!」カァ
京太郎「そ、その…家族的な意味でさ」
京太郎「俺達…ずっと一緒に暮らしてたじゃないか」
京太郎「ころもねぇも言ってたけど…本当の姉弟みたいにさ」
京太郎「だから、いろいろ、生意気な事言ってるけど…ころもねぇの事が嫌いって訳じゃないんだよ」
京太郎「寧ろ…こんな事でころもねぇに傷ついてほしくない」
京太郎「これだったらまだ俺がヤられてた方がマシだって思うくらいには」
衣「……」
衣「…きょうたは」
京太郎「ん?」
衣「…きょうたは変なところで優しい奴だな」
京太郎「おいおい、勘違いするなよ」
京太郎「本当に優しい奴がころもねぇの嫌がる呼び方をずっとする訳がないだろ?」
衣「それは…確かに…そうだな…」
衣「…だけど…」スッ
京太郎「え?」カチャン
衣「…衣はそこまで言われて、弟を信じぬような愚昧じゃない」
衣「好きに…しろ、衣は全部、受け入れる…から」
京太郎「……ころもねぇ」ギュゥ
衣「ん…ぁ…♪」ギュゥ
京太郎「…ごめんな」
衣「…ううん…衣の方こそ…ごめんなさい…」シュン
京太郎「……じゃあ、仲直りしてくれるか?」
衣「うん…したい…」
衣「衣も…きょうたと仲直り…したい…」
京太郎「…そっか。ありがとうな」ナデナデ
衣「んふぁ…♪」
京太郎「…でも、まずはこっちをどうにかしないとなぁ…」
衣「…どうにかって…」
京太郎「…えーっと…とりあえず抜く?」
衣「そ、それは…イヤだ…」ギュゥ
京太郎「い、イヤだって言ってもさ…ころもねぇも辛いだろ?」
衣「……実はそんなに辛くない」
京太郎「え?」
衣「も、勿論、痛いのは残ってるから…辛いのは確かなんだけど…」
衣「…でも、きょうたにギュってされると暖かくて…心の中まで…ポワァってして…」
衣「身体から…力が抜けていくんだ…♪」
衣「おかげで痛いのは大分マシになって…変わりに…♪」
衣「身体が…また興奮してきてる…♥」ハァ
衣「きょうただって…そう…だろう?」
京太郎「そ、それは…」
衣「…衣の中で…まだカチカチに勃起したままだぞ…♪」
衣「挿入だけであんなに時間掛けたのに…まったく萎えもしていないなんて…♥」
京太郎「そ、それは…ころもねぇの中がキツキツだから…」
衣「うん…♪だから…そのキツキツの…衣の中で射精しろ…♥」
京太郎「い、いや、射精って…」
衣「先走りで一杯な逸物を挿入した時点で、妊娠の危険性は射精時と殆ど変わらない…♪」
衣「何より…衣のようなふたなりは石女と呼ばれるほどではないが妊娠しにくい体質になってる…♥」
衣「だから…膣内射精しても…きっと妊娠なんてしないぞ…♪」
京太郎「だからってリスクがない訳じゃ…」
衣「…何より…だ♪」
衣「…衣はきょうたと気持ち良くなりたい…♥」
衣「きょうたを…気持ち良くしてあげたい…♪」
衣「だって…衣はきょうたのお姉ちゃん…なんだから…♪♪」
衣「衣だけ気持ち良いなんて…そんなの不公平…だ…♪」
京太郎「ころもねぇ…」
衣「きょうた…♥」スリ
衣「仲直り…してくれるんだろう?」
衣「衣と…昔のように仲良しの姉弟になってくれるんだろう?」
衣「…だから…良いんだぞ…♪」
衣「ころもは…きょうたとなら…イヤじゃない…から…♥」
衣「だから…仲直りの性交…してくれない…か…?」
京太郎「…………分かった」
京太郎「その代わり…ころもねぇの身体を最優先に考えるからな」
京太郎「結果的に時間が掛かって痛いのが長続きするかもしれないけど…」
衣「もう…本当に心配性な奴だ…♥」
衣「衣はお姉ちゃんなんだから、そんなに気遣う必要はないんだぞ…♪」
衣「きょうたの好きなように…衣の事を犯せば良い…♥」
衣「それが衣にとって…多分、一番、嬉しい事だから…♥♥」
ころもねぇと呼ばれただけでデレデレするころたんマジチョロイン
ってところでちょっと集中力やらもろもろが切れたのでお休みします
もうなんかだらだらと先延ばしになっていて他のスレ放置してる申し訳無さがマッハなので明日サクっと完結させます
そもそも忘れてたけどオマケだからな、これ!!!!!
おまけなら哩姫もどうする予定だったか書いてくれると嬉しいなぁ
>>598
その後の和やSMコンビの後日譚的な意味で言ったわww
個人的には姫子と付き合い始めることになったけど、哩に前も後ろも犯されて寝取られる京太郎が見たい
哩姫は両方とも娶るのが至高に決まってんだろ!!
>>655
んなもん安価次第に決まってるだろ!!
まぁ、エンディング後の哩姫はふつーに地元に帰って、イチャイチャしてるんじゃないですかね
たまーに姫子が寂しくなるけれど、それを哩がちゃんと埋めてくれる感じ
尚、取られてなかったんで出てきませんでしたが哩は時間のある時はあの電車に張り込み、京太郎の事を狙って痴漢してました(小声)
>>656
SMコンビは上の通りなんですが…和に関してはなかなか良いにくいですねー
ただ、エンディングの余韻丸つぶれになることを承知で言えば、あの和が簡単に諦めるとは早々思えません
レイプした結果、恋愛感情以上に依存しちゃいましたしねー…
なので、私が想定する和のエンディング後は、二人についていって北海道で生活する姿です
下手すりゃともきー公認の愛人になっていてもおかしくはないと思う(真顔)
>>658
その後、姫子と二人で哩をオシオキするところまでワンセットですねわかります
でも、哩姫は>>659の言う通り、重婚でも浮気相手でもイケルから美味しいですよね(ゲス顔)
あ、そろそろ始めていきます
京太郎「…じゃあ、本当に俺の好きなようにさせて貰うからな」チュッ
衣「ん…あぁ…♪」ピクッ
衣「こ、こら…い、いきなり接吻する奴が…あるかぁ…♥」
京太郎「唇じゃなくて頬だからノーカンにしといてくれ」
衣「それは…まぁ…別に嫌っ言う訳じゃないから良いけど…♪」
京太郎「ん…じゃあ、ころもねぇ」チュゥ
衣「ふぁ…ぁ♪これで…本当にきょうたは気持ち良いのか…?」
