梓「…今年のクリスマスもえっちしただけでしたね」唯「嫌だった?」 (10)

はい

唯「はいってどういう事なの?わたしのテクじゃ満足できないって事?」

梓「そ、そうじゃないですー私えっち自体があんまり好きじゃないんですー」

みたいなね

唯「ほぇ?えっちが好きじゃない?……むふふ、そうですね♪」プークスクス

梓「にゃにゃっ!?なんですかその人を小馬鹿にした含み笑いは!本当なんですから!」プンスカ

なんてね

書き貯めに専念するわ

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