じゃあもう少しゆっくりしてるか、その代わり今夜わ寝かさないぞ？

ボクっ娘をレイプする

「うわー！サンタさんからのプレゼントだー！」とはしゃいでボクっ娘に抱きつく。

「あ、こらっ」

「朝から……盛るんじゃないっ」

ﾍﾞｼｯ

「まったくもう……ホント、キミは万年発情期だね」

「……顔洗ってくるよ」


「正座で待ってることっ」


↓２

素直に正座して待つ（下はビンビン）

洗顔中に後ろから近付いて顔を上げた瞬間に接吻

壁に寄りかかりつつ顔洗う様をぼーっと見ながら
洗面台が空くのを待機

「……ふぅ、さっぱり」

「……？」

「あぁ、キミも顔を洗いにっ……んっ……」


「……ぷぁ」

「……さっきの仕返し？」


↓２

顔ペロペロ

↑

「あっ、こら……」

「犬かキミは、もうっ」

「洗い直しじゃないか、まったく……」

「盛る気持ちは分からないでもないけれど、顔でも洗って少し落ち着きたまえ」


「どうだい、落ち着いたかい？」

「落ち着いてないなら何度でも顔を洗ってもらうけど？ふふ」


↓２

落ち着く(下半身は落ち着かない)

落ち着いたところで腹が減った

「ん、そうだね」

「何が食べたい？ボクが作るよ」


「ただし、冷蔵庫の中身で作れるもの限定でよろしく」


↓２

パンとサラダ

ロールキャベツ

クリームシチュー

↑＋スクランブルエッグ

「朝から随分と手間のかかるリクエストだね」

「いや、出来ないわけじゃないよ。大丈夫」


「んしょ、っと」

「それじゃ、そこで行儀よくしていてね」

「～♪」


↓２

料理している後ろから胸を揉む

うなじペロペロ

↑

「ひうっ！？」


「こらっ！」

ﾎﾞｺﾝｯ

「火を使ってるんだから、そういう冗談はしない」

「次変な事をしたら……そうだね」

「縛って柱にでも固定しようか？」

「ボクは本気だよ、くすくす」


「分かったらそこで大人しくね、二度は言わないよ？」


↓２

気づかれないように裸になって後ろで踊る

いじける

「出来たよー……って」

「なんだい、体育座りなんてして」

「もう、子供なんだから……」


「ほら、機嫌治して？」

「はい、あーん」


↓２

うーまーいーぞー

素直に食ってこちらからも「あーん」

「そうそう、素直な方が助かるよ」

「ん？」

「……」

「……あーん」

「……ぱく」


「うん、我ながらいい出来だ」

「もぐもぐ……」


↓２

幸せだあぁ～

おもむろに、買っておいたケーキをテーブルへ。

「ふぅ、おいしかった」

「ん、どうしたの？」

「……おぉ」


「それって駅前のケーキ屋さんのやつだよね？」

「人気があって一か月前から予約が大盛況だったって聞いてるけど」

「頑張ったんだね、よしよし」


「……でも、朝からケーキ？」


↓２

毎年夜だったからたまにはね？

そして冷蔵庫へ

「大事に取っておこう」

「焦ることはないさ、まだ朝なんだから」


「そういば、今日は予定を考えてあるのかい？」

「去年はどうしたっけ……覚えてないや」


↓２

イルミネーション身に高

ショッピング

「買い物か……いいね」

「サンタさんにたくさん買って貰っちゃおうかな？ふふ」


「込みだすといけないから早めに行こうか」

「まぁ、どうせ買い物してる間に込んでしまうんだろうけれど」

「……うぅん、大丈夫」

「人混みは苦手だけど……キミがいれば平気だろうし」


「さ、行こ？」


↓２

サンタ服を買い着て貰う、連投無しだったらすまそ

二人分のサンタ服を買い、二人で着る。

「この時間でも人が多いね」

「それだけ今日が特別な日の人達が多いって事だ」

「さて、何を買いに来たのか見せて貰おうかな」


「……」

「……これ、ボクが着るの？」

「その、なんだ……上半分に比べて下半分の布が少なすぎないかな」


↓２

気のせいだ！

何か問題でも？

「いや……えと」

「何も問題ない、けどさ」

「買ってくれたのがキミじゃなかったらこんなの着ないからな？」

「街中じゃ着ないよ。流石に恥ずかしいし」

「……そんな顔されても着ないからな！」


「……ふぅ」

「それで、今日の用事はこれだけ？」


↓２

ちょっと先に帰っててくれないか（ボクっ娘へのプレゼントを買う）

実は欲しい(大人の)オモチャが有るんだ

「おもちゃ？」

「ふふ、くすくす」

「んーん、男の人っていつまでも子供みたいだなって思って」


「……」

「……おもちゃって、まさか？」

「呆れてものも言えないよ……」

「こんな日ぐらい、もうちょっと抑えられないものかね」

「はぁ……ボクは先に帰ってるから、ゆっくり選んできなよ」


「じゃあね」


↓２

開口器と内側にクッションのついた手錠、あとローターお買い上げで帰る

と見せかけてこっそりボクっ娘へのプレゼントを買いに行く

何を買ってあげよう？

↓１－３から

腕時計

てぶくろとマフラー

ストームグラス

ヘリウム

明日には終わらせたい

ではまた

おつ

？

「……おかえり」

「それで、いいものは見つかりましたかね」

「プレゼント、なんて言ってボクに渡さないでくれよ？」


「いくらキミからのプレゼントでも、受け取れるものと受け取れない物ぐらいある」


↓２

kskst

ラッピングを少し解いてプレゼントのパッケージをチラ見せする
(さっきの如何わしい玩具ではない事をアピール)