京太郎「あぁ、気持ち良いよ」
京太郎「ころもねぇの身体、ぷにぷにで…ミルクみたいな匂いがする…」チュ
衣「んっく…♪そ、それは子ども扱い…してるのか…?」
京太郎「いや、してないって」
京太郎「ただ単純に事実として良い匂いってだけだよ」
京太郎「寧ろ、このままころもねぇに甘えたいくらいだ」
衣「っきゅん…♪」ピク
衣「まったく…きょうたは…♥」
衣「そんな風に遠慮せずに…一杯、甘えてくれて良いんだぞ…♪」ナデナデ
衣「だって…衣の方がお姉ちゃんなんだからな…♥」
京太郎「おう。だから、精一杯、甘えさせてもらってるよ」チュッ
京太郎「こんなにキスしまくる姿なんて家族…いや、ころもねぇ以外には見せられないしな」チュゥ
衣「えへ…♪」
衣「まったく…きょうたの甘えん坊…め…♥」
衣「…そんなに接吻したいなら…唇にしてくれても…良いんだぞ…♪」ジィ
京太郎「…ん。それはまた今度…な」ナデナデ
京太郎「出来ればそういうのはちゃんとした場所でしたいし」
京太郎「それよりも今は…」サワ
衣「ふぁあっ♪」ピクッ
京太郎「折角、自由になったんだし、ころもねぇの身体を堪能させて貰わないと」サワサワ
衣「は…あぁ…♪もぉ…手つきがやらしい…ぞ…♥」
京太郎「そりゃやらしい事してる訳だしなぁ…」サワワ
衣「きゅぅっ♪」
京太郎「ころもねぇはこういうの嫌か?」
衣「嫌じゃない…けど…♪」
衣「少しだけ…もどか…しい…♥」
衣「どうせなら服の上からじゃなくて…直接触って…欲しい…♥」モジ
京太郎「よし。じゃあ…脱がすぞ」スッ
衣「…ん♪」スッ
京太郎「はい。ばんざーい」ヌガセ
衣「…ぷあぁ…」ヌガサレ
京太郎「……」
衣「ん…♪どうした…?」
京太郎「…いや、今更ながら犯罪的だなーって…」
衣「え?」
京太郎「あ、ううん。何でもねぇよ」
京太郎「(…流石にワンピース脱がせた先も可哀想になるくらい幼児体型だったからだなんて言えない…)」
衣「それより…きょうたぁ…♥」モジ
京太郎「ん?」
衣「折角、脱がせたのに触らない…のか…?」ジィ
京太郎「…アレ?これもしかして俺、オネダリされてる?」
衣「ち、違うっ。だ、誰が弟になぞ強請るものか…っ」
衣「た、ただ…きょうたがしたいって言ってくれたし…♪」
衣「衣の身体も…また熱くて…興奮してしまっている…から…♥」
衣「き、きょうたがしたいなら…早くしてくれた方が衣も嬉しいと言うか…♪」
京太郎「…それがつまりオネダリなんじゃねぇ?」
衣「ち、違うもん…っ♪」
衣「それより…ほら…っ♪」ギュゥ
京太郎「ん?」
衣「きょうたの大好きな…乳房だぞ…♥」
衣「トーカも言っていたが…きょうたはこれが好きなんだろう…?」
衣「思いっきり好きなようにして良い…からな…♪」
京太郎「お、おう…」
京太郎「…」フニ
衣「ふんぅっ♪」ピク
京太郎「…」フニフニ
衣「ふあぁ…♪」モジ
京太郎「(…やべー悲しくなるくらいおっぱいがねぇ)」
京太郎「(まぁ、そりゃ、ころもねぇの体型でここだけ膨らんでる訳なんてないんだけど)」
京太郎「(そもそも裸になった時点でそういうの丸わかりだったんだけど)」
京太郎「(でも…こうして何処を見渡しても無い胸を揉んでいると…その…なんだな)」
京太郎「(悲しくなってくるなー…)」トオイメ
衣「あぁ…ぁ♪」ピクク
京太郎「(でも…ころもねぇの反応はすげええエロいんだよな…)」
京太郎「(貧乳は敏感だって言うけど…少なくともころもねぇにそれはしっかりと当てはまるらしい)」
京太郎「(こう…嗜好には合わないけれど、すげぇ美味しいごちそうに出会えたような感覚?)」
京太郎「(何とも言いがたい感覚だけど…ともかく興奮するのは確かだ)」フニフニ
衣「きゅぅぅ…♪」ハァハァ
京太郎「…ころもねぇ、乳首尖ってる…」
衣「は、恥ずかしい事を言うなぁ…♪」
衣「し、仕方…ないだろ…♥」
衣「きょうたが一杯…気持ち良い事…してくれるから…♪」
衣「さっきからずっと…硬くなって…ひぅぅっ♪」ピククン
京太郎「…ここはちゃんと大きいのな」クリクリ
京太郎「つーか…バランス取れてないくらいデカ乳首でエロい…」
衣「あ…うぅぅ…♪」フル
京太郎「あ、勿論、悪い意味でじゃないぞ」ナデナデ
京太郎「ころもねぇの身体にこんなでっかい乳首がピンって張り出してるのを見るとすげぇそそる」
衣「…ホント?」ジィ
京太郎「あぁ。…だから…こうして…」クリクリ
衣「んあぁっ♥」
京太郎「イジメてやりたくなっちまう」
衣「ふぁ…うぁ…♪」ピクン
京太郎「ホント、ころもねぇの胸敏感だよな…」
衣「ぅ…ん…♪衣も…こんなに敏感なの…知らなかったぁ…♥」
京太郎「自分で弄ったりしなかったのか?」
衣「じ、実は…ち、ちょっと…怖く…い、いや…怖くはなかった…けれど…♪」
衣「た、ただ…時期と言うか…時勢と言うか…そういうのに恵まれなかっただけで…っ♥」
衣「ま、まぁ…だから…あの…衣もそこを自分で触った事は殆どなくて…♪」
京太郎「じゃあ、普段、オナニーとかどうしてたんだ?」フニ
衣「っくぅ…♪こら…ち、調子に…♥」
京太郎「俺はころもねぇのそういう大人な事情、聞きたいな、ダメ?」ジィ
衣「く…うぅ…♪そう言われたら…仕方ない…けど……♥」ブル
衣「こ、衣の自慰…は…男根ばっかり…で…♥」
衣「だって…乳首や女陰を触るより…肉棒を扱いた方が手軽に気持ち良くなれる…し…♪」
衣「射精すると溜まっているのもスッキリしてた…から…♥」
衣「もっぱらそっちばっかり…だったぁ…♪」
京太郎「そっか」
京太郎「じゃあ、今、俺、ころもねぇの乳首を開発してるんだな」
衣「ぅん…っ♪してる…ぅ♥」
衣「衣は…弟に…乳首…開発…されちゃって…♪」
衣「胸でも感じちゃうような淫乱ふたなりに…なってくぅ…♪」ウットリ
京太郎「~~っ!」ゾクッ
衣「ふぁあああっ♪」
京太郎「あ、やべ…だ、大丈夫か、ころもねぇ…?」
