調べたけどよく分からないから適当に書く

妹「ライディングデュエルよ」

兄「なんだソレは」

妹「いいからやるわよ」

～～

兄(バイクなんてどこから……)

妹「さぁ、始めましょう」

兄「デュエルモードオン、オートパイロットスタンバイ」

妹「 ライディングデュエル!!アクセラレーション!!」

妹「死ねぇぇぇぇぇ!!」ﾄﾞﾝｯ

兄「がはぁ!!」

妹「私の勝ちね」

兄「い…いきなり轢くなんて……」

妹「アホかオメーは……」

妹「デュエルは遊びじゃねぇんだよ」

妹「どんな手を使っても勝ちゃあいいんだよ」

兄「くっ……」

妹「次は↓2をするわよ」

妹「恋人ごっこをしましょう」

兄「ごっこ？」

妹「なに？アンタ私の恋人になりたいの？」

兄「いや、なりたくない」

妹「あ？」

兄「こ、恋人ごっこって何をするんだ？」

妹「↓2に決まってるでしょ」

妹「抱き合ってキス以外に何があるの？」

兄「えぇっ!?」

妹「はよ」

兄「いやいや……えっ？」

妹「アンタ男でしょ？早くしなさいよ!!」

兄「だ、だって……初めてだし……」

妹「私も」

兄「えっ？」

妹「私も初めて」

兄「お前……」

妹「はよ」

兄「初めてが俺でいいのか？」

妹「アンタなら別にかまわないわ」

兄「///」

妹「キモいから照れないで」

兄「じゃあ……いくぞ？」ｷﾞｭｯ

妹「……」

兄「んっ……」ﾁｭｯ

妹「……」

兄「……」

妹「つ…次にいくわよ」

妹「次は↓2」

妹「お風呂に入りましょう」

兄「お風呂!?」

妹「恋人なら一緒にお風呂入ったりするモンでしょ？」

兄「それはもう遊びの範疇を越えてるだろ？」

妹「うっさいわね!!いいから脱ぎなさいよ!!」

兄「待て待て……恋人ごっこだろ？だったら水着を着て入らないか？」

妹「↓2」

妹「やれやれ…水着で風呂に入る馬鹿がいるか？」

兄「……」

妹「なんなの？外人気取りなの？」

妹「バカなの？死ぬの？」

妹「お風呂つったら裸でしょうが!!」

兄「いや…さすがにソレは……」

妹「分かった分かった……先に私が裸になればいいんでしょ？」

兄「そんな事言ってないだろ？」

妹「はいはい、先に脱ぎますよ」ｽﾙｯ

兄「ちょっ!?」

妹「……こ、これでいいかしら？」

兄「///」

妹「アンタも早く脱ぎなさいよ」

兄「……分かったよ」ｽﾙｯ

妹「……おぉっ……ビンビンね？」

兄「……男なんだから仕方ないだろ……」

妹「じゃあお風呂にいきましょう」

お風呂

兄「で？お風呂で何すんだ？」

妹「体を洗ってあげる」

兄「自分でやる」

妹「アンタは本当にダメね？何の為に一緒に入ってると思ってるの？」

兄「……」

妹「最初は↓2から洗ってあげる」

妹「先っぽから洗ってあげる」

兄「さ…先っぽって……」

妹「何を期待してるの？足の先っぽ……つま先の事よ？」

兄「つま先……」

妹「それじゃ洗うね？」

兄「……」

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄(あー、結構気持ちいいな……)

兄(あのクソ生意気な妹が俺の足を洗ってるとは……)

妹「はい終了、次は↓2を洗いま～す」

妹「股の間を洗うね？」

兄「……お願いします」

妹「……何で腰を突き出すの？」

兄「えっ？」

妹「股の間はここでしょうが」ﾇﾙｯ

兄「うぉっ!?」

妹「蟻の門渡りよ」

兄「お前…どこで……うっ……」

妹「ふふふっ、気持ちいいの？」

兄「気持ち…いい……」

妹「あらら、お宅の息子さん涎垂らしてるわよ？だらしないのね？」

兄「くぅっ……」

妹「ねぇ……どうして欲しい？」

兄「えっ……」

妹「どうして欲しいの？」

兄「↓2」

兄「兄妹でこんなの間違ってる」

妹「は？」

兄「兄妹でこんな事しちゃダメだ!!」

妹「何を今さら」

兄「とにかくやめて違う事しよう」

妹「……何するの？」

兄「↓2をやろう」

妹「トランプ？」

兄「そうだ、トランプだ」

妹「トランプで何するの？」

兄「↓2で勝負で」

妹「トランプタワーの高さ対決ね」

兄「ああ」

妹「普通に勝負してもつまらないわ、賭けをしましょう」

兄「賭け？」

妹「私は↓2を賭けるわ」

兄「なら俺は↓3を賭けるぞ」

妹「つまりお互いの処女を賭けるって事ね」

兄「そうだ」

妹「ふっ、後悔しないでよね」

兄「お前もな」

勝ったのは？↓1

妹「また私の勝ちね？」

兄「バカな……」

妹「それじゃ約束通り……」

兄「待て…待ってくれ……」

妹「問答無用だ!!」

～～

妹(さて、縛り上げて尻を丸出しにしたはいいが……)

妹(なにで処女を奪ってやろうかな？)

妹(家にあって使えそうな物と言えば……↓2ね)

妹「コレが何だか分かる？」

兄「歯ブラシ？……まさか……」

妹「今からコレをアンタの尻穴に突っ込んであげる」

兄「やめろ…やめてくれ……」

妹「往生際が悪いわよ？……覚悟しなさい」ｽﾞﾌﾞｯ

兄「あぁっ!?」

妹「あらあら、歯ブラシくらいなら簡単に入るのね？」

兄「頼む…やめてくれ……」

妹「歯ブラシに処女を捧げた気分はどう？」

兄「最悪だ……」

妹「そうね、童貞より先に処女を失うなんて最悪よね？」

兄「くぅっ……」

妹「可哀想だから気持ちよくしてあげる」

兄「な、何する気だ……」

妹「……」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

兄「んっ……やめ……」

妹「へぇ…アンタ歯ブラシで感じてるの？」

兄「そんなわけ…あっ…ないだろ……」

妹「そんなにアンアン言ってたら説得力無いわよ？」

兄「うっ……うぅっ……」

妹「どうする？やめる？」

兄「↓2」

兄「や…や…やーーーーーーーめない！」

妹「……えっ？」

兄「やめない」

妹「そ、そう……じゃあ最後までやってあげる」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

兄「あっ……いい……気持ちいい……」

妹「イキたくなったら我慢しないでピュッピュしちゃいなさい」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「あぁっ…グリグリしちゃ駄目……」

妹「ほらほら、イッちゃえ」

兄「あっ…あぁっ…イク……精子出る……」

妹「出して…お兄ちゃんの精子出るとこ見せて……」

兄「あっ…あっ…イク……うっ…イクゥ!!」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「ふぅ…今日はこの辺にしといてあげる」

兄「……」

妹「お兄ちゃん、また今度ね？」

兄「……はい///」