「……ん」

「なるほど、ね」

「キミも可愛い所があるね、照れ隠しだなんて」

「そんなキミに、ボクからお先に」


「いつも寒そうにしてるからね、手袋だよ」

「これでも頑張ったんだ、ありがたく受け取りたまえよ」


↓２

ありがたく受け取る

ご満悦気味に早速着けてみる

「ん、すぐ付けたいって……いいけど」

「家の中なんだから付ける必要ないのに」

「なんだいその顔、なんだか腹立たしくなってくるじゃないか」

「それじゃ、今度はキミの方だ」


「……これは」

「ストームグラスだね、キミにしては小粋な物を送ってくれたものだ」

「こんな大きいの、高かったんじゃないかい？」

「なんだか手袋だけじゃ申し訳なくなってきたよ」


↓２

じゃあ足りないと思う分俺に何かしてくれない？

これから体で払ってくれれば良いよ

気持ちだけで充分だよ、からのギュッ

「キミはまたそんなことを言って……」

「……この状況じゃ、断れないじゃないか」

「あっ、こらっ……」


「け、ケーキはどうするのさ」

「ほら、一旦落着きなってば……」



↓２

一旦落ち着いてケーキを食べる

↑
少し反省する

「うん、おいしい」

「こうして誰かとケーキをつついているなんて、考えた事も無かったなぁ」

「……？」


「ふふ、はい」

「あーん」


↓２

口を開ける

ひとくち貰ってお返しにあーん

「おいしいかい？ふふ」

「ん、あーん……ぱく」

「おいしいよ、ありがとう」


「おや、気付いたらもうケーキがない」

「悲しいほどに楽しい時間が過ぎるのはすぐだね」

「そろそろ手袋外さないのかい？なんだかそこまでされると恥ずかしいよ」


↓２

せやな(手袋ヌギヌギ

口の周りをなめとる

「わっ……」

「じ、自分で取れるよ。もう」

「盛ってしょうがないな、キミは」


「……」

「……まぁ、もう夜だし」

「ちょっとぐらいなら、その、うん」


↓２

たまらんな
お尻にアレをこすり付ける

抱きしめる

「……」

「……ぎゅーっ」

「今日はまだしてなかったね、これ」

「キミは本当に温かいなぁ、カイロいらずだ」


「ドキドキしてるね、ふふ」

「余裕そうに見えるって？」

「……ほら」

「ボクだって、ドキドキしてる」


↓２

>>79

↑

あれが当たってる

「……っ」

「ちょっと、当たってる……当たってるってば」

「なにがって、い、言わせる気か？」


「……」

「……言うわけないだろ、ばか」


↓２

お前の愛する棒だよ

愛してる

「……」

「……ボクだって、愛してるよ」

「……んっ」


「……」

「続きは、向こうで……ね？」


↓２

激しく

しんぼうたまらん！
棒だけに

「……」

「ばーか」

「ボクは別にやらなくてもいいんだぞ？」


「なんて顔してるんだ、ふふ」

「大丈夫、意地悪なんてしないよ」

「今日はクリスマス、だからね。特別さ」

「……さ、おいで」


最後に何かしとく事

↓１－３から

次の日の朝、寝ている隙にボクっ娘がチューしてくる

朝までイチャラブセックス

お互いに「相手が寝ている間にもう一つのクリスマスプレゼント」のキスをしようとして目が合う

「んー……」

「……あ」

「な、なんでこんなタイミングで起きるかなぁ」

「その、だね」


「黙ってキスされなさい」

「いいね？」


↓２

先にこっちから仕掛ける

殴る

いつも肝心な場面描写しないからつまらん

>>96

「あっ……」

「んっ……ちゅ」

「ぷはっ」

「いっつもキミからだから、たまにはボクからって思ったのに」

「もうしてほしいって言ってもしてあげないからな？」

「……」


「……ちゅっ」

「ふふっ」

「言い忘れていたね……メリークリスマス」

ちょうど100でキリよいので終わり
詰まらなくてすまん
次は頑張る

それじゃ

殴ってなくね？　てか、安価の意味がほぼ無い

まぁ、ある程度流れが決まってるなら屑安価はブッチすることは明記してもいいかもね
乙

いや、このくらいの安価なら捌けよ
つまんね

安価するなら数レス分くらいは中身かけよ
安価の内容広げる気なさすぎだろ

乙
次は冬休み明けくらいかな？

今回も乙！
1さんのボクっ娘は何度見ても好きだわ！

乙乙

乙

やっぱりボクっ娘は素晴らしい

乙です

今回もすごく楽しませてもらった！
ていうかもう、一年以上もシリーズ続いていたのね。
お疲れ様！　また、スレ発見したら参加させてもらうよ。

次からはまたsageに戻しますので、よろしければ探してご参加いただけると助かります

厳しいご意見はごもっともだと思いますので参考にさせていただきます