衣「だ、大丈夫…ぅ♪」
衣「で、でも…び、ビックリ…したぁ…♥」
衣「いきなりきょうたの肉棒が…衣の奥を…ズリって…してぇ…♥♥」プルプル
衣「すっごい…気持ち…良かったぁ…♪」トローン
京太郎「…痛みは?」
衣「も、もう殆どないって言った…だろう…♪」
衣「それより…今のをもっと…してぇ…♥」
衣「衣の奥に…きょうたの魔羅を…擦りつけて…欲しい…♪」
京太郎「…っ」ゴクッ
京太郎「…これくらい…か?」ズリ
衣「ひっきゅぅ…♪ぅ…ん…っ♥」
衣「それぇ…♪それ…くらいぃ…♥♥」ハァ
京太郎「…しっかし、見事なエロ顔になったな…」ズリズリ
衣「ふぁ…っ♪こ、衣は…お姉ちゃん…だからぁ…♥」
衣「きょうたに気遣って貰わなくても…これくらい…余裕…だ…♪」
京太郎「…はいはい」チュッ
衣「んふぁぁ…♪」フル
衣「まったく…きょうたは本当に…♪」
京太郎「エロ顔にキスされるの嫌だった?」
衣「嫌なんて…言ってない…♪」
衣「寧ろ…ズリズリしながらされると…奥がキュンって…しちゃってぇ…♥」
衣「女陰だけじゃなくて…他のところも…もっと…色々して欲しく…なる…♪♪」
衣「きょうたも…助兵衛なきょうたも色々…したいんだろう…♥」
衣「良い…ぞ…♪このお姉ちゃんに…好きなだけ…甘えて…♪♪」
京太郎「…じゃあ、お言葉に甘えて」サワワ
衣「ふあ…♪」
京太郎「どうだ?お尻、気持ち良い?」
衣「んぁ…♪今は…くすぐったいのが強い…けど…♥」
衣「でも…きょうたにお尻サワサワされるとゾクゾク…して…♪」
衣「後…ちょっと安心…する…♥」
京太郎「安心?」
衣「ぅ…ん…♥」
衣「きょうたの手が支えてくれてるのが…わかる…から…♪」
衣「不器用なきょうたの優しさは…しっかし…お姉ちゃんの衣は分かってる…から…♥」
衣「…だから、きょうたの…手…安心…するぅ…♥」
衣「身体が…トローンって…しちゃうのがわかる…ぅ♪」ウットリ
京太郎「…そうか」
京太郎「ころもねぇにそれだけ喜んでもらえるなら俺も光栄だな」サワサワ
衣「ふあぁ…♪」
衣「で…でも…♪」フリ
京太郎「うあ…」
衣「女陰の方も…ちゃんとしてくれなきゃ…お姉ちゃんでも…拗ねちゃう…ぞ…♥」
衣「奥は…今…本当に気持ち良い…んだからぁ…♪」
衣「衣の事を気にせずに…もっとズリズリって…して良い…からな…♥」
京太郎「…ころもねぇからのオネダリともなるとしない訳にはいかないよな」グリ
衣「ひっくうううううううっ♪♪」ビククン
京太郎「うあ…締め付け…っ」
衣「は…あぁ…あぁ…ぁ…♪♪」プルプル
京太郎「…ころもねぇ、今、感じてる?」
衣「…っ♪」コクン
京太郎「…そっか。感じてくれてるんだ」
京太郎「声も出せないくらい…俺のチンポで…」ゴクッ
衣「き、きょう…た…♥」
京太郎「……」グリ
衣「んきゅうぅうっ♪♪」ビビクン
京太郎「…ころもねぇはこれくらいが良いんだよな?」
衣「ぅ…ぅん…♪そう…だけ…ど…♥」
京太郎「…じゃあ、もっとズリズリする…から…」ズリリ
衣「ふあああっ♪♪」クイッ
京太郎「っく…ころもねぇも…ほら、今みたいに腰動かして…」
衣「い、今みたい…って…♥」
京太郎「さっきみたいにクイクイってさ」
京太郎「その方が多分、お互い気持ち良いはずだし」
衣「わ、分かっ…った…♪」
衣「でも…衣も…こういうの初めて…なんだから…な…♥」
衣「うまく出来なくても笑っちゃ…怒るぞ…♪」
京太郎「大丈夫だって。俺がころもねぇを笑う訳ないだろ?」ナデ
衣「ぅん…♥」
衣「じゃあ…がんば…」クイィ
京太郎「っ」ズリ
衣「りゅぅううぅうんっ♪♪」
衣「(こ、これ…気持ち…良すぎる…っ♪)」
衣「(きょうたの魔羅と…衣の女陰が奥でこすれ合って…♥)」
衣「(ほんの僅かな動きなのに…快楽が頭まで一気に湧き上がって…来る…♪)」
衣「(腰からジワジワ這い上がってくる…肉棒のモノとは…違う…♥)」
衣「(一気に頭の奥まで突き抜ける…鮮烈で…強い…快楽…が…♪♪)」
衣「(こ、こんなに気持良いのがあるなんて…知らなかった…♥)」
衣「(まだ果てていないのに…衣…凄く…気持ち良くって…♪♪)」
衣「(もっと…きょうたの大きいのが…欲しく…なるぅ…♥♥)」クィッ
衣「ひきゅうううううっ♪♪」
衣「(ふあ…あぁっ♪やっぱり凄いぃぃっ♪♪)」
衣「(子宮から直接快楽が突き上げてくるのすごすぎる…ぅ♥)」
衣「(これが…女の…喜び…なのか…♪)」
衣「(これが…男に犯されると言う…事…なのかぁ…♥)」
衣「(確かに…これだと男根の大きさが足りないと…ダメ…だぁ…♪)」
衣「(奥まで届かなければ…このビリビリはないんだから…♥)」
衣「(衣のモノじゃ…きょうたを感じさせてやれなかったの自明の理だな…♪♪)」
衣「ひああっ♪んふぅ…ぅ♪♪」クイクイ
京太郎「はぁ…あっ」ズリズリ
衣「(でも…今のきょうたは…喜んで…くれてる…♪)」
衣「(衣の奥をズリズリしながら…とっても…感じてくれてるのが…わかる…ぅ♥)」
衣「(顔じゃない…っ♪衣の奥に入ってる…魔羅からぁ…♥♥)」
衣「(衣のモノとは比べ物にならない大きな…きょうたの塊から…興奮が…伝わってくる…♪♪)」
衣「(それが…嬉しい…♥)」
衣「(衣の身体で…感じてくれるのが…嬉しい…♥♥)」
衣「(抽送もなしに…奥を擦るだけで…こんなに熱くなって…くれるなんて…♪♪)」
衣「(衣はとっても…とっても嬉しい…♥)」
衣「(だか…らぁ…♪)」ズリリ
衣「ふあああああああっ♪♪」
衣「(もっと…きょうたも感じさせてやる…♥)」
衣「(だって…衣はお姉ちゃん…だからな…♪♪)」
衣「(きょうたの世話をするのは…衣の役目…だ♥♥)」
衣「(きょうたの魔羅の世話をするのは…衣…なんだぁ…♪♪)」ビクン
衣「(あぁっ♪あぁぁっ♥♥)」
衣「(なんだ…何か…奥からキそう…♪♪)」
衣「(衣の奥から…何が…熱いのが集まっていって…♥)」
衣「(なんだ…こ、これは…♪♪)」
衣「(衣…こんなの…こんなの…知らないぞ…っ♥)」
衣「(何か…怖い…♪コレ…怖い…ぃ♥)」
衣「(身体の奥から…何かが目覚めちゃいそうな気がする…っ♪)」
衣「(目覚めちゃいけないモノが…衣の身体から出てしまいそうな…気がするぅ…♥♥)」
衣「(これを知ったら…後戻りが出来ないって…衣の中の…本能が言ってる…っ♪♪)」
衣「(だけど…止められない…っ♥)」
衣「(逃げ…られないぃ…♪♪)」
衣「(これが…きょうたの魔羅でズリズリするのが原因だってわかっているのに…っ♥)」
衣「(腰を動かす度にドンドン強くなっていくのが…分かっちゃってるのに…っ♥♥)」
衣「(衣の身体が…腰が…止まらなくて…っ♪♪)」クイクイッ
衣「(クる…♥怖いのが…クるうっ♪♪)」
衣「(キちゃう…っ♪♪クるクるクるクるク…)」
衣「きゅぅううううううううう♪♪♪」ピーン
衣「ぅ…ううぅ…♪うふゅぅ…♪♪」
衣「(キ…キ…ちゃったぁ…♥♥)」
衣「(衣の奥から…怖いのぶわぁって…♪)」
衣「(一気に…身体の隅々まで広がって…いったぁ…♥♥)」
衣「(今ので…衣の身体が…気持ち良いので…一杯…になって…♪)」
衣「(指も足も…溶けていっちゃってるぅ…♥♥)」
衣「(衣の身体…女陰の奥や…頭だけじゃなくって…♪♪)」
衣「(身体全体を気持ち良いので包まれて…浮く…ぅ♥♥)」
衣「(身体がふわふわして…張った足先からも力が抜けて言って…♪♪)」
衣「(倒れ…ちゃうぅ…♪♪♪)」クラッ
京太郎「よっと」ガシ
衣「ふあぁぁ…♥♥」
衣「(あぁ…♪きょうたに支えられるのすら…今の衣には…気持ち良い…♥♥)」
衣「(まるで身体中が…乳首になったように…ピリピリ…してるのに…♪♪)」
衣「(身体には力が入らなくて…♥抗え…ないのに…♪♪)」
衣「(きょうたに…弟に抱っこされてると…胸の奥から…キュゥゥンってするぅ…♥♥)」
お腹が好いたので晩御飯を食べてきます、まる
後、誰かドンドン予定が伸びていく私を止めて下さい…(´・ω・`)後2時間じゃ終わらないかもしれん…
まぁ、残りはオマケだけなんで別にエターしちゃっても良いんですが、ここまでやった以上、ちゃんとやった方が良いかなって
問題は思いつくまま書いてるからペース配分ってものがまったく出来ない私の性格なのですよね…
今年はこれを何とかしたいなー…(´・ω・`)と言うか今年は京子スレ完結させたい…
京太郎「…大丈夫か?」
衣「ら、らいじょ…ぅぶ…♪」
京太郎「…あんまり大丈夫そうには見えないけどなぁ」
衣「……ほ、ホントはぁ…♥」
京太郎「ん?」
衣「身体…力入らんにゃい…♪」
京太郎「…ん。素直でよろしい」ギュゥ
衣「ふあぁ…♥」
京太郎「…でも、このままだところもねぇが倒れちゃいそうだからさ」
京太郎「体勢変えちゃっても良いか?」
衣「ぅん…♥きょうたの好きにして良い…♪♪」
京太郎「おう。ありがとうな」ガバッ
衣「きゃふゅぅっ♪♪」ビビクン
衣「お゛…ふぉぉお…♥♥」ドサ
京太郎「よしっと…」
京太郎「これなら背中にベッドがあるからころもねぇも安心だろ」
衣「ふ…ゅぅ…♪♪♪」ポー
京太郎「…って聞いてる?」
衣「き、聞いて…りゅぅ…♥」
衣「れ、れも…衣…今…気持ち良しゅぎて…ぇ♪♪」
衣「あ、頭の中まで…ポーっとして…りゅぅ♥♥」
京太郎「あー…さっき締まってたけど、もしかしてイったのか?」
衣「イ…く…ぅ♥♥」
京太郎「ころもねぇ的には果てるとか絶頂とか言った方が分かりやすいか?」
衣「は、果て…るぅ…♪ぜっちょぉ…♥♥」ブルル
衣「(そ、そう…か…♪)」
衣「(衣はさっき果てて…しまったんだな…♥♥)」
衣「(きょうたの魔羅で…♪♪)」
衣「(衣の一番…雌の部分を犯されて…♥♥)」
衣「(射精とは別の…快楽の極地を教えこまれて…しまったんだ…♪♪♪)」
衣「(こんなの…忘れ…られない…っ♥)」
衣「(一瞬で終わる射精とは違って…ずっと…衣の中で快が横たわるような…雌の…絶頂…っ♪♪)」
衣「(終わったはずの今でさえ…余韻が反響するように衣の中を叩いている…♥♥)」
衣「(まるで夢寐のような心地の中に…気持ち良いのがジンジンって来て…)」
衣「(忘れられる…訳…がない…♪♪)」
衣「(衣の身体は…もう覚えて…しまったぁ…♥♥)」
衣「(雄にイかされる…雌の味を…知ってしまったんだぁ…♪♪♪)」フルフル
衣「…ひてぇ…♪」
京太郎「え?」
衣「もっと…もっとひてぇ…♥♥」
衣「衣…の事…グチュグチュに…ひて欲しい…♪♪」
衣「きょうたの魔羅でイきたいんらぁ…♥♥」
衣「しゃっきみたいに…またぁ…奥でビリビリってぇ…♪♪」
衣「気持ち良いのが…欲しい…っ♪♪」
衣「欲…しい…ぃぃっ♥♥」
京太郎「…ころもねぇっ」ズリ
衣「ふあぁぁ…っ♪♪」
衣「き、きょうたぁ…っ♥きょう…たぁぁ…♥♥」フルル
衣「こ、これ…気持ち…良い…っ♪♪」
衣「魔羅でズリズリされるの本当に良いっ♥♥」
衣「ま、また…イくぅぅ…っ♪♪♪」
衣「しゅぐに…またイかしゃれるゅうっ♥♥」
衣「きょうたの魔羅で…衣…極楽…にぃっ♪♪」ブルル
衣「イくイくイくイくイ……きゅぅううぅううう♪♪♪」ビククン
京太郎「く…うぅ…!」
京太郎「こ、ころもねぇ…また…イったのか…?」
衣「イ……イったぁぁ…♥♥」
衣「二回目の絶頂…したぁぁ…♪♪♪」
衣「二回目…にゃのに…全然、慣れにゃいぃ…♥♥」
衣「む、寧ろ…最初の絶頂よりも…強く…れぇ…♪♪」
衣「こ、衣の身体…もっと…気持ち良く…にゃってりゅぅ…♥♥」ブルル
京太郎「そんなに…良いのかよ…!」ズリズリ
衣「ひいいぃいぃいっ♪♪」
衣「い、イイっ♪気持ち良ひぃいっ♥♥」
衣「乳首にゃんかとは比べ物にならないくらいイイっ♪♪」
衣「子宮の奥が…衣のにゃかで一番、敏感なんらぁっ♥」
衣「しょこを魔羅でジュリジュリしゃれるとらめええっ♪♪」
衣「金剛不壊にゃんて…無理ぃ…♥♥」
衣「まらしゅぐにイくぅううっ♪♪♪」
衣「きょうたの魔羅で…子宮イくっ♪♪」
衣「イっくぅぅううっ♪♪♪」ピーン
京太郎「あ…くぁ…っ」
京太郎「そんなにイくなら…手加減しよう…か…?」
衣「や、やらぁ♪♪手加減にゃんてやらああっ♥♥」
衣「こ、衣はこれしゅきなんらぁっ♪♪」
衣「しきぅイきするの…素敵滅法なんだぁあっ♪♪♪」
衣「らから…手加減なんて…したら…怒りゅぅ…っ♥♥」
衣「あ、後で絶対…ポカポカしてやりゅからなぁ…っ♪♪」
京太郎「…じゃあ、出来るだけ良くするように俺も頑張るよ」チュッ
衣「ふぁぁあ…っ♪♪♪」
衣「(子宮がイッている最中に…そんな接吻…するなんて…♥♥)」
衣「(この…うつけ者がぁ…♪♪)」
衣「(そんな優しい事しゃれたら…衣の胸が…キュンキュンしゅるらろぉ…♥♥)」
衣「(た…たらでさえ…きょうたの魔羅が気持ち良すぎて…ぇ…♪♪)」
衣「(子宮も四回イって…っ♥衣の身体全体で…きょうたの魔羅を覚えてりゅのにぃ…♥♥)」
衣「(ここで優しく…接吻されたら…衣の心まで…堕ちひゃうぅ…♪♪)」
衣「(絶頂でトロトロになった身体に…きょうたの優しさ刻み込まれてぇ♥♥)」
衣「(きょうたの事…弟じゃなくて…雄として…好きになっちゃうぅう…♥♥♥)」
京太郎「…ほら、ちゃんと乳首も弄ってやるからさ」クリリ
衣「んああああっ♪♪♪」
衣「(ち、乳首もさっきと全然、違うぅうっ♥♥)」
衣「(さっき開発されてた時からは見間違えるほど気持ちイイっ♪♪)」
衣「(ビリビリが子宮に来て…さっきからキュンキュンしてりゅぅ…♥)」
衣「(も、もう…乳首らけでイけそうなくらい…ドロドロになってりゅよぉ…♪♪♪)」
京太郎「…ころもねぇ、どう?」
衣「き、気持ちイイに決まっへりゅぅ…♪♪」
衣「い、今…もぉ…五回…目…イってぇ…♥♥」
衣「身体中何処れも…感じ…ちゃいそう…なんらぁ…♥♥」
京太郎「…じゃあ、こっちは?」スッ
衣「んぁあああああっ♪♪」ビククン
衣「き、きょう…たぁ…♥そ、それは…っ♥♥」
衣「しょれ…はぁぁ…♪♪♪」
京太郎「さっきから俺の目の前でピクピクしてるしさ」
京太郎「射精はできてないみたいだし…そろそろこっちも我慢出来ないよな?」ズリ
衣「きゅぅううううううっ♪♪♪」
京太郎「…まぁ、俺の手には小さいから扱くって言うよりも親指で撫で回す感じになるけれど」
京太郎「それでも、気持ちイイだろ?」
衣「~~~っ♪♪♪」ブルル
衣「(き、驚天動地もイイところ…だぁ…♥♥)」
衣「(まさか…男根を責められながら…子宮イキするのがこんなにイイ…にゃんれぇ…♥♥)」
衣「(ふ、二つの快楽が…い、今、衣の中に渦巻いて…りゅぅ…♥♥)」
衣「(雄の快楽と…め、雌の…快楽がぁぁ…♪♪)」
衣「(どっちも…衣の中で狂乱するように…ぶつかり合って…ぇ♥♥)」
衣「(のみ…こまれてく…ぅ♪♪)」
衣「(気持ちイイのが…ひ、一つになってくぅうっ♥♥)」
衣「(今までの子宮イキとは全然…違うっ♪♪)」
衣「(もっと強くて気持ちイイのが…衣の中で…暴れ…てぇ…っ♥♥♥)」ブルル
衣「んふぉおぉおおっ♪♪♪」ビュルル
衣「(れ…射精ちゃったぁ…♪♪)」
衣「(こ、衣の男根からも…精液ビュルルってぇ…♥♥)」
衣「(きょうたの指にしごかれて…イっひゃったぁ…♪♪♪)」
衣「(腰浮かせにゃがら…白いのどっぴゅん…射精したぁぁ…♥♥)」
衣「んおおっ♪♪おぉおほぉおっ♥♥」
衣「(し、しょの間も…衣イくうううっ♪♪♪)」
衣「(衣の子宮っ♪もぉ…きょうたの魔羅に勝てないからぁ…♥♥)」
衣「(弱軍が如く…鎧袖一触でイかされちゃう…からぁ…♪♪)」
衣「(男根と子宮で…同時…に…イッて…っ♥♥)」
衣「(ふ…ふたなりイキ…しちゃったぁ…♪♪♪)」
衣「(衣は…きょうたの手で…どっちも…同時にイかされてぇ…♥♥♥)」
京太郎「ころも…ねぇ…っ」ズリリ
衣「ひぎゅううううううううっ♪♪♪」
衣「(きょうたぁ…っ♥♥容赦…してくれにゃいぃっ♪♪)」
衣「(衣はもう射精…してりゅのに…ゾリゾリ奥責めしてぇ…っ♥♥)」
衣「(パンパンに張った魔羅を…衣の小さい子宮に押し付けてくるぅうっ♪♪♪)」
衣「(まるで甘えるみたいに…スリスリ…ゾリゾリってぇ…♥♥)」
衣「(そ、そんな事…しちゃ…ダメ…だぁ…♪♪)」
衣「(どっちも気持ち良くしながら…きょうたの味教えこまれたら…っ♥)」
衣「(衣はぁ…っ♥♥衣は…もぉおっ♥♥)」ドッピュゥ
衣「お゛おおっ♪♪あ゛ぁああっ♥♥」
衣「(に、二回目ぇ…っ♥♥)」
衣「(二回目のふたなりイきもやっぱり凄いいいっ♪♪♪)」
衣「(子宮イキとおんなじらぁあっ♥♥)」
衣「(全然…慣れないぃっ♪♪)」
衣「(頭の中クラクラするくらい気持ち良いぃいっ♥♥)」
衣「(き、気持ち…良すぎて…衣…ぉ♪♪)」
衣「(か、身体が…もう…ホントにだめになってくぅ…♥♥)」
衣「(身体が全然、力…入らなく…なって…♪♪♪)」
衣「(男根とはまた違う部分がムズムズ…してぇ…♥♥)」
衣「(何か…出る…っ♪♪)」
衣「(きっと…出ちゃいけないものが…出るぅうっ♥♥)」
衣「(分かってる…っ♪♪そんなの分かってるのにぃいっ♪♪♪)」
衣「(言えないっ♪止めて欲しいなんて言えないぃいっ♥♥)」
衣「(ふたなりイきよすぎて…自制なんて…出来ないっ♪♪)」
衣「(このまままたイきたいっ♥♥)」
衣「(イきたいイきたいイきたいイきたいイきたい…っ♪♪)」
衣「イ……ぐうぅううううぅうううううっ♪♪♪」プッシャアア
衣「ほお゛おぉ…っ♪♪は…お゛おぉぉぉ…♥♥」
衣「(し…しちゃったぁ…♪♪)」
衣「(衣…お漏らし…しちゃたぁぁ…♥♥)」
衣「(こんな…子ども…みたいなの嫌なのに…ぃ♪♪)」
衣「(もう…衣はたまにしかおねしょしないような年…なのにぃ…♪♪)」
衣「(お漏らし…気持ち良くって止められにゃいぃ…♥♥)」
衣「(ベッドの上で…チョロチョロって…出てりゅぅ…♪♪♪)」
衣「はぁ…♪あ゛ふぁぁ…♥♥」ブルル
衣「(け、結局…全部…漏らしちゃったぁ…♪♪)」
衣「(膀胱の中身…丸ごと…きょうたの魔羅に押し込まれて…♥♥)」
衣「(汚しちゃいけないベッドの上で…衣…お漏らししちゃったぁ…♥♥)」
衣「(恥ずかしい…っ♪♪本当に…本当に恥ずかしい…のにぃ…♥♥)」ポー
衣「(…きょうたにこんなところ見られるのなんて絶対に嫌だったのに…♪♪)」
衣「(すっごい…ぃ♪すっごい…気持ち良かったぁぁ…♪♪♪)」
衣「(それに…ぃ♥)」
京太郎「…っ!」ゴクッ
衣「(…きょうたの眼光は…もう野獣そのものだぁ…♪♪)」
衣「(お漏らしした衣をどう犯そうかしか考えていない…ケダモノの…目ぇ…♪♪♪)」ゾクゾク
衣「(衣…きっと…これからきょうたに…犯される…っ♥♥)」
衣「(きっと…きょうたの精液便所になるまで…犯され続けるぅぅ…♪♪)」ゾクゥゥゥ
京太郎「…ころもねぇ…漏らすくらいに良かったのかよ…っ」ズリズリ
衣「んっきゅうぅうううっ♥♥」
京太郎「それは嬉しいけどさ…!」
京太郎「こんなふうにベッドグチャグチャにしたら後で掃除が大変…だろ…っ!」
衣「ごめっ♪ごめん…なしゃいいいっ♥♥」ドピュゥ
京太郎「謝りながら射精してどうするんだよ…!」
京太郎「そんなころもねぇには…オシオキするから…な…っ!!」
京太郎「もう二度とお漏らしアクメしないように…子宮にオシオキするから…!!」ズリリ
衣「ん゛おおおおおおぉおおっ♥♥」
衣「(お、オシオキ…っ♪♪)」
衣「(衣…今、オシオキされてるうううぅっ♥♥)」
衣「(きょうたの魔羅が子宮にズンズン来てぇ…っ♪♪)」
衣「(擦るんじゃなくて…こすり上げる…動き…ぃ♥♥)」
衣「(一回毎にお腹浮き上がるような激しいゾリゾリ…されながらぁ…♪♪)」
衣「(男根もグチュグチュに…されちゃってるぅっ♥♥)」
衣「(もう四回はイった衣の男根に精液塗りこむみたいにぃ…♪♪)」
衣「(グチュグチュニチュニチュってやらしい音鳴らすように弄ばれて…ぇ♪♪♪)」
衣「(気持ち…イぃ…っ♥♥)」
衣「(うぅん…っ♥良すぎりゅううっ♪♪)」
衣「(こ、こんなの教えられたら本当に馬鹿になるぅっ♥♥)」
衣「(何時でも何処でも…こうして欲しくなるような…淫乱ふたなりにぃ…♪♪)」
衣(肉棒を突っ込むだけじゃ満足出来ないくらいの…エロエロ衣になっちゃうぅ…♥♥)」
京太郎「ほら、どうだ…!?」
京太郎「少しは反省したか…!?」
衣「ひ、ひたああっ♪♪はんせぇひたあああっ♥♥」
衣「らから…もっと…これしてぇっ♪♪」
衣「反省ひたからぁっ♥♥」
衣「も、もう絶対にお漏らししにゃいからあっ♪♪」
衣「このまま最後までオシオキひてええっ♥♥」
衣「衣の子宮も…男根もぉっ♪♪」
衣「このままおかひくしてっ♪♪♪」
衣「衣の身体全部…っ♥♥」
衣「きょうたのぉっ♥きょうたのモノにひてええっ♥♥」
京太郎「~~~っ!!」ブルル
衣「あ゛ひぃいいいぃいいいいっ♪♪♪」
衣「(き、きょうたの魔羅大きくなったぁぁあっ♥♥)」
衣「(わ、分かる…ぅ♪♪衣…分かっちゃうぅ…♥♥)」
衣「(き、きょうたも…射精しようとしてる…ぅ♪♪♪)」
衣「(衣で射精したくなってるぅぅっ♥♥)」」
衣「(衣の男根よりもずっとずっと大きいけれど…ぉ♪♪)」
衣「(それでも…この反応を…見間違えたり…しないぃっ♥♥)」
衣「(ただでさえ泣きそうなくらいに大きかった魔羅が…さらに大きくなったのにい…♪♪)」
衣「(見間違えたりなんて…する訳がないぃっ♥♥)」
衣「(きっときょうたも…もう…限界…なんだ…♪♪)」
衣「(衣と同じように…イきそうに…なってるん…だぁ…♥♥)」ゾクゾクゥ
衣「あ゛あぁあっ♪♪あ…ひぅうううっ♥♥」
衣「(キくううぅううううっっ♪♪♪)」
衣「(完全勃起した魔羅にゴリ責めされるのキき過ぎるううううっ♥♥)」
衣「(大きくなった分、子宮への圧迫感が凄いぃっ♪♪)」
衣「(そのままきょうたに子宮まで犯されそうなくらいにグリグリされてるうううっ♥♥)」
京太郎「く…うぅ…!ころもねぇ…!!」
衣「はお゛おぉおおぉおおっ♪♪♪」
衣「(こ、これが…最後なんだな…♥♥)」
衣「(射精する為に…衣の事オシオキしてくれているんだな…っ♪♪)」
衣「(良い…ぞ…っ♥)」
衣「(一杯、衣の事を…優しく…気持ち良くしてくれた…きょうただからぁ…♥♥)」
衣「(そのまま…子宮だって…あげちゃって…良いっ♪♪)」
衣「(きょうたが好きなように…思いっきり…射精せぇ…♥♥)」
衣「(衣が何時もやってたように…っ♪♪)」
衣「(相手の事なんて…まったく気にせずに…っ♥♥)」
衣「(射精せえっ♪♪射精して…しまええっ♥♥)」
衣「(膣内射精っ♪♪膣内射精っ♥♥膣内射精ぃぃっ♥♥)」
衣「(そのまま…膣内に…っ♪♪衣の…膣内にぃいいいっ♥♥)」ギュゥゥ
京太郎「う…あああああっ」ビュルル
衣「ひぃぎゅうぅううううううううううううううううううっ♥♥♥」ドッピュゥ
衣「(あ…あ゛あぁぁ…っ♪♪)」
衣「(射精れりゅぅううっ♪♪)」
衣「(きょうたのっ♥♥きょうたの精液ぃいっ♥♥♥)」
衣「(子宮がこじ開けられそうなくらい魔羅で押上られ…ながらぁっ♪♪)」
衣「(熱くて濃厚なのが…お、思いっきり流し込まれてりゅぅ…♪♪♪)」
衣「(こ、これが…膣内射精…ぇ♥♥)」
衣「(雌としての…ほ、本当の…極楽…ぅぅ♪♪♪)」
衣「(すご…いぃ…っ♥♥想像よりも…じゅっと凄い…ぃいっ♪♪♪)」
衣「(やら…ぁ♪やら…しいんだぁ…♥♥)」
衣「(きょうたの魔羅を舐めた時と同じ…味ぃ…♪♪)」
衣「(ぅぅん…っ♥それよりももっと濃厚なのが…子宮から…伝わって…キへぇ…♥♥♥)」
衣「(子宮が幸せに…されてくぅ…♥♥)」
衣「(精液出される度に…衣の身体が…美味しくて幸せにされちゃって…きゅぅう…♪♪♪)」
衣「(その上…子宮イキ…ずっと…続いて…っ♥♥)」
衣「(精液出される度に…身体中がビクンビクン跳ねてぇ…♪♪)」
衣「(今まで以上に気持ち良いのが…衣の中で…暴れてのが…分かるぅ…♥♥)」
衣「(膣内射精されて…幸せな…だけじゃなくってぇ…♥♥)」
衣「(身体中、絶頂でメチャクチャにしゃれて…ぇ♪♪)」
衣「(もぉ…衣の身体…ボロボロに…にゃっちゃったぁ…♥♥♥)」クタァ
衣「ふぉ…お゛おぉぉ…♪♪」ピクピク
衣「お゛おおぉ…おぉぉぅ…♥♥♥」チョロチョロ
衣「(あ゛ぁ…♪♪衣の股間から…また何か…漏れちゃってりゅぅ…♥♥)」
衣「(れも…そんなのどうでも…良い…ぃ♪♪)」
衣「(らって…衣…今、とっても幸せらからぁ…♥♥)」
衣「(きょうたに膣内射精されて…♪身体グチャドロになっひゃったからぁ…♥♥)」
衣「(気持ち良いのと幸せにゃのしか…今は…考えられないぃ…♪♪)」
衣「(それ以外は…もう何も要らない…♥♥)」
衣「(きょうたとこうして繋がっているらけで…衣はそれで…満足らぁぁ…♪♪♪)」
衣「ん゛あ゛っ♪♪♪」ドピュゥゥ
衣「(あはぁ…♪♪)」
衣「(余韻イき…したぁ…♥♥)」
衣「(もぉ…男根にゃんて全然、イジられてないのに…っ♪)」
衣「(きょうたの手にギュって握られじぇるだけ…にゃのにぃ…♥♥)」
衣「(身体に走る余韻らけで…射精…しちゃっらぁ…♥♥)」
衣「(衣の身体…本当に馬鹿になっちゃっらよぉぉ…♪♪♪)」ウットリ
京太郎「はぁ…はぁ…ころもねぇ?」
衣「ふぁ…あぁ…ぁ♪♪」ピクピク ギュゥゥ
京太郎「あの…そんなに足でホールドされると離れられないんだけど…」
衣「(誰が…離す…ものかぁ…♪♪)」
衣「(きょうたは…ずっと私とこうしているんらぁ…♥♥)」
衣「(このままじゅっと…衣に膣内射精し続けりゅんだぁ…♪♪)」
衣「(らって…あんにゃに…幸せにゃの教えたのは…きょうたなんらからなぁ…♥♥)」
衣「(まるで…父君と母君が黄壌に去る前のように…衣…幸せににゃって…ぇ♥♥)」
衣「(寂しさなんて何処にもない…凄く満ち足りた気分にしゃれてぇ…♥♥♥)」
衣「(トーカ達と一緒にいても…埋められなかった部分を埋められて…ぇ♪♪♪)」
衣「(離しぇる訳…にゃいぃ…っ♥♥)」
衣「(ずっと…ずっと…一緒らぁ…♥♥♥)」
衣「(らって…衣は…お姉ちゃん…なんらからぁ…♪♪)」
衣「(きょうたとじゅっと一緒が…当然なんらぁぁ…♥♥♥)」
京太郎「ころ…」
衣「きょう…たぁ…♥♥♥」
京太郎「え?」
衣「せ、接吻…ぅ♪接吻…ひてぇ…♥♥」
衣「衣の口…に…♪♪きょうたの接吻欲しひ…ぃ♥♥♥」
衣「(らか…らぁ…♪♪)」
衣「(まじゅは…誓いの接吻…らぁ…♥♥)」
衣「(父君と母君みたいに…死ぬ時まれ…一緒だって…♪♪♪)」
衣「(一生…離れないんらって…そう誓う為の…接吻ぅ…♥♥)」
衣「(きょうたと…しゅる…っ♪♪)」
衣「(接吻…しゅるぅ…♥♥♥)」スッ
京太郎「あ…ぅ…」
京太郎「……あ…くそ…」スッ
京太郎「……」チュッ
衣「…んんぅ…♪」
衣「(あぁ…♪これも…全然、違うぅ…♥♥)」
衣「(頬や肩に接吻される時よりも…凄く…ドキドキしてぇ…♪♪)」
衣「(多幸感でトロトロになってた胸がさらに…蕩けて…いくぅ…♥♥」
京太郎「ちゅ…これで…満足か?)」
衣「…ぅ…ん…♥♥♥」ポォ
衣「…これできょうたは…衣の…モノ…だにゃぁ…♪♪」ニコォ
京太郎「え?」
衣「衣と…誓いの接吻…したんらからぁ…♥♥」
衣「もぉ…じぇったい…逃がさにゃい…ぞぉ…♪♪」ギュゥ
京太郎「え…あ、あの…ころもねぇ…?」
衣「まじゅは…手始めにもう一回、膣内射精らぁ…♥♥」
衣「衣のにゃか…もぉきょうたの味…覚えひゃった…けどぉ…♪♪」
衣「しきぅまで…きょうたのモノににゃったけど…♥♥」
衣「まら…完全じゃにゃいかもしれないからぁ…♪♪♪」
衣「もっろ…衣のしきゅぅに…きょうたの魔羅を教えてぇ…♥♥」
衣「またお漏らしアクメしひゃった衣の…子宮を…しちゅけてぇぇ…♥♥♥」
京太郎「~~~っ!」ゴクッ
衣「…きょうたぁ…♥♥」ダキッ
京太郎「おっと…」
衣「…誕生日おめでとぉ…♪♪」
京太郎「おう。ありがとうな」ナデナデ
京太郎「…で、いきなり部屋にやってきたどうしたんだ?」
京太郎「まだ起きたばっかりだし…流石にするには早いぞ?」
衣「ん…♪それもそうなんだが…♥♥」モジ
衣「衣は少々…待ちきれなくて…♪♪」ハァハァ
京太郎「待ちきれない?」
衣「ぅん…♥♥ほ…らぁっ♪♪」スカートピラッ
京太郎「お、おぉ…」
衣「アレから…きょうたの魔羅を挿入れられるように…子宮まで拡張してたんだが♪♪」グイングイン
衣「つい今日から…ようやく子宮に…開発用の梁型が入るようになって…♥♥」ポタポタ
衣「これなら…きょうたの魔羅を全部、受け入れてやれると思うと…嬉しくなって…♪♪♪」
衣「ついつい…きょうたの部屋に来てしまった…♥♥」
京太郎「こ、ころもねぇ…」ゴクッ
衣「…どうだ…きょうた…ぁ♥♥」
衣「まだ学校へ行かなきゃいけないという時間ではないのだから…♪♪」シュル
衣「このまま…お姉ちゃんの誕生日プレゼントを受け取ってくれないか…♥♥♥」クパァ
京太郎「~~~!ころもねぇ!!」グイッ
衣「きゃんっ♪♪♪」ドサ
季節外れの誕生日ネタを入れていく勇気
それはさておき
長々と続きましたが、これでようやくこのスレも終了です
皆様お疲れ様でした
ちょっと今は疲れているのでHTML化依頼は明日出す事にします…
ではおやすみなさいませ
もうやらないだろうから落ちる前に聞きたいんだけど、結局蛇払いの儀って何だったの?
京太郎が参加できなくなった云々とかあったけど、参加できた場合は何をしてどうなったのか気になる
乙!乙!
蛇払いについても少し詳しい話書いてくれると嬉しいな
>>719>>720
龍門渕は男ではなく女性の優秀さによってなりたっている家です
なので、龍門渕(或いはその親しい家)に入婿する男に求められるのは能力よりも、ふたなりである彼女達にとってどれだけ心安らげる相手であるかを重視されます
故に婚約者として有力視される相手と早い内から一緒に暮らさせる事で、仲を近づけ、いざ結婚と言う時になっても忌避感なく受け入れる事が出来るようにする
つまり蛇払いとは透華やころたんに何かをする訳じゃなく、京太郎の意識から蛇(つまり男根)に対する忌避感を払う長年の教育のようなものでした
当初の予定ではな!!!!!!!
実際、コンマで透華にもころたんにも嫌われているっつーか、明らかに嫌われようとしているとしか思えない呼び方をしている時点で上の設定はぶっ飛びました
流石にアレが天然だとアスペってレベルじゃないし、何より私が思考トレース出来なくて全然、書けなくなってしまうので蛇払いの設定が根底から変わっています
コンマ判定後は蛇払いの儀は上のようなラブコメの前提みたいなもんじゃなく、透華やころたんに贄として犯される事で彼女たちにある自身にある男への嫌悪感を植え付ける為の儀式でした
多分、二人が18歳になったら食事に思いっきり媚薬を盛られて、もうセックスする事しか考えられなくなったところで拉致され、秘密の地下室で眠らされている京太郎と対面
ただ、目隠しされている二人はそれが京太郎だとは分からず、チンポの先に感じる穴に突っ込みたくて仕方がなくて犯してしまう
もともと絶倫だった上に媚薬でブーストしてるアナルレイプは一晩中続き、終わった後に目隠しを取られ、家族ではあるものの、嫌っていた男を犯している事でこんなにも気持ち良くなっていた事を知る
嫌ってはいたけれど家族同然に過ごしていた相手をこんなにメチャクチャにしてしまった自己嫌悪に精神崩壊
その後、手術でふたなりチンポを切除して『理想の女性(ただし目は死んでる)』として婿を迎える、或いは嫁に行かされる予定でした
つまりこっちは透華やころたんから物理的に蛇を払う儀式だったのです
あ、勿論、京太郎はこの後、殺されます
龍門渕の女がふたなりだなんて外部に漏れたら一大事だからね、仕方ないね
尚、京太郎は子どもの頃から透華ところたんが大好きだったので、ころたんの両親が死んでから笑顔が消えた事をずっと気にしていました
なので、二人を昔のように楽しくしてあげたいという願いに神様が応え、結果として蛇払いの贄として選ばれる事になったのです
犯されている最中も二人が辛いのならと我慢に我慢を重ね、ようやく終わった時にはもう意識も身体もズタボロで
ただ透華ところたんを思う気持ちしかない京太郎の前に龍門渕(父)が現れ、「二人はこれで大丈夫ですか」と言う問いに「大丈夫だ」と答えられ
満足して意識を途切れさせた後、銃弾を急所に三発打ち込まれて処理される…と言うエンディングのはずでした
まぁ、こういう儀式なので流石の龍門渕(父)も京太郎に対しての負い目が消えなかったんじゃないですかね(多分)
ちなみに透華やころたんには別の土地で幸せに暮らしているというアリバイ作りの為に学校探しをさせてました
まぁ強いて言えば透華やころたんとイチャイチャしてれば、それが本来の蛇払いルートだったはずなんですが…
呼び名安価の時点で雲行きがかなり怪しくなり好感度判定の時点ではもう根底から覆された状態だったんで…
それに流石に下の蛇払いでハッピーエンドをねじ込むシナリオは私には思いつきませんでした(白目)
とは言え、あんまりこっちのスレ長々としてもなーと思って前スレ時点で完結してたら下のエンディングに行く予定だったのです
しかし、現実はともきーの所為で延長戦突入
その上、エンディングまでかっさらっていくという活躍っぷり
こうして言うと二周目ヒロインをともきーがかっさらっていったのもごく当然の事なのかもしれないです
あ、ちなみに今日…と言うか明日も多分、投下出来ないと思います…
すみません、新年早々、トラブルが起きて実家に少し帰らなきゃいけなくなったんで…
また週明けから魔物娘を再開する予定です
>>1レスさんくす
ふたなり自体がファンタジーなところがあるから、ふたなりになってる理由が「なんか呪い」で、京太郎がなんやかんやすることでそれが解けるのかなとか思ってたけど、物理的切除だったか。
というかこの世界の若い女性(に見える人)全員がふたなりって、なんかの呪いの存在を疑うレベルだけど
乙
衣えろかわいいと思っていたら凄いことを聞いてしまった
蛇払いが行われた場合の京太郎の最期も二人の結婚も切ないっすな
そりゃその予定だったらともきーエンドで多額の退職金出しますわ
けどそんだけしんどいことを龍門渕家として娘にしなければいけないとなると
ともきールートでも、おまけの衣エンドでも
透華の親父には祝福の心と一緒にふたなりOKならば、どうして透華とじゃなかったんだ……って心がありそう
しかし、最初の設定だと蛇に対する忌避感を払う過程でふたなりのメイド勢にも手を出させられたらハーレムもいけそうなww
麻雀が強いと生えるのだろ。知らんけど
蛇払いの儀式だけど、数字的に
忌避感の無い弟分をレイプして廃人化する透華と、この淫乱な体がダメなんだと際限無く京太郎の身体に溺れる衣になるのではないでしょうか。
>>728
そもそもふたなりスレなのにそれが解けたらスレタイ詐欺も良いところなんで…(震え声)
龍門渕の二人に生えてたのは先祖に水を司る蛇神と婚姻を結んだ名残であり、決して呪いではありません
他の子に生えてた理由までは分かりませんが、>>730の言う通り、麻雀が強い(或いは才能がある)と生えるんじゃないかなー(適当)
>>729
もともとの蛇払いだったらハーレムエンドもあったかもしれないんですけどねー…
何もかんも呼び名安価が悪い(確信)
とーかパパの心境としては、長年面倒見て、こっちを慕ってくれていた京ちゃんが幸せになれて安堵が半分
そこでとーかが選ばれなかった不公平感が半分って感じなんじゃないですかね、きっと
>>730
ころたん欲情度高いですからねー…実際、レイプしても味を締めてましたし
ただ、肛門から血を流す勢いでズタボロになった京ちゃんを見て、今までと変わらずチンポの快楽に溺れられるほどこのスレのころたんも自分勝手ではないと思います
まぁ、ズタズタになったのはころたんのポークビッツが原因じゃなくて、その後にレイプするであろうとーかのチンポの所為なんですが!!
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